理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

もくじ

314:写真はなし
   
   

さて・・・・・・
 2007年ヒューマンカレッジ第一回、
10:00〜12:00
佐藤芳直 慨・Yワークス代表取締役
『経営の目的は永続にあり 〜
永続企業をつくる理念経営のススメ〜』
13:20〜15:20
ベンジャミン・フルフォード
フリージャーナリスト
『日本は世界のリーダーになれる』
15:40〜16:40
「本物商品 本物技術」の紹介
(株)I.H.M
波動アストレア


ですが・・・
まず、自己紹介がありました。
4代前から日本には来ている、という家族だそうです。

家族は、外交官だったり、国会議員で東洋方面の担当であったりしたそうです。


日本に初めて来た時は、???が沢山合あったそうです。
たとえば、売春は禁止しているのに、ソープランドはある・・・
博打は禁止しているのに、パチンコはある・・・

「この国は、法律以外の何かがあるな・・・」と思ったそうです。

株、金融は汚いところだ・・・という話がありました。
N証券は、今はやっていませんが、昔は推奨株をVIP顧客に売る、という手法などを取っていたりした・・・という話がありました。

バブルは、2、3年で片が付くはずだったが、借主の多く(50%程度)が、裏の世界の人であったので、なかなか片が付かなかった、ということです。

外国メディアが、日本の銀行が、裏の世界の人達にお金を貸していたことを、報道したので、表ざたになった、というような話がありました。

新聞に書いてあることの60%は、政府発表で、残りは娯楽である、という話がありました。

イトマン事件について話がありました。
これは、S銀行が裏の世界に乗っ取られた事件である、ということです。

日債銀についての話がありました。
社長さんについて話がありましたが、これから証言する、という人が同じようになってしまうことが、沢山あったようです。

北朝鮮と自民党の裏金という話がありました。



フォーブに転職したそうです。
そこで、ウイルス対策ソフト会社が、自分でウイルスを作ってばら撒いているというスクープを掴んだそうですが、ボツになってしまったそうです。

広告と営業の関係、という話がありました。
元国会議員のIさんについての話で、その方のコーナーがあったそうなのですが、本当は広告だった、ということです。


殺されてもいいから、暴露本を書いてやろう、と思ったそうです。
そうしたら、中丸薫さんから連絡があり、「裏の世界の人を怒らせてはいけません」と言われたそうです。
中丸さんから連絡があった件については、超能力ではなく、人づて・・・という話がありました。

アングロサクソンは、地球のために良いことをしている、と思っていたそうです。
そして、第二次世界大戦は、正義のため、と思ってたそうです。

ユダヤの話は、タブーだったそうです。
ユダヤについて、中丸さんから、データが来たそうです。
4回くらい電話があったそうです。
今までの経験で、電話での情報が本当か嘘かを聞き抜く能力があったそうです。
株価を操る人達からよく電話があったりしたので、その能力が付いたそうです。

で、中丸さんの言っていることは、本当だと分かったそうです。



9.11について長い時間が割かれました。
飛行機ですが・・・民間機がルートから外れると、軍用機がやってくるようになっているそうです。
しかし、当日は事前に、軍用機をアラスカに移していたようです。

グランド0には、解体用の爆弾だったでしょうか・・・メモが不明瞭ですが・・・その残骸があったことを、公式発表していないそうです。

7号館ビルには、「飛行機が突っ込んでいないのに、くずれた」、という話がありました。

地下でも、飛行機が来る前に、爆発があった、証言があるそうです。

確か・・・その証言をした方は、消防士の方で、「もし、黙っていたら、議員にしてあげる」と言われたそうです。
指導コースを受けて、TV番組までくれたそうです。
しかし、今は止め、世界講演を行っているそうです。

ここで、「CIAのホームページ」というメモがありますが、内容は忘れました(笑)。

9.11も炭素菌もアメリカがやった、という話がありました。
1913年に、ベーレンギンだったでしょうか・・・ギンはなかったでしょうか・・・銀行ですが、それをロックフェラーが買収した、という話がありました。
これの銀行は、お金を刷れる銀行だそうです。


1916年、イギリスは戦争で負けていたので、撤退しようと思っていたが、銀行がイギリスと交渉したそうです。
裏覚えですが・・・確か、何かをくれれば、それまで中立を守っていたアメリカも参戦する、というような話だったかと思いますが、不確かです。

国際資本が動いて、ソ連革命が成功した、という話がありました。

金融、経済は、普通の人に分からないように、複雑にしている、という話がありました。
ハリマン(ブッシュさんのひいお爺さんもそう。ナチスを作った)は有色人種を奴隷にしてから、殺そう、と考えていた、という話がありました。


ドイツの兵器、日本の731部隊、ドイツの洗脳技術は、戦後、すべてアメリカへ移った、という話がありました。

1948年に消滅したインフルエンザをシべリアの兵隊の遺体から採取し、再び世に出した、という話がありました。

ネオコンについて、イスラエルとアメリカの二重国籍である、という話がありました。


SARSについて、アジア人にしかうつらないように作られた病気である、という話がありました。
9.11がなかったら、国(国民という意味だと思います)が目覚めなかった、という話がありました。


秘密の政府についての話がありました。
1918年フォーブス・・・当時アメリカの25%の資本、
ロックフェラー→お金も作れる、マスコミ抑えた、
ロスチャイルド→長期的に歴史を操る計画、イスラムと西洋を戦わそうとしている、中近東の石油を押さえる、
という話がありました。

次に中国をつぶす、という話がありました。
アメリカは大戦後、14万人殺している、アイゼンハワーはドイツ人を170万人、
ソ連ウクライナ、200万人、
朝鮮半島では、朝鮮の3分の1を・・・
ビンラデンは、400万人・・・今でも・・・
という話がありました。

アメリカの鉄砲玉はウランでできているそうです。

クリントンさんの不倫疑惑の時に、弾劾裁判が行われ・・・
ブッシュさんでは、9.11、盗聴などがあった・・・
で、民主党でも共和党でも同じようなもの、という話がありました。


CIAの自民党、フリーメーソンの民主党、という話がありました。

フリーメーソンは、中世の頃からに日本に来ているそうです。


で・・・何度が9.11のDVDをプロジェクターで写したのですが、なぜか、音声がCDなどで盤面が汚れている時のように、飛び飛びに再生される、ということになっていました。

どうしたことでしょうか?
機材の問題のようですが。
ちなみに、専用のオペレーターが付いており、この人はPA全般を操作していたようです。
一生懸命、コード類の接続を確認していましたが。

次は、きちんと再生されることでしょう。


内容は例のhttp://www.harmonicslife.net/gallery/v/loosechange2j/LooseChange2J_web_83MB.mov.html にあるものと同じだと思います。

そちらを見れば分かりますが・・・
7号ビルというのは、サンシャイン60と同じくらいのビルだそうです。

オクタゴンですが、例の飛行機がつっこんだ場所は、少し前に、補強されていた場所だそうです。
その場所の延長が、偉い人のいる場所だそうです。

こんな感じですね、

飛行機→    → ↓

偉い人のいる場所



ぶつかった場所
(補強済み)

     

     ↑  ←  ←

 

ぶつかったものが本当に飛行機だとしても、それは、「偉い人がいる場所」方向から来て、ぐるっと回って、「ぶつかった場所」方向からつっこんだそうです。

その他、ガソリンスタンドの監視カメラの映像が編集されている、ですとか、いろいろありましたが、上記のビデオを見ますと、描かれています。




とりあえず、ここまでです。
続きは、明日以降書きます。



ベンジャミンさんは、当初は、「陰謀説」はない、と言っていたのですが、いろいろ調べて、「ある」へ変わった方ですね。
関西方面のテレビに出演して、がんばって9.11の真実を話しているようです。

ただ、どうも超能力については、まだ信じ切ってはいないように感じます(笑)。

しかし、次元上昇を考えますと、じきに「信じます」となってくれるようにも感じます。
どうでしょうか?

そうなった時は、頼もしい存在ですね。

で、思いますのは、精神世界ですとか・・・船井幸雄さんの周りの人達ですが、素直かもしれませんが、一般的な意味では「謙虚」ではない、と言いますか、謙虚という言葉は当てはまりにくい人が多いように感じます。

ですので・・・船井幸雄さんの言う「謙虚」という言葉と、少なくとも、私が一般的意味だと思っている「謙虚」という言葉は少し違うのかもしれません。


大抵皆、「反骨」というような言葉が当てはまるような方ばかりですね。

船井幸雄さんの言う「謙虚」を、「真実」の前には、謙虚に・・・という意味に取れば、つじつまは合うのですが、少なくとも、「権力」ですとか、「公式発表」ですとか・・・なんと表現すれば良いのでしょうか・・・そういったものに対しては、「はいそうです」と謙虚に素直に従う、という人はほとんどいないようです。


中丸薫さんですとか、
飛谷ユミ子さんのにんげんクラブの講演に登場した、ミネハハさんなどは、「謙虚にばかりせず、卑下せず・・・」というような意味合いのことを言っていました。

これは、男性と女性による違いかもしれませんね。

船井幸雄さんの「謙虚」も、「謙虚であり、しかし卑下せず」ということなのかもしれません。


ちなみに、中丸さんは、
にんげんクラブミーティングの講演で、

「卑下は心の中に恐怖心の固まりがあるから」

「良く言えば謙虚だが・・・少し違います」

「これもまたカルマです。」

と言っていました。


確かに卑下には恐怖心があるように思います。
自分への思い上がりと世間へ、でしょうか。

そして、大半の人は、思い上がったり、世間の評判を必要以上に気にしたりします。

また、気付くことがありましたら、記載します。

みなさんは、どう思うでしょうか?



で・・・
続きですが、何の文書でしょうか、2000年9月辺りのアメリカ関係の何かで、「中東の石油を奪うためには、パールハーバーが必要だろう・・・」という内容が掲載されているそうです。

フリーメーソンの日本本部の幹部に会ったそうです。
2000年以上前からあり、世界政府を作ることを考えているそうです。
アメリカのフリーメーソンは、ヨーロッパのフリーメーソンとは分かれたそうです。
ヨーロッパのフリーメーソンは、EU中心の世界政府を作ろうとしているそうです。
日本のフリーメーソンは、アジア中心の世界政府を作ろうとしているそうです。
ここら辺は、
ベンジャミンさんのブログにも書いてあります。

「硫黄島」の映画は、日米軍事強化の宣伝映画である、ということです。
渡辺謙さんは、がんばって、「これは、戦争反対の映画です」とやっていましたが、ここ一連の戦争映画ブームはどうでしょうか?

戦闘シーンをやるなら、人を殺してしまうことのひどさ、殺されてしまうことのひどさ、戦時下におけるひどさ、などを徹底的に前面に出さなければ反戦映画ではないですね・・・。

その意味では、フランキー堺さんの、なんでしたっけ・・・「私は貝になる」でしたでしょうか・・・私もきちんと見たことはないと思いますが・・・記憶が曖昧です・・・とか、海外でしたら「グッドモーニング・ベトナム」でしたでしょうか・・・少し心に残っていますが。

みなさんは、これこそ反戦映画、というのはあるでしょうか?



1903年、日露戦争で、黄色人種がヨーロッパに勝った・・・
真珠湾当時、国民の80%は戦争に反対していた。(国家権力は、放って置くと、国民の意思を無視して、戦争を始める可能性がある、ということでしょうか)
マレーシア半島はイギリス人にとって最大の負け戦だった。
ミッドウエイで戦争止めたかったが、アメリカは日本を徹底的にやっつけたかった。

戦後アメリカは、教育を使って、議論できない国民、劣等感を持つ国民を作った。
次にマスコミ・・・NHKへ金、記者を殺す、極端に○な団体はほとんど偽物、憲法9条以外にも、憲法には、「アメリカの言うことを聞け(国際条約優先)」と書いてある、
経済で日本が勝つと、プラザ合意(レート)、しかし日本の輸出はアジア経由になっただけだった、
バブル崩壊は、普通ではない人達にお金を貸した・・・
前首相は、どうやら○○○と関係している、そして、昔いろいろな悪いことをやっているらしいが、その資料をアメリカが持っている・・・

自民党は、CIAと関係が深い、経済はまだ、日本自身が主権を持っている・・・
新生銀行を買い取った会社は、ロックフェラー系のシンクタンク、青空銀行を買ったのも同じ・・・
乗っ取りは結構進んでいる・・・

朝日新聞・・・
・リクルート事件の記者の事件・・・(これについては、副島隆彦さんのサイトの気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板 もどうぞ)

リソナ事件と植草氏について・・・
ベンジャミンさんのブログをどうぞ

アメリカの30秒広告→大統領、お金持ち・・・とメモがありますが、忘れてしまいましたが、確か、アメリカでは大統領になるのに、30秒のテレビ広告を打てないとなれないので、お金持ちしか大統領になれない、とかそういう内容だったように思いますが、不確かです。

なぜ、日本ががんばらねばならないか?
動物全滅→恐竜と同じくらい危機に瀕している、
日本はその気になれば、3年で世界の貧困と環境を救える


米国債→中国が気付いた→本当の政府の人を出せ(先だってのアメリカ訪問)→ロックフェラーが出てきた
中国は世界を救っている。
外国にある日本のお金を持ってこれない。外国では使える。

アメリカにやらせる・・・日本はペンタゴンの目的を変えさせ、貧困・環境・改善組織にするべき。
日本はアメリカに洗脳されたが、すばらしい価値観を持っている(されていない人も、洗脳からさめた人もいます:私の意見)。
国連、常任理事国の4つのうち3つはヨーロッパ・・・ヨーロッパ人は、世界の17%にすぎない。
貧困救済主義になれば、今の3倍の人口も可能、

人間を操る半導体を作らせている。
サメで実験済み。
泳ぐ方向なら決めることも可能。

トラウマ後に洗脳する。
ヒラリーさんはアメリカが良い顔をするため。
スカレーンボーンズ(ブッシュの父もいたorいる)→ルーサーキングの件について(暗殺の件がらみかと思いますが、忘れてしまいました)。

日本は西洋と東洋の2つを理解している国、
中国もロシアも日本と仲良くしたがっている。
4島返還・・・アメリカが邪魔している。

ロックフェラー・・・デビッドさんとジョンさん・・・喧嘩中。
ジョンさんは、環境に気を使っている。
日本がアメリカに諂(へつら)うのは不思議と言っている(これがジョンさんだかだれだったか少し不明。忘れてしまいました)、
正しい情報戦争をすべき



リポートは以上です。


アメリカが第二次世界大戦時に、日本を徹底的にやっつけたかった、というのは、3次元的な日本の実績に対しての脅威というよりは、高次元を知っている裏だか表だかの勢力が、いろいろ知っていたからでしょうね・・・。

しかし、どうも、なにがどうであろうが、アセンションはするようです。
いくらだれが既得権益を宇宙が終わるまで持っていたがっていても無理ですし、仮に私を含めて世界中の全員がアセンションのレベルに達していなくとも、アセンションはしますし、もちろん、逆に、世界の大半の人々がアセンションのレベルに達していても、アセンションはするようです・・・つまり、もうアセンション自体は、決まったスケジュールとして行われると言うことですね。

とにかく、日本が何かをすることになるようですが、どうも、それを事前に潰しておこうと思ったのでしょうか・・・。
3次元的戦略としたら、当然でしょうね。

そうすれば、一応の筋書きとしては、既得権益を守れる可能性が上がるでしょう。

しかし、どうも、高次元的には、ちゃんと日本に味方をするエネルギーがあり、また日本にそういうことをできる人達がちゃんと集まってきているようですので、これを変更することはできなかったようです。

風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) によれば、日本人、ということだけではなく、現在日本にいる人というのは、何らかの使命があるようですので、その意味ではベンジャミンさんもそうでしょう。
もう少し広げて、今日本と大きく関わっている人達というのも、外国に住んでいても、同じような使命がある可能性というのは高いですね。   

同じく上記の本ですが、「本当は日本はやろうと思えばもっと戦争はできた・・・しかし、いろいろな人が涙を堪えて、それ戦争を終わらせた」とあります。

これは、非常に意味深いのですが・・・一般論では、広島・長崎の原爆によって日本は戦意を徹底的に失って・・・ということなのですが、この常識もひょっとしたら、事実ではないのかもしれませんね。
良く分かりませんが。


神坂新太郎さんのサイトによれば、先だっての中国による宇宙ごみ(?)のばら撒きは、中国が日本を攻撃したものの、日本が大きなバリアに守られていたので失敗した結果、ということです。

ゴアさんの映画「不都合な真実」も、大変な影響を与えています。
こちらは船井幸雄さんのサイトによりますと、2月11日には、一部の映画館で500円で見ることができるそうです。(
http://www.tohotheater.jp/newstopics/topics/index.html#eco

とにかく、船井幸雄さんや白峰さん等、多くの人が言うように、2007年は、ものすごいことが沢山起きる年になるようです。

もちろん、ものすごい良い事も起きると思います。
但しそれは、従来の理論の延長での良いことではないかもしれません。

つまり、株を操作したら、その操作がうまく行って一攫千金を得た、とかそういうものではない、ということですが。

むしろ、しゃぼんだま石鹸さんのように、人と環境に優しい石鹸を売り出したら、病気が治って、売り上げが急激に上がった、とかそういうことでしょうか。

その意味では、エタノールや水素などを燃料にする乗り物を推進している国が、急激に良くなるとか、そういうこともあるかもしれませんね。


みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・昨日は、
さかいぐみドットComを経営している友人と品川で会いました(笑)。
彼とは、ネットを通じて、10年来の付き合いですが、なんと会うのは今回が初めてです(笑)。
何せ、大阪在住ですので。

思った通りの良い人間でした。

知り会った当時は、私は留学の仕事を一人でしていた時期で、もっぱらプロレスのサイトなどに書き込みをしていた訳ですが・・・本当にものすごく速い10年でした(笑)。

さかいぐみドットComはITコンサルタントを中心に事業を行っていますので、みなさん、よろしければご利用下さい。


ネットは本当にすごいですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・・・・
森田健さんと岡田多母さんが、しばしば同じようなことを書く・・・ということを以前書きましたが、今森田健さんの
不思議研究所のサイトでは、「あの世では貯めることはしないのに、この世では蓄積することをする・・・」というようなことを話題にしていますが・・・

昨日の
岡田多母さんのブログでは以下のようなことが書かれています。

(引用)
ダイヤモンドクロスリングのブラックボックス探しで〜
龍太神さまの開いた、濤の内側に映る底を観ました…

渦巻の流れを超えて、まるで鎮守の杜のように、静まりて慎ましく、
一輝の極『深底』…

うち閑みて流れなく、トドマリて濁りなし…

清閑…心底

深締…空隙

清閑と空隙

天海の深底…???

ブラックボックスは???

タイムラグ?

取り戻す時間?ンッ?

盗まれた?時間?

アレッ?時間泥棒?

小説モモ?

時間泥棒のタバコの煙り…盗まれた時間??

玉手箱は…
開けると…
煙り…

取り戻す時間??

アラ☆???

ナニかアル!
みなさん!!ナニか感じませんか!?

誰か教えてください〜
浦島太郎と小説モモの共通のナニか〜
ヘルプです!!!
〈引っかかっちゃった!タモのスケです!〉
 』

(以上)

ということです。

岡田多母さんが本当に迷っているのか、それとも、問題提起のために、わざと言っているのかは分かりませんが、森田健さんも、岡田多母さんも、「時間」と「増える」ということについて、何か言いたい、あるいは感じているように・・・感じています。


で・・・まず、小説「モモ」ですが、私は読んだことがありません。それなのに、何かを言うとしていますが(笑)・・・


フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
(引用:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A2_(%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%96%87%E5%AD%A6)

モモ』 (Momo) は、1973年発表のドイツの作家ミヒャエル・エンデによる児童文学1974年ドイツ児童文学賞受賞。各国で翻訳されている。特に日本では根強い人気があり、日本での発行部数は本国ドイツに次ぐ。

イタリアローマ近郊のとある街に現れた「時間貯蓄銀行」と称する灰色の男たちによって人々から時間が盗まれ、みんなが心に余裕が無くなってしまった中で、身なりは貧しいが人を穏やかにさせる不思議な魅力を持つ少女モモが彼らを追っていくストーリー。「忙しい」「忙しい」と人と一緒に過ごす時間を削ってしまった大人に対する、風刺的な意味合いも強い。

なお、作者のコメントによると「モモ」での時間はお金を表している。時間が増える事がない事同様にお金に利子がある事の不自然さを描いている。ただしこのような要素を盛り込んではいるものの、第一目的は物語そのものを子供達に純粋に楽しんでもらう事であって、子供達を啓蒙する事ではないとも語っている。

(中略)

また当時、小泉今日子の「愛読書」としてマスコミに紹介された事で日本で再ブームとなったが、後に実は読んでいなかった事を本人が告白している。

(以上)

ということです。

とても、示唆的な内容のように感じますね。

小説の形を取っている、ということですが、「第一目的は物語そのものを子供達に純粋に楽しんでもらう事であって、子供達を啓蒙する事ではないとも語っている。」ということや、小泉京子さんが、「読んだ」と言っているのに、「読んでない」と言い直したことなどを考えますと、「読んではいけない」とする勢力がいるようにも邪推しますが(笑)、果たして実際はどうでしょうか?



で・・・「浦島太郎」と、「モモ」ですね・・・・・・

感じることを書いて行きますが、「浦島太郎」は(さすがに”さん”を付けませんが)、竜宮城へ行った訳ですね・・・亀の甲羅に乗って・・・。
そして帰ってきて、玉手箱を開けたら煙が出てきて、それに当たったら、一挙に時間を経て、お爺さんになってしまったわけです。

竜宮城が高次元あるいは、半霊半物質の世界だとして、3次元に戻ってきて玉手箱を開けたことが、3次元での共通認識を受け入れたことだと過程しますと、非常に興味深いです。


3次元での共通認識は、時間とともに全てのモノは変化する・・・向上したり増えたりするものもあれば、減ったり劣化したりするものもある、ということですね。

具体的には、歳を取れば老け、大人になる、
赤ちゃんからある時期までは、背も伸びる、
勉強を長い時間すれば、それだけ身に付く量も増える、
などなどです。

3次元では、食べていかないといけませんし、資本主義全盛ですので、とにかくお金を多く持っていることが、安定・・・しいては幸せにつながる、ということになっていますので、お金を貯めます。

そして、いつかは歳を取って働けなくなりますし、お金が溜まったら、その時点で、苦労して働かずに悠々自適に暮らしたいとも思いますので、働ける内にお金を貯めておいた方が良い、と思います。

そしてそれは、長い時間働けば働くほどに、多くなるものであることになっています。

そして、良い仕事、というモノは、ある程度長い時間をかけないとできない、ということになっています。
料理でも、作品でも、修業でもなんでもそうです。

逆に短い時間でできてしまったりしますと、「いい加減ではないだろうか?」、「そんなんで良い仕事ができるわけがない」などと言われてしまいます。

お金も同じで、短時間で大金持ちになってしまったりしますと、ねたまれますし、「何か裏があるに決まっている」と思われたりもします。

あるいは、私のように40歳を過ぎても若作りであったりしますと、「いいね」と言ってくれる人もいれば、「苦労をしてない」と言われてしまうこともありますし、中年を過ぎても、若々しくきれいな女性などがいますと「珍しい」と思われてしまったりします・・・。


しかし、どうなのでしょうか?

確かに自然界を見ますと、草木は時間とともに、成長し大きくなっていきます。
草花は、時間が来ますと、しぼんでしまい、枯れてしまうものもありますし、銀杏の葉はどは、秋になると黄色くなり、散ってしまいます。

しかし、樹木はものによっては、何百年と生き続けます。
また、花も、船井幸雄さんの話などによれば、いつまでも咲き続けるものもありますし、野菜に関して言えば、野中邦子さんのところでやっているものなどは、普通以上の大きさになったり、普通の形ではなくほかのすばらしい形になったりもするようです。

あるいは、森田健さんの不思議研究所に登場する孫さんは、炒った豆を蘇生させて芽を出させたり、瞬時に発芽させたりします。
似たようなことは、七田さんの所の子供たちが、豆の状態から一気に短時間で発芽させたりしていますね。


で・・・仮説ですが、今現在、目に見えることとしては、先にあげたことは、一見事実ではありますが、実は、それらは・・・つまり、時間と共に・・・時間をかければ・・・というのは、何かがそう思わせているだけなのではないでしょうか?

ひとつは意識、想念の可能性ですが、それもあるように思います。

それが3次元的に影響してなのか、それとも、集合的になった結果なのか、それとも、原因の世界を変えてなのかは、分かりませんが。


もうひとつは・・・太陽、月との関係ですが・・・
森田健さんの「生まれ変わりの村の調査」によれば、あの世には、昼と夜はあるようですし、(訂正:昼しかないそうです)ものも食べるようなのですが、モノを貯めることはなく、そして、太陽・月が出ていない、という証言があるようです。

そして、浦島太郎の行った海の底もまた、太陽も月もない世界です。
たとえそれが、高次元を象徴しているものの言い換えだったとしても。


太陽のエネルギーは単にこの3次元世界の昼間を明るくするだけではなく、草木を成長させる力(エネルギー)があります。
また、同じように、今の科学では実証されていないようですが、我々人間へもエネルギーを与えていますし、何らかの指示のような信号も含まれているようです。

で、太陽は私はとっては信仰の対象ですが、それでも、太陽が上りそして沈む、というメカニズムの中に、何か「物事は瞬時に完成しない」、「全てのモノは、時間とともに変化する」というひょっとしたら間違えているかもしれない概念を助長させる、あるいはそのように勘違いさせる何らかのものがあるのかもしれません。

そうだとすれば、それは太陽の本位ではないでしょう。
人間の勘違い、ということでしょう。


あるいは、太陽には、「その人の思いをそのままに実現化・物質化する」というようなエネルギーがあるのかもしれません。

そうしますと、浦島太郎の玉手箱の煙が意味しているのは、「時間が経ったら老けるものである」という思いでしょう。


今太陽フレアがものすごい勢いで強くなり、また同時に思いが実現する(?)という機会が増えているようですが、もしこの2つに相関関係があるとするなら、それは、正に、太陽光線には思いを実現するエネルギーがある、ということかもしれません。





お金に利子が付く、という概念ですが・・・
もしそのお金を持っていたら、何かに使ったして、儲けることができたのに、手元から離れたことにより、それができなかったことへの保障、という意味あるのだと思います。

あるいは、貸したお金であなたは、もっとお金を儲けたり、楽しい思いをすることができるのだから、それに対しての謝礼、という意味もあるでしょうか。

しかし、手元になかったので、無駄使いをすることがなく、1円も減らなかった、ありがとうございます・・・という理屈もあるわけですね・・・。

これは置いておくとして・・・



3次元では、お金だけではなく、モノを収集する趣味というのがあります。
私は収集家・・・コレクター的傾向がありましたが・・・

面子でも、レコードでも、ギターでも、本でも・・・むしろお金を貯めると言うよりも、何かをコレクトするためにお金を稼ぐようなところすらありました。

これは多くの人間がそのような傾向を持っているようで、特にお金持ちになりますと、必要ないのに、沢山の靴ですとか、いろいろなものをコレクトするようです。

で、コレクトが良いか悪いかと言うより、多くの場合、3次元に住んでいる人間は、「モノを収集するような傾向」があるということは言えるかもしれません。


人のことは分かりませんので自分のことで考えれば、面子(めんこ)であれば、そんなに沢山持っていてもしょうがないのですね・・・
そして、子供ですから、それをお金に換えようだなんてことはぜんぜん考えていませんでした。

確かに面子は、勝ちますと増えていくのですが、そういう増やし方だけではなく、「こういう図柄の面子を所有していたい」という気持ちによって、それを持っている人に勝って所有したり、あるいは購入して所有する、ということもあります。

しかしそれでも・・・だれかに自慢をする以外には、持っていてもしょうがない(役立たない)し、お金にも換えないのに・・・沢山持っていたいのですね。


中学生ぐらいになるとレコードを収集しましたが・・・結果として沢山収集していたということかもしれませんが・・・、要するに、理屈としては、まず良い音楽がある、そして、それをいつでも好きな時に聴きたい、そして、そういう聴きたい音楽が沢山見つかるにつれて、収集するレコードの数が増えてくる・・・という流れですね。


時計は流石にレコードよりは高価ですので、それほど沢山コレクトはしませんでしたが、それでも、今でも3本はあります。
欲しいものを購入していましたら、きっと、100でも、1000でも増え続けるでしょう。
それは、持っているお金との兼ね合いでもありますので、もし私が億万長者だったら、本当に1000本くらい持っているかもしれませんし、それとも、それはないからそう思うのであって、億万長者だったら逆に1本しか持っていないのかもしれません。

で、なんで欲しがるかと言えば、「形がかっこう良い」、「その時計の能書き(物語)が好き」、時には「人に自慢したり、”すごいね”と言ってもらいたがったりするため」でしょうか。
(ちなみに、私は人に自慢できたり、羨ましがられるものは、過去ロレックスを所有していた時期がるだけで、後は、超自己満足の世界です)


で、今精神世界の本が沢山ありますが、これは別に本の数を増やそうとはぜんぜん思っていませんが、新しい情報が欲しいと思い、どんどん読んでいるわけですが、それを捨てないのは、「いつか読んだり、引用したりするときに、役立つことがある」と思うからですが・・・
しかし、これも、ひょっとしたら、人間に根ざした収集癖なのかもしれませんが、良く分かりません。


で・・・収集癖を否定する気もありません。
もちろん、もっと有意義な使い方もあるが・・・とは思いますが。


そして、収集癖とは、ひょっとしたら、人間に大切な何らかの方向性の副産物、ということなのかもしれません。

道徳的見地で考えれば、人間は知識、経験を沢山したくてしかたがない、という傾向を元々持っていて、それが3次元的・資本主義的な影響を受けてゆがんでしまうと、物品の収集、という形になるのかもしれませんし、満たすべき状況がないと知識・経験の代わりに物品に向かうのかもしれません。

それとも、物品を収集する、ということ自体に、知識、経験を沢山する、という意味あいが含まれているのかもしれません。


あるいは・・・
天海の深底…??? ブラックボックスは??? タイムラグ? 
取り戻す時間?ンッ? 盗まれた?時間? アレッ?時間泥棒? 小説モモ? 時間泥棒のタバコの煙り…盗まれた時間??  玉手箱は…
開けると… 煙り… 取り戻す時間??


とあります。

「灰色の男たちによって時間が盗まれ・・・」、「時間をお金にたとえた」、とあります。
「時は金なり」と言います。

分かりそうで分からない・・・ですね(笑)。
お金に実態がない、というのは、分かりますし、いくらでも操作できてしまう、というのも分かりますが、そういうことだけ言いたいわけではないようです・・・私の直感は。


「モモ」について、もう少し資料を集めてみますが、

 

Amazon.co.jpによれば、
(引用)
   冒険ファンタジー『はてしない物語』の著者であるミヒャエル・エンデが贈る、時間どろぼうと風変わりな女の子の物語である。文章のみならず、モノクロの挿絵までもエンデ自身が手がけた本書は、1974年にドイツ児童文学賞を受賞。小学5、6年生以上から大人まで幅広い年代の人たちが楽しめる、空想力に富んだ小説だ。

   円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。

   本書は、時間どろぼうである「灰色の男たち」とモモの対決というスリルあふれる展開を通して、1分1秒と時間に追われる現代社会へ、警鐘を鳴らしている。たとえば、モモの友だちだったニノが「スピード料理」の店を始め、大繁盛しているせいで他人とわずかな世間話をする暇もないというように、時間を盗まれた人たちは、現代の私たちの姿そのものとして描かれている。昨今、モモのように際限のない時間の中で、空想をめぐらせ楽しむ生活はほとんど忘れられている。子どもばかりでなく、忙しい大人たちにも夢見ることの大切さを教えてくれる本だ。(砂塚洋美)

(以上)

ということです。

http://www.carinavi.org/ja/goods/other3.jspによれば、

(引用)

目次
第一部 モモとその友だち
  1. 大きな都会と小さな少女
  2. めずらしい性質とめずらしくもない喧嘩
  3. 暴風ごっこと、本物の夕立
  4. 無口なおじいさんとおしゃべりな若者
  5. 大勢のための物語と、ひとりだけのための物語

第二部 灰色の男達
  1. インチキで人をまるめこむ計算
  2. 友だちの訪問と敵の訪問
  3. ふくれあがった夢と、少しのためらい
  4. 開かれなかった良い集会と、開かれた悪い集会
  5. 激しい追跡と、のんびりした逃亡
  6. わるものが危機の打開に頭をしぼるとき
  7. モモ、時間の国につく
第三部 <時間の花>
  1. 向こうでは1日、ここでは1年
  2. 食べ物はたっぷり、話はちょっぴり
  3. 再会、そして本当の別れ
  4. 豊かさの中の苦しみ
  5. 大きな不安と、もっと大きな勇気
  6. 前ばかり見て、後ろを振り返らないと…
  7. 包囲の中での決意
  8. 追手を追う
  9. 終わり、そして新しい始まり


(以上)

半可思惟
http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20070131というサイトにもいろいろ書かれていますが、人の主観ですので、参考程度にしますが・・・。


よく・・・欧米人はクレジットカードの借り入れ金額ぎりぎりまで借りて、それを自分の金銭的な力だとするのに対して、日本人は「これほど日本の銀行の金利が低いにも関わらず、海外の銀行へ預貯金が流れないのは、信じられないことだ」のように言われます。

としますと・・・最近の日本はともかく、根本的な日本人気質で語ると逆に分からなくなるのかもしれませんので、欧米人で考えた方が良いでしょうか。

節約すると、普通の状態なら銀行に預けるでしょう。
そうしますと、そのお金は、いろいろなところへ貸し出される訳ですが、と言っても、実質上は、大きな会社、力のある会社へ行く、ということになるでしょう。

そして、クレジットカードなりで、お金を借りますと、実際は存在しないお金まで、使われる、ということが起きるわけですが・・・もちろん支払うべき金額は、追って支払われる訳ですが・・・それでも、たえず、実態以上の金額が世の中に存在しているようになるわけですね・・・。



日本人は欧米人ほどには、そうはしませんし、銀行に預けず、家に保管する人もいますし、今までなら郵便貯金のように、国がきちんと守ってくれるようなところへ預けることもできましたね。

これからは、そうではないようですが・・・。


普通「蟻とキリギリス」の話を正しい道徳として信じていますが・・・遊んでばかりいるキリギリスよりも、将来のためにきちんと餌を貯めるために働いている蟻の方が、良い目に会い、偉い、という話です。

「うさぎと亀」、というのもありますが、油断したうさぎが亀に追い抜かれる、という話ですね・・・。


そして浦島太郎・・・竜宮城で、魚たちの踊りやおいしい食べ物、きれいな乙姫様・・・これらを楽しんでいても、だれにも叱られなかったのに、陸地へ帰り、玉手箱を開けると、おじいさんになってしまった・・・
まるで、「蟻とキリギリス」と「うさぎと亀」の話を合わせたようなお話です。



苦しいくらい(笑)、喉元まで何かが出てきていますが・・・
簡単にしてしまえば、2元論、2元性であるマーヤのまやかしに染まることなく、明鏡止水でいれば良い・・・のような一般論でも、国語のテストなら90点はくれそうです。



「盗まれた時間」・・・時間を盗めるでしょうか?
盗まれたと感じているとするなら、それは、「時間」というものを、モノ化したからでしょうか?


著作権があります・・・ある人が曲を作り、その人が著作権協会の会員であるならば、その人の作った曲というのには、知的所有権が生まれます。
音を羅列したに過ぎないのですが・・・

それでも、著作権協会に属していない人の作った曲・・・つまり、私などの素人の作った曲というのは、別に保護されることはないようです。

実態があいまいなものを、モノ化していると言えるかもしれません。

特許は申請すれば、素人だろうがだれであろうが取れるますね。
良い悪いは別として。



ちょっと、分からなくなりましたので、また書きます(笑)。



で・・・追記していますが・・・
変わる、変わらなければならない、変わる運命である、ということに意識を持って行き過ぎてしまったが故、”今”を・・・”瞬間”を楽しめなくなった・・・
あるいは、楽しむ・・・ふざけるではないですが・・・という事象は、実は、”瞬間”にしかないものであるにも関わらず、先に重きを置きすぎてしまったがために、”楽しむ”という感情を使う機会がなくなってしまった・・・ということかもしれません。

良く分かりませんが。





さて・・・
2007年ヒューマンカレッジ第一回、
10:00〜12:00
佐藤芳直 慨・Yワークス代表取締役
『経営の目的は永続にあり 〜
永続企業をつくる理念経営のススメ〜』
13:20〜15:20
ベンジャミン・フルフォード
フリージャーナリスト
『日本は世界のリーダーになれる』
15:40〜16:40
「本物商品 本物技術」の紹介
(株)I.H.M
波動アストレア


ですが・・・

「本物商品 本物技術」の紹介(株)I.H.M:波動アストレアです。

波動技術研究部という部署の担当者によるものでした。
「一部の研究者から批判を受けているので、仮説です」、という話がありました。
波動全般についてなのか、水の結晶についなのか、波動アストレアについてなのかは、忘れてしまいました。

「”愛”、”感謝”という言葉で一番良い水の結晶の写真が撮れた」という話がありました。
私は最近、”陰陽合一”という言葉ではどうだろう?と考えることがあります。

仮に創造主が望む究極の状態が”陰陽合一”、または”神人合一”であるのなら、その言霊によって作られる結晶とは、どんなものだろうか?と考えます。

それが”愛”、”感謝”を超えるほどに美しいものなのか、それとも以外に何の飾り気もない、しかしながらバランスの取れた六角形なのか・・・ですね。

その内、できる環境が整いましたらやってみたいと思います。

映画「What's the dream do you know」についての話がありました。
これは、冒頭にニューヨークでしたでしょうか・・・の地下鉄の駅構内での、江本勝さんによる水の結晶写真の展示説明会のシーンのある映画ですが、日本では配給元が見つからず、未公開ということです。

公開されてはまずいと考える勢力もあるのかもしれませんが・・・
ただ、思うに、アメリカも含めて他の国々では、そういう勢力があっても、マスコミでもどこでも、気概のあるところというのは存在するようですが・・・もちろん日本でもあるのでしょうが・・・その存在は非常に薄いようですね。

他の人とあわせる、和を保つ、という日本人の特性が出ているのだとは思いますが、今後どうなるでしょうか?
しかしながら、そのそも、外国映画に先に取り上げられる、ということも???ですね(笑)。
それはそれで嬉しいことではありますが、せっかく日本発のものですので、日本人の映画人でこれを映画のようなものにしたてあげることをする人はいないのだろうか?とも感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?

ちなみに、古館一郎さんは、一度、テレビで江本さんについて話したことがありましたね。


ふ○○○ダムの水の結晶に女性の顔のようなものが映っていたという話がありました。
祈祷を行ったところ、事件の犯人が捕まったそうです。

似たようなことが海外でもあった、という話もありました。


ディーン・ラディン博士(Mr.Dean Radin)という方と共同で行った実験があるということです。
日本からアメリカにある4本の水に対して、意識といいますか、言霊を送るのですが・・・2本は波動を送り、2本は何もなし・・・それの結晶写真を撮り、ランダムに写真を出し、1〜6の段階で、どう思うか?の判定をしてもらったそうです。
結果は、2.4対1.6で、波動入りの水の結晶を良いと思った人が多かったようです。

リン・マクタガート(Lynne Mctaggart)さんという方の話がありました。
Intention Experimentという本を書いた人です。
少しメモが分かりにくいですが・・・確か2007年3月24日に世界中から、特定の場所へ波動を送るようなことをするので、参加者を募集しているような話であったように思いましたが、不正確ですので、興味のある方は、IHMなどへお問い合わせください。


波動アストレアですが・・・内臓を含めた体中の波動が簡単に測定できるようです。
図解入りですので、非常に見やすいように感じました。

もちろん、悪いと出た箇所を良くする作業もできるようです。
但し、感謝、思いやり、愛情、などの普通良いとされる言葉で行いましても、さほど改善はされず、その人独自のキーワードを入れると改善されるようです。

確か体験会、勉強会なども行われているようですので、興味のある方は、出席してみると良いのだと思います。
使い方は従来のものより簡単なようですので、多くの人が操作可能なのだと思います。


以上です。



とても、有意義なセミナーでした。
今後も出席できる状況が整えば、是非出席したいですね。
内容としては、フナイ・オープン・ワールドなり、にんげんクラブミーティングなりと同じではありますが、中には、こじんまりとしたものの方が良い、という人もいるでしょうし、このようなセミナーをたくさん開催し情報を発信していくには、多少高価な種類のセミナーが存在することも構わないのでしょう。

それでも良いから、とにかく勉強がしたい、情報が欲しい、という人も間違いなくいます。
何も、私のような種類の人間だけではありません。

要するに、結果として、正しい情報が世間に広く伝われば良いわけです。


是非、みなさんも、何かの折に、出席されることをお薦め致します。


報告は、以上です。







さて・・・先日の岡田多母さんですが・・・ブログを読みますと、どうも、「タイムラグ」ということに何かあったように読めますね。
「タイムラグの解消、間近でしょうか!」とあります。


で、2月10日のブログですが・・・
(引用)
『1999年3月28日に《グランドクロスの鐘(時の鐘)》が響き、
その調和音を完結して、スペースフィールドに《マナ(愛真)》
を満たして、このマナから《ダイヤモンドクロスリング》が
生まれたのです〜

マナはスペースフィールドの進化を深め、ネオにススマセ、
ナオを生み出して水鏡を合わせます。

タイムラグはこのマナとの《隙間》…?

子宮…胎児…臍の緒…
ヘソのない人間…?

ロスタイムは進化とのギャップ・ズレ…
合わせ鏡で合わせられる〜』
(以上)
のようにありますが・・・

私は1999年3月28日は辺りは何をしていたか覚えています。
内容は書きませんが(笑)。

マナという言葉が出てきますね。
妹の長女が「まなみ」と言いますので、「マナちゃん」と呼んでいます(笑)。

ナオという言葉が出てきますが、ハワイの彼女が「なおみ」でしたので、「ナオちゃんと」呼んでいました(笑)。

で、「ネオ」ですが・・・これは何もありません(笑)。


これから何かあるでしょうか?

面白いですね。

ちなみ、母方の祖母は「モモコ」と言います。
モモコおばあちゃんですね(笑)。
父方は、フミコおばあちゃんです(今の所特になにもありませんが)。

ついでに書きますと、母親の誕生日は、なんと7月7日です(笑)。
覚えやすいですね。




で・・・「タイムラグ」という言葉から感じるのは、原因の世界とこの結果の世界である3次元の間にあるフィルターですね・・・
船井幸雄さん、森田健さんによれば、それは4次元のように読めますが。

4次元が急速になくなってきている、というのは、船井幸雄さんが以前より言っていることですし、白峰さんも書いています。

4次元というのは、信念を持ち続けている霊ですとか、この世に未練が強い霊などがいる場所で、地球創生期にはなかった領域のようです。

それが、人間に嫉妬の感情が芽生えた後、この世に未練を持つ霊などが登場してきたことにより、その霊が5次元に入れずにとどまっている場所が4次元のようです。

何度も書いていますが、この4次元も、「この世に未練」ということだけであるなら、なんとなく「そうか、そういう人が行くんだな」と分かりやすいのですが、「信念を持っている人達」もその辺りにいるようですので、少しむつかしいです。

森田健さんの本に登場するドクター・フィリップという人などはそこにいるのですが、この人は、死んでからも、3次元の人に乗り移り、そして、病気で困っている人達を治療し続けています。
その治療は痛みも少なく、しかも適切で、大抵治ってしまうそうです。
森田健さんも体験しているようです。


ただ困ったことには、自分が亡くなった年齢で、乗り移った人も、寿命になってしまうということだったのですが、どうも、もっとも最近乗り移ったケースでは、沢山の人が幽体離脱をして、彼に「それはいけないよ」と言い続けた結果、死んでしまうようなことはなくなった、とどこかで読みました。

普通考えたりしますと、死んでもなお人を救い続ける、ということは、良いことのように感じますが、それはどうも高次元的にはいけないことのようです。


みなさんは、どう思うでしょうか?








で・・・・Funai Mediaの2月号を入手しましたが・・・
「”悟り”は物質的なもの・・・」、「ディクシャ」で有名なカルキ・バカバンさんとの対談が掲載されていました。

いくつか興味を惹くキーワードというか、言葉がありますが・・・
(要約・加筆・・・出たばかりですので・・・)
『無理やり人を愛そう、キリストになろうということは止めたください。キリストの脳の配線では愛というのは自然なことであり、仏陀は仏陀で、脳の配線は執着、とらわれがないのが自然・・・』
(以上)

ということです。

ということは、キリストは「愛」のマスター(師匠)であり、仏陀は執着のない姿のマスター、というような捉え方が可能ならば、「キリストのように人を愛し、仏陀のようにとらわれず・・・」なんていうことを本気で到着点と考えて行動するのは、どこか間違っているのかもしれませんね(笑)。

私はいくらか、そう考えてきたところがありますが・・・

もちろん、ある程度はそれで良いのかもしれませんが、須佐之男命やヘラクレスが男性的であったり、などなどと同様、ある程度以上は、その神の特性、と捉えた方が良いのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?

あるいは上記の意味で、その人の言葉はその人のもの(森田健さんも書いていましたが)というのは、当たっている部分もある、ということでしょうか。





また、ワンネスセミナーでドイツの科学者が脳の変化について調査したところ、「頭頂葉の活動下がる。前頭葉の左部分が活性化・・・」という結果が出たそうです。

http://www.bitway.ne.jp/jiji-katei/muryo/data/c00039/00039.htmlhttp://www.bitway.ne.jp/jiji-katei/muryo/data/c00039/00039.html、 http://www.nmt.ne.jp/~shichijo/FM/FM1.htmlhttp://www.nintendo.co.jp/ds/andj/introduction/index.htmlなどが分かりやすいでしょうか?

前頭葉  

前頭葉  



葉   

        

頭頂葉 


後頭葉

頭頂葉


後頭葉



 


    

要するに・・・
←のようになっているようですが、バカバンさんの言う悟りの状態とは、その赤い部分が活性化する状態のようです。

私は、この部分は「左脳」と解釈してきましたので、「ここが活性化するのはいけないことだ」と思ってきましたが、どうも違うようですね・・・解釈が違うのかもしれませんが。


そして、頭頂葉が活性化している状態は、個が強く、ディクシャを得ると、頭頂葉の活動が下がり、分離感が消える、ということです。

どうも、勉強になります。

みなさんは、ここを左脳とは思っていませんでしたでしょうか?





さて・・・・
今日は、映画「不都合な真実」が500円の日でしたので、川崎の東宝に行ってきましたが・・・なんと、23時の回まで、満席ということで、諦めました(笑)。

500円とは言え、このような娯楽映画でないものに、沢山の人が興味を持っているということを知り、感慨深かげです。
嬉しいことですね。

で、しかたがないので、買い物をして帰ってきました(笑)。
14時の回を見るつもりでいましたので、ポップコーンと飲み物でも食べるつもりでいたのですが・・・空腹でしたが、なんとか、中華料理屋さんの前での、チャーハンの誘惑に負けずに帰ってきました(笑)。

もし今日映画を見ましたら、映画館に入るのは、20年ぶりくらいになるはずでしたが、また記録は更新されることになりました(笑)。



で・・・今NHKのインドの番組が始まりましたが(この間の再放送です)・・・インドは、11億人も人口がいるのですね(驚)・・・。
ですので、世界の人口を調べてみましたが・・・

http://arkot.com/jinkou/には、米国政調査局、国連統計データからの推計が掲載されていますが、大体65億人で・・・

世界の人口は、

1位 中国 13億2千万人         6位 パキスタン 1億6千万人
2位 インド 11億人      7位 ロシア 1億4千万人
3位 アメリカ  3億人      8位 バングラデシュ 1億4千万人
4位 インドネシア  2億3千万人      9位 ナイジェリア 1億3千万人
5位 ブラジル  1億9千万人     10位 日本 1億3千万人


『中国とインドで、世界人口全体(192国と42地域ある)の4割、上位10ケ国で6割を占める・・・』
とあります。

ということは、インドと中国の人口がものすごく多いわけですね(驚)。
知りませんでした。

もっとも、中国は、もっと沢山いる可能性が高いですので、2カ国で4割以上、ということでしょう。

そう考えると・・・
今この番組では、沢山のインドの優秀な人達がマイクロソフトのOSを作るのに関わっている、とかいろいろやっていますが、アメリカというのは、実態があるようなないような面白い国ですね・・・。

野球にしても、米大リーグと呼ばれるアメリカの野球は、キューバ、(ドミニカ共和国もそうでしょうか?)などから沢山選手が来ているようですし、ここ数年は、日本を始め、韓国、台湾などからも、沢山選手が行っているようです。

それによって、楽しんでいるのはアメリカ人・・・マイクロソフトが税金を納めているのは、きっとアメリカ合衆国へ、でしょうし・・・

奴隷という言葉は、沢山給料をもらっているので相応しくないと感じますが、実態があるようなないようなもの・・・という意味では、アメリカという国のあり方は、正に、お金と似たようなあり方なのだな、とは感じます。

つまり、「アメリカの野球はすごいな」、「アメリカの会社はすごいな」とは言うものの、実態は、アメリカ人がすごいのではなく、そこに世界各国からすごい人が集まっている、というのが実態である・・・。

もちろん、それもあり方として良いのだとは思いますが。

ただ、NHKの番組によれば、近年では、インドから海外へ流れていた人材も戻り始める傾向があり、自国内でがんばりたい、という人が増えているようなことを言ってはいます。

アメリカばかりを豊かにするのではな・・・もちろん結果としてそれによる収入が自国も豊かにするのでしょうが・・・きっと期が熟したら自国を豊かにするのが良いのだと思いますが。
(それでも、インドにもフリーメーソンのような組織はできるのでしょうし、もうあるのかもしれませんが。)


で、インドの関係者もNHKのナレーションも、「頭脳を鍛えることの重要性・・・」と何度も言っています。
しかし、どうでしょうか?

私は思うに、インドには、貧困からの脱出と言うか・・・それはどこでもそうでしょうから・・・どうも根本に人間として正しい何かがきちんとあって、その上に、頭も鍛えている、ということによって、結果が出ているようにも感じますが。

なぜなら、日本はそうだったように感じますので。
そして、「教育の必要性」ということばかり言い続けたことによって、以前はもともとあったから気付きにくかった”心”というものを、重要視することを忘れ去ってしまって、そして、今・・・ということになっているのかもしれません。

その意味では、インドも、日本を見て、今のうちから、”心”というものも、大事にしておいた方が良いのかもしれません。
・・・良く分かりません。


ただ、インドと中国で世界の4割以上の人口・・・つまり東洋だけで4割以上という事実は、どこか頼もしいですね。

元々東洋に根ざした”心の文化”のようなものが、アセンションに必要なものである、とするのなら、とても頼もしいですね。

しかし、それでも、インドでは、識字率は65%なのだそうです。
ものすごく極端な状態が出来上がっているとも言えるのかもしれません。
いろいろな問題もあるのですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?




高次元的なことがありませんが・・・

不思議研究所のサイトで、生まれ変わりの村の調査についてやっていますが・・・
そう言えば、池田国吉さんも、にんげんクラブミーティングで、あの世で忘却のスープを飲まなかった時の話をした時に、スープのあばあさんが怖い顔をして追いかけてきた、というようなことを話していましたが・・・。
追いかけられるようですね(笑)。

なんとか、あの世の思い出を思い出せないかと思うことがありますが(笑)。

そう言えば、おなかの中の記憶を持っている、という話は日本でもほとんど聞かないですね・・・
これだけ本を読んでいますので、一回くらい出くわしても良いように思いますが。

私の知り合いに、まだ目が開ききっていないというか、良く見えないときの記憶がある、という人が一人いましたが・・・。
きっと、この世に出てすぐの記憶でしょうか。

もし、森田健さんの調査のように、生まれる瞬間に魂が体に入る、ということなら、おなかの中の記憶がない、というのは、当然ということになるのですが、どこかにおなかの中の記憶について書かれたものはないでしょうか?

もちろん医学的にはおなかの中の記憶に近い話はあり・・・いわゆる胎教というのはそれですね。

忘却のスープの話が、池田国吉さんや中丸薫さんから出てきたように、もし、おなかの中の記憶があるのなら、そういう話も近いうちに出てくることでしょう。
逆に、いきなり生まれる瞬間に体に魂が入るのなら、それはそれで、そういう話も出てくるように感じますが。

みなさんは、おなかの中での記憶があるでしょうか?








さて、テレビで放送された「高周波が脳を活性化する」というような内容で番組で、一部いけないことがあったようですが・・・

私も見ていましたが、学習塾で、風鈴の音で脳を活性化する、というシーンが嘘だったようですね。
まあ、本当に風鈴の周波数が脳に良いのなら、さほど問題は大きくないと思いますが、果たしてどうなのでしょうか?
また確か、生オルゴールとデジタル録音されたオルゴールの両方を聴いての、テストの成績、勉強のやる気を比べる実験がありましたが、あれはどうでしたでしょうか?
確かテレビでは、録音されたものでは、一般的なオーディオでは、アンプの時点で脳に良い周波数はカットされてしまうので効果なく、生オルゴールは効果ある、というようなことを言っていましたが・・・。

オルゴールが脳に良いとして、そして良い周波数が20kHz以上であれば、そうでしょうが・・・。


いずれにしても、この番組は別として、高周波が脳に良いのは事実のようです。
先日の納豆といい、もともと良いと分かっているものを、やりすぎて、印象を悪くするのは???ですね。
きっと、成績がすごく欲しいのか・・・それとも、上からのもすごく求められているのでしょうね。

その意味では、先日来の学校のいじめ問題と非常に似ていますね。
現場の人は、家族もあるでしょうから、上から求められたら、どうしようもありませんね。

学校で何をするかを決めることのできるのは校長先生ではなく、国や文部科学省であり、番組は結局のところテレビ局でしょう。

今回はテレビ局がきちんと責められているようですので、その意味では正しいですね。
これを現場の担当者ですとか、制作会社に責任を求めたら、結局、すばらしい先生なのに、それ故責任を感じて・・・という校長先生と同じことになってしまったかもしれませんね。


で、何度も書いていますが、また書きますと・・・
http://www5f.biglobe.ne.jp/~motion-emotion/j96.htmlや、「理由もなく・・・」のいろいろなところに書いているのですが、とにかく、モーツアルトの音楽には、3500ヘルツ以上の高周波が豊富に含まれているので、せき髄から脳にかけての神経系を効果的に刺激し、脳を活性化して、脳内ホルモンの分泌を活発にする効果もある、ということです。

つまり、どうも、この3500・・・3kと500ですが、ここら辺より上の周波数が脳に良い良いです。
もちろん、CDで法度されてしまった20kHz以上の音というのも、人間には大切な音のようですが。

GE.JPG - 79,602BYTES 左記は私が使っている音声編集ソフトのグライフィックイコライザーですが、3500というのは、キーンと響くような高域ではありません。

4kHzを調整しますと、女性ボーカルなどでも音が変わってしまうくらいです。

ストリングスでも、中域よりいくらか上くらいの音から変化しますので、そこら辺の音が沢山含まれているのが音域的には、脳には良いのでしょうね。

但し、きっと音域だけの話でもないように感じますが。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~motion-emotion/j96.htmlでは、次のようなことも書きました。

日本語の周波数:150HZ1,500HZ
英語の周波数(イギリス):2,000HZ12,000HZ
英語の周波数(アメリカ):1,000HZ〜4,000HZ

これを見ますと、日本語の周波数は著しく狭いのですが、それでも、鈴虫だかこうろぎだかの鳴き声などは、日本人にしか楽しめないようですので、話し言葉と聞こえている周波数というのは、また違うのでしょう。

せっかくすばらしい企画で番組を作るのでしたら、次は良い番組だと良いですね。
期待していますが。

みなさんは、どう思うでしょうか?



 

風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) だったかと思いますが、確か、「自由に好きなものを出せたりするのは6次元・・・」というようなことが書いてありましたが・・・もしそうだとしますと、とらわれていない状態で行くと言う5次元では、なんでも好きなものを自由に出す、作る・・・というわけにはいかないということですね・・・。

いろいろな情報を読みますと、ここら辺が少し整合性が合わないのですが、森田健さんの生まれ変わりの村の情報を読みましても、どうも、好きなものを自由に出せる、のような場所は、5次元ではないのかもしれませんね。

もちろん、好きなものを自由に出せる、だけに興味があるわけではないのですが。

ただ、池田国吉さんの描写した忘却のスープを飲まなかったシーンというのは、どこか、森田健さんの生まれ変わりの村のあの世の話に似ています。


左記の「あしたの世界P4」意識エネルギー編(明窓出版)の180ページ、181ページ辺りにその話は書かれています。

また、明日以降引用してみますが、人間界へ行くために渡らなくてはならない橋のたもとへ行き、渡ろうとしたところ、喉がムショウに乾いてきたそうです。
人の沢山いる所があるので、覗いてみると、そこがスープ飲み場だったそうです。

そこではおばあさんが、おいしそうなスープをつくっていたようです。

そして、自分の番になったのですが、いざ飲もうとしたところ、柄杓を持ったおばあさんの顔があまりに怖くて逃げ出したそうです。
そうすると、「飲まないと大変なことになずぞ・・・」と言って追いかけてきたそうですが、逃げ延びたようで、そうすると、真っ暗なトンネルに入ったようです。
何も聞こえなく見えないのですが、いきなり、お湯の張ったたらいの中に現れたようです。

どうも、ここでも、おなかの中にいた時の記憶というのはなく、あの世からいきなりこの世に現れたようです。

また考えてみます。

みさなんは、どう思うでしょうか?





さて、今、昨日のインドの番組の続きを見ていますが・・・ファッションでもなんでも、インドを大きな市場として世界中・・・と言いましても先進諸国でしょうが・・・が注目しているようです。

理由は、もちろん最近成長著しいということや、IT技術者が多く出た、ということもあるでしょうが、ようするに、中国と同じで人口が多い、ということが理由なのでしょう。

11億の人口の仮に3割が日本で言うところの中流階級だとしても、3億人以上いるわけですね・・・。

で、インドの消費者は美しいものを求め始めてきた・・・とやっています。
識字率が65%の状態で、すでに、日本と同じように昨日や値段よりも美しさを求め始めているというのは、要するに、インドや中国のあり方を日本の発展の歴史そのままに当てはめても仕方がないということなのでしょうね。


と言うよりも、やはり日本はどこか特殊なのかもしれませんね。
今は別として、戦後からこれまで、差を作らず、みな中流・・・そういう流れで大きくなってきたわけですが・・・。

で、こんどは、「ワインを飲むことがステイタス・・・今までは酒を飲むことはよくないこととされていたが、今ではスーパーマーケットにも酒売り場があり・・・」

これは、どうでしょうか?少し欧米にやられていないでしょうか?
日本は人のことを言えませんが。

インドでも、ガンジーを再評価し、心の豊かさの再認識を始める動きもあるようです。


なんでも、貧しい地域にも大手スーパーができ始めたそうです。
そして、最近テレビを入手した貧しい暮らしをしているという家族を映していますが・・・欧米風の豊かな暮らしをする家族を描いたドラマが大人気なんだそうです。
(貧しい暮らし、とはNHKの言っていることで、それが貧しいのか、普通なのか、実際は良く分かりません。)


で・・・これは、イシヤの政策ですね(笑)。
マスコミ、テレビを使ってのイメージ政策ということですが。

もちろん、マーフィー的発想で、それを見ることによって、豊かなイメージを身に着けていく、という面もあるでしょうが。

中国も基本的にはインドと同じような流れになっているのでしょうが、中国は政府によっていくらかブレーキがかけられていますね・・・。

中国の発想は、立派な政治家による・・・何と言いますか・・・要するに社会主義ですが、本当の意味では、上を仕切る人が立派であるのなら、ブレーキをかける役割が存在する方が良いのでしょう。

但し立派でないと、とんでもないことになりますが。

よっぽど、生まれた頃から”立派”を叩き込まれませんと、そういう人間にはなれないかもしれませんね。
日本でも、おそらく皇族を始め、わずかな人数しかそういう人はいないでしょう。
というよりも、世界中でも、皇族を含めてわずかな・・・ということでしょうね。


但し天皇は天皇による王制社会主義になたっとしても、基本的には神事を行うことが仕事の中心であるようですが。


インドも東洋の心を忘れないと良いですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?


      




で・・・今、電子レンジで蒸かし芋をサツマイモで作ってみましたが・・・
おいしいです。
水に漬けたサツマイモをラップして、2分強で熱し、その後また水を漬け、弱で2分蒸かしました。

スーパーだとサツマイモは割安感はありませんが、八百屋さんでは、200円も出しますと、相当沢山買えます。
甘いもの好きの私としましては、添加物と白砂糖なしで、甘いものを食べられるのは嬉しいことです(笑)。


お試しください。




さて・・・「あしたの世界P4」意識エネルギー編(明窓出版)の180ページ、181ページ辺ですが・・・

注意深く読みますととても興味深いのですが・・・私の読み間違いか勘違いか・・・御嶽山についての記述から始まるのですが、どうも、御嶽山と高次元が繋がっているように読めてしまいます。

で、引用してみますが、御嶽山については、http://www3.kcn.ne.jp/~jinlime/ontakesan.htm に詳しい写真が掲載されています。

(引用179ページより)
『岐阜県と長野県との県境に御嶽山がある。岐阜の一宮神社たる水無(みなし)神社(祭神(さいしん)は時の神)は御岳山から北西方向にある。

(中略:御嶽山付近の描写:説明)

三岳村から御岳山全体を見ると右から継子岳、麻利支天山、剣ヶ峰、継母山と峰々が続く。
(略)
 その継子岳に真白い光の固まりが現れた。山頂の切りだった岩の上。やがて光の固まりは重力にひっぱられるように下方にややふくれあがる。橋の欄干を支える支柱の擬宝珠(ぎぼし)のような形。ご神火と火は言う。真白い光の固まりはやがて虹色に輝き始め、それはまるで火が燃えているように見える。
 白い光の固まりは意識体である。止まり木の代わりに使った岩に上で360度、下界の様子を見渡した。北に雪を抱いた高い山脈を見、東には一列につらなった巨大な岩山が続く。それは中央アルプスである。そして、その意識体は風のように一気に山を下った。
 やがて自身を四分割した。一つは地を這うように真直ぐ進み、ほかの三つは輝きながら天空を乱舞している。地を這うように進む意識の前方に木製の大きな橋が見えてきた。
 人間界に入るためにどうしてもその橋を自身の足で歩いて渡らなくてはならない。川は幽界と人間界とを隔てる障壁である。橋ってそまで来ると急に喉の渇きを覚えた。
木の橋を渡ろうとすると、その橋のたもとに人々が群れていた。何だろうと群れの中に入ると、おいしそうなスープを作っているお婆さんがいて人々に柄杓でそれを配っている。(これは魂が人間界に入るための通過儀礼である)自分もそのスープが欲しくなった。すると柄杓が目の前に来た。飲もうと思ってふとそのお婆さんの顔を見た途端、恐ろしさに体がふるえてきた。まるでミイラだ。私はスープを飲まずに走り出した。橋を対岸へと必死で逃げた。その後恐ろしい形相をした婆さんが柄杓を持ったままものすごい速さで追いかけてきた。
 「これを飲め!これを飲め!飲まぬと後で大変なことになるぞ!」と大声を出しながらその婆さんはしつこく追ってくる。やっとの思いで対岸に着くとそこには家々がぎっしりと建ち並んでいた。ふりむくと婆さんの姿はもう見えなかった。
 昭和22年(1947年)2月6日、朦々(もうもう)たる湯気の中に一人の筋骨逞(たくま)しい、顔立ちがすばらしい男が白帯一つの姿で金属製の大きな器(タライ)をピカピカに磨いていた。やがてその器の中にお湯がいっぱい満たされた。
「これじゃ熱いよシメさん」と太い女性の声が聞こえた。男はシメさんという名らしい。バケツに水をいっぱい運んできて、湯の中に投げ込んだ。
「こんなモンでイイヨ」とまた女性の声が聞こえた。
「人肌ってことか」と男は言う。
まっ暗なトンネルの中に入った。もはや声も聞こえず、何も見えなくなった。やがて、キラキラと黄金色に輝く円形のお湯の中に入った。すばらしく気持ちが良くてスヤスヤと寝てしまった。しばらくして両親がひんやりと、しかし奥の方から暖かさがじわじわとにじみ出てくるような何とも言えない気持ち良い弾力ある固まりに触れた。
 家の外では三つの光の玉が乱舞してやがて消えた。一つは神の許へ、もう一つはノストラダムスの許へ、三つ目は母なる大霊の許へ飛んで報告した。「二月六日に確かに生まれました」と。三つの光の玉はその後天使の姿に変わっていった。』
(以上)

森田さんの生まれ変わりの村との共通点ですが、
人だかりがある、
高次元と言うか霊界でも、3次元と同じような普通の行動がある、
スープの近くに来ると、急に喉が渇く、
ある家の様子を一瞬伺い、その後すぐに赤ちゃんの体に入ると出産になる、の4つがあるように思います。

池田さんの魂は、この生まれ変わりポイントとは違う次元にいて、そして、生まれ変わりのために、このポイントにやってきたようです。
この点は、生まれ変わりの村の証言と違うところでしょう。
いろいろなケースがある、という判断が一番整合性があるように感じますが、データが少ないので何とも言えません。

生まれ変わりのポイントがもしモンロー研究所で言うところのフォーカス27であるということなら、池田さんの魂は、違うところにいた、ということでしょうか。

生まれ変わりの村での調査結果というのは、基本的にじゅうらいのから言われていることと異なることが多いのですが、ひとつあるのは・・・生まれ変わりのスパンが短い、ということです。

詳しくは何ですが、どうもどんなに長くとも100年以内での生まれ変わりが多く、大抵は、数年から数十年のスパンでの生まれ変わりのようです。

想像ですが、このスパンの短さと生まれ変わりポイント以上の場所に行く、ということは、関係があるのかもしれませんが、どうでしょうか?

どう関係があるかと言えば・・・
長くいると、違うところへ行く、ですとか・・・
何かの理由があって、他のポイントに行くことになると、生まれ変わりのスパンが長くなる・・・ですとか、
その何かの理由とは、思いによって違うポイントへ行く、あるいは一般的精神世界で言われるように、精神レベルの違いによって他の場所へ行く、あるいは生まれ変わりポイント辺りに長い間いることにより、別の場所へ行く・・・などなどが想像されますが、良くは分かりません。


いろいろ思いますが、生まれ変わりポイントにいる人々は何人であり、何語を話しているのか、というのも興味深いのですが。
森田健さんの調査では、確かいろいろな人種はいたように思います。
確か出口王仁三郎さんの書物には、高次元のどこかは忘れましたが、東洋人も、西洋人もいた、というようなことが書かれていました。

何で何語を話していたかが興味深いかと言いますと、もちろんテレパシーとかそういう興味もありますが、なりに中国語だけなり、日本語だけなりを話しているのだとしますと、ポイントに集まった人々というのは、同じ場所、地域に生まれ変わって行くのではないだろうか?というような想像ができる、ということなのですが。

しかし、この想像は少し難しいですね。
きっと、そういうことではないでしょう。

森田健さんが一度池田さんをインタビューしに行くと、もっと生まれ変わりの村との共通点が分かるような気もしますが、どうでしょうか?



みなさんは、どう思うでしょうか?


また何か気がつきましたら書いてみます。


そう言えば、アメリカでブッシュ政権のイラクとの戦争を非難し、まるでビートルズが「ビートルズはキリストより有名だ」といった時のように、CDの不買、ラジオなどでの放送禁止、そしてCDなどを燃やされたり、踏みつけられたりした女性ボーカルグループがいるようですが、今、アメリカ人がブッシュ政権がやったことが間違えていたと気付いたことにより、グラミー賞を受賞できたようですね。

やっと、正しいことを言ってきた人達が、正しく評価されるようなことが起きはじめたようです。

良かったですね(笑)。



で、髪の毛なのですが・・・
私の髪の毛の質が明らかに変化しました(笑)。

シャンプーを止めてシャボン玉EM石鹸にしてかた、少しずつ変わっていたのですが、ここ1,2ヶ月劇的に「変化したように感じます。

普通の人よりは硬いかもしれませんが、それでも10倍は柔らかくなったでしょうか?(言い過ぎか?)。

3次元的には、歳を取った、鳥も止めて、とうとう肉は完全に絶った(先日友人と会った時、いくらか食べましたが:笑)、などがありますが。

良く分かりませんが、何かとうとう大きく変化が見える時期になったのかもしれません。

岡田多母さんのブログ、神坂新太郎さんのサイト(members.jcom.home.ne.jp/koro-k/index.html)、佐々木洋治さんのサイトは、毎日の変化の様子が分かりますので、その意味でも必ずチェックしますが、確実に加速していると言いますか、激変の状態に入ったように感じます。
岡田多母さん式に言えば、タイムラグが解消される、なくなる・・・ということでしょうか。
「嬉し嬉しの世の中」ですね。


みなさんの周りでは激変はあるでしょうか?






さて・・・最近、先日書きました電子レンジでサツマイモを蒸かし食べる、ということをやっていますが、これと一緒に、抹茶を飲みます。

この組み合わせの美味しいこと美味しいこと・・・(笑)。

作り方は、水に漬けたサツマイモをラップして、3分程”中”くらいで熱し、しばらく(2分くらい)ほおっておきます。
植物繊維は取れますし、白砂糖ではない天然の甘みも取れますし、ビタミンやら消毒成分やらいろいろ入っているお茶も飲めますし・・・すばらしいですね。

焼き芋も美味しいですが、焼き芋は皮がパリパリですので、食べられません。
ですので、私は蒸かしたお芋が好きです(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・NHKで、さっきまで、MIT(マサチューセッツ工科大学)の石井教授という方についての番組をやっていました。
タンジブルという、触る感触を生かした新しいコンピューターを開発しているのだそうです。

日本の会社に入ったが、コンピューターの補修とマニュアル作りばかりだったそうです。
それでも、夜中に同僚と一緒にコンピューターの開発をしたそうです。
12年後、画面に文字を書きながら通信するコンピューターを開発したのだそうですが、それが認められて、38歳の時に、MITから声がかかったそうです。


・・・「なぜ?」を学生に問うということです。
「なぜ」への答えが曖昧と言うことは、練り上げられていない、ということだから、と言っていました。

斬新なアイディアを得るためには、高度なアンテナを張ることや多方面から情報を集める・・・等々言っていました。
浅い議論ではなく、深い議論、最終的には自分を超える・・・等々、言っていました。


で・・・別に、この番組に特別な感銘を受けたわけではないのですが・・・
直感という言葉が出てこなかったですね・・・、
自分の中の神に問う、という言葉が出てくることはありえないでしょうけれども(笑)。

しかし、深く議論し、「なぜ」を徹底的に追い求めると、結果として「理由はない」ですとか、「直感」ですとか、「自分の中に答えがあった」ということに、行き着くのかもしれませんね。
それをして「自分を超える」と言っているのかもしれませんが・・・

良く分かりませんが。


で、最近、新しい本を読んでいませんので、新しい情報が少ないですが・・・
問いかけてくるコンピューターというかシステムがあると面白いですね(笑)。

良く分かりませんが、とにかく、人の血圧ですとか、いろいろな人間から出る電気的情報などと繋がっていて、「空腹」ですとか、「疲れている」ですとか、「喜んでいる」ですとか、いろいろな情報を得て、そして、それに沿って・・・

「おなかが空いていますね。今日は○○中華店で、餃子が半額です。食べたいですか?食べたいなら、私がオンラインで出前を注文しましょうか?・・・ハイですね。他には・・・ラーメン、タンメン、塩ラーメンもおいしいそうです。・・・タンメンですね。他にはいらないですね。今すぐ注文します・・・・。20分後に出前が到着します。
Aカードの支払いで良いですか?・・・良いですね。やっておきます。

・・・緊急事項以外は、14時まで話しかけてはいけないのですね。分かりました。それでは、14時にまたお会いしましょう・・・」

のようなことをやってくれるシステムがあったら面白いですね(笑)。

ただ、このシステムを、人間を管理する人達に使われますと、困ったことにもなるかもしれませんね。
結局、半霊半物質の世界以外でのネットワークシステムというのは、どうしても、その部分に行き着くようにも感じます。

今ですら、いろいろな情報が取られていますね。
私は海外のe-beyのオークションが面白いので見ますし、海外の時計のサイトも見ますが・・・
偶然ではないと思いますが、アクセスしただけなのに、そのすぐ後に、偽物時計を扱っているサイトなどから宣伝のメールが来たりします(笑)。

これというのは、つまりどうにかして、私のメールアドレスですとか、さまざまな情報を勝手に覗いているわけですよね?
PC内部に侵入しているのか、以前の買い物データを勝手にだれかが提供することによって、メールアドレスが分かるのかは、知りませんが。

内部に侵入するのは、一応対策ソフトは入っていますので、普通の人には難しいとは思いますが、果たしてどうでしょうか?

ですので、その意味では、ネットワークに、人の体から発する電気的な情報が繋がっていたりすると面白いとは思いますが、変なことになる可能性もある、ということでしょうね。

それこそ、額にICチップなんか入れられましたら、もうロボットみたいなものですね。

ですので、セキュリティと言うよりも、「だれがネットワークを仕切る権利を持っているのか?」ということが大事なのでしょう。

日本では、今は結局、自民党が???な法律を作りましたので、国家権力(政府・第一政党)が仕切る(勝手にインターネットの世界でだれが発言したのかという情報を入手できるようになった)ことになりましたが、そうなりますと、政治家でもなんでも、よほど立派な人格者ではない限りは、自分の利益に都合の良いことに利用する、でしょうか。


それでは本来困りますので、第三者機関と言いますか、蛇と蛙とナメクジのにらみ合いのような構図が、3次元的資本主義的な世の中では、必要なのかもしれませんね。


そう考えますと、今の人間世界では、ある程度以上のシステム、テクノロジーの発展というのは、できないということなのかもしれませんね。

未だに暗殺とかあるようですので、コンピューターが勝手に注文した食べ物なんて、その筋の人には絶対食べられないでしょうし・・・
その意味では、武器だって、もう原子爆弾以上のものは作れない、という結論に達したのでしょうね。

3次元的言い方をすれば、使う方・・・人間が変わらないと、表の人達も裏の人達も心配で発展できないのかもしれません。

しかしその「3次元的、資本主義的・・・」ということから派生するさまざまなことも、今年辺りから起きるいろいろなことにより、2012年までには解消されていき、余計な心配をすることはなくなるようです。

但し、アセンションできるかどうかは、その人間次第のようです。
もちろん、私がアセンションできるかどうかは、わかりませんが。


みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・
いくら暮らしていくにはお金が必要だと言え、やはり本をまったく読みませんと、頭が働きませんので、何かないかと探していましたら、やすらぎの村というサイトに、白峰 聖鵬 さんの本があるのを見つけました(笑)。

『福禄寿・幸せの四つの暗号』というタイトルですが、書店では売っていないようです。
つまり、このサイトだけ、ということですね。

このように、本の流通も、ネットによってこれまでにはない形が取れると言うのはすごいことですね。

どうやら昨年の10月の講演内容を本にしたようですので、情報も新しいものだと思います。
価格も、本体400円(+送料などなど)です。

一部、PDFファイルで見れますので、よろしければ、覗いてみてください。

注文しましたが、到着が楽しみです。


まったようだ、ということですね。


で・・・風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) ですが・・・

「369」から「567」になり「666」になるのがアセンションだということは以前に書きましたが、100ページには、「666」を超えると、「777」、「888」、「999」の世界になる、と書かれています。

「777」は仏像などの光を持った物質の世界。菩薩や天使のような世界、とあります。
「888」は完全に物質が消えるそうです。光だけ、と書いてあります。
素粒子の世界で個がなく、仏像で言えば如来のようなもの、と書いてあります。

「999」の世界では、ブラックホールに飲み込まれて素子のようになるので、ヒューマノイドとして存在できるのは「666」の世界までということです。


以下いろいろと書いてありますが・・・で手間もない本ですので・・・とにかく「888」が光の世界だ、ということです。

ですので、アセンション=即・光の存在、というようなことでもないように読めます。

しかし、最後には、「光になってくださいよ」ということだ、と書かれています。


「666」が天界、「777」が菩薩の世界、「888」が光の世界、ということです。

ちなみに順番ですが「天・人・地」だそうです。



「369」、「567」、「666」と変わっても、人間は「6」のままだそうです。
理由は、宇宙のほとんどが水素でできていて、人間の70%は水素でできていて、水素の結晶は六角形だからだそうです。


とにかく、「666」という数字がとても大事なようです。


「666」を少し意識してみようかと思っています。

ちなみに、何度か書きましたが、「666」は悪い数字だというように例の映画などで、広められていますが、これは策略だそうです。
気付かれたら困るのでそうしたようです。
また同様に、「4」、「9」、「13」などもそうだそうです。

4月9日生まれの私としては、嬉しい限りです。
白峰 聖鵬 さんのことを知る前にも書きましたが、「誕生日なので、4と9はラッキーナンバー」、「13は妙に縁起が良い」という私の感覚は、まんざら間違えていなかったようです(笑)。
ちなみに、ジョン・レノンも「9」がラッキーダンバーだったようです。
誕生日だったように思いましたが。


みなさんは、どう思うでしょうか?


で・・・「にんげんクラブ」の会報誌の2月号に、船井幸雄さんの言葉として「副島隆彦さんの本は、国際情勢や経済のことなどを知っていないと、理解できないので、そのようなことがあるものか、と思う人が多いのが普通」というような意味のことが書かれているのですが・・・

実は、私は船井幸雄さんがらみの副島さんの書いた文字、本などしか読んだことがありませんが、なぜか、「本当に違いない」と思ってしまいます(笑)。


私は国際情勢にも、特別に詳しくはありませんし、経済など、せいぜい、海外オークション・サイトをやるので、円とドルとポンドのレートを意識することくらいしかしないのですが、なぜでしょうか?

思うに・・・いくつか仮説できますが、
一つは、任侠映画と北方健三さんの小説から得た情報が、案外役に立っているのではないか?ということがあります。

どちらも、火のないところに悪い奴が煙を立てて、イタイケな第三者を窮地に陥れて、利益を得る・・・それをだれかが、突き止めて、何とかする・・・というようなストーリーのものですが、こういうものというのは、実はそれほどパターンがあるものではないのですね・・・。

ですので、副島さんでも、中丸さんでも読んでいますと、「ああ、あの映画のやり方だ」ですとか、「ああ、あの小説の手だ」というような理解の仕方ができてしまうことが多いのかもしれません。


もう一つは直感が妙に働くのか・・・

また、父親が、やはりそういった裏の話などを、幼少の頃から私にしていましたので、それも影響があるのだろうか、とも思います。
「真珠湾攻撃は、アメリカは知っていたんだ、。きたねえな」
などということは、相当昔から聞かされていました(笑)。

良いように影響しているかもしれませんね。


そして、どうも、船井幸雄さんの本を読み始めた直後・・すぐに政木和三さんの本を読んだことが結構役立っているのかもしれないとも感じます。
もちろん3次元での話しですが。


政木和三さんの本には、「宇宙エネルギーを使った動力を発明したことを発表すると、刺客がくるぞ」という神事があったことなどが書いてあり、ここらあたりは、そういった流れの予備知識になりましたし、「宗教の元は一つ」などは、出口王仁三郎さんのことを読むことへの事前の知識にもなりましたし、仏像が空間から出てくることなどは、森田健さんへの予備知識になりましたし・・・などなどですね。

とは言え、刺客うんぬん、という話は、大手商社に勤める友人から、「ダイアモンドはある組織が牛耳っている。人工ダイアももっと良いものが作れるが、それをやると危ない」などの話を聞いたことがありましたので、それが更に予備知識になっていたかもしれません。

また、理由は分からないのですが、とにかく、「すべの宗教の元は一つだな」と勝手に昔から思い込んでいたところもあります。

そうでなくとも、実は私世代というのは例のユリ・ゲラーブームがありましたので、超能力のようないわゆる普通でないことに対して、前後の世代よりは、違和感がない、ところがあるようにも感じます。
また、なぜか、私の世代では、幼少〜小学生くらいの時の漫画に、「鬼太郎」ですとか、「かっぱの三平」(でしたでしょうか?)ですとか、他にも、何か高次元的なものがいくつもあり、怖い、というよりも、あまりそういうものへ嫌悪感がないところがあります。

・・・高次元になってしまいましたが、もともとの話は、もっと3次元での裏の話でしたね(笑)。


でも、普通に働いていれば、裏には結構とんでもないことが沢山あるな、というのは、自然に知ることになりますよね。
少なくとも私はそうでした。

合い見積もりにしても、談合にしても、価格、原価、リコール、・・・などなど、普通に接していれば、ある程度はだれでも、結構な裏表が世の中にはある、ということは、分かるのだと思います。

もっとも、私の場合は、そういうことに変に興味があったので、普通よりは、深く調べたかもしれませんが。


ああ・・・そう言えばこんなこともありました。
大学生の時に、ある本で、IT起業のインタビューをする、というアルバイトをしたのですが、その時、フリーのライターの人と一緒に行動をしました。
で、その人といろいろ話をしたのですが、確か・・・
「どうやってお金を得るのですか?」
と聞いたところ、普通の話もしてくれましたが、それだけではなく、企業のゴシップなどを取材して、それを表に出さないで、裏から処理をする、というような、ことまで聞かされたりしました。

ここら辺の経験も、影響あるかもしれません。
良く分かりませんが(笑)。

人生というのは、いろいろ繋がっているものですね。

というよりは、確かに、森田健さんの言うように、「人によって動かされている」というところは間違いなくありますね。


みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) ですが・・・

「108ページには、2007年6月6日から太陽フレアの質が変わってくる、と書かれています。
新党率が更に高くなるようで、エーテル体や内臓にもエネルギー体が入ってくるそうです。
細胞、遺伝子、体液、血液が変化するようです。
体調にも、変化があるようです・・・どうもその人の波動によって・・・のようですが。

星のカルマの登場により、夫婦関係などでも、今までの「好き嫌い」から「エネルギーがあうかどうか?波動があうかどうか?」で変化があるようです。

そして、2008年12月以降は、体が軽くなる人と、変化についていけない人に分かれるようです。

これもある意味格差ですが・・・
格差がいけない、というのは、経済的な超極端な格差の話ですね・・・。
副島さんのサイトにニューズウイークの最新号の表紙が貼られていましたが・・・どうも既得権益を維持したい勢力は、相当追い込まれているのですね・・・

「格差社会は良いことだ。格差が広がると経済状態が良くなり、中流層も潤う・・・」というようなことがそれには書かれてのですが。

どうも・・・日本人は相当に見くびられているようですね・・・。
今の日本のこの状況・・・それはマスコミも含めてですが・・・で、もはや、いくら日本人がこれまで弱かった舶来の情報とは言え、それを見て「間違えている」と分からない人は少数派でしょう。

経済的に格差が超極端に開く、ということは、中産階級がいなくなる、ということでもありますよね。
今正にそうなってきているのですが。

高域を上げて、低域を上げますと、中域のボーカルですとか、そういう音は聞こえなくなるのです。
それを利用して、歌いるの音源からカラオケを作るソフトなどもあります(笑)。

以前は、舶来の嘘情報というものは、もっと手の込んだものであったように思いますが・・・。
いよいよなのでしょうね。



で・・・差というのは、何にでもあるものですが、それをいけないというのは、高次元的にもいけないようなのですが、差というより違いと捉える、ということのようですね。


男女というのが、その最たるものかもしれません。


みなさんは、どう思うでしょうか?

で、とにかく、すでに太陽フレアは強くなっているようです。
ですので、ちょっと自分に対しても言うつもりですが・・・その意味で、これまでの経験、常識というものが通用しない、と言いますか、適応される理論が変わってきているのでしょうね。

ですかた、これまで「こうこうやってもできなかったから、どうせ無理だ」として、諦めてしまっていたことなどは、諦めずに、もう一度やってみると良いのでしょう。


同時に、「これまでは、こういう非宇宙の理の理論でやってきて、やっぱりこうすれば思うようになる」というような理論は、通用しなくなってくるのでしょう。

逆に言いますと、今までと同じ理論でやって、通用し続けるものは・・・それは宇宙の理なのかもしれませんね。
但し、急激ではありますが、変化中ですので、これを簡単に当てはめすぎますと、問題ですが。

ここら辺は直感でしょうか。


その意味では、「貴重な舶来情報」は何でも正しい、というように今でも考え続けて読んだりしますと、問題ですね。

ちなにみ、太陽フレアといいますか、太陽のエネルギー量が極端に増えているというのは、観測的にも分かっているようです。
但し、どういうことか、表向きには・・・少なくとも日本では出てきていないようです。

しかし時期に出てくるでしょう。

今度は、ゴアさんのように、またしても海外から先に言われるのではなく、日本から情報が出てくると良いな・・・などと思います。


みなさんは、どう思うでしょうか?







さて・・・・・・
昨日は、幸塾のミニ講演会へ行ってきました。
10人少しのこじんまりとしたものでしたが、初めての体験でしたので、いろいろ発見がありました。

演者の方は幸塾の会員の方で、プログラムは以下のようなものでした。

13:00 受付開始  13:30開演

         13:30〜14:20  講演 高松由起子さん《心の癒し幸塾コディネーター》

              『魂が喜ぶ生き方』   

         14:30〜15:20 講演 柳生好彦氏 《幸塾世話人》

              『オリーブに魅せられて』   

         15:30〜16:00 雑談タイム

どちらも、昭和27年生まれ、ということでした。
辰年でしょうか?
私は昭和39年生まれですので、ちょうど、一回り違います。

で・・・大まかな内容ですが・・・

高松さんは、ご自身の経験から、現在に至るまでに役立ったさまざまなことを話されました。
主に、瞑想、サイババさんのお話などです。

昨年、初めてサイババさんを尋ねて、4回ほど行かれた、ということです。
その他、瞑想をするとセレンビティティ、シンクロの回数が増える・・・などなどです。
サイババさんによると・・・確か、朝の4時から8時くらいに瞑想をするのが良い、ということだ、という話です。

森田健さんの名前も出ましたが・・・「運命は未来から先に決まる、というのがはじめは分からなかったが・・・:と言うような話でした。
但し、基本的には、正統派の精神世界論の話でした。
あの世でプログラムして、この世で修行して・・・という内容です。

神奈川県での幸塾設立を任されているそうです。
初めて船井幸雄オープンワールドに参加し、その時は船井幸雄さんの講演でも橋に座っていたそうですが、「1年後にはこの人の隣で話しをする」という思いを抱いたら、本当にそうなったそうです。

私が始めて船井幸雄オープンワールドに出たのも、同じときでしたでしょうか(笑)?
私は結構前の方だったような気がしますが・・・
例のブースを覗いていたら、船井幸雄さんがやって来て・・・の日ですね。

で、講演依頼があれば、手弁当でも行くので、よろしくお願いします、ということでした。




柳生さんは、・・・小豆島ヘルシーランドなどを経営し(現在社長は息子さん)、オリーブに関しての大々的に仕事をしている、ということです。

松下電器で働き、松下幸之助さんの大番頭だった、高橋荒太郎さんが小豆島出身でしたので、いろいろお世話になり現在がある、ということでした。

オリーブの植樹には船井幸雄さんも訪れたそうです。

なんでも、小豆島では昔からオリーブの実を食べる習慣があったそうです。

2001年に小豆島はどうなっているか、というイメージを考えた時、いろいろ思いついたそうですが、それをするのにお金が必要、ということになったそうです。

そこで、高橋さんに出資をお願いしたそうです。
島に住んでいる親戚の方を通じて、ということです。
額は200万円だったそうです(当時の200万円です)。

その内20万円で、カレンダーを作ったそうなのですが、そのカレンダーが思いのほか売れ、200万円を使わずに済んだところか、いくらか増えた、ということだったと思います。

それを定期預金して、高橋さんに、お金の状況などを伝えたそうです。
それ以降、親交が続き、いろいろと教えてもらったり、おせわになった、ということです。

この話の辺りで、「高橋さんから、メモを取るな、覚えろ、と良く怒られた」という話がありました。
私はいつものように、猛烈にメモを取っていたのですが・・・そうとは言え、船井幸雄さんはメモを取れ、と言いますし(笑)、どうしたものかと思いましたが、私は、こういうときには、ものすごく迷いますので、「先にそうせよ」と言われている方を続ける事に決めていますので、そのままメモを取りました。


宇野千代さんとの関わりも深いそうです。

私は宇野さんについては、良く知らないのですが、有名な方のようです。

平成4年に、宇野千代さんブランドのオリーブを作った、ということです。


高橋荒太郎さんと小豆島に、小豆島ヘルシーランド株式会社を作ったそうですが、それは10月19日で、高橋さんの誕生日であった、ということです。

柳生さんは、「瞑想などは一切しません。神仏は参拝します」ということです。
そして、「日付には、こだわる」、と考えているそうです。

ローマ法王に謁見したこともあるそうですが、その日付も、カソリックにとっては、とても大事な日だったそうです。



息子さんと、それぞれ広告を出して、反響の売り上げを競ったところ、息子さんの方が多かったことがあったそうです。

それがひとつのきっかけで、息子さんに経営を譲った、ということだったと思います。

確か、柳生さんが500万円かけて、200万円の反響だったのに対して、息子さんは、1000万円だったでしょうか・・・聞き損ねましたが・・・それ以上の反響があったようです。


そして10月19日ですが、息子さんが社長になってはじめてあった人が船井幸雄さんだったそうですが、その日が10月19日だったそうです。



天命と使命はある、ということでした。
高橋荒太郎さんとの出会いは正に天命である、ということでした。

そして、どうも小豆島の発展に寄与することが天命である、と感じているそうです。

オリーブですが、昔オリンピックでは、オリーブの飾りを使用していたそうです。

タラソセラピーの施設を作ったセゾンの小林さんという方の話もありました。
聞き逃しましたが・・・「オリーブの本」を紹介され、そして翻訳をお願いして・・・オリーブブームに火がついた、ということだったでしょうか・・・。
2つの話が合わさってしまっているかもしれません。
また分かりましたら書き直します。


昭和25年昭和天皇が種を蒔いたオリーブがあるそうなのですが、それをローマ法王に差し上げようと思ったそうです。

しかし、なかなかアポイントが取れませんでしたので、日本のカソリックの神父さんに、何度もお願いし、ローマ法王に手紙を書いてもらい、会うことができたそうです。

会った日は2月22日だそうです。
この日はカソリックにとって大事な日だったそうです。

最近、幸塾で「金が体に良い」と言う小林さんという方に会ったそうです。
まだ、良く分からない???ということでした。


ロックフェラー財団で金の研究をしていた人だそうです。
アメリカに行くにも、厚木の基地からチャーター機で行くような人だそうです。

月は宇宙人が作ったもの、と言っているそうです。
そして、アポロが月へ行った時、月にモニュメントがあることが分かったので、もう行かなくなった、ということです。

月に人工的なものがあった、という話は良く聞きますね。
しかし、月が宇宙人が作った、というのは、白峰 聖鵬 さんの本などを読みますと、違うように感じますが、どうでしょうか?

いずれにしても、オリーブがキーワードで・・・
オリーブは金、朝陽も夕日も金・・・ということです。

知識よりも”感じ”を重んじるそうです。
本を買っても、必要なところしか読まないそうです。
瞑想は一切せず。
太陽、月、神仏は拝む、ということです。


へびのぬけがらの話がありました。
小豆島でしたでしょうか・・・神仏融合である大隈教会でしたでしょうか(不確かです)・・・ある場所に収めたそうです。
新興宗教ということだったかと思いますが、神道系の・・・大本、天理、黒住、金光・・・のようなものでしょうか?
(不確かです。また分かりましたら書き足します)

白峰 聖鵬 さんの弘観道も、神仏融合のようですが。

そこへへびのぬけがらを収めた、ということですが、そこであったいろいろな不思議な話がありました。
収めるために作った箱の大きさが、何のためだったか聞き損ねましたが、その施設でもらった紙の大きさとちょうどであったことや、収めるとき大雨が降ってきたそうですが、無事収め終えると雨が止んだ、ですとか・・・もうひとつ別のへびのぬけがらが収めてあった、などなどです。





ここで、美内 すずえさんの話が少しありましたが・・・「ガラスの仮面」の漫画家さんですね。
不思議な方、という話だったかと思います。
少し調べましたが、1951年2月20日 生まれのようですね。

確かに、日付に縁が隠されているかもしれません。



オリーブの森を作っているそうですが、売れすぎて足りないそうです。
船井幸雄さんが10年前に植樹したのが切っ掛けだそうです。

確か、高橋さんという名の小豆島出身の人(高橋荒太郎さんとは別人)が当時船井幸総研にいて、その人が船井さんでしたでしょうか・・・何かの懇親会のようなものを作ったのが幸塾の始まり、というような話がありました。

船井幸雄さんと一緒に榊原節子さんという方も一緒に植樹したようですが、そちらは枯れてしまい、何度か植えなおしたそうなのですが、うまく育たないようです。


玉光神社という神社が小豆島にあるようです。
そこには、「大きなことを祈りなさい」と書いてあるそうです。

これは、政木和三さんや森田健さんと同じですね。


北原照久さんの話もありました。
船井幸雄さんを通じて紹介してもらったそうですが、初めて会った時から、他人とは思えないそうです。
はじめのアポの時には、アポイントの1日前・・・つまりまだ会ってもいない時なのですが・・・電話があり、近くに着たので、行っても良いでしょうか?ということで、会われた、というような話がありました。
その後、いろいろと仲良くしているそうです。

北原さんについては、http://motions.fc2web.com/nc1.html に、「にんげんクラブミーティング」の感想を書いてあります。




その他、エクストラ・バージンオイルが良いですとか・・・
樫原神社(この字でしょうか?)、神武天皇・・・詳細は不明ですが・・・などなど、お話がありました。



懇親会があり、それぞれ自己紹介をしたのですが・・・私はもちろん、就職活動中である、ということを話しました。
名刺の交換などもありました。
私は当然名刺を持っていないのですが・・・と思いましたら、なぜか、前の会社の名刺を持っていましたので(?)、「前の会社ですが・・・」ということでそれを渡しました。

名刺は持っていないと、こういうときに困りますね。
作ろうと思います。
真実研究家にでもしましょうか?


いろいろな方から、励ましの言葉もありました(感謝)。

「今は、働くな、ということです」という言葉もいただきました。

柳生さんは、帰り際に、「あなたにぴったりの仕事が見つかります」と言って頂きました。

みなさん、ありがとうございました。

今週の火曜日は面接がひとつありますが、とにかく、目の前のことに全力でやるしかないでしょうね。




で・・・気付きがありましたが・・・
私の潜在意識に入っている困ったちゃんですが・・・

どうも、疎外感、村八分感、仲間はずれ感・・・のようなものがあるようです。

もちろん昔から変わっていますので、群れるタイプではないのですが・・・
病気になった時にいた会社ですが・・・
私より2,3歳上の上司がいましたが、彼がそのフロアを任されていたのですが、理由はあるのでしょうが、私を徹底的に村八分にしたのですね・・・私がそう思っているだけかもしれませんが。

とにかく、相手先の会社との飲み会(接待とも言うかもしれない)の時など、もちろん、社員を何人か連れて行くのですが、私より後に入って来た人間ですとか、契約社員の方などを誘っても、絶対に、最後まで私を誘わなかったですね(笑)。

で、私はどう思ったかと言えば、「がまんするしかない」と思ったわけです。
で、どうなったかと言えば、「私はみんなに受け入れられない人間なんだからしょうがない。私は部外者なんだからしかたがない。それでもとにかくがんばるしかない」のように言い聞かすことになりました。

それを3年くらい言い聞かせ続け、4年目くらいに別の部署に転勤になれたのですが、もうその時点では、心がどこかゆがんでいたようです。

これはこれで、試練と思うしかないのですが、どうも、3年間言い聞かせ続けたことが、会社を辞めたにもかかわらず、潜在意識的に大きく残っているようだ、と感じました。

この日も、初めは比較的普通なのですが、しばらく、その場にいると、勝手に疎外感、孤独感のようなものが、浮いてきてしまうのですね・・・。
ちなみに、この日いた方々がそうである、ということではないです。
もともと私に巣くっているものがある、ということだと思います。


そうしますと、いかに慎ましくしているか、いかに目立たないようにするか・・・のような自虐的な気持ちになってくるようです。

で、昨日の夜から、「疎外感はなくなった・・・」と念じてみることにしました(笑)。

さて、どうなるでしょうか?




そのようなわけで、最後は有難い言葉をもらいながら、いたたまれず、後片付けを手伝うようなこともせずに、いそいそと引き上げ、下のコーヒー屋さんに向かいました。

一服して「ああ、後片付けを手伝っていなかった・・・」と思い、携帯電話を取り出したところ、なんと喫茶店の前の、メンバーの方々が、通り過ぎ行きました。

その後、気の向くまま、歩いて行きましたが・・・
東照宮がありましたので、「ああ、勝さんだな・・・:」と思いながらお参りしました(笑)。

ここらへんを歩くのは、10年ぶりくらいですが、変わりましたね。
一番良く歩いていたのは、イトーヨーカ堂の本部でアルバイトをしていた大学生の頃ですが。
いつか書きました・・・交番で「森ビルはどこですか?」と聞いたら、「いっぱいあるので、それでは分からない・・・」と言われたあの話ですね(笑)。


で、増上寺にたどり着きましたので、本堂に行き、お賽銭を入れて、手を合わし目をつむった瞬間、お経が聞こえてきました。

別に超能力ではなく、本当にお経が始まったのですが・・・始めは声だけで、その後、大勢のお坊さんたちが登場し、20分くらいでしたでしょうか、広いお堂で、お経を上げている中、私も椅子に座って、ずっとその場にいました・・・。

オーディオ的にその音響効果はすごいです。
自然のエコーの中で、ちゃんとステレオ・サウンドでお経が聞こえてきます。

確か洞窟に作ったキリスト教の教会で、自然のサウンド効果で、声に音程の変化の付いた2,3のコーラスが付く、というような場所があったかと思いますが、音の効果ということを、お経なりそういったことは、きちんと考えているのかもしれませんし、場の良いところでは、自然にそのようなことが起きるようになっているのかもしれません。

終了後、外へ出ますと、雨になっていました。
私にとって雨はラッキー現象です。


以上、リポートでした。



やすらぎの村というサイトで注文しました、白峰 聖鵬 さんの『福禄寿・幸せの四つの暗号』が届きました。
まだ、飛ばし読みしかしていませんが、ここでは、数霊ですとか、比較的多くの方が読みやすいことが書かれているようです。

どうも、よく言われる数霊ですが、難しく考えず、誕生日の日だけを考えれば良いようです。
私は4月9日生まれですので、09日ですから、0+9で9の数霊、ということですね。


また、読みましたら、ご報告いたします。

本日は、時間がありませんので、ここまでに(笑)。
追って、追記するかもしれません。


で・・・三次元は数霊、四次元は色霊、五次元は音霊、六次元が言霊・・・ということです。
森田健さんの名前も出てきますね(笑)。

明日の更新は夜だと思います。

今起きている良いことに目を向けるのが良いようです。






さて・・・・・・
小松英星さんのサイト・「ガイア・アセンション・シリーズ」ですが「Q&A」に興味深いことが書かれています。

いわゆる正統的な精神世界論(私はこれも信じています)での、想念、意思、思いが現実を作る、ということについて、どうしても、それをしてもうまくいかない、という人から反論が来たのですが、それについての小松さんのアドバイスですが・・・

(引用:http://www21.0038.net/~gaia-as1/qa07b.htmlより)

《しかし、残念ながら、あなたは今のままでは多くの金を手にしないだろうな。あなたは金が欲しいと思っている。「欲しい」ということは今手元にない、欠乏しているということを宣言していることだよ。》

 

《流れがキミに向かってないのは、おれんところに来るわけないよな、とキミが信じているせいだ。》

 

《宇宙は、壮大なコピーマシンだ!その「欲しい」という状態、つまり手に入っておらず、欲しい欲しいと思っている状態を体験させてくれるんだよ!これが創造の秘密さ。
だからキミは、本当に手に入れたいものは常に手に入ると信じ、明言して行動しなさい。
カネが欲しいなら、今まさに金持ちになりつつある!と信じて行動するんだ。》

 (以上)

ということです。

私もまた、お金持ちになりつつあるのですが・・・
確かに、思うだけでは、何も起こらないですので、行動も必要なのですが・・・
私は私に当てはめますと・・・お金に限らず上の内容で思うのは、「今正に・・・になりつつある」という概念が少なかったかな、と感じます。

それと、必死さ・・・でしょうか。
確かに、「完全に諦める」と何か起きるときがありますし、気持ちが・・・と言いますか、脳波がシータ波状態だろうな、と思われる時などには、いろいろなことが起きますが、こと社会的行動(?)のような種類のものと関係のある事象については、どうも「必死になって、行動して、そして、その中で、あるいはその後で、何か起きる」ということのように感じています。

おそらく、必死の後に、シータ波状態になることがあるのだと感じますが・・・。

みなさんは、どう思うでしょうか?


ちょっと、しばらくですが・・・”必死”をキーワードにして、日々を送ってみようと思っていますが。



やすらぎの村というサイトで注文しました、白峰 聖鵬 さんの『福禄寿・幸せの四つの暗号』ですが・・・
まだ少ししか読んでいないのですが・・・

どうも・・・2010年くらいに、携帯電話でのインターネットがかなり精度の良い音声認識システムにより、万人で簡単に利用できるようになるようなことが書かれています。

そして、87兆円くらいのお金が携帯関連市場で動くようになるようです(驚)。

凄いですね。

 

どうも、このシステムがコンピューターの最終進化形になるようですが・・・。
きっと、もっと進化することは可能なのでしょうが、2012年とのからみでしょう。

要するに、もうコンピューターは必要ではない世の中が来るのでしょうか。

半霊半物質の世界ですので、きっとアーカシックレコードにも通じますし、場合によっては、どんなものでも即時に出せたりもするのかもしれません。
但し、白峰 聖鵬 さんによれば、それは6次元の話で、5次元ではそこまでのことはできないようですが。




また、読みましたら、ご報告いたします。




さて・・・風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) ですが・・・

こちらは2006年3月に行われた講演を基にして書かれた本で、『福禄寿・幸せの四つの暗号』は、2006年10月の講演を基にした本です・・・とは言え、基にした、ということであり、講演そのものではなく加筆もあるのだと思いますが。

で、126ページから「自分自身でできるアセンション」という章が始まります。
 

いろいろ書かれていますが・・・後2,3年で、「体の調子が・・・」とか、「ぐるぐるする」とか、「世の中がおかしい」ですとか、いろいろ感じる人が多くなってくるようです・・・つまり、良く分かりませんが、5年くらい前の私のような状態でしょうか?

そうなった時に、「ありがとうございます」、「私はついている」などだけで、いいのですか?生きていけますか?
悪口を言うつもりはないですが、それだけでアセンションできるわけがないでしょう。もっと正しい情報が必要でしょう、というようなことが書かれています。



そして、「自分を中心に置いてください」と書かれています。
神仏や先祖を敬うのは良いですが、頼らず、みなさんが神の一部であることに気が付いて生きていくことに意味がある、と書かれています。

そして、アセンションは自分でできる、日々の生活で、食、環境、言葉、意識を改め、いろいろな情報を知り、できる範囲で良いので、精一杯やることで、気づき、出会い、喜び、学びが生まれ、フッしたことで変われます。

これがワンネスのナビゲーション・システム、クオンタイム・ワンの秘密です・・・ということです。



で・・・私はやはり、「人間は神の一部」・・・「創造主の分身」・・・「要するに創造主です」ということなのだと思います。

それをいかに思い出すか・・・というより、そもそも創造主であったときの自分・・・光の存在であった時の自分(人間)は、どういう存在だったのか、ということに、何かあるように感じます。

その意味で、食、環境、言葉、意識が、どうも、光の存在であった時と現在では異なるようだ・・・そして他にも、いろいろ異なるところがあるようだ、ということなのだと思います。

しかし、殊更に、それを直そう、と発想、するのは、要するに短所是正でありますので、きっといけないのでしょう。

私のことしか分かりませんので、私で考えれば、私は、魚が本当に苦手ですので、肉しか食べない時期が20年以上あったわけですが、当然便秘します(笑)。

もう本当におなかがいたくて、意識が朦朧としてくるのですね(笑)。

で、下剤を常用していた時期すらありました。
そうすると、今度は、ある時急に下痢になったりする・・・電車の中とか・・・それで大変困る・・・

そんなことがあっても、肉食を止めませんでしたが・・・本当に魚が苦手だったのです(笑)。
とは言え、20代、30代前半ですので、野菜でご飯・・・という生活ではやはり満足できないのですね。

で、肉を止められたのは、本当にこの数年です。
これは日月神示などの情報、医学的な情報、実際の体の具合・・・などいろいろな要素によるのですが、要するに、「もう、そうするしか道がない」となって初めて分かる、という感じでしょうか。
それとも、年齢により、肉でなくとも・・・つまり野菜でも食事ができるようになったから、ということも関係しているかもしれません。

これをして日々の生活の中で気付く・・・というのは、少し格好よすぎますが、きっと差ほど違ってはいないでしょう。


そう言えば、こんなことがありましたが・・・
中学生の修学旅行で、京都へ行ったとき、精進料理を食べたのですが、一緒に食べている一般の旅行者の大人の男性が、「野菜ばっかりじゃないか。肉がないと食べられないよ」と言っていたのですね(笑)。

中学生の私は素直でしたので、「そうか、肉がないと食事ができない、ということは正しいことなんだ」と思いました。

どうもそれは間違いだったようですが、一般的精神世界論で、考えれば、日月神示を読んだりするまで、肉食によって苦労させて、その後肉食を止めることにより、確からしさを良く強く認識する、という効果を生んだ、とも取れるかもしれませんが、どうでしょうか?

少し、こじつけのようにも感じますが、こと私の人生で見ると、うまくできている、と感じてしまいます。

こじつけかどうか・・・ということに関しては、要するに、それを検証できれば、こじつけではないわけですが・・・検証できませんと、科学的には立証できませんし、高次元的にも、単なる意味付け、とも取れるかもしれません。

しかし、たんあんる意味付けかどうかも、本当はそれが検証できなければ、そうとも言えないのでしょう。

そうなりますと、やはり直感ですが・・・超能力者ではなくとも、少なくとも、「何か自分にとっては意味がありそうだ」と感じるのなら、そう思っても良いのではないだろうか、と思います。


みなさんは、どう思うでしょうか?



と、ここまで書いてタバコを吸いに行こうと思いましたが、悶絶するくらい、テーブルにひざをぶつけました(笑)。

これをして「ああ、神がタバコを吸うな、と言っている」というのは、こじつけかもしれませんが、どうでしょうか(謎)?

ちなみに、確かタバコを吸いますと、 脳内の精神伝達物質の通りに問題がある、というようなことをテレビで言っていました。

本当がどうか分かりません。
本当にテレビは、どこまで信用してよいのか、これも謎です。



「自分を中心にに置いてください」ですが・・・私はしばしばこれを間違えます・・・。
何かと言えば、「一人でやらなくてはいけない」ということと「協力してやる」ということですね。

私は何故か、幼少の頃より、「自分でできなくてはいけない」という言葉に敏感でしたので、「そういうものか」と思ったものでした。

ですので、大抵のことは人を頼らず、そして、「頼ることはいけないことだ」と思い続けましたし・・・何と言いますか、道を人に聞くことさえ、「男としてあらざることだ」くらいに思っていました(笑)。

その延長で、「神頼みもいけない」、「団体行動などは男のすることではない」、「一匹狼が一番カッコウの良いもの」、のようにも思っていましたが、それが本当は何が理由であそうだったかのかは分かりません。
そういう性格だったのかもしれませんし、そういう性格をいろいろなことが後押ししたのかもしれません。


で、今はどうかと言いますと、「氏神様の神社は地域を守っているようだ。そうならば、月に一度はお参りに行こう」と思い行きます・
これは、これでできています。

で、神頼みをするかどうか、ですが、これは政木和三さんが「神は人間の願いなど聞きはしない。頼むなら、自分の中の神に頼めよ」と言いますので、そうしています。

とは言え、やはり何かで知らない土地へ行く時などは、時間があり、神社を見つけたなら、お参りして「よろしくお願いいたします」と言います。


何か大事なこと・・・がその場所で控えている時には、「協力してください」ですとか、「ヒントを下さい」、「教えてください」のようなことを言う時もあります。


良く分からないのですが・・・きっと「神様に任せ切り」ということがいけないのでしょう。
当たり前ですが(笑)。


きっと、「協力していただく」、「ヒントをいただく」ということなら、それはそれで、特に大きな問題はなく、そして、そのことを「いけないよ」と言っているのではないのでしょう。

そうでないと、自分の中でどうもしっくりこないのです。

「自分でできることは自分でやる」とも言いますが、これなど、私は相当「そうなんだ」と思っていましたので、「これはきついが自分でできる。手を貸さないでくれ」というような感じで望んでいましたので、「あの人、自己中心型みたい」、「自分の点数にするつもりだ」と取られたこともあるかもしれません。

ですので、「自分でできることは自分である」というのも、どうも、その言葉でいいのかな?と感じています。

おそらくこの理論で行きますと、私は結婚しても、食事から何から奥さんを一切頼らず、自分でやってしまうことでしょう。

こういう関係は、どこかおかしいです(笑)。


おそらくは・・・「状況により相当異なるが、人の手を借りてやるのが最善ならそうして、一人でやるのが最善ならそうする。一言では言えません」ということなのでしょう。



私は、今でも少しだけ、他人の手を借りることに、抵抗があります。
そして、その抵抗はどうも間違えているように感じます。

もっとも、ここで白峰 聖鵬 さんが言っているのは、自ら行動せよ、ということであって、協力を否定しているわけではないのだと思います。

なぜなら、数霊、色霊、音霊、言霊にしても、それらも存在ですので、やはり、協力をしてもらっているわけですので。

みなさんは、どう思うでしょうか?


と書いている間に、不採用通知の電話がありました(残念)。
電話してくれるだけ、良い会社です。

結構気に入っていた会社でしたので、残念ですが。
もっと適した会社がある、ということでしょう。

シリコン製品などを扱う7,8名程度の会社で、ポーランドに液晶基盤を販売する支店を出す予定の会社でした。
ネットでも受注などの処理をする仕事で、なかなか良い感じの社長さんでしたが。
話も相当にはずんだのですが、まあ、もっと良い人がいた、ということでしょう。

場所は田原町で、ここは父方のお墓のある場所です。
東本願寺(浄土真宗)が近くにありましたので、面接の帰りに行ってきました。
もちろん、お墓参りもしてきましたが。


更に帰りには、浅草寺と浅草神社などへも行ってきました。

そう言えば浅草寺で引いたおみくじに興味深いことが書いてありましたが・・・
確か・・・
「悪いことがあるが、後、とても良いことに変わる」
「やり方が理に叶っていれば、願うごとは叶う」
「大金(だったでしょうか?)が手に入る」
などなどでしたが。


そのおみくじを・・私はあまりやらないのですが、普通行うように、お寺の所定の場所に結んできました。
寒いのもあって、手が思うように動かず、相当真剣に結んでいましたら、となりで結んでいた中国人(台湾の人かも)の40代の女性が、「?」と見ますので、少しおどけて見せましたら、声を出して、笑っていました(笑)。

私は笑いを掴むと嬉しくなりますが、大抵日本人は笑わず「この人なんだろう?」という感じでみられるようです。

どうも、私は中国人と相性が良いみたいです。
孫さん瞑想を続けているせいで、中国人の守護霊さんが付いていたりするのかもしれません。

浅草寺は良いですね。
観光客が沢山いて、どこか心が開放されます。
観光波動があるのでしょうね。

みなさんは、どう思うでしょうか?



以下作成中


 

 

 

 

 

 


 
自分が恵まれていることに対して、嫌悪感、劣等感、申し訳ない感を持たない。

今まで私は持ってしまっていた、なぜか?
それは、嫉妬される方が悪い、という発想からだろうか?

ベン・ヒルズ  プリンセス・マサコ


    








で、91ページには興味深いことが書かれています。
本当の神『ワンネス』とは」というタイトルなのですが・・・
肝心なところだけ書きますと(逆が良いのかもしれませんが)、世界で戦争が終
一緒に考える、とは、関心を持つ、ということ。
教わる、とは、その人に関心がある、ということか?そのジャンルではなく・・・。






魂の叡智日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本) 」
中矢 伸一 (著):徳間書店」の219ページに、(引用:219ページ)
『アイカギ  コノカギハ イシヤト シカ テニギルコトゾ』
(以上)(この引用は、書き間違えはありません)
とあります。 size=1>229ページには、要約して書きますが、
(要約)
『自分だけが助かろうとしたらたすからぬのざぞ。御魂磨けた人から救うてやるのざぞ。神うつるのざぞ。のうつりた人とのかかりた人との大戦ぞ。を中心としてがおさまるのぞ。となるのざぞ。のマツリぞと申してあろうがな。』
(以上)
という神示があります。「にんげんの自然な欲求(あくび・トイレなど)を止めないこと。」
変性女子とは、結局どういうことか?
女性と理解できる男性ということか?
http://motions.fc2web.com/love16.html
変性男子、変性女子ですが、284ページには、大本では、男性は、女性の魂を持ち、女子は、男性の魂を持っ
ている、

http://motions.fc2web.com/love15.html
さんには、変性男子(へんじょうなんし)、変性女子(へんじょうにょし)、とい size=1>「私は命式に出ていようといまいと、宇宙の秘密は暴きたいです。命式に出ていない場合は、無駄な努力になるのでしょうか?」 ダンさんは言いました。
 
「命式に出るのは、財運とか仕事運とかいう成果です。自分で追求しているものについて、命式では判断しようがありません。無人島で金持ちになっても、意味が無いのと同じです。人と比較して、初めて命式は成立するのです。それが主と賓の関係ということです」(引用:219ページ)
『アイカギ  コノカギハ イシヤト シカ テニギルコトゾ』
(以上)(この引用は、書き間違えはありません)

 

 

 

 

 

もくじ


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送