8月13日(金)
さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)
『完訳 日月神示』はただの本ではない!?
『たまゆらPremium』今月号の「この人に聞く」にご登場頂いた、前世を観る特殊能力のある高橋善則さんのインタビュー、皆さんお読みになりましたか?
前世を見ることができると自称する人はたくさんいますし、私自身、あまり自分の前世などに興味はなかったものですから、最初はあまり関心がなかったのですが、高島康司さんから、高橋さんのリーディングは驚くほど描写が細かく、すごく興味深いですよと言われて、お会いしました。
そうしたら確かに、描写が詳細です。
本業はプロのイラストレーターですから、絵でも描いてくださいます。
そうすると、言われた本人は、記憶の断片が潜在意識に残っているのか、何となく納得できる気がするのですから不思議です。
私の性格も、前世から似ている部分が大きいことがわかりました。
まあ、私ごとなので、ここではお話ししませんが・・・。
※高橋善則さんのブログ⇒「遠い記憶・前世からの約束」
その高橋さんと先日、ある会合でお会いした際、高橋さんが私のもとに歩み寄って来るなり、こう言うのです。
「あの『完訳
日月神示』って、本当にすごいですよ!」
高橋さんには、私の事務所でお会いした際、『完訳
日月神示』をプレゼントしていたのです。
「あれはもう、本じゃないです。一つの“エネルギー体”ですよ!」
どうして高橋さんがそんなふうに思ったかというと、前世リーディングを行う際、時々低級霊のようなものに憑かれるのか、相手から変な気を受けてしまうことがあるそうです。
そんな時、『完訳
日月神示』を使うと「一撃」で撃退できるというのです。
たとえば、この本で体の痛いところを撫でたり、時には、開いた状態からパタッ!と閉じると、その一回だけで邪気が祓われてしまうということでした。
(これは「ひふみ祝詞プレーヤー」でも似たような事例の報告を頂いています。)
大石先生も、『完訳
日月神示』は2セット必要だと言います。
一つは神棚などに置くだけのもので、中身は開きません。
「これを置くと、宇宙エネルギーを受けるアンテナ代わりになるのです」
と大石先生は言います。
もう一つは、日常で読むためのものです。毎日読み込んでいると、どうしても手垢がついたり、汚れたりしてしまいます。
『完訳
日月神示』は大変にエネルギーが高く、汚れや埃といったものを嫌うので、一つは読まずに「置いておく」だけにしておくといい、と言うのです。
日月神示にはこのように、ただ読むだけでなく、いろいろな活用法があるようです。
なお、『完訳 日月神示』は、本来会員の研鑽用として製作したもので、非会員にはお分けしないようにしていましたが、今はネット限定で、希望者に頒布しています。
ただ、最近になってこの話を知った人からの購入が相次ぎ、たちまち在庫が無くなってしまいました。
今は2刷目が無くなって3刷目を印刷している最中です。
次の入荷は8月23日を予定しています。
ご予約頂いている方はもうしばらくお待ちください。
(中矢伸一)
(以上)
ということです。
これはですね・・・2組持っていた方が良い、というのは、本当だと思います。
が・・・当然「商売上手だな」という意見もあると思いますが、私は、この姿勢だから余計に信じられると感じます。
森田健さんの「マーケットで悟れ」です。
もちろん、ご利益(?)がまったくないものをそうして売るのは・・・別に売っても良いのだと思いますよ・・・しかし粗悪品を売れば、ちゃんと次は続かなくなるのが、これもまた「マーケットで悟れ」なんだと思います。
よくある宗教関係、霊感商法ですが・・・あれは、商品に効果が無いので・・・しかも法外に高く売りたいので、いろいろ言うわけですね・・・高次元のことを知らない人に付け込んで・・・
もしそんなことをどこかでされたら、幸塾でも、にんげんクラブにでも連絡をしたら良いのだと思います。
私の掲示板に書き込んでも構いません。
もちろん私は、超能力者ではないですので、「だれそれに相談するといいです」以上のことは言わないかもしれませんが。
高価・・・と言うと、
野中邦子さんのアースハートhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200608007を思い浮かべますが・・・
野中さん曰く「始めは無料でやっていましたが、無料だと一生懸命やらないということが分り、高価な料金をもらうことにしました」ということで・・・
これは・・・一理ありまして・・・ただ、初めからやる気が無いなら、無料でも、やらなければいいのに?とも思います。
そうしますと、やる気がある人と無い人を、高い確率で選別する方法であるともいえます。
この意味では、正しいのでしょう。
『完訳
日月神示』は、普通に読み物として、すばらしいものですので・・・料金的にも、大手出版社が出しているのではなく、それでもって2冊ですので、妥当なところだと思います。
2つ買うもの良いですし、1冊読んでみるのも良いとい思います。
で・・・この前世が見える高橋さんが、「すごいですよ」ということですが・・・
おそらくですね・・・、『完訳
日月神示』は特別すごい可能性もありますが・・・本物研究所ですとか、不思議研究所ですとか・・・確かなところで売っているものは、霊能力がある人が見れば、多くは、すごく大きな波動を放っていると思います。
霊能者が・・・こう言った・・・系統としては、他にもいくつも目にしたことがありまして・・・森田健さんの不思議研究所の、ルビーのペンダントですとか・・・船井幸雄さんのカリカ・・・その他諸々です。
ですので、あまり神経質に拘らなくとも良いと思いますが・・・
とは言え、先だっての、『完訳
日月神示』を持ったら、振り回されそうなほどの右回転エネルギーが立った、の方が、すごいな・・・と私は感じます。
興味のある方は、是非、お買い求めください。
で・・・その手のもの、と言いますと・・・もうひとつ・・・ほおじろえいじさんのブログhttp://www.eiichihojiro.jp/blog/というのがありまして・・・
ここに非常に興味深いものが掲載されています。
(引用)
2010/7/27 火曜日
☆オルゴンエネルギーを発するという不思議なオルゴナイト
カテゴリ: 超科学エッセイ — ほおじろえいいち
私が「オルゴナイト」という不思議なグッズを知ったのは今年初めのことでした。環境を浄化する新しいヒーリングDVD「スペース・シャワー」と一緒に使うとよいということで、ヒーラーのラエルから紹介してもらったのです。何人かの先進的科学者によって発明・改良を重ねられたもののようですが、インターネットでつくり方が紹介されるなど、欧米では愛用者が徐々に増えているようです。しかし、まだ知る人ぞ知るという感じではあるかと思います。
オルゴナイトは、水晶クリスタルと銅線コイル、そしてアルミなど金属の細い削りくずを組み合わせて樹脂で固めたものです。こういう物質を組み合わせると、環境にある有害な電磁波エネルギーが吸収され(?)無害化し、オルゴナイトが発するオルゴンエネルギーと呼ばれる一種のポジティブなエネルギーが、環境にあるネガティブなエネルギーを消すというのです。
オルゴンエネルギーとは、ふつうのエネルギー(横波)ではなく、科学的に解明されているわけではない「気エネルギー」「ライフフォース・エネルギー」「プラナ」など生命に関係するとされるエネルギーで、宇宙を満たすエーテルの海を(時間の制限を超えて?)縦波になって伝わるとされています。
私がこれを初めて手にしたとき、なるほどこれなら電磁波を吸収してくれるかもしれないと感じ、すかさずコンピュータの横にいくつか置いてしまいました。そして「スペース・シャワー」も同時に使い始めました。そんなある日、外を歩いていると、なんだかいつもと違って風景がとても清らかに透明に感じられました。何か目や心を覆っていた雲が晴れた感じがしたのです。
さっそくこのことをラエルに伝えると、「おそらくコンピュータの使い過ぎなどで環境から来るよくない電磁的なエネルギーが雲のようにあなたの頭の周りを覆っていたけれど、それがなくなったので、そう感じたのでしょう」というのです。なるほど、そうかもしれません。
さて、このオルゴナイトの(私が体験したのとよく似た)興味深い体験談が、一昨日メールで寄せられました。ぜひ皆さんにもお読みいただきたいと思い、彼女の許可を得ました。以下にご紹介いたします。
☆ ☆ ☆
その石、持っている方の顔がリフトアップしている! ハンドルネーム・りゅっくんのばあさん(47歳・女性)
「スペース・シャワー」が我が家に届いたのは、3月20日でした。ちょうど、その日は、エステの先生が来ていて、その人に色々と美容関係を施してもらいたく数人、我が家に集まっていました。嫁いでいる娘(28歳)も、来ていました。エステの先生は、かなりスピリチュアルな人でDVDが届いてすぐ再生したら「なんか空気が違うよ〜」と。
その後、娘がオルゴナイトを珍しそうに片手に持ちました。エステの先生が叫びました。「その石、持っている方の顔がリフトアップしている! 目が片方だけ上がっているし、顔の面積まで違うよ」と。
オルゴナイトを持ちながら、娘は、鏡の前に行って自分の顔を見て「あっ!本当だ〜!」と。周りで見ていた人にも歴然とした左右の顔の違いがわかりました。
私的には、電磁波を取り去る石だろうから普段、電磁波だらけでいる現代人には、持っただけでも、何らかの効果があっても不思議では、ないだろう…程度でした。
それにしても、顔のリフトアップ!? 電磁波って老化を進めているの? 電磁波を防ぐと若返るの? そんな疑問を多少もちながらも日々が過ぎていきました。
それから、一個しかないオルゴナイトをあっちに持って行ったり、ここに置いたりとかしていましたが、追加で購入出来るとの事で早速、5個注文しました。
頭の中で合計6個になるオルゴナイトの置き場所も考えていました。その考えの中で「車に一個、入れよう!」と思っていました。あとは…配電盤と冷蔵庫と、それからベットの枕元と…と。
車に入れよう!との考えは、燃費が良くなったら儲けもん的考え方でした。最近、バッテリー?かどこかの不良(?)不具合(?)で警告ランプが付きっぱなしでしたので
車をディラーに見てもらおうと思っていました。
それが…。ちょうどオルゴナイトが届く朝(まだ届いていないのに)その故障警告ランプが消えていました。会社へ行く為、朝、いつものように車にエンジンをかけたら…「今日は、変なランプ点かないな」と。
でも、その日の夕方にオルゴナイトが届いていました。帰宅後には、早々、一個、車に入れました。まだ、届いていないにも関わらず、届くその日の朝の出来事でしたので、夕方に帰宅しオルゴナイトを見て、不思議な現象があるもんだなあ〜と。
車の電気関係(?)とかの不調和を取り除いてくれたのでしょうか? オルゴナイトを車に入れから、今日で四日目になります。今朝、気付いた事は、車内の空気が清々しいというか、さわやかに感じました。気のせいかもしれませんが、変な臭い(タバコとか)の臭いがしなくなったような感じもします。
6個あっても、もっと欲しいので、また、近いうちに追加購入予定でおります。「スペース・シャワー」との相乗効果と思いますが、オルゴナイトの不思議な現象にびっくりしました。…(以下略)。
☆ ☆ ☆
鏡を見ながら驚いている娘さんの顔が手に取るように伝わってきますね。私たち文明人は電子製品や電磁波に囲まれて生きています。それらのすべてが悪いというわけではないでしょうが、手つかずの自然に囲まれた緑あふれる土地や、鍾乳洞の中に入ると、非常に清々しい感じがします。そういうところで暮らしたいと思うのは、もはや贅沢なことなのでしょうか。
ちなみに、私たちが取り寄せているオルゴナイトをつくっているのは、海外のある男性です。彼は愛する娘さんを電磁波の被ばくが主な原因とされる脳腫瘍で亡くされています。そのことで、彼は電磁波の害について猛勉強し、それを無くすとされるオルゴナイトの存在を知って、これをつくって多くの人に提供しようと決心したといいます(オルゴナイトは製法により効果がだいぶ違います。彼がつくるようなホンモノではないものもあるようなので、ご注意ください)。
※オルゴナイトのお求めはこちらから:
http://www.eiichihojiro.jp/coconi/item/Space_Shower_Goods.html
(以上)
ということです。
ひとつ1,200円ですので、ためしに買ってみても良いかと思います。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・神田昌典さんですが・・・
(引用)
┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録-- No.300
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
┃
使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
┃
毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
キーワード:
20代後半から30代前半に、子供から大人になる2年間の修行の時期が訪れることが多い。
解説
人によっても若干年齢は違うのだが、20台の後半に西洋占星術ではサターンリターン(土星回帰)という2年程度の時期がある。
この時期は、自分の実力以上の仕事がふってきて、どうしようもなく忙しくなったり、自分の適性ではない仕事に関わらざるを得なかったりすることがある。
それに一所懸命取り組むと、飛躍的に実力レベルが伸びる。
大変だからとこの時期の課題から逃げると、次に飛躍のためのチャンスが与えられるのは、30年後。つまり60歳前後となる。
人生の節目で覚悟を決めて、逃げずに取り組み、成否よりも体験を積み重ねることが大切である。
(以上)
ということで・・・
これは、私の人生にはありました・・・
例のS社関係の仕事で、大宮に支店ができまして・・・そこにいた期間です。
私の場合は適正は良かったのですが・・・どうしようもなく忙しかったです・・・
ちょうどバブルが崩壊する年の前後なわけですが・・・
売上の平均が6倍くらいになったのですね・・・
しかも、それまではやらなかった、メーカーへの在庫確認、発注、発送の手配までやることになりまして・・・
全員がそうやっていたかと言いますと、そうではなく・・・半導体の営業マンというのが3人いましたが、彼らは、元々私の仕事とは別の種類の仕事ですので、支店でも、本社と同じようなやり方をしていました。
私と似たような仕事をする営業マンももう1人いましたが、この人も本社と同じようなやりかたをしていましたので・・・
それでは、なぜ私はそういうやり方をしたかと言いますと・・・
あまりに忙しくなりすぎたので、人に頼んでいられなくなったのですね。
普通は納期確認でも、仕入れ担当の部署が、支店ならその担当のアシスタントがやるのですが、すぐに回答しなくてはなりませんので、一度誰かを経由すると、回答が帰ってくるまでに時間がかかりまして・・・そうするとお客さんが困るというよりは、自分が困ってしまうのですね・・・次の仕事ができない・・・
で、自分で各メーカーですとか、本社の在庫ですとかを電話なりで調べる・・・
発注も同じ理由で自分でやり、アシスタントの人に、発注したことをつたえて、コンピューターに入力だけしておいてもらう・・・
まだ時代はPC-98で、ワープロは沖のオアシスという時代ですので・・・
配送も同じ理由で、普通、システム案件のようなものだと、見積もりを見せて、「これとこれと・・・をいついつに、どこへ配送してください」とそういう担当の人に指示するのですが・・・余りに注文が多くなりすぎて、人に頼むと間違えるくらいになってきたのですね・・・1システムで20も30もアルファベットと数字の商品名ばかりですし・・・
それに、2人アシスタントがいましたが、もう私が切れるまでに、その前の時点であまりにも仕事量が増えたので、すでに切れてしまっていたのです・・・
で、全部自分でやる・・・物によっては自分で車で運ぶ(当時から運転は嫌いでした)・・・
もちろん営業活動もするのです。工事とか設置の立会いにも行くのです。新商品がやたらと出ますので、その勉強会にも出るのです。
ただ・・・これを書くと、「何だその程度か?」と言われるのでしょうが・・・私はどんなに遅くとも8時には帰っていました(笑)。
基本的に当時は、「会社人間はダメなやつだ。残業が多いのはダメなやつだ」と思っていましたので、意地になって時間以内で終わらせていたのですね。
ただ、普通のスピードやれば・・・11時くらいまででしょうか・・・で終わらせるくらいの量でしたので・・・
なんででしょう?残業してはいけない、ということになっていたでしょうか?
よく覚えていませんが。
で、病気になって、病気のままほとんど同じ状態で1年以上続けていたら、S社から本社にどうも連絡が入ったようで・・・「いいから、とにかく半年、休職しなさい」となったわけです。
このときの経験がありますので・・・船井幸雄さんが「相当具合が悪かったのですが,周りの人は気づかないようでした」というのがよく分ります。
はっきりいって、病気の時、1歩歩くと下痢が出てきそうな体調でしたので、しかも40キロ台にまで痩せてきましたので、当人は死ぬ思いなのですが・・・仕事量は減りませんし、会社に行くまでに体調のせいで時間がかかるようになりましたので、それまでより1時間くらい早く起きるようになりましたが・・・それでも、周りと言うのは気づかないようです。
それで良く会社へ通えたな?と言う人もいるでしょうが・・・これが偶然をよそおった運命で・・・当時大宮までは、山手線で池袋まで一駅、次に宇都宮線で大宮でして・・・宇都宮線にはトイレが付いているのです。
ですので、そういう体調でも、必死になれば通えたわけなのです。
支店長などは・・・定年近い方でしたが・・・風天の寅さんの渥美二郎さんがなくなる直前、ガンをわずらいながら撮影をしていて、ファンの方に声を掛けられて、それでも、具合が悪く握手することもできず、一見無視したような感じで無表情で去っていく様がテレビで流れていましたが・・・当然そこまでなりますと、普段のちょっとした時でも愛想が悪くなりますの・・・、それでも、そういうのが気に入らなかったようで・・・
また、それまで苛めていた半導体の若い営業マンが辞めたこともあり、それまで普通につきあっていたのに、次に歳の若かった私に・・・しかも病気だというのに・・・しかも、毎年数10%の売上増になっているというのに・・・ちょっかいを出してくるようになったのですね・・・
苛める相手が欲しくて仕方が無い人というのはいるようです。
ちなみに、私が辞めた後、その支店長の知り合いが入社したようですが・・・その人は1年未満で病気になって辞めました。
その後の話では、どうも、苛められたらしいです。
支店長も、その後、総務か何かに移動になったそうです。
で・・・何がどうなったかと言いますと・・・複数のぜんぜん違う仕事を、しかも短時間で沢山さばく、という技術が身に付きました。
但し・・・自分的には、その後、それを完全に生かすような状況になったことは、例の留学関係の仕事だけで、その後は一度もありません。
むしろ「言われたこと以外すんじゃんねえよ!」というような職場ばかりです。
精神世界のことを書いてはいますが、中には、「おまえ、いつか絶対に頭下げさせて、詫び入れさせてやるからな」と言うような相手が2,3人います。
とは言え、もちろん、見れば見るほど、実にうまく運命のシナリオが書かれていまして、みなその登場人物に過ぎないことも理解していますので、「恨んだり」しているかと言えば、実はぜんぜんそうではなく・・・ただ・・・当時「おまえの方が間違えている」と全員が全員そういっていましたので、それだけは絶対に悔しくてですね(笑)、今でも、ふとした時に、それぞれのケースで思い出したりしますので・・・「申し訳ない。私が間違えていました。」とだけは、言わせてやりたいのです。
精神レベルが低いでしょうか?
ただそれだけです。
この会社は今でも好きで、休職後、すぐにでも営業がしたいしたい、と意気込んでいたのですが・・・色々ありまして・・・
でもですね・・・この会社は、全ての部門、部署の売上、仕入れ、などなどが毎日帳票で打ち出されまして、だれでも見れるのですね。
そういう会社は、その後ひとつもなく、むしろ、そういうのは経営陣だけしか見せないぞ、というようなところばかりですが・・・
おそらくは、見られたら困るような会社ばかりにいたということかもしれません。
当時はネットワークが支店にまでは組まれていませんで、本社から定期的にMOで来るのです。
その最新のMOで支店の売上集計とか、見積書なども作られるわけですが・・・
そして、またそこにデータを入れて、定期的に本社に送る、と言う感じでしたが・・・
ですので、それまで仕入れたことの無い商品などを登録するときに、本社とダブって番号を取らないようにするのが大変だったようです。
とは言え、ワープロを初めて触ったのはこの会社でした。
まだPCはアシスタントの人以外は触れなかったのですね。
また時代的には「営業がPCなど触っているのはいけないことだ」というような時代でもありましたし(笑)。
ですのでMOドライブとか自分でも売ってはいましたが、言葉と実感が伴わなかったのを覚えています。
「SCSIインターフェイスにはマック用と、PC/AT互換機用があります。98用は特注です。・・・」とか読んでも、言ってても、なんだかよく分らないのですね(笑)。
今でこそ、MOなど使っている人は少数ですが、当時は、売るのに、どこの会社のどこの部署が使うか、まで記載しなくてはならなかった時代ですので。
で・・・本当にPCは当時苦手で・・・もちろん、マックのようなアイコンで動くものは、他の商品とつなげてデモをやるときなどは、その機能だけ使えるように覚えたりもしましたが・・・ウインドウズ系は「コマンド?意味の分らない文字の羅列は昔から苦手だ」ということで、馴染めませんでした。
で・・・次の会社で初めて、PCを触りまして・・・まだマックのクラシックとかまで使われていまして・・・ワープロですね。
で・・・家では、例のキャプテンシステムにつながる機能付きの、サンヨーのワープロを使っていました。
そういえばこの間買った冷蔵庫もサンヨーですが。
そして、ハワイの英語学校にあったPCがウインドウズで、WINDOWS3.1が、入っていまして・・・
「ああ、マックみたいに結構アイコンで操作できるんだな」とか思ったのを覚えています。
ああ・・・また横道にそれてしまいましたが・・・
とにかく何が言いたいかと言えば、「私は確かに、20代後半にそういうことがありました。
但し、それがその後の運命とどう関わってくるのかは、まだ分っていません」ということです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
今、テレビで、自分の住んでいる部屋より家賃が1万円も安く他で出ている・・・怒ったぞ・・・とやっているのですが・・・
先々月、引越しをしようかと思い、いろいろ調べまして・・・
そうするとですね、同じ部屋・物件でも、いろいろな業者で扱えることまではよいのですが・・・
なんとですね、業者によって、初期費用がぜんぜん違うのです。
びっくりしました。
私のことですので、ネットで言い部屋がありましたら、複数の業者に連絡をして、初期費用はいくらかかるか、できるだけ詳細に聞く訳です。
そうしますと、敷金礼金のあるなし、加えて、その不動産やさん特有の費用とかいろいろでして・・・合計金額が、業者によってぜんぜん違う・・・
部屋を探して引っ越す時は、できるだけ沢山の業者さんから、初期費用についての見積もりをとった方が良いですよ。
本当に、合計で2万〜5万円くらい違います。
情報として。
8月14日
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100814/asi1008141950001-n1.htm によりますと・・・
(引用)
パキスタンでコレラ拡大か 洪水被災地で患者確認
2010.8.14
19:48
パキスタンの洪水で、国連の緊急援助当局者は14日、北西部の被災地でコレラの感染が確認されたことを明らかにした。重症の下痢疾患とみられるケースも約3万6千人に確認されており、感染拡大が懸念されている。
当局者によると、感染が確認されたのは北西部カイバル・パクトゥンクワ州スワト地区の患者。当局者は「時間と費用を無駄にしないため、コレラ感染をすべて確認することはせず、治療に重点を置いている。重症の下痢疾患の患者もコレラとみなして治療している」と話した。
コレラは汚染された水や食べ物を摂取することで感染し、激しい下痢と脱水症状を引き起こす。洪水被災地では衛生状態が悪化、感染が懸念されていた。
パキスタンの洪水は現在も南部で被害が拡大。これまでに約1600人が死亡、1400万人超が被災したとされる。(共同)
続いて・・・
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100812/asi1008121014002-n1.htmにとりますと・・・
(引用)
国連、パキスタン救済で392億円の緊急支援を要請
2010.8.12 10:11
国連は11日、パキスタンの洪水による被災者約1400万人への緊急支援として、今後数週間で4億5970万ドル(約392億円)が必要だとして、国際社会に協力を求めた。
国連によると、これまでに死者は1200人、被災者はパキスタン全人口の約1割近くに上る1400万人に上り、180万人以上が家を失った。緊急支援はテントやシート、食料、感染症対策などに使われ、支援計画や額は1カ月後に見直しを行う。
国連緊急援助調整官室(OCHA)のホームズ室長は、被災者数は2004年のスマトラ沖地震、05年のパキスタン地震、ことし1月のハイチ大地震を超えると指摘。
ホームズ室長は「雨期は少なくともあと1カ月続き、洪水が拡大する可能性がある」として、緊急支援の重要性を訴えた。
(以上)
ということです。
現地にカメラが入れないような状況でしょうか・・・映像は見ていません。
それとも入れないのか・・・
できるだけ小難になることをお祈りいたします。
ロシアの泥炭の火事も、あまりに異常ですし・・・中国でも、どこでも、日月神示の通りになっているようにも見えます。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
あのですね・・・NHKで戦地からの手紙を読んでいますが・・・効果音もBGMもなく良いですね。
時々、手紙の内容ゆえ、これ以上聞いていられない、と感じ、チャンネルを変えたりしていますが・・・
もし・・・戦争になったら・・・宣戦布告の日から2日目の朝6時・・・とかに、全世界で戦争を放棄して何かする・・・のように決めておき、今のうちに、ネットで流しておいた方がよいかもしれないです。
戦争を容認している国々が知ってしまっても、妨害するこのできないような何かを・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
時空との対話 |
私は相反するふたつの概念を保持できます。 「外応はその人が受け取れなくても、どんどん起こっている」と「受け取れる人にだけ起こっている」を、共存させることが出来ます。 私が「時空は無駄がなく100%」という仮説を持っても、そうでない仮説も捨てているわけではありません。 私は、時空は相関関係を重んじていると思います。 高校生の時、方程式に美しさを見ましたが、それは「あらゆることは関係している」と思えたからです。 だとすれば、外応やサインが起こるのも、同様だと思います。そこにはなにがしかの方程式があるはずだと思うのです。 外応はどんどん起こっていると言ったとき、その「どんどん」が、どうも引っかかるのです。 「どんどん」は、アバウトです。 しかも生まれたての赤ちゃんにも、どんどん外応が起こっていると考えるのも、ちょっとピンと来ません。 いや、もっと重要なことがあります。 時空の側が「発端」だとすれば、「神の意志」のようなものを感じるのです。 まだあります。 100%という表現の中には、遊びがありません。 時空には「遊び」はないと思っています。 若い頃に乗っていた車は、自分でハンドルのアソビを調整できたので、私はゼロにして乗っていました。これは危険と言われます。アソビがハンドル操作を楽にしてくれるからです。 ハンドルのアソビが無いと、路面の石を踏んだだけで手に振動が伝わってきます。それはまるで地面と対話しているような感じで、私は好きでした。 時空と私たちも、これと似ていると思うのです。対話している・・と。 だから赤ちゃんには外応は起こりにくいと思います。赤ちゃんは対話が難しいから。 祈りや願望も同じだと思います。それは対話ではないから。 けれど、相反する仮説の保持は、外応を作るような気がします。答えに着地していないからです。対話しようとしているからです。
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2010/08/14 20:23:18 |