*** メインコーナー *

**

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

岡山市エリアガイド

無料カウンター


 

 

もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


12月25日

もうしばらくこれを書いておきます。


松下政経塾と統一教会、フジテレビ韓国偏向報道、シークレット・ガバメント、TPPの関係です。
以下記事、サイトの引用です。

http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/238.html
(引用)

TPP強行の野田政権と政経塾政権と反共カルトのMRAやCIAコネクション
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/238.html
投稿者 バロック 日時 2011 年 11 月 12 日 10:50:21: Hh9WSHmiwdlbY

 

政経塾政権として野田内閣が動き出したことによって、日本の社会システムを全面的にアメリカ化することを第一の政治課題にしており、国民の意見や国会の決定に無関係な形で、TPPへの参加を国策の筆頭にしようとしている。

これは政治としては主権を放棄してアメリカに追従する売国政治だ。

なぜ政経塾政権がこのような売国行為に熱心かといえば、それは松下幸之助が設立した下政経塾が反共十字軍として作られた、資本主義を護ることを盲信した国際組織の「道徳再武装(MRA)」運動に直結した、PHPを司令塔にしたカルトによって牛耳られているからだ。

この「道徳再武装(MRM)」運動に最も忠実だったのが国際勝共連合(統一教会)であり、統一教会を背後から操っていたのがKCIAだで、そのまた背後にはアメリカのCIAが控えていたのだった。

だから、CIAのエージェントだった岸信介の孫として統一教会に操られていた安倍晋三が、無能で行き詰ったのに病気を口実にして政権を投げ出したために自民党が政権を失ってから、末期的な政治的混乱を経て成立した民主党政権をトロイの馬戦法で、政経塾に操られた政治家が乗っ取って菅政権を作り、この菅内閣の破綻に続いて本命の政経塾出身の政治家たちによる、野田内閣が発足したのだった。

この経過を理解するためには、松下政経塾と「道徳再武装(MRM)」運動について知る必要があり、国際勝共連合(統一教会)を使ってアジアや世界の労働運動を空洞化した手先としてのCIAについて理解すれば、なぜ野田内閣が日本をアメリカに売り渡そうとしているかの背後関係が納得できるのだ。

(以上)


船井幸雄コム
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201111003
(引用)
 つぎは、2011年11月号の『財界にっぽん』の「松下政経塾政権のスタートとその真相」という藤原肇さんと本澤二郎さんの対談記事です。お2人とも高名なジャーナリストですが、あけっぱなしのその内容には「びっくり」を通りこして「ショック」を受けました。ここに書かれていることの事実をまだ確認していないので、それが正しいか否かは分りませんが、「正しいようだ」とも思います。
 「カルト集団PHP」などという説明があったり、私のよく知っている人が何人も出て来たりします。私の知っている事実で表面的に発表できないことも多く書かれているから、すごい内容です。同書の48ページから53ページまでは、書店での立ち読みでもいいから、ぜひお読みになる価値のある対談だと思います。
 日本の裏社会は四つある……ということを、私ははじめてこの対談文で知りました。その中の「ホモ」というのにはショックを受けました。

(以上)


続いて、船井幸雄コム・・・http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201109004
(引用)

船井幸雄コム

(3)政治家として「松下政経塾出身者は使い者にならない」というレポートが来ました。有名な日本人の評論家からです。ポイントだけ書きます。

@政経塾出身の衆院議員は31人、参院議員は7人、ほとんどが民主党に属している。
A理屈は言うが、意志決定力も理念もない人たちばかりだ

B卒塾生は、いままでで約240人、国会議員38人以外に都・県会議員15人、知事1人、市長が4人いる。

C3〜4年間の塾生期間中(平成10年までは3年だった)、毎月20万円の手当と活動費をもらい、大学を出て寮生活を送り、そのまま政治家になった人が多い。お金を稼いだことも経営の経験もない。だからまだ政治家として使いものにならないのだ……と。
 私もほぼ同意見です。幸之助さんはあの世で泣いていることでしょう。

(4)あと日本の政治に関しては(すべて大事な秘密事項ばかりです)、
@野田首相の親分は勝栄二郎現財務事務次官だと、みんなは見ているが、本当はK氏(あえて本名は伏せます)だ。
Aなぜ小沢一郎さんは人気がないのか、多分、立ちなおれないだろう。本当の理由はこうだ。
Bなぜ政府は東電をつぶせなかったのか。これは悔いを残すだろう。
C韓国、北朝鮮系政治家一覧表と日本の政治……などですが、すべて筋が通っています。みな大事なことですが、いまの私にはほとんど興味がありません。そこで報告だけしておきます。

(5)アメリカの有名な三つの格付け会社は、ほとんど信用できない格付けをするのに、世界金融になぜ、大きな影響を与えるのか? ……これは有名な経済評論家からの論文です。
 たしかにそのとおりです。資本主義が崩壊する前兆だと私は思っています。


(以上)


http://www.asahi.com/politics/update/1111/TKY201111110518.html
(引用)

首相動静―11月11日
【午前】6時4分、長浜官房副長官、手塚首相補佐官。7時33分、手塚氏出る。41分、長浜氏出る。49分、国会。52分、閣議。8時27分、衆院予算委員会。

 【午後】0時5分、官邸。37分、国会。39分、鹿野農水相、民主党の輿石幹事長。1時、参院予算委員会。4時47分、官邸。51分、政府・民主三役会議。5時12分、同会議終了。6時2分、行政刷新会議。7時18分、包括的経済連携に関する閣僚委員会。8時、記者会見。21分、藤村官房長官。

46分、キッシンジャー元米国務長官。日枝久フジテレビ会長ら同席。

9時6分、手塚補佐官。22分、公邸。
(以上)

 

http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1323755585/l50
(引用)


民主党

(1)内山あきら衆議院議員  千葉7区選出・・・教祖・文鮮明の妻の誕生日会に出席

(2)吉田公一衆議院議員  東京比例ブロック・・・統一協会系の請願デモの陳情を国会前で受け取る

(3)宮島大典衆議院議員  長崎4区選出・・・統一協会が衆議院の会議室を使用して開いた集会の申込人

 これらの人に共通しているのは、何度かの落選を経験したり、政党を渡り歩いたり選挙区が定まらずなどの苦労を強いられたという経歴があります。この落選していた時にカルト宗教の魔の手に染まってしまったということかも知れません。

 では、今回明らかになった人ではなく、既に統一協会との深い関係を暴露された議員について見ていくことにしましょう。

(4)荻原仁衆議院議員   大阪2区選出

(5)室井邦彦参議院議員 (比例区)

(6)室井秀子衆議院議員 (近畿ブロック比例)


★統一協会、民主党に接近集団結婚参加者が選挙応援


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-01-05/2010010501_04_1.html

(以上)




 

これを見て、何も思わない方には、説明しません。
ご自分でご判断ください。




 





さて・・・FACEBOOKに掲載したものからニュースをいくつか・・・

 

良かったですね・・・これも時流を考えるとき、何かとフラクタルになっていると考えれば、グローバリスト、シークレット・ガバメントにひどい目にあっていた人が、再び日の当たる場所に戻ってくる、ということかもしれませんヾ(@⌒ー⌒@)ノ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000036-jij-int
(引用)
7年ぶり家族と再会=大津波で不明の少女―スマトラ沖地震
 報道によると、この少女はメリ・ユランダさん(15)で、21日にアチェ州ムラボで家族と再会した。メリさんは避難の際に家族と離れ離れになり死亡したと思われていたが、実際は生き延び、他人に引き取られてアチェ州都バンダアチェで物乞いをさせられていた。
 家族らによれば、メリさんはムラボに住んでいたことや祖父の名前などを覚えており、先週バンダアチェから逃げだし、バスでムラボに着いた。

時事通信 12月25日(日)17時15分配信
 【ジャカルタ時事】インドネシア国営アンタラ通信など同国メディアはこのほど、約23万人の死者・行方不明者を出した2004年12月26日のスマトラ沖地震・大津波後、行方不明となっていた同国アチェ州の少女が7年ぶりに家族と再会を果たしたと報じ、話題となっている。
 報道によると、この少女はメリ・ユランダさん(15)で、21日にアチェ州ムラボで家族と再会した。メリさんは避難の際に家族と離れ離れになり死亡したと思われていたが、実際は生き延び、他人に引き取られてアチェ州都バンダアチェで物乞いをさせられていた。
 家族らによれば、メリさんはムラボに住んでいたことや祖父の名前などを覚えており、先週バンダアチェから逃げだし、バスでムラボに着いた。

 メリさんは、ムラボの喫茶店で家族を捜していることや祖父の名前を告げ、関係者がこれらの情報を手掛かりに家族を捜し当てた。家族は、ほくろや幼い時にできた傷痕からメリさん本人と確認したという。母親のユスニダルさんは地元メディアに「彼女は娘で間違いない。とても幸せだ」と語った。 

(以上)




International Premium 12/21 特別完全版 ベンジャミン・フルフォードが真相を!

ベンジャミンさんの新しいビデオです。
英語と日本語で語られています。

どうもですね・・・東北震災でちきゅう号に乗って改定プレートに穴を掘り、核爆弾を仕掛ける作業をした乗組員の日本人は、一人を残して殺されたようです。
生きている一人は、あつキリスト教の団体に保護されていて、近いうちに、証言をする容易があるようです。
ぜひご覧ください。

それに関連したものをFACEBOOKより・・・



ベンジャミン情報でもありましたが改定掘削船ちきゅう号が房総沖にいるのが確認されています。
この掘削船は、プレートを掘り、爆弾をしかけ、人口地震を起こし、地震波を観測するような仕事をしている船で、能力は世界一だそうです。
そして、東北震災の直前にも、出動していることが確認されており、そのとき乗っていた先進は一人残らず死んでおり、一人だけ、とあるキリスト教団体にかくまわれているそうです。
その掘削船が現在房総沖で何らかの作業をしています(゚o゚*)



北震災の時に、ttp://ccplus.exblog.jp/17025981/
(引用)
ただ今地震監視中。人工地震と深海掘削の裏側を見る。

現在のところ起きている地震は、 Xデーが近づくと必ず起きる、犬吠埼の沖合の10キロ地震

発生時刻12月7日 11時46分
震源地千葉県東方沖
位置緯度北緯35.6度
経度東経141.1度
震源マグニチュードM4.4
深さ約10km
http://tenki.jp/earthquake/detail-9191.html

まあ、穴空いてるんでしょう。
4月にはマグロ漁船も行方不明になったことですし。。

千葉県東方沖M6.0
日本の偵察衛星 『だいち』が壊れた。。ヤバい
千葉県東方沖地震M6.0の震源でマグロ漁船が消息不明
511茨城・福島・千葉沖3震源 同時多発地震
も参考に

で、いつもの日立。炭坑跡地の10キロ地震

発生時刻12月7日 1時0分
震源地茨城県北部
位置緯度北緯36.7度
経度東経140.7度
震源マグニチュードM3.0
深さ約10km

http://tenki.jp/earthquake/detail-9188.html
こちらも言うまでもなくですね。
今のところ、そんな感じです。地震自体は少ないですが、引き続き、監視を続けましょう。

で、地震の話。
昨日紹介したアキラメソドの他にも、様々な方々が地震の研究をされています。

で、この記事。

以下引用

東日本大震災の発生を“的中”させた研究者が、マグニチュード(M)9・0級の地震発生リスクが高まっていると指摘し、注目されている。震源地は関東地方の近海、十勝沖の可能性があり、地震エコーと呼ばれるFM放送向け電波の乱れが「3・11」発生前と似たような動きを示しているというのだ。
今度は首都圏や北海道に最大震度7の強烈な揺れや大津波が襲いかかってしまうのか。

 地震エコーの研究を続けているのは、北海道大元助教授で同大地震火山研究観測センターの研究支援推進員、理学博士の森谷武男氏だ。

 2002年から、普段は受信できないFM放送向けVHF帯(超短波)が、地震発生前になると本来、到達しない地域にまで届くことに着目した。簡単にいえば、どこかの放送局が出した電波が、地震が起きる前になると、届かないはずのエリアまで伸びてしまうということ。

 その異常な電波の受信が続いた後、受信が落ち着く1−9日の「静穏期」を経て地震が起きる“法則”をみつけた。

 現在は北海道内と福島県、群馬県に計15カ所の観測点を設け、電波の乱れに目を光らせている。

 今年4月以降、本来は届かない89・9メガヘルツの電波を北海道えりも町に設置したアンテナが受信するようになった。

同氏の統計では、異常な電波を受ける継続時間が長いほどマグニチュードや震度が大きくなることが分かっている。10分続けば震度1、100分なら震度2…と次第に強くなるという。

 「4月からの積算で、すでに20万分を超えている。マグニチュードが9レベル、震度だと最も強い揺れ(震度7)が発生する危険性を示している。海域なら大津波の発生もある」

以上引用




全文はhttp://news715.blog41.fc2.com/blog-entry-311.html

FM電波が異常に聴こえるようになるそうです。
これと、地震が起きる因果関係があるとして、なぜ因果関係があるのか?が重要なポイントです。
普通の地震学者は、地震は100%自然に起きるものだという思い込みがありますから、そういう現象を自然現象として考えるわけです。

でも、2000年以降、世界で、大きな地震が起きる確率は、それまでの6倍とも7倍とも言われているわけで、このほとんどは、何らか人工的な要素が加わった地震だと考えれば、この現象が、人為的な理由によるかもしれない事に気付くわけです。

上記の今後予想されるM9クラス地震の予想震源域を見てください。
http://news715.blog41.fc2.com/blog-entry-311.html

これは、北は、深海掘削船『ちきゅう号』が下北半島沖の掘削をした地点と完全一致することが分ると思います。

広島・福島 そして下北半島沖(浦河沖)地震の分析を参考に

つまり、M9クラスの地震が来るから危ないですよ〜と脅すのは簡単なんですね。
海底の蓋を開けて小さな地震を起こして、HAARPでなんらかの操作すれば、すわ、大地震か?てな具合です。



もちろん、この地域で巨大地震が起きた場合、三沢基地が使えなくなるので、本気でやるとは考え辛いわけです。

ただし、三沢を移転しても良いと彼らが考えているのなら、話は別ですが。。

で、南の海域が、上記で説明した房総半島沖です。
こちらは、正直、わかりません。。



ただ、はっきりしていることは、311地震は、M9の地震ではなく、M7.9を筆頭にM7.7クラスの地震が5つくらい、ごく同時に起きた極めてまれな地震だったわけです。

よく、M9の地震など起こせるはずが無いと言う人が居ますが、 M7.9ならどうですか??
2メガトンクラスの核爆弾一発でM7.2の地震が起こせるわけだから、充分可能だとは思いませんか??

そして、M7.9の地震の余震でM8以上の地震が起きることはありません。





そして、ちきゅう号を管轄していたのは、新しく出来た海洋政策担当大臣でしたが、この下北半島沖の掘削をした時の、初代海洋政策担当大臣こそが先日亡くなった公迷党の冬柴鉄三氏です。
彼は2007年7月3日から2008年8月2日まで海洋政策担当大臣を務めています。

冬柴氏は、1998年の公迷党再結党から2006年まで幹事長。
2006年から国土交通大臣になります。

そして、海洋政策担当大臣は、2008年8月2日からは、自民党の谷垣総裁がなりますね。
で、分るように、谷垣氏は、イラク戦争の時の財務大臣。

冬柴氏は、公迷党の幹事長
つまり、連立政権だった公迷党の資金を担っていた人物です。



つまり、アメリカのイラク戦争を日本が援助した資金を担当した二人が、ちきゅう号とその深海掘削を管轄していたということです。



そして、ちきゅう号を管理しているのは、笹川財団。

笹川財団は、国土交通省の管轄するギャンブル、モーターボート競争を独占経営しているわけです。

そして、この笹川財団=日本財団=東京財団こそ、郵政民営化で日本を売り飛ばそうとした竹中平蔵の所属していた団体であり、民主党の『事業仕分け』を企画し、震災対策関連の予算を大幅に削除した組織なのであります。


先日、大阪市長戦で大勝した橋下知事もまた、笹川財団=日本財団=東京財団の支援をうけています。

皆さん、よく考えましょう。

自民党をぶっ壊すと言って出てきた小泉も、竹中も、民主党の目玉の事業仕分けも、地方維新の橋下も、全部同じ穴の狢なんです。

そして、オウムのサティアンがあったのは、日本と韓国の暴力団の手打ち式を行った本栖湖、モーターボート競争の選手育成をやっていた本栖湖がある、上九一色村だったわけですね。
そうですね。

オウムって誰だったんでしょうね??

で、前から言ってるように、気象庁は運輸省=国土交通省の管轄なのです。
そりゃ、地震予知なんて無理だわな。

さて、引き続き監視していきたいと思います。
よろしくお願いいたします!

(以上)



どうもですね・・・疑問符だらけの橋下市長が、非常にきな臭いです。
橋下氏と一緒に新しい政党を作ろうと集まってきている方々・・・石原都知事とかですね・・・
ほとんどがデビッド・ロックフェラー系と思われる方ばかりでして・・・

そこに、亀井さんとか小沢さんのような名前も取りざたされていまして・・・
シティバンクですとか、小沢裁判の状況を見ていますと、デビッド派の日本での勢力が弱まっているのは感じますが、ここにきてこのようなあり様を見ますと、シークレット・ガバメントのデビッド派とジェイ派が大同団結を始めたのではないだろうか?とも感じてしまいます。
財政難によって、これらの勢力が非常に汲々としているのは周知の事実ですが、それならと、手を結んで、日本を崩壊させようとしているのではにだろうか・・・と・・・そのようにも想像してしまいますが・・・
果たしてどうなっていくでしょうか?

何にしても、もうシークレット・ガバメントの勢力の傘下に入っているような政治家、経済人にリーダーシップを取らせてはいけません。
ただ・・・日月神示にある、「悪を抱き参らせる」ですが・・・何か、こういった動きが、そういうことへの付箋といいますか・・・導く何かになっていくのかもしれませんが・・・

要するに、そこまで困っているのなら、もう世界統一政府など考えずに、仲良くやっていきませんか?
ということですが・・・・
果たしてどうなるでしょうか?

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

続いて・・・

どうも・・・小沢無罪判決を言い渡すことがないないで決定し、それが各方面にリークされているようです(^_^;)
これはデビッドロックフェラー派閥が日本国内で衰退していることを意味します。
とはいえジェイロックフェラーにも、ロスチャイルドにも、出てきてもらっては困るのですが・・・(゚〇゚;)

http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/798.html
(引用)なんだ! 読売1面トップで 小沢無罪ムード記事 田代
検事がウソ書いた
投稿者 元引籠り 日時 2011 年 12 月 22 日 00:16:57: dkOnWN./sADdA

石川知裕衆院議員(38)(1審有罪、控訴)を保釈後に再聴取した際、石川被告が述べていない内容を捜査報告書に記載していたことが明らかになった

報告書は東京第5検察審査会が小沢被告に対する起訴議決を出す際、審査の対象としていた

「検事から、有権者から選ばれた国会議員なのに、ヤクザの手下が親分をかばうようだと言われたことが効いた」などと記載されていると指摘。
一方、石川被告が再聴取を隠しどりした録音記録にはそ
のやり取りがないとして、田代検事を追及した。
(読売 記事 要旨)

読売社会部の記事が1面トップに
見出し「石川発言」 検事報告に虚偽 これで審査会は判断した
〜〜〜〜

建設業者が得意先に提出する見積書では 下請けから提出された見積額 見積数値を水増しすることなら 全ての業者がそうしてるが「ない」ものを「ある」とは書かない

誤魔化すことはしても それが暴力団とサラリーマンの一線として「心」の中にある
「暴力団なら でっち上げてでも カネをむしろう」となる東京地検特捜部 田代検事は それをやらかしたのだ

石川議員は 投獄された外務省 佐藤優さんから テープを撮れとアドバイスされたこれが検察の命取りとなった

「テープのどこにこの供述がある」との弁護側尋問に「ウソ書いた」と田代検事はしのごのいいながら自白した
〜〜〜〜

ナベツネが一面見出しを書かせたとみる日ごろの言動から ナベツネが筆を入れた と見るのが自然だ

読売記事では 検察審査会の起訴相当の論拠がおかしくなったと書き 公判そのものがあやしくなった とまで書いている
更に 読売以外は この裁判ネタを完全無視し ベタ記事さえ見当たらない

小沢事務所ガサイレから始まった小沢パージ の精神的指導者だったナベツネが「小沢パージやめた宣言」となる この記事こそ政界を激震させる


東京地検特捜部 は 小沢をつぶす為に 村木局長をデッチアゲ逮捕し 石川がいってもいないことを 検事調書で捏造し 検察審査会のネタにした
これは 普通の人間のやることではない プロの暴力団がやること

(以上)


続いて・・・

 

http://blogos.com/news/rikuzankai/?g=life
(引用)
特捜部、虚偽記載を認める
東京地検特捜部の検事が、小沢氏の元秘書の捜査報告書について、事実と異なるやりとりを記載したことを認めた。

東京地検特捜部の検事が、小沢氏の元秘書の捜査報告書について、事実と異なるやりとりを記載したことを認めた。
資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第9回公判が、12月15日に開かれた。

東京地裁の証人尋問で、田代政弘検事(44)は、強制起訴の根拠になったとされる小沢氏の元秘書、石川智裕衆院議員の捜査報告書について事実と異なるやりとりを記載したことを認めた。
田代検事の報告書には、石川氏の発言として以下のような記載があった。

「検事から、有権者から選ばれた国会議員なのに、ヤクザの手下が親分をかばうようだと言われたことが効いた」

しかし、石川氏が隠し録りしていたICレコーダーには、そうしたやりとりが全く記録されていなかった。
田代検事は「報告書をまとめる際に記憶が混同した。(意図的な)虚偽ではない」と釈明している。

検察審査会が、小沢氏を「起訴相当」と判断する際に材料とした報告書の信頼性が損なわれる状況となり、公判の行方に大きな影響を及ぼしそうだ。

(以上)


ということです。

これは・・・要するに読売が、小沢裁判が無罪になるという情報を得て、今のうちに、逃げの一手を打っている・・・ということなのですが・・・
元々、デビッド・ロックフェラー派とジェイ・ロックフェラー派の代理戦争だったわけですが・・・
これが、デビッド派、検察が負けた・・・・ということなのか・・・
それとも、裏で何らかの取引が成立して・・・・それによって、手打ちになったと言うことなのか・・・・
何かですね・・・橋下市長の周辺の動きを見ていますと・・・非常にうさんくさいように感じます。

デビッド派の勢力の衰退のようなものが、目に付きますが・・・それでジェイさんに出てこられても困りますし・・・
何か、2つの勢力が手打ちをして、日本を崩壊させるために動き出すようなことでないように祈りますが・・・

とにかく・・・小沢さんがジェイさんの傘下にいる限りは・・・小沢さんに任せるわけにはいかない・・・ということです。
果たしてどうなのでしょうか?

 

 

 

さて・・・次ですが・・・
アメリカはイランから石油を輸入しないことを決めたが、日本はそれには乗らずに、輸入を続行する、ということに関係したものです。


何かここら辺りが、野田アメリカ追従政権失脚のポイントになるかもしれませんね(^_^;)
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=23919%3A2011-12-23-12-31-47&catid=17%3A2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
(引用)
なぜ日本はイラン産原油への制裁を実施出来ないのか?
日本はイラン産原油をさらに必要としており、イラン産原油への制裁が行われた場合、原油の国際価格は上昇するだろう。

このため、原油価格上昇、世界的オイルショック発生の恐れ、そして別の国からの石油の確保が望めないことから、日本は今後も、イラン産原油の輸入禁止措置というアメリカの圧力に反対すると考えられる。

国際誌「石油・天然ガス」によれば、日本は国内に限られた石油資源を有しているが、日本の油田の多くは同国の西海岸に位置し、そのほとんどは南シナ海にある中国との係争区域にあるとされている
日本は原油については完全に、中東などからの輸入に頼っており、日量440万バレルを消費している。

日本は、中東を始めとする世界の大規模油田に莫大な投資を行っているにもかかわらず、日本はアメリカと中国に続く世界第3位の原油輸入国に数えられている。

現在、日本の原油輸入先は、順にサウジアラビア、アラブ首長国連邦、イランとなっており、サウジアラビアからは、需要の30%に当たる年間4億5800万バレルを、アラブ首長国連邦からは、需要の25.4%に当たる3億8700万バレルを、そしてイランからはおよそ11.5%に当たる1億6千万バレルを輸入している。


イラン産原油の新たな投資家、中国とマレーシア

アメリカの激しい圧力にもかかわらず、イランにおける石油・天然ガス部門での活動は依然として続いている。
中国、マレーシアといった競争国がイランのエネルギー市場に参入しており、実質的に西側諸国の抜けた穴を埋めている。
日本の玄葉外務大臣は、アメリカ訪問とクリントン国務長官との会談の中で、イラン産原油の輸入禁止というアメリカの要請に否定的な回答を示し、それを不可能なものだとした。

日本、オイルショックの再来を恐れ、イラン原油制裁に抵抗

1973年に発生し、翌年には日本経済に前例のないマイナス成長をもたらした、オイルショックに対する恐怖も、日本政府がイラン産原油への制裁を実施しない理由の一つである。

(以上)

続いて・・・

イランからの輸入は継続すると聞いていますが・・・どうなるでしょうか
いずれにしても、シークレット・ガバメントの価格引き上げの意図が隠されていると思います(゚〇゚;)

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=23859%3A40&catid=17%3A2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
(引用)
日本はイランからn2011年 12月 21日(水曜日) 17:47
対イラン産原油禁輸制裁決定により、原油価格が40ドル値上げの可能性
アメリカの銀行バンク・オブ・アメリカが、「イラン産の原油に対して実施が予想される禁輸制裁決定は、原油価格を40ドル押し上げるだろう」と発表しました。
世界の最新金融情報を伝えるブルームバーグ・ニュースの報道によりますと、バンク・オブ・アメリカは、「イラン産原油に対する禁輸制裁が決定されたことへの、世界市場の反響として、1バレル当たりの原油価格が40ドル値上がりする可能性があり、これは重大な結果となるだろう」としています。

この報道によりますと、バンク・オブ・アメリカの商品調査担当世界主任者のフランシスコ・ブランチ氏は、原油価格の値上げ幅を最大限40ドルまでと見積もっており、「イラン南部のホルモズ海峡の、タンカー往来の停止の可能性により、原油価格は更に高騰するだろう」と語りました。

ホルモズ海峡の北方に位置するイランは、世界では3番目、OPEC石油輸出国機構内では2番目の原油の埋蔵量を誇っています。
現在、1日当たり、世界の原油輸送量の6分の1に相当する515万バレルの原油が、ホルモズ海峡を経由して輸送されています。

(以上)

これは、イラン・ラジオというサイトのニュースですので、多少、そちらよりの意図もあるかもしれませんが・・・
何にしても、アメリカは石油価格を引き上げたいと思っている・・・正確にはシークレット・ガバメントですね・・・それのデビッド・ロックフェラー派ですが・・・
そして、金融市場で儲けるという意図があるようですが・・・

イランなどの国々も、ある程度上がってくれたほうがいいでhそうが・・・それにしても、禁輸は困るわけですし、上がりすぎても困るわけでしょう。
本当は腐るほど石油はあるわけですので・・・それをいくらか高く売りたいというのは、資本主意の人情で・・・しかし、高すぎて買ってくれないのは困るわけです・・・

で・・・とにかく日本は輸入を継続する・・・
これで、アメリカの政策と大きく違う方向を行うことになるわけです。
何かのトリガー(引き金)になる可能性はあると思います。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

次です・・・

秘密保全法案・・・とうとう野田が、治安警察法を持ち出しました(゚o゚*)
もちろん、デビッドロックフェラー派の指示であり、アメリカと同じような状態に日本をする計画です(゚〇゚;)

http://newsnews.exblog.jp/17217867/
(引用)
ニュースの現場で考えること
newsnews.exblog.jp

野田内閣は本当に「やる」のか〜秘密保全法案
秘密保全法案が来年早々召集の通常国会に上程されそうだ。「いよいよか」と思う。

実に不気味な法案である。秘密保全法案は御承知の通り、
(1)防衛など「国の安全」 
(2)外交 
(3)公共の安全・秩序の維持―の3分野を対象に「秘密」を決め
漏洩者等には最高で懲役5年・10年の刑罰を与えようとする内容だ。

日本新聞協会や雑誌協会などは相次いで反対の声明を出してはいる
しかし、いかにも勢いは弱い。
新聞社説やコラムなどでも各紙は
おおむね「反対」をうたっているが、一方で「国には一定の秘密がある」という趣旨のことをあっさり認めてしまう(例えばここ→京都新聞の社説)。

「国家秘密とは何か」「そもそも国家に秘密はあるのか」「誰がそれを認定するのか」をめぐる議論こそが最重要になるはずなのに、である。
それに機密保全のためなら、すでに国家公務員法や地方公
務員法の中に立派な守秘義務項目があるではないか。

「国家」という抽象的な概念をあれこれ議論すると、議論の内容はどうしても主語が「大文字」になる。
「国家とは」「日本とは」と
いった按配に、である。

まあ、それはそれで良い。
しかし、この法の怖さは「違反者を取り
締まる」ということにこそある。
刑罰付きの法律が出来れば、当た
り前のことだが、「取り締まる側」と「取り締まられる側」ができる。
そこに警察権力、検察権力が絡む。ここがポイントである。

秘密保全法違反で誰かが逮捕され、拘置所に長く長く拘置され、起訴されたとしよう。
その刑事裁判は「漏らした秘密が国家機密かど
うか」をめぐる争いになるはずだが、権力側にすれば、そこに至れば、もう「勝利」である。
秘密漏洩罪で人をしょっ引き、代用監獄
にぶつこみ、締め上げ、あちこちにがさ入れをかけ・・・・。ここまでで、たいていの人は震え上がってしまう。

日本の組織や社会はただでさえ、異端者を排除する力学が強い。同じ者同士が群れる傾向も強い。
そうした中で、こんな法律が出来て
しまえば、組織や社会の随所で「相互監視」が強まり、警察や検察への「内通」が増える。

「警部さん、あいつ、機密情報を漏らしてました。パソコンいじっているのを見てました」とか。警察はしょっ引くのが目的だから、いろいろ調べる。
調べただけで、周囲は言うだろう。「君、何か漏
らしたのかね?」と。相互監視、密告、内通、疑心暗鬼、物言えば唇寒し、謀略。そんなものも、いつの間にか、あちこちに侵入してくるかもしれない。

しかも法律は通常、改正に改正を重ねていく。ときが過ぎれば当初の姿と変わっていることも珍しくない。
戦前の治安維持法も改正を
重ねて取り締まり対象を拡大し、制定の約10年後から猛威を振るうようになった。

戦前は共産党そのものが非合法であったし、治安維持法が出来た時点では、共産主義者の取り締まりだからなあ、という冷めた空気があった。
そこに権力が入り込み、やがては宗教者にまで取り締まり
が及んだ。大きな役割を果たした特高警察のことなど、ここで繰り返すまでもない。

旧ソ連の有名な冗句にこんなものがあった。<ある男がウォッカを飲みながらクレムリンの赤の広場でぶつぶつ言っていた。やがて大声で叫ぶ。「け、ブレジネフの大馬鹿やろうめ。ブレジネフは大馬鹿だ!」。男は駆け寄ってきたKGBに国家機密漏洩罪で逮捕された。>。

日本でも冗談でなく、こんな日が来るかも知れない。
冗談で済めば
いいが、済まないかもしれない。
実際、ほんの66年前まで、日本
はそんな国だった。
DNAはしっかり残っている。
こんな法律がで
きれば、例えば、東電や原子力ムラの利権構造に切り込むような取材は、検挙対象になりかねないし、最初は組織メディアではなくフリーや雑誌が摘発されるだろう。

繰り返しになるけれども、法律は制定当初の姿かたちとは、違ったものになる。
改正につぐ改正によって、あるいは解釈の変更や拡大
解釈によって、それは行われる。
そんな実例は、いやというほど見
せつけられてきたではないか。そして刑罰付きの法律が出来れば、必ず、取り締まる側と取り締まられる側ができる。
そこに警察や検
察権力が絡む。そうなれば組織や社会の中で、疑心暗鬼や密告、謀略などの風潮が増進する。

いかなる理由が付けられようとも、言論の自由の幅を狭くするような法律には、私は絶対に賛成しない。
だから、秘密保全法を平気な
顔で上程する野田政権・民主党内閣など、全く支持しない。
(以上)

ということです。
流れは、アメリカの愛国法と、先だって可決でしたか・・・大統領権限で、逮捕状なしでも、だれでも逮捕できる、というもの・・・
これらに象徴されるし参加のアメリカ政府のやっていることと、まったく同じものだと思います。

そして、その先には、世界統一政府構想があります。
要するにシークレット・ガバメントが、ムー大陸が沈んだ時から、長年にわたって実現しようと画策している、世界奴隷化計画ですね・・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

藤原直哉さんの書き込みですが・・・

https://www.facebook.com/profile.php?id=100002087793069
(引用)
藤原 直さんのシェアですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
なんか今日はすごい。尋常ではない。4700KHZあたりにたくさん出てくる。USBの会話も相当頻繁だ。手打ちのモールス信号通信も出てくる。北朝鮮の暗号通信で使われる形式だ。さらに通信の設定をヘボのモールスでやって、通信文を機械打ちする局も出てくる。とにかく今日は普通ではない。
いいね! · · @naoyafujiwara on Twitter · 12月19日 20:52

(以上)
金正日総書記の日ですね・・・藤原さんは無線をやるようですので・・・その日の様子でしょう。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

 

 

アメリカですが・・・・ぜひこのサイトにある写真を見ていただきたいと思います。
アメリカの現状です。


このサイトへ行くと、アメリカのひどい写真が掲載されています・・・(゚〇゚;)
http://www.news-us.jp/article/241804308.html
(引用)

アメリカ好景気は大嘘!統計は粉飾だらけ!CDS炸裂でシティ、バンカメ、JPモルガン、ゴールドマンサックス破綻寸前!

・アメリカ人の48%は低所得、または貧困レベルに属している。
・米国の57%の子どもたちは、低所得家庭、または貧困家庭で育っている。
・失業者たちの平均失業期間は40週間を超える。
・最近の調査によると、77%の中小企業オーナーは、新たに社員を雇う予定は無いと答えている。

・インフレを考慮した場合、2007年12月以来、米国の一世帯あたりの平均収入は6.8%減っている。
・2006年12月、米国には1660万人の自営業者がいた。しかし、今日この数は1450万人に減っている。
・ポール・オスターマン氏(マサチューセッツ工科大学)によると、米国の約20%の労働者たちの給料は貧困レベルに等しい。

・1969年、25歳から54歳の男性の95%には職があった。今年7月、この数値は81.2%に下がっている。
・もし今日突然失業したとすると、約三分の一のアメリカ人は、翌月の住宅ローン、またはアパート代を払うことができない。
・連銀のデータによると、今年の第3四半期だけで、米国の家庭の財産は4.1%も減っている。

・経済が低迷し結婚する人たちの数も減っている。1960年、18歳以上の人たちの72%が結婚していた。今日この数値は51%に下がっている。
・米国内における今年の新規住宅建築件数は史上最低になりそう。
・信じられない数字だが、デトロイトの中間住宅価格はたったの6000ドル。
・約14%のアメリカ人は少なくとも10枚のクレジットカードを持っている。
・六分の一の高齢者は貧困レベルに属している。
・14%の米国人は食料配給券を政府から受け取っている。

統計で見る2011年のアメリカ(鎌田 傳) - BLOGOS(ブロゴス)
http://blogos.com/article/27327/?axis=b%3A260
50 Economic Numbers From 2011 That Are Almost Too Crazy To Believe)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/50-economic-numbers-from-2011-that-are-almost-too-crazy-to-believe/comment-page-1#comment-91369

これがアメリカの実情です。
どこをどう見れば、景気が上向くと判断できるのか。
アメリカ不景気の象徴、デトロイトの写真集があります。

William Livingstone House(家)
建築家アルバート・カーンによって1893年にブラッシュ公園近隣に建築されたこの家は、史跡保護団体により移設、管理されていたけれど、昨年取り壊されたそうだ。
02

United Artists Theater(映画館)
1928年に構築された壮観なスペインゴシック建築の映画館は1970年代に既にもう廃墟化した。
04

デトロイトの廃墟ガチ異常:ハムスター速報
http://hamusoku.com/archives/4023674.html
美しくも儚くもろい、デトロイト廃墟地帯:カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51378548.html


自動車産業の雄として成長したかつての工業都市。
今や完全なる廃墟と化しました。見る影もありません。
アメリカが工業を捨てた象徴、滅亡の縮図です。




さて、昨日は住宅着工件数というしょうもない統計値でダウが暴騰しました。
背景にはECBによるスペイン国債買い上げの効果もあるようです。


20日の米国株式は、大幅反発した。NYダウが前日比337.32ドル高の1万2103.58ドル、ナスダック総合指数が同80.59ポイント高の2603.73ポイントで取引を終了した。出来高概算はニューヨーク市場が9億3255万株、ナスダック市場が17億4884万株だった。米11月の住宅着工件数が、季節調整済みの年率換算で68万5000戸と市場予想の同62万7000戸を大きく上回ったことを好感、全面高となった。NYダウは、終値ベースで12日以来となる1万2000ドル台を回復した。

米国株式市場:経済指標受け、NYダウ・ナスダック大幅反発/ 株式NEWS /モーニングスター
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=602525

実に分かりやすい値動きです。

アメリカの支配者層が最も神経を尖らせているのが、ダウであることがよく分かります。
粉飾した統計数字で無理やりダウをかさ上げして、頃合いを見計らって暴落。
そのままダウ崩壊かと思いきや、今度は買い戻し好景気を演出。

ダウは完全に金貸し共の道具です。

住宅着工件数増加のカラクリは簡単です。

「誰か」が「住宅的な何か」を作ればいいのです。
「ファンド」が「投資住宅」を大量に作って誤魔化せます。

その背景はECBによるスペイン国債買い入れと住宅着工件数の増加ですが、新規住宅着工件数では予想は年率換算で627,000件だったものが685,000件になったという数字を驚きとしていますが、アメリカは年間100万戸が潜在基礎住宅着件数と言われており、これを下回れば【不況】と言われてきたもので、とても買い上げる材料にはなりえません。

また、この増加ですが、集合住宅は32.2%増と急増しており、ファンド等による投資物件建設が急増したことが今回の住宅着工建設増加の原因となっており、一戸建ては2.3%増となっており、極めて低い数字となっています。

即ち、今回の増加は低金利を使ってファンド等がアパート等を建設したためであり、一般国民が景気回復で建設したものではないのです。

これでNYダウが急騰?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

ダウかさ上げ要員の代表格が、この人です。

昨日ウォーレン・バフェットがIBM株を大量に購入したというニュースが出ました。

今回の取得コスト総額は107億ドルで、これは過去にバフェットが場で拾った(=つまりM&Aは別)株式購入としてはウエルズファーゴの80億ドルを超える、最大規模の買い付けです。

現在のバフェットの持ち株のうち、代表的なところを列挙すると:

コカコーラ(KO)135億ドル
IBM(IBM)120億ドル
アメリカン・エクスプレス(AXP)68億ドル
バンク・オブ・アメリカ(BAC)50億ドル
プロクター&ギャンブル(PG)48.5億ドル


などです。
このリストを見て勘の良い人ならピンと来るでしょうけど、これはダウ工業株価平均指数の顔ぶれに近いです。
実際、近年、バフェットのポートフォリオはどんどんダウ30種と似てきています。

口の悪い連中は「バフェットはダウ30種のクロゼット・インデクサー(=アクティブ運用のフリをしながら、その実、こっそりパッシブ運用をする人)に成り下がった」とこきおろしています。

バフェットのIBM大量購入でオーラがいっぺんに剥げた ただのクロゼット・インデクサーか?(Market Hack) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/market/20111115/Markethack_6029643.html


ちなみに、バフェットは悪の枢軸である300人委員会のメンバーです。
300人委員会のリストは、ベンジャミン・フルフォード氏のサイトにて堂々と公開されています。

(以上)






次です。

つまらないのだと思います(^_^;)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111223/trd11122313450013-n1.htm
(引用)
テレビ「ほとんど見ない」子ども、6.6%に急増
2011.12.23 13:41 [TV・ラジオ番組]

 テレビやDVDを「ほとんど見ない」と答えた子どもの割合が2009年は6.6%に上り、2.6%だった前回04年調査の2倍超に増えたことが22日、厚生労働省の「全国家庭児童調査」で分かった。高校生に限ると10.5%で、04年より6.6ポイント増えた。(サンケイスポーツ)

 見ている場合でも、1日の視聴時間は全体的に減少。「2時間以上3時間未満」は3.7ポイント減の26.0%、「3時間以上」は3.4ポイント減の25.8%だった。

 一方、携帯電話の利用時間は増え、「1時間以上2時間未満」が3.3ポイント増の9.8%で、「2時間以上」が2.8ポイント増の16.7%だった。

 調査は全国の小学5年から18歳未満の子どもを対象に5年ごとに実施。今回の調査には1098人が答えた。

(以上)

なんでも、制作費が3分の2でしたかになっていて、広告収入も減っている・・・
しかし、こういうときのために、低予算でも、良い番組ができるようにと、高学歴の優秀な方々を採用しているのですよね?
予算がたくさんあれば、高学歴でなくても、それなりのものが作れるわけです。
どうなのでしょうか?








 東電関係ですが・・・
何かひどすぎます・・・

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011122090070717.html
(引用)
東電、電気料金に上乗せ 
保養所維持管理費 高利子の財
形貯蓄

2011年12月20日 07時07分
写真

 東京電力が、保養所や接待施設の維持管理費、年8・5%もの利子が付く財形貯蓄などさまざまな社員優遇に必要な費用を、電気料金を決める際の原価に算入し、電気料金で回収していたことが本紙の調査で分かった。

こうした事
実を東電も認めている。

東電の手厚い福利厚生は、電力会
社を選ぶことができない消費者の負担によって維持されてきたことになる。

 電力料金は「総括原価方式」と呼ばれる方法で算出される。施設の修繕費や燃料費など発電に必要な費用を積み上げ、電力会社の利益を上乗せし、その総額を電力料金で回収する仕組み。

 ただ、費用に何を計上するかは電力会社の判断に任されている面が強い。既に、官庁OBを受け入れている財団法人への拠出金や広告宣伝費など発電とは関係のない費用に入れられていたことが判明している。
経済産業省の有識者
会議(座長・安念潤司中央大教授)は今後、これらの費用は計上を認めない考えを示し、同省もその考えに従う方針だ。


 発電とは無関係のものが費用計上されていると新たに判明したのは、ハード面では静岡県熱海市など各地にある保養所や社員専用の飲食施設、PR施設などの維持管理費。

 ソフト面では、財形貯蓄の高金利、社内のサークル活動費、一般企業より大幅に高い自社株を買う社員への補助、健康保険料の会社負担など。

 福島第一原発事故を受け、東電の電力料金引き上げが検討される中、経産省の有識者会議は、手厚い福利厚生費用を電力料金に転嫁することを問題視している。
燃料費など
に比べれば金額は小さいが、不透明な部分はなくすため、原価から除外させる方向で議論を進める見通しだ。東電自身も保養所の廃止や福利厚生の縮小などを決めている。

 東電は原価に計上してきた事実を認めた上で、「(電気料金を決める)経産省の省令に基づいて、福利厚生の費用は過去の実績や社内計画に基づき適切に原価に算入してきた」とコメントしている。

(東京新聞)
(以上)


そして・・・

 

いろいろ上乗せしていて、原発事故起こして・・・ボーナスも出て・・・高級もらって・・・
倒産扱いにもならず、税金で救済が決まって・・・
それでも値上げだそうです(゚〇゚;) やらせぼったくり(゚o゚*)

http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1324526222/l50
(引用)
事業者向け料金、来年4月値上げ=
一般家庭用も早期に申請へ−東


 東京電力は22日、事業者向け電気料金を来年4月から引き上げると発表した。値上げ幅は2割程度を検討している。
一般家庭向けの値上げも、来年2月に予定する政府の電気料金制度の運用に関する有識者会議の結論などを踏まえ、できるだけ早期に申請することを明らかにした。
実現すれば東電の料金値上げは1980年以来32年ぶり。

 東電の収益構造は福島第1原発事故後、各地の原発の相次ぐ停止により、代替する火力発電の燃料費が増加し、大幅に悪化。記者会見した西沢俊夫社長は、「現在の料金は燃料費の大幅な増加に対応していない。遠からず経営が成り立たなくなり、電気の安定供給にも影響を及ぼしかねない」と強調した。

 ただ、値上げは製造業などにとってはコスト増となるため、経済界からは反発が予想される。一般家庭の値上げは国民負担の増加につながり、政府内に否定的な見方も少なくない。
 事業者向け料金は、来年1月に具体的な値上げ幅などを決定。対象は約24万件で、同社の販売電力量の6割を占める。(2011/12/22-12:29)

(以上)

ということです。
基本から間違えています。
一度潰して、ゼロからやらなくてはいけないのに、それを税金で救おうとしているから、矛盾が出てくるのです。

愛着のある楽器とか、車とかなら、直し直し使い続けるというのも分かりますが・・・普通は、修理代の方が高くつき場合には、もったいないですが、新品に買い換えるのです。
もちろん、市民レベルの話なら、使い捨てよりも、修理・・・つまりこの場合、原発のというより、電力に関する全システムの改革・改善ですね・・・
修理して使った方が、ほめられるケースもあるわけですが、ここまで矛盾が表出し、ここまで財政的におかしくなっていて・・・そういうものは、直すのcではなく、ゼロから作り変えなくてはいけないのは当たり前なのです。

それを無理して・・・あっちがおかしくなった、こっちがおかしくなった・・・の状態のシステムにお金をつぎ込む・・・しかもそれは、既得権益のため・・・
それでは、矛盾が次々に出てきます。
それを隠し隠しやって・・・権益を得続けようということなのだと思いますが・・・近いうちに、その矛盾があふれてしまう時が来るのではないでしょうか?

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 





 さて・・・船井幸雄コムですが・・・

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/
(引用)
2011年12月22日
                             
おおきく今後を見つめると今から大変化が起こりそうだ

 未来のことは分りません。
 が、現状までの多くの情況をマクロにまとめ、それらの意味を直感で判断しますと、それなりの答が出て来ます。ちょっとやってみましょう。
 まず、われわれが知っている現在の情況をカンタンに分りやすくマクロにまとめましょう。

1.天災、人災が急増しました。地球が人間の行為に悲鳴をあげているように思います。このことは説明は不要でしょう。
 石油をはじめ、地球の資源をこれ以上取り出すのはやめてほしい……と地球が人間に強く言っているように私には思われてなりません。

2.資本主義が、もうすぐ崩壊するだろうということが、少し良識のある人には、はっきりしてきました。
 多分、あと10年も現在のシステムがそのまま続くと思っている人は、少し勉強している人には、もういないでしょう。
 EU諸国、アメリカ、日本、中国などは、いつこれらの国が破綻するかも分らない情況になっています。全く危険です。
 「われよし、お金よし、今よし」の発想も近々には崩れそうです

3.金・ドル体制も、いよいよ崩壊しそうです。
 副島隆彦さんの近著『「金・ドル体制」の終わり』(祥伝社刊)を一冊読めば、それはだれでも分ると思います。
 われわれが生活や経済活動の基軸として信じて来たものが、近々に無くなりそうなことは、どうやらたしかなようです。

4.米、英、イスラエルとイランの対立は、いよいよ最悪の様相を迎えました。
 その詳細は、今年年末に徳間書店から出る朝倉慶さんの新著『もうこれは世界大恐慌』に書かれていますが、もし戦争が避けられたとしても、
@石油価格の高騰 → Aインフレ → B金利上昇が、わが日本国を破綻させる可能性が非常に高くなってきました。大変です。

5.いままで何百年か、事実上世界を支配してきたのは「闇の勢力」だと言われてきました。
 その是非は別にしまして、この存在たちがいま急速に力を無くしているようです。
 これはベンジャミン・フルフォードさんの近著『メルトダウンする世界経済』(講談社刊)を一冊読むと、ほぼ理解できます。彼の有料メルマガ(http://foomii.com/00006)は一読の価値ありです。
 世界秩序維持の方法が変りつつあると言えそうです。陰謀ももはや通用しなくなりつつあるようです。

6.真実がはっきり分るようになりました。
 本当のことが、いまではすぐに分ります。
 これは良いことですが、「秘密が守れない」という人間にとっては自由を考えなおさねばならない大変なことにつながります。
 われわれ人間は多分生き方を大至急に変えねばならなくなりそうです。

7.すばらしい新技術が続出中です。
 入力より出力の方が3倍も出ると実証されたと言われている井出治さんのデゴイチや、服部禎男さんの「超小型原子炉」(これは故障も放射能もれも廃棄物もないと言われています)など、日本人によるエネルギー関係の発明の他、少し調べますと、世界中からすばらしい技術が目白押しに出て来ました。
 日本人では五井野正さん、元島栖二さん、そして土田裕三さんなどに私は注目していますが、これらの人が、どんなことをやっているか、ぜひ読者でお調べください。勉強になりますし、カンタンに調べられます。

 多分、びっくりされると思います。よい世の中が近づいてきたようにも思います。

 このように書いていきますと、限りがないので、この辺できょうは打ち切りますが、以上の七項目からだけでも、人類は、良くも悪しくもいま岐路に立っており、変化のまっただ中にいることがはっきり分ります。その方向がはっきりするのは、多分2011年〜2014年だと思うのです。もうすぐです。
 ちなみにある人が、この間、次ぎのようなメッセージを私にくれました。

2011年は 水の禊(ミソギ)の年
2012年は 火の禊(ミソギ)の年
2013年は 水と火の禊(ミソギ)の年
2014年は 地軸移動の年
        ↓
 この間の、人間の対処次第で、すばらしい世の中にもなるし、最悪の世の中にもなりますよ……と。
   
 このメッセージに耳を傾けたくなるのが、これからの2−3年だと私も思います。勉強して、正しく上手に生きたいと思っております。
                                           =以上=


(以上)

ということです。
何度も触れていることが多いですが・・・・
 

4.米、英、イスラエルとイランの対立は、いよいよ最悪の様相を迎えました。
 その詳細は、今年年末に徳間書店から出る朝倉慶さんの新著『もうこれは世界大恐慌』に書かれていますが、もし戦争が避けられたとしても、
@石油価格の高騰 → Aインフレ → B金利上昇が、わが日本国を破綻させる可能性が非常に高くなってきました。大変です。

この図式が出てきたのは、初めてでしょうか?
これを何とかして石油価格が上がらないようにできればいいのでしょうか?

イスラエル、イランの戦争を起こさないように・・・これができるかですが・・・
というよりは、起こすことによって、日本や世界を経済的に崩壊させようということなのでしょうから・・・
逆に言えば意図的に起こされるということなわけですので、防ぐ方法もあるのかもしれません。

ロスチャイルド系の幹部の話を先日書きましたが、確か・・・世界経済が崩壊した後に・・・アメリカも含めて・・・世界統一政府を作る、というようなことが書かれていたかと思います。
国境をなくし・・・というものですね・・・
意図して、世界経済崩壊を起こし・・・石油価格の上昇によって・・・そして、世界統一政府に持っていく・・・
おそらく各国政府の崩壊も狙っているのかもしれません。

これが・・・これを防ぐことによって、ミロクの世を導くのか、それとも、その流れに追随して、徹底的に壊して、ゼロになったところで、ミロクの世を作るのか・・・
普通に考えれば、ハードランディングより、ソフトランディングですので・・・そうならないように防いだ方が良い、ということなのだろうとは思いますが・・・
それには、シークレット・ガバメントに世界統一政府構想をあきらめさせるか・・・包みこむと実行してですね・・・
それとも・・・日本が主導して、包み込むの前に、「何か」を行うのか・・・

その「何か」があるとすれば、何でしょうか・・・
私にはまだ分かりませんが・・・それでも、日本がそうできる・・・「何か」を行う・・・のが、良いことのようにも感じます。


船井幸雄さんの文章にも、
 世界秩序維持の方法が変りつつあると言えそうです。陰謀ももはや通用しなくなりつつあるようです。

とありますが・・・これがキーで、時流を見れば、シークレット・ガバメントの陰謀通りにはなれないように思います。


そして、
7.すばらしい新技術が続出中です。
 入力より出力の方が3倍も出ると実証されたと言われている井出治さんのデゴイチや、服部禎男さんの「超小型原子炉」(これは故障も放射能もれも廃棄物もないと言われています)など、日本人によるエネルギー関係の発明の他、少し調べますと、世界中からすばらしい技術が目白押しに出て来ました。

ですね・・・

このような技術が、何か大きな働きをすることになる可能性もあると感じます。
エネルギー問題が新技術によって解決してしまったなら、関津価格上昇による、世界経済破壊という陰謀はできなくなってしまうわけです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?




少し長いですが、シークレット・ガバメントの発言と私の注をもう一度掲載します。
時間のある方は、お読みください。

http://motions.fc2web.com/love282.html より

“予言者”ジャック・アタリが世界政府の姿を語りだした・・メシア思想が隠し持つTPP協定の真意
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/309.html
(引用)

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-989.html

***ビルダーバーグ会議のメンバー、ジャック・アタリが世界政府のことを語りだした。
「TPP協定は、世界統一政府樹立への第一ステップであって、その先には過酷な奴隷社会が待ち受けており、人口削減の対象となる」

(※ 田中注:これは、わざとこう言っていると思います。反シークレット・ガバメント勢力が、シークレット・ガバメントが世界の奴隷化を狙っているということをたくさん書いていることを知っていますので、「奴隷化されたくなければ、エルサレムでの統一政府を支持したほうがいいよ」という騙しであり、エルサレムの統一政府とは、ロスチャイルド側のシークレット・ガバメントによる世界統一奴隷化政府のことです)。

こう書くと、「TPP協定など、アメリカ議会の中のグローバル主義者たちが、アメリカの国益のためにやっているに過ぎない。世界政府など考えすぎだ」と反論する人も多いのです。

残念ながら、先進国の中でそのように考えているのは日本人だけでしょう。
感性の鈍さでは、もう絶望的と言っていい多くのジャーナリストたち、大学教員、研究者たちでさえ、TPPの本質と、その先にある闇が理解できないのです。これは、驚くべきことです。

現政権の国会議員などは問題外の外です。
無知蒙昧とは、彼らのためにある言葉です。

官僚、政治家、マスコミは、自力では抜け出せないほど深い洗脳にかかってしまって、“とりあえずTPP推進派”です。

TPPに日本が加盟すれば、やがては官僚を始めとする公務員は次々とクビを切られ、もともと「つぶしが利かない」と言われている実務のスキルを身に付けてこなかったマスメディアの人々などは、下手をすればホームレスになるかもしれないというのに、信じられないほど暢気です。

マスコミや学者、官僚、団体… こうした人々が、TPPは農業問題だとか、非関税障壁の問題(確かにそうだが、それは一面に過ぎない)だとか、局所的に重箱の隅をつつくようなものの見方しかできないため、世論は、そこに引き付けられていき、国民の議論は、トンチンカンな方向を向いてしまうのです。

TPPの先にある世界政府が、私たちに強制的に押し付ける奴隷社会の住人になりたくなければ、独自に海外から情報を集め、それを分析し、思考し、備えて準備する以外にないのですが、まったくそれさえやろうとしていません。
これは歴史上、なかったほと過酷な奴隷制度で、「そんなことないさ、多少の自由はあるだろ」程度のものではありません。

**アプローチの仕方を変えて、まったく違う角度から見てみましょう。
たとえば、世界統一政府というキーワードからシオニストが浮かびます。そうした人々の立場から…。

ここのところ、ジャック・アタリや、ジェラルド・セレンテといった、「予言者」や「未来予報官」といった人々が、メディアに多く登場するようになり、彼らの著作物も話題を集めています。

ジェラルド・セレンテの先行き予報は、ことごとく的中しています。
彼が2008年の先行き予報の中で言っていたOccupy Wall Streetは現実のものとなったし、アメリカの中産階級は瓦解し、2012年の革命に向かっているように見えます。

昨夜、セレンテの2012年についての記事を書き終わったら、突然、ソースが消えてしまいました。客観的なソースがない場合には、とりあえずは記事にしない、ということを鉄則にしているので、セレンテの予報は次の決定的なソースが出てくるまで「お預け」になりました。

***そこで、ここではジャック・アタリを中心に取り上げます。
ジャック・アタリが、私たちが住む地球の行く末を決めるビルダーバーグ会議のメンバーであり、同時にロスチャイルド系の大物スポークスマンであることは、よく知られています。

数年前から、ビル・ゲイツも、ビルダーバーグのメンバーに入れられたようで、年一回の会議には参加しています。
これは、ビル・ゲイツが進めているワクチンによる人口削減と深い関係があります。

さて、ジャック・アタリですが、この、まるでオカルティストのように予言めいたことばかり話すユダヤ系フランス人は、経済学国家博士にして、初代欧州復興開発銀行総裁。

欧州では、エリート中のエリートということになっているのですが、それほど優秀な人間には見えません。グローバリストのアジェンダを知っていれば、誰でも「予言者」になれるし、導師になれるのです。

ジャック・アタリは学者でありながら、インタビューや講演会で、「未来を予言する」という言葉をよく使います。また、テレビ番組に出演したときも、司会者から「予言者」と言われることがあります。彼は、それが心地良いようです。

最近、ジャック・アタリは日本への関心を深めているようです。
彼が日本の未来について語ることが多くなってきたからです。

これは、NHKのドラマ『ハゲタカ』の最後にあった、ジャック・アタリ氏へのインタビュー内容です。2009年の春にインタビューされたもの。

シオニストで、かつ世界統一政府を確立し、日本も含めて世界奴隷構造を構築しつつあるグループの広報マンであるジャック・アタリを、わざわざ日本の国営放送が、これほど大きく取り上げること自体、異常なことなのですが、どうも NHKの中にもグローバル主義者が入り込んでしまっているようです。

*****ジャック・アタリ氏のNHKインタビュー
@〜Dまで順序立てて進行せず、もしかすると同時進行になるかもしれない。

@第一の波 「アメリカ支配の崩壊」
アメリカは、自国の赤字解消やインフラ整備のため、世界から撤退。
アメリカにとってかわれば、悲劇が起こる。
(田中注:本当にNHKでこんなこと放送したのでしょうか・・・それ自体、異常ともいえる出来事です)

A第二の波 「多極型秩序」
G20が良い例で、20カ国がそれぞれ統治する。また、「国家はグローバルな市場よりも弱い」。
各国間の国際協調はグローバルに勝てない。
自国の国益を守るのに精一杯。

B第三の波 「超帝国」
グローバル市場が帝国になり、全てが民営化。
(田中注:これが世界の国境をなくし、統一政府を作る、ということそのものです。民営化という言葉に騙されてはいけません)

その中で、二つの力が強大になる。
一つ目は、「エンターティメント」国民を大事な物事から目をそらさせるため。
二つ目は、「保険の世界」リスクから身を守るため。

インターネットが人を監視する技術革新が行われる。
政府からインターネットを通じて、厳しく監視される社会になる。
監視の対象は、あくまでも「物」であり、「個人」の自由を損ねるものであってはいけない。
(田中注:これは予言というより、シークレット・ガバメントがよくやる、自己顕示欲、事前報告で、こういう計画がある、ということです。ほかのものも、そうではありますが。)

C第四の波 「超紛争」
気候やエネルギーの変化が起こり、様々な地域で紛争がおきる。
誰もコントロールができない。
市場は無秩序化される。
(田中注:これも事前予告です)

紛争において、ノマド(遊牧民族=定住しない人々)が重要な役割を果たし移動する人が増える。
ノマドは三種類に分けられる。

A)超ノマド(世界中どこでも行ける人、全世界で1千万程度)
B)下層ノマド(非常に貧しい人達全世界で30億人)
C)パーチャルノマド(定住者だが、TVやインターネットで仮想パーチャルを楽しんでいる人達)

全人類において貧困層の拡大がおこる。
市場メカニズムによる方法は失敗する。
痛みで国が混乱。
(シークレット・ガバメントが意図して起こすのです、こういう状態を)

D第五の波 「超民主主義」2060年頃〜
別の統治方法が考えられる。
それは、「利他主義」=人は他人を援助することによって幸せになれること。
トランスヒューマンが重要な役割を担い、新しいエリートとなる。
(田中注意:これは、詭弁です。いわゆる次元上昇系の人が言っているもの、あるいはミロクの世のことではないと思います。
素直に奴隷になりなさい、という意味だろうと思います)

これは現実に始まっています。

グローバル市場が帝国になり、すべてが民営化される。
「国家はグローバルな市場よりも弱い」。
各国間の国際協調はグローバルに勝てない。
インターネットが人を監視する技術革新が行われる。
政府からインターネットを通じて、厳しく監視される社会になる。
市場メカニズムによる方法は失敗する。
痛みで国が混乱。

「TPPなどの国際間協定によって、市場主義は拡大し、すべてが民営化され帝国になる。
誰もグローバル化には勝つことができない。
しかし、最終的には、市場メカニズムも崩壊し、その後に利他主義による世界が訪れる」。

これは世界帝国=世界統一政府ができることを意味し、市場主義は、これから長い間、世界を支配するが、やがては崩壊する。その次に現われてきたものが本物の世界だ、と言っています。
その前に、世界の人々は戦争を体験することになる可能性が高い、とも言っています。

(田中注:これもまた詭弁です。大嘘です。統一政府ができたら、もうそれまでです。彼らの支配は続くというよりは・・・世界はムー大陸のときと同じように、海の底に沈むことになるでしょう。つまり、日月神示ですとか、次元上昇系の人を騙すテクニックだろうと思います。一度世界統一政府を作りその後・・・としておけば、「そうか、なるほどな」などと騙されて抵抗しなくなる人も出てくる、ということだろうと思います。もし、本当にシークレット・ガバメントの世の中が終わるのであれば・・・ミロクの世が来ることになるのであれば、世界統一政府などができることはないです。騙されてはいけません・・・。もっとも、このインタビューは、少し前のものですので、現在の状況はいくらか違っています。ロスチャイルド系の考えもいくらか変わってきている可能性もあります)



**中央大学でのアタリ氏の講演会。
上の囲みにある@〜Dまでの「予言」(ジャック・アタリは、そのように言っています)については、この講演会でも、同じように話しています。

わざわざフランス大使館員まで、アタリに随伴しています。
彼が、フランス政府に深く関与していることを示しています。当然です、サルコジも、ジャック・アタリと同類の人間ですから。今から先、5つの段階というものがある。

**まず、アメリカが凋落をする。
アメリカが消えてしまうというシナリオは、誰にとっても良くない。
しかし、想像以上にアメリカは膨大な債務を抱えており、先行き、立ち行かなくなる。

今後15年は、アメリカが、すべての力を再び取り戻すことはありえない。
そういったシナリオはない。
(管理人:ビルダーバーグ会議では、アメリカは助けない、と決定されたようです)
(田中注:これは正しいように思います。ロスチャイルド系とロックフェラー系(ほかにもある)が、別行動をとっている証拠とも言えると思います。)



アメリカにおける困難は、あまりにも大きすぎる。
よくアメリカの失業率は9%といわれていますが、実際は17%もある。
4500万人のアメリカ人が、フードスタンプをもらいながら、やっとというところで生きている。
(田中注:日本と同じ基準で失業率を計算したら、2倍くらいではないだろうか、と想像します)

それでも、アメリカにはイマジネーションがあり、多くの才能はアメリカに引き付けられたままでいるかもしれないが、相対的には凋落する。
ただし、これは、あくまで「相対的な」凋落であって、絶対的な凋落(つまりゼロになる)ではない。

**さて、ヨーロッパのほう。
ヨーロッパは見たところ、ものすぐ衰退しているように見える。
でもヨーロッパには、いくつかの強みがある。
まず団結するようになっている。
そして、なんとしてでも連邦としての力を持とうとしている。
(田中注:ロスチャイルド系ですので、こういって当然だと思います。しかし実際はそうはならないだろうと思います)

さまざまな危機が分岐点となっているが、そのたびに良い道を選んでいる。

ヨーロッパ債、ヨーロッパとしての財務省を持つようになってきて、ヨーロッパとしての連邦中央政府を持つようになる。
それによって、世界において力を持つようになる。

EUの全加盟国のうち9ヶ国が歴史的に、すでに超大国としての経験がある。
スウェーデン、ドイツ、オランダ、イギリス、フランス、イタリア…。
それが集っているのだから、大きな力を持てる。

EUは強大な力を持ってはいるが、そこが中心地にはなりえないと思っている。
ヨーロッパは強大で広いが、それでも世界の中心地にはならない。

(管理人:世界の中心は、落ち目一方のアメリカではなりえないし、かといってEUでもない。では、どこか。それはエレサレムです。
エレサレムが世界統一政府の行政府になると同時に、世界宗教の総本山になるというのがNWOのアジェンダです。
シオニストのアタリが、多くのメディアに登場して、このように明言しています。
しかし、この中央大学での講演会では、言っていません)

**次は日本であります。
まず、日本に大きな影響を与えるアメリカ、ヨーロッパはどうだろうか。
アメリカは相対的な衰退を経験するであろう。
ヨーロッパは建て直しを図っていくだろう。

ところが日本は少子高齢化と公的債務が大きいということから、今の経済危機から脱することが難しい状況にあります。

バイオ・テクノロジー、ナノ・テクノロジー、インフォメーション・テクノロジー、ニューロ・サイエンス、そういった教育、医療の面のテクノロジー開発を進めていく上での潜在能力を日本は持っている。
これが日本の強さである。

(田中注:そもそも、資本主義がなくなりますので、資本主義を基にした言い方・・・経済危機からどうした・・というような言い方は、意図的だろうと思います。むしろ、次の時代の経済システムの中で、日本が主導権を取る、のような言い方をしたら、それは本当です)

**中国はどうだろう。
中国の場合は大国になっていくだろうが、アメリカに取って代わることは、むこう50年はないと思っている。

アメリカの場合は、サンフランシスコ、ロスアンジェルス、ニューヨーク、ボストン…複数のセンターを持っているが、中国が、それに匹敵するような複数のセンターを持った経済大国になるかどうか。

中国のGDPが今のペースで延びていけば、50年後には8倍になる。
それでも、一人当たりの国民所得でみれば、日本の三分の一に過ぎない。
またまだレベルは低い。

**全体的には、アメリカが衰退の一途を辿るように、これまでの先進国が凋落する反面、中国、インドはもちろん、ブラジル、韓国、トルコ、ロシアも伸びてくるでしょう。日本も衰退から脱出することができるだろう。

そういうことで多極化する世界が生まれてくる。
これからは、特定の“主人”がいない世界が生まれてくる。

(田中注:これが嘘です。なんとしてでも、世界の国境がなくなり・・・を・・世界統一政府構想にもって行きたい意図のある言葉だろうと思います)

**それは、カオスの始まり。
アメリカが今、世界の盟主だとすれば、アメリカの衰退とともに、もうそういう時代は終り、世界の主人のいない時代になる

で、もう一つの世界の未来を予測する図式−今から30年後の世界を考えると、いかなる国家も中心的な役割を演じないとするならば、世界の市場というものが世界の骨格を形成することになる。それは国境が完全になくなるということ。

(田中注:世界統一政府構想とは、One world構想ですが、統一教会の英語名は・・・今は知りませんが昔は、One Worldであったはずです。)

いわゆる国境を超えた経済のグローバリゼーション。
経済のほうは、そうした流れになるが
、政治の方は、というと国境を超えたワールドワイドの一つのガバナンスが成立するかどうか、というところに鍵がある。

(管理人:ここがシオニストの罠です。経済がグローバル化しても、ルールがあればいいのであって、国家を崩壊させて、文化、言語まで破壊して世界統一国家でなければならない、という主張は珍妙。アタリの夢が、エレサレムであることが分かる)

(田中注:上記はこれを書いた人のコメントです。私ではありません。
直前の本文は、正にワンワールド構想についての意図です。これが正しいのではなく、これに持って行きたい、ということです。
これで彼らが長年計画してきた、世界統一奴隷政府が成立できる、ということです。決してこれが一時的なもので、この後にミロクの世が来る、ということはありません。騙されてはいけません。)

**千年前から世界の中心は動いてきた。
50ほどの「価値」というものを選ぶことができた。
たとえば、社会的正義、平等、自由、あるいは不老長寿といった理想とか価値があった。

社会をオーガナイズする原理は、ふたつある。
それは、市場とデモクラシー。

今までは、市場の拡大とデモクラシーの拡大とが連動してきた。

強い国家が市場を創って市場化が進むと、ブルジョアジーが生まれ、デモクラシーを要求してきた。
そうやって民主化は進み、それに連れて市場化も進んで行った。
市場と民主主義の好循環があった。

フランシス・フクヤマは「世界の終り」という本を書いたが、これは歴史が終ってしまうということではなく、冷戦が終った後は、イデオロギー的な矛盾がなくなって、自由民主主義が市場のグローバル化にともなって、世界的な画一化が生じる
ということ。

(管理人:多くの文化が破壊されるのであるから、自然に自由民主主義の流れができるのではなく、想像もできないほどの強権的な力が働くか、戦争が起きなければ、そんなことは起こようがない)

しかし、市場はグローバル化できるが、民主主義をグローバル化することは大変、困難だ。民主主義は、それぞれの国においてのもので国境がある。

市場は国境を超えたが、デモクラシーは国境を超えることができない、というところに大きな問題がある。

今は、市場のグローバル化が、世界国家の存在なしに進んでいる。
「国家なき市場」が世界中で生まれつつある。

市場経済はあるが国家がない、というケースは歴史上なかった。

ところが、ソマリアの例に見るように、麻薬、犯罪が蔓延して、市場はあるが無法地帯になってしまっている無政府国家、もう国家とはいえないような状態になっている国が増えてきている。

経済のグローバル化によって、政治的に見たら無法地帯が世界的にどんどん生まれている。この状態を「政治のソマリア化」と呼んでいる。

(市場のグローバル化が先に進んでしまったために)いろいろな混乱が起こっている。それを防がなければならない。

これから迎える三つ目の段階というのは、ケイオス(カオス=無秩序の状態)です。

2008年に、アメリカ発の金融危機が世界を被ったが、アメリカの政府でさえ、金融危機を収拾できていない。世界レベルで、政治が経済に追いついていないという状態が起こっている。

(管理人:つまり、野放図な市場経済の拡大は悪魔の所業であって、神の許しがある間は、弱肉強食の無秩序な市場経済は拡大する一方だろうといっている)

田中注:上記、すべて意図です。シークレット・ガバメントのスローガンである、「自由、平等、博愛」については何度も書いてきましたが、これこそが、正に「大間違いの現況」です。
そして、シークレット・ガバメントが、それを成し遂げるものが「民主主義である」と触れ回ってきた、この数百年間です。

「自由 平等 博愛」のスローガンは、もっぱら経済に対しての彼らのスローガンと受け取っても良いのだと思いますが、それは、要するに弱肉強食のシステムの中で、1%の人間が99%の資産を握り締めるための策以外の何者でもないのです。
そうではなく、人民の自由をいくらか奪うことになったとしても、きちんとした統治者・・・天皇のような存在・・・が、きちんと、全体を見極め、言ってみれば1970年代までのような護送船団方式で、みなが富むように、調整しなくてはいけないのが事実です。

それをされると、1%が99%を握ることができなくなるために、「民主主義」「自由 平等 博愛」を唱え、立派な王室、王様などをつぶしてきたのがシークレット・ガバメントです。

それは、最近でも行われています。

そして、その国を、自称民主化(?)し、2つの政党を作り、その両方にエージェントを送り、表面はいかにも、国民の意思を汲み取ったような政治をしている振りをしながら、その実は、シークレット・ガバメントの計画通りにものごととを進める・・・進めやすいのが、2大政党制であり、それを広めてきました。

また、国民の意思・・・ですが、これが多数決による、自称民主主義ですが、これが正しくいないのは、有識者であれば、周知の事実です。
政治、経済にうとい人もたくさんいるなかで、その多数決によって、大事なことを決めたなら、正しい事が行われなくなります。
この言葉に疑問符を感じる人がいるだろうと思いますが、それこそが、シークレット・ガバメントの洗脳に陥っている証拠です。

もちろん、王様でも間違えるときはあります。
それは、王様の資質によるところが大きいと思います。
しかし、大抵の場合はそうではなく、きちんと国民を思った政治が行われます。

ただし、現在のイギリス王室は、偽者です。本当のイギリス王室は現在のスコットランド王室のようです。それをシークレット・ガバメントが奪い取ったようです。
フランス王室でもなんでも、シークレット・ガバメントによって滅ぼされ、嘘の情報が、その後触れ回れ、「ああ、王政とはなんとひどいものだ」という洗脳を受けているのが現在の多くの人間の状況です。

今でも、シークレット・ガバメントは天皇制をなんとか潰そうとしています。
あるいは何とか女系にしようと企んでいます。
男系でなくてはならないのです。
男系でなくては、竜のDNAは継承されません。
天皇および、世界各国の本当の王室が竜であることについては、いつも触れていますので、ここでは触れません。


**さて、四つ目の段階。
今、市場経済の無秩序化によってケイオスが起こって、二億人が貧困の閾値以下で生きている。
経済は伸張しているにも関わらず、格差はますます大きな問題になっている。そして環境も破壊されている。

世界をどう立て直すかというビジョンがない。
このまま行くと、最悪のシナリオは世界戦争ということになる。

これは局地的な戦争という意味。
アフリカ、アジアで、そうした戦争が起こる危険性がある。

人間には善と悪がある。

国としては、しっかりした知性を持って、悪をなるべく少なくして善を多くしようとしている。これに失敗して、悪の方に落ちていったら、もう上がってこれなくなる。

四つ目の段階というのは、あまりにも大変な戦争になってしまう。

ところが、今、利他主義という新しいイデオロギーが生まれつつある。

地球村に住む地球市民であることを考えれば、人にとって良いことを行えば、自分にも良いことが起こる、という考え方になる。

文化が発達することによって、世界のグローバル化とともに、世界のガバナンスが求められ、利他主義というイデオロギーが必要とされ、人の利益が求められ、それを無償で行うということになっていく。

**そこで第5の段階ということになる。
12世紀に立ち戻って見てください。
ブルージュでは商人たちが、なんとか市場経済をやろうとしていた。
そのかたわらで、フランス、イギリス、神聖ローマ帝国が台頭してきた。
そしてカトリック教会が、どんどん力をつけてきた。

そんな中において、小さなブルージュの商人たちが力を持ったのです。
彼らは封建主義の隙間をついていた。

だから、ブルージュで起こったことを再び、ということで今、技術を使って、なんとか問題に対処していこうというのが第5の段階。

歴史を見てみるとバカなことをした後で人々は進歩する。

(管理人:バカなこと、というのは、戦争のことです。
「人間は愚かなので、戦争によって隣人を亡くし、財産を亡くし、すべてを亡くさないと悟ることはない」。
ジャック・アタリは戦争を容認しているのではなく、「いつかはそうなる」と言っています。そして、アタリは、それを回避するようなことはしないようです。

ただ、利他主義というイデオロギーが広がることによって戦争が起こらない可能性もある、と言ってもいます。

つまり、アタリのようなシオニストにとっては戦争が起ころうと起こるまいと、最終的なゴールはエレサレムの世界政府なので、どっちでもいい、といっているのです)

では、一人ひとり、これからどうしていったらいいのか。
そうなるとユダヤの歴史を思い起こす。

(管理人:唐突に「ユダヤ」という言葉を出して終っています)私たちは選民であるから、反ユダヤ主義の連中は忘恩の徒である



田中注:ここにも嘘、意図がたくさん書かれています。
彼らは、戦争が起きたら、逆に言えば、世界統一政府が作れない、ということを分かっているのだろうと想像します。
いずれにしても戦争はしてはいけないのですが・・・戦争を起こしたいのはむしろ、アメリカ系、ロックフェラー系でしょう。
彼らは、戦争を起こし、資本主義を一度ちゃらにして、その後、また、世界統治を始めたいのだろうと想像します・・・だ印字世界大戦のように。

その意味では、ロスチャイルドの方が頭が良いかもしれません。

人間には、善と悪がある・・・これはどうでしょうか・・・陰陽という意味で裏と表があるのは事実ですが、私はおそらく、ここに、創造主の意思、というものを持ち出したくないゆえの、詭弁のように読めて仕方がないです。

むしろマクロに見た陰陽とは、創造主と人間かもしれません。
要するに、人間の考える善とか悪が、根本の問題ではないのです。

逆に言えば、人間の考える、善も悪も、それは、人間の考えであって、創造主を含めた陰陽から見れば、片一方に過ぎません。
それで物事を判断したら、間違えます。

1996年にシークレット・ガバメントの本体である高次元的存在が地球域を去った後、現在は、高次元の意思が以前とは違うものになっています。

ですので、シークレット・ガバメントの計画がことごとく、効果が縮小しているのですが、創造主の意思を・・・あるいは、1996年以降のうまくいく方程式を読みとらなければいけないのですが、それを読み取れば読み取れるほど、彼らの計画している世界統一政府構想は、それからはずれている、ということが明らかになってしまいます。

それを隠すための、詭弁に読めてしかたがありません。

ブルジョアジーが封建主義の隙をついた・・・とありますが、これこそまさに、彼らの意図、洗脳、嘘です。
そして、この何百年間、彼らが言い続けてきたことでもあり、正に、「自由 平等 博愛」という嘘スローガンと一体のものです。

その理由は、上記に書いた通りです。

民主主義の最大の手段である多数決は、郵政民営化をOKと言い、毒薬入りのインスタントラーメンを「おいしい、おいしい」と言います。






■ジャック・アタリの講演の概略
まず、これからは経済のグローバル化を強引にでも進めていく。
しかし、それを横断的にまたぐ統一の基準づくりは遅れている。

経済のグローバル化が進めば進むほど、無秩序化が顕在化し、人々は国境を超えた世界統一基準の必要性を感じるようになる。

これは今の政府にはできないことなので民間セクターでやるべき。
ブルージュの商人が、台頭する神聖ローマの帝国主義の間隙をついて、スタンダードをつくってしまったように、NPOやNGOなどの非政府の民間組織がやるべきだし、できることだ。

これは中世のギルドが、国家の「省」になっていったと同じ軌跡を辿ることになる。

世界の国々は文化の破壊を心配するが、もともとは文化は輸入であった。
ヨーロッパも日本でさえも。
だから、文化を創造的に破壊していくことは必要なことだ。

田中注:阿保としか言えません。宇宙の理のつまった英知である、日本の風習、それがシークレット・ガバメントによって意図的に破壊されていますが・・・そういうことを肯定するための詭弁です。
そして、破壊の後、奴隷として統治しやすくする、という意図があります。



(田中注

経済のグローバル化を進めて行くと、必然的に混乱が起きる。これがカオスの状態。
人々は、耐え切れなくなって世界政府を渇望するようになる。

もし、世界政府ができて、さまざまな基準づくりができなければ、最悪、戦争になる。
しかし、それも良しである。
人々は、酷い目に遭えば反省するからだ。そして、結局は改善へ向かうことになる。
戦争は、単なる「道草」に過ぎない。

どのみち、国家には経済のグローバル化、金融の世界的な基準づくりなどできないのだから、民間のグループがやればいいのだ。
それが、やがは世界政府のそれぞの「省」になっていくのだ。

そして、その世界政府の首都はエレサレムでなければならない。



(田中注:正に、このエルサレムと言う言葉こそ、日本が救世主として登場することを知っているからこその、意図的言葉のように感じます。 逆に言えば、エルサレムに世界統一政府の中心を作ることができなければ、ロスチャイルド側の世界征服計画は、失敗することになるのだろうと思います。
そして、実際、それはできないだろうと思います。
以下、ここから、これを書いた人のコメントだと思います)

ジャック・アタリの世界は、googleが情報通信省になり、ロックフェラーが資金提供しているグリーンピースが環境省になり、ウェスティングハウスを買収した東芝が原子力エネルギー省になり、モンサント社が農水省になるのです。

そして、警察は、映画『ロボコップ』のオムニ社のような民間企業が治安を守ることになるのです。
それは現実的には、おそらくFEMAであり、日本の自衛隊も、そこに組み込まれるかもしれません。

フジテレビのフジサンケイ・グループは世界統一政府のNHKになるかもしれないのです。

だから、フジテレビの日枝社長は、野田総理にTPP協定参加に向けての協議に入ることを促すために、日本にやって来たキッシンジャーをテレビで真っ先に報じたし、原発を推進しているロックフェラー家のデビッド・ロックフェラー・ジュニア夫妻の来日を見越していたのです。

そのためかどうか、大塚キャスターに、テレビカメラに向かって福島の野菜を大量に食べさせたし、何より、脱原発を掲げていた鉢呂(元)経産大臣を、言葉狩りして失脚させたし、いろいろな生贄を差し出してきたのです。
(大塚さんには失礼ですが)

だから、経団連加盟企業は、日本の国益など、とっくに超えてしまってグローバル市場を求める獰猛なハゲタカになろうとしているのです。
経団連にとって、TPP推進以外の選択肢は、最初から用意されていないのです。

東電が、今になって「原発をすべて止めたままでも、火力を中心として100%賄える」ことを“白状”しました
。それでも、原発を再稼動させたいのは、こうした背景があるからです。TPPと原発は、同じ源流から出てきています。

田中注:すばらしいコメントだと思います。経団連は、ロックフェラーの考えていることも、ロスチャイルドの考えていることも知っているのだろうと思います。そして、どっちの転んでも、国境のない経済圏の方向にしておけばOK,TTPに賛成しておけばOK・・・その指針でこれまでもやってきて、そして、これからもやっていくつもりですので、そういう会社になっていますし、TTPにも賛成しているのだと思います。
経団連も、1996年に、シークレット・ガバメントの本体である高次元の存在が去ったこと、宇宙の意思が変わったことを、知らないのだろうと思います。
それゆえ、東電など、いろいろな問題が起きているのですが、「どうして、こんなことになるのだろう?今までだったら、国民を騙せと押せたのに?」と不思議に思っていることでしょう。早く気づくことを願いますが。



前原政調会長が、「TPPが国益にそぐわないことが分かれば参加しないこともありうる」と記者の前で言いました。前原はグローバリストの走狗として、大いに活躍してきました。

それより以前に、前原の致命的なところは、「TPPに参加するか、しないか」という“くじ引き”のような思考しかないことなのです。
それ以外の選択肢が思いつかないところが、政治家として戦略思考が欠如していると言われるゆえんなのです。だから、何をやっても中途半端で、ひとつも完遂できないのです。

ジャック・アタリは、この講演会で日本の将来については、はぐらかしています。
そして、中国は経済大国になると言いながら、世界の中心にはならないし、米国などは問題外と言っているのですが、それなら、どこが世界の中心になるのかについては言及していません。

しかし、彼は、欧米のメディアに登場したときには、明確に答えているのです。
海外では、ワイドショーでも、盛んに取り上げられています。
勉強家の主婦が、アンチ・NWO、アンチ・世界政府とやっているのです。
人々は、世界統一政府が、どんなものか知り始めています。

日本は、どうでしょう?
ここまで知っているニュース・キャスターなど一人もいません。
報道ステーション古館一郎でさえ、「TPPのことはよく分かりません。われわれの宿題とさせていただきたいと思います」と放送中に臆面もなく言う始末。

(田中注:古館さん、お元気でしょうか・・・もう半年以上見ていませんが・・・。
まあ・・・本当のことを言えないのでしょうが・・・いい加減に、番組を降りた方が良いのだと思います。

シオニストを中心軸にしているグローバリストは、着々と世界統一政府と、世界統一宗教を打ち立てつつあります。
その宗教の「神」とは、私たちの「神」ではありません。

ジャック・アタリは30年後に世界統一政府の頂点に君臨する人々が見えている、と言っています。

その支配者たちが、ありがたくないことに、私たちに提供してくれるのは、天地創造の一切を否定し、彼らの「神」の下、先端テクノロジーによって生み出された創造物が地表を埋め尽くすことによってできた世界、それこそがトマス・モアの「ユートピア」の世界であり、ジョージ・オーウェルの「1984」の世界です。

もちろん、この二人も、ジャック・アタリと同類の人々−グローバリストです。
この小説は、ジャック・アタリが希求している世界を描いたのです。
http://guestofaguest.com/blogosphere/george-orwell-to-get-a-blog/

モンサントのGM作物は、そのひとつだし、英国の研究所でつくられている人間と動物のハイブリッド創造物も、そのひとつです。

悪夢を見ているようですが、これは現実に世界で起こっていることです。

★TPP加盟は、そうした世界への戸口なのです。
グローバル主義、共産主義世界、NWOという視軸で見ると、視力が突然4.0になったように、遠くまで見えるようになります。(中略)

田中注:上記の部分、すばらしいコメントだと思います。

 

(以上)


(自分の引用ここまで)








 

 

さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

 きょう 大学のゼミの先生から封書が来ました
>大学のゼミの先生から封書が来ました みなさんは、大学のゼミといえば、何人くらいだと思っていますか?
僕たちは五人でした(笑)

 >僕たちは五人でした(笑) けっこう広い研究室に、教授と助手と学生が五人です。
どこの研究室も、5,6人です。
だから教授とは、とても親しくなります。

>大学のゼミの先生から封書が来ました まずは手紙が入っていて、映画化おめでとうとか書いてありました(笑)
そして封書を送ってきた目的は 「零式艦上戦闘機の栄光と没落」という36ページもの、資料を私に託すことです(爆)
>「零式艦上戦闘機の栄光と没落」という36ページもの、資料を私に託すことです(爆) 私の「次作」の資料に使ってくれ・・だと思います(汗)
けれど 技術の視点から論じられているそのレポートは、圧巻でした 


真珠湾攻撃の半年後 零戦一機がアメリカに捕獲されました。
アメリカ軍は本土まで運び、調べます。
そして分析の結果、次のおふれを出すのです。
 
1.零戦と絶対に格闘戦をするな
2.時速300マイル(480キロ)以下では、絶対に零戦と同じ飛び方をするな
3.低速で上昇中の零戦を絶対に追うな

つまり
格闘戦(接近した空中戦)ではグラマン(アメリカの戦闘機)には勝ち目はない。


分析の結果を受けて アメリカ軍も自分の戦闘機を改良し、グラマン6F6ヘルキャットが登場します。
>アメリカ軍も自分の戦闘機を改良し、グラマン6F6ヘルキャットが登場します アメリカ軍は自分の戦闘機の呼び名は必ず「キャット」です。猫に例えたのです。

>グラマン6F6ヘルキャットが登場します しかし零戦に勝てない
それは 零戦が丸ごと捕獲されたことで日本も一気に改良したからです
しかし 両者はサイパン島で激突します
そして サイパンで、日本軍は負けます
なんと敵は
弾のひとつひとつに小型レーダーを仕込んでいたのです

当時先生は
東北大学電気工学科の学生です。八木教授のしたで授業を受けています。八木教授は八木アンテナを発明して、それでレーダーができると言って軍部に進言します。しかし「大和魂にレーダーはいらない」と断られます(爆)

広島で原爆の模型を見ましたが やはりレーダー制御でした
サイパンを占領した敵は
そこにあった零戦も捕獲します。


また本国に送り、分析して、次のおふれを出しました。
 
「DO NOT DOG−FIGHT WITH ZERO」(零戦と格闘戦をしてはならない)

>「DO NOT DOG−FIGHT WITH ZERO」(零戦と格闘戦をしてはならない)  
しかし以前は「NEVER」(絶対にしてはならない)だったのが、今回は「DO NOT」です。警告は少し軽くなりました。

零戦は当時 世界一の戦闘機だったのです


なのになぜ 負けたのでしょうか

教授は 電子技術だと言っています。なぜレーダーを使わなかったのか・・
自分のゼミ(研究室)の産物だったからこそ、くやしいのだと思います。

だから そのことだけでも森田君に託したい(爆)

ゼミ(研究室)の働きかけがあったのか 戦艦ヤマトに初めてレーダーが搭載されるのです。
>戦艦ヤマトに初めてレーダーが搭載されるのです。 当時英語が許されないので、レーダーは「電探」と言いました(笑)
アメリカ軍は 零戦を追い越そうとして躍起でした。

そのとき軍部に張られたポスターには女性が力強く片手を上げて「WE CAN DO」と叫んでいます。

教授はこのレポートを 12月に入ってから書いています。どこかの雑誌に投稿するものではなく、私向けです
私は二年ほど前 教授の実家に招待されました。豪邸でコンサートが開かれたからです。その様子はフシトモにも書きました。
そのとき、元上智大学学長の家にも行きました。そこでは「この子はベストセラー作家なんだ」と紹介していました(笑)

この教授は 私が富士通で辞表を出したときにも呼ばれました(汗)
丸の内の喫茶店で人事部長は教授に言いました。
「君のゼミにはこんなに礼儀知らずの学生しかいないのかね?」
「とんでもない。彼は非常に優秀です。私から自分のゼミにスカウトした唯一の学生です。悪いことは言いません。彼をすんなり辞めさせてあげて下さい」 

 辞表を出して一ヶ月半も経っていたのですが、これで大きく「円満退職」へと動き始めました
これを聞いた人事部長は、怒ったようにレジに行ってお金を払い、去りました(汗)  
「人事部長さん、あんたの手に負える男じゃないんだよ」と暗に言っているようなものです(爆) 
 
 もうひとつ言えば、教授は共同責任を取ってくれたのです


私はこの時 富士通の態度のデサカに頭に来ていました(笑)
教授は 日本のアンテナ業界の権威です
零戦のレポートを送ってくるような 憂国の士です
それをなんで 民間企業の人事部長が呼び出すのでしょうか?
人事部長が怒って出て行ったあと、教授は僕に言いました  
「君が私の研究室に来てくれて本当に良かった」
 
実は僕は返す言葉がありません
僕はひとこと、言いました  
「ご迷惑をかけて申し訳ありません」
 
「全然迷惑じゃないよ。君は何をするか知らないけど、きっとうまくいくよ」 

零戦のレポートは 精神論では勝てない・・と書いてあります
>精神論では勝てない・・と書いてあります それは生まれ変わりで言えば、宗教でありスピ系です。
先生は 「生まれ変わりの村」シリーズは読んでいます。ご実家に行ったとき先生の奥様から強烈な質問を幾つも受けました(笑)

零戦のレポートを いつ使うか、分かりません
でも先生は 自分に関係するあらゆる資料を私に送ってきます
それは 生まれ変わりの村での証言にも似ています
それを どう使うかは、私に全面的に託してくれています
先生の実家は その地区にキリスト教の教会がないので、自分の敷地に小さな教会を造ってあげました(笑)
自分たちは 仏教で葬式をやっているのにです
それが縁で 先生は上智の教授になれました(笑)
今回のレポートの日付は 平成23年12月8日です
 
真珠湾攻撃の日です(笑)

僕が上智に行っ意味は沢山あると思いますが この教授との出会いも、その一つだと思いました。 

-----------------



ここ一週間ほど 「生まれ変わりの村@AB」は、書店に品薄になっていました。 
 明日 増刷分が、やっと出荷されます 
そして今は 日本人の証言が半分入った「生まれ変わりの村C」を書いています。 

なんと 日本人の証言が集まるまでに10年かかった 
生まれ変わりの村なら 30人にひとりくらいいたのに 
日本では 10万人にひとりです。 

けれど 「生まれ変わりの村」の本を出した効果で、次の本には6人の日本人証言者が載ります。でもスープを見た人はふたりなんですが。
ヘミシンクなら ひとりで勝手にできますが・・ 
データ収集は 大変です。 
生まれ変わりの村だって 今回は7人しかいません 
人口が増えて 調査が困難になってきたからです 
本当は 本にはならないと思っていました 

今回の講演会のために 日本人のインタビューを繰り返しました。 
すると とても面白いのが集まってきたのです
というのは 生まれ変わりの村と日本人は、違うのです 

最初はね
違っていることに戸惑いを感じました 
でも 違いの中にも重要なものが見えてきたのです 
そして何て言っても 日本人は勤勉だから(笑)、継承された知識がすごい 
さらに驚くべきことに 古代まで覚えていた(爆) 
もっと驚くべくことに
宇宙から飛来して地球にきたことまで覚えていた(汗) 

「生まれ変わりの村C」は勝負本だから(笑) それは書かない(爆) 
>「私たち、プレアディス人やシリウス人も造ったの」なんて書けば、精神世界から猛反発
 
「あんた、何様だ?」って 

>「あんた、何様だ?」って
 
私が代わりに答えましょう。
「神の使いです」
 
(爆) 

>「神の使いです」
 
マジです。
 
だって全宇宙に生息する知的生命体は、彼らが造ったのだから 

そんなこと 本に書けるわけないじゃないですか 
けれど
講演会なら喋れます。明日は録画もないし。 
独り言を 終わります 
ps 神の使いに「あなた、ちゃんとセックスしてた?」と聞いたのです(爆)

-------------

エジプトの話は 講演会だけにしようと思っていました
しかしきょう 方針を変えます 
なぜ今まで本に出す気はなかったかというと
前世が出てくる本の多くがエジプトやアトランティスだからです。
ブライアンワイス氏の本もそうです。 


エジプトやアトランティスは ハデです 
しかし 生まれ変わりの村は地味です(笑) 
エジプトやアトランティスは なんとだって書けます。しかもアトランティスに至っては沈んでしまったので、証明不可能です。 
だから私は 地味な生まれ変わりの村で勝負しようと思ってました 
しかし
証言はひとつの「事実」です 

>証言はひとつの「事実」です 「事実」を無視してよいものでしょうか? 
この人は 娘が生き延びたかが心配でした 
しかし その結果は、テレビで知ることになります 
ミイラは いつか未来に、そのまま復活することを願って作られました 
しかし ミイラ化した肉体の持ち主は、生まれ変わって4500年後にテレビを通じて自分の過去の肉体を見ます(笑) 
>ミイラ化した肉体の持ち主は、生まれ変わって4500年後にテレビを通じて自分の過去の肉体を見ます(笑) これだけでも面白いですが、その人は娘の「安否」の結果も見るのです。
隣に娘の遺体(ミイラ)があったからです。 

この話は 本に載せます。
 
なので昨日、講演会に来なかった人も、オーケーです(笑) 

宇宙人の話も そのうち本にします 

ところで次の「生まれ変わりの村C」のキャッチコピーは
「事実はフィクションよりも奇なり」 
>「事実はフィクションよりも奇なり」 映画を越えていると言うこと暗に示唆しています。 
私は 映画会社とは「原作使用許諾契約」を交わしました。 
そこにはこう書かれています 第4条(表記)
本著作物の題名は『スープ』とし、甲(森田健)の承認を得て副題名をつける事ができる。
又、本編、パッケージ及びポスター、広告、予告編等、その他宣伝物には下記の著作権表記を行うものとする。
(C)2011 原作 森田健/「スープ」フィルムパートナーズ

 >(C)2011 原作 森田健/「スープ」フィルムパートナーズ 私は原作者として映画関連すべての著作権を持っているのですが・・ 
>私は原作者として映画関連すべての著作権を持っているのですが・・ 原作者である私が次のキャッチコピーです。
 
「事実はフィクションよりも奇なり」 

>「事実はフィクションよりも奇なり」 映画を越えたということを原作者自身が言いたいのです 
しかしこれは 映画にとってマイナスでしょうか? 
逆に ノンフィクションの作家がフィクションの映画を「是非見て下さい」のほうが価値が下がると思いませんか? 

だから エジプトは必要なんです 
「スープ」を飲まない効果は チマチマと、前世だけではないのです 

映画「スープ」では 前世の娘の安否を心配します 
しかし私の次の本では 4500年前の娘の安否を心配するのです。 
>4500年前の娘の安否を心配するのです。 こんなこと、小説にも映画にもありませんでした 
>こんなこと、小説にも映画にもありませんでした それがノンフィクションの本として出ます 

この「決定」をしたのは 昨日の講演会の参加者です 
講演会の中で、4500年前の娘の安否をテレビで知ったときのことを話すと 参加者から何とも言えないため息が発せられました 
>参加者から何とも言えないため息が発せられました そりゃあそうです。
時空を越えて娘の安否がわかったからです 

娘も 殺されていたのです

正直言えば 私は日本人の証言者を見くびっていました 
残念ながら 生まれ変わりの村の人たちは、生まれ変わりの村でしか輪廻しません 
しかし日本人は グローバルでした 
映画「スープ」は ドメスティック(国内)です 
だとすれば 次の本には、エジプトの話は必須だと思いました 

(以上)






まず、レーダーの話ですが・・・

FACEBOOKにこの話を掲載しましたら「八木さん、なつかしい。生きているのかしら?」と書いた方がいまして・・・この方・・・75歳過ぎの日本人女性なのですが・・・東南アジア在住なのですが、有名企業の社長さんなどと会ったりとかですね・・・あるいはこの歳で、普通にPCを使いこなしていたりとかですね・・・イスラム教の方のようですが・・・何かすごいものを感じる方です。
昔、八木さんとも知り合いだったのでしょうか?

さて、その話はここまでとして・・・

当時先生は 東北大学電気工学科の学生です。八木教授のしたで授業を受けています。八木教授は八木アンテナを発明して、それでレーダーができると言って軍部に進言します。しかし「大和魂にレーダーはいらない」と断られます(爆)

ということです。

森田健さんが良く書く、「精神論だけでは勝てない」というのは、正にこのようなことです。
もちろん精神論も必要なのですが、技術・・・特に、相手を大幅に上回るような種類の技術ですね・・・これはきちんと使わなくてはいけません。

さすがに、もうネットを上手に使っていないような企業というのはないと思いますが・・・
要するに、最新の技術というものを、常に勉強、調査、使用可能にしている人というのは、組織に必要で・・・
そして、その技術が、このレーダーのように、どれくらい相手と差がつくものかということを分かっている人、理解している人、あるいは、それが分かる人を信頼している人、が決定権のある人間の中にいる必要がありますね。

そうでないと・・・上記のように、自分の国で開発した技術で、相手にさをつけられてしまう、というようなことも起きます。

もちろん、精神論というか・・・精神も大切ではありますが・・・それだけでは、ダメ、なわけですね・・・。

 

しかし「大和魂にレーダーはいらない」と断られます(爆)

を言う人は・・・過去のやり方にこだわりすぎる人かも知れませんし・・・
あるいは、時代が急速に変化した時代の人・・・その急速な変化に気が付かなかった人、ということかもしれません。

もちろん、その技術が、大したものでなければ、まあ良いのですが。

しかし、それまでにないような結果をもたらす技術であった場合は・・・その限りではないですね。
それを判断できるか・・・
その知識、能力、勘があるか・・・
あるいは、それを提言してくる人間を、正しく評価できる、知識、能力、勘があるか・・・
ということなのかもしれません。


いずれにしても、今のように、異常なまでに時間の流れが速い時代ですと、似たような現象は多いと思います。
つまり、ちょっと新しい技術を追うのを止めていたら、ものすごく進歩していた・・・しかし、これまでの時代の流れに慣れてしまっているので、まさかそうなっているとは夢にも思っておらず・・・相手にさをつけられてしまっていた・・・
というようなことですね・・・



しかし、日本のゼロ戦が、こうも優秀な戦闘機であったというのは・・・私は初耳です。
これも結構意図的に隠されている情報ではないでしょうか?

そうなると、日本の飛行機技術は、世界一だったのかもしれませんね。
であれば、何もアメリカから買わなくとも、きっと日本で優秀な旅客機が作れたのでしょうし、宇宙ロケットなども作れたのでしょう。
GHQなどにより、意図的に、そうしないようにされたのか・・・
それとも、技術、人材が奪われて、日本ではできなかったのか・・・

それでも、ロケット技術などは、日本の技術が大切なところに使用されている、というような話は、しばしば耳にしますので、きっと、日本は本当は優秀である、ということは表には隠されているのでしょう。

そうでないと、アメリカの航空産業が潤わないので・・・・というところがあったのではないかと想像しますが・・・
果たしてどうでしょうか?

そして、今でも、飛行機、ロケットなどは、実際のところ、日本が作っているに等しいというようなことも、ありえるのかもしれませんが・・・これは想像です。
それでもありえると思います。

果たしてどうでしょうか?






さて・・・次ですが・・・

どうもですね・・・日本人証言者
の内容は、生まれ変わりの村のものと相当ちがうようですね・・・
とはいえ、はじめに日本のものを調べていたら、生まれ変わりの村はそれはそれで「特殊なケースがあった」となったわけですので・・・ひょっとすると、世界中、あるいは地域で違うのかもしれません。



最初はね 違っていることに戸惑いを感じました 
でも 違いの中にも重要なものが見えてきたのです 
そして何て言っても 日本人は勤勉だから(笑)、継承された知識がすごい 
さらに驚くべきことに 古代まで覚えていた(爆) 
もっと驚くべくことに
宇宙から飛来して地球にきたことまで覚えていた(汗) 

ですが・・・
そこを聞くと、例の、政木和三さんと高橋信二さんの話を思い出します・・・
何度も引用していますが・・・また自分のサイトから引用しますが・・・


http://motions.fc2web.com/2009funai1.html より引用

で、人間は他の星から来た、ですが・・・
他にも書きましたが、しばしば書いています、政木和三さんと高橋信次さんの話ですが・・・ここにも書ます。


政木和三さんが講演会で、
「3億6000年前に、木星の内側を回っていた地球と同じような星にすばらしい文明があった。
しかし、核融合実験の失敗で、水が連鎖反応を起し、大爆発し、その星はなくなってしまった。
前もって察知した学者たちが無数の円盤をつくり、人々をのせ、地球へ送った。その頃、地球に人は住めず、肉体はほろび、生命体だけ残こった。
生命体だけでは修行ができないので、獣、草木に宿った。
何億年もの間に、その85%は動物的な人間性になった。自分さえよければよい、と思い、精神的な話には関心を持たず、ただ生きていればよいという人間になってしまった・・・」
と話したところ、講演後、ある人が政木和三さんに、
「高橋信次さんという方が、政木和三さんと同じ話をしています」
と言って来たそうです。

で、政木和三さんが高橋さんとアポイントを取り、高橋さんの家へ行ったところ、高橋さなんが松下幸之助さんと会っていて、それが伸びてしまい、とうとう合うことができなかった・・・
後々、守護神でしたでしょうか、にたずねたところ、政木和三さんと高橋さんは、同じ魂を分けた存在、分け御霊である、と言われた・・・ということです。

(以上)

ということです。

これは本当なのかもしれませんね・・・

もしそうだとすると、今度は、アンナンキというかレプティリアンが地球に来て、自分の星を救うために必要な金(ゴールド)を彫るために、DNA操作によって作ったのが人間の始まりである、という説がどうなのだろうか、と思いますが・・・・

それについても、以前何度か書きましたが・・・もし二つとも本当だとするのなら、
地球に来たときのことを覚えている魂というのは、遺伝子操作で人間が作られた時、正にそのとき、入った魂・・・つまり、その魂は、地球にゴールドを堀に来たレプティリアンそのものなのかもしれない・・・というような想像もしますが・・・

果たしてどうなのでしょうか?


上記のミイラの話は・・・輪廻転生を考えると、実にありそうな話だと感じます。
ひょっとしたら、何度か想像してみたことがあるかもしれません。

古代まで覚えていると言えば、岡田多母さんがまさにそうですが・・・
何でも、詳細は忘れまいたが、地球想像のときのようなことを覚えているようです。

これも想像ですが・・・船井幸雄さんも、結構古代まで覚えているようにも思いますが・・・どうでしょうか?
ご当人は、そういう超能力のようなことに関しては、いわないようにしているようですので、ご当人の口から出ることはないだろうと思いますが・・・


何にしても、
正直言えば 私は日本人の証言者を見くびっていました 
残念ながら 生まれ変わりの村の人たちは、生まれ変わりの村でしか輪廻しません 
しかし日本人は グローバルでした 
映画「スープ」は ドメスティック(国内)です 
だとすれば 次の本には、エジプトの話は必須だと思いました 

ですので・・・中にはこれまで精神世界で「こうだ」とされてきたことの中で、森田健さんが否定してきたようなことでも、本当であった、というようなこともあるのかもしれません。
実際、森田健さんも、日本人証言者の話を受けて、臨死体験のお花畑の話もありなのです、というようなことを書いていたように思います。

もちろん、精神世界で言われていることとはまったく違う、新しい発見もあるでしょう。




さらに驚くべきことに 古代まで覚えていた(爆) 
もっと驚くべくことに
宇宙から飛来して地球にきたことまで覚えていた(汗) 

「生まれ変わりの村C」は勝負本だから(笑) それは書かない(爆) 
>「私たち、プレアディス人やシリウス人も造ったの」なんて書けば、精神世界から猛反発
 
「あんた、何様だ?」って 

>「あんた、何様だ?」って
 
私が代わりに答えましょう。
「神の使いです」
 
(爆) 

>「神の使いです」
 
マジです。
 
だって全宇宙に生息する知的生命体は、彼らが造ったのだから 

そんなこと 本に書けるわけないじゃないですか 
けれど
講演会なら喋れます。明日は録画もないし。 
独り言を 終わります 
ps 神の使いに「あなた、ちゃんとセックスしてた?」と聞いたのです(爆)


少し、意味の分からない部分もあるのですが・・・日本人証言者の証言に、「宇宙のすべてはわれわれが作った」というようなものがあったのでしょうか?
それは講演などで話していて、それを周知の事実として、知っている人にだけ分かるような書き方で書いているのか・・・それとも文章がいくらか分かりにくいのか不明ですが・・・

もしそうだとしたら・・・ちょっと想像を超えるような証言があったのかもしれませんね・・・

私は講演には行きませんでしたが・・・みなさんは行かれたでしょうか?


有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?

 

 


 


 もくじ


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送