理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

 

314:写真はなし
   
   

  風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) ですが・・・

    34ページには、資本主義でもなく、共産主義でもない経済体制として「天皇を中心とした王政社会主義」ということが書かれています。
   
やはり多くの方の書いているものを読みましても、これしかないのではないか、と感じます。
天皇を中心とした・・・という言葉を見聞きしますと、戦後の教育を受け、そのまま信じつづけた方々には、専制政治のような間違えたイメージが浮かんでくるかと思います。

うまく言えませんが、明治・大正期に書かれた小説など読んでみれば、決してそんなことはないということが分かるように感じます。

戦争が始まってからは、良くなかったようですが・・・。

但し、明治・大正期に書かれた小説を読んでいると同じように分かるのは、昨日まで平和だったのに、ある日突然戦争が始まったようだ、ということですね。


で・・・本には、江戸幕府の制度を参考にしつつ王政社会主義の国を作ったら良い、と書かれています。
なんでも、あのライスさんですが・・・日本という国を良く研究していて、「徳川幕府の制度はすばらしい」と評価している、ということが20ページに書かれています。

絶対どこか変なように感じます・・・日本史の教科書は。
少なくとも私が学生時代のものは。
   

本当に社会科の教科書にあったように、粟・ひえなどは、えたひにんと呼ばれる差別階級の人々が食べるものだったのでしょうか?
少なくとも今分かっていることでは、玄米などと並び、粟・ひえなどは、これ以上ないと言えるくらい体に良いもののようです。
そして、白いお米はおいしいですが、体には良くないようです(適度が良いですね)。

そう言えば、先日、試しに夕飯に白いお米を抜いてみました・・・焼きそばを食べたのですが。
どうも、たまにはそうした方が体には良いようです。

もちろん、毒ではないですので、白いお米が好きな方は適量食べたら良いのだと思います。
私も好きですので、基本的には毎日食べます。


また、士農工商ですが・・・商業を営んでいた人は、身分は下だが、お金持ちだったので、羽振りが良かった、ということは良く聞きますし、農業は飢饉などがあり、いつも大変だった、というようなことも聞くのですが、これも、本当なのだろうか?とも感じています。

なんでも、ある勢力は自作農を行う人のことが一番嫌なようで、なんとかしてそうさせたくないようなことを良く読みます。

つまり、自分の食べ物を自分で作ってしまい、資本主義の鎖に縛られていない存在がいては困る、ということのようですが。

そして、現在はお米の畑が減反させられている、ということのようではありますが・・・なんでも、日本米を中国へ輸入することが決まったようですね。


まだ確かな知識がないので、分かりませんが、少なくとも現在のところ良いことのように感じます。
沢山お米を作れる体制ができれば、自給率とは少し違いますが、国内で生産されている食物の量が増えますので、万一の時には良いことでしょうから。


で、元に戻りますが・・・
王政社会主義・・・どうもこれも、キーワードのようです。

タイでクーデターがありましたが、私の解釈では、資本主義原理派のような大統領による政治が行われていたが、王様の一声により、その大統領は追い出され、その後、王様は政治への介入をすることなく、正しい意味での民主主義に戻った、ということのように見えますが、どうなのでしょうか?

例えば、こういうことができるのが「王政社会主義」なのかもしれない、とも感じます。

但し、それ故、王は、立派な人間でなくてはなりません。
天皇とはそういう存在のようです。



「王政社会主義」・・・
みなさんは、どう思うでしょうか?



岡田多母さんの質問サイトで、岡田多母さんから回答が来ました。
ありがとうございます。
良く考えて、1,2日の内に返答をしようと思っています。

どうも、生きるために食べるのであって、食べるために生きているわけではない、ということがキーのようですが。




で、今NHKで、先日・・・昨日でしたでしょうか?・・・やっていたGOOGLEについての特番が再放送していますが・・・
私のサイトは、「船井幸雄」、「政木和三」、「岡田多母」、「森田健」などの検索語で検索してもぜんぜんヒットしません。

「船井幸雄」での検索のヒット数は莫大ですので、何ですが、「岡田多母」では、検索結果が13ページ(13サイトではないです)しか出てきませんが、それでもありません(笑)。

しかし、「船井幸雄 政木和三 岡田多母 森田健」とやりますと、http://motions.fc2web.com/love12.htmlがヒットします。
しかも、一番初めです(驚)。

一番先頭に、一円も検索用の費用をかけていないのに出てくるというのは、世界でも珍しいサイトですね、ここは(笑)。
これだけは、フナイ・ドットCOMを超えています(笑)。
不思議研究所も超えています(再笑)。
だからどうだということはありませんが(失礼)。

しかしこれは興味深いですね。

「岡田多母」でひとつもヒットしないのに、「船井幸雄 政木和三 岡田多母 森田健」とやりますとヒットする・・・しかも先頭で・・・。

なんか、そういうand検索でも良く分からない秘密があるのかもしれませんね。
ちなみに、私のサイトではメタネームなどは一切入れていません。

ヒット数もカウンターを見れば分かるように、普通の個人ページ並みです。
但し、良く変わりませんが、カウンターをクリアするような訪問の仕方があるのかもしれませんし、カウンターがキャッチできない訪問者もあるのかもしれませんし、先頭ページをパスして直接各ページに訪問しますと、カウントしないのかもしれません。
何せ、複数のサーバーをまたいでいますので、正確な訪問数というのは良く分からないのですが。

しかし、NHKの番組によると、ヒット数と売り上げは本当に密接なようですね。



そう言えばテレビ東京の経済ニュースでは、スーパーのネット宅配についてやっていました。
とても便利なようですが、売り上げと言う面ではなかなかむつかしいようですね。
配送費用と手間があるようですね。

となりますと、スーパーのように大きな店舗を抱えてやっているお店にはひょっとするとあの手法は適していないかもしれないですね。
逆に、たとえば有機農法の通販などが、卵、肉などを一緒に販売するですとか、もともと店舗を持っていないお店の方が適しているのかもしれないな・・・などと思ったりしています。


あるいは、光ケーブルのシステムではないですが、マンションですとかアパートのような建物ひとつ丸ごとで注文を取る様な感じだと、配送と売り上げを考えると良いのかもしれませんね。

最近のマンションは巨大なものがありますが、あの半分くらいが一気に注文してくれますとすごいですね。
もっとも、そういう場合、大抵すぐ近くに大きなスーパーがあったりするわけですが・・・。

しかし、ネットで「ネット販売限定アイテム」のようなものを仕入れて掲載しますと、仕入れの点でも大きな効果があったりするかもしれませんね。

なんでも良いですが・・・「鳥の唐揚げ」(しつこい:笑)ネット販売限定:○○マンションの方限定・・・などとやりますと、注文を取ってどこかの加工工場から店舗に納品することなく、直接車で建物へ出向きそのマンションの各部屋へ配達しにいく・・・あるいは、建物の下まで来て、取りに来てもらう・・・
どうなんでしょうか?
私には必要ありませんので分かりませんが(笑)。

だって、食べ物は本物を見ないと、おいしそうかどうか良く判りませんものね(笑)。

それでも、評判を重ねれば、見なくとも”おいしい”ということは広まるかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・「にんげんクラブ」の1月号の会報が到着しました。
まだ詳しく読んでいませんが、政木和三さんについて大きなページがさかれています。

「精神エネルギー」がとても売れているようです。
にんげんクラブのサイトで「絶版ですが中古も買えますよ・・・」とアマゾンへのリンク付きで紹介したこともあり、現在高値が付いているようです(笑)。

で・・・は私は、政木和三さんの精神世界系の本で、この本だけ読んでいません(笑)。
理由はブックオフで一度も遭遇していないからですが。

私が一番好きな政木和三さんの本は、左記の
驚異の超科学が実証された―精神エネルギーの奇跡・その真実 (新書)
政木 和三 (著) 廣済堂出版 (1993/03) 、です。

他の本も基本的には同じようなことが書いてあるのですが、なんとなくこれが一番密度が高いように感じられます。
また、基本的には出版日が新しいものの方が、いくつか新しい情報も書かれているように感じますが。

但し、政木和三さんは相当正直にモノを書きますので、はじめて読む方にはなかなか???状態かもしれません(笑)。

他の精神世界の方で、高次元と通じている方でもきっと似たようなことは知っているのでしょうが(前世とかですが)、書きませんね。
池田邦吉さんも、「私の○○(肉親)はある尊い方の生まれ変わりのようだが、家の者がそれは書かないで欲しい、というので書きません」というようなことを書いていたように思います。

私などは逆で・・・世間とですが・・・特許を破棄してしまうような人柄でありながら、人から疑われる可能性もあるというのに、そこまではっきりと出してしまう・・・ということで、信用度が増したのが、好きになった3次元的理由であったりしますが。

もちろん、政木和三さんを知ったのが船井幸雄さんの本経由であった、ということも理由ではあるのですが。

ただ驚きましたのは、にんげんクラブの会報でも原稿を寄せている能力開発研究所の杉山修さんのサイトである政木ワールドを読みますと、奥さんなどは、政木和三さんが精神世界の活動をされていたことを詳しくは存じ上げていなかったようです。
つまり、奥さんがどうということではなく、本に書かれているようなことは家族などには一切語ったりしていなかったということなのでしょうね。

どうも、純粋に正しいことを世間に伝えたい、という気持ちだけで活動をされていたように理解できます。

もっとも、そういう活動で金銭を稼いでも良いと思いますし、稼いだから、稼いでいないからということで、言っていることがどうだ、ということはないと思いますが、政木和三さんらしいな、とは感じます。


でも、政木和三さんが再評価されて、良かったですね。
私は嬉しいです(笑)。




で・・・風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) を、読み終わりました。

明日以降、詳細に書いていきたいと思います。

またしても、私が知りたかったことが、沢山書いてありました。

例えば、「666」は不吉な数字ではなく、実はアセンションにとって大事な数字であること・・・
「4」とか「9」、「13」も実はすごく良い数字であること・・・
これらはみな、良い数字であることを知られたら困る人たちが、画策して、それを隠していたのです・・・
などなど。

みなさんは、もう読まれたでしょうか?




今日は、岡田多母さんの回答に返事を書きましたので、更新はありません、というのが更新です(笑)。

ちなみに、こちらの掲示板で岡田多母さんが、毎日更新をしています。
とても高次元的で、楽しい掲示板です。
森田健さんの観音様の「よろしくね」に通じるものを感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?


 

 


 

さて・・・1月25日ですが・・・昨日NHKで島原の乱についてやっていましたが・・・
「特定の宗教を信じないからという理由で地獄に落ちる」という言葉をいった時点で、その”宗教”はもう宗教であるとかないとか言う前に、”偽物”であるでしょう。

あの時点でキリスト教はすでにイエスの伝えていたものとは別のものだったの当然ですが。

また、最近何度も書いていますが、日本語の信仰・宗教とは、大自然あるいは大宇宙・・・つまり太陽・月・地球を信仰するものであり、西洋語のreligion、faith、 belief、のように特定の宗教団体に属したり、特定の神を信じる、というようなものではないようです。


で、何かと言えば、だまされる方が悪いという人もいるでしょうが、第三者的に言って、純粋な日本人をだますとは・・・・・・です。

私はなぜか、あの時代の話をされますと、燃えてきます(謎)。



で・・・今報道ステーションで、「ジェットストリーム」の特集をやっていましたが、”ナイス”ですね(笑)。
ただ城達也さんと言えばグレゴリー・ペックではなく、やはりロバート・ワグナーでしょうね(笑)。
みなさんは、どう思うでしょうか?

思えば鈴木章二さんの演奏を始めて聞いたのもジェットストリームでした。
私はこの番組は小学生の6年生ぐらいから聞き始めました。
高校の後半くらいは「クロスオーバーイレブン」と半々ぐらいでしたが、なぜか私はロバート・ワグナーという役者さんが好きで、声の吹き替えをやっている城さんとダブったのと、元々ムードミュージック、イージーリスニングが好きであることが重なって、ずっと好きな番組でした。

それでも、ここ10年くらいは、あまり聞かなかったですね。

ひとつはラジオという存在から遠ざかっていたこと(故意ではないが)、それと、ここ最近はラジオを聴くのですが、PCが着いていますと、デジタルノイズなのでしょうか、ラジオにノイズが乗りますので、寝際ですとか、そういう時間帯になりますので、はやり、「ジェットストリーム」とは時間帯がずれているのですね。

城さんがなくなったのは、新聞か何かで知ったように記憶していますが、残念でしたね。

最近城さんと非常に似た声の声優さんの声を聞くことがあるのですが、あれは、だれでしょうか?
あるいは、昔の城さんの声なのでしょうか?

みなさんは、ジェットストリームは聴くでしょうか?






で・・・風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) ですが・・・あまりにも密度が濃いですので、どこを書いていけば良いのか迷ってしまいます。
とは言え、出たばかりの本ですので、多くを書くわけにも行きませんが(笑)。

ちょっと思い出したところで書きますが、携帯電話には、盗聴器のようなものが入っている、みんなお金を出して盗聴器を買っているんですね・・・のようなことが書かれています。
あり得ますね。
良く分かりませんが。

日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」には、中国でアメリカが携帯電話を無料で配っているのは中国の正確な人口数を知りたいから、と書かれています。
中国では国が正確に人口を把握していないような地域もあるようで、はっきりとした人口が分からないようなのですが、アメリカは知りたいようです。

予定している米中戦争のためかもしれませんが、さてどうでしょうか?



で、91ページには興味深いことが書かれています。
本当の神『ワンネス』とは」というタイトルなのですが・・・
肝心なところだけ書きますと(逆が良いのかもしれませんが)、世界で戦争が終わらないのは、本当の神を祀っていないから、としています。

キリスト教も仏教も人間が創ったもので、プレアデスなど全宇宙で通用するものであるのなら本当の神だが、地球でしか、あるいは日本でしか通用しないような神は本当の神ではない、と書いています。
そして、全宇宙は生命原理を本当の神と呼ぶ、としています。

93ページには(引用)
『私から言えば、本当の神様なんかいません。なぜなら、私たちが言うところの神様は、宇宙では通用しないからです。人間の価値観の属性からの神仏や先祖を祀っても、何も変わらないからです。
みなさん、間違えたら駄目ですよ。宇宙では自然法則と生命原理が神といわれています。判らないけれど、不思議だけれど、生きとして生けるものを存在させているシステムを、「サムシング・グレート」と言っているのです。これが神です。
本当の神は「ワンネス」です。宇宙も創った、人間も創った、世の中も創った想像主なのです。』
(以上)

この概念は分かりやすいですね。
4次元にも、5次元にも、6次元にも神がいる・・・しかし、どうも一番上に一人神様がいる・・・岡田多母さんの言うところの、「源」または「素」のような存在がいる・・・ということですね。

私にとっては・・・本当かどうか知りませんが、昔親しかった女性がクリスチャンでしたが、10年以上前でしょうか、私が「神さまとキリストはどう違うの?」のよう質問をした時、彼女は、「キリストは神じゃなくて、創造主が神なの」というようなことを言いました。
私はその時、
「なるほど、ということは、大元に創造主という存在がいて、キリストというのは、言ってみれば、観音様とか、あるいは神道の神話に出てくる、いろいろな神様の内のひとつのようなものなのだな・・・」
と、勝手に解釈しました。

で、それで7,8年そう思ってきましたので、今いろいろな知識のある中で再構築し直してみても、とても分かりやすいです(笑)。
彼女は結構すごい人間だったかもしれません(笑)。

確かに消息を知っている限りでは、自分の夢を全て実現していましたが(笑)。


で、上記のように書いてはいますが、ただこういうことでもあるようです。

113ページですが・・・
本質の世界(見えない世界)を演出して動かしているメロビンジアンという存在と、3次元の物質世界をとりあえず動かしているソブリンジアンという存在がいるのだそうです。

これらは、「神のごとく振舞った宇宙存在」のことだそうで、地球の歴史の8割はこの存在たちが作ったそうです。

このソブリンジアンの下でロックフェラーやロスチャイルドという存在がいるそうです。
ちなみに、アメリカの後には英国がいて、英国の後にロスチャイルド、ロックフェラーがいる、とも書かれています。

しかし天地一切の本来の支配者、メロビンジアンは「ワンネス」だということです。
そして、本来のソブリンジアンは「地球霊王」だと書かれています。
それをどこかの国やどこかの意識体が真似ているだけだそうです。

しかし、このソブリンジアンの破壊もまもなく始まり、最後には、世の中がマトリックスだと分かった人が、パンドラの箱から出ることができるのだそうです。

そうでありながら、(引用:115ページ)
『面白いのは、このワンネスと地球霊王のシステムを悪用したメロビンジアンが、「そろそろ気づけよ」と創造的な働きもしていることです。』
(以上)

ということです。

複雑ですね(笑)。

ちなみに、本質の世界とありますが、これは、森田健さん・船井幸雄さんなどが言う原因の世界(本質のいるところ)と結果の世界(3次元)と、ほとんど同じ意味だと思ってよいように思います。
映画マトリックスの例を挙げて、本質の世界がある、と書いています。


で、まとめますと・・・どうも、本当は創造主が本質の世界を、地球霊王が3次元世界のシナリオを創る役割なのだけれども、今までは、ある宇宙存在がそれらの真似をしていた・・・
しかし、そろそろ本来あるべき姿である創造主と地球霊王による統治が始まる・・・
で、最後には、本質の世界の投影がこの3次元である、ということを真に理解した人が・・・アセンションできる(?)ということなのでしょう。
この最後の解釈は想像ですが。


本来の創造主・・・は岡田多母さんの書いていることとあわせて考えると少し分かりやすくなりますね。
詳しくは、http://www5f.biglobe.ne.jp/%7Emotion-emotion/j99986.htmlを参照ください。
どうも、高次元がある時点で整理整頓し直される、ということがあったのだな、と解釈すれば、良いのなか・・・ということですが。

みなさんは、どう思うでしょうか?







さて・・・
岡田多母さんから、再び返事をいただきました。
ありがとうございます。

前回の岡田多母さんの回答への私の答えはこうです。(http://www.tamonohiroba.com/cgi/tamo/tamobbs.cgiより)
タモさん、ご返事ありがとうございます。

ご返事をいただいて、考えてみました。
肉食を止めてからは、便秘もなく、体臭も男性に有りがちな動物油独特なものはなくなりました。また体調が悪いわけでもなく、極端に痩せたようなこともありません。
肉食については、「日本人は腸が長いので肉食は適さない」、「動物は体温が高いので動物脂は人には良くない」などなど聞きますが、霊性で考えるなら、何を食べるにしても生物を食べることには変わりありませんので、無駄にすることなく有難い気持ちを持って食べるなら、何を食べても霊性を損ねることはないと感じているのですが、それでも、植物・魚介類よりは、動物の方が人間により近い存在のように感じられますので、食べない方が良いと感じます。

霊性を高めるのは何のため?を考えれば、それが自分と時空全体の修行であるなら、目的とするところは光の存在に戻ることであるように思います。
それがどのようなものなのか、今の私には、高次元の存在とも「こんにちは」と言い合えるような心が、「光の存在」に近いように感じます。(抽象的ですみません)

その意味では、栄養も本当は命あるものを殺生しない方法で得るのが正しいのでしょうが、現在はそれははできません。
しかし、肉しか食べるものがないのなら、生きていくことが目的ですから、肉を食べるべきなのだと思います。

ですので・・・肉は他の食べ物が手に入るのなら、食べない方が良い。
しかし、生きるために食べているのだから、どんなものを食べるにしても、有難いという気持ちを持って食に接する限りは、食べ物によって霊性を左右されることはない、ということのように思います。

このように考えますが、いかがでしょうか?

(以上)

これに対しての岡田多母さんの回答は、http://www.tamonohiroba.com/cgi/tamo/tamobbs.cgiより
(^。^)こちらこそありがとうございます。
これからも、ご自身体験を大切に「気づき」に開かれていってください。
知識や情報だけでは気づきに開かれることにはならないと思います。
「食」は物質的側面と精神的側面の両方がありますから、ヒトツに統一される素晴らしさをぜひ、経験してくださいませ。私たち人間は、一日中食事に関わっているわけではありませんね。
一日24時間のすべてが生命活動に関わっていると思います。
ですから、霊性を高めて「光の存在」に戻るには自己の生命に「光」をいつも感じ、その光を観て自分の生命を生きることだと思います
希望の光を自己の内に、外にイッパイ観て感じて現わしてくださいませ

(以上)

食も大事だけれども。霊性を上げるのは、食事だけではない、24時間すべてそうである、ということですね。
肉は他に食べ物があるなら食べない方が良い、

霊性を高めて「光の存在」に戻るには自己の生命に「光」をいつも感じ、その光を観て自分の生命を生きることだと思います」ですが・・・
いろいろな解釈ができると思いますが・・・と言いますか、いろいろな言い方ができると思いますが、仮に”光の存在”を”創造主の分身”とするなら、心の中に創造主の分身である、という真実を感じ、その感応を感じながら、3次元の生を生きていきましょう、ということでしょう。


ただ、「創造主の分身である、という真実」は言葉にはできにくいですね。
感じるしかないのでしょう。

むつかしいですね。

むつかしいとは言えば、先の白峰さんの言う「この世はマトリックスであであることに気づく・・・」ですが、これもまたむつかしいですね。
これに関しては、森田健さんの本を読んで以来、理屈では分かるのですが、むつかしいですね。

そして、この世はマトリックスであり、ということに気づくということは、創造主の分身である、という真実を感応する、ということとも大きく関係があることかもしれませんね。


なぜなら、創造主の分身である、ということを分からなくしていることの大きな原因は、マトリックスの世界・・・結果の世界・・・であるこの3次元の状態を原因の世界である、と思ってしまっていることなのでしょうから。

ただ、その原因の世界とは何か・・・ですが・・・、単純に想念、思いを強くすれば、原因の世界にアクセスして変えることができるということなのか・・・というのが、まだ良く分かりませんが。


というよりは、創造主の分身・・・つまり創造主の一部なのだから、「思えば実現化する」ということを信じれるかどうか、ということこそ、正に、創造主の分身であるという真実を感応する、ということなのかもしれません。




風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) ですが・・・
今、例によって筆が止まりましたので、開いて見ました(笑)。

98ページには次の次のようにあります。(引用)
『みなさん自身が、光の存在だということに気付いた時からみなさんは変わります。
それを判らせるために、インターネット社会があるのですね。ネットの検索が、何万件、何十万件、何百万件となると、みなさんも注目するでしょう。コンピューターの世界と、みなさんの意識が連動するのです。』
(以上)

この後には、政府、国境、国などの意識がなくなってくる、逆に人間の本質、役割などに敏感になってくる、主婦でも学生でも宇宙情報などにアクセスできるようになっている・・・

そして、その情報が臨界点に達した時、「メルティング」が起きる、と書いてあります。
「3,6,9」のミロクが「5、6、7」のミロクにシフトするために、人類の封印が解かれたり、地球のエネルギーの結界が良い意味で外れる、そうです。

それにより、いろいろな自然現象も起きるようですが、それは地球の生理現象だそうです。



この「3,6,9」と「5,6,7」についてはまた書きますが・・・「3,6,9」と「5,6,7」の関係がまだよく分かっていませんので(笑)・・・とにかく「6」が人間の数だそうです。
水の結晶が六角形であることからも分かります、ということです。

天・宇宙の数霊は9、地球は3だそうです。
そして、天から3が地球に入り(9−3=6、3+3=6)、「6,6,6」となるそうです。
(90ページ辺り)

とにかく、「3,6,9」から「5,6,7」になり、「6,6,6」で完成のようです。
数字の並びは、「地球・人間・天」の順番です。



で、それは良いのですが、「コンピューターの意識とみなさんの意識が連動する」とありますね・・・。
シンクロする、ということでしょう。同期ですね。

これは、もちろんインターネットによって情報が広まり、言ってみれば百匹目の猿現象が起きる、ということでもあり、また、天と人間が同期する、ということがどういうことなのか、ということを分からせる、という意味でもあるのかもしれませんね。

検索をする時は、まず、知りたい対象があり、それをヒットするのに適切な検索語を仮定して、それを入力し、出てくるまでやり続けるわけですが・・・

これは、検索エンジンとの相互理解というのがありますね。

単なる単語で表される事象なら、それをそのまま入れれば良いのですが、少し複雑ですと、それだけではだめですので、試行錯誤が必要です。

それは言ってみれば・・・理論的には、どういう基準でこの検索エンジンは検索がヒットするように意図しているのか、ということを探るということでしょう。

ですので、どういう基準かが分かれば一番良いのですが、それができなくとも、こうするとこうなる、ということが分かってもそれはそれで良いのですね。
つまり、先日の、GOOGLEなら、「岡田多母」と入れても私のサイトはヒットしないが、「船井幸雄、政木和三、岡田多母、森田健」と入れるとヒットする・・・と。

こういうことが、時空、天、宇宙と同期するということであり、それがひょっとすると、自分が創造主の分身であるという真実を思い出す、光の存在であることを思い出す、ということであるのかもしれないですし、あるいは、非常に密接に関係のあることなのかもしれませんね。


みなさんは、どう思うでしょうか?






さて・・・
本日は、2007年ヒューマンカレッジ第一回、へ行ってきました。
内容は以下の通りです。

10:00〜12:00
佐藤芳直 慨・Yワークス代表取締役
『経営の目的は永続にあり 〜
永続企業をつくる理念経営のススメ〜』
13:20〜15:20
ベンジャミン・フルフォード
フリージャーナリスト
『日本は世界のリーダーになれる』
15:40〜16:40
「本物商品 本物技術」の紹介
(株)I.H.M
波動アストレア


リポートは追って書きます(笑)。
ただ、一言だけ書きますと・・・
これまでは、講演会ですとか、そういう系統のものに出ますと、無性に眠くなる瞬間が訪れるのですが、今回は、ありませんでした。

理由を考えるに・・・
鶏肉すら食べない完全肉食停止を続けて始めての講演会でしたので、それが影響しているのか・・・
あるいは、今年に入って、ずいぶんすごい波動が宇宙から来ているようですので、それが関係しているのか・・・
あるいは、昨日、ちゃぶ台のテーブルクロスをきれいにしたのが関係あるのか・・・
さて、どれでしょうか?

で、なぜ、本日はリポートしないかと言いますと・・・
実は(有)オーラジャパンさんがよく船井さん関係の講演会で出しているオーラ写真を撮ってくれるブースがあるのですが、本日は初めてそこでオーラ写真の撮影をしました。
なかなか興味深い結果でしたので、そちらを先に報告したいと思います。

これまでも興味はあったのですが、なぜか撮りませんでした。
理由を考えるに、1つは他の講演会、特にフナイ・オープン・ワールドではブースが多すぎて目移りしてしまっていたから、
あるいは、他の講演会では来客が大勢ですので、申し込んで並んでいる人が多く、それで、「止めておこう」と思ってしまっていた、
または、2,000円または3,000円(担当者の解説付き)ですので・・・目移りとも関係しますが・・・他のものにしておこう、と打算的に思ってしまっていた・・・

ではないかと思います。




20.JPG - 87,975BYTES    で・・・オーラ写真ですが、左のものがそれです。
サンプルがいくつか置いてあったのですが、私はそれらを見て、当初予想としては、「ブルーが多いのかな・・・グリーンが多いのかな・・・」と思っていました。
なぜかと言えば、ブルーは、優しさ、奉仕などの傾向があると書かれていたからです。
ことあるごとに、いろいろな高次元的鑑定(?)で「優しい・・・」と言われますので、きっとそうだろうな、と思っていたわけです。

グリーンは調和・・・などですが、私は大人数が苦手ですので、なんとか自分を殺して目立たないように・・・ということばかり考えていることがありますので、「グリーンかな・・・」と思っていたわけです(笑)。

逆に、左のような赤系統は、「強い意志」ですとか「リーダーシップ」ですとか、およそ、私が思っている自分とはほど遠いようなことばかり書いてありますので、100%この系統の色は出ていないだろうな、と思っていました。

ところが、結果は上のようなものです。
で、鑑定結果ですが・・・

左:これから向かおうとしているエネルギーの傾向を最も表している:赤オレンジ
右:過去のエネルギーの傾向を最も表している:赤
ハート:感受しているエネルギー:赤オレンジ
中央:現在の状態:赤オレンジ
喉:表現しているエネルギー:オレンジ赤

ですが・・・

中央:現在の状態:赤オレンジ
現在あなたは自分自身を無理に表現している。創造的なアイディアと着想を世に知らせている。貴方は自信をもって、一体自分は誰であるかを世間に示している。”創造的でダイナミック”という言葉が、貴方を一番良く表している。貴方は生き生きとしており、良き友達であり、社交場で中心人物になる人である。貴方は芸能人か、芸術家、あるいはオリジナル商品を造る企業家であるかもしれない。どちらにしても、人々は貴方のカリスマ性と創造性に惹かれている。

左:これから向かおうとしているエネルギーの傾向を最も表している:赤オレンジ
貴方の前途にはダイナミックで、刺激的で創造的な将来が待っている。赤は力強さと、高エネルギーそして指導者の色である。オレンジは活動の赤と、創造性と独立性を意味する色、知性の色である黄色との混合色である。貴方は創造的で個人的な計画に、頭から飛び込んでいく人生が待っている事を覚悟して下さい。貴方には貴方に興味のあるところの計画を実行し、そして完成させていく自信と力がある。

右:過去のエネルギーの傾向を最も表している:赤
貴方は何をするにしても非常に一生懸命働く人である。強烈な経験を欲し、人生を満喫し、自分がしたいと思っている事に頭から飛び込む人である。情熱という言葉がピッタリで冒険好きである一方、非常に実際的である。


喉:表現しているエネルギー:オレンジ赤
創造的。貴方は自分が何を考えていることを非常に話したがる。この時期は霊感的伝達の時であり、自分の感情とアイデアを表現する時である。貴方は自由に正直に自信を持って話す。

ハート:感受しているエネルギー:赤オレンジ
貴方が一番願っている事は、自己表現、自治、独立、そして完全なる自由である。心にむらむらと沸き起こる気まぐれに従い、あちこち飛び回る。貴方の情熱は強く強烈であるが、人生を自分の好きな様に誰にも何事にも束縛されず、生きる自由が必要である。さもないと貴方は罠にでもはまった様に感じ、無関心になる。貴方の幸せと無限なエネルギーは、人生において、自由と刺激を満喫することにある。

で・・・・・・


「中央:現在の状態:赤オレンジ
現在あなたは自分自身を無理に表現している。創造的なアイディアと着想を世に知らせている。貴方は自信をもって、一体自分は誰であるかを世間に示している。”創造的でダイナミック”という言葉が、貴方を一番良く表している。貴方は生き生きとしており、良き友達であり、社交場で中心人物になる人である。貴方は芸能人か、芸術家、あるいはオリジナル商品を造る企業家であるかもしれない。どちらにしても、人々は貴方のカリスマ性と創造性に惹かれている。」


ですが・・・上記のような状態だそうです。
ただ、無理に表現しようとしている、と書かれていますね。
確かに、このサイトだけで言うのなら、たまには書きたくない時もありますし、本当は出さない方が良いのかもしれない自分の情報なども書くこともあります。

それでも無理してとは感じてはいませんが?
何か他のことでしょうか?

ダイナミックで創造的なんだそうです。
どうでしょうか?
そうであれば、嬉しいですし、私の持っている自分のイメージは間違っているようです。

社交的かどうかは、???ですね、きっと。
どうでしょうか?私を知っているみなさん???
これも、もしそうなら、有難いですし、私の持っている自分のイメージは間違っているようです。

芸能人でも、芸術家でも、企業家(起業家ではない)でもないですね(笑)。
しかし、不思議に、全て憧れたことがありますね(笑)。
これから、なることもあるでしょうか。


私にカリスマ性があるでしょうか?
そんなこと言われたこともありませんし、そんな有難い目にあったこともありません(カリスマ中年とか:笑)
少し贔屓目に解釈すれば・・・私は、「なんで私みたいな人間に嫉妬するんだ?」と感じる時がありますが・・・もしこれが本当なら、自分には分からないうらやましがられるポイントがあるのかもしれません。
どうなのでしょうね?
いずれにしても、そうであれば有難いですし、感謝、感謝ですね。
そうであれば、私の持っている自分のイメージは、相当違うようです。


「左:これから向かおうとしているエネルギーの傾向を最も表している:赤オレンジ
貴方の前途にはダイナミックで、刺激的で創造的な将来が待っている。赤は力強さと、高エネルギーそして指導者の色である。オレンジは活動の赤と、創造性と独立性を意味する色、知性の色である黄色との混合色である。貴方は創造的で個人的な計画に、頭から飛び込んでいく人生が待っている事を覚悟して下さい。貴方には貴方に興味のあるところの計画を実行し、そして完成させていく自信と力がある。」

ダイナミック、刺激的、創造的な将来が待っているようです。
嬉しいですね。

指導者の色だそうです。
私はどうしたら指導力のある人間になれるだろうか?と思うほど、その能力が足りない、と感じているのですが、果たして今後どうでしょうか?
楽しみですね。

独立性はあると思います。
創造するのは好きですが、能力があるとはまた別の問題ですが、あるでしょうか?
あれば感謝ですね。
なくとも感謝ですが。

「創造的で個人的な計画に、頭から飛び込んでいく人生が待っている事を覚悟して下さい」ということです。
なんでしょうか?例の会社設立が実現するのでしょうか(本当か)?
それとも、他の何かでしょうか?
楽しみですね。

興味のある計画を実行し完成させる自信と能力があると書いてあります。
そうだと嬉しいですね。
信じます。



「右:過去のエネルギーの傾向を最も表している:赤
貴方は何をするにしても非常に一生懸命働く人である。強烈な経験を欲し、人生を満喫し、自分がしたいと思っている事に頭から飛び込む人である。情熱という言葉がピッタリで冒険好きである一方、非常に実際的である。」

過去ですね・・・森田健さんは占い師と会うと、過去を聞いて、それがあっていれば本物だと判定するようですが・・・。

そうですね、私は何でも一生懸命やった、と思っています。
冒険好きも当たっていると思います・・・。
情熱も当たっていると思います。

そして、これらが私が3次元的に成功しない原因だと思っていました。
そして、それを一時期、意図的に封印した覚えがあります。
つまり、「そろそろ落ち着こう」と思ったわけですね。

ほどほどにして、危険を冒さず、熱くならずに・・・ということですね(笑)。

ところが、そうはさせない、と時空が言っているように感じます。
もちろん、その一連の流れが不幸だとは思いませんが。

で、ほどほどにして、危険を冒さず、熱くならずに・・・でも違うんだな、どうしたら良いんだろう?
で、大きな迷いにはまった、というところもあります・・・。

その絡まった糸が、今次第に直ってきているように感じます。


現実的は当たっています。
特に、お金に関しては、厳密でした。

大体当たっていると感じます。

私の過去が見える方、いかがでしょうか?





「喉:表現しているエネルギー:オレンジ赤
創造的。貴方は自分が何を考えているかを非常に話したがる。この時期は霊感的伝達の時であり、自分の感情とアイデアを表現する時である。貴方は自由に正直に自信を持って話す。」

これも今ですが・・・
そういう意味だと思いますが・・・

自分が何を考えているかを話していますね(笑)。大当たりですね。

自分の感情とアイデアを表現する時なんですね。
正直です(笑)。
自信を持って話しますが、話の成り行きによって、急に話す気持ちがなえてしまう時があります。
ひとつは、話しても無駄だと思ってしまうことがあるのと、喧嘩するよりは、相手に合わせるほうが、今現在は正しいように感じているからだと思います。
何にしても、大きな声を出すのも、出されるのも、嫌いなのです。
私の耳がそうだと言っています。

どうも、どちらも、100点ではないように感じますが、まだ修行中ということだと思います。

どうも、私は”創造的”であるようです。
どうでしょうか?




ハート:感受しているエネルギー:赤オレンジ
貴方が一番願っている事は、自己表現、自治、独立、そして完全なる自由である。心にむらむらと沸き起こる気まぐれに従い、あちこち飛び回る。貴方の情熱は強く強烈であるが、人生を自分の好きな様に誰にも何事にも束縛されず、生きる自由が必要である。さもないと貴方は罠にでもはまった様に感じ、無関心になる。貴方の幸せと無限なエネルギーは、人生において、自由と刺激を満喫することにある。


ここでも、リーディングの際のキーワードだった「完全なる自由」が登場していますね。
どうも、これは、そうなのだと感じます。

何事にも束縛されず、生きる自由が”必要”なのですね・・・
むつかしいですね。
”欲しい”ということならまだしも、”必要”なようですが。

「さもないと罠にでもはまった様に、感じ、無関心になる」ですが、実感しています。
完全なるあきらめ状態になるのですが、つまり、団体内で長続きしない傾向がありますので、それを治すために、自由がない環境になると、完全に感覚、感情を消し去ろうとするのですね。
そして、何度か書いていますが、それはある程度できます。
しかし、それはいけないことのようです。

で・・・このことを言っているなら、霊能者なみにすごい機械です、これは。



自由と刺激を満喫する・・・ですが、これは経験を積めば積むほど、むつかしいですね。
たとえば、社会に出始めの時というのは、何でも新鮮でした。

でも、いろいろ経験して、勉強しますと、そんじょそこらのことでは、なかなか刺激的・・・とはなりませんね。

音楽がそうです。
現在何を聞いても刺激的と言いますか、「これはすごい!!」とは感じにくくなっています。
しかし、初めて音楽を聴いたころは、何を聞いても、刺激的でした。
そして、あの感覚が欲しくていろいろ聴きますが、なかなかそういう音楽にはめぐり合えません。

ですので、この刺激的という言葉は、なかなか曲者ですね。

歳を経れば変わるでしょうか?




で・・・
総評としては、このオーラ写真のシステムはすごいです。
霊能者の方に見えているオーラと同じものかどうかは、分かりませんが、それでも、判定は90%当たっていると感じます。

霊能者の方は、上の写真のように見えているのでしょうか?
よく分かりませんが。

もちろん、当たっている、と言っても、現在の自分などは、自分がそう思っている自分とは違うのですが、過去を読む限り当たっていますので、少なくとも、私が思っている私というのは、実際の自分とは”違う可能性が高い”と感じています。
なにせ、項目によっては、180度違いますので。

これは、何かを気付かせてくれるかもしれません。

お薦めします。

みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・・・・
今、テレビで化学物質過敏症の方々の番組を見ながら書いていますが・・・
はじめの説明で、ちょうど花粉症と同じように、それぞれの人には許容量があり、体に受け入れた物質が、許容量を超えると、発病する・・・とありました。

私は医学者でも科学者でもないので、どこかの変な人が変なことを言っている、と思って読んで欲しいのですが・・・

私は小学校4,5年生の時に相当強烈な鼻炎になりました。
理由は、想像するに当時引っ越したマンションに使われていた建築材の化学物質だと思います。
それで、その強烈な鼻炎が33歳くらいまで続くのですが・・・

どれくらい強烈だったかと言いますと、うまく言えませんが、鼻で息を吸うことは完全にできなかった、ということですね。
ですので、テレビで悪いやつに目隠しをされ、口をテープでふさがれているシーンなど見ますと、「ああ、あんなことをされたら死ぬな」といつも思っていました。

で・・・何度も書いていますが、私はこの鼻炎がハワイに連続で三ヶ月間いる間に治ってしまいました。
もう少し正確には、1ヵ月後くらいから相当改善されていました。

いたのはカイルアという場所で、今は以前よりは都市化されましたが、それでも今でもワイキキなんかに比べれば、ずっと都市化されていたない場所ですね。

で・・・なんでそこにいて治ったかを想像すれば・・・
・きれいな空気と沢山の自然が、何らかの効果をもたらした・・・
・あこがれのハワイにずっといられたので、それが精神的に良い効果をもたらし、免疫力が増加して、治った・・・
・英語を習得したかったので、だれかれとなしに、話しかけていたので(良く考えれば日本にてあれほどコミュニケーションをとっていたことは一度もないかもしれません。幼少時代を除けば)。

少しずつ高次元的になっていきますが・・・
・正統的精神世界論で考えれば、ハワイの匂いが大好きですので、日本ではほとんどしない香りを楽しむ、ということをいつもしていて、鼻に”感謝”をしていましたので、それがなんらかの効果を鼻にもたらした・
・タバコを吸う時はいつも屋上で、しかも暗くなってからは(日本の秋から冬の時期だったので、暗くなるのは早かった)、いつも満天の星空を見ながらタバコを吸っていたので、宇宙だか、高次元だかに通じたか、何らかの波動をもらった。

少し現実的に戻しますが・・・
・ハワイで彼女と半同棲みたいな生活パターンをしていたので、それも当然人間としてよかったでしょう。
・日系人のおばさんが、顔が広く、日本での人脈ではないような、さまざまな人達に合わせてくれたりしていたので、刺激的だったのが私のような種類の人間には、精神的に良かったので、免疫力が上がった。

などなどです。


で、何が言いたいかと言いますと・・・
抗体が溜まって・・・式ですと、普通に聞いていると、いっぱいになったら発病して、それで一生治らない、というように聞こえますが、私は、何か起きると、治るのではないか、と感じている、ということです。
私は治りました。
もちろん、当時、化学物質過敏症なんてだれも言いませんでしたので、私の鼻炎の原因が本当は何で、また、治った原因は本当は何かは知りません。

しかし、もし、私の鼻炎が化学物質過敏症であったなら、化学物質過敏症は治る、と確信しています。

どうやって治すかは、今のところ、上に上げた想像上の理由のどれか、だと思います。

もちろん、治った後、日本に帰ってきても、再発は一度もしていません。
ときどき、鼻がつまり気味になりますと、???と思うこともありますが、昔とはぜんぜん違いますし、そんな時には、今上記の中で日本でできるものは、”感謝”だけですので、「鼻、ありがとう」と言います。
そういうと、大丈夫だと思っていますし、実際、その通りです。


ですので・・・もちろん症状の種類、重さ、重大性は、違いますが、どうか化学物質過敏症の方々は諦めずにいてください。

そして、可能なら、上のどれかを試してみて欲しいと思いますが、とりあえず、簡単にできるのは、その過敏症によって症状のでる体の箇所に、「ありがとう」と話かけてみてください。
効果がでるかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・
昨日の、2007年ヒューマンカレッジ第一回、

10:00〜12:00
佐藤芳直 慨・Yワークス代表取締役
『経営の目的は永続にあり 〜
永続企業をつくる理念経営のススメ〜』
13:20〜15:20
ベンジャミン・フルフォード
フリージャーナリスト
『日本は世界のリーダーになれる』
15:40〜16:40
「本物商品 本物技術」の紹介
(株)I.H.M
波動アストレア


ですが・・・私は、「ヒューマン・カレッジ」は料金も高いですので、とても自腹では行かないのですが、クリスマスに株式会社船井メディアで、このセミナーのプレゼント企画があり、幸運なことに、当選することができましたので、参加ということになりました。
ありがとうございます。

で・・・会場は、品川プリンスホテルでした。
私は大学がこの近くでしたので、学生時代よくこの辺りにいました。
WING高輪の周辺ですね。

もっとも、ホテル自体は当時の私はどう使ってよいのか分かりませんでしたので、ボーリング場くらいしか使ったことはありませんでしたが。

それでも、このWING高輪の続きの建物がソニーの業務用機器の営業部隊のいる場所でしたので、社会人になってからも、しばしばこの辺りにいましたが。

と書くと、ソニーのCMがテレビで始まったりしますので、セレンビティティというのは面白いですね(笑)。
早く知的権利関係で儲けようとするのを止めて、そして日本的経営に戻れば、復帰するのだろうに、とは思いますが、きっと近いうちにそうするでしょう・・・想像ですが。


で、いずれにしても、久しぶりで品川プリンスホテルに入ったのですが、なかなか楽しめました(笑)。
施設もそうですが・・・朝9時過ぎにタバコを吸うために、外の灰皿のある場所で、成田空港へ行くバス待ちをしている人達と一緒にいたりしたわけですが、あの感じと言うのは何か良いですね(笑)。
最近は、出張ですとか、旅行というものと離れていますので、そういう経験はないのですが、何か思い出すものがあって、楽しかったです(笑)。

で・・・セミナーでは、IHMさんのブースも出ていたのですが、採用はされませんでしたが、知り合いができ、こういう機会で、「こんにちは」と言えるような状況になったのが、何か嬉しいですね(嬉)。

別に得意になるわけではありませんが、素直に嬉しいと思います。

で・・・いつもなら、こういう後に、嫉妬をする人が出てきて、嫌な思いをして、「嫉妬されて、変な思いをするくらいなら、もういいや」となってしまうわけですが、果たして、今後は、どうでしょうか?

以前は、”嫉妬されるのは、嫉妬される方が悪い”と思っていたのですが・・・どうもそうではないようです。
正確には、嫉妬される方は悪くはなく、ちょっと気をつければ良い、ということなのでしょう。


なんで、嫉妬されるのが、嫉妬される方が悪い、と思ったかといいますと・・・変な理由なのですが・・・

菅原文太さんがテレビで話していたのですが・・・
売れてきて東映の一枚看板になった頃、東映の撮影場でしょうか・・そこへ良くと、若山富三郎さんと合ったのだそうです。
役者さんは、当時でしたら、鶴田浩二さんですとか、高倉健さんですとか、若山富三郎さんですとか・・・そういう主演をする役者さんを親分として、その下に、若い役者さんなどが大勢ついて、鶴田組ですとか、そういうのを作っていて、いろいろと上下関係などがあり、たとえば映画の出演者のテロップの順序などでも、いろいろ細かいことがあったりしたわけですが・・・

で、菅原さんが若山さんと会いまして・・・当然、誰が売れているとかそういうことに、みんな敏感で嫉妬心と言いますか・・・そういうことなのですが、若山さんも開口一番「おまえ最近、いい顔しているそうじゃないか・・・」みたいなことを言ったのだそうです。
で、菅原さんも、「あ!!来た!!」と思い、とっさに、「おじき、今の自分がありますのは、おじきのお陰です。ありがとうございます」と言ったのだそうです。

そうしますと、若山さんが、「こいつの家に、テレビ1台贈ってやれ!」と言ったのだそうです(笑)。
当時・・・おそらく、1970年代中ごろ(昭和40年代後半くらい)でしょうか、テレビは、高級品の時代ですね。
(そう言えば今でも、NHKの白黒契約というのはあるようですが)

で・・・この話を聞きまして、当時若かった私は、「そうか、こうやって気を使うものだな」と思ったわけなのですが、それがどういうわけか、「このように嫉妬を事前にさせないようにするのが、正しいことで、嫉妬をさせる方が悪いんだな・・・」と極端な解釈をしてしまったのです(笑)。

本当は、「嫉妬はする方が悪いんだけれども、ある程度、気を使えば、嫉妬により弊害を最小限にすることもできるよ」ということですね。


ですので、能力があって、認められていて、しかしながら、嫉妬を跳ね返すことができない優しい方は、このように考えられたらいかがでしょうか?

私のそうすることにしますので。


みなさんは、どう思うでしょうか?



で、当然、ロッキー田中さんも出店していましたが、私の顔を覚えているでしょうか(笑)?





さて・・・
佐藤芳直さんですが、先だって、船井幸雄さんの会社を辞められた、慨・Yワークス代表取締役の方ですね。
左記の本を最近出しましたので、知っている人も多いと思います。

話はなかなか興味深い面白いものがありました。
船井幸雄さんのいつも言っていることで、今ひとつ分からないことなどが、非常に分かりやすかったです。
なんと言いますか・・・誰かの言っていることを、分かっている人が噛み砕いて説明してくれる、というのは、分かりやすいですね。

私は経営については、現在関係のない人間ですが、いつか役立つこともあるでしょう。

で、船井幸雄さんの声色をしていましたが、良く似ていました(笑)。

で・・・内容ですが・・・
メモの順番に行きますが・・・

経営の目的は永続という話がありました。

1月12日以降、菓子業界の問い合わせが多くなった、という話がありました。
事件のスタートは善意だ、ということですが・・・ミクロの善意とマクロの善意がある、ということです。

ミクロの善意とは短期的善意で、マクロは、長期的です。

どういうことかと言いますと、おそらく、1日賞味期限が過ぎた牛乳を使うことを指示したベテランは、匂いなどをかいで見て、経験からこれは大丈夫だ、もったいないし・・・と思ったのだろうということです。
つまり、賞味期限がどうであろうが、まだ飲めるものを捨てるのはもったいない、ということですね。
そして、自分のところの商品でさえ、実際上の賞味期限よりも、ずっと短く設定していますので、賞味期限とはそういうものである、ということを知っている、それ故に、ということです。

で、マクロですが、これは、長期的ということで、つまり、噛み砕きますと、今回のようなことになってしまいますと、さまざまな理由で、信用を失うわけですので、長期的信用を大事にする要素と言いますか、場面では、そちらを優先すべき、ということだと思います。

しかし・・・あれですね・・・確かにそうなのですが、1日賞味期限を過ぎた牛乳はどうなるのでしょうか?
きっと、コストを考えますと、だれかに上げる、ということではなく、捨てる、ということになっているのだと思います。

資本主義下で、正しい仕事とは、このように、無駄使いや、食べ物を粗末にする、ということを大きな要素に含んでいる、ということですね。

で、企業人としては、それをがまんして、あるいは当然と思って仕事をしなくてはいけないわけですが、そうするためには、どこかで心を消しているわけですね。

そうやって消しているうちに、それが理論化され、企業原理、儲けるためには、無駄使いはOK、食べ物など本当・・・と言いますか、精神世界、道徳家の説く「大事なもの」でも儲けるため、企業原理の前では、2番目、3番目、になる・・・あるいはして良い・・・またはしなくてはならない、となり、さまざまなことが起きるのではないか、と思います。


本当は、理論化せず、なんと言いますか、具体的に、「ここまでは仕方なし」とするべきであり、もっと言えば、無駄になるもの・・・この話なら牛乳ですが、それをコストがかかってでも、無駄にしない方法、というのを考えてあれば良いのだと思います。

そうすれば、このベテランの職人さんだって、本当は飲める牛乳をもったいない、と思う必要なく、商品の材料の役目から降りてもらう、ということができたのだろう、と感じます。

おそらく、太陽、月、地球は、マクロの信用よりも、まだ飲める牛乳の方が尊い、と思うと私は想像します。
ですので、今ここは3次元ですし、まだ次元上昇していませんから、規格上の消費期限を過ぎた牛乳を使ったりしますと、世間からひどい目にあう、ということになりますが、アセンション後は、そういうことはないでしょう。

ここら辺をどうするか・・・捨てないですむ方法を考案するですね。

だって、ミクロでもなんでも、もったいないですよ。
企業で1日過ぎたから捨てなくてはならない牛乳、莫大な量でしょう?きっと。

私は、もし、今回の不二家事件で何か神からのメッセージがこめられているとするのなら、マクロの信用のため、まだ飲める牛乳を捨てなくてはいけない、というようなことではなく、「捨てない方法を考えなさい」ではないだろうか?と感じてしまいます。

なぜなら、まだ企業原理、資本主義のために、飲める牛乳を捨てるのが正しい、というのは、株でもなんでもお金を儲ければそれで良い、というのと、あまり変わらないように感じます。

もちろん、資本主義なら、まさしく、マクロの信用を優先すべきところでは、すべき・・・つまりは、法律上、そうなっている賞味期限を守り、とにかく捨てろ、それが、長期に渡る会社の信用を得るために重要なことである、というのは、良く分かりますが。




で、よくよく考えますと、昔はこれが、何の疑問もなく、できていたわけですね。私も。

いつの頃からか、それが疑問どころか、間違っている、と確信したことにより、できなくなった、ということですね。

いつだったか、南米だかの国のバレーボールの選手団に、日本のお菓子をお土産に差し上げていた日本の会社がありましたが・・・でも、そこも、やはり、神から見れば、まだまだ食べられる原料を捨てまくっているわけですね・・・。

何か変ですね。
でも、変なことをがまんしてやるのが、資本主義であるのは確かです。
変なことを我慢しなく良いのは、ミロクの世でしょうか?

今は、どちらを優先すべきでしょうか?
おそらく、損をしたくないのなら、まだまだ資本主義理論でしょう。
損してもいいから、手本を見せたい、ならミロクの世でしょうか?

おそらく、それは、個人で答えを出すべきなのでしょう。


 


違う観点から考えますと・・・
この牛乳を捨てるという行為は、もったいないので、まだ使える備品などを捨てずに使い続ける、という行為とも、違いますね・・・。

2つの側面があると感じますが・・・
ひとつは、自分たちで使うものなら、ちょっとくらい難ありでもいいじゃないか・・・という側面。
もうひとつは、法律上そうではあるが、実際上は難がないので、それを使うのだが、当たり前のように、法律が優先だろう、というようなものですね。

1日賞味期限を過ぎた食べ物を、会社で来客に出しても、法律違反にはなりませんね・・・
あるいは、そういう商品を自分の社内で食べても、罪にはなりませんね。


どうでしょう?
スーパーなどでも、賞味期限が過ぎますと、捨てるわけですが、それは法律が間違っていますよね?

ミロクの世の法律は、賞味期限を過ぎたものは、その旨をきちんと表示したなら、販売しても良い、ですとか、材料として使用する場合も、その旨をうたって使用するのであれば、問題なし、とするのが良いのではないでしょうか?

ちゃんと「法律上の消費期限よりも、3日間の猶予を持って、使用しています」とかですね・・・。

そして、最後には、もちろん、細菌等の検査は必要だと思いますが。

とにかく、使用可能なものを捨てるのは、本当はいけないのだと思います。
それは、私だって、捨てる時はありますが、ネットオークションではありませんが、まだ使えるものを捨てずになんとかするシステムというのがあると良いですね。

お弁当にしても、従業員では食べきれないでしょうし、ハンバーガーショップなどでは、捨てることを、売りにしているところなどもあります。

ここら辺は、逆に商売のチャンスがあったりるのかもしれないですね。

商売ではなくとも、たとえば、先の化学物質過敏症の番組では、外国のケースで、学校のかびを除去する作業をしていた当時30代で教頭にまでなった先生が、きちんと公からの指示通りにやり、鼻を使いカビのありかを調べる作業をしたことにより、記憶、集中力、視力等の機能に障害が出てしまった・・・・というものをやっていましたが、家族はボランティアでクッキーを売って、災害被害者へ寄付金を送る、ということをやっていました。

このクッキー用の牛乳には、賞味期限を1日過ぎた牛乳を使ってはいけない、という法律は適応されないわけですよね?どうでしょうか?

何かそういうことに役立てるような使い方だって、できるわけでしょう。

矛盾してます。
もったいない、資源を大切にしよう、というのと、企業の信用のため、というのと、1日過ぎた賞味期限を厳守という法律は。

どれも正しいでしょうし、でも矛盾しています。
本当は、すべてが、同じ理論で包括されるべきでしょう。

もちろん、企業経営の視点からは、現在の状況下では、佐藤さんの言っていることは、正しいのですが。

みなさんは、どう思うでしょうか?


 

 

さて・・・ちなみに、私が座った席は、右の一番前の列した。
すぐ前が講演者の人が待っている席だったのですが、「ああ、なんか前に船井幸雄さんの会社の人の雰囲気のする人がいるな」と思っていたら、佐藤芳直さんでした(笑)。

当たり前ですが、社員の色というのはあります。
中にいると気付かないかもしれませんが、外から見ている人には、良く分かりますね(笑)。



さて・・・
次ですが・・・「外的に滅ぼされた文明はない」・・・つまり、内なる敵に滅ぼされる、という話がありました。
内なる敵とは、志の損失である、ということです。
ここで、吉田松陰さんの話、「志を以って萬物の源とせよ」などの話がありました。

で・・・本日は、時間がありませんので、報告は、明日以降書きます。


で・・・風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) ですが・・・

83,84,94ページ辺りには、人間の体が、炭素系生命体から珪素計生命体に変わる、ということが書かれています。

炭素系・・・これが今ですが・・・これですと、フォトンのエネルギーが人間の体にかかると、燃えてしまうのですが、珪素ですと、人間の体がエネルギーを集積する燃料電池になり、その中で原始変換して光をまとった体になれる、とあります。

なんとなく、現象面での話ではあります、何か分かるものがあるような気がします。

みなさんは、どう思うでしょうか?



昨日は、お休みしました。
で・・・昨日は就職活動で、市谷方面に行ってきました。

会社は靖国神社の正面でしたので、お参りをしてきました。
最近、「天皇による王制社会主義・・・」ということを書いているので、波動があったのかもしれませんが。

靖国神社を訪問するのは、人生で2回目です。

一度目は、小学生だったか中学生の時で、友人と初詣に来たことがあります。
裏覚えでは、その友人の祖父か父親かが昔軍隊の関係者だったか戦争に行かれた方だったか・・・だと思います。

当時は、靖国神社については何も知らず、またその後入って来た情報は、天皇を悪く言うものばかりでしたので、「どうして、靖国神社に初詣に行ったのだろう?」と悩んだ時もありました。


しかし、今、多方面で正しい情報が集まるようになりましたので、私は靖国神社も、尊い存在であると思っています。


帰りは、武道館を抜けて竹橋を通り過ぎ皇居の横を通り、東京駅まで歩いて帰りましたが・・・また位置関係が分かるようになりました(笑)。

23区と言いますか、あの辺りは本当に近いのですね。
電車に乗ると遠いですし、車で通ると位置関係が良く分かりませんが(笑)。

で、靖国神社には梅の花が咲いていましたが・・・
梅の花というのは、とても日本的な花ですね(笑)。

ハワイにはハイビスカスの花が咲いていますが、どちらが影響しているのか分かりませんが、その土地に咲いている花ですとか、生きている動物というのは、女性らさしさ、という点でとても影響がありますね。

ハイビスカスはハワイの女性、という感じがしますが、梅の花は日本女性、大和なでしこという感じがします。
何度か書いていますが、オーストラリアの女性はカンガルー、のようなかわいらしさを感じましたが、日本の女性には、子犬、子猫のかわいらしさを感じます。


きっと、他の国でも、動物ですとか、花を観察すれば、似たようなことがあるのかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・
フナイ・ドットCOMで、船井幸雄さんが、2007年以降の生き方について書かれていますね。
抜粋して引用しますが・・・
(引用)

いま一番知らせたいこと、言いたいこと 〜これからいい世の中になる〜 (幸塾講演レジュメ)
                            2007年1月13日
1.いま世の中大激変中。「地球維新」は目前のようだ
 (1)気候異常 100年で約50倍に
 (2)日本の精神病者 50年前5万人、いま230万人
 (3)2010年、日本はユビキタス社会になる
 (4)究極の本物、続出(本物の人も日本から続出)

【参考文献】
@グラハム・ハンコック、エハン・デラヴィ対談書
『人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元」にあった』
   (2006年10月31日 徳間書店刊)
A中矢伸一著
『「魂の叡智」日月神示、完全ガイド&ナビゲーション』
 (2005年6月30日 徳間書店刊)

2.本物が続出してくると、世の中は良い方に変わる
(1)『帝王学』(168巻約7万ページ)は、人としてもっとも大事なのは「福」「禄」「寿」だと教えている。
  @0〜6歳で「寿」(病気にならない=健康で生きられるためのくせづけ)を知り、
  A6〜12歳で「福」(人間関係をよくできるためのくせづけ)を知り、
  B12歳以降に速やかに「禄」(正しい経済生活を行えるようになる生き方)を知れ。
    (これには「本物の人」になればよい)
 
(2)「本物の人」とは、付き合うどのような人も明るく、元気にする人。
    以下は本物の人の特性である。
  @「福」「禄」「寿」を知り、実践している。健康で人に好かれ、正しい仕事をしている。
  A過去にこだわらない。未来を見つけ、いまを一所懸命に生きている。
  B全てを肯定して、まず受け入れる。そしてプラス発想する。他人に対して決して批判や欠点の指摘をしないし、悪口は言わない。いじめたり、脅したり、不安がらせない。押し付けもほとんどしない。
  C他人に対して常に親身で愛情を持って接し、だれをも安心させ、未来に夢を与えてくれる。
  Dええカッコしない、自慢しない、差別しない、謙虚で言動は一致している。
  E効率的に生きている。(ムダをしない、質素である)
  F我欲(金銭欲、所有欲、権力欲、名誉欲、快楽欲)は最低限である。
  G気にしない、こだわらない。
  H根源的な大事なことはよく知っている。本物と付き合い、いろんなものを本物化している。
  I世のため、人のためになることはするが、ならないことはしない。

【参 考】
  @ 「福」にとってもっとも大事なことは「約束を守る」ということ
    「禄」にとってもっとも大事なことは「労働なき富」に頼らないこと
    「寿」にとってもっとも大事なことは「ほどほどに活用し、心配しない」こと
  
  A ・哲学なき行動
    ・感性なき知性   
    ・労働なき富
 は害になる。それらは世の中を害し、それらで行動する人を滅ぼす。

  B 本物とは電子の集まってくるもの、集めるもの。
 それは人々を蘇生化させるものであって
    (A)単純、万能で
    (B)即効あり
    (C)よいことはあっても、普通では悪いことはなく
    (D)しかも経済的である

(以上)

ということです。

で・・・・今回は、私は「F我欲(金銭欲、所有欲、権力欲、名誉欲、快楽欲)は最低限である。」が、興味深いです。

思うに・・・どうも欲は0ではまずいようです。
江原啓之さんがよくテレビで、「欲はある程度ないと・・・」というようなことを言いますが、これはどうも確かでしょう。
少なくとも、3次元というべきか、資本主義がなくなるまで、というべきか、それまでは、0にしますと、間違いなく生きられないように感じます。

私は変ですので、例えば性欲を0にしようとすると、できるようです。
しかし、そうやってみますが、そうしますと、しばらくは運が上昇したようなことが起きるのですが、ある程度以上となりますと、そのまま性欲はない状態で不満もないもないにも関わらず、運という点で観察すると、どうも良くないように感じています。

食欲はなぜか普通にあり、0にしようとも思ったことはないです。
体に悪そうですので(笑)。

で、思いますのは、人によって言い方を変えるべきだと思いますが、「我欲(金銭欲、所有欲、権力欲、名誉欲、快楽欲)は最低限だけ持つようにする。
の方が、私のような種類の人間には良いですね(笑)。

これも、リンパ球の話と同じで、ストレスが0なら0で、体には悪いように、適度にあるほうが良いのでしょうね。

言い方としては、その時の時流と言いますか、状況が極端に偏ってしまって悪い状態になっている時に、「ない方がよい」という言い方をすることになるのですが、実際は「0にせよ」、ということではなく、「適正値にせよ」、ということなのでしょうね。


みなさんは、どう思うでしょうか?




で、関連してですが・・・
精神世界では、いろいろな意見がありますが・・・
船井幸雄さんと森田健さんで異なる、「運命は自分で作れるか、それとも決まっているか」などもそうですし・・・。

先日の佐藤芳直さんの話でもそうでしたが、長期、中期の計画を立てたら、とにかく目の前のことを一生懸命やる、ということだけは、確かなように思います。

これが、ハンドルを手放していようが、掴んでいようが・・・それでだめなら宿命、ということで本当の意味で諦めるのが良いですし、それで何かが達成できたりやってきたりしたなら、それもまた宿命と思うのが良いように感じています。
(この”諦め”は、森田健さんの言う”諦め”とはきっと意味が違うように思います)。


とにかく・・・社会的成功というのは、もう何を意味しているのか分からなくなりましたが、それがあろうとなかろうと、とにかく「生きていれば、それで100点だ」と思うのが良いのではないでしょうか?


使命と言うのも、同じで、それが判明しようが、しなかろうが、自覚できようが、できなかろうが、達成できようができなかろうが、生きていればそれで100点、それが良いように感じます。


ですので、とにかく「生きる」方法を考え、その結果「生きているなら」それが正しい人生なのでしょう。


なんでそんなことを急に思ったのでしょうか?
あるいは、そんな言葉が出てきたのでしょうか?

靖国神社でこれから死んでいく20代の若者の家族に宛てた遺書を読んだからでしょうか?
私が立ち行かなくなったからでしょうか?

分かりません(笑)。




ただ、「生きていれば100点」であるからこそ、「死んでしまう人が多い」現在というのは、間違っているとも言えるのかもしれませんね。

但し、それを何とかするのは、まずは、「生きていけること」ができて、まだ余りある人のすることかもしれません。


「まず生きろ」・・・
です。

そして、「生きていればそれだけで良いのか?」には、「いい」です。


ですので、もし自分の器で、「良いことだと分かっているけど、それをしたら死んでしまう」という人達は、無理して「良いこと」をする必要はないのだと思います。
自分のできる範疇で、ということですね。

是非、まず「生きる」が大切です。



自分が死んでしまわない範疇で、船井幸雄さんなどが言う「正しい行い」をするのが良いのだと思います。

とは言え、時流が明らかに変わっていますので、これからは今までのやり方をそのままやりましても、今までと同じ結果はでないようですが。

その意味では、自然と宇宙の理の近づかざるを得ないようにはあるのだと思いますが。


要するに。「生きていればいい」という観点から見ても、2007,2008年辺りは、何かを変えませんと、2012年以降は生きるのがむつかしいようです。
と言いますか、「生きるための理論」のようなものが、変わるようです。

ですので、現状で「生きていける人達」は、是非船井幸雄さんなりの行っていることに一度触れて、変換ができるだけ少難にできるように、力を貸して欲しい、と感じますね。


それでも、初めには「とにかく生きる」有りきだと感じます。


みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 

さて・・・・・・
昨日の江原啓之さんと三輪明宏さんの「オーラの泉」ですが、京本正樹さんでしたね。
なんでも、大川橋蔵さんに大変お世話になっようです。
根霊といいますか、高次元でのオオモトが一緒なのだそうです。

私は、大川さんは、少しだけ思い入れがあります(笑)。
誕生日が一緒なのですね(笑)。
4月9日です。

京本さんの師匠(?)の森田健作さんが私の大学の卒業生の有名人ですので、京本さんには親近感があります(笑)。

ちなみに、親近感がわいた一番初めの理由は、初めてのテレビ出演が鶴田浩二さんの「男たちの旅路」だったからですが。


いろいろ面白い話がありましたが・・・
はじめ歌手として上京する頃、普段あまり話をしない父親が車の中で、「時代劇スターとして活躍して・・・」というようなことをふと言っていたこと・・・

京本さんが母親のおなかにいる時、父親が仕事か何かで上京した時、偶然大川端蔵さんを見かけて、その話をしていたこと・・・

森田健作さんに連れられて、東映の太秦の撮影所に大川さんをはじめて訪ねたときから、他のみんなが羨むくらい、いろいろと世話をしてくれたこと・・・

などなどですね。



「ああ、そういう風に、高次元と3次元での人間関係はなっていることもあるんだな」と思いますね。


東京にいると芸能人とか、そういう人によく合うのではないかと思っている人もいるかもしれませんが、あまり会いませんね・・・道を歩いていて、とかですが。

きっと、空港ですとか、東京駅ですとか、テレビ局の近くなどにいたりすれば、会うかもしれませんが(笑)。

私は不思議に銀座で2人の役者さんを見たことがありますが・・・
(後は、ロケにばったり出くわしたりした以外には、偶然に、という意味では、だれにも会ったことはありません)
一人は東映の裏で菅原文太さんですね・・・いつか書きましたが。

もう一人は、宅麻伸さんですね・・・
これは仕事でしたが、ある建築中のレストランへ仕事で行った時、そこを撮影で使っているらしく、そこに宅麻さんがいました。
私が階段を下りていくと、男の人がこちらをチラッと見ましたので、「?」と思いましたら、有名な人だったのですね(笑)。

もちろん、私は「サインください」とかは、恥ずかしくて言えない方ですので、何事もなかったのを装っていましたが(笑)。

でも嬉しかったですね。
私の母方の祖父が天知茂さんの大ファンで、「天知茂はいいな・・・」とよく言っていたそうなのですが、宅麻伸さんは、天知茂さんの付き人だったようですので、祖父も喜んでいるかな(笑)と・・・。


天知さんの付き人と言えば、奥田瑛二 さんもそのようです。
奥田さんもまた、私の大学の卒業生です。

ひょっとしたら、役者か、演劇関係者だった過去生もあるのかもしれませんが、今生は、普通の人です(笑)。


で、なんでも、京本さんは丹波哲郎さんにもお世話になっていた、ということで、そんな話をしていましたら、江原さんによれば、丹波さんがやってきたようです(笑)。

丹波さんなら来そうな気がしますね。


丹波さんで思い出しますのは、なんでも、丹波さんの家はお金持ちで戦前は新宿辺りの土地をほとんど全部持っていた・・・ということなのですが・・・
私がお世話になったキリスト教の牧師さんも、同じ事を言っていたのですね(笑)。
その方はもう70歳をとうに過ぎていますが・・・今は仙台にいます。
東大を卒業しています(笑)。

で、その方も、戦前は新宿の辺りの土地は、ほとんど自分の家のものだった、と私に話していたことがあります。

そうすると、この2人の家族で、戦前の新宿の土地はほとんど所有されていたのだろうか?などと思ってしまいますが、よく分かりません(笑)。

同じようなことを言っている人は他にもいるのかもしれませんし、本当かもしれません(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・瞑想ですが・・・私は不思議研究所の孫さん瞑想をしていますが・・・
これはどうも、夜の12時近辺に行うのが一番良いようなのですが・・・それは、森田健さんによれば、地球の自転と関係があるようだ、ということだったと思います。

で、どうしても夜できなかたっり、寝てしまったりした時などは、瞑想を朝やるのですが、どうも、私の場合、朝に瞑想した時の方が、不思議なラッキーなことが起きたりします。

考えるに、おそらく、瞑想の目的が違うのかな?と感じます。

孫さん瞑想は、基本的には、超能力を発揮するための瞑想ということだと思うのですが・・・江原さんなどは、朝の瞑想が良いよ、としているようなのですね。

ベッキーさんが出演した「オーラの泉」があったようなのですが、オーラの泉と江原啓之と美輪明宏の情報 というサイトによれば、

ベッキーさんは江原さんの本を読み、1日のスタートにお願いをするとよい、ということを知り、毎朝、お祈りを20分間しているようです。
それは、上記サイトによれば、(引用)「感謝の時間を作り、家族、ペット、スタッフ、ファン、守護霊などに感謝をしている。」(以上)ということのようです。

ですので、朝瞑想をすると、不思議に良いことが起きる、というのは、要するに「お願い」をするなら、朝が良い、ということなのかもしれないですね。


きっと、孫さん瞑想の元々の意義をきちんと行うという意味では、夜の12時辺りに行うのが良いのでしょうね。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 


さて・・・
2007年ヒューマンカレッジ第一回、ですが・・・
10:00〜12:00
佐藤芳直 慨・Yワークス代表取締役
『経営の目的は永続にあり 〜
永続企業をつくる理念経営のススメ〜』
13:20〜15:20
ベンジャミン・フルフォード
フリージャーナリスト
『日本は世界のリーダーになれる』
15:40〜16:40
「本物商品 本物技術」の紹介
(株)I.H.M
波動アストレア

 

報告が途中になっていますが・・・
丸井の社長さんの話をしていました。
なんでも、その社長さんは、社員が定年退職すると、その人の家まで行き、「今の私があるのは、あなたの旦那さんのお陰です」とお礼に行っていたそうです。
これは、その人の努力を、誇りに変えてあげる、ということなのだそうです。

しかし、丸井の規模が大きくなるにつれて、これも、できなくなってしまい、残念だったようです。

この話は、「志を立てて以って萬物の源とせよ」→「自分の人生を何に変えていくか」→という流れで出てきた話です。


で、誇りとは、生き方、役割である、というような話でした。

面接で初めて船井幸雄さんに会った時、「何のために働くんだ?」と問われて、「まさかお金のためです」とは言えないので、こういうときは黙っているのが一番だと思い、黙ってたそうですが(笑:私は正直に言ってしまい、失敗することが多いです)、その時に、「生まれてきた役割を果たすため」と言われたそうです。

「人の2倍働けば、速く自分の役割にたどり着けるかもしれない」とも言われたそうです。




目標と目的を混同してはいけない、混同すると、間違いを犯す、という話がありました。


事業の目的は、お客さんに喜んでもらうこと、「どうやれば、売り上げが上がるか?」を会議で参加者に聞いてはいけない、ということです。

それをやると、意見は出ない、ということです。

「どうすれば、お客さんが喜んでくれるのか?」と聞いてみれば、沢山の発言が出る、ということです。

「人間はだれかに、喜ばれために、生まれてくる」ということを話していました。
「私はだれを喜ばせるか?」という話があったかと思います・・・メモには、「真価」となっています。


前年比とか、そんなことは考えない、今が全て、「思い切って行動すれが叶う」と言っていました。


”憤”を持っている人の方が、成功したりするようですが、どこかで感謝に変える瞬間がある、ということです。
過去の感謝が大きくなれば、未来への夢が大きくなる、ということです。


業績が悪い、ということは、お客さんの期待に答えていない、ということだ、ということです。
業績が悪くなってくると、主観的になり、「こんなにがんばっているのに・・・」、「こんなにすばらしい店なのに・・・」と思ってしまうのですが・・・
自己否定することなく、お客さんに聞いてみれば良い、ということです。

時流を知るには、沢山のものを観ること、同じものを100観れば、時流が分かる、ということです。
また、2年半1つのことに打ち込めば光が見える、ということです。

みなさんは、どう思うでしょうか?






さて・・・・・・先日の靖国神社の会社は、だめでした(笑)。
次、がんばります。




で、明日は、朝から用事がありますので(笑)、ヒューマンカレッジのリポートは明日以降にしますが・・・
昨日先だっての、天草四郎さんの番組がNHKで再放送されていましたが・・・

どうも、キリスト教が日本に入って来た当時の聖書には、「愛」にあたる箇所が「ご大切」というようになっていたようですね。

で、私の知っている限り、この時入って来たキリスト教は、もうすでにキリスト自身の教えとはかけ離れたものであった可能性が高いですが、ただ、この「ご大切」と言う言葉は、「愛」よりも、正しい表現であるように感じます。

と言いましても、これが、なんと言う英語の訳なのか、調べていませんが。

少なくとも、私には、「愛」という言葉よりは、ずっと響きます。

確か「ゼウスが私たちのことをご大切に」・・・というような使われ方をしていたはずですが。


この間、愛の話として、「あなたは私の宝物だから」というヤンキー先生のエピソードを書きましたが・・・要するに、精神世界でいう「愛、愛、愛・・・」とは、「超大切にする」という意味なのでしょう。

どうでしょうか?



日本人男性は、昔から、たとえば・・・奥さんを愛しているにも関わらず、「大事に扱う」ということが下手な傾向がありますよね。

それは、つまり、「愛」は精神的なものであって、それにともなう「行動」としてのものが含まれていない言葉なのかもしれませんね。


あるいは、「愛」という言葉は男女間のものであり、それこにある行動は「性交」というように解釈されてきたところがあるのかもしれません。



確かに、私などは、時計でもギターでも、CDでも、「愛してる」とは表現しません。
母親でも父親でも、「愛している」とはほとんど表現でせず、「大切です」というような表現をします。

そして、私は言語学者ではないので、よく知りませんが、「愛」という言葉は相当新しい言葉なのかもしれませんね・・・。

少なくとも、初めてキリスト教が日本に入って来た当時にはなかった言葉であるくらいには。



ですので・・・この意味においても、「愛」という言葉で、我々普通の人達に、大事なことを伝えるのはどうなんだろうか?とも感じます。

きっと、英語ならLOVEで良いのかもしれません。
ジョンレノンの歌っている「LOVE]は、正に、「ご大切」であり、「宝物」です。

あるいは、本来英語で言うところの「LOVE」は、「ご大切」、「宝物」と訳されるべきだったのかもしれませんね。


「ご大切、「宝物」というと、「precious」という言葉を連想しますね。
「ユー・メイク・ミー・フィール・ブランニュー・・・」という曲などに出てくる単語ですが、goo辞書によれば、

(引用)

━━ a. 貴重な, 高価な; 高く評価される; 大事な, かわいい ((to)); 気取った; 凝った; 〔話〕 ひどい, 全くの, 大変な, 無価値な.
(以上)

です。

確かに、「愛」と紙一重ではありますね。
でも、「ご大切」とも、「宝物です」とも、少し違うでしょうか?


そもそも、「無償の愛」、「無条件の愛」という言葉は変ですよね。
そもそもが、「無償」、「無条件」のように感じます。

しかし、あるというのは、つまり、「いい子だから愛してる」、「かわいいから愛してる」、「プレゼントくれるから愛してる」というように、「条件付の愛」が存在するからでしょう。

その意味では、「宝物」という言葉の方が、「無償」、「無条件」の意味合い、と言いますか、可能性の高い言葉のように感じます。

「これは、安いものだけど、私にとっては宝物なの」というような言い方をしますね。

もちろん、「これは、○○からの贈り物だから宝物なの」というような条件が付くこともあるでしょうが。
それでも、1つ間に入ることになりますので、直接的な「条件」、「金額」のようなものは、感じませんが、みなさんは、どうでしょうか?


あるいは、いろいろ理屈をこねましたが、日本人、そして、普通の40代以上の男性には、「愛」よりも、「宝物」「ご大切」という言葉の方が、正しく意味が伝わるようにも感じます。


みなさんは、どう思うでしょうか?





さて、昨日は、朝ある会社を訪ね面接をし、午後は、本物研究所の勉強会に行ってきました。
但し、昨日の会社はアルバイトです(笑)。
さすがに、肉体を持って3次元にいますので、食べていかなくてはなりません(笑)。
長期戦に突入ですね。
がんばります。

本物研究所の勉強会は、先だって代理店の資料を取り寄せましたが、新年の挨拶に訪問してくださった社員の方から、「参加しませんか?」というお誘いを受けまして、喜んで行ってきました(笑)。

毎日水素や、苦労の末、ネット販売で成功しているサンジュネス(有限会社まるさんコーポレーション)の社長さんのカツマタさんのお話などを伺うことができました。

どうも、いろいろな情報を得ましたが、肉を絶った現在、拠り所としてきました、海老、蟹なども、最近は沢山取りますとあまり体に良くないようです。
ほどほどなら良いのでしょうが。

なんとか、近いうちに、本物研究所の代理店になって、ネット販売をしたいと思っています(笑)。

こちらは、進捗がある都度、ご報告いたします。


さて・・・・・・
2007年ヒューマンカレッジ第一回、ですが・・・
10:00〜12:00
佐藤芳直 慨・Yワークス代表取締役
『経営の目的は永続にあり 〜
永続企業をつくる理念経営のススメ〜』
13:20〜15:20
ベンジャミン・フルフォード
フリージャーナリスト
『日本は世界のリーダーになれる』
15:40〜16:40
「本物商品 本物技術」の紹介
(株)I.H.M
波動アストレア

至誠=真骨頂(長所)、という話がありました。

佐藤さんによりますと、長所とは、「今生の役割を果たすために渡されたもの」である、ということです。
短所とは、「今生で、それは必要ないから、置いておきなさい」と言われたものである、ということです。

そうしますと・・・どうも、私がこうやって、書き続けていますのは、長所であり、「今生の役割」なのかもしれませんが、どうでしょうか。

また、短所ですが、私事で言えば、「大きな組織が苦手」と言うのも、どうも、「大きな組織には入らなくて良い」ということのようにも取れますが、カルマ論で考えると、「大きな組織で成功せよ」とも取れるように感じますし、なんともですが・・・きっと、「短所」という方が正しいように感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?


上司になる、ということは、一つのことを信じること、という話がありました。

「おまえの部下はみんな、おまえの役に立ちたいと思っている」と思うこと、という話がありました。

これは、佐藤佐南が20代後半で部長になった時に、船井幸雄さんから、「どうだ?」と問われ、「売り上げは上がっているけれども、言うことを聞いてくれない年上の部下がいる・・・」と思った時に、船井幸雄さんから言われた言葉だそうです。

「おまえの目から見て言うことを聞いていない、と思うということは、その人の実力に見合った仕事を与えていない、ということだ」
と、言われたそうです。

ここで、「88%の人は火事になると、バケツ、119番、と言わなければならない・・・」という話がありましたが・・・ちょっとこの説明がよく分かりませんでした。
「コップでとかバケツでとか言わなければならない・・・」というようなことも言っていましたが。

但しこれは、「良い上司になるため」であって、部下というのは上司を選べません。
ですので、これらは「上司になることがあった場合に役立つこと」であって、「良い部下とは?」ということではないですね。

それでも、いずれ役立つ時がくるでしょう。



「部下の長所を見つけるまでは、怒ってはいけない」という話もありました。
それは、「役割を分かっていない、ということ」、ということです。

 

感動の創造・・・知性、という話もありました。
理性・・・理にかなっていること、
理性+理想=知性、ということです。

単なる商品なら、安い方が良い、付加価値・・・つまり物語りを買う、という話がありました。
ローカルな競争があったとしても、その商品により、国内のどの地域のものであるかが、すぐに分かること、というような話がありました。


物語では、伊勢神宮にあるお団子やさんの話ありました。
なんでも、古いおだんごやさんで、毎月1日の発売には、何日も前から並ぶ人があるそうです。
あまり加熱しすぎたので、今では、番号札を配っているそうですが。

これは、たんなるおだんご、ということではなく、伊勢神宮の有難いおだんご、という物語・・・つまり付加価値をつけることにより、売れた例ということです。

付加価値というのは、いろいろなところで言われますが、今ひとつよく分からない部分がありましたが、「物語」とされますと、分かりやすいですね。

それは確かで、「お土産」というのは、物語が付いていますね。
単なるボールペンでも、となりのコンビニで買ったものと、海外旅行で買ったものとで同じ商品でも付加価値が異なりますね。

これが、海外旅行が珍しい時代なら、その付加価値は相当なものでしたでしょうが、今はそれほどでもありませんので、また違う付加価値が必要なのでしょう。

ただ、高次元的に言いますと、伊勢神宮の周辺は高い氣が漂っているようですので、同じお団子でも、「なんとなく有難い」以上に、いろいろな意味で違う可能性はありますね。

そして、その場に、長い時間並んでいる、ということだけで、良い氣を体に吸収できますね。

その意味で・・・でもないですが、昨日、福生のあたりにできた大型ショッピングモールで、干物作成機で、その場で作りたての干物を売っている、ということをやっていましたが(笑)・・・
あれは、ちょっと違いますね。

干物は、太陽の陽に照らされることにより、太陽から宇宙エネルギーを干物が得て、それでおいしくなって、体にも良い、というものなのだと思います。
ですので、本当は、「良い氣の場所で干された干物」とかの方が、もっと人気を呼ぶかもしれませんね。
いずれにしても。面白いアイディアだとは思いますが。


ローカル・・・ですが、明太子の話をしていました。
吸収のお醤油やさんでしたでしょうか、そこで明太子を扱うことになったのですが・・・
とにかく、ローカルのもの、ということで、明太子にしたようです。
そして、どうせなら、と他では割に合わないので、扱わない良い材料を使ったのだそうです。
しかし、売れず・・・撤退を考えたのですが、みんなで最後に相談して、どうせ止めるなら、更に上の、一番良い材料で作ってから止めよう、と言うことになったのだそうです。

そうしましたら、それが当たって、繁盛した、ということでした。

ここら辺はむつかしいですね(笑)。毛kkはどちらかといえばセレンビティティに近いように感じます。
一生懸命やったら、常識外のところで成功した・・・という発想ですが。
普通は、良い材料で割に合わないなら、もっと安くとなるでしょうね。
そうでないなら・・・マーケティングをしてみよう、ですとか、そういうことの結果、一番良い材料にたどり着く、ということはあるかもしれませんね。

しかし、どうでなら、一番良い材料で・・・というのは、詳しいいきさつは分かりませんが、もし、直感100%だとしたら、セレンビティティでしょうか。

これが、「最後だけれど、私たちは品質にこだわりたいから、良いものを作って、それで止めにしましょうね」でも、セレンビティティでしょう。



で・・・
明太子で、一つ上の材料を使うに際して、「そんなに変わらない・・・」という話があありましたが。
なんでも、同業者の方が来て、話しをした時に、「そななに味は変わらないのだから、儲けの出る方にしておいた方が良いのではないか・・・」という話があったそうです。
これに関しては、その同業者自身が、そんな変わらないけど、どうなのだろうか?というような問いが含まれている、というような話があったかと思います。
裏覚えですが。

苦労と言う付加価値を買う、という話がありました。
感動の時代だが、感動は人によって違う、という話もありました。
自己実現・・・知らないことを知る、できるようになる、理想に近づく、ということだそうです。

自己実現は全ての人にとって共通の感動、という話がありました。
社会責任、業種のすばらしさを伝える、という話がありました。

理想とは真・善・美のこと、ということです。
真とは、自分の役割を真に認識すること、ということです。
己の役割=夢は進化する。小さくともくだらなくとも夢を持つ。夢は進化すつ・・・。
善とは、人に喜ばれること。仕事の中に人生がある。
美とは、生き様、ということです。


この夢の話ですが、せんだっての、島田洋八さんのおばあちゃんの話でもそうですが・・・叶わなくたって叶ったって良いから夢は持っていた方が良いように思います。

夢は進化するの中には、夢の内容が変わっても良い、ということを含んでいるように思いますが、洋八さんのおばあちゃんのように、「夢が叶わなかったら、また違う夢を持てばよい・・・」とも通じますが、それで良いのだと思います。

苦労という付加価値を買う、というのはありますね。
付加価値は本当にいろいろですが、限定品もそうですし、希少品もそうですし、生産終了品もそうでしょうし、シリアルナンバーもそうですし、有名なだれそれが使っていた、というのもそうですし、苦労もそうですし、物語もそうですね。
と言いますか、要するに物語ですね・・・どれも。

ビートルズで有名なリッケンバッカーのギターのコピーモデルは、今でも売れていますが、これなど、ビートルズという物語がこれを売れさせているのですね。
もちろん、本物のリッケンもあるわけなのですが、高価です。
しかし、本物です。

それでもコピー(法律違反ではない)も売れています。
最近では、私たちが中学生の頃は、「日本製だもん」と言われていた古い日本製のギターが「やはり日本製は質が良い」、「どこそこ工場で作った日本製は良い」などと付加価値が付きまして、とても人気があります。
これは、昭和復古の流行でもありますし、1クール通り過ぎますと、昔の悪い方のうわさなどはなくなってしまい、良いものは良い、となる流れのようなものもあるように感じます。


物語ですが、健康に良い、というのも、ひとつの物語ですね。
まして、すごい病気が治った、となれば、すごい付加価値です。


ロレックスなどは、、「金属の固まりを削り、掘り出し、完全防水のケースを作り出す・・・」なんていうコピーがよく書かれていますが、これなどは、品質+苦労でしょうか?

同じように、何千にも及ぶ、部品を熟練工が組立て、機械式時計として、これ以上はないほどの精度を出し・・・」なんて言うのも、苦労という付加価値を買う、でしょうね。

そうなってきますと、機械式時計のような手作りの品物というのは、苦労が伴いますので、これからの時代は良いのでしょうね。

もちろん、感動は人によって違うのは事実ですので、そこが、好みの分かれ目なのでしょう。

ただこれも、船井幸雄さんがよく言う「こだわるのはよくない」を考えますと、逆行しますね。
ですので、過渡期には、こだわりも良い、ということなのでしょうし、この発想は、「売る側の発想」であり、人間性を高める、という発想ではない、ということなのかもしれません。

3次元で生きていくには、ここの両立ということになるのでしょうか?


みなさんは、どう思うでしょうか?


以上で、佐藤芳直さんの講演のリポートを終了します。


さて・・・・・・
おたふくソースですが・・・最強ですね(笑)。
なんにでも合います。

ここまで書いたところで、日曜日ですので、お酒を飲みだしましたが、当然私はつまみを作ります(笑)。
で・・・しめじともやしをグラタン更に入れ、塩(天然)、コショウをして、ごま油(植物油)をして電子レンジで5分程度。
そこへ、おたふくソースと七味唐辛子、これでもおいしいですが、昆布ダシ(揚げだし豆腐などに使うもの)を加えました(笑)。

おいしいですね。

確かイギリスでしたでしょうか、他の国でしたでしょうか・・・
ずっと昔、船での長旅でビタミンなんとかを補うのに簡単なもやしが便利ということで、船に積んでいた、という話を聞いたことがあります。
確か中国で見つけたのだと思いましたが。
安いからといって、あなどってはいけませんね(笑)。

私は肉を食べませんが、肉をよく食べる人は、きっともやしでも良いですから、肉の倍は食べた方が良いように感じます。

とは言え、肉は良いとしても、甘いものには目がありませんので、先日がまんできなくなり、タイヤキと大判焼きを沢山食べました(笑)。

これが、私のストレス解消方法でしょうか?

みなさんは、どうしているでしょうか?

で・・・風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) ですが・・・
いろいろ書いてありますが・・・とは言え出たばかりの本ですね(笑)。
71ページには、要約しますと、
「地球にはとっくに、宇宙人が介入しています。地球ができた時からそうですし、天津神の歴史そのものがそうです。
タコみたいな宇宙人もいるかもしれませんが、ほとんどいません、そういう情報はアメリカが宇宙に一般人の目がいかないようにするために、宇宙人は悪いやつだ、ということを広めようとする企てです」
というようなことが書かれています。

宇宙人ですが・・・
私は以前は、この宇宙人やUFOの話と、霊などの高次元の話は、ぜんぜん別のものだと思っていましたが、そうではないようですね。

何度書いていますが・・・
まず、どうもこの宇宙にある星でアセンションの住んでいる星には、半霊半物質になっている生命体が住んでいるようです。
それはこの地球上で考えればどうかと言いますと、要するに、5次元以上・・・つまりいわゆる天国へ行った霊と同じ状態ということですね。

更に上に行きますと、そういう人間の形はしていない、本当に光だけの存在のようですが。

また、どうもシリウスを境目にしてそれより太陽寄りは、この半霊半物質の世界のようです。

このような意味で、霊という話と、宇宙人という話はつながっているようです。

また、この地球の地底には、地底塗都市があり、そこにも、5次元と同じかどうか、何ですが・・・要するに今の地球上の3次元よりも進化した状態で生命体が住んでいるようです。


そして、ユダヤ資本ですとか、裏の勢力ですとか言われますが、それらもまた、ある宇宙意識と結びついている・・・ということのようですので、正に、宇宙、地球、高次元というのは、3つともに知って、考える必要のあるもののようです。

そして、どうやら、日本という国は、地球上のほかの国とは、いくらか異なった役目を持っている国のようです。

で、75ページ辺りですが、ユダヤの陰謀論が書かれている本などには、フリーメイソン、イルミナティが全て悪い、世界を動かしている、となっているが、それは30%くらいで、ロックフェラー、ロスチャイルドの方が力がある、
とは言え、イザナギイザナミという神様がいるが、イザナミは日本の神、イザナギはユダヤの神、そして、私たちにも、ユダヤの遺伝子は入っている、30%くらいは、それに関連するコードは入っている、ということです。

日月神示に書いてありますが、良くないことをしている勢力を善が包み込むことによって次元上昇ができる、というのは、正に、このイザナギイザナミが再び一緒になる、といういくつかある天の岩戸開きの一つがなることを意味しているのが分かりますね。


で、79ページなのですが・・・
お金の中にも、携帯電話にも、パソコンにも電化製品にも、極小のチップが入っている、と書かれています。
そして、電源OFFでも、盗聴可能だそうです。

で、この流れから、WWWとは666のことで、666という数字は、「生命素数」です、となります。
それは、「天・地・人」を意味しているようです。

「666」は合計で18ですが、平成18年は生命基盤が初期化されるかされないかの大事な時だったようです。
そして、平成18年は、原始の配列が変わり、空気エネルギーの磁場が全部変わる年だったようです。

2006年(皇歴2666年)6月6日には、これをさせたくない人達と、初期化させたい人達で綱引きをしたようです。
感じることができる人には、この時に何かを感じた人もいるでしょう、というようなことが書かれています。

2006年のことですので、もう過ぎたことですが、おそらく、初期化は成功したのでしょう。
とにかく、「666」という数字は大事な数字だ、ということです。

そして、「666」を悪い数字だと思っている人達は、アセンションできません、とあります。

それは、どうも、アセンションとは統合された光と闇を超えた意識磁場であり、
「666」は銀行の暗証番号のようなものであり、
「666」により、神様が、「今年から世の中を変えてあげるからね」ということを教えようとしているということのようです。

「666」は使い方によっては、いろいろなことができるようですが、要するに、「666」は良い数字で、「良い世の中に変わる」というメッセージがこめられているということを意識していれば良い、ということのように読めます。

みなさんは、どう思うでしょうか?


さて・・・・・・先日テレビで、インドについてやっていましたが・・・
優秀なコンピューター技術者が多い、という話です。

これ自体は有名な話ですので、知っている人も多いですね。
で、IIT・・・インド工科大学について詳しくやっていたわけなのですが、テレビでやっていたことが本当なら、大学の授業では、とにかく、答えよりも、答えを導く過程を大事にして、いかに、独特な方法を見つけたか、というようなことを評価されるようです。

もちろん、独特と言いましても、どんなものでも良い、ということはないとは思いますが。

私は教育者ではないのでよく分かりませんが、先生の言っていることを丸覚えして、回答率だけを上げていっても、あまり意味がないようには感じます。

もちろん、日本のテストはそういうものですので、日本で高学歴者になりたい、という目標があるのなら、それは意味のあることだとは思いますが。

で、いろいろ考えますが・・・
私は数学を勉強しなかったにも関わらず経済学部卒ですが(笑)、近いうちに、資本主義的な経済学でもなく、共産主義的な経済学でもない、ミロク経済学というのが出てくるかもしれませんね。
ミクロではなく、”ミロク”ですので(笑)。

よく分かりませんが・・・まずエネルギーが化石燃料ではなく、原子力でもなく、フリーエネルギーになりますので、お金の流れが根本的に変わるでしょうね。
もちろん、それだけではなく、全ての意味で、お金の流れが根本的に変わるのですが。

また、およらくは、知的所有権は撤廃されるように思いますので、著作物の取り扱い、特許の取り扱いが変わりますね。

思うに、CDなら、全てはコピーもし放題になるでしょうから、音楽産業がビッグビジネスになる、ということはなくなるのかもしれません。
そして、ライブ演奏が主な仕事場になるのでしょうね。

ですので、4,5年で荒稼ぎして、セミリタイヤ状態になる、ということはなくなるかもしれません。


そして、株の取引というものも、なくなるか、相当様相が変わるのでしょうね。

同じように、為替の変動ということもなくなるのかもしれません。
世界中で同じ通貨を使うのかもしれませんし、通貨自体がなくなるのかもしれませんね。

要するに、実態のないもの、がなくなるということですね。



そして、どうも日月神示によりますと、「税金を払ってはいけない」ということのようですので、税金がなくなる、ということなのでしょう。

そうしますと、何によって国家予算が組まれるのか?と考えますが・・・
寄付のようなものが、増大するのか、それとも、今まで国家がやってきたような公共事業のようなものに対して、身銭を切る人が増える、ということなのかもしれませんね。


もちろん、半霊半物質の状態ですので、公共と言いましても、今とはずいぶん有様が違うでしょうが。
まず、交通手段、通信手段がぜんぜん違うでしょうし、病気がないようですので、医療に関するものも違います。
きっと、教育も違うでしょうし、同時に、軍事予算というものも当然なくなっているのでしょう。



とは言え、経済活動が一切なくなるか?というと、果たしてどうなのでしょうか?
なくなるのかもしれませんね。

そうしますと、私がたびたび書く、物々交換が主流になる、ということかもしれません。

もちろん、5次元の存在と同じ状態になるのなら、どんなものでも、思っただけで作れるわけですので、その意味では物々交換、ということも必要なくなるのかもしれませんが・・・なんとなくですが、自分のものと人のものを交換してみたい、という気持ちはあり続けるかもしれないな・・・などと、この3次元の肉体を持つ身では、考えてしまいます。

みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・


さて・・・・・・
2007年ヒューマンカレッジ第一回、ですが・・・

10:00〜12:00
佐藤芳直 慨・Yワークス代表取締役
『経営の目的は永続にあり 〜
永続企業をつくる理念経営のススメ〜』
13:20〜15:20
ベンジャミン・フルフォード
フリージャーナリスト
『日本は世界のリーダーになれる』
15:40〜16:40
「本物商品 本物技術」の紹介
(株)I.H.M
波動アストレア

次はベンジャミン・フルフォードさんですが・・・なんとも書きにくい話も沢山ありました(笑)。

なんでも、例の植草氏の冤罪の可能性のある事件に対して、ベンジャミンさんは、本を書いたようですね。
「今までで、一番危ない事件かもしれない・・・」というようなことも言っているようです。

とても、変な言い方ではありますが、ベンジャミンさんのような方・・・つまり、外国人であり、相当な上流階級の人であり・・・という人でしかできないこともある・・・ということは言えるかもしれませんね。

そして、今まではそういう存在が日本に登場したりすることはなかったようですが、やはり、”今”ですので、ベンジャミンさんのような人が登場してくるのでしょう。


で・・・テレビを付けていますが、大化の改新の通説がくつがえりそうだ、とやっています。
再放送ですが(笑)。

蘇我入鹿は、天皇を殺そうとして・・・という定説が、むしろ天皇を守ろうとしたのでは?ということのようです。

舞台は飛鳥です。
いろいろ発掘活動をやっているようです。
そして、発掘の結果、定説が変わることもある、ということです。
そうでしょうね・・・。

風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) だったでしょうか・・・確か東北地方辺りなどを発掘していると歴史がひっくり返るようなものすごいものが出てくるようなのですが、そうしますと「これ以上発掘をするなら予算を付けません」というようなことを言われてしまい、断念することがあるようです。


で・・・テレビでは、発掘の結果、それぞれの建物の配置を見て、要塞の役割を・・・というようなことを言っていますが、思うに、きっと、風水的な配置だったのではないだろうか・・・と感じますね。

もちろん、何かを守るため、という意味では、どちらでも同じなのですが。

それを考えると、例の五色人ですが・・・日本から世界各地へ散って行った五色人です・・・
それぞれの色の人達が五行的意味合いを持っているとするのなら、その配置というのも、何か風水的なものを感じたりもしますね・・・。
実際はどうかは、分かりませんが。


で・・・とにかく、当時台頭していた唐に侵略をされることを心配しての要塞作りだったようですが。


日本書紀に対して疑問を持つ漢文の先生たちがいるようです。
蘇我入鹿、蘇我蝦夷が滅んで、そこから天皇による律令政治が整い出していく・・・がおかしいということのようです。
要するに大化の改新ですが。


漢文の学者たちは、漢字で書かれた日本書紀を見て、中国人が犯かしそうにない間違いがあるので、これは???と思っているようです。
そして、大化の改新はなかったのではないか?ということのようですが。


亀の形をした用水施設があるようです・・・天皇の司祭に使われていた、ということですが。
亀・・・風水ぽいような気もしますが・・・。

先進的な外交路線を示していた蘇我入鹿に対して、百済一辺倒で保守的な路線だった中大兄皇子達が反乱を起こした、という仮説を語っている人もいるようです。


どうも、ハクソンコウの戦でしたでしょうか・・・その後、天皇による律令体制が作られれた、というのが事実だ、としています。

しかし、何かもっと違うことで、天皇による律令体制が整っていったのではないだろうか?とも感じますが、どうなのでしょうか?



で・・・日本書紀の内容はどうも?という話はよく聞きますね。
何か分かったかと言いますと・・・どうも、古い歴史を紐解くにしても、どうも現在言われている3次元的なことだけで紐解いて行っても分からないことというのがあるような気がしますね。


もちろん、当時ですら、表に出ていなかったことというのはあるのでしょうが。

白峰さんの本にある「東照宮は風水的に江戸を守る意味があったということを勝海舟は知っていたので、東照宮へ行った・・・」というようなことでも、東照宮建築当時ですら、そのような意味が東照宮にある、ということを知っていた人というのは、きっと少なかったのでしょうね。


みなさんはどう思うでしょうか?


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