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もくじ

 

さて・・・
寒くなってきましたが・・・
細木数子さんの占いでは、今月は運が悪く、来月は目標が達成されるようですが、果たして転職はどうなるでしょうか?



で・・・テレビで猫カフェというのをやっていましたが・・・
要するにホストクラブやクラブ、あるいはキャバクラの猫版のようなもので・・・個室ビデオのような狭い部屋がたくさん用意されていて、そこで、指名した猫と二人きりの時間を過ごせる、というものです・・・クラブよりエッチなお店の方が近いかもしれませんね(笑)。

しかし、まあ・・・絶対によいアイデアの商売ですね。

猫ですので、場所もそうは取りませんし・・・当然犬版も存在しているのでしょうね。

こういうのも、ご用達商売の一種と言えるかもしれませんね・・・もっとも、本格的には、「ご要望の猫をどこかから用達してくる」と言うのが、正にそうなのでしょうが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・なんでも幼児のワクチン注射が早まったかなににかしたのだそうですが・・・土橋さんがネットラジオで、そうあるべきだ、というような意味のことを言っていましたね。

何はともかく、よかったです。



さて・・・・船井幸雄コムの「今知らせたいこと
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200911004 ですが・・・

(引用)

2009年11月13日

「宇宙の理」に従おう

先週、同じ日に2人のまじめな方から長文のお手紙をいただきました。
 その一人は札幌のNさんで、「神さまからのメッセージ」でした。彼女は神の声がきこえ、いろいろ自動的に書かされることもある人です。
 私の知らなかったことも多く、正しいすばらしいメッセージだと思いました。
 具体的には、@人間は完全な存在である。各自、自分の中に神(創造主)の分身がおり、A自分におこることは全て自分が引きよせているのだ。 B神は全てを愛している。 C人間は全てに感謝が必要である。 Dともかく神は人間の思い、頼みに常にすなおに応えている…ということを知り、 E自分についてすばらしい物語りをつくってください。
 …というようなものでした。
 ちょっと考えさせられました。

 

ところで後の一人は天野聖子さんで、数年来の私の友人です。自分の中の本質(神の分身)と自問自答して、悩める人々を助けている人です。よい人です。

 この天野さんの言によると、私は3.5億年前には、すでに地球に人(?)として存在していたようですが、政木和三さんが古い魂は3.6億年前に、高橋信次さんが3.55億年前に地球に来たのだ…と言っていましたので、これは正しいと思います。
 当時、私のいまの魂を持った存在は、当時からすぐれすぎるくらい強い霊能力があり、多くの人(?)の病気をたのまれて治療したり、悪いことをする存在を岩に閉じ込めたりしたそうです。
 そのようなことをその後、生まれ変るたびにやってきたのです…と天野さんには分るらしいのです。
 そして、そのようなことをするのは「宇宙の理」に反するから、今後はやってはならないし、反省してそのようにした存在たちに詫びられたらいいですよ。なぜなら病気になるのも、悪いことをするのも、それによって勉強し、成長する「天の理」なのだから…とアドバイスしてくれました。
 たしかに言われると人間(?)の分際で、私の魂の入った存在は「天の理」に逆らったことをしたようにも思います。気がつきませんでした。
 それをきいてから私は「天の理に反することをやりそうな時は、絶対にできないようにお願いします」と神に誓って生きることにしました。また、苦しめた霊に詫びました。

(中略)

 

 「平和、調和と言って、自分の周りの人、現実社会にいる人々だけが良くなっていくのでは、本当の平和とは言えません。今回のカルマからも分かるように、あの世とこの世は表裏一体です。今、生きている人が存在するのは、霊界にいる人がいるからであり、深い縁と絆で結ばれていることを知り、霊界の人たちをも共に平和の輪の中で共存していかなければ、地上での真の平和はありえません。目先のことばかりに目を向け、解決していこうとすること自体に、誤りがあります。このことを理解していないので、病からも学ぶことができないのです。これが、地球の現状です。根本的なことを理解できない限り、地上を楽園にすることは、無理です。
 なぜなら、あなた方が住んでいる宇宙には、「宇宙の法則」があり、その法に従って生きていくことを、魂には課せられているからです。
 各自が、自らの心を改善しようと努め、大いなる自己と対話することで、唯一、これら諸々の法則を教えられ、学ぶことができ、人の魂(魂が人間の本体です)は進化をしていくのです。
 これからは、各自が、魂を主体に、魂の目で観て、魂で考えていくようにしていくために、大いなる自己と対話する自問自答法は絶対に必要な時代になってきています。
 今回の霊たちのように苦しんでいる者たちが、霊界にはたくさんいます。皆が大いなる自己に聞かないので、苦しみ騒ぎ、恨んで訴え、病や障害を与えて、早くなんとかしてくれと、もがいています。恨みの念がはびこっているのが、地球の現状です。早く、何とかしなければなりません。
 地球の平和を本当に望むなら、直ぐに、各自が自分の心を省みようとする意識を持ち、大いなる自己に問う自問自答をしなければ、何事も解決は出来ません。
 大いなる自己とつながれば、病の原因のみならず、なんでも真実を教えてもらえます。
 他人に頼る生き方ではなく、自分自身の判断と責任感で人生を歩めるようになってきます…と(転載ここまで)。
        
       

 

(以上)

ということです。 

で・・・

@人間は完全な存在である。各自、自分の中に神(創造主)の分身がおり、A自分におこることは全て自分が引きよせているのだ。 B神は全てを愛している。 C人間は全てに感謝が必要である。 Dともかく神は人間の思い、頼みに常にすなおに応えている…ということを知り、 E自分についてすばらしい物語りをつくってください。

ですが・・・A、B、Cは、船井幸雄さんも普段よく語る内容ですので、考えさせられるとは、@、D、Eということなのでしょうか。

@も、後半は政木和三さんなどが、以前より言っていることですので、おそらくは、人間は完全な存在である、という箇所なのでしょう。

Dは、考えさせられますね。
Eは、神様からのお願い、メッセージということなのでしょう。

Dの神様とは、自分の中にいる神様(神の分身としていますが)ということでしょうか・・・
きっと、そうしますと、起こっている事は、自分が望んだこと、ということになるのかもしれませんが・・・
少なくとも顕在意識的には、必ずしもそうではないですので、心の奥では潜在意識とも言いますが・・・違うことを考えていて、その通りにしてくれていらっしゃる、ということなのかもしれません。



天野聖子さんですが・・・3年位前に、この方の本は読んだのですが・・・
政木和三さんからの情報で、自分の中に神がいる、ということを知っていましたので、書いてある内容は理解しやすかったことを覚えています。
ただ、それゆえ、当時は目新しい情報であるとは思いませんでしたので、大きな感動はなかったのですが・・・

また、逆に、森田健さんの外応・・・問えば外側から答えが来る・・・という概念も研究中でしたので、そちらに比重を置いたのかもしれません。

この大いなる自己と超意識は同じもののようにも感じますが、どうなのでしょうか???


また日月神示にも、同じように、3次元だけよくなっても仕方なく、あの世もよくならなければどうしようもない、ですとか・・・
神と人間が一緒になってやらなければいけない、というような内容が書いてありますね。


で・・・よく分らないですが、大いなる自己に、問うて何らかのメッセージを聞かないので、大いなる自己が、人間に対して病気などを起こして訴えている、ということなのでしょうか?

この意味では、超意識からの情報に正しく反応できないので、うまくいかない・・・超意識からの情報に素直に従えば、すべてはうまく運ぶ、ということと、同じ意味なのかもしれませんが、どうなのでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 

さて・・・
軽い話ですが・・・
松原みきさんという歌手がいるのですが・・・
真夜中のドア、という曲で有名な方です。
で、とないうものの、それほど有名な曲でもなく、知っている人は知っているという感じなのですが・・・
で、私がなんで知っているかと言いますと、大学生の時、スナックでピアノを弾くアルバイトをしていまして、女性歌手がいた方がよい、ということになって、中学、高校と一緒だった女の子がいて、マーサ三宅さんのスクールに通っていたのですが(前後しているかもしれません)、その女の子に歌ってもらうことになりました。
で、その女の子が、「よい曲d」と言っていたのが、その曲ですので、知っていまして、CDも持っています(懐かしのなんとかというCD)。

 

 

で・・・昔TBSのサウンド・インSという番組に出まして・・・なんでも世良譲さんの肝いりで、デビューすることになったという女性歌手が出てきまして「私のブラウンシューズ」という曲を歌ったのですが、時々、「ああ、あの歌手はどうしたかな」などと思っていたのですが・・・

で、今日、ふと、YOU TUBEで、この曲を見ましたところ、「私のブラウンシューズ」という曲を歌っている人だということが判明しました。

「へぇ〜」と思いました。

ぜんぜん違う二つの記憶の人物が、一緒になったのですね・・・

面白いな、と思いますたので、掲載いたしました。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


真夜中のドア(松原みき) 
http://www.youtube.com/watch?v=3gLlWMHQ7nk

あいつのブラウンシューズ (松原みき)http://www.youtube.com/watch?v=PCe5VMuslbs0000

 

 

で・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00001036-yom-soci によりますと・・・
(引用)

ワクチン接種後に死亡3例目…岐阜の70歳代男性

11月16日19時17分配信 読売新聞

 厚生労働省は16日、新型インフルエンザワクチンを2日に接種した岐阜県の70歳代男性が、同日死亡したと発表した。死亡とワクチン接種の関連は不明。

 同省は今後、専門家による詳しい検討を行う。ワクチン接種後の死亡は3例目。

 男性は糖尿病や高血圧、心筋梗塞(こうそく)などの持病があり、入院中だった。2日午後3時15分頃にワクチンを接種、その約3時間半後に容体が急変し、死亡した。死因は心筋梗塞と診断され、主治医は「接種と明らかな関連があるとは言えないが、全く否定もできない」と報告している。

(以上)

ということです。

ちょっと気になりましたので、掲載いたしました。

 

さて・・・ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・

(引用)

11/16/2009

(以上)

 

 

で・・・きくちゆみのブログとポッドキャスト  http://kikuchiyumi.blogspot.com/によりますと
(引用)

再度、記者会見へのお誘いです。

報道関係者はもちろん、および、ブログやHP(「口コミ」も大事)などで情報発信をしてくださる方ならどなたでも歓迎です。

  <「第3回911真相究明国際会議」についての記者会見>
■場所:東京産業貿易会館6階「港区商工会館」研修室 
■日時:11月17日(火)14:0O〜15:30 (受付13:30〜)
■発表者:サンプラザ中野くん、成澤宗男、岡田元治、ベンジャミン・フルフォード
■司会:きくちゆみ(911真相究明国際会議主催者)

(以上)

ということです。
場所は浜松町のようです。

どなたでも歓迎ということですので、きっと私が行っても、誰が行ってもよいのでしょう。
明日は雨のようですが・・・
行かないような気がしますが、もし行ったらレポートします。



 

さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)

2009年11月16日

「卑弥呼の墓」とも噂される箸墓古墳で、私たち一行は「ひふみ祝詞」を奏上しました。
死者をも蘇らせることもできたという「ひふみ祝詞」で、大難を小難にまつりかえるとともに、過去を癒し、現代から未来への流れを変えようと・・・。

そうしたところ、ツアーを終えた翌日にあたる10日、箸墓古墳のある纒向遺跡で、3世紀前半の国内最大規模の大型建物跡など2棟が見つかり、卑弥呼の居館である可能性が高くなったという発表がありました。
ニュースでご存知の方もあるかと思います。
箸墓古墳で「ひふみ祝詞」を奏上した直後というタイミングだけに、いろいろな方から「びっくりした」という声を頂きました。
もちろん私も驚きました。
偶然といえば偶然なのですが、この世に偶然はないと言います。
過去を癒すことで未来を良い方向に変えるというお役に少しでも立てたなら、今回の旅の目的はそれで果たされたと言えるでしょう。

(以上)

ということです。


私も、このニュースは記載したのですが・・・http://motions.fc2web.com/love145.html の下の方・・・3世紀前半、最大規模の建物跡=邪馬台国畿内説に弾み−卑弥呼の居館?−奈良・・・で検索すると分りやすいです・・・

このニュース自体は、すごいことではありますが、かと言って、今書いていることと直接関係ないことですし、何かコメントがあるということでもなかったですので、どうしようかな、と思っていましたが・・・乗せた方がよいような”氣”がしましたので掲載しました。

「ああ、そういうことがあったのだな」と思っています。


で、ですね・・・最近考えていますのは・・・
もし願うことがあるのなら「大難が小難になりますように」ということでしょうね。

15日の日曜日は、産土様にお参りに行きましたが・・・どういうことか、行きますと、神社の方とか、ほかのお参りの方とかがいらっしゃることが多く、なかなか声と手拍子をしながら、ひふみ祝詞をあげことができませんで、心の中であげるのですが・・・
この日は、だれもいませんで、きちんと上げることができました。

で、忘れていましたが、次からは、この後に、「大難が小難になりますように」です。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

よく分りませんが、どうも私は五行的には土のようなのですが・・・(ネットで調べたので定かではない)・・・そうしますとですね・・・納得の行くことがありまして・・・土は木が刻するのですね・・・
どういうわけか、ギターとかですね、ナチュラル色・・・木の上に透明なコーティングだけしたもの・・・とか所有しますと運が落ちるのですね・・・

で・・・ここのところ、青色が運がよかったので、青色に凝っていますが・・・土を生じるのは火ですので・・・そうすると、青、緑ではなく、赤ということになるでしょうか・・・

もっとも六爻占術では、そこまで単純ではないようで、そのつど違うわけなのですが・・・

ただですね・・・赤も確かに運がありまして・・・1年くらい前にネットで新品のギター塗装に難あり、というのを飼ったのですがこれが赤です。
大体4,5万円で売っているものですが、そういうことですので、1万2千円で変えました・・・オークションですね・・・
で、実物を見ますと、とのこか研磨の際に出た白い粉のようなものは着いていましたが、それだけなのですね・・・拭いたら取れました。

で、高価なものではないですが、これまで所有したギターの中で一番気に入っています。

不思議ですが、五行と関係あるのでしょうか?


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




船井幸雄コムの「
船井幸雄の今知らせたいこと」http://www.funaiyukio.com/funa_ima/ ですが・・・

(引用)

2009年11月16日

自分が病気になり、主として東京の有名病院や多くの名医と言われている人に診てもらって私は、一挙に有名病院や医師について不信感を持ちました。多分2年半で50人くらいの医師に診てもらったでしょう。
 名医や良医というか、それは1000人に1人も、まともな客志向型(患者に親身になって付きあうことをする)の医師のいないことを実体験で知ったからです。医師のほとんどは、人間的には社会的適性に欠けた人と言えそうです。なぜなら、私の場合は、有力な紹介者があって診てもらいに行っているからです。ふつうの患者に対する医師は、私への対処法からみても、「最低の人間性の人々がほとんどだ」と思いましたし、いまも思っています。早く、この思いを断ちきりたいものです。
 ともかく彼らは患者に対して、詳しく症状も聞かないし、なぜ、このような検査をするかとか、検査の結果の説明も分るようにしてくれない人がほとんどです。
 薬を処方したり、このように対処しなさい…とは言いますが、その理由とか説明もあまりありません。

しかも一般にいばって高圧的です。お金を払ってもらう客に対して、こんなに「人でなしの人たちの集団」は、日本では役人という名の人間のカスのような人に多く見られますが、それ以外にはあまりいないでしょう。
 病気は待ったなしなのに、医者の都合で、休日を決めたり、休みの時間を決めます。夜などは患者さんから連絡させないようにしている人が、ほとんどのようです。彼らに使命感はあるのでしょうか。
 しかも、処方した薬や手術の失敗の責任もとろうとしません。
 それなのに、皆、あんがい高額所得者です。
 …と言いましても、いい医師も1000人に1人くらいはおりそうです。
 そういう意味で、私が2年半余で付きあった50余人中、「この人なら安心して診てもらい、指示を受けられるな」と思った人は、いまのところ、以下の6人です。強力な紹介者があって、50人中6人ですから、なければ1000人中1人くらいだと思います。

(以上)

ということです。

言っていますね・・・元気で嬉しいですね。

創造主は、どちらを喜ぶでしょうか・・・言霊、宇宙の理を窮屈に考えて過ぎて、元気がなくなってしまうのと、ほんの少しだけはみ出してしまっても、元気なのとは。

あるいは、これは、宇宙の理からはみ出しているでしょうか?

大日月地の神様は、どう思っているでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 




で・・・にんげんクラブのサイトのhttp://www.ningenclub.jp/blog01/archives/010seikou/

成功グセが身につくコラムの、命がけの生き方を学んだ (メルマガvol.89) ですが・・・

(引用)

【今日の成功ぐせ】

 どんなときでも、命がけで挑もう

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。
 
にんげんクラブの全国大会では、たくさんの方々にご来場いただき、まことにありがとうございました。

(中略)


私は講演前に船井と控え室で少し話す機会があったのですが、その時も、船井の体調はあまり良いとは言えない状態。
それでも、みんなを心配させまいと、船井はニコニコと笑顔でいてくれました。

そんななか、

「今の体調で講演をしたら、もしかすると、壇上で倒れるかもしれない。
 それは、本当にわからない。

 でも、もういいんだ。
 もう決めたよ。

 これでもなぜか神様に生かされているのだから
 たとえ倒れてもいいから、僕はせいいっぱい講演をしようと思う。」

近しい人のみにそっとうちあけた船井の言葉は、ある種の覚悟を決めたような、強さがありました。


それまでの船井の体調を知っていただけに、

「そんなことはもういいですから!
 命と引き換えに講演をしようなんて思わないでください!
 どうぞご自分を大切にしてください。」

と、本当は、引き止めたかったです。

しかしその思いと、こぼれそうな涙をぐっと堪えて、

「大丈夫ですよ。
 倒れることはきっとありません。
 神さまがついていてくださるから、きっと講演をしたら元気になりますよ。」

と、無理に笑顔を作って、講演の無事を祈りました。

(略)

【今日の成功ぐせ】

 どんなときでも、命がけで挑もう

(以上)

ですが・・・どんな時でも命がけでは、窮屈です。
人を心配させないようにしなくてはいけませんね。

日月神示でも命がけ、という言葉は出てきますが、どうでしょうか・・・「ここぞという時には、命がけで挑もう」だと思いますが。
相対的で、初めて意味があるのです。
陰と陽です。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 


 

 

さて・・・
ベンジャミンさんの記者会見行って来ました。   
直前まで行くべきか行かないべきか迷いましたが・・・行きました。

で・・・内容はまた報告しますが、終わったと、極端な自己嫌悪に襲われました。
やはり前の会社の習慣が残っているようで、対人恐怖というより対人嫌悪と、言葉を発するべきでないという強い脅迫観念のようなものに襲われまして・・・おそらく自分でも分りますが超変な人と化しました。

おそらくそうなるのではないかと思っていましたので、行くのを迷ったのですが、それでもそうなりました。
終わってから、ずっと「ああ、行かなければよかった」、「やはり行くべきではなかった」、「俺はダメな人間だ」、「もう蘇れない」などなと、自己否定の観念ばかりが浮かんできて、歩きながら、口をついて出てきてしまうほどでした。

また、私は話しているないようをほとんどすべてメモに取るつもりでメモするのですが・・・これをやりますと、どうもものすごい目つきに変貌してしますようです。
何もメモだけでなく、120%力を入れてやろうとしますと、そうなります。
これは、サラリーマン生活で、それくらいやらないと、だれも認めてくれない、と思い始めてから、瞬時にギアをひとつ上げる技術を身に付けたのですが、これをやりますと、どうも、顔が「嫌な顔」に変わるようです。

ですので、次のセミナーなどからは、もう絶対にメモを全部取るのをやめようと思います。


で・・・なんで、そう自己嫌悪に陥るかと言いますと・・・まずは、「ああ、なんて自分に合わない場所にきてしまったんだろう」という気持ちが起きます。
話している人も、来ている人も全員が、自分より、生き生きと生きて、立派な人生を歩んでいるように感じてしまい、「ここれは、自分のようなダメな人間の来るところではない」、「こんなところにいるなんて、身のほど知らずだ」というような自分を責めるような気持ちに支配されてしまいます。

次には演者も、質問をする人も、実に生き生きと話しているのですが、私は、いろいろあって「お前は話をするな」という強い自己規制の気持ちと、「私も話したい。知っていることを披露したい、私の方がうまく話せる」というような自己顕示欲とが交差して・・・基本は、話したいという強い気持ちがあるのですが、それをものすごい強い気持ちで規制しますので、元々の自己が「ふざけるな。いいかげんにしろ。俺の自由にさせろ」という強い怒りと不満が高まってきます。


何とかこれを克服しなければ、どうしようもないでしょう。


4時近くに終わりまして(浜松町)、その後職安(品川)に行き、求人を検索して・・・6時くらいには帰ってきました。
もう、ずっと続く迫りくる自己嫌悪で、疲れ果てて、寝てしまいました・・・それで、起きたのは12時近く、シャワーを浴びて、食事をして、今書いています・・・3時近いですが。

きくちゆみさんという方は、自給自足のような田舎暮らしをしているそうです。
まだ自己嫌悪に襲われる前(会見の始まる前)、「終わったらURLを教えてください」とおっしゃってくれましたが、終わった後は、自己嫌悪でたっているのが精一杯くらいになってしまい、そんなこともすっかり忘れてしまっていました。失礼しました・・・。

で、今NHKのラジオを聴いていますが、バーバラ・ストライザントの特集をやっています。
全部CDで持っている曲ですが)ムーンリバーはないです)、スーパーマンのテーマが流れています。
これは、主演の方がなくなってしまったからか、最近のベスト盤には入っていないようですが(近々は分りません)、これはとてもよい曲です。

バーバラの曲の中でも、1,2を争う名曲です。

で・・・さっきまで、「もう絶対、ああいう場には出ない!!!」と思っていましたが、きっとまた出ます。治るまで出ます。

で、理由はいろいろあるのですが、おそらく「話すべきではない」というのの理由は「敵を作りたくない」というのと「謙虚にしなくてはいけない。でしゃばってはいけない」という2つによるところが大きいように感じます。

実際、会見を聞きにきただけですので、おとなしくしていればよいわけですが、あまりにも、普段大人しくしていますので、もうそれ自体が苦痛なのかもしれません。

「質問は?」と言われて、パッと手を上げて、人の本で読んだ知識をこれでもかと披露して、「どうなのでしょうか?」とやりますと「ああ、目立ってしまう」、「主役を食ってしまう」、を更なる自己嫌悪に陥るのが目に見えているといいますか、そうなるだろうな・・・「ああ、また嫌な思いをする」、「いつもそうだったではないか」という自己規制がかかります。

ただ・・・人の本で読んだことなので自分の知識ではない、そんなものを披露してはいけない・・・ですが、これは、船井幸雄さんが、何かの本で「これは、と思う人には会ってみますが、大抵は、何も分っていなくて、だれかの本か何かで読んだことをまた書いているだけです」というようなことを書いていましたので、絶対にそうはならない、と強く思ってそうしているのですが・・・

ただ、私の友人は、私があまりにも、「これは、自分の考えたことや、発見したことではなく、本で読んだことなのだが・・・」と前置きをつけますので、「別に、本を読んで知ったことは自分の意見として扱ってもよいのではないか?」と言っていましたが、ひょっとするとそうなのかもしれません。

最近、実際・・・そのような気がしてきています。


とはいうものの、まだ自己嫌悪に襲われ続けていまして・・・「どうして自分は・・・」、「ああ、やはり行かない方が・・・」、「みんあに迷惑をかけてしまったかもしれない」、「自分が馬愚か者だということが、またばれてしまった」、「自分はこなことを研究する資格などないに違いない」という気持ちが断続的に襲ってきます。

で・・今「資格」と書きましたが・・・これは、ひょっとするとキーポイントかもしれません・・・
何でこんな概念を持ち始めたかと言いますと、北方健三さんの小説でずね・・・頻繁に「自分には資格などないと思った」というような表現が出ててきます。

北方さんは、犯罪者などを、自分で会いに行ったりして研究して小説を書いていたそうですが・・・その意味では、この「資格」を感じるということは、とておもいけない概念なのかもしれないですね。
つまり、犯罪に追い立てられてしまった人たちがちょく思う概念、という意味です。

だって、それはそうで、何を研究しようと、それに国家資格が必要なわけではなく、創造主にしても、絶対に、「私は、そんなものに、資格など求めやしないですよ。やりたいことを好きに思いっきりおやりなさい」というに決まっているわけです。

それに対して、「資格」という概念を持ち出すと言うことは、行ってみれば差別的なわけですね・・・
歌が下手な人に、「お前は歌う資格がない」というようなもので、別にCD出すわけじゃないし、歌いたければ歌えばよいわけです。人がそれをうまいとか下手とか、どう評価するかは、まったくもって別の話、人の判断なわけです。

それに資格を持ち出す・・・

ちょっと、しばらく「資格」を否定してみようと思います。
そうすると、何かが蘇るでしょうか?

しかし、資格かもしれません、本当に。
なぜなから自己嫌悪に陥った始めのトリガーは、ベンジャミンさんたちの活動に金を出している会社の社長の話を聞いてからだったように思います。

初めて9.11陰謀説の本を読んだのは、4年くらい前ということでしたが、はじめは信じなかったのですが、本当だと感じ出し、それでお金を出している・・・と。

いわゆる演者の方とは違う人種ですので、実に楽しそうに・・・場合によってはおちゃらけているとも感じてしまうように話をするのですが・・・
と、感じている自分がいるわけですね・・・そうしますと、「ああ、きっと自分の方が長いこと勉強しているし、たくさん知っているだろうな・・・それでも、話す資格はない。私は本当にダメな人間だ・・・・」と心の底にあった、そんな考えが、だんだん起き上がってくるのでしょうね・・・

要するに自分に原因があるわけです。

どうも・・・「資格」だなんてことを捨ててしまった方がよいようです。
そうしますと、やりたい人が、やればよいだけ、となります。

となれば、嫉妬に近いような概念が半減するわけです・・・

果たしてどうでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?









記者会見の動画、写真なども撮りましたので、アップするかもしれませんし、しないかしれません。

森田健さんのところに登場するサンプラザ中野さんも来ていました。

この方は、私より1世代上のミュージシャンで、先輩だった人たちから、いろいろ聞くのですね・・・コンテストとかで一緒になりますので・・・
「あのバンドのベースがうまくて」ですとか、いろいろ・・・
で、森田健さんにも登場しましたので何か初めて顔を見たような気がしませんでした(笑)。




で・・・まったく何も書かないのもなんですので書きますと、次の9.11の講演は、陰謀説はまったくなしで、アメリカ人の建築家の話、ということです。

要するに、建築学(?)的に行って、あんな崩れ方は絶対しない、爆薬を使ったとしか考えられない、ということでした。

これは、面白いアプローチですね。
陰謀論をいうと「嘘」という人がいるのは事実ですので・・・

で、きくちさんは、目標はアフガニスタンの戦争を終わらすこと、だそうです。

そういう意味では、私は目標が薄いです。
範囲が広いということもありますが・・・

別に9.11は、たくさんあるカテゴリーのひとつなわけですが・・・
ただ、そうはいいましえも、9.11のせいで、当日、会う予定だったハワイのアイリーンおばさんと会うことができなくなり、それっきり、コンタクトも取れない、ということになりましたので・・・直接的に被疑をこうむった、と言えばそうですが・・・


ただ、やっと、自己嫌悪感が薄らいで、平常心に戻ってきましたが・・・
運命的には決まっているとはいえ(変更できるようになったそうですが)、一体なにをどうすれば、生命力が戻るのでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




 

さて・・・
昨日、書いた後、寝たわけですが・・・
不思議で・・・2度、喉の辺りから女性の声がしたような気がして、起きました(?)
違う女性で・・・二人です。
何だったのでしょうか?




で・・・
ネットを見ていましたら、「猫はしかってはいけない。しかると、その人間を信用しなくなるだけ。してはいけないこと(どこそこへ上るとか)があるのなら、そこにガムテープを仕掛けるとか、そういうことをするべし、そうすれば、二度とそこへは行いかない」
というようなことが書いてありました。

犬は違いますね・・・飼ったことはりませんが・・・・

犬の方がどちらかといえば、一般的人間的でしょう。

で・・・私はその意味では猫的ですね・・・
思うに、上下関係の概念が少ないからでしょうね・・・

ただ猫と違うのは、罠が仕掛けてあったら、「誰かが故意に何らかの意図を持って仕掛けたかもしれない」と思うことでしょうか?

で・・・人間としては、犬的と猫的とどちらが良いのでしょうか?
というよりも、私は・・・何度も書いているポールとジョンの話ではないですが、何とかして犬的人間になれないだろうか、とやってきたところがあるのですが・・・これからは猫的を自信を持って生きていこうかな・・・と感じます・・・変な話ですが。

とはいえ、猫にも親分はいますし、親子関係はあるようです。
おそらく・・・人間に対しての接し方が・・・という意味で犬と猫は別の行動を取るのでしょう。



気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 

さて・・・
もう最近、日月神示以外の本を読みませんので、精神世界の話がないですが・・・

ネットを見ていましたら、安部譲二さんのサイト
http://www.abegeorge.net/photo/index.html に行き当たったのですね・・・
サイトを読めばどういう人か良くわかりますが・・・簡単に書きますと、もとやくざで、作家になった・・・という方です。

よく書きます安藤昇さんの下にいた方ですね。

で・・・確か私が大学生くらいだったでしょうか・・・作家になって、マスコミ、テレビなどに登場し始めたのですが・・・私の両親は安部さんを知っていました。

母親は、花形さんでしたか花田さんでしたかの家に行ったりして「品のよいお母さんだった」とか言っていましたし、父親は大学が安藤さんと一緒で、体育会系の主将でしたので、きっとその関係で知っているのかな・・・と思ったりしていますが、実際は確認したことはありません。

東映の映画を見ていたのは、これらとはぜんぜん別の理由で・・・要するに、まったく関係ない二つの出来事がつながっていたケースのひとつなわけです。

で・・・そんな安部さんですが・・・
ブログを読んでいますと、「あぁ、もう一度ハワイに行きたい。絶対に行くと僕は決めて、巨きなブタの貯金箱にセッセとお金を貯めています。」と書かれているのですね・・・

どういうことか?と言いますと、前科かありますので、今は、特別なビザがないとアメリカへは入れないそうなのです。
雑誌の取材などで、何度か特別なビザを取り、入ったことはあるそうです。

ただ、イメルダ婦人のインタビューで「昔からの知り合いなので、安部さんなら、話をしてくれるだろう」ということで行った時に、すっかり前科のあることを忘れてしまい、ホノルル空港ですぐに返されてしまったそうです。
その後、ビザを取って再入国したそうですが・・・

で・・・最近は、なかなかそういう機会もないようです。
ハワイ、行けると良いですね。

私は、金銭的余裕がないだけで行けないわけですが(金銭的余裕のある時は、時間がなくて行けない)、「ああ、でも、私は裏の世界の人でもなければ、前科があるわけでもないんだな・・・、ハワイくらい、死ぬ気になれば行けるではないか・・・」と思うと感謝、感謝ですが・・・
どうも、コンピューターがない頃は、前科があろうが、なんであろうが、偽造のビザなどで、どこの国へも入れた、とも書いてありますね。

それはそれでよいのですが・・・ああ、と今分りましたが、安部さんの雰囲気は、父親の友人に似ているのですね・・・昔はいろいろな人が遊びにきました。

あるいは、世良譲さんでも、ジミー竹内さんでも・・・私が憧れて、大人だな、と思ってた人たちと一緒の年代ですので・・・何か同じような波動があるのかもしれませんね。

そう言ってしまえば、船井幸雄さんでも、同じなわけで、みな75歳〜80歳くらいなわけですが・・・

橋本元総理とは麻布高校で同期、与謝野さんは後輩だそうです。
橋本さんが好きだったと言う話も何度も書いていますが・・・副島隆彦さんも好きだったそうです。



また何か気が付きましたら、書いてみます。


で・・・気づいたので、書きますと・・・
私のシェアードルームのあったカイルアにあるステーキ屋さんですが・・・
ここはロックフェラー家の一員であるクリントン大統領がお忍びできたことがあるということで、壁にパネルが貼ってありクリントンシートのようなものがありました。
そこで当時写真も撮りましたが・・・
その一派の起こした9.11により、アイリーンに会えなくなった、というのも、何か不思議な 話です。

当時は肉を食べましたので・・・ステーキはおいしかったと記憶しています。
安部譲二さんも、行けると良いですね・・・一緒にいくなら浅見帆帆子さんのほうが良いですが(冗談)。


 

 

 

さて・・・サンプラザ中野さんではないですが、音楽がらみですが・・・

http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200911130259.html によりますと・・・
(引用)

大滝「ロン・バケ」 今井美樹ら10人の女性歌手がカバー

大滝詠一が81年に発表してミリオンヒットとなったアルバム「ア・ロング・バケーション」を、10人の女性歌手がカバーした。このカバー版「ロング・バケーション フロム・レディース」は、“ヒット曲の耐用年数って何年だろう”という大滝の問いかけへの、ひとつの答えかもしれない。

 「君は天然色」は旧知の大貫妙子が歌った。「カナリア諸島にて」の今井美樹、「恋するカレン」のつじあやのなど、ぱっと聞けば歌い手がわかる個性派たちと、趣向を凝らした編曲。「さらばシベリア鉄道」を鈴木祥子が、太田裕美は「FUN×4」を担当しているのも一興だ。

 珍しくインタビューに応じた大滝は「みなさん、いいですね。僕はカバー企画を断ったことはない。僕自身、レイ・チャールズの『ホワッド・アイ・セイ』やビートルズの『イエロー・サブマリン』を音頭にしてる。どんな解釈だってありえるし、その精神性が楽しい」と語る。

 84年の「イーチ・タイム」以来、オリジナルアルバムを発表していない。シングルは今のところ03年の「恋するふたり」まで。

 「70年代からアルバムアーティストと称してきて、今もベンチにはいるけれど、試合に出る意欲は、ない。それは王さんにいま打席に立って打てと言うようなもの」

 マスタリングエンジニアとしては、2011年に向けて「ロング・バケーション」のリマスターに取り組み続けている。「最初にできた頃、ヒット曲は3年ももてばいいと思ったが、10年たったとき『20年はもつ』と豪語してしまった。30周年を前に今回のような企画をやっていただいたのはうれしい」

 「ロング・バケーション」を日本初のCDとして出したり、80年代から音楽のデータファイル化時代を予見して原盤権のことを考えたり、音楽界を大局的に見てきた。世代を超えたヒット曲がない現代について聞くと「その一年を象徴する流行歌があったのは、せいぜいここ数十年。大衆のマグマをぶつける対象は、歌だけとは限らない」。

 自発的に新曲を出すつもりはないが「頼まれれば打席に立つ。でも、頼まれないんだよなあ」。(藤崎昭子)
(以上)

ということです。


いろいろ言っています。
しかし、あれですね・・・81年にこのアルバムが出た時・・・私はビートルズですとか、プレスリーですとかを聞いていたわけで・・・それは、プレスリーが1956,7年だとしますと、25年くらい経っていたわけです。

で、今2009年ですが、これは81年から28年経っていますね・・・
ですので、不思議ではないですし、時間が早くなっていることを考えれば、きっと、まだまだぜんぜんもちますし、メロディパターンがもう出尽くしたこと、録音技術も、それほどには進歩していないこと、楽器も、ほとんど変わっていないこと、を考えれば、ほとんど永遠に聞き継がれることでしょう。

もういっそ、ボーカルトラックだけ、入れ替えて出したりすれば面白いな・・・とも感じますが。
あるいは、大滝さんがライブで歌ってライブアルバムを出すのですね・・・


また、何か思いついたら書きます。

 




で・・・よっぽど掲示板に書き込んでやろうと思ったのですが・・・
何度か書いたと思いますが・・・
5,6歳の頃・・・プレー中のレコードをカメラで撮ると、そのシーンが写るというので、ガメラのソノシートを写しました。
そうしましたら、ガメラと怪獣が戦っているシーンが本当に写っていたのですが・・・
あれは、何かの間違えだったでしょうか?

そういうことがあった方は、いるでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 




さて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000056-mai-soci によりますと・・・
(引用)
 

<緑風荘焼失>「座敷わらし」戻って 常連客ら義援金 岩手

11月18日13時30分配信 毎日新聞

 
 「座敷わらしが現れる宿」として知られ、10月4日夜に全焼した岩手県二戸市の金田一温泉にある旅館「緑風荘」の再建を支えるため、常連客らが義援金を募り始めたところ、大きな反響が起きている。約1カ月で寄せられたのは全国300人以上から数百万円。「座敷わらしが再び住めますように」。そんな願いに応えようと、旅館側も再建を誓っている。【山口圭一】

 火事は、午後8時ごろ発生。ボイラー室付近から出火し、座敷わらしが現れる部屋として人気の「槐(えんじゅ)の間」がある木造平屋建ての母屋と同2階建ての別棟計延べ約2600平方メートルなどを全焼した。

 座敷わらしは子供の妖怪で、住み着いた家や見た人に幸運をもたらすとされる。柳田国男の「遠野物語」や宮沢賢治の童話にも登場し、岩手県を中心に東北地方で言い伝えがある。緑風荘は創業約半世紀で、ホンダ創業者の故・本田宗一郎氏や、作品のヒントなどにした作家の三浦哲郎氏、故・遠藤周作氏ら著名人も数多く宿泊したという人気の宿だった。

 常連客らでつくり、緑風荘の敷地内にある亀麿(かめまろ)神社から名付けた「亀麿会」は、すぐに反応。火事の2日後には「槐の間復元実行委員会」を結成し、義援金を集め始めた。亀麿会会長の北海道岩見沢市、高校教師、内山正朗さん(58)によると、全国の会員などからほぼ毎日、義援金が振り込まれている。同会のホームページには「家庭的な雰囲気で幸せな気分になる宿だった」「頑張って再建してほしい」などの激励が寄せられているという。内山さんは「再建まで時間はかかると思う。腰を落ち着けて見守りたい」と語る。

 緑風荘は現在、出火当時の宿泊客21人への補償手続きを進めていて、再建時期のめどは立っていない。しかし、宿を切り盛りする五日市洋(しょう)さん(42)は「焼け跡の片付けも終わっていないが、皆さんの気持ちに応え、座敷わらしが住みやすい宿を再建したい」と話している。

(以上)

で、五日市さん・・・と書かれていますが・・・知っての通り・・・「ありがとう」で有名な五日市剛さんの親戚の家なのですね・・・この宿は。

講演会などでもで、毎回言っているようですので、有名な話ですが(最近は言っているか分りません)。

座敷わらしさん・・・もう一度住めると良いですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 
 
すでに知られた話ですが・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000027-mai-base によりますと・・・

(引用)

<西武>工藤16年ぶり古巣復帰

11月14日11時57分配信 毎日新聞

 西武は14日、現役最年長で、横浜から戦力外通告を受けていた工藤公康投手(46)の入団が決まったと発表した。工藤は94年以来、16年ぶりの古巣復帰となる。16日に入団会見を行う予定。

 西武は手薄な中継ぎ左腕補強のため、工藤獲得に乗り出した。12日に前田康介球団本部長が工藤と交渉し、年俸などの条件を提示していた。

 工藤は82年に愛知・名古屋電気高(現愛工大名電)から西武に入団し、95年にダイエー(現ソフトバンク)へ移籍するまで、在籍13年間で113勝をマークした。通算成績は625試合に登板し、224勝140敗3セーブ、防御率3.44【田中義郎】
 
(以上)

ということです。

私と1歳違いです。
スポーツの世界は、引退が早いですので・・・本当にすごいですね。
でも、工藤さんといえば、やはり西武という印象が強いですね・・・それは江夏さんと言えば阪神というようなもので、初めのイメージによるところが強いのでしょう。

がんばって欲しいですね。

 



で・・・最近、書いた最高傑作は・・・先だっての、サバの豊漁のニュースで『サバ・・・焼くとおいしいですね』なのですが・・・何かシンプルでいいな、と感じていますが・・・



 
 
 
 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000385-yom-int によりますと・・・
(引用)
 

同時テロ首謀者らNYで公判、グアンタナモから移送

11月14日11時8分配信 読売新聞

 【ワシントン=本間圭一】ホルダー米司法長官は13日の記者会見で、2001年の同時テロの首謀者とされる国際テロ組織アル・カーイダ元最高幹部、ハリド・シェイク・ムハンマド被告ら5人をキューバ・グアンタナモ米海軍基地内のテロ犯収容施設からニューヨークに移送し、連邦地裁で審理する方針を発表した。

 オバマ大統領が来年1月下旬までの同施設閉鎖を表明したことに伴う措置。収容者の米本土への移送を巡り波紋を呼びそうだ。

 審理が行われる連邦地裁は、同時テロで崩落した世界貿易センターに近い。長官は会見で死刑判決を目指す方針を示した。共和党議員らは13日、被告らを軍事法廷で裁くべきだなどと主張、今回の決定に反発した。

 長官は、イエメンで2000年に発生した米駆逐艦コールの爆破テロを首謀したとされるアブドラヒム・ナシリ被告ら5人を軍事法廷で裁く方針も表明した。

最終更新:11月14日11時8分

(以上)

ということです。

ベンジャミンさんと関係ありますが・・・
既成事実を作ろうとしているのでしょう。



 

 


で・・・小野洋子さんがNHKに出ていましたね・・・また胸元が見えるような衣装を着ていましたが。
しかし、まあ、みなさん、若いですね。立派ですね。

で、普通に考えて、ジョンの暗殺は、戦争反対論者を抹殺するという意図の下に行われたようですが・・・
おそらく根は9.11とも同じなのではないでしょうか?

かと言って、この方向から、暗殺の事実を暴く、というのはむつかしいですね。

で、洋子さんが、最近日本へよく来るそうですが、何でも「日本に来ると空気が違う」ということを感じ始めたそうです。

この感覚は、よく分ります。
ハワイへ行くと感じる、あの差、ですね。

昔は日本に興味はなかったそうです。

よく分りませんが・・・いろいろな方面でいろいろな活動があってよいのだと思いますが、洋子さんとかが、船井幸雄さんの講演に登場してくると面白いですね。

で、こんな話もしていましたが、昔の写真が出ました。
品のよいお母さんです。
でも「父親はピアノがものすごくうまくて、母親は絵がうまかったです。本当はそういう道へいきたかったようで、私には不満に見えました」ということです。
何か分るのですが・・・「仕方ないわね」という感じでしょうか。
(ものすごく良い家柄ですので、そういうことをするわけにはいかなかったそうです)

最近のトレードマークのサングラスは、ジョンがなくなった時、毎日泣いていたら、ジョンのサングラスが・・・何でしたか・・・落ちてきたか偶然見つかったかして・・・どうおも、ジョンがこれをしなさい、と言っているようで、それ以来している、ということでした。

間違いなく、泣いているのをジョンは見ていたでしょうから・・・きっとそうでしょう。

ただ、霊としては、どこまで、そういう3次元への影響を与えることができるのか・・・というのは、まだよく分りません。
サングラスまでなのか・・・
河島英五さんの場合、荏原啓之さんによれば、娘さんがライブをやりますと、一緒に歌っていて、娘さんたちには、それが聞こえるようですが・・・


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 


 

 

さて・・・

ポジティブ思考では、なぜ成功できないのか? (単行本)  ほおじろえいいち (著) 学習研究社 (2009/9/20)
が、読み終わりました。

職安へ行きまして、帰り田園調布のマクドナルドに寄って、残りをページを一気に読みました。
207ページからですね・・・

で、この207ページから最後までが一番興味深かったです。
207ページからは、「自分を固定的なカテゴリーで縛ることの危うさ」という章が始まります。

 要するにもののとらえ方が固定化される、古い概念に縛られ、柔軟性を失う・・・ということに繋がっていきます。

で・・・私は何度か経験があるのですが・・・会社の上司でも(場合によっては経営者)、何らかの知り合いでも・・・私を既成の何らかの概念に入れて判断しようとして、しかしながら、従来言われているそのカテゴリーに私が入っていないので、精神のバランスを失って怒り出す・・・というようなことがですね・・・

たとえば私は、努力して強引に謙虚にています・・・しているつもりです・・・すると、どううつるかは別として、いわゆる自信があって何でもできるような人には映りません。
で、相手は・・・多くの場合、馬鹿にすると言いますか、上から目線で人を扱うのですね・・・
しかし、何でもいいのですが・・・英語(船井幸雄さんの周りの人は全員私よりできますが)でも音楽(プロの人はみんな私よりうまいですが)でも・・・その人からみればびっくりする程度にはできます・・・

で・・・そのカテゴリーに入れたからには、どうあっても、自分が何でも上として振舞う、というようなパターンが入っているのでしょうか・・・そうしたいらしいのですが、それができない・・・
で、よくあるパターンとしては、嘘をつくとかですね・・・そういうことをしだします。

あるお金持ちのお坊ちゃんの場合は、まったくこのパターンで、カリフォルニアに留学して、コンピューターでプログラムでき、ちょっとだけ楽器をかじった・・・というようなのがいましたが・・・

私はプログラムなんかできませんが、そいつはよくある留学しても日本語だけ話して帰ってきたやつでしたので、英語はぜんぜんだめでした。
ほかの人になら、留学経験者ではったりが効くのかも知れませんが、残念ながら私には、そのはたったりは効きません。
ほかにもいろいろありましたが・・・
最後は、私の本丸である音楽の領域になって、そいつはアルトサックスをやっていたとかいうので、「じゃあ、この度一一緒に演奏しようか?」と言ったら、よく小学生が嘘をついたときにやるように「本当はちょっとかじっただけなんだ・・・ははは・・・」とか言って逃げていきました。

でも、そいつは、医者の息子でしたので、どうもいろいろあるらしくて、1年に2回昇級するという会社の規則に「してはいけないこと」と書いてあることをしましたが(笑)。
私と同級では、いろいろまずかったようなのです・・・

まあ、もう会社という組織をあきらめていますので(そんなところだ)今ではなんとも思いませんが(笑)。
当時は、怒っていましたが。
それでも、出世したかったら、同じことをすればいいわけです。
それが、これまでの3次元世界というところですので。


で・・・ここで何が言いたいかと言いますと、俗的に言えば、普通程度の狭い視野しか持っていないやつが、カテゴリーわけなんかするな、ということですね。

そんな狭い視野のカテゴリーに分類される種類の人間なんか、面白い人間であるわけがないのです。
現に、船井幸雄さんの講演に出てくる方達は、上で書いたような人間のもっているカテゴリーわけを適応したら、全員、どのカテゴリーにも入りません。
この私程度の人間ですら入らないわけですから。
それで、人を操ろうとか、上だ下だを判断しようだなんて、ナンセンス(古)です。

一番カテゴリー分けという意味で面白いのはケイシー研究家の光田秀さんでしょうか・・・
京都大学・・・大学院も出たのでしょうか・・・を出て、たま出版へ営業をやらせてください、と申し込んだら、断られて、ケイシーの研究をやりたいので就職しないで、お金がないので、何も食べないで・・・その後就職して・・・
というような人を、普通のカテゴリーで分けようとしますと、まず京都大学出なので、超エリート思考だろう・・・と分けるでしょう。
としますと、もうここで間違えるわけですね・・・

で、何も知らないで「ひまし油がどうしたこうした〜」とか言っているので、へんなやつだろう、とたかをくくってかかろうものなら、とてもお勉強もできる・・・

別にこれが森田健さんでも誰でもよいわけですが・・・そこらへんの人が思っているカテゴリー分けにはいらないわけです。
だからどうしたかと言いますと、カテゴリーわけなんかしていると、本質を見誤る、と言いますか、人間のビットレートは、そんなに荒くない、ということですね・・・



で、ほおじろさんは、カテゴリー分けは、柔軟性のない考え方に陥ってしまう、としていますが、この意味は、自分をも既成の概念で、サラリーマンならサラリーマンというカテゴリーに自分を分けてしまうことにより、それに縛られてしまう、もっと自由な形があってもよいだろう、そうすると柔軟な発想が生まれてくる・・・ということを書いています。

これは、ある意味暗示的なところもありますね。
サラリーマンはこういうものだ・・・と自己暗示にかかってしまう、ということですが。
その意味では、一般的なカテゴリーにはまらない人というのは、この既成のカテゴリーによる暗示かかっていない人とも言えるかもしれません。

と書いていて、ひとつ気づきましたが・・・私は、サラリーマンでうまくいかなかたので、「これは、私がサラリーマンとしての既成のあり方からはみだしているせいかもしれない」というようなことを思ったことがあったように思います。
で、また強引に、既成のサラリーマンにあわせようとした・・・
それがいけないのかもしれませんね・・・

というより、第一、本当に、その前まではサラリーマンとしてうまくいっていなかったのか?ということが感じられますね。
思うにそこそこうまく行っていたのではないでしょうか?
しかしながら、もっと上の人がいるわけで、それと自分を比較した、よく言えば、目標を高く持った・・・
どうも、その辺りが間違えていたかもしれないですね。

その意味では、ポジティブ思考のひとつの落とし穴にはまっていたのかもしれません。

既成のサラリーマンにあわせようとしたことにより、柔軟だった発想が硬くなった。
とはいえ、無理にやっても、決して既成のサラリーマンのようにはなれなかった・・・

きっと、以前は、それなりにうまくいっていたのですが、その理由は柔軟だったからで、しかしながら柔軟だった性で、成果以上に認められなかった、と言うような感じだったかもしれません。

その意味では、どちらかと言えば、以前の方が正しかったわけですね。

3割、30本、40盗塁していたけれども、変わった性格なので、成績通りに認められなかったので、一本足打法でもやってみようとホームラン50本を目指したら、フォームが崩れて、打率2割、盗塁10になってしまった、というようなところでしょうか?

本当にその意味では、上を見すぎてもいけないのでしょうね・・・
そう言えば・・・

 

船井幸雄コムの社員コラムhttp://www.funaiyukio.com/shain/index.asp?sno=200911011で、小沢さんという方が。

(引用)

話は変わりますが、先日、にんげんクラブ会報誌の会員様紹介ページで、映画監督や俳優、声優など幅広くご活躍されている白鳥哲さんに取材をする機会がありました。
 白鳥さんは、ご自身が脳腫瘍という病気にかかられたことで、たくさんのことに気づき、学ぶことができたとおっしゃり、様々な方法を試される中、最終的には外科的手術をせずにご病気を治されます(にんげんクラブ会報誌12月号掲載予定)。

 そのお話の中で印象的だった内容の一つが、
“どんな現状でも、ありのままを受け入れることにより、初めて感謝がおき、それから愛の体験が起こる”ということです。
 負の感情を抱いたとしても、それをすぐ否定せず、まずはその感情を抱いた自分を受け入れてから、その感情を癒していくことが大切だと聞き、とても納得しました。
 思えば私自身、無意識のうちにそう思っていることがあるような気がするからです。

 現状に満足せず、常に目標を高く掲げることも大切ですが、まずは今の自分自身や環境をそのまま受け止め、次にステップアップしていく姿勢が一番自然な形ではないかと思います。

 当たり前のことかもしれませんが、改めて感じた出来事でした。
 これからも自然体でありながら、日々前向きに精進していきたいと思います。
(以上)

と書いています。

これはですね・・・きっとそうなのでしょうね。

私は癌にはなりませんでしたが、その代わり、何かのバランスをくずしてしまったのかもしれません。

だから・・・数字はともかくとして、3割30本30盗塁で本当なら年棒1億円プレーヤーなのに、ちょっとかわっているから8千万円だよ・・・というようおな役割でいいのでしょうね。

その代わり、引退してから、違う道で何かやるのかもしれませんね・・・プロ野球選手だったら、ですが(笑)。
というわけですので、なんとか1−年前の自分をまず認めるところからはじめようかな、と感じています。

ほおじろさんについては、また明日行こう書きます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・本当は、一時期のように自分のことは書かないようにするのがよいのかな、とも思うのですが、自分が入らないと具体的でないというか、自分が入っていた方が、結果が分りやすいように感じますので、しばらくこのスタイルで行こうと思います。

抽象的なほうが、なんとなく、立派なことを書いているようにも読めるのですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


さて・・・
猫の話を書きましたが・・・
猫は、しかると人を信用しなくなり、してはいけないことがあるなら、そこにわなでも仕掛けろ、すると二度としない・・・ですが・・・
猫は純粋なのですね。

上下関係がないし、加えて、だれかが意図して変なことをするだなんて思わないわけです。
それでいながら、えさはください、とやってくるのです。

立派ですね。

それでいながら横のつながりはないかと言えば、あるようで、ほかの動物とも、仲良くできるようです。
ん〜立派ですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・小野洋子さんがらみで、お母さんが絵描き志望だった、という話を書きましたが・・・
北方健三さんがらみですが、北方サンの親戚にも絵描きさんがいたそうです。
どこかの山奥のようなところでしたでしょうか・・・そこで篭って・・・山奥ではないですね・・・でも似たような感じだったと思います・・・絵を描いていたようで、北方さんが子供の頃、よくその秘密基地のようなところへ行って楽しんでいた、ということだったかと思います。

で、どうしたかと言うと、確かきた方さんの一族もいわゆる立派なようで、そういう人がいるのは、少し困ったことだったようだったということが書かれていたかと思います。

こういう人はいますね・・・

山下洋輔さんの一族も立派なようで、山下さんは麻布高校でしたでしょうか・・・でもジャズピアノを弾きたいということで、そこからずれていくわけですが・・・

カテゴリーにはまっていないのですね。
とはいえ、誰でもできるかといえばそうではないですが、ただカテゴリーだなんてものにはまっていると自分の才能を見逃してしまうことになるかもしれません・・・とは言え、運命は決まっていた・・・わけですが。


で、ウチの一族は別に、名家ではないですが(立派でないとは言っていません)、ただ・・・父親は長男なのですが、家を継いだのは、次男なのですね。

仏教的といいますか・・・そうでなくとも、一部の占い、宗教では、こういうのはいけなくて、その因果は、息子の私当たりに来る、と言うことになるわけで、その意味では、正しいのかもしれませんが、これは、事実だったとしても、私には自力でどうにもできないですね、その継ぐということに関してですが。

ただ、それも決まっていた運命なのでしょうから、仕方のないことです。

というより、父親も、次男の方も、みな幸せな人生を歩んでいますので、ウチの場合はこれでよかったのだと思います。



さて・・・
BCLラジオを入手しました。1000円です。
2,30年前のBCLがまだはやっていた時の、香港製かなにかのもので・・・完全稼動しています。
で、音も良いのです。ラジオがこんなに音が良いのもだったかと・・・感動しきりです。

HAMなんかも入ってくるのですが、なかなかそういう面白いのは入らないですね。
しかし、FMが本当に良い音で・・・いわゆるオーディオにつなぐシステムコンポタイムのものよりも受信はよいですし、12センチくらいのスピーカーでステレオで付いていますが・・・良い大人のですね。
本当に不思議なラジオです。

で、音が良いとラジオでよいのですね・・・テレビをほとんど見ない状態です。
これって、何かの・・・・何といいますか、いい音の安いラジオを出すと売れるかもしれないですね。
チューナー部分にお金をかけたもの、ということですね。
スピーカーもですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 




さて・・・
ニュースを・・・
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009112000568 によりますと・・・
(引用)

半数近く、子供に接種させぬ=3割がワクチン安全性不安−米新型インフル

11月20日14時29分配信 時事通信

 【ワシントン時事】米国で新型インフルエンザのワクチンを子供に接種させるつもりはないと考える保護者が半数近くに上り、約3割がワクチンの安全性に不安を抱いていることが19日、ワシントン・ポスト紙とABCテレビの世論調査で分かった。
 疾病対策センター(CDC)は生後6カ月から24歳までを優先接種の対象とし、食品医薬品局(FDA)はワクチンの安全性を医師に通知しているが、接種への抵抗感が根強いことがうかがえる。
 調査は今月12〜15日に約1000人の成人を対象に実施。「接種させるつもりはない」と答えた人は45%で、前回(10月)の調査より6ポイント上昇した。また、「ワクチンの安全性を信用できない」と回答した人は33%で、前回より3ポイント増えた。
 一方、子供に既にワクチンを接種させたと回答した人は14%で、「これから接種させる」としたのは39%だった。 

(以上)

ということです。

基本的には、こうですね・・・
ワクチンが安心なら、若い人に早く・・・ということなのですが・・・
果たしてどうなのでしょうか?

いずれにしましても、免疫力さえあれば、薬はいらないようです。
私も、2週間前に、風邪をひきまして、インフルエンザだったかどうかは分りませんが、結構ひどかったのですが・・・
蜂蜜と、にんにくと、生姜で治しました。

にんにくは、例の船井メディアの霊能者さんと会った時に、「にんにくとたまねぎは瞑想の前にはとらないでください」という言葉があって以来、一口も食べなかったのですが、解禁しました。
たまねぎも毎日食べています。

で、どうも・・・理由は今は言いませんが、その時の私の前世・・・イギリスの裁判官・・・は違うかもしれないのですね・・・どうも、前世が分る能力がある方で、しかし、能力があることを言わないようにしている方が、そうではない、と言ったような気がするのですが。
また詳しく分ったら、掲載いたします。


 

で・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000883-yom-soci によりますと・・・
(引用)

秋田の廃校舎が生ハム工場に、日本一目指す

11月20日17時35分配信 読売新聞

 
 児童数の減少で廃校になった秋田県大館市の小学校が12月から、生ハムの工場に生まれ変わる。

 都内で活躍する秋田出身の実業家2人が「古里を元気にしたい」と立ち上がった。廃校を改造して地元から従業員を採用、生産量日本一の工場を目指す。

 廃校を活用したユニークな取り組みに、文部科学省は「施設の再利用と雇用を生むという点で画期的な試み」と注目している。

 「こんなにうまい生ハムは初めて。作った人をぜひ教えて」。東京都在住で不動産会社社長の根田哲雄さん(76)は昨年12月、都内のレストランで口にした生ハムの芳醇(ほうじゅん)な味わいに、思わずうなった。紹介された生ハム職人は、都内と秋田市内でスペイン料理店を経営する金子裕二さん(57)だった。

 大館市出身の根田さんと三種町出身の金子さん。同じ県北出身の経営者だったことで意気投合。根田さんは大館市で廃校の有効利用を検討していることを知り、「コストが低く抑えられ、町おこしにも貢献できる」と市に打診し、了解を得た。

 2人はその後、製造会社「白神フーズ」を設立。年間約70万円の賃貸料で旧山田小を借り受け、約5000万円を投じて生ハム工場としての設備を整えた。

 白神フーズが作るのは、防腐剤などの添加物を一切加えず、天然海水塩のみを使用した「長期熟成型生ハム」だ。県内で飼育された豚肉を使い、低温で1〜2年熟成させる。

 金子さんによると、保存料などを使用しない長期熟成型の生ハムの国内流通量は年間わずか21トン。同社は今年度約28トン、3年後には70トンを生産、日本一の生ハム工場にする計画だ。

 同社は12月に仕込み作業をするパート10人を雇用。来年4月からは15人を通年雇用する。事業が軌道に乗れば、転用可能な市内の廃校3校すべてを生ハム工場にする夢も抱いている。

最終更新:11月20日17時35分

(以上)

ということです。

廃校を有効利用するのは本当に良いことですね。

もっと本腰入れて利用すればよいのに、と思います。
保育所などは、適していると思いますし・・・いろいろなノウハウのある方に託せば、よほど良い案が出てくるのではないかと感じます。

 

だって、体育館とプールがあるのですよ。
給食室もある。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

で、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000108-jij-sociによりますと・・・
(引用)

少年の乱闘、決闘容疑適用=6対6で殴り合い−大阪府警

11月20日16時19分配信 時事通信

 堺市の二つの市立中学の少年グループが6人対6人で殴り合うなどの乱闘をしたとして、大阪府警少年課などは20日、決闘などの疑いで、双方のグループの14歳の少年4人を大阪地検堺支部に書類送検し、当時13歳の8人を堺市子ども相談所に通告した。
 同課によると、少年らはいずれも容疑を認めている。少年同士の乱闘に府警が決闘容疑を適用したのは過去20年で1件という。
 容疑や非行事実は、少年らの互いのリーダーが「素手で殴り合い、武器は使わない」「相手がギブアップしたらそれ以上攻撃しない」などのルールを決めた上で、7月14日午後4時半ごろ、堺市内の空き地で6人対6人で乱闘するなどした疑い。
 同課によると、少年らは学校周辺の駅前などの少年のたまり場を占拠する地位をめぐり小競り合いを繰り返しており、乱闘の数日前、メンバーの少年の互いの目が合ったことをきっかけに片方のリーダーが決闘を申し込んだという。 

(以上)

喧嘩はいけませんが、こういうのは、何か男らしいですね。
喧嘩は止めましょう。



で・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000548-san-bus_all によりますと・・・
(引用)

ローソンが誤請求1217件 クレジット読み取り機に不具合

11月20日14時47分配信 産経新聞

 ローソンは20日、一部店舗のクレジットカード読み取り機に不具合が生じ、今年8月25日から10月30日までに買い物をしたクレジット利用者に対して誤った金額を請求していたことが判明したと発表した。

 読み取り機に不具合が生じた店舗は、今年8月から新型レジを導入した全国38都道府県の1655店舗のうち205店舗。誤請求があったカードは902枚で、件数は延べ1217件に上る。クレジット金額は147万52円だった。

 誤請求は10月27日に、カード利用者からローソンへの問い合わせで発覚した。ローソンは翌日から調査を開始し、29日に不具合が生じた店舗のカード読み取り機が情報を二重に読み取る仕組みになっていたことがわかった。このため10月30日までに該当店舗のカード読み取り機のプログラムを変更したことで、不具合は解消したという。

 ローソンは、誤請求金額全額を負担するとともに、12日から各カード会社を通じて該当者に対して順次、案内を通知している。ローソンは20日、「今後同様の事態が起きないように、万全の対策で臨みたい」と謝罪した。

(以上)

ということですね。

ローソンがどうのこうのというより、情報システムでは、こういうことはあり得ますね・・・
あり得ると感じるからこそ、故意にやったとしても、分らないということもあるわけですが。

ローソンが、ということではなく・・・選挙などの投票には使わないべきですね。

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00001054-yom-polでは・・・

(引用)

「疑惑の総合商社」発言、辻元氏が宗男氏に陳謝

11月18日21時25分配信 読売新聞

 社民党の辻元清美国土交通副大臣は18日の衆院外務委員会(鈴木宗男委員長)で、2002年3月の衆院予算委員会の証人喚問に招致された鈴木氏を「疑惑の総合商社」と呼んだことを陳謝した。

 当時、辻元氏は鈴木氏がケニアへの政府開発援助(ODA)事業を巡り口利きをしたのではないかと追及。自民党の小野寺五典氏に現在の認識を問われると、「(鈴木氏の)裁判でもその事実は出ておらず、確証がなかった。そのような言葉遣いをしたことを反省している」と述べた。

 辻元氏は鈴木氏を追及した半月後、秘書給与詐取疑惑で議員辞職し、翌年には逮捕され、有罪が確定した。この日の答弁では「国会論戦では熱くなったり、言い過ぎることもあるが、それが自分にはね返ってくることも理解している」と低姿勢に終始した。

 


 7年を経て陳謝された鈴木氏は委員会後、記者団に、「国会の場で反省を述べたことは評価したい。もっと早くても良かった気がする」と苦笑いしていた。

最終更新:11月18日21時25分

(以上)


辻元さんは・・・船井幸雄さん関係の本・・・副島さん関係だと思いますが・・・読まれたのかもしれないですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 
 
 
さて・・・
船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ 2009/11/20 : 「“幸感力”経営&ライフ」更新しました。「一生懸命を見直してみると…」  で、佐野さんが・・・
(引用)
何かマイナスイメージが湧き上がったとき、意識して立ち止まって、「必ずしも、そうなるとは限らないよ!」って思ってみませんか?
 今回は「思う」だけです。カンタンですよね。
 少しずつ、力が抜けてきますよ。きっと。
 そうすると、本当に「力を入れなければならない“とき”や“こと”」が見えてきたりします…。

(以上)

と書いています。

で・・・これを読んで思いましたが・・・ポジティブでもネガティブでも、中庸の点があり、そこから、ほんの少しだけ、ポジティブにしたり、ネガティブにしたりすると、「良い」のかもしれないですね・・・

私は基本的には「思いっきりやる」が良いと思い込んでいるふしがありますので、ポジティブがよいなら、思いっきり、慎重がよいなら思いっきり・・・などと極端をやります。

で、逆にそれが分っているから、そうならないようにするのですが、そうすると、中途半端といいますか・・・変なことになります。

で・・・、「必ずしも、そうなるとは限らないよ!」は、ネガティブがOKで、それに対して、若干の修正を加えている状態なのだと感じます。

この感じがよく分りまして・・・というのは、よく書きますことで、音楽の「のり」ということで、ほんの少し「前のり」にするとグルーブ感、「のり」が出るのです。
逆に、ほんの少しもたりますと、それはそれで、独特な逆の「のり」が出ます。
エロール・ガーナーさんという方がそれです。
しかし、当たり前ですが、前のりでも、それが過ぎれば、走っている、と言い、リズムが前にはずれている状態で、遅れ過ぎますと、遅れているのですね・・・

で、前のりにしても、何にしても、ほんの少しなのです。
機械で調整しても、1秒の何分の1とかそれくらいの調整なのですね・・・

前のりがポジティブだとして・・・これもその意味では、「のりが良い」、「のっている」状態にるすのが、ポジティブだとすれば、ひょっとしたら、ほんの少しだけ前に調整する、ということかもしれないですね・・・

で、逆に、 ネガティブもほんのすこしなら、それは良いことなのかもしれません。
よく分りませんが・・・



もうひとつ書きますと・・・チューニングですが・・・ホンキートンクピアノですとか、ラグライムピアノのあの音は、チューニングがほんの少しずれているのですね・・・
これは、ギターのエフェクターのコーラスと同じ効果で、少しずれますと、独特の広がり感が出ます。
これも、ほんの少しの話で、あまりずれますと、単にチューニングが狂っている、となるわけです。

ただ、ラジオのチューニングは少し違いますね。
ただ、私は小学生の頃、ラジカセで録音する際、当時のAMはチューニングが正確ですと高音が出ない状態になりますので、わざと少しずらして、高域が出るようにチューニングしていました。
もちろんはずし過ぎますと、同調しなくなります。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


 
 
 
さて・・・森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・

(引用)

私が能力者の前に座ると、彼は「好きな文字を6つ書いて下さい」と言いました。
 私は少し考えて、次の文字を書きました。
 
(中略)
取りあえず過去は、外していないと思います。
 
 ところで彼は文字を五行に変換していました。
 私がこの時書いた文字は、全部決まっていたのでしょうか?
 
 そうなると、作家は運命通りでしょうか?
 
(以上)


決まっていたのでしょうね。
何度も書いている北方健三さんの「書き出すと登場人が勝手に動き出す」というのは、正にそういうことではないかと思います。

それじゃ、運命通りでないことを書けるのか、と言いますと・・・たとえば、私はよく、「これは書かない方がよいかな・・・」と迷います。
で、一見、自由意志で選んでいるのですが・・・きっと、決まっているのかもしれませんが・・・

ただ、船井幸雄さんによりますと、どうも、変えられるようになっているようでもあります。
 
それでは、どういうときが決まっていた通りなのか?
あるいは、決まっていた通りが良いのか?
ですが・・・

基本的には、迷ったら一番先に選んだもの、というのが、基本ですが・・・森田健さんも最近どかで書いていましたが、その意味では、決まっていた通りがよい、ということでしょうか?

そうすると、下手に変更するから、悪くなる、ということかもしれませね・・・運命は。

ちゃんと変更すれば、良いわけですが。

変えられるようになった、ということも・・・これもまた下手に変えるなら、運命通りがよい、が適応されるかもしれません。

そうすると、正しく、変更する、ことが大事ですね・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

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