理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

 

313:写真はなし
   
   

さて・・・・・・
変性女子、変性男子について、考えていますが・・・
いろいろ考えますと、どうも、変性女子、男子ともに、その姿は、ほとんど同じような感じになるのではないだろうか?と感じてきました。

違うのは、声が高いか低いか、性器がどのようになっているか、くらいで、たとえば、話し方を身のこなしを考えてみれば、おそらくほとんど同じでしょう。

つまりは、男とも女ともつかない、というような感じではないでしょうか?
実は、私はこれの姿というのに、昔から興味を持っていたのですが・・・
と言いますのは、田村正和さんが演じた、「乾いて候」という時代劇があるのですが、そこでの主人公の紹介のナレーションが・・・確か「その風防は女と見間違えるような・・・」とかなんとかそういう言葉だったのですね・・・。

当時学生だった私は、「そんなこと言ったって、骨格の違いで分かるだろうに・・・」などと思っていたわけですが(笑)。

それでも、「女と見間違うような男性というのは、どんなだろう?」と、ときおり考えては、「???」という感じだったのですね。
しかし、考えれば考えほど、変性女子、男子・・・つまり、陰陽合一した男女のそれぞれの姿は同じだろうな・・・という気がします。

想像するに、この陰陽合一した姿が人としてあるべき姿であるのなら、神は、3次元的肉体という条件以外に、本当の姿を見つけるに当たってのハードルとして、男性には筋肉というものを与え、女性には強い気、というものを与えたのかもしれませんね。

男は、筋肉がありますので、力任せ、物質的強さにおぼれる・・・・というか騙され、
女は、強い気がありますので、嫉妬でしょうか?何かそういうものに邪魔され・・・、
なかなか陰陽合一した変性女子、変性男子、という姿に辿り付けない・・・
ということがあったのかもしれませんね。

その意味では、年劣ると、悟りが良いか悪いかは別として、精神的に安定してくるのは、男性は力がなくなり、女性も男性も、見た目がほとんど変わらなくなり・・・という状況になりますので、その部分によるものが大きいのかもしれません。

しかし、神が望むものがあるとするのなら、それは、もっと若い頃に、それぞれが変性女子、変性男子になって欲しい・・・つまり、陰陽合一して欲しい、と思っているのかもしれません。


で、変性女子・・・つまり男ですが・・・これは、いわゆる”おかまさん”たちのようではいけないようです。
女形でもないです。
つまり、「女性」になってはいけないのですね。

これは、変性男・・・つまり女性・・・でも同じで、別に”お鍋さん”たちのようになってはいけないようです。
もちろん宝塚でもないです。
「男性」になってはいけないのでしょう。

つまり、男でも、女でもない存在・・・中性とでも言うのでしょうか・・・そのような感じなのでしょう。

それは、仕草も、話し方も、全てそうで、そうなりますと、つまりは、男女ともに、先に書きました、声の高低、性器など以外は、ほとんど同じになっているでしょう。

そうしますと、具体的には・・・昨日上げた中で言えば、山口百恵さんと榎木 孝明(えのき・たかあき)さんは、どこか似ているように感じますが、このような感じでしょうか?


みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・今日、左記の本が届きました。
昨日の15時くらいに注文したような気がしましたが、本日の午前中に届きました。
すごいですね(驚)。
(※勘違いでした。23日の夜の1時くらいでした。すると24日の午前に届くのですね)

で・・・早速読み始めましたが・・・すごい本です。
1ページ目から、読んでもいないのに、体がガクガクしているのが感じられます(笑)。
もちろん、ちょっと拾い読みしたせいもあるかもしれませんが。

常識を超えるようなことが、たくさん書かれてるのですが、直感が全部本当だと言っているように感じられます(???)

まだ、半分も読んでいませんが・・・講演のように頭に残っていることだけ書いていきますと、
聖徳太子が3人いた・・・までは良いとして、キリストが日本に修行に来ていた、とまで書いてあります。
日本全国に渡る風水のつぼがあり、それによって、いろいろ守られているですとか、
アメリカの特殊部隊はみな超能力者のようですが、超能力者だと中に入れないように呪文がしてある洞窟がイラクでしたでしょうか(またちゃんと記載します)にはあり、それについて、特殊部隊の兵士が「どうしても入れない」と語っている、という話ですとか、
あの鳴門の渦巻きと富士山は、月と太陽の関係であり・・・ですとか、
本当は人間の発生の初めは日本で、5種類の色の人種も、すべて日本から派生していて、それは宮中での儀式にちゃんと残っているですとか・・・
とにかく、読んでいて、体がガクガクします。
震えます。
痙攣します。

こんなことも書いてありました・・・
今、東京に住んでいる人達は、アセンションに関して、ものすごい使命がある・・・というようなことですね・・・。
もちろん、まず、日本に住んでいる、そして今の時代に生きている、ということ自体、ものすごい使命のあることのようですが。

何か、この本を読むために、いろいろな本を読まされてきたのだろうか?などと思ってしまいますが、それはいつものことで、大抵の本を読むときに、同じようなことを思っていたりします(笑)。


また、追って書きます。

このようなことに感動してしまうわけですが・・・

みなさんは、どう思うでしょうか?


 




さて・・・・・・
シンクロにシティですが・・・先日ちょっと触れたのですが、ネットを見ていましたら、私の解釈とは違うことが書いてありましたので、
「同じことが同時に多発する、という解釈よりは、これが欲しいと思っていると、これを売りたいと思っている人が偶然やってくる、のような解釈の方が正しいようです・・・」
と、下書きしておいたのですが(笑)、左記の本を読んでいましたら、”共時性”ということで、私とほとんど同じ解釈が書かれていました(笑)。

なんと言いますか、一喜一憂しないでは大げさですが、いろいろな考え方があるようです(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?

で、上記の本「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」ですが、また、本を見ずに暗記していることだけ書きますが(笑)・・・

なんでも、NASAというのは、元ナチスの人達が作ったというか多く働いているようなことが書かれています。
要するに、ナチスというのは、本来シャンバラなどの地底人類社会のようなものを信じて、それを探し出し、地上に実現させるようなことを目指していた団体だったようで、要するに、とても高次元的と言いますか、宇宙的と言いますか・・・そういう元々はそういう団体だったようです。

そして、NASAは、アメリカの国家機関ではないそうです。
ただ、アメリカにあるだけだそうです。
だれが資本を出しているのかは秘密だそうですが、なんでも、将来的には日本に移ってきたいそうです。

そして、「日本はロケットすら飛ばせない」ということが常識になっていて、とてもその方面の技術に弱いように広まっていますが、そうではなく、宇宙ロケットの技術というのは、多くは日本の技術である、というようなことも書かれていました。
ただ、事情があって、日本では宇宙に行ってはいけないようです。

それは、アメリカが、空の権利を主張というか、持っているというか・・・で、要するに宇宙の権利問題などがあるようです。
またちゃんと本を見て書きます。

また、これはどこか他の人の本にも書いてありましたが、原子爆弾は、一番初めは日本の科学者が作ったそうです。
但し・・・これは初めて聞きましたが・・・昭和天皇が、「それを戦争に使ってはいけません」・・・ということで、使わなかったそうです。

また、白峰さんの会合に来ているいわゆるインディゴ・チルドレンと言いますか・・・次元上昇に伴って生まれてきている超能力児童(?)たちの話が書かれていますが、この本が出た時点で、日本に少なくとも600人でしたでしょうか・・・くらいはいるそうです。
その子たちは、漢字など読めないわけですが、本を触っただけで、内容をすべて理解してしまうそうです。

そして、とにかく、学校の授業を受けますと、脳が小さくなってしまい、頭が悪くなってしまうそうです。
そして、彼らによりますと、コンピューターの前にいると、電磁波で脳が劣化するようで、近くにいたくない、と言っているということです。

思うに、テレビなどの前でも一緒でしょうね・・・。


また、「宇宙人はいると思いますか?」と聞くと、「は〜い」と言い、「私が宇宙人です」と言うそうです。


「いくらがんばっても、男性は子供を埋めません。子供を生んで育てて、料理を作って上げられるのは、女性だけなんですよ」と私が書くようなことまで、書いてありました(感激)。

気のせいだと思いますが、文章が私が書く文章の癖と似ているように感じたりしますが(笑)・・・それは、この本が講演会の記録を元にしているからでしょうね。
私は、基本的に、今この場でだれかにしゃべっているつもりで書いていることが多いですので(笑)。


他にも、実はもっと、アセンションですとか、ずっとすごいことが書いてあるのですが、こちらは、読み終わりましたらきちんと書きます。

そうでした・・・何でも、本当は詳細を間違えてはいけないので、本を見た方が良いのですが・・・それでも、見ずに書きますが・・・とにかく、シリウスでしたでしょうか、それより向こう側の宇宙というのは、実は、3次元の世界ではない、というようなことが書いてありました。

要するに、そこら辺を堺にして、地球側が3次元物質世界の様相で、それより左記は、反物質世界の様相であるようです。

もっと詳しく書いてあるのですが、こちらも、読み終わりましたら詳細に書きます。
興味のある方は、私が書く前に、本をご購入ください。

空に星が見えるのは、地球に海があり、そこで光が反射するから・・・というようなことも書いてありました。

とにかく、地球で一番歴史が長い、と言いますか、最初にあった国は日本だそうです。
後は歴史を書き換えられているのだそうです。

国常立大神を祀っているのは、日本だけではないそうですし、菊の御紋などは、他の国にも見受けられるのですが・・・どうも、日本人から枝分かれして行った時に、そのまま伝わったもののようです。

ネイティブインデアンも、元々は日本人だ、ということです。
そう言えば、似てますね、我々と顔が。

そして、白人などは陽に焼けますと、赤くなりますが、日本人と言いますか、黄色人種は黒くなれるのですが、これは、黄色人種は何にでもなれる証拠のようです。
エステに行けば白くなりますし・・・とも書かれています。

などなどです。

きっと明日には読み終わるでしょう。



この本はすごいです。
なんと言いますか、船井幸雄さんでも政木和三さんでも良いのですが、本に書かれていることの原点と言いますか、「何で日本人だとそうなのか?」というようなことが実に適切に分かります。
もっとも、一般的に言えば、書いてあることの30%くらいしか信じないのが普通のような内容かもしれませんが。

しかしひとつひとつが、今までいろいろ知ってきた知識とあわせて考えると・・・あるいは感じると、実に、適合するのですね。
「ああ、そういうことだったか」ですとか、「それは十分有り得る」というような具合ですね。

インディゴの子供たちではないですが、読んでいて震えたのは、私より、私の本質が”感じた”のかもしれませんね。

また思い出してきましたが・・・
名古屋で万博が開かれたことについても、非常に興味深いことが書いてありますが・・・またちゃんと書きます。

勝海舟、西郷隆盛の両人についても書かれています。
勝さんは、無血開城の時に、日光東照宮に祈願したそうですが、これが歴史書からは、はずされているそうです。
東京を風水的に守っているのは東照宮だそうです。
西郷さんも、明治維新の際、九州の神社に願をかけたそうですが・・・それも歴史書からは、消されているようです。

風水的に、大事な場所などが日本にいくつもあるようですが、一般には秘密にされているようです・・・白峰さんは知っているようですが。


また、ブッシュさんの父親の方ですが・・・どこかの情報機関の偉い役だったときなどは、いつミサイルを撃つと命中するとか、そういう戦時面のことは、全て占いで決めていたそうです。

但し、最近それはまったく当たらなくなってきているそうで、占い師なども辞めてしまっているそうです。

それは、時間が早くなっている性だったでしょうか・・・違うかもしれませんが、とにかく、今までの歴と、時間がずれて来ているので、占いの結果と3次元での事実が合わなくなってしまっているところによるものだそうです。
正確には後日書きます。

また、日本には報道されていませんが・・・、アメリカでは、東京の人口の3分の1くらいの人が(当時)、カナダに移住しているそうです。
どうも、アメリカがおかしい、ということを、アメリカ人はちゃんと分かっていて、それが日本には報道されないだけのようです。


2008年ということについても書いてありましたが・・・とにかく、そろそろ人間自体にもすごいことが起こるかもしれないらしいです。

全てのチャクラは骨に繋がっていて、骨の髄に繋がっている・・・というようなことも書かれていました。

出口王仁三郎さんの言う三千世界とは、太陽、月、地球のことだそうです。
宇宙の中心は地球であり、地球の中心は日本のようです。

富士山はとてても大事だそうです。
秦の始皇帝も、富士山の不死の薬を取り寄せて飲んだいた・・・そうです・・・これも日本が中国より歴史が古いことの証拠のひとつですが・・・。

で、あんまり書いても何ですので、ここら辺にしておきます(笑)。


しかし、日本の歴史が中国より古い、という情報は、私にとって大きいです。
どうしても辻褄が合わなかったことが、急速に合ってきました。



さて・・・・・・
読み終わりましたが・・・
やはり、本日も、暗記している内容だけで書いていきます。

どうも・・・世界中の宗教間で対立が絶えないのは、それぞれ祀っている神を信仰しているから、というようなことが書かれています。
そうではなく、太陽と月と地球に感謝すべきです・・・ということです。
人は太陽と月に生かされているようです。

また、やはり天皇・・・の存在はすごいようです。
いろいろ書かれていますが、地球があり、そこに天皇がやってきて、そこから日本人が枝分かれしていった・・・つまりは、日本人全員が血縁である、ということが書かれています。

いろいろ説明は書かれていましたが、そうなのだろうと感じます。
平家も源氏も元は天皇家からの血筋ですので、親戚・・・これはもうだれでも理解できる説明ですね・・・この説明は、だれでも理解できるものだと思います。

他の機会でも読んだことがありますが、戦後、昭和天皇が、外国の取材陣を引き連れながら、日本中、炭鉱までも、国民を励まして回ったようですが、そこで、だれも天皇に対して、危害を加えようなどということはせず、それどころか、天皇を励ました・・・というのが、外国人には非常に不思議なことで、驚くべきことであったようですね。

他の国であれば、天皇と似たような立場の人・・・支配者(?)ですとか、王様ですとか、大統領のような存在でしょうか・・・は、国外へ逃げるか、それとも、命を奪われるかするのが、普通のことであり、そういうケース、そういう存在しか知らないようです。

確かに、戦後もいろいろありましたが、そのようになる報道がよくされていましたね。

我々にとっては、理由は分かりませんが、それは当然であり、なんかしようなどとはこれっぽちも思わないわけですね・・・。
これは、世界中で我々日本人にしかない、すばらしいことのようです。

大災害が起きても暴動がない、ということとも通じているでしょう。

だれでも、天皇の前に行くと、心に響く、というようなことが書かれていましたが、それもまた、我々日本人はみな、天皇の親戚である、天皇から枝分かれした存在である、ということを、体が知っているからだ、と書かれています。

天皇は支配者でも統治者でもありませんが・・・日々天皇がしている仕事というのは、ちょうど神官のようなことなんだそうです。
そうやって、日本国民の幸せを願って・・・いろいろ仕事があるようです。


そして、皇族が日本人のあるべき生活の姿のひな型である、というような内容も書かれています。
また、明日以降、本を見ながら詳しく書いていきます。


不思議研究所のサイトで見ましたが、国が、「インターネットで、名誉毀損的なことを書いたら、有無も言わせず、法律でその人の情報をプロバイダーに提出させる」という法律を作るようですね。

はじめは、個人の犯罪歴ですとかそういうことを書いたりしたら・・・犯罪ということで、政治家などのやっていることを、当人が良く思わないようなことを書いたりすることについては、今のところは罪を問わないようですが・・・。

但し、日本の法律です・・・
日本のプロバイダーを通じて、外国にあるフリーのホームページスペースを使って、何か発言するサイトを作った場合には、すみわけはどうなるのでしょう?

あるいは、外国に住んでいながら、外国のプロバイダーを使い、日本のサイトに書き込んだらどうなるのでしょう?

リージョンフリーのDVDプレーヤーではないですが・・・
今後、外国に籍のあるプロバイダーを日本で使えるようになったらどうなるのでしょう?
衛星などを使って、ということになったら、十分ありえそうにも感じるのですが・・・よく分かりませんが。

DVDのリージョンとは、知らない方のために少しだけ説明しますと・・・要するにDVDに国ごとや地域ごとに異なっている番号を振って、それと適合したプレーヤーでないと、かからないようにしているシステムなのですが・・・
結局、ロードショウ公開の時期が世界中で異なりますので、それに対しての対策ですね。
輸入盤対策もあるでしょうし。

で・・・リージョン1、とか2とかにして、どうなっているかと言いますと、日本では中国製などのリージョンフリー・・・つまり、どんなのでもかかるプレーヤーが1万円以下でたくさん売られていますね。

意味がなくなりました。

で・・・思い出しましたが、この本の中にも、ITについて書かれていますが・・・どうもインターネットは要するに、テレパシー、アーカシックレコード・・・などの準備段階的な意味があるようです。
世界中がこんなに簡単につながって、遠くにいる人ともいつでも情報交換ができる・・・
こういう集団の想念が、やがて、人々にテレパシー的な能力を思い出させる、というような意味に取れることが書かれていたように思います。


みなさんは、どう思うでしょうか?


で、いくらかくだけた話を(笑)・・・
私は左の眉毛が右より高い位置にある、と以前から書いていますが、発想を変えて、右が下がっているのではないか?と思ってみることにしました。
なぜ、今までは左があがっている、と思っていたかですが・・・昔なにかのテレビで、「日本人はサングラスをすると、眉毛がレンズから出るので似合わない」と言っていたのを聞いたからだったと思います。

で、左だけ私はレンズの中に入っていたのですね(笑)。
その後なんとか、左をさげようとしましたが、むつかしいですね。
いろいろやっているうちに、右だけが更に下がってきたようにすら感じます。

で、右が下がっている、と発想すると、まあ、いろいろできるわけですが、今後どうなるでしょうか(笑)?




浅見帆帆子さんですが・・・
今年は4月から8月のの間に7タイトル出ているようですが・・・
期待しています(笑)。
理由は、可愛いから、で良いでしょう。








で、思い出しましたが・・・
日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」ですが、他にも、「日本では1960年代にすでに水で動く自動車を完成させていた」という話も掲載されています。
また、熊野などは、衛星写真で見ると、確か・・・レアメタルなどの宝庫である・・・つまり、日本は一般で言われているように始原がないわけではなく、レアメタルや金なども、たくさんあるようなのですが、それを掘れないようになっているようです。


レアメタルと言えば、北方謙三さんの小説のいくつかあるパターンでレアメタルがらみのものがりますね(笑)。

大抵、排ガスの毒性(?)を抜くために使うプラチナのようなものだったりしますが。

なんでも、本当の意味で金本位制にすると、日本は更にすごいようなことが書かれています。



他にも武士道についてですとか、書いてあります。

風水の専門家でもありますが、風水で地震なども止められるようです。


で、著者の白峰聖鵬(しらみねせいほう)さんですが・・・いくつかペンネームがあるようですが、あの具導師さんも同じ方でしょうか?
なんとなく、そんな気がしますが?

「温泉風水開運法」の光悠 白峰 さんは、同じ方のようです。

著者の紹介には、弘観道四十八代継承・・・その他たくさん書いてあります。
仏教も神道もなんでも知っているようで・・・元々仏教も日本発で、それが回りまわって、外国から日本へ入ってきた・・・というようなことが書いてあったと思います。

ネットで調べますと・・・・いろいろありますが・・・ちなみに、本に掲載されているURLはすべて現在は存在しないページです。



すでになくなっていてキャッシュで出てくるサイトにある紹介ですが・・・

(引用:http://www.brain-engineer.com/profile.html より:既に存在しないようです。)

弘観道とは


 

 弘く観ずるを以って五行天理の道を知る

神武天皇の御庭番衆としての歴史は修験道開祖神変大菩薩へ継承され両部山岳信仰として発展したが、国家鎮護の上忍として歴史の裏舞台にて活躍してきた。 B.C.400年(3,000年の歴史を誇る)弘観道は 3,500人の門下を構えているが一切表の世界にその伝承は出なかった。2,000年弘観道四十八代当主霊鵬白峰師により禁門が一般人でも受講できることとなった。
仁・義・礼・智・信をもって礎とする。

  霊鵬白峰大導師プロフィール

弘観道四十八代継承、国家鎮護蔵王堂祭主(法名:神明験曜光)、大和香道玄要庵(道号:久晃千宗)、大和皇道館皆神塾(雅号:吉奨晃徳)。密教(弘)、法華経(観)・神道(道)の三教と、宿曜占術、風水帝王術を総称した国家鎮護と万世一系の弥栄を願う皇道思想家。また温泉風水評論家としても活躍中。
 21世紀、水瓶座。コンピュータ社会のIT革命を超えた人類の共通無意識に存在する“The IT”(イマジネーションテクノロジー)の研究により、来るべき近未来(2012)年地球の次元上昇をを予測。最新の宇宙意識考学に基づき、人類の覚醒を講演にて呼びかける。
IT環境意識行動学(名誉医学博士)、超光波動研究所(宇宙意識考学教授)、環境地理学博士。 正体不明の彼を、人は宇宙人とも、現代の旗本退屈男とも呼ぶ! 著書に「大和意識の復活」(全16巻)、「地球大改革と宇宙の盟主」「地球維新vol.3ナチュラル・アセンション」「ネオスピリチュアルアセンション」「日月地神示」がある。

(以上)

ということです。


読んでみませんでしょうか?
日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」を?



さて・・・
今日は風が強かったですが・・・またハワイ思い出しねたですが、私はどうも歩いていて風の音が聞こえる状態、というのが好きなようです。
風が耳に当たり、風の音が聞こえる、ということですね。
そして、風が強い中歩いていると、「ああ、そう言えば、あそこは風が強いのだな」と思い出すわけですね(笑)。

今日は東京では20度あったようですね。
半そでで自転車に乗っている小学生を見ましたが、「いくらなんでも、半袖はないよな・・・」などと思って見ていましたが、20度なら”あり”、ですね。

子供の方が、正しいようです。

19年ぶりだそうですね、12月に20度になったのは。
20何年ぶりではないですが、まあ、近いですね。



日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」には、東洋独自の通貨を作ろうといろいろやっていましたら、台湾で、人工地震が起きた・・・というような内容の話が掲載されていますが・・・(ちょっとみつからないので、見つかりましたらまた掲載しますが)・・・
昨日の台湾の2回の地震は・・・?


で・・・増田俊夫さんのサイトが更新されましたが・・・安倍総理についていろいろと書かれています。
普通の人間の私が読みますと・・・どうも、「安倍さんのやっていることは間違っている」・・・と書かれていますが、アメリカ的なものから一生懸命離れようとしてがんばっている、とも読めてしまいます(笑)。

最近いろいろ起きているのが、時流のせいなのか、それとも、安倍政権をどうかしようというだれかの意図なのかは分かりませんが、もし、安倍さんが、何か良いことに気が付いたのならがんばって欲しいですね。

とは言え、戦争準備に入っているのではないだろうか?ということを連想されるような政治的決定が多いのも事実ですね。

どうも、いろいろ読みましても、2007年中に、政治だけではなく、いろいろな意味で、大きな変化があるようです。
そして、それは、今までのように、疑ってかかれば、変化などない、というような具合性のないものではなく、きっと目に見えるような変化なのではないか、と想像します。

みなさんは、どう思うでしょうか?







で・・・「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」ですが、24ページ辺りには、富士山というのは、地球の中心と宇宙の中心をつないでいる神柱の役割をしているそうです。

富士山の頂上の真空帯に大元宮という宮があるそうなのですが、天界の御経綸を司っていらっしゃるのが、母止津和太羅世乃大神(モトツワタラセノオオミカミ)と言う神様で、弘観道の御祭神だそうです。

岡田多母さんの本には、母止津和太良世之大御神(モトツワタラセノオオミカミ)という書き方で、七地身一王之大御神(アメツチミヒトツオヲノオオミカミ)と共に七次元を司っている神様として登場しますね。
弘観道では、晃紀皇大神(コウキコウタイジン)と呼ぶそうで、竹内文献にも出てくる一番古い神だそうです。

というのは、要するに、地球の中心と宇宙の中心をつないでいる神柱の役割、ということだそうです。

今回のアセンションを担当するのは、この、母止津和太羅世乃大神(モトツワタラセノオオミカミ)と国常立大神が担当をされている、ということです。

古神道では、天御中主大神が一番古い神様と言われていて、幣立神宮や竹内文書では、もっと古い神様がいるとされていて、それは、元無極体主大御神で、宇宙創造の神様だそうです。

この神様は、きっと、岡田多母さんの書いている源=素示一光顕太祖(ソシイツコウラタイソ)=アルの結集された意思、と同じなのでしょうね。


またこんなこともかいてあるのですが・・・(26ページ辺り)・・・
国常立大神は、実は、天御中主大神とまったく同じ神様なんだそうです。
それは光が物質化する時点で呼び方が変わるそうで、銀河にいた時には、天御中主大神、太陽系に入って光になった時には、天常立大神、地球上に降りた時には国常立大神、龍体として地球を作った時には、須佐之男だったそうです。
意味するところは、神様というのは、元はひとつなのですが、八百万の形態をとっている、ということだそうです。

なお『(この地球は日と月の神様が合作して創作したゆえ地球は日月の神の一部です)』(27ページより引用)という言葉が太字で書かれています。

この「八百万の形態をとっている」という言葉は、私にとっては非常に新しい響きです。
元の神様から枝分かれしていって・・・という説明は良く聞きますが、この「八百万の形態をとっている」という表現は、「すべての神は、生まれた順番に関わらず、みな平等である」という事実をより分かりやすく感じさせてくれるものですね。

で、今までおなじ理由で、全ての人は対等である、と考えていましたが、人を、元の神が何かもために、それぞれの形態をとっている、と仮定すれば、対等の意味もまた分かりやすいですね。

実は、すべての神、人は元の神が、そういう役目を演じているだけである・・・と。

もし、そうであるのなら、良く人間が言う、「神様〜してください」というようなことは、実は、役割に徹底しすぎて、自分が、元の神が何かのために分身の術で演じているだけである、ということを忘れてしまっているがゆえの現象ということになるのかもしれませんね。
これは、想像ですが。

もしそうだとしても、忘れているというよりは、忘れるようにしておいた、ということなのだと思いますが。



で、どこに書いてあるのか、見つからないのですが・・・白峰聖鵬(しらみねせいほう)さんは、神主でもあるし、お坊さんでもあるし、祈祷師でもあるようなのですが、それでも「宗教の役割は終わった」というようなことも書かれていたと思います。

詳細は見つかりましたら書きますが、もし、私がよく書く「宗教ではなく、普通の人が高次元を語っていくことが大事でしょう」の意味するところと同じ意味であったら嬉しいです。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・
時々書きます「オーストラリアのシドニーへ行った時には、まるで日本にいるときのような感じで、観光客的な感覚がなかった」ですが、これは前世との関係なのでしょうか。
良く分かりませんが、ふとそんなことを思いましたが。


で・・・どうでも良いのですが、汚職事件とお食事券は、発音が同じですね(笑)。
どちらも「おしょくじけん」だということですが。
今日ニュースで、汚職事件という言葉を聞いていたとき、本当に「お食事券」かと思いました(笑)。

みなさんは、どう思う・・・もへったくれもないですね(笑)。


で・・・20代前半くらいの人により、電線が盗まれる・・・という事件があったようですが、なんでも「値が張るので、転売して儲けようとした」ということですが、盗むのはいけませんが、もし、ちゃんと転売ルートまで持っていての犯行だとしたら、盗んだりせずに、ちゃんと仕入れる手立てさえあれば、なかなかなのに・・・などと感じてしまいます。

ちゃんと仕入れて売る、という発想はある、ということですね

船井幸雄さんは、株で儲けたりするのはいけないことだ、と書いていますが・・・物作りが一番良いようですが、それでも株よりは、仕入れて売る、ということの方が、きっと良いことなのでしょう。

どこかの国で、困っている人達に担保なしで事業を開始する資金を貸し出して、それでも大きな利益を上げている銀行があるそうですが、そこまで困ってはいないにしても、この若者は、資金があれば、それなりには正業を行えたかもしれませんね。
あるいは、戦後の闇市のような時代なら、まかり通ったことなのかもしれませんが。

その意味では、もちろん盗むのはいけないことですが、一流大学を出て、一流企業へ・・・・という人と比べると、本当はどっちが生命力があるのだろうか?などと考えてしまいます。

やはり、時代にあった人、という発想もあるのでしょうか?

それとも、どんな状況でも、その時の時流に乗れる器用さがあるべきなのでしょうか?

 

みなさんは、どう思うでしょうか?

(上記の銀行は、最近船井幸雄さんのサイトか、何かでも読んだ記憶があります。分かりましたら掲載します。)



最近、船井幸雄さんの関係する各サイトの社員の方の書き込みで政木和三さんのことが取り上げられることが多いようですが・・・船井幸雄さんが、政木和三さんの「精神エネルギー」を必読本に上げたのでみなさん読んでいることによるのでしょうが・・・
私は政木和三さんの本を小さい時からのできごとなどを含めて読みますと、とても戦後あたりのことを描いている映画などと共通したものを感じるのですね。

学歴よりも、個人としてのバイタリティ・・・もちろんチームワークもあるのですが。

私は、病気になる前にいた会社で、私が管理(?)しなくてはいけない人達に「西鉄ライオンズのようにあれ(笑)」と言っていました(笑)。
要するに、私は現体験はないのですが、中西太さんなどがいた時の野武士軍団である西鉄ライオンズのように行こうよ、ということですが。

別に少しぐらい失敗したって、二日酔いで来たって、ちゃんと仕事を責任を持ってきちんとこなせるなら、変に物怖じするより絶対良い結果を出すから、元気良く、野武士で行こう、後はこっちがフォローしてあげるよ、ということですね。

もちろん私はフォローする役目でしたので、人にはそう言うものの、二日酔いで出勤など出来ませんでしたが(笑)。

ただ、それは下の人間には受け入れられましたが、上の人間にはまったく受け入れられませんでしたね(笑)。
どうも、それが”現在”のようですし、私は、その時のいくらかのショックがあり、「ああ、また野武士とは逆の人間像を会社は私に求めてくるのか」などと考えてしまう時もあります。

とか書いていて思い出してきましたが・・・あのハワイへ住む場所も決めずにいきなり行ったり、ジャムセッションを開いたり・・・ということをしていた頃は、この野武士スタイルというものが、心の中に確実にあったようです。

それが、学歴の高い人間に勝つ方法だとも思っていましたし、私のように考えると考えすぎる人間には一番良いやり方のように感じていたわけですが。

野武士的に戻るには、私の潜在意識にある「今の会社組織は、イエスマンでなくては、いられない」という本当か嘘か分からない意識を変えるのが先決でしょうが(笑)、果たしてそれが本当に良いのかどうかも、良く分かりません。

今後第三の私が待っているのかもしれません。
なにせ、ひょっとしたら、全ての人は創造主が分身の術を使って芝居をしているだけなのかもしれませんので(どうかな)。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」ですが、
数霊ということについて書かれています。
いろいろ書いてあるのですが・・・あんまり書くのもなんですので、とくに面白いなと思ったことだけにしますが、伊勢神宮について少しだけ書かれています。
(44ページ付近)

20年に一度
遷宮しますが、本当は19年でワンサイクルで20年で入れ替えるのです、と書かれています。
ですので今は20年でワンサイクルで21年で入れ替えになっているようなのですが、これは、日本の元宮の生命素数がずれている、ということであり、それを百年やったら、どれだけずれるか分かるでしょう・・・としています。

そして(引用45ページ)
『一神官として、これは声を大きくして言いますが、本来のトコタチの原理に戻さなければ、生命の素数原理が狂ってしまいます。』
(以上)
と書いています。

他にも、911、117、123などは地震が来やすい、天変地異の起きやすい数霊なんだそうです。
これは日にちだけではなく、時刻にも関係するようです。


で・・・・・・49ページには、「地球人類五色人」というタイトルで、地球人の起源について書かれているのですが、白峰聖鵬(しらみねせいほう)さんによれば、どうやら地球人の起源は日本人であり、そこから世界中に人が移って行ったようです。

五色人とは、黄人(おうびと)、赤人(あかびと)、しろ人(しろびと)、青人(あおびと)、黒人(くろびと)のことで、オリンピックのシンボルの「五輪の輪」は五色人を根拠として作られた物だそうです。

そしてその発祥の地は、「日玉の国」で、それは十和田湖のあたりだと推測されるそうです。

その証拠は宮中の即位式の中に見出せるとしています。
31ページには次のようにあります。
(引用)
『即位式で用いられる陛下の錦の御旗(みはた)には、五色の魚が描かれ、三十二の波が織り出されています。この三十二という波の数は、国万造主(くによろずのつくりぬし)大神の「三十二相のお働き」に相当します。
古文献に、「三十二相に化現した神」が登場します。これは、「万象を創られた神は波に乗って海を越え、世界各地に渡り、五色の魚としてそれぞれの文明を起こした」ということを暗示しています。そのため、五色の魚が描かれているのです。
即位式では、太古の五色人の王が着座したときの様が再現されます。真中に黄色を据(す)え、それを囲むように赤、白、青、黒の四匹が配置されます。(易の配置もここからでています)』
(以上)

ということです。


で、古文献によれば、上古第二代造主氣万男天皇(つくりぬしきよろずすめらみこと)以降、代々の神さま(天皇)は、世界各国を治めるために十六人の皇子を派遣したそうです。
そして、後には、日本へ、世界各地から五色人の王が毎年政治会議を開くため、10〜100人規模のお供を連れてやってきていたそうです。

「古事記」、「日本書紀」にある「皇室が多くを人民に教えた」という内容は、日本のスメラミコトの直径、のしくは有力有能な人が世界に分布していた五色人にいろいろなことを教えに行っていたそうです。

こうして世界へいろいろなことが伝わり、特に発展したところで五大文明が誕生したそうです。

しかし、その後、ムー大陸、アトランティス大陸、地中海、紅海の没落という大変動が地球に起こったそうです。

これにより、止む終えず長期にわたり交通が遮断され、それぞれの地域で文明が発達することになった、ということです。

あまり、全部の内容に触ふれてもなんですので、いくらか端折りますが、なんでも、「日玉の国」という名前が神代で初めて出来た地名で、次は、「アマグニ」という地名で、「ミユ大陸(ムー大陸」にあった地名で、今の北陸あたりなんだそうです。

そして、「ミユ大陸」の言霊の名残が「三保の松原」でミユが変化してミホになったと思われる、ということです。

とにもかくにも、五色の旗が今も即位式で使われている、ということは、五色の旗が重要な意味を持っている、ということだそうです。
そして、他でも出てきますが、5という数字は神秘的な数字のようです。
真中がある、ので良い、というようなことが書かれていたように思います。


56ページには、(引用)
『人間の雛形が作られ、五色人が発生したのは「霊の元つ国」(日本)、つまり当時のムー大陸です。これは日本の古文献にのみ記されています。』
(以上)
とあります。

53ページには、(引用)
『日玉の国というのは、世界五色人の発祥の地であり、信濃の松代、上田、善行寺近辺、さらに飛騨の位山、乗鞍あたりまでの地域を指しています。したがって現在の日本の国を指しているのではありません。』
(以上)
とありますので、ムー大陸の中に現在の日本の土地があり、大変動があった時に、残った地形が今の日本、ということなのでしょうね。

私は、あまり出張が多いサラリーマンではなかったですが(またやるつもりですが)、善光寺と飛騨(正確には飛騨を通り越してダムの方)には行ったことがありますね(笑)。

すると、今までムー大陸と言いますと、私などは、どこか遠くの南海辺りのようなイメージを持っていましたが、ぜんぜん近い・・・と言うより、今いるこの国辺りだった、ということですね。
もっとも、沖縄とムーの関係が良くいろいろなところで書かれていますので、何となく沖縄辺りかな、とは思っていましたが。

みなさんはどう思うでしょうか?






さて・・・
57ページには、次のようにあります。
(引用)
『天皇家の血統は次の三つに大別できます。
1、ご本家。黄人(おうびと)。日本の本土に残っておられるご血統。
2、ユダヤに行かれたご血統。メソポタミアに行かれたのと同じで、白人系統の天皇(すめらみこと)。
3、盤古系統。支那大陸を統治。』
(以上)

皇統二代一世造化氣万男身光天皇の時に五色人が発生したそうです。
この皇統二代一世造化氣万男身光天皇は、天皇(すめらみこと)という尊称で呼ばれている、ということです。

五色人は、スの直系の黄人(おうびと)、ヨイロパ赤人組、シナ・インダウ・天竺の三つ、その他の白人・青人に、分かれているそうです。

で、この後少しややっこしいですが・・・黄人(きびと)は、オオビト(おうびとではない)から分かれた人々だそうです。
オオビトは本家である日本の島というよりも当時の大陸・・・ムー大陸などのことで、マヤ族、太陽族(石原さんではないですが)と呼ばれていた人々が住んでいた場所・・・住んでいて、今日に至っている人々の総称だそうです。

五色人の発祥の地である日本に残ったのは、スの直系が中心となったオオビト、ということだそうです。

そして、黄人は、オオビトとは違い、今のシベリア、支那大陸に行った皇子の子孫のことだ、ということです。
そして、これを、盤古系というそうです。

青人は、オロチオ族を指し、お尻も青いのだそうです。
このオロチオは、神話のオロチオ退治のオロチオだと思われる、ということです。

これはシベリア付近にいたそうですが、西回りの旅をし・・・今の青い目のヨーロッパ人の祖先であるそうです。


黒人(くろびと)は、はじめ紫人と呼ばれていたそうです。
その後次第に肌が黒くなり、黒人(こくじん)になったといわれているそうです。

ヨイロパ赤人は中央アジアを開拓した人々だそうです。
ヨイロパ赤人の女祖が一番最初に土着した地が、今のメソポタミアです、と書かれています。
その後更に分かれ、エジプト、ペルシャ、アフガカブ(今のアフガミスタン)に渡ったそうです。

ペルシャには、スメル族が渡っていったそうです。
このスメル族は、シュメール族ともいわれ、スメルはスメラ(天皇)の訛伝だと考えられているそうです。






このシュメール族ですが、ちょうどこの・・「日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」が読み終わった次の日に到着しました左記の本に関連した話が出てきます。

少し古い本ですので、今、中矢さんが考えていることとは、違う内容も書かれているとは思いますが、127ページ辺りには、シュメール族は優れた文明を持ち・・・
中央に神殿があり、それを取り囲むようにして公共の施設などがあり、上空から見ると、の字のような形状をしている、
ピタゴラスの定理と後に呼ばれる知識を持っており、代数、方程式、一九十五兆九五五二億桁の級数を扱っており、
天文学では、一年の長さが正確な長さと三分しか違っておらず、月の回転周期は、4秒の誤差しかなかったそうです。

その他、農業(潅漑技術)、医学(ハサミ、メスなどでも外科手術)なども優れており、電気利用を示すかのようにバクダット郊外では、陶器電池というものが発見されたそうです。

また、シュメール神話には「イナンナの冥府下り」という物語があるそうなのですが、これが、イザナギイザナミの「黄泉の国入り」とそっくりなようです。

物語の詳細も書かれていますが、割愛しますが、興味のある方は、本でご覧ください。

ただ、中矢さんは、この本を書かれたときには、「シュメール族から日本とユダヤに分かれたのではないか?」という仮説を持っていたようです。
今は、分かりませんが。

しかし、どうも、私には、白峰聖鵬(しらみねせいほう)さんの書いていることの方が、納得がいきます。

みなさんは、どう思うでしょうか?



日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」に戻りますが・・・
古代ペルシャの首都は「スサ」と呼ばれていたようなのですが、これはスメル族のスサ王が、日本では須佐之男尊となっているそうです。

須佐之男尊の別名を月読尊といい、日本の古文献には、月読尊がペルシャに渡った、という記録があるそうです。

アダム・イブ民王という名前があるそうなのですが、これは一人の名前で、この皇子はペルシャの西方で活躍され、ご子孫が、モウシェ(モーゼ)で、モウシェの子孫がキリストである、と書かれています。

また、ダン族は、日本からユダヤに渡った一族で、神代の壇というご一家が、西方に渡り、ダン族となった、ということです。
そして、このダン族がユダヤから追われ、朝鮮に逃げ朝鮮の壇家の祖になったと考えられているそうです。




また、秦族、釈迦、キリストについても書かれています。



モウシェの分家でエリアというものがあるそうですが、エリアの嗣(読めませんが・・・)が堯帝で、その子孫が秦の始皇帝で、その子孫が秦族なんだそうです。
フナイ・オープン・ワールドでも中丸薫さんの講演でこの秦族の名前が出てきましたね。
この秦族が建てた太秦寺は、ペルシャ景教の宗教建築物であり、仏教の寺院ではない、と書かれています。




インドに渡った天竺民王(テンジクミツトソン)のご子孫が移り住んで、栄えた土地を天竺というのだそうです。
天竺民王のご子息に、釈尊(釈迦天空坊)がおり、インドには、ゴーダマ・シッダルータという人物はいるが、釈迦という人はいないそうです。
釈迦天空坊に「釈迦」の字を用いているのは、日本の古文献だけだそうです。
釈尊は、五十二歳の時に、インドを脱出して、日本に渡ってきているのだそうです。



イエスは、中央アジアを経て、18歳の時に、チベットまで来たところで、歴史上、消息が分からないのですが、十二年後に突然チベットからイスラエルに帰っているそうです。
日本の古文献を調べて見ると、ちょうど、この十二年間にイエスが日本に来ていたことが分かるそうです。
イエスは、皇祖皇太神宮で十二年間修行し、帰国し、イスラエルの救済活動をしたそうです。



こういったことは、日本の古文献を見ると分かる分かるそうなのですが、こういったことは、昔から表に・・・つまりだれでも読めるこのような本ですが・・・出ていたのでしょうか?

それとも、こういう本が世に出るのも、時流の変化によって、隠されていたことが、表に出てきた、ということなのでしょうか?



良く世界の言語で、似たような発音で似たような意味の言葉がありますね。
今までは、人の造りにどこか、そういう似たものを作り出すような要素があるのだろうか、と思っていましたが、どうも、多くは、日本から伝わって・・・といいますか、渡って行った人々が、日本で使っていた言葉をそのまま外国でも使っていたので・・・ということなのかもしれませんね。

もちろん、アーカシックレコード経由ということもあるのかもしれませんが。


みなさんは、どう思うでしょうか?

 

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