2007年度

にんげんクラブ・ミーティングの感想

29日に全体の感想

1:29日の
全体の感想
中丸 薫さん 中矢 伸一さん 4:岡田 多母さん 中谷 彰宏さん エハン・デラヴィさん
1:30日の
全体の感想
2:ベンジャミン・
フルフォード
さん
3:藤原 直哉さん 4:副島 隆彦さん

5:船井 幸雄

さん

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もくじ


 

さて・・・
中矢伸一さんです。

世間的には有名ではないですが、こういう世界の人には有名です、という話がありました。

いろいろな企画も持っていくそうですが、出版社が、日月神示関係の本しかかかせてくれないそうです。
中には、少ししか日月神示について出てこないのに、「日月神示の・・・」のような本もあるそうです、「いいのかな・・・」と思っているようです(笑)。

日月神示の研究者というのは他にちゃんとした方がいるそうで、その方は聖書との比較などをしているそうです。

他の研究者と違うのは、日月神示にとらわれていないところ、ということです。



魂の叡智日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本) 」
中矢 伸一 (著):徳間書店」は、現在アマゾンで売り切れ(講演前日)だ、という話がありました。

・・・この手の本がアマゾンのベスト50に入ったり、売り切れたり・・・やはり、何か時代が変わっているのなか、と感じますね。

岡本天命さんが、平岩弓枝さんの父が宮司をしていた代々木八幡で代理神主をしていた時に降りたものだそうです。
確か・・・宮司さんが戦争に取られましたので、その代わり、ということだった、とう話でした。

昭和19年のことです。

麻賀多神社というのは、全国に18くらいあるそうです。

大きなものは2つで、千葉の佐倉(日月神示の降りた場所:天之日津久神社:あめのひつくじんじゃ、のある場所)とフナカタという場所だそうです。

佐倉の麻賀多神社内の天之日津久神社(
http://www.genbu.net/data/simofusa/makata_title.htm の下の方に写真があります)は、一度放火され、場所を移しているそうです。

日月神示は、ひらがな、数字、カタカナ、記号からなっているそうです。

卍は仏、十はキリスト、は神・・・など。

ちなみに、
 は、神の他に、「ス」とも読む、という話がありました。
「ス」は以外にすごい響きなのですね。


で・・・
私は自分の解釈を書いているだけ、
必ずしも正しいとは限らない、

人生経験、霊的知識がない人が読んでも、「すばらしい」とは思っても、ちゃんと読めていないだろう、ということです。


そういう人は、他の預言書へ行ってっしまう。

チェネラーの預言書とは違う・・・何月何日に何が・・・・というような、決まった未来は書いていない。

ミヤトハクサンハイ先生・・・
陸軍時代、日月神示が読みまわされていた、ということです。

「日本は負けて、また盛り返す」
それで、自殺を止めた人もいる。

「同じこと、2度繰り返す」「次は、ひどいのざぞ」

「女、子供、年寄りのみ」、
「神社焼き討ち」
「書物も焼き討ち」
「みな、捕らわれる」

大難を小難にもできる(日月神示)


決まっていることを言ったりしまいので、大難は、小難にできるはず。


日月神示→人を多く集めればよいものではない※、
知らない人は知らない方がよい、
燦然の足場、早よう作れ、

明治維新3000人くらい

何人付いてこれるか分からないが、付いてこれる人は付いてきて下さい。
霊性・・・というか、この時期、意識が変わっていない人は問題外。

次は行動。



※この話(多く集めればよいというものではない)ですが、
藤原 直哉さんが、「にんげんクラブ」の会報誌で似たようなことを言っていますが・・・
講演でも言ったでしょうか・・・
宗教団体などで、不特定多数を集める、ということをやっている団体は、どんどんだめになっている、ということです。

経済も、そうなっていますね・・・
好みの多様化と、経済格差ですが。

船井幸雄さんも、「分かる人にだけ伝えれば良い」と言われたそうです。

その意味では、時流は、不特定多数ではなく、特定の人々、になっているのでしょう。




大本の話・・・
お筆書き、大本神諭、
半紙10万枚、
ミロクの世の描写が少ないように思う。
全部読んだわけではないので、読んだ人は教えてください。

藤原 直哉さん(経済アナリストで大本信者)が、「にんげんクラブ」の会報誌で、「日月神示は、人の内面のことについては書かれていないからだめです・・・」というようなことを言っています。



例の船井幸雄さんに伝えに来た中学生の話(中矢さんはインタビューをした)、

日月神示にあるメルヘンの世界と同じことw言っている。
後5年かからない、と言っている。
ミロクの世にひっくり返る。例えではない(と日月神示に書いてある。本当にひっくり返る、ということ)。




天の岩戸の話は5つある、という話について:

1:イザナギ・イザナミの別れ
→岩戸開く→一つに

2:天照大神、尼の岩戸、
引っ張り出したのは、「嘘」で開かせた。
力持ちの神(天手男命:タヂカラオ)が「力」で引っ張った。

3:スサノオウに悪を着せて、追っ払った。

4:神武天皇 人皇というしかない

5:仏教と共に、仏魔が来た




※天の岩戸の話は、船井幸雄さんもしました。
船井幸雄さんは、顕在意識と超意識とが一つになることである、と話していました。


大本・・・
昔・・・戦前は破天荒な人(出口王仁三郎さんのような)が結構いた、

第一次弾圧前(と言ったと思うのですが・・・大本のです)、浅野あさじろうさんが、大本に入った。
確か陸軍(海軍か)の英語の先生だったかと思います。

後任は芥川龍之介さん、

芥川龍之介さん・・・
死ぬ三ヶ月前に、帝国ホテルで自殺未遂、
一緒に死んだ女性の父は、大本の幹部(平松ますこさん)、
小説に霊的なことを書いているのは、その影響か?

2回目の弾圧・・・
ひどいものだったが、わざとそうさせているように思えて仕方がない。

出口王仁三郎さん・・・「やったで、弾圧や」(留置所で)
いつまでも、弾圧しないので、天皇のまねをして馬に乗ったりした。
わざと、型を示した、写した。

大本の人は、第二次世界大戦が、2回目の弾圧の写しだと思っている。
日月神示では、2回目はこれから。



大本:明治50年(大正10年)をはさんで・・・
日月神示:子の年真ん中に前後10年・・・

2008年(子の年) 前後10年、 (前後10年とは、5年・真ん中・5年、ということ)

日本から世界へ写るときは同時、



日本地図と世界地図の話・・・
例の、日本列島に、世界の大陸が、相似形になっている話です。

※日本列島は、一角獣(ユニコーン)にも似ていますね。


日本が良くならないと、世界が良くならない、
型でよいので・・・


国常立大神・・・日月神示は国常立大神だけではない、章ごとに神様の署名がある。

は、神、ス、日月、と読む。

は、神道系団体では、御神体。

本当は、この後、素粒子の話がしたかった。
時間がないので、できません。

日月神示セミナーで、もっと細かくやります。http://www.funaivisioncreates.com/2007/09/post_5.html



イシヤの仕組み・・・
日本はイシヤの仕組みにかかっている。
日露戦争、バルチック艦隊、で勝った。
秋山さん・・・(どういう意味でしたでしょうか?)
ここら辺が、日本を脅威だと思った最初。

「一の大将と二の大将が、戦をすると見せかけて・・・」
これは、米とロシアのこと。


闇の話はテレビではできない。
バカにされる。

中には、信じられないものもある。
フリーメーソンは大したものではない。


闇は間違いなくいる。
TVで、「いない」という人がいるが、そういう人には、紹介するので、インタビューしてみて下さい(紹介するほど、親しくはないが)。

「イシヤ」の力が劣り、日本の底力が出てきた。

日本とユダヤ・・・
イシヤをやっつけないで、改心させて手を結ぶ。

軍事、製薬、エネルギーを掌握している。
「悪は改心早いぞ」情報では、実際に始まっている。

イシヤ=ユダヤ、ではないです。

※ここで、雨が急に強くなってきました。


「まだ、日本の本当の神の力出ていない」
「出たら、目もあけられない」

天候、気象の神々の力、強くなる。
どこに逃げてもダメなものはダメ。
どこにいても、大丈夫なものは大丈夫。


1時間100ミリの雨が3ヶ月(100日)続くと・・・・

「神民には分かるまい」
中学生の話ですが・・・
「すごい水が落ちてくる。ある場所に穴が開く。そこに全て流されていく」

これが最後。

救われる人は、これ以前に魂が引き上げられる。

魂の色が白いアイボリー色ならよし。
オーラかどうかは、知りません。

子供は大丈夫。
女性も大丈夫。
大人の男性は、ほとんどダメ。




800年周期説ははしょります。



ミロクの世・・・
中学生の話によれば、半霊半物質は、日月神示に書かれているより、もっと霊的。

家は木造。
建てたいから建てる。
建てるのが好きな人がいるらしい・・・


※これは、私が何度も書くあるべき世界に似ていますね。
給料はみな、何をやっても同額。
それぞれが好きなことを一生懸命にやる、世の中。
ですので、もちろん、家を建てて、とだれかが思えば、お金のためでなく、建てたい人、という存在が間違いなくいるので、いくらでも建てます。

家を建てる材料費が・・・と考えるかもしれませんが、それは今の3次元の、資本主義の世の中の発想です。
どんな仕事でも、いくら働いても賃金的には一緒ですので・・・そして、エネルギー代は、ほとんど無料、住む家も、食べ物も、ほとんど無料ですので・・・世の中に、高価なもの、などひとつもない世の中です。
ですので、別に家を建てるのに費用はいりません。
建てる技術があるかどうか、だけですが・・・その技術を持っている人がいます。そして、建てたくて建てたくてしかたがないのです。
10年前までの私のようなものです。ピアノを弾きたくて、人に聴かせたくて、仕方がないのです(笑)。
1日中弾いていても、ぜんぜん疲れません。
(このサイトだって、別に一円にもなりません。書きたいから書いているのです)
そういうことだと思います。この中学生の言っている、来るべき世の中とは。

みなさんは、どう思うでしょうか?


神を奉るなら、
大日月地大神・・・

魂の叡智日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本) 」中矢 伸一 (著):徳間書店」か、日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2007/04) のどちらかに、神示として、ありましたね。

要するに、「いろいろな神様の名前を呼びたくなるだろうけど、そういう時は、大日月地大神と呼べばよい・・・」ということだったと思います。

陰・陽・中庸は、父・母・自分・・・

中学生ですが・・・
「肉は食べない方がよい。感謝もなく食べている。殺した時の想念が残っている」

確か、「そういう想念を取り払うことができる人以外は、食べない方がよいです」という話もあったかと思います。


心は、洗心がよい。
テラサイエンス・・・農地の電気のベクトルを変える。
不老不死・・・メモがよく分からない・・・というか、こんなことを言ってただろうか?と思うのですが・・・
10月末に確認できそうである。佐々木さん・・・人は年を取らなくなる・・・・と書いてあります。

 


←日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2007/04)

さて・・・今日、メモを見ましたら、以上でした。

中矢さんが、「にんげんクラブ」の会報のインタビューで面白いことを言っています。

・・・その号は、人にあげてしまいましたが、もう一冊あるはずですが、ちょっと出てきませんので、覚えている限りで書きますが、

要するに、「私は宗教団体にいたことがあるので分かるのですが、船井幸雄さんの教えから学ぶのはよいのですが、”船井幸雄さんがこういったからこうする”のようなことはいけません。それはあくまで一般論であって、ひとそれぞれ違うのですから、判断を人に委ねたりせず、必ず自分で決めなくてはいけません・・・」というような内容です。

主教団体では、多くの事柄を、その人が決めずに、幹部のような人だったでしょうか・・・そういう人が決めるそうです。


前後しますが・・・中矢さんは、若い時、いろいろ考えて、神道系の団体に入ったそうです。
なんでも一生懸命やるので、そこでも、早いうちに相当責任のある役割をするようになったそうです。
しかし、確か・・・参加者の守護霊さんだったかを呼び出すような修行のようなことをしている時、中やさんの先祖だという霊が出てきて、「こんなことをやっていてはいけません」のようなことを言われたことなどなどで、辞めたそうです。

普通、教団に行かなくなると、いろいろな方が迎えに来るようなのですが、中矢さんの場合は、中谷さん曰く「迎えに行かせると、その人が逆に辞めるように説得されしまうのではないか」と思ったのかのかどうかは分かりませんが、だれも来なかったようです。

副島さんの「見れば、どれくらい議論ができるのか、私のレベルになればすぐ分かる」ではないですが、みなさん、相当ですね。

で・・・逸れましたが、要するに、たとえ船井幸雄さんであっても、学んでも、人に委ねてしまうような事はしてはいけない、ということです。


もちろん宗教団体と船井幸雄さんとは違いますが、コアな部分というのでしょうか、大事な部分のみを分かりやすく語ってくれているわけですので、それを何の加工もせず、自分に起きたことに、当てはめてしまうのは、間違いを招くこともあるでしょう。



こういうことを書いてくれる人が、船井幸雄さんの周りにいる、というのは、きっと良いことですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?



 

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