理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

クリスマスアルバムのコーナー    2005年船 井幸雄オープンワールドの感想
                       

 




267: ハー・トリオ、ハー・カルテット: 秋吉敏子
   
  秋吉敏子さんです。
別にお囃子の掛け声ではなく、”ハー”はHERです(笑)。

1956年のニューヨーク録音です。
私の生まれるぜんぜん前ですね。

本当にこの人はすごい人です。

今は海外で録音したり、少し認められたりする女性ピアニストは何人かいますが、時代を考えると秋吉さんはものすごいものがあります。

いつだったかのビリー・ジョエルが司会をした各ジャンルのピアニストがたくさんでる番組でも、秋吉敏子さんがソロピアノで登場していましたので、世界的に 彼女の功績は認められているのでしょう。
ひょっとしたら、30代以前の人の中では、日本が一番彼女を知らないかもしれませんね。





さて・・・・・・
江原啓之さんの「オーラの泉」を見ました。

フジコ・ヘミングさんが出ていましたが、何でも、今まで可愛がってあげた何匹もの猫の霊が、いつも彼女の周りにはいるようですね。


その中で一つ気になった内容があったのですが・・・
けちを付けるわけではありません(笑)。


ある女優さんの彼が無くなったそうでした。
その彼は、どうやら成仏せす、彼女に憑依しているそうです。
三輪明宏さんは、「彼は赤ちゃんのような子供っぽい人なので、未練があり成仏できない。また、彼女自身が成仏するのを」引き止めているところもある。
成仏するには、大人でないといけない・・・」
ということを言っていました。

どうなのでしょうか?

どうも多くの人の話を聞いていますと、むしろ純粋であればあるほど成仏しやすいように解釈できるのですが。

善意に解釈すれば、
赤ちゃんという表現に誤解があり・・・
実際は今で言うところの10代、20代くらいの人の精神年齢であり、それをして子供っぽいということであり、その年代であれば、確かにあれもしたいこれも したい・・・ですので、成仏しにくい、が正しく・・・
「赤ちゃんのような」、は、やはり、とても純粋で、しかもまだ高次元の記憶がたくさん残っており、むしろ大人なんかより達観していますので、実際は成仏し やすい存在である、

なのでしょうか。

私は赤ちゃんは子供っぽくない、と思います。
もちろん3次元的肉体は、正に赤ちゃんですが。

一般的に、この世で一番悟っているのは赤ちゃんではないでしょうか?
別に悟らなくとも良いとは思うのですが。

一番悟っていない年齢、というのはないようにも思います。
個人差はあると思いますが。



また、三輪さんだったでしょうか、江原さんだったでしょうか・・・・・・三輪さんですね。
「死んであの世に行って修行をして、またこの世に戻ってくる・・・」
と言うような表現がありましたが、これは逆ですね。」三輪さんも分っていて言っているのでしょう、きっと。
分りやすいように、ということでしょうが。

ただ、もう、分りやすいを追求して、嘘を言うのは止めたほうが良いのだと感じます。
もう、事実が分っているものについては、本当のことを言って良いのだと感じます。

本当の故郷は、あの世であり、修行かどうかは分かりませんが、とにかく、何かをするために、この世に来ている、というのが事実のようですね。




ついでに・・・
三輪さんがフジコさんを評して、「芸術家というのは、みなお山の大将だから、自分より優れた人がでると、引きずり落とそうとする。
でも、フジコさんのように心で弾く人がでてきて、みな彼女に惹き付けられていった・・・」
というようなことを言っていました。

確かに彼女のピアノは、少し違うピアノですね。
だれも同意しないでしょうが、世良譲さんのピアノに似ています(笑)。
鋭くないのです。
ちょっと誤解があるので、もう少し言いますと、尖ってない、と言いますか、場合によっては滑らかでない、とも感じます。
でも、言いのですね・・・。

ビートルズにも似てるかもしれません・・・だれも同意しないでしょうが(笑)。

どんな感じかと言えば、3次元的な音の”ツブ”としては、荒いように感じます。
しかし、波動は細かいのでしょう。
矛盾しますが・・・はどうも3次元ですので。

きっと・・・
音とは違う波動があるのでしょうか。
それとのミックスで音楽というものはできているのかもしれませんね。

ですので、本当は周波数計測器なんかで測ってもその本質は分らないのでしょう。

場合によっては、孫さんお豆の蘇生ではありませんが、演奏中に天目に聴衆をイメージしていたりするかもしれません。

そして、高次元を通じて何らかの通信がなされており、その内容が何かとても良いものであったりするのかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか?











さて・・・・いよいよ1月も終わり近くなって来ましたが、来週は船井幸雄さんの人間クラブのセミナーだというのに、未だに就職活動中という身分です(大 笑)。

申し込み先を見つけたりはするものの、いざ履歴書を書こうとしますと、腕が止まってしまうのです(困)。
手が嫌だ嫌だ、と言っています。
なにせ間に2〜3年ほどブランクがありますので、どこか諦めているところがあります(笑)。

昔はこういう時、自分で自分を殴ったりして鼓舞していましたが(結構・・・)、最近は自分を大切にできないようなやつが他人を大切にだなんてバカも休み休 み言え、と思いますので、それを躊躇しています(大げさ)。
ですので、新しい自分を鼓舞する方法がどうも必要なようです(本当か?)


こういうのは潜在意識でしょう。
何らかの概念が入っていて、それが止めているのでしょうね。
潜在意識は、決して願望実現などに関係するものではないと思います。
むしろ、方針のようなものを形作るものなのでしょうね。



こんな私が、「人間とはな・・・神とはな・・・」と書いているのはちゃんちゃらおかしいですね(笑)。

しかし、それでも、もう構わずいろいろ書きます。
それが何か?状態です。

ちなみに不幸だとはひと言も言っていませんので、私は。
ちゃんと、食事もしていますし、シャワーもお風呂も、楽器もオーディオもテレビも、コーヒーも・・・。
場合によってはエッチなDVDまでありますし(エッチ)。




で・・・
私は昔から時として急に怒り出したりするのですが、いろいろ考えますが、私はある時から、人に「ごめんなさい」を言わせるのがとても嫌になりました。
ですので、私の主観から見て、相手が謝罪するようなことをした時でも、「謝れよ」という言葉はまずでてきません。

ケースによっては、「謝れよ」、「ごめん」で終わるところが終わらないのですね・・・
で、これが短気の原因かと思いましたが・・・良く思い出すと、幼少のころから短気でした(笑)。

ですので、森田健さん式でいきますと、単なる生まれた月日と時間が原因なのでしょう。
それを、あれこれ探っていっても仕方のないことですね。

ただ、面白いのは、どうも私を短気だと思っているのは、私の周りでは親と私くらいのもののようです。
他人はむしろ逆に思っているようですので、親の考えることの影響が大きいのか、それとも、うまく自分を押さえつけられているのか・・・あるいは、単なる親 と私との勘違いなのか・・・良く分かりません。

みなさんはそういうことってないでしょうか?







さて・・・・・・
巨人の原監督が、「個人より組織力を重視・・・」だそうで、それでともかく今はうまく行っていますね。
ただ、この言葉は難しいですね。

堀内監督だって、個人よりも組織力だったでしょうし、大抵監督とか組織のリーダーというのは、そういうものですね。

私は思うに、組織力と言おうが、個人と言おうが、その組織を形作る構成員が、とりあえずその組織がどの方向へ向かっていっているのかを分っていて、それぞ れが役割分担を明確にされていて、そしてそれに対して正しく評価し、見ている状況があれば、同じなのだろうな、と感じます。

ですので、いけないのは、ある人がその組織においての役割が個人で認識しているものと、指揮する人が思っているものが違っている場合なのでしょう。
野球で言えば、先発ピッチャーが、都合で中継ぎをやらされたり、押さえをやらされたりする状況で、当人は、投げろと言われれば、いつでも全力でやるでしょ うが、先発専門だと認識しており、事情でそういう使われ方をされているのか、それとも、監督が鼻からいろいろな状況で等分に投げさせるつもりでいるのか、 という認識の違いがあったりするときっとうまくいかないのでしょうね。


あるいは、今、原監督は、4番打者にもバントをさせているようですが・・・そしてこれをして、個人より組織だと言っているようですが、これも勘違いで、初 めから、選手は大抵、チームが勝つために組織として必要なことはしているはずです。
それが暗黙の了解状態では、4番はノーサインで長打を狙う、であるので、そうしているだけで、これが逆に勝手に送りバントでもしたものなら、みなからいろ いろ叩かれますね。

それを、今年は、4番もサインによって、送りバントをする場合があります、としているだけですので、戦法が変わったということだけであって、別に、組織か ら個人に変わったということではないように思います。
現に、どうであろうが、ピッチャーは、監督がどういう戦法を繰り出そうが、抑えるか打たれるかは、実力次第ですので、組織もへったくれもありませんし、 バッターだって、送りバントと言われてもヒッティングと言われても、それができるかどうかは、個人の実力次第です。

結局、今年と昨年で比べれば、おそらく、監督とチームの意志の疎通ができているかどうかの違いなのではないでしょうか?
つまり監督の方針がチームにうまく伝わっているかどうか、ということですね。

その意味では、昨年は、監督自身が個人プレーだった、という言い方もできるかもしれませんが、実際はそうではなく、意志疎通の大事さは分っていながらも、 それをうまくできる能力、状況、運がなかった、ということなのでしょう。

逆に、V9の時のようなチームだったりしますと、無理に意志疎通をしたりしますと、「子供じゃないんだから、言わなくとも分っている」、と言う反発をチー ムから受けたりするかもしれませんね。
そう考えると、V9チームなら堀内監督の方が、原監督よりも向いているのかもしれません。
これをして運というべきなのか、フロントの監督を選択する能力というべきなのか・・・。


みなさんはどう思うでしょうか?







さて・・・
森田健さんが、不思議研究所のサイトで、

「中途半端で終わらせてみましょう」
なぜイッてはいけないのか・・

と書いていますが・・・
私はこれはとても興味があります。
この話を初めて本で読んだ時から興味津々です。

なぜかと言えば、中学生の時の修学旅行で奈良、京都に行った時に、確かならのどこかのお寺での説明で、門の大きな4つの柱の内、1つだけ、わざと逆さまに してあります。それは完全だと次には衰退していくしかないからです・・・、というような説明があったのですが、それが強烈に頭に焼きついているからのよう です。

なぜなのでしょう?
この2つが同じことを言っているのかどどうかは分かりませんが、同じとして、果たして本当に完全の次には衰退があるからでしょうか?
私はどうも、何でも完全・・・嫌120%でないと気がす済ないようです、今までは。
食事も、満腹まで食べますし、その他いろいろ・・・(笑)。
それがどうも良くないので、今度は逆に、いい加減になり過ぎたりしてしまうときもあります。


イッてはいけない、は腹八分目の発想にも似ていますね。
これは健康のためでしょうが。
なぜ腹八分目かと言えば、きっと、胃袋というのは、膨らむものですので、実体はあってないようなものですし、満腹感というのも、満腹になって、しばらくし ないと脳に伝わっていかないもののようですので、ほっておくと、基本的には、食べすぎになってしまいますね。



もし、この発想を適応して良いのなら、何かをなす時に、イク、という感覚を得てしまっている瞬間と言うのは、実はすでに、行き過ぎている状態だから、とい うことなのかもしれませんね。


目標として、ステーキ3枚に、ライス2杯、サラダをボールに2杯、ケーキに、コーヒーを食する、としたとします。
満腹感が得られた状態がステーキ2枚に、ライス1杯・・・つまり、脳に満腹感が伝わった状態、
そして、本当は、胃袋的に満腹なのは、ステーキ1枚に、ライス1杯・・・

ですので、目標を達成したら、体に悪いこと、この上ないですね。
満腹感を得られるまでやったら、それも、胃袋的にはすでに、オーバーしています。
ですので、80%が良いのですが、本に出てくる山の頂上まで登らないで中腹でおやつにした経緯はこういうことなのかもしれませんが、しかし、少し安直です ね(笑)。
ぜんぜん、神も時空も出て来ません。


ただ、強引に高次元的発想をすれば、生命体的には、ステーキ1枚とライス1杯の時点で、十分、お腹一杯、と感知しているのかもしれませんね。

しかし、3次元的肉体は、胃袋から脳に伝わるという物理的(?)経緯が必要ですので、実際とはタイムラグがでてしまいます。
それがどういうことかと考えますと、もちろん、健康には良くないですが、一つは内なる神と繫がっていない、と言うことは言えますね。

肉体の感知を100%信じてやってしまいますと、”本当”とは若干かけ離れた測定になってしまう、ということであり、その若干が以外に大事なのかもしれま せん。

あるいは、そういうわけですので、実はなんでもイク、と言う感覚は、実は「もうこれ以上やると危ないよ」という高次元的合図であったりするのかもしれませ んね。


また考えて見たいと思います。

みなさんはどう思うでしょうか?










さて・・・・・・
北方謙三さんの本を30冊も40冊も持っていましたが、ほとんど捨てたか、売ってしまいました(詫)。
ただ、何冊かのエッセイ、実録物と、「あれは幻の旗だったのか」、「逢うには遠すぎる」、「草莽枯れ行く」
などのみ残っています。

エッセイによれば、北方さんのひいおじいさんだったか、もっと前だったかは、日本で初めてハーレーを輸入した人(個人ですが)だったそうです。
九州の話ですのですごいですね、東京ではないのです。

おばあさんだったか、ひいおばあさんだったかは、何かの商売を手広くしていた人手、人を何人も使っていて、その姿はまるで、緋牡丹お竜のようで、そんな写 真も残っているそうです。

お父さんは船長さんですね。
なんでも引退後は請われて船の修理ドックへ大きな船を運転して入れる仕事をしていたそうですが、だれもできないような数ミリでのスン止めで入れることがで きたそうです。


で、少し前に、三国志関係の番組で北方さんが出ていましたが、どうも3,40代の時のような、かっこよさは少し薄れているようです(笑)。

それでいいのでしょう、きっと。




「あれは幻の旗だったのか」は、学生運動関係の小説ですね。
この本には、思い出があります。

「逢うには遠すぎる」は、天地茂さんで映画化の話があったものです。
私の祖父が、天地茂さんを好きでした。

「草莽枯れ行く」は明治維新前のことを脚色した小説です。
清水の次郎長、西郷さん、山岡さん、勝さんなどが出てきます。
主人公は相良総三と言う人ですが。

以前いた会社に清水さんという人がいましたが、「何台か前は次郎長だった、と祖父が言っていた」、というようなことを言っていました。
清水さんという苗字の人は、こう言う人が多いのかもしれません
(笑)。
本当かもしれませんが。



で、どうかと言いますと、どうも最近、北方さんの本から出ている波動が、重いので、軽いもので好きなものだけ取っておいた、ということですね(笑)。








さて・・・・・・
今週の土日に船井幸雄さんの人間クラブのセミナーがありますが、以下のような感じです。
http://www.ningenclub.jp/semi/index.html
に詳しいです。



4月29日
4月30日
夢の実現・言葉の力』
ご存知なんでも鑑定団出演中!
(株)トーイズ 代表取締役
ブリキのおもちゃ博物館館長

北原 照久
上手に生きるためのメンタルトレーニング 』
イプラス脳力開発トレーニング協会会長
(株)脳力開発研究所
代表取締役所長
(株)七田チャイルドアカデミー顧問
徳島大学工学部講師

志賀 一雅
『エドガー・ケイシーの心と体と 魂の福音』
NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター会長
光田 秀
『もう一度、脳をつくり直してみ ませんか』
飛谷ユミ子こども研究所 代表
七田チャイルドアカデミー
右脳研究所 上席研究員

飛谷 ユミ子
パネルディスカッション』 〜激変の時代の乗り切り方〜
『今、一番伝えたいこと』
(株)船井総合研究所 創業者
(株)船井本社
  代表取締役会長
にんげんクラブ主宰

船井 幸雄
作家
池田 邦吉

フォー グ・fグラビクスの開発者、(株)コンプラウト
専務取締役

佐藤 健彦
(株)コンプラウト
代表取締役

・じゅん子夫妻

(株)船 井総合研究所 創業者
(株)船井本社
代表取締役会長
にんげんクラブ主宰

船井 幸雄



私は七田さん関係は少し苦手です(笑)。
はじめて入った船井幸雄オープンワールドで七田さんだけ寝てしまったからです(詫)。
ただ、今回は演者が違う方のようですので、私にも合うかもしれません。


北原さんは、良くテレビで見る方ですね。
船井さん関係で一番顔の売れている人でしょうか?

佐藤さんは、確か、水をきれいにする装置を作った人で、はじめそれを池田さんに持って行き、そして船井さんに紹介した・・・と言う経緯だったと思います。

佐藤さんの旦那さんは理系で、理論を東工大卒の池田さんに説明したようですが、さすがに分野違いだったようで分らなかった、と本に書いていたように思いま す。
この装置は、関英男さんの理論に基づいていたものである、ということだったと思います。

奥さんは、池田さん経由で船井さんに会いましたが、確かずっと前に、何かのフランチャイジー関係の何か・・・で一度会ったことがあるらしく、船井さんは覚 えていたようです。


池田さんは楽しみですね。
どんな声をしているのでしょうか?

新たな予言の解釈も聞けるかもしれません。






で・・・
七田さんですが・・・
今の所、脳を作り直す、うんぬん、ということは???と言う感じです。
話を聞いてみて、考えが変わるかもしれませんが。
今は脳よりも、生命体、幽体などのほうに重要性を感じてしまいます。
むしろメンタル体をどうのこうの・・・と言う方が興味があります。


そう言えば不思議なことがありました。
中学生の時に、友人が「右脳を使うのが良いんだ。だから右脳を叩くといいんだ」というので、その時以来、妙に右脳を意識してきました。
それで、英語を聞くときなんかも、そうしていたりしましたが、意識してそうすると、聞き取れなくなってくるんですね。
もちろん、耳に意識を持っていきすぎても聞えません。
何も意識していない時が一番聞けます。
それで、先日、何かの拍子に、「脳の真ん中で聞くようにしてみようかな・・・」と思いそうしてみたところ、これがすごい聞き取れるのです(?)

一体なんのでしょうか?
一つは、耳で聞くを意識すると、私の場合、音を聴く耳になってしまい、言葉を理解できなくなってしまうのではないかと思います。
ですので、周波数成分なんかは、良く分かります(笑)。
この人の声は低音が少ないとか、ですね。

右脳に意識を持って行き過ぎますと、どうも、理論的でなくなるのでしょうか?
左脳でも問題はあるのでしょう。
その意味で真ん中が一番良いのかも知れませんが、想像の域を出ません。


みなさんは、どう思うでしょうか?




セミナーの模様は、また書きます。





さて・・・・・・
3日ぶりの更新です。
今日は詳しいレポートはしませんが、池田邦吉さんを見ることができたり、その他いろいろと嬉しいことがありました。


最近ほとんど都内に出ませんので、たまに出て行きますと、本当に都内はタバコを吸うのに苦労するな、と感じます(笑)。

ほとんどタバコのためだけに、ハンバーガー・ショップに入ったりしました。

ただ、土日なら朝でも、東京近辺なら3,40分で到着するということが分かったのは収穫ですね。



PCを買い換えましたが・・・
いろいろあります。
システムの入っているドライブがGドライブになってしまったり(笑)、今これを書いているコンポーサーのためにネットスケープをインストするのですが、な かなか起動しなかったり・・・何か始めてマックからWIN95に乗り換えたころのことを思い出します。


七田さん関係の演者の方が2人いましたが、聞いていてど うも私があまり大きな興味を持てないのは、やはり、生命体・・・幽体、あるいは高次元まで深く掘り下げて語らないからなのだろうな、と思いました。

右脳でも、左脳でも、間脳でも、前頭葉でも後頭葉でも、3次元的な説明は理解できますが、私は「でも、肉の塊である、それらのものが、なぜ、生命体とし機 能して、そのように動くのか、そこが知りたい・・・」となるようです。


いわゆる瞬間で数列などを暗記する実践がありましたが、私は、はじめの何問かは、比較的よく覚えられるようです(笑)。
5秒みなさい、とか言われますが、私に関しては、できるだけ見る時間は短いほうが頭に残るようです。
1秒とか、それ以下とかですが・・・。
みなさんはどうでしょうか?


池田さんは、大晦日の番組にかけて、「特定の大学に、高次元的なことを理解しない学者が集まっている・・・」というようなことを冗談として言っていました が(笑)、もっとも、「東工大にも変なのはいる・・・」とも添えていましたが(笑)。
関英男さんは、東工大の一期生なんだそうですね。
何かすごいです。



また、明日以降、レポートします。









5月2日です。

今日は、ワラビ餅を食べながらです(笑)。

いろいろ考えますが、例の頭に映像が出にくい件ですが・・・
どうも私はあるときから、「自分が恵まれているのはいけないことなんじゃないだろうか?」というような考えを持ったようです。

あるときと言いましても、きっと中学生くらいか・・・それくらいなのだろうと思いますが、よく覚えていません。

どうしてそう思ったかについては、例の奈良のお寺の柱の話か、
それとも、世間があまりにも善・・・学校では、「一日一善・・・」の文字・・・
あるいは、自分が嫉妬深かったのかもしれませんし・・・
親が言う、「お前には隙がない」が影響したのかもしれませんし、
ハングリー精神がないとだけだ、という世間でよく言われることをそうだと思ったのかもしれませんし、
慈善家の人の中途半端穴説明を鵜呑みにしたのかもしれませんし・・・
実際のところは分かりませんし、基本的にはそれも運命で決まっていたようです。


私は基本的には、嫉妬心が少ないようですし、一般の人がコンプレックスに感じたり、することも、ほとんどそう思わないようです。
背も160センチ中半、、資格も特になし、車を買ったこともなければ、今は彼女もいません・・・
それでも、これらのことはなんとも思いません。

そんなわけですので、どうやら、100点を取ってはいけない、完全じゃいけない、どこかに不満足を感じていなければいけない・・・
もう少し具体的に言えば、私が他の人よりうまく何かができてしまっていたりすると、
「これは、いけないことなんじゃないだろうか?私だけこんなに恵まれていてはいけないのではないだろうか?」
と真剣に思い、それが心の負担になり、それらどうすれば、負担でなくなるかと考え、「他の人、あるいは比べられる人よりも、恵まれていなければ、そんなこ とを思いわずらう必要はないんだろう」と思ったようです。

確かに一面そうでしょうが、どうやら、事実としては、
どんなことでも、他の人より恵まれていたとしても、思いわずらうことはないようです。
そして、この恵まれているいないも、ひとつとしては、やはりマーヤの概念がありますので、たとえ私が恵まれていると思ったとしても、他人にとっては、決し てそうではない場合もあるようです。

また、一般的常識と照らし合わせて、たとえば億万長者と発展途上国や戦地で暮らしている人たちでは、経済的な状態は億万長者のほうが恵まれているでしょう が、恵まれている人はそれはそれで、劣等感や思いわずらいなど持つ必要はないようです。
理由は分かりません。

運命で決まっていたのだから、その人のせいでない、という言い方もできるかもしれません。
努力したのなら、「努力したあのだからいい」で済むかもしれませんが、努力しても、だめな時もありますので、結局運です。
ですので、その説明も正しくはありません。

やはり理由は分かりませんが、とにかく

”どんなに恵まれていようと、劣等感・嫌悪感を 持ったり、思いわずらうことはない”

ということが、ひとつの真理のように思います。

そして、理由として、「努力した」を述べるのだけは気にりませんん。

しいて言ってもらってなるほどな、と思うのは、「私は生まれて一度も不幸だと思ったことはありません」でしょうか?
森田健さんが、似たようなことを言いますね(笑)。



要するに、私は恵まれていること、あるいは、一般的に見てそうでもないのかもしれませんが、それでも、劣等感・嫉妬感を持っていないことに対して劣等感を 持っていた、持たなくてはいけないんだ、と思っていたということなのかもしれませんね。
逆ですね、普通と(笑)。

一生懸命に大人になって、世間に併せようとしていたわけです、きっと。
こんなのは絶対間違っていますね。















さて・・・
にんげんクラブですが、2日間、私は1列目の真ん中でした(笑)。
初日はまん真ん中、2日は1つ横、
どちらも、1列目の最後に残っていた席についただけです。


ただ、2日は、「今日も同じ席に座ってやる」という欲がありましたので、1つずれたのかもしれませんが、良く分かりません(笑)。

時に、私の列はほとんどの人がメモを必死になって取っていました。
私はもちろん、おっこにアップする目的がありましたので、必死に取りましたが、それに、他の人が影響をうけたのか、それとも、一番前ですので、そういう人 が多かったのか、良く分かりません。
仮に、私に影響尾を受けたとしたら・・・仮にですので(笑)。
実は私はこういうのが大嫌いでした、以前は。
つまり、自分の考えを持て、というのが、正しいと思っていましたので、真似をする人や、真似をするのが嫌だったのです。

ただ、それも、もうなくなりました。

まねでもなんでも、いいと思ったら素直にそれをすればいいのだと思います。
逆に、周りがみな同でも、それが間違っていると思ったら、やらなくてよいのだと思います。

ですので、以前は、人に対して、私の真似などせず、自分の好きなようにやればいいよ」と言ってきましたが、これからは、私の真似をしたい、と言う人がも し現れたなら、そうすることを手伝ってあげようかと思います(笑)。
いればですが。

ときに、2列目以降はどんな具合だったでしょうか?
1列目に影響されて、みなメモを必死に取っていたでしょうか(笑)?


船井幸雄さんは、1日目喉の調子が悪く、池田邦吉さんにヒーリングをしてもらい、2日目はなかな良い調子だったようです。
森田健さんの名前も出ていましたね。


どうも、船井幸雄さんによりますと、次の総理は福田さんの可能性が高い、参議院選挙は民主党が勝ち、自民政権は解散、衆議院選挙でも民主党が勝ち、小沢政 権ができる可能性が高い・・・ということを、副島 隆彦さんが翻訳した「
次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」を読んでそうとしか考えられない、と言っていましたね。

なんでも、ロックフェラーの片側の勢力と小沢さんがくっついた、というようなことのようです。
その片側の勢力とは、ようするに今世界を牛耳っている勢力とは違うほうもロックフェラーだということです。

興味のある方は、福島さんの本をどうぞ。
今は、メモを見ながら書いていませんので、正確な名称などは出てきません。
忘れないうちに書いておいたほうが良いこともありますので、今日はメモを見ません(笑)。


またフナイ・ドット・コムにもありますが、6月10日あたりに、大きな地震があると言ううわさがあるようですね。
これは地震兵器の可能性もあるし、彗星の可能性もある、ということでした。





また、神坂新太郎さんの、いつでも5次元に行ける機械の話も何度かされていましたね。



両手振り体操の話も良く出ていました。
O-リング・テストと併せて話していましたが、私は今回は、”体に悪いもの”の例としてのタバコを何度か船井幸雄さんに差し出しました(笑)。
さすがに、あそこにくる人の中では、タバコを持っている人が少ないのか(まして一番前)、それとも、何かしたくてしょうがないのを、見越してくれたの か・・・。

何はともあれ、なんとなく嬉しかったです(笑)。

それによると、どうも私のタバコは、携帯電話よりは、悪い波動は出ていないようです。
もっとも、かなりうすいタバコですが。


私は携帯電話は持っていません。
船井幸雄さんが健康に悪いと言いますので。
しかし、プリペイド式のものを購入しました。
でないと、履歴書に番号が書けませんので(笑)。

ただ、私はめったに、こちらから電話をしませんので、着信専用ですね。
船井幸雄さんも必需品だ、と言っていましたので。



北原 照久さんは、歌が上手かったです。
年齢的にフォーク世代でしょうから、当時相当やっていたのではないですか?
あの歌唱は、かなり真剣に人に聴かれてることを意識して練習した人の歌い方だと思います。

あるいはレコーディングを意識して練習した人の歌い方、と言いましょうか。


珠玉の日本語・辞世の句 コレクター北原が厳選した「言葉のチカラ」」という本に、CDが付いていて、歌が聴けるようです。
りんご追分を歌っていましたが。

明日以降、詳しく書きますが、北原さんは、今は品が良いですが(笑)、どうも昔はそうでもなかったようです(笑)。

そういう一面も間近で見ますと、見えましたが、それもOKだと思います。

私の実家の近くの本郷高校をビリで入り、総代で出たそうです。
別に勝っても負けても良いのですが、それは”勝っても良い”、わけですね。
その意味で、一番でも良いわけですが、私は一番になったことがほとんどありませんので分かりませんが、一番は良いものでしょう。
今度、なれたらなってみたいと思います。










さて・・・・・・
・・・・・・一番でも、良いわけですね。
1000番でもよいのでしょう。


恵まれていることに嫌悪感を抱くという話ですが、これを考えると、要するに、劣等感がいけないなどということではなく、劣等であろうが優等であろうが、要 するに嫌悪感を抱くのがいけない、ということですね。

これは、あまり語られないことだと思いますが、やはりほとんどの人は、自分が優勢な状態であれば、手段でも政治体制でも、なんでも良いのですが、どうでも 良い、ということなのでしょう。
それで普通だろう、と思いますのでなんとも思いませんが、やはり私は変わっていたのでしょう。


今回のにんげんクラブセミナーでは、それなりに演出があったわけですが、
北原 照久さんは、「演出はいいですね」というような発言をしていましたが・・・
森田健さんのサイトなどを見たりしているのでしょうか?



池田邦吉さんが本を出しました。
先日、注文しましたが、1,300円というのは、現在のシステムを考えると微妙ですね。
大抵どこのネット・ショップでも、1,500円から送料無料になります(笑)。
送料は300円以上のケースが多いですので、いっそう、1,500円に設定してくれた方が安上がりです。

もちろん、そこら辺は分かっているはずですので、ほかの法律などとの関係か、ぎりぎりの価格にするkとおが、ほかの本が売れてよい、という販売店側への配 慮なのかもしれません(笑)。
いろいろあるのでしょう。

私は、「温泉風水開運法」(光悠 白峰:
500円)を一緒に注文しましたが・・・。



さて・・・
ゴールデン・ウィークですので、道路が込んでいるとか、新幹線が込んでいるとか、TVでやっていますが、私は何度か人から、「ぜんぜん混んでなかったよと いう話を聞かされていますので、いつも眉唾で見ています(笑)。

もちろん、映像がありますので、まったくのうそではないのでしょうが、正確ではないのでしょうね・・・
ほんの1,2本ずらせば、すいているとか、そういうことなのでしょう。
逆に、報道によって一番初めの電車などが混んでしまっている、ということもあるかもしれませんが、よく分かりません。

道路の方は、本当に混んでいることが多いように感じますが・・・



深い話はありませんでした(笑)。

セミナー報告は、次にします。

※セミナー報告はこちらです





 

 

 

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