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さて・・・
藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/のインターネットラジオですが・・・
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2008年1月8日 消費者・生活者重視の時代
は、なかなか興味深いですね・・・。
今の20代の人達は、心の貧困には耐えられないが、経済的な貧困には耐えられる、
昔・・・段階の世代を含む以前の方々は、心の貧困には耐えられるが、経済的貧困には耐えられない、そして、心の貧困などに関心を持たなくても良い時代でもあったので、この世代にとっては結果として良かった・・・
というようなことを、話しています。
20代で起業して・・・NPOなどでいわゆる立派なことをやっている若者の多くは経済的には、なかなか苦しいそうです。
50台過ぎの方に言わせれば、「そんなお金にならないことを・・・」とでも言われるようなことをやっているようです。
しかし、20代の若者たちは経済的貧困には耐えられる・・・
それでも、心の貧困には耐えられない・・・
団塊の世代(を含む)以上の人達は、経済的貧困には耐えられない・・・
それでも、心の貧困には耐えられる・・・
もちろん、マクロにはそうである、ということですので、20代の方々でも、違う人もいれば、段階の世代以上の人でも、違う人もいるのだとは思います。
私は・・・客観的に見ると、20代の人に近いのかもしれないですね・・・
しかし、常識として年上の方々からは、心の貧困よりも経済の貧困の方が大変だ、と言われ続けてきましたので・・・少なくとも世間の常識とはそういうもののようだ、私が納得できようがどうであろうが・・・というような意識はあります。
団塊世代ならともかく、両親くらいの年代ですと、小学生くらいの時が戦争ですので、戦中、戦後の話を聞かされ、具体的に貧困の大変さを言われますので、変に説得力もあります。
しかし、それよりもっと上の方々・・・戦中にすでに大人であった方々の話には・・・
どうでしょうか・・・あまり当時の貧困話は出てこず、むしろ、「そういう時期だったからこそ、心の方が大切だった・・・」というような話をしているようなイメージもあります。
それはそうかもしれないですね・・・
幼少時代、おなかが空いているので、「いっぱい食べたいな・・・」と思って育った戦中と・・・
知り合い、友人が戦場へ行って・・・というような戦中と・・・
それぞれの戦中で、心に残ったことというのは、違うでしょうね。
しかし、団塊の世代の両親というのは・・・団塊の世代が私より15歳くらい上として・・・おそらく戦場へ行った世代ですね。
私の世代の両親というのは、戦中は小学生くらいだと思いますが。
・・・よく分かりませんが、常識としては、良い学歴をそなえれば、それで一生安泰だ、というような価値観はあると思います。
そして、「心よりはお金だよ」と育てられた方が多いかもしれませんね。
しかし、それを言えば、今の30代、そして多くの20代も、一般的な世間的「教え」としては、そうだろうと想像します。
その意味で、今の20代に「経済の貧困は耐えられるが、心の貧困は耐えられない」人が多いというのは、必ずしも、両親の教え、世間の常識、だけが、構成要素ではない、ということでしょう。
それを言えば、私がそうですので、そうかな、とも思いますが。
とは言え、いくらかの経済欲もありますし、収入はある程度多いに越したことはない、という概念もあります。
精神世界的には・・・何かの本によれば・・・
団塊の世代は、懸命に働くということが得意な魂が、3次元に人間として生まれてきて、戦後の混乱期を建て直し・・・
今は、それこそ菩薩のような心を持った魂が3次元に人間として生まれてきて、これからを変える・・・
というようなことになっている、ということのようです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
また、社員を大切にしないことによって、内部告発が増えた・・・というようなことも話ています。
経営者により、お金儲けと競争を強いられすぎ、社内が相当変になってきている会社が多い、ということです。
しかしながら、大企業にいる人達には、世間の変化が見えにくいだろう、中小企業にいれば、よく見える・・・としています。
たとえとして、タイタニック号に乗って南極のようなところを走っている時でも、大きな船内でワインを飲んでいるようなもので、外の世界には、気がつかない・・・ということです。
「人情」をキーワードのように私は聞き取りましたが・・・そうですね・・・「人情」かもしれないですね。
私が商店街、商店街というのも、どうも、「人情」に関係しているように感じます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
気のせいか・・・イギリス関係のニュースが目立ちますね・・・しかも、イメージアップに通じるものですが・・・
確か、電球を無料で電気代の安い発光ダイオードでしたかなにかのものと交換する、ですとか・・・
今は007切手発売のニュースをやっています・・・
ロンドンシティの裏がばれ出したので、イメージアップなのかもしれません。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
何度か書きましたが・・・私が中学生の頃、ロッド・スチュアートという歌手が人気がありましたが・・・70年代〜80年代ですが・・・
当時レコード評を読んでいた時、「イギリスでは、身分制度的なものがある社会なので、貧困層の若者がのし上がるには、歌手になるか、サッカー選手になるかしかなく、ロッドもサッカー選手かシンガーになることを夢見ていた・・・」のような内容がありました。
これを読んで当時の私は「あんな先進国なのに、そうなのか・・・」と驚いたものでしたが・・・
当時の日本人の外国のイメージ・・・ましてイギリス、フランス、アメリカなどは、日本よりぜんぜん、100倍も200倍もすばらしい国、というような感じでしたが・・・その違和感は想像がつくでしょうか?
逆に言えば、そのレコード評を書いた方は、現地に住んでいた方でしょうが、なかなか大切な情報を書いてくれたわけですね。
それを読んだ私も、ツイテイいたわけですが・・・。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・・・・
昨日来ました船井幸雄さん関係のメルマガですが・・・
違うPCで受け取りましたので、今手元にないので、なんですが、要するに「神様や人に頼らないで、自分でやりましょう」というものでした。
このメールの真の意味するところは分かるのですが・・・
・・・私は小さい頃から「何でも自分ひとりでやらなくてはいけません」のように社会から言われてきましたので、「何でも自分ひとりの力でやれなくてはいけない。他人の力を借りるのはいけない」と思ってきましたので、ずっとそうしてきました。
また、それが高じて「他人の力を借りるのは恥だ」くらいにもなっていました。
しかし、どうもこれは間違えていると、ある時期から感じました。
で、他人の力も借りることができるようにもなれたのですが・・・
ただ、これをやると必ずだれかが「自分だけでやれよ」のように言ってくるのですね。
そうしますと、元々心の奥に「他人の力を借りるのは恥だ」のような概念があり、ある程度のことは自分ひとりだけでできてしまうようにもなっていますので、「じゃあ、一人でやってやるよ」というような心が浮かんでくるときがあります。
時として、道すら人に聞けない時もあります。
人がものを教えてくれても「自分ひとりでやらないと恥だと教わっているから、余計なことは教えてくれるな」と思ってしまっていた時期もあります。
大卒の就職の時などは、両親が協力してくれる、と言うのに、「自分ひとりで決めなくてはいけない」と信じ、協力を断ったりしました。
すべて「感謝」の気持ちから遠ざかっている心であり、「私はすべて、すべては私」からも遠ざかっている状態だったと思います。
こういう傾向のある方々は、間違いなくある程度以上存在すると感じます。
で・・・やはり、これは間違いですね。
船井幸雄さんのメルマガの意味していることは良く分かりますが、正確には・・・
「神々の力も、他人(他者)の力も、すべての力を借りながら、自ら率先して行を行いましょう」
ということなのだと感じます。
「神様や人に頼らないで、自分でやりましょう」
は、「三千世界はすべてつながっている」、「一人でできることなどこの世にはない」から遠ざけてしまう表現であり、これから大事になる横のつながりから、人間を遠ざけてしまう表現のように感じます。
そして、「感謝の気持ち」からも遠ざけてしまう表現だと感じます。
もちろん、人によりましては、「神様や人に頼らないで、自分でやりましょう」で、ちょうど真直の0状態になれる方も多くいるのだと感じますが。
メルマガ自体、本当に船井幸雄さんが書いたものかどうか分かりませんが・・・。
この世(高次元も含めて)に、自分ひとりの力でできることなど、何もありません。
別に批判するつもりではありませんが、私のような種類の人間でないと分からないこともあると感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
そのメールですが、「どんな場合でも、他人や神に頼りすぎない。」と書いてありました。
申し訳ございませんでした。
で、以下に引用します。
(引用)
■【今日の言葉】=============================================
自分の人生は自分で切り開こう
■【気づきと学び】===========================================
いまは、大変革、大激変の時代。「自分のことは自分で決める」
前向きに対応していくセンスが大切ですね。
どんな場合でも、他人や神に頼りすぎない。
運命は、自分で創りましょう。
(以上)
さて・・・・・・
ベンジャミンさんですが・・・
(引用)
January
10, 2008
本日の国会で民主党が9.11捏造の証拠をみせました
本日の国会で民主党の藤田幸久先生は、9.11捏造の証拠を色々と出し、自民党の先生方に質問をしました。それに対し反論がなく逃げる形で答えをはぐらかされたけど、藤田先生は公の場で9.11について説明することができた。NHKで放送されたので、少なくてもたくさんの一般国民がこの放送をみたでしょう。
明日私はイラン国営放送で9.11についての特番を作成し、全世界に発信します。近いうちに外国特派員協会でも9.11についての記者会見を開く予定です。アメリカ政府が大量虐殺の犯罪集団であること(大手マスコミのタブー)を、全世界に知れ渡す絶好のチャンスです。
(以上)
ということです。
これは、さすがにニュースではやりませんね・・・
で・・・例のハンドボールの件ですが・・・
やっていますね・・・ニュースで。
来月あたり、アメリカと中東が戦争を始めそうなこの時期に、どうしてこういうニュースが出てくるのか・・・と思いますが。
いい加減な判定は事実なのかもしれませんが、タイミングが良すぎますね。
はじめから、この時期に、スケジュールが組まれていたのでしょうが・・・
で・・・来月あたり中東とアメリカが戦争を起こすかもしれない、と言っている藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/ですが、ラジオで新聞について語っていますが・・・
読売新聞と朝日新聞は、相当にアメリカよりなメディアのようです。
正力Mさんという方が、読売新聞の創立者のようですが、情報機関のスパイだったようです。
読売と朝日は、ちょうど、アメリカと旧ソ連のような関係だったのでしょうか?
要するに対立する両方ともに、裏の権力が作ったものであった、というような図式ですが・・・。
それを知らなかった一般市民は、一方が正義の味方で、もう一方が悪者を演じるお芝居を見せられ、そしてそれを事実だと思っていた・・・ということですが。
で・・・私は新聞というものを、もう2,3年ほとんど読んでいませんが・・・
実家に帰って、お正月バージョンがおいてある時に、覗くくらい・・・
今年はそれもありませんでしたので、ほとんど2年間くらいは、まったく目も通していません。
もっとも、船井幸雄さんが薦める日経新聞すら読んでいないのですが。
船井幸雄さんが薦めていますので、興味のある方は、日経新聞を、お読みください。
で・・・森田健さんの運命の流れですが・・・
いろいろ考えますが・・・
登場してくるものは、いつも、タイヤとかタライとか・・・丸いものですね。
科学的と言いますか、3次元的と言いますか、その見地から見ても、丸いものの方が仮に川を流れていて何かにぶつかるとしても、衝撃は四角いものよりは少ないだろうな・・・とは思いますが。
カヌーは確かに、こがなくてはどうしようもない形をしているな、と感じます。
あの形では横になってしまったら、通り抜けられない場所もあるでしょうし、細長い、というのが、やはり、細い部分を何としてでも、前に向けて、狭い場所も通ってやろうという意図のある形をしていますね。
で・・・丸いものですが・・・
一般的な精神世界論でも、良いものの代表として丸いものがよく登場してきます。
私的に書けば、政木和三さんのフーチーパターンによるまん丸の生命体は、その一番良い例です。
子供も丸いものが好きですね。
私は・・・昔はとがっているものが好きでした。
デザイン的にもですね。
女性なんかも、当然、やせていて、少しクールな印象のあるくらいな女性が好み(笑)でしたが・・・
今はまったく変わってしまいまして・・・
基本的に何でも丸いのが好きです。
女性も丸いのが好きです(笑)。
(本当は女性はみんな好きですが)
先だって何年かぶりにあった友人が、「○○(あだな)は面食いだからな・・・」とか言っていましたが(笑)、どうも変わったようです。
確かに自分から見て”きれい”と感じるものが好きなわけですが、その”きれい”の対象が違っているのですね、昔とは。
確かに人間は、変わる部分もあるようです。
で、丸いのが好きになったのは、もちろん、一般的精神世界からの影響もあるでしょうし、それとは別に、内側からそうなった部分もあるでしょうし・・・食べ物の影響、年齢の影響などなどあるでしょう。
それはそれで良いのですが・・・
で、タイヤにタライ・・・それらが丸かったのは、3次元的理由以上のものは、ないかもしれませんが、「あ、丸いな」と思った、という話です。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
アメリカ大使館の幹部達が一生懸命国会まわりをして、民主党に対するロビー活動(※)を始めた。これまで全く無視してきた民主党の議員達に今更頭を下げても遅い。彼らはずっと自民党を操れば日本が意のままになっていた体制の崩壊を予測していなかったのだろう。
長年に渡るアメリカの日本に対する傲慢な外交のツケはもうじきまわってくるはずだ。日本はG7を脱会し、G7以外の国を国際会議に呼び、欧米人による世界支配を終わらせるための会議を開くべきだと思う。それぐらいしないと、戦後の日本が受けた屈辱はなくならない。
(以上)
前半はよいのですが、後半が今ひとつですね。
きっと、欧米人になら、この言い方でよいのだと感じますが、我々日本人は、屈辱を受けたとは思っていないとおもいます・・・気づいている人も、これから知る人も。
日本人にとっては(ベンジャミンさんも日本人かもしれませんが)、「それぐらいしないと、戦後日本がアメリカを甘やかしたツケは返せませんよ」のような感じでしょうか?
さて・・・・・・
森田健さんですが・・・
新著にも登場する「運命を受け入れる、自分は結果であることを受け入れ、流れに乗ると、運命の流れが良い方向へ変わっていく・・・」ですが・・・
これは、どこか・・・政木和三さんの「(今の状況を)完全にあきらめて、もうそう(良い方向に)なりました、と(過去完了で)
『2008年ことはじめ会』(船井幸雄と楽しく生きる会)(東京)
こちらを、更新中
さて・・・
副島隆彦さんhttp://soejima.to/ ですが・・・
ベンジャミンさんも書いている先日の国会での9.11お話について書いています。
(引用)
2008年1月11日に、民主党の藤田幸久(ふじたゆきひさ)参議院議員が、参議院の外交防衛委員会で、「9・11事件に対する質問をした。
この国会質問と政府側(福田首相以下)の答弁の模様が、以下のユーチューブで見ることが出来る。
アメリカの「プリズン・プラネット」という、9.11事件の真相を究明しようとする団体が、ネット上に載せたもののようである。
私は、この藤田議員の9.11事件についての国会質問がある旨を、昨年末の12月13日ごろ聞いていた。それが延び延びになって、年が明けてから行われたのだろう。 興味深いやりとりでである。 副島隆彦記
(転載貼り付け始め)
People of Japan question their Prime Minister about 9/11
Truth!!!!!!!!!!!!!!
http://forum.prisonplanet.com/index.php?PHPSESSID=21d2762d7bf25b1e1ac1f03e83e58888&topic=21901.msg84079
This happened last night on the number 1 Japanese network pumped
into every Japanese home.
Interrogation of PM for 30 minutes about the truth
concerning 9/11.The wheels are coming off their train!
(転載貼り付け終わり)
(引用以上)
私も見ましたが、やりすぎず・・・と言いますか、藤田議員は、うまい説明、話をしていましたね。
是非、ご覧ください。
で、中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ですが・・・
1月15日付けの今週の一言で、新型ウイルスについて書いています。
で・・・ふと思ったのですが、ある方面では、この種のウイルスは、裏の組織が意図して、人口を減らすために作って撒いている、としています。
実際それもあるかとは思うのですが、先だっての地震でもそうですが、このようにも想像できないでしょうか・・・
それは、裏の権力的には、
「地震にしても、この種のウイルスにしても、自然に登場してくることが、分かっている。
そこで、”それは、我々が人工的に作ったものである”とい嘘情報を広める。それによって、自分達には、そごい技術がある、という嘘情報を広め、不安を深める」・・・
中矢さんの文書からは、この新型鳥インフルエンザウイルスは、裏の権力が作ったものではなく、自然の流れで登場したものである、というように言っているように読めます。
もちろん日月神示的解釈からですが。
上記は、想像ですので、なんともですが、ある程度の未来が見えれば、そういう手段もあるだろうな、とふと思いました。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
但し、白峰さんの新著によれば、いろいろ裏の権力は画策をしているのですが、それが自分達の想像もつかないような出来事、方向に行ってしまっている・・・というようなことが書かれています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
日本の株価が下がっていますが・・・
増田俊夫さんhttp://www.radiomorioka.co.jp/index_pc.html http://chokugen.com/ によれば、これは、どうも、だれかの意図がある、ということです。
サブプライムローン問題で、アメリカの企業がものすごい痛手を負ったことはだれでも知っていますが、日本は、その10分の1、100分の1・・・もっと少ないかもしれません。
そうであれば、日本の企業の株の方が上がって当然ですね。
で・・・どこかのファンドか何かが、日本の株価が下がるように操作していて、下がりきった所で、(自分で)買う・・・・
そして、また上がった所で売る・・・ということをもくろんでいる可能性が高い、ということです。
その意味では、どうも、今が、買いのようです。
そして、意図しているファンドか何かが売りに出す、その少し前の頃合を見計らって、売れば、儲かる、ようです・・・
お金のある方は、どうぞ、ご自分の考えで。
但し、藤原直哉さんによれば、近いうちに、いくらお金があっても、モノが買えないような状況が来る可能性があるようですので、どっちにしても、ほどほどが良いのだろうな、とは感じます。
また、円高が輸出業にとってマイナスである、というのは間違いだ、とも言っています。
それが本当かどうかは、昨年の暮れから円高になっているので、各企業の業績が明らかになれば、分かる、ということです。
円高が輸出業にプラス、という理由は、増田さんは、何度も書いている、話しているそうですが・・・私は覚えていないのですが・・・
想像してみますと・・・
日本でしか作れないものがある、だから外国企業は、その品物をどうせ買わなくてはならない、ならば、円高の方がプラスに働く・・・ということでしょうか?
ちょっと、安直過ぎるでしょうか?
経済音痴ですので、この程度にしておきます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・ 上で書いた白峰さんの新刊とは、左記の、 地球維新ガイアの夜明け前―LOHAS vs STARGATE仮面の告白 (単行本) 明窓出版 (2007/12) 、です。 この間、新しい本が出たばかりですので、まるで船井幸雄さん並の速さですね。 で、相当興味深いです。 読み終わりましたら、また掲載します。 まだ、森田健さんの本を読んでいる途中ですので。 |
『2008年ことはじめ会』(船井幸雄と楽しく生きる会)(東京)
で、やわらぎの会レイキで、氣を入れてもらったせいかもしれません・・・よく分かりませんが。
・・・いつも、船井幸雄オープンワールドで出展している方々です。
機会があったら、どうぞ、お試しください。
オーラ写真は、気のせいか、最近人気があるように見えますが・・・
どうでしょうか?
よろしければ、お試しください。
で・・・
ベンジャミンさんですが・・・
(引用)
『週刊文春』が藤田議員を批判しています。「9・11」陰謀説をブチ上げた民主「藤田幸久」に「あの人ダイジョウブ?」と題する記事が『週刊文春』1/24に載っています。
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm
これで『週刊文春』が、アメリカ追従型売国奴雑誌であることがよくわかりました。
(以上)
ということです。
ベンジャミンさんへは、ものすごい量の情報が集まってくるのですね。
但し、そんな週刊誌は、そんなに心配しなくて良いでしょう。
相手にするだけ、時間の無駄ですね。
読むとすれば、せいぜい床屋さんとか、そんなところに置いてあるときくらいでしょうか・・・
その意味では、全国の床屋さんに、読んで欲しい本を置く、というのは効果的かもしれないですね。
例のとてもすごい立派な町長さんだったか、村長さんだったかがいた自治体で、全ての本を寄付で作った図書館があり、それをテレビでやっていましたが・・・(送料も相手持ち)・・・
何かひらめきかけていますが・・・
普通の図書館でも寄贈ということはできるようです・・・白峰さんは、よく「この本を図書館へ寄贈してください」と書いています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
水前寺清子さんは、熊本出身なんだそうですね。
それだけですが。
今日TBSで、静岡でオカラからエタノールを作る、ということをやっている会社の話をしていましたが・・・
できると良いですね。
小さな女の子が発想した・・・ということだったかと思いますが・・・駅で人が歩く力を利用する発電機を試し始めるそうです。
うまく行くと良いですね。
その意味では・・・
スポーツジムがありますが・・・あそこから出てくるエネルギーを何かに使えると良いですね・・・。
自転車こぎでも、重いものを持ち上げるでも、なんでもですが。
で・・・甘酒を飲んでいますが、暖かいです。
さて・・・
船井幸雄さんによれば、今年5月までが正念場のようです。
増田俊夫さんによれば、近々、どこかで国際会議があり・・・増田さんだけ日本人として招待されているそうですが・・・そこで、関係者達が、中東で戦争をすることについての、国際的同意を取るようですが・・・。
藤原直哉さんも、2月中東戦争危機については、言っていますが・・・。
中東戦争が起きますと、正に、ものが入ってこない、エネルギーも入ってこない・・・お金があってもどうしようもない・・・というようなことが起きる可能性がありますね。
回避された場合、今のままでは、アメリカが、もうどうしようもない経済状態になる、ということで・・・それは世界恐慌のような状態に結びつくということでしょう。
要するに、中東戦争が回避され、なおかつ、アメリカが、基本的に違うことをしてくれるようになるのが良いようですね。
で・・・今ニュースを見ていますが、イラン人の麻薬密売人が取引をする瞬間、という写真を流しています・・・
このようなこと(密売)は、いつでもやっているのだろう、と想像しますが・・・。
どうも、都合の良い時に、中国人の窃盗グループが出てきたり、韓国人の窃盗グループが出てきたり、イラン人の麻薬の密売人が出てきたりしますね・・・ニュースでは。
ということで、政治・経済・国際ニュースは、ほぼ100%だれかの意図がある、と考えてよいのだろうと、想像しますが。
もちろん、他の報道もそうですが・・・
さて・・・ 白峰さんの新刊、 地球維新ガイアの夜明け前―LOHAS vs STARGATE仮面の告白 (単行本) 明窓出版 (2007/12) 、ですが・・・ なんでも、原発事故も、どうも、原子力を使って、何か外へは知られたくないことを研究している、というようなことが書いてあります。 もうひとつ、2月11日をもって新年とするのが正しいようで・・・ 流れも、その時に変わるように読めますが・・・ 旧暦の新年については、森田健さんも何か書いていましたが・・・ 何か2月11日は、何かの大進展がありそうだな、と勝手に感じています。 気づいた方々は、どう感じるでしょうか? |
【カリスマになれる人、なれない人】
キーワード:
野獣でありながら、深く優しい。
男性性と女性性をあわせ持つことがカリスマになるための秘訣。
解説:
あなたは自分のなかの女性性を愛しているか?
男性性を愛しているか?
多くの人は自分自身の弱いところを抑圧している。
弱いところを抑圧すると、自分自身の強いところも十分能力
を発揮できない。抑圧するのではなく、それを認めることで、
自分自身についての理解が深まり自由になる。
あなた自身が輝くようになるのだ。
(以上)
ということですが・・・
どうも、森田健さんの影響が、しばしばうかがえる神田さんですが・・・。
最近の森田健さんの書いていることを読みますと、男性ホルモンと女性ホルモンは、相対的に減ったり増えたりするのではなく、個別で増減するようですので、性においての0地点は、中性性という要素を作り出す、ということではないように感じます。
そう言えば、副島隆彦さんでしょうか・・・
カップヌ・・・ルには、中性ホルモンが入っていて、それを食べると男性は女性的に、女性は男性的になり・・・というようなことが書いてあったかと思います・・・他の人だったかもしれません。
どうも、いろいろ感じて考えますと、中性ということではなく、男性性、女性性の両方をそれぞれ別個である程度の量まで、上げてくる・・・そういう状態が、望ましいように感じます。
なぜか、覚えていることがありますが・・・昔ヤクザの大親分がなくなったとき・・・テレビなどでもやっていましたが・・・関係者の言葉で「あんな女みたいなやつは・・・」というのがありました。
確かに、その大親分は、写真を見る限り、どちらかと言いますと、会社の役員のような風貌ですので、チンピラとか暴力的とか言うより、映画で言えば、鶴田浩二さんが演じるような感じのヤクザなのですが・・・
それでも、それくらいですので、別に私などから見ますと、女性的、ということは感じないのですね。
しかし、男性ホルモンが過剰な人から見れば、そうも見えるのだろうか・・・?
のようにも感じます。
しかし、それでも、そういう世界にいるのだから、それなりに、そういう人なのだとは思いますが、どうも、一番上まで行くような人は、確かに両方のホルモンが高いのかもしれない・・・などと感じたりもします。
ですので、仮に、よく精神世界で言われています「男でも女でもない存在」というものを考えるなら、どうも、男性なら男性ホルモンを減らして・・・ということではなく、女性も、女性ごるもんを減らして、ということではなく、それぞれのホルモンはそのままで、もう一方のホルモンを上げる・・・といいうような方向が、正しいのかもしれない・・・と感じます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・どうでしょう・・・
加速が異常に速くなっていないでしょうか?
私は、ほとんど、3日で1日くらいの感覚で生きています。
以前は、2日で1日くらいでしたが・・・
いや、ひょっとすると、1週間で1日くらいかもしれません。
上記の1日とは、私が20代の頃の1日ですが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
森田健さんネタが続きますが・・・
「どんな状態でも肯定する・・・」ですが、やってみていますが、どうも、良いです。
で・・・分かってきたのは、たとえば、「何かの能力がなくて、それをできるように一生懸命努力していて、しかしながら、なかなか習得できない・・・」というような状態があるとします。
努力しているわけですが・・・
どうも、こういうことをしても、良いようです。
そこが問題なのではなく、この苦しんでいる状態をして「今のこの状態(まま)で、良いのですよ」ということのようです。
それはつまり、別に、努力したいなら、努力してもよく、それ自体がどうした、ということではなく、自分が当然と思うことをしていて、それがうまくいっていようが、なかろうが、または、自分の思うようになっていようが、なかろうが・・・とにかく「これでよいのです。うまく行っているのです」と感じる、思うことが、「肯定」、「完全」ということのようです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
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