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さて・・・
副島隆彦さんhttp://soejima.to/ が、カーライル・グループについで次なるサブプライムローンの影響について書いています。
(引用)
http://soejima.to/メリルリンチが、ベア・スターンズについで、破綻・吸収されることがほぼ決まった。
以下のロイターの記事「米メリル・リンチ、ベアーの次にリスクが高い=ワコビア」を読めば、メリルリンチが、もうすぐ(おそらく年内には)経営破綻して、どこかに吸収されることが、ほぼ決まったことが分かる。
メリルは、デイヴィッド・ロックフェラー系でも、さらにその腹心(忠臣)であるサインフォード・ワイルが、ソロモンブラザーズと共に育てて大きくした大手証券会社である。
シティグループも、あと2年はもたないだろう。メリルは、そのまえにさっさと破綻する。 先週のベア・スターンズ社(証券業で米第五位の老舗だった)は、300億ドル(3兆円)の注入資金(特別融資)を、FRBが出して、それをJPモルガン・チェース(ロスチャイルド系)が引き受けて救済合併(吸収)した。
(中略)
私は、去年の「8月17日サブプラム危機勃発」以降の7ヶ月に自分が勉強したことの成果を、こうやって発表できることを嬉しく思う。私は、ずっとこうやって自分の著作を一冊ずつ作って重ねてきた。その主張は20年間、一貫しているはずである。
孤独なる学究の道は険しいが、おのれの孤高を私は誇りに思う。
副島隆彦拝
(以上)
ということです。
シティグループも危ない、ということは、藤原直哉さんの言っていたように思います。
どうも・・・目に見える影響がどんどん出て来ています。
で・・・後半の部分ですが・・・「おのれの孤高を私は誇りに思う」と書いています。
これは、日本では、時として、独りよがり、として、いけないこととして言われることですが・・・ここまで、日本の常識が「嘘」によって固められている現在、私は「孤高」も良いのだと感じています。
孤高を良しとしなければ、高次元だの次元上昇だの裏の権力だの、ということは言っていられませんね。
そして、近い内に、孤高が孤高でなくなり、「当然」になるのだと感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・藤原直哉さんですが、数週間前(本当に時間の経つのが速いです)のネットラジオで興味深いことを話していましたが・・・
町お越しについての話ですが・・・
町お越しを始める際、硬い組織を作ると失敗する。
そして去るものは追わず、来るものは拒まず・・・会合で出席を取ったりしないで・・・
そういうことをすると、薄くなる。
リーダーが自然に湧き上がって来るのは絶対の条件。
組織のむつかしいことを初めから言ったりしない。
排除もしない。
足して2で割らない。
いろいろやる。小さいことでも良い。
大きいものを最初から作らない・・・
というような感じです。
この理論が、すべての小規模組織に当てはまるのかどうかは、分かりませんが・・・
32,3の頃・・・インターネットが、比較的一般に普及した頃でしたが・・・
私はネットで人を集めて、ジャムセッションを開催する、ということをやっていた時期がありました。
1年近くやったでしょうか・・・
私はウエットなところがありますので、一度は来たものの、その後参加してくれない人ですとか、そういう人にも根気よくメールを出し続けたり、連絡を取り続けたりしたのですが・・・どうも、こういうことはやり過ぎない方が良いようですね。
去るものは追わずで良いようです。
セッションと言っても、私は、とりあえずコード譜面さえあれば何でもできる人から、そこまで言っていない人までいろいろ集めて、仲良くやるのが好きでしたので・・・その代わり、毎回、次に演奏する曲も決めて、コード譜なども送ったりしていましたが・・・
そうすると、今度は、うまい人が嫌がるのですね・・・下手な人と演奏をするのを。
当時私は「そんなことを言わずに、下手な人とも仲良く演奏をするのが良いことだ」と思っていましたので、なんとか、そうなるようにしたのですが・・・これはどうもむつかしいことのようです。
やはり、人の面倒を見る、より、まず自分が楽しい状況というのを望むのが普通であり、それでよいようです・・・最近そう思いますが・・・どうでしょうか。
また、今度は、当然ですが、仲の良い人ですとか、私もそうですが、上で指揮をする人の存在が嫌・・・自分で仕切ったグループでやりたい・・・というような人も出てきます。
また、本当はそれほどうまくはないのですが、「うまい、うまい」とおだてますと、図に乗るような人もいました。
当然、「うまい、うまい」が自信になる人もいるだと思いますが・・・
あるいは、何とか、参加者の希望を叶えてあげたい、とやっていたのですが、その「希望」と思っていたものが、ぜんぜんあて違いであり、よくよく聞くと嫌がっていた人などもいました。
で・・・今思いますと、私はこれ以降、人の上に立つようなことは、会社などは別として、していないのですが・・・
なんと言いますか、人のエゴ、エゴしたものを、見るのが嫌になったと言いますか、少くなくとも、自分にそうした相手に対してでも、なんらかの方法をもって、完全に統制(?)できるような能力を得るまでは、人の上に立つのを止めよう、のように思ったように感じます。
そして、それは、暴力ですとか、議論力ですとか、そういう手段ではないのですが・・・
パワーではない、ということですね・・・(”パワーかフォースか”的にはですが。http://motions.fc2web.com/love10.html)
人間力とでも言いますか・・・氣とでも言いますか・・・
フォースということでしょうか・・・今始めて、そう感じましたが・・・
ですので、
http://motions.fc2web.com/love10.html から引用しますが・・・
デヴィッド・R・ホーキンズ著、エハン・デラヴィ&愛知ソニア訳による「パワーか、フォースか
人間の
レベルを測る科学」(2004年9月発行:三五 館社)より引用
|
(以上)
ひさしぶりに改めてこれを見ますと・・・
私には、「お金に対する恐怖」があります。
そのほかのことには、あまり「恐怖」がないようにも感じます。
「失敗に対する恐れ」はあるようですが、どちらかと言いますと、それにより、人に迷惑がかかることの恐怖があるようにも感じます。
「人に対する深い悲しみ」があります。
そのほか、基本的に感じ易いですので、エゴっぽくない感情は、今でも人一倍強くでます。
「性に対しての罪悪感」があります。
その他、自分の能力を使い切れていないことへの罪悪感があります。(何ができでも20%だけが自分の力だとも思っていますが)
「分かってくれない人への怒り」があります。
これは、ほとんど生まれた時からあるようです・・・と思いましたが、どうも思春期くらいからのようです。
「プライド」は無さ過ぎるくらい、なくなっています。
プライド=エゴ、のように感じています。
但し、そういうことだけでもないようですが、プライドが一番大切、という状況は、低い精神レベル(?)のようです。
とは言え、どうも、少しだけ持っていた方がよいようです。
「新しい状況に挑む勇気」がなくなっています。
昔はこれが異常に高かったです。
過激なことをしないように、「勇気」を否定する気持ちがあるようにも感じます。
怪我をしないように、ということかもしれません。
これが良いのか、悪いのか・・・良い面も悪い面もあるのかもしれませんが。
「中立の概念」は高いように感じます。
「意欲」ですが「向上心」がエゴに通じるような氣がしていて、なくなっています。
これはいけないようです。向上心は、あった方がよいようです。
人を陥れることに使わなければ、別にエゴではないのかもしれません。
「受容」の気持ちは高いように感じます。
但し、まだまだ偽物で、受け入れすぎて、甘やかす、に近い時があります。
「理性」は強過ぎるほどありますが、ある水準を越えると、爆発します。
しかし、おそらく、うら若き真っ裸の女性と二人きりで部屋にいても、理性をフル回転させますと、きっと、何も起きないでしょう。ものすごい自制が働くようです。
どうも、瞬間的に良くのDNAをOFFにできるようです(?)。
決して悟っている、ということではないようです。
感情を「0」にするとでもいうような変な技術を、知らぬ間に身に付けてしまったようです。
「愛」はありますが、マザーテレサさんやガンジーさんと比べたら、訳がわからなくなります。
「喜び」は、理性が抑えているようです。
「喜び」とエゴが綱引きをしています。
「喜び」顔は嫉妬を呼ぶ、と感じているようです。
ポーカーフェイスと言えば、聞こえは良いのですが、ちょっと違います。
「喜び」のDNAのスイッチがONとOFFの真ん中にあるのかもしれません(?)。
「平和」の気持ちは、異常に高いようです。
「悟り」は、「悟らないと・・・」分からないようです。分かっていないで「悟り」を目指すと、単に、「無意欲」、「無向上」、「無感動」、「無行動」、「無関心」のような状態になるようです。
で、どうかと言いますと・・・
私の中学校の時の通信簿のように、異常に成績の良いものと、異常に悪いものが、混在しているのかもしれません。
長所を伸ばすことが正しいのなら、なんとなく正しいように感じますが、しかしながら、生き易いのは、すべからず真ん中の成績で、極端に悪いものがない状態のようです。
なぜかと考えますと、今の世の中は、短所是正ですので、短所がりますと、「是正好き」な人の餌食になりやすいのだろう、と感じます。
もっとも、それこそ、人間力がずば抜けていれば、そういった人は寄ってこないのだろうか、とも感じますが。
気づいた方々は、上の表を見て、どう感じるでしょうか?
で・・・
戻りますが・・・
「リーダーが自然に湧き上がって来るのは絶対の条件。
組織のむつかしいことを初めから言ったりしない。
排除もしない。」
ですが・・・何も、始めた人が、リーダー役である必要は無いのかもしれないですね・・・
つまり、責任者は確かに始めた人ではありますが、やっていく内に、そこにリーダーシップを持った人間が育った・・・出てきたなら、リーダー役は、その人に任せてしまえばよい、ということもあり得るかもしれないですね。
藤原さんが、そういうことを、言っているのかどうかは、分かりませんが。
排除しない・・・
は、そういうことです。
去るものは、追わない、ようですので、こちらから、だれかを追い出すようなことはしなくて良い、ということですね。
「大きいものもを最初から作らない」ですが・・・
先のジャムセッションで言えば、私は、結構・・・短期間で、30人以上のリストを作ったように思いますが・・・もちろん全員会ったこともない人ですが・・・
どうも、それは、急ぎすぎだったのかもしれませんね。
農耕と一緒でしょうか・・・
少しずつ、ということのようです。
さて、こうやっていく内に、昔のような何かを起こすエネルギーが沸いてくるでしょうか?
気づいた方々は、どう感じるでしょうか
さて・・・井出章彦さんhttp://raphaelchama.thd-web.jp/ですが・・・
(引用)
髪が増え続けるなどの中において、毎日『30分間の腹筋』や『逆立ちしての腕立て伏せ』を続けていますが、『魂に傷をつけない』程度のトレーニングにしていきたいと思います。
*無理をしますと、《トラウマ》となったりする場合もある、ということです。
色心不二(しきしんふじ)という言葉があります。
≪体と心は不二一体≫という意味です。
体も無理をし過ぎてしまいますと、精神や魂にまで影響を及ぼします。
その逆に、心労も体に影響を与えます。
ほどほどに
中道(ちゅうどう) がベストなのですね。
***そしてまた、≪ほどほど≫の段階でとどめておくことに勇気が必要な場合もありますね***
(以上)
ということです。
井出さんが師と仰いでいる高橋信次さんの本を読んだ際、「そうだなぁ」と共感したのは、中道でしたか、中庸でしたか・・・ですが・・・http://motions.fc2web.com/love13-0000-4.html ・・・
これが、0地点、真直の真平を意味するのかどうかは、分かりませんが、どうも、私が行こうとしている場所は、そういう所のようです。
気づいた方々は、どう感じるのでしょうか?
マイクロソフトが、ソフトの技術情報を低価格で出すようにするようですね。
EUによる指摘が効いた、とニュースでやっていますが、ニュースでも言っていますが、どうも、技術を秘密にして利益を上げていく、という手法が通じなくなってきた・・時流がそうなってきた、地球の畝身の流がそおうなってきた、ということですね。
どんどん時流が改善されて、宇宙の理に近くなっているようです。
その目に見えるひとつの証拠ですね。
マイクロソフトほどの会社なら、時流の見える巫女さんの一人くらいはいるのだろうな・・・とも感じますが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
http://motions.fc2web.com/love51.htmlで、政木和三さんの
人類を救うヒット商品開発法―誰にでもできる「精神エネルギー」の応用と実践
(単行本) 東洋経済新報社 (1995/02) から引用しましたが・・・
(引用)
近い将来、光子ロケットが完成して、その速度も高速に近づけることが可能になる。それに乗って、1000光年の星まで飛んでいくと、往復に2000年かかる。しかし、地球で待っている人にとっては2000年であるにもかかわらず、光子ロケットに乗っている人にとっては数年にすぎないといわれている。 これはアインシュタインの相対性理論による考え方であって、疑問に感ずるところがある、 この考え方は、高速と時間が完全な一つのものであるという仮定のための不合理であると思われるのだ。 全宇宙に分布しているバクトロン(※)の密度は一様ではなく、場所によって異なると思われる。密度の差によって高速が変化するため、光は屈折を起こす。そのため、光は直進するとはいいきれなくなり、宇宙の中心をはずれると、密度の差によって光は内側に曲がるため、自分の前から出た光が直進すると、自分の背に返ってくるような不思議な現象が起こることだろう。このような現象によって平行線も無限の彼方では、交わってしまうことになる。 |
光の速度が常に一定でないという減少は、私たちの身近にも多く見受けられる。真空中と空気中では少し違っているが、ガラスの中では光の速度は三割から五割もおそくなっている。これは光の屈折率と高速の関係から周知のことである。
このように、光の速度は場所によって大きな差があるが、時間はどのような場所でも必ず一様にすぎていく。地球の一時間と、アンドロメダ星雲の一時間は同じであり、全宇宙の時間は同時に同じようにすぎていくものだから、光の速度と時間はまったく別のものであると考えるべきではなかろうか。
(以上)
なぜか、ちょうど、例の森田健さんがテレビタックルか何かに出演した時に、大槻教授が「光のスピードが一定であるので、そんなことはない」と言い、森田健さんを非難した際の、森田健さんの回答と同じようなことも書いてありますが・・・(大槻教授も詫びたそうし、カットされたそうですが。)
それはよいとして・・・光のスピードのロケットに乗るということは、ひょっとしたら、この3次元的肉体を持ったままではできないのかもしれないですね・・・
なんとなくそう感じただけですが・・・
2つの事実があり、それが合わせると矛盾する、という場合には、何かが絶対的に、相入れないようになっているように感じます。
よく、光の存在、と言う言葉が精神世界では言われますが・・・我々をして、光の存在である(創造主の分身である)、と表現するのですが、光のスピードに3次元的物質は、そのままではなれないのかもしれません。
もちろん、人間は確かに光の存在であるわけですので、なれるのですが、やはりそれは、この肉体は省いた部分なのでしょう。
ふと、そんなことが書きたくなりましたので、書きましたが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
一昨日・・・金曜日の夜でしたでしょうか・・・のお月様は異常に異常に異常に・・・きれいでしたね。
私が見た月は、初めは、雲の後ろにあったのですがいろいろ話しかけている内(瞑想に近いですが)に、いつの間にか雲が晴れました。
そうしましたら、なんと表現すればよいのでしょうか・・・ちょうど、液晶画面にガラスのスクリーンを取り付けたように、ものすごい艶を発し出しました。
見た方は、いるでしょうか?
私は、あんなにきれいなお月様を見たことは、生まれて初めてですが・・・しかも、この東京で・・・。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で、ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
(引用)
イルミナティの対日本計画
裏世界の人物2人より、イルミナティの対日本計画を聞きました。
日本でのイルミナティの一番トップの代理は中曽根康弘、渡辺恒夫、池田大作、石原慎太郎、野中ひろみ、小泉純一郎であり、この人達が自民党を分裂させ小泉新党という売国奴政権を作ることを企んでいるそうです。
もしそんなことをするのなら、皆さんの黒い姿の証拠ビデオ、MP3ファイル、警察内部資料を全世界にばら撒きます。これらの証拠のハードディスクを国内外、あらゆる所に隠してあります。必要であれば全世界のマスコミに字幕付きで送られます。
これから愛国心を持って日本の植民地時代の終わりに協力するのであれば、これらは一切公開されることがありません。もちろん私と私の周りに何かあった場合は全て公開されることになります。
潰れかかっている銀行のお金がどこに流れているのかも全てわかっています。それから平沢勝栄先生へ、ご存知でしょうが、日本の警察権力の最大の義務は日本の国民を守ることです。
日本の最大の敵は欧米の闇の権力です。これからアジアの時代になるので、これ以上欧米の闇の権力の手先になる必要はありません。
(以上)
ということです。
ただ・・・小泉新党は、それほど力(日本をつぶす種類の力)があるでしょうか?
よく分からないですが・・・
それよりは、藤原直哉さんが指摘する、「小沢さんは総理になるのを嫌がっている」方が私にとっては、問題です。
普通に考えれば、この時期、だれが総理になったところで、うまくいくのはむつかしいのですが・・・
但し、きっと、後、2年待っても、むつかしいのは変わらないでしょう。
是非、民主党政権、小沢政権を作り、政治を行ってみて欲しい、と感じます。
そうとは言え、民主党の方々が何も言わないのは、あまり言うと、小沢さんが、離党して、新しい政党を作る動きをする可能性があるから、ということのようですが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・藤原直哉さんと云えば、先達て書きました町おこしの組織の件ですが、以下のようなことも言っています。
真中の人は、絶対にゆらいではいけない。
結論の出ない会議を、あえて、長くなる・・・・確か、言いたいことを完全に出し合うことが大切だ、というようなことだったかと思います。
エネルギーを貯める。
今は、何でも、2時間くらいで決めようとしているが、それはだめ。
結論がでない時は、疲れているので、現場を見に行く・・・
自然との共生とは遠慮がないこと・・・
どうしてそれで、秩序ができるかと言うと、みんなを黙らせて物事を決めると、本気にならない、パフォーマンスが上がらないから
好きなこと言え・・・
そしたら言いたいことを全部聞いてやる・・・
そうすると遠慮が無くなり、結論が出てくる・・・
腹の底を探る必要なし、安心感ある・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・今日、お墓参りの帰り、大崎駅へ行ってきましたが・・・ものすごい量のオフィスが出来上がりました。
思うに、数年前に、裏の権力が計画した、アメリカなどの外資系企業が日本に大量に入り込んできて、日本の財産を根こそぎだったかどうだったか・・・奪う、それにはオフィスが必要だ・・・、という策により、いまごろ完成したものではないかと感じますが・・・
しかし、サブプライムローン問題で、アメリカの企業が日本へ進出してくるような力がなくなってしまいましたので、今ですら空いているオフィスは、更にガラガラ状態になるのかもしれませんね・・・
そう云えば、私のずっと前にいた会社が大崎に移ったのですが(祝)・・・理由が分かりました(笑)。
ソニーが新しいビル(新本社でしょうか?)を、昔ディスプレーだか何かを作っていたソニーの工場後に作っていることが関係しているようです。
さて、大崎駅は、どうなるのでしょうか?
明電舎の建物も、一部取り壊されて、新しい建物の建設中でしたが・・・
このまま、正しい状態で発展してくれると良いです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・・・・
昨日、テレビでモモンガを見ましたが(笑)、彼女(メスでしたので)達は、木から木へ飛び移る際に、羽と言いますか、マント状のものを広げて凧のように飛ぶのですが、ちゃんと、下から上への飛行もできるのですね(驚)。
木から下へ飛び、マントの角度を変えて / いう向きに上昇していました。
それだけですが、「すごいな」と思ったので書きます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・
笑っています。
笑うことは、よいことです。
みなさん、笑いましょう。
さて・・・
最近気が付いたのですが・・・
おそらく瞑想や複式呼吸と関係があるのだと思いますが、どうも、ここ数年、口で息を吸うということをしていなかったようです(笑)。
以前は、鼻で息ができませんでしたので、口でしたしなかったのですが・・・ハワイ以来、鼻が完治したことも関係しているでしょうが・・・腹式呼吸をするには、鼻で吸い、口で吐くをするのが一番やりやすいですので、そうしているのですが、どうも普段もほとんど口を開けることなく、鼻でのみ息をしているようです。
どうもそれはそれで、脳波がシータ波にはなるのだと思いますが、どうも人相的には良くないようです(笑)。
なぜ、気が付いたかと言いますと、先達ての風邪が強い日に、外を歩いていましたら・・・ハワイのカイルアのロングスというドラッグストアの横の駐車場を歩いていた時と言いますか、ある特定の日ののことを思い出したのです。
それは、何かと言いますと、やはり風邪が強かったのですが、その中を口で息をしていましたら、口の中に、羽虫が飛び込んできてしまったのですね(笑)。
ですので、覚えていますし、思い出したのですが・・・
しかし、その風の強い日、口には何も入ってこないのです・・息すら。
で・・・「ああ、以前は、こんな風の強い日にハワイのような自然の多いところを歩いていたら、口に虫が飛び込んでくることもあったということか・・・」と感じ・・・それで、よくよくいろいろ考えましたら、口で息を吸っていない、ということに気が付いたのです。
そして、なんと、奥歯をかみ締めてまでいるのですね・・・
人相悪いです(笑)
きっと少しでも口が開くと、鼻から入る空気の量が減り、効率的な複式呼吸がしにくいからではないかと想像しますが、どうでしょうか?
良く分かりませんが・・・きっと、瞑想の時以外は、口でも息を吸った方がよいのでしょう。
但し、最近、複式呼吸は、準万能だな・・・と感じています。
脳波をシータ波にするだけではなく、字をきちんと書くことから、それこそ”お通じ”に至るまで、どうも・・幅広く効きます。
私の感じでは・・・氣をお尻のチャクラから天窓のチャクラまで、スムーズに通すような作用があるのではないだろうか?と感じていますが(確かではないです)、興味がある方は、腹式呼吸をお試しください。
で・・・中国が責められていますが・・・
理由はあるようですが・・・ただ、中国でも、日本でも、アメリカでもよいのですが・・・ニュースでは、きちんと「中国政府」、「アメリカ政府」のように言うべきですね。
「日本」とか言われてしまいますと、まるで、日本人全員がいけないことをしているように聞こえてしまいますね。
「日本政府」なら「日本政府」、「日本の金融システム」なら「日本の金融システム」ときちんと言うのがよいように感じます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・・12チャンネルのニュースを見ていますが、東京・・・銀座でも土地価格が下がりだした・・・マンションの在庫がものすごく増えている・・・価格高等に顧客が付いていけなくなった・・・とやっていますね。
昨日、株をやっている親戚と話をしましたら、「造船関係の株が上がっている」という話が出ましたが・・・
私は藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/の受け売りですが・・・「荷積み料金が投機対象になっていて、実体経済以上に上がっている。それを関係者は景気がよいと勘違いして、船を発注したりしているが、近いうちに、発注側も危なくなるし、受注してしまった方も、大変なことになる・・・そうな。だから造船関係の株は買わない方が良いです」という話をしました。
とにかく、$1も¥80になるようですので、株も為替も、早いうちに手を引いた方が良いようです。
気づいた方々は、どどう感じるでしょうか?
さて・・・
藤原直哉さんですが・・・
ネットラジオで、「今の若い人たちには(だと思いましたが)、人情がセラピーになっている」というようなことを話していますが・・・
これは、若い人に限らず、事実でしょうね。
せちがないですので。
ちょっと思い出しましたが・・・
学生時代、コンビニでアルバイトをしていた時、日雇い労働者のような方が、毎夜あらわれ、お店に長時間滞在して、ちょっとした迷惑をかけていましたが・・・
当時私は、普通ではなかったですが(笑)、それでも、それなりにはエゴっぽいところもありましたが・・・
で・・・その人に対しても、普通の対応をするわけですが、そうすると「あなたも優しいね」とか言います。
他のお店の人に対しても、普通に対応しますと「あなたも優しいね」と言います。
しかし、長時間いられますと、他のお客さんに迷惑ですので、追い出そうとしたり・・・そうでなくとも、私なり、他の人なりが、それなりの態度になってきますと・・・怒り出したり、文句を言い出したりします・・・それがまた迷惑なのですが・・・
事情はよく分かりませんが・・・きっと人情を求めてきていたのでしょうか・・・よく分かりませんが・・・
ちょっと思い出した・・・話でした。
その他、毎朝、入荷したてのパンだけを狙って(買うのですが)、早朝に訪れる、小指のないお客さんなども、思い出されますが・・・
で・・・良く分かりませんが・・・
少なくとも、私が20代くらいの時は、サラリーマンをしていても、それなりに、人情というものを感じる・・・かけてもらうことは、それなりにはありました。
それらについては、小出しにして、よく書いていますので、何ですが・・・
で・・・人情って何かと考えますと・・・と考えましたら、要するに、私がここで感動したこと、として書いている内容の構成要素として、間違いなく「人情を感じたこと」というジャンルが存在していますね・・・
少なくとも、「甘やかしてくれること」というのではないようです。
「ふれあい」というのは近いかもしれませんが・・・ちょっと違いますね。
また、競争、というものとも違いますね。
競争社会では・・・「人情」を「おべんちゃら」や、「ご機嫌取り」のような、下の者が上の者にする行為、と勘違いされやすいかもしれませんね・・・だからこそ、「人情」めいたことを、なおさらしなくなる・・・
競争社会とは、裏の権力・・・アメリカなどがグローバルスタンダードとして、世界に広めようとしていたものですが・・・どうも、もうこれ以上広まらないようですが。
でもね・・・思いますが・・・「人情」というのは、おそらく、強い人でないとかけられないものですね。
強いとは、別にお金持ちとか、地位が高いとか・・・そういうことではないんどえすが。
その意味では、「人情」をかけて欲しい、と感じている状態とは、「包み込んで欲しい」と思っている状態のことかもしれませんね。
そうだとすれば、「人情」とは「包み込むこと」となるかもしれません。
ということは、正に、日月神示で神様が言っている「を中心としてがおさまるのぞ。」の状態ですね。
で・・・飛躍しますが(笑)・・・日本式の人情、というもの・・・これが、世界を救う・・・と言いますか、世界が求めているもの、探しているものかもしれません。
外国人は優しくないか?と言えば、やさしい人もいますし・・・
つまり、がりがり亡者でない人もいるわけですが・・・
で・・・いろいろ思い出したりしていますが・・・
外国でも日本でもそうかもしれませんが・・・どうも「教え」に基づいている善行というものと、「道」に基づいている「人情」というものは、別物だな・・・と感じます。
「教え」とは・・・アメリカならキリスト教によって布教されていることかもしれませんし・・・今のキリスト教は偽者ですが・・・
日本でも、要するに法律ですとか、規則ですとか・・・道徳ですとか・・・そういう何かによって「教え」として教わっているもの・・・これが善行???でしょうか・・・どこかっぎこちない反面、やっている人が優越感に日月神示だっているようなものを感じてしまう・・・
「人情」・・・道に根ざしているとすれば・・・これは、だれに教義として教わっているものでもなく、自分の中から沸き起こってきたもの・・・
「道」とは答えがあるのではなく、永遠に求め続けるもの・・・であるわけですが。
何か、そのようにも感じます。
ただ、そうとは言え、善行・・・教義として教わったものでも、初めは良いように感じますが・・・
とか書いていましたら、教育テレビを見ていますが・・・おしゃか様が出てきて何か言っています・・・中国語の番組ですが。
大きなお釈迦様が手のひらの上で・・・きっとこれは孫悟空でしょうか?(笑)・・・知らないで見ていますが・・・付いているだけ状態ですが・・・
ちょっと見ましたら・・・如来、という感じが見えたように思いましたので、阿弥陀如来様でしょうか?
今日本語の解説が出てきましたが、孫悟空のようです(笑)。
お釈迦様だと言っています。
その意味では・・・お隣に醤油を分けて上げたい気持ちですとか、お店でおまけをあげたい気持ちというものは、どんな宗教た法律も超えているような素晴らしい氣森、行動なのかもしれませんね。
気づいた方々はどう感じるでしょうか?
で、テレビを見ますと・・・浅見帆帆子さんhttp://www.hohoko-style.com/のようなきれいな女優さんが出ていますが・・・
浅見さんは、何をやっているのでしょうね・・・
http://www.hohoko-style.com/ では、精神世界というよりは、セレブの生活のような面を紹介しているようなサイトに感じてしまいますが・・・
それはそれで、良いのだと思いますが。
とは言え・・・きっと言いたいことは、「私の本のようにすれば、こんな生活もできるようになります」ということなのでしょうか?
それはそれで素晴らしいことですので良いのですが・・・
・・・好みですので何でも良いです(笑)。
さて・・・・・・
いろいろ考えますが・・・
「ありがとう」がずっとブームですが・・・
最近はマスコミなどでも聞きますが・・・
「ありがとう」を「ありがと」と省略してしまうことがあるように感じますが・・・私もですが・・・
これはきちんと「ありがとう」の「う」まで言わないと、言霊としての「ありがとう」が通じないように・・・感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
どう感じても・・・この1ヶ月くらいでしょうか・・・シンロクニシティ、セレンビティティが起きる頻度が急速に増しています。
私は運命は78%決まっているように感じていますが・・・それでも、22%は、思いと行動で作られるとも感じています。
で・・・シンクロニシティやセレンビティテが、決まった運命なのか、作った運命なのか、それとも、あきらめたことにより改善された運命なのか・・・よく分かりませんが・・・
他のことをやっていたら偶然にすごいものを見つけた(セレンビティティ)や、同じようなことを言ったりやったりしている人を見つけた・・・のようなことが多いです・・・セレンビ・・・の方が多いのですが。
エハンさんのブログが変わりましたが・・・http://sovpilgrim.blogspot.com/ ・・・なんでもシンクロニシティについての本を出すようで、一般からシンクロニシティの例を集めるそうです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspで森田健さんが、森田健さんの本の広告を載せた下に仏教関係の本の広告が出ていて、そこに、「過去を追うな、未来を願うな」よ書いてあり、「私の言っていることと同じ・・・」というようなことを書いていますが・・・
こういうのは、セレンビティティのシンクロニシティが起きた・・・というのでしょうか???
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
もうすぐ4月ですが・・・
ということは、もうすぐ5月ですね・・・船井幸雄さんの言う「5月までが重要・・・」の5月です。
日本の政治は混沌としていますが・・・
日銀総裁がアメリカ派にならないこと・・・日本派であること・・・これは重要なのだと思いますが・・・
その他には、水面下ではいろいろな重要なことが起きているのでしょう。
ドルは下がっていますが・・・今日で99円くらいのようですが・・・
松井選手が結婚をした、とニュースではやっていますが・・・
ある日突然混沌から秩序が生まれる・・・藤原直哉さんのいう量子理論的現実・・・
今は、正にそういう時のようにも感じます。
気づいた方々は、どう感じてるでしょうか?
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