理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー
CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。 |
316:写真はなし |
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さて・・・・・・ |
”地底”については、神坂新太郎さんがしばしば書いていますし、船井幸雄さんの新著、いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。
(単行本) 船井 幸雄
(著), 中丸 薫 (著) 徳間書店 (2007/03) にも詳しく書かれています。
裏だか表だかの勢力の実態は、アヌンアキという爬虫類型でものすごく知性があり、形を自由に変えることのできる宇宙人ということが書かれています。
左記の本に書かれているようですが、エハンさんとグラハムさんが変性意識状態で出会ったのは、そういう存在であったようです。 彼らは低層4次元・亜空間と呼ばれるところに身を潜めているようです。 ベンジャミンさんのサイトによれば、英米の秘密結社がいろいろやっているが、うまくいかないだろう、ということですが、副島隆彦さんの書いていることを考えますと、そもそもアメリカをあきらめて、今度は中国を超大国にして、世界征服を企てているのだろうかと考えられますが、果たしてどうでしょうか? |
ただし、東洋人はそうはいかないだろうと想像します。
根本となるべきもの・・・おそらくDNAなのでしょうか?・・・が違うように思います。
いろいろ総合しますと、聖書で蛇を悪くないていることや、日本神話のヤマタノオロチの話など、何が言いたかったのか、分かってくるように感じます。
但し、以前から、「神に関する書物で、差別は変だな・・・」と思っていましたが、どうも、その爬虫類のような存在をやっつけるのではなく、包み込み、洗心と言いますか・・・正しいことを理解させ、一緒にアセンションすることが、どうやら岡田多母さん式に言えば「素示一光顕太祖」、白峰聖鵬さん式に言えば「ワンネス、本当のメロビンジアン」、その他「創造主」、「サムシング・グレート」などなど・・・要するに、すべての初めからいた存在が3次元で生きる人間に求めていたもののようです。
また、地底の世界、プラズマについて詳しく書かれています。
飛鳥昭雄さんによる「M−ファイル」、「J−ファイル」による情報によって、相当詳しく書かれています。
ここら辺は、ぜひ本を購入して、みなさんご自身で読んでいただきたいと思います。
プラズマについてもすごいことが書かれているのですが・・・詳しくは読まれていただきたいですが、プラズマによって、瞬間移動できるような状態を作り出した時、人とその他の無機物と言いますか、金属などがくっついてしまうようなことがアメリカ軍で起きていたようです。
ここら辺は、例のハエ男の映画を思い出しますね。
瞬間移動機を作った博士が、瞬間移動の際に、一匹ハエがブースに入っていたことにより、ハエ男になってしまう・・・というものですが。
あのようにミックスするということはないようですが、くっつく、ということはあるようです。
また、地底世界に行ってきたアメリカ軍人(リチャード海軍少将)の話がありますが、こちらへ帰還してくるときの様は、まさに、昔から漫画で書かれているような、空間にできた渦に向かって進んでいく・・・というもののようです。
どうも読んでいて思いますのは・・・いわゆる憑依の話でもそうですが、欲に目がくらむ、と言いますか、そういうことがなければ・・・あるいは古来からあの日本的、東洋的なものの考え方をしていれば、裏の勢力ですとか、4次元の存在ですとか、そういうものに、取り込まれるようなことはないようです。
そして、古来からの日本的、東洋的な心でいますと、基本的に運は良いようですし・・・ましてこれからは、それはさらにはっきりしてくるようです。
そして、地底世界がある、アセンションがある、5次元6次元の世界がある・・・ということを知っていることが、どう考えても、これから必要なことであるように思います。
みなさんは、どう思うでしょうか?
さて・・・
岡田多母さん誕生日おめでとうございます。
きっと、事実だと思います。
船井幸雄さんの章には、日本人の祖先は地底人と同じで、一部は地底に行き、一部は日本に住んだ、ということだったと思います。
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また白峰聖鵬さんの本には、もともと日本にいた五色人が世界に渡って行き、その人たちが、日本にまた戻ってきた・・・というようなことが書かれていたと思います。 それを総合すると、日本人の起源がイスラエル10支族であった・・・ということではなく、要するに”日本人”ということのように思えますが、どうなのでしょうか? ちなみに、イスラエル10支族より前に出雲地方には大国主命が収めていた地域があったようです。 |
両者は争わず、大国主命が国譲りをして、丸く収まったようです。
良いことですね(笑)。
プラズマですが・・・
固体、液体、気体の次の状態としてプラズマが来る、というようなことが書かれていますが、例の政木和三さんの「高速の状況では、水がコンクリートのようになり、気体が液体のようになり・・・」を考えますと、プラズマはゆっくりとしたスピードの状況において、よりプラズマであるように感じます。
もちろんすべてのものがそうでしょうが。
よく分かりませんが、宇宙がプラズマに満たされているのであれば、精神波もやはりプラズマを媒介として飛んでいるのでしょうか?
なぜ、遅いと、プラズマがよりプラズマとなる、と感じるかと言えば・・・素人ですので書きますと、軟らかさが著しく軟らかいからこそプラズマたるものであるとすれば、ある意味極限の軟らかさを持っているのがプラズマであるとするなら、その特性をさらに進めたなら、そこにものすごくプラズマたり何かがあるような気がするからですが(笑)・・・
果たしてどうでしょうか?
どうしても、能、日本舞踊、太極拳、ハワイアンなどのあのゆっくりとした流れが気になります(笑)。
みなさんは、どう思うでしょうか?
バビロンの捕囚から60年経って、ユダヤ人でエルサレムに帰ったのは4分1で、残りは行方不明だそうです。
そうとは言え、その彼らも、元々は、日本(正確には、日本にあたる場所にあった土地)から世界へ渡って行った五色人なのだと思います。
みなさんは、どう思うでしょうか?
岡田多母さんが書いている「真直の真平(まっちょくのまったいら)」ということを考えますが・・・
先だって、森田健さんが「不幸に鈍感、幸運に敏感・・・」ということを言っていましたが、これも、ひょっとすると、「真直の真平」かもしれませんね。
どうも、私のひとつの問いは「真直の真平とは、どういう常態か?」ということであるように感じます。
それはずっと昔からそうであるようにも感じますが・・・
「真直の真平」は、単純に3次元的に、真ん中である、ということではないようです。
たとえば、左記の運についてなら、3次元的真ん中は、「幸運にも敏感で、不運にも敏感」だろうと思います。
そして、私などは正にそれを目指していましたし、多くの人がそうであるように思いますし、道徳的な物言いでは「不幸に敏感」であることを問いでいる場合さえあったように感じます。
しかし、どうも、船井幸雄さんの「長所進展法」を考えましても、「真直の真平」とは、「不幸に鈍感、幸運に敏感」である可能性が高いように思います。
みなさんは、どう思うでしょうか?
もっとも、「すべて有難い」で良いのだと思いますが。
で・・・今テレビで、積み木を複雑に組み立てて、それを向こう側から見ている人がいる絵が出ていて、彼の方向からどのように見えるでしょうか?というようなことをやっていましたが・・・私はこれが得意なようです(笑)。
どうも、立体的なものは苦手だろうな、とずっと思っていたのですが、そうでもないようです(笑)。
新しい発見でした。
ちょっと思っただけです(笑)。
みなさんは、どう思うでしょうか?
さて・・・・・・
今日はにんげんクラブミーティングです。
|講演スケジュール (敬称略) |
4月28日 (土) |
10: 00-11:00 渡邉美樹 | 4月29日 (日) |
10: 00-12:00 中谷彰宏 |
12: 30-14:30 佐藤芳直・小河二郎 | 13:30-15:30 パネルディスカッション 土井英司・道幸武久・和田裕美 | ||
15: 00-16:30 土橋重隆 | |||
17: 00-18:30 船井幸雄 | 16: 00-18:00 船井幸雄 |
場所は、パシフィコ横浜
国立大ホールですが・・・・ここは良い悪いは別にして、思い出があります。
タイムリセットにはうってつけの場所です・・・私にとっては(笑)。
また報告します。
で・・・そんなわけで先週の日曜日は勉強がてら和民へ行ってきました。
久しぶりでしたが・・・何年かぶりでしょうか・・・。
で、昨日は、昨日で、近所の居酒屋で食事をしましたが、そこは水の結晶の写真がメニューと一緒に置いてありました(笑)。
ビールのなんと言うのでしょうか、タンクのようなところに、「ありがとう」と書いているようです。
知らないで入りましたが、興味深いな、と思いました(笑)。
何とかというチェーン店ですので、きっと知っている人は知ってるお店なのでしょう。
それでは、また報告します。
ちなみに・・・きっと今回の船井幸雄さんの講演のキーワードは「地底人」さんだと想像しています。
みなさんは、どう思うでしょうか?
行ってきました。
あのあたりは、横浜に住んでいたときの散歩コースでしたが、変わりましたね(笑)。
わずか10ヶ月位前だというのに。
今でもよく見ればそうなのでしょうが、ここ2,3年のあのあたりは、広大な土地に空き地がいっぱいあり、そこをシャベルカーなどで土地整備していて、昭和30年代40年代の日本映画に出てくるシーンが思い浮かびます。
詳しい報告は後日しますが、渡邉美樹さんは、いろいろ一所懸命やっているそうです。
立派な方のようです。
ただ、学校の先生に能力主義を取り入れることについては、現状なんとも言えません。
よいのかもしれませんし、違うかもしれませんし。
それはそもそも教育においての、成果、結果をどこに置くのか、ということに関わってくるのだと感じますが、なんとも言えません。
船井幸雄さんに14,5歳の少年からメッセージが来ているようで、アセンションといいますか、大変革の日は2012年より早く来るようです。2010〜2011年辺りのようです。
アセンションできなかった人たちはどうなるのか、については、本日話すようです。
まだチケットがあるようですので、時間のある方は、来られた良いと思いますが。
佐藤芳直さんは、「これからは、勉強になるもの(商品)、自分を成長させてくれるもの(商品)が売れる、人気を集める」というようなことを言っています。
小河二郎さんは、政木和三さんを思わせる風貌で(笑)、しかも、すばらしい方でした。
新しく経営し出した自動車学校も、以前の2倍の生徒さんが来ているそうです。
土橋重隆さんは非常に興味深い話をしていました。
がんは生活の状態、心の状態によって起きるとし、乳がんを調査して、右と左で、原因が異なるということです。
右が家族や周りの人間関係、左が急に仕事が忙しくなった状態、ということのようですが、詳しくは追って、掲載いたします。
会場が大きいですので、席はまだあるようです。
海風が気持ち良く、良い情報も聞けて、有り難いです。
みなさんは、どう思うでしょうか?
さて・・・・・・
2日目も無事終了しました(笑)。
今日は変な日でした。
まず、朝が体が重かったのですが・・・それは良いとして、準備ができて、出かけようと外へ出ましたら、私のドア(外に面している)のすぐ横に、嘔吐物がありました(驚)。
時間がなかったですが、それでも、そのままにしておくのは嫌ですので、それを処理しました。
その後、気を取り直して駅まで行きますと、事故があったらしく京急が遅れているということでした。
で、待ちましたが・・・構内放送で、どう考えても後15分はかかると思われる駅に電車がいると言いますので、一度駅を出てライターを買いにいきますと・・・なぜかたばことライターも忘れたのですが・・・帰ってくるとなんと電車が来ていて、しかも踏み切りが閉まっていてそのホームに行けないという状況で(笑)、その電車に乗れませんでした。
また待っても、20分はかかると予想しましたので、しかたなく、バス停に向かいました。
ここからは比較的順調でバスもすぐきて、JRの駅に向かい、会場に着きましたが・・・
5分遅れくらいでした。
途中で遅刻を回避するのをあきらめたあたりから順調に回りだしましたが・・・どうも、あきらめるとうまく行くというのは、やはり事実のようですが(笑)。
で、はじめの中谷彰宏さんは、同期が取れるまで20分くらいかかったでしょうか、はじめはなかなか話が頭に入りませんでしたが、なんとかシンクロしだしました。
関西弁の面白い内容でした。
詳細は後日書きます。
講演終了後、中谷さんは舞台を降りて会場内を下から上に駆け抜けて出て行ったのですが、佐野さんだったと思いますが(近すぎて分かりにくかった)中谷さんを先導して、私の横を二人して通り過ぎていきました(笑)。
はじめ会場に入った時は、違う場所に座っていたのですが、どうも周りの波動が一生懸命波動を出していませんでしたので、前の方へ移動しました。
そして、開いていたのが、通路側の端の席だったのですが・・・それで、横を通り過ぎることになったわけです(笑)。
もうひとつ・・・昼休みになりましたので、下へ降りていきましたが、少し経ってから降りて行ったこともありますが、なぜか、階段には私しかおらず、降りていきますと、下から上って来た佐野さんとすれ違って挨拶をしました(笑)。
2,000人以上来ているというのに、不思議ですね(笑)。
で・・・昼休みです。
昨日は11時から昼休みでしたので飲食店も空いていたのですが、今日は12時ですので、昨日がらがらだったフードセンターのようなところはみな満員でした。
しかたなく、焼きそばとおにぎりとサラダを買って、海浜公園に行き、海を見ながら食べました(笑)。
昨日の船井幸雄さんの話で、コンビニなどにお弁当を収めているお弁当やさんへ見学に行った時、おにぎり担当の人がマスクをしながらおにぎりに薬を振り掛けていて、「これは法律ではOKですが、体に悪いですので・・・」ということだったそうですので、「おにぎりはどうしようかな・・・」と思いましたが、食べました。
もちろん食べるからには、有難い・有難いですが。
で・・・土井英司さん・道幸武久さん・和田裕美さんのパネルディスカッションですが・・・みな、30代でしょうか、どうでしょうか・・・私の知っている限り、船井幸雄さん関係の講演に登場してきた人はみな、同じような色をどこかに持っている人ばかりでしたが・・・少なくとも土井英司さん・道幸武久さんの両人は、まったく違う色を発していました。
途中でよっぽど、「それは違うだろう?」と声をかけようかと思いましたが、流石にしませんでした(笑)。
わたしには、よくテレビに出てくるIT関係社長達との差が分かりませんでした。
しかし、船井幸雄さんが選んだ人たちですから、どこかに何かある人たちなのでしょう。
仕事もできて、企業家で、社長で、大金持ちで、成功者で・・・
今日の限りでは、少しがっかりしましたが、私の30代よりはきっと、社会のためになっている人たちなのかもしれません。
強引に考えてみれば、むしろ彼らにとって勉強だったのではないか・・・?
いつもと同じことを話してみて、いつものお客さんと今回のお客さんとの反応の違いを感じ取って見てください・・・ということですが。
さてどうでしょうか?
みなさんは、どう思うでしょうか?
悪口は書きたくありませんので、この程度にしておきますが、私が何かやるとすれば、船井幸雄さんの言っていることを、彼らのような青年社長に説いて回ることか、とも思ったりしましたが、さてどうでしょうか。
和田裕美さんは、なかなかすばらしい方で・・・(笑)、ちゃんと船井イズムに即したことを言っていました。
期待大です。
ああいう女性に若い働く女性達が憧れてくれると良いな・・・などと思ったりしました。
で・・・私がきちんと見たからかもしれませんが(笑)、おしゃれな女性が増えたように感じました・・・・もちろん”おしゃれ”という言葉が私の主観ですので、何ですが・・・。
あるいは若い女性が増えた、と言うべきでしょうか。
おそらく、5分の2くらいは女性ではないでしょうか?
とても多かったです。
嬉しいですが(笑)。
で・・・船井幸雄さんですが、追って詳しく書きますが、とにかく2012年より早く、大変化が起きる・・・ということのようです。
なんでも、先に書いた中学生によると、船井幸雄さんの本質があちらで先生をしており、その中学生をはじめ、何人かに講義をしているようなのですが、そこが修了すると成績の良い人たちは、また違う講義を受けるようです。
その彼は、なんでも、今まで船井幸雄さんが3次元で調べたことを何でも知っているのだそうです。
あちらの世界で寝ている間に教わってきたのだそうです。
で、中学生が船井幸雄さんに言ったことによると、本質の船井幸雄さんが、3次元の船井幸雄さんが気がついていないよう何ので、教えておいてほしいというのだそうです。
それが、大変化は、もっと早く起きる、2010年か11年くらい・・・ということです。
また、全員に説くのではなく、現在4,000人くらいいると思われる分かる人にだけ説けばそれで良い、ということだそうです。
そして、この彼に会った後で、船井幸雄さんがなぜか読んでみたくなったので、読んだ本は以下の3つです。
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以上ですが、船井幸雄さんも言っていましたが、当たり前と言えば当たり前の内容ですが、なかなかできないことでもありますね。
で、もうひとつだけ書きますと、
バブル破壊から2004年までは、一二三(ひふみ)の時代であり、これをうまく切り抜けたことにより、
三四五(みよいず)の時代(2004〜2008年)に入ったそうです。
そして、2008年から2012年が五六九(みろく)の世ということです。
現在の三四五の世で、3つ大事なことがあるということですが・・・
1つ目は、岩戸が開く、ということで、船井幸雄さんの体感では、開いたようです。
これは、五次元六次元の入り口だということです。
2つ目は、の中にで、にする、ということですが、これは来月入る、ということです。
3つ目は、カタを作って、大難を小難に変える、ということですが、日月神示に、「このままでは、尻の毛まで、米、ロシア、中国、インドに抜かれてしまう・・・」とある、ということも話していました。
そのカタとして、日本が程度の良いことをカタで示す必要があるようですが、昨日の益田教習所のようなすばらしい場所、病気が治るすばらしいもの(液状ミネラル)などが、それに当たるそうです。
ですので、もうカタはできた・・・大難は小難になった、ということです。
有難いですね。
みなさんは、どう思うでしょうか?
時間がありませんので・・・・簡単にですが、
高校野球で、特待生制度がいろいろ言われていますが・・・
極右は極左と同じ・・・という考えを持っていますが、こんな感じです。
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もちろん、高次元は2次元ではないですので、こうではないでしょうが、捉らえ方としては、こんな感じに思っています。
ですので・・・柔軟な対応が良いように思いますね。
ソフトランディングしなくてはいけません。
ハードランディングは極右だか極左だか分かりませんが。
みなさんは、どう思うでしょうか?
で・・・先日、テレビで小松英星さんのいる(確か・・・)カルフォルニア大学バークレーをやっていましたが、ここは、映画「卒業」の舞台になった大学だったのですね・・・見間違えでなければ(笑)。
みなさんは知っていたでしょうか?
で・・・どうしようかと思いますが、アセンション用語集あるいは高次元科学用語集を作ろうと考えています。
大変そうなので、どうしようかなとも思いますし、需要があるのだろうか、などと思いますが、何か必要なような氣がしてしまいます。
たとえば・・・
「本質」とか引くと、
「高次元(5次元以上)にいるもう一人の自分。ハイヤーセルフ。高次元的には、こちらの自分が本当の自分であり、3次元(地球上)あるいは肉体を持っている自分は、この本質の投影である。これまで、5次元と3次元の間には4次元が存在し、正確に本質が3次元に投影されることがなかった。しかし近年の次元上昇により、以前と比べ、投影の正確さが格段に増している。」
とかなり・・・
参考:ハイヤーセルフ、内なる神、3次元、4次元、5次元、高次元、三千世界、森田健、船井幸雄、BASHAR、アセンション・・・
のようになり・・・
たとえば、「アセンション」を引くと、そこにも説明があり、参考に、出口王仁三郎、シャンバラ・・・などなどが続く・・・
と言う感じですが。
本当は、船井幸雄.COMで、そういうページがあるほうが良いのだろうかな?とも思いますが。
みなさんは、どう思うでしょうか?
さて・・・
アセンションできなかった人たちはどうなるのか?ということを問われましたが・・・
船井幸雄さん、白峰
聖鵬さんなどなどの書いていることを総合しますと・・・
とにかくアセンションできた人間は、半霊半物質の状態になるようです。
それはつまり5次元の世界と同じような状態ということであり、シリウスより向こう側では、すでにすべてこの状態だそうです。
そうなれなかった人間は・・・波動が新しい三千世界の状態と合わなかった人ということですが、一度死んだと同じ状態になるようですが、とは言え、今のこの地球のある三千世界と言いますか、広大な宇宙のある地域と言いますか、ここは、とにかく次元が上昇しますので、ここにはいられず、現在の地球のある地域と同じような波動を持った別の星・・・あるいは宇宙でしょうか・・・そこに行くようです。
とにかく、半霊半物質になるということは、すなわち今もある5次元の存在のような状態になる、ということであり・・・
また、アセンション後は今この地球のある三千世界からは3次元、4次元はなくなりますので、いるところはないようです。
で、今の地球と同じような地域あるいは星へ行っていきなり人間になるのか・・・
それとも、一度、今の地球で言うところの、4,5次元のような所へ行き、そして赤ちゃんとして、その星の3次元に人間として生まれ変わるのかは分かりませんが・・・
きっと、赤ちゃんから始めるような気がしますが、どうでしょうか。
ただ、どうも基本的には、今、この地球上に生まれできている人間というのは、次元上昇と共に、半霊半物質状態になろうとして、生まれてきている方がほとんどのようですが。
船井幸雄さんは、にんげんクラブミーティングで、「理解してくれる4千人がいれば、アセンションはできる」というようなことを言っています。
日月神示では、「100人に一人くらいは、役に立つ人間がいる」と言っています。
100人に一人ですと・・・大企業になら・・・1社に10人以上は、アセンションにおいてリーダーとなれる人材がいる、ということかもしれません・・・変な発想ですが(笑)。
とにかく、日月神示によれば、「大難を小難にすることができる」ということです。
いろいろ読んでいますと、今のままでは、それこそ、100人だか1000人だかに一人あるいはそれよりもっと少ない人間しか残れないような感じですが・・・ですので、本当に、だれが見ても”立派”というような人間だけということのようですが、とにかく、「大難を小難にできる」という言葉を信じるしかない、と思います。
今のままでしたら、数で考えれば、世界の宗教家・・・出家している仏教のお坊さんや、修道女さん、神道に関わっている人たちのうちでも、半分もアセンションできない、というような計算なのかもしれません。
しかし、そうはさせません(笑)。
と言っても、私には何ができるのか、分かりませんが。
とにかく、情報を得て、できることをやる、知っていることを伝える、ということでしょう。
みなさんは、どう思うでしょうか?
そして、アセンションそのものは、すでに決まっていて、あるかないかと言えば「ある」であり、後は、どれだけ多くの人間が、半霊半物質の状態になれるか、ということですね。
それには・・・とにかく「争わない」がキーのようです。
ただ、抵抗しないでも、避(よ)けない、でもないですので、何かあれば、抵抗して避(よ)けてもいいのだと思います。
右の頬を打たれたら、左を打たれる時は、ちゃんと体重移動をしてください。
(”のれんに腕押し”の要領)
倒れたら、受身も取ってください。
そして、いかなる正義からも、”悪”を滅ぼさず、包み込む、改心させる、ということのようです。
いかなる正義、というまぎわらかしい言葉を使いましたが・・・大抵、だれでも、自分を正義と思っているものだと思います。
悪と分かっていてやっているのは、よっぽど悪か、実は悪でないか・・・。
ですので、勧善懲悪・絶対禁止です。
もちろん善の基準はあり、それは「宇宙の理」ですが、本当の宇宙の理は、きっと90%程度しか分かっていないのかもしれません。
今言えるのは、関英男さんの洗心(「常の心」と「ご法度の心」)、
そして、船井幸雄さんの
【1】悠々と堂々と、良心に沿って、胸を張って、安心して前向きに生きる。
【2】
ムリしない範囲で、できるだけ学び、働き、与え、後は、したいことをし、楽しく謙虚に生きる。
【3】
比べない。競わない、差別しない。すべてを愛で包みこみ、大事にし、すべてに感謝して生きる。
その他、いくつかありますが、また別の機会に書きます。
みなさんは、どう思うでしょうか?
で・・・先日、出勤した時ですが、駅で降りると、小林こうきさんが演説していました(笑)。
私の実家は、小林さんの選挙区だった所ですので、思い入れがあります。
ですので、前回は負けましたが、勇気ある行動をとったことに、少しだけ誇らしいです。
で、その朝、いつものように歩いていました。
良くだれかが演説していますので、気にも留めませんでしたが、ビラを配っている人がビラを渡しますので、受け取らず通り過ぎようとしましたが、その瞬間、何かの拍子で、演説しているのが小林こうきさんだと分かり、引き返えしてもらいました。
で、横断歩道に止まり、前を見ますと、小林さんが、一番目立つ場所・・・ほとんど、目の前に近い所ですが・・・で演説していました。
ほとんど、5,6メートル先ですので、目の前でした(笑)。
まさか、ここで会うとは思いませんでしたが。
実家にいた時には、見たこともありませんでしたので、本物を見るのは、きっと初めてでしょう。
まあ、広いですから、選挙運動中でも、出会わないでしょう。
ビラには、「小泉竹中改革は、アメリカによる日本改造」と、もう常識になったことが書かれています。
小林さんの本に対して、森田実さんの推薦文が書かれています。
ですので・・・きっと常識派が勝つはずですので、今度は大丈夫でしょう。
別に私の選挙区ではないと思いますので、必要以上に思い入れはないですが、きっと、流れはそういう方向へ行くと感じています。
で、とにかく、小林こうきさんの演説に、朝一番で遭遇した、という話でした。
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