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音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-989.html
***ビルダーバーグ会議のメンバー、ジャック・アタリが世界政府のことを語りだした。
「TPP協定は、世界統一政府樹立への第一ステップであって、その先には過酷な奴隷社会が待ち受けており、人口削減の対象となる」
こう書くと、「TPP協定など、アメリカ議会の中のグローバル主義者たちが、アメリカの国益のためにやっているに過ぎない。世界政府など考えすぎだ」と反論する人も多いのです。
残念ながら、先進国の中でそのように考えているのは日本人だけでしょう。
感性の鈍さでは、もう絶望的と言っていい多くのジャーナリストたち、大学教員、研究者たちでさえ、TPPの本質と、その先にある闇が理解できないのです。これは、驚くべきことです。
現政権の国会議員などは問題外の外です。
無知蒙昧とは、彼らのためにある言葉です。
官僚、政治家、マスコミは、自力では抜け出せないほど深い洗脳にかかってしまって、“とりあえずTPP推進派”です。
TPPに日本が加盟すれば、やがては官僚を始めとする公務員は次々とクビを切られ、もともと「つぶしが利かない」と言われている実務のスキルを身に付けてこなかったマスメディアの人々などは、下手をすればホームレスになるかもしれないというのに、信じられないほど暢気です。
マスコミや学者、官僚、団体… こうした人々が、TPPは農業問題だとか、非関税障壁の問題(確かにそうだが、それは一面に過ぎない)だとか、局所的に重箱の隅をつつくようなものの見方しかできないため、世論は、そこに引き付けられていき、国民の議論は、トンチンカンな方向を向いてしまうのです。
TPPの先にある世界政府が、私たちに強制的に押し付ける奴隷社会の住人になりたくなければ、独自に海外から情報を集め、それを分析し、思考し、備えて準備する以外にないのですが、まったくそれさえやろうとしていません。
これは歴史上、なかったほと過酷な奴隷制度で、「そんなことないさ、多少の自由はあるだろ」程度のものではありません。
**アプローチの仕方を変えて、まったく違う角度から見てみましょう。
たとえば、世界統一政府というキーワードからシオニストが浮かびます。そうした人々の立場から…。
ここのところ、ジャック・アタリや、ジェラルド・セレンテといった、「予言者」や「未来予報官」といった人々が、メディアに多く登場するようになり、彼らの著作物も話題を集めています。
ジェラルド・セレンテの先行き予報は、ことごとく的中しています。
彼が2008年の先行き予報の中で言っていたOccupy
Wall Streetは現実のものとなったし、アメリカの中産階級は瓦解し、2012年の革命に向かっているように見えます。
昨夜、セレンテの2012年についての記事を書き終わったら、突然、ソースが消えてしまいました。客観的なソースがない場合には、とりあえずは記事にしない、ということを鉄則にしているので、セレンテの予報は次の決定的なソースが出てくるまで「お預け」になりました。
***そこで、ここではジャック・アタリを中心に取り上げます。
ジャック・アタリが、私たちが住む地球の行く末を決めるビルダーバーグ会議のメンバーであり、同時にロスチャイルド系の大物スポークスマンであることは、よく知られています。
数年前から、ビル・ゲイツも、ビルダーバーグのメンバーに入れられたようで、年一回の会議には参加しています。
これは、ビル・ゲイツが進めているワクチンによる人口削減と深い関係があります。
さて、ジャック・アタリですが、この、まるでオカルティストのように予言めいたことばかり話すユダヤ系フランス人は、経済学国家博士にして、初代欧州復興開発銀行総裁。
欧州では、エリート中のエリートということになっているのですが、それほど優秀な人間には見えません。グローバリストのアジェンダを知っていれば、誰でも「予言者」になれるし、導師になれるのです。
ジャック・アタリは学者でありながら、インタビューや講演会で、「未来を予言する」という言葉をよく使います。また、テレビ番組に出演したときも、司会者から「予言者」と言われることがあります。彼は、それが心地良いようです。
最近、ジャック・アタリは日本への関心を深めているようです。
彼が日本の未来について語ることが多くなってきたからです。
これは、NHKのドラマ『ハゲタカ』の最後にあった、ジャック・アタリ氏へのインタビュー内容です。2009年の春にインタビューされたもの。
シオニストで、かつ世界統一政府を確立し、日本も含めて世界奴隷構造を構築しつつあるグループの広報マンであるジャック・アタリを、わざわざ日本の国営放送が、これほど大きく取り上げること自体、異常なことなのですが、どうも NHKの中にもグローバル主義者が入り込んでしまっているようです。
*****ジャック・アタリ氏のNHKインタビュー
@〜Dまで順序立てて進行せず、もしかすると同時進行になるかもしれない。
@第一の波 「アメリカ支配の崩壊」
アメリカは、自国の赤字解消やインフラ整備のため、世界から撤退。
アメリカにとってかわれば、悲劇が起こる。
(田中注:本当にNHKでこんなこと放送したのでしょうか・・・それ自体、異常ともいえる出来事です)
A第二の波 「多極型秩序」
G20が良い例で、20カ国がそれぞれ統治する。また、「国家はグローバルな市場よりも弱い」。
各国間の国際協調はグローバルに勝てない。
自国の国益を守るのに精一杯。
B第三の波 「超帝国」
グローバル市場が帝国になり、全てが民営化。
(田中注:これが世界の国境をなくし、統一政府を作る、ということそのものです。民営化という言葉に騙されてはいけません)
その中で、二つの力が強大になる。
一つ目は、「エンターティメント」国民を大事な物事から目をそらさせるため。
二つ目は、「保険の世界」リスクから身を守るため。
インターネットが人を監視する技術革新が行われる。
政府からインターネットを通じて、厳しく監視される社会になる。
監視の対象は、あくまでも「物」であり、「個人」の自由を損ねるものであってはいけない。
(田中注:これは予言というより、シークレット・ガバメントがよくやる、自己顕示欲、事前報告で、こういう計画がある、ということです。ほかのものも、そうではありますが。)
C第四の波 「超紛争」
気候やエネルギーの変化が起こり、様々な地域で紛争がおきる。
誰もコントロールができない。
市場は無秩序化される。
(田中注:これも事前予告です)
紛争において、ノマド(遊牧民族=定住しない人々)が重要な役割を果たし移動する人が増える。
ノマドは三種類に分けられる。
A)超ノマド(世界中どこでも行ける人、全世界で1千万程度)
B)下層ノマド(非常に貧しい人達全世界で30億人)
C)パーチャルノマド(定住者だが、TVやインターネットで仮想パーチャルを楽しんでいる人達)
全人類において貧困層の拡大がおこる。
市場メカニズムによる方法は失敗する。
痛みで国が混乱。
(シークレット・ガバメントが意図して起こすのです、こういう状態を)
D第五の波 「超民主主義」2060年頃〜
別の統治方法が考えられる。
それは、「利他主義」=人は他人を援助することによって幸せになれること。
トランスヒューマンが重要な役割を担い、新しいエリートとなる。
(田中注意:これは、詭弁です。いわゆる次元上昇系の人が言っているもの、あるいはミロクの世のことではないと思います。
素直に奴隷になりなさい、という意味だろうと思います)
これは現実に始まっています。
グローバル市場が帝国になり、すべてが民営化される。
「国家はグローバルな市場よりも弱い」。
各国間の国際協調はグローバルに勝てない。
インターネットが人を監視する技術革新が行われる。
政府からインターネットを通じて、厳しく監視される社会になる。
市場メカニズムによる方法は失敗する。
痛みで国が混乱。
「TPPなどの国際間協定によって、市場主義は拡大し、すべてが民営化され帝国になる。
誰もグローバル化には勝つことができない。
しかし、最終的には、市場メカニズムも崩壊し、その後に利他主義による世界が訪れる」。
これは世界帝国=世界統一政府ができることを意味し、市場主義は、これから長い間、世界を支配するが、やがては崩壊する。その次に現われてきたものが本物の世界だ、と言っています。
その前に、世界の人々は戦争を体験することになる可能性が高い、とも言っています。
(田中注:これもまた詭弁です。大嘘です。統一政府ができたら、もうそれまでです。彼らの支配は続くというよりは・・・世界はムー大陸のときと同じように、海の底に沈むことになるでしょう。つまり、日月神示ですとか、次元上昇系の人を騙すテクニックだろうと思います。一度世界統一政府を作りその後・・・としておけば、「そうか、なるほどな」などと騙されて抵抗しなくなる人も出てくる、ということだろうと思います。もし、本当にシークレット・ガバメントの世の中が終わるのであれば・・・ミロクの世が来ることになるのであれば、世界統一政府などができることはないです。騙されてはいけません・・・。もっとも、このインタビューは、少し前のものですので、現在の状況はいくらか違っています。ロスチャイルド系の考えもいくらか変わってきている可能性もあります)
**中央大学でのアタリ氏の講演会。
上の囲みにある@〜Dまでの「予言」(ジャック・アタリは、そのように言っています)については、この講演会でも、同じように話しています。
わざわざフランス大使館員まで、アタリに随伴しています。
彼が、フランス政府に深く関与していることを示しています。当然です、サルコジも、ジャック・アタリと同類の人間ですから。今から先、5つの段階というものがある。
**まず、アメリカが凋落をする。
アメリカが消えてしまうというシナリオは、誰にとっても良くない。
しかし、想像以上にアメリカは膨大な債務を抱えており、先行き、立ち行かなくなる。
今後15年は、アメリカが、すべての力を再び取り戻すことはありえない。
そういったシナリオはない。
(管理人:ビルダーバーグ会議では、アメリカは助けない、と決定されたようです)
(田中注:これは正しいように思います。ロスチャイルド系とロックフェラー系(ほかにもある)が、別行動をとっている証拠とも言えると思います。)
アメリカにおける困難は、あまりにも大きすぎる。
よくアメリカの失業率は9%といわれていますが、実際は17%もある。
4500万人のアメリカ人が、フードスタンプをもらいながら、やっとというところで生きている。
(田中注:日本と同じ基準で失業率を計算したら、2倍くらいではないだろうか、と想像します)
それでも、アメリカにはイマジネーションがあり、多くの才能はアメリカに引き付けられたままでいるかもしれないが、相対的には凋落する。
ただし、これは、あくまで「相対的な」凋落であって、絶対的な凋落(つまりゼロになる)ではない。
**さて、ヨーロッパのほう。
ヨーロッパは見たところ、ものすぐ衰退しているように見える。
でもヨーロッパには、いくつかの強みがある。
まず団結するようになっている。
そして、なんとしてでも連邦としての力を持とうとしている。
(田中注:ロスチャイルド系ですので、こういって当然だと思います。しかし実際はそうはならないだろうと思います)
さまざまな危機が分岐点となっているが、そのたびに良い道を選んでいる。
ヨーロッパ債、ヨーロッパとしての財務省を持つようになってきて、ヨーロッパとしての連邦中央政府を持つようになる。
それによって、世界において力を持つようになる。
EUの全加盟国のうち9ヶ国が歴史的に、すでに超大国としての経験がある。
スウェーデン、ドイツ、オランダ、イギリス、フランス、イタリア…。
それが集っているのだから、大きな力を持てる。
EUは強大な力を持ってはいるが、そこが中心地にはなりえないと思っている。
ヨーロッパは強大で広いが、それでも世界の中心地にはならない。
(管理人:世界の中心は、落ち目一方のアメリカではなりえないし、かといってEUでもない。では、どこか。それはエレサレムです。
エレサレムが世界統一政府の行政府になると同時に、世界宗教の総本山になるというのがNWOのアジェンダです。
シオニストのアタリが、多くのメディアに登場して、このように明言しています。
しかし、この中央大学での講演会では、言っていません)
**次は日本であります。
まず、日本に大きな影響を与えるアメリカ、ヨーロッパはどうだろうか。
アメリカは相対的な衰退を経験するであろう。
ヨーロッパは建て直しを図っていくだろう。
ところが日本は少子高齢化と公的債務が大きいということから、今の経済危機から脱することが難しい状況にあります。
バイオ・テクノロジー、ナノ・テクノロジー、インフォメーション・テクノロジー、ニューロ・サイエンス、そういった教育、医療の面のテクノロジー開発を進めていく上での潜在能力を日本は持っている。
これが日本の強さである。
(田中注:そもそも、資本主義がなくなりますので、資本主義を基にした言い方・・・経済危機からどうした・・というような言い方は、意図的だろうと思います。むしろ、次の時代の経済システムの中で、日本が主導権を取る、のような言い方をしたら、それは本当です)
**中国はどうだろう。
中国の場合は大国になっていくだろうが、アメリカに取って代わることは、むこう50年はないと思っている。
アメリカの場合は、サンフランシスコ、ロスアンジェルス、ニューヨーク、ボストン…複数のセンターを持っているが、中国が、それに匹敵するような複数のセンターを持った経済大国になるかどうか。
中国のGDPが今のペースで延びていけば、50年後には8倍になる。
それでも、一人当たりの国民所得でみれば、日本の三分の一に過ぎない。
またまだレベルは低い。
**全体的には、アメリカが衰退の一途を辿るように、これまでの先進国が凋落する反面、中国、インドはもちろん、ブラジル、韓国、トルコ、ロシアも伸びてくるでしょう。日本も衰退から脱出することができるだろう。
そういうことで多極化する世界が生まれてくる。
これからは、特定の“主人”がいない世界が生まれてくる。
(田中注:これが嘘です。なんとしてでも、世界の国境がなくなり・・・を・・世界統一政府構想にもって行きたい意図のある言葉だろうと思います)
**それは、カオスの始まり。
アメリカが今、世界の盟主だとすれば、アメリカの衰退とともに、もうそういう時代は終り、世界の主人のいない時代になる。
で、もう一つの世界の未来を予測する図式−今から30年後の世界を考えると、いかなる国家も中心的な役割を演じないとするならば、世界の市場というものが世界の骨格を形成することになる。それは国境が完全になくなるということ。
(田中注:世界統一政府構想とは、One world構想ですが、統一教会の英語名は・・・今は知りませんが昔は、One
Worldであったはずです。)
いわゆる国境を超えた経済のグローバリゼーション。
経済のほうは、そうした流れになるが、政治の方は、というと国境を超えたワールドワイドの一つのガバナンスが成立するかどうか、というところに鍵がある。
(管理人:ここがシオニストの罠です。経済がグローバル化しても、ルールがあればいいのであって、国家を崩壊させて、文化、言語まで破壊して世界統一国家でなければならない、という主張は珍妙。アタリの夢が、エレサレムであることが分かる)
(田中注:上記はこれを書いた人のコメントです。私ではありません。
直前の本文は、正にワンワールド構想についての意図です。これが正しいのではなく、これに持って行きたい、ということです。
これで彼らが長年計画してきた、世界統一奴隷政府が成立できる、ということです。決してこれが一時的なもので、この後にミロクの世が来る、ということはありません。騙されてはいけません。)
**千年前から世界の中心は動いてきた。
50ほどの「価値」というものを選ぶことができた。
たとえば、社会的正義、平等、自由、あるいは不老長寿といった理想とか価値があった。
社会をオーガナイズする原理は、ふたつある。
それは、市場とデモクラシー。
今までは、市場の拡大とデモクラシーの拡大とが連動してきた。
強い国家が市場を創って市場化が進むと、ブルジョアジーが生まれ、デモクラシーを要求してきた。
そうやって民主化は進み、それに連れて市場化も進んで行った。
市場と民主主義の好循環があった。
フランシス・フクヤマは「世界の終り」という本を書いたが、これは歴史が終ってしまうということではなく、冷戦が終った後は、イデオロギー的な矛盾がなくなって、自由民主主義が市場のグローバル化にともなって、世界的な画一化が生じる
ということ。
(管理人:多くの文化が破壊されるのであるから、自然に自由民主主義の流れができるのではなく、想像もできないほどの強権的な力が働くか、戦争が起きなければ、そんなことは起こようがない)
しかし、市場はグローバル化できるが、民主主義をグローバル化することは大変、困難だ。民主主義は、それぞれの国においてのもので国境がある。
市場は国境を超えたが、デモクラシーは国境を超えることができない、というところに大きな問題がある。
今は、市場のグローバル化が、世界国家の存在なしに進んでいる。
「国家なき市場」が世界中で生まれつつある。
市場経済はあるが国家がない、というケースは歴史上なかった。
ところが、ソマリアの例に見るように、麻薬、犯罪が蔓延して、市場はあるが無法地帯になってしまっている無政府国家、もう国家とはいえないような状態になっている国が増えてきている。
経済のグローバル化によって、政治的に見たら無法地帯が世界的にどんどん生まれている。この状態を「政治のソマリア化」と呼んでいる。
(市場のグローバル化が先に進んでしまったために)いろいろな混乱が起こっている。それを防がなければならない。
これから迎える三つ目の段階というのは、ケイオス(カオス=無秩序の状態)です。
2008年に、アメリカ発の金融危機が世界を被ったが、アメリカの政府でさえ、金融危機を収拾できていない。世界レベルで、政治が経済に追いついていないという状態が起こっている。
(管理人:つまり、野放図な市場経済の拡大は悪魔の所業であって、神の許しがある間は、弱肉強食の無秩序な市場経済は拡大する一方だろうといっている)
田中注:上記、すべて意図です。シークレット・ガバメントのスローガンである、「自由、平等、博愛」については何度も書いてきましたが、これこそが、正に「大間違いの現況」です。
そして、シークレット・ガバメントが、それを成し遂げるものが「民主主義である」と触れ回ってきた、この数百年間です。
「自由 平等 博愛」のスローガンは、もっぱら経済に対しての彼らのスローガンと受け取っても良いのだと思いますが、それは、要するに弱肉強食のシステムの中で、1%の人間が99%の資産を握り締めるための策以外の何者でもないのです。
そうではなく、人民の自由をいくらか奪うことになったとしても、きちんとした統治者・・・天皇のような存在・・・が、きちんと、全体を見極め、言ってみれば1970年代までのような護送船団方式で、みなが富むように、調整しなくてはいけないのが事実です。
それをされると、1%が99%を握ることができなくなるために、「民主主義」「自由 平等 博愛」を唱え、立派な王室、王様などをつぶしてきたのがシークレット・ガバメントです。
それは、最近でも行われています。
そして、その国を、自称民主化(?)し、2つの政党を作り、その両方にエージェントを送り、表面はいかにも、国民の意思を汲み取ったような政治をしている振りをしながら、その実は、シークレット・ガバメントの計画通りにものごととを進める・・・進めやすいのが、2大政党制であり、それを広めてきました。
また、国民の意思・・・ですが、これが多数決による、自称民主主義ですが、これが正しくいないのは、有識者であれば、周知の事実です。
政治、経済にうとい人もたくさんいるなかで、その多数決によって、大事なことを決めたなら、正しい事が行われなくなります。
この言葉に疑問符を感じる人がいるだろうと思いますが、それこそが、シークレット・ガバメントの洗脳に陥っている証拠です。
もちろん、王様でも間違えるときはあります。
それは、王様の資質によるところが大きいと思います。
しかし、大抵の場合はそうではなく、きちんと国民を思った政治が行われます。
ただし、現在のイギリス王室は、偽者です。本当のイギリス王室は現在のスコットランド王室のようです。それをシークレット・ガバメントが奪い取ったようです。
フランス王室でもなんでも、シークレット・ガバメントによって滅ぼされ、嘘の情報が、その後触れ回れ、「ああ、王政とはなんとひどいものだ」という洗脳を受けているのが現在の多くの人間の状況です。
今でも、シークレット・ガバメントは天皇制をなんとか潰そうとしています。
あるいは何とか女系にしようと企んでいます。
男系でなくてはならないのです。
男系でなくては、竜のDNAは継承されません。
天皇および、世界各国の本当の王室が竜であることについては、いつも触れていますので、ここでは触れません。
**さて、四つ目の段階。
今、市場経済の無秩序化によってケイオスが起こって、二億人が貧困の閾値以下で生きている。
経済は伸張しているにも関わらず、格差はますます大きな問題になっている。そして環境も破壊されている。
世界をどう立て直すかというビジョンがない。
このまま行くと、最悪のシナリオは世界戦争ということになる。
これは局地的な戦争という意味。
アフリカ、アジアで、そうした戦争が起こる危険性がある。
人間には善と悪がある。
国としては、しっかりした知性を持って、悪をなるべく少なくして善を多くしようとしている。これに失敗して、悪の方に落ちていったら、もう上がってこれなくなる。
四つ目の段階というのは、あまりにも大変な戦争になってしまう。
ところが、今、利他主義という新しいイデオロギーが生まれつつある。
地球村に住む地球市民であることを考えれば、人にとって良いことを行えば、自分にも良いことが起こる、という考え方になる。
文化が発達することによって、世界のグローバル化とともに、世界のガバナンスが求められ、利他主義というイデオロギーが必要とされ、人の利益が求められ、それを無償で行うということになっていく。
**そこで第5の段階ということになる。
12世紀に立ち戻って見てください。
ブルージュでは商人たちが、なんとか市場経済をやろうとしていた。
そのかたわらで、フランス、イギリス、神聖ローマ帝国が台頭してきた。
そしてカトリック教会が、どんどん力をつけてきた。
そんな中において、小さなブルージュの商人たちが力を持ったのです。
彼らは封建主義の隙間をついていた。
だから、ブルージュで起こったことを再び、ということで今、技術を使って、なんとか問題に対処していこうというのが第5の段階。
歴史を見てみるとバカなことをした後で人々は進歩する。
(管理人:バカなこと、というのは、戦争のことです。
「人間は愚かなので、戦争によって隣人を亡くし、財産を亡くし、すべてを亡くさないと悟ることはない」。
ジャック・アタリは戦争を容認しているのではなく、「いつかはそうなる」と言っています。そして、アタリは、それを回避するようなことはしないようです。
ただ、利他主義というイデオロギーが広がることによって戦争が起こらない可能性もある、と言ってもいます。
つまり、アタリのようなシオニストにとっては戦争が起ころうと起こるまいと、最終的なゴールはエレサレムの世界政府なので、どっちでもいい、といっているのです)
では、一人ひとり、これからどうしていったらいいのか。
そうなるとユダヤの歴史を思い起こす。
(管理人:唐突に「ユダヤ」という言葉を出して終っています)私たちは選民であるから、反ユダヤ主義の連中は忘恩の徒である
田中注:ここにも嘘、意図がたくさん書かれています。
彼らは、戦争が起きたら、逆に言えば、世界統一政府が作れない、ということを分かっているのだろうと想像します。
いずれにしても戦争はしてはいけないのですが・・・戦争を起こしたいのはむしろ、アメリカ系、ロックフェラー系でしょう。
彼らは、戦争を起こし、資本主義を一度ちゃらにして、その後、また、世界統治を始めたいのだろうと想像します・・・だ印字世界大戦のように。
その意味では、ロスチャイルドの方が頭が良いかもしれません。
人間には、善と悪がある・・・これはどうでしょうか・・・陰陽という意味で裏と表があるのは事実ですが、私はおそらく、ここに、創造主の意思、というものを持ち出したくないゆえの、詭弁のように読めて仕方がないです。
むしろマクロに見た陰陽とは、創造主と人間かもしれません。
要するに、人間の考える善とか悪が、根本の問題ではないのです。
逆に言えば、人間の考える、善も悪も、それは、人間の考えであって、創造主を含めた陰陽から見れば、片一方に過ぎません。
それで物事を判断したら、間違えます。
1996年にシークレット・ガバメントの本体である高次元的存在が地球域を去った後、現在は、高次元の意思が以前とは違うものになっています。
ですので、シークレット・ガバメントの計画がことごとく、効果が縮小しているのですが、創造主の意思を・・・あるいは、1996年以降のうまくいく方程式を読みとらなければいけないのですが、それを読み取れば読み取れるほど、彼らの計画している世界統一政府構想は、それからはずれている、ということが明らかになってしまいます。
それを隠すための、詭弁に読めてしかたがありません。
ブルジョアジーが封建主義の隙をついた・・・とありますが、これこそまさに、彼らの意図、洗脳、嘘です。
そして、この何百年間、彼らが言い続けてきたことでもあり、正に、「自由 平等 博愛」という嘘スローガンと一体のものです。
その理由は、上記に書いた通りです。
民主主義の最大の手段である多数決は、郵政民営化をOKと言い、毒薬入りのインスタントラーメンを「おいしい、おいしい」と言います。
■ジャック・アタリの講演の概略
まず、これからは経済のグローバル化を強引にでも進めていく。
しかし、それを横断的にまたぐ統一の基準づくりは遅れている。
経済のグローバル化が進めば進むほど、無秩序化が顕在化し、人々は国境を超えた世界統一基準の必要性を感じるようになる。
これは今の政府にはできないことなので民間セクターでやるべき。
ブルージュの商人が、台頭する神聖ローマの帝国主義の間隙をついて、スタンダードをつくってしまったように、NPOやNGOなどの非政府の民間組織がやるべきだし、できることだ。
これは中世のギルドが、国家の「省」になっていったと同じ軌跡を辿ることになる。
世界の国々は文化の破壊を心配するが、もともとは文化は輸入であった。
ヨーロッパも日本でさえも。
だから、文化を創造的に破壊していくことは必要なことだ。
田中注:阿保としか言えません。宇宙の理のつまった英知である、日本の風習、それがシークレット・ガバメントによって意図的に破壊されていますが・・・そういうことを肯定するための詭弁です。
そして、破壊の後、奴隷として統治しやすくする、という意図があります。
(田中注
経済のグローバル化を進めて行くと、必然的に混乱が起きる。これがカオスの状態。
人々は、耐え切れなくなって世界政府を渇望するようになる。
もし、世界政府ができて、さまざまな基準づくりができなければ、最悪、戦争になる。
しかし、それも良しである。
人々は、酷い目に遭えば反省するからだ。そして、結局は改善へ向かうことになる。
戦争は、単なる「道草」に過ぎない。
どのみち、国家には経済のグローバル化、金融の世界的な基準づくりなどできないのだから、民間のグループがやればいいのだ。
それが、やがは世界政府のそれぞの「省」になっていくのだ。
そして、その世界政府の首都はエレサレムでなければならない。
(田中注:正に、このエルサレムと言う言葉こそ、日本が救世主として登場することを知っているからこその、意図的言葉のように感じます。 逆に言えば、エルサレムに世界統一政府の中心を作ることができなければ、ロスチャイルド側の世界征服計画は、失敗することになるのだろうと思います。
そして、実際、それはできないだろうと思います。
以下、ここから、これを書いた人のコメントだと思います)
ジャック・アタリの世界は、googleが情報通信省になり、ロックフェラーが資金提供しているグリーンピースが環境省になり、ウェスティングハウスを買収した東芝が原子力エネルギー省になり、モンサント社が農水省になるのです。
そして、警察は、映画『ロボコップ』のオムニ社のような民間企業が治安を守ることになるのです。
それは現実的には、おそらくFEMAであり、日本の自衛隊も、そこに組み込まれるかもしれません。
フジテレビのフジサンケイ・グループは世界統一政府のNHKになるかもしれないのです。
だから、フジテレビの日枝社長は、野田総理にTPP協定参加に向けての協議に入ることを促すために、日本にやって来たキッシンジャーをテレビで真っ先に報じたし、原発を推進しているロックフェラー家のデビッド・ロックフェラー・ジュニア夫妻の来日を見越していたのです。
そのためかどうか、大塚キャスターに、テレビカメラに向かって福島の野菜を大量に食べさせたし、何より、脱原発を掲げていた鉢呂(元)経産大臣を、言葉狩りして失脚させたし、いろいろな生贄を差し出してきたのです。
(大塚さんには失礼ですが)
だから、経団連加盟企業は、日本の国益など、とっくに超えてしまってグローバル市場を求める獰猛なハゲタカになろうとしているのです。
経団連にとって、TPP推進以外の選択肢は、最初から用意されていないのです。
東電が、今になって「原発をすべて止めたままでも、火力を中心として100%賄える」ことを“白状”しました。それでも、原発を再稼動させたいのは、こうした背景があるからです。TPPと原発は、同じ源流から出てきています。
田中注:すばらしいコメントだと思います。経団連は、ロックフェラーの考えていることも、ロスチャイルドの考えていることも知っているのだろうと思います。そして、どっちの転んでも、国境のない経済圏の方向にしておけばOK,TTPに賛成しておけばOK・・・その指針でこれまでもやってきて、そして、これからもやっていくつもりですので、そういう会社になっていますし、TTPにも賛成しているのだと思います。
経団連も、1996年に、シークレット・ガバメントの本体である高次元の存在が去ったこと、宇宙の意思が変わったことを、知らないのだろうと思います。
それゆえ、東電など、いろいろな問題が起きているのですが、「どうして、こんなことになるのだろう?今までだったら、国民を騙せと押せたのに?」と不思議に思っていることでしょう。早く気づくことを願いますが。
前原政調会長が、「TPPが国益にそぐわないことが分かれば参加しないこともありうる」と記者の前で言いました。前原はグローバリストの走狗として、大いに活躍してきました。
それより以前に、前原の致命的なところは、「TPPに参加するか、しないか」という“くじ引き”のような思考しかないことなのです。
それ以外の選択肢が思いつかないところが、政治家として戦略思考が欠如していると言われるゆえんなのです。だから、何をやっても中途半端で、ひとつも完遂できないのです。
ジャック・アタリは、この講演会で日本の将来については、はぐらかしています。
そして、中国は経済大国になると言いながら、世界の中心にはならないし、米国などは問題外と言っているのですが、それなら、どこが世界の中心になるのかについては言及していません。
しかし、彼は、欧米のメディアに登場したときには、明確に答えているのです。
海外では、ワイドショーでも、盛んに取り上げられています。
勉強家の主婦が、アンチ・NWO、アンチ・世界政府とやっているのです。
人々は、世界統一政府が、どんなものか知り始めています。
日本は、どうでしょう?
ここまで知っているニュース・キャスターなど一人もいません。
報道ステーション古館一郎でさえ、「TPPのことはよく分かりません。われわれの宿題とさせていただきたいと思います」と放送中に臆面もなく言う始末。
(田中注:古館さん、お元気でしょうか・・・もう半年以上見ていませんが・・・。
まあ・・・本当のことを言えないのでしょうが・・・いい加減に、番組を降りた方が良いのだと思います。
シオニストを中心軸にしているグローバリストは、着々と世界統一政府と、世界統一宗教を打ち立てつつあります。
その宗教の「神」とは、私たちの「神」ではありません。
ジャック・アタリは30年後に世界統一政府の頂点に君臨する人々が見えている、と言っています。
その支配者たちが、ありがたくないことに、私たちに提供してくれるのは、天地創造の一切を否定し、彼らの「神」の下、先端テクノロジーによって生み出された創造物が地表を埋め尽くすことによってできた世界、それこそがトマス・モアの「ユートピア」の世界であり、ジョージ・オーウェルの「1984」の世界です。
もちろん、この二人も、ジャック・アタリと同類の人々−グローバリストです。
この小説は、ジャック・アタリが希求している世界を描いたのです。
http://guestofaguest.com/blogosphere/george-orwell-to-get-a-blog/
モンサントのGM作物は、そのひとつだし、英国の研究所でつくられている人間と動物のハイブリッド創造物も、そのひとつです。
悪夢を見ているようですが、これは現実に世界で起こっていることです。
★TPP加盟は、そうした世界への戸口なのです。
グローバル主義、共産主義世界、NWOという視軸で見ると、視力が突然4.0になったように、遠くまで見えるようになります。(中略)
田中注:上記の部分、すばらしいコメントだと思います。
(以上)
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
------------- 当時先生はエジプトの話は 講演会だけにしようと思っていました しかしきょう 方針を変えます なぜ今まで本に出す気はなかったかというと 前世が出てくる本の多くがエジプトやアトランティスだからです。
ブライアンワイス氏の本もそうです。 エジプトやアトランティスは ハデです しかし 生まれ変わりの村は地味です(笑) エジプトやアトランティスは なんとだって書けます。しかもアトランティスに至っては沈んでしまったので、証明不可能です。 だから私は 地味な生まれ変わりの村で勝負しようと思ってました しかし 証言はひとつの「事実」です >証言はひとつの「事実」です 「事実」を無視してよいものでしょうか? この人は 娘が生き延びたかが心配でした しかし その結果は、テレビで知ることになります ミイラは いつか未来に、そのまま復活することを願って作られました しかし ミイラ化した肉体の持ち主は、生まれ変わって4500年後にテレビを通じて自分の過去の肉体を見ます(笑) >ミイラ化した肉体の持ち主は、生まれ変わって4500年後にテレビを通じて自分の過去の肉体を見ます(笑) これだけでも面白いですが、その人は娘の「安否」の結果も見るのです。
隣に娘の遺体(ミイラ)があったからです。 この話は 本に載せます。
なので昨日、講演会に来なかった人も、オーケーです(笑) 宇宙人の話も そのうち本にします ところで次の「生まれ変わりの村C」のキャッチコピーは 「事実はフィクションよりも奇なり」 >「事実はフィクションよりも奇なり」 映画を越えていると言うこと暗に示唆しています。 私は 映画会社とは「原作使用許諾契約」を交わしました。 そこにはこう書かれています 第4条(表記)
本著作物の題名は『スープ』とし、甲(森田健)の承認を得て副題名をつける事ができる。
又、本編、パッケージ及びポスター、広告、予告編等、その他宣伝物には下記の著作権表記を行うものとする。
(C)2011 原作 森田健/「スープ」フィルムパートナーズ>(C)2011 原作 森田健/「スープ」フィルムパートナーズ 私は原作者として映画関連すべての著作権を持っているのですが・・ >私は原作者として映画関連すべての著作権を持っているのですが・・ 原作者である私が次のキャッチコピーです。
「事実はフィクションよりも奇なり」 >「事実はフィクションよりも奇なり」 映画を越えたということを原作者自身が言いたいのです しかしこれは 映画にとってマイナスでしょうか? 逆に ノンフィクションの作家がフィクションの映画を「是非見て下さい」のほうが価値が下がると思いませんか? だから エジプトは必要なんです 「スープ」を飲まない効果は チマチマと、前世だけではないのです 映画「スープ」では 前世の娘の安否を心配します しかし私の次の本では 4500年前の娘の安否を心配するのです。 >4500年前の娘の安否を心配するのです。 こんなこと、小説にも映画にもありませんでした >こんなこと、小説にも映画にもありませんでした それがノンフィクションの本として出ます この「決定」をしたのは 昨日の講演会の参加者です 講演会の中で、4500年前の娘の安否をテレビで知ったときのことを話すと 参加者から何とも言えないため息が発せられました >参加者から何とも言えないため息が発せられました そりゃあそうです。
時空を越えて娘の安否がわかったからです 娘も 殺されていたのです
正直言えば私は日本人の証言者を見くびっていました 残念ながら 生まれ変わりの村の人たちは、生まれ変わりの村でしか輪廻しません しかし日本人は グローバルでした 映画「スープ」は ドメスティック(国内)です だとすれば 次の本には、エジプトの話は必須だと思いました
(以上)
まず、レーダーの話ですが・・・
FACEBOOKにこの話を掲載しましたら「八木さん、なつかしい。生きているのかしら?」と書いた方がいまして・・・この方・・・75歳過ぎの日本人女性なのですが・・・東南アジア在住なのですが、有名企業の社長さんなどと会ったりとかですね・・・あるいはこの歳で、普通にPCを使いこなしていたりとかですね・・・イスラム教の方のようですが・・・何かすごいものを感じる方です。
昔、八木さんとも知り合いだったのでしょうか?
さて、その話はここまでとして・・・
東北大学電気工学科の学生です。八木教授のしたで授業を受けています。八木教授は八木アンテナを発明して、それでレーダーができると言って軍部に進言します。しかし「大和魂にレーダーはいらない」と断られます(爆)
ということです。
森田健さんが良く書く、「精神論だけでは勝てない」というのは、正にこのようなことです。
もちろん精神論も必要なのですが、技術・・・特に、相手を大幅に上回るような種類の技術ですね・・・これはきちんと使わなくてはいけません。
さすがに、もうネットを上手に使っていないような企業というのはないと思いますが・・・
要するに、最新の技術というものを、常に勉強、調査、使用可能にしている人というのは、組織に必要で・・・
そして、その技術が、このレーダーのように、どれくらい相手と差がつくものかということを分かっている人、理解している人、あるいは、それが分かる人を信頼している人、が決定権のある人間の中にいる必要がありますね。
そうでないと・・・上記のように、自分の国で開発した技術で、相手にさをつけられてしまう、というようなことも起きます。
もちろん、精神論というか・・・精神も大切ではありますが・・・それだけでは、ダメ、なわけですね・・・。
しかし「大和魂にレーダーはいらない」と断られます(爆)
そして、今でも、飛行機、ロケットなどは、実際のところ、日本が作っているに等しいというようなことも、ありえるのかもしれませんが・・・これは想像です。
それでもありえると思います。
果たしてどうでしょうか?
さて・・・次ですが・・・
どうもですね・・・日本人証言者の内容は、生まれ変わりの村のものと相当ちがうようですね・・・
とはいえ、はじめに日本のものを調べていたら、生まれ変わりの村はそれはそれで「特殊なケースがあった」となったわけですので・・・ひょっとすると、世界中、あるいは地域で違うのかもしれません。
最初はね
http://motions.fc2web.com/2009funai1.html より引用
で、人間は他の星から来た、ですが・・・
他にも書きましたが、しばしば書いています、政木和三さんと高橋信次さんの話ですが・・・ここにも書ます。
政木和三さんが講演会で、
「3億6000年前に、木星の内側を回っていた地球と同じような星にすばらしい文明があった。
しかし、核融合実験の失敗で、水が連鎖反応を起し、大爆発し、その星はなくなってしまった。
前もって察知した学者たちが無数の円盤をつくり、人々をのせ、地球へ送った。その頃、地球に人は住めず、肉体はほろび、生命体だけ残こった。
生命体だけでは修行ができないので、獣、草木に宿った。
何億年もの間に、その85%は動物的な人間性になった。自分さえよければよい、と思い、精神的な話には関心を持たず、ただ生きていればよいという人間になってしまった・・・」
と話したところ、講演後、ある人が政木和三さんに、
「高橋信次さんという方が、政木和三さんと同じ話をしています」
と言って来たそうです。
で、政木和三さんが高橋さんとアポイントを取り、高橋さんの家へ行ったところ、高橋さなんが松下幸之助さんと会っていて、それが伸びてしまい、とうとう合うことができなかった・・・
後々、守護神でしたでしょうか、にたずねたところ、政木和三さんと高橋さんは、同じ魂を分けた存在、分け御霊である、と言われた・・・ということです。
(以上)
ということです。
これは本当なのかもしれませんね・・・
もしそうだとすると、今度は、アンナンキというかレプティリアンが地球に来て、自分の星を救うために必要な金(ゴールド)を彫るために、DNA操作によって作ったのが人間の始まりである、という説がどうなのだろうか、と思いますが・・・・
それについても、以前何度か書きましたが・・・もし二つとも本当だとするのなら、
地球に来たときのことを覚えている魂というのは、遺伝子操作で人間が作られた時、正にそのとき、入った魂・・・つまり、その魂は、地球にゴールドを堀に来たレプティリアンそのものなのかもしれない・・・というような想像もしますが・・・
果たしてどうなのでしょうか?
上記のミイラの話は・・・輪廻転生を考えると、実にありそうな話だと感じます。
ひょっとしたら、何度か想像してみたことがあるかもしれません。
古代まで覚えていると言えば、岡田多母さんがまさにそうですが・・・
何でも、詳細は忘れまいたが、地球想像のときのようなことを覚えているようです。
これも想像ですが・・・船井幸雄さんも、結構古代まで覚えているようにも思いますが・・・どうでしょうか?
ご当人は、そういう超能力のようなことに関しては、いわないようにしているようですので、ご当人の口から出ることはないだろうと思いますが・・・
何にしても、
正直言えば
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