理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー
CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。 |
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261〜280 | 281〜300 |
241:リボルバー:ザ・ビートルズ |
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ビートルズに”ザ”を付けてみました(笑)。 曲目です。
THEについては、中学校に入学して以来、いろいろな英語の先生が説明してくれましたが、どの説明も、分かったような分からないような、そのような感じば かりでした。 みなさんは、どうでしたでしょうか? 私も、理論化しろ、と言われると分かりませんが、具体的にこの場合は、the、この時は a 、こんな時は複数形で、こういう時はThisとか、そいういうのが付くんですよ、とは言えますが。 どうも、むつかしいものを強引に理論家して、うそを教えるよりは、具体的に説明する方が良いのだろう、と感じています。 |
ジャズでは、よく、こんなコード進行では、こういう理論で、とかそういった説明をするので
すが、細部にいけばいくほど、具体的な方が分かりやすいと感じます。
さて・・・・・・
「リボルバー」ですが、私が一番聴いていないアルバムが、これと「イエロー・サブマリン」の2つのアルバムです。
3次元的理由は、購入したのが遅かった、ということです。
一番集中してビートルズを聴いていたには、中学生〜高校生ですが、最後に買った2枚がこの2つのアルバムだったはずです。
ちょうど、その頃はビートルズに対して第一次倦怠期が訪れた頃で、しばらく、ビートルズを中心にはせず、いろいろなものを聴きまくる時期に入るころだった
と思います。
なんで最後の2枚になったかですが、「リボルバー」は、シングルヒット曲が入っていないから
かもしれません。
なにせ中学生でしたので(笑)。
「イエローサブマリン」は、A面がビートルズ、B面がジョージ・マーチンのオーケストラだったことと、主だった有名な曲は、他のアルバムにも収録済みだっ
たことが理由ではないかと思います。
ですので、良い曲は入っているのですが、ネームバリューほどには、このアルバムには思い入れがあまりありません。
それでも、ジョンとジョージによるギターリフ(あるいはダビングか?)や、「サージェント・
ペパー・・・」に通じる曲調の作品があったりなど、ビートルズの歴史を語る上では貴重な作品であるようです。
「トゥモロー・ネバー・ノウズ」は、なんと1コードでつられている曲です。
ひたすらCで演奏されます。
確かジョンがお経か何かにヒントを得て作った曲だったような気がしますが、詳細は覚えていま
せん。
『一方、母なる地球は、アセンションに向けて急ピッチで波動上昇を
続けており、いわゆる地球温暖化は、
学者たちのいかなる想定をも上回る速度で進行するでしょう。
これは、宇宙から来る特別のエネルギーと地球自身の
波動上昇の、最も明確な表現です。
しかし既存の科学では、氷河や氷冠を、それほどの速度で融解させる
エネルギーが、どこから来るのかを説明できないのです。
これからは、かつて体験したことのない気象パターンに見舞われるこ
とが、日常的な出来事になるでしょう。
また、地球浄化と新生地球の基盤造りに向けた物理的変容の一部とし
て、地震や火山活動などが、更に大きい規模で起こる可能性があります。
これらはいずれも、「新生」のために避けて通ることができないプロ
セスなので、ネガティブな現象と捉えることは正しくありません。
私たちには、自分の現実を自在に創造することができる力が与えられ
ています。
必要なことは、それに気付いて、それを信頼することだけです。
そして、その力をポジティブな方向に使う人が増えれば増えるほど、
時代の転換がスムーズに望ましい方向へ進むでしょう。
地球のために、この世界のために、それぞれの立場でいま何ができる
かを考えて、人生すべての選択肢の中で、それを最上位に置くことをお勧めします。』
242:LOVE LETTER FROM LENNON&McCARTNEY | |||||
ビートルズが他人のために書いた曲で正式にイリースされたものを集めたアルバムです。 曲目です。
このうちの何曲かは、海賊盤などでビートルズの演奏を聞くことが出来ます。 「ラブ・オブ・ザ・ラブド:(シラブラック)」などは、なかなかビートルズの演奏も良いものになっています。 |
「愛無き世界:(ピーター&ゴードン)」は、好きな曲です。
ジョンはポールの書いた、”Please lock me away・・・”という歌詞を、変だ、と笑っていたという話をどこかで読んだことがあります。
このライナーかもしれませんが、あえて、確認しません(笑)。
「ウーマン(:ピーター&ゴードン)」は、ポールが”ウエッブ”と言う仮名で書いた曲だそうです。
ライナーによると、ポールが自分の名前を隠しても売れるかどうか試してみたそうです。
イギリスは28位、アメリカは14位だったと書いてあります。
うまい具合に2:1になっていますね(笑)。
解散後にも、彼らが他人に書いた曲というのは、あると思いますが、手元にあるのは、オリビ
ア・ニュートン・ジョンのためにジョージが書いた、「美しき人生」だけのようです。
このアルバムは、1993年の発売ですが、廃盤なのはもちろんですが、インターネットで検索
しても、ほとんど出てきません。
「持ってます」のようなサイトには名前だけ出てきますが。
インターネットが普及する前に、廃盤になったのでしょう。
93,4年では、アマゾンですらあったかどうかも、分かりませんね。
インターネット・ビジネスと考えると、どうも、まず出てくるであろう、と思われたような商品
は、すでにほとんど登場し切ってしまったでしょう。
本、CD,などなどのことですが。
本屋さんは大変でしょうね。
立ち読み可能(正確には座り読み)な本屋さんなどもあるようですが。
本全体としては、どうなっているのでしょうか?
良く分かりませんが、秋葉原あたりに大きな本屋さんを作って、「1500円以上、お買い上げ
のお客様は、300円を限度に、片道電車代支給」、とかにしてみたらどうなるでしょうか?
別に秋葉原でなくとも、”それほど多くの人が定期を使える状況にはないが、それでも、特殊性
があり、きっかけがあるなら行っても良い”、というような駅ならば、その手はあり、かもしれません。
月5万円のお小遣いのサラリーマンなら、300円浮けば、それで、お茶することまでできます
(幸)。
それはもちろん、CD屋さんなどでも、使えるかもしれない手法ではありますが。
テレビを見ていましたら、イトウーヨーカドーが衣料部門で苦戦をしている、とか、ウォルマー トはセイユーと組んだが、日本では苦戦中、というようなことをやっていました。
ヨーカドーでは、なんでも、福助を立て直したカリスマバイヤーの人が衣料の部門をし切ってが
んばっているそうです。
そこで、おもしろいことをやっていましたが、社員を集めて、自分の所の商品である男性用のシャツか何かを見せて、「これ、買いたいと思う人?買いたくない
と思う人?」とやって、手を上げさせていました。
なんと、買いたくない人が圧倒的に多かったのですが。
「なぜ、自分が買わないと思う品物を売るのか?」
ということを言っていました。
これは、面白いと思いました。
私はこれには、二つの考え方があると思います。
ひとつは、自分の嗜好としての目には、その市場に対して売れる売れないの自信はないが、理論 として売れるものを知っている、あるいは、自分はぜんぜん良いと思わないが、具体的に売れるものを知っている・・・ので、その市場で、きちんとやってこれ たパターン。
もうひとつは、自分が良いと思ったものが、そのままずばり市場の需要とあっているので、その
市場でやっていける・・・パターン。
前者は、顧客のニーズを把握している、ので、それはそれで良いのだと思います。
「私はブランドものなんて、ぜんぜん欲しくはありませんが、このブランドはよく売れますの
で、たくさん扱っています」
「なんで、こんなものが売れるのかねぇ。私にはさっぱり分からない」
という発言があれば、まさにこのパターンのように感じます。
女性店長のレンタルビデオやさんなどは、きっと、「どうして?」と思っても、アダルトビデオ
はたくさん置いてあることでしょう。
後者は、とても職人的と言いましょうか、きっと理想的なパターンでしょうね。
但し、自分が年齢を重ねるにつれ、徐々に世間と感覚のずれが出てくる可能性はあるかもしれません。
船井幸雄さんの「長所進展法」などは、きっと前者の部類に入るのでしょう。
ただ、ヨーカドーなら、きっと船井さんのやり方も知っているはずですので、何らかの理由で、 それが通用しないのでしょうか?
あるいは、それをするにも、”売れ筋商品”が全く無い、というほど大変な事態なのかもしれま
せん。
後者はかなり個人の力量によるところが大きいように感じますので、カリスマがいれば、引っ
張って来れば良いのですが、適任者がいないとなると困ります。
女性雑誌のようなマーケティングの仕方をして、常日頃から、女子高校生ならず、20,30,40,50代のおじさん、おばさんをオフィスの”くつろぎの
場”に呼んで、嗜好形態をマーケティングしたりする必要も出てくるのかもしれませんね。
そうすると、「最近オフィスで、若い頃に、こんなデザインのスーツが評判良くてね・・・」とか、そんな意見が聞けるのかもしれません(笑)。
ただ、みなさん、仕事を持っていますので、「系列が違う企業なんで・・・」とか、「どこそこ
の株持ってるんで・・・」とか、いろいろあって、うまく行かないかも知れませんね。
あれは、やはり女子高校生が対象だからできるマーケティング方法なのでしょうか。
ウオルマートは、船井さんのアドバイスにより「Everyday Low Price」を採用した、世界ナンバー1の流通業者ですが、世界各国ではうまく行っているのに、日本では、今のところ苦戦のようです。
西友は私は実家が巣鴨駅に近いので、実家にいるときはいつも使っていましたが、今いるところの近所では、神奈川県の鶴見駅にあります。
ただ、近くにはトポスもあり、10〜15分歩けば、イトーヨーカドーもあります。自転車なら駅から5分強でしょうか?
オマケに、駅ビルにも、何か入っています。
良く分かりませんが、人口なら巣鴨の方がよっぽど多いような気がします。
しかし、確か巣鴨にはもう一つ大きなスーパーがありますが、それでも、まあ・・・2つですね。
きっと、各業者とも、店を出しすぎて、売り上げを分け合っている状況なのかもしれませんね。
その割には、どの店も、巣鴨の店舗ほど、目を見張るようなものは置いてないようです。
きっと洋服なんかは、みなさん、勤務先近くの都内の繁華街で買ってきてしまうのではないで
しょうか?
おとうさん組は分かりませんが。
それから洋服で言えば、きっと20代くらくいまでは、相当良い品物でも、表に見えるものは、「名前」が大きいでしょう。
別に、Tシャツに「ヨーカドー」とは入っていませんが、ちょっとは、人に自慢できるような名前が入っているのがよいのかもしれません。
その意味では、カリスマバイヤーよりも、カリスマデザイナーの方が、必要なのかもしれませんね。
いっそデザイナーをマスコミを使って有名にして、自分のオリジナルブランドを作ったら面白いかもしれません。
あるいは、芸能人を使ったCMでもやってみればよいのに、などと素人の私は思ってしまいます
が、
そうはいかない事情があるのでしょう。
少なくとも、20年前の30代と同じほどに、今の40代は、ミーハーな部分があります。
さて・・・・・・
政木和三さんの本に、生命体に任せる、という話があります。
何でも、学生時代に1日かかりでやっと解けるくらいの難しい知恵の輪を作ったそうです。
後年でも、自らその知恵の輪を解くにしても、相当時間がかかるしろものであったようです。
しかし、自分の力でやることを諦めて、自分の生命体に任せると、瞬時に解けてしまうそうです。
生命体の力を証明するためにう、よくこの知恵の輪を出して、講演会で、生命体の力を使って解
いていたようです。
ところで、私の使っているキーホルダーは、良く絡まります(笑)。
それがなかなか解けないのですが、いつも30秒くらい格闘して、ふとこの政木さんの話を思い出して、「生命体に任せよう」と思い、なんとなく解けそうだな
というような方向へキーホルダーを軽く動かしている、大抵10秒もいしないで、解けてしまいます(凄)。
これは、偶然でしょうか(謎)?
興味のある方は、何かの機会に試してみてください。
今、いろいろ応用しようと思っていますが、今のところは、人様に言えるような成果は出ていません。
また、成果が出たら、書いてみたいと思います。
今のところ・・・
意図して、
生命体にまかせよう、と決心して、
最低限の動きだけする、あるいは最低限の動きはしなくてはいけないようだ、
という仮説でやっていますが。
これが、他のことにも使えるのかどうか、というところです。
さて・・・・・・
5次元まで、運命が決まっているとするなら・・・
という仮説ですが、これが、万一これが事実だった場合ですが、そうなりますと、5次元で、「あの世の記憶を忘れるスープを飲まないこと」、そして、「この
世に生まれ変わり、ある時点で、記憶を頼りに、前世の知り合いを訪ねたり、訪ねなかったりすること」、「森田健さんのような人に、あの世や前世の有様を話
すことになること」、もまた、初めから決まっていることの可能性がでて来るかもしれませんね。
しかし、5次元まで運命が決まっているとするのなら、その運命は、六爻占術や盲師派推命占術
などで、分かる可能性もあるかと思いますが、少なくとも、盲師派推命占術は、”生まれた日”が分からなくては、占えないようですので、きっとむつかしいの
でしょう。
船井幸雄さんの本に登場する「インド占術」も、どうも、100%近くあたるようです。
少なくとも過去は確かに当たっていることが、船井さんの著作に書かれています。
但し、直接的な運命変更はできないようですので、運の流れを予見して、その流れに逆らわないようにして、あるいは乗って、「良い人生」を送るために使うこ
とになるのでしょう。
この「インド占術」では、生まれた時間まで確かに分からないと、占えないようなのですが、船
井さんの著作には、「誕生日は分かるが、時間が分からないケース」で、兄弟の数など、どうやら決まっている事項を聞き出すことによって、生まれた時間を逆
算して、改めて占いし直したケースが登場します。
もちろん、これも、「生まれた時間」などが必要ですので、当然、この世の運命のみ占うための
ものなのでしょう。
いろいろ考えて行くと・・・
この世の運命が変わったら、それにつれて、あの世の運命も変わってしまうケースもあるように思います。
つまり、運命変更によって、それがいろいろ関わって、とにかく、天国と呼ばれるような場所に行くことになった、とか、地獄のように見える場所に行くことに
なったとか、ということですが。
とすれば、3次元での命変更はは、あの世にも、影響を及ぼすことになるのかもしれません。
少なくとも、輪廻転生する期間が短くなったり、長くなったりすることはあるのかもしれません。
良く分かりませんが。
あるいは、霊能者の言うように、人の守護霊の役割をする人が、いくらか3次元で人生修行を多
く積んだ人であるのならば、その役割を担う霊も、この世での運命変更によって、違う霊がその役割をやったり、ということもあるのかもしれません。
つまり、「あなたより、こちらの霊の方が徳を積んだので、この世にいる○○さんの守護霊は、
こちあの方の役割になります」
というようなことですが。
同じように、守護霊というものが、この世にいる人の進歩の度合いにより、入れ替わるのなら、
それも、やはり、運命変更によって、守護霊役の変更を招く可能性があるのかもしれません。
もうひとつ、3次元で「具合が悪くなる」ことが、「高次元的に見て、憑依されている状態」で
あるのなら、少なくとも4次元までは、運命が決まっていると捉えてもよいのでしょう。
回りくどく書きましたが、単純にとにかく、3次元の運命が決まっていて、3次元の人間に守護
霊が付いているということが事実であるのなら、やはり、守護霊の立場で考えれば、5次元まで、運命が決まっている可能性があるのかもしれませんし、3次元
の運命変更によって5次元が左右される”可能性”もあると、考えるべきでしょうね。
みなさんは、どう思うでしょうか?
「5次元までがネットワークの中にある」、ということと、「5次元まで運命が決まってい
る」、ということが、同じかどうかは、分かりませんが、それほど違わないことなのかもしれません。
違うことであるのなら、「5次元では、幸せも不幸もない」ということにより、影響される側の”影響による重さ”だけ、3次元と5次元では異なっているのか
もしれません。
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