理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

 

313:写真はなし
   
   

さて・・・「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」ですが・・・

次には、「日本国旗の日の丸とは」というタイトルが始まります。

この章は短いですので、少しだけ触れることにしますが・・・
「縦の結」と「横の結」を「紅白の結」に置き換えたものが「日の丸」になると考えてよい、ということです。

そして、(引用:62ページ)
『生きとして生けるもの、一切万有に欠くことのできない「火心と水心」「陰と陽」「父と母」の和合・結合という「芽出度き結」を表徴しているのです。』
(以上)
ということです。


「火心と水心」「陰と陽」「父と母」が大切なようですね。
「火心と水心」ですが、先だってのトランスチャネラーが、私には心に緊張があるようで、胸のチャクラには赤、天目には青をイメージしながらそれぞれ手を当て、「私は私を許します」と唱えるのが良い、というアドバイスをしてくましたが・・・天目に青、胸(心)に赤、という概念は、「火心と水心」という概念に似ていますね。

これは、「頭は冷静に、心は熱く」ということなのでしょうか?


みなさんは、どう思うでしょうか?



それとも、天目からのパワーを胸のチャクラへ・・・ということなのかもしれませんが。

私個人としては、確かに「心」に緊張はあるのは自覚できますが、「自分を許していない」というような意識は・・・顕在意識には感じられません。

おそらく潜在意識にはあるのでしょうが。

もし、あるとして、顕在意識で考えてみると、「卑怯なことはしてはいけない。人を救うようなことをしなくてはいけない」というような意識が理由もなくありますので、それは、前世で、多くの人を裁判で厳しく裁いたことに対して、「人にそれだけ厳しくしたのだから、自分も人に言ったことは、言った以上に守らなくてはならない」というようなものが、潜在意識にあるのかもしれません。

但し、実際はよく分かりませんが。

それでも、レジでお釣りをもらうときに、お札を何度も数える店員さんを見て、「私が、千円足りなくて大声を出したり、千円多くてそれをネコババするとでも思っているのだろうか?」などと、いぶかしく思ったりすることも以前はありましたので、どこか、そういった・・・今生では理由もなく、必要以上に”清く”というようなところがありますので、まんざら間違えた想像でもないかもしれません。

私は、「とっくに自分を許しているよ。これ以上、甘くしろと言われてもやりようがないよ」などと思っていますが、潜在意識の私は、「まだ許してくれていないじゃないか・・・」と思っているのかもしれません。


さて・・・
いよいよ2007年に入りますが・・・
場合によっては、「半霊半物質」になる人がそろそろ現れたりもするのかもしれません。
分かりませんが。


とにかく・・・どうも、世界の雛形である日本が本当の日本を取り戻すことが、最低限の被害でアセンションを成功させることにつながるようです。
そして、それは、万世一系・スメラギのシステム・・・つまり、天皇を頂点としたシステム、正しい大和言葉、正しい食料、などが、大きな要素のようです。

そう言えば、確かに、私にとって印象的だったことは、「怒鳴った議員がみな一度落選したこと」(今年ではない)、「輸入牛肉を日本国民が拒否したこと」、「前政権では天皇制度を女系の天皇にしようと画策していたが、何かの力が働き、それをみごとに、それを退けたこと」ですね。

「おまえは肉を食わないが、経済的には、その程度じゃないか?」という人もいるかもしれませんが、食事が体に影響を与えるのには、時間がかかるようです(笑)。

何せ、、魚がだめな私は、30年間(10歳くらい〜40際くらいまで)くらいは肉がない食事をほとんど一度もしたことがなかったですので、きっと、浄化するのにも時間がかかるのでしょう(笑)。

浄化して、結果がでましたら、きっと、肉を止める人も出て来るでしょうか(笑)?

ただ、また最近、若返り傾向が顔に出ていますので、少なくとも、蘇生力はあるようです・・・野菜には(笑)。


来年は、天皇、大和言葉、野菜が大きな意味を持つでしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?

個人的には、いろいろありましたが、また追って、書く機会があれば書こうと思います。




さて・・・31日ですが・・・
今テレビ東京の、なつメロ番組を見ながら書いていますが・・・私は紅白は見ない人ですが、これはよい番組ですね(笑)。
昔の紅白のダイジェスト版でも見ているような感じです。

何がどうかと言いますか・・・曲が私は好きです。
と言いますか、結局、歌謡曲のパターンも、ある時点で出尽くしてしまった、ということなのかもしれませんね。

悪口ではないですが、多くの歌手の方が、最初の所で、伴奏と会っていないみたいですね。
これは、理由は明らかで、生演奏の伴奏が付いているのですが、舞台の下にオーケストラがいますので、そこで、音が聞こえにくいか、演奏者と歌手が見合えないからか・・・呼吸があっていないのが原因のようです。

本当は、バンドを隠すなら、舞台手前がよいのでしょうが、事情があるのでしょう。
舞台のバックは、飾りをするために、バンドを置きたくないようです。
また、時間の関係もあるようです。
つまり、ちゃんとすべての曲が収まりきれないと、困る、ということですね・・・。

それでも、ちゃんと生バンドを使用する、ということは、とてもすばらしいですね。

こうして、いけない点を書いていますが、多くの場合、それを行っている人が真摯な態度の人の場合、ちゃんと、やっていて分かっているケースが多いですね。
それでも、能力的にどうしてもできない、事情があってできない、ということがあって、それを是正できない訳でしょう。
このバンドの演奏者達も、演奏していて、分かっているでしょうね。

それでももし、相手を良くしてあげたい、という気持ちでいるのなら・・・決して欠点を指摘するのはよくないというのが分かりました、最近。

相手が真摯でない場合には、100中1くらいは、欠点指摘が役に立つ場合もあるかもしれませんが、相手が真摯である場合には、100中100、欠点指摘は、よい結果には結びつかないですね、現実。

ただ、今度は、船井幸雄さんの言う長所進展法を堅く信じるがあまり、「ああ、欠点を言われた。だめになってしまう」のように取りますと、世間には、良いと思ってにしても、そうでないにしても、欠点を指摘する人というのはとても多いですので、そのたびごとに、悪い波動を倍増して受けることにつながりかねません。

ですので、長所進展法は正しいが、欠点を指摘されても、「強い氣でいれば、その欠点指摘の波動を受けない!!と思えば大丈夫」というものも、頭に入れておいた方が良いですね。

「シャミセン・ブギ」は良い曲ですね。




で・・・幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング(野口嘉則氏) というサイトが、フナイ・ドットCOMにリンクされていますが・・・
http://coaching.livedoor.biz/archives/50559848.html に、「今年の学びを完了させ、来年の飛躍に結びつけるための、具体的な方法をご紹介します。」というものがあります。
ちょっと、差し支えない範囲でやってみようかと思いますが(笑)・・・


(引用)
1)まず、今年一年を振り返って、「よかった」と思えることを、なるべくたくさん書き出してください。
ささいな出来事でもOKです。
できるだけ数多く書き出すことがポイントです。
そして、よく味わって下さい。
(以上)

ということですが・・・
・まず、江本さんをはじめ、何人かのある意味”有名”な人(?)と会え、話ができた、ことですね。

・次は、有名ではなくとも何人かの人と知り会えたこと、ですね。

・都内に引っ越してこれたこと、
・妹の娘から電話がかかってきて、CD−Rを焼いてあげられたこと、
・部屋の入り口(道に面している)にドラえもんのキーホルダーが落ちていたので、高いところにおいておいたら、翌日、取りに来たのだか、ちゃんとなくなっていたこと、
・いつもいく中華やさんのおばさんが、私にだけは、キムチ(250円)相当をおまけにつけてくれる様になったこと、
・もうひとつ、中国人がやっている中華やさんを見つけたこと、
・昨日、氏神様の神社を調べなおしたら、間違えていたのが分かったこと。で後で行ってきます。
伊邪那伊邪那岐美神(いざなみいざなぎのかみ)が、祀ってあります。
・坂本九さんと世良譲さんが、空港で会っていた、ということを知ったこと。
・テレキャスターというギターを買ったこと。
・リーディングを受けたこと。
・ずっと前の会社で、仲の良かった先輩に20年ぶりぐらいに会えたこと。
・日本が良い国だと知ったこと。
・今まで西洋の方が上だという間違えた情報にだまされていたことに気が付いたこと。
・良い本とたくさん出合えたこと。
・とくに日月神示。
・サツマイモがうまい、ということに気が付いたこと。
・肉抜き食事が続いていること。
・にんげんクラブミーティングで、船井幸雄さんが携帯電話に悪い電磁波がでない氣を入れてくれたこと。
・にんげんクラブミーティングで会った人と酒を飲みに行ったこと。
・昔の友人から連絡があったこと。
・どうも前世はある程度の成功を収めたらしい、ということが分かったこと。
・日本がムー大陸だったらしい、ということが分かったこと(最近のものは、細かい内容になりますが)。
・富士山頂上が、宇宙と地球を繋いでいる地点だということが分かったこと。
・今まで知らなかった著名な人などで、私と同じことを言っている人が結構いるということが分かったこと。
・前の部屋の近くの魚屋さんが、いつも、おまけをしてくれたこと。
・などなど





(引用)
(2)次に、今のあなたにとって「感謝できる人」を、なるべくたくさん書き出してください。
そして、一人ひとりの顔を思い浮かべながら、「ありがとうございます。あなたにたくさんの素晴らしいことがやってきますように!」と念じてください。
全員に対してやるとベストです。
(以上)
・前のマンションの女性の管理人さん
・その近くのコンビニの若い店長と奥さん
・その近くのお弁当やさんの店長の奥さん
・その近くの郵便局の女性の窓口の人
・その近くの魚屋さん(男性:いつもおまけしてくれた)
・時計店のSさん
・引っ越す時の不動産屋さん
・引越しの赤帽の男性
・近くの役所の出張所を教えてくれたほかの役所の担当者(「そんなこと言われても困りますよね」、と言ったら、ちゃんと調べて教えてくれた)
・前の勤務先の人たち全員(昔から知っているような錯覚をするほどでした)
・ある関係者全員
・すべての転職活動に関係したすべての人たち
・中華料理屋さんのおばさんとコックさん達
・などなど

(引用)
(3)次に、今の時点であなたの心に引っかかっている出来事、「よかった」と思えない出来事などを書き出して下さい。
(以上)

・雇用関係上の上の人や上になるかもしれない人に、きちんとものを言えなかったこと
・どうしてもよく知らない人の前だと怖い顔(おそらく警戒しているか、あきらめている顔)になってしまうか、必要以上にニコニコする顔しかできなくなっていること。


(引用)
4)続いて、上の(3)で挙げた出来事の肯定的な側面を探ります。
特に、次の3点について考えます。
「この出来事から何を学べるか?」
「この出来事を通じて、自分をどのように成長させることができるか?」
「この出来事を乗り越えた自分は、世の中にどのように貢献することができるか?」
(以上)

「この出来事から何を学べるか?」
・本当に「黙って従え」はいいことなのだろうか?
それは、相手がせいぜい子供の場合くらいではないだろうか?
おそらく子供が相手でも、それはいけないだろう。
自分が上の人間になるようなことがあれば、ちゃんと腹を割って、だれとでもとことん話をするようにしよう、と思う(以前はそうやっていたので、なかなかむつかしいのは分かるが)。

言っても無駄だ、というような潜在意識、どうせ、また「聞きたくない」とか、「言い訳するな」という言葉しか返ってこないだろう、というような潜在意識があるのかもしれない。
どういうことだろうか?

しかし、大抵腹を割って一度きっちりと話し合えれば、理解できることが多いのは確か。
時間がある人とは、問題はないのだが。

あるいは、利害関係をいうものを、必要以上に肯定してしまっているのかもしれない。
つまり、給料を出す方がえらいのだから、大抵傲慢になったり、不条理なことを言うのは当然であり、それでないと組織が成り立たないし・・・などなどというようなことを、認めてあげるべきだ、と思いすぎている、ということだが。

あるいは、そう思っているので、特に「黙れ」タイプの人と接するときは、争いごとを避けるために、できるだけ従順タイプを装っているので、それがさらに相手との人間関係を”そういうもの”にしてしまっているのかもしれない。
つまりは、自分も、そうなるように加担している、ということ。

「この出来事を通じて、自分をどのように成長させることができるか?」
偉いことかどうかは分からないが、物怖じしなくなれば、自由にはなれるだろう。
たくさんお金をかせぐかどうかも、分からないが、物怖じしなくなれば、自由にはなれるだろう。
組織にとって好ましい人間かどうかは、分からないが、物怖じしなくなれば、自由にはなれるだろう。



「この出来事を乗り越えた自分は、世の中にどのように貢献することができるか?」
人の能力を引き出す人間にはなれるだろう。
人が寄ってくるような人間にはなれるだろう。
ほかの人が物怖じして、本当のことを言えないような「裸の王様」のような人がいるのなら、きっと、数少ないものを言える貴重な存在になれるだろう。
白州次郎さんほどではないにしろ。



(引用)
(5)次に、今のあなたにとって「ゆるせない人」を書き出してください。
(以上)
さすがにいません(笑)。
少なくとも、健在意識には、関英男さんのご法度の心が浸透していますので。
潜在意識は、自分では分かりません。

ただ、「こんなことを言っている、書いてる偉い人もいますよ。そして、私はそれは正しいと思うのですが、どう思いますか?」と言って、何時間でも話会いたい人というのは、たくさんいます。

そのためには、そういう人と利害関係、雇用関係は持たない方が良いようだと感じています。
自分も遠慮しますし、相手も、自分の意見が通るのが当然と思いますので、深い話が今の私にはできませんので。
本当は、どういう関係であれ、できれば、それが一番。




(引用)
(6)続いて、上の(5)で挙げた人たちに対して、「ゆるすための8つのステップ」を行います。
(「ゆるすための8つのステップ」については、拙著『鏡の法則』の 78ページをご参照ください)
(以上)
本には、なんと書いてあるのでしょうか?
私は、「それぞれ仕事、役職、その他3次元的な事情があり、そうしているのだから、仕方がないな」と思いますので、許しますし、なんとも思いません。
ただ、自分は、そうしないようにしよう、とは思います。


(引用)
(7)どうしてもゆるせない人がいる場合は、無理をせずに、まず、「その人のことをゆるせない自分」をゆるしてください。
自分自身をゆるし受け入れることが、すべての基本です。
(以上)

すべて事情があってのことでしょう。
許します。
もちろん、その瞬間には、頭にきてしまうこともあるでしょうが。
受けた波動によるショックが後を引くときもありますが、それと許す許さないとは、別ものです。
それは、治癒するのを待つだけです。
許さない、といつまでも治癒しませんし。


(引用)
(8)上記のすべてのステップを終えた上で、来年のビジョンを描きます。
「どんな年にしたいか」「何を実現したいか」を思いつくままに書き出してください。
そしてぜひ、周りの人に対して、あるいは世の中に対して、「どんな貢献をしたいか」を決めて下さい(ここがポイントです)。

(以上)

「どんな年にしたいか」「何を実現したいか」、「どんな貢献をしたいか」

偉い(?)人と会って、とことん話し合いたい。
そんな機会がたくさんある年にしたいです。



(以下は、別に、だれかにこれを教えたい、と思って書いたのもでも、なんでもありません。だれかが見るかもしれない、という緊張感の中で、思ったことを書いてみながら、自分の考えをまとめています。こんな風に頭の中で、考えをまとめている人もいるのか、という文章ですね。)


私は別に自分を認めさせたいので、とことん話し合いたい、といっているのではなく、間違っていても、正しくとも、こっちも、ちゃんと聞いてから意見を言うので、相手もちゃんと聞いてから意見を言うべきだ、ということですね。

「そんな話は聞きたくありません」はOKですね。
聞いたから「そんな話」と言える訳ですので。

何かのやり方を初心者に教える時以外に、聞く前から「黙れ」というのはいけません。
人というのは、人が勝手に想像しているようなことを考えているとは限りません。
そんなにパターン化された存在ではないです。
聞いた上で、「まったくだめ」なら、そういうべきですね。

「聞いてくれ」と言うと、大抵言い訳だと思う人が多いようです。
私の知っている人は、「うるさい、どうせできてないんだろう?」と良く言っていましたが(笑・良い人ですよ)、「私は、それならできていますよ。今持ってきましょうか?私の言いたいのは、そういうことではなく・・・」というパターンが多いです。

どうしてでしょうか?
「私は、あなたがどういう答えを聞かせてくれるか興味があるので、話がしたいのです」
なのですが。
第一、信頼していない人、話をしたいと思わない人に、使命感なしのケースでは、無理に話などしたいと思いません。
私は、むしろ、言い訳、自己弁護をいけないとも思いますが、面倒くさい、と思うタイプです。
それはそれで、問題かもしれませんが。

また私は年下だからモノを知らないに決まっている、社会で成功していないからものを知らないに決まっている、という先入観は嫌いです。

逆に、年上だから、という理由で、何でも自分よりできなくてはならない、という考えも嫌いですし、社会で成功している人間が、すべてそうでない人より上だという考えも間違っていると感じます。

多くの人がそう言っているから、というのも嫌いです。

要するに、先入観なし・・・あるいはできるだけ先入観を排除した状態で、本当は人と話をしたいですね。

とは言え、先入観でモノを判断するのが、理論、統計などによる左脳の世界ですので、先入観という言葉は、悪い意味で使うと先入観であり、もっと聞こえの良い言葉にするならパターンであったり、予想、予測ということなのでしょう。

中学しか出てなく、経済状態も良くない人が、なにかアカデミックなことや、外国語などを話したりすることはない、というのが、先入観であり、予想、予測ですね。

もちろん、大抵の場合は、当たりますが、普通でない何かがある場合には、やはりそれはいけないでしょう。

それは、結局、船井幸雄さんが言う「与えたら入ってきます」でもなんでもそうですが、普通はいままでのパターン、知識などで、「そんなことはない」ですね。
それでも、聞いてさえくれたなら、何%かの人は納得してくれるでしょう。
その意味では、「聞いてくれない」ではなく、なんとか工夫して聞かす、という能力、技術が必要なのでしょう。

どうも、結局、それがないと、いくら偉い人に会っても、仕方ないようですね。

(以上)
で、回答ですが・・・

「人に話を聞かせる技術を身につけて、聞いてもらう」ということが、ひとつの目標、実現したいことです。

それで・・・ベンジャミン・フルフォードさんじゃないですが・・・だれかに事実を聞いてもらう、というのが次の目標、実現したいこと、です。
そして、それが、自分の殻の中ではなく、もっと公に認められる行為になる、ということも、実現したいことですね。

また、私は、「人に甘える」「頼る」ということと、「人に協力してもらう」が非常に分かりにくいのですが、人に協力してもらえる人間になる、というのも、目標、実現したいことです。
もちろん、今でも多くの人に協力してもらっているのですが。



そして、「どんな貢献をしたいか」ですが、この質問は、「食料事情を良くしたい」ですとか、「戦争をなくしたい」ですとかのような回答が必要なのでしょうね・・・。

私はこれを、中期目標はなんですか?という質問だと感じますので、その意味では、
天皇、大和言葉、菜穀類中心の食事・・・これを多くの人に理解して欲しい、あるいは、良いものだ、と知らせる、あるいは、料理なら食べ方のように、どうすれば良いのかを知らせる・・・



(引用)
以上、今年の学びを完了させ、来年の飛躍に結びつけるための、具体的な方法でした。
このステップを行うのは、年末年始こそが、一年で最適な時機だと思いますよ(^_^)
では、よいお年をお迎えください!
(以上)

みなさんは、どう思うでしょうか?





年が明けました。
明けましておめでとうございます!!

今年は、いろいろなことがあるようですが・・・。


さて、http://www.cnn.co.jp/science/CNN200612310019.htmlには、
「UFO情報をネットで公開 仏国立宇宙研究センター」というニュースが掲載されています(笑)。

(引用)
2006.12.31
パリ(ロイター) フランス国立宇宙研究センター(CNES)が、過去30年間にわたって収集した未確認飛行物体(UFO)情報のアーカイブをインターネットで公開すると発表した。

公開開始時期は、来年1月末から2月中旬の予定。約1600件のUFOに関連した出来事について、約6000件の情報を提供する。

同センターのジャック・アルノー氏によると、UFO情報の報告者には、多くのフランスの憲兵隊員や航空機のパイロットなどが含まれているという。

いずれも、情報提供者の氏名は伏せられる。これは、熱狂的なUFOファンが、情報提供者の元へ押しかけるのを防ぎ、個人情報を守るため、としている。

UFO関連情報は、同センターのウェブサイト(http://www.cnes.fr/、フランス語・英語)を通じて、提供される。
(以上)

という内容です。

この時期にこういうことが行われる、というのは、興味深いですね。
国立の機関からの情報ということだそうですが・・
意図があるとしたら、善意なのか悪意なのか、それとも、意図はなく、理由は分からないが、とにかく公開することになったのか・・・
想像するに、「UFO情報の報告者には、多くのフランスの憲兵隊員や航空機のパイロットなどが含まれているという。 」ということですので、意図があり、しかも善意なのではないか?と思います。

どんな情報があるのか、楽しみですね。

 

さて・・・
フナイ・ドットCOMに「スッキリ解決 相談ルーム」というコーナーがありますが・・・
http://www.funaiyukio.com/soudan/index_0701.aspに、興味深い回答があるのですが・・・

回答者は、ほおじろ えいいちさんという科学ジャーナリストの方です。
少し引用します。

(引用)
常に感じる孤独感を取り去りたい
(前略:あいさつを略したのではありません。)
人間は宇宙的な波動の影響を受けるものですが、近年、その波動がとてもスピリチュアルなものになってきているような気がします。そのため実に繊細で、心優しい若者が増えているのでしょう。
そんな彼らにとって、今までの大人たちのもつ、ある種の鈍感さ、あつかましさ、無神経さは、耐えられないのです。また物質的には豊かな時代、何一つ不自由なく育ったけれど、何か満たされない、生きている意味のようなものが見つからないと、真剣に悩み苦しんでいる若者たちも増えていると思います。
あなたもそういう一人なのかもしれませんね。


そんなあなたに是非一読していただきたい本があります。
諸富祥彦さんというカウンセラーの書いた
『孤独であるためのレッスン』(NHKブックス)です。
この本の中に、あなたへのお答えのすべてが書かれていると思います。どういうことかというと、まず、すでに成熟社会を迎えている現代では、孤独になる能力、孤独になって自分の心と対話し、想像力を駆使して生きてゆくことこそが大切。
「私たち、同じ」「みんな仲良く」式ではこれからの時代を生き抜くことはできない。分かり合えない人とは、分かり合えないままでいいと認める勇気を持て。
その代わり、自分の孤独を見つめつつも、他者の立場を認め、人の話を聞くというスキルを磨け。
そして、この人だけは私を見捨てない、見守ってくれていると思える人を見つけなさい、
等々です。人はみんな本来孤独であるという観点からすると、この本は誰でも読んでおかなければならないと、私は思います。

あなたは生まれ年から言って、心が清すぎる傾向があるのかもしれません。
もしそうなら、ある程度その心を割り切って世俗的なところまでおろす努力をすると楽になるでしょう。
それは社会とうまく付き合うテクニックでもあります。
その場合、自分が孤独であることはそのまま心のなかに置いておいてかまいません
(中略)

拙著
『ヒーリング・エナジー』(徳間書店刊)でも書いたとおり、そのトンネルが長ければ長いほど、得られる幸福は大きいと、私は確信いたします。では今どうすればいいのか? あなたの魂の声に耳を傾けてください。何をしたらあなたの魂が充実感を覚えるか感じてください。
感じたものをいくつかリストアップして、簡単にできそうなものから実行していくのです。(後略)』


(以上)

で・・・質問の内容は上記URLを見るなり、回答から想像してもらうなりすれば良いのだと思いますが、私などは、これをこのまま受け入れると非常に楽です。

日月神示によれば、悪を滅ぼさず・・・包みこめ、というようなことが、解決への秘訣のようですが・・・今直感が来ましたので、直感的に思ったことを書きますが・・・
国常立大神によれば、どうも、アセンションで上昇した次元へ行けるのは、通常死んで天国へ行ける人の割合より、ぜんぜん少ないようです。
で、それを考えますと、アセンションはともかくとして、国常立大神が今回必要だ、としている何かというのは、何か特殊な条件があるように感じます。

それは、善と悪とを考えた時に、善であるなら、それはおそらくは天国へ行く人の割合とそう変わらないと思われますので、単なる善ということではなく、悪を包み込めるかどうか、ということを問われているのかもしれませんね。

今、善悪を出しましたので、便宜上、悪を包み込む、としましたが。それはひょっとしたら、悪、ということではなく、自分と違うものを包むこめるかどうか、というようなもう少し広い意味なのかもしれません。


急に、こんなことが浮かんできましたので、書きました。




で・・・私ごとですが(笑)・・・私は、いろいろ書きますが・・・以前も書きましたが・・・どう考えても、普段の自分では分からないようなことまで、書いているときがあります。

ですので、本当と言いますか、普段生きている私は、少なくとも、ここで書いていることを言っている人間よりは、ずっと下世話な人間だと思います。

どうして自分以上のことを書く時があるのかと言えば、読んだ本に影響されて暗示のようなものにかかっているのか、それとも、もっと高次元的な何かがあるのか、夢中になって書いているのでセレンビティティが起きているのか、良く分かりません。

書いている自分が本当なのか、普段の自分が本当なのか、両方とも本当なのか、も分かりません。
場合によったら、書いている自分と普段の自分が違うのか、同じなのかの判定も怪しいですが(笑)。

だって・・・時々自分で思いますが・・・読んでいて「へ〜そうなのか、すごいな。」って思う時がありますもの(笑)。


暗示ということを考えるのですが・・・暗示というのは、以前は、3次元的なことだけなのかと思っていましたが、どうも、暗示は、正にそのまま場合によっては原因の世界、ブループリントも変えているのでしょうね。

そんな気が最近しています。

ですので、私は暗示というのは、誤魔化し、と思い、否定していましたが、いわゆる意味での暗示というのは、ないのだろうなと感じます。
そしてあるのは・・・気のせい、という言葉もそうですが・・・それらは正に潜在意思より奥の、超意識、高次元の世界まで及んでいるのでしょうね。



追記:
(「痛いの痛いの飛んでいけ」はヒーリング・蘇生エナジーでしょう。
これは暗示ではないと、この記述を以前いた時点で分かっていました。
そして、「痛いのが飛んでいったよ」というのは、暗示であり効果は蘇生エナジーの方にあると思っていたわけですが、それだけでなく、暗示≒誤魔化しではなく、暗示=原因の世界の変更、に近いのだなあ、ということです。

何度か書いているお坊さんの話で「怒こっているあなたは、今地獄とつながっていて、いつものあなたは天国とつながっている」という話がありますが、「あなたは立派だ」と言われると立派になり、「だめだ」と言われるとだめになるということも、単なる暗示・・・3次元的な現象ではなく、暗示=原因の世界の変更に近いことを意味しているのではないかと感じます。)
:以上



その意味では、昔からよく言われる映画館から出てきたら、みんな高倉健になっていた、というのは、3次元的心の現象だけでなく、おそらく、高次元まで影響を及ぼしているのだと思います。

ですので、たとえば、〜〜のフリをしてみる・・・のようなことでも、それは場合によっては・・・やり方によっては、原因の世界まで影響しているのかもしれませんね。


つまりは、船井幸雄さんなどの本を読んだ直後、というのは、高倉健ではないですが、そういう状態になっていて・・・波動を受けているとも言えるでしょう・・・普段の自分以上の何かの力を受けている状態になっているのかもしれませんね。


これはもちろん逆もあるでしょう。



発明、発見、何らかの偉業、も思うにその人の力ではないものが動いている可能性が高いですので、その結果については、森田健さんではないですが、「時空への愛」というものが、必要なのでしょう。



で・・・
「ある程度その心を割り切って世俗的なところまでおろす努力をすると楽になるでしょう。」

とありますが・・・これが当てはまるかどうかは分からないのですが・・・食ですが・・・
私ごとになりますが、たとえば先日のトランスチャネラーの方は(つまりチャネリングしている神ではなく人の方という意味)、ワークショップの際、「砂糖、肉、ニンニク、玉ねぎ、などは昼食に持ってこないでください」と注をしていましたので、そうしましたが・・・
もちろん、肉は食べない訳ですが、ここで、正しい知識であるとして、ニンニクと玉ねぎというとうとう野菜の仲間まで、霊性を落とすものとして、私の前に、現れてきたわけです。
砂糖は、良く、白い麻薬などと言われますので、知っている人も多いでしょうが・・・きっとトレハロースが良いでしょう(笑)。
蜂蜜でも良いのかもしれませんし。

となりますと、もう、玉ねぎの入っていない野菜炒め、というのは、外食ではほどないですので、いよいよ外食できない状態が現れるわけですね(笑)。

ニンニクがいけない、となりますと、めいらくさんで無料で配っているあのニンニクもいけないのか?などなど、もう、どう処理して良いものか、分からなくなってきますね。


たとえば・・・私は肉は食べなくとも良いのですが、チャーハンは本当は食べたいのですね(笑)。
でも、肉も卵も入っていますので・・・それは抜いてもらうにしても、まあ中華スープは絶対鳥などの骨からダシを取っていますね・・・。
また炒める油はラードですし。


で、きちんとやろうと思ったら、本当に大変ですね(結構面白がってもいますが)。
これも、何かと関係していて、そういう時になったら、焼き魚を出すお店の近くに引っ越すようになっているのかもしれませんが。

で、おろす、ということですが、そうでなくとも、修行のようなことをする前だけ、ニンニク、玉ねぎ、などは食べないようにして、普段は肉だけ食べないようにすれば、それで良いで、割り切ったほうが良いのでしょう。

そして、肉も本当は、週に2回まで、300g程度までなら、問題なし、くらいに考えた方が、良いのでしょうね。
そして、チャーハンも、月に一度は食べたほうが良いのでしょう(大笑)、本当は。

しかし・・・私の変な性分で、分かってくれる、理解のあることをしてくれると、期待していてくれることの倍増しくらいのことをやりたがってしまうのですね(笑)。
これは楽しくやりますが、それでも、そうします。

また変に厳しいことを要求する人がいますと、それはそれで、言うことを聞いてあげたくなってしまいますので、そうするのですが・・・ただこれは、「間違ってはいるけれど、期待に答えてあげたい」的なものを含んでいますね。


人とは、そういうものなのかもしれませんし、私だけの特性なのかもしれません。

とは言え・・・(私ごとからはなれますが)今のところ、肉の摂取量と社会的・3次元的成功(?)との相関関係は、あまりないのも事実です。
しかし、日月神示の中で国常立大神によれば、やはり肉食はいけないようです。
きっとこれから何かあるのでしょう。

今でも、肉食をしないことが健康につながっている、ということは事実でしょうね。
これは、調べれば間違いないのでしょう。



みなさんは、どう思うでしょうか?






さて・・・・
次の日になっていますが、上を読み返して思いますが(実際は久しぶりで湯船につかっていた時、思い出して)、要するに、今私は転職活動を通じて、多くの社長と会う、という状況になっているようですね(驚)。

森田健さんではないですが、惰性に任せるとはこういうことなのでしょうか。

これが私の想念が作ったものか、そういう運命なのかは定かではありませんが、とにかくそうなっているようです。

きっと、私より読んでいた方の方が気が付いていたりしたかもしれませんが。

驚きですね(笑)。


とりあえず、もうしばらく社長と会うようです。
普通、面接ごときで社長とは会えないのですが、私は社員が10名以下の会社ばかり選んでいますので、会える可能性が高いのですが、これは顕在意識的には、私は、時間と機会を多くしないと人に理解されにくい、ということを自覚しているので、できるだけ一人の人間と接する時間を多くして、それによっていらぬ誤解をなくし、人間関係の良い職場で働きたいと思っているからです。

これこそ正に惰性で、・・・つまりなるようにしている、ということだと思います。
その結果、なぜか、ちゃんと社長に会うように流れができている、ということですね(興)。


みなさんの周りにも、良く見ると、そういうことはないでしょうか?




年末の番組で、また白州次郎さんのついてやっていましたが、面白いことを言っていました。
Tホテルの社長さんが出てきて、何でも、何かの時に、白州さんたちがアメリカへ大勢で行った時に、この方もアメリカでホテル修行中だったので、現地で会って以来の知り合いだった、ということです。

その後、親交は続き、ある時、白州さんがひょいとオフィスに現れて言うのだそうです。
「おまえ、どうせいつか社長になるのだろうけれどめ、大抵のやつは偉くなると、役得ばかり望むが、それではだめだ。役得ではなく役損をしなくてはだめだぞ」のようなことを(笑)。


これは、興味深いですね。

役得をしたことのない私には、良く分からない部分もありますが、いずれにしても、考えれば考えるほど、資本主義とは逆の内容ですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・肉食を止めた成果かどうかは分かりませんが(笑)、私はずっと字を書くのが苦手で嫌いで下手でした(笑)。
本当〜に、嫌で、自分の嫌がることを人に強いてはいけないと聞きますので(本当だよ)、「こんなに字を書くことは辛いことなのに、年賀状を出すと、みんな返事を書かなくてはならなくなる。それに、やれだれからは来たとか、なんか嫉妬の元にもなっている。それならもう年賀状を出すのは止めよう」と思い、5,6年前・・・もっと前だったでしょうか、年賀状を出すのを止めました。
その前数年は、PCで作り、プリントアウトしていたのですが。

ただ、なぜか、ここ半年くらい、字を書くのが好きになりまして、いくらか前よりはうまく書けるようになりましたので(でもうまくはない)、今年は年賀状を数通出しました。

どうも、書いている時の呼吸によるところが大きいようですので、むしろ正木和三さんの本から教わった「7秒吸い、7秒そのままにして、7秒で吐く」を瞑想の時にやっているのが、良い結果に結びついているのかもしれませんが。

ただこれも、かれこれ3年くらいやって、やっと成果が出てきましたので・・・まあ、それくらいはかかる、ということだと思います。
あるいは、ほかのこととの相互作用もあるのかもしれませんが。

みなさんは、どう思うでしょうか?




今年の正月は、テレビをほとんど見ないと言いますか、着いているだけと言いますか、まあ今などは消してあるわけですが・・・で、それだけですが(笑)。
 
どうも、比較的見ても問題ないのは、テレビ朝日とテレビ東京くらいのようです。
NHKも比較的良いのでしょうが・・・。

テレビを見るときは、裏を考えてみた方が良いでしょうね。
いろいろな策や意図があるように感じます。
いちいち裏など考えたくない、というのなら、やはり見ないほうが良いようです。


私は今2012年くらいに地上波放送が終わるということですので、少しずつテレビを生活からなくし、2010年くらいには、一切見ないような生活にしようと思っています(笑)。

もちろん2012年には、いろいろあるようですが。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジンには、○通という会社についての情報なども、いろいろ書いてあります。
http://www.mag2.com/m/0000154606.html で登録できます。
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/には、過去の記事が掲載されています。
どうも、いろいろなところから、圧力や邪魔をされているようで、苦労があるようですが、読んでおいた方が良いようです。
ちなみに、私を信用できない方のために書きますと、フナイ・ドットCOMにも名前が登場しています。


テレビがないと寂しい方には、ラジオをお薦めします(笑)。
なかなか面白いですよ。
それに目をテレビに持っていかれることがないですので、いろいろなこともできます(笑)。


みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・・・・
にんげんクラブの12月号に、株式会社唯ノ丸の代表取締役の甲斐康成さんと、取締役社長の川島伸介さんのインタビューが掲載されていますが・・・

24〜25ページにある甲斐さんの言葉で次のような内容のものがあるのですが・・・
(要約)
「これから正念場のようです。・・、聖人君子が立派なことを言っても民衆の耳には届きません。古来から聖書や仏典など、立派な人が残した言葉は山ほどあるのに、それに聞く耳を、持って動いた人はどれだけいるでしょう。
ジョン・レノンのイマジンを歌った時に、「すばらしい曲だ」と絶賛されましたが、彼が言ったことは、「僕が言っていることは、みんなと同じだけれども、みんなが食べやすいようにキャンディにくるんであげたら、みんなが食べてくれたんだ」
ということでした。
まさにその通りで、どれだけ立派なことを言っても、まずキャンディにくるんであげないと、難しくて誰も食べたがらないのですね。
僕もサラリーマンの時だったらキャンディにくるんでいないと食べないし、わからなかった。」
(以上)

で・・・これは、多くの方が感じていると思います。



昨日、友人から、次のようなメールが来ました。
当人だと特定できる箇所は伏せてあります。

田中様

○○です。妻の実家に帰っており、ご返事が遅れました。

体調は未だ悪いです。うちの妻は肉が嫌いで、魚しか食べさせてくれませんので、そのへんは大丈夫だと思うのですが、薬を飲めばましなのですが、胃がんか、タバコを吸うので肺がんかと心配しています。

自律神経がやられているのだとは思うのですが・・・

動画配信を考えておられるのですか。私は最近のコンピュータ技術には全く着いていけていないのですが、立ち上げられましたら、ぜひご紹介いただきたいと思います。楽しみにいたしております。

また、お忘れになったころにメールを差し上げることもあろうかと思いますが、今後とも宜しくお願いいたします。

それでは、失礼いたします。」

後半は関係ないですが、一応、普通のやりとりのメールだよ、ということの証明です。
で、私が、どんな返事をしたかと言いますと・・・

 

「○○さん、
田中です。
こんばんわ。
 
タバコは、ガンの原因になりませんので、ご安心ください。
(注:彼は別に私が精神世界に興味があるだなんて知りませんので、彼にとっては私は普通の人です。ですのでいくらか誇張して言っています。)
 
医者いらず老い知らずの生き方 安保 徹、船井 幸雄 (単行本 - 2006/12)
価格:  ¥ 1,575 (税込)   在庫あり
 
を、読まれますと、分かると思います。
ガンの原因は、免疫力の極度の低下のようです。
基本的に、ガンは、一般の人でも、発生していますが、それは、免疫の力で、すぐに消滅するそうです。
しかし、極度な免疫力の低下に、その作用がなくなると少し困るのですが、その困ったところで、ガンの科学治療をしますと、体が弱り、治らないようです。

ですので、ガンの原因は、免疫力の低下ですが、それを言えないので、はじめはタバコのせいにして、次に副流煙のせいにして・・・ということのようです。
ですので、タバコは、ガンとはほとんど関係ないようです。

昔は、焼き魚のこげがガンの原因と言われたときもありますが、あれすら、トラックいっぱいのこげをイッキに食べない限り、なんともないそうです。
 
自律神経は、今多くの人が、調子悪い可能性がありますので、可能性はあります。
と言いますのは・・・
おとぎばなしだと思って読んでもらえれば良いのですが、実は、2012年頃に、地球を含めた宇宙にちょっとした変化があるようです。
その影響で、2000年くらいから、地磁気や太陽エネルギーの変化があり、多くの人の体調に変化を及ぼしているようです。
ただ、それで影響がありますのは、基本的には、心のきれいな人で、どうやら、今年辺りに、少し大きめの変化があるようですので、そういう人も治る可能性があります。
(注:誇張しています)
逆に心に問題のある人は、自律神経がおかしくなるというより、犯罪などの行為に走ってしまったりするようです。
ですので、今自律神経が不調という人は、逆に言えば、安心して良いようです。
(注:誇張してあります)

詳しくは書きませんが、そういうことですので、ご安心ください。

上のような少し信じにくい話は、おとぎばなしと受け取ってもらえれば良いのですが、「医者いらず老い知らずの生き方」に、医学の嘘と、本当はこうすると治るということが書かれていますので、ぜひお読みください。

安保さんは、新潟大学医学部の教授で、免疫療法の第一人者で、船井幸雄さんは、一部上場の経営コンサルタント会社、船井総合研究所を創業した人です。
(こういう書き方をしませんと、一般的には、読もうとすらしません)


薬を飲むと良いようですが、上記の本を読まれると分かると思いますが、痛み止めに使用する以外は、西洋医学の薬は、ほとんど体に良くなく、次の違う病気を呼ぶだけのようです。

http://www.funaiyukio.com/ が、船井幸雄さんのサイトですが、ここの、http://www.funaiyukio.com/link/index.asp#bea を参考にしていただくと良いとおもいます。
 
ちなみに、だまされたと思って、http://www.sante-n.com/index.htm を試されると良いかと思います。
1500円程度で、お試しようのようなものもあります。
 
要するに、マイナスイオンの固形になったもの、とお考えになれば、良いかと思います。
(少し違いますが、これでいいのだと思います)
 
 
まずは、上記の本をお読みください。
 
私は先日、この2人の講演も聞いてきました。


それでは、またご連絡ください。」



いかがでしょうか?


これが100点満点かは分かりませんが、こういう言い方をするのが、今の私は良いと思います。

それが、正しいのだけれども、一般には受け入れられない事実、を多くの人に知ってもらうことにつながるように感じています。

もし、
「政木和三先生という守護霊に大国主の命が付いている方がいました。なんでも、前世はアトランティスの神官だったということで、脳波をシータ波にして、すごい発明を30秒でしてしまいます。
この先生が、”完全にあきらめて、もうなりました、と完了形で言うと奇跡が起きる”と言っています。危篤赤ちゃんですら、母親が完全にあきらめて、もう治りました。ありがとうございます、と言ったら、赤ちゃんが急に治ったこともあるそうです。ですので、ガンでもなんでも、大丈夫ですので、ご安心ください」
とでも書いたとしたら・・・これは、一般人的感覚で読んだら・・・新興宗教のお誘い以外のなにものでもありません(笑)。

もし、そう読めないということであれば、それはもう・・・普通の人の感覚とは違う、ということなのだと思います。
もちろん、そのほうが正しいとも言えますが。

 

普通の感覚をいくらか持っている私が解説すれば、
「先生て、どこの新興宗教の人だ?大国主の命って想像上の人物だろう?守護霊って、そんなのあるのかよ?アトランティスなんてあるわけないじゃん。神官って、アニメかなにかの話か?脳波をシータ波って何の話だ?そんなんで発明ができれば、東大卒のやつなんか、発明ばっかりできちゃうじゃないか。完全にあきらめてって、みんな病気を治すために、医学を進歩させて、薬もたくさん飲んだり、科学療法を死ぬ思いでしているっていうのに、変なこと言うな。」
が、普通の人の感じることだと思います。


しかし、事実は、
「政木和三さんはすごい人です。特定の宗教とは関係していません。現在アセンションを前にして、前世アトランティスとかムーといった滅んだ文明で生きていた人たちが、今回は絶対アセンションを成功させるために、多く生まれ変わっているようです。
神道で言われている神は、光の存在で、その存在が地球を作るためにいろいろな役割を担ったのですが、それを分かりやすく擬人化しているのです。
守護霊はいます。普通の人の目には見えないだけです。
どうしても疑うなら霊能者に見てもらって、自分しか知らないようなことを言い当ててもらってみてください。
脳波をシータ波にすると高次元やアーカシックレコードにつながるというのは、精神世界では常識になっています。
大抵の発明は過去に何度かこの世に出たものです。
西洋医学を今のままいくら進歩させてもそれだけではだめです。東洋医学や免疫学との合作が必要です。
薬は飲むと、違う病気を誘発するだけです。
科学療法をやると免疫力は弱くなります。」
なのだと思います。


どうしてこうなったかと言えば、多くは仕組まれて、そう思うようになった、ということだと思います。
まず、新興宗教ですが、これは新しい宗教でもまともなものも多いのだと思いますが、おそらくは、だれかが、わざと間違えたことを教える新しい宗教を意図して世に出したのでしょうね。
それは、要するに、人々から信仰心をなくなさせるという意図なのだと思いますが。

私はプロテスタントのキリスト教の団体も知っていますし、いわゆる新興宗教と呼ばれる宗教団体にも仕事で行ったことがありますが、いわゆる幹部や牧師などに対しては、普通のことでしょうが先生、と言う言葉を使っていますね。


守護霊だとかそういうものですが・・・私の世代では、いわゆる怖い漫画が少年雑誌などにありましたが、霊というものを、総じて”怖い存在”のように描いてきたということが世間にはありましたね。
これがどこからかの意図なのか、売るためにそうしたのか分かりませんが、実際はそんなことはないようです。
そういった”怖い”表現により、いわゆる霊のあり方に対して、理解から遠ざかっていたということはあると思います。
要するに簡単で、私もあなたも霊なのですよ、というのが事実だと思います。


神もそうですね・・・「神は人の願い事をかなえてくれることはない。願い事があるのなら自分の中にいる神に頼みなさい」、は政木和三さんの言葉ですが・・・少なくとも私の物心ついた時には、一般的には神は願い事を聞いてくれる存在という認識、以外の何者でもありませんでした。
これも日本式の信仰・・・大自然を信仰する、太陽、月、地球を信仰する、というものが、西洋式の特定の団体に属することが信仰であるに摩り替わってしまったこと、そして、戦後の日本人から信仰心を奪おうとした大国などの意図が、一般社会での神の概念をおかしくしてしまったのでしょう。

免疫ですが・・・寒風摩擦など、まさに、この免疫療法の最たるもののようですね。
やりすぎは逆効果ですが、これは要するに、体に少しだけストレスを与えて、免疫力を出させる行為のようです。
今、寒風摩擦なんてニュースにも出てきませんね。
10年くらい前は、「どこそこ地方でちびっこたちが寒風摩擦を行いました」なんていうものが、良く見られましたが。

私は10年に一度病気をしますし、仕事でよく病院へ行ったりしましたが、それ以外は少なくとも社会人になってからは、親知らずを抜くときくらいしかお医者さんへ行ったことはありません。
つまり、薬もほとんど飲んだことがない、ということですが。

かと言って、実は東洋医学のお世話にもなったことはないのですが(笑)。

ただ、ジャズピアニストの山下洋輔さんの本に書いてありましたが、「私は破傷風の治療を受けたことがあるので、西洋医学も肯定しています」だそうで・・・それは確かにそうですね。
ですので、合作なのだと思います。



で・・・何が言いたいのかと言いますと、できるだけ多くの人が真実を知るには、ひとつには、この「キャンディに包む」は必要なことでしょうね。

ただ・・・今思いますのは、どうも、そろそろキャンディだけではだめだぞ、ということなのですが。

じゃあ、どうするかと言いますと、まだ良く分かりません。



もちろん、キャンディもいくつかある方法のひとつ、だということなのだと思いますし、ほかにも良い方法はあるのだと思います。



みなさんは、どう思いますか?






で・・・ひとつ・・・左記の「超シャンバラ―空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ (単行本)
ダイアン ロビンス (著), Dianne Robbins (原著), ケイミズモリ (翻訳) 」を読んでいて思ったのですが・・・

翻訳物では、普通、”YOU”を「あなた方」と訳していますが、これがどうも、翻訳物にデジタルっぽい、違和感を感じる理由の大きなものであるように感じます。

これを、「みなさん」としたら、ずっとアナログっぽく・・・なるように思うのですが、”みなさん”は、どう思うでしょうか?






 

 

 

で・・・インスタント食品は食べない方が良いようですが・・・
そんな場合に、手間をかけずにできる汁物ですが・・・

うどん、です。
インスタントではない、うどんで、しかも、電子レンジだけで作る方法です(笑)。
夜のオフィスでも作れるかもしれませんね。

まず、
100円ショップで土鍋を買ってきます。
うどん玉を買ってきます。
お湯を入れるだけでできる味噌汁の元(小袋に入った生味噌タイプ)を買ってきます。
その他ねぎを入れたければ、ねぎでもなんでも・・・そして、調理用のはさみを買ってきます(100円ショップ)。
はさみだとまな板が要りません。

後は、土鍋に、うどんを入れ、味噌を入れ、ねぎを入れ、水を入れ、蓋をしないで3分、強で熱し、その後蓋をして3分程度強で熱します。

熱いですので、取り出しには気をつけると、言いますか、鍋つかみの手袋が必要です。
取り出したら、かき回してできあがり・・・です。

オフィスでもできますので、昼食にインスタントラーメンをスープ代わりにするよりは健康に良いと思います。

お試しください。

 



さて・・・・・・
健康ですが、私は蜂蜜が良く効きます(笑)。
大さじ2杯くらいの蜂蜜を一度に取りますが、そうするとなぜかすごく元気です。
きっと前世蜂か花だったのかもしれません(笑)。

みなさんは、効くでしょうか?


で、

で・・・医者いらず老い知らずの生き方 (単行本) 安保 徹 (著), 船井 幸雄 (著) ですが・・・
要するに、「医学の本当と嘘」ということですが・・・

私は一度だけ、大手の出版社の雑誌から執筆の依頼が来て、原稿を書いたことがありますが(笑)、それは留学の仕事をやっている時でした。
33歳くらいの時だったでしょうか。

看護雑誌がインターネットで留学業者を調べて連絡してきたのですが、当時はまだインターネットが今ほど、盛んでなかったからでしょうか、比較的早くからサイトを作っていた私に連絡がありました。

で・・・「看護留学いついて書いてください」ということでしたが、結局掲載された時には、「看護留学の本当と嘘」のようなタイトルになていました(笑)。






 

 

 

 

 

知っていることを普通に書いたら、そういうタイトルになってしまう、ということは、どうも私には、「常識ではそうだ、となっているが、本当はこうだ」という情報を集める特性のようなものが、生まれつきあるのかもしれませんね(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?


で・・・なんでも、東京都の小学校でしたでしょうか、中学校でしたでしょうか・・・使っているPCのOSにリナックス(Linux)を使うことになったようですが・・・

私はよく知らないのですが・・・見たこともありませんが、あれって昔のPCみたいにコマンドを入れるみたいですね(笑)。

少なくとも、社会人になって以降だったら、私は、それで勉強させられたらPCは嫌いになっていたかもしれませんね・・・。
小学生だったら分かりませんが(笑)。

きっと、コマンドではなく、アイコンをクリックする仕様のものもあるのかもしれませんが。

さて、どうなるでしょうか?


みなさんは、どう思うでしょうか?






さて・・・「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」ですが、
114ページに、(引用)「日本はナンバーワンになってはいけない国なのです」(以上)と書かれています。

この言葉は、不思議研究所に登場した道教の仙女の文(ワン)同士の言った「頂上まで上ってはいけません」にどこか似た響きですね。

上記本には、日本はナンバーツウいやナンバースリー辺りにいて、ホ、ホ、ホと笑っていればよいのです・・・というようなことが書かれています。

もちろんナンバースリーにいることすら、並み居る大国を前にしてすごいことではありますが、ナンバーワンになってしまわずに、ナンバーツウ、スリーにいる、ということもすごいですね。

ただ、そういうすごさではなく、ナンバーワンにならないということに、いろいろなことが想像されてきますが・・・
ナンバーワンになるには・・・今の世界情勢を考えますと、おそらく核を保有する必要はあるでしょうね。
もちろん軍隊も。

でも、日本はどちらも、今のところ持っていません。
軍隊は分かりませんが、核は未来永劫持たないでしょう。

また、上記本にも書かれていますが、ロケット打ち上げという、科学の頂点の象徴様なこともナンバーワンには必要かもしれませんが、いろいろあって、これも、日本はしないのでしょう。
アメリカの技術の多くは日本の技術のようですが。 


確かトヨタでしたでしょうか・・・アメリカの車の売り上げ台数で、どうもナンバースリーだかに入ったようですが、きっと一番にはならないでしょう。

一番になる前に、業界全体の発展を考えますので、飛び抜ぬけてしまうことがないわけですね。


またどういうわけか日本という国にしかない神道と・・・宗教ではないようですが、そういうものが日本にはあります。
世界中ということで考えれば、非常にマイナーなものを持っているわけですね。
どこか、ナンバーワンにはならない要素のように感じます。

ほかにもいろいろあるでしょうが・・・
高いレベルでの2番3番を維持し続けるって、おそらく1番になるより難しいでしょうね(笑)。

言ってみれば、毎試合、短距離でも長距離でもゴールの線を切る寸前で、相手が通り過ぎるのを待ち、通り過ぎてからゴールを切るようなものですので、超高等テクニックです。
それ以前に精神力でしょうが。

後ろから追いかけて、結果2位3位なのとは少し違うように感じますね。
もちろん、それはそれで立派なのだと思います。

先の不思議研究所の頂上まで登らない・・・という話を始めて読んだ時は不思議な気がしましたが、同じように、世界の国々は・・日本や世界の本当のことを知っていれば知っている人ほど、「日本って不思議な国だな」と思っているかもしれませんね。

船井幸雄さんが、日本のことを表現する時に、「どうみても理論的ではありません」という言葉を使うことがありますが、この理論的という概念が西洋固有のものである、とするのなら、まさに、そういうことであり、どこかで相当しっかりと何かと・・・高次元的なものでしょうが・・・結びついているように感じたりします(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?


テレビでポール・ゴーギャンをやっていましたが・・・タヒチにフランスがキリスト教の教会と学校を作った時、「教会へ行ってはいけない。学校に行ってはいけない・・・」と猛烈に反対をしたそうですね。


これは、分かるような気がします。
おそらく、彼が愛したのは・・・
教会のように、特定の宗教団体に属さない自然を信仰する人々、
教会のように人工的な方法で統治されたのではないコミュニティ、
学校により、読み書き・そろばん以外の余計な間違った知識・情報を教え込まれて教育されてしまった人々ではない本当の人々、
だったのでしょうね。


「イシヤ」は、牧師の権威を落としたり、教会の権威を落とし、信仰心を人々から奪おうとしているようですが・・・上のようなことを考えますと、教会の権威によって統治されている社会というのは、別に一番良いわけではないようですね。

きっと、詳しくは分かりませんが、最悪ではないか、上から10番目くらいになんとか治まっている社会ということなのかもしれません。

あるいは、近代資本主義を行っている状態では、教会は長年の政治的なことによりキリストの考えとは違うものを説いているとは言え、それでも教会などによって信仰心を保っている状態が一番良い、ということなのかもしれませんね。

そして、本当は、やはり日本式の信仰の仕方・・・つまり自然・・・太陽・月・地球・・・を信仰する、というのが、”良い”状態なのかもしれません。



学校がいけない・・・と彼が思ったのは、興味深いですが、学校というシステムは、条件によって良し悪しがあるのでしょうか。

おそらくは、当時のタヒチのような場所・・・つまりは、縄文時代の日本に近いような場所では、きっと学校は必要ないものなのでしょう。

必要な社会とは、おそらく、資本主義の社会なのでしょうね。
それはおそらく、世界の他の国と競争しなくてはならない、ということなのでしょうか?

と言いますのは、自国内でも、競争しなくてはならないというのなら、その競争でも学校は役立つ(?)でしょうが、自国ですべてが済む状態でみろくの世の社会・・・つまりタヒチのような縄文時代のような状態・・・では、他国がもっと便利なもの、たとえばテレビですとか、車ですとか、そういうものを発明したり、売っているとしましても、こちら側で必要がなければ別にどうでもよいことなのですが・・・
これが世界的に経済活動など門戸を広げている状態ですと、こちらで必要かどうかは別として、向こう側からも人がやってきますので、その人たちが車をステータスとして扱ったり、車での移動などに慣れきっていたり、あるいは車で貿易黒字をたくさん出していたりすれば、それも全体に影響しますから、こちらも作らなくてはなりませんし・・・といった具合で、必要なくとも、巻き込まれていく、という現象が起きるのでしょうね。

もちろん、今、仮に車を出したわけであって、車は車で便利ですので、それでよいのかもしれませんが、その他のいろいろな”モノ”で、上記のようなことが起きるのかもしれません。

あるいは、土地が貿易に適していれば、外国がその場所を使い工場を作ったりしたがるでしょうし・・・これは、日本もやっているのですが・・・いずれにしても、開国したら、もう巻き込まれるわけですね。

特に明治維新のころは、開国しなくとも植民地、開国しても負ければ植民地という時代でしたので、これはきっと仕方がなかったのでしょう。


と、書いてみましたが、そんな複雑なことではなく、要するに、ゴーギャンは近代社会での教会、学校は、正しいことは教えてくれないよ、ということが分かっていたということなのかもしれませんね。

正に、アダムとイブのりんごが、学校、教会である、ということだったかもしれません。


で・・・私が学校に入って感じたことは・・・(笑)、
とても失礼ではありますが、給食がまずい、でした。
もちろん、食べさせてもらっているわけですので、それはありがたいことですが、何がまずいかと言えば、パンですね・・・。

私だけではないと思いますが、お米なら多少まずくとも食べられるのですが、パンですとまずいと食べるのが苦痛でした。

どうも学校給食にパンを採用したのは、アメリカの策であり、おそらくは短期的な貿易的なことと、長期的な貿易のことを考えての策だと思いますが、長期的にやるなら、あの年代の人間にまずいパンを食べさせたのは失敗ですね。

食べ物があるだけありがたいのですが、長年DNAに受け付けられた米食の人間を根底から変えるなら、無理してあの時代においしいパン食を食べさせるほうが正解だったかもしれませんね。

ただ、思いますのは・・・うがった見方をすれば、心あるだれかが、わざと「それほどおいしくはないパン」を給食に出すようにしていたのかもしれませんね。

日本人に米からパン食主体の状態を作ってはいけない・・・・ということですが。
ここら辺は、だれか知っているかもしれませんね。

とは言え、私はパンも好きではあります・・お米ほどではないですが。
なにせ、父方の親戚は、昔はみんな「お店で作っているパン屋さん」でしたので(笑)。

それもあるかもしれません・・・つまり、「パンってもっとおいしいものだよ」ということですが。

私が小学生の高学年になったころ、東京でははじめて給食にご飯が出てきました。
あれは嬉しかったですね(笑)。

今の給食はどうなっているのでしょうか?



で・・・・ケムトレイルですが・・・大国の飛行機が有害なものを各国の空で巻いている・・・というものですが、昨日は飛行機ごと見ました(驚)。
大田区の大森の上空ですね。
いくらか海よりですが。

ものすごくはっきりした飛行機と飛行機雲でした。
つまり低空ということでしょう。

あの手のものがすべてケムトレイルなのかどうかは分かりませんが、どうも、飛行機雲を見たら、窓を閉めるか、帰ったら相当ちゃんとウガイなどした方が良いそうです。

ケムトレイルに関しては、小松英星さんのサイトに詳しいです。
これも、健康上大事なことですので、私を信用しない人のために書いておきますと・・・船井幸雄さんのサイトに紹介されている方です。

で、その飛行機と飛行機雲を見たのは、昨日ですが・・・今日は実に変な体調でしたが・・・氣のせいでしょうが(笑)。

で、なんでわざわざ有害なものを空から巻くかと言えば、私の想像では、人心を弱くしてまどわし、そして、正常な心の状態を保ちにくくして、その間に、いろいろなことをやってしまおう、ということかもしれませんね。

人は体が弱くなりますと、気も弱くなりやすいですし、そういう状態では、正しい判断はできませんし、自分のことで手一杯になってしまいますので、社会のこと政治のことなどどうでもよくなってしまいがちです。

ましてや、高次元のことなど、普段ですら考えませんので、更にどうでも良くなってしまうでしょうね。
そして、3次元に現れている変化にも気づきにくくなってしまう・・・でしょう。

飛行機雲のにはとりあえず気を付けた方がよいですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 


どうもテレビを見ませんので、テレビからは興味深い情報は入ってきませんが(笑)・・・



さて・・・「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」ですが、
74、75ページあたりには、2007年、2008年が重要です、ということが書かれています。

なんでも、弘観道では、2008という数字を重要視しているということです。

75ページには(引用)
『2008のゼロを取ると「28」になりますが、仏教では28は不動明王の「不動系数」というのです。これは月のリズムです。
みなさんの生体地盤の五臓六腑の文字は、全部月偏ですけれど、そこに変化が現れるのが2008年になることでしょう。すなわち、2008年になると、月のエネルギーがまるっきり変化しますから、みなさんの肉体も変わらざるをえなくなります(月の変化ゆえ、天皇様にも影響があると思います。)』(以上)

この変化は周波数がまるっきり変わる、ということだそうです。
我々の生体基盤が変わるだけではなく、地球の環境も、生命の環境も2008年いは変わるようです。

但し悪い方に変わるのではなく、良い方に変わるそうで、周波数が細かくなり、水ならクラスター、分子が小さくなる、ということのようです。

この状態で、心、体が心地よく生きていける人には良いのですが、そうでない人には苦しい、ということです。

そして5年,6年,7年も「ミロク」と読むことができるので、地球という箱の中で、箱洗いをすることになるようです。
これは世界中同じなようです。

私は細かい数字を知りませんでしたが、フランスでは2003年夏に猛暑で2万人、2004年のアメリカのハリケーンでは、四百万人が・・・これは東京都の三分の一に当たる人数だそうです・・・が一日で移動したのだそうです(カトリーナとは別のようです)。



上記の水の話ですが・・・いつかニュースでやっていたナノミバブル水(http://motions.fc2web.com/love16-2.html)ですが・・・海水の魚でも淡水の魚でも一緒に住むことができる、というすごい水ですが・・・これは、新しく発見されたのではなく、新しくできたのかもしれませんね・・・月の周波数変化によって。

みなさんは、どう思うでしょうか?




いずれにしても、2007年は5,6,7の最後の年であり、2008年に向けて、何かある可能性がある、ということのようです。


で・・・・・・
79ページには、2008年を乗り越え、つきの生命反応に呼応して新しいDNAがONになった人たちが急に霊的な能力を持ち、ものすごいことができるようになる、と書かれています。

で、そういった人々は地下からの指令を受けて動くことになる、と書いてあります。
正に、シャンバラなのですね。
どうも、いるようです、地下には、地下文明で生きる人たちが。

79ページには(引用)『仏教の仏の世界は相似形になっており、一番遠い所と一番近い所に、宇宙の中核があるのです』(以上)と書かれています。


地球のツボの経路というのは、1万4千あるそうで、これも相似形なので、地球を守る人も1万4千人必要で、そのときには、その世界の人々が1万4千人の人々はその世界からサポートしてくれるようです。
(普通の人が読んだら、不思議に読めるでしょうね・・・)

で、79ページには(引用)
『どういう人たちかと言いますと、男でもない、女でもない、男であって女であり、女であって男である、すなわち「観音様」です。中世的な人たちなのです。
そういう人たちがエネルギーを媒介して、神と人とを統一して、ニュータイプとして生き延びるのではないでしょうか。』
(以上)
と書かれています。

これは、変性女子、変性男子ですね・・・そして、どうも私の想像のように、どちらも、同じような感じの人、のようです。

今の若い人にはニュータイプが6割くらいいる、と書かれています。
若い、と言いましても、いくつを若いと言っているのか分かりませんが・・・20代前半くらいのことでしょうか?

年を取っているからと言って参加できないということではなく、今この時代に生きているということは、何らかの役割があるようです。




80ページには(引用)
『特に今、東京に居る人には、精神世界の中枢的な役割があるのです。東京で生活をしている人は、脳で言えば間脳にあたります。間脳は、大脳と中脳の間にある松果体を含む、一番大切な脳です。
私の話が分からなくてもいいのです。感応してくれれば、それでいいのです。私はみなさんの間脳に話しかけているのです。観音力とは間脳、感応、観音からくるんですよ。』
(以上)
と書かれています。 

目を閉じると、間脳が開くそうです。普段は目から82%の情報を得ているようなのですが。

で・・・2008年を過ぎますと、宇宙人も多くなりますし、変わったタイプの人が増えるようです。
子供だけではなく、我々も、いろんなことが解ったり、話せたりするようにる人が増えるようです。

どんな人なのでしょうね・・・ 

さかな君(http://www.sakanakun.com/)などは、近いのかもしれないな・・・などと思ったりしますが(笑)。 

その意味では、やはり、男の人は普通の目で見ると、おとなしい、というよりは、どこか女性的という感じなのかもしれないですね。そして、女性の方は男性的というよりは、元気の良い女性、という感じなのでしょうか。

もちろん、変性女子でも、変性男子でも、活発だったり、おとなしい人もいるのでしょうが・・それは宇宙人でも地底人でもそうでしょうね(笑)。
いつでも会いに来てください(笑)。




で・・・年始に書いたお世話になった人ですが・・・その内、
・前のマンションの女性の管理人さん
・その近くのコンビニの若い店長と奥さん
・その近くのお弁当やさんの店長の奥さん
は、私の当時の3大天使でしたね(笑)。

私がお客さんだったこともありますが、とても優しくしてくれました(笑)。
50〜30代の奥さんですが(笑)。
(郵便局の局員さんも優しかったですが)


で、そのコンビニがあるビルが「観音ビル」というのですね(興)。
ビルの前に、観音様が2体います。

そのビルの隣がお弁当やさんで、私のいたマンションは、そこから10メートルくらいの所でした。

もちろん、観音様の前を通るときは、「観音様、よろしくね」を忘れたことはありませんが(笑)。


どうも、森田健さんではありませんが・・・観音様はどちらかと言うと、お友達になりたがっている、というのは、正しいように感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか。





さて・・・・・・
http://www.asahi.com/international/update/0107/013.htmlによりますと、ニューヨークのセントラルパークでは、6日午後、最高気温が22.2度もあったそうですね。
1950年も一度あったそうですが、東京よりぜんぜん寒いのですよね?あそこは。
確か知り合いの青森出身の女性がニューヨークに行った時に、「寒かった」と言っていましたので、寒いのでしょう。

で・・・気象が普通でないな、ということですね。

 

で、NHKのラジオで「今の子供はコミュニケーション力が欠如している」ということで、それについてのさまざまな取り組みや意見を放送していましたが・・・

多くは、年齢差のある子供たちで遊ばなくなったから、ですとか、話さなくとも、すべて済んでしまう世の中になったから、というような理由で、また取り組みもコミュニケーションの方法論と練習というようなことが多かったです。

私は、そういうこともいくらかはあるだろうけれども、本当は食事と電磁波ではないかと感じています。

もちろん、話す機会が少ないと、話す能力が育たないというのもありますが、話す気が起きないですとか、そういうこともあるのではないでしょうか?

私は、肉中心の食事と甘い飲料の取りすぎ、インスタント商品の取りすぎを止め、携帯電話、ゲームなど電磁波の出るもの・・・電機製品ならなんでも出ますが、特に、手に取って肌に当てるような使い方をするようなものの使用をできるだけ止めるのがよいように感じます。

それができないなら、飲料の甘味料を黒砂糖やトレハロースのようなものにするですとか、インスタント食品でも添加物を除き、できるだけ自然のもので構成されるようにすべきなのだろうと思います。

止めろと、言われても、きっと止められませんものね(笑)。
私もインスタントラーメンは大好きです。

幼少の頃、家族で旅館へ行き、私は旅館の大人向けの食事が食べられず、母が頼み込んでインスタントラーメンを作ってもらったそうです(笑)。
覚えていませんが。

今でさえ、インスタント焼きそばが買い置きしてありますが(笑)、「本質・・・今日は食べていいかい?」とか言いながら「止めておこうか。明日にしよう」などとやって、無添加食事を取っています(笑)。

きっと明日あたり食べるでしょうか?
どうも、私が好きなのは麺であって味ではない、ということが分かりましたので、キャベツやらなにやらを電子レンジで、チンしてから入れて、おたふくソースで味付けして食べてみようかなどと思っています(笑)。


ですので、これは、子供というよりは、親とメーカーでしょうね。
おいしくて健康に良いものが一番良いに決まっていますので。

また電磁波ですが・・・
携帯電話が女性の出産率を落としている可能性がある、ということはよく聞きますが・・・何度か書きましたが極度な電磁波はやはり危険でしょう。

これが電磁波のせいかは分かりませんが・・・私の親戚にはガンになった人は聞きませんが、それでも、親戚の一人がなんと目のした辺りに腫瘍ができたことがあります。

彼は、小さい頃からテレビを目の前5センチくらいでずっと見ていたのですが・・・それで腫瘍です・・・。

高校生くらいのことだったでしょうか?
治りましたが。

さて、理由は何か分かりませんが、電磁波と話ができるようになるくらいまでは、あまり肌に直接電磁波を当てるような機械は使いすぎない方が良いように思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?





  さて・・・左記のエハンさんの本をやっと読み終わりました(笑)。
途中に日月神示と出会いましたので、なかなか時間がかかってしまいました。

内容の中心は「エンキ」と「エンリル」という2人の人間の遺伝子を引いた人たちの話ですが、約20万年前に、「アヌンナキ」という天から地に降り立った者たち(?)がいたようです。
旧約聖書では、「エロビム」または「ネフリン」と呼ばれる存在のようです。
この人達(?)のリーダーはアヌというそうですが、アヌには2人の息子がいて、その2人が「エンキ」と「エンリル」です。

で・・・要するに、「エンキ」のDNAを引いた者たちが日月神示で言うなら善神の心、パワーとフォースで言うならパワー、陰陽で言えば陽・・・
「エンリル」のDNAを引いた者が悪神、あるいはフォースの心を持った存在であり、陰陽で言えば陰・・・

その後、現在まで、その血は続き、これまでは長い間「エンリル」の世界であり、「エンキ」は裏舞台に下がっていたが、いよいよ「エンキ」が表に出てくる世になってきた・・・と読みました。

そして、最後は、陰陽が合一することで、丸く収まる、としているように読みました。

で、その他、いろいろ書いてあります。


人類の創生に近い内容も書かれているのですが、読んでいて、ミクロな点で「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」に書いてある内容と相反するのではないか?と感じてしまうようなことがいくつか感じました。

それはそれで、「う〜ん、面白い。でも白峰さんの方が本当だと思うな。でも要するに創生の話が問題ではなく、陰陽について言っているのだな」と思って読んでいました。

で・・・「あとがき」まで読みますと・・・やっと日本についての記述がいくつか出てくるのですが・・・そこを読みますと、どうやら、この本の出版に際して、エハンさんに明窓舎を紹介したのは、白峰さんのようですね(笑)。

ということは、一見ミクロに見て、異なるような内容であっても、要するに、マクロに今の真実が書かれていれば”良い”、”認める”というスタンスなのでしょうね。
私はそういうのは好きです。

ちなみに、「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」の冒頭の文章はエハンさんによるものです。

出版は、キリストとテンプル騎士団―スコットランドから見たダ・ヴィンチ・コードの世界 (単行本)
エハン デラヴィ (著), Echan Deravy (原著) 明窓出版 (2006/05) よりも、白峰さんのものの方が先です。


で、「あとがき」が実は私にとっては惹かれるものがったのですが、こんなことが書いてあります。
(241ページより引用)
『私たちにとって大切なのは、自分自身で考えることなのです。そうるすことでご自分なりの回答を見出していただきたいのです。』
(以上)

エハンさんは、「奥が深いので、私だけでは説明しきれないので、自分でも考えてみてください」、というような言い方をしています。

もちろん、これは、別に個性的な考えを出せ、ということではないでしょう。

私が時々書く、「自分で考えると、”砂に水がしみ込むように、知識が頭に入っていく”」と同じ意味だと嬉しいですが、果たしてどうでしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?


さて・・・235ページには次のようなことが書いてあります。
(要約)
『では一体、何が苦しみなのだろうか?自分自身が何者であるかを忘れてしまうことであろう。これが人間の究極の苦しみだろう。
例えばある日、目が覚めると自分が豚であることに気づいたとしよう。それからずっとそう思い込まされる・・・。このようなことに似ているのではないか?
その日からその考えが自分を支配し、人間であることを忘れてしまい、そうでない自分が存在することこそ苦しみの原因である・・・』
(以上)

いかがでしょうか?

豚は可愛いのでたとえ話に出すのもなんですが(笑)、それでも、このたとえ話は実に的を得ているように感じます。

そして私は、本当の自分=創造主の分身≒創造主、と考えます。

普通、生まれて3,4歳くらいまでは、それを知っているのに、5歳を過ぎるころからか、この3次元にある常識、あるいは常識という波動に共鳴してしまい、自分がそういう存在であることを忘れてしまう・・・つまり”神とは関係のない人”と自分のことを思ってしまう、これが今の現状ではないだろうか、と思います。

私は最近思うのですが・・・普通いろいろあっていろいろ気づくことがあると思いますが、
それは、新しい力や知識や気づきを得た、というよりは、”創造主にまた一歩戻った”、あるいは”近づいた”と発想するのがよいのではないでしょうか?

ちょっと大げさですが、3次元で何かを身につけたとき、それを”進歩”と取るのではなく、”あるべき状態に一歩近づいた”と思うというのは、どこかエゴがないように感じたりします。

つまり、0から始まって100点に戻すのではなく、生まれた時、真直の0であったのが、いろいろあってー100になってしまったが、それをまた真直の0に戻す・・・という発想ですね。

想像ですが・・・

みなさんは、どう思うでしょうか?



ってきませんが(笑)・・・



さて・・・「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」ですが、117ページくらいにも、面白いことがたくさん書いてあるのですが、あまり引用しますのもなんですので、かいつまんで書いてみますが・・・

どうも、日本は遺伝子的にも歴史的にも非常に優れているようなのですが、世界に先駆けてナンバーワンと称してはいけないようです。

裏あれば表がある、表があれば裏がある・・・で、この二本立てで成り立っているから「日本=二本」なのだそうです。
西洋・東洋の二本立てだけではなく、日本にもそれがあるそうです。

ナンバーワンになってしまうと、世界中がつぶしにかかってくる、とも書かれています。
そうなもしれないですね・・・

また、宇宙開発についてですが・・・
(引用:117ページより)
『世界的な政策として、西洋と東洋の力を同じにし、それをヨーロッパでバランスを取り、日本の技術を中心として、宇宙開発をしましょう、そして最後には日本とユダヤの秘密を発表しましょう、ということがあるのです。』
(以上)

いかがでしょうか?
本当のように感じます。

118ページには(引用)、
『そうなったときに、イスラエルという国の本当の建国の歴史が分かるでしょう(昔、満州イスラエル構想もありましたが)』
(以上)
と続きます。


http://motions.fc2web.com/love36.html に書きましたこの本に書いてある人間の歴史の始まりを私は信じていますが、あの流れを考えますと、宇宙、日本、ユダヤ・・・には何かあるのでしょうね・・・秘密というよりは、すでに一定数の人間が知っていて、公にはしていない事実が。


みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・やわらかい話ですが(笑)・・・
最近、抹茶を買ってきて飲んでいますが・・・おいしいですね(旨)。
あれは、何か特別な・・・科学で分かっている限りでもいいのですが・・・栄養素が入っているのでしょうか?
とても、蘇生味がしますね(笑)。

抹茶と言えば、ハワイの知り合いの60代の女性(日本人ではない)が、「抹茶アイスがおいしい」と言っていたのを思い出しましたが・・・きっと、抹茶は本当においしいのでしょう。

みなさんは、抹茶は好きでしょうか?


で・・・今日はとうとう、電子レンジだけで焼きうどんを作ってしまいました(笑)。

どうやったかと言いますと・・・深さがせいぜい5センチくらいで直径が25センチくらいの陶器の皿を用意しまして、うどん玉を入れます。
その上から切ったキャベツを適量入れます。
小さじ0.5〜1杯くらいのごま油をいれます。
塩を少々いれます。
醤油も小さじ1杯くらい入れます。
この日は入れ忘れましたが、干し海老(100円ショップで売ってます)を入れても良いと思います。

で・・・ラップをして、強で5〜7分程度加熱します。
で・・・出来上がりです。
キャベツから出る水分でうどんが蒸されますので、水を入れる必要はありません。

味は・・・おいしかったですよ(笑)。

これはオフィスでは面倒かもしれないですね。
しかし、夜食、あるいはおやつにはなるでしょう。

お試しください・・・とは言いませんが(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?


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