理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー
CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。 |
みなさんはどう思うでしょうか?
1〜20 | 21〜40 | 41〜60 | 61〜80 | 81〜100 | 101〜120 | 121〜140 (121〜131はこちら) |
141〜160 | 161〜180 | 181〜200 | |||||||||||
201〜220 | 221〜240 | 241〜260 | 245〜249 250〜253 254〜255 254〜260 |
261〜280 | 281〜300 |
クリスマスアルバムのコーナー | 2005年船
井幸雄オープンワールドの感想 |
254:鈴懸の径(みち)SWING IS MY LIFE:鈴木章治&リズムエース |
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AMAZONに出てきませんので、曲目は書きませんが、1992年の録音です。 ゲストに、秋満義孝、松本英彦、ジミー竹内、数原晋、原田イサム、鈴木敏夫、のみなさんが、参加しています。 その他、バイブはおなじみの松崎龍生さんです。 ネットで知りましたが、ジミーさんは、2002年あたりに引退したのだそうです。 それはそうですね。 もう70を過ぎたかどうかですので、あのテクニカルなドラミングは、体力的になかなかむつかしいですね。 明るい表通りで、スターダスト、A列車で行こう、その他、比較的めずらしいナンバーが演奏されています。 鈴懸の径は、多重録音による鈴木章治さんの重ね録りです。 |
255:シェラトン・リゾート・オブ・ハワイ:
オムニバス |
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ハワイのヒット曲を集めたもので、アマゾンによれば、シェラトン・ホテルがプロデュースしているそうです。 しかし写真は「シェラトン・モアナ・サーフライダー」ですし、選曲も、以前モアナ・サーフライダーの支配人だった人が行ったようです。 曲目です。
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さて・・・・・・
私の変な癖ですが(笑)、横になってリラックスしていると、横になったまま、手を上に上げていることがあります。
これは、幼少のころ・・・少なくとも小学生のころからの癖です。 肩からスッと、まっすぐに上に向かって上げています。 ぜんぜん疲れません。性アックに測ったことはないですが、きっと最低でも1時間は上げていられます。 力はぜんぜん使いません。 ただつぼがあり、そこに手が納まっていれば、ずっと、上げていられます。 なんで上げるのか良く分かりません(笑)。 ただ、気持ち良いです。 みなさんは・・・と言っても、こんな人はいないでしょうね(笑)。 |
さて・・・・・・ 「天の理と時空のコーナー」に私が遠隔診断してもらった診断結果(もう2年前)が出ていますが、そこに、縄文人という表記があります。 小松英星さんのQ&Aの最新のものに、やはり縄文人・・・という言葉が出てきますが、この診断を除いてこの言葉を見るのは初めてです。 もちろん、縄文時代の人という意味では日本史の教科書などで見たことはありますが(笑)。 少し引用してみたいと思います。 http://www21.0038.net/~gaia-as1/qa06a.html#Japanese より引用。 |
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