理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

もくじ

315:写真はなし
   
   

さて・・・・・・http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070223STXKF031123022007.html
によりますと、「月刊少年ジャンプ」休刊するんだそうです。
今年の6月6日付けの7月号で、とりあえず休刊ということです。

私の子供のころは、この少年ジャンプ(但し週間少年ジャンプ)が一番人気があった漫画雑誌でしたので、驚きですし、時流が変わったんだなとも思いますし、子供が減ったんだな、とも思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?

今、テレビを着けていますが、ボルシチの赤は、トマトではなく、赤カブだそうです(驚)。

知らないことは沢山ありますね。

さて・・・・・・
例の鹿児島の志布志公選法違反冤罪事件( http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070223STXKF009123022007.htmlなど)ですが、無事無罪、となったそうですね。
良かったです。
おそらく、相当深い裏がある事件なのだろうと思いますが、一体なにがあったのでしょうか?

前政権の時に、いろいろなされたことのいくつかが、後になって表に出てきていますが、おそらく政治的になにかあったのでしょうね。

そう言えば温泉が、以前に可決された水汚染の法律が開始されることにより、源泉掛け流しのお湯を使用できなくなってしまうそうですが(今までは猶予期間。これからも延長の可能性蟻)・・・理由は、どこでしたか忘れてしまいましたが、発展途上国の井戸で、ホウ酸でしたでしょうか、その他いくつかの物質が沢山混ざっていたことがあり、それにより、体調を壊した人が沢山出た、という事件が始まりのようです。
それにより、WHOの基準がいろいろ変わり、それに伴い日本の法律も変わり、時期に始まるそうです。

正か、日本人の健康の基が温泉である、ということで、その効力を弱めてしまおう、というような勢力が何かをしているとは思いたくありませんが、まったく変な法律ですね。

それとも、温泉地を攻撃して、それによって、地方と都会の格差を更に大きくしようとしているのでしょうか?
と書きましたが、こうやって、悪いことを考えることも、相手の思う壺のようです(笑)。
個人の意識どころではなく、集合意識にも影響するようですので。

とにかく・・・温泉が始まって、きっと何千年と経っているのに、そのお湯で何か大勢の健康に被害をもたらした、というような事件があったでしょうか?
逆に、ホウ酸などが入っているからこそ、傷などを癒す効果があるそうです。

変な法律です。


で・・・運命が決まっているかいないか・・・についてですが、最近凝ってい白峰 聖鵬 さんは、宿命(日本に生まれたとか、男だとか、家族、親戚、・・・そういう変えられないこと)はあるが、運命は自分で作るもの・・・と書いています。

私は以前より基本的にその考えに賛成してはいますが・・・
とは言え、森田健さんのこれまでの調査では、確かに運命は90%以上決まっているように感じられます。

最近では、「努力すれば叶う」という運命まで卦の結果として出てくるという情報がありましたが、、これから新しい事実がいろいろ出てくるはずですので、その結果、またいろいろ変わってもくるでしょう。

で・・・いわゆる生き方論としてですが、私は、決まっている運命は50%、自分で作る運命は50%、と思うのが、・・・少なくとも私には良いように感じています。

本当は運命は100%自分で作る、とした方が、努力のやりがいもあるかもしれません。

それでも、どうも、50%くらいは決まっているように感じてしまいますし・・・
逆に、いくら90%は決まっていると言われても、50%くらいは自分で作れる、努力で作れる、と感じてしまいますし、その方が全てにおいて良いようです。


船井幸雄さんの支持者の方々(私もそうです)や、これまでの精神世界で言われていることを学ばれた方の中でも、森田健さんの調査にも、何かあるかもしれない、と感じていて迷っている人が多いのではないか、と想像しますが・・・

参考になるでしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?





やすらぎの村というサイトで注文しました、白峰 聖鵬 さんの『福禄寿・幸せの四つの暗号』ですが・・・
これは船井幸雄さんが最近提唱しているものと同じですが・・・こちらの
「にんげんクラブ」のサイトで、船井幸雄さんの動画が見れますが、こちらでも話しています。
にんげんクラブの会報でも書いています。

福が健康、禄がお金、寿が主に人間関係、についての知識です。

福・健康については、船井幸雄さんの本では、安保さんのモノや、その他健康について書かれた本などに知識、情報があるわけですね。
私はよく読みます。

寿・人間関係など、については、それだけに特化して書かれた本というのはないと思いますが、それでも、数々の本に書かれています。
あるいは高次元について書かれたものそのものが、人間関係、ということかもしれませんが。
このジャンルも良く読みます。

禄・お金、については、きっと本田健さんのものなどがそうなのでしょう。
私は本田さんがヤングリタイヤしアメリカに行ってしまったことにより、「ちょっと私と方向性が違うな・・・」と思い、それ以降、ほとんど接していませんので、ほとんど知識はないのですが・・・
どうもヤングリタイアはヤングセミリタイアのようで、子育てのため、ということで、会社経営もしていますし、最近は日本に帰国して講演などをやっているようです。

私はお金は欲しい・・・という言い方は小松英星さんによればよくないようですので・・・お金は今正に入ってきているとは思っていますが(笑)、なぜか、本田さんでも、増田俊夫さんのもお金儲け関係の本(金融・政治は読みます)でも積極的に読む気が沸きません。

どうしてだろうか、と考えますが、おそらくは、高次元的なアプローチがないからでしょう。

副島隆彦さんの本も、当初ほとんど読む気が起きませんでしたが、最近は宗教関係の内容や、科学と宗教が分離してしまったことについてのことなどを書いていますので、非常に興味が沸いてきました。

「健康だって高次元的じゃないだろう?」という人もいるかもしれませんが、健康は非常に高次元的なものなのです。
まず生命の仕組みからして高次元的ですし、免疫のシステムも高次元とは言わないまでも、宇宙全体とフラクタルなものを感じとても興味深いです。

環境はどうか、と言えば、これもまた高次元を感じるのですね。
もちろん結界などという陰陽師のようなこともそかもしれませんが、そういうことではなく、環境、自然の有様がとても高次元を感じさせるのですね。

裏の政府はどうか、と言えば・・・これははじめから理由もなく興味がありましたが、知れば知るほどに高次元との関わりを感じます。
宇宙存在と通じていること、アセンションに際して、何とかこれまでの既得権益を維持したがって、いろいろ画策していること・・・などなどですが。


それらを考えますと、「お金と高次元との関係」をもっと詳細に説明してくれるような書物があると面白いですね。


もちろん、「与えると入ってくる」、「成功している人の近くにいると、その波動を受ける」、などのようにいくらか高次元を感じさせることもありますが。

ただ、白峰 聖鵬 さんによれば、福禄寿の内、大様のような存在は、庶民には福と寿は教えたが、禄についての情報は教えなかったようですので、それこそ、本当は禄にこそ高次元的なものがあるのかもしれませんが。

で、なんで高次元的でないと興味が沸きにくいかと考えますが・・・良く分かりません(笑)。
なんででしょうか?

で・・・禄にこそ本当は高次元的なことがあるのではないか・・・ですが、おそらくあるとすれば、白峰 聖鵬 さんが書いている「数霊・色霊・音霊・言霊」辺りに何かあるのかもしれません。

もちろん禄どころか、白峰 聖鵬 さんによれば、福禄寿すべて「数霊・色霊・音霊・言霊」が関係しているようですが。



魂の叡智 日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2005/6/17) には、日月神示で言われる「神一厘の秘策」について、「言霊によるものではないか、ということが研究者の間では言われている」というようなことが書かれています。

言霊は6次元と通じているそうですが、何か真言のような概念を感じてしまいます。
きっと、言霊でも音魂でもなんでも、これから、多くの情報が出てくるのでしょうね。

いずれにせよ白峰 聖鵬 さんによれば、これからは「ありがとう」「ついています」だけではなく、宇宙人のことから、地底人のことまで考えなくてはならなくなるようです。

楽しみですね。
で、そう言えば、今日、ドンキホーテに行き、帰りにマクドナルドでお茶を飲んでいたのですが・・・
で、思い出しましたので、ちょっと書きますが、先日面接に行った残念だった会社ですが、社長さんと話をしていてハワイのカイルアの話題になりました。

なんでもカイルアのゴルフクラブに良く行くようなのですが、カイルアのダイエーは今は何と、ドンキホーテになっているそうです(驚)。

驚きです。

で・・・もとに戻りますが、白峰 聖鵬 さんの既出の2つの本を読んでいたのですが、神頼みはいけないよ、ということは分かっていますが、いろいろやってみざるを得ませんので、目をつむり「地底人さん、地底人さん、ヒントを下さい・・・」とやってみました。

で、マクドナルドを出て、宝くじ売り場の前に来たところで、携帯電話が鳴りました。
2日月ほど前に書類を出した会社から面接のアポイントの電話でした(嬉)。

さてどうなるでしょうか?
場所は田町です。
田町は昔やたら縁のある場所でした。
最近もいくらか縁はありますが。

面白いところでは・・・NECへ集金へ行って、1億円の手形を持たされたことがあります(笑)。
もう15年以上前の話ですが。
これって普通の話なのでしょうか?


で、その会社はIT関連の会社です。
がんばってきます(笑)。




ベンジャミン・フロフォードさんのブログですが・・・
これ以上ジャパンマネーを悪用させるな ということで、以下のようなことが書かれています。
(引用)
「ゼロ金利で日本円を借りて、世界中に資産を買いまくっている外資の無謀な投資行動は、世界的な金融危機を起こしかねる。去年7兆ドルがこういうふうにして、日銀から海外に流れた。

日本のGDPは5兆ドルで、世界のGDPは44兆ドルである。その中に実態のない7兆ドルをつぎ込むのは危険だ。結果的に一部の富裕層の外資が、そのお金を利用し世界中の不動産や金融などを自分達の名義に変えている。

いずれ日本は円高にならざるを得ないから、そのときこれらの人達が大損をしてパニックを起こす危険性がある。軍事中毒の大概赤字のアメリカと、それを支える日本マネーの相互関係を緩やかに解消しなくてはならない。」

日本の低金利政策にはこういう意図もあったのですね。
知りませんでした。

もちろん世界中の人々が使ってくれても良いのですが、ある勢力に関係したところにだけ貸し出し、そこだけを潤す、ということに、日本のお金が使われる、というのは嫌ですし、変ですね。


しかし、とりあえず金利は上がったようです。
円安になるのでしょうか?


いろいろ勉強になります。


で、ベンジャミンさんですが、相撲の八百長問題を取り上げていますが・・・
これはどうでしょうか?

両者打ち合わせの上でのインチキがあるかどうか、という問題ですが、何と言いますか、私は、異種格闘技ですとか、ボクシングですとか、そう言ったものと相撲をまったく同じ土俵で発想して、どうこう言うのは変だな・・・と感じます。

つまり、異種格闘技などは、正に西洋の発想から出てきたスポーツであり、相撲は日本という文化の本にある”格闘技ではなく、スポーツでもない日本独自の相撲というもの”なわけですので。


漫画家の黒岩なんとかさん(失礼:名前は忘れました)が、「相撲は祭事のひとつであり・・・」というようなことを言っていましたが、私はそれについては詳しく知りませんが、変な話、相撲にいくらか八百長があっても良いのではないだろうか?と感じてしまいます。

お金の受け渡しがあったとなると問題ですが、おそらく相撲に一番近いあり方をしているのはプロレスだと思います。

ルール内での真剣勝負もありますが、スターを作るため、カリスマ性を作るための、演出はあります。

また、何日も続けて興行しますので、あんな鍛えた大男が、ボクシングや格闘技のように、本気でやったら、成り立ちませんので、もちろんルールブックには書かれていない暗黙の了解もあれば、打ち合わせもあるようです。

ですので、お金の受け渡しがあったかどうかを問うのなまだ良いのですが、相撲を西洋式の格闘技と同じに考えて「裏がある」ですとか「八百長だ」として、追及するのは、もっともっと古来からの日本という国の文化を知ってからの方が良いのではないだろうか?と感じてしまいます。

週刊誌もいろいろ書いているようですが、それも、日本人が相当に西洋化されてしまっていることによるものなのかもしれませんね。

日本文化の基本は、全員仲良くです。
相手が大怪我をする状況が頻発するような見世物は、やらないのです。
それが普通で常識で集合意識です。


みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・
肉どころか、魚介類まで食べずに、ひたすら野菜・穀物・豆類だけの食事が4,5日続いています(笑)。

たとえば今日は・・・
ガンモと厚揚げとキノコとネギとキャベツの入ったラーメン(味噌仕立て:インスタントではない)と、ご飯と梅干です(笑)。


で・・・肉・魚などを食べませんと、日本人だからかもしれませんが、自然に味噌、梅干、お新香のようなものが、ムショウに欲しくなってきます。

良く分かりませんが、どうもこれは一つの「宇宙の理」(笑)なのではないか、と感じます。

この状態が健康に良いというのは間違いないのですが、これをやって、きちんと弥栄え、清富になりませんと、ついてくる人がいなくなってしまいますので、ちゃんとせねば、と思ったりしていますが。

「あいつを見ろ! 野菜ばかり食っていると、あんな風になっちまうぞ!」
とは、絶対言わせない、ということですね(笑)。




食と言えば、岡田多母さんのブログ「ラブコールをあなたへ」には、最近次のような岡田多母さんの書き込みがありましたが・・・。

(引用)

『2月22日」
地上の大掃除〈その1〉
《 禊浄化の身支度 》

@身体のメカニズムを調える:

早寝早起き。夜更かしになる仕事は朝早めに回す。

食事を出来るだけ自然で純粋なもの、季節にあった旬のもので、大切にして、体質や消化力に合わせて調整し、腹八分目医者いらず、ゆったりと落ち着いてから、出来立てのものを美味しく頂くような食祭の儀とする。

憩いのお茶を頂く。

☆活動と休息のバランスを調える。

☆自らの言動行動は優美さを満たして、滑らかな形となるように調えておく。

☆神経系のトリートメントを定期的に受け、脳の滋養と身体全体のバランスをとる。



A心のメカニズムを調える:

朝日、夕日を眺め、霊光とともに閉眼黙座、瞑想する。

☆月昇の刻に清閑を満たし、一日の充足を静観する。

☆挨拶を励行し、朗らかな快晴を感受する。

☆知の心と情の心とのバランスを調えて、礼節のある思いから行動を起こす。

☆出来る限り、美しく快活な物事に関わり、創造的に暮らす。

☆常に、日常的な事柄に感動と祝福を感受して、自他の区別なく褒める。

周囲に友愛の雰囲気を満たす。笑顔満開、笑門来福。



B身心魂の調律:

☆礼節礼儀を尊び、知情の分別を重んじて、天分の采配に従って、己の分に精進する。

☆活動・休息・瞑想のリズムを調える。

☆何の見返りも、評価もない善行を、毎日一つ行う。一日一善。

☆自分以外の生命の喜びを、自分の喜びから生み出す行為を、毎日続ける。日々是好日。

想波行言の一致。想い(想念)と波動と行為と言動が、ヒトツに統一されていること。

☆自然の秩序に従い、無理をしない。

☆求める前に与える。

☆尊敬すべきを尊敬し、敬愛のなかで真摯に進取に学び、素直に従い、幸福を得る。

 

『2月23日:
地上の大掃除〈その2〉

《 禊浄化の準備 》

☆心の本質にあった、純粋な活動を継続して、霊気を深め拡大する。

〈元気→活気→やる気→根気→本気→和気→愛アイ・ダルマの法則〉


☆自然さを失わず、周囲に調和を生み出す。

〈自主・自発・自律=自然〉


☆理知(認識)の誤りを正す。

@間違った情報
A自制の欠如
B記憶の傷害


☆『善に近く、悪に遠い行為』を心懸ける。

〈純真にして温和な心・原因と結果の法則・最小努力の法則〉


☆願望、欲望を追い求めず、行為にのみ集中して、達成する。

〈純粋潜在力の法則・意図と願望の法則〉


☆内面の健康と幸福に意を用いる。

〈幸福の拡大→自然の支援拡大→摂理の拡大〉


☆自分と同様に、他人をも愛情を持って育む。

〈与える法則・自己相似性の法則〉


☆今を楽しみ、将来を思い悩まず、過去に振り回されない。

〈放棄の法則・ゆらぎの法則〉


☆今日しかないコトを今日やって、明日に回せるコトは明日に回す。

〈ゆったりノンビリスピーディー・焦らず、慌てず、諦めず〉


☆自然の豊かさに包まれる。


☆真善美を楽しむ。

以上です

サラサコサティサマ☆ 』



『2月23日:
「お米」をいただくことはヤマトの国のひとになっていく・・・
ということはありますヨ
五穀野菜と豆に海藻・・・ ヤマト日本は穀類中心でお米をいただいて一粒万倍〜ですね



『2月23日:
☆脳の滋養〜について

一番は、平和的で幸福な感受と瞑想。
次に純粋な栄養素
(炊きたてのご飯、自然水、季節の野菜、よく熟れた果物など)を頂く。
純粋で美しい自然に触れるなど〜ですね』

(以上)


で・・・「☆早寝早起き。夜更かしになる仕事は朝早めに回す。」ということですね。
これはそうですね・・・私など、この更新でもそうですが、「絶対今日中にやる」と思いすぎ、気が付くと夜中になっていたりしますが・・・いけないことです。
朝早く起きれば良いのですね。




「☆
食事を出来るだけ自然で純粋なもの、季節にあった旬のもので、大切にして、体質や消化力に合わせて調整し、腹八分目医者いらず、ゆったりと落ち着いてから、出来立てのものを美味しく頂くような食祭の儀とする。 」
ですが・・・私はこの腹八分目が苦手な人です(笑)。
みんさんはどうですか?


私で言えば、なんでも目一杯やりませんと、気に入らないようなところがあります。
もちろん、それはいけない、ということは分かっていて、それを強引に直そうとするのですが、そうしますと、今度は「いい加減」であったり、「やらな過ぎる」のようなことになってしまったりすることが良くあります。

食事でも、最近は、腹八分目ですが・・・以前が、ものすごい早食いで、しかも、もうこれ以上食べられない、と思うほど食べませんと、気が済まないような感じでした(笑)。

当然仕事でも何でもそうでしたが・・・
ですので、そのせいで、逆にエンジンがかかるのが遅い、というか躊躇する、という傾向がありますね・・・。
つまり、自分で思い出しても嫌になるくらい、エンジンがかかりますと、一生懸命になってしまいますので、それをする覚悟と、過去に犯した過ちからの反省によって、エンジンがかかりにくいのですね(笑)。

それには、過去の成功や満足からの「もう一度・・・」という気持ちもあれば、過去の失敗や反省からの「やっても無駄だ」ですとか、「止めておけ」のような気持ちもあるわけです。

それでもやる時はやるのでしょうし、やらない時はやらないのですが・・・
さて、動機は何でしょうか・・・

それは置いておきますが、とにかく、「腹八分目」がきちんとできれば、良いのだと感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?



「☆
憩いのお茶を頂く。」
ですが、これは、別に食事の後に・・・という意味ではないのでしょうね・・・きっと。
1日一度は、憩いのお茶が必要・・・と私も思います(笑)。

お茶・・・みなさなんは、日本茶は好きでしょうか?


私は今でこそ大好きですが、実は30代までは好きではありませんでした。
妹などは、昔から食事の後に、日本茶を飲んだりしていましたが・・・。

40になるまでは、相当に西洋かぶれな奴でしたので、そのせいもあるでしょうね(笑)。

おそらく12,3〜40歳くらいまでです(笑)。


ですので、今の若い人達が、アメリカかぶれ、西洋かぶれなのも、私の立場から見れば仕方がない・・・時間が解決してくれる・・・と思わなくてはならない部分もあるように思います。

その西洋かぶれのオオモトが、ある勢力による策略であっても・・・あるいは、資本主義優位による世界情勢というのが、そのオオモトであたっとしても・・ですね。


とは言え、どうも日月神示によりますと、時間が迫っているようでもありますし、また、ここ数年、次元上昇があることを分かってはいながら、それでも既得権益を、宇宙の終わりまで維持したいと思っている勢力が、最後の作戦に出てきているところもあり、それのやり方があまりに度が過ぎるようでもありますので・・・きっと、この2,3年は、今までとは違うよ・・・ということで、日本人の西洋化・アメリカ化に対しては、何かした方が良いのかもしれないですね。

で、今も実は、玄米茶を飲みながら書いていますが(笑)・・・
これは昔から好きですが。

ただ、拭かしたサツマイモと抹茶の組み合わせに勝るものは、どうも最近出会っていませんね(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・・・・

「☆朝日、夕日を眺め、霊光とともに閉眼黙座、瞑想する。」
ですが、是非したいと思いますが、私は朝陽は良いものだ、とは思っているのですが、どうも夕日はあまり見てはいけないもの、というような概念がありました。

どうもそうではないようですね。

それは同様に月もあまり見てはいけないもの、という概念があったのですが、それですと、太陽・月・地球を信仰できなくなってしまいますので、そうではないようです。

これからは月同様に夕日も見てみたいと思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?




「☆
周囲に友愛の雰囲気を満たす。笑顔満開、笑門来福。 」
ですが・・・
私はこれは心掛けているいるせいもあるでしょうが、比較的良く言われるのですね・・・
「一緒にいると和む」とか、「安心できる」とか・・・。

まあ、そこら辺が若い時には、女性関係が少なめだった(多分)理由かもしれませんが(笑)。
スリルは感じないでしょうね・・・実はスリル満点な人間だったのですが。

ただ、どうも・・・私は緊迫した場面でも、微笑んでしまうところがあります。
おそらく、みなが緊張しすぎて、ぎすぎすするのを避けるためですとか・・・そういうことなのだと思いますが。

そしてそれを指摘されることがしばしばあります。
「まじめにやれ」ですとか、「ばかにするな」ですとか・・・

何度か気をつけて、そうするとそうできるのですが、またしばらくすると、元に戻ってしまいます(笑)。
きっと、「まじめにやっているから」だと思います。
私の役割は、そういう役割だと・・・。

ただ、面接などは一発勝負ですので、笑うと誤解を招くだけのようです。
真剣な顔をして行ってきたいと思います。




「☆想波行言の一致。想い(想念)と波動と行為と言動が、ヒトツに統一されていること。」
ですが・・・

想って、行動・発言すれば、波動もそうなるのだとは思いますが、そうすると、想いと行動・発言を一致させることですね・・・

あるいは、波動を分けて書いていることを考えますと、それこそ食べ物、服装、などもそうすべき、ということかもしれません。

良く書く、「まずが外見から入る」というのは、そういうことかもしれません。

私などのいけないところは、「もっともらしい」、「らしい」、「典型」というのが嫌いですので・・・つまり、「えっ、こんな人がこんなにすごい人なの」みたいなのが好きなのですが。

良くありますよね・・・時代劇などでも、風体の上がらないお侍さんが、実はものすごく剣が強いですとか・・・
要するに一見普通の人なのに、実はすごいことができる・・・みたいなモノですね(笑)。

で・・・確かに私を見ますと、どこかそういう要素もあるのですが(もっとすごい人もいますが)、それでもって、「認められない、認められない」もあったものではないですね(笑)。

「あんな人が・・・」というのは、要するにようするに裏を書いているわけですので、それは認められないようにしている、ということと、ほとんど同じです。

その意味で、「まず外見から」というのは必要なことだと感じています。

ただ、中には、外見ばかり、いかにも風で中身がない人もいますので・・・要するにそういうのが嫌いですので、それに対しての反応でもあったわけですね。

少なくとも、これまでは、そういう人が多かったように感じます。
まだ多いでしょう?

しかし、次元上昇と共に、そういう人がいなくなるのだと思います。

ですので、「まず外見」、そして「中身」、「行動」、「言動」、「波動」ですね。


みなさなんは、どう想うでしょうか?



「☆理知(認識)の誤りを正す。

@間違った情報
A自制の欠如
B記憶の傷害



ですが、これなど、正に、上記で書いたようなことのように感じます。
少なくとも今までの私には、「外見を装っている人は、偽物」という概念がありましたので。

もちろんこれには、意図された情報なども含まれているのでしょうが。

少なくとも、食ですとか、そういった一般論については、正しい情報を流し、得て、訂正していくのが必要ですね。



 

「五穀野菜と豆に海藻・・・ ヤマト日本は穀類中心でお米をいただいて一粒万倍〜ですね』」
ですが・・・
五穀は五穀米のことでしょうか?
良く分かりませんが・・・

まだ食べていませんが(食べたことはある)、きっとこれから食べることになるでしょう。

で、海藻ですが、以前は良く食べていたのですが、最近食べませんので、また食べるようにしようと思います。
みなさんは、海藻、食べているでしょうか?




「☆脳の滋養〜について
次に純粋な栄養素
(炊きたてのご飯、自然水、季節の野菜、よく熟れた果物など)を頂く。」
ですが・・・
炊き立てのご飯、というのは、食べていませんね・・・あれ・・・これは以前書いたでしょうか?
なぜか、まったく同じことをやったことがるような気がしますが?(笑)。デジャブですね(笑)。


まあ、良いのでこのまま書きますと・・・大抵、チンするご飯です(笑)。
炊いた方が良いでしょうか?
5,6年前は炊いていましたが。

ああ、思い出しましたが、前の部屋が、となりが中華料理店で、アブラムシが出ますので、ご飯を炊くのを止めたのでした。

電子ジャーにアブラムシがいるのは、嫌でしたので。
そう考えますと、炊いた方が良いのかもしれませんね。

一般的な風水では、電子ジャーは、電気製品というより、モノをしまっておくところ、という意味合いで捉えることが多いようです。
ですので、本命掛で見て、自分の吉ではない方位に置くと良いようですが・・・。

みなさんは、ご飯炊いていますよね。

検討してみます。





で・・・なぜか書きたくなりましたので書きますと・・・
もう3年以上前だと思いますが・・・不思議研究所の孫さん瞑想を続けているのですが、それをやり始めた頃、ちょうど孫さなんが来日して、セミナーをやったのですね。

私も、孫さんセミナーと同じ時間に始めたばかりの瞑想をしていたのですが・・・
まあ、気のせいかもしれませんが・・・
始めてしばくしますと、明らかに人の気配を感じたのですね・・・
私は、ビックリして、おそらく鳥肌が立っていたかも知れません(超驚)。

勝手に思ったのですが、「孫さんかもしれない」、と思い、目も開けずに、それ以上怖がらずに瞑想を続けたのですが・・・

理由は分かりませんが、なぜか、これを書きたくなりましたので、書きました(笑)。

この話は、今まで一人にしかしたことがありません。
ということは、これを読んで心当たりがある人が、その唯一の人、ということですね(笑)。

気のせいかもしれませんが。







で、明日は面接ですが・・・
私は今から、明日の面接と同じカッコウをして、八芳園に行ってこようと思います。

「気の力」(船井 幸雄 (著), 岡崎 久彦 (著)海竜社 ; ISBN: 4759309330 ; (2006/06) にある、いつかも報告しました、「石段辺りがすごく良い氣が出てい」る、と言う八芳園の庭園にある神社へ行くつもりです。

できることは、何でもやってみようと思っています。

ついでに帰りには平和島のクワハウスで温泉に使ってみようかと思っていますが、こちらは未定です(笑)。

 

白峰 聖鵬 さんによれば、温泉は、ものすごく運気を上げるようです。
もっとも一番良いのは吉方位の温泉、ということですが・・・左記の本ですね。

これは、間違いなく白峰 聖鵬 さんですが、具道師、さんもきっとそうなのでしょうね(笑)。

もっと近くに、手軽に行ける温泉はないものか、と思いますが・・・思って行動すれば、その内、みつかるでしょう。

みなさんは、温泉は好きでしょうか?


 

ちなみも。この本に「数霊」について書いてありますので、また引用してみようと思っています。

やすらぎの村というサイトで注文しました、白峰 聖鵬 さんの『福禄寿・幸せの四つの暗号』にも、その部分は引用されています。


さて・・・・・・
岡田多母さんの
「ラブコールをあなたへ」によりますと、本日、2007年2月27日に、新しい時代の幕開けとなったようです。

(引用)
「《今日》が新しい時代の《本格的な始まり》になりました!!
2006年11月2日にお知らせ致しましたように、神の世とヒトの世の時代が、重なり合わさる中心(真ん中:ヘソ)が、ヒトツになりました!

サァ〜神霊ヤマトの時代です☆☆☆」
(以上)

ということです。

素晴らしいですね。

(引用)
「地上の大掃除は、静かに時を深めて、新時代の時明けへ〜と進みました。」
(以上)

ということです。


また、
(引用)


今までの古い支配の時代は、503年間。
これからの愛の時代は、「成就の時代」ですから2003年間続くと伝えられています。


2006年11月2日にブログの「ワンポイント情報」で情報発信してみました。また、2006年11月15日にも
載せてみました。
よろしかったら、のぞいてみてくださいませ。

地上の大掃除は、「夜明けの晩」に「善い知らせ」です。
暮れの大掃除みたいです

本当に「新たかな時」が霊(ヒ)の出で

「第二の太陽昇りくるなり」

1980年代の太神さまからのメッセージ、実現ですね
嬉しいです。
ありがたいです!
これからもどうぞよろしくお願い致します
 」
(以上)

ということです。





で、11月2日月神示の内容は、
(引用)
タモのリサーチ

コマリモノ&魔界モノ『溶け込まし大作戦・特別任務』遂行のためにー

☆ワンポイント情報
(たまには真面目に)

神の世にも、ヒトの世のように「時代」があります。

霊魂の成長進化に合わせた、時代区分になっています。
そして、その時代の長さ(時間)も決まっています。

〇原初の時代
荒魂(アラタマ)の時代:純粋意識
  50万年間

〇原始の時代
和魂(ニギタマ)の時代:宇宙意識
  100万年間

〇玄始の時代
幸魂(サチタマ)の時代:神意識
  150万年間

〇成就の時代
奇魂(クシタマ)の時代:統一意識
  200万年間


霊魂はみな、荒魂の原初の時代から、奇魂の成就の時代まで、揃って順序よく、成長進化が進むサイクル『生の循環』に入ります。
そして、霊魂の進化は深まり、統一意識に開かれて、完全開花の栄光、『成就』を為し得るのでした。

互いの進化を祝福し合いながら、共に生き、共に栄え、互いに生かし合い、愛し合い、完全な生を謳歌していました。

霊魂にとって生は、神からの最も崇高かつ神聖な祝福、賜物、贈り物でした。


霊魂の成長進化の『生の循環』と、神の世の時代は、ヒトツになって進んでいました。
ヒトの霊魂は、神の進化を祝福する、栄光の実存でした。


ところが…ある時から、霊魂の成長進化にバラツキが生まれ、少しずつ、神の世とヒトの世の時代が合わないまま、進んでしまいました。

霊魂同士の、互いの成長進化が合わなくなって、響和連動が崩れてしまったのでしょう。
しだいに調和が乱れ秩序が崩れて、神の世の現れは、ヒトの世に、現れなくなってしまったのです。

そして…
神の世は神の世で進み、ヒトの世はヒトの世で進む…
バラバラの別々の進みが、生まれてしまいました。

ヒトとなった霊魂は、神を知らず、神の世の栄光の光は、ヒトの世に現れず、ヒトは光を閉ざされたまま、生の循環を繰り返し、成長進化の段階の違う霊魂たちの、ゴチャマゼの世の中『無秩序:暗黒の時代』がハジマリを迎え、始まったのです。

そして今日を迎えています。

暗黒の時代が何を産み出し、どのように進んでいったのか…は、説明も解説も要らないでしょう。

いったい…どれくらいの時が流れ、どれほどの時代が過ぎたのか?
見当もつきません…


神はひたすらに、この時の到来を待たれた…
神の世とヒトの世の重ね合わせ…常世(トコヨ)

ヒトの世に、神の栄光の現れをみる、
光輝くヒトの完全進化、成就の時代…ミロク世(アマテラス)

その夜明けー

ハジマリのハジメ

そうです!

『太平の世』

すなわちミロク世

『ヒノモトスコク』

です!

やっとやっとやっと…
その時の幕開け

世明けの時の到来!

見事!明けました!

今、時代は暗黒の時代(無秩序)から、一機に、光明の時代(完全な秩序)に入りました!
クォンタムリープ(相転移)は成功したのです!

神々と神霊たちは、バラバラ別々だった、天上界地上界を、ヒトツの天空に合わせ融かして(融合)、
天地和合、天地統一を果たしました。

神とヒトとをヒトツに繋げ、ヒトは再び神の光を、この地上に溢れさせ、神の世の現れをヒトの世に現す、
栄光の光に溢れ、輝くのです!

これが、神霊ヤマトの光明!溢れる愛の実証なのです。


今回、見事に果たし得た、『太平の世』の明けは、
「奇魂の時代」から明けました。
ヒトの霊魂は、最高進化を成し遂げる!
と決まったという証です!
太平の世、則ちミロク世は、これから200万年間続くのです!

今から、茲から、ハジマリの明けを迎えるヒトの霊魂は、その成長進化の段階の如何を問わず、「愛と平和」「調和と秩序」を、『静寂と至福』を内に深め、拡大しながら、実際にヒトの世に創造する、成就に向かって進みハジメるのです!



永きに渡る暗黒の時代の終焉…

果たされました!

暗黒は光に融かされて、消え去ります。
少しずつではあっても、確実に、着々と…


ヒトの霊魂の目覚めがハジマリます…

二度と光は閉ざされない…閉ざされることはない!

安心して、明るさ、温かさ、静けさ、のどかさ、やわらかさ、やさしさ、美しさ、清らかさ…

気高く神聖な感受を、伸びやかに、思いきり、経験できます!
自らを、自由自在に生きて、愛して成就する…
誠の真実を、現実の人生に展開していくのです!

神が待ち望み、ヒトが祈り続けた世界…

私たちからハジマリました!

この時代に起こりました!

見事に、間に合いました!

少しずつ、少しずつ、少しずつ、実感出来ます!
わかります!見えて来ます!


愛が、平和が…
調和が、秩序が…
静寂と至福とともに…


おめでとうございます!
おめでとうございます!

これからこそ、本当の生です!
真の人生です!正真正銘の自分です!

喜びあいましょうね!
お祝いしあいましょう!
おめでとう!おめでとう!おめでとう!おめでとう!

生きて愛して成就して〜目出度い生命、寿命を全う出来ますね…

ありがたい、ありがたい…


ありがたい人生
うれしい人生
楽しい人生
面白い人生

万歳万歳バンザーイ

カ〜ゴメ(囲め)♪

カゴメ(囲め)♪

カゴ(加護)の中の

トリ(ヒト)は♪

いついつ出やる♪

夜明けの晩に

ツル(神霊)とカメ(神)が統べった♪

後ろ(深奥)の正面

ダ〜レ♪
 

Posted by 岡田多母 at
20:36  」





11月15日の内容は、
(引用)
タモのリサーチ(11/15-3)
調子に乗って〜

☆ワンポイント情報プラスちょこっと


霊魂の成長進化に合わせた、神の世の時代区分について(11月2日)追加情報提供〜




現在、西暦2006年11月15日ですね。
エ〜、神の世の、時代区分としては『成就の時代』が明けました。

霊魂の時代として、その成長進化は奇魂(クシタマ)の時代〜になる、わけですが…
霊魂の成長進化に、未々甚だ、バラツキがあるわけです。


ココのトコロが統一されていくプロセスに、タイムラグ有り、ナンですね。




あの〜コウ〜サッカーの試合のときの、ロスタイムみたいな〜

このタイムラグ&ロスタイムがどれくらいあるのか〜?
がイロイロ話題になっているのか?

試合終了の時に、進化完了でない霊魂はどうなるのか?
みたいな?がいっぱいあるのでしょうか?


タモのスケには分からないので、ノーマルパターンをお話しますね。



異例特例(督励)の、この度のクォンタムリープ(相転移)は、いきなり『原初から成就へ』スットンダ!ようなわけです。


仏教での、末法の世からミロク世が明けた!
となりますから…
気違い沙汰なわけですよ〜

とんでもないことなのです!
が、凄い、スゴスギルことナンだ!
って分かって頂けますよね?!



…で、

バラバラの、霊魂の成長進化を完了させるべく、督励のクォンタムリープと成ったのです!


なので…



荒魂の霊魂も、和魂の霊魂も、幸魂の霊魂も、奇魂まで進化完了のプロセスを濃縮?
してこのタイムラグ&ロスタイムに、一気呵成にガガガァ〜!
と完了せんと!みたいな感じがしているわけです。


がしかし…
神々は愛です!
慈悲です!


異例特例の督励ジャンプアップ!なのですが…




ヒトの霊魂の進化のジャンプアップは、ワンランク飛び、でクリアーなんです!
後は自動的に揃う、という秩序がありますので、則るのみでOK!


ですからまず、ジャンプアップのステージをお話します。


第1ステージ:未進化の霊魂いっぱいのステージ

@寝ている:眠り病
まったく、自己に気づいていない物理的な状態 

A夢を見ている:夢遊病 
時々ウッスラと自己に気づく状態


@Aをお釈迦さまは、煩悩とか、地獄とか、
六道と呼ばれたようです。
未進化の霊魂(意識の閉鎖)で愛や光は閉じています。


B目が醒めた:目覚め 
自己に気づき静寂と至福を経験する(純粋意識)
荒魂の霊魂
愛と光に開かれていきます。





第2ステージ:自己の内側に完全に開かれている状態
(内なる意識の完全な目覚め:宇宙意識)
和魂の霊魂
静寂と至福の感受が自らの内側に常にある状態です。




第3ステージ:自己の外側にも完全に開らかれいている状態
(内外の意識の完全な目覚め:神意識)
幸魂の霊魂 
自己の内側にある静寂と至福が自己の外側にも完全に開かれているのを観る状態です。




第4ステージ:自己の内外の区別なく、
全てに完全に開かれている状態
(内外の意識の完全な統一:統一意識)
奇魂の霊魂
全てが統一されてヒトツである全一の状態です。




それぞれの霊魂のステージをワンランク飛びすることが、タイムラグ&ロスタイムの間のジャンプアップです。


第1ステージの@Aの霊魂が、最も表層のステージですので、
荒々しくアップダウンが表れます。
健全な環境に波風立てて荒だてて、コマリモノの要因を生み出す想念や、感情の波風を作り出してしまいました。




この霊魂たちの、成長とジャンプアップが、最も重要かつ早急なのです。




愛に包まれて、第1ステージBに成長して、第二ステージにジャンプアップ。

静寂と至福に開かれていくチャンスをプレゼントしましょう!
必ず繋がりますものね!




第2ステージの霊魂、第3ステージの霊魂は、タイムラグ&ロスタイムの間に、出来るだけ、次のステージに進み、成長進化のチャンスを生み出す愛の実行を溢れさせましょう




静寂と至福、溢れる愛、静けさのなかで満ち足りて、を自己の内にも外にも観る喜び、祝福を生み出しましょう!


そうして、タイムラグ&ロスタイム終了の時には、
晴れて全員揃って、いち、にの、さん!
太平の世に一気にクォンタムジャンプしましょうね!




マントラワーク、パスワークに祈りを込めて、コマリモノ溶け込まし大作戦、タイムラグ&ロスタイム中に完了しましょう

よろしくお願いいたしまぁ〜すデス!
  

Posted by 岡田多母 at 23:15
(以上)

ということです。

私も、詳細に読み込んでいませんので、詳しくは後日書きますが、とにかく、神の世と人の世で進化がバラバラに行われていたのが、一緒になるようですね。

少しずつ変化をしたことが実感されてくるようです。

良いですね(笑)。





で、昨日は面接に行ってきました。
とても良い会社でです(笑)。

前々日、昨日面接後、と、八芳園の神社さんへ行って来たのですが・・・
大護神社さんと言う名称です。
そう書かれていました。

名称に続いて書いてある説明書きは、以下のような感じですが・・・

「桓武天皇(BC660年〜BC585年)、明治天皇(1852年〜1912年)をはじめ、明治維新の志士を御祭神とする神社。
建国記念日にあたる2月11日が祭日となっている。石段の石は、現在では天然記念物となった小豆島寒霞渓(カンカケイ)から採掘されたものであると言われています。」

また小豆島が登場してきました(笑)。

きっととても良い氣の漂う場所なのでしょうね。

で・・・写真です。


八芳園自体の詳細な写真は後日掲載しますが・・・
こちらが大護神社さんです。
広くはありません。
また、普通は、ここまで来ない方がほとんどのように感じます。

しかし、とても清潔感があります。
鳥居をくぐって右側です。
ここで、手を洗います。
ここが本殿というのでしょうか、お参りをする場所です。
ここが、本に掲載されていた石段です。
私は2段目(上からも下からも2番目:笑)の石がとても感じてしまいます。
これです。
この上に立ち、足の裏からエネルギーと言いますか、何か入ってくるような概念を持ちますと、気持ちよいです。

ずっといると、うとうとしてきます。
こちらは、関係ないのですが、盆栽が展示してありましたので、ちょっと撮ってみました
確かこれは500年生きているものだと思います。
こちらの500年だったかと思います。
みな、100年とか200年とか、最長600年生きている盆栽です。
みなかっこよいです。
梅の花が咲いていました。
表では桜だと思われる花が咲いていました
盆栽の展示してあるところを振り返り、神社さんの方を見ますと、明治学院大学のキャンパスが見えます。

左の背の高いビルは、国道を挟んで更に向こう側にある高層マンションです。

マンションの敷地は、昔12チャンネルでよくCMをやっていた「中古カメラのなんとか」というお店のあった辺りです。

もう一枚です。
で、帰りに大学へも行ってきました。

写真のような線状の雲がいくつか出ていました。

私は竜神さんをきちんと見分けることが、今のところできませんが、どうでしょうか?

左のヘボン館というビルは、私がいた頃からある古いものです・・・
と言いますか、それを言ったら、教会ですとかいろいろとある建物は、明治時代くらいからありますね(笑)。

古い、新しいは相対的ですね

本当は撮ってきた写真をすべて掲載したいのですが、今日はここまでです。
時間は守らないとですね。

思うに、どうも時間は無限にあるといけないようです。
無限にあれば・・・と思いますが、制限があるから、そう思い、どうも良い仕事ができるようです。

ですので、ここまでですね。




さて・・・
字を書く、ということですが・・・
ここ最近字が以前と比べればうまく苦なく書けるようになってきた、ということを書きましたが、3次元的理由としては、「呼吸を絶えずする・・・絶えずゆっくり吸って、ゆっくり吐くということをする」、「気持ちを込めずに、心を込める」の2つのコツを実行してからです。

呼吸に関しては、私は何か大事な動作をするときには、息を止めるべき、と思っていたようで、それを是正したのですね(笑)。
そして、これが一番良かったようです。

2番目の「気持ちではなく心」ですが、なぜだろうかと思います。

一つは、「気持ちを込める」をしますと、私の場合、ものすごくドラマティックと言いますか、極端な表現になってしまう傾向があるようです。

これは思うに、ピアノなどを弾く時でもそうで、今はほとんど弾きませんのでなんですが、昔は、とにかく音数の多い、派手でドラマティックな表現をしていました。

もっと言えば、おそらく私の動作が関係するほとんどのことに、その傾向はあったように思います(笑)。

それを「心を込める」にしたところ、ドラマティックなところが減り・・・つまり極端に抑揚のある表現が減り、まとまった字が書けるようになってきたわけです。

それでは、「心を込める」で何をやっているのだろう、と考えますが・・・と言いますか、「気持ち」と「心」で何が違うのだろうか、ということですが、想像するに、「気持ち」には「理論」、「理屈」が入っているのではないだろうか、と思います。

おそらく・・・こだわり、と通じるのでしょうか?

それに対して「心」の場合、「とにかくまとまっていて、丁寧な字」というような単純な要素しかないのかもしれませんね。

あるいは、「気持ち」とは左脳であり、「心」とは右脳であるのかもしれません。


そうでなければ、「気持ち」とは脳で、「心」とは胸のチャクラ、ということかもしれません。

いずれにしても、どうも私の場合、「気持ち」をつかさどる器官より、「心」をつかさどる器官を優先させますと、字が良く書けるようです。

もっとも、その前に、「呼吸あり」のようですが。

確か、船井幸雄さんが紹介した本の中に、書道家の方が書いたもので、呼吸に関係のあることが書かれているものがあったように思いますが。

機会があれば、探して読んでみたいと思います。


みなさんは、どう思うでしょうか?



で・・・相当前に書きました「スカイプで、4,5時間チャットをしてしまった、訪問販売をしている外国人女性」ですが、久しぶりにスカイプを立ち上げましたら、また訪問があり、今度は、私が操作を間違えてしまい、マイクをONにしましたので、1時間弱会話をしました(笑)。

クローディアという名前の女性です。

ブライアン・セッツアーの曲で「クローディア」というものがありますので、私も耳が慣れていて(笑)、「クローディア・・・」と話しかけてしまいました。

何と、今はカメラまでついているのですが、ひょっとしたら向こう側には映像まで行っていたかもしれませんが、おそらくそれはないでしょう。

なんでも、まだ仕事を手伝ってくれる日本人を探しているようです。

何か進展があったら書きます(笑)。





で・・・近くにキリスト教の教会があるのですが・・・宗派は分かりませんが、そこには次のような内容が書かれています。
「主に道を委ねよ。主を信頼して、主に任せよ・・・」

これは、浄土真宗の他力を感じさせますね。


主が出口王仁三郎さんの言うようにゼウスであり、それは阿弥陀仏であり大極であり、創造主であるとするのなら、非常に似ています。

果たしてどうでしょうか?



思うに、仮に始めて日本にキリスト教が入って来た時、上と同じ内容を説く宗派であったとしても、その教えを日本語に訳したとき、「委ねよ」はその通りになっただろうか?とふと思います。

日本人は基本的にまじめですので、人任せ、というのは嫌いますので、何かに任せきってしまうこと・・・つまり自分でやらないことを、はいけないことだ、と思うのではないかと・・・いうことですが。

良く分かりませんが。

みなさんは、どう思うでしょうか?




そう言えば、昨日テレビで、加藤雅也さんという役者さんが出ていましたが・・・
何でもこれまでアメリカを拠点に活躍してきたそうなのですが、アメリカでなかなかオーディションに受からなかったそうです。

で、ある日、オーディションを受けに行こうとしたところ、家の鍵と車の鍵の両方とも家の中に入れっぱなしにして、家の鍵をロックしてしまったそうなのです。

鍵屋さんを呼んで1時間くらいでかぎは開いたようですが、それでも、もうオーディションに行くのは諦めて、マネージャーにもそう連絡したようですが、マネージャーは遅れても良いので行け、と言ったそうです。

で、とにかく遅刻したし、もういいや、とも思っているのですが、それでもオーディションを受けたところ、受かったそうです。


で・・・諦めるとうまく行く、というのは正に政木和三さんの書いている通りなのですが、実は私も似たような経験はいくつかあり、20代の時に会社の面接に行った時ですが、同じようなことがありました。

何かの理由でとにかく出かけにいらいらして、もういいや、となっていながら面接に行ったのですね・・・。

そうしたらその会社に採用され、そこそこの期間いて、しかもいろいろ勉強し、楽しく過ごすことができました。

これはどういうことなのだろか?といつも考えますが、3次元的に見ても、「どうでもいいや」ということではないようです。

硬くなり余計な力が入らなくなった、ということはあるだろうとは思います。
そして、話す内容も、変に気を使わず、自分の考えをはっきり言っている、そして、当然そうですので自信のある態度にもなっている・・・ということもあるでしょう。

あるいは、高次元的には・・・硬くなっていて、何か・・・たとえば原因の世界・・・と通じていない状態が、「どうでもいいや」と思ったことにおり、硬さが取れ、何かと通じることができた、ということなのかもしれません。

ただ・・・政木和三さんの話とあわせれば、「完全に諦めて、もうできました。ありがとうございます、と言うと実現します」なのですが、「完全に諦める」という相当に厳密な表現がありますので、それまでに、相当一生懸命思い、行動したその後に、「諦める」という気持ちが出てきて、しかも、諦めたにも関わらず、ちゃんと面接なり、オーディションなりに行く、ということをしますと、何かが実現するのかもしれませんね。


仮説ですが、それまでに相当思い、行動する・・・という事象が原因の世界を変える行為であり、「もういいや」という気持ちが、「もうできたので、これ以上やらなくても良い」というような「できました宣言」に近い内容になっているのかもしれませんね・・・。


それとも、それでも諦めずにオーでいションに行った・・・のようなことが良いのかもしれませんが。


みなさんはどう思うでしょうか?





で・・・森田健さんの生まれ変わりの村関係ですが・・・先日書きました、赤ちゃんの時の記憶、ですが、江原啓之さんは、おなかの中でも記憶があるようです。
記憶の内容いついては書かれていませんでしたが、「おなかの中でも記憶がある」と書かれています。

としますと、人によっては、生まれる寸前ではなく、おなかの中にいる間に高次元から赤ちゃんの肉体に入るというケースもあるようですね。

また、先だって引用した池田邦吉さんの「あしたの世界P4」意識エネルギー編(明窓出版)の180ページ、181ページ辺によれば、例の橋に来る前までは、光のような存在であり、橋のあるところに来てから、半霊半物質になったようですので、これも、人によっては、ずっと橋のある次元で、半霊半物質の姿で滞在するのではなく、肉体のまったくない状態で違う次元で滞在するケースもあるようです。

それぞれの方の書かれていることは、基本的にすべて信じますので、その観点から言えば・・・いろいろなケースがある、ということのようです。

そえれでは、いろいろなケースとはどういう事情により、いろいろになるのかですが・・・一般的精神世界論では、「精神レベル」、日月神示で言うなら、「御霊の磨き具合」、ということになるのだと思います。

一般的精神世界論を追えば、おそらくそれは事実なのではないかと感じます。

ただ、もう少し沢山の証言・情報が聞きたいですし、臨死体験者の方たちが語る「死後、それまでの人生を走馬灯のように見せられ・・・」ですとか、そういった情報についても、臨死体験者ではなく、輪廻転生を覚えている人・・・つまり本当に一度人生を終えてあの世で長く生活した人達からの証言も聞いてみたいと思います。

そうしますと、そこに、本当の意味での「精神レベルの高い」とはどういうことか、あるいは、「御霊が磨けている」とはどういうことか、ということが分かるように思います。


みなさんは、どう思うでしょうか?




3月1日の更新は、夜になる予定です。
2次面接へ行ってきます。
楽しみです。





帰ってきました。
有難いことに、採用になりました(嬉)。

とても、とても、とても嬉しいです!!。

IT関連のソフトとハードのシステムの営業です。
それなりに有名なソフトを作っている会社ですが、がんばりたいと思います。
会社の雰囲気もしっくりきます。

柳生好彦さんが言っていたように、見つかりました。
「ぴったりの仕事が見つかりますよ」ということでしたが、「ぴったり」のように感じています。

今度の会社は、遅くとも、夜の8時くらいには帰れますので、いろいろな活動もできそうです(笑)。

お世話になった方々、本当にありがとうございました。
感謝致します。






さて・・・・・・
八芳園の写真の続きですが・・・何枚か掲載いたします。

日本庭園には、外の入り口からと、建物の中の入り口から行くことができます。
ここは、外から直接入る入り口の付近です。
都ホテル東京が見えます。
ここが、外の入り口です。
土日は開いているようですが、平日は開いていないようです。
入ってすぐのところです。
都ホテル東京が見えます。
同上ですね。
池があります。
近づくと、鯉がたくさん泳いでいるのが見えます。
右が神社さんですが、正面の御茶屋さんでは、抹茶が飲めるようです。
入ったことはありません。

とりあえず、今日はここまでです。


 

さて、
先達て、佐藤芳直さんの講演で、「分かり辛かった」と書いた、「コップとバケツの話」ですが、左記の船井幸雄さんの「本物」になるクセづけ (単行本) 出版社: 海竜社 (2006/10):に出ていました。

要するに・・・指示を出す時、水を持ってきて欲しい、と言っても、指示された人の能力などにより、バケツ一杯の水を持ってきたり、コップ一杯の水を持ってきたりするので、部下が言うことを聞いてくれない、という言う前に、きちんと具体的な指示を出しなさい、ということのようです。

どうして、これが講演だと分からなかったのかが、良く分かりませんが(笑)。
しかし、確か本で読んだ時も、はじめは分かりにくかったような気がしますが。

良く覚えていませんが・・・能力ということと、言うことを聞いてくれない、ということの間に違和感を持ったのかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

で・・・・・・
船井幸雄さんが「前世は黒田如水さんですよね」と良く言われると言う黒田如水さんですが、NHKで特集をやっていましたね。

秀吉が天下を取った後、秀吉に、あまりに能力があることを恐れられて、九州の地で働きの割にはうんと少ない領土しか与えられなかったこと・・・

関が原の戦いでは、関が原の決戦の陰で九州を手中に入れ、その後、関が原の勝者と戦うことを考えていたが、関が原がわずか一日で戦いを終えたことにより、長期戦で疲れきったところを攻める、という作戦ができなくなりあきらめたこと・・・

その陰では、家康軍にばれないようにと、家康軍に派兵させていた息子の働きがあったという裏話があったこと(だれかを説得して、家康側にねがえらせたということでした)・・・

黒田如水さんは、博多の辺りの地域を治めていたようですね。
如水とは「水の如し」というでした。

私は「上善水の如し」という、確か新潟だったかと思いましたが、ワインのような水のようなお酒が好きですが(笑)。
 


今テレビで介護師として資格を持ったフィリピンの人に日本で働いてもらう・・・という話をやっています。
日本での研修風景をやっていますが、婦長さん・・・ではなく看護師長さんによれば、「まじめで、それが周りのみんなにも影響している・・・」ということです。

日本で働けると良いですね。
で、ebeyという海外オークションサイトの時計のオークションを良くみますが、アメリカであったり、カナダであったり、イギリスであったり、オーストラリアであったり、スイスであったり、ドイツであったり・・・多くの国にそれはあります。
若干の違いがあるくらいで、ほとんど同じようなシステムですので、ドイツのもの、スイスのものあたりでも、それなりに分かるのですが・・・。

私の良く見るカナダのサイトなどでは、アメリカ、イギリス、オーストラリアと同じように、フィリピン、シンガポール、タイ、香港、インド、イスラエルなどの国の人も出品しています。

フィリピンは、2,3度買ったことがあったかと思いますが、サイトを見ていても、良いイメージがありますね。

シンガポールも良いです。

イギリスはまじめで、いろいろあるのでしょうが、日本人と気質が似ているな、と感じます。
アメリカは大雑把か、あるいは高級を良く心得ている、という極端なイメージを感じます。
香港も良いです。
タイも良いです。
イスラエルも良いです。
インドもそれなりに良いです。

で、どうかと言いますと、こういうサイトを見ているだけでも、いろいろ分かるな、ということですが(笑)。

ちなみに、私が買うのはせいぜい数千円のものばかりですが(笑)。
しかし、梱包のされ方などで、いろいろ感想が出てきますね。

みなさんは、どう思うでしょうか?



さて、満月ですね。
風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本)
白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) の138ページには、「ロハスを超えて」として、あとがきのようなものが書いてありますが、そこには、「つまらなければ売っても良いですが、立ち読みはしないでください」のようなことと共に、(引用)
『私に興味のある方は、すべての著書を読み終えてから満月に向かって一言、「生きてて良かった」と、お伝えください。
必ず夢枕に私が立ち、説教させ頂きます。(笑)』
(以上)
とあります。

すべての著作は読んでいませんが、「生きてて良かった」とお伝えしてみようと思っています(笑)。



で・・・私だけがそうなのではないと思いますが、本当に日本には、神社、仏閣、教会などが多いですね・・・。
どうでしょうか?

私は自宅から平和島の駅あたりまで良く歩きますが、本当に神社、お寺、教会が多いです。
近くには氏神さまの神社貴船神社さんがありますし、ちょっと行くと弁財天さんですとかありますし、歩きますと、キリスト教の教会、天理教の支部、お不動さん、神社さん、本当に多いです。

月曜日に出勤する会社から面接の帰り明治学院と言いますか、八芳園と言いますか・・・そこまで2度歩きましたが、本当に、神社、お寺の類が沢山です・・・と言いますか、この辺りはお寺が多いのですが。


神奈川にいた時も多かったのですが、その時は、「ああ、この辺りは多いのだな」と思っていましたが、どうもそうではなく・・・私が神社、お寺の多いところに縁があるのか、日本がそういう場所なのか、のどちらかのようです。

ハワイのカイルアにいる時ですが、ワイキキからカイルアに行く途中に「チャーチ・タウン」と呼ばれる教会の多い地域を通るのですが・・・その場所は、教会が隣り合わせでずっと続きますので本当に多いのですが、田町〜高輪・白金は、それには及ばないかもしれませんが、距離が長いことを考えますと、それに匹敵しますね。

そして、私の部屋の近くも、そこまでではないですが、多いです。


それは、京都のような場所へ行けば、それこそ多いですが、ここは一応住宅街ですので。

伊達に名前が「宗一」という訳ではないようです(笑)。


神社、お寺などは、基本的にはイヤシロチにある、ということのようですので、その意味では、氣の良い場所に縁がる、ということですので、良いことですね。


みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 

さて・・・・・・
先達てのキリスト教の教会で・・・の話に関連してですが、いつかhttp://motions.fc2web.com/love16-222.htmlで書きましたが、創造主についての話は正確には以下のような内容です。

(引用)


「みろくの世」―出口王仁三郎の世界天声社 ;  (2005/08) 出口王仁三郎言行録刊行委員会 (編集), 上田 正昭: を、先日開きましたら、面白いことが書いてありました。
「霊界物語」の1節ですが、『大宇宙完成までの「五十六億年」』とタイトルされた箇所です。

そこには、宇宙の始まりについて書かれているのですが、はじめのところを引用します。
(引用146ページ)
『大宇宙の元始にあたって、湯気とも煙ともなんとも形容し難い一種異様の微妙のものが漂いいたり。この物はほとんど十億年間の歳月を経て、一種無形、無声、無色の霊物となりたり。これを宇宙の大元霊という。わが神典(『古事記』)にては、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)と称えまたは天之峰火夫神(あめのみねひおのかみ)と称し、仏典にては阿弥陀如来と称し、キリスト教にては、ゴッドまたはゼウスといい、易学にては太極といい、支那(中国)にては天主、天帝、または単に天の語をもって示されいるなり。国によりては造物主、または世界の創造者ともいうあり。』
(以上)

どうでしょうか?

いわゆるサムシング・グレート、あるいは創造主についてですが、
古事記では、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、または天之峰火夫神(あめのみねひおのかみ)、
仏典にては阿弥陀如来、
キリスト教にては、ゴッドまたはゼウス、
易学にては太極

支那(中国)にては天主、天帝、または単に天の語をもって示されいるなり、
国によりては造物主、または世界の創造者、

というように書いています。
(以上)

一応、自分の知識の確認のためにも、書いておきます(笑)。





風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) ですが・・・

110ページですが、2008年からものすごく価値観が変わる、と書かれています。
今は地球威信維新を進めたいグループと止めたいグループが綱引きをしているということです。
明治維新などで、時代を動かした人々が転生して、我々の中に眠っている・・・ということです。

私事ですが・・・4,5歳の時だったのですが、テレビを見ていましたら、外国人の方が「日本人は、今でも、ちょんまげとして刀を差していると思っていた・・・」と言っているのを見て、「そんな・・・自分が正しい日本を世界に伝えてやる」と思ったことがありました(笑)。

私の中にだれが眠っているのか分かりませんが(笑)、私のような記憶のある方も、沢山いるのかもしれませんね。


111ページには、「今回のアセンションは太陽系ごと変わる」とあります。
シリウスという星が大きな役割をするようです。
シリウスは、太陽の250倍のエネルギーと質量があり、2008年以降、電子レンジのように電磁波を出し、そのエネルギーが太陽系に影響を与えるようです。

太陽系ごと変換することになるので、天の川銀河も座標軸を動かすことになるようです。

変換するにはいろいろと条件はあるようですが、すべてワンネスのナビゲーションシステムに組み込まれており、これは、地球霊王と宇宙創造主との約束で作られており、「神様の仕組み」です、と書かれています。

アメリカでもユダヤ資本でも、役割を演じただけであり、その役割によって、みなさんも貨幣経済の恩恵も受けているので、否定してはいけません。
但し、彼らの役割はもうじき終わります、ということです。


117ページには、(要約)「地球霊王から自由意志をあたえられたから、悪いこともできるのです。そして自由意志があるから進化と変化があるのです。これに気付かなければ、人間は神様の席にはつけません。人間の世界をぐるぐると回るだけです・・・」
とあります。



118ページには、
地球人として一つになり、それだけではなく、そ地球人としての循環と認識し、それから抜け出して、次に来る「宇宙(陣)」、「地底(人)」まで視野に入れる必要があるように書かれています。

循環とは・・・
日本とユダヤの同祖論もあるし、アメリカ先住民は日本と同じ文化を共有していた、という話もある、
昔は朝鮮半島と日本は同じだった、半島から来た帰化人・・・神武天皇も聖徳太子も半島から来た・・・しかし半島を巡れば最後はシュメールまで行き着き、古代マヤに行き、エジプトに行き、最後は日本に戻る・・・

全部が循環している、どこが悪いということではない・・・ということです。


もう日本から五色人が旅立ち世界文明を作っていった、ということで、すべては繋がっている、ということですね。

あるいは、世界で最初の文明であるシュメール文明を作ったのは、日本から渡って行った人々である、とすれば、もうそれだけでも、全てが繋がっている・・・最後は日本に戻る、ということですね。


そして、最後には、日本人が先に意識レベルを上げることにより、相似形で世界がレベルを上げ、古代のように、日本がメロビンジアンに戻り、天皇が世界天皇として、ワンネスに直結し、スメラ尊として地球霊王の名の下に世界を治められるような状態に戻れば大丈夫です、という内容が書かれているように読めます。



で・・・どういうことかと言いますと、やはり日本人が、まずやらなくてはいけない、ということのようです。
最近、ベンジャミンさんが、いろいろやっていますね。

心ある外国人から見てもそうですので、やはり日本人がやるべきなようですね。

で、何をやれば良いかといことですが・・・結局それぞれができること、ということなのでしょうが・・・
自然環境、エネルギー、金融、文化、精神、食、本当の信仰・・・などなどでしょうか?

何かやろう、と思っている方は多いのではないか、と想像しますが・・・
なかな思い浮かばないという方もいるかもしれませんね。

私もそうですが・・・自分がプロ並みに知っていることで考えれば良いのでしょうか(笑)?
それとも、「やりたい」と感じることをすれば良いのでしょうか?

なかなか難しいですね(笑)。


とりあえず日本の文化でしょうか?
プロ並みに知っているということではないですが。

「日本人は、底辺には神道がありますが、仏教も深いところにあります。とは言え、クリスマスも祝います。
神道そのものが、自然を信仰する、ということですので、特定の宗教団体、宗派というものに捉われないところがあります。自然の全てが神さまですので、当然、キリストであっても、他の宗教であっても、神様は神様として扱います。
ですので、宗教間での争いというのは、ほとんど起きませんし、今後、宗教による戦争などは絶対ないでしょう。」
などなどでしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・
今日は初出勤でしたが、風の強い日でしたね。
とても良い会社です。

若い人が礼儀正しいです。
上の人間の方針というのが出ているようです。

で、今日は岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」によりますと、やはり高次元的にも良いことがあったようですね。

ヤマトの光麗が、良くないものを溶かしたようです。

詳しくは、上記サイトをごらんください。



さて・・・
来月にはにんげんクラブミーティングがありますね。
私はすでに申し込みましたが。

船井幸雄さんが、どこかで、「何か良いアイディアのある人は教えて下ださい」という内容を書いていましたので、しばらく考えていますが、まだ、考え中です(笑)。

思うに・・・私が撮ったオーラ写真ですが・・・あれは本当に何か・・・良いです。
ですので、次の機会で良いのですが、通常2,000円ですが、入場チケットにプラス1,600円か何かにして、特別チケットを発売しますと、以外に多くの方が撮られるようにも感じます。

何せ、混んでいますと、それだけで、「次の機会に・・・」と思ってしまいがちですので。

みなさんは、どう思うでしょうか?

後はあれですね・・・氣を入れた「電磁波の出ないPC用壁紙」というのも、あると良いかもしれません。

壁紙とは、画面のバックグランド画像のことですね。

どうでしょうか?



昨日の満月に向かって、「生きてて良かった」と念じました。
赤みといいますか、ゴールドと言いますか、とても珍しい色のお月様でしたね。

はじめびっくりしましたが、何か、良い氣がしました(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・・・・
新しい技術を学べて嬉しい毎日を送っています。
感謝です。


で、肉も魚も食べない私が毎日何を食べているかと言いますと・・・あったのですすね、食べるものが(驚)。
それは・・・うどんに日本そばにおにぎりです(笑)。

要するに和食なのですが、その中でも肉、魚の使われていないものを食べています。
どうも、勝手に思っていますが・・・私は肉も魚も食べない方が良いようです。

定食屋さんは沢山ありますが、肉と魚のない定食というのはないですね(笑)。

望むべきくは、揚げ出し豆腐定食ですとか、野菜天ぷら定食とかがあれば良いのですが(笑)。



それとこれも私だけかもしれないのですが・・・私はやせている時のほうが運は良いようですね。
森田健さんが、盲師派四柱推命で、ウエストがくびれていた方が金運が良い、というようなことを書いていたように思いますが、これは私にはぴったりと当てはまります。

また、耳がきれいな方が良いとも書いていましたが・・・これも、耳の大きい私は昔から耳を隠したかったのですが、それでもどうも、耳が出るような短めの髪形の方が運が良いようです。

また・・・白峰 聖鵬 さんが、色霊の話で、一番良いのは金色、次は紫・・・と言っていたのですが、金色の時計をはめ、紫色と金色の時計を3,000円で手に入れた前後から急に運河良くなったようにも思います。

どうでしょうか?  


それでも、数霊は3次元、色霊は4次元、音霊は5次元、言霊は6次元だそうですので、良い音と言葉を使いますと、もっと良いのだと思います。

と言いますか、言霊は相当気を使っていますし・・・音も、そうですね、意識して、モーツアルトを多めに聴いていました。


ここら辺は本当に何かあるのだと思います。

もっとも、「必死」と「やる気を前面に出す」の2つをスローガンにしていた、というのも事実です。

また、確かに、高次元的な存在に問いかけもしましたが・・・それでも、一番効果的だったのは、「ヒントをください」という言葉だったように感じますので、やはり、「助けを借りながら、”自分”でやる」ということにキーがあるように感じます。


みなさんは、どう思うでしょうか?

そして、もうひとつのキーワードが「清富」ですね。



で・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」によれば、ここ最近、相当な勢いで、時流(?)と言いますか、3次元を含めた高次元(三千世界と言えば良いでしょうか?)世界が良い方向へ変更されているようですね(笑)

きっと、数日、数ヶ月後には、だれの目にも見えるような現象が3次元世界にも現れることでしょうね。

みなさんは、どう思うでしょうか?


で・・・私は数ヶ月まで、自分が恵まれていますと、それに嫌悪感を持っていたのですが、これの3次元的理由はおそらくは、清貧という概念から来ていたのではないだろうか、と想像します。

しかし、日月神示によれば、国常立大神が、「いままでは、わざと清貧だと言わせていたが、本当は清富でなくれはいかん。これからは清富だ・・・」と言っているようですので、もう清貧を目指す必要も、良いもの、最もすばらしいもの、というように思う必要もないようです。

それは、つまり、正しいことをすれば、富む、ということであり、富まなければ、宇宙の理に沿っていない、ということでしょう。

もちろんすでに富んでいる状態ですと分かりにくいですが。

ですので、これまで富んでいなかった人は、分かりやすいので感謝です(笑)。


とは言え、富む、とはお金持ちになる、ということだけに拘っている表現ではないのでしょう。
もちろんお金持ちにもあるのでしょうが、要するに、「宇宙の理」に沿う、ということなのだと思います。

岡田多母さんによれば、タイムラグも解消されたようですので、方法は正しかったのに結果が出なかったため、方法を見直してしまい・・・というようなことは、これまであったかもしれませんが、これからは、正しい方法からは正しい結果が出る、ということなのではないかと感じますので、分かりやすくて良いですね。

「宇宙の理」がきちんと「宇宙の理」として作用する時代、という言い方もできるのでしょう。


みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・・・・
にんげんクラブのサイトですが・・・
船井幸雄さんが、「有料サイトに相応しい内容にしたい」ということを書いていますね。
是非協力したいと思いますが・・・
たとえば、幸塾でも、他のセミナーでも良いのですが、ネットでライブで講演を見・聞きできると良いですね・・・

きっと海外などにいる方でも、そうであれば、にんげんクラブの会員になりたい、という人はいるのではないかと思います。

協力します(笑)。


最近花に目が行きますが・・・
白峰 聖鵬 さんの温泉風水開運法という本に、北に黄色の花、東北に白い花、東南に青い花を台の上に飾ると金運が上がる、と書いてあります。

私はこれをやっていますが(笑)、確かに金運は良くなったように感じます。

ただ思うに、金運も上がりますが、部屋に花がある、ということが良いですね。
自分との対話も大切なことなのですが、花との対話も、また良いものだな、と思ったりしています。

みなさんは、どう思うでしょうか?


で、うどんばかり食べていますが、この3日間くらい通っているお店のうどんには、干ししいたけをダシと醤油で煮たものが入っています。
これが、美味しいのですが・・・改めてアミノ酸の美味しさを認識しています。

是非、油だけではなく、アミノ酸のコク、ダシのコクのような日本的な東洋的な美味しさを多くの人に再認識して欲しいですね。

また、どうも、肉を止めますと、このアミノ酸のコクというものが、よく分かるようになるようです。

おそらく、味覚が油濃いものに慣れてしまっていると、アミノ酸が分かりにくいのではないでしょうか?

そして、こういう味を西洋の人に分かってもらう、ということも、きっと日本とユダヤが合一する、ということの一つなのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?






さて・・・
クローズドな環境でPC上での画像配信ができる方法を見つけました。
多人数で会議もできます(笑)。

いろいろなところへ提案してみようと思っています。

行きますので(笑)、よろしくお願いいたします。



さて・・・
食事ですが、昨日は会社の歓迎会で中華をご馳走になりましたので、久しぶりで肉を口にしました。
きちんとした歓迎会をしてもらうのは、本当に久しぶりです。
有難い、有難いですね。

で、それはそれでおいしかったですし感謝ですが、私には、イカとカシューナッツの炒めたものが一番おいしかったです(笑)。
体が肉食から離れているようです。
体質改善ですね。

また今日は久しぶりで玄米を食べてみましたが、以前より美味しく感じました(笑)。

やはり、何かと食事は関係しているのは間違いないようですね。

で、一番美味しく感じているのは、厚揚げです(笑)。
市販のカツオと昆布のたれをかけて、電子レンジで2分間チンするだけですが、おいしいです。



で、町を歩いていると多くの牛丼やさんの前を通りますが、多くの店で肉以外のメニューを出し始めていますね。
魚ですが。

私は牛丼は牛丼で、一つの役目があったと思います。
西洋風の味でなく、日本風のたれの味による肉料理を普及させた・・・つまりある意味、日本の心を守ったわけですね。

しかし、もう次の段階ですね、きっと。
今度は肉そのものを止めて、昔からの日本料理で、しかも若者とかサラリーマンでも食べられるもの・・・つまり栄養満点で、油もある程度あるもの・・・ですが、それを普及させて、日本人魂を復活させるようなことをやると良いですね。
私はお豆腐にヒントがあるように感じています。
それと、山芋でしょうか(笑)。

とにかく土で育まれた食材が良いように感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・
森田健さんの不思議研究所のサイトで、森田健さんが興味深いことを書いていますが・・・
運に対しての感覚が鈍感だったら、不運を不運とは感じない」ということですが・・・。


多くの場合、好きなもの、得意なもの、というのは、それに対して敏感であることが多いですね(笑)。
音楽などは正にその通りで、うまい人・技術派で知られる人などには、ストイックで怖い人が多かったりします(笑)。

若い頃の山下達郎さんであったり、ドラムのポンタさんであったり・・・他のジャンルでもいるかと思いますが。

で、思い出しますのは、昔「イカ天」(いかしたバンド天国)という番組があったのですが・・・これは素人バンドが出演して、勝ち抜きをやり、一回ごとにプロのミュージシャンが評価する、というものでした。

で、ポンタさんが審査員としてよく出ていましたが、あるバンドをポンタさんが審査したとき、確か・・・「あんなノリじゃ、音楽を楽しめないだろう?」というようなことを言ったのですね(笑)。
「ノリ」だったか、「テクニック」だったかは忘れてしまったのですが、要するに、相当高いレベルでの、耳でしか分からないようなことで、しかも、相当に辛らつなことを言ったわけなのですが。

バンドのメンバーは確か「いいや、そんなことないですよ」
のようなことを言っていたように思いますが・・・。

で、何が言いたいかと言いますと、ノリとかそういうのは、鍛えられた耳ですとか、いい耳・・・何と言いますか、プロとしての耳を持っていますと、本当にそういう細かい部分というのが聞こえてしまいますので、より高度な耳であればあるほど、それを「良いこと」であるということを前提としますと、正にポンタさんが言ったように、「そんなんじゃ、楽しくないだろう?」のようなことになるわけなのですね。


こういう傾向は音楽だけではなく、料理でもなんでもあるのだろうと思います。

あるいは単に音楽を聴く、ということに関してだけ言っても、ものすごく鍛えられた耳ですと、アナログレコードプレーヤーのワウフラ・・・つまり、アナログ録音されたものですので、厳密に言えば、音がふるえているわけなのですが、その値をワウフラと言います・・・まで聞こえてしまい、場合によっては聞くに堪えなくなったり、気分が悪くなったりするわけなのです。

私も相当昔は良い耳をしていて、根を詰めてLPを聴き、ワウフラでめまいが生じたことなどもありますが(笑)、「これでは、音楽が楽しめなくなってしまう」と思い、「できるだけ回転系による音のずれには鈍感になろう」と思い、実際そうなることができた、という経験があります(笑)。

また、これが良いのかどうかは知りませんが、音にものすごく敏感ですと、音楽上の友人関係を失いやすいのですね(笑)。

なにせ、ストイックに音楽をやり、しかも、音楽上のわずかないろいろな違いが分かる、となりますと、要するに、短所是正を人にせまる、ということになるわけなのです。

しかも、若造ですので、限度を知らない・・・(笑)。

で、大学生になる頃には、もう、そういうストイックさが相当捨て去れている状態になっていました。
これはひょっとすると、3次元的には、ある道を究めるためには、あまり好ましくないことなのかもしれませんが、私は人間関係の方を選んだわけですね(笑)。

で、逆に、そういったことに対して鈍感であるとどういうことないなるか、と言いますと・・・もちろん100%鈍感では、何もできませんので、普通か普通より少しだけ良いくらいに敏感ではあるのですが・・・大抵のオーディオの音でも楽しめますし、大抵の人とのセッションでも楽しめますし、大抵の音楽なら何でも聴けるようになるわけですね・・・。

ですので、私が一番楽器を演奏していた時には、私がある集まりでは楽しく演奏しているメンバーと、別の集まりで楽しく演奏しているメンバー同士が一緒に演奏すると、どちらかが楽しめない、ということもありました。

それはそうで、私は私がどういう能力であったかは知りませんが、演奏上の能力ということは、相当関係ない状態でいろいろなことをしていたわけですので、それが合わさった時、普通の視点でもって、それを眺めれば、いろいろあったのだろう、と思います。

言ってみれば、「ストイック派」と「好きなことを自分でレベルで一生懸命、楽しく派」の両方と付き合いがあったのですが、その双方は、相容れずであったということで、私は当時、ストイック派に対して「あいつら、自分のことしか考えていない奴らだ」などと思ったりしていましたが、今思えば、どちらも正しいわけで、両方を強引に一緒にしようというのは、それこそエゴですね(笑)。

で・・・そんなことが言いたいのではなく、この場合・・・ストイック派と楽しく派ですが・・・ストイック派というのは、なんでも楽しめる、という状態は得られない運命になります。
しかし、思いっきり、自分たちの求めているものが出来上がったりした時には、至上の喜びがあるわけなのですね。
その代わり、それが達成できない間は、苦しい思いをするわけで、それをして場合によっては「努力の人」と評価することもありますが、ただ、どうも私の分かったところでは、その間「苦しい、嫌だ〜」波動を出している人は、成し遂げたりするようなことは実際少ないようです。

逆に、その間を「う〜ん、また高いハードルが来たな(笑)。楽しいな・・・」と思いながら挑んでいるような人は、どうも・・・何か成し遂げてしまうことが多いようです。


で、このストイック派の人の中でも、どうもこの「楽しいな」派の人というのは、結構、私とうまがあうような人が多かったようにも感じますが、どうだったでしょうか?

で、逆に・・・逆に・・・と2回くらい書きましたので、こんがらがっているかもしれませんが(笑)、ものによっては、鈍感であった方が、楽しく生きられる、ということは往々にしてありますね、ということです。

でも、敏感でも、「鈍感の本質的なこと」ということを知れば、結構楽しく生きられるよ、ということでしょうか?


実際、私は、妹などを見ていて、「鈍感とはすばらしい」と感じたことがあり、ある時から、強引に鈍感な人間になろうと努力してみたことがあるのですが・・・結構数年間も・・・なれませんでしたね(笑)。

やはり、ここら辺は、運命と言いますか、宿命と言いますか・・・何かがあるようにも感じます。


こんなことも覚えていますが・・・
5,6歳でしたでしょうか、母親と妹と食事をしていたのですが、何かが私にはかび臭かったか何かに感じたのです。
それで、子供ですので、正直言いましたら・・・言われると人というのは、それが分かってしまうものですので・・・「おまえ・・・そんなことを言うから、こっちまで、そんな気分になってしまったじゃないの・・・」というようなことを言いました。

その時、私は正直に言ったまでなのですが、「ああ、正直でも言ってはいけないことがあるんだな」と思ったことを覚えています。

母親と妹は気が付きませんので、普通に美味しく食べているわけですね。
しかし、敏感な私には、匂ってしまう・・・。

これなど、鈍感な方が良いことの、良い例でしょう。


で、運に鈍感というのは、要するに、幸運であることにも、不幸であることにも気が付かない、ということですが、但し、森田健さんの場合は、書いている通り、「不幸に鈍感」なわけで、しかも、正確には、「いつでも幸せ」なわけですね。

これは、いつかも、「森田健さんと岡田多母さんは、同じようなことを言うときがある」として書いた、「今生の生を行きたい、楽しみたい」という意識・気持ちが大きく作用しているように感じますし、当人は何というか分かりませんが、船井幸雄さんの言う「起こることの全てに感謝」ということと良く似ているように感じます。

生き方論ではありますが、どうも波動的にも、この状態というのは、良い状態であるように思います。

今回の就職に関しても、「試練、感謝。乗り越えてやる」と思ったころから、流れが変わったように感じますが、要するに敏感な人は無理に鈍感になろうとせず、敏感なままで良いので、ただ、それを”嫌”と思うのではなく、乗り越えてやれば良いようです。

ただ、そこまでは、かなり前から分かってはいたのですが、乗り越えるといっても、目の真のものを破壊するのではなく・・・たとえば嫌な人がいたら、やっつけてしまう、ということではなく・・・その状況を試練として感謝して、その上で、状況を乗り超える、一つ上の次元まで上る、というような概念が良いみたいだな、と感じています。

だって破壊するなら、辞めたり、やっつけたり、すればよいだけで、それは案外簡単なことである場合もあり、しかし、結局何も生まない場合が多いですね(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?



で、さっき北方謙三さんがテレビに出ていましたが・・・(笑)、いつかも書いた、北方さんのエッセイに書いてあった「全部好きは、全部嫌いと同じだ」ですが、やはりこれは間違えだと思います。

「全部好き」とは、要するに幸運に敏感である、ということで、「全部嫌い」は不運に敏感である、ということではないだろうか?と思います。
(どうかな・・・?)

その意味では、森田健さんは、「不幸に鈍感」であり、「幸運に敏感である」ということで、「運に鈍感」ということではないのでしょう。


とは言え、「不幸に敏感」な人は別に鈍感になる努力をすることはせず、ただ「試練、感謝、乗り越えてやる」で良いのだと思います。
サーフィンの理論ですね(笑)。
高い波ほど面白い、ですね。

ただ、私がそれに近いことができるようになったのは、いろいろ読んだり経験したからかもしれませんが、それでも、船井幸雄さんの「使命がある人ほど、普通より大きな苦労をすることになる」という言葉によるところが大きいように思います。

これは、まったくもって、どこか功名心のようなもの、選民意識的なものを含んでいる言葉かもしれませんが、それでも、今の私のレベルには、非常に響く言葉であり、「ああ、それなら、やってやろう。何か大きな使命が待っているに違いない」という気持ちが、やる気を起こして、支えているように思います。


みなさんは、どう思うでしょうか?





今日は・・・こんなことがありました。
さすがに1週間、昼は昼で、夜は夜で、同じものばかり食べていますので(笑)、夜リクエストをお店の人にしました。
天丼を注文して、「野菜だけにしてくれませんか?」と言ったのです(笑)。

そうすると、はじめは若い店主は、「もう遅い」ですとか、「無理」ですとか、いろいろ言っていたのですが、私が、「それならいいですよ」とか、「普通の天丼で良いですよ」とか、言いますと、みごとに野菜だけの天丼を出してくれました(笑)。

正確にはちくわが入っていたのですが、それでも、オリジナルは、キスとか海老とかの天丼ですので、99点です。
ししとう、茄子、サツマイモ、などが入っていました。


これは相手によるのだと思います。
おそらく・・・ちょっとロック系のミュージシャンのような風貌の店主さんでしたので、プチ反体制的(笑)なのではないでしょうか?
それは、私には分かりますが・・・言われると逆のことをしたくなるのですね(笑)。
私も昔そういうところがありました。

子供っぽいといえばそうですが・・・ある意味、「常識はどこか間違えている」ということを感じているからそういうような志向になっているのかもしれません。

で、何も、それを狙って「いいです」と言ったのではなく、できないものを無理に頼んでも悪かろう、と思った言ったまでなのですが。

しかし、肉も魚も食べない外食というのは、本当に・・・大変というか、面白いですね(笑)。


野菜天丼、ありがとうございました。




で・・・本当に・・・ひじきの煮たのと、けんちん汁と、白菜のお新香と白いご飯、の定食を出す店がどこかにないものか・・・と思ったりしますが・・・今思っているだけで、実際に昼食時は、そういう店を探すことを楽しんでいるところもありますね。



まったく高次元の話はありませんでしたが・・・


みなさんは、どう思うでしょうか?





 私ごとですが・・・・・・
実はテレビが先週壊れまして・・・(笑)、PCにもテレビソフトが入っていますので、ニュースくらいは見るのですが・・・ほとんどの場合、ソフトの後ろに画像がありして、テレビ画面は、1日に5分ほどしか見ない、という日が1週間くらい続いています。

で、新聞は読むか、と言いますと、読みません(笑)。
正月に実家に帰った時に、チラッと見る、という状態がもう10年近く続いています。

相当マスコミから、離れたある意味健全な日々を送っています(笑)。

おそらく、物心付いてから、一番テレビと接する時間の少ない1週間を送ったと思います。
で、修理に出すか、新しいものを買うか、いっそ、テレビ機能付きPCモニターに代えるか・・・などとも考えていますが、別になくとも不便でないようなので、ペンディング中です(笑)。

テレビを見ないと何が起きるでしょうか?


私の転職が先週の月曜日、ちょうどその頃、岡田多母さんによると「タイムラグが解消されました・・・」となりましたので、その後起きた、少し変わったことが、普通にプラス方向に働くことであるとするなら、確かに、テレビはいらないのだろうな・・・などと感じています。

森田健さん式に言えば、意味付けの範疇かもしれませんが、どうも先週の月曜日あたりから、嬉しいことが沢山起きています。

但し、最近相当多くのことに「有難い」を感じるように変化(?)したようですので、基準そのものが以前と異なっているかもしれません。

超私事でしたが、みなさんの周りはどうでしょうか?



で・・・ベンジャミン・フルフォードさんのブログですが、なんでも、「アジア系の秘密結社が、英米系の秘密結社と戦う、ということ、ベンジャミンさんに連絡してきた、アジア系の秘密結社は人数が非常に多いので、戦わずして勝つだろう・・・」ということが書かれています。

これはこれで良いのですが、加えて「アジア系の秘密結社がユダヤ資本系の人達とか、その他もろもろの人達をこの世からいなくしてしまうなら、私は戦います。なぜなら、誰も血を流さず、話し合いで解決するのが一番だからです」というようなことが書かれています。
(詳細は、直接ブログをお読みください)

これは、良い発想ですね。
そして、すごく日本的だと感じます。

日月神示にも、「イシヤを包み込む」ということが書かれていますね。

どうも、やっつけあいをしますと、それこそが思いのツボのようですし。


仲良くが一番ですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・・・・
森田健さんの不思議研究所のサイトで、「地元の神様」というような話がありますが・・・
私は今の所の知識を総合すると、日本であれば、地元を守っている氏神さまの神社には神様はいると思います。

ただ・・・基本的には地元を守る・・・きっと災害ですとかそういうことなのだと思いますが・・・ということが役割で、やはり政木和三さんの言うように、「願いをかなえてくれる神様」ではないように思います。

それでも、基本的に神社は良い氣の場所が多いですので、そこで、脳波を下げて、自分の中の神=本質と相談する、ということをすれば、願いが叶った、というような状態にはあるように感じます。


ですので、神道的には、「清めたまえ、祓いたまえ・・・」なのだと思いますが、私は「いつも守ってくださって、有難うございます。これからもよろしくお願いいたします」が氏神さまへの挨拶で、その後、問いがあるなら、その場で自分の中の神に問えば良いのだな・・・と解釈しています。

意味としては、「清めたまえ、祓いたまえ・・・」も、「いつも守ってくださって有難うございます。これからもよろしくお願いいたします」もほとんど同じ意味ですね、きっと。


で・・・どうしても、神さまですとか、高次元の存在の力が借りたい・・・となった時は、それでも「叶えてください」では、・・・のようです。

そんな時は、「ヒントをください」が、どうも良いように感じています。


結局、自分でやるのです。

そちらの方が、私には向いているようで、私は有難いですが、みなさんは、どう思うでしょうか?


関英男さんや政木和三さんが「動物霊にはものを頼んではいけません」と書いていますが、これも正確に言えば、「高次元の存在にものを頼んではいけません。」ということなのかもしれませんね。

高次元・・・時空全体でも良いのですが・・・(地底人社会も含めますが)・・・からヒントをもらい、自分でやる、ということなのだと思います。


みなさんは、どう思うでしょうか?






さて・・・・・・
一時期暖かくなったと思いましたら、今度はいつまで経っても寒いですね。
どうも、岡田多母さんのブログによりますと、

(引用)
『自然界は昨日から、急速にタイムラグを調整中☆
一気に《冬まっ盛り》を進めて、
タイムラグのリセットに入っています〜気象情報でご存知ですね☆』
(以上)

ということだそうです。

(引用)
『このリセットは、全体のロスタイムに重なるまで広がりますから、
地球テラの時空調整に間に合うように、タイミング良く、
ラッキーチャンスを生み出しますface02

で、
(引用)
『やっぱり6月がターニングポイント〜ですよね』

だそうです。 

龍神さまと精霊たちが活躍してくれているそうです。


何が宇宙の理なのか・・・つまり、何がしてよいことで、何がしてはいけないことなのか、何が隠しておいて良いことで、何が隠してはいけないことのか、何が食べて良いもので、何が食べてはいけないものなのか・・・と迷う時がありますが、どうも、今行ってみて、正しい結果が出ていることが、宇宙の理に沿っていることのようです。

そして、キーワードは清富(せいふ)ですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?

もくじ


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