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もくじ


 

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201007050234.html によりますと・・・
(引用)
 

児童にICタグ、登下校を見守り 大阪

2010年7月5日

 熊取町の小学校で1日、児童が校門を通過したことを職員室や保護者に通知する学校防犯システム「ツイタもん」の運用が始まった。同町では2003年に小学4年生だった吉川友梨さん(16)が行方不明になっており、町を挙げて取り組んでいる防犯対策の一助にしたいという。

 この日運用開始したのは友梨さんが在籍していた町立北小学校(児童数655人)。希望した約600人の児童がランドセルなどにICタグを取り付けて登校すると、校門のセンサーが感知し、職員室の端末に通過時刻と防犯カメラで撮影した映像が記録された。データは1週間保存され、児童が誰といつ登下校したか検索できる。希望する保護者には校門通過時刻を携帯メールなどに随時配信する有料サービス(月420円)もある。このシステムは、高石市や箕面市など近畿を中心に全国の約50校で導入されている。同町は7月中旬までに町内の全小学校5校で導入する。(千葉正義)

 

(以上)

ということです。
シークレット・ガバメントの方々の陰謀がちゃくちゃくと進んでいるのでしょうか?
中丸薫さんが、「シークレット・ガバメントが全ての人間にICチップを体内に埋め込み管理する計画を立てています。そのさきがけとして、伊勢の老人ホームでは、すでにお年寄りにICチップを埋め込むことを始めています」と語ったのは、すでに3,4年前ですが。

何でも、食糧がなくなることが分っているので、その時点で全ての人に「ICチップを埋め込みますか?埋め込まないと食糧を上げません」というようにして、完成させるつもりだったようですが。

町中にカメラを設置したりですね・・・一見それなりの理由があり良いようにも見えますが、すべて人民管理、奴隷化の過程なんだと思います。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?





そういえば、相撲協会mの理事に外部から人が入ったようですね。
これも、シークレットガバメントによる、ドル箱相撲協会の乗っ取りがちゃくちゃくと進んでいる証拠なんだろうと思っています。
いくらなんでも、儲けすぎていましたよね。狙われても当たり前のところもあります。

とは言え、困りますね。
儲からない団体にすればいいのでしょう。
収益の80%が医療費に回るとかですね・・・
そうすれば、外部理事も出て行くでしょうか。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?




なんでも、今日5日、東京都北区で1時間に107ミリのアメが降ったそうで・・・・
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100705-00000612-san-soci によりますと・・・
(引用)

首都圏で局地的大雨 北区堀船で90人倉庫内に一時“孤立”

7月5日22時53分配信 産経新聞

 

 関東地方を中心に襲った激しい雨で、東京都昭島市では多摩川の中州にいた男性が流されたほか、北区では倉庫に浸水し建物内にいた約90人の身動きが取れなくなっている。

 警視庁昭島署と東京消防庁によると、5日午後6時15分ごろ、東京都昭島市大神町の多摩川で「中州に男性が取り残され、流されそうだ」という通報があり、同署と消防で捜索を行ったが、男性はすでに流された後で、まだ発見されていない。東京都によると、男性は八王子市に住む60代男性と見られ、投網で漁をしていたという。

 また、警視庁王子署と東京消防庁によると、5日午後8時35分ごろ、東京都北区堀船の倉庫が雨の影響で浸水し、倉庫内にいた約90人が動けないでいるという情報があった。同庁は消防隊を派遣し、避難誘導した。

 東京都のまとめによると5日午後9時半現在、都内では7棟が床上浸水、21棟が床下浸水となっている。

 気象庁によると、5日夜遅くにかけて、23区西部・東部を中心に雷を伴って1時間に90ミリの猛烈な雨の降る所がある見込み。特に北区、板橋区、練馬区では、土砂災害の危険度が高くなっているため、厳重な警戒を呼びかけている。

(以上)

ということです。
北区のニュースがTVでやっていましたが、あれだけ見ますと、北区全体がああなっているようにしか見えませんでしたが、はたしてどうだったのでしょうか?

北区、板橋区、練馬区ということですが、豊島区、文京区なども、本当にすぐ近くなわけですが・・・
しかし・・・なんといいますか・・・今いる世田谷区玉川とかで田園調布の近辺は、東京のどこかで自然災害、大雨などが起きていても、ここだけ何も起きていないというケースが多いです・・・

ただ・・・実家の辺りもそうなのですね・・・

これは運がいいのか、つまり場所がいいのか・・・それともニュースが変なのか・・・・
ことこれだけは、住む場所が良い、運が良いように感じていますが。
ありがたいことです。

 

 

運命改善の不思議な旅99の謎 ( 二見文庫 ) (文庫)

森田 健 (著) 出版社: 二見書房 (2010/6/10)ですが・・・
読む終わりました。

ゆ〜〜〜〜〜くり、こちらも読んでいたのですが、読み終わってしまいました。

またゆっくり書きますが・・・「男性は自分の女性性を肯定すると運が良くなる」と言う言葉が、今は浮かんできますが・・・

私は多分に昔から女性的な部分がありまして・・・普通だれでもそうなのかもしれませんが・・・
特に父親が体育会系ですので、その女性的な部分が際立って感じるのかもしれませんが。

何をして女性的かといえば・・・まず趣味が昔から女性的といいますか、スポーティーでないものが多いです。
違う見方をすれば、体育会系ではない、というだけかもしれませんが・・・
プロレスとか野球とかも好きですが・・・野球はよくやりましたし、何ですきなのでしょうか・・・プロレスはひょっとしたら、女性的な点の裏返しかもしれないです。ある意味強引に好きになった・・・いや強引に好きにはなれませんね・・・

ただそう(体育会系でないだけということ)でもなくてですね・・・大体、フランスとか好きなのです。
今でこそハワイハワイとか言っていますが、基本的にはですね・・・あのフランス王室のような感じが好きなのですね。

後ですね・・・幼少の頃から、女の子とおままごとをするのが大好きだったのを覚えています。
これも、だれかにチャカされたか何かで、止めたんだったでしょうか・・・

そして、小学3,4年生まで女の子と遊ぶが多かったのですが、これもだれかにちゃかされて止めたのですね。
通信簿でしたか・・・「女の子と遊ぶことが増えています」とか先生が余計なことを書いたのですね・・・覚えています。
いいじゃないですか?何が悪いんですか?何先生かは忘れてしまいましたが、余計なお世話と言うものです。
お陰で47歳まで独身になってしまったじゃないですか(笑)。どうしてくれるんですか?
まあ、運命は決まっているようですので、仕方がありませんが。


で、キリスト教に接していたのも、女性的を感じたせいかもしれません。
なぜかですね、仏教には男性性を感じていたのですね。

体育会系とか応援団とか、どこか仏教的なものを感じるではないですか?
それで、仏教でないキリスト教・・・と言う面もあったかもしれません。

ただ、フェリスとかですね・・・昔から氣になるのですね・・・言葉の響きが。

それでも、神道を知り、天照大神が女性神であるということを知った時は、なぜか嬉しかったですね・・・
女性神であるということを知ってからと知る前では、随分神道に対しての感覚が異なります。
天皇家に対してのイメージですら、相当に異なっているように感じます。

よくよく思えばですね・・・これまでの人生は、自分の中の女性的な部分の否定ということがテーマであったようにすら思います。

そういえばヘミングウエーさんも三島由紀夫さんも、自分の中の女性的なことを否定するために、後追いで超男性的な部分を強調するようにしていたように読めるものを何度か目にしたことがありますが。

但し、彼らが女性的な部分を否定していたかどうかは分りません。
森田健理論に準じれば、きっと肯定していたのではないでしょうか?

今後はですね・・・男性として、自分の中の女性性を肯定することをひとつのテーマにしてみようかな?とも感じています。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

ちなみに、ヘミングウエーhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4の作品は確か一度も読んだことがなかったか・・・「老人と海」を読みかけたが、翻訳文章が辛くて止めたような覚えもありますし・・・相当乱読した時期がありまして、定かではありません。
北方謙三さんが、ヘミングウエーを好きなのですね・・・それでも読まなかったところをみますと、上記であっているのだろうと思います。
読もうと思ったが、以前そうであった記憶を思い出して、読むのを止めたと・・・
上記URLhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4 に、最近の北方さんそっくりのヘミングウエーの写真が載っています。

有意の方々と普通の方々は、読まれたことはあるでしょうか?


今日は少しだけですが・・・

http://netallica.yahoo.co.jp/news/129929によりますと・・・
(引用)

たかが1億円?夢がない? 金融業界が報酬開示に“仰天ウラミ節”

2010/7/5 16:57


みずほの株主総会会場では、案内板の上に猫が登場。「大型増資を実施するのに、6人そろって1億円以上はもらいすぎだにゃ〜」とでも言いたげだ(写真:夕刊フジ)

 1億円以上の報酬をもらっている役員を個別に開示する制度がスタートした。高給批判を受けることが多い金融業界ではこの制度に対する不満が根強く、「中小企業の社長だったら、1億円をもらおうが、愛人をつくろうが、とがめられないのに…」(ある金融役員)とのウラミ節も聞こえてくる。

 公的資金の注入時など折に触れて「高給批判」を受けてきた金融業界。それだけに、役員報酬の個別開示に対するアレルギーは相当なものがあるようだ。

 ある金融役員は「中小企業の社長だったら、1億円をもらおうが、愛人をつくろうが、とがめられることはない。が、大手金融機関の役員の場合だとたちまち批判されてしまう」と嘆く。

 金融業界の役員たちが報酬開示に反発する理由はさまざまだが、総じて気にしているのは株主だけでなく「世間の目」。1990年代の金融危機で起きた高額報酬批判の再燃を警戒しているようだ。

 開示に対する不満を耳にした亀井静香金融担当相(73)(当時)は記者会見で、「それ(報酬)に値する仕事をしていないと思う人はもっと仕事をすればいいし、あるいは(報酬を)下げればいい。いや、仕事をしているんだと思う人は、胸を張っていればいい」と切って捨てた。

 日銀が3月にまとめた金融システムリポートによると、過去20年間(89年度〜2008年度)の邦銀の当期純利益ROA(資産収益率)の平均値はマイナスだった。日本の金融機関の収益力の低さは主要国のなかでも際立っており、10年3月期こそ最終黒字の金融機関が多かったが、09年3月期はどこも悲惨な内容だった。加えて、大手銀行は法人税すら払っていない。

 しかし、どんなに利益が少なくても、金融機関の役員が1億円以上の報酬を受け取りたいと願うのは、それが人間の本能だからかもしれない。別の金融機関の役員は「社長まで上り詰めて、1億円ももらえないのでは夢がない。欧米の金融機関の方がよほど夢がある」と漏らす。

 米証券大手ゴールドマン・サックスのブランクファイン会長は07年分のボーナスとして、約6800万ドル(約62億円)を受領。米国の報道によれば、昨年も、同会長が約950万ドル(約8億7000万円)、モルガン・スタンレーのゴーマン最高経営責任者(CEO)が約1500万ドル(約13億7000万円)を受け取ったとされる。

 日本でも米国でも、重要な役割を担う大手金融機関は、危機時には政府や中央銀行の救済を受けられるなど、さまざまな特権を与えられている。金融危機になれば、各国で金融機関に公的資金が注入される。

 それを踏まえると、金融機関の役員の高額報酬に世間が目を光らせるのは当然かもしれない。批判を浴びずに1億円以上の報酬を受け取りたいのであれば、やはりそれに見合った業績を上げ、経済への貢献度を高めるしかないだろう。

【役員報酬が1億円以上だった主な金融機関役員】

◆みずほフィナンシャルグループ

前田晃伸前会長(65)/1億1000万円

塚本隆史社長(59)/1億1400万円

斎藤宏みずほコーポレート銀行前会長(66)/1億2300万円

佐藤康博みずほコーポレート銀行頭取(58)/1億2200万円

杉山清次みずほ銀行前会長(63)/1億1000万円

西堀利みずほ銀行頭取(57)/1億1400万円

◆三菱UFJフィナンシャル・グループ

永易克典社長(63)/1億1100万円

畔柳信雄前社長(68)/1億1000万円

玉越良介前会長(62)/1億500万円

◆三井住友フィナンシャルグループ

報酬が1億円以上の役員はいなかった

◆新生銀行

ラフール・グプタ前取締役(50)/1億1600万円

ダナンジャヤ・デュイベディ前専務執行役(63)/1億1300万円

サンホー・ソン前専務執行役(48)/1億1000万円

マイケル・クック前専務執行役(45)/1億4900万円

※カッコ内の数字は年齢。金額は万円未満を切り捨て

(以上)
ということです。
まあ、確かにキャスターの方でも年収1億と言う方もいますので、良いわけですが・・・

まず公的資金をもらわず、振込み手数料をゼロ円にして、銀行カードがぼろぼろだから新しいのにして欲しい、と言ったらすぐしてくれて・・・
ということを、明日からして欲しいです。

後は自分のところで出た利益をどうしようが基本的には勝手ですので、何も言わないですが・・・
沢山貰っている方は、貯金しないでくださいね。
是非使ってください。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

 


7月7日、22時、FM81.3 浅見帆帆子さん出演


で・・・聞きましたが・・・ちょっとパソナリティの人が、浅見さんのいう内容を把握しにくかったようで、いまひとつでした。

聞きなれない・・・初めて聴く説を唱えていましたが・・・
「お金とか関係なくワクワクした方を選んだ方がいいというのは、未来にそれを選んだ方がいい結果になるということを潜在意識が知っているから。
成功した人がみな、ワクワクする方を選んだというのはそういうこと」
というものでした。
運命は決まっていたわけですので、これまでは、その説は当っていないと思いますが、これからはひょっとするとこれは「事実」になる可能性があるかもしれないな、と思いました。


有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100707-00000018-jij-int によりますと・・・
(引用)

英女王が半世紀ぶり演説=指導力の重要性訴える―国連総会

7月7日6時50分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】エリザベス英女王が6日、米ニューヨークの国連本部を訪問し、国連総会で53年ぶりに演説した。
 女王は、初演説した1957年以降、国連平和維持活動(PKO)などの任務が大幅に拡充したことに触れつつ、「国連は共通利益を実現する現実的な力に変わった」と評価。その上で、国連と加盟国が直面している課題として、テロと気候変動を挙げ「安全や人類の尊厳を守る使命を忘れず、明確な指導力を示し続けることが重要だ」と各国代表に呼び掛けた。 

(以上)

ということです。
エリザエス女王が表舞台に出てきたということのようです。

天皇陛下も、近いうちに、表舞台に登場し、何かを発言する機会があるのでしょうか?

何かそういうこともしそうな気がします







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100707-00000006-maip-soci によりますと・・・
(引用)

宝くじ 3億円が当たる「サマージャンボ」全国一斉に発売

7月7日10時52分配信 毎日新聞

 1等と前後賞を合わせて3億円が当たる「サマージャンボ宝くじ」の発売が7日、全国一斉に始まった。発売は30日までで抽選は8月10日。東京・銀座の西銀座チャンスセンターでは売り出し開始の午前8時半までに、億万長者への夢切符を買い求める約850人が長い列を作った。

 当選本数は1等(2億円)が33本、2等(1億円)が99本。発売日を間違えて5日に来たという一番乗りの平松利二さん(80)=大阪府茨木市=は「億万長者になったら子供に家を買ってあげて自分の家も建て直したい。日付を間違えたのは運が悪かったけど、運は宝くじに使いたい」と話していた。【山田奈緒】

(以上)

ということですが・・・
ですので、1000万円を700本くらいにして欲しいです。
以上。



http://www.nihoniyasaka.com/

今週の一言

2010年7月5日

『完訳 日月神示』に注文殺到! でもその心は?


先週、6月28日の「今週の一言」で、『完訳・日月神示』のことを書いて以来、その注文が相次いでいます。
さらに、7月1日発行の無料メルマガにもそのことを書きましたので、注文数がいきなり跳ね上がりました。

もともと『完訳・日月神示』は、会員の研鑽用として頒布を始めたもので、非会員の方には原則としてお分けしておりませんでした。
ですが、時代の趨勢にかんがみ、やはり会員・非会員というワクを設けずに、希望される方には頒布したいと考え、ネット限定での販売を今では行っております。
書店に卸したりといった販売形態は、現時点では考えておりません。
いきなりこれを「一般」の方に渡しても、その意義がわかる人はほとんどいないでしょうし、ないがしろにされてしまってはかえって良くないと思うからです。

『完訳・日月神示』は、言霊エネルギーの凝縮であり、ある種の霊的な光を放っているようです。
この本自体が神様やご神体ではないのですが、かといって軽々しく取り扱うものでもありません。
大石先生によると、『完訳・日月神示』汚れや埃を大変嫌うそうで、常に綺麗に保っておく必要があるとのことです。
弊社でも発行当初から、出荷時には汚したり、傷をつけたりしないように気をつけていますし、ちょっとした汚れや傷みのあるものは、除いております。
聖なる書物であることがわかる方は、言われなくても取り扱いには自ら気をつけることと思いますが、たんなる「本」だと思う人は、そうはいきません。
そういう意味もありまして、今の時点では一般売りは原則としてやらないのです。

初版は1000部刷ったのですが、一週間前には80部くらいが残っておりました。それが、先週の前半ぐらいで完売してしまいました。
取り急ぎ200部の増刷を決めたのですが、それでも足りないことがわかり、急きょ500部に変更しました。
「今週の一言」でも「メルマガ」でも、それほどたいしたことは書いたつもりはないのに、いきなりどうしてこれほど多くの方が求めるようになったのでしょうか?

それはたぶん「まずはこれを『持っている』ことがものすごく重要なんです」という大石先生の言葉が影響したのではないでしょうか。
「読んで理解できるかできないか」よりも、まず「持っている」ということ

たしかに、日月神示は左脳的に「理解」するものではないようです。
まずはその強い言霊エネルギーに接して魂で感じる(神示では“肚で読む”とも言います)ようにすることが大切です。

しかし、持っていればそれだけでいいという意味ではありません。
なかには、「持っているだけでいいんだ」と早とちりして、御利益感覚で購入する方も多いようなのです。

自分が救われたいがために、スピリチュアルなパワーがほしいという理由で購入する人は、一種の「我れ善し(自己中心)」と言えます。
大石先生もおっしゃっていましたが、自己中心ではダメなのです。
そういう動機で『完訳・日月神示』を購入されても、宝の持ち腐れとなるでしょう。

今は、宇宙の進化の波に乗り、神と人が共に創造していく時代です。
自分には何をしてもらえるか、何を与えてもらえるかではなく、自分には何ができるか、何が与えられるか、なのです。
「自己中心」では、この進化の波に乗れません。
私も最初はそうでしたが、きっかけは自己中心でもいいのです。
そこから徐々に、自分以外の、全体のことを先に考えるクセをつけましょう。
何も難しいことではなく、修行めいたことが必要なのでもなく、ちょっとした心の向け方や意識の切り替えなのです。

ともかく、そのような意識で『完訳・日月神示』に接すれば、ものすごい力でこれを持つ人をサポートすることになるはずです。

(中矢伸一)

ということです。
中矢さんは、

「今週の一言」でも「メルマガ」でも、それほどたいしたことは書いたつもりはないのに、いきなりどうしてこれほど多くの方が求めるようになったのでしょうか?

それはたぶん「まずはこれを『持っている』ことがものすごく重要なんです」という大石先生の言葉が影響したのではないでしょうか。
「読んで理解できるかできないか」よりも、まず「持っている」ということ

と書いていますが・・・
私も、先達てのメルマガを読みまして、ここにも掲載いたしましたが、一番「!?」としたのは、「右回転エネルギーを出している」というくだりです。

(引用)http://motions.fc2web.com/love192.html

インタビュー後、御礼も兼ねて『完訳・日月神示』を贈呈したところ、大石さんよりさっそくお電話がありました。
この『完訳・日月神示』から出ているエネルギーはものすごい!というのです。
エネルギーというのはぐるぐると回転しているそうなのですが、回転にも右回転と左回転とがあり、右回転のエネルギーが良いエネルギーで、左回転は良くないのだそうです。
書物などに手をかざしてみて、右回転であればと良い書物だとわかるということです。
『完訳・日月神示』はというと、右回転も右回転、とんでもない右回転で、体ごと揺れてしまう
ほど、ものすごいエネルギーを放っているのだそうです。

「必要なことはここにすべて書いてあります。日月神示はこれからの時代に必要なものなんです」
と大石さんは言います。
だから、これをもっと広めなければなりません、と。
もちろん、中身を読むことも大切なのですが、それよりもまず、これを「持っている」ことが重要なのだそうです。
『完訳・日月神示』
でないとダメなのですとも言っておられました。

(以上)

もちろん、「重要なことはここに書いてある」ということも、「持っていることが大事」ということも、それなりに気を引かれましたが、一番は「右回転エネルギー」ですね。

確実なことは言えませんが、結構多くの方がそうなのではないかな?とも感じます。

もっとも、私は持っていますので、「持つことが大事」という点についての反応が少なかったのかもしれません。

それと、今回の
「大石先生によると、『完訳・日月神示』汚れや埃を大変嫌うそうで、常に綺麗に保っておく必要があるとのことです。」
は、気をつけようと思います。

なにせ、埃ぽくて、カビっぽいですので・・・

話は少しはずれますが・・・
マイナスイオン発生器をオークションで入手したのですが・・・
一つ持っていたのですね・・・それが壊れました。
この5,6年くらい、急に機械類が壊れない人になっていたのですが・・・昔はよく壊れました・・・
で、オークションで探したのですね。

そしたらですね・・・まず・・・1500円で三機種一組、メインのものは未開封、しかも送料込み、というとてつもなく安い値段で入手できました。
続いて、もうひとつ、120円で送料込みで入手しました・・・・

その仕様がすごくて、120円の方はイオンの数が100万個/ccで、1500円の方のうちのメインのものは、3万個/cc なのです。
3万個でも凄く多いのです。
普通は、1万個とか2万個くらいだと思いいます。

しかも、比較的評判の良い機種できれいな中古です。

何がそうさせたか・・・明日以降書きますが、小松英星さんの書いている今年の夏至に来たというエネルギーでしょうか?

いずれにしても、これでいくらか良い部屋も環境になりますので、完訳日月神示にとっても、いい環境になるでしょう。

いずれにしても、日月神示は入手しましたら、一度は全部読まれることをお薦めいたします。


有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000038-spn-spo によりますと・・・
(引用)

NHK生中継中止決定後「中継すべき」の声続々

7月8日7時2分配信 スポニチアネックス

 【大相撲野球賭博問題】NHKが生中継中止を発表した6日午後4時半から7日正午までに、同局には視聴者から約2000件の意見や問い合わせがあり、「中継すべき」が46%(約950件)で、「中継すべきではない」の27%(約550件)を大きく上回った。

 「親方も力士も謝っているじゃないですか!」と協会などの取り組みを擁護するもののほか、「入院中の父が楽しみにしていたのに」「視聴障害のある人はラジオ中継だけが頼り」などの声が寄せられた。「相撲協会が1人、2人の切り捨てで済ませようとしている中、NHKの決定に勇気づけられた」との中止に賛成する意見もあった。

 一方、NHKは7日までに、生中継の代わりに放送するダイジェスト番組の放送時間を決定。総合テレビと衛星第2は、平日は午後6時半から22分間、土曜、日曜、祝日は午後6時10分から30分間、実況入りで収録した取組の様子を放送する。ラジオ第1では午後6時5分から5分間、勝敗結果のみを伝える。

(以上)

おそらくですね・・・マスコミの方々は・・・誰でもそうではありますが・・・自分のことについての問題は、なかなか分らないものです。

相撲中継をしないというのは、まあ、大半の人は望んでいないですね、今回は。
相撲協会が悪いということにして話を進めましても、マスコミにつられて相撲自体を批判する人がいたとしても、「相撲は見たい」わけです。
私のように、フジテレビが悪い、とか言ってみるのを止めたり(今は時々見ます)、民主党が悪いと言って、投票しないとなるケースとは違うわけですね・・・
ガールフレンドとかボーイフレンドとかに、ちょっと文句を言うけれども、別に分かれたくはない、というのと、今回の相撲の件に対しての一般市民の感覚は近いでしょう。

違う言い方をすれば、「今回迷惑を掛けたんだから、元々の仕事である相撲で挽回してください」と言いたかったところに持ってきて、テレビ中継がなくなって、更に頭に来た・・・と言う感じではないでしょうか?

言ってみれば、相撲協会にすればテレビ中継されないのは不可抗力というか他人が決めたことですので、どうしようもありませんが、一般市民からすると、アルバイトに注意したら、すねて来なくなってしまった、に近い感じかもしれません。

だって、中継しないことにより制裁を加えられるのは、テレビ局と相撲協会の間のできごとであって、我々市民には関係なく、我々市民としては、「いい相撲を見せて挽回せよ」以外の何者もないわけですね。

一般市民にすれば、テレビ局は、放送するという使命を放棄し、相撲協会もお客さんを喜ばせる、という使命を放棄した格好です。

私個人で言えば相撲中継は、ほとんど1年に1,2度しか見ませんし、今回の騒動も、相撲協会をシークレットガバメントが乗っ取るためのひとつの作戦だと思っていますので、相撲協会にもテレビ局にも何も意見はありません。

ただ、私が小学生ジだとして、ジャイアンツが何かして、テレビ中継がなくなってしまったら、まあ、テレビ局を逆恨みするとは思いますが・・・相撲ファンはどう思っているのでしょう。

テレビ中継しない、というのは、「お金の世界」の話で、相撲協会に儲けが減る、ということで、懲らしめ、社会的制裁をする、したい、ということの表れなのだろうと思いますが、それなら、「今回の相撲中継はお客様のことを考え中継はしますが、中継権利料金を返却してもらいます」とか、何かですね、そういうことなら、話は分るのですが・・・

家電メーカーで道徳的不祥事が発覚して、営業を前面停止にしたので修理も購入も相談も何でも出来なくなった、に近いですね・・・まあ、実際に見に行く人は見れるわけですが・・・それがままならないからテレビ中継というものがあるわけでして・・・
くどいですが、ものごとが立体的に見えていないですね・・・自分のことですので、むつかしいのですが。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?




追記です。
白鵬関、正しいと思います。

http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20100708047.html スポニチ
(引用)

賜杯なし、厳罰、中継中止…白鵬「国技をつぶす気なのか」

 野球賭博問題に絡んで日本相撲協会が幕内優勝力士に贈呈される天皇賜杯などすべての表彰を辞退したことに対し、横綱白鵬関は8日、「この国のプロスポーツの中で相撲は唯一の国技。日本の横綱としては、あまりにやりすぎだという思いがあります」と率直な感想を述べた。

 白鵬関は天皇賜杯の授与取りやめを7日に知ったといい「われわれ全力士は賜杯をいただくために日々努力している。心から残念です」と強い口調で訴えかけた。元大関琴光喜関らを解雇するなど親方や力士に厳罰を下す相撲協会の動きなどについて「自分たちの手で国技をつぶす気なのかと思います。そう思いませんか?」と厳しい言葉を並べた。一人横綱として、場所直前になっても混乱を続ける角界に黙っていられなかったようだ。

 NHKの中継中止にも「日本だけの問題じゃない。世界中が楽しみにしているんだから」と反対の立場を示した。

 8日は2日連続で名古屋市西区の陸奥部屋へ出げいこした白鵬関は、午後に同市内で行われたテレビ局の公開録画番組に参加。不知火型の土俵入りを披露した。

 

 2010年07月08日 13:47

(以上)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000175-jij-spo
(引用)

白鵬「やり過ぎでは…」=賜杯自粛に不満も−大相撲賭博問題

7月8日21時4分配信 時事通信

 日本相撲協会が名古屋場所(11日初日、愛知県体育館)で天皇賜杯の授与を自粛し、外部からの表彰も辞退することについて、横綱白鵬は8日、「やり過ぎなのではないかという気持ちはある」と複雑な思いを語った。
 名古屋市内の陸奥部屋へ出げいこした後、報道陣の質問に答えた。白鵬は「(力士は)天皇賜杯をいただくために一生懸命励み、日々努力しているので心から残念」と話し、優勝の値打ちが下がることを心配しているようだ。過剰反応だと感じているのか、「自分たちの手で国技をつぶすつもりかなあ。そう思いませんか」と強い口調で記者に問い掛けた。
 NHKの生中継見送りにも触れ、「(故郷のモンゴルなど)世界中で楽しみにしている人がいる。日本だけの問題ではない」と無念そうだった。
 同日夕の地元民放の「前夜祭」番組収録では、笑顔で場所への抱負を語っていた。 

(以上)




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000465-yom-ent によりますと・・・
(引用)

リンゴ・スターさん70歳、健在ぶりアピール

7月8日11時38分配信 読売新聞

 【ニューヨーク支局】元ビートルズのリンゴ・スターさんが7日、70歳の誕生日を迎えた。

 リンゴさんは、米ニューヨークの繁華街タイムズ・スクエアのカフェで、店員らから、ケーキと「ハッピー・バースデー」の歌で祝福を受け、店の外に集まった大勢のファンと触れ合った。現役活動中のリンゴさんは「今も演奏ツアーが好きさ」と話し、健在ぶりをアピールした。

最終更新:7月8日11時38分

(以上)

ということで、リンゴも70歳越えですね。

感慨深いです。

 

さて・・・
奥沢駅も、部屋から6,7分なのですが・・・
奥様駅の近くに、奥沢神社http://marukokawa.exblog.jp/5022284/   http://www.portaltokyo.com/guide_23/contents/c12040okusawa.htm  というのがあります。
この神社さんは、住所的には、私の住所の産土様ではないのですが・・・以前から気になっていまして・・・とうとう先々月くらいから、お参りに行くようになりました。

雰囲気も私好みでして、もちろん、産土様の東玉川神社http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/12_setagaya/12015.html
http://goshuin.ko-kon.net/touto_jinja/12_higashi-tamagawa_suwa.html  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E7%8E%89%E5%B7%9D さんへもお参りします。

で・・・一昨日、夜7時くらいでしょうか・・・自由が丘まで買い物へ行きまして、自転車で帰りにこの奥沢神社さんの横を通りました。
歩行者用のガードがされていまして、そこを自転車で通ったのですね。

で、向こうから80歳過ぎでしょうかおじいさんがツエをついて歩いてきます。
私は、丁寧に止まりましてお爺さんが通り過ぎるまで待ってあげたのですが・・・・
ちょっと丁寧すぎるかな、と思うくらいにしまして「ひょっとしたら”ありがとう”くらい言われるかな」などとずうずうしいことを思いながらお爺さんが通り過ぎるのを待っていました。

で、お爺さんが通り過ぎますと・・・後ろからおじいさんの声がしまして・・・
「自転車は降りて歩きなさい」と言っているのです。

怒っているような声ではなく、弱い声ですが、優しい声でした。

で・・・私が何を感じたかと言いますと・・・
おそらくですね・・・・まあ60歳くらいまでの人ですと・・・道の幅、私の所作等々見ますと、私の判断で正しい、と思う方が多いだろうと思います。

でもですね、おそらく、このお爺さんにとっては、そうではなく、おそらく、私が通り過ぎるのを待ったとも思ってはいませんで、
「道が狭すぎて通れんだお?当然じゃ。しかもここは歩道だし、自転車は乗って通ってはいけないと昔から決まっておる。とは言え、怒ってしかってもそうそう聞きはしないだろう。最近の若い者はまったくなぁ」

と言う感じなのだろうと思います。
で、絶対に、このお爺さんの感覚だと、このお爺さんのとった行動、判断は正しいのだと思います。

で・・・結局ですね・・・今回は私が若い方、という久しぶりの経験なのですが・・・
なんと言いますか、年齢差がありますと、もうそれだけで、すべからく判断基準というものは異なるのだな、と・・・
私の言うことを若い人が分らなくとも、ある意味当然なのだな・・・と・・・

よく・・・若い人が猛スピードで自転車に乗っていますよね・・・
私はいつも見ていて、あれは50代以上の人だったら、絶対に避けられないだろうな・・・自分はできるだけ自分の感覚より遅く走るようにしよう、などと思っていたのですが、その感覚を更に上回っているわけです・・・今回のお爺さんなどは。

そうしますと、下に対してもおそらくそうだろうな・・・と想像します。
私としては、年下に対しても、相当加減して色々判断するわけですが・・・変な話、先ほどの「ひょっとしたらありがとうくらい言われるかな」というような怪しい気持ちも持ったりしながら、そうするときもあるわけですが・・・しかし年下の場合ですと、思ったとおりにならなかった場合、「ああ、相手の修行が足りなすぎてそうなんだな」と感じてきたのですが、今回のことで、どうも修行うんぬんだけではなく、年齢差とは、私がいくら想定して幅を持たせたとしても、そんなに簡単なことではなく、その想定を上回るほどに難しいものなんだな・・・と初めて思いました。

何かですね・・・奥沢神社さんが教えてくれたように感じていますが・・・気のせいでしょうか?

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

 

小松さんの夏至の話について囲うと思いましたが、時間がないので、また明日以降です。



 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000015-rcdc-cn によりますと・・・
(引用)

謎の飛行物体、UFOではなく「自家用飛行機」か―浙江省杭州市

7月9日14時49分配信 Record China

 
2010年7月7日、浙江省杭州市の杭州蕭山国際空港上空に、正体不明の飛行物体が突如現れた影響で、多くの便に遅れが生じた。詳細は当局が調査中だが、関係者の間からは「自家用飛行機」の可能性も指摘されている。9日付で千龍網が伝えた。

騒ぎがあったのは7日午後8時40分(現地時間、以下同じ)ごろ。同空港に着陸しようとしていた飛行機の乗組員が上空に正体不明の飛行物体を発見、すぐに管制に報告した。空港はその後、約1時間にわたり封鎖。到着便は近くの寧波や無錫の空港に一時着陸し、3〜4時間遅れる事態となった。

【その他の写真】

空港当局によれば、飛行機の乗組員のほか、付近の住民もこの飛行物体を目撃していた。また、当局はレーダーなどを使い、この飛行物体の足取りをつかもうとしたが、確認できなかった。飛行物体が目撃された詳しい位置については公表されていない。

なお、この飛行物体の正体について、関係者の間では「自家用飛行機」の可能性が高いと指摘されている。同空港がある浙江省は富裕層が多く、自家用飛行機の所有率も高い。これまでにも正体不明の飛行物体が目撃されることは度々あったという。(翻訳・編集/NN)


(以上)

ということです。
まあ・・・森田健さんが中国へ行っているようですので、本当にUFOかもしれないですね。
アルザルの人達の乗っているUFOですね。神坂さんでしょうか?

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000108-yom-soci によりますと・・・
(引用)

「日本で看護師」断念の帰国続々…漢字など壁

7月9日3時4分配信 読売新聞

 EPA(経済連携協定)に基づきインドネシアとフィリピンから来日した外国人看護師・介護福祉士候補者の中途帰国が相次ぎ、受け入れが始まった2008年以降、計33人(今年7月1日現在)に上っていることがわかった。

 日本の国家試験突破の難しさなどから、将来の展望が見いだせずに就労をあきらめた人が少なくないと見られる。

 候補者は、これまで998人が来日。国内の施設で働きながら勉強し、3〜4年の在留期間に国家試験に合格すれば本格的に日本で就労でき、そうでなければ帰国するのが条件だ。しかし、漢字や難解な専門用語が試験突破の壁になり、合格者は昨年がゼロで、今年は看護師3人のみ。

 あっせん機関の国際厚生事業団によると、中途帰国したのは、今年度来日したばかりの118人を除く880人中、インドネシア15人(うち看護師12人)とフィリピン18人(同11人)の計33人。特に、合格率1・2%だった国家試験の合格発表後に当たる今年4月以降に中途帰国した看護師が計11人に上っていた。

 こうした問題を受け、厚生労働省は今月、看護師国家試験に使われる難解な専門用語について、平易な言葉への言い換えなど、何らかの見直し方法を有識者検討会で集中的に審議。来月初めにも提言にまとめ、来年行われる次回の国家試験に反映させる方針だ。

 また、政府は6月に閣議決定した「新成長戦略」で、2011年度中に実施すべき事項として
「看護師・介護福祉士試験の在り方の見直し(コミュニケーション能力、母国語・英語での試験実施等の検討を含む)」と明記、外国語による国家試験実施の可能性に言及している。

 ◆看護師国家試験=看護師の免許を取得するための国家試験。保健師助産師看護師法に基づき、国が年1回実施している。日本の大学看護学科や看護学校を卒業するなどした人のほか、EPAに基づく看護師候補者も、日本語などの研修を受けたうえで病院などで就労し、同等の知識、技能があると認められれば受験資格が得られる。

最終更新:7月9日3時4分

(以上)

ということです。

え〜どうでしょうか?

そんなことをするくらいなら、看護試験そのものを簡単にして、もっと日本人看護士を増やせばいいと思いますが?
不景気なのですから、そうすれば、給料も高く身分も安定している職業ですから、普通に増えると思います。

なんかですね・・・日本人がいい仕事に就くのをわざと邪魔していませんか?

大体、漢字がむつかしい、日本語がむつかしい、看護用語がむつかしいだなんてことは、初めからわかっていたはずです。
何か変なことをしrているな・・・と感じます。


有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00001054-yom-soci によりますと・・・
(引用)

父殺され6年監禁された女性、犯罪給付金支給へ

7月8日21時3分配信 読売新聞

 北九州市の監禁・連続殺人事件で父親を殺害された後、自らも約6年間監禁された女性(26)が、申請期限の経過を理由に犯罪被害者給付金を受けられなかったのは不当として、福岡県に不支給裁定の取り消しを求めた訴訟の判決が8日、福岡地裁であった。

 高野裕裁判長は「女性には期限内に申請できなかった特別な事情があった。申請期限を当てはめるのは、被害者を救う制度の趣旨や正義の観念に著しく反する」と指摘し、県公安委員会の不支給裁定を取り消した。

 判決によると、原告の女性は、1995年から父親と一緒に松永太被告(49)らと同居。父親は96年2月に死亡し、女性は2002年3月、同居していた同市小倉北区のマンションから逃げ出し、事件が発覚した。

 松永被告らの刑事裁判で、05年9月の1審・福岡地裁小倉支部判決は、父親が殺害され、女性も監禁されていたことを認定。この判決をもとに、女性は弁護士を通じて06年2月に給付金を申請した。

 しかし、犯罪被害者等給付金支給法では申請期限が「犯罪被害の発生から7年、犯罪による死亡を知った時から2年」と定められており、申請時点で父親の殺害から10年が過ぎているという理由で、県公安委は07年3月、不支給と裁定した。

 高野裁判長は、7年の期限について、松永被告が犯行を否認していたため、1審判決が出るまでは、女性側に父親が殺害されたことを証明する方法がなかったと指摘。2年の期限についても父親が死亡した96年2月ではなく、法的に殺害が認定された05年の1審判決時と判断し、「申請期限を過ぎておらず、県公安委の処分は違法」と結論付けた。

 ◆北九州市の監禁・連続殺人事件=松永太(49)、緒方純子(48)両被告は、1996年2月〜98年6月に女性の父親(死亡時34歳)や緒方被告の親族ら7人を殺害したり、死亡させたりしたとして殺人罪などに問われている。2007年9月の2審・福岡高裁判決は、松永被告を死刑、緒方被告を無期懲役とした。松永被告は上告し、緒方被告については検察側が上告している。

最終更新:7月8日21時3分

(以上)

ということですが・・・なんでこんなことを、裁判しなくてはいけないのでしょうか?
だれがどうみても、変な規則に決まっています。
初めから、すんなり認められるような法律にしておけばよいのです。

おかしいですね。
有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?





相撲ですが・・・あるテレビ局のニュースによりますと・・・
今場所のこれまでのチケット販売は定員の6割だとやっていますが・・・昼くらいのニュースでは、いつもは7割くらいで今回は6割くらい、とやっていましたが・・・要する少しだけしか減っていないということ・・・夜のニュースでは、その7割を言わずに、いかにも10割に対して6割しか売れていないので、民衆は相撲を見たくないようです。
ですので、テレビ中継しないでも問題ありません、と言いたげに聞こえました。
もちろん、途中からチケットが売れ始めてきている、ということも放送していましたが。


有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?


 
 
 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000030-dal-base によりますと・・・
(引用)
 

原監督以下、巨人ナインが山手線で移動

7月8日18時55分配信 デイリースポーツ

 巨人・原監督や選手が8日、東京都内の在来線を利用して移動した。7日に茨城ひたちなかで試合を終えたチームは、水戸から特急で上野に到着。上野駅から東京駅までは山手線と京浜東北線に分乗した。名古屋行き新幹線の乗り継ぎ時間が40分だったため、万全を期したもの。原監督は「たまに乗るよ」と話したが、35歳の高橋は「大学以来かな。あまり乗る機会がないからね」。乗り合わせた一般乗客は驚きの表情を浮かべていたが、大きな混乱もなく、全員無事に新幹線に乗り換え目的地の名古屋へ向かった。

原監督以下、巨人ナインが山手線で移動 


(以上)

ということです。
偶然出くわした方々は、良かったですね。
以上。

 

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2E6E2E2E68DE2E6E2E5E0E2E3E28297EAE2E2E2;at=ALL によりますと・・・
(引用)

公約の財源確保「ぜひ守ってほしい」 小泉元首相
2010/7/4

小泉純一郎元首相は4日、都内で講演し、政府・民主党の財政運営に関して「多くの国民が消費税を4年間上げず、増税せずに財政再建をしてくれると期待した。衆院選マニフェスト(政権公約)の修正に取り組んでいるが、(行政の無駄削減で)15兆円や20兆円はすぐに出ると言ったことはぜひ守ってほしい」と挑発した。

 小泉氏は「自民党は各種団体にしがらみがあったが、民主党はそうじゃないと国民の期待が大きかった。しかし、自民党の支持団体を自分たちの支持に回してしがらみを作ろうとしている」と指摘。「本来は数兆円をカットして数千億円を必要な政策に回さないといけないのに、数千億円カットして数兆円をばらまいている」と批判した。歳出膨張について「1年ぐらいは自民党のせいにできるが、そろそろできなくなる」とも指摘した。

(以上)

ということですが・・・

まあそうですが・・・小泉さんに言われると困りますね。
やはり民主党にしようかな?と思ってしまいます。
もっとも、実際は民主党にも自民党にも社民党にも公明党にも共産党にも入れるつもりはありませんが。

1年?いや・・・60年でしょう?
60年掛けて壊したものは、直すまで60年掛かかるでしょう。

関連して・・・先日、議員はサラリーマンとは違う、と言うことを少し書きましたが・・・
もうひとつ、国会議員は、結果がでなかったとしても、期間中は給料を上げますよ、と、しかもサラリーマンではもらえないような高額な給料を上げますよ、と言われているのだから、期間中は、「やっぱりできなかったので、方法を変えます」ではなく、期限いっぱい、初めに掲げた理想を追求し続ける義務があると思います。
もちろん、微調整ですとか、緊急事態のような場合は、多少の変更は良いと思いますが。

それをしないというのは、与党としての既得権益を守り続けたいと言う薄汚い気持ちの表れでしょうか?
民主党は、今すぐに、政権を降りた方がよいのかもしれません。
そうでないのなら、初めのマニュフェストを遂行せよ、と言いたいです。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?




さて・・・ 何度も登場している政木和三さんの

驚異の超科学が実証された―精神エネルギーの奇跡・その真実 (広済堂ブックス) (新書)

政木 和三 (著) 新書: 234ページ  出版社: 廣済堂出版 (1993/03)

ですが・・・何と、いつの間にか、新品が売られています(驚)。

先達ての中矢伸一さんの完訳日月神示ではありませんが、私的には、この本はすごいエネルギーを放っていますので・・・よろしければお読みください。

 




さて・・・やっと小松星生さん
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/WindowOfOpportunity.html ですが・・・

(引用)

地球の癒しへの「機会の窓」

2010612

【はじめに】by小松)

いま世界の政治家で、時代をリードしているのはボリビアのモラレス大統領だということをご存知だったでしょうか。彼は、人類に一つの選択を提起しています。

この世には無数のテーマがあり、それぞれに対して無数の選択肢があるように見えますが、実際にはすべてのテーマが相互につながっているので、基本的には選択肢は二つしかありません。A群かB群のいずれかです。つまり、地球と人類のアセンションにつなげる選択か(A群)、そうでないか(B群)です。

そして人類の一人ひとりが、完全な自由意思によって、この重大な選択を行うべき「機会の窓」つまり613日から718日までの「時間の窓」が目前に迫っています。

特に621日の夏至の日」には12千年以上前にアトランティスが崩落した時に次ぐ、空前のエネルギーが宇宙から到来するとのことです。
したがって、「カルマの浄化」や「若返り」など個人的なことを含めて、この日に何の選択や意図の表明もしないことは、まさに「悔いを千載に残す」ことになるでしょう。

一方、711日は奇しくも参議院選挙の日になりそうですが、そこでの選択も、上記の「つながり」によって自動的に決まるはずです。

以下では4つのタイミングが提案されていますが、どれか一日を選んでもいいし、各タイミングで同じことをやってもいいし、少しずつテーマや力点を変えて選択や意図の表明を実行してもいいでしょう。

また、この「機会の窓」は1か月近く続くので、その中で任意の日を選んでもいいわけです。

 

以下は今回、あるライトワーカーから世界に発信されたメッセージで、その知人から私に送られてきたものです。

その概要を紹介します。私の解説がそれに続きます。

 

【メッセージ】

613日から711日までの期間は、太陽系の6惑星が直線状に連なり、地球がそれと直角に位置してT字を形成するというユニークな配列が見られる。これは、711日の皆既日食をもって終了する。この配列は、「窓を開く」と言われている。

200912月コペンハーゲンで開催された「気候変動枠組条約(COP15)」は、アメリカと中国の不参加、先進国と途上国との対立激化などで失敗に終わった。これを受けて20104月には、ボリビアのモラレス大統領が提唱して、歴史的な第1「気候変動と母なる地球の権利に関する世界民衆会議」が同国コチャバンバで開催され、世界140カ国から約31千人が参加し、これには48カ国からの大臣や政府職員も含まれる。そして最終日の424日に「コチャバンバ合意」が採択された。これには、「母なる地球の権利に関する世界宣言」が含まれる。

これに加えて、717/18日に私たち人類は、これまでの「分裂した道」に替わって、人類としての「統合意識」を選ぶべきことが強く示唆されている。これは、マヤ・カレンダーの研究に基づいている。

 

この情報は、既に200611月に受けた宇宙同胞からのメッセージに酷似しています。それは、2013年までの6年間が「分水嶺」になるというもので、この間に人類は、完全な自由意思によって選択をしなければならない――「愛」を選ぶか「恐れ」を選ぶか、「ワンネス」を選ぶか「分裂」を選ぶか、「平和」を選ぶか「戦争」を選ぶかという。私たちの一人ひとりが、周囲で何が起こっているかに関係なく、深い個人的なレベルで、必ず選択をする必要があり、地球と人類全体の福利のための正しい選択をする人の数が、臨界値を達成する必要がある。これを行うことは、人類として、また惑星地球の保護者としての私たちの責任で、この選択は、私たちが「いま」行うべきだ、というものです。

 

そこで私たちは「母なる地球の権利に関する世界宣言」への自覚が世界中に迅速に広がるように努力して、その要旨についての賛同を、613日から718日までの「時間の窓」で、人々が十分に意識して言葉で表すことが出来るようにする必要があります。そうすれば私たちは、その先は、統合意識を持って更に前進することができるでしょう。この選択は、私たち自らが造った破壊から地球を救うために、緊急に必要なものです。

この宣言は、人類を鼓舞して、国家やイデオロギーの違いを超えて合意に達する機会を創ることのできる唯一のものでしょう。その機会を逃がすことのないよう、「いま」人々に選択されることが大切です。

 

その選択のタイミングとして、4つ提案します。

613日―13の数字は変容を意味し、いま惑星レベルで私たち人類が実現させようとしているものです。

621日―夏至の日で、誕生と暗闇からの新生を象徴します---太陽、光、若返り。

711日―「母なる地球の権利に関する世界宣言」の日で、また「機会の窓」を開く皆既日食の日でもあります。

717/18日―マヤ・カレンダーで、「統合意識」を選ぶ日

(以上)

 

http://homepage3.nifty.com/gaia-as/SolsticeEnergy2010.html
(引用)

2010年の夏至に到来する空前のエネルギー

2010617

 

【はじめに】

私が信頼しているライトワーカーのリチャードから、67日から昨日(616日)にかけて一連のメールが送られてきました。

これは、彼が一緒に仕事をしているキャロリンと共に受けた「宇宙からのメッセージ」で、いずれも目前に迫った2010621日の夏至に到来する空前のエネルギーに関するものです。

 

これらのメッセージは、「イエス(キリスト)」と「聖母マリア」そして「(父なる)神」からのもので、全体として相当な量になるので、そのエッセンスを以下で紹介します。

【メッセージ】

・最強のエネルギー

銀河の中心から到来する今回のエネルギーは、ほぼ13000年前に「アトランティス」を崩壊に導いたエネルギーに次いで大きいものです。

これは、2012年末に向けての全体計画の一環で、それに向けてエネルギーがますます積みあがっていくことになります。

したがって、この夏至は、地球と人類の歴史で大きな「分水嶺」になるでしょう。

 

・「ダーク」の勢いをそぐ

人類社会への支配力を維持しようとする「ダーク(シャドウ・グループ)」の創意工夫と抵抗力の大きさは、これまでの予想を遥かに超えています。

人々を日々の暮らしで精一杯の状態にしておくのも、ダークの計画通りです。

しかし今や忍耐は限界に達しており、宇宙の全体計画が彼らに影響されないように、強烈なインパクトを与える必要があります。

今回のエネルギーによる光の強さにダークは抵抗できず、間違いなく彼らの勢いを、そぐことになるでしょう。

 

2012年末への準備をサポート

宇宙の計画による2012年末の「巨大な転換点」では、さらに強力なエネルギーが到来することになっており、その時点を通過するためには、しかるべき準備を欠かすことはできません。

そのために必要な「カルマの浄化」や「若返り」などを、今回のエネルギーがサポートすることになっています。

これは、このエネルギーの働きのごく一部です。

 

・光が、濃密な世界を広げて活性化する

アトランティスから現在まで、「ダーク」の影響下で人類がたどった「苦難の旅」の過程で、人類の波動は大きく低落してきました。

それは、粒子が極度に圧縮された濃密で重い世界への低落で、粒子間の隙間が極めて少ないので、エネルギーが移動する余地が非常に少ない状態です。

今回のエネルギーは、いわば粒子の間隔を広げて、光をたくさん取り込めるようにし、「心と脳とのつながり」を本来の姿に取り戻す働きをします。

 

・心身への効果

脳の変化は、すでに20098月から始まっており、すでに肉体的にも微妙な変化が起こっています。

今回のエネルギーによってさらに光が入ることで、人類の精神的能力が、いっそう向上することになるでしょう。

それは、もともと持っているが人類の大半が気づいていない、スキルや能力を思い出すことにつながります。

そして、自分の本質が何であるかに気づき、過去生の記憶を取戻したり、創造主と宇宙全体へのつながりを思い出すことに寄与するでしょう。

 

・エネルギーの活用を意図する

今回のエネルギーによるポジティブな効果は、誰でも「自動的に」得られるようにはなっていません。

基本的に、この出来事に対して心を開いているかどうかによって、つまり信念と信条に応じて変わってくるでしょう。

魂の体験は常に、決めた目標に向かって働くようにするべきです。

そこで、このエネルギーの活用を意図することをお勧めします。

それには、この情報を心に留めておき、自分の思いと関連して働くようにすることです。その場合、すべてのものにつながる出入り口は心の中にあり、それは脳から始まるので、具体的には次のように意図します。

「私は、脳がこのエネルギーを最大限に生かすことを意図します」

また、次のような意図を持つことも大切です。

「私は、私がこの世界で探求するすべてのことについての主人公です」

ともかく、何の意図も持たずに、この貴重な1日を終わることのないようにしましょう。

 

・エネルギーの影響と感じ方には個人差

このエネルギーが引き起こす効果は、前に述べたように一瞬のものではないので、このエネルギーの働きを何も感じない人もいるでしょう。

また、ごく少数でしょうが、エネルギーが強すぎて生き残れない人も出てくるでしょう。これは、皆さんを脅かすためではなくて、エネルギーの強さを認識していただくために言っています。この惑星で、人類への「ダークの干渉」を終わらせることを意図した強さを持たせてあるのです。

したがって、意識が混乱したり、体調に異変を来たしたりする人も少なくないでしょう。

このエネルギーの到来は「鍵」となる変化で、他のすべてが、ここから始まるのです。

 

・「他の人」とのかかわりについて

これまでのところ、スピリチュアルな探求に関心を持たず「日和見(ひよりみ」を決め込む人々は、ダークの影響力が大きいために、ますますネガティブな方向に引き寄せられています。

彼らには、彼らの道を歩ませてあげるべきです。溺れかかっている人に「救命ロープ」を投げてあげることは結構ですが、それを掴むことを強制することはできません。

あなたはただ、あなたの旅を続けながら、その先でさらに現れてくるものも十分に認識して、混乱の中の「ベストの灯台」になることを心掛ければいいのです。

今回やその先のメカニズムは、すべての人に等しく開かれていることを忘れないようにしましょう。

あなたがそこにいれば、彼らは尋ね始めるでしょう。何か手がかりを求めてくる人には与えてあげましょう。

他の人たちも、いずれは何らかの形で目覚めるでしょう。

 

「地球変動」は不可避で必要なプロセス

今回の夏至は、現在から2012年末までの間の、最重要な瞬間といえます。

それを、エネルギーがアセンションに向けて積みあがっていく、前兆または土台とみることもできます。

その一方で、この世界での、さらに大きい擾乱のキッカケにもなるでしょう。本格的な「地球変動」が始まる時点として、歴史に刻まれることになるでしょう。

気象や地震、そして火山活動が徐々に強度を増していくでしょう。

ガイアは、高度に進化した存在たちと共に、この変化がバランスよく進むようにしていますが、この変化は必要なものです。

劣化したプレートの再生も必要です。

ガイアは、あなた方の惑星を浄化し癒すための手段を、少ししか持ち合わせていません。

そして気象は、浄化の最大の手段として使われています。あなた方はそのように見ていないかもしれませんが、そうなのです。

 

・本来の「基礎」が再現する

混乱を極めているこの世界の現状は、「ダークの支配」を維持するのに都合がいいように構築されたものなので、土台から崩れていくのは当然です。

それに替わって、本来の基礎が「再び」強力な形で現れてくるのを目にするようになるでしょう。それは、精神性に基づく土台です

それが、この変容の本質的な性質で、人々がこの基礎につながり熱心に2012年末への準備を始めるようになると、生活が再び機能するようになるでしょう。

そのコントラストは、確かな証拠として、ますます強烈になっていくでしょう。

このメッセージを読んでいる皆さんは、すでに選択しているか、選択する用意があるでしょうから、そのようにすることをお勧めします。

あなたの創造主を信頼して、2012年末の転換点への準備を始めてください。

そうすれば生活が順調に機能するようになり、「サプライズ」が待っているでしょう。

これから到来するエネルギーは、それを保障するようになっているからです。

(以上)


ということで・・・夏至は過ぎてしまいましたが・・・これを読んでいなくとも、きっとすでに何らかの心の準備が出来ていた人は、ある意味、ここに書いてあるようになっていることだろう、と想像します。
自分のことだけは、分りませんが。


アトランティス崩壊以来の強いエネルギーと書かれていますね。

ここ最近、少し若返ってきまして・・・いろいろありまして、この数年ずっと「もっと老けなくては」と思っていたのですが、この数週間は、若返り、蘇生、右回りの傾向になっています・・・ここに書かれていることは読んでいなかったわけですが。
実際、ちゃんと読みましたのは、今日は初めてです。
どうしても、サイト上ですと、ネットの長文は読みにくいのです。

こうやって線を引きながらでないと、本当の意味で理解できるほどに読み込むことは私には難しいです。
皆さんは、どうでしょうか?

またこの数週間、書きませんが、「〜だ」と決心するのが、口癖になっていまして・・・
不思議です。

とにかく要点は・・・

人類の一人ひとりが、完全な自由意思によって、この重大な選択を行うべき「機会の窓」つまり613日から718日までの「時間の窓」が目前に迫っています。

特に621日の夏至の日」には12千年以上前にアトランティスが崩落した時に次ぐ、空前のエネルギーが宇宙から到来するとのことです。
したがって、「カルマの浄化」や「若返り」など個人的なことを含めて、この日に何の選択や意図の表明もしないことは、まさに「悔いを千載に残す」ことになるでしょう。

一方、711日は奇しくも参議院選挙の日になりそうですが、そこでの選択も、上記の「つながり」によって自動的に決まるはずです。

以下では4つのタイミングが提案されていますが、どれか一日を選んでもいいし、各タイミングで同じことをやってもいいし、少しずつテーマや力点を変えて選択や意図の表明を実行してもいいでしょう。

また、この「機会の窓」は1か月近く続くので、その中で任意の日を選んでもいいわけです。

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2013年までの6年間が「分水嶺」になるというもので、この間に人類は、完全な自由意思によって選択をしなければならない――「愛」を選ぶか「恐れ」を選ぶか、「ワンネス」を選ぶか「分裂」を選ぶか、「平和」を選ぶか「戦争」を選ぶかという。私たちの一人ひとりが、周囲で何が起こっているかに関係なく、深い個人的なレベルで、必ず選択をする必要があり、地球と人類全体の福利のための正しい選択をする人の数が、臨界値を達成する必要がある。これを行うことは、人類として、また惑星地球の保護者としての私たちの責任で、この選択は、私たちが「いま」行うべきだ、というものです。

そこで私たちは、「母なる地球の権利に関する世界宣言」への自覚が世界中に迅速に広がるように努力して、その要旨についての賛同を、613日から718日までの「時間の窓」で、人々が十分に意識して言葉で表すことが出来るようにする必要があります。そうすれば私たちは、その先は、統合意識を持って更に前進することができるでしょう。この選択は、私たち自らが造った破壊から地球を救うために、緊急に必要なものです。

この宣言は、人類を鼓舞して、国家やイデオロギーの違いを超えて合意に達する機会を創ることのできる唯一のものでしょう。その機会を逃がすことのないよう、「いま」人々に選択されることが大切です。

その選択のタイミングとして、4つ提案します。

61313の数字は変容を意味し、いま惑星レベルで私たち人類が実現させようとしているものです。

621―夏至の日で、誕生と暗闇からの新生を象徴します---太陽、光、若返り。

711―「母なる地球の権利に関する世界宣言」の日で、また「機会の窓」を開く皆既日食の日でもあります。

717/18―マヤ・カレンダーで、「統合意識」を選ぶ日


ということですので、7月11日、17日、18日が、次のポイントのようです。
ここで何かを決断すると良いようですね。


やってみる価値はあると思います。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?







さて・・・森田健さんがまた新しい本を出したようで・・・

生まれ変わりの村3 (単行本(ソフトカバー))

森田 健 (著) 出版社: 河出書房新社 (2010/7/6)

何でもメルマガを出しているそうですが・・・消してしまったのか見ていません。
むしろ、アマゾンから来ましたこの本が出たお知らせのメルマガはきちんと取ってあるのですが。
後1,2日待って来なかったら消してしまったようですので、自分で作ったこのリンクから購入して、アフリエイトでも稼いでで見ようと思っていますが(笑)。

有意の方々と普通の方々は、もう購入したでしょうか?




さて・・・昨日は更新しませんで寝てしまいましたが・・・

トラさんのブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/wanghuying108/MYBLOG/yblog.htmlに面白いことが書いてあります。

2010/7/10ですが・・・のという仮名 ということで・・・これによりますと、中国でも結構日本語を使うのが流行っているようでして、「故事」と言う言葉を「物語」と言う日本語を使ったり・・・というようなことが書いてあります。

で・・・中国語の「的(de)」に変わりに、日本語の「の」を使ったりしている看板などもあるそうです。
日本では、どうでしょう・・・漫画などで10年くらい前からでしょうか・・・「の」の代わり「的」と言う文字をわざと使ったりするのが流行り始めたように感じていましたが。

ちなみに、「的(de)」は別に「デ」ではなく、「ダ」という発音が日本語では近いんだと思います。
専門家ではないですので、それ以上は言えませんが。

でも面白いですよね・・・中国語を始めて習った時に思いましたが、「的」と「の」の使い方がまったくと言っていいほど同じなのですね。
「ママ」という母親を呼ぶ日本語も、語源はずっと英語の「マミー」、「マム」だと思っていましたら、どうも中国語の「マーマ」ではないだろうか・・・とかですね・・・

興味深いですね。


もうひとつ、2010/7/09 おいしいと思わないかですが・・・
写真が掲載されているのでご覧頂きたいと思いますが・・・中国のある地域だけで「卵の黄味に年輪のような輪」ができるそうです。
これなどは目に見える変化ですので分りやすいですが・・・このように全世界各地で・・目に見えない部分でも、結構食べ物も色々変化しているのでしょうね。

その意味で、日月神示に書いてあるように、自分の住んでいる場所と近い場所で取れたものを食べるのがいい、ということなのかもしれないですね。
目に見えない何か共通の波動のようなものが地域にはあり、食べるものと住でいる人が、同じ地域の波動を共有すると「何か良い」という意味ですが・・・


有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?





さて・・・
昨日はですね・・・自転車に乗ってどこか行ってみようと思いまして・・・
環八をですね・・・ずっと二子玉方面に行きまして・・・というのは、田園調布学園は環八沿いですのですぐに発見できるのですが、例の田園調布雙葉がですね、環八から少し入っているようで、見えませんで、どの変にあるのかな・・・と思いまして・・・まずはそちらの方面に行ってみました。

で・・・環八沿いからは浄水場は見えるのですが、その奥のようで、見えませんでした。
それでも「ああ、その辺だな」と思いまして、そのまま環八沿いを走っていますと・・・
尾山台の商店街というのがありました。
尾山台というのはですね、東急大井町線なのですが・・・この辺りの生まれではない私としまいては地理感がなくてですね・・・
「え、こんなに近くに大井町線が走っているのか・・・」と思いまして・・・
紺も一つ前が、九品仏という駅でして、その次が自由が丘です。
この九品仏駅は、本当に部屋から近くてですね・・・びっくりです。

で・・・商店街を見ながら、少し環八とはずれまして、それでも方向としては同じ方向で走りまして・・・
上野毛の駅まで来ました。

ここは、昔昔・・・留学の仕事をするときオフィスを探していて一度部屋を探しに来たことがありますが・・・その時以来・・・15年ぶりくらいに来ましたが・・・ほとんど当時と変わっていませんでした(笑)。

で、もう少し行ってみようと思いまして、走っていたのですが・・・それ以上行きますと、どうしても坂を下らないとならないようでして・・・
下るということは、帰りには上らないといけないというころですので・・・なんとかその道を避けようしながらは走っていたのですが・・・とうとう下らないとならなくなりまして・・・・下りました。

どこに出るのだろうな・・・と思っていましたら、二子玉川でした。
まっすぐ部屋から来ましたら自転車で30分でしょうか・・・寄り道していますので、1時間弱くらいかかりましたが。

で・・・坂を上ってきまして・・・帰途につくわけですが・・・走っていますと、標識が「駒沢」と書いてあるのですが・・・当初、駒沢公園に行こうか?と考えていましたので、そちら方面に走り出しましたが止めました。

で・・・普通に帰途につきますと・・・
なにやら立派な木が生えている・・・しかも地下のようなところから・・・と言う場所に出ました。
で、確認しますと、例の等々力の渓谷のようです。
実はこちらも当初の目的地候補でしたが「きっと遠いのだろうな」と思い、あえて目指さなかったのですが・・・
とにかく、たどり着きまして・・・見てきました。

自転車を止めて、等々力の駅の近くの入り口から入るのですが・・・
要するに湧き水のきれれいな川が流れていまして、そして、その周りが緑が保護されていまして、木が鬱蒼(うっそう)としていますので、上は開いているのですが、まるでトンネルの中を歩いているような感覚です。
・・・なんと言うか、ものすごく濃いマイナスイオンのトンネルですね・・・

等々力不動尊さんも、その渓谷の道沿いから上がれまして、お参りしたのですが・・・
お参りの後、もう一度渓谷まで降りてきたのですが・・・降りる途中で、大きな動物・・・何か猛獣のような?体が2,3メートルはあってもおかしくなさそうな獣の低いうめき声のようなものが聞こえまして・・・数回ですね・・・はっきりと聞こえるのですが・・・
山道のようなところを下る途中でしたので、変に振り返って目が合って掛かって来られても困るな、と思い何もないフリをして下まで降りてきましたが・・・辺りを見ても、そんな大きな動物はいないのですね・・・小さな動物も・・・

アレは何でしょうか? 何かそういう音のする場所があるのか? 空耳ではないですので・・・何の音でしょうか?

で・・・そのまま帰路に着きまして・・・
どうもですね・・・私の部屋の位置というのは・・・東急大井町線の九品仏駅のすぐ近くのようですね・・・奥沢駅、田園調布駅と同じか、少し遠いくらいです。

楽しかったです。



今朝まで生テレビを見ていますが・・・自民党の目付きの悪いやくざみたいな議員が、日本人の平均年収が460万であり、消費税はもっと上げろ、と息巻いていますが・・・・
だから・・・、民主党に入れないのは正しいが、自民党に入れてはいけない、と言ったのに、
あいつらはすぐに図に乗って、こういうことを言い出す人種なのだ。


今度名前が出てきたら書きます・・・

ちきしょう、名前を出せ、もう一度出せv!!

塩崎だったか?
この野郎、何が平均460万だ。
1億円貰ってるやつと、普通の人と平均して、それ460万だろうが。
この議員絶対許さん!そんなこと、公共電波で言いやがって。

絶対許さないね

衆議院議員 塩崎 恭久
 生年月日 1950年11 月7日(59歳) 出身地 愛媛県松山市 出身校 東京大学
ハーバード大学大学院 学位・資格 行政修士(MPA) 前職 日本銀行
塩崎潤衆議院議員秘書 所属委員会 外務委員会・委員 世襲 二世
父・塩崎潤



塩崎!
おまえの友人に、年収200万だんなんてのは、1人もいないような?
いないだろう?

隣は山本、隣は石原・・・お前らなにセレブ議員ばかり並べてるんだ?
狂ったのか?
何金持ちばかり並べて、消費税の話してんだ?
おかしんじゃなのか?

もうその時点で、議論する資格ないだろうに?
いい加減にしろよ?
放送止めろよ!!?


日本版フリーメーソンでしょう?この人達?違いますか?
テレビ朝日もグルなのでしょうか?

石原伸晃

  • 1957年4月19日 - 作家 石原慎太郎・典子の長男として生まれる。
  • 1970 年 - 鎌倉市立御成小学校卒業。
  • 1973 年 - 慶應義塾普通部卒業。
  • 1976 年 - 慶應義塾高等学校卒業。
  • 1978 年 - 米エルマイラ大学(ニューヨーク州)留学。
  • 1981 年 - 慶應義塾大学文学部社会学科(都市社会学専攻)卒業後、日本テレビ放送網に入社し、大蔵省外務省首相官邸などを担当する報道局政治部記者を務める。
  • 1989 年 - 日本テレビを退社。

    1990 年 - 第39回衆議院議員総選挙で旧・東京4区(杉並区中野区渋谷区)より無所属で出馬し、初当選。この時の第一秘書は、後に民主党衆議院議員となった長島昭久

     

    山本 一太

    参議院議員 山本 一太 生年月日 1958年1 月24日(52歳) 出身地 群馬県吾妻郡草津町 出身校 中央大学法学部
    ジョージタウン大学大学院 学位・資格 国際政治学修士 前職 国際機関職員
    朝日新聞社社員 所属委員会 外交防衛委員会理事
    予算委員会委員
    政府開発援助等に関する特別委員会委員 世襲 2世
    父・山本富雄

    1958年1月24日、群馬県吾妻郡草津町出身。中央大学法学部卒業後は朝日新聞社に入社。父の死去に伴って1995年第17回参院選に群馬県選挙区から世襲候補として出馬し初当選。同年の自民党総裁選挙において小泉純一郎が出馬するため必要な推薦人集めに奔走する。小泉は出馬したが結果は惨敗だった。

    2005 年第44回衆議院議員総選挙において、郵政解散直後に小泉総裁と直談判した際には全選挙区に郵政民営化賛成派を立てることを実現させるためなら自ら刺客として衆議院への鞍替えをしても構わないと言ったが、小泉首相秘書官の飯島勲によって却下された

     

    茂木敏充か?
    さっきのやくざみたいな議員は?

    衆議院議員 茂木 敏充 生年月日 1955年10 月7日(54歳)
    出身地 日本の旗栃木県足利市 出身校 東京大学
    ハーバード大学ケネディ行政大学院
    学位・資格 行政学修士 前職 マッキンゼー・アンド・カンパニー上級コンサルタント 世襲 世襲ではない

    世襲じゃないのは立派だが・・・おまえらみたいな数字上のことだけで、日本人をコマにしか見えないような奴らに政治なんかさせたくないね。
    絶対に、そういう日が来る。こういうのを国会から一掃できる日が来る

     

    おまえらが一般市民つらするなよな?
    分ったか?

    ばかか!!!!
    抑止力なんかねえよ!(沖縄)
    金もなくねえよ!
    あるよ、

    「既得権益を守ろうと思えば思うだけ、嘘をつかなきゃなえらないことが分った」、てのが鳩山前総理の真意だよ、
    おまえな、国民国民言うなよ?

    迷惑なんだよ、おまえと一緒にされちゃ

    石原・・・・・・・・
    おまえな・・・生まれた時から、。努力しないで金持ちだった癖して、何言ってんだよ?
    ばら撒けよ?何が努力もしないで金貰うのがいけないだよ?
    それはお前の人生だろうが?
    ばか目!!



    今回の選挙は、もっと民主党に負けてもらわないといけない選挙でしたが、思いのほか、民主党に票が入ったようです。
    民主が40以下かと思っていました。
    しかも、1人区ですら。当選している。

    自民党は増えすぎです。
    自民も民主も40以下くらいで、他の党は、もっと当選しなくてはいけなかったのです。

     


    さて・・・
    先だって少し書いた明窓出版の超能力のアンケートですが・・・
    丁寧に寄せられた意見をサイトに掲載していまして、メルマガが来ました。

    (引用)
    覚えていらっしゃるでしょうか。先日、「超能力などいらない」との新聞コラムについて、私の反論、それに対するご意見を募りましたところ、予想をはるかに上回る反応をいただきました。素晴らしいコメントの数々をこのまま私一人占めにしておくのは余りにも勿体ないとの想いで、提供者の皆さんの了解を得たうえでここに掲載します。
     http://mmeisou02.exblog.jp/ にてどうぞお読みください。
      担当 増本利博
    (以上)

    ということです。

    私はこのサイトには書きましたが、返信しませんでしたので、掲載されてはいけません。
    興味のある方はどうぞご覧ください。


  • 選挙が終わりましたが・・・
    なんだか分らない選挙だったな・・・と感じています。

    変な選挙でしたよね・・・
    鳩山さんと小沢さんが退いたのは、選挙のためだと思っていたら、いきなり管総理が消費税の話を出す・・・選挙のことを考えたら、100人中99人が言うべきでない・・・と瞬時に判断できるそれを、言い出す・・・
    そして、案の定、100人中99人が思ったとおりの結果になる・・・

    むしろ・・・鳩山、小沢体制で選挙をしたら、民主が勝ってしまうので、それを何とかさせないために、管体性を引いたのではないだろうか?とすら思えてしまいます。

    もしそうなら、おそらくは、新しい枠組みの構築を速めるため・・・

    普通の発想では、ありえないような流れの選挙だった、ということです。

    そして、「無駄の削減」について、私は管内閣から一言も聞いていません。
    不思議ですね・・・わざとでないと、ありえない様な流れ、シナリオを感じます。

    どうしても管内閣、怪しいです。
    総選挙するのではないですか?
    そして、初めからそれが決まっていたのではないですか?
    シークレット・ガバメントとの裏取引・・・あるいは作られたシナリオですが・・・

    有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?



    今ニュースで、高校の先生とか病院とかで、個人情報の入ったUSBメモリーを紛失、と言うことをやっていますが・・・アレは無くしますよね・・・小さいですから。

    USBメモリーとかは、スパイ大作戦じゃないんですから、もっと大きくて良いのではないでしょうか?
    落としたら、それなりの音がするくらい大きくするのです。それこそGPS機能付きにするとかですね・・・
    ですので・・・それこそ業務用USBメモリと言う発想ですね。

    B5くらい大きくても良いのではないかとすら思います。
    大きく「○○高校」とかですね、「○○病院」とかですね、書いておくのですね・・・

    有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

    (今日の青山アナの髪型は良いですね。耳は出した方がいいです。個人的意見。)

    仙石可能長官が出ていますが・・・
    今・・・竹中?と言ったでしょうか?
    何かきな臭いですね。





    仕事・・・・・喉<<<<<手








    さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ですが・・・

    (引用)

    2010年7月12日

    「ディープスリープ作戦」はデマ情報だったのか?


     

    7月に入ってから、YouTubeで、謎のオーストラリア人夫妻によるビデオレターが注目を集めています(直接見たい方は、こちら )。
    それは、
    イルミナティが計画している「ディープスリープ作戦」と呼ばれるものが、7月11日から実施されるという「陰謀の暴露」めいた内容です。私も本当かどうか、うさんくさいと思いながらも、いちおう本当に起こるのかどうか、気には留めておりました。
    もうそのタイムリミットは過ぎていますが、いちおうここに書いておきます

    これは、この正体不明の夫妻(?)が、900万人のナチのメンバーへの注意喚起のため緊急に配信された報告で、この計画はイルミナティが19年前の1991年にアメリカ合衆国を破壊する目的で意図的に仕込んだものであるといいます。
    約5分のビデオの中で女性が語っている内容は、おおよそ次のようなものです(訳文は正確ではないかもしれませんのでご了承ください)。

    「このビデオレターは900万人に送られています。オペレーション・ディープ・スリープの報告です。
    ハルマゲドンは7月17日の予定から7月11日に早まりました。
    7月11日にはメキシコ湾で7分間の日食が起きます。この日はイルミナティが1991年にアメリカの崩壊作戦の計画を立案してから正確に19年目にあたります。
    ルシファーの計画は、湾の上の水分子を成層圏に上げ、HAARPで熱してエアポケットをつくります。これは深海の海底をターゲットとして地震を起こすためです。
    西オーストラリアの地球の深部でソナーテストが行われます。
    それと併せて巨大な地震を起こします。
    2010年6月下旬、オーストラリア政府は、ソナー実験を再開する許可を、ハイチ大地震を起こしたのと同じイルミナティ所有会社に与えました。
    これが湾の下に地震を起こして、海底を割り、増大してきた爆発性のガスの泡を放出させます。
    この地震は海底を割って平方インチ当り10万パウンドの圧力を放出し、海水の大規模な沸騰とキャビテーションを起こします。
    その巨大爆発のガスは水面から30マイルにも浮上し、ガス雲を生み出し、そのガスが空気と化合します。そして、酸素ガスの化合により巨大な爆破を招き、信じられない速度の衝撃波が生まれるのです。
    これは2010年7月11日の深夜から12日の早朝4時17分まで、その地域の住民の大半が眠っている間に実行される予定です。
    この作戦は、神の行為によってガス爆発が起きたと見せかけるように意図されています。
    聖書の予言にある天使の仕業だとするのです。
    実際は悪魔に魂を売った権力を握っている人たちの仕業です。
    彼らは意図的に水素爆弾の1000倍にも達する巨大爆破を起こすつもりです。
    この爆発で、内陸部の数百マイルの領域を全滅する津波を起こします。
    また、7月12日の午前中から20時10分まで、ターゲットとなった領域に「ケムトレイル」が大量に撒き散らされます。
    これは住民を動かなくさせ、脱出できなくするためです。
    上空で飛行機がケムトレイルをばらまきます。
    そのため、この地域の国連の自動車などは、すべて放置または撤退しています。
    そして、この虐殺が終わった後に、軍やFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)が死体収集のためやってきます。
    FEMAがすべての死体を貨物列車で、FEMAのキャンプ場(火葬場)まで運ぶことになって
    いるのです」

    狂っているのか、偽情報に踊らされているのか、この夫妻の風貌も怪しいし、よくわからないのですが、こういう計画が水面下で進められている可能性が絶対ないとは言い切れません。
    というのは、私もイシヤ(闇の支配勢力)たちが人口を大量に淘汰するために様々なプランを立案し、実行に移すと聞いているからです。
    今回起きなかったからといって、デマだったと嘲笑して済む話でもないかもしれません。

    一つの情報として、留意しておくべきかとも思います。

    (中矢伸一)

    (以上)

    で、これがその映像ということですが・・・
    これについては、わたしはぜんぜん知りませんで、まあ、いろいろな情報があるものだな、と思います。
    (まだ見ていません)

    ちょっと・・・作った表情というか・・・作り慣れているといいますか・・・そんな感じはりますが・・・
    言ってみれば、「きっちりとしたアリバイが揃いすぎている」に近い表情を感じますが、気のせいかもしれません。
    また見ましたら感想を書きます。

    有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

     

     






    さて・・・
    私事ですが・・・大学野球のホームラン記録というのは、何と!元明治学院の選手が持っているそうです!!!(モノスゴク・ビックリ)
    ウイキが最近更新されまして・・・
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6
    (引用)

    体育会野球部首都大学野球連盟2部に所属)

    (以上)

    ということです。
    六大学の記録はご存知のように、以前は法政の田淵選手の22本、その後慶應の高橋選手(現在巨人)が23本で記録を塗り替えたのですが・・・
    もちろん、六大学野球の方がプロ野球予備軍ですので、レベルは若干高いかもしれませんが、首都大学リーグもかつては東海大学(後ジャイアンツ)の原選手もいた訳で、決して、極端にレベルが低いわけではありません。

    だからどうしたということは、私事ですので、ないですが・・・
    以上です。


    2010年7月12日


    さて・・・色々考えますが・・・
    一般的に優しい心はいいこととされていますが・・・
    ですので「なること」を意識しますと、「優しい心になる」というようなことも良く登場するのではないかと思います。
    ただ・・・現実問題としては、「優しい心」ではなく、「きれいな心」なのでしょうね。

    「きれいな心」・・・も本当は少し違うのですが・・・とにかく、「それ」があっても、生きていく上で邪魔にならないようなうまい表現・・・
    やはり今のところ「きれいな心」となるでしょうか?

    「優しい心」ですと「だめ」が言えないですし、「いや」が言えないのですね。

    「優しくしたい時」にやさしくでき、「いやな時」に「嫌」と言え、「誉め」たい時に誉め、「だめ」とも言え、「愛している」とも言え、「嫌い」とも言える・・・やはり「きれいな心」でしょうか?


    有意の方々と普通の方々はどう思うでしょうか?





    暫らく前ですが・・・タモリさんがテレビで「男は肉じゃがが好きだと言うが、そんなことはない」という話をしていましたが・・・
    私も以前どこかで同じことを書いた覚えがあるのですが・・・

    私はですね・・・子供の頃、ハンバーグが嫌いでした。
    好きになったのは、おそらく35過ぎだったかと思います。
    ちゃんとした「肉」でないと嫌だったというのがありますし、柔らかすぎると嫌だった、というのがあったでしょうか?

    肉じゃがは、今でも余り好きではなく、肉じゃが定食と塩鮭定食があれば、鮭を取ります。

    ブタのしょうが焼きも昔は嫌いでした。好きになったのは、やはり35過ぎではないでしょうか?

    子供の頃は、とにかくアジの干物、鶏肉を塩味で焼いたもの、豚肉を塩味で焼いたもの、モツの煮込み・・・
    このようなものが好きでした。

    みなさんは、肉じゃがは好きでしょうか?






    私はですね・・・やはり極端なところがありまして・・・
    良く船井幸雄さんが、「受付の女性と私とで態度がぜんぜん違う人の場合、コンサルティングの仕事を受けないようにしています」というようなことを書きますが・・・言っている意味はよく分りまして・・・私もそういうのが昔から嫌いでして、
    ある時にですね・・・「ああ、そういえば黒船が来たとき、日本は最恵国待遇を与える、というへんてこな約束をさせられたが、人間も普通、偉い人にや大事な人には良い条件を出し、そうでない人には、ひどいことをするものだから、自分は全ての人に最恵国待遇を与えるようにしよう」などと思ったのです。

    で、それを意識してしばらくやっていたのですね・・・
    年下にも女性にも嫌いな奴にも誰にでも、一番大切な人に与えているのと同じような条件を出来る限り与える、と・・・
    だっていやじゃないですか・・・何か買ってくれそうなお客さんには丁寧な態度をして、そうでない人には、どうでもいい態度をして・・・
    そういうことをされたときも嫌ですし・・・どうでもいい態度をした時に、その人が意外にすごい人だったりとか・・・まあ、打算的なところもありますが・・・

    で・・・接し方も話し方も一種類にしよう・・・・と思ったのですね。
    「社長」でも「子供」でも、「男」でも「女」でも、「いまひとつだな、この人は?」でも「すごいなこの人は」でも、「年上」でも「年下」でも、「社会人一年目」でも「大先輩」でも、「高圧的なバカ」でも、「心の優しい人」でも・・・もちろん最恵国待遇ですので、「高圧的なバカ」が「こうしろ」と求めてきて相せざるを得な時には、そいつへのものと同じ待遇をだれにでもしたりしました・・・半分以上意地になって。

    で、次第にですね、意識しないでもそうやっていて・・・できていてですね・・・当然それはですね、いかにも極端ですので、変なわけです。
    しかし、潜在意識辺りに書き込まれていたようでして・・・

    普通、人間というのはですね・・・相手によって「愛」の差を付けなくとも、「年下用」、「後輩用」、「女性用」「年上用」、「お客さん用」、「初対面の人用」、「親しい人用」、「お金持ち用」、「得になりそうな人用」、「きれいな女性用」・・・などなどですね、話し方は返るわけなのです。


    で、無意識に一通り、しかも最恵国待遇をしているとどうなるかといいますと・・・
    頭に乗る人というのが出てきます。
    勘違いする人というのも出てきます。
    恐れ多いな・・・と感じる人も出てきます(少ない)。
    同じように最恵国待遇に近い対応をしてくれる人も出てきます・・・

    などなどですが・・・

    ただ、これに気が付かなかったのですね・・・「最恵国待遇をすえての人に与えよう」と思ったことまでは、何となく覚えているのですが・・・まだやり続けていた、ということに全く気がつきませんでした。

    最近、直しています。

    でですね・・・船井幸雄さんの言っているようなことを、もう少しきちんと書くならば・・・話し方が変わるのは当たり前なのです。
    受付の女性と船井幸雄さんとでは。
    ただ、「愛」の部分ですね・・・「愛」というか、「優しさ」というか「日と扱いするかしないか」とでもいうか・・・そういうものに、「差」を付けない、ということなんだと思います。

    これ以上は書きませんが・・・分るでしょうか?

    有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

     

     

    そんなわけで・・・最近ですね・・・なぜか、いろいろなことが運が良くてですね・・・
    いろいろ変化がありまして・・・
    何か近いうちに大きな変化がありそうな氣がします。

    例えば・・身近では、部屋のカビ臭さが、完全に改善されました。
    木製の家具を止めて、樹脂(プラスチックとも言う)製にしました。
    また、キッチンハイターでカビをやっつけていましたが、遠赤外線のストーブをつけて、カビをやっつけました。
    (夏場というのに)

    そうしたらですね・・・
    まず、髪型が、20年前のように戻ってきました・・・
    詳細は書きませんが(笑)、森田健さんが42歳に見られるというのなら、私も30代に見られなくては始まりません。
    まあ、大抵負けていますが、「若く見える」だけはですね、最近、無意識にわざと老けていたようですが、努力しますと、相打ちくらいには持っていけそうな気がします(どうかね?)。

    そういえば・・・本当にですね・・・この1,2年・・・以下に老けて見えるようになるか・・・ということばかり毎日考えていたようです。
    思い出せば・・・20代の頃当時45歳だった近藤正臣さんを見まして、「ああ、僕も40代になっても、30代に見えるような大人になりたいな」と思っていたのですが、いろいろあって、どうしたら50代に見えるようになるだろうか?というようなことばかり考えていました。

    要するに、運が悪いことのひとつの原因に「若く見えること」もあるだろう、と強く思ったのですね。
    そりゃそうで・・・前の前の会社の面接の時なんか・・・36でしたが「36?若く見えるね?」となかばバカにされたように言われたり(本当は違うかもしれません)、


    たですね・・・老けたのは顔だけなのですね・・・しかも、この2、年間くらいで急に。
    体はですね・・・また筋トレなどもしていますので、相変わらず30代のような体をしています。
    腹筋はお陰様で割れています。
    これは北型さんが40代のころ書いてたエッセイで、ジムなどに行っても「30代だといわれる体をキープし続けている」などと書いていましたので、せめてそれくらい負けるわけにはいかない、と思って意識し続けてきたのもあります。

    その顔ですが・・・おそらく半年以内に、元に戻ります(笑い)。
    ということですので・・・どうでもいいかもしれませんが・・・
    老けるということは、酸化してくる、ということですね・・・

    蘇生します。

    また追って、少しずつ書いていきたいと思います。

    有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

     



    こんな話ばかりですと・・・何ですので・・・少しだけ・・・

    浅見帆帆子さんのサイトで、先達てのFMラジオの関連の写真が掲載されていますhttp://www.hohoko-style.com/diary/index.html 。
    写真だけですが・・・
    興味のある方は、ご覧ください。

     




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