理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 


1〜20   21〜40   41〜60   61〜80   81〜100   101〜120   121〜140   141〜160   161〜180 181〜200      
201〜220   221〜240   241〜243

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  261〜280   281〜300                        
クリスマスアルバムのコーナー                          

 



自 由意 志と選択 (1)

http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
より引用
   自由意 志と選択
 
あなた方 は、この世の終わりの《最後の審判の日》が来るという現実バージョンに、固定されたり運命付けられたりしているわけではありません。
現実は、全ての人によって瞬間ごとに新たに選択されリフレッシュされているのです――このことは、しっかり覚えておくのが賢明です。


 

いわゆる「終末思想」は、出版物だけでなくWebの 世界でも、様々なバリエーションが飛び交っています。
その多くは、単に著者や発信者の混迷の産物でしょう。
そうでなければ、意図的に恐怖感をバラ撒く作業の一環でしょう。

いずれにしても、こうしたものの影響を受けないように、「現実は」(従って未来も)、「全ての人によって瞬間ごとに新たに選択」されることによって創られてい くものだということを、「しっかり覚えておく」ことが 大切です。


(以上・引用)


マヤ歴での2012年の話があり ます。
私は詳しく調べたことはありませんので、何ですが、確か2012年にこの世が終わるだったか、新しい世の中が始るだったかだと思います。

確か他にも、2012年を何かの変わり目の年としてあげている説があったように思います。



私は「地球が滅亡する説」は、あまり気になりません。

これは、飛行機が怖くないか、怖いかにとても似ているように感じます(笑)。
私は途中経過で何十年も苦しむのは嫌ですが、そこで終わりだという運命ならば、それで「ま、いいか」と思えてしまいます。
ずるいでしょうか?
現実的かなとも思えます。


もちろん最後まで抵抗はすると思います。
飛行機なら、無駄だと思っても、ひょっとしたら助かる姿勢を最後まで模索するだろうと思います。

怯えている人が隣に座っていたら、励ましたりするいかもしれませんし、あるいは、私が励まされたりするかもしれません。

やはりずるいのかもしれません。
痛さが長くないのなら、運命も受け入れられる・・・
変更しなくても良い・・・・

しかし、普通なのかもしれません。

但し、死に方は選べるなら選びたいですので、アメリカ産牛肉は食べません。


みなさんは、どう思うでしょうか?




しかし、それが、後7年もあり、多くの人が変えられると言っているとなれば、話は別です。

現実は、全ての人によって瞬間ごとに新たに選択されリフレッシュされているのです――このことは、しっかり覚えておくのが賢明です。
ですが、少なくとも、私の知っているだれの考え方を取っても、「決まっている運命以外」は、ニュアンスの違いさえあ れ、変更できるようです。

そして、私の知る限り、今のところ、2012年に何かがあるとは言っても、必ず地球が終わる、という話は、
だれからも出ていないように思います。

船井幸雄さんによれば、ここ2,3年が重要であるようですし、エハンさんも、2012年に向かって・・・というようなこと言っていますが。



波動の法則から言えば、今この瞬間でも、人の出した波動は、自分にも他人へも、モノにも、影響していることになります。
それを考えれば、やはり、瞬間ごとにリフレッシュと行かないまでも、変化がなされているとは言えるだろうと感じます。

想念では運命は変えられない、と言う森田健さんも、「瞬間ごとにスタートラインに立つこと」が、自由になることに対して大切だ、というようなことを言って います。

その他では、思い、想念、意志、意図などにより、未来を変更できる、という説を上げている人はたくさんいます。

あるいは、ケイシーのような預言者、またはトランス・チャネラーでも、遠い未来のことは正確には分からない(変更される可能性がある)と言っているようで す。

方法は何でも、構いません。

私は、どこかに運命を変える方法は必ずあるような気がしてなりません。

みなさんはどう思うでしょうか?






終末思想」は、出版物だけでなくWebの 世界でも、様々なバリエーションが飛び交っています。
その多くは、単に著者や発信者の混迷の産物でしょう。
そうでなければ、意図的に恐怖感をバラ撒く作業の一環でしょう


ノストラダムスの大予言の1999年のときがそうでしたね。
私は何とも思っていませんでした。
なぜかと言えば、あまり興味がなかったのです(笑)。
ひょっとしたら、勘が働いたのかもしれませんが、とにかく、2000年になっても生きているんだろうな、と思っていました。
みなさんはどうでしたか?


マスコミは、本当に興味本位だけですね(笑)。
しかし、どうも今回は、地球滅亡ということは分かりませんが、大きな変化は間違いなくあるのでしょう。
SF映画のごときことがあるのかどうかは、分かりません。
しかし、相当大きな変化、東西の壁が崩れたことを遙かに凌ぐようなことがあるのであろう、と思っています。

みなさんはどう思うでしょうか?




ただ、3次元的に、今回私が、今〜これからの状況に興味を持った一番の始まりは、アセンションうんぬんということではありません。
きっと、今「私が生きにくい世の中」があり、「それに対しての情報がたくさん入ってくるようになった」から、ということなのかもしれません。

そして、どうも、同じように感じている人がたくさんいて、それをもっといろいろ知っている人が教えてくれる、そして自分自身の、興味が尽きない、というの が、今、なのだと感じます。

それは、ひょっとしたら宇宙からの波動のせいかもしれません。
私がそういう運命だったのかもしれません。
私が前世で、たとえばアトランティス大陸が沈没した時に前世を生きていて、今回何かをしたくて今生に生まれてきたのかもしれません(そういう人は何人かい るいるようだ)。
私の生命体が、何かを教えてくれているかたかもしれません。
3次元の他人の波動に共鳴しているのかもしれません。

事実は私には分かりません。

ただ、分るのは、きっと本当に今〜未来は、相当大事なのだろうということです。
政治だけ見ても分ります。
プロ野球だけ見ても分ります。
日米関係、アジア関係だけ見ても分ります。
アメリカの食肉業者は、自分の仕事だけ見ても分ることでしょう。

みなさんは、どう思うでしょうか?





自 由意 志と選択 (2)


http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
   自由意 志と選択
 
宇宙の法 則では、どんなことでも、選ぶがままにやっていいことになっています。
けれども、あなたがやることは《必ず》あなたに帰ってきます。
それは単に意識のゲームのようなものですが、あなたは《必ず》、3次元の現実やその先での活動の結果に、直面することになるのです。
そのタイム・ラグは色々で、揺れ戻しがやって来るまでに百万年かかることもあり得ます。
しかし、現在の《ナノセカンド》のようにエネルギーが加速される期間には、あらゆることが徹底的にスピードアップされることに留意してください。
絶えず膨張している多次元宇宙の中で、この法則は、あらゆる意識体への寛大な贈り物で、《やりたいことをやりなさい》と定めた、思いやり深い教えです。
そこで私たちのアドバイスは、《加害》を避けることです。――しかしこれは、単にアドバイスで、法則ではありません。
あなたは、実在する世界を、どのように体験するかを選ぶ自由意志を持っています。――つまり、種を造り、3次元の現実にそれを播いて、播いたものを収穫す るわけです。
このような寛大さの中で、あなたは、共同創造する現実についての責任を学ぶのです。
エネルギーの強度が引き続き増大してくるにつれ、太陽フレアとコロナ質量放出が人類の意識を変え、堕落したポジションで活動している者たちは――つまり、 ウソ、詐欺、盗み、レイプ、暴行そして殺人などに浸っている者たちは――自滅への高速道の、ひどく滑りやすい坂で足元をとられて、頭がかかとの方にのけ ぞって転ぶようなことになるでしょう。
欺瞞と暴力は、更に強力な暴力と欺瞞の必要性を生み出すだけのことです。
光を符号として埋め込んだエネルギーの周波数が増えるにつれ、「あなたが為すこと」は、ますます急速に、正確にあなたに帰ってきますが、これは、多次元宇 宙の気前の良い贈り物です。



あなたがやることは《必ず》あなたに帰ってきます」 というのは、倫理既定ではなく、宇宙の物理的な法則であり「寛大な贈り物」 なので、受贈者(つまり私たち)が自由に使っていいという趣旨です。

けれども、その「贈り 物」のメカニズムをよく知っておかないと、大ヤケドをすることもありますよ、というわけです。
さらに注意するべきことは、私たちの「自由意志」が創造するのは、個人としての自分の現実だけでなく、「共同創造する現実」もあるということです。後者は、多数の人の福利に関 係するので、それに伴う「責任を学ぶ」ことが大切にな ります。

なお、太陽フレアとコロナ質量放出のことは、第4回の《宇宙エネルギーと太陽活動》 で解説してあります。
それが「人類の意識を 変え」るというのは、私たちを目覚めに導く「光を符号 として埋め込んだエネルギー」が含まれているためです。
そこに、《ナノセカンド》における太陽活動の活発化の意義があります。

(以上・引用)


あなたが やることは《必ず》あなたに帰ってきます。」と書いてあります。
これは一種の波動の法則として捉えれば良いのでしょうか?

そうであれば、とても理解できます。
大きな運命にまで直結するのかどうかは、分かりませんが、やはりこれはあると思います。
鏡に懐中電灯を当てれば、鏡も光ますが、その光は跳ね返り、懐中電灯を照らしている人にもあたります。

それで、運命が変わるかどうかは分かりませんが、少なくとも、一時、跳ね返った光は間違いなくその人を照らすと思います。
それでカルマが解消されたり、精神レベルが上がるのかどうかは、検証できませんが、知っていても邪魔にはならないだろうと考えます。

もし、運命変更とは別のものであったとしても、運命変更とは、別のものとして捉えていれば良いのではないかと考えます。

それで、もし、使っている道具の寿命が1年延びるのなら、それでもいいな、と感じています。
但し、それが100万年後だと、良く分からないことになってしまいますね(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?




そのタイム・ラグは色々で、揺れ戻しがやって来るまでに百万年かかることもあり得ます。
しかし、現在の《ナノセカンド》のようにエネルギーが加速される期間には、あらゆることが徹底的にスピードアップされることに留意してください。


ということです。

私は今このスピードアップは、私の外側にしか感じていないかもしれません。
みなさんはどうでしょうか?
自分自身がスピードアップしていることを、実感しているでしょうか?

今IT業界の若い億万長者が活躍しています。
彼らが億万長者になったスピードは、ものすごいものがあります。
細木数子さんの占いによれば、H氏は、一度無一文になり、その後、再び再起するそうです。

もし、彼らの有様がこのスピードアップによるものであったなら、近いうちに、この占いの結果を見ることができるのでしょうか?

みなさんはどう思うでしょうか?


絶えず膨張している多次元宇宙の中で、この法則は、あらゆる意識体への寛大な贈り物で、《やりたいことをやりなさい》と定めた、思いやり深い教えです。

ですが、スピードアップされていることからの続きです。
その、この期間が時空からの壮大な贈り物である、ということです。

いまなら、正しくやれば、とんとん拍子に物事が進む、ということなのだろうと考えます。
確かに、世間を見ていると、そのような傾向も見えます。

しかし、私の目にはとんとん拍子に行っているものが全て「正しい行為」をしているようにも見えません。
アメリカの侵略はとんとん拍子にいきました。
小泉さんの政治もとんとん拍子に行っています。

確かにテンポの速さはやたらと感じます。
しかし、どうなのでしょうか?

とんとん拍子は事実のように感じますが、必ずしも正しいことだけがそうなるということでもないのかもしれません。
正しかろうが正しくなかろうが全てが速いスピードで展開されていく、どこかそう見えてしまうのは、私の目が曇っているからでしょうか?

しかし、これも、必要、必然、ベスト、という発想から見れば肯定できます。




あるいは、いくら速いといは言え、もう少し長いスパンで見なくてはいけないのかもしれません。

今日ロッテが日本一(31年ぶり)になりましたが、どうも、私の目に映るものの中で唯一、ものすごいスピードで結果を出したのは、これがはじめての現象の ようです。
なにせ、バレンタイン監督になって、2年目です。
(ホワイトソックスは88年ぶりに優勝)

どうも、バレンタイン監督のやり方は、船井さんが本で書いていることに似ているように感じています。
彼は前世、日本人でしたでしょうか?


それとも、これが、「結果」として見えてくることの、始まりを示す現象であったりするのでしょうか?
みなさんは、どう思うでしょうか?





もちろん、全てが決まった運命であったとも見えます。
もしもそうであるのなら、地球の終わりがいつかも占えるのでしょうか?

森田健さんは自分の死ぬ年齢を分っているようです。
どうもそれは、2012年以降であるようですので、すべてが決まっているとしても、六爻占術的見地からは、2012年は大丈夫ということなのだろう、と想 像します。


船井雄さんも、自分の死ぬ年齢をどうやらインドの占いで知っているようです。確かではありませんが。
それも、私の理解が正しければ、2012年以降であったように思います。



アセンション的には、精神レベルが一定に達していない人間は、どこか他の星で生まれ変わるために、地球からいなくなり、精神レベルがある一定のレベルまで 達している人間は、新たな人間の姿でこの地球に残るということです。

確か船井幸夫さんによれば、それは、2010年から数十年の間にあるだろう、ということだったと思います。


少し大学入試あたりを思い出してしまいます。

もちろん、他の星でやり直しできるということですので、「地獄へ落ちる」ということとは違うようですが。
しかし、浪人生活をする、ということには似ていますね。

私は実はここだけがどうしても納得がいきません。
もちろん、高校野球式に一人が間違いを起すと、全員、試合に出られなくなる、ということよりは、「神の愛」を感じるのですが。

何とか、神の奇跡で全ての人をアセンションする訳にはいかないのでしょうか?

と言っても、これを神が読むとも考え難いですが(笑)。



ただ、神の世界も、この競争して、合格ラインがある、ということに関して言えば、人間界と同じなんだな、とは感じます。
そうしますと、入試制度というものも、あながち「宇宙の理」に反していないものなのかもしれません。
もちろん、暗記重視のやり方は、さすがに神の一言くらいあるだろうとは感じますが。


みなさんは、どう思うでしょうか?





「精神レベルを競い合う」、きっとこうではないはずなのです。
ここのところを、もっと的確に、明確にしてアセンションを説いてくれる人はいないのでしょうか?


エハンさんのキネオロジー・テストは良く分かります。

しかし、分らないのは、アイシュタインよりも日本人の平均の方が値が圧倒的に高い、ということです。
エハンさんによれば、知能よりも心の方が点数が高い・・・ということだったように思います。
それも確かでしょう。


しかし、1つの値が10の乗数倍に相当することを考えると、いくらなんでも、どうでしょうか?

間違っている、とは思っていません。
しかし、ちょっと思いますのは、そもそも、3次元的な上下だけの解釈で点数を出して、本当の正しい解答になっているのでしょうか?
なにか、もっと多次元的、しかも、5とか6次元くらいに見ないと、このテストも真実の値とは言えないのではないでしょうか?


先日、ハンセン氏病関係の裁判で、対台湾でのケースと対韓国でのケースでまったく異なる判決が出ました。
内容を聞いて見ると、どちらも一理あります。
もちろん、私の私見では、法の精神を大切にいた方が真実と感じますので、台湾のケースに対して出した判決の方が正しいように感じますが。
それでも、法律一つの文書としてみた場合には、韓国のケースも0点ではないでしょう。
もちろん心が欠けている、という指摘は逃れられないとは思いますが。



アセンションの啓示を神なり、宇宙意識から得ている人達は、この3次元的な世の中での解釈をし過ぎていて、何かを解釈し間違っている、ということはないで しょうか?


だって、精神レベルがある一定ラインまで達しなかった人を、いなくしてしまい、別の星での転生の流れに入れるてしまうのですよ・・・。
私があまちゃんでしょうか?



それは、確かに、私も人間ですので、「あいつは、その星でやり直したほうが 良いかも知れない」というヤツはいます。
しかし、そういう自分を戒めることこそが、精神レベルを上げることだと、私だけではなく、多くの人が思っているのではないかと考えます。

私はどうも悪い波動を受けやすい体質のようですので、そういう波動を受けても、上位の波動で下位の波動をコントロールできるレベルになるまでは、松下幸之 助さんではないですが、「運の良い人とつきあう」ように心がけています。

そういうことを知らない頃は、辺に徹底していたところがあり、近づきたくない人にも、がまんして近づいていっていました。
神は人を微塵も差別しないはずだ。
ならば、自分もそうしなくてはならないはずだ、という発想です。

ですので、これ(松下説)も、本当はいけないことなのだろう、しかし人生の過渡期としてはしかたがない、と思っています。


しかし、仮にこれがアセンションを許される範囲内の、つまり一定のレベルよりは上のことであったとするなら、私はアセンションで上昇できる人の数というの は、今言われている、世界中の半分以上の人がアセンションできない、というようなことではなく、どうやら80%くらいの人は今のレベルでも、アセンション できそうだ、ということが正しいことのように感じてしまいます。



むしろ、有り得るあり方としては、最後に核戦争を起すか、起さないか?
起したら、今の、地球文明はなくなります・・・
起さなかったら自動的に全員アセンションします・・・
ということの方が、過去の例を読んでみても納得いくように感じます。

何万年かに1度、核戦争を起すようなことが運命に組み込まれている、
その時、人は、波動の力によってでしょうか、ネットワークの力によってでしょうか、
そういった全員の力によって、それを阻止できるか、できないか、

そして、今までの地上では、それが阻止できなかった、
果たして今回はどうであろうか?
できたなら、そこでアセンションが全ての人に対してなされる・・・・・・



こちらの方が、今の自分には、まだ神の意志を感じます。


みなさんはどう思うでしょうか?




立体的解釈・・・
それは、単に知能と心という2次元論でもなく、もっと多次元なのではないでしょうか?

それでは、なぜ、直線的解釈では、アインシュタインですら、日本人の平均以下なのか?と考えます。
アインシュタインだって、全頭検査していない牛肉を日本へ輸出してはいけない、ということくらい分ると思います。
しかし、日本では総理大臣さえ、輸入許可をしようとしています。

それを考えるだけでも、日本人の平均がアインシュタインを上回っている、ということが不思議です。

日本人にあって西洋人に著しく欠けているものとは、何でしょうか?
しかも心以外で?

今の所ぜんぜん分かりません。 


みなさんはどう思うでしょうか?

以外に、お年玉制度があるかどうかだなんて言うことだったりするかもしれません(笑)。
そうでなければ、どんな神でも受け入れてしまうところでしょうか?
政木和三さんの「宗教の根源は全て同じ」を考えると、あまがち間違いでもないかもしれません。
ただし、そうだとしても、多次元ですので、もっと、他にもあるのでしょう。











さて・・・・・・
岡田多母さんの多母の広場に質問をしました。


以下のような内容です。

『は じめて、質問させていただきます。
10月23日の、多母さんのコメントに質問があります。

多母さんの考える真実では、どんなにあたる占いで出た回答でも、思いの力によって変更できる、ということでしょうか?

もう少し詳しく質問させていただければ・・・
物質世界が幻である、ということは、3次元世界が幻であると言うことと、簡単に解釈した場合、
その意味では、確かにあたる占いで、たとえば「人を殺す」と出た場合、それは、意志によって変えることができるということでしょうか?

それとも、3次元世界において、目に見える現象としては変えられないが、変えようとしたことが、精神の成長としては、きちんと効果を発揮している、という ようなことでしょうか?

あるいは、3次元でも多面的側面を持ち、「人を殺す」というようなことも、「殺さずにすんだ」というようなことも、同時に起こっており、2つを同時に体験 する、というようなことでしょうか?

それとも、これらとも、まったく違う真実があるのでしょうか?

むつかしい”言葉”があれば、ご回答の後に勉強し直しますので、多母さんの考える真実を、ありのまま、教えていただけば、幸いです。

私は、運命は決まっているが、どこかに、変更できる方法があるように思えてなりません。』





それに対して岡田多母さんから以下のようなコメントをいただきました。

私にとって、考える真実はありません。真実は真実です。
「私は、運命は決まっているが、どこかに、変更できる方法があるように思えてなりません。」と直感していらっしゃるのですから、それがあなたの真実です。 運命はあなたにとって変えられるものだということです。誰もがその人の真実を生きると決められるのが意志ですので。




「10月23日の多母さんのコメント」とは、サイトを見ていただければ分りますが、33歳の男性がしたものですが、私が見ると、”まるで”森田健さんが書 きそうな質問に対しての、岡田多母さんの回答へのコメントのことです。





私は、運命は決まっているが、どこかに、変更できる方法があるように思えてなりません
は、質問ばかりして、自分の気持ちがどこにも書かれていませんので、最後に書き加えたものです。

岡田多母さんからのコメントはもっぱら、これに対してあったようです。

岡田多母さんの回答をして、「これは精神世界的解釈だ」としてしまえば、それで終わってしまいますが、私は
私は、運命は決まっているが、どこかに、変更できる方法があるように思えてなりませんが、私の直感である、ということを気づかせてくれたことに重きをおきます。

言葉の意味はそのままです。
本にサインを貰った時のように非常に少ない言葉です。

直感を大切にして行こうと思っています。
運命変更の手段は、創造主に逆らわないものであるのなら、何でも構いません。

それには、まず創造主の本当の意志を知る必要があるのかもしれませんね。



みなさんは、どう解釈するでしょうか?







さて・・・・・・
昨日の続きですが、いつだっかも書きましたが、この前の地球文明が滅んだときにも、今と似たような状況が、あったのではないだろうか?と感じています。

つまり、今回のように、宇宙意識が応援をしてくれたり、高次元の存在が応援をしてくれたり、そして、それをその言葉を聞くことが出来る人が世に伝え、言葉 として聴こえなくとも、感じることのできる人達が、それに答えるような行動をして・・・
しかし、地球文明の破壊を救うことが出来なかった、
ということです。






どうしても、今の流れでは、「精神レベルの高い人が救われ」、「そうでない人は見捨てられて行く」、そういう流れを生んでいるように感じてしまいます。

どんどん正しいことは分ってきていますが、分れば分るほど、この正しいことと反している人間というものの価値が下がっていきます。
それはそれで3次元的には構わないと思いますが。

しかし、良く分かりませんが、その後生まれるのは、場合によっては違う意味での優劣ではないのでしょうか?

前回の時、これはクリアできたのかは私は知りませんが、もし、そうでないのなら、本当はここら辺に何かがあるのかもしれません。


それとも、精神レベルが格段に高いという日本に住んでいて、私の感覚が平和ぼけしているのでしょうか?

きっとアトランティスの時でも何でも、インターネットに似たようなものはあったことでしょうし、本だって何だってあったのでしょう。
ですので、きっと、今の状況が決して今回特有のものではないように感じます。

もちろん、アセンションと過去の文明の滅んだ時とが、まったく同じ意味を持っているのかどうかについては、良く分かりませんし、多少は違うのかもしれない とも感じますが。


あるいは、精神レベルの高い人達がいざ救われる、となったときに、もし、その全員が、「地球人全員がアセンションできないのなら、私たちはそれを放棄しま す」とでも言った時に、本当のアセンションは訪れるのかもしれません。

少し、メロドラマ的でしょうか?

みなさんはどう思うでしょうか?










さて、表題に戻りますが、

エネルギーの強度が引き続き増大してくるにつれ、太陽フレアとコロナ質量放出が人類の意識を変え、堕落したポジションで活動している者たちは――つまり、 ウソ、詐欺、盗み、レイプ、暴行そして殺人などに浸っている者たちは――自滅への高速道の、ひどく滑りやすい坂で足元をとられて、頭がかかとの方にのけ ぞって転ぶようなことになるでしょう。

ということです。
これはこうであっても別に構わないように感じます。

これとアセンションにともない、消えていく・・・というのとは、別もののように感じます。

「第 4回の《宇宙エネルギーと太陽活動》」 とは、
http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt4.html#energy に書かれています。

そこには、
太陽からの宇宙エネルギーがDNAに作用し、認 識力を再構成、、自己破壊的な感情的行動パターン(被害者意識や恐れ、嫌悪や復讐心、そして暴力など)を、もっと簡単に解きほぐすことができるしてくれ る。
際限がなく飽き飽きするような繰り返しのループから離れるには、選択すること、そしてあなた自身の出口を創造的にイメージするようにするべきだ、
というようなことが書かれているように思います。


意図すべき、だと書かれています。
森田健さんによれば、意図ではなく、問うのだと言う事のようです。
これが、「意図」をいう単語を全て「問う」に入れ替えることによって、森田さんの仮説していることと同じ状態が生み出されるのかは分かりません。

しかし、そう説いている人もいる、ということを書いておきます。
詳しくは森田健さんの著作などをご覧ください。



そう言えば、NASAがなんでも、また月に着陸する”計画”があるそうです。
副島隆彦さんや、この小松星英さんが、アポロの月着陸についていろいろ日本で言っているからかどうかは、分かりませんが、きっとアメリカ国内でも、影響を 受けたか受けないかは別として、同じようなことを言っている人がいるのかもしれません。

実際は良く分かりませんが。



もしカルマがあるのなら、それはDNAの中にあるのではないか?と、少し考えたりもしますが、良く考えると、前世はまったく違うDNAを持っていた家系に 生まれているはずですので、それはないかもしれません。
しかし、政木和三さんによれば、何度輪廻転生しても、顔は似ているそうですので、あながち間違ってもいないのかもしれませんが。




私たちの「自由意志」 が創造するのは、個人としての自分の現実だけでなく、「共同創造する現実」 もあるということです。後者は、多数の人の福利に関 係するので、それに伴う「責任を学ぶ」ことが大切にな ります。

あまり関係ないかもしれませんが、鮫が怪物になったのは、やはりあの映画「ジョーズ」以降のようです。
なんでも、原作者は今は、鮫保護の活動をしているようです。

波動で考えても、ネットワークで考えても、世界中の人々があの映画を見たら、鮫が怪物になってしまうというのは、良く分かるように思います。

サメに対す る誤解と真実、に、そこら辺のことが書かれています。
先日、川崎で大きな鮫が捕獲されましたが、その関係でこのサイトが見つかりました。
私があまり「ジョーズ」、「ジョーズ」と書いているので、出てきてくれたのでしょうか(笑)?


小松さん式に言えば、この原作者は、責任学んでいる、ということになるのかもしれません。

決まっていて運命なのかもしれませんが。

しかし、考えようによっては、この原作者は鮫のことを昔から好きだったのかもしれません。
そして、今、鮫の保護運動をしているのなら、それこそ、素晴らしい運命ですし、それは、”何か”でそういう運命を作ったのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?





なお、太陽フレアとコロナ質量放出のことは、第4回の《宇宙エネルギーと太陽活動》 で解説してあります。
それが「人類の意識を 変え」るというのは、私たちを目覚めに導く「光を符号 として埋め込んだエネルギー」が含まれているためです。
そこに、《ナノセカンド》における太陽活動の活発化の意義があります。


ですが、太陽活動が普通と違う、という話は良く聞きますね。
私は詳しくないのですが。

しかし、自転、公転というのは、何か興味深いですね。
岡田多母さなんだったか、だれか他の人だったかの本に、「子供は回転するのが好きです・・・」というようなことが、書かれていました。
確かに私の場合、子供の頃、良く回転していまいた(笑)。
体ごと回転したり、回転椅子を回したり・・・・・・

あれも、何か良い効果があるのでしょうか?
今試しに回ってみましたので、目が回っています(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?





ぜんぜん脈略ないですが・・・
私は小さい頃から、人の目が気になります。
これは人の評価というよりも、まさに目そのものなのですが。
視線というべきですね。

とくに5年位前から、これが激しくなりました。
ここ2年くらいは、さらに激しいです。
仙台にいたときには、量販店のYカメラの警備員の視線が全部目に入ってしまい、レジで、「万引きが多いというのは分るが、もっと警備員はさりげなく警備す るようにしろ!!」と怒鳴ってしまいました(反省)。

岡田多母さんのサイン会の時は、私が会場のドアを入ると、サイン中の岡田多母さんが、こっちを振り返ったような気がしましたが、あれは偶然でしょう (笑)。
嬉しかったので、それが頭に残っています。
あるいは、自意識過剰なところもあるのかもしれません。(笑)。

先日、江原さんがテレビでこんな話をしていました。
何か霊感の強い芸能人の人がゲストに来た時です。
「あなたは、良く、気がつくと人と目が会ったりしませんか?」

なんでも、その人オーラが大きくて、それほど近くにいなくとも、その人の気配のようなものが、人に伝わってしまう、というようなことでした。

確か、オーラが大きいこと自体は悪いことではないはずです。

それで、私も、何の根拠もありませんが、勝手に「ああ、自分はオーラが大きいんだな。ま、それならいいか」と思うことにしました。
そうしたら、確かに未だに、人と目が合ったり、離れているのに、こっちを見ていたりするような感覚があったりすることはなくなりませんが、相当気持ちが楽 になりました。
以前は、「何で、人の顔をじろじろ見るんだ」と頭に来て、それが、目つきまで悪くするようなこともあったように思いますが、それは、なくなりました。

もし、視線が気になるという人がいたら、気休めでも、「私のオーラは大きいから、しかたがないや」と思ってみると、良いかもしれません。






自 由意 志と選択 (3)


http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
   自由意 志と選択
 
 
季節が進 み、あなた方が太陽をめぐる旅を続けるにつれ、たくさんの新発見が明らかになるでしょう。
それは、あなた方の生物学的側面に深く埋められた知識が、強度を増した宇宙放射によって励起されるからです。
どうか、お互いに支えあい、人生を楽しみ、生存のゲームの中で、気付きのゲームをプレイするのに、あなたの最高の能力を積極的に引き出すようにしてくださ い。
あなたが、さらに深く多次元宇宙に危険を冒して進んでいく際に、覚えておいて欲しいことがあります。
それは、あなたの全ての探求への道を整えるのに不可欠の属性として、喜び、安全、そして調和を創造するかどうかの選択は、常にあなたのものだということで す。


 

あなた方の生物学的 側面に深く埋められた知識」とは、前にも出てきた、私たちのDNAの大半を 占める活性化していない部分(学者たちに「ジャンク」などと呼ばれている)に蓄えられている、膨大な情報のことです。
これについては、第4回の《DNAの真実》で説明してい ます。

それが、太陽を経由して宇宙から送られて来るエネルギーによって「励起される」ので、これからは「新発見」が続々と出てくるでしょう。
これは、私たちが魂のレベルでは既に知っているはずのことを、「再発見」するという感じでしょう。
 
この先、私たちは否応なしに、「多次元宇宙に危険を冒して進んでいく」ことになりますが、その際、積極 的に「喜び、安全、そして調和を創造する」ことの重要 性を、ここでは強調しています。


(以上・引用)

宇宙エネルギーによって、DNA の内、OFFになっているものがONになる、という話です。
なんでも、30%程度しかDNAは分っていないようですので、残りの70%に何かあるとしても不思議ではありませんね。

嫉妬のDNAがONになっているのが今の状態ということですので、必ずしもONが良いとは限らないということでしょうか?
それとも、嫉妬のDNAというのは、たとえ話でしょうか?
池田邦吉さんは、「たとえ話としては分りやすい・・・」というようなことを本に書いてあったように思いました。
私はDNA説を信じていますが。

キャベツが地中海だったかどこか太陽の強い地域で、何だったか良くある花の付く植物のDNAが強い日差しで変化してできたものだ、というようなことを読ん だことがあったように思います。
本当かどうか分かりませんし、裏覚えですが。

ブロッコリーに、太陽光線を当てないとカリフラワーになる、という話も聞いたことがあったように思いますが、家で農家をやっているというアメリカ人によれ ば、違うと言うことでした(笑)。
事実は分かりませんが。

どうも、植物は人間より、太陽光線の影響を素直に受ける生き物なのかもしれません。
あるいは、人間の、それくらいに影響を受けているのに、気が付かないだけかもしれません。
または、太陽光線ではなく、広く宇宙からのあらゆる光線から、何か影響を受けているのかもしれませんが。

いずれにしろ、どうやら、太陽光線、宇宙光線の内容が変わり、あるいは強化され、人に更なる大きな影響を与え始めているようですね。
何となく信じられます。

みなさんは、どう思うでしょうか?


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