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さて・・・
船井幸雄コム

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/ですが・・・
いろいろなところで話題になっていえうようですが、50年以来のつきあいのある銀行に、船井幸雄さんの預金額より少ないお金をすぐに返すので貸してくれと頼んだところ、理由もいわないで断られた・・・ということが書かれています。
(引用)

ともかく借り入れ申込者に充分な預金があっても、銀行にとって貸し倒れの心配が皆無でも、理由を言わずに貸してくれないのが…いまの銀行かな…とも思いますが、ともかく腑に落ちないので、これからとことん調べ、なぜ私に貸してくれなかったかを明らかにし、ことによっては、いま書きはじめた本『断末魔に陥ちた資本主義』にストレートにこの銀行名や事情を書こうかとも思っています。ともかくその銀行とは、今後は親しく付きあうことをやめることになりそうです。
(以上)

これはこれでひどい話ですが・・・
ただ・・・同じではないですが、私たち普通人は、ある意味似たような不条理なことというのは時々あります。

で・そんなときにどうすれば良いのだろうか・・・となり精神世界に興味を持ったりする人が多いのではないだろうかと思いますが・・・

その中で、今こうすればよい、と一番船井幸雄さんの周りで話題になっているのは、「ホオポノポノ」です。

「原因はすべて自分の中の潜在意識にある。その潜在意識を、”愛しています、ごめんなさい、どうかお許しください、ありがとう”を神に唱えることにより自分の中の潜在意識をゼロにするようにお願いして、超意識からの正しい流れを潜在意識の中へ流し込み、全てを正しい流れに変える・・・」
これがホオポノポノです。

船井幸雄さんは、理由を徹底追求して、場合によっては、次の本に銀行の実名を書いて抗議するようですが、果たして、ホオポノポノはやられたのでしょうか?

これほど良いチャンスはないだろうに、と思いますが。

私が船井幸雄さんの本から学んだことによれば、こんな時は怒ってはいけないのです。
増して仕返しをしようなどとは考えてはいけないのです。
そうすると、その波動が自分に返ってくるのです。
また、自分の中に全ての原因はあるのです。

ですので、”愛しています、ごめんなさい、どうかお許しください、ありがとう”を神に唱えることにより自分の中の潜在意識をゼロにするようにお願いして、超意識からの正しい流れを潜在意識の中へ流し込み、全てを正しい流れに変える・・・をしなくてはいけないのですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



それとも、緊急の時は、対処するようにとにかく動く・・・それが「必要、必然、ベスト」である、ということなのでしょうか。

とにかく、どちらでも良いのですが、今回船井幸雄さんがどういう対処をするかから学ばせてもらいたいと思います。

預金を全部引き上げてサイトで悪事を暴露する程度までは、やるべき、ということかもしれません。

考え方によっては、ホオポノポノは効果がでるまでに時間がかかるので、まずは、普通に敵対的手段を取る、そして、そのうちホオポノポノも利いてくるでしょう・・・ということかもしれません。

果たしてどうでしょうか?


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



幸塾のメールには
「政府が、とうとう、目に見える形で、言論統制にかかり始めたのではないか?」
と書いている人がいましたが・・・もうそんな時期は過ぎてしまいました・・・相手が正気ならですが。

言論統制を取るなら、サブプライムローン問題の前か・・・あるいは第三次世界大戦を余裕を持ってできた頃まででしょう。


10月30日のベンジャミンさんのブログによれば・・・
(引用)

第三次世界大戦はペンタゴンによって止められた

ブッシュとチェイニー一派が大統領選直前までに企んでいた第三次世界大戦が、ペンタゴンによって止められた。ブッシュ大統領、チェイニー一派がロシアより盗んた核兵器5発をイランの特殊部隊のミサイルに載せ、イラクやイスラエルを攻撃し、イランを侵略することを企んでいた。そしてマケインを大統領に仕立て、自分達の犯罪が問われないようにしようとしていた。
しかしこの計画はペンタゴンによって止められた。NSA幹部の情報によると、NSA本部にブッシュ、チェイニーが呼ばれ、計画を中止するように説得させられた。その後NSAでの
ブッシュ、チェイニーの悲しそうな表情の写真がある。

現在アメリカ議会で通されそうになっている法案には、ブッシュと周りの政府が戦争犯罪の責任に問われないという項目が密かに盛り込まれている。彼らは自分達が刑務所に入れられることを恐れているのだ。この法案は下院は通過したが上院はまだである。

いずれにせよ昨年から何度も企んでは軍によって止められていた第三次世界大戦の最後の試みが頓挫した。ペンタゴンが先日オバマとイランの大統領をハワイで密会させたことも関係している。水面下で軍人達によるクーデターは始まっていたのだ。

(以上)

ということです。

ですので、相当第三次世界大戦の可能性は少なくなったように思います。

つまり、言論統制などというものすごい世論の反発を招く危険な手段を使うべく状況というのは、旬を過ぎてしまっている、ということです。

今はむしろ・・・イギリスの皇太子なども来日していますし、ロシアなどの国々が、アメリカ排除を始めていますので、裏の勢力としましては、どうでしょう・・・むしろ、おべっかを使い次の立場を安泰とする手段を取るべきなのではないでしょうか?

良く分かりませんが・・・
オバマさんの写真にクリントンさんが一緒に写ったりもしているようですので・・・



で・・・船井幸雄さんですが・・・
もちろん、次の本に、銀行の名前が載りましたら、私もの銀行は使いませんし、船井幸雄さん及び船井幸雄さん周辺の方々の読者の方も、その銀行を使わなくなりでしょう。

そして、その銀行にまつわるさまざまな裏の事情を、それ以前より沢山流すことにもなるかもしれません。


それはそれで、生るようになるわけですが・・・
ただ・・・本当はこういう時は、ホオポノポノではないでしょうか・・・
違うでしょうか・・・


・・・第一、預金額より少ない金額を貸してくれと言っているのですから、その人を狙い撃ちするのが目的だとしたら、何の意味もないわけです。
そして、すぐに、違う銀行が「これからはウチで融資させていただきます」となっているわけです。

となりますと、何の意味もないわけです。
逆に、悪いやつだとしたら、だれでも金儲けの対象にしてやれ式でしょうから、預金を引き上げられて、金を貸す利子も得られず・・・本当に何にもなりません。

こういう金にかかわらない理由があって二かをやる存在というのは、むしろいわゆる良い奴であったりする可能性も高いです。
何かの信念に基づいてやる・・・といった感じです。

もちろん、どういう信念か分かりませんが、船井幸雄さんを狙い撃ちするような正当な信念があるとは思えませんが。
それでも、思い違いというのはあるかもしれません。

さて、どうなるでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・金曜日でしたか・・・小林 稔侍さん酒宴のガードマンもののドラマがやっていましたが・・・
ガードマンものといいますと、「男たちの旅路」を思い出しますので、見てしまいました。

と言いますか、その前日だったか当日だったか・・・山田太一さんがNHKに出ていましたので、それで見てしまったのかもしれません。


で・・・どういうことか、自殺を止めるシーンなど、「男たちの旅路」と重なるようなシーンがいくつもありましたが・・・
引っかかったのは、生意気な年下の部下との関係ですが・・・

男達の旅路のシーンですが・・・
柴俊夫さん扮する20代くらいの中途採用で入ってきた新人ガードマンと鶴田浩二扮する吉岡指令補のからみで・・・
指令補が、過信して必要以上に追いかけるのは危なきから止めろ・・・と皆に訓示するのですが、柴さんが何か言ったでしょうか・・・柴さんは空手の有段者の役で、鶴田さんは柔道の有段者で、特攻崩れの役なのですが・・・
で、過信が危ないとはこういうものだ、ということで、かかってきなさい、となり、鶴田さんが柴さんを投げ飛ばします。
それで「過信は危ないのだな」と納得します。

で・・・小林さんのガードマンでも、反抗する奴が登場するのですが・・・
少し事情が異なり・・・あからさまに悪い奴の役なのですが・・・
少なくとも、「かかってきなさい」はやらないです。

で・・・当初は、「今と少し前の若者のの姿の違いでも語ろうか」と思ったのですが・・・違いますね・・・


むしろ、「過信はいけない」という言葉を核心をもって伝えられるのは、自分より強い人が言うのが効果がある・・・ということが、分かってしまいました。

もちろん。それを証明するには、荒っぽいやり方をしなくてはなりませんし、相手の方が、強さを分かる能力を身に着けていることが条件になりますが・・・

小林さんのドラマでは、仮に小林さんが柔道の有段者の役であって、若者を投げ飛ばしても、「這い分かりました」とはならず、返って相手の反逆心を増すだけでしょう。


ちょっと、思ったので書いてみました。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・
先日テレビでフランスをやっていましたが・・・
日本人が「こんにちは」と言って入っていくと、フランス人の女性が「ボンソワー(ル)」」(こんばんは)と言い返していました。
で・・・夜だった、昼だったか覚えていませんが・・・似てますよね・・・こんばんは、とボンソワは・・・

だからどうだとは言いませんが・・
私はフランス語、大好きなのです・・・実は。(勉強したこっとはありませんが)
フランス映画大好きなのです、実は。
フランスの音楽大好きなのです・・・ここでやっと、小学生の時の気持に戻ってきました。

それだけですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000003-mai-soci
によりますと・・・少し古いですが・・・
(引用)

<雷>東京都心で今年24日目 史上最多、88年ぶり更新

10月28日0時38分配信 毎日新聞


 気象庁は27日、東京都心で雷を観測した。東京都心での雷の観測は今年24日目で、1920年の23日を88年ぶりに更新。16年に統計を始めて以来史上最多となった。
 夏の太平洋高気圧の勢力が例年より弱く、大気の状態が不安定になることが多かったためとみられる。【樋岡徹也】

(以上)

ということです。

白峰さんの本によりますと、っ地球が生まれ変わるために、いろいろとこのような異常な気象現象が起きるそうです。


で・・・
麻生総理のカップヌードルの価格の件ですが・・・
確かだれかが国会で「総理、これはいくらか分かりますか?」
「400円くらい」
ということですが・・・

普通のサラリーマンがおにぎり二つとカップヌードルが400円だとして、それを倹約と称して食べているのなら、ホテルのバーが「高くない」もそうなるかもしれませんが・・・
実際はおにぎり2つとカップヌードルで、420円前後でしょうか。

ですので、ホテルのバーは「高い」のです。
私もバブルの時と、その後は、だれかの会社の接待費で落ちるような時以外には、行った事はありません。
水割り一杯に1000円以上も出せません。
良くてショットバー、普通は居酒屋ですね。

居酒屋で2000円出す時はありますが、それは食事代込みです。
しかも、多くの人が月一回とか週一回です(今は、他の理由でほとんど行きませんが)。
ですので、5000円で食事して、ホテルのバーでまた5000円以上使うというようなことはしません。
(人にご馳走する時は、するかもしれませんが)
それが普通です。

ですので、根本から考え直していただきたいですね。

別に麻生さんに、h通になれ、ということではなく、皆が、麻生さんのような暮らしができるようにして欲しい、ということです。

もっとも、実際お金を何に使うかは、人それぞれですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


ちなみに、私も昔は、(お金のあるなしに関わらず)カップヌードルとおにぎり、という組み合わせは大好きでしたが、今は、それはしません。
まず、コンビニのおにぎりは怖くて、どうしても、という場合以外は食べません。
カップラーメンも、麻薬に近い成分やら、保存料やら、その他いろいろ入っていますので、食べません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

但し、お金の問題は、潜在意識がクリーンでないからのようです(ヒューレンさんによれば)
クリーン、クリーンです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・株の大暴落の直後くらいでしたでしょうか・・・会社に電話で「不労所得について紹介したいのですが・・・」と丁寧な声で女性から電話がありました。
「おかしいじゃないの?」を通り越してましたが・・・

「不労所得」という言葉が一般の場で「売り」にあんると思っているというのが、「もう???????」と感じました。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


ちなみに、
「おはよう、こんにちは」は、 ボンジュー(ル) です。
「おはようは、グッドモーニングです」と言っているの同じですので、幼稚な話ですが(笑)。


そういえば、テレビで、「イエズス会発祥の地は、今のフランスだ」とやってましたが・・・
イエズス会の目的は、キリスト教でもって、世界を統治する、というものだったようです。

西洋はどこも、基本的にはイシヤに何らかの関係はありますので・・・

先日NHKの例の旅の番組で、ベルギーをやっていましたが・・・
フランス語でした。
本当に、アメリカ以外の西洋人の女性は・・・といいますか、アメリカ人女性だけ少し違うようです。
ベルギーの女性も、日本人女性のようでした。

アメリカ人女性・・・逆効果でしょう。




で・・・森田健さんと中矢伸一さんの「私は精神世界は嫌い」ですが・・・
まず、精神世界に興味のある人1000人に聞いたら、980人くらいは、「彼らは精神世界の人だ」と言うでしょう・・・

でも、当人は「自分は精神世界ではない」というのでしょう。
ひょっとしたら「自分は精神世界の人だか、それは認めるとして、それでも精神世界は嫌い」というのかもしれませんが。

それはないと、仮定して・・・

それでは、精神世界とは何か・・・と定義するなら・・・
なんでしょう?

私は、高次元的なことを基にした、人によっては行き方、人によっては、真実・・・などなどを探求する世界、というような解釈でしたが、世間ではどうでしょうか?

で・・・
ウイキペディアでは・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E4%B8%96%E7%95%8C

(引用)

精神世界(せいしんせかい)は、たま出版の創業者 である瓜谷侑広により日本で広まった物質世界の対義語で、目で見え手で触れることのできる物質世界と、精神・心のみで構成された世界が、重なり合って存在し、相互に影響を与え合うとする物心二元論に基づく世界観

例えば、人間は、肉体は物質世界に、心は精神世界に属し、両者ともにアクセスできるとする。

宗教哲学神話民間信仰などでは、多彩な精神世界論が語られ、それらは霊界、神々の世界、魔界などと呼ばれている。単に見えない世界の存在を主張するだけでなく、その内部の秩序性、階層性、多重構造性などが同時に言われることが多い。精神世界で取り上げられる世界観では、見えない世界は高次の世界であり、その高次の世界からなんらかの通信・指示を得ようとする傾向がある。出版界では、ニューエイジの流行にともない、宗教や哲学とは異なったカテゴリとして精神世界というジャンルが確立されている。「精神世界の本」コーナーには1980年前後の各書店に設けられ、心霊ヨガ仙道神秘主義からUFOコンタクトやチャネリング関連、古代偽史疑似科学などの本が並び、場合によってはユングなどの心理学鍼灸などの東洋医学関連の本もおかれている場合がある。一般的には精神世界はオカルトというカテゴリーの一部あるいはオカルトと同義語と見られている。


(以上)

ということです。

私の感じていることと、それほど大きくは違わないようです。

長たらしくないので、私の書いていることの方が、何となく良いように感じたりします。


だとすると、森田健さんのやっていることも、中矢伸一さんのやっていることも、一見、精神世界のものでしょう。

違うとすれば・・・
中矢さんなら、「私は日月神示を研究しているだけです」というでしょうか・・・
森田健さんは「時空の全てが知りたいだけです」としばしば書いています。

もしそうなら、「日月神示を研究する」ということも、「時空の全てを知る」ということも、上記で語られているような精神世界とは異なるものであると、両氏は感じている、ということでしょう。



もちろん、オカルトとは違うでしょう・・・精神世界とオカルトも違うと私は感じます。
オカルトは、どちらかというと、おどろおどろしいものを紹介するもの、という感じがします。

日本でも、きっと、昔は、精神世界=オカルトだったでHそうか・・・よく知りませんが。

そうなると、きっと船井幸雄さんの存在が大きいでしょう。
つまり、精神世界はオカルトと違う、という状況を作り出した、とうことですが。
もちろん、関英男さんでも、政木和三さんでも、だれでもいたわけですが、しかし、そういう方々を、ある方向性を持って紹介し、オカルトとは別物の精神世界を構築した、というか世に出した、というのでしょうか。

その船井幸雄さんの作った枠の中に、完全にはまっているのではないですよ、よい意味で、森田健さんや中矢伸一さんが「精神世界は嫌い」と言っているのでしょうか?

そうでもないように感じます。

とすると・・・前後しますが、自ずと・・・船井幸雄さんには関係なく時代の流れの中で構築されてきたオカルトとは別の精神世界・・・船井幸雄さんは、その枠の中で新しい分野を構築したとも言えるかもしれませんが・・・

そこには、テレビに出てくるような人も含まれるでしょう・・・そういうマスコミ的なものとは別ですよ・・・ということかもしれません。

と、ここまでは、常識に乗っ取って、理路整然と述べましたが・・・

要するに、森田健さんは「生き方論を調査しているのではない。時空の全てを知りたいだけ」であり、
中矢伸一さんは「日月神示を研究しているのです。そこから生き方論も出てきます。それが全てです。ただ、調べたくてしかたがないので調べているだけなのです」ということかもしれません。

要するにと書きましたが・・・森田健さんと中矢伸一さんは、どうも、また違うようですね。
中矢さんはある意味「生き方論」に通じていきます。

おれが悪い、ということではないと思います。
しかし、行き方論でありながら、「精神世界」ではない・・・これはまたむつかしいですね。
一体どうしう意味で、「精神世界は嫌い」と言ったのでしょうか?

これは知りたいですね。
知ってどうするということではないのですが・・・


また、思いついたら書いてみたいと思います。


で・・・岡田多母さんのYOU TUBEですが・・・

「はっきり」言いますね。岡田多母さんぽくて好きです。

どれくらい前のものでしょうか・・・10年以上前なのでしょうか・・・

その意味では、ここに参加されている方々というのは、相当高感度な方ですね。

山岸道弘さんの本http://motions.fc2web.com/love49.htmlに「白峰さんもそうだが、若いときは岡田多母さんも江原啓之さんも、はっきりものを言いすぎ・・・」と書かれていましたが、少し分かりました。



で・・・テレビ東京の経済ニュースを見ながら書いているのですが・・・
今日はとても珍しく・・・普通のことを言っています。

いつものは、「どうして、ここまでそっちよりなんだろう・・・」と考えながら見ていますが・・・
今日は「これからは協調ですね」とか、「どうしてアメリカの経済は生行き詰まったのか・・・」とか、リーマンの元社員のインタビューで「複雑化した金融商品についてきちんと分かっている人はいなかったのではないか・・・」とか・・・
同じく「もう金融関係はこりごりだ」とか・・・
リーマン社長の「次にやるなら、こんなやり方はしないだろう」という議会か何かの発言シーンとか、
実に普通の正しいことを流しています。

やはり、アメリカの大統領選挙と関係があるのでしょうか・・・
ブッシュ政権の影響が薄くなった途端に、方向性が変わる・・・方向自体は正しいので良いのですが・・・
せいぜい、これまでの、掃除・整理整頓をして欲しいと感じますが、どうなのでしょうか?

これからは、安心して経済ニュースを見られるでしょうか?

気づいた方々はどう感じるでしょうか?









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