*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ

 


さて・・・
裏の権力が、日本の人口を3分の2でしたでしょうか、3分の1でしたでしょうか・・・に減らそうとしているそうですが・・・
医療の問題で、産婦人科、小児科が現象して、困った問題が起きている、というのは、そういうことなのでしょうね。

日本は戦争もしませんし、争いごともしませんし・・・
そうしますと、そういうような手段しかないのでしょう。

また食料自給率が著しく低いということも、そういうことかもしれません。
なぜなら、もし裏の権力の思うような戦争状態が起きましたら、日本では30%程度しか食料を作っていませんので、外から入ってこないとなりますと、大体70%の人が困ったことになりますね。


今日NHKで食料自給率の話をしていましたが、日本以外の先進国は200%を超えているところもあるのですね・・・もちろん100%以下はなかったと思いますが。

で・・・私のこととあわせて考えますが(笑)・・・
船井幸雄さんは、「あげると入ってくるので与え好きになりましょう」と言っています。
これは確かなのだと思います。

しかし、白峰 聖鵬 さんは、「援助の資金を与えるのは良いのですが、それによって、○○(忘れました)の国の人達は援助資金を当てにして働くなってしまっています・・・」というようなことを言っています。

これもまた事実だと思います。


私は争いごとを一切しない、と決めましたので与え好きです。
「こうだよ」と言われたら、「そうですか」と言う事にしています。

しかし、それはそれで良いのですが、場合によっては、それは私にとってはどうでよいのですが相手にとって、とてもいけないことであることもあるようです。

要するに、相手にいわゆる「悪いこと」をさせている、というケースもあるようですね。


これは政治でも同じで、日本がアメリカの言うなりになっているのは、何も怖いだけでもなく、利益のためだけでもないでしょう。
日本人の特性である「争わない」、「譲る」、「そんなに言うなら可愛そうだから情を与える」と言った要素も相当多いでしょう。

しかし、それは、宇宙の理的に正しいこともあれば、正しくない場合もあるようです。

ですので、船井幸雄さんが「与え好きになろう」と言っていますが、これはマクロにみて正しいですが、ミクロの視点からは正しくない場合もある、無視してよいほどそれは少なくない、ということも、理解しておくことが大事ですね。

むしろ、この言葉は、極端に与えない、搾取ばかりする人に対しての言葉、ととらえたほうが良いのかもしれません。

その言い方で誤解を招くのなら、「与えても、その人の害にはならないものは、極力与えよう。しかし、与えないほうがその人のためになる、と思ったことは、がまんして与えるのをやめよう」という言い方が良いのかもしれません。

気付いた方々は、どう思うでしょうか?




さて・・・スーパーに買い物へ行きますが、薬品売り場もあります。
ちらっと見ましたら「耳鳴りの薬あります」という、あまりに見慣れない言葉が書かれていました(驚)。


もちろん漢方薬局などへ行けば書いてあることもあるのかもしれませんが、スーパーの薬局ということは、結構不特定多数の場所ですので、すごいことです。

私的には、岡田多母さんのいうところの幻聴・・・要するに次元上昇によるものですが、これが相当多くの方々へ広まっている証拠ではないかと感じます。


私は耳鳴りは幼いころからしますので、それ自体は別に普通のことで、みんまもそれが普通だと思っていたくらいですので、良いのですが、確かに耳鳴りの音が変わっているのは感じます。


気付いた方々はどう思うでしょうか?








で・・・
神道という宗教がほかの宗教より正しい(宇宙の理を正しく語っている、という意味)のは事実のようですが、それでも、日月神示でしたでしょうか・・・とにかく特定の宗教を信仰すべき、ということではないようです。
船井幸雄さんも、最近「日月神示では神道用語を使ってはいますが、神道を信仰しなさい、と言っているのではありません」
と書いています。

関連しますが、ベンジャミンさんが書いていた「一般のユダヤ人の方々が、ユダヤ人が悪い、と思われて困っている」という話ではないですが・・・
特定の国、特定の宗教(または属している人全員)、を一色単にして”悪い”としていまうのはいけないことであり・・・
事実が判明したからと言って決してその傾向に流れて行くのは良くなく、ついつい油断しますとその傾向が出てきてしまうことがあるようです。


2012年の奇蹟―愛の光でアセンション (単行本) 中丸 薫 (著) 出版社: あ・うん (2007/08) の100ページには、中丸さんが宗教の種類に関わらず、いろいろな場所で講演をしてきたが、クエンティンさん(池田邦吉さんの本でも登場する、”深宇宙探訪期”に登場する宇宙連合の地球担当者)から認められた原因ではないか・・・と書かれています。

これをどのように受け取るかは人それぞれですが、「どうも最近おかしいな?どうしてだろう?」と思いながら本を開くと出てきたのがこの文章でした。

確かに、現在私は、日本的なもの、東洋的なものを認識、受け入れる、学ぶをしていますが、油断しますと、アメリカ的なもの、西洋的なものの極端な排除の方向へ流れていってしまいます。


これは、まずいですね。
本当なら、包み込まなくてはいけないのに、逆行しています。
どうも、この辺に何かあるようです。

気付いた方々はどう感じるでしょうか?


しかし、”包み込む”とはどういうことでしょうか?
言いなりになるのではないようです。
上から物を言うようなことでもないようです。

船井幸雄さんの言っていること、森田健さんの言っていることを考えながら、探り出そうとしていることは、「包み込むとはあどういうことか?」ということかもしれませんが・・

気付いた方がは、どう感じるでしょうか?





さて・・・金曜日に「人間の起源」を調べていて、私の話に興味を持っていてくれる50過ぎのIT関係の経営者(と言ってもひとりでやっていらっしゃるようですが)の方と酒を飲みながら話をしましたが・・・

もちろん、闇の権力の話などをしますが、その中でこんなことを言います。

「田中さんの話しているようなことを本で出さない? 知り合いのうまく行っているIT企業の社長さんで、お金を出してくれる人がいるんだけど? 
で、その人が言うには、”もうロックフェラーの時代は終わって、今はロスチャイルドの方が上に行っているって言うんだよね」


で、私は、
「それは間違っています。ロックフェラーもロスチャイルドも一緒です。もしあえて言うなら、デビッド・ロックフェラーの力が落ちて、ジェイ・ロックフェラーの力が上回ってきている、ということでしょう・・・」
というようなことを言いました。


私が感じるのは、情報がここまで表面に出てきてしまう時代ですので、デビッド・ロックフェラーさんの力が落ちているということは、相当広まっているでしょう。
闇の権力がある、ということも、広まっているでしょう。


しかし、デビッド・ロックフェラーさんの状況の話をするのであれば、要するに、ロックフェラー家の中でデビッドさんではなくジェイさんの勢力が上回っている、ということであり・・・
ロックフェラーもロスチャイルドも裏で全てを操っている勢力・・・大田龍さん的に言えば、”ロンドン・シティ”の一員であり、同じ存在であるということが事実に近いのであって、ロックフェラー家とロスチャイルド家の勢力争いがある、だなんてことではないのですが、しかし、そうであるような情報が流れているとすれば、おそらく本当の闇の権力の中枢を隠すための意図のある情報なのかもしれません。


で・・・私は、「ん・・・お断りします」と断りましたが(笑)、もし私がこのような話を、そのうまく行っているIT企業の社長に話したら、私の話を納得してくれたでしょうか?

良く分かりませんが。

何か最近「どうで話しても、この手の人達は理解しない」という気持ちが支配的ですが・・・。

気付いた方々はどう感じるでしょうか?








で・・・
日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
  • 出版社: ビジネス社 (2007/09)

    にある、日本の総理大臣は特定の県から多く出ているのは、明治維新の時に、裏の権力と結びついた人達がいるのが理由である、という話をしましたら、金曜日にあった人は納得していました。
    出身が山口県なんだそうです。
    「じゃあ、長州は悪者と言うことか・・・」
    もちろん、いい気持ちだけではなかったでしょうが・・・。

  • その意味では、納得してくれる人もいるように思いますが、もともとこの方は、私の話を理解してくれる方ですが。

    なぜか、IT関係で大成功をした人には、私の話を理解してくれないように感じてしまいます。
    その意味では、「分かる人にだけ話をしていきないさい」ということを船井幸雄さんにお伝えた存在の言うことが大事な言葉のように感じます。


    気付いた方々はどう思うでしょうか?


    で・・・例の”金持ち札”ですが、どうも私には効かないようだ、という結論を出すことにしました。

    相性の問題でしょう。
    勉強させていただきありがとうございました。

    ただ、「守護神にありがとう」(守護霊様ではありません)は、正しいようです。
    始めて以来、人間関係などが、急速に良くなっています。

    これも、誤解ないように書きますと、守護霊様をないがしろに・・・ということではありません。
    「まず守護神=本質=もう一人の自分」に「ありがとう」で、その後、「太陽・月・地球」(高次元の全てという意味)、「守護霊」、「第二生命体」、「ご先祖」、「周りのみんな」・・・ということのようです。

    そう感じた書籍などはもう忘れてしまいましたが、要するに総合するとそうなるように仮説して、やってみたら、そうだった・・・直感もそう言っている、ということです。

    違う感じ方をしますと・・・
    「守護神=もう一人の自分」どころか、「守護神=宇宙の全て」のようです。
    それは、「私はすべて」、「すべては私」というワンネスの発想であり・・・どうもそのようです。


    「すべて」とは、それこそ「太陽・月・地球・守護霊・ご先祖・友人・知人・・・」まで含んだ全てのことです。


    気付いた方々はどう思うでしょうか?




    政木和三さんが、「医学や物理やいろいろな学部で勉強をしたが、力学だけ勉強すれば良いということが分かった」というようなことを書いていますが・・・
    力学って何?と思いますが(不勉強ですみません)・・・

    で・・・調べてみますと、
    ウィキペディアですが、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%9B%E5%AD%A6 より引用

    「力学 (りきがく、Mechanics) とは、物体機械 (machine) の運動、またそれらに働く相互作用を考察の対象とする学問分野の総称である。自然科学工学技術の分野で用いられることが多い言葉であるが、社会集団個人の間の力関係のことを比喩的に「力学」という場合もある。物理学で単に「力学」と言えば、古典力学またはニュートン力学のことを指すことが多い。」
    (以上)

    ということです。

    物理学とは違うものなんだろうか・・・などと理系でない私などは感じてしまいます。

    で・・・私は以前はUWFという団体の格闘技が好きだったのですが、いろいろ3次元的理由はあるのですが、当時まだ今のように有名になる前の桜庭選手が何かの試合で折原選手という方と試合をしたのですが・・・
    折原選手とは、いわゆる普通のプロレスの選手で間接技などを駆使するUWF系とは違う種類の選手なのですが、それでも、確か・・・アマレス出身かなにがだったかと思うのですが・・・
    で、桜庭選手が試合後のインタビューで「重心移動のことなんかも、思ったよりよく知っていて、良い試合ができました」というようなことを言ったのを読んで、「ああ、面白いな」と思ったことを覚えています。

    要するに間接技とはテコの原理を応用しての技の掛け合いのようなもので、あの腕ひしぎ十字堅めなどに代表される分けですが、重心移動とは要するに・・・
    テコというのは、どこかを支点にしることよって、特定の方向へ力をかけますと、普通以上にある場所に力が加わり「痛い」ということになる技です。

    それを避けるためには、支点に対して、特定の方向に力がかからないように、かからないうように、と体の向きを変えなくてはいけません。

    ですので、マットの上で、二人してクルクルまわっているような動きに見えるのは、お互いに、テコの逆になるように(?)動いているわけで、できるだけ効率的に小さく早く動くため、あるいは、テコの重心にはまらないためには、体の重心をよく理解して、その重心を意識した動きをする必要があるようです(私がやったわけではないので断言はできませんが:笑)。


    で・・・私の母親は、若い時ダンスを相当やった人で、先生をやっていたわけですが、小学生のころから、こう・・・クルっと回る時(良く郷ひろみさんなどがやるやつですが)の足の位置などを教えてくれたりしたのですが、そのせいか、体のどこに重心を置くと、より効率的にすばやく動ける、というようなことに興味を持っていましたし、ある程度知ってもいました。
    (ちなみに、右に回るなら、左足を前に出し、右の足側にクロスして、つま先を支点にして回るとクルっと回れます)


    で、父親からは、どうするとより効率的に力が加わるかというようなことを学んだりしたのですが・・・

    たとえば、幼稚園くらいのころでしたでしょうか・・・電車に乗っている時に、いかに安定して立っていられるか、というようなことなどで、「足を内側に向けて立つ」というようなことを教わったりしました。
    どういうことかと言いますと、普通は靴の向きが↑が頭なら、「八」ですが、そうではなく、↓が頭で「八」つまり、内股のような感じで立つ、とより力が加わる、ということです。
    最近の研究(笑)の結果、ただ内股にするのではなく、力の支点も、足のコウの内側にするとより安定するようです。




    で・・・何が言いたいかと言いますと・・・
    こういうことがもし力学というのなら、私も興味があります、ということですね。
    違うかもしれませんが。


    余談でした。

    野球が2日間、あまりにすばらしい試合でしたので、ちょっと舞い上がっています。
    本当にみなさん、かっこう良かったです。
    ものすごいチームワーク波動でした。
    ありがとうございました。


    起動修正します(笑)。





    さて・・・
    日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
  • 出版社: ビジネス社 (2007/09)

    を読んでいますが・・・船井幸雄さんと大田さんの本もすごかったですが、この本もまた、大きな相当隠れた事実が書かれています。

  • ただ、中丸さんの特徴として、「天照の生まれ変わり・・・」というようなことを書きますので、先だって書きましたあるIT企業の経営者の方などは「???」と思ってしまうようです。

    で、私はどうかと言いますと、特に抵抗もなく、すべて信じられます。

    本当は、信じられるところだけ信じればよいと思いますので、そうアドバイスもしますが、普通は、ある一点がどうしようもなく信じられませんと、ほかもなかなか信じにくいようです。

    ではありますが、「天照」の件も、「地底人さんたち」のことも、「クエンティンさん」のことも、「裏の権力」のことも含めて、中丸さんがうったえたい「今起きている現実」ですので、それは仕方のないことですね。

    と言いますか・・・
    本当は、3次元で起きている大変化と高次元の真実の両方を知って、初めて今何が起きているのかが、分かるのだと感じます。

    気付いた方々はどう思うでしょうか?

    さて・・・
    何でも、今年もっとも売り上げの良かった本は、女性の品格 (PHP新書) (新書)
    坂東 眞理子 (著) PHP研究所 (2006/9/16) だったそうです。

    すばらしいですね。

    どんなに裏の権力がマスコミを操作しようが、何をしようが、やはりマクロにみれば日本の女性は正しいことを分かっているようです・・・魂レベルということかもしれませんが。



    確かに、最近、電車の中でお化粧をしている女性をあまり見かけなくなったようにも感じますが、どうでしょうか?

    もっとも、以前はこれが普通だったのですが。

    私はこの本は読んでいませんので、必要以上には書きませんが、とにかくよかったです。
    有難い、有難い、感謝、感謝ですね。

    気付いた方々はどう思うでしょうか?




    で・・・朝青龍も、マスコミがどんなにいじめても、ファンは洗脳されずに、喜んでいるようですね。



    さて・・・
    藤原直哉さんのインターネットラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/は、楽しみにしていますが、最新のものは、とても興味深いですね。

    ハイパーインフレに続いて、「資源・物質バブル」がはじけた後について話していますが、なるほどと感じます。

    私の聞くところによりますと、要するに、現在、金など物に投資・・・投機というべきなのでしょうか・・・する人が増えているようですが、ドルが暴落すると、みんなそれらを資金確保のために、投売りする・・・そうすると、物を扱っている会社がこんどは・・・サブプライムローン問題の時の金融会社のように・・・直撃され、そうすると、物の流れが止まってしまう、会社にものがあっても、品物のの物流・流通自体が止まってしまう・・・そして物が不足することになるので、いくらお金を持っていても、どうしようもなくなってしまう・・・ということのようです。


    世界恐慌の時のアメリカでしたでしょうか、どこか西洋の国のように、田舎には麦はあるが、それを買い取ってくれる会社・機関が機能しなくなり、農家には資金がいかなくなり、都会は都会で、麦が都会に来ないので、パン屋さんの前には、長だの列ということになる・・・というようなことが起きるようです。


    現在、金に投資している・・・というか、金を試算として持っている人は多いかもしれないが、確かに金は、比較的今後も安定しているものではあるが、ドルが暴落したら、資金確保のために、金の投売りが始まり、そうすると、金の相場も急激に下落する可能性が高い・・・

    などなど・・・語っています。



    私は、藤原さんのラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/は、本当に相性がよいようで、少し気を抜きますと、あまりに気持ちがよく眠ってしまったりもするのですが・・・
    是非聞いてみてください。


    で・・・どうも、「いかにして自給自足をするか」ということを考えるべきである、ということのようです。


    ちなみに、先週も興味深かったのですが・・・
    サブプライムローン問題に代表される、現在の急変に結果、「暗く冷たいリーダー」達がどんどん急速にいなくなり、これからは「明るく暖かいリーダー」が、その役割に着く事になる、ということです。

    次元上昇のリーダー像というものが、どうも良く見えなかったところがあるのですが、どうも「明るく暖かいリーダー」というものが、それを表しているかもしれません。


    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





    さて・・・・・・
    上記の藤原さんですが・・・「中国バブルがはじけ始めた様だ」、「深圳では、土地の値段が下がり始めている・・・」と語っていますが、事実でしょうか?(きっと事実でしょう)
    もしそうだとすると、これをテレビのニュースが報道し始めない、ということは、”いけないこと”ですね。

    中国の方々で時刻の株を買っている方達は、とにかく早く売った方が良いのだと思いますが、どうなのでしょうか?


    で・・・アメリカの北西部(ワシントン州)では洪水・・・とニュースでやっていますが・・・
    本当に温暖化でしょうか?
    中丸さんのいう”氷河期説”も考えた方がよいかもしれませんね。

    なにせ本当のことを報道できるわけがない、テレビニュースでこれほどまでに”温暖化”と流せていますが、そういきなり、マスコミが裏の権力から解き放たれたとは思えませんので。





     
    さて・・・
    岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
    どうも、氣のようすですが、少しだけ困った気配が漂っているようです。

    で・・・

    オンマニペメフン
    オンハビラフンカン
    サラサコサティサマ
    アーリアオーリオアーオームフン

    が書かれていますが、私は、

    サラサコサティサマ
    オンマニペメフン
    しか暗記していませんので、オンパレードですね。

    ぜひ、みなさんにも唱えていただきたいと感じます。

    確かに、この2,3日、岡田さんの表現を借りれば「キナ臭い・・・」のですが、もうすぐに開けることでしょう。

    そして明けますと、驚くような有難い大変化が起きるように感じます。

    (ちなみに、今日は、何かの改善・変化のあった日のように感じますが・・・。)

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




    で・・・船井幸雄COMの、http://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200711013 に、「ザ・フナイ」12月号に掲載されたベンジャミンさんの文章が載っていますが・・・

    一般の方々もそうですが、是非マスコミの方々にこの部分だけお読みになっていただきたい、と感じます。

    「この部分だけ」と書いていますのは、私も「ザ・フナイ」は購読していませんので、控えめにしています。

    とても読みたいとは思いますが、どんどん新しいものが出ますので、ついつい様子を見てしまいます。
    そういう方もいるでしょうか?

    ちなみに、上記のアメリカの洪水ニュースは、ベンジャミンさんの文章にあります、テレビタックルをやっている局ですが・・・
    朝まで生テレビとテレビタックルですが、もう見ないことにしましたので、次に出演する時は前もって教えて欲しいですね。

     


    さて・・・
    国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン、が来ていますが・・・
    (引用)


    電子投票法案に自民公明民主の合意で
    この一月一日から導入する方向であると
    報道されている。

    これは、不正に選挙を行うためであり
    これで自民党が永久与党化し、
    公明、民主は永久に野党である。

    公明はまったくいらないとなるだろう。

    われわれはこの不正電子投票法案を
    阻止すべきである。
    あと、この読売の赤津という記者は
    外国で不正投票があとをたたないことを
    報道していない。

    これに苦情をいうべきだ。

    民主で
    勝手に合意した理事は誰なのか?

    この人物は自民党と癒着しているのではないのか?

    全力を挙げて阻止すべき

    ほっとくと日本は滅ぶ。

    だから私
    が大賞に選ばれないとだめなのだ。

    国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
    http://www.mag2.com/m/0000154606.html
    まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約30ヶ月余りで読者数1万249名突破!
    (以上)


    で・・・気付いた方々・・・これは絶対許可してはいけないですね。

    自民党、福田総理、大きく報道しないマスコミの方々、ふざけないでください。
    裏の権力に協力しないでください。
    日本人を洗脳させないでください。

    指紋検査の次はこれ、となりますと、まったくアメリカ人を洗脳したのと同じことをするつもりですね。

    デビッドさんとくっついている自民党なら、不正選挙をやるかの可能性は高いですね。
    (HNKによれば、民主党までも賛成したようです)


    そして、ネットでの掲載内容もテレビ並みに、公正な・・・というような法律もはじめるつもりらしいです。

    テレビ並みということは、公正ではなく、テレビ並みに洗脳のため、ウソを流し、正しいことは、流させない法律という意味です。




    もうドルは紙切れになります。
    すでに石油の売買ではドル離れが進んでいます。
    アメリカの力はなくなります。

    もしアメリカに追従するつもりで言うことを聞いている方々は、もう止めたほうが身のためです。



    ロンドン・シティと言いますか、アメリカがなくなっても、だめになっても、本当の闇の権力があり続けるので、その恩恵を受けるために、今言うことを聞いておきたい、と思っている方々、

    ムリです。
    人間の意志に関わらず、次元は上昇しています。
    どの道、起きるべきことが起きるなら、わずか10年、20年くらいの”快楽”を得るために、魂を売るようなことはしない方が良いです。


    次元上昇などない、と思っている方々・・・
    それこそ、裏の権力に洗脳されている証拠です。

    若い方々は直感で感じるしかないです。
    40歳以上の方々は、過去と比べてみるとよいと思います。
    明らかに、”違う”流れが全ての分野で起きているのが分かるはずです。
    偶然ではありません。

    伊達に生きているわけでないというのは、このように「比較対照できるデータ」を持っている時につかうべき言葉です。


    絶対に電子投票法は、拒否しなくてはいけません。




    で・・・藤原直哉さんのラジオで、「会社などは、適合しない人はあやめていけば良いのだが、国はそういうやりかたはできない。団体運営と言っても、国と会社では違う」というようなことを行っていますが・・・

    確かにそうですね。


    元々、国と会社は違うのです。
    もちろん、手法的に会社経営のノウハウが生かせることもあるでしょうが、”採算が上がらなければ止める”、”いらなければ解雇する”、”嫌なら辞めるは国ではできないのです。


    で、今NHKのニュースを見ていますが、民主党も電子投票に賛成したようですね。
    説明してもらいたいですね。


    小沢さん、氣は確かでしょうか?
    一体何と交換したのでしょうか?

    ゴアさんが当選した選挙をひっくり返されて、ブッシュさんがウソ当選し、そして今がある、ということを知っているのに、なぜ、そのようなことをしたのでしょうか?


    もちろん、秘策があるなら良いですが、是非、メッセージを、伝えて欲しいと思います。


    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



    「ネットでの掲載内容もテレビ並みに、公正な・・・」というような法律もはじめるつもりらしいです・・・と書いましたが、これは裏の権力の方々の常套手段です。どういうことかと言いますと・・・


    たとえばキリスト教と同じです。


    キリストは正しいことを説いていたのです。
    しかし、ローマ帝国滅亡後に作られたキリスト教は、キリストの説いたことを言っていないのに、キリスト教という名前で、そしてその名の下、ぜんぜん違うことをといているのです。

    それによって人民は、キリストが言っていることなんだな、信じよう、と騙されるわけです。


    放送に関しての法律、これからやろうとしているネットの法律もそうです。
    「公正」、「偏りの無い」という言葉を使って、「公正でもなく、偏り放題」のことができるようにする法律を作ります。

    しかし人民は、そこに「公正」、「偏りの無い」という文字があるだけ、「これは公正で、偏りの無い法律なんだ」と騙されます。


    アメリカも一緒です。
    「自由で平等で・・・」とうたっているので、自由で平等な社会だと思い込みます。
    しかし、現実、「極端な不自由で、不平等な社会」が出来上がっています。


    言葉には言霊がありますが、「文字」に騙されてはいけません。
    スローガンに騙されてはいけません。



    気付いた方々は、どう思うでしょうか?




    さて・・・
    2日間お休みしましたが・・・

    先日湯たんぽを購入しました。
    私は湯たんぽを使うのは、40年ぶりくらいでしょうか・・・。

    で、湯沸かし器から出る70度のお湯を入れて使っていますが、非常に快適です(笑)。
    電気毛布とは違いますので、電磁波も出ません。

    もちろん、同じところにずっと触っていれば、低温やけどもあるかもしれませんが、電磁波よりはぜんぜん良いです。

    低温やけどで思いますが・・・行きすぎですね・・・何とか法とかいう消費者保護の法律は。
    アメリカ的です。
    なんでもお金に換算しようとしています。

    もちろん、あまりにひどい企業による害は、考えたほうが良いですが、常識的に注意すれば、防げることに関しては、企業の責任を問うべきではないでしょうね。

    しかし、常識的に注意しても無理なことや、相手が組織的に意図的に何かをやっているようなことには、国がきちんと取り締まるべきでしょう。

    行き過ぎますと、その内、「秋刀魚は、1日に30匹以上食べると体に害があります」とか書かなくてはならなくなり、そして層そう書いてしまいますと、29匹食べておなかの調子を壊した人が、裁判に訴えて、その内全国で、「私は28匹だ」、「私は27匹だ」と変なことになります。

    これに対して、薬害問題などは、常識的に考えて分かるはず無いですので、初めからきちんと国が見なくてはいけませんね。


    常識で分かることと、分からないことを同じ土俵で考えてはいけない、ということでしょう。


    で・・・湯たんぽはお勧めいたします。


    気付いた方々は、どう思うでしょうか?





    で・・・仲良くしなさい、と言う言葉は、私の年代ですと、昔から良く言われる言葉なのですが、競争しさない、という言葉は、これと相反しますね。

    切磋琢磨する、ということと、競争してとにかく勝ちなさい、とは別ものですが・・・。
    とにかく、良くわかっていないのに、「競争しなさい」とか「競争こそ大切」などということを言うのはよくないですね。



    で・・野球のオリンピック予選で日本が勝ちましたが・・・第三者が勝手に言わしてもらいますと、あれは、長島さんと星野さんの無くなった奥さんの賜物のように感じてしまいます。

    長島さんがまだ元気だった時でしょうか・・・確か星野さんに「これからの野球界を担うのは君だ」というようなことを伝えています。

    そして、確かなくなった奥さんが「もっと優しく・・・」というようなことを言っていた、と聞いたように思います。


    で・・・野球人なら神と仰ぐ長島さんから、そう言われて、これまで助けてくれた奥さんからそう言われて、そしてやる気も”氣”もある星野さんが、一生懸命やったら、そこに出てくるのは、やはり「和」こそ最強、ということだったように感じますが・・・

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



    で、更に書きますと・・・
    星野さんは、中日のエースでしたが、普通に優秀でしたが、決して、ものすごく優秀なピッチャーということではなかったです。
    確か100勝を少し超えたくらいしか勝っていなかったと思います。


    で、星野さんの入団の年というのは、ドラフト制度が始まった年だったはずです。
    星野さんは巨人に入りたかったようですが、入れなかったのですね。

    当人はなんと思ったかを勝手に想像しますと・・・
    「野球界だかなんだか知らないが、そんなもののために、個人の切なる希望が打ち破られて良いのか?」と思ったかもしれません・・・良く分かりませんが。


    で・・・その星野さんが、次元上昇中の今、やっていることは、チームは各球団のスターばかり集めたオールスターチームですが、それらの選手を宮本選手というすぐれた主将の下にまとめ、幹部は選手を完全に信じながらも、スターとしてでなく、野球という歯車がきちんと回るような駒として活躍してもらい・・・要するに「和」ですが・・・、

    それによって、結果が出せた・・・
    正に、「私は全て」で、「全てが私」を「日本」が現出した・・・次元上昇の型のように見えてなりません。

    言いすぎでしょうか?


    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




    で・・・宇宙の意(理ではなく)に沿いますと、どうも、いろいろなヒントがやってきまして・・・あるいは、運命通りに、宇宙に身を委ねると、という言い方が正しいのかもしれませんが・・・

    その時、そのヒントに素直に沿いませんと、どうもいけないようです(笑)。


    この数週間、私には普通に感じて、大きなヒントがいくつかやってきているように感じるのですが、めんどくさい、ですとか、いろいろ理由を付けて、その流れに逆らいますと、うまく行きませんね(笑)。

    例の「本を出しませんか?」は、ヒントの類ではないと感じますので、そのままにしておきますが。


    で、最近感じますのは、「本質からのメッセージに対して積極的に」という言葉が、正確な言葉ではないだろうか?ということですが。

    そして、これは、「運命の流れに身を任せて」、「宇宙意識に身を委ねて」ということなのではないだろうか?と感じますが・・・

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




    さて・・・
    例のCIAによるイラクの核は大丈夫、に対してのブッシュ大統領の記者との質疑応答の映像ですが・・・
    藤原直哉さんのラジオによりますと、それでもアメリカ政府は中東との戦争を進めるようです。
    どうも確立は相当高いようです。

    しかし、これはなんとか避けたいですね。

    アメリカがイラクと戦争をしますと、イラクの後ろにいるロシアが軍備を援助するそうでう、実質上は、ロシアとアメリカの戦争になるようです。

    そして、今のアメリカではロシアに勝ち目は無く、ロシアにしてみれば、アメリカに勝つ良い機会のようです。

    それでも追い込まれたアメリカはそうせざるをえないようです。

    ここ数日、ロシアの選挙は、不正だった、という報道がされていますが、ロシアは比較的正しいことを行っているようですので、それでも、例の英国の事件、今回の選挙などロシアがらみの報道がされているというのは、どうも、こういうことが裏にあることが理由だったのかもしれません。



    で、今自衛隊の海外派兵の法律をいろいろやっていますが、どうもこれも、相当差し迫った中東戦争の際にアメリカの要請に従うためのものなのかもしれません。


    北朝鮮とアメリカがとりあえず”仲良く”を確立しておきたいのは、中東戦争時に軍をアジア地区に向けておくほどの余裕がないからのようです。

    中東戦争を止めるのは、もちろんアメリカ人、中東の方々が当事者ですので、なんとかする必要があるのはいうまでもないですが、どうも世界全体でなんとかしませんと、どうしようもないのかもしれません。

    日本のテレビではロン・ポールさんの名前はぜんぜん出てきていませんが、出てきていない、ということは、善戦している、ということでしょう。


    ちなみに、中東での戦争は、もう「理由などいらない」というような状態で戦争を開始するようです。


    戦争が起きたら、影響を受けないわけにはいきませんね。
    石油が入ってこなくなるでしょうか?

    そうすると、テレビも70年代のように夜は打ち切りになるかもしれませんね。
    それくらいなら良いですが。

    しかし、藤原さんによれば、アメリカの状態は、将棋で追い込まれて、もうさす場所がそこしかないので、そこに打つ・・・状態のようです。

    ということは、いよいよ最後に近づきつつある、ということです。

    踏ん張り所ですね。

    気付いた方々は、どう思うでしょうか?





    さて・・・

    昨日は、また藤原直哉さんのラジオを聴いていましたら、そのまま寝てしまいまして、起きたらいつもより30分も遅かったので、多くはかけませんが・・・
    と言っても5時30分ですが(笑)。


    来年の今頃は、会社ではまさざまな事情(病気ということで3次元的にはなるようですが)で、出勤してくる人が、どんどん減るので、会社は大変・・・というようなことを語っていました。

    大きな事件がおきることにより、弱いものいじめが好きな人達が、どんどん去っていく、とも語っていました。
    小泉さん、竹中さんたちのような方々ですが。

    こういう状況をして、フラクタル・・・相似形ですが・・・人の健康もまた、弱いものいじめが好きな細胞が台頭してくる時期があり、それが病気であり・・・ということです。


    どうも、やはり前原さんは、???のようです。


    何が言いたいかといいますと・・・
    どうも、今後、大変動があるようです。

    サブプライムローン問題の後に、もうひとつ何かある・・・中東戦争かもしれませんし・・・
    ということです。

    それによって、アメリカがロシアに負け、いよいよいじめが好きな人達、要するに暗くて冷たいリーダーたちが去っていく・・・明るく暖かいリーダー達の時代になっていく、ということのようです。



    私は大企業にいないので分かりませんが、すでに、暗くて冷たいリーダー達が相当去っていっている、そして、その場が開いている、ということですが、大企業、一流企業に勤めている方々は、いかがでしょうか?


    ニュースなどで伝え聞く(つまり半分ウソ)限りでは、いくらかそういう方々は去っているようですので、この2倍はそういう状況が起きているのだろうか?とも思いますが。

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




    岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」によれば、また、高次元的(全宇宙でもよいですが)には、良くなったようです。

    みんなの祈りが通じたようです。

    良かったですね。
    有難いですね。




    不思議研究所の森田健さんが、「客観はない、みな人なりの解釈をして生きているだけ」と書いていますが・・・そうですね。

    客観については私は相当書きましたが・・・
    「客観は、その人、時代などの多角的レベルから見た主観」http://motions.fc2web.com/love16-23.html などなどですが、いつかの電車の中での150センチの50台女性と、180センチの20台男性の話などでもそうですが、まず、今起きていることも、まったくの主観、というのはむつかしいです。

    なおかつ、過去となりますと、完全な主観はむつかしいです。


    客観とは、一生懸命、その人のレベルで多くの状況を色づけしないで考慮して判断したもの(主観)であり、決して完全な客観ではない、と感じます。

    だとすると、神は完全な主観を人間には求めていない可能性もありかもしれませんね。

    岡田多母さんが、「理解しあうことではなく、分かち合うことが大切」と語っています。

    ヴァカバンさんは、「理解せず、分析せず、変えようとせず、善悪付けず」と語っています。

    これらの言葉の後ろにはあ、「完全な客観などない」という前提があるように感じますが・・・

    気付いた方々は、どう思うでしょうか?





    さて・・・
    森田健さんが、最近、川の上をタイヤに乗って下った様子を用いて、運命に身を任せる、を説明していますが・・・

    私なりに、最近感じますのは・・・
    今更ではありますが、森田健さんが言っている「運命に身を委ねる、任せる」は、どうも「運の流れ」のことを言っているのではないだろうか、ということです。

    と言いますのは、私だけかもしれませんが、これまで森田健さんの同種の文章を読んでいて、「運」と言う言葉を聞きますと、とても狭い塊・・・たとえば、「次の仕事」、ですとか、「結婚相手」ですとか、2者選択時の具体的な選択のようなものを、考えていましたが・・・


    どうも最近、森田健さんの言う「運命」というのは、「運命の”流れ”」という、うねっている”流れ”のことを言っているのかもしれないな、と感じています。


    良く分かりませんが・・・たとえば今、仮に音楽をやる、という流れが目の前にやってきているとします。
    ・・・これが流れですね。

    具体的な2者選択とは、たとえば、ピアノを弾くかギターを弾くか、作曲家になるか・・・などのようなことを言っているのですが、そうではなく、今目の前に来ている流れに素直に従う、ということをして、「運の流れに身を任せる。そうするとうまくいく」ということなのだろうな・・・ということです。


    ですので、目の前に音楽をやる、という流れが来ているのなら、そこで提供される全ての事象を、「面倒くさいな」とか、「どうせ・・・」などと思わず、全て「いただきます」、「参加します」と受けてしまう、そういうことなのではないでしょうか。


    まだ少し足りませんが・・・
    選択的事象において、「委ねる」という意味よりも、「流れ」に重きを置くと、ひょっとすると、分かりやすいものなのだろうか、と感じている、ということです。

    流れと、事象(または、瞬間、今)とどう違うかと言いますと、選択的事象などは、答えがはっきりしていますね・・・

    得したとか、儲かったとか・・・

    流れは、しばらくは、本当に運が良かったのかどうか、すぐには分からないというところがあります。


    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

     

     


     
    さて・・・
    岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
    (引用)


     タモのリサーチ(12/11−1)


    おはようございます

    新たかな霊気☆があなたから溢れます!
    しっとりと優しさに満ちた霊気です

    友愛、慈悲が観えていますね〜嬉しい有難い祝福全開です

    今日から不思議な体験をなさる人々が増えてきて、
    輝きが増えてきて、何となくイイ感じが増えてきて〜

    地上の宇宙スペースが広がります

    (以上)


    ということです。

    いかがでしょうか?


    楽しいですね。
    有難いですね。

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

     

     



    さて・・・
    船井幸雄コム http://www.funaiyukio.com/
     2007年12月12日ですが・・・


    ある女性・・・霊能者でしょうか・・・が

    (引用)

     
    「船井会長、今年の冬至の日、12月22日は特別な日のように私には思えるのです。船井会長が思い、確信し、気合を入れられたことは実現するように私には思えるのです。それは今年のオープンワールドのまとめセミナーの会長の気合による“百匹目のサル現象化”でも、分ります。
     12月22日の午後2時22分に、良いことについては原因の世界と結果の世界がつながるように、思い、確信し、気合を入れていただけませんでしょうか?
     また、そのことを会長のホームページで書いてほしいのです。
     それで、多くの人が、その時刻に、その時刻以降は良いことを思ったり、言葉に発したり、しかも確信を持ったなら、すぐに実現するようになると祈ろう・・・と呼びかけてほしいのです。私の直感では、これは船井会長がおやりになると一番効果があることだし、そのことが実現すると確信がもてるのです。お願いします」と。

    (以上)

    と言うということで、

    (引用)

    私は12月22日の午後2時22分きっかりに、コトバに出し、祈り、「実現するようになった」と言って気合を入れますので、読者の皆さんもできれば、実現するように祈ってくださるとありがたいと思っています。
    お願いいたします。

    (以上)


    ということです。

    やってみようと思います。

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

     

     


    さて・・・昨日12日は、朝から龍神様と感じられる雲がたくさんでしたね。

    あまりに多いのでびっくりしました。

    何かある日だったのかもしれませんね。


    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




    で・・・ベンジャミンさんですが、


    (引用)
    先週アメリカの23のスパイ組織が共同レポートで、イランは2003年に核兵器開発を止めたと発表しました。

    http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200712040001.html

    http://sankei.jp.msn.com/world/america/071212/amr0712120835007-n1.htm

    これはブッシュ政権や秘密結社に対する反乱である。アメリカではペンタゴンを引退した人達やスパイ組織などを中心に、マスコミや議会を支配している勢力に対して反乱を起こしている。


    (中略)

    英米の秘密結社の終わりは近いでしょう。


    (以上)


    ということです。


    これでも、まだ政治家の方々やマスコミの方々は、アメリカ追従を続けるでしょうか?


    理屈はいろいろあるでしょうが、直観力を・・・自分の守護神に尋ねてみれば、すぐに分かると思います。

    人の言うことでもなく、理屈でもなく、直観力を使えば、これくらい大事なことは、すぐに答えが出ます。

    そして、その通りにすればよいのです。

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





    石油価格が上昇していますが・・・
    これは、何を意味しているのでしょうか?
    詳しい方、教えて欲しいですね。


    中東戦争の資金稼ぎのためか・・・

    単に投機対象として石油に集中しているためか・・・
    でも、アメリカではガソリン価格は上がっていない、ということらしいですが・・・


    それとも、日本に対しての意図か・・・




    で・・・サブプライムローンですが・・・
    先日、「あんなローン、だれでもうまくいかないとすぐに分かるはずだったのに」といっている人がいました。

    そして、金利を何度も上げたあげく、支払いができなくなる・・・これも、まただれでもわかることですが・・・

    良く分からないのは、要するに、経済学だなんてむつかしいことではなく、どうして、こ「だれでも分かるような」失態をアメリカはしたのだろうか?
    ということですが・・・


    要するに、相当以前から「追いつめられた状態」になっていた、ということなのでしょう。


     

    1426億円の思いやり予算だそうですが・・・
    2012年の奇蹟―愛の光でアセンション (単行本) 中丸 薫 (著) 出版社: あ・うん (2007/08) によれば、日本はアメリカの450兆円の国債を持っているようです。

    思いやり予算は上げてもよいので、アメリカ国債を売りたいですね。
    いろいろあるようですが、だれか何とかできないでしょうか?

    また、アメリカは国連への負担金額も、支払わないことがあるそうです。
    みんなのためになることをするためのお金なら人から借りてもよいですが・・・人殺しの資金をみんなから借りるのは???ですね。

    そして、それに手を貸しているのは、日本の政治家で、それを選んでいるのは日本人ですね。

    気付いた方々はどう思うでしょうか?




    さて・・・
    石油価格ですが・・・本日、増田俊夫さん:http://www.chokugen.com/ が、説明してくれました・・・私のサイトを見ているのか、シンクロニシティか・・・偶然か(笑)。

    2008年には石油価格は$150になるようです。

    その理由は・・・
    価格高騰の理由は、石油先物取引市場、中国・インドの需要増加、アメリカのイラン孤立化策による近い将来起こるホームズ海峡の異変(2008年11月の大統領選挙までに、イランとイスラエルの緊張が極度に高まるだろうとしています)などなどのようです。

    懇意地高騰しているのは、石油先物取引、というのが表向きの理由になるのでしょうが、その奥には・・・やはり、儲けてけている人がいる、ということでしょうか。


    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




     
    岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
    (引用)


    タモのリサーチ(12/13−3)

    ん…?

    ネオ銀河の時の司長ミカエルが名を変える!

    エッ…?

    ミカエルが名を変えるとなると…
    ネオ銀河のフィールドステージが
    クォンタムステージを変えることになる…

    次の深さ…

    エライこっちゃ!!!

    何なんだ!満月を待たずに始まった☆☆☆
    地上の輝きが響く宇宙空間にフルオープン!

    聖神宮の深さから高天原を繋ぎ、超えて太天に結ぶ…

    時の鐘だ!

    染み抜き大作戦完了して、時を開き時間を変える!倍々速!

    クォンタムリープチャンス!

    進化上昇の速さが倍々速にフルオープン!
    シアワセ拡大倍々速icon06

    今日か?明日か?

    ミカエルの現れ待ち!ですね〜☆

    (以上)
    ということです。

    何かすごいことが、今日にも始まりそうですね。

    タモのリサーチ(12/13−4) も参照ください。


    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
     



    もくじ

     



     

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