で、今日、仕事中、時間がありましたので、洗足池に行き、勝海舟さんのお墓参りをしてきました。
なぜか、そうしたかったのです。
で・・・雨が降っていましたので、近くで傘を買おうと思ったのですが、見つかりません(笑)。
ちょうど小ぶりになってきましたので、買わないことにしましたが・・・
いざ、洗足池に近づくと、また雨が降ってきました。
傘を持っていませんでした。
「大雨になったら、今日は行くな、ということだな」と思い、とにかく行きました(笑)。
で、公園の中を歩いていましたら、神社さんがありましたので、お参りしようと思いましたが、カラスがたくさんいますので・・・話しかけたら静かになりましたが・・・「今日は止めておこう」と思いお参りを止めました。
で、また歩いていきますと、もうひとつ神社さんがありましたので、こちたはお参りしました。
調べますと、弁財天さん、ということです。
で・・・
勝さんのお墓近くに来ました。
左隣にある、「西郷隆盛留魂碑」にお参りし、勝さん夫婦お墓をお参りし終えたちょうどその時、雨脚が急に強くなってきました。
「戻ろう」と足を早めたのですが、ものすごい振り方になってきましたので、仕方なく、木の生い茂る所で雨宿りをしました。
そうしている内にも、更に雨脚が強くなってきましたので、できるだけ木がたくさん生い茂る場所へ移動していきました。
で、とうとう先のお参りしなかった神社さんの近くまできてしまいました。
かれこれ、5分以上はあそうしていますが、雨は一向に止まないどころか、どんどん雨脚が強くなってきます。
「こんな時は、”有難うございます”と言うんだな」
と思い、何度も唱えていました。
2,3分・・・もっとかもしれませんが、そうしていますと、50過ぎの近くに住んでいるのだろうと思われる男性が、「雨宿り?」と話しかけてきました。
私は、薄い色のスーツでしたので、ずいぶん濡れているのが目立ったでしょうか。
私は「ええ」と返事をしましたところ、「あの看板の後ろに傘があるよ。近くの人はみんな知っているんだけど」と言って、神社の前の看板まで案内してくれました。
すると1メートルX2メートルくらいの、神社さんの説明が書いてある白い看板の後ろに、傘がいくつもかかっていました。
私が、「でも返しにこれないしな・・・」というような顔をしていると、男性は「みんな使っているから・・・別に返さなくともいいんじゃないの」と、私の考えていることが分かっているかのように言いますので、私は「ありがとうございました」と言って、傘をいただくことにしました。
男性は行ってしまいましたが、「これは、神社さんへお参りしなくては申し訳ないだろう」と思い、さっきお参りしなかった神社さんへお参りすることにしました。
いつもより、気持ち傘代として多くのお賽銭を払いました。
傘は、そこにあったものの中では、なかなか良い、折りたたみのものを選択しましたので。
で、これが、「有難う」が理由なのか、”神社さん”なのか、”勝さん”なのか、”祖父”なのか・・・それとも、みんななのか、分かりませんが・・・きっとみんなでしょう・・・
「有難うございました」ですね。
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運命が変わる未来を変える―五日市剛・矢山利彦の 検証ツキを呼ぶ魔法の言葉 (単行本) 出版社:
ビジネス社 (2007/02)
で、五日市さんは、「いやなことがあった時に言う”ありがとう”は、自分に対して言うんです」ということを書いています。
これって・・・なかなか分からなかったですよね? みなさんはどうでしたでしょうか?
どうやら、対象に対してではなく、自分に対して言うようです(驚)。
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で・・・調べますと、「洗足池は、昔は千束池(千束郷の池)だったが、日蓮上人が旅の途中にここで手足を洗ったという言い伝えから洗足池に転じた」、とネットにあるようですので、政木和三さんの過去生とも関係がある場所のようですね(驚)。
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さて・・・ 神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02)
旧版は2004年、ですが、昨日くらいから読み始めています。
神さまからの神示が、五七調というのでしょうか、古い日本語ですが、とてもリズムが良く、読みやすいです。
「ラップはお経だ」と良く聞きますが、五七調も、工夫によっては、とても良い音楽を生みそうなリズムだと、ふと思いました。 |
で・・・いろいろ興味深いことが書かれていますが・・・
混乱するので、どうかと思いますが、食について「野菜も魚も肉も、体調に合わせて食べると良い」と書かれています。
日月神示では、「肉は絶対禁止」ということです。
一応私は食べませんが、どうなのでしょうか?
きっと「神経質になるなよ」、ということのように思います。
みなさんは、どう思うでしょうか?
基本的に、まず「神から人へ。」で始まる神様の最初のお言葉があり、次に「今日はどんな質問ですか?」という内容を五七調でひふみさんに問います。
すると、ひふみさんが質問をするのですが、その質問に対して神さまが時に、「むつかしい質問ですね」、「簡単な質問ですね」、「基本的な質問ですね」、「思い意味のある質問ですね」、「そんなに一度に答えられないかた今日はひとつだけ・・・」などのコメントの後、回答が始まります。
たとえば(引用:294ページより)「そもまた、根本、始めの問いなれ」(以上)などです。
最後に多くの場合、「さにて」という神さまの言葉で終わります。
この神さまですが、回答にとても親しみが感じられます。
語調のせいが大きいかと思いますが、読んでいて肩がこりません。
船井幸雄さんが、推薦していますので、内容は間違いないと思いますので、ぜひ、この語調を味わっていただく意味でも、読まれると良いと感じます。
今のところ、「言葉を正すことにより、世界が良くなる」ということが、多く書かれているように感じます。
やはり、これから特に大事なのは、言霊でしょうか・・・
みなさんは、どう思うでしょうか?
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」です。
大進展があったようですね(笑)。
(引用)
『タモのリサーチ(5/29−1)
おはようございます
天の水鏡と奈緒の結び、地の水鏡と奈緒の繋がりが完了しました!
ありがとうございます
おめでとうございます!
さぁ〜次に繋げますよ!
ステップ1:地の水鏡と奈緒を結び、地の水鏡の浮上☆彡
天地水鏡としてヒトツに結び、完結
ステップ2:心鏡に天地ヒトツの水鏡が繋がり結び、完結する!
ステップ3:身心魂の結びを心鏡が映すー真(マコト)の鏡が生まれる!
ハイ!
今日からこのステップの進みに入ります!!!』
『タモのリサーチ(5/29−2)
確かに、時節が変わりました!
波動エネルギーは変換され、
精妙さと粗雑さが対比されて心鏡に映り、現象に写り、
実際の現場に起こってきています。
明暗の分離分岐に極まってきていますね。
現象化して、エネルギーの完結をすると落ちるー
愛のなかで落ちると溶けて消えるー清浄化』
(以上)
などなどです。
みなさんは、感じましたでしょうか?
もうひとつ、
(引用)
『タモのリサーチ(5/29−4)
慶賀の言霊!
いと麗しきはアマタマの
アメの甘露の露光(ツユヒカリ)
結びて祝う壽(コトホギ)は
アマの慶賀の環光(タマヒカリ)』
みなさんはどう思うでしょうか?
さて・・・・・・
岡田多母さんの
「ラブコールをあなたへ」ですが、5月31日は、高次元でまたすごい伸展があったようです。
今回のは、いつもより、すごいようです。
(引用)
『
タモのリサーチ(5/31−2)
ステップ1の完了は…ネオ銀河全体の次元上昇?
個々の魂が浮上して、次元上昇、リープする…
タモのリサーチ(5/31−3)
只今の進展状況はー
やりました〜スゴイです!
地の水鏡と奈緒の結び完了です!
19時48分頃でしたね。
***
今日の夕陽に、龍神さまと精霊の祝福が見えました〜
***
さすが明暗を分け、そのアルガママを映す、天地ヒトツの水鏡!
の完了完結ですよ☆☆☆
***
《天知る 地知る
人の知る》
隠されたものの偽りは、すべて露見するー
閉ざされたもののマコトは、すべて解放されるー
奈緒は虹の架け橋
自らの真(マコト)に心を繋げ、真鏡に結びます
真心の響きが響き渡ります!!!
みなさぁ〜ん
ありがとうございました 』
何か、嬉しいですね。
みなさんは、どう思うでしょうか?
(5/30−4)
イヨイヨです
心鏡に黄金の世界をみる者たちが全人類の20%、
ヤマトの20%になると・・・ハジマリます
楽しみなんです
よろしくお願い致します
タモのリサーチ(6/1−3)
おめでとうございます!!
おめでとうございまぁ〜〜す!!
天の水鏡と地の水鏡とが、ヒトツに結ばれれば完結です!
でももうすぐ!
ヒトツに合わさっちゃいますよ〜!
だって素晴らしい霊光でしたから
すでに、ステップ2に進んでいらっしゃる心たちは〜
ワア〜キャア〜(ウルサクテすみません〜←これダンナさま)
観えます!観えます!
黄金の世界が、あなたの周囲に見えてきます〜!
温かなやわらかな光とやさしさが、満ちてきますよぉ〜!
あなたから麗光が溢れます
あなたの周りに、やさしさの花が、イッパイ咲きますよ〜
見て見てください!!!
(以上)
もうすぐのようです。
神坂さんも、大きな変化中であることを書いているようですね。
確かに、感じます。
みなさんは、感じるでしょうか?
で、なんでも、国定忠治の子孫と敵役の伊三郎の子孫が、何かのもようし物かに関係してのようですが、とにかく、”和解”したそうです。
確か2日前のニュースでやっていたかと思います。
とにかく、敵討ちというのは、高次元的には、どうも相当にいけない行為のようです。
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神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02)
旧版は2004年、によれば、「人から奪う」、「犠牲者を出す」、「競争して勝った方が得る」などが一番いけない行為のようですし、日月神示には、「やっつけえるのではなく、包み込む」をしなくてはいけないようです。
とにかく、「強いが勝ち」、「強いが上」というのがいけないようです。
私はその通りだと思います。
みなさんは、どう思うでしょうか? |
また、上記本には、「言葉を正せ」、「日本語は神の言葉に最も近い言葉」とあります。
どうも、言葉のようです。
そして、それは、発音して初めて、言霊のようです。
また、上記本には、「地上で初めて日本にひらがな、カタカナ(確か・・・確認します)ができ、それが中国に渡って、感じになり、その後、日本に感じが入ってきた。言葉は、発音に霊力がある。漢字は漢字で意味があるものもあるが、ひらがな、カタカナを大切にしましょう」というようなことが書かれています。
どうもそのように感じます。
そして、
「いろは」、「ひふみ」を大切に・・・・ということです。
みなさんは、「いろは」を言えるでしょうか?
私は言えませんでした。
で、調べてみましたが・・・
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐ(い)のおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑ(え)ひもせす(きょう・ん)
で、ウイキペディア によれば、
ということです。
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神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02)
旧版は2004年、によれば、「日本の神々は世界でもっとも古い神々様」ということです。
この本だったでしょうか・・・ほかの本だったでしょうか・・・「新しい神ができいる」というようなことを読んだようにも思いますが・・・そうだとすれば、創造主から今でも御魂わけがあり、新しい神ができているのか、それとも修行の結果、神に行き着いた存在が”新しい神”となっているのか・・・というようなこともあるのかもしれませんが、裏覚えです(私の裏覚えは結構確かな場合が多いのですが)。 |
これらを考えて、感じてみますと、神様は、少ないながら、それなりにたくさんいるようです。
質問のマスターと神という言葉が同じかどうか、良く分かりませんが、その多くの神々様達は、現在の状態でも、きっと進化の修行をしているのでしょう・・・想像ですが。
三次元的に考えますと、神々さまが、進化して創造主のようになり、そして、他の宇宙を作りに出かける・・・というようなストーリーを浮かべることはできますが、これは非常に三次元的、人間的ですし、まるで会社か、お城を思い浮かべてしまいますので、きっと、そういうことではないのかもしれません。
とりあえず、仮説を・・・となれば、創造主とひとつになり、創造主の御魂に戻っていく・・・でしょうか?
しかし、これは単なる想像で、何とも分かりません。
分からないだらけですみません。
今の私は、創造主が考える「宇宙の理」とは、何だろう?と言うことに興味がありますので、そこまで考える余裕もありませんし、今知っていることの中には、ご質問について語られているものはありません。
逆に、だれかがそれについて語っていたら、教えていただきたいと思います。
意外にですが・・・神々様も、創造主の「宇宙の理」を知るために、日夜修行しているのかもしれませんが、果たしてどうでしょうか?
そして、何もかも創造主と同じになった時、創造主と一体になっていくのでしょうか?
どのように思いますでしょうか?
答えになっていませんが、これにて、解答に代えさせていただきます。
ありがとうございました。
みなさんは、どう思うでしょうか?
さて・・・・・・
岡田多母さんの
「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)
「タモのリサーチ(6/5−1)
真榊と皇命は、霊光に包まれ虹色に輝き、
龍神さまの御庇護に包まれて、深く清明の精気に溢れています
今日は、霊性の深い高貴な存在が、地上を巡回します
この巡回は天使と精霊が守り役ですから、
地上の祝節になります
祝節は成長のチャンスをサポートします!
向上心や真摯な進取の心に、光を満たして進ませるのですねー
光に気づいたら、高貴なみなさまが、
その人のチャンスをサポートしてくださいます!
心静かで朗らかな人々に、
心明るいチャンスを生み出してくださいますよ!
」
(以上)
といういことだそうです。
気のせいでしょうか、見間違えでしょうか・・・
龍神様を思わせるような雲をたくさん見たような氣がしますが、みなさんはどうだったでしょうか?
龍神さま以外にも、”高貴の存在”がやってきてくださっているようですが。
また、
(引用)
「〇互いに助けあう〇
周囲の人々や他の誰かを助ける唯一の方法は、
まず自分自身が幸せであることが大切です。
苦しみや困難な何かに飛び込んでいく前に、
自らの健康と平安と幸福の水準を保ち、
維持する能力を自分自身が持っていると分かることが
とても大切です。
幸福な人、健康な人、平安な人の中には、親切心や、
大きな哀れみの心情が目覚めていて、友愛に溢れています。
平和に満ちた自らの環境が継続されれば、
いつでも、どこでもどんなときでも、
平安と幸福の輝きを携えていくことが自然に可能になるのです。
誰にでも誰とでも助けあう大切なことを実現するには、
満ち足りた心だけが、
周りに佳きコトを振る舞い続けるのだという真を大切に
実践することです。」
(以上)
これですが・・・
私などは、どこかで苦しみながら、だれかを助けていく・・・というようなことをやっているように思えます。
もちろん、等身大の”助ける”ですが。
「苦しみや困難な何かに飛び込んでいく前に、自らの健康と平安と幸福の水準を保ち、
維持する能力を自分自身が持っていると分かることがとても大切です。」
意味深いですね。
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神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02)
旧版は2004年、ですが、 「努力と苦労は違う」、「苦労することを、神は望んでいない」と何度か書かれています。
奇しくも、岡田多母さんにサインを頂いたときに、「スクという言霊が、あなたを一番輝かせる言葉ですが、”ク”が入っているので苦労なさらないように、ご活躍ください」と言われましたが、一応自分では、「苦しくとも、有難い。有難う、有難う」と思いながら日々行動していますが、それでも、目が釣りあがっているようですので(笑)、苦労になってしまっているのかもしれませんね。 |
苦労せず、努力する・・・きっとピアノを練習していた時のような状態を指しているのだろうと思いますが、まだ一歩その状態とは異なるようです。
もう一歩ですね。
みなさんは、「苦労ではない、努力」ができているでしょうか?
同様、上記の本ですが・・・
「いろは」と「ひふみ」には、言霊として大きな霊力がある、というような内容を”神様”がおっしゃっています。
これが、神一厘の仕組みなのかどうかは分かりませんが、「ひふみ」と「いろは」を意識してみたいと思います。
また、「素(す)の神様のお考えは、及びもつかない・・・」というようなことを、ここで神示を降ろしてくださっている神様は何度かおっしゃっています。
ということは、やはり、”神”と呼ばれる存在でも、大神様、素の神様、創造主・・・の意思は100%は分かっていない、ということなのかもしれません。
私の解釈が間違っているのかもしれませんが。
この解釈が正しいとしたら、とておも興味深いですが、どうなのでしょうか?
とにかく・・・言葉を正すこと、これが最初で、最も大切なことのようです。
また、今の世の中を見て、「保身に走るのも、今の世の中なら、しょうがないこと。しかし、神のためにも働いてくれよ」というような言葉もあります。
こちらの神様は、私なんかより、よっぽど、”今の3次元を器用に生きること”を、認めてくれているようです。
人間味(?)のある神様です。
それが書かれている章に、「神という言葉を使うと、ものすごい偏見の目で見られてしまいますが・・・」というひふみさんの言葉があります。
もちろんそうなのですが・・・これは私が変わっているのか、私は、実はこれをあまり感じていません。
というより、「神」ということばを普通に使うような状況、人々との接触が多いせいかもしれません。
あるいは、使う時とそうでない時を、きちんと分けている、分けられている、ということなのかもしれませんが。
逆に言えば、この神示を受けていた時の、ひふみさんの周り・・・おそらく大学(2000年頃)・・・では、「神」という言葉に、普通の状況よりも、偏見のようなものを多く感じてしまう場所だったのかもしれません。
私は、大学のような職場にいたこともありませんので、分かりませんが、どうなのでしょうか?
そうだとしても、その中で、この本のように、きちんと神示を受け取ったひふみさんは、すごいですね。
違う観点から見れば、今の私は私は恵まれているのでしょう。
”神”という言葉も使いますし、高次元、原因の世界・・・と言う言葉を普通に使えます。
有難いですね。
ありがとうございます。
とは言え、2000年頃は、私も、決して”神”という言葉を多様する状況ではなかったですので、やはり、時代が急速に変わってきている、ということかもしれません・・・
と書きましたが2000年の頃は、まだ教会へ通っていたましたので、普通に”神”という言葉を使っていましたね(笑)。
もちろん、今感じている”神”とは、違う内容であったと思いますが。
みなさんは、どう思うでしょうか?
もうすぐ読み終わります。
読み終わりましたら、きちんと報告します。
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さて・・・ 風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新
(単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版
(2007/01) に書かれている、「2007年6月6日から太陽フレアの質が変わります。」の2007年6月6日になりました。
今日の太陽は、とても元気な太陽だったのは、だれも異論のないところだと思いますが、意識していましたので、気のせいもあったでしょうか・・・いくらか違う太陽のように感じましたが、みなさんは、どう感じたでしょうか?
現象面で言えば・・・お昼の後に眠くなりませんでした(笑)・・・つまらない例ですみません。 |
人間関係も、妙にうまく運び1日でした。
みなさんは、いかがでしたでしょうか?
さて・・・
太陽フレアの質が変わったせいか・・・
いろいろスバらしいことが起こっています。
みなさんは、いかがでしょうか?
内臓にまで浸透していくそうですが、腸の状態が、なんだかいつもと違うです・・・気のせいでしょうか?
とにかく良いものは、もっと良く、そうでないものは・・・ということですが・・・
良く分かりませんが、私は、良いの象徴は関英男さんの「常の心」、逆は「ご法度の心」のように感じます。
みなさんは、どう思うわれるでしょうか?
(引用)
「タモのリサーチ(6/7−1)
今日サラにウキウキ始まりました!!!
いつものいろいろがちょっと違う!おんなじアレコレがぜんぜん違う!
ヨ〜クヨ〜ク新鮮フレッシュ☆
ニューバージョンのバージョンアップ!!!
天使と精霊のラブコールが、
サラにサラに歓びを広げキラキラ輝いています〜」
ですね。
どうも、私が感じていることは、気のせいではないようです。
みなさんはいかがでしょうか?