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音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


8月13日(金)

さて・・・中矢伸一さん
http://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)

2010年8月9日

『完訳 日月神示』はただの本ではない!?


『たまゆらPremium』今月号の「この人に聞く」にご登場頂いた、前世を観る特殊能力のある高橋善則さんのインタビュー、皆さんお読みになりましたか?
前世を見ることができると自称する人はたくさんいますし、私自身、あまり自分の前世などに興味はなかったものですから、最初はあまり関心がなかったのですが、高島康司さんから、高橋さんのリーディングは驚くほど描写が細かく、すごく興味深いですよと言われて、お会いしました。
そうしたら確かに、描写が詳細です。
本業はプロのイラストレーターですから、絵でも描いてくださいます。
そうすると、言われた本人は、記憶の断片が潜在意識に残っているのか、何となく納得できる気がするのですから不思議です。
私の性格も、前世から似ている部分が大きいことがわかりました。
まあ、私ごとなので、ここではお話ししませんが・・・。

※高橋善則さんのブログ⇒
「遠い記憶・前世からの約束」

その高橋さんと先日、ある会合でお会いした際、高橋さんが私のもとに歩み寄って来るなり、こう言うのです。

「あの『完訳 日月神示』って、本当にすごいですよ!」

高橋さんには、私の事務所でお会いした際、『完訳 日月神示』をプレゼントしていたのです。

「あれはもう、本じゃないです。一つの“エネルギー体”ですよ!」

どうして高橋さんがそんなふうに思ったかというと、前世リーディングを行う際、時々低級霊のようなものに憑かれるのか、相手から変な気を受けてしまうことがあるそうです。
そんな時、『完訳 日月神示』を使うと「一撃」で撃退できるというのです。
たとえば、この本で体の痛いところを撫でたり、時には、開いた状態からパタッ!と閉じると、その一回だけで邪気が祓われてしまうということでした。
(これは「ひふみ祝詞プレーヤー」でも似たような事例の報告を頂いています。)

大石先生も、『完訳 日月神示』は2セット必要だと言います。
一つは神棚などに置くだけのもので、中身は開きません。

「これを置くと、宇宙エネルギーを受けるアンテナ代わりになるのです」

と大石先生は言います。

もう一つは、日常で読むためのものです。毎日読み込んでいると、どうしても手垢がついたり、汚れたりしてしまいます。
『完訳 日月神示』は大変にエネルギーが高く、汚れや埃といったものを嫌うので、一つは読まずに「置いておく」だけにしておくといい、と言うのです。
日月神示にはこのように、ただ読むだけでなく、いろいろな活用法があるようです。

なお、
『完訳 日月神示』は、本来会員の研鑽用として製作したもので、非会員にはお分けしないようにしていましたが、今はネット限定で、希望者に頒布しています。
ただ、最近になってこの話を知った人からの購入が相次ぎ、たちまち在庫が無くなってしまいました。
今は2刷目が無くなって3刷目を印刷している最中です。

次の入荷は8月23日を予定しています。
ご予約頂いている方はもうしばらくお待ちください。

(中矢伸一)

(以上)


ということです。

これはですね・・・2組持っていた方が良い、というのは、本当だと思います。
が・・・当然「商売上手だな」という意見もあると思いますが、私は、この姿勢だから余計に信じられると感じます。
森田健さんの「マーケットで悟れ」です。

もちろん、ご利益(?)がまったくないものをそうして売るのは・・・別に売っても良いのだと思いますよ・・・しかし粗悪品を売れば、ちゃんと次は続かなくなるのが、これもまた「マーケットで悟れ」なんだと思います。

よくある宗教関係、霊感商法ですが・・・あれは、商品に効果が無いので・・・しかも法外に高く売りたいので、いろいろ言うわけですね・・・高次元のことを知らない人に付け込んで・・・

もしそんなことをどこかでされたら、幸塾でも、にんげんクラブにでも連絡をしたら良いのだと思います。
私の掲示板に書き込んでも構いません。
もちろん私は、超能力者ではないですので、「だれそれに相談するといいです」以上のことは言わないかもしれませんが。


高価・・・と言うと、 野中邦子さんのアースハートhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200608007を思い浮かべますが・・・
野中さん曰く「始めは無料でやっていましたが、無料だと一生懸命やらないということが分り、高価な料金をもらうことにしました」ということで・・・
これは・・・一理ありまして・・・ただ、初めからやる気が無いなら、無料でも、やらなければいいのに?とも思います。
そうしますと、やる気がある人と無い人を、高い確率で選別する方法であるともいえます。
この意味では、正しいのでしょう。



『完訳 日月神示』は、普通に読み物として、すばらしいものですので・・・料金的にも、大手出版社が出しているのではなく、それでもって2冊ですので、妥当なところだと思います。

2つ買うもの良いですし、1冊読んでみるのも良いとい思います。



で・・・この前世が見える高橋さんが、「すごいですよ」ということですが・・・
おそらくですね・・・、『完訳 日月神示』は特別すごい可能性もありますが・・・本物研究所ですとか、不思議研究所ですとか・・・確かなところで売っているものは、霊能力がある人が見れば、多くは、すごく大きな波動を放っていると思います。

霊能者が・・・こう言った・・・系統としては、他にもいくつも目にしたことがありまして・・・森田健さんの不思議研究所の、ルビーのペンダントですとか・・・船井幸雄さんのカリカ・・・その他諸々です。

ですので、あまり神経質に拘らなくとも良いと思いますが・・・
とは言え、先だっての、『完訳 日月神示』を持ったら、振り回されそうなほどの右回転エネルギーが立った、の方が、すごいな・・・と私は感じます。

興味のある方は、是非、お買い求めください。


で・・・その手のもの、と言いますと・・・もうひとつ・・・ほおじろえいじさんのブログhttp://www.eiichihojiro.jp/blog/というのがありまして・・・
ここに非常に興味深いものが掲載されています。


(引用)

2010/7/27 火曜日

☆オルゴンエネルギーを発するという不思議なオルゴナイト

カテゴリ: 超科学エッセイ — ほおじろえいいち

私が「オルゴナイト」という不思議なグッズを知ったのは今年初めのことでした。環境を浄化する新しいヒーリングDVD「スペース・シャワー」と一緒に使うとよいということで、ヒーラーのラエルから紹介してもらったのです。何人かの先進的科学者によって発明・改良を重ねられたもののようですが、インターネットでつくり方が紹介されるなど、欧米では愛用者が徐々に増えているようです。しかし、まだ知る人ぞ知るという感じではあるかと思います。

オルゴナイトは、水晶クリスタルと銅線コイル、そしてアルミなど金属の細い削りくずを組み合わせて樹脂で固めたものです。こういう物質を組み合わせると、環境にある有害な電磁波エネルギーが吸収され(?)無害化し、オルゴナイトが発するオルゴンエネルギーと呼ばれる一種のポジティブなエネルギーが、環境にあるネガティブなエネルギーを消すというのです。

オルゴンエネルギーとは、ふつうのエネルギー(横波)ではなく、科学的に解明されているわけではない「気エネルギー」「ライフフォース・エネルギー」「プラナ」など生命に関係するとされるエネルギーで、宇宙を満たすエーテルの海を(時間の制限を超えて?)縦波になって伝わるとされています。

私がこれを初めて手にしたとき、なるほどこれなら電磁波を吸収してくれるかもしれないと感じ、すかさずコンピュータの横にいくつか置いてしまいました。そして「スペース・シャワー」も同時に使い始めました。そんなある日、外を歩いていると、なんだかいつもと違って風景がとても清らかに透明に感じられました。何か目や心を覆っていた雲が晴れた感じがしたのです。

さっそくこのことをラエルに伝えると、「おそらくコンピュータの使い過ぎなどで環境から来るよくない電磁的なエネルギーが雲のようにあなたの頭の周りを覆っていたけれど、それがなくなったので、そう感じたのでしょう」というのです。なるほど、そうかもしれません。

さて、このオルゴナイトの(私が体験したのとよく似た)興味深い体験談が、一昨日メールで寄せられました。ぜひ皆さんにもお読みいただきたいと思い、彼女の許可を得ました。以下にご紹介いたします。

 ☆ ☆ ☆

その石、持っている方の顔がリフトアップしている! ハンドルネーム・りゅっくんのばあさん(47歳・女性)

「スペース・シャワー」が我が家に届いたのは、3月20日でした。ちょうど、その日は、エステの先生が来ていて、その人に色々と美容関係を施してもらいたく数人、我が家に集まっていました。嫁いでいる娘(28歳)も、来ていました。エステの先生は、かなりスピリチュアルな人でDVDが届いてすぐ再生したら「なんか空気が違うよ〜」と。

その後、娘がオルゴナイトを珍しそうに片手に持ちました。エステの先生が叫びました。「その石、持っている方の顔がリフトアップしている! 目が片方だけ上がっているし、顔の面積まで違うよ」と。

オルゴナイトを持ちながら、娘は、鏡の前に行って自分の顔を見て「あっ!本当だ〜!」と。周りで見ていた人にも歴然とした左右の顔の違いがわかりました。

私的には、電磁波を取り去る石だろうから普段、電磁波だらけでいる現代人には、持っただけでも、何らかの効果があっても不思議では、ないだろう…程度でした。

それにしても、顔のリフトアップ!? 電磁波って老化を進めているの? 電磁波を防ぐと若返るの? そんな疑問を多少もちながらも日々が過ぎていきました。

それから、一個しかないオルゴナイトをあっちに持って行ったり、ここに置いたりとかしていましたが、追加で購入出来るとの事で早速、5個注文しました。

頭の中で合計6個になるオルゴナイトの置き場所も考えていました。その考えの中で「車に一個、入れよう!」と思っていました。あとは…配電盤と冷蔵庫と、それからベットの枕元と…と。

車に入れよう!との考えは、燃費が良くなったら儲けもん的考え方でした。最近、バッテリー?かどこかの不良(?)不具合(?)で警告ランプが付きっぱなしでしたので 車をディラーに見てもらおうと思っていました。

それが…。ちょうどオルゴナイトが届く朝(まだ届いていないのに)その故障警告ランプが消えていました。会社へ行く為、朝、いつものように車にエンジンをかけたら…「今日は、変なランプ点かないな」と。

でも、その日の夕方にオルゴナイトが届いていました。帰宅後には、早々、一個、車に入れました。まだ、届いていないにも関わらず、届くその日の朝の出来事でしたので、夕方に帰宅しオルゴナイトを見て、不思議な現象があるもんだなあ〜と。

車の電気関係(?)とかの不調和を取り除いてくれたのでしょうか? オルゴナイトを車に入れから、今日で四日目になります。今朝、気付いた事は、車内の空気が清々しいというか、さわやかに感じました。気のせいかもしれませんが、変な臭い(タバコとか)の臭いがしなくなったような感じもします。

6個あっても、もっと欲しいので、また、近いうちに追加購入予定でおります。「スペース・シャワー」との相乗効果と思いますが、オルゴナイトの不思議な現象にびっくりしました。…(以下略)。

 ☆ ☆ ☆

鏡を見ながら驚いている娘さんの顔が手に取るように伝わってきますね。私たち文明人は電子製品や電磁波に囲まれて生きています。それらのすべてが悪いというわけではないでしょうが、手つかずの自然に囲まれた緑あふれる土地や、鍾乳洞の中に入ると、非常に清々しい感じがします。そういうところで暮らしたいと思うのは、もはや贅沢なことなのでしょうか。

ちなみに、私たちが取り寄せているオルゴナイトをつくっているのは、海外のある男性です。彼は愛する娘さんを電磁波の被ばくが主な原因とされる脳腫瘍で亡くされています。そのことで、彼は電磁波の害について猛勉強し、それを無くすとされるオルゴナイトの存在を知って、これをつくって多くの人に提供しようと決心したといいます(オルゴナイトは製法により効果がだいぶ違います。彼がつくるようなホンモノではないものもあるようなので、ご注意ください)。

※オルゴナイトのお求めはこちらから:
http://www.eiichihojiro.jp/coconi/item/Space_Shower_Goods.html

 

(以上)

ということです。
ひとつ1,200円ですので、ためしに買ってみても良いかと思います。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

さて・・・神田昌典さんですが・・・
(引用)


┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.300
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
┃         使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
┃         毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

キーワード:
20代後半から30代前半に、子供から大人になる2年間の修行の時期が訪れることが多い。


解説
人によっても若干年齢は違うのだが、20台の後半に西洋占星術ではサターンリターン(土星回帰)という2年程度の時期がある。
この時期は、自分の実力以上の仕事がふってきて、どうしようもなく忙しくなったり、自分の適性ではない仕事に関わらざるを得なかったりすることがある。
それに一所懸命取り組むと、飛躍的に実力レベルが伸びる。
大変だからとこの時期の課題から逃げると、次に飛躍のためのチャンスが与えられるのは、30年後。つまり60歳前後となる。
人生の節目で覚悟を決めて、逃げずに取り組み、成否よりも体験を積み重ねることが大切である。


(以上)

ということで・・・
これは、私の人生にはありました・・・
例のS社関係の仕事で、大宮に支店ができまして・・・そこにいた期間です。

私の場合は適正は良かったのですが・・・どうしようもなく忙しかったです・・・
ちょうどバブルが崩壊する年の前後なわけですが・・・
売上の平均が6倍くらいになったのですね・・・
しかも、それまではやらなかった、メーカーへの在庫確認、発注、発送の手配までやることになりまして・・・
全員がそうやっていたかと言いますと、そうではなく・・・半導体の営業マンというのが3人いましたが、彼らは、元々私の仕事とは別の種類の仕事ですので、支店でも、本社と同じようなやり方をしていました。
私と似たような仕事をする営業マンももう1人いましたが、この人も本社と同じようなやりかたをしていましたので・・・
それでは、なぜ私はそういうやり方をしたかと言いますと・・・
あまりに忙しくなりすぎたので、人に頼んでいられなくなったのですね。
普通は納期確認でも、仕入れ担当の部署が、支店ならその担当のアシスタントがやるのですが、すぐに回答しなくてはなりませんので、一度誰かを経由すると、回答が帰ってくるまでに時間がかかりまして・・・そうするとお客さんが困るというよりは、自分が困ってしまうのですね・・・次の仕事ができない・・・
で、自分で各メーカーですとか、本社の在庫ですとかを電話なりで調べる・・・
発注も同じ理由で自分でやり、アシスタントの人に、発注したことをつたえて、コンピューターに入力だけしておいてもらう・・・

まだ時代はPC-98で、ワープロは沖のオアシスという時代ですので・・・
配送も同じ理由で、普通、システム案件のようなものだと、見積もりを見せて、「これとこれと・・・をいついつに、どこへ配送してください」とそういう担当の人に指示するのですが・・・余りに注文が多くなりすぎて、人に頼むと間違えるくらいになってきたのですね・・・1システムで20も30もアルファベットと数字の商品名ばかりですし・・・
それに、2人アシスタントがいましたが、もう私が切れるまでに、その前の時点であまりにも仕事量が増えたので、すでに切れてしまっていたのです・・・
で、全部自分でやる・・・物によっては自分で車で運ぶ(当時から運転は嫌いでした)・・・
もちろん営業活動もするのです。工事とか設置の立会いにも行くのです。新商品がやたらと出ますので、その勉強会にも出るのです。
ただ・・・これを書くと、「何だその程度か?」と言われるのでしょうが・・・私はどんなに遅くとも8時には帰っていました(笑)。
基本的に当時は、「会社人間はダメなやつだ。残業が多いのはダメなやつだ」と思っていましたので、意地になって時間以内で終わらせていたのですね。
ただ、普通のスピードやれば・・・11時くらいまででしょうか・・・で終わらせるくらいの量でしたので・・・
なんででしょう?残業してはいけない、ということになっていたでしょうか?
よく覚えていませんが。

で、病気になって、病気のままほとんど同じ状態で1年以上続けていたら、S社から本社にどうも連絡が入ったようで・・・「いいから、とにかく半年、休職しなさい」となったわけです。

このときの経験がありますので・・・船井幸雄さんが「相当具合が悪かったのですが,周りの人は気づかないようでした」というのがよく分ります。
はっきりいって、病気の時、1歩歩くと下痢が出てきそうな体調でしたので、しかも40キロ台にまで痩せてきましたので、当人は死ぬ思いなのですが・・・仕事量は減りませんし、会社に行くまでに体調のせいで時間がかかるようになりましたので、それまでより1時間くらい早く起きるようになりましたが・・・それでも、周りと言うのは気づかないようです。
それで良く会社へ通えたな?と言う人もいるでしょうが・・・これが偶然をよそおった運命で・・・当時大宮までは、山手線で池袋まで一駅、次に宇都宮線で大宮でして・・・宇都宮線にはトイレが付いているのです。
ですので、そういう体調でも、必死になれば通えたわけなのです。

支店長などは・・・定年近い方でしたが・・・風天の寅さんの渥美二郎さんがなくなる直前、ガンをわずらいながら撮影をしていて、ファンの方に声を掛けられて、それでも、具合が悪く握手することもできず、一見無視したような感じで無表情で去っていく様がテレビで流れていましたが・・・当然そこまでなりますと、普段のちょっとした時でも愛想が悪くなりますの・・・、それでも、そういうのが気に入らなかったようで・・・
また、それまで苛めていた半導体の若い営業マンが辞めたこともあり、それまで普通につきあっていたのに、次に歳の若かった私に・・・しかも病気だというのに・・・しかも、毎年数10%の売上増になっているというのに・・・ちょっかいを出してくるようになったのですね・・・
苛める相手が欲しくて仕方が無い人というのはいるようです。
ちなみに、私が辞めた後、その支店長の知り合いが入社したようですが・・・その人は1年未満で病気になって辞めました。
その後の話では、どうも、苛められたらしいです。
支店長も、その後、総務か何かに移動になったそうです。



で・・・何がどうなったかと言いますと・・・複数のぜんぜん違う仕事を、しかも短時間で沢山さばく、という技術が身に付きました。
但し・・・自分的には、その後、それを完全に生かすような状況になったことは、例の留学関係の仕事だけで、その後は一度もありません。

むしろ「言われたこと以外すんじゃんねえよ!」というような職場ばかりです。
精神世界のことを書いてはいますが、中には、「おまえ、いつか絶対に頭下げさせて、詫び入れさせてやるからな」と言うような相手が2,3人います。
とは言え、もちろん、見れば見るほど、実にうまく運命のシナリオが書かれていまして、みなその登場人物に過ぎないことも理解していますので、「恨んだり」しているかと言えば、実はぜんぜんそうではなく・・・ただ・・・当時「おまえの方が間違えている」と全員が全員そういっていましたので、それだけは絶対に悔しくてですね(笑)、今でも、ふとした時に、それぞれのケースで思い出したりしますので・・・「申し訳ない。私が間違えていました。」とだけは、言わせてやりたいのです。
精神レベルが低いでしょうか?

ただそれだけです。


この会社は今でも好きで、休職後、すぐにでも営業がしたいしたい、と意気込んでいたのですが・・・色々ありまして・・・

でもですね・・・この会社は、全ての部門、部署の売上、仕入れ、などなどが毎日帳票で打ち出されまして、だれでも見れるのですね。
そういう会社は、その後ひとつもなく、むしろ、そういうのは経営陣だけしか見せないぞ、というようなところばかりですが・・・
おそらくは、見られたら困るような会社ばかりにいたということかもしれません。

当時はネットワークが支店にまでは組まれていませんで、本社から定期的にMOで来るのです。
その最新のMOで支店の売上集計とか、見積書なども作られるわけですが・・・
そして、またそこにデータを入れて、定期的に本社に送る、と言う感じでしたが・・・
ですので、それまで仕入れたことの無い商品などを登録するときに、本社とダブって番号を取らないようにするのが大変だったようです。

とは言え、ワープロを初めて触ったのはこの会社でした。
まだPCはアシスタントの人以外は触れなかったのですね。
また時代的には「営業がPCなど触っているのはいけないことだ」というような時代でもありましたし(笑)。
ですのでMOドライブとか自分でも売ってはいましたが、言葉と実感が伴わなかったのを覚えています。
「SCSIインターフェイスにはマック用と、PC/AT互換機用があります。98用は特注です。・・・」とか読んでも、言ってても、なんだかよく分らないのですね(笑)。
今でこそ、MOなど使っている人は少数ですが、当時は、売るのに、どこの会社のどこの部署が使うか、まで記載しなくてはならなかった時代ですので。
で・・・本当にPCは当時苦手で・・・もちろん、マックのようなアイコンで動くものは、他の商品とつなげてデモをやるときなどは、その機能だけ使えるように覚えたりもしましたが・・・ウインドウズ系は「コマンド?意味の分らない文字の羅列は昔から苦手だ」ということで、馴染めませんでした。

で・・・次の会社で初めて、PCを触りまして・・・まだマックのクラシックとかまで使われていまして・・・ワープロですね。
で・・・家では、例のキャプテンシステムにつながる機能付きの、サンヨーのワープロを使っていました。
そういえばこの間買った冷蔵庫もサンヨーですが。

そして、ハワイの英語学校にあったPCがウインドウズで、WINDOWS3.1が、入っていまして・・・
「ああ、マックみたいに結構アイコンで操作できるんだな」とか思ったのを覚えています。


ああ・・・また横道にそれてしまいましたが・・・
とにかく何が言いたいかと言えば、「私は確かに、20代後半にそういうことがありました。
但し、それがその後の運命とどう関わってくるのかは、まだ分っていません」ということです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




今、テレビで、自分の住んでいる部屋より家賃が1万円も安く他で出ている・・・怒ったぞ・・・とやっているのですが・・・
先々月、引越しをしようかと思い、いろいろ調べまして・・・

そうするとですね、同じ部屋・物件でも、いろいろな業者で扱えることまではよいのですが・・・
なんとですね、業者によって、初期費用がぜんぜん違うのです。
びっくりしました。

私のことですので、ネットで言い部屋がありましたら、複数の業者に連絡をして、初期費用はいくらかかるか、できるだけ詳細に聞く訳です。
そうしますと、敷金礼金のあるなし、加えて、その不動産やさん特有の費用とかいろいろでして・・・合計金額が、業者によってぜんぜん違う・・・
部屋を探して引っ越す時は、できるだけ沢山の業者さんから、初期費用についての見積もりをとった方が良いですよ。

本当に、合計で2万〜5万円くらい違います。

情報として。

 


 

8月14日

http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100814/asi1008141950001-n1.htm  によりますと・・・
(引用)

パキスタンでコレラ拡大か 洪水被災地で患者確認

2010.8.14 19:48

 パキスタンの洪水で、国連の緊急援助当局者は14日、北西部の被災地でコレラの感染が確認されたことを明らかにした。重症の下痢疾患とみられるケースも約3万6千人に確認されており、感染拡大が懸念されている。

 当局者によると、感染が確認されたのは北西部カイバル・パクトゥンクワ州スワト地区の患者。当局者は「時間と費用を無駄にしないため、コレラ感染をすべて確認することはせず、治療に重点を置いている。重症の下痢疾患の患者もコレラとみなして治療している」と話した。

 コレラは汚染された水や食べ物を摂取することで感染し、激しい下痢と脱水症状を引き起こす。洪水被災地では衛生状態が悪化、感染が懸念されていた。

 パキスタンの洪水は現在も南部で被害が拡大。これまでに約1600人が死亡、1400万人超が被災したとされる。(共同)

 

続いて・・・

http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100812/asi1008121014002-n1.htmにとりますと・・・
(引用)

国連、パキスタン救済で392億円の緊急支援を要請

2010.8.12 10:11

 国連は11日、パキスタンの洪水による被災者約1400万人への緊急支援として、今後数週間で4億5970万ドル(約392億円)が必要だとして、国際社会に協力を求めた。

 国連によると、これまでに死者は1200人、被災者パキスタン全人口の約1割近くに上る1400万人に上り、180万人以上が家を失った。緊急支援はテントやシート、食料、感染症対策などに使われ、支援計画や額は1カ月後に見直しを行う。

 国連緊急援助調整官室(OCHA)のホームズ室長は、被災者数は2004年のスマトラ沖地震、05年のパキスタン地震、ことし1月のハイチ大地震を超えると指摘。

 ホームズ室長は「雨期は少なくともあと1カ月続き、洪水が拡大する可能性がある」として、緊急支援の重要性を訴えた。

(以上)


ということです。

現地にカメラが入れないような状況でしょうか・・・映像は見ていません。
それとも入れないのか・・・
できるだけ小難になることをお祈りいたします。

ロシアの泥炭の火事も、あまりに異常ですし・・・中国でも、どこでも、日月神示の通りになっているようにも見えます。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?








あのですね・・・NHKで戦地からの手紙を読んでいますが・・・効果音もBGMもなく良いですね。
時々、手紙の内容ゆえ、これ以上聞いていられない、と感じ、チャンネルを変えたりしていますが・・・

もし・・・戦争になったら・・・宣戦布告の日から2日目の朝6時・・・とかに、全世界で戦争を放棄して何かする・・・のように決めておき、今のうちに、ネットで流しておいた方がよいかもしれないです。
戦争を容認している国々が知ってしまっても、妨害するこのできないような何かを・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?







さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん 時空との対話
 私は相反するふたつの概念を保持できます。
 
「外応はその人が受け取れなくても、どんどん起こっている」と「受け取れる人にだけ起こっている」を、共存させることが出来ます。
 私が「時空は無駄がなく100%」という仮説を持っても、そうでない仮説も捨てているわけではありません。
 
 私は、時空は相関関係を重んじていると思います。
 高校生の時、方程式に美しさを見ましたが、それは「あらゆることは関係している」と思えたからです。
 だとすれば、外応やサインが起こるのも、同様だと思います。そこにはなにがしかの方程式があるはずだと思うのです。
 
 外応はどんどん起こっていると言ったとき、その「どんどん」が、どうも引っかかるのです。
「どんどん」は、アバウトです。
 しかも生まれたての赤ちゃんにも、どんどん外応が起こっていると考えるのも、ちょっとピンと来ません。
 
 いや、もっと重要なことがあります。
 時空の側が「発端」だとすれば、「神の意志」のようなものを感じるのです。
 
 まだあります。
 100%という表現の中には、遊びがありません。
 時空には「遊び」はないと思っています。
 
 若い頃に乗っていた車は、自分でハンドルのアソビを調整できたので、私はゼロにして乗っていました。これは危険と言われます。アソビがハンドル操作を楽にしてくれるからです。
 ハンドルのアソビが無いと、路面の石を踏んだだけで手に振動が伝わってきます。それはまるで地面と対話しているような感じで、私は好きでした。
 時空と私たちも、これと似ていると思うのです。対話している・・と。
 だから赤ちゃんには外応は起こりにくいと思います。赤ちゃんは対話が難しいから。
 
 祈りや願望も同じだと思います。それは対話ではないから。
 
 けれど、相反する仮説の保持は、外応を作るような気がします。答えに着地していないからです。対話しようとしているからです。

2010/08/14 20:23:18
 

(以上)

このハンドルの感じは・・・私は車が嫌いなので何ですが・・・自転車(笑)・・・私は、タイヤの空気が満タンな状態が大好きです。
ですので、いつもかごに、100円ショップのスプレー式の空気入れが入っていますが・・・
タイヤが満タンですと、地面を走っている振動が、相当直接体に響くのですね・・・その感覚が大好きで・・・通常これは、はずみますので危険ですから、いくらかタイヤが柔らかい状態がベストとされています。

それと・・・食べ物ですが・・・私は固いものが好きなのですが・・・昔なら肉でも・・・今でもご飯とか・・・何でもですが・・・そうすると「食べている」という実感が伝わってくるのですね・・・

何かきっと森田健さんはそういうことを言っているように感じます。


それが対話をしているような感じがする・・・言われて見ますと確かにそうだな・・・と・・・
私的には、より対象を感じる、感覚が強烈になる・・・というところまでは認識していましたが・・・対話、までは行き着きませんでした。

これはですね・・・若い人が・・・私もそうでしたが・・・音楽を大きな音でならしたがりますよね・・・あれもですね、きっと同じようなことなんだと思います。
エレキギターでもそうかもしれません。
キンキンの音を大きな音量で鳴らしたがる・・・
きっと、対話・・・対象を強烈に感じたい・・・それは突き詰めると対話・・・でしょうね。


しかしこの感覚と、「時空と私たちも、これと似ていると思うのです。対話している・・と。」 がつながるか・・・つながらないと感じていたのは、要するに時空と対話するという意識、感覚、経験がこれまで少なかったという証拠でもあるかもしれません。

時空・・・・神とも言えますが・・・強く感じたいから、教会へ行く、ミッションスクールへ行く、精神世界の本を読む、神について考える・・・
しかし、対話する、と言う感覚はこれまでなかったのでしょう・・・そうですか・・・「対話」ですか・・・

そもそも、世界中の99%が神が対話の対象である、とは思っていないでしょう。
ですので、ほとんどの人はそういう感覚は無いのではないかと想像します。

神との対話というと、例の森田健さんが批判したという「神との対話」というタイトルの本を思い出しますが・・・この本のどこを森田健さんが批判したのかは知りませんが・・・想像するに、一方的に教える、というようなやりとりを批判したのではないでしょうか?

この神が高次の存在である可能性は高いとは思います。
しかし、森田健さんの知っている、あるいは思っている「神」とは「教える」のような会話をする存在ではないのでしょう。
ここら辺は、モンロー研究所で高次元まで行って、多くの人が騙されるという4次元と5次元の間くらいにいる高次の存在に騙されなかった森田健さんですので、相当の度合いで信用して良いのだろう、と思います。



「だから赤ちゃんには外応は起こりにくいと思います。赤ちゃんは対話が難しいから。」 というのは、そうだろうとして、
祈りや願望も同じだと思います。それは対話ではないから。」 は、だから「祈り」は「ダメ」ということのようです。
初めて分りました。
対話が無い・・・ということでしょう。

 

「外応はその人が受け取れなくても、どんどん起こっている」と「受け取れる人にだけ起こっている」を、共存させることが出来ます。
 私が「時空は無駄がなく100%」という仮説を持っても、そうでない仮説も捨てているわけではありません。

 

この共存させるは、下のもののように、2つの仮説を同時に持つということであって、相反する2つの理論が同時に存在する、ということではないと思いますが・・・どうでしょうか?

どんどん起こっているにしても、受け取れるっ人にだけ起こっているにしても、まずは、全てが神の現れ、のような感覚が分り、そして神は対話したがっている存在であり、その神とは正に全ての事象、物体であり、決してそれは神の声がして「こうですよ」というようなオカルト的(?)になされるものではないのですね。

神の声とはほとんどが外応のようです。
もちろん、それだけではなく、「あれ?」という種類のものもあるようですが。

しかし、どちらだかは、分りませんね・・・何となく受け取れる人にだけ起きているようにも感じます。
バッタはそんなにいつも都合よく現れて、都合よく明日の株価の上下の通りには跳ねない、とも感じます。

それでも確かに、いつも起きている・・・フラクタル理論ならそうなるでしょうし・・・バッタの上下も株価の上下も何かの上下もみんなフラクタル・・・

また気づきましたら、記載いたします。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


8月15日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100815-00000512-san-pol によりますと・・・
(引用)

自民・小泉衆院議員が靖国神社参拝

8月15日11時44分配信 産経新聞

 65回目の終戦の日を迎えた15日、靖国神社には超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」など多数の国会議員の参拝が予定されている。

 同日午前8時20分ごろには、自民党の小泉進次郎衆院議員、同50分ごろには自民党の水落敏栄参院議員がそれぞれ参拝に訪れた。

(以上)

ということです。

戦争で犠牲になった方々のご冥福をお祈りするのは、良いことですが・・・
確か副島隆彦さんによりますと・・・天皇陛下は、近隣諸国の感情のことを慮(おもんばか)り、本当は生きたいのは山々ではあるが、行かないでいる・・・ということだったかと思います。

私はこの説は正しいだろう、と思います。
戦争で犠牲になった方々も、同じだろうと思います。
願いはひとつで、「二度と戦争を起こさない」以外の何者でもありません。

後は各自考えていただきたいと思います。



http://sankei.jp.msn.com/world/america/100815/amr1008151548005-n1.htm によりますと・・・
(引用)

ホワイトハウス近くでぼや 一帯で停電

2010.8.15 15:47

 米首都ワシントンのホワイトハウスから数百メートルのマンホールで14日夜、ぼやがあり、一帯は1時間から数時間にわたり停電した。

 米メディアによると、地下に埋設された電線がショートした可能性が高い。一時、マンホールから激しい炎や黒煙が立ち上った。

 現場は日本政府も含め各国要人の宿舎に使われる「ウィラード・インターコンチネンタル」の北側の道路。近くにある「ナショナル・プレスビル」なども停電した。(共同)

(以上)

偶然の事故と思いますか?
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100815-00000000-jct-sci によりますと・・・
(引用)

「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々

8月15日9時42分配信 J-CASTニュース

拡大写真
「独り言がむなしい」とやめてしまう人も
 この1年で日本でも急速に普及した「ツイッター」。日本の利用者はおよそ1000万人に達し、1年前と比べてその数は19倍にも膨れ上がっている。

 個人で楽しむだけでなく、ツイッターをビジネスに利用する会社も出てくるほどの一大ブーム。その一方で、ツイッターをやめたいという声も聞こえてきた
。「やってみたけど、何だか疲れた」というのだ。原因は何なのか。

■キツい書き込みで相手からアクセス禁止

 「ビジネスが変わる」「夢をかなえる」「自分らしく儲かる」。書店に並ぶツイッター関連の本のタイトルを見ると、なにやら理想的なツールを思わせる「枕詞」が掲げられている。ネットレイティングスが2010年6月30日に発表したソーシャルメディアに関する調査結果によると、日本のツイッターユーザー数は前年比の19倍と急増、アクティブユーザー数では米国を抜いた。

 一方で、ツイッターを始めてみたがどうすればいいか分からない、果てには「疲れた」とやめてしまう人もいるようだ。「2ちゃんねる」には、

  「もう半年くらいやってるけどtwitterでも頻繁に会話する相手が特に居ない」
  「何人かやりとりする奴はいるけど、こっちから食いつかなきゃ会話にならねーし」
  「知り合いをフォローしたら毎日楽しそうな書き込みをしてて見てるのがつらい」

と、もてあまし気味のユーザーの嘆きが並ぶ。

 原因のひとつは「フォロワー」にあるようだ。知り合いだけでなく、趣味や仕事、考え方が近い人、また有名人などは、知らない間柄でも「フォロー」することで相手の投稿内容が読めるのがツイッターの特徴の一つ。だが、自分をフォローしてくれる「フォロワー」が増えなかったり、自分の投稿内容に誰も反応してくれなかったりすることが続くと、「独り言」を続けていることにむなしさを感じてしまう人もいる。また、ツイッター上で仲良くなったと思った相手に、少しきつい書き込みをしたら、相手からアクセス禁止をされてしまい「結局その程度かとか思った」と落胆したユーザーもいた。

■中川翔子さんも「撤退宣言」

 ツイッターから退散する有名人もいる。タレントの中川翔子さんは、ブログを頻繁に更新する一方で10年2月にツイッターも始めた。ところが、開始当初から、ブログと比べて投稿は圧倒的に少なく、早々に「ブログとついったの使い分けがわかんない」と悩む様子を見せる。4月19日には「両立はむりだお ブログでやるお」と事実上の撤退を宣言してしまった。

 米人気女性歌手マイリー・サイラスの場合、多くのフォロワーを集めていたが、09年10月に「彼氏がやめろって言うの」と書いて突然ページを閉鎖してしまった。後にインタビューで「ツイッターなんてこの世から消え失せればいいわ」と言い放ち、やめた理由を「ずっとパソコンに向かって(ツイッターをやって)いるより、外に出てやるべきことをやらなきゃダメだって思ったの」と語っている。中毒気味に1日に何度も投稿を重ねる自分に、侘しさを感じたようだ。

 「ツイッター疲れについて考えた」というあるブロガーは、結局マイペースが一番で、過度な期待をせず、誰かのつぶやきが気になれば反応すればよし、と肩の力を抜くことを勧める。常時ツイッターに張り付いて、自分やフォロワーの投稿内容を追い続けるのは無理な話。フォロワーのつぶやきにいちいち反応しなければならないルールもない。

 ネットでは「ツイッターに疲れた」という書き込みに対して、「半年かれこれ続いてるが人との絡みゼロだぞ。それでも楽しいけどな」「俺のTwitter は完全に独り言だよ。日記みたいに使ってる」と独自の「楽しみ方」を挙げるユーザーもいる。ありきたりではあるが、いちいち生真面目にとらえず、自分なりに満足できればいいと割り切るしかなさそうだ。

 

(以上)

ということで・・・
私は、ツイッターは、少しやってみたのですが、なんだかつまらなくて止めました。
発信するだけで、有名人のツイッターとかは、一度覗いたことはありません。
例の森田健さんと山川健一さんの対談は読みましたが・・・

理由は分りませんが・・・おそらく、文字数が少ない、どうして、有名人の独り言におべっか使うことに時間を割かなくてはいけないのか?などなどなのでしょうか?
森田健さんが、ツイッターをやらなくなった理由を書いていましたが・・・よく覚えていません。

いや・・・恐らくですね・・・これ以上システムの奴隷になるのは嫌だ、と思ったのかもしれません。
実際インターネットですら、奴隷一歩手前の感じがしますが・・・

インターネットというか・・・こういうものは、前のシステム・・・たとえば掲示板、チャットなど・・・も残っているので救われますね。

といいますのは・・・昨日、韓国の若者と日本の若者が対談をする番組がありましたが・・・韓国の就職事情を見ていますと・・・
何種類かの学力を測る資格テストのようなものが存在しまして、その合計点によって、特定の会社に応募できたりできなかったり・・・のようなことになっていて、どうも非正規の雇用者も割合では日本より多いのではないでしょうか?
相当優秀な人までもが、その点数ゆえ、就職できず、3畳くらいの狭い部屋(但しキムチ、卵食べ放題、共同トイレ、シャワー有り、家賃3万)のようなところに住んでいると・・・

で、何を感じたかと言いますと、就職のために作られたらシステムにがんじがらめにされているのですね・・・
以前はもっと緩やかだったのか、どんどん「規定」ができて、見た感じ、どんどんそのシステムにハマって言ってしまっているように見えました。
で、国がらみでそういうシステムですので、どうしようもない・・・
どうも、発展すると、より狭く狭くしていくような方向性を感じます・・・多くのもので・・・
韓国の場合なら、優秀な人の囲い込み、企業側からの優秀な社員を集める行為、競争意識の限りない向上・・・などですが・・・
その結果・・・システムの奴隷になっているように見える・・・

しかしインターネットは、新しいものを出されても、それがダメなものであれば、個人の選択で以前のものに戻れる・・・
私は・・・奴隷に成るのは嫌なのです。
一方的に話を聞くのは嫌なのです。

発言したくて仕方が無いのです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





さて・・・
通販の番組を見ていて思ったのですが・・・
ダイエットとかのですね・・・
で・・・外国人のモデルみたいな女性が出てきてエクソザイズをするのですが・・・
普通ですが、ビキニみたいな水着に近いものを着用しています。


で・・・もうピチピチで、普通の感覚ですと、「ああ、この人の裸は想像つくな」(笑)、と言う感じなのですが・・・
で・・・そんなら裸でも同じではないか?と思いますが、まあ、常識というのがありまして・・・

で・・・ビキニの水着でもそうですが・・・胸と性器を隠します・・・露骨な表現ですみません。
だれがそう考案したのか知りませんが・・・
でですね・・・思いますのは、ビキニの水着が、バストと性器を隠すので、バストと性器を出すと「エッチ」なのでしょうね?
分るでしょうか?
エッチが違うなら、セックスアピールでもいいのですが。

たとえば、日本では、うなじが色っぽいと・・・昔から言われますが・・・あれも浴衣姿で、うなじだけ肌蹴ていますので、色っぽいのですね。
脇の下が色っぽい、と言う人もいますが、アレも、普段見えないから色っぽいのでしょう。

変な話、全員裸で毎日歩いていたら、ずいぶん違う感覚になるでしょうね。
あるいはですね・・・隠す部分を変えたら・・・おヘソだけ隠しているとかですね・・・

だって・・・本当にですね・・・水泳部の人の話などを聞きますと、別にあんなに隠していおる部分の少ない競泳水着であっても、毎日見ていると、別にどうでもよくなってくるようですし、女性も、普通ならエッチなポーズでも、「ぜんぜん普通。いつもやってるし」のような感じだそうです。

私も何度も書いていますが、カイルアで、毎日胸の大きい人の胸の谷間を見ていましたら、2週間くらいで、どうでも良くなってきた経験があります。

ですので・・・ビキニ・・・あれ影響が強いのでしょうね・・・

それだけですが・・・ふとそう思いました。

これもひとつのシステムだとすれば、男性は、ビキニの隠れた部分の奴隷になっているのかもしれません。
まあ、いいのですけれども。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?






で・・・最近よく鏡を見るのですが・・・
こと私の場合、左側が女性性、右側が男性性を示しているようです。

で・・・少し前の写真を見ます・・・左目が完全に死んでいるのです、開いていないのです。
出・・・この数ヶ月左目を開けるように、あるいは左目で女性性を肯定するようにしているのですが・・・どうも効果覿面(この字ですか?)のようです。

でですね・・・左側の目の横の生え際を広くしますと、女性性が増すのですね・・・私の場合。

そうしてから不思議にですね・・・例の顔付きが悪い・・・が変わってきたようで・・・それはつれ違う人の表情や、買い物する時のレジの女性の表情を見ていますと分ります。

で・・・右は相変わらず意識しなくても、目も大きく開いていますし・・・

左目がおかしいと言うのは、実は以前から気づいてはいたのですけれども・・・これが女性性の肯定で治るとは思いも寄りませんでした。
逆に言いますと、自力では・・・まあ治すのは難しかったでしょう。

でですね・・・以前はなかった、あるいは小さかったのか・・・左目の下にほくろが登場しまして・・・
これがまた女性性を肯定しますと、実に良くてですね・・・
不思議だな・・・と・・・

まつ毛は両方とも長いですが・・・眉毛がですね・・・左の方が圧倒的に長いのです。
そして、上にあります。

以前はですね・・・西洋人のように、眉毛をできるだけ下にしたかったですので、左をいかにしいて下げるか・・・ということに氣を使っていたのですね・・・

そうしますと、当然左の目付きも、険しくなりまして・・・下げるので力が入るわけですね・・・
で、もう右の眉毛を上げる、そして両方つりあいを持たせる、という方向に変えることにしました。
そちらの方が、両目大きく射開いてて良いです。

私はすぐに吹き出物ができますので、頻繁に顔を洗いますから、女性のように、眉毛を書くわけには行かないのですね・・・
もちろん写真のような一時の場合にはよいのでしょうが・・・


そういえばですね・・・例の手術までして、写真まで撮られた、右耳下のおできですが・・・最近また大きくなりまして・・・いろいろ薬を付けても良くならず、さてどうしたものか?と思っていたのですが・・・
例の孫さん瞑想の時の、体の悪いところを摩(さす)る・・・をこのおできにやっていたら、なんとなんと・・・・今では意識しないとどこにあるのか分らないくらいに小さくなりまして・・・びっくりですし、感謝です。

どうもですね・・・こういう種類のものも、かないやすくなっているように感じていまして・・・
大きく変化しているようです。

後は仕事ですね・・・
もしこれが奇跡的なことがあったりしますと・・・みなさん、次元上昇はすぐそこです。

そう言えば、もうひとつ・・・昨日、お墓参りに行ったのですが・・・出がけに、保険のおばさんから電話があって、「会いたい」というのです。
で・・・会う約束をしたのですが・・・
お墓参りの帰りにそのまま待ち合わせ場所に行こうと思いまして・・・
ところが、なぜか、どうしても・・・出かける氣にならないのです。
また例のごとく、思いっきり意思を振り絞るのですが、どうしても体が動かない・・・
で・・・シャワーをもう一度浴びようと思いまして、シャワー室でメガネをはずしましたら、メガネのネジが緩んでいたようで、レンズが外れました・・・時々まずれるのですが・・・この間締めたばかりなのですね・・・

で・・・外れた瞬間がどうも・・でして、これがネジが見つからないな・・・と思ったのですが、見つかりました。

で・・・・・・あのままでかけていましたら、歩いている途中でレンズが外れて、レンズは割れるは、ネジがどこかに行ってしまうわ・・・根が目なしで歩かなくてはならないわ・・・で大変なことになるところでした。

ご先祖様のお陰か・・・時空のお陰か・・・守護神様か・・・
とにかくラッキーでした。

ただ、お墓参りに行ったのですが、風が強くて線香にどうやっても火が着かないのですね・・・紙を燃やしてみたりですね・・・いろいろやっても・・・
墓石は洗ってきましたが・・・
特に問いは発していませんが・・・


で・・・今日は、15日だというのに神社さんにお参りをするのを忘れてしまいまして・・・気づいた時には6時を過ぎていました。
その後・・・今持っているスピーカーがあまりに大きすぎてですね・・・部屋の右側に置くには・・・ですね・・・
で、売って買い換えようと思っているのですが・・・オークションで狙っていたスピーカーが落札できました・・・
1,800円です。

これがですね・・・
どこの不具合がない場合、7,8千円が相場なのです。
で、この間、ウーファーのエッジ(分らなくとも大丈夫です)に亀裂が少し入っているものに入札したのですが・・・それが落札できませんで、3,800円くらいで落札されました。

どうせだめだろうと思い、3,500円くらいまでがんばって、それで諦めたのですね・・・
それで3,800円くらいで落札されて・・・その後調べたら感動品は7,8千円だと・・・これは損をしたな・・・と思いました。
その後も違うスピーカーで・・・いつもは7,8千円のものが途中まで入札したら、やはり、これもダメだな、と思いまして・・・ところが3,000円くらいで落札されていました・・・これも、もう少しがんばればよかったのに・・・と後で後悔しました・・・

それで今日・・・なのですが、こちらもエッジに少し亀裂が入っていまして・・・こういうのは、液状ゴムを塗ってあげれば問題ないのですが・・・それがなんと1,800円で落札できました。
送料入れて、3,000円です。

不思議だな・・・と・・・

流れが変わってきたのは確かですが・・・何かやったかと言えば・・・女性性の肯定、揉み上げを切る・・・そして、これも森田健さんがらみですが・・・「神・時空を信じる」ということを意識してやっています。

それとですね・・・これも森田健さんがらみですが・・・「願望の更に先にあるもの」を意識するようにもしています・・・願望だと、死ぬまでに底に行く、最終地点がその場所である、というようなイメージがありまして・・・

いかがでしょうか?

とにかく、以前と相当違います。
ものすごく流れが良くなっています。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


追記:もうひとつあげるとすれば・・・USBにMP3でポール・マッカートニーのレターマン・ショウなどの音声を入れて、音楽と混在で英語も聞いています。

アイリーンとの約束も果たしたいな・・・と・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

物理を左脳ではなく、右脳で解くような感覚です。だから左脳型の理系人間には苦手な試験だったかも

 もうひとつ言えば、方程式を直感で扱ったとき、初めて「美しさ」の世界に入れると思うのですが・・

>上智の物理試験は、「直感が勝負」なのです(爆)
 
 これは、ことのほか、深い問題をはらんでいます。
 なぜなら、多くの高校生が物理嫌いの原因が、直感ではないからです。
 
 普通の授業ではまず方程式を教えます。
 それに数値を入れたりする方法を学びます。
 けれど出る問題は、現実離れしたことが多いと思います。
 この方程式を知って、現実の生活に役に立つのか?
 
現実の生活との接点は、授業では学びません。もっと「高度」なものとして学ぶからです。
 そして常に方程式を知らないと問題が解けません。
 
 上智の入試では100問出ました。
 90分の時間だとして一問、一分です。
 これは直感でしか勝負出来ません。
 
 直感で物理が解けるというのは、方程式と自分の世界がつながっているのです。
 もっと言えば、
物理の方程式を、意識で理解しているのではなく、無意識で理解しているのです。
 神の世界は、直感の世界であり、無意識の世界だと思います。
 それが上智では物理の入試で試されたのです。
 僕は超感動しました。
 高校にもこの方式を取り入れれば、物理嫌いの人がグッと減ると思います。
 だって直感は、女性だって得意なはずです。
 
しかも、直感で間違えても、なんか許されるものがありそうです(笑)。
 
 僕は一問30秒ほどで解いていきました。
 メモ欄には「××と○○は比例関係にあるから」と言う風にしか書きません。方程式も計算も書きません。暗算で答えを書きます。
 本来の物理というのは、こうあるべきではないでしょうか?
 暗算で使えなければ、生活するときでも使えませんよね。
 
 (以上)


え・・・とですね・・・
直感で解く・・・ですが・・・
こんなことがありました・・・中学生の時、高校受験の時ですね・・・
普通業者テストというのを受けると思います。

私も受験の年には、毎週受けていました。
私の場合、ケアレスミスとの戦いなのですが(笑)・・・
・・・精神世界の方や、ここで取り上げている方は、多くが昔から勉強のできる方ばかりですので、別に自慢ではないですが・・・それでも、勉強が高校以降の私のように苦手な方すみません・・・
高校受験の時は、偏差値は、大体毎回偏差値は70を越えていましたが・・・
但し、中学受験の時のことがありますので、難関校を狙うつもりはありませんでしたので、ひねくれた問題などは、まったく勉強していませんでした。
「そんなの勉強したって、受験には役く立つかもしれないけれど、人生に役立たないじゃないか」とか思っていたのですね。

で・・・一度試しに、駿台の模試テストを受けたました・・・

駿台は今は知りませんが、当時高校受験の模試は、いわゆる超難関校を受ける人のためにあったもので・・・ぜんぜん違うのですね・・・開成とか武蔵とか麻布とか・・・東大コースです。
で・・・国語と英語はひねったところで、ひねりようがないのですが・・・算数・・・数学でしょうか?・・・は、ひねくれていまして、難関校受験用の勉強をしていませんと、解けないような問題ばかりなのです。
きっと今みたら、それは大学受験用の数学だろう、とか思うでしょうか。

で・・・ぜんぜん分りませんで・・・手も足もでないのですね・・・都立高校の受験はほとんど満点だったのにですよ。
で・・そのテストは途中経過を書かなくて良かったのですが・・・ある問題で、解き方も分らないのですが、見たところ・・・問題を読んでですね・・・「これくらいだろうな?」と思ったので、回答にその数字を書いたのです。

そうしたら、それが合っていまして・・・もう一問くらいあっていたでしょうか・・・それでも、点数的には2,30点のはずですが・・・偏差値もそうそう高くないです・・・良くできる人ばかり受けますので・・・
でもですね、その点数で、試しに書いた志望高のほとんどが合格圏内だったのですね・・・
それらの高校は受けていませんが・・・何かとても嬉しかったのを覚えています。


私も直感系の方が理系は点数が高い部類かもしれませんが・・・次に大学受験をする時には、数学で受けてみたいな、と・・・思っていますが。



で・・・
現実の生活との接点は、授業では学びません。もっと「高度」なものとして学ぶからです。」
ですが・・・

そうですね・・・音の話とかラジオの話に近いものを授業でやったなら、私は理系に行った可能性はありますね。

大学の経済のテストで・・・詳細は忘れましたが・・・私は、意味が分りにくい言葉・・・熟語を使うのが当時大嫌いでして・・・
今でもそうですが・・・

何かですね・・・非常にわかり安い言葉で回答を書いたのですね・・・
「○○から◎◎を引いたものを、△と□を足したもので割って、それに○を加えて・・・」とかですね・・・
そしたら、合っているのですが、三角なのです・・・減点ですね。

で教授に「どうしてでしょうか?」と聞きに行ったら、要するに「もっとむつかしい言葉で書くように」、ということでした。
「へえ、そうか?」と思っただけでしたが・・・あの教授はリーマンショックを言い当てられたでしょうか?


「直感で物理が解けるというのは、方程式と自分の世界がつながっているのです。
 もっと言えば、物理の方程式を、意識で理解しているのではなく、無意識で理解しているのです。
 神の世界は、直感の世界であり、無意識の世界だと思います。
 それが上智では物理の入試で試されたのです。
 僕は超感動しました。
 高校にもこの方式を取り入れれば、物理嫌いの人がグッと減ると思います。」

ですが・・・
先達て・・・ずいぶん前ですが・・・
http://motions.fc2web.com/love192.htmlに、東大の講師だか教授だかの方の話で・・・「語学力があるとは、文法について何も考えなくても良いこと」ということ・・・と語っていたことを書きましたが・・・

この話と似ているでしょうか?


日本語でも・・・まあ日本語を話すときには、文章構成は考えても、文法は考えませんよね?

日本人が英語を話す時でも・・・どうでしょう・・・
だれか訪ねてきて、Who is it? と言たとして・・・「訪ねて来たのは人間だろうから、ITでいいのだろうか?ひょっとしたら3人くらいで来ているかもしれないのに、単数形でいいのだろうか?」とか考えないですよね?

考えて作り出すような過程を踏んでいると・・・その力があるとは言わない・・・直感である程度以上まかなえて初めて「実用として使える」・・・
そうかもしれませんで・・・楽器演奏などでもそうで・・・ギターのコードで「Cは、こうやってこことここと・・・」なんてやっていたら使えませんし・・・私のように譜面を読みながら、特にものすごく高い音とか低い音とかですね・・・「ここがラだから、シ、ド、レ・・だな」とかやっていたらだめで・・・その音を手が読んで、そこに自然に行かないと話しになりません・・・。

塩加減もそうで小さじ3杯とかですね・・・それでは大変なときもありまして・・・

この意味で、マニュアルというのは、何もできない人が、特定の状況でのみ、ある程度できる助けにはありますが、それ以上ではありませんし、マニュアルを使うことを習慣にしますと、いつまで経っても覚えませんし、自分のものに出来ません・・・使えないという意味で・・・。
                                        

暗記もですね・・・九九を考えますと、場合によっては有効だとは思います。
ただもっと有効なのは、直感ですね・・・
直感が当てにならないというのは、多くの人が直感がはずれるからでして・・・私はオセロゲームをやっていて・・・速いのですね・・・次の手を決めるのが・・・で・・・見ていた人が「そんないい加減にやっちゃだめだよ」とか言われたことがありますが・・・
いい加減ではないのです。

式を書け、とかいうのは・・・その計算過程が見えますので、どこで間違えたかを知ることができますし、どうやって解いたかを知ることができますので、きっと、小学生くらいまでは良いことなのでしょうが・・・それでも、覚えていますか?よくありませんでしたか・・・小学生、中学生くらいで・・・答えは分るけど式が分らないという現象が?
あそこら辺くらいまでは、直感で分る人というのは結構いるのだと思いますよ。

それが諸事情あってか、GHQが知っててやっているのか・・・式を書かなくてはダメとされるのですね・・・


よくベンジャミンさんの英語を訳して書く時に、分らないところがあると、「こうだと思うけど、こうかもしれないので、よく分りません」と書きますが・・・
これは、数学でいうところの「式を書け」的に正しいことを証明できますか?という姿勢において、自信がないわけですが・・・本当に分っていますと、そんなことできなくても、「これはこういう意味だと分るので、それをそのまま書く」となるわけで・・・
今こうやって少し普通では無い表現の日本語を書いていましても、別にだれかに「文法的にあってるの?」と言われましてもぜんぜん構わないくらいに「日本語である」と思って書いていますので・・・良いわけです。

そういうことなのだと思います。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


2010年8月16日

 

さて・・・特別取り上げたいニュースもなく・・・

今ラジオで、メローな都会的なソウルミュージックがかかっていますが・・・昔はこういうのは、大好きだったのですが、今聞いていてですね・・・「うるさい」のですね・・・
装飾音が多いというのでしょうか・・・今間奏になりましたが、ここは聞けます・・・ギターのソロにストリングスが絡んでいます。

どうも、複雑というか、やたらと人数の多い掛け合いのコーラスがうるさい、と感じているようです。

想像するに・・・コードは、もう単純で、一度・・・Cがキーなら・・・C(maj7)、Am7、Dm7、G7、に若干のテンションが掛かっているような感じの曲でして・・・
メロディがもう新しいものがないので、強引に工夫しているのでしょうね・・・違う曲に聞こえるように・・・
その努力にはとやかく言いませんが・・・実際、うるさいです・・・

民放もうるさいです・・・何度も書いていますが・・・効果音とBGM・・・工夫したいのは分りますが・・・うるさいのです。


工夫・・・何度も書いていますが・・・高級な焼き鳥屋さん・・・あのですね・・・鶏肉が半生で、まあ、柔らかいわけで・・・それになんかいろいろ乗っているのです・・・
そうでなくて・・・炭火で素直に塩かタレで、焦げ目が付くくらいに焼いただけがおいしいかったのですが・・・

それだけです。




 

さて・・・船井幸雄さんですが・・・よく覚えていませんが、日曜日に寝がけにチェックしてみたら、すでに月曜日のものが更新されていまして・・・3時だったか・・・まあ、以前もそういうことはありましたが・・・
船井幸雄さんが自分でアップしているのでしょうか?そうれならば、朝早くても分るような氣がします。

http://www.funaiyukio.com/によりますと・・・
(引用)

2010年8月16日

「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」

8月6日の私の発信文が問題になっています。

 8月6日の私の発信文が問題になっています。
 「東京壊滅説」を半分くらい肯定するような文章を発信したからです。

 「どうしてか説明してほしい」という問い合せが多く来ています。
 実は7月22日に、私の親友のある弁護士さんが、訪ねて見えました。

 
 彼は『ザ・フナイ』の愛読者です。勉強家で勘のいい人です。彼は特に五井野正さんの毎月の文章が「とびぬけて参考になる」というのです。「アタマの良い人だ。文章はみんな本音だ」といいます。これは同感です。
 そこで7月23日に五井野さんの『ザ・フナイ』の本年7月号をまずメモをとりながら念入りに読みました。たしかに弁護士の友人のいうように、いろんなヒントがあり、びっくりしました。
 ついで6月号、5月号と、彼が『ザ・フナイ』に連載をはじめてからの文章を読みました。たしかに本音100%だと感じます。
 それらを参考にし、8月のはじめまで、私なりにムーのことなど水没した過去の例をいろいろ調べました。
 というのは、「東京を逃げ出したい」という相談がここ1ヵ月くらい相ついで私に対してあったからです。
 しかもそれらの人は直感力のすぐれた人たちなのです。

 とりあえずこのようなことで8月6日の発信文ができ上ったのです。

私は、読者の皆さんには、いろんな本や『ザ・フナイ』にベンジャミン・フルフォードさんが書いているHAARPの記事と五井野正さんの『ザ・フナイ』の7月号の記事だけをまず丹念に読まれることをお奨めします。一致するところを必ず見出されるでしょう。
 特に地軸のずれと北磁極の移動について五井野博士が書かれたところを充分に理解してください。
これは五井野博士の本音だと分ります。大事で大変なことが書かれています。
 あとは、やはり「聖書の暗号」と「日月神示」を読み、理解すればするだけよいでしょう。これらはすべて本音のものといえると思います。
 それと来月初旬に出る拙著
『本音で生きよう』(ビジネス社刊)を、重ねて読んでほしいのです。もう本音の時代になってきたようです。
 この辺のことにつきましては、
9月11日、12日の「にんげんクラブ全国大会」で、話そうと思っています。


 いまは多くの人にとっては
10−50%本音の時代です。しかし近々50−100%になるでしょう。
たとえば
月下旬に中国の格付け会社「大公」が米国債を「ダブルA」に3段階も格下げしました。
 日
本の国債は「ダブルAマイナス」です。「さすが」と感心しました。これこそ本音100%です。
 これは日米の国債がともに債務返済が不可能というレベルだからです。
 そもそも
ムーディーズやS&P、フィッチなどのいままでの権威あるといわれた格付け会社は、でたらめもいいところでした。それがリーマンショックの元凶です。
 それらに、日本の機関投資家や資産家たちが、みんなだまされていたように思います。多くの人が、まだ、信じてだまされています。
 「大公」は中国のシンクタンクが中心となった政府系の会社ですが、その出現と格付けに時代の変化を感じさせられます。
 
8月6日の私の発信文も本音で書いたのです。しかしさいごに書いておいたように、対処策を立てておいたら心配不要です。これは100%本音です。
 しっかり時代と時流を見つめて「本音で生きよう」ではありませんか。
8月2日8月9日の私のHPも50%以上は本音です。よろしく御理解ください。

(以上)

東京破壊説ですが・・・確かに人工地震も地軸のずれも・・・ありそうです・・・。
とは言え・・・明日引っ越そう、沈まない場所へ、と言ってできる人は限られています。
それでも・・・江戸時代に海だった場所にいる人は、注意ですね・・・品川の港南口もそうですので・・・ご注意ください。
品川駅から、浜松町まで・・・あそこら辺は、江戸時代は海です。




月下旬に中国の格付け会社「大公」が米国債を「ダブルA」に3段階も格下げしました。
 日
本の国債は「ダブルAマイナス」です。「さすが」と感心しました。これこそ本音100%です。
 これは日米の国債がともに債務返済が不可能というレベルだからです。
 そもそも
ムーディーズやS&P、フィッチなどのいままでの権威あるといわれた格付け会社は、でたらめもいいところでした。それがリーマンショックの元凶です。

ですが、中国の「大公」は正しいですね・・・・・・ただ、これまでは、でたらめでも、それに乗っていたら「いい思い」ができた、というのが事実でもあります。
よく分らないのですが・・・そういう時はそういう波に乗り、それが主流でなく本当に正解なものが主流となったら、そちらに乗り換える・・・というのが、正しい生き方なのか・・・

うまく乗り換えられるのならですね・・・
ここら辺はよく分りませんで・・・私はその意味で器用ではないですので、できることしかしないわけですが・・・

いずれにしても・・・本当の本当が、本当と呼ばれる日が近いようです。
マーケットで悟れとはですね・・・こういう時代になったら、なったで、そのマーケットで悟るわけです。

ミシュランでしたか・・・最近ではマスコミでは聞きませんが・・・まだ日本にもあるのでしょうが・・・
経済ですと・・・確かに複雑ですので、ある意味確かな指標が必要なのですが・・・
嗜好品の部類に格付けをされるというのは・・・ひとつのシステムの中に組み込みたいのでしょうね・・・きっと。
発想としてはフリーメーソンとかイルミナティと似ているのだと思います。
「おいしい思いをさせてやるから、ここにいなさい。あなたは秘密を知ってしまっている。逃げることはできませんよ。」と言う感じで社会的有力者を取り込む・・・

格付けされたホテル、レストランも、そのままそのシステムの中にいれば、継続的においしい思いをできるわけですが・・・出てしまう、ということは、どうなのでしょう?「昔3つ星だったが、今は評価が下がった」とでも思われてしまうのか・・・よく分りませんが・・・

しかし・・・本当にシークレット・ガバメントが12月核戦争を起こす予定だとすると、後3ヶ月くらいですが・・・
何度も書いていますし、添副島隆彦さんも書いていましたし、先達てテレビでも言っていましたが・・・戦争になる時は、ある日突然戦争が起こるのです。
その前の日まで、普通の日常が続いているのです・・・
ですので・・・みなさん・・そんなお金くらいで騙されたのは、また儲ければいいとして・・・戦争だけは起こさせてはいけません。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?








さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん 時空から来るのはヒントだけか? 問いそのものが来ることはないのか?  

 時空の側からヒントがどんどん来られては、落ち着いていられないです。
 人間の側だって、スケジュールってもんがあるんだよ・・と言いたい(笑)。
 それにさぁ、どんどん来られると、一個あたりの価値が下がると思いません?
 数撃てば当たるような・・。
 
 時空がすごいチャンスだけを選んで、「こいつを逃したら、お前もたいしたことないな」みたいな感じで挑んでくるとすれば、土曜日の午後半分くらい棒に振る覚悟で対処するってもんよ(笑)。
 
 
ところで時空は、ヒントを与えるだけでしょうか?
 
 
私の場合、立川駅の地下道で起こったことは、強烈な問いとして残ることになるのです。
 つまりヒントではなく、
問いを増強させたのです。
 しかも学校イチの美人をプレゼントしてくれたじゃないですか・・なんでそこまでしてくれるの?って(笑)。
 
 高校1年のとき、僕の評価が低いです。
「もっと積極的に」、「期待はずれ」、「ガッカリした」
 メチャクチャ失礼ですよね(笑)
 でも、成績そのものもひどかったのです。
 50人中47番です。
 
 僕は中学ではオール5で、しかもランクを落とした高校に入ったのです。
 入試だって300点満点で290点取っています。
 
入学後は楽勝だと思っていました。
 
 ところが一学期の成績は、さっきも書いたように50人中47番。
 だから夏休みを含め、二学期はがんばりました。
 でも、成績はほとんど変わらずです。
 ガールフレンドのマリは英語がとてもよく出来て、「5」でした。
 僕は「2」です。
 1年の時は暗記科目の英語でもちゃんとやったのに・・。
 しかも中学まで「5」です。英語なんてすぐに落ちるわけないでしょ?
 
 
でも、これすらも「時空との対話」の結果ではないかと自分では思えるのです。
 まんべんなく勉強が出来てしまうと、物理に焦点が当たらなくなってしまう。
 しかも別の大学に現役合格して、
その後の出会いを含めて、人生が大きく変わってしまう。  
 妻と出会うためには、一浪して上智に行くしかないのです。
 
 でも時空がどんどんヒントを出していれば、それを使って自由度が上がり、現役合格も可能になるかも知れません。
 
 けれど妻とは結婚するので、マリとは比較にならないほどの「運命度(非自由度)」でなければならないと思います。
 それを遂行するためには、50人中47番でなければならなかったのです。
 
 けれどその後の僕の実力を考えれば、50人中47番というのは、やはり変なのです(笑)。
 僕はそれほどバカだったか?
 あの当時だけ僕の脳は、低下していたんじゃないか・・と(爆)
 けれど、それで僕は、大きな問いを持たされたと思うのです。


2010/08/16 16:43:30

 

(以上)

ということです。


私の運命度が高いこと・・・しかも、相当に人生に大きく関係していると分るものは・・・
今のところは検討つかないのですね・・・

しいて言えば、いくつか恋愛もして、そろそろ結婚しようかな・・・と思った頃から、どういうことかそれどころではなくなってきた・・・
これは、相当に運命度が高くないと、こうはならないとは思いますが・・・これからどうなるのか・・・

単に運命度が高い、と言えば、何度も書いている、たまたま家にあったピアノ、
たまたま無料で半年の間に二度も行ったハワイ・・・
たまたま紹介された教会が家の近くだった・・・
たまたま古本屋で見つけた船井幸雄さんと政木和三さんの本、
たまたまその時期に船井幸雄さんが取り上げていた森田健さん(わずか数年ですね)、
岡田多母さんの本で神道の神々の名前を知っていたので、とっつきやすかった日月神示・・・


果たして私はそれまでに何か時空を対話をしたのだろうか?
よく分りません。

今日は時間がありませんので・・・また明日書いてみたいと思います。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


さて・・・今日はきくちゆみさんのミーティングの日でしたが・・・いろいろありましてお休みしました。

で・・・私の部屋のある建物は1階にコインランドリーが付いているのですが・・・私は自分の洗濯機を使いますが・・・コインランドリーを使われると暑いの何の・・・乾燥機の熱風が、密閉された空間に吐き出され、それが部屋の中に入ってくるのです。
設計した人は、?です。
ですので、だれか使い出したと分るや否や、建物の入り口の扉を全開にしてきます。
それでも、暑い・・・換気扇なんか回していたら、部屋の中に熱風が入ってきてサウナ状態です。

この間なんか、朝の4時くらいに使い出した奴がいまして・・・あまりの暑さに起きました・・・普通の温度の3度くらい上がり、湿度も10%以上上がっているような感覚です・・・そして扉を全開にてきました。
今日も2時くらいから誰か使っています。

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000604-san-int によりますと・・・
(引用)

小麦高騰か ウクライナでも穀物輸出規制

8月17日23時41分配信 産経新聞

 【モスクワ=遠藤良介】ウクライナのプリシャジュニュク農業相は17日、猛暑と干魃(かんばつ)による農業被害を受け、同国産の小麦と大麦の輸出を年末まで計250万トンに制限する方針を示した。18日の閣議で詳細が正式決定される見通し。隣国のロシアは15日、小麦などの輸出を年末まで禁止する措置に乗り出しており、小麦の国際価格がさらに上昇する可能性がある。

 国営ロシア通信などによると、ウクライナは今年の穀物収穫量を年初の4600万トンから4200万トンに下方修正。農相は輸出規制について「国の食糧安全保障のためだ」と説明した。トウモロコシの輸出は制限せず、現時点で港に滞留している輸出向け穀物100万トンは放出するという。

 ウクライナは大麦の輸出量で世界1位、小麦で同6位の農業大国で、昨年の穀物輸出量は2200万トンにのぼる。

【関連記事】

(以上)
ということで・・・食物自給率、低くて良いのでしょうか?
精神世界で言われる各種、予言、予想、あるいは日月神示の通りになっています。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 




さて・・・
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100817/amr1008170836002-n1.htm によりますと・・・
(引用)

「奇跡だ!」機体が3つに分断されながら心臓発作?の死者1人

2010.8.17 08:26

このニュースのトピックス世界仰天ニュース

 【ニューヨーク=松尾理也カリブ海に浮かぶコロンビア領サンアンドレス島の空港で16日、地元アイレス航空のボーイング737旅客機(乗客乗員127人)が着陸後、機体が3つに分断されながらも、死者が1人だけにとどまる事故があった。乗客らから「奇跡だ」との声が上がっている。

 同機は首都ボゴタ発。機体は滑走路手前に着陸した後、3つに分断され大破した。乗客の一部はシートベルトをしたまま滑走路に投げ出されたという。しかし炎上には至らず、乗客らは駆けつけた救急隊に救助された。死亡した乗客1人については、心臓発作によるものとの見方もある。

 航空機は直前まで異常は認められなかったといい、着陸直前に落雷にあった可能性などが指摘されている。空軍関係者は「地面との激突を避けたパイロットの高い技術のおかげだ」と称賛した。

(以上)

ということで・・・被害にあわれた方にはご冥福をお祈りいたします。

しかし、すごいですね・・・仰天ニュースというには・・・パイロットの人がすごい、ということなのでしょうね・・・

以上

 

 

 

さて・・・中矢伸一さんですが・・・
(引用)

2010年8月16日

http://www.nihoniyasaka.com/

この道に入れば“失業”はない

 

(略)

私は20代前半の頃は自分の進路がわからず、相当思い悩みました。
会社勤めは性に合わないと思いましたし、たいした学歴もなく、人脈もないため、バイトをいろいろやりました。
それこそ、皿洗いとか、配送の助手とか。留学帰りといっても仕事のツテはなく、資格も持っていなかったため、半分プータロウのような状態でした。
20代半ばでようやく国連英語検定特A級の資格を取りましたが、それが就職の役に立ったことはありません。

ところが、20代最後の年に、徳間書店から『日月神示』を刊行すると、私の人生は変わりました。
30代は著作の刊行が相次ぎ、月刊誌さえも発行するようになりました。
あろうことか、自分で社長にまでなってしまいました。
もう、何もかもが予期しなかったことです。

とはいえ、お金の面では苦労の連続でした。たぶん、もともとお金儲けが下手なんですね。
ようやく楽になってきたのはここ3年くらいです。
日月神示と出会ってから、20年の歳月が流れていました。
どんなに苦しくても、辛抱して続けていて良かったと、今はつくづく思っています。

仕事がない、仕事がないと探しているうちは、仕事はないものです。
自分自身が「仕事」になってしまえば、失業はないのです。

「仕事は神が与えたり、人が与えてくれるのでないぞ。自分自身が仕事にならねばならん。
この道理さえわかれば、失業はないぞ。自分が仕事ぢゃからのう」

日月神示にはそう書いてあります。これは本当にそのとおりです。

それにしても、最近は本当に目がまわるほどの忙しさです。
著書も近々2冊が出ることになっていますが(『日月神示 宇宙縄文神とのまじわり』 『日本建国の暗号』 )、いずれも書き下ろしではありません。
もっと本を出そうと思えば出せますが、あえてセーブしてやっています。
少し抑え気味にしないと、息長く続けて行かれないからです。
ましてこれから世の中は「上下動」が激しくなるということですから、ますます忙しくなっていくことと思われます。

そろそろウチの会社でも人を増やすことを考えないといけません。
ですが、ただお金のために働くような人にきてもらっても、結局は長続きしないようです。
私の懐刀になるような人材を、育てなければとも思っているところです。

(中矢伸一)

ということです。

「留学帰りといっても仕事のツテはなく、資格も持っていなかったため、半分プータロウのような状態でした。」
「国連英語検定特A級の資格を取りましたが、それが就職の役に立ったことはありません。」

ということで・・・国連英語検定特A級」がすごいですね・・・ただ・・・実際ですね・・・TOEFLでも英検でも・・・ほとんどアルバイトなどは別なのですが・・・いわゆる正社員になるためにはあまり役には立たないですね・・・

それよりは、名前の知れた大学を卒業していることの方がぜんぜん役に立ちまして・・・銀行などは特にそうみたいでして、今留学生が減っているというのは、余裕が無いので「実質的に役に立つこと」だけをしているからというのもあるでしょう。

おそらく楽天でもユニクロでも、英語ができるかどうかよりも、今後も学校歴で新卒を採用していくのではないかと想像します。



「会社勤めは性に合わないと思いましたし、」は私もそう思いましたが、そこでサラリーマンをやらなかった、というのは、やはり普通ではないのだと思います。
普通は・・・というか、サラリーマンをやっている人の50%以上は、「会社勤めは性に合わないと思いましたし、」と思っているはずです・・・しかし、サラリーマンになる・・・

ですので、森田健さん式にいいますと、何かものすごい運命度・・・自由のきかない度合い・・・がかかったのでしょう・・・それが日月神示との出会いだったのだと思います。

この運命度は・・・思うに、こういった出会いだけではなく、性格でも何でも該当するものだろうと感じます。


ものすごい運命度と言えば、中矢さんの今の風貌は、正に精神世界のリーダーとしては、ぴったりでして・・・昔の写真を見ますと、長髪でして・・・これではいけないのかもしれません・・・
ちょうど、今この50歳少し前くらいで風貌もそれなりになったところで、日月神示に焦点が当たるようになる・・・
これが運命は決まっている、ということです。



但し・・・これまでは90%以上決まっていたようですが・・・どうも最近そうではなくなっているようです。

どうもですね・・・森田健さんの最近の発言と、それをやってみたところ・・・「時空(神)を信じる」、「時空(神)をと対話する」(対等に質問して答えて、質問されて答える)、「((男性は)自分の女性性を肯定する」・・・は、何か大きなものであるように感じています。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


8月18日

今日は妹の誕生日でエルビス・プレスリーの命日でして・・・私には縁のある日ですが・・・
今日は白髪染めをしました。

先日、道を歩いていましたら、どうも擦れ違う人の顔付きがおかしいのです・・・
で・・・東急ストアのトイレに入りチェックしますと・・・右側面の抜いたはずの白髪が1本が、抜けていなかったようで、しかも、一度ひっぱっていますので、それだけやたら長くなっていて、しかも、カールが掛かっていて(引っ張りましたので)、なんとも変てこなのですね(笑)。
ということで・・・白髪を染めたのですが・・・染め終わってよく見ると、濃い茶色となっていまして・・・よく確認しなかったのですが・・・
私の毛は強くてですね・・・以前こげ茶色に染めましたら、市白髪の部分だけきれいな光沢のある赤茶色になりまして、それが陽の光を受けますと、目立つ目立つ・・・と言う経験があったのですが・・・
ただ、どうも、今回はちゃんと染まったようです・・・何かとても強力で、アンモニア系の刺激臭で倒れるかと思いましたが・・・





さて・・・http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100818/dst1008182038020-n1.htm によりますと・・・
(引用)

サモア沖地震は「双子」だった! ほぼ同時にM8級2回

2010.8.18 20:32

 昨年9月にトンガやサモアに津波被害をもたらしたサモア沖地震は、発生メカニズムの違うマグニチュード(M)8級の地震がほぼ同時に起きた「双子の地震」だったとする2本の論文が、19日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載された。

 サモア沖では、オーストラリアプレート(岩板)の下に太平洋プレートが沈み込んでいる。192人が犠牲になった昨秋の地震は当初、太平洋プレートの内部で起きた正断層型の地震と考えられていたが、津波の特性や到達時間が地震のメカニズムと合致しないなど、謎も多かった。  

 ニュージーランドを中心とする研究チームは、GPS(衛星利用測位システム)付きブイによる海面水位の測定値と計算モデルを比較。プレート境界でゆっくりとした逆断層型の地震が先に発生し、数分後にプレート内地震が起きたと推測した。

 一方、米国などの研究チームは、地震波を詳細に解析し、プレート内の正断層型地震が先に起きて、ほぼ同規模のプレート境界地震を誘発したと結論づけた。

 ネイチャー誌に解説を寄稿した東大地震研究所の佐竹健治教授は「2つの論文で発生順序が逆になっているが、プレート内地震とプレート境界地震がほぼ同時に起きた例を明らかにしたのは初めて。プレート内の地震しか起きないと思われている伊豆・小笠原海溝でもプレート境界型の地震が起きる可能性があるといえる」と話している。

(以上)

ということです。
よく分りませんが、地震兵器を使ったなら、2つでも3つでも同時に起きるのでしょう。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 



 

http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100818/fnc1008181931021-n1.htm によりますと・・・
(引用)

地方法人税還付7000億超へ 急激な業績悪化で

2010.8.18 19:29

 企業が地方自治体に秋の中間申告で納めた法人事業税法人住民税を、その後の業績悪化で払い戻す還付金(標準税率分)が、平成21年度は7000億円を超える見通しであることが18日、総務省の初めての調査で分かった。

 20年9月のリーマン・ショック以降の急激な不況が地方財政も直撃した形。同省は「借金の赤字地方債で補てんするケースも多く、将来への影響が懸念される」としている。

(以上)

ということです。
大変です。


 

http://sankei.jp.msn.com/world/china/100818/chn1008181940008-n1.htm によりますと・・・
(引用)

中国の土石流死者1287人に 行方不明は457人

2010.8.18 19:39

 新華社電によると、中国甘粛省甘南チベット族自治州舟曲県で発生した土石流災害で、自治州政府は18日、同日夕までに死者数が1287人に、行方不明者が457人になったと発表した。(共同)

(以上)

ご冥福をお祈りいたします。

やはり普通ではないです。

 

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100818/kor1008181928008-n1.htm-によりますと・・・
(引用)

急成長の陰で何が… 韓国で小中高生の自殺が急増、昨年200人超 

2010.8.18 19:27

このニュースのトピックス韓国

 韓国で昨年に自殺した小中高生が初めて200人を超え、社会に衝撃を与えている。韓国は5月に経済協力開発機構(OECD)がまとめた統計資料で、主要工業国を中心とする約30の加盟国のうち、10万人当たりの自殺率が21.5人とトップになったばかり。背景には学歴偏重による激しい受験競争や、自殺対策の遅れなどが指摘されている。

 教育科学技術省が示した資料によると、昨年自殺した小中高生は202人で、前年の137人から急増。高校生が140人で最も多く、中学生が56人、小学生が6人と続いた。

 自殺原因で最も多いのは「家庭問題」で69人。「成績不振」による自殺は23人で、2005年の10人から2倍以上に増えており、受験勉強などが強いストレスを与えていることをうかがわせる。(共同)

 

(以上)

韓国の方々は、真面目で立派ですが・・・何でも、限度があるのだと思います。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?






さて・・・森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/Forum/forum.asp?Group=01ですが・・・
(引用)

もりけん 運命によって、途中の「勉強の成果」がコントロールされる   
 私の場合、妻とは大学で出会っています。
 
しかも私が一年遅れて入学する必要がありました。大学紛争の関係で、その時期でないと放送研究会(SBC)の活動が出来なかったからです。
 現に私は、大学二年から三年にかけては美術研究会にいました。
 そうなると、一浪して上智に行くしかありません。
 
 ところで富士通の時にフランスに留学しました。
 その直前に、TOFELという英語の試験に受かる必要がありました。
 私は英語の豆単を探しに本屋に行きました。旺文社の「赤尾の豆単」が有名でしたが、そこには5000語しか載っていません。TOFELに受かるには少なすぎます。
 探したら12000語というのがあったのでそれを買いました。
 そして約1ヵ月で全部暗記しました。
 喫茶店で妻とデートするとき、その英語の辞書を渡して「何でも出してよ」と言いました。私は全部答えられました。私の記憶力も捨てたモノではありません。もちろんTOFELには受かりました。
 
 しかし・・です。
 高校一年の時は、いくら暗記しようとしてもダメでした。
 なぜでしょうか・・
 それは、「一浪して上智に行く」というのが決まっていたからだと思います。
 
私はこう見えても、努力型の人間です。
 マトモにやれば、全科目で「5」だって取れたと思います。
 それが、いくら勉強しても、英語が「2」とか「1」なのです。
 付き合い始めたマリとの交換日記にも書いてあります。
「英語のリーダーで赤点を取りそうだ」
 それに対してマリは返事を書きます。
「森田君、ちゃんと勉強しているじゃない」
 そうなのです。きっとバカな男の子と付き合い始めたと思ったに違いありません(爆)。
 
 大学受験はそれまでの勉強の成果が結果として出るというのが常識的な考えです。
 けれど、行くべき大学があらかじめ決められていたらどうでしょうか?
 その運命によって、途中の「勉強の成果」がコントロールされるかも知れません。

2010/08/18 16:58:18

(以上)

そうだと思います。
もちろん大学受験だけではなく、こういう資格物は全部そうでしょう。結構人生を左右します。
金銭的だけではなく、その後出会う人などもですね・・・


しかしそれでもですね・・・出会うに関して言いますと、結構「偶然をよそおう」ことを越えた手品のようなこともありまして
・・・普通大学の時にアルバイトをすると思いますが・・・そのバイト先で出会う人というのは、大学が近くにあるとか、大きな大学なので学生数が多いとか・・・こういうような条件が重なりますと、出会いやすいですよね?

しかし、必ずしも、そうはなっていないのです・・・思い返しますと。

たとえば・・・初めて働いたコンビニには、上智、明学(私ではなくもう1人)、国学院、立正、東洋、国際商科、聖学院・・・がコアなメンバーでして・・・
場所は大塚ですので、明学も上智も国学院も立正もぜんぜん近くないです。
しかも明学の先輩が1人いる・・・という・・・
東洋は近いですが。
「早稲田は近いけれど、もっと高級なバイトしてんのでいないんだろう?」と思う方もいると思いますが、そんなことは無く、その後2人入ってきましたので・・・やはり、ちょっと興味深いです。

そして、東洋以外は、学生数が決して多くはありません。
今でもいずれも1万人前後くらいだと思います。
日大が7万人で早稲田が6万人で、明治・東洋は3万人います。慶應・法政・中央が3〜2万5千くらいです。
それでも、行ったらですね、こういうメンバーだったのです。

次のコンビニのメンバーが、池袋で、法政、駒沢、東洋でしたので・・・こちらの方が学生数率としては普通だと思います。

しかもよくよく見ると・・・宗教系の大学の多いこと・・・


ただ、森田健さん式に言いますと、明治学院だったからどうだった、ということは一度もないですね・・・今のところは。
別に同級生と結婚したとか付き合った、というようなこともありませんし、今のところ、船井幸雄オープンワールドで、品川駅近辺の地理を良く知っていますので、昼ごはんをみなが品川駅方面に食べに行くのに、1人、白金方面に行きラーメンを食べたことくらいでしょうか?
もちろん、いろいろありましたが、今のところ、人生に大きな意味を持つようなことにはなっていません。

これから何か起きるのかもしれません。


そういえば・・・一度くらい書いたかもしれませんが、この東洋の先輩の部屋に遊びに行き、食事をご馳走になったことがありまして・・・大学生らしい嬉しい体験で、時々思い出します。
ゲイではありません(笑)。
何を作ってくれたかと言えば、ご飯に塩昆布を入れて炊くのですね・・・それで炊き込みご飯みたいになります。
後何かひとつくらいおかずがあったでしょうか・・・忘れましたが・・・とにかく、そのご飯がおいしくて嬉しくて、良く覚えています。

よくある昔ながらの木造アパートでした。
私はこの種類の木造アパートは、昔から慣れていまして、小学校4年生くらいまで、そういう所に住んでいましたし、父親のやっていたパン屋さんの裏が当時住んでいたアパートで店と同じ大家さんが経営していたのですが・・・ですので、よくいろいろなお姉さんですとか若い夫婦の部屋に遊びにいったりしました。

何度か書いている、妹を狙っていて振られた東大生も、店の裏の木造アパートに住んでいました。


あれですね・・・小学生時代は、そのアパートに大学生が暮らしていたりしますと「過激派じゃないかしら?」とか言って、よく近所のおばさんとかが、話していたのを覚えています。

当時はどういう意味か、さっぱり分っていませんでしたが・・・なんとも時代を感じる話です。


ちなみに、先日書いた「管理人のおばさんが勝手に入ってきて食器を洗って行った部屋」に住んでいたのは、この上智の先輩です。

と言うか・・・行ったことのある人の部屋は、全部そうでした。
当然銭湯なわけです。

すでにバブル的傾向は出てきていましたが・・・バブルが始まるのは、この前後くらいでしたでしょうか?


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


8月20日

さて・・・

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100820/biz1008201418013-n1.htm によりますと・・・
(引用)

ちゃんぽんドライブスルー全国展開 リンガーハット、30日に東京1号店

2010.8.20 14:16

 長崎ちゃんぽんチェーンのチェーンのリンガーハットは、めん類では国内初というドライブスルーの全国展開に乗り出す。まず首都圏で併設1号店となる「井の頭通り宮前店」(東京都杉並区)を30日にオープンする。今後、ドライブスルー併設店を100店規模に増やす計画だ。

 これまで本場・九州でドライブスルー併設店を2店舗を先行出店し、売り上げ拡大につながる効果があることを確認できたため、全国展開に踏み切る。

 “汁もの”のちゃんぽんがこぼれないようにするため、車の中でも容器を平行に固定できるペーパートレーを新たに開発した。

 同社では、すでに福岡市博多区の福岡諸岡店と長崎県佐世保市佐世保大野店にドライブスルーを導入。業界の“常識破り”の試みだったが、来店客全体に占めるドライブスルーの割合は32%に上り、想定の20%を上回った。既存客の大幅な減少もなく、その効果が確認できた。

 米浜和英社長は「店より家で食べる人が増えているところに、ドライブスルーがぴたっときた」と、自信を示しており、併設店拡大を進める。

(以上)

ということで・・・私は昔は、このちゃんぽんが好きでして・・・但し、途中から味が変わりましたよね?
確か、速く低コストで作れるように、ということで、調理方法を変えたのだと思いましたが・・・それまでは大好きでした・・・今でも少し好きです。

あの麺の腰と、スープのコクが好きだったのですが・・・
今のものと以前のものの差は、ちょうど、丁寧に作ったインスタントラーメンと、時間がないので、具から麺から全て一緒に鍋に入れて、いい加減に調理したものとの差の味加減に似ています。

とは言え、今でも少し好きです・・・

で・・・以前渋谷の桜ヶ丘に勤めていた時、近くにリンガーハットがあり、昼によくテイクアウトしていました。
その時は、出掛けに他の社員全員に「チャンポン買いに行きますけど、いる人?」と大きな声を出して、みんなの分も買ってきました。

この会社は例の留学の会社ですが、社員10名くらいでアルバイトというか英語の先生や看護英語の先生などがもう10名くらいいる、という規模でして、社長はいつもいませんで、取締役の部長が現場のトップでしたが、この人とは馬が合っていました。

どうして合っていたかと言いますと・・・これも決まっていた運命でして・・・
初めはですね、それほどではなかったのですが・・・当時私は31,2でしたでしょうか?

入ったばかりの頃、40歳くらいの女性社員が、何か資料の本を買って来ていいだったか、買ってきて欲しいだったか・・・言ったのですね・・・
それで、買いに行きまして、領収書を経理に出して・・・そうすると、部長のところに行きます。

で・・・入ったばかりですので、ちょっと怖いところを見せておこうとも思ったのもしれませんが、その部長が「こんなものを買ってはいけない」と怒ったのですね。

で・・・私は、「でも○○さんが買ってきなさいと言ったのです」とは言わなかったのです。
その部長の理論展開ですと、もし私がそう言いますと、怒られるのは、買って来い、あるいは買って来ていいと言ったその人になるわけです。

私は当時・・・今でもそうなのですが・・・男性は損をしても女性をかばう・・・ある意味、男性と女性は対等ではない・・・と思っていましたので、そうしたのですが・・・

で、とにかく怒られまして、その場は私が嫌な思いをすれば済んだのですが(不思議にあまり嫌な思い出ではない)、どうもその後ですね・・・もう1人の40代の女性社員の方(私と同じ田中さんという)が、部長に「◎◎部長、本当は、○○さんが、買って着ていいといったので買いに行ったのですよ」と言ってくれたようなのです。

どうも、部長は、「そんな私」を気に入ってくれたようでして・・・

その話は、直後は知らなかったのですが、その田中さんからは、「偉いわね・・・」と直接誉められました・・・。
そんなことがありまして、とにかく部長とは馬が合いまして・・・私的な理由としては、その部長が入って1ヶ月くらい経った後、「これからは、私と頭の中を一緒にしておこう。」と言ったのですが、それが嬉しくてですね・・・

で、その後、この部長はお酒が好きですので、しかも行くと奢ってくれますので、良く行きましたし・・・
普段は奥さんがお弁当を作ってくれるようですが、2日酔いかなにかで、体調が悪い時には、そのお弁当を私にくれたりしました。
ある時、悪いので洗おうとしたました「おいおい、何余計なことをする。そんなことをしたら、あばれてしまうではないか?」と言われたことがあります。

で・・・チャンポンも、この部長はよく「それじゃ買って着てくれ」と言っていましたが・・・よくよく考えますと、九州の方なのですね・・・その会社は社長も九州の人でしたが・・・


で・・・これも、森田健さん式には、偶然をうまくよそおって・・・作られた時空のシナリオなのです。
私もそう思います。
お陰で、その会社では、大きな業績・・・例の看護編入留学のコース・・・を上げられましたし・・・
その後、会社が具合が悪くなり辞めた後、ハワイへ行きましたし、お客さんだったNちゃんと付き合いましたし・・・1人で仕事を始めましたし・・・まあ、今の私がいるのですが・・・

ただですね・・・先達て森田健さんが、「やはり騙されないといけないのかもしれません」と書いていましたが・・・その通りでして・・・
今これは時空のシナリオだった、と分るのですが、今のように、シナリオが組まれている、と意識しすぎますと・・・果たして、同じ場面で、その女性をかばえたのか?などなど、色々考えざるを得ないわけです。

だって・・・確かにいい思いもしましたが、それが今につながっていると思えば、苦しい思いもするわけで・・・それなら3次元的に、ずっと苦しい思いをせずに済む方向を意図して選択するようになるのではないかと思うのです。


どこまで知るべきか・・・あるいは意識すべきか・・・

しかし、それでも、確かに、時空は私をどこかに連れて行こうとしている、というのは、分りました。
この意味で「私はどこから来て、どこへ行くのか?」という森田健さんの根源の下位の問いのひとつは、何となく分ってきたような気がします。

明らかに、どこかに連れて行かれるようです。




有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




で・・・相当横道にそれましたが・・・このチャンポンだけでは当時は足りませんで、必ずコンビニでおにぎり・・・確かシーチキン・・・を買っていたように思います。

そのコンビニですが・・・数年前、薬か何かやっている若者が急に入ってきて、刃物を振り回したという事件http://www.asyura2.com/0306/nihon6/msg/387.htmlがあり、ニュースでも報道され、たまたま店に来ていた当時格闘家だった須藤元気さんと言う方が、その刃物で服を切られた・・・という店なのですが・・・

この須藤元気さんは・・・時々船井幸雄さん関係の講演などに登場していますね・・・曰く「地底人さん信じているよ」ということのようなのですが・・・

それとかですね・・・この会社にいた時、例のオームの事件が起こったのですが・・・
坂の上ですので・・・こういう場所は一般的に頂上ですので、氣がいいのか、よく教会などがありますが・・・近くにキリスト教の教会はありましたが・・・
隣のビルがオームの前身の団体の発祥の地だったとかですね・・・
いろいろでした。


そう言えば、この女性社員の田中さんが、だんなさんの仕事の都合で、海外赴任が多く、会社が用意してくれた家に住みますので、総大理石の床になっている大邸宅に住んだことがあるとかですね・・・色々面白い人でした。

例の息子さんが、東大に入って、新入生の中でTOEFLの点数が一番高かったのもこの方ですし・・・当人も早稲田を出ているのですが・・・女性ですよ・・・今60代のはずですが・・・時代を考えると、結構な才女ですね・・・

で・・・書きついでに書きますが・・・当時は、相当数の人が、男性は女性をかばうものである、と思ってはいたと思います。
女性もそう思っていたと思います。
それは会社の中でもどこでも・・・

今でもそう思っていますが・・・ところが、どうもですね私的感覚としては、2000年くらいから女性の方が違ってきてしまっているように感じます。

要するに、男性と対等であると思っているのです・・・(対等と言うか・・・同じ生き物ではないのです。陰陽です。)
ですので、基本的姿勢がよもやかばうような姿勢であるとは思っていないように感じます。
むしろ、スキあらば、自分の会社の立場などのために、突き落としてやろうか・・・くらいに考えているようなフシも見えまして、おそらく、「男性も、女性を好きがあれば突き落としてやろう、と思っているに違いない」と思っているのではないだろうかと思います。

確かに・・・男性もそういう男性が増えてきているでしょうし・・・自民党小泉政権とマスコミがあれだけ、「弱肉強食」、「勝ち組み負け組み」を宣伝しまくりましたので・・・

もちろんその後ろには、シークレットガバメント、グローバリスト達がいるわけですが・・・

その片棒を担いだのが、グローバリストとくっついた一部のIT企業、派遣業界などなわけですが・・・


それが今崩れようとしている・・・

男性が女性をかばう、でも本当は女性の方が強い、家では女性が強い、同姓同士でも弱い方が弱い方をかばう、年上が年下に奢る・・・これで陰陽がゼロなのだと思います。
つまり弱肉強食、勝ち組負け組みというのは、そもそも陰陽の崩れた状態なのだと思います。

もっとも、崩れていると言えば、それはすでに戦後から徐々に始まっていて、上記に書いたように私がそうした時でも、年と共に、女性をかばわない男性が毎年毎年増えてきてはいたわけで、だからこそ、気に入られたとも言える訳ですが・・・但し、今はそれを評価すべき上の人間までが、弱肉強食、勝ち組負け組み病になっていますので、そんなことをしても、誉められはしない、評価されはしない・・・で、益々、その傾向が強くなる、という状況だったのかもしれません・・・今、変わりつつあります。

少なくとも、上に立つ人間が、元に戻ってくれば、評価する内容、誉める内容も変わってきますので、そうすると下の方も変わってきます・・・3次元的にもそうなる、ということです。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


さて・・・中矢伸一さんのメルマガですが・・・
(引用)

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 「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.0028)

                  発行日:平成22年8月15日
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今日のトピック
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■『たまゆらPREMIUM』No.193/8月号発売中!!
■中矢伸一よりひと言
■中矢代表に聞く“裏情報&こぼれ話”
■★新刊★8/28発売予定!『日月神示 宇宙縄文神とのまじわり』

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★夏季休業日のお知らせ★
下記の期間を夏季休業期間とさせていただきます。
8月13日(金)、14日(土)、15日(日)、16日(月)、17日(火)
※通常業務は18日(水)〜となりますので、ご了承ください。

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    『たまゆらPREMIUM』8月号発売中です!
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様こんにちは♪
8月9日の「今週の一言」は、もうお読みになられましたか?!
ほんとスゴイです・・・。

何がスゴイって『たまゆら』8月号にご登場されている高橋善則さんの前世リーディングの能力も、もちろんすごいのですが、高橋さんがこうおっしゃったそうなんです。
「あれはもう、本じゃないです。一つの“エネルギー体”ですよ!」

と・・・。

「あれ」とはもちろん『完訳 日月神示』のこと。
高橋さんがおっしゃるには、本で体の痛いところを撫でたりしてもいいし、本をパタッと閉じるだけで、場のエネルギーが変わり、邪気が祓われてしまうのだそうですよ。

※8月9日「今週の一言」『完訳 日月神示』はただの本ではない!?
http://www.nihoniyasaka.com/#week

ただいま『完訳 日月神示』は増刷中のため、ご注文は予約受付とさせていただいております。
前回500部増刷した分は、あっという間に売り切れてしまい、現在さらに500部を増刷しています。
多い方ですと、数十部をいっぺんにご予約される方もいらっしゃいますので、またすぐに売り切れてしまうかもしれません。


お待たせして申し訳ありませんが、入荷は8月23日頃の予定です。
ご予約された方はもう少々お待ちくださいませ。

それから『たまゆら』8月号は、もうお読みいただけましたか?
英国スピリチュアリスト協会でも、最高峰の実力者と言われているキース・ビーハンさんが登場します!
日月神示が降ろされた麻賀多神社を中矢と訪れた際にビーハンさんが感じたこととは!?
そして岡本天明さんからのメッセージが!?

高橋善則さんもご登場する『たまゆら』8月号。
ぜひお読みくださいね!

最新号はこちらから↓
http://www.nihoniyasaka.com/tama-02.html

日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/


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☆。.:*:★     中矢伸一よりひと言     ☆。.:*:★。
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異常気象や自然災害が世界各地で相次いでいます。
日本では、まだまだ序の口・・・といったところでしょうか。

激しい干ばつと頻発する火災に見舞われ、自国で生産する作物の5分の1を失ってしまったロシアは、8月5日、ついに穀物輸出を禁止すると発表しました。

中央ヨーロッパ、中国、インド、パキスタン、カナダなどでは、大変な豪雨と洪水に見舞われ、多くの死者まで出ています。

これを受け、穀物取引の先物相場も上がっているようです。
食糧危機の前兆が、ついに始まった感がありますね。

そして気になるのがメキシコ湾の原油流出事故。
すでに終結したようなムードが作り出されていますが、現実にはまだ止まっていないようです。
カタが付くどころか、このままいくとさらに深刻な事態になると予測する向きもあります。

詳しくは、『ザ・フナイ』9月号に書きましたので、そちらを合わせてお読み頂けれぱと思います。

「神にシッカリと縋(すが)りておらんと何もわからんことになるから、早く神に縋りておれよ、神ほど結構なものはないぞ」

という神示の一節を、今こそ私たちは噛みしめるべきと思います。




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☆。.:*:★ 中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話  ☆。.:*:★。
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「中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話」では、『たまゆら』や連載中の記事に書ききれなかったことや、誌面では掲載できない裏情報やこぼれ話を、スタッフちーぼーが中矢代表にインタビューし、こっそりメルマガ読者の方だけにお伝えするコーナーです☆
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○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。
今回は前回に続き、『たまゆら』8月号にご登場の“高橋善則さん”
と“前世のこと”についてお聞きしました。
○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。


――中矢代表は高橋さんの前世リーディングを受けた時、どのような気持ちになりましたか?

高橋さんのリーディングが本当に事実かどうかは、まあわからないわけだけど、本当に描写が細かくて、どんどん出てくるんだよね。
疲れるでしょう、といったら、全然疲れないんだって。何時間でも見ていられるそうだよ。
私だけでなく、見てもらった人はたいてい、前世の記憶が蘇るのか、なんとなく腑に落ちるところがあるみたいだね。

それから高橋さんはイラストレーターなので、歴史には詳しくないはずなんだけど、リーディングを史実と照らし合わせても間違っていない。
「こういうような鎧兜が見える」と言われ、調べてみると、確かにその時代に流行ったものだったりする。

こんなリーディングを重ねていくと、もしかしたら今後、歴史の謎とされていた部分が分かるかもしれないね。
「歴史の謎」とされていることに、前世で関わった人だった場合、その謎の部分が分かる可能性がある。

極端な話、ある人が前世で本能寺の変に関わっていたりすれば、
「織田信長は本能寺の変で死んでいない」ということがわかったりするかもしれない。裏付けとなるリーディングも取れて、実際にその証拠が出てくれば、歴史が塗り替えられることもあると思う。
そうなったら本当に面白いよね。


前世を知ることは、まったく意味がないというわけではないと思う。
自分のクセだとか、性格とか、境遇というのは、前世や前々世から受け継いできている部分もあるらしい。
「そういうことが(前世で)あったんだ・・・」と気づくだけでも、今の問題が解決してしまうこともあるらしいからね。
本人が「リーディングをしてもらって意味があった」と思えるのなら、それでいいんじゃないかな。

――今世が日本人でも、前世は外国人という場合もありますか?

もちろん。人によっては外国ばかりの前世が出てくる人もいる。
まあ、私も直近の前世は外国人だったと言われたし、外国だから悪いというわけではないけど。

でも、「顔は日本人でも魂は外国人」という人が、今はかなり多いらしいよ。
逆に、今世では外国人だけど、魂はバリバリ日本人と言う人もいる。

先日高橋さんがある外国の方の前世をリーディングをしたところ、いくつか前世が見えたそうだけど、すべて日本人だったそうだ。
そういう人はすごく日本的な考えの持ち主だったり、日本の文化や習慣にすぐになじんだりする。
逆に、同じ日本人でも、話がまったく通じない人もいるよね。
これは「魂の出自」が違うんだろうと思う。


「日本人が覚醒することが重要」というのは日月神示だけでなく、他でもよく言われていることだけど、「日本人」って、具体的に言うと何か。そんな質問が最近あった。
これは、私が思うに、“日本民族”というレベルではないと思う。
日本人の顔をした外国人もいるし、外国人の顔をした日本人もいる。
日月神示では「○にゝ」と書いて、「にほん」と読む場合もある。


血としては日本民族であっても、○の中にゝがないと、日月神示でいうところの「日本人」ではない、という意味ではないかな。

キース・ビーハンさんはイギリス人だけど、成田空港に降り立ったとたん、故郷に帰って来た気がしたそうだよ。そして成田市船形にある麻賀多神社を訪れた際に、ご自身の前世の記憶が蘇ったらしい。

「自分はこの辺に生きていたサムライだったようです」と突然言い出して、目を閉じてしばらくじっとリーディングをされていた。
「どういう過去世が見えたのですか?」と質問したら、「個人的なことなのでコメントは控えさせていただきます」と言われてしまったけどね(笑) 
後で少しだけ教えてくれたけど、かなり長時間感じておられたよ。

8月刊行予定の『日月神示 宇宙縄文神とのまじわり』(ヒカルランド)に、ビーハンさんとの対談や麻賀多神社を訪れた模様も収録されているので、よかったら読んでみてください。


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ということでした。

高橋さんがビーハンさんやカリヴァン先生(世界的に著名なヒーラー・科学者であり、考古学博士、物理学者)を前世リーディングすると、一体どんな前世が見えるのか、個人的に非常に気になるところです!

 ★カリヴァン先生と中矢のDVDも9月に発売予定です!★
日月神示発祥の地・麻賀多神社を皮切りに、香取神宮、鹿島神宮、伊勢神宮、榛名神社など日本の遺跡・聖地を巡り、ヒーリングの旅の模様を収録しました!どうぞお楽しみに!(東光社で取扱予定)

中矢代表ありがとうございました。




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           8月28日発売予定!
 ☆★☆   日月神示 宇宙縄文神とのまじわり   ☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■著者:中矢伸一
■序文・推薦・解説:船井幸雄
■ゲスト:キース・ビーハン(英国スピリチュアリスト協会講師)

今世界の有意の人が日本の縄文の先進文明に、地球の未来を見出そうとしています。その縄文のメッセージを最も色濃く今に伝えるのが日月神示です。縄文はムーと深い関係があるそうです。これから日月神示はあらゆる文化・人種の壁を超えて世界に羽ばたいていくでしょう。それは天の教えだからです。
(推薦:船井幸雄)

中矢伸一の人気連載(『ザ・フナイ』船井メディア刊)に加え、スペシャルゲストを迎える。
英国スピリチュアリスト協会講師(霊能、サイキックを超えて神域と交流できるレベル)のキース・ビーハンさんと、日月神示の聖地・麻賀多神社へ取材を敢行。
「日月神示は、日本を超えて、世界中の人に知らせるべき重要メッセージ」であることをサイコメトリーで感取。中矢とのセッションを収録した本書は、ぜったい見逃せない!
※AMAZONから予約できます。(東光社では販売いたしません。)
 日本弥栄の会サイトの右列にリンクがあります。
 
http://www.nihoniyasaka.com/

(略)


【編集後記】------------------------------------------------

『たまゆら』8月号の高島康司先生の記事で「地域通貨」が取り上げられていました。
世界各地で異常気象や干ばつが多発していますが、食糧を輸入に頼っている日本は今後どうなってしまうのでしょうか。

やはりウェブボットやコルマンインデックスで予測されているように、それぞれの地域で循環できる社会・地産地消型の自立した社会へと、自然と移行するのかもしれませんね。

諸外国に比べると、日本は地域通貨の導入はまだまだ遅れているそうです。
しかし地域通貨を実験的に行っている区や市、町があります。
(詳しくは8月号の高島康司先生の記事をお読みください。)


それからネットでこんなサービスを見つけましたよ!
お金を介在させず、サービスとサービスを等価交換する「Toka!!」
というものらしいです。(こちら⇒
http://to-ka.biz/

地域通貨や「Toka!!」のようなお金が介在しない仕組みは、
「ミロクの世」実現へ向けての第1歩となるかもしれません。
どんどん普及していってほしいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。



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中矢伸一事務所 リアルタイムニュース

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(以上)


ということです。

「神にシッカリと縋(すが)りておらんと何もわからんことになるから、早く神に縋りておれよ、神ほど結構なものはないぞ」

という神示の一節を、今こそ私たちは噛みしめるべきと思います。

ですが・・・これはですね・・・上記のように、災害の話と一緒に書きますと、「神に従え」と言うような意味に捉えがちですが・・・
おそらく「ハンドルを手話せ」・・・あるいは「問いを発せよ」、「神と(下位の話を)対等に対話せよ」というようなことなのだと感じます。

そうでないと・・・常人の感覚としては「もっと貢物(みつぎもの)を」「もっと規則に従え。ルールを作れ」、のようなですね・・・そういう方向性に捕らえてしまいがちのような気がします。

これを考えますと・・・・例のムー、アトランティスが滅んだ原因である、「儀式、お金、エゴ」と言うのがわかるような氣がします。

あの時も、多くの人が、文明が滅ぶ兆候に気づいていたのではないでしょうか・・・そして、普通と言えば普通ですが・・・
「ハンドルを手話せ」・・・あるいは「問いを発せよ」、「神と(下位の話を)対等に対話せよ」には行き着けず、「もっと貢物を」「もっと規則に従え。ルールを作れ」、に流れて行き、その結果、「儀式とお金」というものが原因となった、とも取れそうに感じます。
果たしてどうでしょうか?






でも、「顔は日本人でも魂は外国人」という人が、今はかなり多いらしいよ。
逆に、今世では外国人だけど、魂はバリバリ日本人と言う人もいる。

ですが・・・これは、精神世界で言われている常識を知りませんと、さっぱり意味の分らないことですが・・・
「日本人の魂」というのは、どうもですね・・・他の魂と種類が違うようなのです。
「日本人の魂」という方は、場合によると人種差別、民族の優位性のように誤解されるかもしれませんが・・・
あるいは、そのせいで「あまりその表現は使いたくないな」と思う人もいるかもしれませんが・・・

違う言い方で言い換えれば「ミロクの魂」とでも言うのでしょうか・・・フーチ的にいうなら「まん丸の魂」とでもなるでしょうか・・・
森田健さん式に言えば、どうでしょう・・・「根源的な(下位)の問いを問える魂」とでも言うのでしょうか・・・良く分りませんが・・・

要するに、まだだれも本当にところはよく分っていませんが、とにかく、「時空全体・・・神とつながれる魂」ということだと思います。

そういう魂に近い人が日本人には多い・・・もちろん、外国人にもそういう魂に近い人はいるし、日本人でも違う人もいる・・・ということです。


そういえば・・・森田健さんの「下位の問い」、「根源の問い」ですが・・・ちょっと分ってきまして・・・もちろん違うのかもしれないのですが・・・
時空はひとつの法則で動いている・・・に関係していますが・・・
たとえば、人間というのは、日と曰(いわ)く、「楽しいことをしたがるものだ」「得意なことをしたがるものだ」などなど色々ですが・・・そうでない人もいるわけです・・・で・・・森田健さんは「快に従っているのではないか?」とい言うわけですが・・・・
「快」とは、何も、すべからく「快楽」という意味ではなく、、人によってはストイックな人もいますし、あの世の話ではないですが、その人が天国だと思いこんでいる場所にいくと精神世界ではされていますが・・・「壁が高い方が嬉しい」と言う人もいれば、「楽な方が好き」と言う人もいますし、「晴天が好き」と言う仁男いれば「夜の静けさが好き」と言う人もいます。
「四季がはっきりした方が良い」と言う人もいれば「常夏が好き」と言う人もいます。

ですので・・・上記で書いたような表現では、「人間と言うものは・・・」とは必ずしも言い切れないわけです。
しかし、まだ正解かどうかは分りませんが「人は快に従って動く」でありますと、一言で全ての人間を包括できる・・・一つの方程式で解くことができるわけです。

このように・・・全てを包括できる「式」を問うというのは、「下位の問い」の一つのパターンであるかもしれないな・・・と感じます。

もちろんこれだけではないかもしれませんし、違っているかもしれません。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



「日本人が覚醒することが重要」というのは日月神示だけでなく、他でもよく言われていることだけど、「日本人」って、具体的に言うと何か。そんな質問が最近あった。
これは、私が思うに、“日本民族”というレベルではないと思う。
日本人の顔をした外国人もいるし、外国人の顔をした日本人もいる。
日月神示では「○にゝ」と書いて、「にほん」と読む場合もある。


ですが・・・私が書いたようなことを、中矢さんも触れていますが・・・
「○にゝ」
というのは、 のことで・・・日月神示に良く出てくる文字(?)ということで・・・日月神示は象形文字のようなもので書かれていますので、原文を見ても分らないのですが、それを多くの霊能者などが解読したものが、「完訳日月神示」なのですが・・・は「神」と読んだりすることが多いと聞きますが、「にほん」と読むときちんと意味が伝わることが多い、あるいは、霊能者が高次元から情報を得たらそうだった、ということなのだろうと思います。

「神」と「にほん」が同じ文字(?)なのですね・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




キース・ビーハンさんはイギリス人だけど、成田空港に降り立ったとたん、故郷に帰って来た気がしたそうだよ。そして成田市船形にある麻賀多神社を訪れた際に、ご自身の前世の記憶が蘇ったらしい。

「自分はこの辺に生きていたサムライだったようです」と突然言い出して、目を閉じてしばらくじっとリーディングをされていた。
「どういう過去世が見えたのですか?」と質問したら、「個人的なことなのでコメントは控えさせていただきます」と言われてしまったけどね(笑) 
後で少しだけ教えてくれたけど、かなり長時間感じておられたよ。


ですが・・・こういうことは、みなさんあるでしょうか?

私はないのですが・・・ただ・・・今思い起こしますと?だなと思うことがありまして・・・
オーストラリアのシドニーに行った時なのですが・・・「つまらないな。日本にいるのと雰囲気もまったく同じみたいで海外旅行に来た気がしない」と思ったのです。

もちろん、ハワイとサンフランシスコにしかいったことが無いのですが・・・行きますと、はなから「氣」が違うのですね。
いい悪いは別として「肌触りが違う」あるいは「目に見えないものが違う」または「空気が違う」と言うような感じがあるのですが、シドニーだけは、そういうのがなかったのです。

何かどこに行きましても・・・「日本と一緒」・・・何が一緒なのか、自分でもよく分らないのですが・・・毎週のようにオーストラリア大使館へ行っていたからかもしれませんが・・・それにしても・・・旅気分がなかったのですね・・・仕事ではありましたが。

空も一緒(あるいは知っている。経験済み。目新しくない)、空気も一緒(あるいは知っている。経験済み。目新しくない)、
建物も一緒(あるいは知っている。経験済み。目新しくない)、・・・なんかそういう感じだったのです。

出張で地方に行ってさえ、こんなことは感じません。


あれは、ひょっとすると何か前世と関係があるかもしれません・・・一応前世のひとつで今生と一番関係があるのはイギリスで裁判官だったかをやっていた時、とは言われましたが・・・ただ、ある相当確かな方によりますと・・・「違う」ようではありますが・・・前世のひとつくらいに、イギリスかオーストラリアがあるかもしれません。

だからそれが今生にどういう関係があるのかは分りませんが。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

さて・・・森田健さんですが・・・

(引用)

もりけん たぶん 夏の大学見学で上智が浮上して、そのあと入試要項を取り寄せるんですね。それで化学が試験科目にあってビックリ。夏から勉強を始めたんだ。
 
ということはやはり夏に上智を第一志望にしているようです。
2010/08/19 19:29:09

 

もりけん 神が僕を 一浪して上智にに行かせるなら、夏休みに「上智に決めさせる」のでないと、入れません。化学という科目があったから。
 
やっぱり計画通りか・・
2010/08/19 21:31:19


(以上)


ということですが・・・
私が明治学院を選んだのは・・・
まず母方の実家が大崎なの大学を知っている人が沢山いたこと・・・
ミッションスクールに行きたくて仕方がなかったこと・・・
相談した大人(高校の先生と塾の先生)が明学がいい、と言ったこと・・・(就職でも知名度でも偏差値でも、もう一つの方が常識的には良いのに)・・・
私が行きたかったこと・・・
都内に4年間通え、次の年から1,2年が戸塚の新キャンパスになることが決まっていたので・・・
田中康男さんの「なんとなくクリスタル」に出てきたので・・・
アルフィーは関係ありませんでした・・・むしろ当時はアルフィーの音楽は嫌いでした(ラジオは好きでした)・・・

こんな感じでしょうか・・・・本気で悩んでいた時・・・行きたいのは明学だが、もう一つの方がいいんだろうな・・・普通・・・と悩みに悩みぬいていた時に、相談した2人の大人が「明学が良い」と言ったのが決定打でした・・・背中を押したというか・・・やはり計画通りでしょうか・・・


で・・・明学に入って、それが、その後何にも関係していない、と何度も書いていますが・・・今思いますとひとつありまして・・・
明学は教会で入学式、卒業式をやりますし、ミサも出たい人は出れますので、何度か出ました・・・

この経験がなかったらですね・・・カイルアに行って、Nちゃんとルーテル教会に行って、毎週ミサに出て・・・ということをしたかどうか・・・私の性格ですので・・・あまりですね、経験したことのないことで、堅苦しいな、というようなイメージのあるいことは、よっぽどでもしないのですね・・・
しかし、明学で何度か出ていましたので、しかも英語のミサにも出たりしましたので・・・何となく、経験済みのような感じがありまして・・・
それで素直に行けたのです。

ですので・・・この体験は、明学に行ったからだったかもしれません。
他のミッションスクールに行かなかった、あるいは受験しなかったのには、自分で納得できる理由がありますので・・・ん・・・計画通りかもしれないです・・・



しかし、外応とは少し違うのですね・・・
それには、問いが必要ですが・・・いや確かにその意味では、「どの大学へ行こうか?」が問いになっているわけですので・・・外応でしょう・・・
ということは、これで幸せになる、という意味でもあるかもしれないのですね・・・


ただ、明学・・・非常に女性的ですよね・・・確かにこの頃は、無意識で自分の中の女性性を認めていたかもしれないです。
自分の中の女性性を意識して否定したのは、サラリーマンになってからですが・・・
N[ちゃんとハワイにいた時ですら、そういう面もありました。
Nちゃんを好きだったタイの留学生が、あまりにも女性的だったので「もっと男らしくしなくっちゃだめだよ」と言いたかったのですが、英語で何と言ってよいのか分りませんで、例のベティさんに聞きましたら、「Act like a man」ではないかと教えてくれたのを覚えています。


で・・・確かに女性性を否定したらですね・・・昔はそれなりにサラリーマンとしてうあまくいく機会が多かったです。
ただ・・・2000年から・・・意識している限りでは(本当は1996年あたりからかもしれません)・・・は違っています。

とは言え、自分の女性性を肯定する、というようなことは思いも寄りませんでしたので、そのようなことはせず「これは男性性の肯定が足りないに違いない」などと思ったりしていましたので・・・
2000年には、時空の流れが変わっていたのかもしれないです。

明学が女性的と言えば・・・一度書いたでしょうか?
先日書きました、コンビニのバイトを紹介してくれた例のハーモニカの先輩ですが・・・拓殖大学の・・・一度明学に来て一緒に食事をしたことがありまして・・・その時の感想は「女学生が着飾って、ファッションショーみたいだ」でした(笑)。

何かそういう環境が自分も好きだったのかもしれないですが・・・どうでしょうか?
もちろん、3次元的理由もそれだけではないのは、書いた通りですが・・・


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


 

8月21日


さて・・・
今日も特に取り上げるニュースはありませんが・・・

NHKを見ていましたら、「岸壁の母」を歌っている二葉百合子さんが、来年三月に引退をする、ということを言っていました。
理由は、「岸壁の母」をお客様が満足できるように歌えるうちに、引退したい・・・ということでしたが・・・
さてどうでしょうか・・・何となく止めた方が良い、と感じているのならそれでいいのだろうと思いますが・・・
ただ、本当にそういう理由なら、私は辞めないで欲しいですね・・・
「岸壁の母」を歌う人のいうことではないと感じます。

シークレット・ガベメントは、すぐにでも戦争を起こそうと画策しているようです。
もし起きたなら、アメリカは当然先頭に立つでしょうし、日本も絶対に巻き込まれます。
その意味で、「岸壁の母」を歌う人は、戦争を起こそうという人がいなくなるまで、引退してはいけないように感じますが・・・
まあ、ご当人の人生ですので・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





さて・・・先日書いた「東洋大学の先輩」が作ってくれたご飯ですが・・・思い出されきまして・・・1,2度書いたこともありますよね・・・
確か、お米に、シーチキンの缶詰1缶、油も丸ごと、と・・・塩昆布、醤油・・・これで水を加えて炊きます。

そうすると、おいしい炊き込みご飯ができていました。
確か目玉焼きも付いていたように思います。

それだけですが・・・


さて・・・今日はですね・・・先達てオークションで買った中古のスピーカーですが・・・片側は、ひびの入ったエッジに液状ゴム系のボンドを塗りまして、それでOKだったのですが、もう片側は、ダメでして・・・

で・・・いろいろ調べて、自分でエッジを張り替えました。
何の素材がいいだろうか・・・と思いまして・・・一番あるパターンは、できあいのスピーカーエッジを買うのですね・・・一つ3000円前後です。

それでは、完全稼動品を買ったのより高くなりますので・・・自作となりますが、本格的なものを作りますと、必要な道具だけで、3000円になりそうです。

で・・・調べますと、セーム革というのを使う方が多くてですね・・・これは、簡単なのですね・・・
大体1スピーカーに1000円程度の材料でしょうか?

で・・・でも動物の皮を使うのはどうかな?などと考えたわけですが、それでもそれが一番簡単そうなのです。
後は・・・調べますと、要するに丈夫で厚さが適当で、伸縮性がある素材が良いようなのです。
和紙を使っている人もいました。
ゴムシートがよさそうだな?と調べますと、うまくいかない例しかでてきません。
「まあ、セーム革かな?」と
で・・・オリンピックに買いに行きまして・・・売っていません。

それで・・・100円ショップに行ったのですね・・・長原の・・・
人工セーム革というのも存在するらしくてですね・・・それでやっている人もいるようで・・・
もしそれがあればいいな、と・・・
あるいはですね・・・シリコンクロスなんかもいいのではないかと思ったのですね・・・

で、見ますと・・・いろいろありまして・・・結局1時間以上見て・・・メガネ拭き用のシリコンクロスと、A4サイズの低反発素材で作られた書類入れを選択しました。

どちらかで何とかなるだろうか?と言う感じですね。

家に帰り、低反発素材を平らな切れ端状態にしてみますと・・・若干厚いのですね・・・厚いとちょっと問題がありまして・・・
で・・・シリコンクロスでやることにしました。

で・・・結果は大正解で・・・ほとんどセーム革で行ったようにうまく行きました・・・
大体少し前までは、メガネを買いますと、おまけでセーム革のメガネ拭きがよく付いてきまして・・・要するに丈夫で傷を付けない位に繊維が細かい、と言うことだと思います。
車関係のお店でも扱っているところにはあるようですが・・・

で、それなら、そのセーム革の代わりになっているめがね拭きようのシリコンクロスならOKだろう?と想像したわけですが・・・うまく行きました。

費用は、ボンド代と合わせて200円です。
器用ではないですので、見た目は何ですが・・・音は大変良くなっています。


一時はですね・・・理論で考えて・・・「ああ、自分で治したりしてもうまくいかないだろうし、それでは反って費用がかかるので、売ってしまおうか?とも考えたのですが・・・あるいは、安いものを買うからこうなる・・・とも思ったのですが・・・

いろいろ調べて、しかもうまく行き、充実感もあり、達成感もあり、成功感もあり・・・とても嬉しいです。

これで味をしめましたので・・・エッジ破損のスピーカーは大変安いですので・・・また余裕ができたら買って直すかもしれないですね・・・
ただ見た目がうまくないので、それを売る、ということは、どうかな?と(笑)・・・

以上、楽しい体験談でした。



そういえばですね・・・どこかで読んだのですが・・・
音が歪んでいるということは、それによって倍音が増え、響き的には豊かな音になっている、とも言えるんだそうです。
真空管アンプなどがそうだそうで・・・

CDよりアナログ・レコードの方が良い、と感じる理由はここにもあるようで・・・あるいはこれこそが正に理由で・・・その意味では、ある程度歪んでいる状態が良い音でもあり、原音に近い、ということでもあるのかもしれません・・・
原音に近いかどうかは、正確には、違うのですが、録音したものをアンプで増幅する過程において、プレーヤー側、またはアンプ側である程度のひずみが加わらないと、元の音を聞いているような感じが出てこないのかもしれないですね。

よく、スペックで「ひずみ率」などがあり、少ない方が良いのですが・・・これは正に理論そのもので・・・きっと、これを競うのは間違いなのでしょう。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん 「なんとなく」
 
 中学三年の時、高校受験を前にして、高校を見に行きました。
 めぼしい都立高校も私立高校も見て、高等高専まで見ました。
 
 高等高専は技術系なのに、なぜかとても可愛い女の子がいました。
 しかも話をしました。
 
「ここ、受けるの?」
「もしかして・・」
「いいところよ」
 
 うう、ここにしようかと思いました(笑)。
 でもその次に訪問した高校のほうが、もっと可愛い子がいたのです(爆)。
 そして、やはり会話があったのです。
 
 校門から中をのぞくとボールが転がってきて、それを追って、女の子が出現です。僕がボールを拾ってあげると彼女は言いました。
「受験生?」
「そう・・」
「くりくり坊主で、可愛いわ」
「えっ・・」
「ここ、来(き)なよ!」
 何と、ウインクしたのです。そして走っていってしまいました。
 なんとピチピチの体操着でした。
 この瞬間、僕が行く高校が決定されました(爆)。

 
 普通、こんなことで志望校は決まらないと思います。
 その女の子と再び出会う確率だって低く、実際に行けば、受験バリバリかも知れません。
 でも僕は、あの子で決まったのです。
 
 でもトップの高校から4ランク落とした高校でした。
 僕は中学では偏差値が73で、どこでも受かる自信がありました。
 なので校長から呼び出されました。
 
「なぜトップの高校を受けないんだ?」
 まさか体操着の可愛い子を見たとは言えません(爆)
「えーと、なんとなく」
「君はなんとく人生を決めるのか?」
「はい(汗)」

 
 大学を決めるときも同様です。
 予備校で友達になった友達(福島君)と大学巡りをしました。
 そのときの様子を、高校の放送部の女友達に次のように書いています。
 
「海はどうでしたか? 僕のほうは予備校の友達と上智とか慶應とか東工大とか千葉大に行ってきました。なんとなく上智が気に入りました。あそこはキリスト教系の大学です。僕自身、ある程度神を信じているので気に入ったのかも知れないけど」
 
 ここでも「なんとなく」です。
 
 予備校は高田馬場にあったので、早稲田は何度も見ていました。
 一回の大学見学で、東工大も早稲田も慶應も、僕の心の中では落とされたのです。
 上智の電気科は化学の試験があることを知り、夏を過ぎてから僕は化学の勉強を始めます。
 
 福島君も僕も現役の時、電気通信大学が第一志望で、そこを受けて落ちています(だからわざわざ大学見学には行かなかったのですが)
 福島君は結局第一志望を変えないまま電気通信大学に受かりました。
 
 僕には大きい変化が起こりました。「なんとなく」という雰囲気で変更したのです。
 現役時代に第一志望だったところは「圏外」になりました。
 大学を見終わったあとのラーメン屋で、彼は箸を止めて呆然と僕を見ました。
 
「電通大を受けないのか?」
「うん・・」
「なんで?」 
「なんとなく・・」
「森田の過去の話も変わっていて面白かったけど、たった一日の大学見学で第一志望が変わるヤツはいないと思うよ(笑)」
 
「なんとなく」は、無意識と通じていると思います。
 だとすれば、「なんとなく」は、運命変更に通じていると思います。


2010/08/20 09:56:42

(以上)


ということです。

これはそうかもしれないですね・・・「なんとなく」・・・の部分です。

「なんとなく」は正に「理由なく」なのですが、あるいは「理由は分らないけれども」とも言えまして・・・
「理由なく」と「理由は分らないけれども」は少し異なりますね。

そして、「理由は分らないけれども」の方が、「良い」ように感じます。

それは、ひとつは、先達て書いた、時空のシナリオをどの程度意識すればよいのか?のような状態に陥ることがないように思うのです。
「理由はないこともないんだけど、とは言え、別に理論的、科学的な理由があるということでもなく、直感と言えば直感だけれども、なにもわざわざ精神世界風に語る必要も無く・・・むつかしい話はないんだけれども・・・そういうことなんだ」のような感じですね。

これは、だれかを説得する必要のある場合だと困るのですが・・・そうでなく自分で判断できる場合には問題ありませんね。

私は、自分ひとりでできるものは、結構すごいのですが・・・他人を交えると難しい、と言う傾向がありまして・・・これをしばしば考えまして・・・協調性がないのかな?とかですね・・・説明が下手だからかな・・・とかですね・・・リーダーシップがないのあかな?などと考え、いろいろ工夫してきたのですが、どうもダメで・・・

ちょっと見方を変えますと・・・私はひとりでやることの場合は・・・あるいは基本的に、その・・・超意識というか直感と言うか「なんとなく」を主なて決定手段として用いている種類の人間なのかもしれないですね。
そして、それが相当高い確率で当たっている・・・なので一人でやることがうまく行く・・・
なので「どうしてだ?」「理由を言え」のような種類の人とは、うまくいかない・・・うまくいかない、というよりは、そもそも当たっているその「なんとなく」によって得られている回答が採用されない・・・ということかもしれません。

それは何となく分ってはいるのですけれどもね・・・

あるいはですね・・・何とか理論的に説明しようと努力しすぎて・・・そして理論病にはまってしまい、直感で回答を得るのが得意・・・あるいは直感で回答を得る種類の人間であるにも関わらず、それを使わなくなってしまうのかもしれません。


私はですね・・・正直書くと・・・中途半端に頭が良い、あるいは頭が良いと思っている人がすごく苦手です。
むしろ「説明されても分らないから、勝手にやって」とか、逆に皆まで説明しなくて良い直感トークのできる人が好きで、そういう人と
一緒に何かやるとうまくいく場合が多いようです。

結構苦手なのはですね、私が「何となく」良かれと思うことをした時に、「そんなの関係ないじゃん」みたいなことを言われる場合で・・・当人としては何かを元に「関係ある」「大切だ」と感じてやっているのですが(笑)・・・で・・・それを理論で説明するのが一般的なのですが、元より理論で説明などできない種類のものなのですね・・・

説明すると言うより、そういう状況の時、むしろ「どうして?必要じゃん」のように思うこともあります。



で・・・私ごとはこれくらいにしまして・・・

良く女性は雰囲気で決める・・・と言われます。
それでいいのですが・・・結果としていけなくなっている時というのがありまして・・・選挙などがそうで・・・雰囲気で決めたその立候補している政治家・・・これが中身がなかったり、ひどいやつだったりすることがありますし・・・特に先だっての郵政選挙での小泉さんなどは、その典型的な例だったと思います。

で・・・そういうことが多いと、「外見より中身よ」ということになっていくわけです。

これは・・・何でしょうか?

今想像しますと・・・恋愛での直感と、その他の事象での直感をきちんと分けられていないのかもしれないですね・・・
よく分りませんが・・・


で・・・そういう女性に対して、たとえば、小泉政権がどういけないかを理論で説明する必要が出てくるのですが・・・

そうすると、何となく、外側は、「やはり直感ではなく、理論なのか?」のように見えてしまうのですが、そうではないのです。


こいうのは・・・繰り返しになりますが・・おそらく、使う直感が違う、というか・・・直感の経験が足りない・・・男女問わずだれでもあると思いますが・・ということなのかもしれないですが・・・どうでしょうか?

今日はここまでです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


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