理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

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クリスマスアルバムのコーナー                          





【「解説」を終えて】(1)

【「解説」を終えて】 http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
 
『この時代!』の真髄は、私たちが迷妄から目覚めて本来持っている力に気付き、アセンションへの軌 道に乗るように鼓舞する《希望のメッセージ》です。
一方でこれを、壮大な《知の体系》とみることもできるでしょう。


私たちの普遍的な認識からすれば、破天荒な内容でありながら、どこにも矛盾や一貫性の破綻がない。
それは、真実を伝えていることの強さでしょう。


仔細にみれば、伝えている内容には、私たちが既に、直感的に、または事実によって、知っていること が少なくないことに気付きます。
時間の加速のこと、私たちの多次元性や転生の真実のこと、空で起こっている異変のこと、異星人(宇宙種族)の存在のこと、古代の高度文明を伝える遺跡の数 々など。


また、《すばる意識》の人類社会観察の的確さには、反論する余地がほとんどないことも分かります。

人類の支配構造のこと、「テロとの戦い」やそれを口実にした侵略戦争の欺瞞のこと、メディアの堕落のこと、健康についての誤解と医療の肥大化のことなど。


そうした観点からみると、私たちが多年にわたって篭絡されてきた、《騙しのテクニック》が透けて見 えてこないでしょうか?――捏造する、歪曲する、隠蔽する、そして徹底的に無視するなどのやり口が。

 
何よりも、『この時代!』が伝える内容の信憑性を支えるものは、そこに、私たちの心に響くものがあ るからだと思います。
言葉の節々に、《すばる意識》の、私たち地球人類への、真摯で揺るぎない《愛》を感じない人はいな いでしょう。

また内容が、パーフェクトに、人類の文明や思考様式に立脚している点は、彼らの人類に対する理解 が、並みのものでないことを証明しています。

他の多くのチャネリング情報でみられるように、異なる宇宙の異なる存在形態の者が、彼らの思考様式 でストレートに話すことは、難解というより、何を伝えようとしているのか分からないことが少なくないのです。
 


一方では、私たちの世界の実情を、つぶさに観察している彼らの、歯がゆい思いも伝わってきます。
それは、地球での暴虐やマニピュレーションの執拗さに対して、人類の目覚めが、あまりにも遅々とし ていることの反映でしょう。

かと言って、人類の状況に直接的に介入することは、例えば原爆が再び投下されようとするような緊急 事態でない限り、宇宙のルールとして認められていないのです。
だから、気付け、気付け、と励ますわけですが、同時に、「すべては、あなた方の選択です」という クールなスタンスも保っているのでしょう。


 
ともあれ、この先、何が現れても、何が起こっても、それは地球と人類の偉大な変容(アセンション) へのプロセスの一環だと柔らかく受け止めて、決して恐怖心を抱いたり絶望したりしないことです。
日に日に私たちは、展望を拡大し、本来の力を取り戻し、望ましい現実を創りつつあることを、絶対的 に確信することが大切です。
そして、宇宙的スケールで「進路は既に選ばれている」のだから、それが逆転することはあり得ませ ん。
 
地球と人類に、不動のサポートを与えてくれる《すばる意識》に感謝します。
そして、彼らから人類への《贈りもの》を、明快な言葉で伝えてくれた、バーバラ・マーシニアックに 感謝しつつ、この「解説」をひとまず終わりとします。


(以上:引用)

ここでは、小松さんのバーバラさんの受けた啓示への感想ですので、感想への感想といいますか、コメ ントはなかなかむつかしいですね。

私は、バーバラさんの言っていることは、なんとなく信用できます。
3次元的根拠は、あまりにも社会の変動が大きい・速いこと、私の身の回りでも、過去40年間になかったような変化・スピードの加速があること、などです が。

後は直感でしかありません。




今仮に、”仮の目標”を、「地球のアセンションの手助け」としたとします。
そこから考えてみたいと思います。


なぜ地球のアセンションを助けるのか?
と考えた時、一般的な人間の出す回答としては、「善行だから」、「良いことだから」だと思います。
考えるに、地球も、宇宙も、この立場で何かをして欲しくはないように感じます。

それでは自分の意志がない、というよりも、おそらくは人がその人にとって普通のことをする、ということが、結果アセンションの手助け、助長になること が、ベストなのではないでしょうか?




これは、例の政木和三さんの「善行を意識して行おうとする時点で我欲がある。止めなさい」の影響が大きい考えなのですが。

政木さんの「未来への発想法」(1996年:東洋経済)の227ページ〜には次のようなことが書いてあります。

『「悟りを得たい」と欲望があるうちは、心の目は盲目である。欲望を捨て、自然の真理がわかったとき、それは「当たり前」のことになるはずである。
(中略)
修行をしようとか、知識を得たいというような欲望を捨て、すべてを自然にまかせたとき、神が私の口を使って答えてくれたのであろう。つまり「当たり前のこ と」に道理があり、真理がある、人の生き方も、このようにいきたいものだと思っている。』


ここで、言っている自然とは、森や海のことではないと考えます。
おそらくは時空全て、という意味であろうと思います。

先だっての「朝まで生テレビ」で、憲法改正についてやっていましたが、自民党案では、詳細は忘れましたが、「国民は愛国心を持って・・・」というようなく だりが記載されていました。
これに対して、いろいろ意見がありましたが、自民党側は、「愛国心を持つのは当たり前である。これが人権を縛ることにはならない。ちゃんと基本的人権もう たっている・・・」というようなことを言っていました。


私の中では、最近評価の低い田原さんが面白いことを言っていましたが、
「・・・だってさ、共産党だって、愛国心を持ってんだよ・・・」
というものです。
私はその通りだと感じました。

3次元的に言えば、自民党は、こう書くことによって、時の政府方針の邪魔をする人間、反対する人間全てに対して、「それは、愛国心に反する」と言える ようにしたいのかもしれません。

そうすれば、「アメリカの言いなりになるな」というような意見を言う人に対して、
「我々は、アメリカの方針にそって、政治を運営することが、愛国の理にかなっていると考える。よって、それ以外の考えは、非愛国心とみなす」
と言えるようになると感じます。
なんとも便利ですね。
なにせ、憲法ですので。

憲法はすごいです。
そこに、書かれていれば、小泉さんをもってしてでも、軍隊を派兵できないくらいです。


残念ながら、私は日本を愛しています。


あるいは、「愛国」という言葉をもって、人の自由を奪ったり、命を奪うこともするかもしれません。
これなど正に、アメリカ的なものを感じてしまいますが。
今のアメリカは他国民を愛国という言葉のもとに殺し、出兵させることにより、自国民をも殺しています。
どこに「愛」があるのでしょうか?


さて、自民党は一体、押し付けられて形のゆがんだ「愛国」という我欲を日本国民に植え付けて、何をしようとしているのでしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?





これと同じような考えで、「善行」であるとか、「悟り」であるとか言うものは、それをスローガンとして掲げたり、命令で普及しようとしたり、追い求めたり しても、恐らく得られないもののように感じます。
あるいは、追い求めると、手に入らないように、「自然」の「当たり前」がそうなっているのかもしれません。


つまり、「悟り」、「善行」は、意図しては手に入らない、と言い換えてもきっと正しいのかもしれません。



私はアセンションを説く方々には、ここらへんを、分りやすく語ってほしいと感じます。
今のところ、アセンション系の方々は、ほとんど全員、「意図することにより、現実を創造できる」という言い方をしています。

きっと、それはそれで正しいのかもしれません。
しかし、意図して手に入らない大切なものの存在を置き去りにしてしまっているのではないかと直感します。


バーバラさんの場合、良心的に解釈して、外国人(アメリカ人?)ですので、キリスト教的な価値観があり、そこら辺を語れないのか、あるいは、宇宙意識か ら、言われてもピンと来ないのか?とも思われます。

しかし、宇宙意識と通じているくらいですから、キリストに影響を受けていたとしても、キリスト教に影響を受けすぎているということはないように感じます。

少なくとも、東洋人系のアセンションを語る方には、意図して得られるものと、得られないものについても語って欲しいと感じています。
みなさんは、どう思うでしょうか?








さて・・・・・・

アメリカがやっていて、小泉さんと竹中さんがやろうとしている、2極化ですが・・・
あれは、実にうまくしたものですね。
おそらく、資本主義の限界が見えたのではないでしょうか。
次は、ある特定の人しか、エリート、お金持ちとして残れない、ということが分ったのでしょう。
ですので、まず、50:50にするつもりかもしれません。
そして、徐々に、上流階級を絞っていき、最後には、1:9くらいにするのが、目的なように感じます。
要するに中世というのでしょうか、貴族と一般市民のような世の中を作ろうとしているのではないかと想像します。

ブッシュさんのヒトラーを真似たやり方あたりにそこらへんの予感を感じます。
もっとも、うまく行っても、10年〜20年くらいかかるでしょうが。

しかし、それはきっと成功しないでしょう。
小松さんのサイトにも書いてありますが、ここに来て、ブッシュさんの周りが以上なスピードでおかしくなっています。
おそらく、この波は、半年から年後に、小泉さんの周りにも来るのではないでしょうか?

ここで考えるのは、彼らも当然意図しているのですが、流れは、どうもそうならないようです。
もちろん途中までうまくいっていたようですが。

船井幸夫さんは、「だんだんと、良い思いは叶うが、悪い思いは叶わなくなってきている・・・」
というようなことを言っています。

これも、世界の流れを見ていると、なるほどな、と思わされることがたくさんあります。
大きな悪い隠し事ができなくなってきている、経営者の独りよがりがファンの前で通用しなくなってきている・・・などですが。

もちろん、何をして、善、悪なのかということも、問題になってくるでしょうが。
今、政木和三さんによれば、「自分と分け御魂である」、という高橋信次さんの本を読んでいますが、善悪というより、中庸というような表現を使っているペー ジがあります。
簡単に言えば右翼でもなく左翼でもない・・・ということのようですが。
こちらは、もう少し深く読みましたら、記載します。




たとえば、意図せず、アメリカの陰謀を防いで、世界を”良い”方向へ、向かわせるには、どんなことが考えられるでしょうか?

ひとつは、科学者などが、自分の研究に好奇心を持ち、その結果、人を殺さない兵器を開発したり、料金がほとんど無料のエネルギーを発明したり・・・

ある人が、簡単に人間全員がテレパシーを使える方法を、見つけたり、不老不死の方法を見つけたり・・・

ある医師が、どんな病気でも治す、不思議な薬を発明したり・・・

ある食品会社だか、農業従事者だかが、無料で無限の食物を見つけたり、開発したり・・・

というようなことでしょうか?



どう発想しても、それぞれの人間が自分が従事している仕事や、趣味などに、好奇心いっぱいに取り組む・・・
といったことが、それに繫がるような気がします。

みなさんはどう思うでしょうか?

ここら辺は、好奇心、快の必要性を説いている森田健さんのサイト、書物などに詳しいですので、是非そちらを読んでみると良いのではないかと思います。



そう言えば、森田健さんは、「下位の問い」といい、「快」といい、「KAI」が多いですね。




雑談ですが・・・

ハワイ語では、KAIは海を意味します(確か・・・)。
LAIKAI(ラニカイ)とか、KAILUA(カイルア)とか、のKAIは海という意味なのだと思います。
そう言えば、ハワイの知り合いに甲斐さんという人がいました(笑)。

KAIの語源は海ではなく、快などに近いのかもしれませんね。
良く分かりませんが。

ちなみに、確かハワイ語で、「OHANA(オハナ)」は家族という意味だったような気がします。
語感が日本語に似ています。


確かハワイの国王だか王子だかが、日本へ旅行に来た時に、皇族の女性をお嫁さんにほしい、と願い出たことがあったようです。
なんでも、アメリカなどに、ハワイが取り込まれないように、日本に守ってもらうことが目的ではあったようですが。
しかし、それは、実現はしなかったようです。

ハワイが日本だったら、面白かったでしょうね。
それを考えると、沖縄あたりでも、欧米の観光客を呼ぶことはできるのではないかと考えますが、どうなのでしょうか?











少し無理して、高次元的な話ばかり書いていましたので、少し雑談を書いていきます。
書いている内に、なぜか、いろいろなことが、浮かんできますので・・・。


私は海外サイトでたまに時計を購入します。
いろいろありますが・・・

日本で高いロレックスですが、私の感じでは、日本が一番安く手に入るようです。
もちろん、ものにもよりますが。
普及価格帯のものですと、日本が一番安いみたいです。
見ているだけですが。

ロレックスのデフュージョン・ブランドのチュードル(TUDOR: チューダーが正確な発音か?)は、日本が一番高いみたいですね。

この現象は面白いです。

ものから言えば、チュードルは、なかなか良い品物です。
この観点から見ると、チュードルが高い日本に対して、納得がいきます。

逆に、しょせん、ロレックスではなく、同じ会社が作っていても、1つランクが下だよ、という点では、海外の方が納得がいきます。


1970年代くらいの中古品ですと、日本では、ロレックスとチュードルは、いくらか差こそされ、それほど価格が違いません。
海外は、日本に比べれば差が付いています。


良く分かりませんが、中古であれば、ロレックスの一番の売りであるオイスターケースと呼ばれる、完全防水ケースも、そこまでの能力がない可能性があります ので、あまり値段が違わない日本が良いのかもしれませんね。

どこか国民性が出ていて面白いです。







アメリカはドル、イギリスはポンドですが・・・
これでも、面白い現象があります。

あまり人気がないような中古の時計は日本円で1000円とかになっていたりします。
これがアメリカですと$10ですね。
イギリスは£5にすれば、よいかと言うと、そうではなく、大抵£10であったりします。
£10は、2000円前後ですので、あまり得ではないですが、通過のイメージで、10というのはきりが良いのでそうなってしまうのでしょう。

また、海外への郵便料金ですが、日本が一番安いです。
時計1本なら、日本は世界中どこでも、大体1000円以内で送れますが、イギリス、アメリカ、その他の国も、2000円以上かかっています。

シンガポールなどからは、1000円強くらいですが。




日本の時計は、大抵差ほど高くないのですが、グランドセイコーは海外でも、日本でも高価です。
私の感じでは、中身で言えば、世界一の時計ではないかと思えます。


昔は良く婚約のお祝いなどで、グランドセイコーをもらっている人を見ると、「その値段なら、もっとネームバリューのある海外の時計が買えるのに」と思って いましたが、今は、良く分ります。
何かのお祝いなら、グランドセイコーが一番です。

ここは、 海外の時計コレクターの人のサイトですが、このサイト内のここに は、グランドセイコーについて書かれています。
新宿で購入したそうですが、「見た瞬間ダイアモンドのようだ、と思った」と書いてあります。

ステンレスの磨き方、質がぜんぜん違うようです。
また、何種目にも及ぶ検査もされているようです。

日本の品物が褒められると、うれしいですね。



先だって筑紫さんのニュースで、明治維新直後だったか、日本に来た西洋人が、日本の子供を評して、「日本は遅れている国だと思っているだろうが、こと子供 たちのかわいらしさにおいては、世界一だ」というようなことを書いていた、という話をしていました。
「とにかく、日本人は子供を可愛がる。一日中笑顔でいるし・・・」
というようなことも言っていました。



筑紫さんは、最後に、「今でも、日本人は子供を大切しますが、その大切しかたが、間違っているのかもしれません」
というような、ことを言っていました。


いろいろな意味があるのでしょう。




それを考えると、ニューヨークの「子供を一人で家においておくと罪なる」法律などは、やはりそうなのかな、と思えます。
きっと、そこまでしないと、どうにうもならない、親と子供の関係なのかもしれません。


例の何とかという、20代の代議士ですが・・・
あれは、意図がかなったのいでしょうか?
それとも、運命でしょうか?

彼の、あまりにこだわらない性格と時流を考えますと、意図が叶った可能性もありえるように感じます。
みなさんは、どう思うでしょうか?



ネットワーク的にも考えられるでしょうか?
彼がどうしたら、代議士になれるのか?と問いを発し、民主党議員の秘書をやり、自民党の候補者に名をつらね・・・
それに対して、国民の何割かが、だれでもいいから、今までない議員を・・・とか、とにかく小泉さん支持が増えるように・・・
というような問いを発し、それが、見事に共鳴したのかもしれません。
これでは、ネットワークではなく、波動に近いでしょうか?


むしろネットワーク的には、今の自民党の姿が、破滅への1歩であるとするなら、その姿に、何かの回答が乗っているのかもしれませんね。
良く分かりませんが。


小松英星さんは、小泉さんは、ブッシュさんが傾かないうちに、とんずらしようとしているが、きっと、そううまくはならないでしょう、というようなことを書 いているようです。

みなさんは、どう想像したり、占ったりするでしょうか?



それと面白いのは・・・
「ハローキティ」という日本生まれのキャラクターがありますが、あれは、海外でも、人気者のようです。
せんだってあるオークションのサイトで、私がひいきしているハワイのお店があるのですが、それが一時休暇状態に入りました。
いくつかコメントが寄せられていたのですが、アメリカ人と思われるおじいさんのもので、「どうしました。もう一度再開することを望みます。孫がハローキ ティの大ファンです」というものがありました。

このお店は、アンティーク・ショップなのですが、きっとハワイということもあり、日本製品なども入りやすいのでしょう。
あのキャラは、相当日本的ですね。
所謂アメリカ製のそういうものとは違うところがあります。

しかし、時代が変わったのか、もともと、受け入れられるものだったのかは、分りませんが、今はとにかく、好いている人もいるようです。

どうも、ウーマンリブが終わったせいか、アメリカの女性が、一昔前とずいぶん違ってきて、日本化してきたよう印象があります。
勘違いかもしれませんが。

アメリカ、ヨーロッパなどでは、日本のアニメも、女性にも人気があるようです。

これをして、何かが変わって来ている,だなんて言うのは、少し違うのかもしれませんが、あながちそうでもなく、関係があるのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?








どうも私は音楽のことを書いていると、どこかと繫がりやすいようですので、やはり少し音楽のことを書いていこうと思います。

先達て、八城一夫さんというピアニストのCDを購入しました。
また、写真入りで出てくるとは思いますが。

これもまた、私が中学生の時から良く聴いていたものだったのですが、すっかり、その存在を忘れていました。
インターネットオークションを見ていたら、ふと出てきましたので、購入したのですが・・・。

20数年ぶりに聴くことができました。

まだ、このような、「昔、本当に良く聴いていたのに、CDで持っていないCD」があるとは、思いもよりませんでした。
結構、記憶というのは、いかげんなところもあるのですね。

戦後すぐ、と言いますか、八城さんと同期のピアニストはもうみななくなってしまいましたね・・・
秋満義孝さんが生きているのかどうか、分かりませんが。
秋吉敏子さんは、生きていますね。
他にも生きている人がいたら、すみません。


先達て北村英治さんをテレビで見ました。
元気です。
北村さんと原信夫さんが今のところ、テレビで元気なところを確認できる方です。

ナンシー梅木さんというジャズ歌手がいます。
います、と言っても、行方不明らしいのですが(笑)。

テレビでやっていましたが、生きてはいるようです。
過去の有名人が存命かどうかを掲載している外国のサイトによると、どうも生きているらしい、ということで、しかしながら、
「ナンシー梅木、Where are you?」ということです。

なんで 海外のサイトかと言えば、彼女はアメリカのテレビ、映画などでも、活躍していたからです。
結構、パイオニア的な人ですね。
その割には日本でのその後の報道がない、というのは、隠れてしまったからなのでしょうか?

きっと、本気で探せば、分るのでしょう。
しかし、出たくはない、というものを無理に探してもしかたがないでしょうね。


音はCDで聴くことが可能でです。
私は聴いたことはありませんが(笑)。



彼女はジャズ歌手なわけですが、もし時流が変わっていくと、アメリカで、演歌が流行る、なんてこともあるのでしょうか?

ないかもしれません・・・
仮に陰陽でアメリカが陽、日本が陰なら、なんとなくですが、アメリカが日本に影響を及ぼすものは、音楽などで、日本がアメリカへ影響を及ぼすものは、もっ と、精神的なものであるような気がします。

何をして、陰陽というかにもよりますが。
森田健さんの書き込みを見ると、理性を陰としているようなことが書いてありましたし、
一般的には、にぎやかな方が陽、そうでないう方が陰ですね。






陰陽というのは、和英辞書を引くと


陰陽 the positive and negative.
(goo辞書による)


となっています。
抗体検査のようですね。

仮に、陰が理性だとすると、陽はなんでしょうか?
感情でしょうか?

一般的には「感情」の反意語は何かと言えば、「理性」か、「行動」だと思います。
このサイトは「MOTIONS&EMOTIONS」ですが、これも一種の陰陽かもしれませんね。
オスカー・ピーターソンのアルバムタイトルから取っていますが。

要するに、相反するものが、陰陽なのでしょう。



基本的には、陰も陽もどちらが優位というものではないのでしょう。
バランスが取れているのが、あるべき状態なのかもしれません。

しかし、バランスが崩れると、動き出す、という面もあるんでしょう。
森田健さんも、そんなことを書いていたような気がします。

ちなみに、私はよく、「〜が言っていた」と書きますが、要するに、誰かの真似をしたり、だれかの意見を自分のものにしてしまったりしている、と思われるの が嫌ですので、書いているわけです(照)。

自分が、「今こう思ったが、それは私自身が思ったのかもしれないし、だれかの言っていたことが、頭 に残っていたかもしれないし・・・」ということですね。
アーカシックレコードに全てつまっていることを考えれば、どちらでも、同じことなのだとも感じますが(笑)。

気にし過ぎでしょうか?





さて・・・


今、船井幸夫オープンワールドにたくさんの人がおしかけたり、森田健さんが、孫さんと一緒に、「海老」、「豆」などの蘇生(死んだ状態から生き返らす)を 紹介したり、池田邦吉さんが、ノストラダムスの予言を徐々精度を上げて解読したり、テレビで江原啓之さんなどが、5次元の世界のことを普通に番組化した り、いろいろなことが起きています。

仮に、これらのできごとが全て、運命通りだったとしても、その先にある「運命」は、何か今までにないものを明らかにする事柄のように想像されます。



また、これらが、問いでも、意図でも、とにかく、人によって、もたらされたものであるとしても、その人達の起した螺旋エネルギーと言うのでしょうか、それ とも波動で良いのでしょうか、それが時空ネットワークの中で、呼応した時に生み出されるものも、また、何かこれまで見たこともないものを、見せてくれるよ うに感じます。



仮に全てが決まっているとしても、何かある、決まっていないとしても、何かを人々が感知している、ということなのでしょう。

つまり、何かある可能性が大なのです。
船井幸雄さんも同じようなことを言っていますね。




しかし、こういうことに興味を持たないと、あまり、そういうことも感じないのかもしれません。
なぜでしょう?

だれでも日本にいながら、普通の生活をしていて目、耳に触れることで、なんとなく、今の事態を連想させるものは・・・

アメリカの実体(戦争、自然災害、ブッシュさんの支持率低下など)、
大きな企業が隠し事をできなくなっていること、
自民党の圧勝、
世界的な自然災害の一部、
IT産業の隆盛、
M&Aというアメリカ流資本主義の最たるものが日本で行われるようになってきた、
細木数子さん、江原啓之さんなど、一部の不思議な世界の人が頻繁にテレビに出ている、
などでしょうか?


マスコミ、特にテレビがこれらの実体を正確に全てを報道しているわけではないからでしょうか?

世界中では、アメリカのハリケーンや、例の津波、大地震以外にも、同等程度にすごい自然災害は各地で起きているようです。
ブッシュさん関係は、本当ならもっとニュースになっても良いことなどがあるのかもしれません。
IT産業の隆盛は、明らかに「今までとずいぶん違現象」であるわけですが、もっと深く取り上げても良いものでしょう。
アメリカ資本主義が、変であることは、どうしても隠しさなくてはならないようです。
なぜか、というより、少なくとも、私がここで書くような人はテレビには出ないようです。
内容を制限されてしまうからでしょうが。
江原さんも、細木さんもすごい人ですが、不思議度に関して言えば、決して、ものすごい不思議なことを言っているわけではありません。
(私が麻痺しているのかもしれませんが)。

とすると、やはり報道の仕方、伝え方に問題があるのでしょうか?


例の森田健さん調査したフィリピンの心霊手術ですが、あれは、テレビでは結局うまいこと、嘘、とされてしまったようですね。
政木和三さんは、「あれは、生命体を治しているのではないだろうか?」というようなことを書いていますが。

やはり、医学会だか、経済界だか、なんらかのしがらみがあるのかもしれませんね。
スポンサーがあって始めて成り立つ今の形式のテレビでは、もう世の中の実体を正しく映し出すことは無理なのかもしれませんね。

だれか、インターネット・テレビで、真実ニュース、というような番組をやってくれたら面白いのにな、と感じます(笑)。
私は資本があったらやっても良いですが。

と言ってもやるのはそれほど難しくはないですね。

今はDVカメラが安くて画質が良いですし、PC上でそれなりの編集のできます。
後はまともにアナウンスできる人、取材する人、お金と時間に余裕のあるやる気のある人がいれば、可能でしょう。

インターネットに関しては専門家がごろごろいます。


スポンサーは出版社や、そういうことに興味のある人、法人ということになるのでしょうが、集まるでしょうか?
あるいは、圧力はないでしょうか?

圧力はあるでしょうね。
その意味では法人からの資金は期待できないかもしれませんね。



船井幸雄さんは、是非、このインターネットでの真実ニュースを実現させて欲しいと思います。

そこでなら、「森田実さんと立花隆さんの対談」とか、「生まれ変わりの体験話」とか、いろいろなことが放送できます。

この企画、みなさんはどう思うでしょうか?






さて・・・
Airw.net の精神世界ランキングにリンクしていますが、やはり、どうも、あのランキングを意識すると、あまり良いことが書きにくいようです、私に は。
やはりどこか、コマーシャル的と言いますか、自分の考える一般的、というものに寄っていってしまっているようです。


このコーナーは不思議で、翌朝、自分で読んでみますと、「本当にこれは自分が書いたのだろうか?」と思うようなことが書かれていたりします。
自分で読んで、「あ〜、そうか、なるほど・・・」なんて思ったりしてしまう時もあります。
そんな時は、耳鳴りがしっぱなしだったりしながら、書いているのですが、それが、単に耳鳴り症なのか、どこかに繫がっているのかは、分かりません(笑)。

ですので、これからは、あんまり、精神世界ランキングを見ないようにしようと思います。
そうでないと、翌朝これを読んでも、「あ〜そうなのか・・・」と思うことが少なくなってしまいますので(笑)。

とは言いながら、最高20番台の前半まで行きました。
訪問してくれている方には、感謝いたします。
くどいようですが、この感謝は、善行ではなく、本当の感謝ですので。





さて、アセンションを信じているかどうかですが、まだ、分かりません。
しかし、池田邦吉さんのノストラダムスの予言の解明、時流などをあわせて見ると、似たようなことは起きる可能性はあるのかな、とも感じます。


同時に、ノストラダムを考えると、ここまでは、決められた通りなのだろうかとも感じます。
いずれにしても、何か人間は考え方を変える、あるいは認識を変える時期には来ているな、とは感じます。

森田健さんは新著などで、「欠点も含めて、自分は、今のままで完全であることを認めることが大切である」、と言っています。
これは、何か大きな意味のある言葉だと感じます。

今、高橋信次さんの本を読んでいます。
霊能力者ではありますが、宗教系というよりは、精神世界系であり・・・つまり、実物大で語っていますので(?)、好感は持てるのですが、やはり、これこ れ、こういう欠点があるから、直そう、から入っています。

良心的に考えるに、高橋さんなどは前提が普通の人と違うので、この入り方でも、正しい出口に向かって行けるのかもしれません。


前提が違う、
これは、考えるに値するかもしれません。



それでは、何がその前提であるかと言えば、想像するに、「宇宙とつながっている」、「ネットワークの一員である」というような種類のものではないだろうか と感じます。


もう少し言うと、
高次元大宇宙のネットワークの一員であり、どう思う思おうが、人はそれにつながっている、
という前提ではないでしょうか?



もうひとつ思いつきましたが、神の概念もあるのではないでしょうか?

政木和三さん式の「神は頼んだり、願ったりしても、願いは一切かなえてくれない。どうしても、願いたいことがあれば、自分の中の内なる神に頼むのだ」で も、 分るように、神が5,6,7次元の存在を指しているのなら、
神とは神社などへいくのではなく、自分の中でいつでも繫がっているものではないか、
そして、それはどういうことかと言えば、要するに、あなたはいつでも、神、高次元と繫がっているのです、
ということが、大前提なのかしれません。

もし、これが前提であると、「あなたは、欠点を直さなくてはいけない」という言葉は、かなり内容の違うものになってくるように感じます。
逆に言えば、
「欠点も含めて、自分 は、今のままで完全であることを認めることが大切である」、は、内なる神の存在、宇宙につながっていること、を思いださせることに繫がるのかもしれませ ん。
そして、これを忘れ去ってしまっている、あるいは、そうでない、という間違った唯物論的概念を持ってしまっている人に欠点を直せ、という言葉を言うこと は、それを更に助長されることになっているのかもしれません。


もし、超能力者と一般人とに差があるとすれば、この点なのかもしれません。

泳げない人が深いプールに落とされたとします。

その人には紐がついていて、実はいつでも、引っ張りlことが可能で、絶対におぼれたりしない状態であるとします。

しかし、その紐が見えない人、感じられない人、知らない人に対して、知っている人が、
「怖がるな」と言っても、聞かないでしょうし、
「力を抜けば、浮かぶよ」と言っても、それどころではないでしょうし、
「浮き輪に捕まるな」と言っても、無理でしょうし、
「バタ足の練習なんかしなくていいだよ」と言っても、翌日にはするかもしれません。


しかし、紐の存在を知っていれば、力も入らず、怖がりもせず、浮き輪なんかどうでも良く、もともと不得意なんですから、バタ足の練習などしないでしょう。
それでも、泳げるようになってしまうかもしれません。



紐(ひも)があると知っていれば・・・・・・
つまり、知る、勉強する、大人になる、と言ったようなことは、実は、本来の意味は、「宇宙につながっていることを知りなさい」ということだったのかもしれ ませんね。

あるいは、これを一番初めに教えるべきなのでしょうか?
岡田多母さんの「嫉妬のスイッチがONになった」、と、近代になり教義を歪められたキリスト教の教え(輪廻転生の否定など)によって高次元的知識を学んで 来た西欧の国々の常識が、今のグローバルスタンダードであるということを考えあわせるなら、どうも、この仮説は、それほどはずれていないかもしれません ね。


どうも、いろいろ考えて行きますと、アセンション、あるいは宇宙意識が本当に言いたいことは、「宇宙につながっていることを思い出しなさい」というひどく 単純ながら、大事なことあるこの一言だけだあったりするのかもしれません。


それこそ、何らかのルールが宇宙にはあり、直接そのことを教えてはいけません、とでも、なっているのかもしれませんね。
それで、仕方がないことではあるけれども、回りくどい教え方をしているのかもしれません。
   
みなさんは、どう思うでしょうか?  


 

 

1〜20   21〜40   41〜60   61〜80   81〜100   101〜120   121〜140   141〜160   161〜180 181〜200      
201〜220   221〜240   241〜243

245〜250
251〜260
  261〜280   281〜300                        
クリスマスアルバムのコーナー                          




 

 

 

 

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