*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ

 


さて・・・・・・



さて・・・・・・
まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、
が到着しました。

まだ、ぺラぺラとめくってみた程度ですが、なかなか面白そうです。

また読み始めましたら、掲載します。

もうすでに、アマゾンでは、書評を掲載している人がいますね。
速いですね。

速いと言えば、今朝のNHKで、福島 瑞穂さんが、「シッコ」<マイケルムーア:「シッコ」・サイコ(狂気)な米国医療>を見たと言っていました。

別に私は社民党を押してはいませんが、速いな、と思いました。


昨日は9月1日で土曜日でしたので、氏神様の神社さんへ無事お参りができました。
ツイテいますね。

ちなみに、そうすると、15日も土曜日ですので、お参りができます。

岡田多母さんによりますと、1日と15日は氏神様へお参りへ行くと良いそうですので、みなさんも是非、お試しください。





で・・・小沢さんが、アメリカ大使にも、ドイツの首相にも、テロ特別措置法の延長はしない、と宣言しましたが、すばらしいですね。

ドイツの首相もアメリカ大使も、「世界平和の貢献にために・・・」と言っていますが、そういうことを言って体の調子が悪くならないのが不思議なくらいです。

普通に見て、「アメリカとそれに追従する一部の国家、組織のため」、であるのは明らかですね。

どうせ言うなら、
「あなた方と私たちという一部の恵まれている人たちだけが、これからも搾取してうまくやっていけるために、テロ特別措置法を続けてください」
とはっきり言った方がよいように感じます。

それぐらいハッキリさせた方が、そろそろ良いように感じます。
私のような、ぜんぜん普通の人ですら、いろいろな情報が入手できる時代ですので・・・
ひどいことをしていると分かってひどいことをする人をきちんと集めた方が、彼らにとってもやりやすいのではないかと想像します。

つまり、彼らが言葉だけで「世界平和」だなんてことを言っても、「それじゃ初めから嘘ではないですか」と分かる時代である、ということですね。



それなら、「搾取、搾取、手段を選ばないエリートだけが残ります。私たちの仲間になりましょう」の方が、彼らに付いてくる人が多いのではないか、ということですね。

そして、その方が、こちらも、だれが、本当に「宇宙の理を追求してくれるのか」が分かりやすいですので、分かりやすい、ということもありますが。

ですので、テレビでも、他の報道機関でも、まわりくどい報道をせず、「我々は、一部の人間の支配による世界を作るために、有利なことのみを報道します」と宣言した方が、妙に後で訂正したり、謝ったりする必要がなくなりますので、良いでしょうし・・・
見ている私なども、無駄に頭や時間を使わないので、良いです。

「ここと、ここは見ない、読まないようにしよう」であり、「あそことあそこが何を言っても、ちゃんと、裏の世界テレビ・新聞と宣言しているわけだから、勝手にしたらよい」で済む、ということですね。


みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・いろいろな情報を分析しますと・・・
どうも、ブッシュさんが9,10月くらいには、弾劾裁判がらみで、辞めるのではないだろうか・・・。

そして、NESARAが発動(きっと11月前後)。

円高にどんどんなっていく。

ブッシュさんが関わっているよう場企業が、急速にだめになり・・・


フリーエネルギーが表舞台に出て・・・

来年(2008年)の4月くらいに、石油価格が暴落・・・

2012年より1年くらい速まるわけですので、ここら辺でもう宇宙の方々、地底の方々が少しでも、表に出てくるようにも思います。


相当アバウトですが、さてどうでしょうか?


なにせ、もう2011年だとしたら、3年しかないわけですので。



みなさんは、どう思うでしょうか?





で、よく、ベンジャミンさんが、「宇宙人とかそういうことを言う組織が勧誘にきて困る。私は変人ではない」というような内容を書きますが・・・

確かに、ベンジャミンさんを誘っている団体は、意図ばりばりで、ベンジャミンさんを奇人にしようと思っている可能性は高いですね。

で、いくつかもポイントがありますが・・・


まず、まともな団体は、こちらから誘いに行ったりしないです。

次に、ベンジャミンさんは、基本的に、高次元について(霊や宇宙人も含めて)理解力がないです。

ですので、基本的に、そういう団体を見分ける能力がないです。
そうすると、実際以上に、怖がります。

私は、昔宗教がみの団体をすべて毛嫌いしていた時期がありますので、なんとなく分かります。

その状態ですと、どれが怪しくて、どれがまともか分かりませんので不安です。

但しその状態というのは、実は、「本当は宇宙人もいて、だれかは正しいことを言っていると潜在的には分かっているのだが、それを認めてしますと、まずいので、一歩超えたくない」という意識があるのだと感じます。

何がまずいかと言えば、多分、「宇宙人とかそういうことを信じていると言ってしますと、変人の仲間入りをしてしまう。それは生理的にも嫌だし、私の言っていることを、世間が信じなくなってします」
ということだと思います。

もちろん、裏の勢力関係のまとめもでない”宇宙のことをやっている団体”
の人も、世間の人が信じなくなるということをを狙って、ベンジャミンさんを誘いにきているのだと思いますが・・・


しかし、もう半年〜1年ぐらいで、どうも逆になりそうな気がします。

「神、宇宙人、地底人、高次元や霊、のことをきちんと信じて、話せない人なんか信じられない」
というのが、少なくとも、”知識人(変な言い方ですが)の常識になるかもしれません。

当然、本当の宇宙論、高次元論ということになりますが(まだ事実は分かっていませんが、少なくとも意図して嘘のことを言っている団体、論ではない、ということ)。

ですので、その時になったら、考えを変えれば良いですね。

なにせ、ベンジャミンさんも、つい数年前まで、裏の世界の陰謀はない、と言っていたわけですので。

ただ、思うのですが、ベンジャミンさんは、本当の情報と嘘の情報は見分けられる、どこかで書いていましたが、最近のブログを見ていますと、どうも、中には、信用できる筋、と見せかけて、嘘の情報を流して、ベンジャミンさんがそれを信じてしまっているような場合もあるのではにか?と感じてしますときもあります。

いずれにしても、現在のベンジャミンさんが語る”高次元からみの情報、意見”は私は一切肯定しませんし、だれにも、お薦めしませんが。

3次元での情報は、どうも、信憑性の高いものが集まっているように感じてしまいますので、お薦め致します。


みなさんは、どう思うでしょうか?




ちなみに、最近掲載したいくつかのサイトについて、再掲載します。

NESARA
ロスチャイルド(なぜか、ロックフェラーではない)
Dr. Rath
森田峯生さん
海洋化学研究所
フリーエネルギー







さて・・・・・・
まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、ですが・・・

先だって来日していたリサ・ランドールさんというハーバード大学で理論物理学を教えている方について書かれていますね。
何となくですが、書かれているだろうな、という気はしていましたが。

中丸さんは、例の雷に打ち抜かれた体験について書かれています。
やっと読み始めたところですので、また読む進めましたら、掲載していきます。

面白いのは、アインシュタインについて書かれているところですが・・・
エハンさんの言葉ですが、アインシュタインが4次元を縦・横・高さ×時間にしたことが、現在人の戸惑いの元である、と書いています。

アインシュタイはすばらしい科学者だが、どれほど時間について理解していたのか分からない、ということです。

まだ読み進んでいませんが、それを踏まえますと、3次元の次は、縦・横・高さ×意識かもしれませんね。

あるいは、私的には、縦・横・高さ・×”柔らかさ”、または”遅さ”ではないだろうか、とも感じていますが、どうでしょうか?



みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・・・・
秋になりました。

勝手な感想ですが、どうも、今月・・・来週辺りから、運の流れが変わりそうな気がします。

2008年にものすごい変動があるということで、2007年が大事ということですが、いよいよ秋になり、何かが動くかもしれませんね。




で、IT関連企業で働く友人によりますと、今S社では、優秀な人材が携帯電話事業にどんどん移動しているそうです。(その業界では、普通の話かもしれませんが)


音声認識・・・いよいよでしょうか・・・。


みなさんは、どう思うでしょうか?





 



さて・・・・・・
まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、ですが・・・

アインシュタインの縦・横・高さ×時間が4次元は・・・時間が人の感覚によるものなので、違うだろう・・・というエハンさんの仮説ですが、興味深いです。

リサ・ランドールさんは、このアインシュタインの説から離れてしまうと、受け入れられないことを知っていて、あえて受け入れている・・・と読めます。


リサさんは、5次元は、上記に加えて、5次元方向への距離で表される、としているそうです。

で・・・何か浮かんでくるかと思いますが、時間がないので、また何か浮かんできましたら、記載します。





テロ措置法ですが・・・
アメリカ大使館で日本の国会議員向けに、延長のための説明会をするのだそうですね・・・
イギリスとか、オーストラリア大使館の人も来るそうです。

これは表ですので、いろいろやっているのかもしれないですね。

小沢さんには是非がんばって欲しいですね。


さて・・・・・・
船井幸雄オープンワールドのチケットが届きました。
楽しみですね。

みなさんは、もう申し込んだでしょうか?

なんとかですね・・・
一部の講演で良いので、インターネットで生放送できるといいま・・・と思います。
地方にいる方とかに、「こんなに盛況ですよ・・・」というようなことを伝えると言いますか・・・氣をおすそ分けする、と言いますか・・・。



入り口の風景の生放送でもいいな・・・と思います。

世界中で見ることができます。


みなさんは、どう思うでしょうか?





昨日は東京に台風が来ましたが・・・関東と言いますか・・・。

日本は今年も水不足がありませんでしたね。
よく分かりませんが、きっとこれはものすごいことなのだと思います。

有難いですね。
感謝、感謝です。


みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・日月神示には、「すべて与えてあろうと、言ってあろうが・・・」というような言葉が良く出てきますが・・・私は印象深く思っているだけかもしれませんが・・・。

で・・・私が思うのは、いつだったか森田健さんの不思議研究所のサイトで、王様になる運命の人が蜂の養殖をしている、という3次元的現象に現れている例があったのが印象的ですが・・・

何と言いますか、3次元的に何かひとつ、あるいはひとつ、ふたつくらいずれている何かがあり、それのせいで、すべてうまく行くようになっている運命が、ずれたへ表現をしてしまっているのかもしれませんね・・・想像ですが。


それが何かと言いますと、想像すれば、貨幣経済でしょうか?


貨幣経済がなければ、何となくですか、王様と蜂の養殖は、同じ価値のようにも感じます。

あるいは、法律でしょうか?


それとも、金本位制によらない貨幣経済でしょうか?
これはいわゆる現在の3次元での矛盾ということから考えただけですが。



「人を変えようとせず」、「理解しようとせず」、「分析せず」、「善悪付けず」・・・
これは、どうも人間関係を正しく行う事実のようです。

普通は、人を変えることにやっきになっています。
なぜなら、学校でも、会社でも、どこでも、普通は、そうせよ、と指示されているからです。

「人を理解しましょう」とも言われます。
道徳的にも言われます。

しかしこれは、間違えのようです。
協調・共生とは、「理解しあうこと」ではなく、「分かち合うこと」のようです(岡田多母さん)。

「理解しようとする」から「分析する」ようです。
しかし、いくら人を分析しても、その分析した人の視点(能力、好みなどからくる)以上の分析結果は出てきませんので、肯定できることは、ほとんどないでしょう。
知能指数で行う作業ではありません。

「善悪」もまた、少なくとも、極端な例(裏の人たちは極端な例を、意図的に起こしますが)を除いては、分析の結果であり、元々その人の限界から出てきた結果でしか過ぎません。


で、思いますのは・・・
どうも、キーワードは「人を変えようとしない」ということにあるのではないかと感じます。
そうすると・・・良く分かりませんが、「すべて与えているもの」が正しく作用するのではないだろうか?
と感じますが・・・。


みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・・・・
いろいろ考えますが・・・
通勤で満員電車に乗っているわけですが・・・ご存知の通り、すし詰め状態ですね。

みなさん、もう分かっているので、一言も愚痴を言わず、その状態を受け入れているわけです。
私もそうですが。

で・・・先日、50代くらいの身長が150センチくらいのおばさんが、愚痴を言っていました。
「痛い!!」だったでしょうか、「押さないでよ」だったでしょうか・・・
で、前にいる175,6センチの20代後半〜30代前半くらいの男性を押したか何かしたのでしょう。

男性は、「みんな辛いんだよ。お前だけが苦しいわけじゃないんだよ!!」のようなことをそのおばさんに言いました。

で・・・
どう思うでしょうか?

私は、どっちもどっち・・・ですが。


自分の意見はハッキリ言った方が良いですが、この場合、おばさんは、がまんするのがいいように思います。
言ってもどうしようもないですので・・・1センチくらいしか動けません。

で・・・青年ですが・・・きっと今の学校だかその人のいる会社だかで、何度も聞かされてきた言葉なのでしょうか・・・しかし、どうもこの状況で言うべき言葉ではないように思います。

理由は、「みんな・・・」と言いますが、この青年の体格で受けている苦しさと、このおばさんの苦しさは、きっと違いますね・・・

もちろん、状況によっては、逆もあって、大きい方が苦しいときもありますが・・・少なくとも、”人”によって苦しさも、楽しさの違うので、「みんな同じ」に感じていると思っているのは、間違えでしょう。

次は、私は思わず、彼をにらみつけましたが・・・
どうも、最近の常識は、50代のおばさんでも、「お前」扱いして良い、となっているのでしょうか?

私も、そのおばさんを見ていて「どうかな?」とは思いましたが、「おまえ」扱いはできません。



次は、男と女ですが・・・
もうそんなことは関係なくなっている・・・のですか?



なんでも男女平等、年齢差も実力主義・・・よくもここまで、”アメリカ人”になれたものだと感じます。

もちろん、違う見方をすれば、その車両に乗っていた、他の全ての人は、まったくもって、従来の日本人だったのかもしれませんが。


先日IT企業に勤める30になったばかりくらいの男性が言っていましたが・・・奥さんも子供もいます・・・
「年功序列って正しいですね。若いうちは良かったんですが、家庭を持って、年を経てくると、家族のことなどもあり、安定した生活が必要だと感じてきました・・・」

みなさんは、どう思うでしょうか?




昨日テレビでおばあちゃん特集をやっていましたが・・・
ウナギやさんだったかのおばあちゃんですが・・・

何でも、ずっと独身なのですが、戦争中にお付き合いしていた男性がいたそうです。
男性は戦争に行って、なくなってしまったそうです。

戦地にいく3日前に少し会えたそうですが、「絶対に生きて帰ってくる」と言ったそうですが、一年もしないでなくなったそうです。

で、戦争が終わって帰ってきたとき、男性はみな戦地帰りなので、当然ですが、みな荒くれ者になってしまっていて・・・
戦争の前の日本男性はみな優しい男性ばかりだった、ということです。

もちろんいろいろでしょうが。


何が言いたいかと言いますと・・・

別に今のままが良いという方々は、それで良いのですが、日月神示を考慮に入れて考えますと、少なくとも、最低、戦前の日本人に戻らないと、世界は救われない・・・と言いますか、日本人が元に戻れば、世界は良くなる可能性が高いようです。


狩猟民族ではなく、農耕民族である、ということを自覚すべきでしょうか。

神の国の民であることを自覚せよ、と言ったら・・・みなさんは、どう反応するでしょうか?



で・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070908-00000036-jij-int によれば、
(引用)

米への期待、徐々に低下=国際情勢で欧州市民、9月8日9時0分配信 時事通信

【ブリュッセル7日時事】米シンクタンク、ジャーマン・マーシャル基金(GMF)がこのほど公表した欧州主要国と米国の2007年の世論調査によると、米国が国際情勢で主導的な役割を果たすのが「望ましい」と回答した欧州市民は36%で、05年の39%、06年の37%から徐々に低下していることが明らかになった。
 逆に、米国が主導的な役割を果たすのが「望ましくない」と答えた欧州市民は07年は57%で、05年の57%、06年の58%とほぼ同水準だった。 

(以上)

ということです。


欧州と一言で言っても、いろいろな国があるようですが・・・
みなさんは、どう思うでしょうか?




昨日NHKに水前寺清子さんが出ていましたね。
久しぶりでみました。

お元気なようです。

もっとテレビに出るべきですね。

そして、「ありがとう」ですとか、「365歩のマーチ」などを歌って欲しいと思います。


水前寺さんが言っていましたが「自分の変わりはいないと思うこと」が大切だそうです。

運命が決まっている理論から考えれば、逆ですが・・・しかし、普通の人間にとって、これは大切なことでしょうね。

私は、星新一さんの「門」を読んでから、「私の変わりはいくらでもいる。増して、私より実力のある人間はいくらでもいる」と思っていますので・・・「いけないな」とは思っていますが。


事実とすれば、絶対自分の代わりはいくらでもいますし、実力のある人間が、その役割をすべきである、とするなら、やはり、そういう人間もいくらでもいますね。


ただ、最近思いますのは、何も、何かをやるとき、それは実力の順序にやっているわけではないな・・・と。

たとえば音楽ですが、何も、全人口の歌がうまい順に歌手になっているわけではないですし、ピアノのうまい順にピアニストになっているわけではないですね。

それを考えただけで、「私の代わりはいくらでもいる」は少しゆらいできます。

運命論から考えても、運命は決まっているのだとすれば、「代わり」など絶対にいないですね・・・。

みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・
水前寺さんを見ると、ペアで思い出しますのは、さがらなおみさんですが・・・
確かレズであることを告白してから、テレビで見なくなってしまったのだと思いましたが・・・
オカマさんたちがこんなにたくさんテレビに出ているのですから、もう出てきても良いのではないかと思うのですが・・・

みなさんは、どう思うでしょうか?

 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070909-00000918-san-polによれば、
(引用)

安倍首相の会見要旨 「9・11忘れるな」


(日米豪首脳会談で)私は日本としてテロとの戦いを継続する意思について説明した。日米首脳会談でも説明した。国会の状況は大変厳しいが、このように国際的な公約となった以上、私には大きな責任がある。テロとの戦い(として)現在行っている自衛隊の補給活動を継続させるためには、あらゆる努力を行わなければならないと決意している。民主党をはじめ野党の理解を得るために、職を賭して取り組んでいく。

 9・11の同時多発テロで、24人の日本人の尊い命が奪われた。このことを忘れてはならない。テロとの戦いに今、国際社会が連携して取り組んでいる。そのなかで国際貢献を果たしていくことは、私の「主張する外交」の根幹の1つだ。何としてもこの活動は継続しなければならない。自衛隊の補給活動を継続していくための法案をこの国会に提出しなければならない。そして提出をした以上、成立を何とか果たしていかなければならない。民主党はじめ野党の理解をいただくために、私はあらゆる最大限の努力を払わなければならない。そのために全力を尽くしていく、職を賭していくという考えで臨んで、理解を求めていかなければならない。小沢党首との党首会談についても、なるべく早い段階でお願いをしたい。

 私の責任において、職責において、あらゆるすべての力を振り絞っての職責を果たしていかなければならない。私はその職責に、私の職責にしがみつくということはない。

(以上)


ということです。


そして、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070909-00000064-jij-pol によれば、
(引用)

海自給油、継続できねば退陣=「職を賭す」と言明−安倍首相
(引用)
略)
首相の発言は、海自活動の継続を「対外公約」と位置付けたのに続き、その実現へ退路を断って臨む決意を示したものだ。しかし、参院で主導権を握る民主党が法案賛成に転じる公算は現状では極めて小さいとみられ、首相が内閣総辞職に言及したことは与野党に大きな波紋を広げそうだ。 
(以上)


だそうです。

「テロとの戦いに今、国際社会が連携して取り組んでいる。そのなかで国際貢献を果たしていくことは、私の「主張する外交」の根幹の1つだ。」
ということですが、国際社会でしょうか?

中国は取り組んでいるでしょうか?

「国際社会」と、「一部の外国」とを一緒にするのは、「グローバルスタンダード」と「アメリカンスタンダード」を一緒にするのと同じくらい、ずるいですね。


また9.11は、テロの仕業では絶対にありません。
今日はNHKで、やたらと、9.11の後、アメリカの人たちが正義に燃えている、というような方向に編集されたニュースやっていましたが。

これについては、どうも、後1,2ヶ月で、大きな進展がありそうですので、その時に、何かありうのでしょう。

で・・・現実問題、絶対に民主党は、テロ措置法を通しませんので(それで正しい)、上の発言は、「辞めるための大義名分」としか思えないのですが、いかがでしょうか?


そして、その後、衆議院選挙になるとしたら、自民党が負けるのは目に見えています。
(新内閣が先でしょうか?)

とすると、裏では、相当に、反米勢力、反従来の裏の勢力(それもまた裏ではあるが)、といったものが、強く動いている可能性が高いですね。


で・・・そうなると、増田俊夫さんではないですが・・・1ドル80円というのも、実際あり得るようなすごいことが近いのかもしれません。

あるいは、80円どころではないかもしれませんね。
1ドル1円とか・・・ですが。

しかし、フリーエネルギーが登場し、石油価格が暴落し、ドルの価値がなくなる自体が来るとすれば、ぜんぜん不思議ではないですね。


みなさんは、どう思うでしょうか?


 


で・・・先日、夢に、あの方が登場しましたが・・・
単なる夢でしょうか(謎)?



 
で・・・副島隆彦さん
が、農水大臣について書いていますが、そうなのだろうな・・・と思います。
詳しくはそちらをお読みください。

「気軽にではなく・・・」のコーナーにあります。


ちょっとだけ考えると入り組んでいますね。

今、安倍内閣に問題が起きるのは、アメリカにとって、一見不利なわけですが。
それでも、農水関係だけみれば、確かに、そういう側面があるわけですね。

これをして、増田さんの言う「安倍首相はアメリカに見捨てられた」ということなのかもしれませんが、そうすると、テロ特別措置法も、本音では、アメリカは延長して欲しくないと思っているのでしょうか?

それとも、それよりも、牛肉の方が大事か?


それとも、農水を攻めているのは、アメリカではなく、それに対する勢力ということなのでしょうか?

私には、推測の域を出ませんが、みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・
やっと、「にんげんクラブ」の今月号が届きましたが・・・
藤原直哉さんのインタビューが掲載されています。

興味深い方ですね。

またよく読みましたら、掲載致します。






さて・・・
昨日は、8(20)時に寝て、0時30分頃眼が醒めて、もう一度寝て、3時頃また眼が醒めて、4時過ぎくらいから起きています(笑)。

それだけですが。



で・・・今年の夏気が付いたのですが、人の汗の臭いには、大きく分けて2つあるようですね。
ひとつは金属のような臭いと、もうひとつは、それ以外ですが。

どうして、43年間気が付かなかったのか、分かりませんが。

子供の頃は、自分の汗の臭いをスイカの臭いだと思い込んでいた期間があります。
要するにスイカを食べているときにしていた自分に臭いを、スイカの臭いだと思っていたのですね。






さて・・・・・・
まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、ですが・・・

エハンさんの独立個人ですが・・・
税金は契約として署名した時から始まるので、申告しなければ、支払いの義務は発生しない・・・などなど書かれています。
このあたりについては、いろいろ書かれていますので、是非お読みなっていただきたいと思いますが、国はいらない、という独立個人という考えと、船井幸雄さんの言う「人は団体に属するもの。そこで学ぶ」という考えがありますが、少なくとも現在のような”政府”はいらないようだ、というのは正しいようです。

中丸さんの「中央銀行は、一部の人間達がお金を独り占めするための嘘の手段である」、というような内容もあります。

興味深いのは、中丸さんによれば、裏の勢力は、ブッシュが辞めようがなんだろうが、世界戦争を引き起こし、その時に嘘の救世主を登場させようとしている、という記述ですが・・・

それをして、嘘のアセンションもどきを、現出しようとしているのでしょうか?

一つの型としてでしょうか?
今まではそういう種類のものが通じたのかもしれません。

森田健さんの六爻占術の運命改善の「時空を騙す」に似ているな、と感じますが、それでも、そうはならないでしょう。

次元上昇は
、宿命に近いように感じます。

最近、普通に考えて、自作自演的テロのようなものが、たくさん起きていますが、裏の勢力の巫女さんが高次元と通じなくなってしまった、というのはなんとも真実味があるのではないか、と感じてしまいます。

上のアセンションもどきでも、巫女さんが良きにつけ何につけ高次元から情報を得ているのなら、「どうあがいても、次元上昇(本物)は起こる」ということは、分かるはずでですので、これ以上犠牲を出さない、作り事をしても仕方がない、ということは分かるのではないかと思うのですが。



で・・・やすらぎの村から封筒が届きました。
今日11日に銀座で山岸道弘さんによる「携帯インターネット」のセミナーがあるということです。
先着20名で申し込もうかと思いましたが、18時30分から9時ということで止めました。
次の機会を待ちます。

なにせ日曜日にオフィス引越し作業をして、昨日は8時に寝てしまったくらいですので。

今日のNHK辺りでは、音声で使い方を教えてくれるお年寄り向けのソフトウエアなどを報道していましたが、先日の相当すごい音声翻訳機械など、やはり、このちょっと出し状況は、近い内に、すごい音声認識ソフトが登場してくることも前触れのように感じてしまいますが。


ちなみに、日本には絶対ないとされていたダイヤモンドが見つかった、というニュースもやってましたね。

ただし、白峰 聖鵬さんによれば、レアメタルと言いますか、金なども、実は日本にはたくさんある、ということです。

宝石も金も裏の勢力で牛耳っているようですので、「ない」という情報がどこまで正しいかは、分かりません。


みなさんはどう思うでしょうか?



で、今、NHKニュースを見ながら書いていますが、チラと見た画面には(相撲の結果でしたが)”時天空”という文字がありました(笑)。
お相撲さんの名前ですね。

みなさんは、どう思うでしょうか? 






さて・・・・・・
まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、ですが・・・

299、300ページにある図は興味深いですね。
ユニコーンとライオンのものですが、ロンドンシティの中心部にあるもの(英王室・ロスチャイルドのものと酷似)と天皇家の紋章のものが掲載されています。

ユニコーンが天使的(天使的宇宙人:ノルディック、ライオン(悪魔的宇宙人:レプティリアン)ということです。

そして、

天皇家:左にユニコーン、右にライオン
ロンドンシティ:左にライオン、右にユニコーン

天皇家:ユニコーン→鎖につながれていない 
ロンドンシティ:ユニコーンがくさりにつながれている

天皇家:真中の王冠にユニコーン
ロンドンシティ:真中の王冠にライオン


と言うことです。



こんなにはっきりと、分かりやすく違いの出ている「事象」があるだなんて、驚きですね。



関係ないと思いますが、昔から良く、正確を推測するもので、「好きな動物は?」というのがありますが、その時にライオンと回答する人が多いのですが、私はなぜか、何も意識しない時からライオンと答えたことはありません。

大抵、キリンとか、ウサギとか、ラマとか、そのように答えていました。



以前にも何度か書きましたが、私はなぜか、馬、キリン系の首が長く、4つ足で歩く動物が好きです。
それがユニコーンを象徴していたとしたら、嬉しいですね。


もっとも、ライオンだって、悪ではないですが。

同本には、龍でも蛇でも、私的な言い方をすれば、5次元以上の存在とそうでないものが存在する、ということです。


いずれにしても、ライオンの図には注意かもしれません。

ユニコーンは、首が長く、4つ足ですので、歓迎です。


みなさんは、どう思うでしょうか?








神坂新太郎さんが、高次元に移られたということです。
3次元ではありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。




さて・・・
安倍さんが辞めました。

地震兵器がどうか分かりませんが、インドネシアで地震もありました。


確かに、人口地震であるとするなら、テロ措置法が続けられないなら・・・という脅しの可能性もありますが、日本の原始力発電所を破壊したら、世界経済がどうなるかを考えれば、脅しでしかないだろう、という気はします。

実際、新潟の地震(地震の原因は分かりませんが)でも、日本の自動車産業が、大変だったということは報道されていますが、きっと、世界中の自動車産業が大変なことになったのではないかと思います。

インドネシアの地震の原因が何かについては、よく分かりませんが。


この地震については、佐々木さんのご意見を聞いてみたいですね。




さて・・・・・・
まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、ですが・・・

どのページだったか・・・すぐには出てきませんが、「13」という数字が、ものすごく良い数字である、ということが書かれていますね。

いろいろあるようです。



ベンジャミンさんのサイト ですが
・・・
ブッシュさんチェイニーさんの失脚が近いらしい・・・と書かれていますね。

やはりどうも、そのように感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?



で・・・安倍さんが閣僚を宗教で決めていたのがいけない・・・というようなニュアンスのことが書かれていますが、表向きはどうあれ、側近を3次元的理論以外で決定してきた方というのは、たくさんいますね。

どうも、ベンジャミンさんの高次元嫌いは、なかなかですが。

安倍さんの政治が、どうかということと、こういうことは別ですので、私はそのことを、特になんとも言いません。

実際今まではそうやって、うまくやってきて、3次元的意味では、そこまで来たのでしょうから。


但し、とにかく、日月神示的に言えば、正神にしか、通じなくなってきている、ということですので、安倍さんが宗教的ななんらかの方法を今まで取っていたとするのなら、やはり、今までのそれは、正神とつながっていない方法である可能性があり、4次元が急速になくなってきている、ということの裏付けになるように感じます。


みなさんは、どう思うでしょうか?




NHKのニュースですが、給油活動が余儀なく休止される期間が・・・ではなく、給油活動は中止される、のです。



さて・・・・・・
まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、ですが・・・

心臓に記憶がある・・・心臓を移植すると、前の所持者の記憶や好みが移る・・・というようなことが書いてあったかと思います。

これについては以前も書いたことがありますが・・・テレビ番組で見たとき・・・
やはり、どうも事実のようですね。

いろいろなところで書かれますし、私も何度か書いていますが、死んでも、考えたり、記憶したりすることができるわけですので、基本的には思考とか記憶というのは、頭でも心臓でもないのだと思います。

その意味で、脳というのは、霊体(エーテル体だか、メンタル体なのか、はっきりしませんが)で考えたり記憶したりした情報を3次元肉体が知覚できるようなデータにコンバートするためのコンバータのようなものなのかもしれませんね。

それでは心臓は、となりますが・・・
記憶、性格などと関係していることは間違いないようですが、考えますと、心臓など自律神経で動いているものというのは、基本的には、それ自体が霊体を持っているのではないだろうか、と感じます。

霊体を持っているということは、心臓に限らずですが、単体で独自の性格を持っている、ということかもしれませんね。

その意味では、心臓に限らず、移植などしたら、性格に影響はするのかもしれません。

少なくとも3次元的に見て、体力が性格に影響をすると考えれば、ある程度事実でしょう。


それでも、心臓移植で顕著に記憶・好みの移動が起きると言うことですので、他の臓器とは違う何かがあるのでしょうか。

普通に考えると、心臓ですので、大きな役割がありますし、強力という感じがしますので、他の臓器より大きな影響を及ぼすと言うことに関しては、何となく分かりますが。




別の視点で考見ますと、霊体が基本的には記憶、思考をつかさどっているということを考えますと、心臓はメモリー的な役割でしょうか?

メモリーは電源を切らない限り情報が残っていますが、その意味では、移植する(心臓は生きている:電源ON)、ということは、その時点での前の所持者の記憶、好みなどの情報は持ち続けていても不思議ではないでしょう。

その情報を・・・PCならデジタルですが・・・3次元に見える形にするのが脳かもしれません。

つまりディスプレーですね。


よく分かりませんが、何となく、心臓がメモリーである、という考えは、正しいかもしれないな、と感じています。

だから記憶などが移る・・・。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・・
2日間お休みしました。

で・・・
テロ措置法ですが、新聞社の国民アンケートというものがテレビでやっていましたが,どうも新聞社によって、反対・賛成が逆になっているケースがあるようですね。

アンケートの内容と方法を詳細に明かしてくれないことには、新聞社の言うことは、信用できませんね。


みなさんは、どう思うでしょうか?




なんでも、
中越沖地震で、縄文時代の古木が海底からたくさん出てきているよう何のですが、それを無料で配っているそうです。

そして、申込者が多く、どうも、古木が足りないらしく、また掘り起こすようです。

縄文時代の古木が・・・・というのが、なんとも次元上昇にリンクしますね。

どうも縄文人らしい私としては、1本欲しくなってもよいのだろうと思いますが、なぜか、そうは思いません。

きっと、DNAに記憶がしみこんでいるので、必要ないのかもしれません。
良く分かりませんが。



で・・・麻生さんが、「テロ法がアメリカのためだなんてとんでもない。日本のためにやっているのです。」と言っているようですが、正確には、アメリカしいては、裏の権力の世界制覇の手助けのためにやっている、ということですので、ぜんぜん日本のためにも世界のためにもなりません。

いまだにアメリカの手下になっていれば、一生涯安定だなんて考えているのだとしたら、大間違いですし、それどころか、一部のエリートだけ良くなればそれでよいと考えているのだとしたら、もう流れは違っている、ということに早く気が付いて欲しいですね。


みなさんは、どう思うでしょうか?





 
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)




タモのリサーチ(9/16−5)


9月11日の新月朔の日から、
新しい純化のエナジーが、ダンダントーンアップしてきました。

これは、古いものが落ちて、新しくなるー
という方向ではなくて、
新しいものが生まれて、古いものが落ちるー
というとてもナチュラルな方向です!

(中略)

次の満月望月は、27日ですので、
その頃までかなぁ〜の予測です…

(以上)


ということです。


今日の下弦の月は、とてもきれいに見えましたね(東京都内)。

どうやら、月には宇宙連合の基地があるようです。
「宇宙人さん遊びに来てください」と月に向かって言っていますが(笑)、もう来てくれたでしょうか?


明らかに、先週から新しい流れを感じます。

みなさんは、いかがでしょうか?





で・・・
サブプライムローン問題というのは、意図して(裏の権力が)起こしたのでしょうか?
それとも、隠すつもり、あるいは起こさせないつもりだったものが、起きてしまったのでしょうか?

裏の権力の方々は、いろいろやっているのでしょうが、たとえば今回の安倍さんの辞任というのは、想定外だったでしょうか?

なんとなく、想定外だったように感じますが・・・。

と言うよりは、裏の権力と覇権争いをしているもう一つの権力による意図でしょうか?

あるいは、正に、大日月地の大神の意図でしょうか?


もちろん、上記のどれでもない・・・少なくとも裏の権力とは関係ないという意味・・・”人間の意志”によって起きていることもあるのだろうとは思いますが。

何と言いますか、どなたか情報をきちんと整理して欲しいな、とも感じます。



少なくとも、正神(大きな意味では、次元上昇を成し遂げようとしている人間も含めて)と、裏の権力1、裏の権力2(1よりは穏健派)の3つによって、起こされている事象がある、ということは確かなようです。

安倍さんが辞めたのも、正神によるものだと思えばそうですし、裏の権力1が、(増田さん式に)見捨てたのかもしれませんし、裏の権力2が辞めさせたのかもしれません。

もっとも、対裏の権力1という意味では、途中までは、正神と裏の権力2の行うことというのは同じ方向であることもありますので、どちらだか分からないこともあるとは思いますが。

テロ措置法を止めさせる、という方向は、正神の方向でもありますし、裏の権力2も1に対する方向を取るとすれば、やはりテロ措置法は止めさせたいと思っているはずです。





と、書きましたが、裏の権力2は、「グレンとひっくり返る」寸前までは、基本的には正神と同じような方向を目指すはずですので、むつかしく考えない方が良いですね。

とにかく、裏の権力1が目指すような絶対的奴隷的世の中ではないが、それでも、そこそこな優位性を確保して、他の皆様にも、それなりに自由な世の中を差し上げます・・・というのが裏の権力2のようです。

しかし次元上昇でなされる世の中というのは、優位性などというものを保有する存在は一切いない世の中のようです。


みなさんは、どう思うでしょうか?






さて、ベンジャミンさんですが、
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
(引用)

September 17, 2007

石油利権はもはや新しいエネルギー技術を封印しきれない

内部情報にとると、1900年代の初めに石油談合ができて以来、石油に代わるエネルギーを発明した人達の53名が殺されているか行方不明になっている。そして13名は命の脅しを受け、16名は不当逮捕されている。

またアメリカの政府の絡んだ事件に巻き込まれた件数は27件あり、そのうちの4件はCIAが絡んでいる。封印された特許の数は4000件以上ある。

しかしそれでも新エネルギーの情報は増え続け、開発も活発になっている。

昨日は上野で「封印されたエネルギー技術」の会合が開かれました。日本の幾つかの大手企業は、今まで封印されていたエネルギー技術を開発し商品化ていくことを既に決めている。

この背景には、デイビットロックフェラーの率いる石油利権の失脚が近づいてきたことがあり、皆さんにもそれがわかってきたのだろう。彼らに溢れる情報の支配はできないのだ。

(以上)

ということを書いています。

先日のソニーのぶどう糖電池は、基本的に、この方向の品物ですね。

それに、あの洗剤なしで洗濯機で選択ができるセラミックボールなども、言って見れば一種のフリーエネルギーですね。

ただし、これらは、ほんの一角です。
そして、すでに完成しているフリーエネルギー技術にくらべたら、きっと初歩の初歩なのでしょう。

もちろんこれらですら、今までは表に出て来難かったのでしょう。


要するに、空気、水、磁石などのものから、無尽蔵にエネルギーの得られる品物が、もうとっくにいくつも完成していて、いよいよ、商品化される(表に出る)ということですね。

政木和三さんのやってきたことが、またひとつ具現化されてきそうです。

で、政木和三さんが、何か言っているような気がしますので、適当に政木和三さんの本を選んで開きますと・・・
左記の本ですが、213ページですが、(引用)

近い将来、光子ロケットが完成して、その速度も高速に近づけることが可能になる。それに乗って、1000光年の星まで飛んでいくと、往復に2000年かかる。しかし、地球で待っている人にとっては2000年であるにもかかわらず、光子ロケットに乗っている人にとっては数年にすぎないといわれている。
これはアインシュタインの相対性理論による考え方であって、疑問に感ずるところがある、
この考え方は、高速と時間が完全な一つのものであるという仮定のための不合理であると思われるのだ。
全宇宙に分布しているバクトロン(※)の密度は一様ではなく、場所によって異なると思われる。密度の差によって高速が変化するため、光は屈折を起こす。そのため、光は直進するとはいいきれなくなり、宇宙の中心をはずれると、密度の差によって光は内側に曲がるため、自分の前から出た光が直進すると、自分の背に返ってくるような不思議な現象が起こることだろう。このような現象によって平行線も無限の彼方では、交わってしまうことになる。
 光の速度が常に一定でないという減少は、私たちの身近にも多く見受けられる。真空中と空気中では少し違っているが、ガラスの中では光の速度は三割から五割もおそくなっている。これは光の屈折率と高速の関係から周知のことである。
 このように、光の速度は場所によって大きな差があるが、時間はどのような場所でも必ず一様にすぎていく。地球の一時間と、アンドロメダ星雲の一時間は同じであり、全宇宙の時間は同時に同じようにすぎていくものだから、光の速度と時間はまったく別のものであると考えるべきではなかろうか。

(以上)


で、バクトロン(※)と言う言葉が出てきますが、これは政木和三さんの仮説である重力を伝える物質で、
(引用212ページ)
重力すなわち引力も波動であるとすれば、それをで伝播する媒介がなければ伝えることができない。つまり、引力を伝える媒質として、バクトロンが必要となってくるのである。
(以上)


で、もし、重力がエハンさんの言うように、プラズマを媒介としているのであれば、政木和三さんのバクトロンはプラズマである、ということになるかもしれません。



で・・・
光の速度は一定ではない。しかし時間はどこでも一様に過ぎていく。高速と時間が完全にひとつのものであるとする考えは、間違っている・・・
ということのようです。


ここで言う時間とは、計測上の時間、つまり時計上の時間ですね。

おそらく、これに加えて、「1時間なのにものすごく速く感じた」のような時間の概念も、考えなくてはいけないのかもしれません。

ひょっとすると時間は2通りあるのかもしれませんね。

計測上の時間と、体感時間ですが。



しかし、光の媒介であるもの(バクトロンやプラズマ)の密度が異なるので、体の前から出た光が屈折して、場合によっては、体の後ろからやってくることもある、という考えは面白いですね。


何か螺旋を感じますが。


高次元関係のいろいろなものが螺旋状の動きをするというのは、これと同じ理屈なのかもしれませんが、良く分かりません。


本当はまっすぐ進みたいのだけれど、媒介の密度の違いにより、くるくる回ってしまう・・・





で、光の速さのロケットに乗っていると、地球で待っている人にとっては2000年がロケットの中の人にとっては数年・・・というのは、確かに改めて言われれば(受身ですが)変ですね。

まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、には、
今みている星の輝きは、何万年後年も昔のものというのは間違いで、あれは今正に輝いている光です。古代人はそれを直感していました・・・
というようなことが書かれていますが、これも同じ理論でしょう。

これは336ページにあるのですが、同様、「相対性理論で悩ましいのは時間が延びたり縮んだりすること・・・」ともあります。

上記で政木和三さんが書いているように、測定上の時間はどこでも一緒なのです。
言ってみれば、どんなに体感上の時間が伸び縮みしようが、測定上の時間は絶対的に変化しないのです。


それは高速の乗り物に乗っていてもですね。



ですので、物理学上での4次元も、縦横高時間ではなく・・・
縦横高さに瞬間(例えば2007年9月17日16時32分49秒)で、4次元なのかもしれませんね。


そして5次元は、縦横高さ瞬間にプラズマの量(密度)でしょうか?
これはいい加減に考えたので、ぜんぜん分かりませんが。

みなさんは、どう思うでしょうか?






12チャンネルで地方のコンビニの経営が苦しい、というのをやっていましたが・・・
要するに人口が減ってしまっていたり、近くにあった会社が事務所を移転してしまったりして、お弁当などの売り上げが落ちる、ということのようです。


こうなってきますと、売り上げを上げる努力というより、お店の周り、地域から作っていかないとならないようですね。

私のコンビニ論ですが・・・(笑)、
”和”を取り入れるべき、ではないでしょうか?

”和”をいうのは、つまり日本、ということですが。

たとえば、ひな祭り、お祭り、お盆、お正月・・・
これらのことですが。

それは商品を売るのではなく、地域ぐるみで、昔商店街が担っていたようなことを行う、ということです。

場合によっては近くの神社、お寺と一緒になって、そういうことをしてもよいのではないだろうか 、とも思います。

変な話、「○○神社さんの七五三のお申し込み、受け付けます」をコンビニでやってもよいのかもしれません。

コンビニの駐車場がお神輿の休憩所でもよいのかもしれません。


コンビニはどこか西洋的すぎるように感じます。

マクドナルドがそうですが、「世界中どこへ行っても、グローバルスタンダード、アメリカンスタンダード」・・・を広める拠点とでもいうのでしょうか、それに近いものを感じてしまいます。


どうせするなら、コンビニはジャパニーズスタンダードの普及拠点となって欲しいな、などと感じてしまいます。




TBSのアンケートでは、テロ措置法継続は、51%でしたでしょうか・・・が賛成、40%が反対だそうです。

そうでしょうね、あれだけ、自民党の両総理候補が、テレビでテロ措置法の宣伝をした後ですので。


給油は、絶対に国際貢献ではありません。
アメリカとイギリスとドイツ・・・などへの貢献です。
軍事産業で儲けを出したい人たちへの貢献です。


それ以外の国は、早く止めて欲しいと思っているはずです。
給油すればするほど、戦時状態が継続できる状況が続くからです。

自民党がテレビを使うのがうまいのか、そのバックについている広告代理店がうまいのか、テレビ局がグルなのか・・・

いずれにしても、次元上昇は来ますので、ハードランディングで、しかしながら、結果は早く出る、ということになるのではないかと感じますが。

一番良いのは、ソフトランディングで、少しずつ・・・犠牲者を作らず・・・なのですが。


次元上昇はします。

テレビ局がどうでも、自民党がどうでも、だれがどうでも。

しかし、あがきますと、犠牲が増えるのです。
何万、何十万・・・と。



で・・・
思い出しましたが、VOAの英語のテキストで、アメリカの新聞記事の中でこんなのがありましたが・・・
いつかも書きましたでしょうか・・・

メキシコでストを起こそうとしている。給料を上げて欲しいと。
社説は、「メキシコは低賃金だから世界から注文が来るのに、それを給料を上げたら、競争力がなくなるから、そんなことは要求しない方が良い」と言います。

で、これはまったくもて資本主義では正しいですね。
少し前のニュースですので、要するにメキシコの立場を今は、中国などが、やっているわけです。

しかしこれは、ひどい話で、要するに、格差が付きっぱなしでないと、資本主義は成り立たない。
だから、下の方の人たちは、そのままでいなさいよ、ということを言っているのです。


これは、アメリカという国単位での考えでしょうが、それは個人単位でもまったくもってそのままで、その場合の上というのが、裏の権力の人たちということなわけです。


しかし自由競争によって、上下逆転せよ、と言っているのではありません。
はやく貨幣経済を止めるか、全員給料を同じにするかのどちらかをするべきだ、と考えます。


そうすれば、軍事産業で金儲けをするために、人殺しをする必要もありませんし、とってはいけない税金を、約束以外の使用方法に使うだなんてこともする必要はなくなります。



テレビでアメリカの新聞が、「日本は面目を守るため長期の不景気を受け入れてきた、アメリカでは考えられないことだ」、というのがありました。


これは”面目”ではないですね、人間の”尊厳”です。
大災害になったとき、人のいないお店を強奪するか、暴動など起きないかの違いとまったく同じです。

人間の尊厳を守れば、場合によってはその時は損をするかもしれませんが、絶対にそれは宇宙の理にそったことです。


そして、もうすぐ、「場合によっては損をする」っということのない世の中になるのでしょう。



暴動は、今日おにぎりをたべなくては死んでしまう子供が、おにぎりを盗むのとは違います。

面目と尊厳の差が分からないというのが、私に分かりませんが・・・
しかし、変えようとも、理解しようとも、分析しようとも、善悪つけようとも思いません。

アメリカは今のままで完璧なのです。
変わるとしたら自ら変わるのでしょう。

ただ、そういう人が集まる国である、そういう国である、というだけなのでしょう。


きっと、もうすぐ変わります。


みなさんは、どう思うでしょうか?







 
岡田多母さんの
「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)


タモのリサーチ(9/18−2)

 ☆祝福の中で愛を込めて☆



新月朔の日からの新しい純化のエナジーは、トーンアップからサラに進み、二重奏になってきました〜

これは、『新しいものが生まれて、古いものが落ちる』という方向と、
『生まれた新しいものが、先に進む』というふたつのハーモニーです!


浄化のエナジーとしても、清々しいものですから、サッパリとすっきりと〜をフォーカスしていることが、不調和なものの、清純化が起こり易くなります。

新しい〜が拡大して、清々しい〜が、ステキに観えてくる〜を静かに!
楽しみに!していてくださいね。


清浄化は成長の水平方向から「深さ」に進む、垂直方向の進化です。

爽やかさが優しさに満ちます〜

朗らかさが豊かさに満ちます〜

笑顔の奥に、深き受容が満ちて溢れます〜


生き生きとハツラツとした生を全開して、伸びやかに生きられるチャンスを喜びましょうface02

只今、環境のクラッシュアップが、バタバタと、アッチコッチで、見えてきているようです〜

周囲との調和を大切に、快いハーモニーを全開しましょう〜




    マントラ:完全の音霊

       アリテ アルタ
       スラーム
       ナーム ヒ ラーム タ
       スワーム



    パスワーク:
 
       アイが愛となる
       透明は透明に
       純粋は純粋に


調和のチャンスを、みぃ〜んなで膨らませて、佳き展開へ開きましょう〜icon06

どうぞよろしくヨロシク、お願いいたしまぁ〜す
icon06

(以上)

ということです。


とにかく、新しいものが生まれる、生まれた新しいものが進歩する、流れのようです。

嬉しいですね。

流れは良い方向です。


みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・・・・
携帯電話が、先だっての台風で壊れましたので、買い換えました(笑)。
Yahooのオークションで機種交換として買い換えました。

ワンセグ付き、普通のサイトも見られるものですが、全部で5,000円程度でした(機種交換費用を除く)。

それだけですが。





ドイツでは、アメリカの戦争に手助けを続けることを決定したようですね。
民衆はデモ行動などを起こしているようです。

首相は、要するに「民衆の総意ではなく、上に立つ良く知っている人の考えを優先すべきときもある」というようなコメントをしていたと思いますが。

・・・これですね・・・パラドクスは。

時には確かに、有識者の少数意見が、民衆の総意より正しいときがあります。
(郵政民営化などがそう)
しかし、ドイツのように逆もあります。

要するに理論化できないわけですね。


ですので、基本的に人間は対等で、上に立つのは、上に立つ人として、生まれた時から、そのような環境に育った存在でなくてはならないのでしょう。

嘘の民主主義、自由と平等、博愛主義に染まってしまっている考えからは、これは、不平等のように聞こえるかもしれませんが、実際はそうではないようです。

日本で言えば、やはり、皇族様方々が、上に立つべきなのだろうと思います。




で・・・今、テレビであんまり悲惨なニュースばかり、故意に選んで放送しますので、チャンネルを変えながら、文句を言っていたら、たまたま止まったチャンネルで占いが始まり「おひつじ座、文句ばかり言ってないで、紅茶を飲みましょう」と言いました(笑)。

紅茶は飲みません。
日本茶は飲みますが。



まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、を読み終わりました。

面白い本です。
科学、政治、精神世界、などについて、今の最先端のことが、うまい具合に配分されていますね。

これに健康について書かれていれば、ほぼ船井幸雄さんが普段発言していることが全て網羅されていると言っても良いのかもしれません。

上ある意味、今日から、いろいろ知りたい人にとっては、とても良い入門書的な位置付けもできるように思います。



後半に、ブッシュさんチェイニーさんが、9・11、ネサラ、ワンタ資金のいずれかで弾劾裁判にかけられる・・・と書かれています。

いろいろな方の書いているものを総合しますと、どうも、今年の秋・・・今から11月くらいまででしょうか・・・のようですが、みなさんは、どう思うでしょうか?



で、今ニュースでおまわりさんに、GPA機能の付いた携帯電話を持たせて管理する・・・と言っています。

こういうのは、次には前科のある方、そして、全人民・・・ということの始まりなのでしょうね。


車に付いているカーナビも、逆に言えば、どの車がどこにいるかが、どこかのだれかには、完全に把握されているのでしょうね。

もっとも、携帯電話にはすべてICチップが入っているようですが。



イギリスの銀行で取り付け騒ぎが起きています。

このような光景は、白黒の昔のニュース以外では、ほとんど見られませんね。
つまり、ある意味、高度に文明が発展した今の世の中では、あり得ない、と多くの人が思っていたようなことが、起きているわけです。
(日本では、昭和期に風潮騒ぎで似たようなことがあったようですが)


徳政令もあり得るでしょうし、いろいろあるでしょうね。

どう考えても、今日なら、イギリスのこのニュースがあ時間の半分くらいをさかれても良いのではないかと思うのですが、私の知っている限り、と始まりの当日くらいしか見ていません。

要するに発端は、アメリカのサブプライム・ローン問題ですので、こちらはしばしばニュースになっていますし、昨日のNHKでは、世界大恐慌か・・・というような番組もやってはいましたが。


裏の世界関係の会社が日本の建物・・・オフィス関係の物件を多く購入しているようですが・・・
売却の際には、日本円でとなるのでしょうから、これからの状況では良いのかもしれません。
そこまで考えているのかどうか・・・。

日本のものは、日本に返さなくてはならなくなるでしょう。

いずれにしても、日本を買い取るのは、不可能でしょう。
どうしても、できないように感じますが。


みなさんは、どう感じるでしょうか?




さて・・・
また2日間お休みしましたが・・・

本当は、今朝は5時から起きていますので、書こうと思ったのですが、朝PCを立ち上げたらネットにつながらなくなっていました。

思い当たるのは、昨日、IE7をインストールしたことと、ハブをはずして、ダイレクトでつないだことだったのですが・・・
いろいろやった結果、IEがどうもよくなかったようでした・・・。


で、仕方なく、OSを入れなおして、そこまで入って、夕方の5時になっていました(笑)。

なんと12時間です(大笑)。



で・・・なぜか、やっとつながったのが嬉しかったのか、ヤフオクで5,000円で中古のノートPCを落札してしまいました。
一体なにに使うのやら・・・(当人は,マクドナルドで、この原稿を作成するつもりに買ったようですが。バッテリー切れなのに。しかし、マック(地方によってはマクド)には電源がある)

それが、なんと、また・・・LANがついていないのです。
メモリーも64MBなのです。

ですので、すぐにメモリーをヤフオクで探し出し・・・安いものを見つけました。
LANカードも見つけ出しました・・・



 


で・・・
これをやっていて、例のバカヴァンさんの本を思い出しました。

悟りってなあに? (単行本)
中西 研二 (著)出版社: ヴォイス (2005/04)ですが。

要するにどうも、わざと不完全ななものを探して、それでいて、その不完全を補うために努力をするのが好き・・・

これは、人やものの欠点を探しておいて、それを指摘して研究する・・・といった行為、つまり、何かを変えようとする、という人間のよくない修正の見本みたいな行為だな・・・と感じました。











 


もっと深く掘り下げれば、永遠に、「なぜ?」と問い続ける・・・そして究極の「私はだれ?」に行く・・・という過程にも似ているのかもしれませんが、果たしてどうかは、分かりません。


しかし、どうもこれすら変えようとしてはいけないようです。
しかし、船井幸雄さんの書いていることを読みますとグレードアップはした方が良いようです。
(誤解でしたら、すみません)。


どうも・・・性質というのは、伸ばして、そしてそれが世間の役に立ったら、長所と呼ばれるように感じます。

あるいは、宇宙の理に沿うような形で表現できたら、長所となるのかもしれません。

イチロウだって、この世に野球がなかったら、ただの、棒にボールを当てるのがうまい人以外の何者でもありません。


みなさんは、どう思うでしょうか?




一昨日も、面白いことがありました・・・。
金曜日、ある宅配業者から2つの品物が(手紙のようなものを送れるサービス)届くはずでした。

で、帰宅すると届いていなかったのですが、「まあ、そういうこともあるか」と思っていましたら、ひとつの送り主が「ネットで調べましたら、住所不明で返品扱いになっていますよ???」と連絡をEメールでくれました。

で、宅配業者に連絡すると、「もう、返してしまったので、届けられません」と言います。
素直なので、すぐにあきらめましたが(もちろん”ありがとう”付きです)

で、しばらくすると、もうひとつの届いていないものは、どうなったのか?と気になりましたので、ネットで調べましたら、同じく、住所不明・返却扱いになっていました。

「これはおかしいな。いつもちゃんと届いているのに、2つも。これは住所の書き間違えではないな」と思い、業者にもう一度電話をしました。(もちろん”ありがとう””付きです)

そして、「いくらなんでも、変ですね。夜中まで待っていますから、電話ください」と言いました。
「夜中まで待っている」は、ある意味親切で言ったつもりだったのですが(ゆっくり調べてください)、よくよく考えると、きついことを言ったのですね。
こういうこともあるわけです。
今後注意します。(こういうのを反省というなら、反省は良いと思います)。

で、すぐに責任者という女性から連絡が入りました。
私は、クレーム専門の仕事(役割)をしていたことがありますので、分かりますが・・・こういうときの「責任者」が本物かどうかは、怪しいな、とは思っています・・・が、どちらでも良いです。



で、とにかく、お詫びを頂き、ちゃんと次の日に2つとも届きました。

これを振り返りますと、送り主@の方がメールで連絡をくれたので、無事2つ届いたわけですね。

もし、そうでなければ、2つとも、送り先に返されてしまい、面倒くさいことになっていました。

あるいは、同じ日に2つ・・・でなければ、ひょっとしたら、私の対応も宅配業者の対応も違っていたでしょうから、土曜日に届く、ということはなかったかもしれませんね・・・。

やはり、ありがとう、の効果でしょうか?


いずれにしても、よくよく考えますと、とても”ツイテイタ”ようです。

みなさんは、どう思うでしょうか?



もくじ

 



 

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