さて・・・
相対的ということを考えますが・・・
船井幸雄さんの言う「長所進展」の長所も、要するに相対的です。
長いところが長所ですので、何かより長いわけです。
「好きなことをする」は多くの人が言いますが・・・これもまた相対的です。
高次元もまた相対的です。
ここが3次元で、この前まであったのが4次元、そして、5次元、6次元、7次元があります。
そう考えると「相対的」そのものには罪はないのかもしれません。
マーヤですが・・・http://motions.fc2web.com/love13-5.html に詳しく書いていますが・・・
ただ、今読みますと、よく分かりません。
相対性と二元性のまやかし・・・これがマーヤである、ようです。
おそらく、宇宙との一体感、ワンネスの概念から人を引き離す・・・それをしてエゴというようですが、この素になっているものも、それもまた「相対性」と「二元性」であり、それがマーヤと呼ばれる「まやかし」であるのだと思います。
これは、もっぱら、評価と所有、ということに「相対性」と「二元性」が関わってきたときに起こる「負の側面」ということなのかもしれません。
自然は不平等にできている・・・と岡田多母さんが言いますが、確かにそうだと思いますが、不平等なわけですので、そこにも、当然「相対性」があります。
とすれば、相対性は、自然のもの、つまり、それ自体は宇宙の理の一部であるのでしょう。
やはり、今のところ、「評価」と「所有」が何か間違えた捉えられ方をしている・・・ということでしょうか。
確かにそうで・・・「一人の力でなし遂げられるものは無い」ということを考えますと・・・
ある成績の良い人がいたとして・・・
それは、絶対的にその人だけの力でそうなっているわけではないです。
科学で解明できる範囲だけでも、遺伝子、習慣(間族だけでなく取り巻く全ての人)、経済面、などなどが関わってきます。
高次元まで行かなくとも、病気になった時に治療してくれたお医者さん、参考書を薦めてくれた本屋さん、試験の前の日に「がんばってね」と言ってくれた恋人・・・などなど、これも関係してきます。
運命で全部決まっていたとしても、「創造主ありがとう」ということです。
いかなる能力も、創造主から借りたものでしょう。
その意味では、評価というものは、その人だけに付けること自体、どこか変かもしれません。
「所有」もまたそうで・・・
上と似たようなことが考えられるかと思います。
つまり、本当は、みんなの物であり、創造主のものである・・・みんなで所有していると取れるし、創造主から借りている、とも取れる・・・ということです。
最も、「所有」に至るまでの諸手続き・・・お金を払ったとか、契約したとか・・・ありますが、その前を考える必要があると思います。
この「評価」と「所有」を「自分だけのもの」と勘違いすることにより、エゴが生まれ宇宙との一体感がなくなるのだとしたら、それは相対性、二元性が悪いのではなく、近視眼的にしか回りを見れない、あるいは「見ないようにする制度」に間違いがあるわけでしょう。
そうだとするなら、マーヤとは何か?となってしまいますが、要するに「近視眼的にものを見ることによる錯覚から起きるエゴ」ということかもしれません。
そうすると・・・
やはり、「相対性」と「二元性」には、そもそも罪はない・・・
かもしれませんね。
で・・・だからどうしたかと言いますと・・・
よく分かりません。
ただ・・・今考えますと、私は、自分よりうまくいっていない人がいると「申し訳ない」というような「罪悪感」が沸きますが・・・
これは、間違えているようです。
よく分かりませんが、少なくとも「宇宙の理」からははずれていると感じます。
潔癖症、強迫神経症に近いかもしれません。
要するに、超右翼なわけで、中庸ではない、ということです。
で・・・相対性から何が分かるかと考えますと、中庸が分かるのではないでしょうか?
とは言え、少なくとも、身長など、変わりようのないものについては、中庸など分かっても仕方が無いのですが、そうではないもの・・・については、相対性を調査しますと、中庸が割り出せるかもしれません。
潔癖症で言えば、何かに触るたびに、消毒液で手を洗っていたら、荒れますし、時間がかかりますし、費用もかかりますし・・・
逆に、汚いままにしていたら、いけませんし・・・
そういうことを調査していくと、中庸が分かる・・・
で・・・最近思い出し笑いをしてしまったことがありますが(笑)・・・
以前、歌手の榊原郁恵さんが旦那の渡辺徹さんのことをテレビで話していましたが、郁恵さん曰く「どうして男性はトイレから出て手を洗う時、指の先しか洗わないのかしら・・・ちゃんと全部手を洗えばいいのに・・・」ということでした。
で・・・男性はこういう傾向がありますよね?無いでしょうか?
確かに男性的には、「だって、触れた部分は分かっているわけだから、そこだけ洗えばいいじゃないか」で筋は通ってりうのだと思います。
事情の分からない女性は違うのでしょう。
どうでしょうか?
さて、それはそれで良いのですが・・・
世の中にはいろいろあります・・・
戦争もあります。
自然災害もあります。
人はそれらに対して、全て何らかもことができるわけではありません。
中谷さんでしたでしょうか・・・「そういうことですので、自分の家族と自分の周りの人は、幸せになれるようにできることはしたい、と思っています」・・・のようなことを言っていたように思いますが・・・
きっと、これでよいのではないでしょうか?
もちろん、NPO活動などをして、特定のことに対して尽力している人や、船井幸雄さんのように、いろいろやっている方もいますが・・・それもまたそれで良いのだと感じます。
それでも、いずれにしても、「全て」に対して「活動」をしているわけではないですね・・・
全てに対して、何らかの支援をしている、ということでもないです。
それで良いのだと感じます。
それしかできない、とも感じます。
最近やめた「良い人」もまた、要するに超右翼、ということのようにも感じます。
※「悪い人」になれ、とは言っていません。
第一「良い悪い」は相対的ですので、「良い人」という概念は、ひたすらに右へ行くしかないでしょう。
それに今まで気が付かなかったのかもしれません。
中庸です。
相対性から中庸を見つけ出す・・・
二元性の真ん中は、どこかを探り出す・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
どう考えてても、オリンピック寸前の例の竹島問題、中国でのテロなど、アジアを混乱させようとする何らかの意図があったように感じてしまいますが・・・どうも、ベンジャミンさんによれば、「アジアの時代」が来たようです。
よかったですね。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・船井幸雄オープンワールドの季節ですが・・・
http://www.ningenclub.jp/fyow/#koen に講演スケジュールがあります。
今のところ・・・初日は、
10:00-11:30 株式会社七沢研究所
代表取締役 七沢
賢治
12:20-13:50 ホ・オポノポノ講師 イハレアカラ・ヒュー・レン
14:30-15:50 フリージャーナリスト 古歩道ベンジャミン
未定
という感じです。
2日目は、
10:00-11:20 アメリカ在住作家 本田 健
12:20-13:50常葉学園大学教授 副島 隆彦
14:30-15:50 日本弥栄の会 代表 中矢 伸一 または 14:30-16:00 経済アナリスト 藤原 直哉
16:30-18:00 株式会社船井本社 代表取締役会長 船井 幸雄
の予定です。
船井幸雄さんは、以前は2回来ていましたが、昨年から一度にすることにしました。
今年もそうです。
七沢さんという方は、言霊の研究家だったと思いますが・・・ちょっと楽しみですl。
ヒューレンさんは、作家・漫画家 飛鳥
昭雄 さんとバッテイングしますが、現在言霊に興味がありますので、とりあえずヒューレンさんの予定です。
但し、実際は、その日になるまで分かりません。
ベンジャミンさんは、古神道・陰陽道求道家 石川
和孝さんと重なりますが・・・今のところ、ベンジャミンさんです。
その後、一番最後の時間帯が未定です。
16:00-17:10 井出 治 (いで
おさむ)さんという方が興味深いですが・・・
存じ上げない方ですが、
http://www.ningenclub.jp/fyow/#ide には、
(引用)
プロフィール
|
1949年、愛媛県今治市生まれ。71年、立命館大学理工学部卒業。73年より未知エネルギーの研究を開始。セイコー電子工業勤務を経て、84年より(社)日本緑十字社クリーンエネルギー研究所所長。本来の未知エネルギー研究と共に、ニコラ・テスラの発明したテスラコイルの製作と応用研究も手掛け、これらは商品化されている。他方、健康関係の商品開発を行い、数種類のヒット商品がある。
http://www.greencross.or.jp/ |
(以上)
とあります。
テラスコイルという製品を出しているのですね。
その後も、20時まであるようです。
もうひと方見ることができます。
2日目ですが・・・
本田さんは、以前興味がありましたが、私が急に「ヤングリタイヤするつもりはない」、と思い立ち、ずっと離れていた存在ですが、よく考えましたら一度も講演を聞いていませんでしたので、一度聞いておこうと思います。
最近は、直観力を・・・と書いているようですが、果たしてどうでしょうか?
副島さんは、だれともバッティングしません。
明るい霊能者 美鈴 さんも興味がありますが、副島さんを聞きにいきます。
中矢さんと藤原さんが同じ時間というのは困りました。
昨年は、中矢さんは岡田多母さんとバッテイングしていましたので、途中で中矢さんを出て岡田多母さんを聞きにいきました。
今年は半分づつにするか・・・どちらか一方だけにするか・・・
最後は船井幸雄さんです。
私は好きなものは最後にとっておきますが、逆のパターンも世の中にはあります。
最初に食べると・・・
そういう人は、「だって、後のことは分からないじゃない」と言うことが多いですが。
もっともですが、この場合「後のことが分かっています」ので、最後です。
楽しみです。
気付いた方々は、どんな予定をたてたでしょうか?
さて・・・
いろいろありますが・・・
時間がないので、書きやすいことを書きますが・・・
北島選手が金メダルを取りましたが・・・というより世界新記録を出しましたが・・・中庸ですね・・・
勇気を持ってゆっくり泳いだ結果のようですが・・・別に遅く泳いだわけではないですね。
中庸の点があるわけです。
謙虚でもなんでも、定点のないスローガンを掲げますと、どんどん右へ右へ行き、中庸の点を越えてしまうよおうに感じます。
しかし、中庸の点がある、ということを知っていれば、それもないのかもしれません。
点数式ではないのですね。
点数はどんどん取れば取るだけ、良いのですが・・・資本主義的ですが。
しかし、中庸の点がある、となりますと、そこでとめるのが良いわけで・・・カーリング的とでも言いましょうか・・・
ハンマー投げとは違うようです。
しかし、ハンマー投げだって、中庸の点があり、遠心力、力など中庸の点にすれば、最高の結果が出るのでしょう。
そうしますと、途中にある全ての作業に中庸の点がある・・・カーリング的なものがある・・・ということでしょうk。
と、理屈は分かりましたが、それができるかどうか・・・
ということですね。
いずれにしても、ひたすら向こう側までいけばよいのではなく、中庸の点、ちょうど良い点に収めるのが良いようです。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・水曜日から夏休みになっりまして・・・2日間、書くのをお休みしましたが・・・
別に、誰かに誘拐されたとかそういうことではありません(笑)。
昨日は、やっと引越し後の転出届けを脱すことができました。
何と、大田区の出張所は歩いて5分の所にあるのに、世田谷区の出張所は電車をバスを乗り継いで、小1時間くらいかかるところにありました(二子玉川・・・車で行ったら、相当近いですが)。
どうも調べますと、東京23区の区民税というのでしょうか?は、どこに住んでも同じなんだそうです。
もし違うとしたら、ひょっとすると、大田区の方が安かったりする可能性もあったかもしれません。
で、暑いのですが、今度の部屋はここ数年間の部屋と比べますと涼しいです。
いろいろ想像しますが・・・
他の部屋が冷房をかけますので、その冷気が廊下伝えでやってくるのかもしれませんし・・・
街自体涼しいかもしれません。
不思議なのですが、今済んでいる地域はカイルアと同じような波動を出しています。
また、不思議なのですが、”匂い”あるいは”香り”がカイルアと近いのです。
”匂い”と書いていますが、要するに正に「波動」なのかもしれません。
カイルアも基本的には高級住宅が並んでいますが・・・と言いますか、要するに「いい所」なわけです。
何かそういう「波動」を私の「鼻」が感じているのかもしれません。
私は鼻が10歳くらいからカイルアに行くまでずっと悪かったのですが・・・但し、その前は、ものすごく敏感でした。
母親が気が付かないような食べ物の傷みや匂いを気付いてしまい、逆に怒られたりしていました。
カイルア後、鼻が良くなりましたが、どうも、私の「鼻」が何かあるのかもしれませんし、人間の鼻というものは、そういうものなのかもしれません・・・そういう、とは「波動」のようなものを感じる器官という意味です。
先日、ネットオークションで、スピーカーを買い換えましたが・・・(前のを売って、次のを買う、ということです)
今まで使っていたスピーカーはパイオニアの「S-55TSD」というのですが、今度のはオンキョウの「D-66RX」と言います。
もうひとつ小さなスピーカーを所有していて、それは、パイオニアの「S-HE7」と言います。
みごとに、567(ミロク)状態です(不思議)。
もっとも、55は売ってしまうのですが。
別に、番号で選んでいるわけではないのですが・・・
面白いですね。
そういう面白いことがあった、という話でした。
深刻な話ではありません。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
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さて・・・森田健さんの本も読み終わりましたので、今日、 へこまない人は知っている―ストレスに邪魔されない23のヒント (単行本) 蓮村 誠 (著)
出版社: 春秋社 (2008/07)
発売日: 2008/07
を注文しました。
この本は、岡田多母さんが、「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ の「タモのリサーチ(8/7−3)」で推薦している本です。
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岡田多母さんが本を推薦するのも、珍しいですが、この本の表紙には「なりたい自分になろう」とあります。
森田健さんが最も嫌がる言葉のひとつですが・・・「しばしば驚くほど同じことを書く」森田健さんと岡田多母さんですが、その森田健さんが最も嫌がることをキャッチフレーズにしている岡田多母さんが推薦するこの本に何が書かれているのか楽しみで楽しみでなりません。
カスタマーレビューの数など見ますと、それほど爆発的に売れている本でもないようです・・・
ということは、船井幸雄さんが過去推薦した本ではないだろうな・・・と感じます。
(推薦していたらすみません)
実際、私は知りませんでしたので・・・
楽しみです。
(引用)
スゴ〜クおススメです☆
是非是非、読んでみてくださいませ
なんだかんだと納得ですよ〜きっと☆
お笑い一座タモのスケのお楽しみ〜になりまぁ〜すですよ!ハイ
(以上)
ということです。
また報告します。
さて・・・
オリンピックの野球を見ながらですが・・・
今日は、多摩川の川原沿いのサイクリングコースを自転車で走ってきました・・・と言うか、ゆっくりゆっくり歩くような感じですが。
で、車同様、私は回りの風景に目が行ってしまいます。
ですので、本当にゆっくりゆっくりです。
若い人だけでなく、50,60歳くらいの人の自転車にも抜かれて行きます。
とても気持ちよく幽体離脱しそうな感じです(笑)。
で・・・川原ですので、ずっと向こうまで見えるわけなのですが、1キロ、2キロ先くらいでしょうか、橋が見えます。
そうしますと、ふと「あそこまで走ったら、渡って、逆に向かって走り帰ろう」と思いました。
するとですね・・・急に走るスピードが上がって、周りが見えなくなって来るのですね・・・回りが楽しめない、とでも言いますか・・・
で・・・何度か書いていますが、私は車の運転が嫌いで、理由は運転していると外の風景が見えないからで、逆に言いますと、周りの風景に目が行ってしまいますので、「危ない」わけです。
ただ、今日思いましたのは、「運転しているから回りの風景が見えない」のではなく、「運転していると目的地を目指す、という作業をしているので、周りが見えない」ということなのかもしれないな・・・と思いました。
それで、「あの橋まで・・・」というのはそのままにしましたが、できるだけ急がず、目標を持たず、周りの風景を楽しむことをするようにしました。
だからと言って、何が起きた、ということはありませんが。
何を考えていたかと言えば・・・「川が溢れたら、水は、どのような広がっていくのだろうか・・・」とか、
「ここから先へ言っても、川崎に出るだけで、その先は、羽田まで歩いたことがあるから知っているので止めよう・・・」とか、
「逆へ言っても、二子玉川へ着くだけだから、それも知っている道だな・・」とか、
「この写真を撮ったらきれいだろうな・・・」とか、
東京○景とかになりそうな景色だな」とか、
「このマンションの住人の方々は、みんなローンを組んだのだろうか?それとも一括で払えたのだろうか?これからどうなるのだろうか?」とか、
「ピッチャーのマウンドとホームベースは、近いんだよな・・・」とか、
そんなことでしたが・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・藤原直哉さんのネットラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/ですが・・・
グルジアは、元々欧米よりの国なんだそうですね。
昨日辺りニュースでもやっていましたが、ロシアを通らないで石油でしたでしょうか・・・天然資源を欧米に送り出すのに、必要な場所らしいです。
グルジアの大統領は、アメリカの大学を出て、法律事務所で働いていた人なんだそうです。
アメリカの肝いりです。
どうも、もう少しアメリカに元気のある時期だったら、アメリカ軍は出てきていたようですが、もうその元気はないようです。
グルジアにしてみたら、アメリカにくっついていたら、どっちが良い悪いにしろ、アメリカが出てきてくれる・・・と信じていたようなのですが、それは無かったようです。
同じようなことを日本の政治家の人たちでも言っている方々がいますが・・・
いざとなったら、決してそういうことはありませんので、勉強していただきたいと思います。
なんでも今回出陣したロシアのコザック兵というのは優秀な兵隊、ということで・・・
要するに命がけの兵隊さんのようです。
それに対してグルジアは、優秀な兵器はそろえていたようですが、どうもそれを使う人に問題があったようです。
これは、日本も同様のようです。
日月神示的に言えば、「骨が抜けて、ぐにゃぐにゃのコンニャク・・・」になっていますので、頼りにならないようです。
ただ、1000人の一人くらいは、次元上昇に向けて活躍してくれる人もいるようです。
星野監督などは、そういう人なのかもしれませんが、よく分かりません。
何せ、日月神示で言っているのは、今までの3次元的な価値観とは少し違いますので。
肉を食べない野球選手が、かっこう良く活躍している姿は思い浮かびにくいです。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
慶応高校が甲子園に出ていますが・・・
人口が減りますので、どこの学校の大変です。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
よく知らないのですが・・・東大も高校があったように思いますが・・・
以前の会社で、東大の高校で、双子の実験をしているそうですが、それをやっていたことのある人(男)というのがいました。
確か近所には御茶ノ水大学の高校でしたでしょうか・・・同じように双子の実験に参加している姉妹(女)がいましたが・・・
二子と書く機会が多いからか、ふと書いてみたくなりました。
で・・幽体離脱と書きましたが・・・私は、ふといってしまう時があるのですが、これは幽体離脱でしょうか?
超能力者の方々、教えて欲しいです。
ただ単に、脳波がシータ波になっているだけなのかもしれませんが・・・
メジャー7コードを聴いていたり・・・いろいろな場面でふと気持良くなるとそうなるのですね(笑・・困)。
一度この状態に入ってしまいますと、なかなか抜け出せません。
あるいは、気持ちよいだけではなく、ただただ待たなくてはいけないような時で、しかも、その後、特に大事なことが待ち構えているようなことのない時・・・信号が長い時とか・・・もそうなります。
ここら辺も、車の運転をよした方がよい理由なのですが・・・
さて・・・当たり前と言えば、当たり前ですが、日本ではマンションの販売がすごい勢いでにぶっているそうです。
知らなかったのですが、アメリカだけでなくイギリスも10年間くらい好景気だったのが、この機に住宅販売がにぶっている、とニュースで今やっています。
中国では、少し前からそうなっているようですが・・・
日本もオフィスは少し前から、余っていますね。
どうなるのでしょうか?
今年最大の倒産であったアーバンコーポレーションの社長さんも「海外の金融機関の撤退も大きいのではないか・・・」と言っていますね・・・。
おそらく、それが一番大きいのでしょう。
今住んでいる場所はマンションが少ない地域ですが、前住んでいたところが結構ありました。
タワーマンションもありましたが、出入りする人を見ていると、結構・・・20代か30代くらいの女性だったりしました。
きっと独身でしょう。
どうも・・・今お金のある方々・・・家、マンションの類は・・・ずっと前にも書きましたが、買わない方が良いようです。
景気の良い話も・・・
昨日のニュースで、プレハブハウスのレンタルをやっている会社が、廃業した遊園地かた安く遊具を買い取り、手直しして、大型商業施設に場所を借りて、小型で、すぐに内容を変えることのできる遊園地を出店して、儲かっている・・・しかも、商業施設も儲かるので、場所の借り賃も安くしてくれている・・・というのをやっていました。
どこに、チャンスがあるか分かりませんね。
その会社の人が言うには・・・
親より、孫とおばあちゃん、おじいちゃんのコンビを狙っているのだそうです。
親の財布の紐は固いが、孫となると可愛いので、3つくらいの乗り物には乗せてあげるのだそうです。
有りようとしては、「オレオレ詐欺」と同じですが(失礼)・・・孫はかわいいようです。
どうせなら、こういう方法でお金儲けをして欲しいですね。
さて・・・太っている方が金運が良い、というのは、本当のようです。
それだけですが・・・
その意味では、団体、法人はメンバー、社員が痩せすぎないようにするのも大切ですね。
「ありえない」という言葉がはやっているようですが・・・ことこの言葉を聞きますと、船井幸雄さんが「謙虚で素直」を言いたいのが分かります。
事実は小説より奇なり、です。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
今年のオリンピックでメダルを取った日本人選手は、「支えてくれたみんなに感謝をしたいです」という内容の発言が多いですね。
運命は決まっているようですが、私はこの種類の発言は好きです。
絶対に大記録は、(個人の)努力の結果ではありません。
この世と高次元の全てが絡み合い、その結果出てきたものです。
その意味で、「自分の努力と才能の結果だ」というような考えは間違いなのは言うまでも無く、「みなさんのお陰です」であり、もっと事実に近いのは「こういう運命になっていて創造主ありがとう」なのだと感じます。
水泳なら、分かりやすいのは例のピチピチ水着がなけれ、きっとこういう記録は出なかったでしょう。
スポンサーが考えを間違えて「どうしてもウチの水着を着ろ」と言っても同じでしょう。
あるいは、勝ったとは言え、たまたま同じ時代にもっと速い人が生まれてこなかっただけです。
負けた人も、たまたま同じ時代にもっと速い人がいただけです。
あるいは、たまたま協力してくれる人がいた、ということであり、たまたま邪魔する人がいなかった、ということでもあります。
(その”たまたま”が、何らかの存在の力であり、創造主が作った運命であるのでしょう)
ですので、結果について、個人に絶対に責任はありません。
元テニス選手が、例のすごい記録を出している水泳選手をして「2回会いにいきましたが、世界一練習していました」とか言っていますが、きっと違うでしょう。
もっと練習した人もいるでしょう。
あるいは、もっと練習したかったけれど、できなかった人もいるでしょう。
第一、そういう体に生んでくれた両親を忘れています。
(長州選手は、丈夫な体に生んでくれた両親に感謝します、と言います)
そうなると、両親をめぐり合わせてくれた存在に感謝します、となります。
そうなったら、もういくらでも出てきます。
ですので、「努力が足りない」、とか「自分の能力で勝ち取った」という種類の言葉はを言う人は、根本的に間違えています。
「自分の力で勝ち取った」ですが・・・但し、その人の能力を見て、適材適所に配置する、というような場合には、「個人の能力」というものを見て良いのだと感じます。
さて・・・ここまで朝書いて、アップせず、今夜中ですが・・・
オリンピックですが・・・
野球、韓国に負けましたが・・・
どうでしょうか?星野監督は今日の試合は、何か隠しているような戦い方でしたね・・・
9回韓国の攻撃で、ピッチャーが打たれているのに、換えず・・・
9回、1点差で負けている場面で、送りバントせず・・・
それで負けましたが・・・
韓国が決勝で最大のライバルである、と仮定しているのなら、手の内を見せず・・・ということをした可能性はありますね。
実際はどうだか分かりませんが・・・
それと・・・女性ですが・・・柔道よりレスリングが強い、というのは面白い現象ですね・・・
女性でレスリングを行っている人口が世界と比べて日本は多いのか・・・
どうして日本の女子レスリングは強いのでしょうか?
体型的に言えば、何となく下半身が強そうな日本人体系が関係あるようにも感じますが、そうなると東洋人は全てそうなわけで、そうでなくとも、男子だって日本人なので、似たような体系なわけですので、もっと強くとも良いはずですし・・・
もっとも、その内、西洋人達が自分達の都合のよいルールに変えてくるはずですので、そうなるとスキーのジャンプ同様、訳が分からなくなってしまうわけではありますが・・・
ひょっとすると、陸上競技なども、体重別などにすると、日本人の女性はもっと強いのかもしれませんね・・・
と考えると、水泳などは、日本人女性は、それこそすごい、ということになるかと思います。
とにかく、日本の女性はすごいようです。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・星野監督ですが・・・試合後のインタビューで「監督のミス・・・」と言っていましたね。
本当にミスとは思えないですね。
決勝が楽しみです。
さて・・・一昨日、15日ですので、氏神様へお参りへいきました。
御手洗所で手を洗おうとしますと・・・水の中に、あれはなんというのでしょうか・・・メタリックグリーンの虫・・・カメムシ君でしょうか・・・が2匹溺れていまして・・・さすがに、お参り中ですので、無視(虫だけに・・・:笑)するわけにもいかず、救い出してあげましたが・・・
で、不思議なのですが、昨日、朝ゴミ捨てをして、ドアまで帰ってきますと、同じメタリックグリーンの虫がドアの前にいるのですね・・・
で・・・「へぇ」とか「ああ」とか思い、どうすべきか、少し考えて、そのままにしておくことにして、別のゴミを持って、もう一度ゴミ捨てをして、帰ってきますと、同じくゴミ捨てに出てきたきれいな女性とドアの前ですれ違って、挨拶とかしてしまいました(笑)。
それだけですが、カメムシ君の恩返しでした。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
自力で造ることのできる22%なら、こういうこともあるだろうと感じます。
さて・・・
昨日は実家へ帰りました。
部屋を出る前に電話をしますと、巣鴨では大雨だったようですが、東玉川ではまったく降っていませんでした。
帰りも、巣鴨は豪雨の後に出ましたが、部屋に付いた頃、実家から電話があり、巣鴨でまた大雨ということでしたが、こちらはぜんぜん降っていませんでした。
東京は意外に広いなとも感じましたし、雨の範囲というのは、そういうものだろうか・・・とも感じました。
で、実家で両親と話をしているウチに、今月行われるサマージャズフェスティバルに私が招待することになりました(途中経過ははしょりますが:笑)。
で、今日そのチケットを取ったのですが・・・
まず、今月の24日と31日の日曜日に日比谷公会堂で大きなものが2つあります。
当初、24日のものへ行く予定でした。
しかし、調べますと、31日の方が出演者も好みですし、時間も良いのです。
24日が、想い出のサマージャズ、http://www.nichionkyo.or.jp/flier/summerjazz2008_t1.pdf で、17時から20時。
31日が、第40回サマージャズ、http://www.nichionkyo.or.jp/flier/summerjazz2008_t2.pdf、 http://www.imadamasaru.com/info-2008/2008-0831.htm で、14時から19時30分。
それで、31日のチケットを取ろうと、フライヤー(というのはチラシのこと)にあるようにチケットぴあのサイトを調べますと、もう売り切れなのです。
しかし、折角の親孝行(めったにしない)ですので、なんとかあがいてみました。
勘ですが・・・興行ものというのは、それほどきっちりしているものではないですので、絶対に探せばどこかにあるような気がしていました。
しかし、それが見つかるかどうかは、分かりませんでしたが・・・
で、いろいろ探しますと、出演者の一人であるクラリネットの藤家虹二さんhttp://www.mrclarinet.com/index.htmlのサイトに行き着きました。
そして、読みますと、チケットの問い合わせはこちら・・・ということで、電話番号が書いてあります。
「だめだろうか・・・でも、電話してみるかな・・・」とか「自分のためだったら、やらないだろうな・・・」とか思いながら電話をしました。
住所的には父親の実家の近くです。
どういうわけか鈴木章治さんのCDをかけていましたが・・・
で、電話をしますと、出ました。
何も言いませんので、「ミレード音楽産業さんですか?」と聞きますと、「そうです」と言います。
おじさんです。
「チケットは購入できますか?」と聞きますと、「できます」と言います。
「チケットぴあでは、売り切れですが、本当に買えますか?」と聞きますと「売れ行きがよいようです。買えます。ウチの持分がありますので」とよい方の予想と同じ内容の返事が返ってきました。
で・・・「3枚お願いします」とお願いして、住所やら、電話番号やらを伝えました。
支払いは郵便振込みで、用紙をチケットに同梱してくれるそうです。
切った後、もう一度電話をして、「席はSとAがあるようですが?」と聞きました。
すると、「Sしかありません」ということでした。
全席指定ではありますが・・・
と、書きますと、何でもないようですが・・・いゃあ〜嬉しかったです。
どうも、この20年くらいで一番嬉しかったです。
もちろん、経験と努力と智識で見つけたのですが・・・
嬉しかったです。
私にできる親孝行で、一番良いものが、こういう良いコンサートに招待する、ということですが・・・いや・・・嬉しかったです。
で、感謝したのは言うまでも無いのですが、なぜか、鈴木章治さんが近くにいて、少しだけ協力してくれたように勝手に感じて、ぞわぞわ・・・感が来ましたので、感謝しました。
電話中、ずっと鈴木章治さんをかけていました。
で・・・電話に出た方ですが・・・良く分からないですが、藤家虹二さんでしゃないでしょうか???
どうでしょう?
良く分かりませんが。
藤家さんという方は、クラリネットの達人で、日本にはクラリネットの達人が3人いたのですが、一人は鈴木章治さん、もう一人は、北村英治さん、そして、この藤家虹二(ふじかこうじ)さんです。
藤家さんは、芸大出で、後の二人よりはプロとしてのデビューは遅いのですが、年齢は同じくらいのはずです。
北村さん、鈴木さんは、戦後米国兵向けのクラブなどで10代から演奏をし、プロになった・・・という一番多いパターンですので、少し藤家さんとは違うのですね。
80年代、バブルの頃はテレビでも、この3人が一緒に演奏をするような番組もありました。
なぜか、ネットなどでは、藤家さんのことを色々書いているものもあるのですが、私は3人とも大好きです。
それぞれ特徴があるのですが、何と言えばよいのか・・・音というかテクニックというか基本的な部分は、どうも藤家さんが一番うまいように聞こえます・・・。
私の一番好きなのは鈴木章治さんでしたが、それは「鈴懸の径」(すずけけのみち)のヒットによるところもありますが、音、フレーズ的に一番好きなのですね。
北村さんは、お元気で、人気はナンバーワンです。
海外でも活躍していますし、世良譲さんの親友でもあります。
で・・・http://blog.mrclarinet.com/ に藤家さんのブログがあります。
結構面白いです。
それを少し読みますと・・・
高橋達也さんがなくなった、という内容がありました。
知りませんでした。
東京ユニオンというビッグバンドのリーダーをしていたこともありますので、名前を知っている人も多いと思います。
私は藤家さんのCDは一枚だけ持っていますが・・・ベニーグッドマンのトリビュート・アルバムです。
トリビュートアルバムとは、「追悼」ではなく「捧げる」とか「感謝」に近いと思います。
そのアルバムについて書いているのですが、要するに、東京ユニオンが参加してくれたのですが、3日間もかけてリハーサルをしてくれた・・・ということですね。
このアルバムは、本当にすばらしいアルバムです。
よろしければ、お聴きください。
チケットありがとうございました。
で・・・
グルジアですが・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ です。
(引用)
グルジア、イランにおいてのアメリカの敗北
グルジア、イランの状況から見てもアメリカの敗北は明らかになっている。オリンピックの開幕とほぼ同時にアメリカ、イスラエルを含むグルジア軍が独立地域である南オセチアを総攻撃しおよそ1800人のグルジア民間人を殺害した。
これに対するロシア軍の反撃により、アメリカやイスラエルの暴力的な行動は止められた。大手マスコミがどんなにロシア批判を煽っても、彼ら(アメリカ、イスラエルを含む石油利権)の計画は見事に失敗に終わった。結局30年前からカスピ海の石油を抑える計画は頓挫したことになる。
同時にアメリカはかつてない程の数の艦隊をイランに送り込んだが、このイランの封鎖も諦めることになった。アメリカ軍は既に限界の状況に近く、これ以上の軍事行動は取れないだろう。
(以上)
続いて副島隆彦さん http://soejima.to/ です。
(抜粋・引用)
グルジアへのロシアからの進軍、侵略が9日から、あってそれも一応停戦したようです。グルジア国(英語では、ジョージアとなる)の中心部の南オセチア自治州のオセット人たちが、背後のロシアからの支援を受けて、独立ではなくて、ロシアへの併合を求めて、凶暴な軍事行動をしてきたようだ。
それに対して、グルジアの40歳のサーカシビリ大統領 (アメリカ合衆国で教育を受けている。だからアメリカが育てたのだろう)も、なかなか意気盛んで、自国内のオセット人たちの武装反乱に、グルジア正規軍の特殊山岳部隊を投入して、一気に殲滅しようとしたようだ。それで、カフカス山脈の北にいた、ロシアが国境守備部隊のロシア戦車隊を投入して国境線を越えた。ロシアはオセット人たちの要請を受けて、グルジアへの侵攻を開始した。それが、北京オリンピックの開幕2日目の8月9日のことだった。
(以上)
先に書いた藤原直哉さんの言っていることも含めて考えますと・・・
日本のテレビではグルジアについての正確な報道がされていませんね。
アメリカよりの報道という傾向もありますし、良いも悪いも、両方の勢力について正しく報道すべきですね。
別に反アメリカの報道を、ということではありません。
正しく正確に、ということです。
もちろん、グルジアが欧米への天然資源の通り道である、ということをきちんと言っている番組も見ましたが。
ある日、突然、日本のテレビ・マスコミは、違う方向を向くのでしょうか?
反アメリカということではなく、「宇宙の理」の方向へ、ということですが。
私は新撰組が好きでもあり、いけないな、とも感じ・・・微妙ですが・・・
というのは、一度思い立ったら、間違っていようとも、死ぬまで突き進む、ということもありかな・・・と思う反面、
過去との整合性を取らず、間違えていると分かったら、その瞬間から、今までとの整合性を取らず、正しいと感じたことを言い、行動するのが良い・・・とも思っているからです。
日本のテレビが新撰組とは思いませんが、ある勢力に大きく加担して、尋常でないことでもやってきて・・・
ということだけ考えれば・・・
徳川幕府がアメリカ、新撰組がテレビ局・マスコミなら、同じような図式も描けるかもしれません。
但し新撰組は、武士の頭領としても将軍家への忠誠が根本だろうと思いますので、お金と権力が根本になっているテレビ局・マスコミとは少し違います。
どちらが良いというよりも・・・全宇宙(宇宙とは三千世界、高次元とこの世、ということ)的流れは、本当の「宇宙の理」の方向へ行っているようです。
高感度人間を自称するマスコミの方々は、高感度ぶりを発揮して欲しいと感じますが。
で・・・福原愛さんが「ごめんなさい、という感じです」のようにインタビューで語っていますが、「お前は俺たちのために生きているのか?迷惑だから止めなさい」です。
何も悪いことをしているわけではないですので、堂々と生きて欲しいです。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
時間がないので、なんですが・・・
森田健さんの例のスープですが、中丸薫さんが忘却のスープとして、池田邦吉さんも同様のスープについて書いています。
やはり、日本のどこかの地方にも、このスープについて知っている地域があるかもしれないですね。
何となく、そう感じますが。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
竜宮城の玉手箱というのがあありますが・・・
あれは、開けてはいけないですよ、と言われて、開けますと年を取ってしまうのですが、前世を覚えているということは、ある意味、生まれたばかりなのに年を取る、ということと近いでしょうか。
つまり、子供なのに、大人と同じだけの経験、知識がある、ということです。
私は醒めた子供で、他の子供があることが「子供っぽくて」ついていけなかった、という子供でしたが(笑)、スープを飲まないと似たようなことが起きるでしょう。
それが良いのかどうかは、別として。
スープを飲む意味は、子供らしい子供であるため、とも言えるかもしれませんね。
玉手箱も・・・浦島太郎の帰還が、生まれ変わった、ということであるのなら、開けなければ子供からやり直せる、という意味であるのかもしれません。
一人だけが開ける、飲む、というのと、複数、多人数がそうする、とは3次元的意味が違ってきますね・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/menu.asp の森田健さんですが・・・
他力と無為自然は別・・・ということを書いていますが・・・
それは創造主が意図を持って人・物・事象を動かしているかどうか・・・ということと関係しているでしょうか。
波動の法則、自然の法則、というものは、どうもあると感じます。
それらは、法則であるわけですが・・・
つまり、引力がある場所では、物は上から下へ流れる・・・とか、そういうことです。
しかし、それは創造主は意図して、流しているのではないでしょう。
そういう法則は創造主によって作られたものだろうとは思いますが。
時間がないので、ここまでです。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
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発売日: 2008/07
が届きました。
メール便で届きました。
発送方法が変わったようです・・・新品ですが。 |
いろいろ感じながら読んでいます。
また報告します。
で・・・
不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/menu.asp の森田健さんですが・・・
フシトモに書いた蜘蛛の糸の話を書いていますね・・・
どうせ死んでいるのだから、落ちても死なないから登る・・・というのが、私は「あ、そうか」と感じます。
生まれ変わりの村の本で、死んで、木の上が見晴らしが良いので、ずっとそこですごした人の話がありますが・・・
私は高いところが好きです(笑)。
見晴らしが良いからです。
また空を飛びたくてしかたがありません。
ですので、木の上とは言わず、もっと高いところですごしたい・・・などと考えたりします。
どうも、周りの様子は同じのようですが、これ以上死なない、という点が3次元とまったく違いますね。
そういう状態だと、3次元でできない色々なことをする気になるでしょうか?
性格が直前の前世のままかどうか・・・ということも関係してきますね。
船井幸雄さんは、3次元・・・この世は修行しやすくできている・・・と書きますが、確かにそういう面もあります。
しかし、本当の自分は、分かりにくいかもしれません。
もっとも、生まれ変わるたびに、性格が変わるなら、何が本当の自分かは、関係ないのかもしれませんが。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・
(引用)
日本の政府は食品をつくる過程や、さまざまな活動から出る二酸化炭素(CO2)の排出量が消費者に一目で分かるラベル制度を普及しようとしているが、相変わらず日本のやっていることは世界の波に大幅に遅れている。
そもそも二酸化炭素は地球温暖化と全く関係がない。今年は去年に比べて北極の氷が3割増えた。また氷河期が来るかもしれないと言われている。
国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)はコンピューターモデルで自分達に都合がよく、欲しい結果が出るまで何度でも数字を入れ直している。またこの数字は太陽活動サイクルとは関係がない。太陽活動サイクルによると地球は冷え込んでいるのだ。
日本がこんな「非科学的なナンセンス」のために税金の無駄遣いをするのはやめて下さい。
(以上)
ということです。
私も、理由は分かりませんが、中丸薫さんなどが言うように、どうも、本当は寒冷化、氷河期化しているのではないかと感じます。
暑いのは、少なくとも日本の場合は、ヒートアイランド現象だと感じます。
去年より北極の氷が3割り増えた、というのが事実なら、まったくもて、現在報道されていることは間違いですね。
グルジア関係で、あそこまで反ロシア報道をされている現状を見ますと、氷の説けるシーンは、どうだろうな???と感じざるを得ません。
ブッシュ政権が終わった時、全てが明らかにあるのでしょうか?
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?