2018年３月３日

今書いているのは３月３日日曜日です。 先週分 は、 http://motions.fc2web.com/love605.html です。 今週分はこのページだけです。 今週分の先頭は、http://motions.fc2web.com/love-genzai.html  ですが、一週間後に、http://motions.fc2web.com /love606.html　 になります。

日本 は、過去２０年間での経済成長率が全世界で 最低 https://www.youtube.com/watch?v=sqa_zdUjov0&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg 【討 論】日本 強靭化会議[桜H29/10/7]

ええ・・・
このURL　

｢低すぎる最低賃金｣が日本の諸悪の根源だ
2020年の適切な最低賃金は1313円

2018年03月02日 http://toyokeizai.net/articles/-/210482
http://toyokeizai.net/articles/-/210482?page=2



（以上）







関連ですが・・・・

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■　中矢伸一からＮＥＷメッセージ
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平昌冬季オリンピックでの日本人選手の活躍とメダルラッシュは、日本列島を感動と興奮の熱気で包んでくれました。

いや〜、本当に素晴らしかったです。

あれ？　２月１５日の本メルマガでは「観たらかえってストレスが溜まりそうな気がするので、あえて観ません」と言っていた人がいたらしいですけど。

えー、そうですね・・・すいません。

やはり「日本」の代表選手が出ると、応援してしまいますよね。

彼らは「国」という看板を背負って、大変な重圧の中で頑張ってくれていますので、普通の国民感情として、自分も彼らと一緒に頑張らなければならないような気持ちになってしまいます。

メダルを取れなかった選手の皆さんも、よく頑張ったと思います。

本当にお疲れさまでした！


メダルを獲得した選手一人ひとりに言葉をかけてあげたいのですが、とくに羽生結弦くんの立派な発言は、なんでしょうか。

ちょっと彼は、神憑かっているのではないかとさえ思えます。

日本の国旗を床に置かないでほしいと言ったり、競技前には絶対にご飯は食べるようにしているとか、試合に臨む前にはベッドのシーツや枕を綺麗に直してから出る、等々。

実力もさることながら、こうした発言の数々には驚かされます。


私も実は、ホテルをチェックアウトする際は、ベッドまわりなどきちんと直してから出るタイプです。

これは、舩井幸雄先生も、そうでした。

べつに直さなくてもいいですし、直さない方がハウスキーピングの方もやりやすいのかもしれませんが、「立つ鳥、跡を濁さず」と昔から言いますし、そういうふうにした方が気持ちがすっきりするんですよね。

ですので、羽生くんも同じようなことをしてるんだ･･･と感心する

一方、いったい誰が、彼にそんなことを教えたんだろう？と気になりました。

羽生くんだけでなく、他のメダリストの選手たちも、皆さん立派ですね。一人の人間としても、磨かれている感じがします。





さて、今月の『玉響』は、ちょっと面白いですよ。

巻頭の「スペシャル対談」は、本誌では初めてとなる、お坊さんの登場です。

お相手は、東京・神楽坂にある、４００年の歴史を持つ真清浄寺のご住職、吉田日光(にちこう)御上人(おしょうにん)です。

どうして吉田上人との対談が実現したかというと、これには深い

ご縁というものがありまして・・・。


吉田上人は、去年まで私も関わっていた、いわゆる闇の組織にも通じる「奥の院」──まあ、「奥の院」とは私の造語なんですが

──の組織「●●●の會」の幹部（関東本部長）だった方です。

だった、ということはもう辞められたのですが、私も昨年６月に同會から離れてから、御上人との交流が始まり、意気投合しまして（お互い内部事情もよく知っていますので）以来、時々お会いさせて頂いております。

そして今や、ハグされるほどの仲(笑)となりましたので、この際、『玉響』で対談など、いかがですかとお誘いしたところ、即座に

ＯＫを頂いたというわけです。


真清浄寺は、法華宗のお寺ですから、日蓮系になるわけですが、吉田上人は日蓮系の宗派の統合だけでなく、仏教界全体の統合を呼びかけておられます。また、神仏習合の観点から、神道と仏教の和合も理想に掲げていらっしゃいます。

「７００日の荒行」という、常人では耐えられないような修行を完遂された方で、今も毎朝水行を欠かさず、海外の慈善事業にも力を入れるなど、精力的に活動されています。

お顔はやや強面(こわもて)ですが、心は優しく慈愛に満ち、勉強熱心で、とても懐の深い方なんですよ。


対談では、日蓮の本当の出自が明らかにされています。

これがまず、常識が覆されるところです。

日蓮は、従来言われているような、旃陀羅(せんだら)と呼ばれる最も身分の低い被差別民の生まれではなく、じつは、天皇の血を引いている高貴な人──というより、天皇の皇子そのものだったというのです。

具体的に言うと、第８２代・後鳥羽天皇の三男にあたります。

この話は、立正大学などでも教えられていないことだそうですが、事実のようです。


そのあたりの話や、伊勢外宮や度会(わたらい)氏との関連なども非常に興味深かったですが、今回の対談における本当のキモは、皇室にまつわる裏話だと思います。

真清浄寺は、皇室と深いつながりのあるお寺なのですが、とくに、「日本の皇族から天才的な科学者が出た」という話。

世間にはまったく知られていない、皇室の秘密に関わる話なので、私もこれはカットせざるを得ないかなと思いましたが、吉田上人による校正でも意外とＯＫだったので、そのまま載せました。

ただ、載せるにしても限界がありますので、この話の半分以上は私の一存で削除させて頂きました。


「日本の皇族から天才的な科学者が出た」という話は、私も以前、別のルートから聞いていたことだったので、それが吉田上人との対談の中で飛び出し、ビックリしました。

その方はなんと、欧州に渡られてアインシュタインの弟子になり、さらには「東※※※帝国」最後の皇帝「◎◎◎７世」になられたというのです(これは戦前から戦後にかけての話です)。

おそらく「東※※※帝国」というのは、欧州王室連合の一つだと思われますが、その皇帝はローマ法皇より上位の、キリスト教界

の最高位で、バチカンよりも上なのだそうです。


晩年は、日本に戻って来られたのですが、不遇の最期を遂げられました。そのお位牌が真清浄寺に祀られ、大切に供養されている

というわけです。

対談収録中、制作クルーが思わず身を乗り出し、「エーッ！！」と言ってしまうほど、衝撃的な話でした。

興味ある方はどうぞ、『玉響』３月号を入手されて、伏せ字ナシの記事をお読みください。その方のお写真も載っています。

在庫が無くなり次第、販売終了となり、増刷はいたしませんので、

ご注文はお早めに。



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