2010年4月21日です。
夕方のTBSのニュースを見てみましたが・・・よらまさおさん、と言う方ですが・・・悪は、相手にしないのが性善説ではありますが・・・
まるでシナリオを読んでいるかのような民主党批判でした。
谷垣さんの国会質問での意図を、あたかも打ち合わせであったかのように、鳩山総理は辞める方に自分を追い込んでいる、みたいなことを言います。
そりゃ、権力にペンをいう剣で立ち向かうのが新聞という建前かもしれませんが・・・
沖縄は、米軍に出て行って欲しい、と言っているのですよ?
そして、その移転先を探している・・・鳩山さんが悪いとか何とか言う問題ですかね?
どうせできないだろうとは思いますが、よらさんに「それでは、あたな総理やってみたらいかがですか?」といいたいくらいな勢いでした。
元々は自民党政権の残したものですし、そんなこと言っても仕方がないですが・・・揚げ足取り合戦で生き死にが決まると言うのなら、乗ってもいいですが?
しかし、その有様は、まさに2CH・・・。
あれはですね・・・こういう人達が今の日本人に植えつけたものが、噴出しているのです。
今日の国会中継なんて、2CHそっくりですね。そう思いませんか?映し鏡です・・・国会議員、マスコミ等の。
一緒に解決しようではなく、揚げ足とって、嘘でも何でも、とにかく相手が不利になればいい、自分が有利になればいい・・・
戦法としては100点ですが、それが目的になっているのですね。
目的は米軍をどうするか?ではないですか?違いますか?
鳩山さんを攻めることが目的ですか?また言いますよ・・・「さすがに頭の良い人は考えることが違う」と。
谷垣さんも同じすが・・・
古館さんの「私の給料を削ってもいいから・・・」発言ではないですが、「どこも移るところがなかったら、私の出身地に移すように運動を起こしてもいいですから、この問題は党派を超えて、日本人として何とかしたいところですね。」くらい言って欲しいもんだと思います。
(言ってもだれもしろだなんていわないですが、心意気の問題です)
実際、沖縄の方々は、今日の番組を見て、意図したものとは違う反応を示しているだろうと想像します。
まず、・・・TV局と新聞をひとつずつ、我々に渡しなさい・・・20年前ならこれで終わりですが・・・今はこのようにネットがあるわけですが。
有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?
きくちゆみさんhttp://kikuchiyumi.blogspot.com/ ですが・・・
(引用)
この20年間ぐらい薬や病院にお世話になることなしに生きてきましたが、今、右手首(親指の根元)の腱鞘炎の痛みでさすがの私も参っています。天井の土佐漆喰塗りを、無理な格好で長時間やったのが原因と思われます。
(以上)
私の経験ではですね・・・よくピアノを弾いて腱鞘炎になりましたが・・・まず冷やすのですね。
意外と気が付かないのですが、相当熱を持っているはずです。
そして、熱が引いたら、今度は、暖めたりするわけです。
イメージとしてはですね・・・
「炎症を起こしている」ので、それを止めてあげる・・・
そうすると、始めて、治そうという状態になる。(症していますと、薬も暖めも何も効かないのです。)
そこで、暖めて血行を良くしたり、薬を塗ったり、ヒーリングしたり、するわけです。
これで、1,2日で相当良くなっていくと思います。
やってみても、悪化はしないと思いますが。
有意の方々は・・・というより、お医者さんの方々?これで良いでしょうか?
(追記:そういえば藤原直哉さんがネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/
で、9.11は陰謀でしょう、と言っています。)
で・・・昨日の藤原直哉さんhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/の「性善説」の補足ですが・・・
悪いものを見つけ出してやっつけるは衛星の概念、ということです。
で・・・発酵と腐敗の例を取り、世の中には、善菌と悪菌と日和見菌(中立とでもいいましょうか)がいる、と。
性悪説は悪に目をつけてこれを排除しようとする発想であり・・・
このエネルギーで日和見の人が悪に転がっていく。
全体が腐敗し、雰囲気が悪くなっていく。
それが通じないとなると、今度は、統制して、日和見菌が動かないようにする・・・「文句言わなければお金を上げるも」という行動も一緒である、と。
一応これもで、腐敗は進行しない。
性善説は、日和見菌に、ポイントをあて、善玉にする・・・すると悪玉が動けなくなってくる、
性善説を行うには、日和見の人達を善にもっていく強い力がないとできない、
自分の光と熱が弱いと、できないので、性悪説を使うしかなくなる・・・
日和見を黙らして悪玉と戦うことになる・・・
あいつはけしからん、こいつはけしからん、と排除していく・・・
これが性悪説、恐怖を生む、恐怖のリーダーシップ、日和見菌が活動を止める・・・で、結局、性悪説だと、うまく行かなくなる。
ですので・・・性善説ができる光と熱を持っているリーダーがいないことには、何も始まらない、ということです。
私は「光と熱」が足りませんね(笑)。
これが課題です。
有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?
さて、続きです。
(引用)
ともかく自覚したかったんです。大自然を未だかつて自覚したことがないんです。
「今度こそ」って云うんで、自覚する決意で60万年位前に移ったんです。
そして、やっと自覚した。滅びるのが早いか、自覚するのが早いか。何時もそうなんです。
そして何時も滅びるのが早かった。それで絶えず星を移った。
(以上)
この大自然を自覚する・・・というのは、本当に日月神示ではないですが、3通りどころか、幾万通りもあるのでしょう。
単純に山とか川のような自然に身を置くというようなことでそれが達成できる人もいるでしょうし・・・
この方は、宇宙の始まりからの全ての時空間を「大自然」と呼んでいるのかもしれません。
そして、それを実感したことがない・・・と。
で・・・60万年前に戻ったわけでしょう。
そして分ったのが・・・いくつかの地球の最後、あるいは文明の最後を見てきて、「滅びるのが早いか、自覚するのが早いか」と。
何を自覚するかは・・・結局これが一番のポイントなのでしょうが・・・アセンションという意味でも、私はだれか、という意味でも・・・
「宇宙の理」かもしれませんし・・・ハンドルを手放すことかもしれませんし・・・潜在意識の記憶をゼロにすることかもしれませんし・・・悪を抱きまつることかもしれませんし・・・全てかもしれませんし・・・まだ出てこない道の回答かもしれませんし。
そして、いつでも、自覚より滅びるのが早かった・・・
(引用)
そりゃ段々わかって来るから。「今度こそ」と言うんで――いや、まだ4年位前は滅びるのが早いだろうと思ってた。
やっとすり抜けた。自覚するのが早かったら、自覚するなり止めっちまいますから!滅びられない。
自覚しない間は何をどうしていいかわからん。
(以上)
で・・・今回も、自覚が遅く、滅びるのだろうとずっと思っていたようですが、「やっとすり抜け」たようです。
自覚が早い可能性がある、ということでしょう。そして、自覚したら最後、もう滅びられない。
(引用)
つまり、どちらが先その部屋へ飛び込むかによって、先飛び込んだ者がスイッチをパチッとやったら、もうそれで決まるでしょう。
そんな有様です。この3月に飛び込んだ。だから自覚する為には僕一人さえ、ぜひ要るのは。
(以上)
で・・・自覚するかしないか・・・で自覚に飛び込む=スイッチをバチッとやっら・・・
それが3月だった。
「だから自覚する為には僕一人さえ、ぜひ要るのは。」は、分らないですね・・・私だから1人でできた・・・ということでしょうか?
(引用)
人に生まれて来てなかったら自覚できんのですよ。自覚するには大脳前頭葉を使うんだから。
大脳前頭葉は体に着いてんだから。
(以上)
これは、この通りです。
(引用)
だから、それをさすにぜひ要る始と、主は二人あれば出来る訳ですね。
が、まあ始は残ってる部分が送って来たんですけど。だから、それを見て調べたんでしょう。
大体、人は認識の主体だと云った人が居らんのです。仏教なんかの云う所を信じないで、私の云う所を信じてもらわなければ。
大体、自覚するや否や、大脳前頭葉の有り方を変えたんです。
(以上)
「始」が情報を伝えてくる高次の存在として、そして主・・は創造主のことでしょうか?二人いればできる・・・
「始は残ってる部分が送って来たんですけど。」ですが・・・むつかしいですね? 同じように「それを見て調べたんでしょう」もむつかしいです。
「残っている部分”が”・・・」ですので、高次元の幾多の存在の高次に残っている方々、ということかもしれません。
その方々が、指導霊のような存在の「始」を送ってきた・・・
それとも「始」とは、何か情報の名称かもしれません。そうすると、「それを見て調べた」が分りやすいです。
そうしますと、根本的に違ってきます・・・しかし、どうも「始」とは「情報の名称」のことのようです。
仏教では「人は認識の主体だと云った」ようで、それがけしからん、ということです。
仏教ではなく、岡さんを信じなさい、と。
「お茶の間でTV画面を見ている」というのは、あたかも「人は認識の主体」のように読めますが、違うようです。
むつかしいですね。
(引用)
だから最早、新人類であって、旧時代の人類じゃありません。そうしなきゃ…。
それをやってしまいたい。つまり認識の主体であるのが自分である、と云うことがわからん様になってるでしょう。
それをわからざるを得ん様に変えたんです。だけど、こう変えたって残像は長く残りますよ!
残像が少うし薄れるまでには、三、七、二百十年はかかるでしょう。消え去るまでには何十万年かかる。
何が残るかったら、習性が残るんです。考えてご覧なさい、犬が犬になるのは、犬の習性による、猫が猫になるのは猫の習性による。
本質によるんじゃない。
(以上)
「大体、自覚するや否や、大脳前頭葉の有り方を変えたんです。」で、それをやってしまい、すると、「つまり認識の主体であるのが自分である、と云うことがわからん様になってるでしょう。」と言う状態になるようです。
つまり、「人は認識の主体ではない」ということなのでしょう。
「だけど、こう変えたって残像は長く残りますよ!」でそれでも残像は残るようです。
「残像が少うし薄れるまでには、三、七、二百十年はかかるでしょう。消え去るまでには何十万年かかる。」ということです。
「何が残るかったら、習性が残るんです。考えてご覧なさい、犬が犬になるのは、犬の習性による、猫が猫になるのは猫の習性による。本質によるんじゃない。」
は、そうなのでしょうね。
もちろん、物理的にも生物学的にも、「犬」は「犬」ですが・・・「犬」が「ニャー」と鳴き、「空を飛んで」、「蟻んこを食べたら」、きっと「犬」ではないのでしょう。
「ワン」と鳴き、「走り回り」、「肉が好き」なのは、習性によるものだ、ということです。
これは潜在意識と似ていますね。
同じかもしれません。ですので、周りにも、それに伴ったことが起きる・・・と。
あるいは習性とは、その個の螺旋であり、潜在意識とは状況の螺旋のことかもしれません。
今日はここまで。
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
さて・・・続きですが・・・
(引用)
だから西洋人は日本民族になりますけどね――数十万年、早くて十万年はかかる――残像が残る。
あんなん自分の目を全く、見える筈の目をめくらにする所まで、あれはやっちまってあるんだから、そーう急には行かん。
東洋人も大分かかりますが、西洋人程はかからんと思う。
目は見えてる。日本人なら二百十年目だと思う。
だけど既にそうしてしまってるから、残像によって滅びると云うことは決してありません。
(以上)
西洋人が自覚するまでには、「数十万年、早くて十万年はかかる――残像が残る。」ということだと思います。
「自分の目を全く、見える筈の目をめくらにする所まで、あれはやっちまってあるんだから、そーう急には行かん。」ということです。
確かに、日本のアニメに興味を持ったり、芸能に興味を持ったり、経営に興味を持ったり・・・と、先見の明のある西洋人もいますし、立派な西洋人もいますが・・・
そういえば、昨日職業安定所(昔から良く行きますが、ぜんぜん安定しませんが:笑)に行きましたが・・・帰りにですね、東急ハンズに寄ったのです。
午前の11時くらいでしたでしょうか?
昔からこのような時間に東急ハンズに行く、というようなことはしたことがありませんが・・・まあ、それでも仕事で必要なものを買いに行ったりなどしたこともあるのですが・・・
で・・・外国人観光客が多いのですね・・・「へえ」と思いました。
始めは中国語とか、韓国語が少し聞こえますので「まあ、最近はね」とか思っていたのですが、着色料の売っている売り場で、狭い場所でして、そこを東洋人の女性が私の前を通ろうとしていますので、道を開けてあげたのですが・・・日本人だろうな、と思っていましたら「Excuse
me」というのですね。
で・・・「ああ日本人じゃないんだな」と思い横目で追っていましたら、その方は韓国の方でした。
あそこにいた相当数の東洋人の方々は、日本人ではない可能性が高いですね。
で・・・よくよく見ますと、西洋人も多いのです(笑)。
「ああ、最近は・・しばらく前から、西洋人も多く住んでいるからね」とか思っていたのですが・・・それも横目で追っていますと、どうも観光客のようなのです。
来るのですね・・・観光客の方が。
確かにですね・・・日本の場合、品揃えが多い、ということもありますが、海外旅行をして、デパートですとかショッピングセンターにいくと、それだけで「その土地でしか扱っていないもの」が必ず置いてありまして結構面白いのです。
色ひとつ取っても、その国のお国柄というものが出ます。
きっと、そういう感じもあるのでしょうね。
などと思いながら、レジに並ぼうと、あの鎖で仕切ってある所から入ろうとしましたら「
exit
」とか書いてありまして「ああ、出口専用か。日本語で書けよな」とか思いましたら、次に日本語でも書いてありましたが・・・
それで反対側にある「入り口」から入り、レジを済まして、さっきの「
exit
」から出ようとしましたら、背の高い可愛らしい西洋人の女性がそこから入って来ようとしていまして、ぶつかりそうになりまして・・・こちらが正解なのですが、しかも英語で「
exit 」と書いてあるにも関わらず、なぜか私が「Excuse
me」とか言ってしまいました(笑)。
まあ、そういう性分なのです。
実際何語で書いてあろうと、「入り口」ぽいレイアウトなら、西洋人も東洋人も読まずに「入り口」だと思ってしまうわけですが。
出口は出口っぽく、入口は入口っぽくしませんといけませんね・・・
大きな矢印でも書くとか・・・
しかし「ああ、そうか・・」と・・・これも習性の一つかもしれませんし、ひとつの真理ですね。
外側が大事という真理です。
ちゃんとそれっぽくしませんと、それで勘違いされても、それは、それっぽくしなかった方に責任がある部分も多いですね。
さて・・・
「東洋人も大分かかりますが、西洋人程はかからんと思う。目は見えてる。日本人なら二百十年目だと思う。」
ですが・・・これは広く精神世界で言われている通りです。
少なくとも、ハワイの人は・・・ロコと呼ばれるくらいの人は・・・東洋人扱いでいいと思います。
「だけど既にそうしてしまってるから、残像によって滅びると云うことは決してありません。」
これは、「残像があっても、自覚さえ起きれば、時間はかかるけれども、大丈夫です」という意味でしょう。
(引用)
で、絶対安心。あのう、本、もう一月もすれば書けるって云ったでしょう。書けてから出してもらうまで、ちょっと時間かかるんですけどね。
毎日新聞社から出そうと思ったら、筆者が気遣いでないと云うことを丁寧に調べないと、新聞社の名に関わるでしょう。
それに三月はかかるだろうと思う。
どう調べても気違いじゃないとわかったら、それなら新聞社の名にも関わるまいとなって初めて、お引き受けいたしましょうと云うことになる。
そりゃ今年中には出ますから。
あのう、気違いじゃありませんからね。アハハハ(笑)。
だから調べりゃ、長くかかったって結局出さざるを得んから。
で、今年中には出ますから、それ読んでください。そうして頂こうと思う。
(以上)
これは、今も昔も同じで、長年の情報操作の結果、この手の本当のことを言う人というのは、「普通」ではありませんので「正常」であることを証明しなくてはなないのでしょう。
その意味でも、精神世界の本の著者などは、大学教授であったりですとか、有名な会社の社長さんであったりですとか、そうでなくとも、船井幸雄さん関連のセミナーではないですが「○○有名大学の□□学部を卒業されまして、◎◎有名会社を経て・・・」なんてやらざるを得ないわけでしょう。
その意味では、そういう経歴を持っている人で、こういうことに興味を持っている人というのは、もう、この世界に講演をするようなところまで関わらざるを得ない宿命を持っていると思っていただいて、どんどん手を上げていただきたいと思います。
(引用)
しかし、一月もすれば書き上げる。
書き上げてからなら大分話しやすくなります。
今日あと一時間あるんだけど、どう云うお話をしようかな。
何とか偉そうなこと云うたが、質問してもらって、そちらについて話した方がよろしいね。
漫然と全体の人に、つまり普遍的…。この、一時間で一般論したらほんの浅いものになるが、一人の人の興味持ってる方向に向かって話したら、かなり話せますね。
じゃあ君子豹変して、質問して頂きたいと云うことにしましょう。
これは到底ある深さがなきゃ聞いてわかりゃしません。
それだけの深さに話を溜める程の時間ありませんから。
(以上)
これは普通に分ると思ますが・・・質問してもらった方が、話しやすい、ということもあります。
ただ、難しい話です色々と説明しなくてはならないことも出てきまして大変ではありますが・・・それでも、ポイントが絞れますので、話しやすい、ということはあります。
(引用)
非常に、この、丸で日本の常識変えてしもうたことわかるでしょ。
つまり自然と云うものがあって、その中に人が住んでと思ってるのは間違い。
茶の間にテレビがあって、それを自分が見てるのだと、こう認識変えてもらわなきゃ。
ここ変えたら、もう常識、百八十度変わるどころの騒ぎじゃないでしょう。
丸で、これまでやってたのは無駄で、無駄ではないことは何もやってなかったと…。
それはそうなんです。
これまでは無自覚の時代、これからは自覚の時代。いったん得た自覚は永久になくならない。
(以上)
ここで、「茶の間にテレビ・・・」という話が出てきますが・・・
「つまり自然と云うものがあって、その中に人が住んでと思ってるのは間違い。
茶の間にテレビがあって、それを自分が見てるのだと、こう認識変えてもらわなきゃ。
何となくですね・・・「「つまり自然と云うものがあって、その中に人が住んでと思ってるのは間違い。」は分ります。
少なくと視点の変更という意味で、変更慣れしていますので。
「茶の間にテレビがあって、それを自分が見てるのだと、こう認識変えてもらわなきゃ。」もですねむつかしいですが、いくらか分りまして・・・自然の中に人間が居るのではなく、人間が居て自然を見ている・・・が正しいかどうか分りませんが、自然(3次元の目に見える世界)という円の中に人間がいるのではなく、ある意味「作られた映像」を見ているのである、という感じでしょうか?
これは、しばしば私が書く星新一さんの「門」のように、だれでもそういう役割というシナリオが与えられれば、どんな役でもできてしまう、ということとも関係あるかもしれません。
つまり、あって・ないもの、とでも言いましょうか・・・精神世界的に言えば、実態などなく、潜在意識、想念によって作られた世界を見ているだけ・・・パラレルワールド的に、いくつも選択肢によって状態は同時に存在している、に近いものでしょう。
パラレルワールドが分りにくいのは、きっと、重なって存在しているという概念でしょうか・・・
このようにテレビ画面と思えばいいわけで、チャンネルを変えると別の画面が出てくるでもいいですし、いくつもモニターを並べまして、そこに、それぞれ全ての選択肢によって異なったドラマが放送されている、と考えれば分りやすいのかもしれません。
もちろん、考えられないくらいの多数の画面になりますので・・・また何ですが・・・
「丸で、これまでやってたのは無駄で、無駄ではないことは何もやってなかったと…。それはそうなんです。
これまでは無自覚の時代、これからは自覚の時代。いったん得た自覚は永久になくならない。」
ということですが・・・
「これまでやってきたこと」とは・・・きっと、「自分が自然の中にいて・・・」なのでしょう。
つまり、「与えられた状態がまずあり・・・」ではない「あなたが見ると選択した画面を見ているのであり・・・」という意味なのでしょうか?
それに気が付くことを「自覚」と言っているのかもしれません。
そして、その概念は、いったん得たら永久になくならないようです。
(引用)
今はそう云う時だからね。一体、誰がこの日本民族を指揮して行くか。
考えてご覧なさい。大体こうだと本が書けるのは私一人しか居ない。
本さえ書けん者に指揮できますか、実際。
できないに決ってるでしょう。
だから、大体あの本に書いた通りにやって行くんだけど…。
大体も何も、すっかりそうなってる。
「大体」って云うのは、多少書き間違いはあるでしょう。
これはみんなして調べたら直ぐわかるから、そんな所しやしません。認識だからね。
(以上)
1974年に書かれたものです。
この時代には岡さんしかかけなかったのかもしれませんし・・・ひょっとしたら、他にもいたもかもしれませんし・・・
居たのでしょうね、他にも。
でも分らなかった・・・情報を得る術が今のように・・・ネットですが・・・なかった。
書けない人には指揮はできないようです。
まあ、大体ですね・・・昔から、どうも少しでも違うとつっこむ方はいたようです。
マクロに・・・ですね。
今日はここまで。
有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?
さて・・・http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0422&f=business_0422_030.shtmlによりますと・・・
(引用)
「事業仕分け」Ustreamなどネット企業5社が生中継 |
【経済ニュース】 2010/04/22(木) 08:56
政府系機関の事業予算を公開の場で議論する「事業仕分け」第2弾について、民間のライブ動画配信サービス5社が生中継することが決まった。Ustreamのような米国発のサービスや、ファイル共有ソフトにも使われるP2P技術を応用したサービスなど、多様な顔ぶれが参加する。
民間企業による生中継は、内閣府の行政刷新会議が決めた方針。2009年11月に行った第1弾の事業仕分けでは、内閣府のWebサイトが生中継したが、今回は「ニコニコ生放送」「Ustream」「Stickam」「ShareCast」「DMM.com」の5サービスが配信する。生中継の日程は4月
23日と26―28日。
行政刷新会議は4月8―13日に参加企業を募集。2―3万人の同時視聴に耐えられる設備を持つこと、複数の会場で同時中継した実績があること、自前の撮影機材やスタッフを手配できること、といった応募条件をもとに5社を選んだ。
5社のうち真っ先に応募したのは国産のライブ動画配信サービス「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴ。これにStickam、Ustreamと米国発のサービスが続いた。ただしStickamは日本のネット企業E−TimesTechnologiesが国内サービスを手がけ、UstreamにはソフトバンクグループのTVバンクが協力しており、これらの国内企業が各種の手配を行う。
ShareCastは、ビットメディアが運営するP2P技術を応用したライブ動画配信サービス。専用ソフトを使わなくてもWebブラウザから視聴できるのが特徴となっている。デジタルメディアマートが運営するDMM.comはエンターテインメントコンテンツの販売が中心だが、すでに特設ページを設け、積極的に会員への告知を行っている。
各社は会場へスタッフを派遣し、仕分け作業に加え開会式、閉会式、記者会見も生中継する。コメント機能のあるサービスではひぼう・中傷についても対応することが求められる。一方で行政刷新会議のWebサイトからサービスへのリンクが張られるなど、ブランディング面でのメリットも得られる。(情報提供:@niftyビジネス)
(以上)
ということで・・・聞きました。
私が聞いたのは・・・見たと書きたい所ですが、見ますと、他のことができませんので、聞いていました・・・今これを書いている時点でも聞いています・・・下記のもので・・・
|
【会場A】
www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/04/a_l.html
【会場B】
www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/04/a_l.html
THE JOURNAL トップページ www.the-journal.jp/
です。
本当に高音質高画質で、それなりにPCは重くなりますが、まあ許容範囲です。
激しい突っ込みは、聞いた範囲ではありませんでしたが、聞いていますと、本気になれば、いくらでも削れるように聞こえます。
あるとすれば、今後のしがらみなんでしょうか?
ですので、もう、これだけに政治生命を賭けて、終わったら、普通に生きる、というような人生選択ができる人をトップに添えればいいんじゃないでしょうか?
そして、天下り法人、関連法人(天下り法人からの、更なる天下り法人)などは、どうしてもなくしたくないなら、給料水準を意取り決めるか・・・「介護師さん同等」とか、「小学校の先生同等」とか・・・そういうことを決めるのがよいのかもしれないですね。
有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?
さて・・・
ガストというファミレスが安いのですが・・・
ファミレスにはもう2,3年入っていませんので先達て久しぶりにテレビでメニューを見ましたが、なぜかですね、安いのですが、安く感じないのですね・・・昔ほど。
で、思いましたのは、相対的だな・・・と。
それまでの普通のファミレスのメニューばかり見ていた時には、それと比べますので、とても安く感じたのですね。
おそらくあれですよね・・・ガスとのように安いところでも、うそでもいいから、1,2品高いものを・・・高いと言っても、ああいうところですからせいぜい2000円くらいまでだろうと思いますが・・・乗せておくと、より安さを感じるのでしょうか?
そうでもないでしょうか?私が安いものばかり普段から見ているからかもしれません。
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
テレビねたをもうひとつ・・・つけた瞬間やっていたので、20秒ほど見ましたた・・・怒っている女性に対して「怒ると美人だね」と男性が言っていましたが・・・「ああ、こういうやりかたもありかな」と・・・現実でもですね・・・感じました。
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
さて、昨日、森田健さんが、山川健一さんとツイッターで対談を行いましたが・・・
面白く拝見しましたが・・・
あり方としては、知名な方のチャットを見ている、というような感じですね。
いくつか面白い発言もありましたが・・・
・「雨」の外応は、水の五行ですので、金運をもたらす・・・
・外応の「良い」、「悪い」は人によっても違う・・・
・(引用)
ああ、そうですね。感度はすごいです。道教の修行をしただけあります。けれど「勇気」もあると思います。外応での判断を周囲に言う勇気です。それを時空は「買い」なのだと思います。だからトラさんには余計に降りてくるような・・。。
(以上)
などです。
どうもですね・・・外応も、音楽と同じで、人の好き好きによって異なる部分が多いようです。
もちろん、人によって代わらないものもあるのだと思いますが。
陰陽五行のようなデジタルなものについては、当然デジタルですので、人によって異なることはないのだと思います・・・きっと。
これは面白いですね。
で・・・関連して先日テレビで、だれかお笑いの人が、何かアニメキャラを自分の子供に、怖いものとして見せたらしいのですね・・・
そうしたら、そのこにとってだけは、それが怖いものになった・・・
いわゆる一般的に怖いものとして知られているものなども、・・・初めに、そういうものとして認識させたから、そうなったともいえるかもしれませんし、そういう面が多いようにも感じます。
私は子供はまだ居ませんが(まだ諦めていない)、それでも妹の子供などと付き合っていまして、たとえば転びますよね・・・そうすると泣く訳ですが・・・私は、転んで内定も手、笑顔で笑いながら話しかけるのです・・・そうしますと、すぐに泣き止みます・・・
もちろん、よっぽど痛い場合などは別でしょうが・・・
あれは、ですね、親の立場になればそうなんでしょうが・・・子供が転びまして、「これは大変だ」という顔、声、波動を出して子供に近づきますので、子供の方が大して痛くもなんともないのに、「これは一大事ということらしい。それなりの反応を示すべきだ」と認識して、鳴くようにも感じます。
逆のパターンもあるでしょう。
私は仕事でトラブル起きると嬉しい時があったります・・・もちろん任かされている場合ですけれども。
任されていない場合は、苦手、というか、「そこまで命令するなら、あなたなお器量でやってみなさい。いわれたことだけはやりますけど」状態になりますが。
大抵のトラブル(自分のお金関係は苦手。人のお金関係はそうでもない)は、普通の人が行うよりも、うまくこなす自信もありますし、なぜかうまく行くことも多いですし、何かそういうことをしている自分が好きなのですね。
で、どうして好きかといえば、何でしょう、きっと小さい頃見ていた刑事ドラマとか、そういうことの影響なのかもしれませんが・・・良く分りません。
ですので、トラブル・・・たとえば、留学の仕事をしていた時に、留学手続きが完了した看護師さんが、ある病歴があるので、「だめ」と大学側から急に連絡があった・・・さて・・・どうするか・・・
というようなことがありましたが、不謹慎ですが、燃えます。
そして、ミゴトに解決しました・・・というか、いろいろな方の協力を借りてですが・・・
(おそらく、不謹慎でも、「嬉しい」と感じてしまうから、高次元的な意味で解決できてしまうのでしょうか)
ですので、森田健さんがよく書く、親の借金で弁護士さんと会っているとき、にこにこ笑ってしまった・・・というのは理解出来る部分があるのです・・・もっとも、同じケースで、私がわくわくするかというとそうではないのですが。
このような普通でない種類の人の場合は、おそらく外応はずいぶん違ったものになるのでしょうし・・・
森田健さんのように、7億の借金ですら、嬉しくなってしまうような人だと、大抵のものは、良い外応として作用するのかもしれません。
先達て書いた音楽の話でも層で、ある人にとっては、小学校の授業で聞いたクラシック尾長くは、良い外応であったり、体中の水分の結晶をきれいな形にしたりするかもしれませんし、私のような人にとっては、逆なのかもしれません。
あるいは、「良い」とその瞬間取ったら「良い」のか・・・
良く分りませんが・・・
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
さて・・・続きですが・・・
(引用)
認識って云うのは、写生する時、デッサン書くようなもんだから、段々近か寄せて行くんだから、多少の間違いはあるから。
そんな所は、だから…。そりゃ、これは皆やってみればこうする積りだろうと、そうなりますから。
だから「大体」。が、大体あの通り。
本さえ書けん者に指揮のできる筈がない云うことがわかるでしょう。
だから僕だって、本当に僕の指揮通りになるのかなあと思ってたけど、そこを念入れて安心した。
本が書けるのは明らかに僕だけ。
本さえ書けん者に実際行為できる訳がない、指揮のできる訳がない。そうするとやはり僕が指揮してるのに違いない、気の所為(せい)じゃない。
これは時間かけりゃわかるんです。どうせ段々わかって行くんだろうと思う。
自分で自信を得る時にだって、その順に考えて行く。
まあ、一番はっきりしてることは、今実相はこうであると云う本の書ける者は僕以外に絶対にない。
そう云う人は居ない、まして神をや。人でなけりゃ書かりゃしませんよ。
(以上)
「本」を書ける、という意味は、「文章で説明できる」ということを言っているのでしょう。
正に「本を書ける」でよいのですが・・・
「これは時間かけりゃわかるんです。どうせ段々わかって行くんだろうと思う。
自分で自信を得る時にだって、その順に考えて行く。」
ですが、自信を持つには、こうするわけですね・・・一度にそうはいかないですね。
場数を踏む、と。
「まあ、一番はっきりしてることは、今実相はこうであると云う本の書ける者は僕以外に絶対にない。
そう云う人は居ない、まして神をや。人でなけりゃ書かりゃしませんよ。」
ですが・・・これはですね、「この3次元の体を持っているものでないと、分らないことがある」という意味で、人間経験の長い、そして覚えている神々なら分るのかもしれませんが、この3次元的からだを持っている存在が、いかに時空の全てを理解するか、ということについては、神ではなく、人間でないと分らない、ということなんだと思います。
逆に神になった記憶がないので、分りませんが、そういうものなのかもしれません。
そうであると、逆に分りやすいです。
そしてですね、以前書いたこともありますが・・・結構、どうしてこの3次元を作ったのか、という理由は、そういうところにあったりするのかもしれません。
有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?
(引用)
大脳前頭葉がないから。大脳前頭葉がなかったらね、
いっぺんにわかり過ぎる位わかっちまうんです。
それで何故わかったかわからん。困るんです、そればかりではね。
そればかりでは困ると云う証拠に、頻々として死んだから。
死骸が並んでるのは夜空に輝く星の数。しかも、あれ老死ですよ、皆。老病で死んだんです。
老病で死ぬんなら、若返らせたら良さそうなもの。これが認識がなきゃできんのですな。
だけど、そうやりたくないから、「今度こそ、今度こそ」と思って失敗ばかりやって来た。
それで、そうしてる内に、「どうすればどうなる」がすっかりわかっちまった訳や。
それで、いよいよ今度と云う決意で、この地球へ移って来たのが六十万年前。
それで、その通りやり上げて、自覚を得て、最早星を変らなくっても良いようにしたのが今度です。
(以上)
ですが・・・とにかく、「大脳前頭葉」があるのが今の我々・・・おそらく、3次元的五感がある、という意味でしょうか?
それがないと、「分りすぎる」ようです。
そうですよね・・・テレパシーに、瞬間移動に、透視能力に・・・分りすぎます。
それでは、困るようです。その証拠に死んでしまう、と・・・そういう意味だと思います。
夜空の星は、以前の神に近い人間であると・・・老死したと。
「若返らせればいいができない」ということですが・・・これを読みますと、私の解釈は、「逆」なのかな?とも感じます。
神に近い存在なら、簡単に若返らせられると思いますので・・・ですので、違っているかもしれません。
とにかく、そのような感じですので、毎回「今度こそ」と思っていても、できなかったそうです・・・アセンションでしょうか?
で、分ったようで・・・この地球に移ってきたようです。
そして、その分ったとおりにやった・・・それが今回で、「自覚を得て、最早星を変らなくっても良いようにしたのが今度です。
」ということです。
・・・例の政木和三さんと高橋信次さんの話・・・
政木和三さんが講演会で、
「3億6000年前に、木星の内側を回っていた地球と同じような星にすばらしい文明があった。
しかし、核融合実験の失敗で、水が連鎖反応を起し、大爆発し、その星はなくなってしまった。
前もって察知した学者たちが無数の円盤をつくり、人々をのせ、地球へ送った。その頃、地球に人は住めず、肉体はほろび、生命体だけ残こった。
生命体だけでは修行ができないので、獣、草木に宿った。
何億年もの間に、その85%は動物的な人間性になった。自分さえよければよい、と思い、精神的な話には関心を持たず、ただ生きていればよいという人間になってしまった・・・」
と話したところ、講演後、ある人が政木和三さんに、
「高橋信次さんという方が、政木和三さんと同じ話をしています」
と言って来た・・・
ですと・・・地球に来たのは、3億6000千年くらい前ですが・・・この話とは少し違うようです。
60万年前ですので。
しかし・・・同じ話だと、何となく分ります。
宇宙人だった前の時にも、アセンションできず、失敗した・・・それも何度も。
それが何が原因か?と考えたところ、何か回答が得られた・・・
ひょっとしたら、「情が理解出来ない」ですとか、「肉体的な痛みが理解できない」ですとか、「時間の概念が理解できない」とか・・・何かそういうものだったのでしょうか?
それで・・・肉体のある3次元世界にやってきた・・・
で・・・何が分ったのでしょうか?
(引用)
あれは第九識が死ぬんです。
視覚中枢も第九識が違う、前頭葉も第九識が違う。で、死ぬのも第九識です。
そっから上は死なない、十識から上は。第九識って、体が死ぬぐらいじゃ死にませんけどね。
星を移らなきゃならんて云うぐらいの大きな目で見たら死ぬんです。
決して死なないのは第十二識から上です。見る目の長さが違っている。
それから下だったら何……(以下続く。転載ここまで)。
(以上)
難しいですが・・・
とにかくそういうことで、死ぬというか、なくなってしまう、という感じでしょうか?
第十意識から神意識とか、そういう感じでしょうか?
そして絶対死なないのは、第十二意識から、ということです・・・これは、もう9次元とかの神様でしょうか?
また、何か気づきましたら、掲載いたします。
もくじ