理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

もくじ

318

   
   

さて・・・・・・
いつかも書きましたが、どうも電車の中や、道を歩いている時などに、ないている赤ちゃんと出くわした時に、「嬉しい。楽しい」を繰り返し心の中で唱えますと、ほぼ100%泣き止みます・・・30秒くらいで、ですが(笑)。

これは、15年くらい前に始めて気が付いて・・・もちろん不思議なことを信じるひとつの切っ掛けでもあったわけですが。


みなさんも、試して見られたらいかがでしょうか?


ついでにもうひとつですが・・・
神誥記 などを最近居酒屋さんや中華料理屋さんで読んだりしていますが・・・そうするとものすごく騒がしいわけですが、本に入り込んで、氣(?)が澄んできますと、瞬間だれも話しをしていない瞬間が訪れます。
もちろん2,30秒続きますので、それと分かるわけですが。

これが神の力なのか、私の氣なのか分かりませんが、理由は何にしても、その場にいる人たちが何かひとつものに包まれることがあるな・・・ということを実感できます。

みなさんは、どう思うでしょうか?
 


 
神誥記 新装版 (単行本) ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02) 旧版は2004年、だったと思いますが・・・いろいろ読みますので、なんですが・・・あるいは他の本かもしれませんが・・・ニュース報道は犯行の詳細まで報道すべきではない、犯罪の方法を教えているようなものだ、と書かれています。

私もそう思います。
報道する側はそれによって防ぎ方を教えている、と言うかもしれませんが、いつも後ろを見ながら、武器を持ちながら、歩くわけにはいきませんので、不安、不信を人に植え付けるだけである以外のなにものでもありませんね。
ひったくり事件があったなら、「ひったくり事件がありました」で良いのだと思います。
それを、はじめにどうして、その後どうして、どういう風に、逃走した・・・のように報道する必要はないですね。

他の事件もそうですが。
それでは、まるで、爆弾の作り方を教えているサイトと変わらないように思います。

こちらとしては、いくらそのサイトを見ましても、爆弾の材料の販売差し止めができるでなく、兵隊さんのような格好をして外を歩くわけにもいかず・・・

みなさんは、どう思うでしょうか?




 
さて・・・
神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02) 旧版は2004年、ですが・・・329ページに「正義」というタイトルの章があります。

なぜか、ここを紹介したくなりましたので、致します。

全部引用したいのですが、それもなんですので、現在使われている日本語に直して記載してみたいと思います。
(現代語訳:?、または口語訳?)
329ページより(一部引用)

(人が正しいと思うことが、神様のお邪魔になることを、どのように知ることができるのでしょうか?善意のために寄付をしたりすることがは、神様のお邪魔になる場合があると聞きました。そんあとき、人の善意は、本人の気持ちに反して、禊がれなければならないのでしょうか)


「なんとも多くの質問ですが、答えていきましょう。
ひとつ、人の正義とは、神の尺度・基準と、多くが外れ、反しています。
それでも人には法律も、罰も裁きも必要です。

なぜならば、人の心が神から離れ、絶対真理を失ったからです。

神の基準を正しく守り、基準に照らし合わせて行えば、この世に起こる多くの犯罪、事件もなくなり消滅します。

しかし、今の世は、地上には人の狂った基準のにあります。

そうであるから、そこから間違いが生まれ、あやまち罪が生まれますが、それも必定です。


神の基準を知りたければ、先ずは自分の奥にいらっしゃる神に目覚めなさい。
導きを受けなさい。

そうとは言え難しいですね。解決になりません。
自らの神に目覚めないからこそ、神の基準を失ったのですから。

神の基準を問うならば、最も簡単な方法は、神との波長を合わす事です。

神との祈りを唱和させ、自分の魂を清めることです。


それでも適わないですし、救われないですね。
神の基準を伝えても、今のこの世では無駄に滅んでしまいます(ちょっと違うかもしれません。分からない日本語があります)

神の基準を知ることは、先ず自分の我執を離れ、我欲をなくし、浄化することです。

素直な魂、汚れのない目にこそ、神の基準は示されます。


しかし、この世の人知の正義は、己の富や利益のみを守り広げるものです。

神の望む正義とは、他人の幸せを増すかどうか。
神の手伝いにかなうかどうか、ということです。
人の心の浄化昇華(しょうげ)に適うかどうか、それのみです。


となれば人知の正義と言えども、神の救いの手伝いになるものなら喜ばれます。

しかし、人知の多くの正義の多くは、ただ自分の満足のみで、自分の心を高めるのではなく、相手の不幸を呼ぶものです。


人のこの世の修行を忘れて、人知の基準に正しいことのみ行っているのなら、昇華しません。


最も尊い正義とは、自分の大事なものさえ、人に与えて、救おうとして、何も求めない無欲の行いです。

人への寄付も、それが肝心です。
人の幸せ望むなら、必ず心は相手に通じて、相手の心も昇華します。
お互いが昇華して救われます。
そういう寄付なら、許されます。
相手の気付きも悟りも起こります。


お違いの感謝を高めていきなさい。
そうすれば、神の御心に適う正義と高まっていきます。

神の心に適うかどうか。
それは一つです。
照らす基準は。

復讐心や怨念は、最も嫌われる正義です。
偽善の正義は、正義ではありません。

相手の不幸を望む処罰も、神の悲しむ正義の一つです。
たとえ悪人、加害者であっても、心を高める救いを与えなさい。


それによって相手の改悛を導き、心の昇華を助けてあげなさい。
それもまた、一つの修行です。
周囲の昇華もさらに進みます。

それが望みです。
願いです。


一つの罪びとを救える者は、必ず百人、千人も救っていきます。助けて行きます。
そのような大きな貢献を、神に捧げて、努力して下さい。
罪びとなれど、憎んではいけません。
自分の昇華の導きです。

神のお示しになる基準に沿って、人を導き、正義をなして下さい。



それでは本日は、正義のことを、神の基準を示しました。
人知の正義に曇ってしまった目には、なかなか見えない基準です。
精進努力をして下さい。
心の浄化をして下さい。

それでは。

(以上)



いかがでしょうか?



要するに船井幸雄さん式に言えば、「地の利」と「天の理」の違いを言っているのだと思います。

赤穂浪士の忠臣蔵の話に代表される、仕返し、仕返しのために命を奪う、という行為は、「地の理」では、良いことであるとされます。

しかし、どう考えても感じても、私には間違えているように感じます。
そして、実際は、赤穂浪士の方々も、あの物語のようなことはしなかったのではないか?とすら感じてしまいます。

政木和三さんの前世の一つである方は、大石倉之助さんと行動を共にしたときもあるようですが、どうも、そういう人が、仕返しのために、人殺しをするとは思えません。
実際は、過去が見える人に確認してもらえば良いのですが。


ともかく、「天の理」の基本は関英男さんの「常の心」で、絶対してはいけないのは、「ご法度の心」です。

最近・・・船井幸雄さんがこれを「良いもの」として紹介していますが・・・
私は基本的に、過去、船井幸雄さんの書いていることには全て賛成して、同意してきていますが(笑)、その中で、同意しなかったものが、2つあります。

一つは、「常の心」で・・・船井幸雄さんは、「命令口調が気にいらない」ということで、取り上げませんでしたが、私は池田邦吉さんの本、関英男さんの本を読んだときから取り上げています。

もう一つ同意しにくいものは、「素直」、「謙虚」ですが・・・
これは、正しい答えが見つかりませんので、とりあえず、どこかしっくり来ないながら、懸命に「謙虚」、「素直」をやっています(笑)。

良く分かりませんが、近いうちに、船井幸雄さんが、これらへの新しい答えも出してくれるのではないかと感じています。


みなさんは、どう思うでしょうか?




で、洗心:「常の心」・「ご法度の心」です。

  洗   心
宇宙想像の神がすすめる霊性を高める方法
@いつももつべき正しい心。
強く(Be strong)
明るく(be cheerful)
正しく(be righteous)
我(が)を折り(Be humble)
宜しからぬ欲を捨て(Abandon avarice)
皆なかよく、相和して(Maintain harmonious friendship)
感謝の生活をなせ(Live in gratefulness)


A心のなかからなくすべき感情。
憎しみ(hatred)
不満(Discontent)
嫉(ねた)み(Jealousy)
疑い(Doudt)
猜(そね)み(Joundice)
迷い(Bewilderment)
羨(うらや)み(Envy)
心配心(Anxieety)
呪い(Curse)
咎めの心(Reproach)
怒り(Anger)
いらいらする心(Irritation)
不平(Dissatisfaction)
せかせかする心(Restlessness)



さて・・・
先週の金曜日、仕事でブースの前に1日中立っていました・・・商談の時などは座りましたが。
こういうことをするのは、13,4年ぶりで、久しぶりだったのですが、20代の頃は、5,6時間も立っていますと、足の裏が痛くなって、どうしようもなかったのですが、今回はなんともありませんでした(笑)。

これが、アセンションと関係あるのか、肉食を止めた事と関係あるのか、瞑想と関係あるのか、精神状態と関係あるのか、両手振り体操と関係あるのか・・・良く分かりませんが、何かが良いようです。

みなさんは、どう思うでしょうか?


で、両手振り体操ですが、最近少し効果を実感できるようなことがあるのですが・・・
どうも、両手振り体操は、左右の手はまっすぐでないといけないようです。

また、ずっと平行でなくてはいけないようです。
そして、肩の高さまで戻した方が良いようです。
加えて、手が、体の横を通る時に、大きな何かがあるようです。

みなさんは、両手振り体操をやっているでしょうか?








さて・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・

(引用)

タモのリサーチ(6/8−1)

お仕事で拡大を思う方々、踏ん張り処です!
信じて思いっきり進ませましょう。弱気弱音は禁物です。
まず元気ハツラツ笑顔満開!チャンスを引っ張り込みましょう!

 
タモのリサーチ(6/8−2)

爽やかな良き風のなかに、龍神さまの霊光が合わさり、
浄化の濤を生み出しました!

久しぶりの禊浄化です!
縁起神輿と水鏡を溶かして、
真榊と皇命の霊性を充たした浄化の濤です

素晴らしい純化が始まります☆

純化が進んでいる方々は、はりきってください
自らの霊性が深まり、愛が現象化します!

たくさんの生命たちが、この純化の濤に溶けると、
地上に清純なコトホギのエネルギーが充ちて、
スペースフィールドのステージアップ!
宇宙的進化のスタートが始まります


さぁ〜忙しくなりますよ〜浄化が進んでいるみなさん!
周囲に純化を求める人々が何気なく集まります〜
愛といたわりと親切で、やさしく浄化を進ませてあげてください!

良き贈り物のチャンスです

 
タモのリサーチ(6/8−2)
 
今日神光の刻に神々が見回りをします
久しぶりの神巡りです!
みなさん ゆったりと神々をお待ちくださいね〜

あなたが眠りについたとき、神々があなたを祝福し、
清純なエネルギーを注入します〜☆
 
 
 
 
 
タモのリサーチ(6/9−1)
 
あなたの夢に神の世がありましたか?
眠りについたとき、シズカ〜ナ安らぎが満ちていたでしょうか?

神々があなたを祝福し、清純なエネルギーを注入しましたよ〜☆

今日はヤワラカク活動してくださいませマセ
 
 
 
(中略)
 
朝青空に、天命たちが舞い降りて、
愛の讃歌を歌って、祝福していました
 
 
タモのリサーチ(6/9−3)
天空からの清涼な風に、純粋なマナが満ちて流れてきました

夕陽の頃にマナの輝きが見えてくるようです

ネオ銀河の透明なエネルギーが地球テラを包み、
鮮やかな星輝を輝かせてきますよ〜

瞳に輝きが深まる人々が増えてきますね
 
 
 
タモのリサーチ(6/10−1)
 
天空からの清涼な風に乗って、神巡りの祝福が満ちて溢れました〜


純粋なマナは、神々の息吹きに満ちて、
生命たちの霊気と精気を輝かせました

ネオ銀河の透明なエネルギーが、地球テラとその生命たちを包み、
麗光を鮮やかに輝かせていましたよ〜


素晴らしい浄化です〜

昨夜の夢や朝の目覚めは如何でしたか


今日の爽やかエナジーが、
浄化の深さの《最初の一番目》の始まりを生み出します!

そうです!新しいスペースフィールドのスタートです
 
(以上)

ということです。


どうやら、良い方向へ変化した世の中が安定してきたようですね。

みなさんはの周りはいかがでしょうか?





 
さて・・・
神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02) 旧版は2004年、ですが・・・344ページに「名誉欲」という章があります。
ちょっと引用してみます。

(引用344ページより)
「(名誉欲はいけないことでしょうか人は誰でも、他人から認められたい、尊敬されたい、と思うものではないでしょうか?それだからこそ、努力もできるのではないでしょうか)
さなり。そもまた真実、現実ならん。なれど多くの誤りは、人の名誉を求むるになく、権利勢力求むるなれば。
人の尊敬、集めたし。人の信頼勝ち得たし。さなる欲求、願望は、人の根本、始めならん。
生きてこの世に成長し、己の自我の芽生えなば、同時に他人の目も気になり始めん。
己と他との違いを見つけん。頼り優れしこと表さん。さなる卑しき願望なれど、そがなくなりしは、人になし。
そも扱い難き願望なれば、容易に消して、昇華も難し。なれどよき方、伸ばしなば、人の努力もそこから生まれん。
さらなる向上、進化の糧と、よきに転じて、精進すべし。
なれば無闇に欲求抑え、人より劣ることを望む、さなるは自然と反するものなり。

(以上)

この後は・・・
人は成長を望むものですが、人と比べるのはいけません。差などあってなきがごとくです。
先ずは目標を定めて、それに向かって、歩めば良いです・・・


この世の成功などは人には価値のあるものです。
ですが、最も大切なのは、神への感謝を忘れないことです・・・


と続いていきます。


私は、何度か書いていると思いますが、いろいろ考えて、高校生の時に、名誉欲ですとか、とにかく大きな組織・肩書きのようなものが関係する欲求を、悪の根源のように考え、それらのものに関わらない方向へ行こう、と発想したことがあります。

結局、それは、つい5,6年前まで続くのですが、「どうも、不自然だな・・・」のように考えたのは、本当にここ5,6年です。

そして、どうも、上記を読みますと、”不自然”であったようです。

しかしながら、それでも、悪の根源とは言わないまでも、それらは、人間でない存在・高次元の存在から見れば、やはり、”卑しきもの”であるようですので、私の高校生の時の考えも、それほど間違えてはいなかったようです。


私の自分が自覚している欠点のひとつに”不自然”というものがありますが・・・
これは、私が、自然の欲求=人間のエゴ、卑しさ・・・のように理論化していることからきているのだろうと考えます。

およそ8割くらいは、この理論であっているだろう、とは思いますが・・・
そして不自然であれば、エゴがない、根源的欲求がない状態である、ということを考えているのかもしれません。
要するに、人に害の及ばない時などは、上方向を目指して進むのですが、上の方向に行くことによって、だれかを犠牲にしなくてはならないような時には、下の方向へ進んで行くことすらあったように思います。


しかし、上記を読みますと、
なれば無闇に欲求抑え、人より劣ることを望む、さなるは自然と反するものなり。」
ということですので、そんなことをすることは、神様でも否定なさるようです。

とても勉強になりました。
有難いです。
有難うございます。


みなさんはどう思うでしょうか?


みなさんも、みなさんにあった何かが、書かれているかもしれませんね。
よろしければ、お読みください。







さて・・・・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・

(引用)

タモのリサーチ(6/11−2)
「太神さまみなさまの甘露幸運の恩恵、禊浄化の深みの感受によって、
精神性の向上、意識の開花に繋がった方々が観えました

周囲に佳きコトが起こり始めている方々や、
幸福が拡大してきた方々が、生命の輝きを拡大しています!
よかったですね」

 

精神性の成長の尺度は、無執着や放棄の心が成長することではないんです
心に無関心が育つわけではないからです。
それでは愛から離れていますよね。

精神性の成長の尺度となるのは、平和や安らぎ、力や知恵、
創造性や幸福がどれくらい、自分の内面に増したか〜ということです。
創造性や推進性、知恵や愛、健康や幸福、これらがどれくらい増して、自分の周囲にもどれほど拡大したのか〜
そのようなことが精神性の成長の本当の尺度なんです。

 

幸福な人の幸福が、本当にその人の精神性の成長からもたらされているならば、
必ずその人の周囲には幸福が増し拡大していきます
素晴らしい恩恵!
これをヤマトでは徳行と呼びます。

(以上)

ということです。

精神性の成長の尺度は、無執着や放棄の心が成長することではないんです。」
ですが、一般的な精神世界で言われていることを、安易に解釈してしまうと、本当に無執着、放棄にとらわれてしまい、私などは無関心・無感動・無反応の方向に向かってしまうことすらあります。

岡田多母さんの書かれていることを読みたくなってしまう大きな理由のひとつは、このように、そういった一般的精神世界で言われていることから、陥りやすい落とし穴のようなことに対して、上記のように「そうではなく、こうです」と教えてくれるところにあるように感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?


 
さて・・・
神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02) 旧版は2004年、ですが・・・

一応読み終わりました。
一応と言いますのは、初め、興味のあるところから読み、次に飛ばしたところを読む、ということをしましたので、ひょっとしたら、抜けているところもある可能性があるからですが・・・それでも、抜けはないと思いますが。

353ページに「うそ」について、書かれています。
こちらの神様がおっしゃるには、どうも、「嘘は仕方がない時は付いて良い」ということのようです。
良かったです。
神様が”精神世界的右翼”のような内容・・・「嘘はただの一回でも付いてはいけません」などとおっしゃられたら、どうしようかと思っていました。

しかし、そうではないようです。
本当に良かったです。
嬉しいです。
有難うございます。

※一応書いておきますが、私の知っている限り、船井幸雄さんの周りに精神世界右翼はいません。



口語訳しながら、その章を引用してみます。

「(嘘をつくことは、どんなときにも許されないことでしょうか?)

そうではありません。人には常に、隠したいこと、言いたくないことがあります。
人に知らせることだけが、正しい選択、策ではありません。
そうであるから、人は、ときに黙ったり、ときに事実と異なった多少の湾曲・脚色もあります。

しかし、常にし続けますと、信用を失い、自分を窮地に追い込み、苦しい状況に立つこともあるでしょうが、それも自分です。

そうであれば心して、嘘をつくようにすべきです。必要であれば、仕方がありません。

真実・事実を直視する人は少ないです。
多くは自分の都合の良いように、自分の利益になることのみ見聞きます。

ひとつの事実をそれぞれに、自分の解釈、注釈を入れ、人に語るのは、その一部です。そうであるなら、嘘とは、全てが嘘ですね。

人には事実は表せないものです。再現されるのは、虚像偶像です。

一つの事象に光を当てれば、影もありますし、死角もできます。
人の解釈も入ります。
あるいは誤解に基づくものもあります。

そうであれば人の話を聞くときは、全てを信じるのはあやまちを犯します。

人の噂や井戸端会議、毒にもならない陰口悪口、そういうものには耳を貸してはいけません。
惑わされてはいけません。そこには真理はどれほどあるというのでしょうか?

多くの口を出るときに、人の汚れをまとうのです。
人は多くを語ってはいけません。語るなら、言霊を正しく表し、清い言葉のみ語るべきです。

人の許される語りとは、人をいたわる慰めと、心を和ます言葉のみです。

その他は、心の汚れを映す、虚飾に満ちた虚言、妄言です。
神の祝福を受けたいのならば、神への感謝の気持ちを祈りに表しましょう。いかなるときにも神を敬い、神への帰依を忘れてはいけません。

そのように心の正しい者ならば、ことばも清く、音(ね)も涼しいことでしょう。
嘘偽(うそいつわ)りを咎めてはいけません。人が語ることに真実はないのですから。
神に戒(いまし)め、諌(いさ)められるのは人の偽善のことばです。自分の嘘に気付きもしないで、自分の正義を妄信する。
そういう独善、慢心こそが、ときには罪であり、害を及ぼします。


人の多くの忠言は、なかなか神のこことには適いません。真摯に人のためを思うなら、徒(あだ)に(※いたずらに、の意)優しいことばに頼らないで、ときには厳しいことばも必要です。それでも、そこにも我が入るのなら、それは偽善です。自己満足だけです。


神の手伝いを望むのなら、自分の考え、判断を交えず、ただ神に委ねなさい。
神との縁を結ぶだけで、余計ないたわり、慰めを入れてはいけません。それで十分神を助けることになります。神のお役に立ちます。

人の嘘とは他愛なきものです。自分をかばうためならば、他を傷つける意図がなければ、神も許して、見逃します。
しかし、嘘でもって、人を苦しめ、人の不幸を増すものであるのなら、神は許さず、禊(みそ)ぎを課します。

嘘とはいずれ暴かれるもの。必ず露見し、粛清されます。
ですので神は何もしないで、自然の摂理に任せて待つだけです。

人の儚(はかな)き虚偽虚構、神の前には陽炎のようなものです。
鏡の像を見紛うことなく、真の姿を見極めましょう。

自分の弱さを責めてはいけません。人とはすべて脆(もろ)いものです。
弱さも脆さも、あるがままです。人の全てを許してくださる、神の慈愛に感謝しましょう。
弱さを責めることに意味はありません。弱さを補う強さがあるなら、何の不足も不便もありません。
欠けているものを嘆くより、今あるものを慈しみましょう。
自ら非難し、指弾するより、あやまちを認め、償う努力を。
人への誠の悔いと侘びです。自分の弱さを見つめる強さです。
それこそが次の一歩となります。
自足し努力を怠ることこそ、人は恐れて戒めましょう。

それでは、本日は、嘘をつく人の弱さについて教えました。
向上進歩に努めましょう。それでは。」
(以上)


いかがでしょうか?

人の嘘とは他愛なきものです。自分をかばうためならば、他を傷つける意図がなければ、神も許して、見逃します。
しかし、嘘でもって、人を苦しめ、人の不幸を増すものであるのなら、神は許さず、禊(みそ)ぎを課します。
」ですが・・・
他のページで、「自分だけのことを考えて、利益を独り占めにしたり」、「人を踏み台にしたり・・・」というようなことがいけないこと、と書かれていたと思います。

要するに、資本主義は間違っている、ということだと思います。

みなさんはどう思うでしょうか?




さて・・・・・・
岡田多母さんの
「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)

「タモのリサーチ(6/12−2)

献身は自己成就です。
自己犠牲はいっさいありません。
献身は、自らの『志を成す』道を、自らが歩く、
と決めたところから始まる、志への精進です
より崇高な自己へ進む、自らのために献身があるのであって、
他者のためにはありせん。
他者のために献身をすると、犠牲という偽善がついてきますよ。
神への献身ですら、神のためのみであるならば偽善です!
神への愛は犠牲も偽善もありえません!愛ゆえに献身です…
愛深く、一つ一つを選択し、成してくださいね
献身にはリタイアーは無いです」
(以上)

 

「岡田多母さんの書かれていることを読みたくなってしまう大きな理由のひとつは、このように、そういった一般的精神世界で言われていることから、陥りやすい落とし穴のようなことに対して、上記のように「そうではなく、こうです」と教えてくれるところにあるように感じます。」と、昨日書いたばかりですが・・・

神への献身ですら、神のためのみであるならば偽善です!」ですが、とても大きな意味のある言葉だと感じます。

これを間違ってしまいますと・・・どうなのでしょうか、間違えを教えている人もいるかもしれませんね。
あえて”人”という表現を致しますが。

ちなみに、神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02) 旧版は2004年、で、解答してくださっている”神”が、「神への慈愛に感謝しましょう」のような言い方を何度もしていますが、これは、きっと大神様・・・素・源、のことを言っているのだろおうと思います。




今日はここまでです。





さて・・・・・・
今日は、とても佳き日でした。

で・・・夜8時頃、帰宅しましたが、南の空と言いますか・・・UFOが来ていませんでしたでしょうか(驚)?

部屋の前に差し掛かる寸前でしたが、なぜか、そちらを見ると、飛行機ともビルの赤くピカピカ光るのとも違う赤2つと白2つの点滅する光を放つ小さなものが遠くに見えました。
高さは、差ほど高くはありません。

それで、「ん?」と思いつつも、「もしかしたら」と思い、よく見える方向に移動していきました。

どうも・・・よく3次元にあるものではないな・・・と感じました。

試しに、心の中で、「こんにちわ。UFOさんですか?」と問うってみましたら、何となく強く光ります。
「こっちにいらしてください」のようなことを言ってみたりもしました。

そのうち、その光の上の方に、少し大きめの光も登場しました。
そして、もうひとつ、最初の光と同じようなものも登場しました。
初めの光は、一度消えたようでしたが・・。

光は、あまり動かず、同じ所にとどまっているような感じなのですが、それでも動いていました。
5分くらい見ていましたが、なんとなく戻ろう、という気が起き、戻ってきました。

さて、なんだったでしょうか?

「家へ遊びに来てください」と言いましたので、今夜辺り、遊びに来るかもしれませんね(?)

みなさんは、何か見えたでしょうか?



さて・・・・・・
今日は大門の辺りにいましたが、歩いている途中、田町近辺の神社さんや、芝大神宮に詣でたりしました。


最近「どこか近場に大きな神社さんはないだろうか?」と思っていたのですが・・・
今日は、昼食時になり、どこかへ入ろうと思ったのですが、なぜか、どのお店もピンと来ません。
ですので、どんどん歩いていきましたが、それでも見つかりませんので、とうとう「どこでもいいや」と思って入ってみますと、満員だったりしました。
(その店は、つい10分ほどまでは空いていて、メニューを見ていると、お店の人が出てきて、”どうぞ”と誘ってくれた店でしたが)

それでも、近くをふと見ると、愛宕神社(あたごじんじゃ)さんという神社を発見しました。
小高い丘の上にあり、静かで波動の高い氣を放っている神社さんでした。
「絶対行く」と決めました。
私は東京の人ですが、実はこの神社さんをまったく知りませんでした。



その後も結局食事をする場所は見つからず、昼を食べずに、愛宕神社さんに詣でることにしました。



で・・・実はここで小さな気付きがあったのですが・・・

愛宕神社さんはネットによると、東京と言いますか23区で一番高い愛宕山(標高26M)の上にありますので、おそらく私の人生上で一番長く急な石段を登らなくてはなりませんでした。

訳あって(笑)、この時点で足が棒のようになっていたのですが、それもあり、石段を登るときに、上を見ると、変に不安に陥りました。
もちろん下を見てもそうだと思いますが。
とにかく急で、高いのですね。

で、とっさに政木和三さんの「汝のゴルフは、汝の足元1メートル四方のみ」が思い出されて、「そうだ、一度一番上を見たら、もう次は目の前の一段だけしか見てはいけないんだな」と思い、石段を登っていきました。

そうやって、次の一段だけ見て上ると、あんなに高いと感じていた石段が思いの他、すぐに終わりました。

実は、私がよく行く品川神社さんも高いところにあり、相当高い石段を登ります。
もちろん初めの頃はその石段も”怖く”、「次の一段だけ見る」をやっていたのですが、こちらはもう慣れており・・・そうなりますと、私だけかもしれませんが、先まで・・・終点、頂上まで見てしまうようになります。

要するに、先まで見ても、怖くないのです。
”未知”ではないですので、安心なのです。


で、今回、もっと高い石段を登ったわけですが・・・つまり慣れていない急で高い石段を登ったわけです。

その時、今までの慣れでしょうか、一番終点・頂上を見ながら石段を登ってしまい、そして、そこに未知を感じ、それによって恐怖を感じたました。
しかし・・・またそれによって、「足元1メートル四方」を思い出したわけですね。

どうも、未知の大きなものに対しては、終点は一度だけ見て、後は、足元1メートル四方だけ見ながら進めば、比較的速くそして容易に物事はできてしまうのかもしれません。

ちょっと安直ですが・・・
みなさんは、どう思うでしょうか?



で、愛宕神社さんですが、とても独特な良い氣を放っている神社さんでした。
なんでも、
愛宕神社さんのサイトによりますと、NHKの第一声は、ここ愛宕山からはじまった、ということです。

(引用)「日本ではじめての生中継は、岩木利夫氏が馬で愛宕神社の石段を登った状況を中継したものです。」とあります。

(引用)「愛宕山の上にはNHKの放送博物館があります」とも書かれています。

また、私は辰年ですが、
愛宕神社さんのサイトには(引用)「巳年・辰年の守り本尊の普賢大菩薩をお祀りしています。」とも書かれています。

ツイテいますね(笑)。

”ツイテイル”と言えば、先だって、銀座から歌舞伎座あたりを歩いていましたら、斉藤一人さんのマヌカンショップを発見しました(笑)。

まったくの偶然だったのですが、「無料のおみくじ」というのがお店の前にありましたので、引いてきました。

「思って」、そして「歩く」と、「出くわす」、のかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 



 
さて・・・
いきなりですが、
神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02) 旧版は2004年、に、「いろは」、と「ひふみ」が大切と書いてあることを以前掲載しましたが、もう一度、「いろは」と「ひふみ」を掲載しておきます。

http://motions.fc2web.com/love45.html より
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐ(い)のおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑ(え)ひもせす(きょう・ん)

ウイキペディア によれば、

(引用)

歌謡の読み方

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ(※) 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず(京・ん)
 ※「そ」は清音で読まれることもある(上代の音韻体系による)。

(以上)

だそうです。

「ひふみ」は、
ひふみよいむなやこ
で、ttp://www.inv.co.jp/~tenju/kamunagara/kazutama.html などに詳しくあります。

白峰 聖鵬さんの書いているように、6月6日以降、気のせいか、太陽光線が違うように感じます。(太陽フレアの質が変わったそうです)

また、数えるときに「ひふみ」を使うようになってから、また何かツイテイルように感じます。


よろしければ、みなさんは、お試しください。


 


さて・・・・・・
飯田亨(とおる)さんの地球核力激震10年 2004~2013年―180年暦が映し出す鮮明な未来 (単行本) 出版社: 自然法則学会 (2006/01) ですが・・・・・・
”世界潮流は、2008年四月〜2009年三月に劇的変化”という章がありますが、58ページには、2008年四月を境に原油が暴落する」、75ページには「エネルギー革命」という章があります。

本にも触れられていますが、フリーエネルギーの登場だと思われますね。

フリーエネルギーが登場すると、どうなるのでしょうか?


それがどういう状態のものなのか、ということなのですが・・・
それ自体が、電気の代わりをするのか、それとも、それが電気を起こすのか・・・?

みなさんはどう思うでしょうか?

いくつか読んだものを考えると、どうも、それ(フリーエネルギー)によって、モーターなどを無料で動かすことができ、そして電気を発電する・・・ということのようですが。



3次元で考えると、新しいフリーエネルギーそのものが、従来、電気で動いていたものを動かしてしまう、というのは考えにくいですが、しかし、そういうこともあるのかもしれませんね。


そうだと、どうでしょう、ACとかDCだなんてことはきっと関係ないのでしょうね。
何ボルト仕様、とかいうものでも、エネルギーが勝手に最適な状態で動かしてくれる・・・
さて、実際はどうでしょうか?

登場が楽しみです。

 



さて・・・・・・
岡田多母さんの
「ラブコールをあなたへ」ですが・・・

とくに引用はしませんが、高次元的見地(?)からは、1段上昇し、その状態もとても安定してきたようですね。

とにかく太陽フレアの質が変わったのですから・・・
外に出て、お日様の光を浴びるたびに、1段階”良くなった”と思って良いのだと思います(単純過ぎるかもしれませんが)。

それはつまり、寝て起きると良くなっている、ということであり、朝が夕方・夜になると、また良くなっているということですね(笑)。

みなさんの周りには良い変化は感じられたでしょうか?






太陽の日差しが強いですね。
体調はいかがでしょうか?

さて・・・・・・
まもなく宇宙人が到着します (単行本)
田村 珠芳 (著) ハギジン出版 (2007/05)
を読んでいます。 

アセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧 (単行本)
バーバラ マーシニアック (著), Barbara Marciniak (原著), 紫上 はとる (翻訳), 室岡 まさる (翻訳), 小松 英星 (著) 風雲舎 (2006/08)、が、やはりどうにも私には読みにくく、がまんして読んでいますと、ほかの事に響いてきますので、私にとって読みやすいものと平行して読んでいます。

どうも、今年から来年〜以降のことが、相当具体的に書かれていますが、当たっているように感じます。
予言ではなく、宇宙人さんから教えてもらったことを書いているということです。

NESARAについて書かれていますが・・・なぜかちょうど少し前に、NESARAについて私に話した人がいました。
私も以前どこかで見たことがあったのですが・・・すっかり忘れていてどこかのサイトか何かくらいにしか覚えていなかったのですが・・・

NESARAとは”National Economyic Security And Reformation Act国民経済安全保証改革法のことです。

銀河連邦と、地球の同盟者の間で1998年に取り決められたものだそうです。
内容は、アメリカに教えた宇宙技術と、まだ教えていない宇宙人の持っている宇宙技術などを使用して、地球を3次元から5次元へ上昇させるようにしていこう、というもので、富の再分配などの項目があるようですが、どこかでまとまったサイトを見つけましたら掲載します。

で、上記本によりますと、イルミナティは相当反対したようですが、今では、英国王室とブッシュ大統領以外は賛成した、ということです。

今でも・・・保険証にICチップを入れようなどということを、日本はアメリカと言いますか、どこかの勢力と言いますか・・・そこの命令に従って行い、アセンションをさせないようにやっきになっているようですが、どうも、大きな流れは・・・と言いますか、もうすぐ壁が崩れ落ちる著直前、というところまで来ているようです。

ロシアのプーチン大統領などは、どうやら、アセンションに際して日本に協力的な人物のように書かれています。
これが事実だとしますと、あのイギリスの事件で、ロシアが悪者である、ということを、必要以上にニュースで報道していたことの意味が分かるように感じます。
要するにマスコミによる操作だった、ということですね・・・TV局のどこから上の人が知っていてやらせているのかは、分かりませんが。


で、本当に今年〜来年にかけて、ものすごい目に見える変化が起きるようです。

ただ、イギリスのブレア大統領が辞めたり、ブッシュ大統領が辞めたり・・・ということですと、事情を知らない人たちは、「ああ、政治がうまく行っていないから辞めたんだな」くらいにしか思わないかもしれないですが。

しかし、9・11の真実や、もろもろの事実が普通にTVニュースで報道されざる得なくなったら、少しは大きな変化の兆しに気付く人も増えてくるのではないか思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?


また意味終えましたら、報告します。




小松英星さんのサイトに、興味深いことが書かれていました。
Q&Aのコーナーですが・・・

(引用)

・・・『アセンションの時代』のようなメッセージは、日本人には降りてこないということです。

それは、今回のアセンションでは、主要な情報はアメリカに降りることになっているからです。

その理由はいくつかありますが、時代の転換の鍵を良くも悪くもアメリカが握っていること、「情報でしか動かない」多民族国家アメリカ(人)のアセンションが際立った難題であること、世界への情報発信インフラが最も整っていること、そしてこの数十年間に新時代に繋がるいわゆる精神世界の概念や用語がアメリカを中心に整備されてきたことなどです。

特に、『アセンションの時代』のように宇宙的な概念や原理の詳細を正確に伝えるメッセージに関しては、言語の問題は極めて重要で、その内容をリアルタイムで日本語で伝えることは、まず不可能でしょう。使用する言語は、「英語でなければならない」のです。

日本人に伝えるなら、『ひふみ神示』のような内容になります。(不幸にも徹底的にアメリカナイズされる前の)本来の日本人には、それで十分です。

 (以上)

私は、「本来の日本の心を持った日本人であれば、やれ”宇宙人の方々が・・・”とか、そういったことを言うことなしに、”嘘をついても人を陥れたりしなければ良いです。だから少しは神のために働いてください”ということを伝えれば、アセンションは十分に達成できます。
しかしアメリカの場合はそうはいかないので、いろいろな情報を伝えなくてはいけないのです。」
と解釈しました。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 


久しぶりに、ネットのニュースを見てみます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070617-00000018-san-int によれば、

(引用)
大聖堂で戦闘シーン ソニー、英教会に謝罪
庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」のゲームソフトで英中部マンチェスターの大聖堂を戦闘シーンの舞台に使っていたソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は社長名のわび状を英国国教会に送り、教会側は15日、このわび状を公表した。教会側は「ソニーの謝罪に感謝する」とコメントした。
(以上)



ということです。

特定の企業の悪口を書くつもりはありませんが、どうしてこういうことをしたのかっを考えますと、
ひとつは情報操作と言いますか、教会ですとか、要するに神聖なもの、神、高次元に関するものの権威を落とそうとしてわざとやったのではないか?ということが考えられます。

もちろん、組織のどの部分から働きかけたのか、ということはあるかと思いますので、必ずしも、製作した担当者が、そういう意図を持っているということにはならないと思いますが。

もうひとつは、もうすでに神聖なものに対しての畏敬の念が、洗脳政策によってなくなってしまっている・・・アメリカナイズとも言えるかもしれませんが・・・人たちが、その人の範囲では悪気なく作った、ということも考えられます。

いずれにしても、このゲームを行った人というのは、潜在意識的に、神聖なものへの気持ちというのは、薄れていくであろう、ということは容易に考えられますね。

いずれにしても、この企業は教会によって指摘されてよかったですね。
知らず知らずのうちに、地球を悪くすることに関与してしまった・・・ということでは、寝起きも悪くなってしまいます。

みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・・・・
本物研究所ですが・・・あのカリカセラピ専門に販売をするための代理店契約が加盟金無料でできるようになったそうです。

新ビジネス、あるいは、良いものを広めるために何かやってみたい、という方には朗報ですね。
私もやってみようかな、と考えたりしています。

あるいは、一人では不安という肩は、是非ご連絡して欲しいな、と思います(笑)。
一応、通販サイトなら、作成できます。
もちろん、それでお金を取るということではなく、ビジネスパートナーとして一緒にやりましょう、ということですが。

さて、連絡は来るでしょうか?





さて・・・
しつこいですが・・・
どうも、7月、8月くらいなのでしょうか・・・大きな何かが決定されるように感じますが。

そして、それは、大きな意味で、裏の存在の勢力が落ちることに結びつくようです。

具体的には・・・いろいろですが、ここで書いている流れとしては、フリーエネルギーが登場しそうですね。

選挙はいつだったでしょうか?
調べてみましたが、7月11日(日)のようです(驚)。

と言いますか、私が世間知らずですので、知らなかっただけですが(笑)・・・いろいろな情報を読みますと、どうやら民主党と言いますか反自民勢力がものすごい勝ち方をするようです。

そして、民主、自民が割れて、新しい流れ側とアメリカ側に分かれるようですね。
小沢さん+郵政民主化反対側などの、新しい勢力、安部さん、前川さんなどのアメリカより勢力、ということらしいです。


で、思いますのは、この流れで行きますと、そのままうまくいけば、比較的簡単に世間が良くなるようにも感じますが、どうもアセンションは、それだけではないようです。


とにかく、ある程度の天変地異は起きるようです。

その中で、いわゆる精神レベルの高い人たちが5次元の存在になっていく、ということです。

で・・・ここもいつも思うのですが、本当はどういう人たちが5次元ん汚損財になれるのか・・・?

昨日、テレビを見ていましたら、未開の国といいますか、近代化されていない国から日本にきた家族が日本人の過程にホームステイする、という番組がやっていましたが、私の現在の知識では、彼らのような人たちこそが、5次元の存在になれるのではないだろうか?と感じてしまいますが、いろいろ読んだりしていますと、どうもそうでもないように読み取れます。

ちなみに、その家族はあ、たばこも、自家栽培しているようですが、その人が「おいしいタバコ」として、日本で買い求めたのは、Peaceの黄色の包みでした(笑)。

有機栽培されたものしか食べていない彼らの味覚にあったものが、体に悪くないものである、と仮定するなら、このタバコは体に悪くないのかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか?



で・・・金曜日に若い人たちに、アセンションがらみのことを少し話しましたが、なかなかむつかしいですね。

私もそうでしたが、「5次元」、「6次元」と話しますと、「縦横高さと後は何?」とか言われ、「それはむつかしい」と答えると、「それじゃだめ」となってしまいます(笑)。

どうも、4次元、5次元ともに、縦横高さ時間のようですが、それを言うときっと「それじゃ5次元じゃないじゃない」となることでしょう。


また、天皇について話しますと、「やつらは働かなくても良いし、むかつく」というようなことを言います。

「天皇家は日本人のあるべき型を作っている」と言いますと、「自分のように映像の仕事で生計を立てたい女性が、家庭に仕事ばかりして、それができないというのは人道に反する」というようなことを言います。

そして、「アメリカが好きな人はアメリカ、ヨーロッパが好きな人はヨーロッパ、日本が好きな人は日本、それでいいんじゃないの?」とも言います。

唯一理解を得られたのは、「マッカーサーが日本人の体を弱くするために、科学合成の塩もどきを食塩とした。本当は岩塩、海の水から作られた塩などを取れば健康でいられる」ということくらいでしたが。

洗脳は、相当されているな、と感じましたが、かく言う私もハワイにあこがれていたわけですので、ある程度は仕方がないのだろうな、とも思います。


みなは、「田中さんは、何に怒っているの?」などなど、到底想定外の質問をしてきましたが(笑)、私は「今日本人は死んでも、肉体が腐りにくくなっているらしい。それは防腐剤がたくさん入った食品を食べているかららしい。たとえばこれを聞いて、何かを感じたのなら、感じたことに従って、いろいろ調べてみれば良い。それ以上は、説明することが多すぎて一度には言えない」と言いました。

みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・
下記のように問われました。
(メールより引用)

「進化の果て神になリ自分の中に魂を創りつまり分霊を出して
セックス 喧嘩 仕事 睡眠などを同時に経験する集合魂になるのでは
ないかと」

ですが・・・そういうこともあるかもしれませんね。(私が書きました)


興味深い仮説だと思います。(私が書きました)

要するに、根霊となる、ということですね。(私が書きました)
そうです。どう思われますか?
また 永遠の天国はあると思いますか?

(以上)

ですが・・・まず、永遠の天国という発想がよく分かりませんが・・・
ただ、5次元6次元7次元と進んでいく、ということを考えれば、5次元に達した時点で、それより上は永遠の天国、と言えるかもしれませんね。

根霊に変える、ということは、多くの精神世界の人たち・チャネラーの人たちが書いたり言ったりしていますので、私としては、知識として、「きっとそうだろう」、「そうだと思う」以上のことは言えませんが、事実なのだと思います。


ただ、いずれにしても、書かれえていることから想像すれば、永遠に進化し続けるわけですので、「天国」を3次元的価値観での「楽園」・・・たとえばハワイのッリゾートホテルで贅沢三昧をする・・・のように捕らえるのなら、そうでないようです(笑)。

どうも・・・たとえば大本でやっているような、午前はみなで農仕事、昼はそれぞれが、好きなことに励む、そして夜はくらくなったらすぐに寝て、朝は早くから起きる・・・のような状態の延長のようなものが、5次元以上の生活なのではないだろうか?と想像されます。

それは、しゃんばら関係の本を読んでも似たような感じですので、やはりそうなのだろう、と思います。

いずれにせよ、今「地の理」で使われている言葉をそのまま適応して「天国」だとか、いろいろ言っても、どうも「天の理」の世の中では、互換性がないようです。

ちょうど今「しゃんばら」関係の本がたくさん出ていますので、それらを参考にするのが良いのではないかと感じます。

いかがでしょうか?

みなさんはどう思うでしょうか?



さて・・・
少しだけですが・・・


まもなく宇宙人が到着します (単行本) 田村 珠芳 (著) ハギジン出版 (2007/05)によれば・・・
7月にワンタ資金に絡んでイギリスのブレア首相が辞め、7月末あたりにブッシュ政権が崩壊し臨時政府ができるのではないかな?と書かれています。

そして、臨時政権ができ、11月に選挙ではないだろうか?ということです。

アル・ゴアさんが首相になるのではないか、ということです。
ヒラリーさんは、増田俊夫さんなどが次期大統領ではないか、と書いていますが、やはりワンタ資金がらみで、ないだろう、としています。

また臨時政権の大統領代理は、9・11の情報公開をし、「あれはブッシュ政権による陰謀だった」ということを公表する可能性が高い、としています。


この流れは、ありえる流れではないだろうか、と感じます。
そうしますと、イシヤの勢力が衰え、その他の情報も公開され、フリーエネルギーが表に出て、そして、来年4月の世紀価格暴落につながる、という流れも、また相当ありえるものではないかと感じます。


みなさんは、どう思うでしょうか?




ロシアのプーチン政権やドイツ政府が母子家庭に年間100万円の支給を始めたこと、ベネズエラのチャぺス大統領が、国の識字率を大幅に上げたこと、など、日本ではまったく報道されないアセンションが現実の場で起きている情報なども書かれています。


ともかく、どうしても、各種情報、私の勘(当てになるか?)などから、今年の7月に大きな大きな変化があるように感じます。

いずれ宇宙からも友人達が訪れるようです。

どうも天変地異は起こるようですが、いわゆる次元が上昇した人から順にUFOに乗って、安全な場所へ移動するようです。

あまり詳しく書きますと、出たばかりですので、なんですので、この辺にしておきますが・・・
流れとしては非常に理路整然としていると思います。


私はこの1,2週間、やや体調に変化を感じていますが、白峰 聖鵬さんによれば、太陽フレアの質が変わってから以降は、ふらふらしたような状態の人が増えるので、氣をつけたほうが良い、ということです。


6月も後半に入りましたが、小松英星さんではないですが、これからは余計なお金は持っていてもしかたがないことになるのかもしれません。

上記本には、アメリカでは徳政令が出る・・・というようなことも書かれています。

少なくとも、お金からの束縛には、相当近い将来に開放されることになりそうです。
しかし、それだけでは、アセンション、というわけにはいかないようです。

私などは、お金の束縛がなければ、「常の心」を持ち、「ご法度の心」を持たないことは非常に簡単なのではないだろうか?と思うのですが、実際は、いろいろあるでしょうし、人それぞれなのかもしれません。

きっとそこら辺に、「いろは」、「ひふみ」が関係してくるのではないだろうか?と想像しますが。


みなさんは、どう思うでしょうか?







さて・・・・・
今日、新橋を歩いていましたら、環境保護団体の関係者達が、きれいに印刷された環境保護についてのビラを配っていましたが・・・ビラと言うより、新聞に近いですが・・・ちらっと見かけて、(配っている人たちが)偽者ではない、本物だ、と思いましたので、もらいました(笑)。

で、少し会話をしたのですが・・・

(私)「どういう団体ですか?」
(彼女)「同じ考えを持つ多くの団体で集まって、活動しています」

(私)「温暖化って、CO2が原因だと思いますか?(太陽フレアが原因らしい、と言いたかった)」
(彼女)「はい」

(私)「アセンションに興味がありますか?」
(彼女)「すみません。勉強不足で知りません」

などなどですが。


1年後には、新橋で、「アセンションが近いで〜す。」と言ってビラをッ配っている人たちがいるでしょうか?

それとも、もう宇宙人さんも地底人さんも、地上に来ているのでしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?

 



さて・・・・・・
「2012年12月12日何かが起こると思いますか?
後 まさか 進化の果てにもう一度未熟霊に戻ってやり直してまた進化するなんてことはないですよね?」

と、問われましたが・・・。

2012年12月12日ですが・・・きっと何かが起きるのでしょう。
いろいろ紆余曲折はありましたが、今日現在の情報では、やはりフォトンベルトがらみのように思いますが、基本的にはフォトンが重要ではなく、魂がそれなりの状態になっているかどうかが大事なようです。
ですので、魂が磨かれていれば、何も不安なことはないと思います。


まもなく宇宙人が到着します (単行本) 田村 珠芳 (著) ハギジン出版 (2007/05) を、読まれれば、安心すると思います。

どうも、ちゃんと、それなりの魂の状態であれば、ちゃんと次元上昇して、半霊半物質になって、生きていられるようです(日月神示などより)

また、「まもなく宇宙人が到着します」 では、それなりの魂の状態になれば、宇宙船でしばらく地球がお休みをとる間、他の星・・・地球と同じような星か、それ以上に居心地のよい星・・・に連れて行ってくれるようです。

ですので、何があっても、安心です。

ちなみに、それなりの状態、ですが、、まだ100%分かりませんが、関英男さんの「洗心」の「常の心」を持てれば、きっと80%は達成していると思います。
 
常の心
いつももつべき正しい心。
強く(Be strong)
明るく(be cheerful)
正しく(be righteous)
我(が)を折り(Be humble)
宜しからぬ欲を捨て(Abandon avarice)
皆なかよく、相和して(Maintain harmonious friendship)
感謝の生活をなせ(Live in gratefulness)

(以上)
これですので、これだけ知っていれば、とりあえず安心ですね。

それより先にも、勉強すべきことが、いくつかあるようですが。
 
 


きっと、2007年7月に大きなことが起きます。
それがだれの目にも見える第一歩になるかもしれません。
楽しみですね。

まもなく宇宙人が到着します」では、 NESARA・・・”National Economyic Security And Reformation Act国民経済安全保証改革法・・・が、本当にもうすぐに公表され、今年7月以降、アメリカの体制が大きく変わり、経済、エネルギーの状態なども、来年4月くらいにかけて大きく変わり、そして、それと前後して、宇宙人のやってくるようですし、地底人とも会えるようです。

138ページには、2007年3月3日の読売新聞の記事が掲載されていますが、金融庁が、多重債務者向けに、低利でお金を貸す、という、これまででは、だれがどう考えてもありえなかったようなことがなされています。

「日本版グラミン銀行」、とされていますが。
どうも、宇宙の存在からのアプローチは大国のほとんどになされているようですので(間接的もあるかもしれません)、日本にも、もたらされているのかもしれませんね。

とにかく、今年チェイニー副大統領が、日本に来て、日本政府にワンタ資金の5百兆円の借金の肩代わりだか、借金を返すためにお金を貸して欲しいだかの申し出をした時に、日本政府が断った直後に、この「日本版グラミン銀行」の記事が出たようですので、すでに、高次元的な動きを知っている人が政府にいたと想像してっもよいのだと思います。

宇宙人さんを直接コンタクトして、金融庁が上のようなことをしたのか・・・

あるいは天皇家の方々は、
神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02) によれば、神との通信もお仕事の一つである、と書かれていますので、そちら経由なのか・・・
それとも、だれか別の高次元と通じている方からの情報なのか・・・

良く分かりませんが、いずれにしても、本当の三千世界の大きな流れを、知っている人は日本政府関係者にも確実にいるようですね。
 



で・・・「進化の果てに・・・」ですが、「ないですよね?」と私に問われましても、実際私は創造主と話せたりする人間では、現在はありませんので、よっく分からないのですが・・・
ただ、想像するにそういうことは、きっとないでしょう。
ですので、ご心配なく。
安心してください。

どうも・・・いろいろ書かれていることによれば、現在地球にいる人間は、アセンションを迎える今の時期を望んで地上に来ているようですので、ちゃんと進化・進歩を目的としているようです。

ですので、3歩進んで2歩下がる・・・かもしれませんが、とにかく、1歩1歩進歩していけばよいようです。

そういえば水前寺清子さんは、「ありがとう」ですとか、「365歩のマーチ」ですとか、よい曲をたくさん歌っていましたね。

きっと、ああいう曲は、流れては困る人がいたのかもしれませんね。
良く分かりませんが。


ところで、ご質問いただいた方は、是非、船井幸雄さんの「にんげんクラブ全国大会:オープンワールド」にいらっしゃるとよいですね。

サイン会のある方で、是非という方がいるなら、サインをもらう時に、1つくらい直接質問してみるとよいですね。

私は、ただただ、オープンワールドに登場する方々の本を読み、講演を聞く・・・ということをして知識を得ているだけですので。

もっとも、哲学の話を、ソクラテスに聞くのか、ソクラテスの書いた本を読んで勉強した大学教授に聞くのか、となれば、今はソクラテスに聞けませんので、大学教授に聞くことになるのでしょうが、ソクラテスが生きていたら、きっと、ソクラテスに聞くのがよいのでしょう(笑)。


その意味では、信頼している方が今生きているのなら、ものすごいチャンスですね。

私も、政木和三さんが、なくなってしましたが、幸い、信頼しているほとんどの人が生きていますし、アセンションが完成するまで、みなさん生きていますので、一緒にこの時期を生きられて、とてもとても幸せでいっぱいです(笑)。


みなさんは、どう思うでしょうか?
 


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