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もくじ

さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・
(引用)

世界の貨物船が殆ど止まろうとしている

前代未聞の動きが続いている。世界の貨物船が止まろうとしている。Baltic Dry Indexという貨物を運ぶ値段の指数が今年のピークから93%も下がっている。

またホルムズ海峡の前では数百船が止まっている。金融と信頼の危機により、現物の貨物の運びが動かなくなっている。アメリカの信用下落でアメリカに現物商品を送っても、払ってもらえないという不安があるのも大きい。
また石油が余っているので、石油を積んだ船が海で待機をしている。世界の貿易の血管が動かなくなると、これから金融危機が抽象的なものより現実的なものになる。アメリカの店の多くが旧ソ連みたく商品が揃わない状態になる可能性もある。

食糧の60%を海外に依存している日本人にとっては決して他人事ではない。輸入が止まったら日本人は餓死しないが、動物性蛋白質は平均週3回くらい食べるだろう。

(以上)
ということです。

これは藤原直哉さんの言っていた、船積みの相場のことでしょうか?
ピーク時より93%下がっているということですね。
これはすごいですね。

輸入が止まったら日本人は餓死しないが、動物性蛋白質は平均週3回くらい食べるだろう。」の意味が分かりませんが、肉を食べられなくなる、ということでしょうか?
それで良いのですが・・・

先日会社の忘年会があり、鳥料理屋さんでしたので、「人にごちそうしてもらう場合には肉を食べてもよい」という日月神示の教えに従って食べてみましたが、もう肉は受け付けなくなっているようです。
魚どころか、肉も匂いが気になり食べることが困難です。

先週あたりは、かつおのたたきも試してみましたが、飲み込みのも困難なくらいでした。

どうも、来年あたりから食料がなくなるようですので・・・
肉なしの食事には慣れていたほうがよいのかもしれないです。

それと、今のうちに都会に畑を・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・佐々木洋治さん
http://www.menokami.jp/index.html ですが・・・
12月20日の今日の一言ですが・・・
(引用)

当地は、セルリアンブルーの空が広がっている。国内は穏やかな日が続いているが、世界では地球ダイナミズムが激しい気象変化を現している。
ブラジル南部では降り続く大雨で、洪水・地滑りによる死者が少なくも33人、2万人が避難を余儀なくされている。
アメリカ西部では大寒波で、交通機関に支障をきたしている。
ラスベガスでは、17日夜から18日早朝にかけて30年ぶりの積雪(9p以上)、12月中の積雪量としては、1937年以来の過去最高。16日は彗星近日点だった。明日は冬至。    -09:22-

(以上)

ということです。

このブラジルのニュースなどは、ぜんぜん報道されていませんね。
アメリカもですが。

NKHは反ブッシュだった外国の指導者の悪口みたいな報道をこの後におよんでまだしていますが、みなの言うとおり、日本のマスコミが一番乗っ取られ度が高いというのは、本当なのでしょう。


良い意味でも悪い意味でも、一つの方向に行きやすい性質ですので。
但し、どこまでもいくかと言えば、そうでもなく、ある時点でてこでも動かない、と言いますか・・・
ああだこうだ、と煙にないて、それ以上先には、いかない、という性質も持っているのが日本人のように感じますが。
リミッターが効いているようです。

本当に日本人は「稀」な存在ですね。


とは言え、リミッター寸前までの経緯で言えば、著しく、乗っ取られているのが日本のマスコミのようですので、ニュース、新聞を見るときには、必要以上に注意必要ですね。

なんでも、テレビ局の広告収入が何十億とか、そういう単位で昨年より落ち込んでいるそうです。
きっと、新聞も同じような感じなのだと思います。


大本営発表と同じなわけなのですが・・・テレビだけを頼りにしていますと、嘘ばかり伝えられることになるようです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

ちなみに、大本営と言う言葉も、大本と同じ意味で、何か高次元的にはもっとも大切な言葉の日本語訳なのだ、と下記の白峰さんの本に書いてありました。


←超予測2012 地球一切を救うヴィジョン―なぜこの宇宙に「日本というひな型」が作られたのか (単行本)
白峰 (著)
  • 出版社: 徳間書店 (2008/12)
  • 発売日: 2008/12
  •  


    さて・・・
    いろいろ考えますが・・・

    何かのCMで、ヨーロッパのオールディズを流していますが・・・そこに
    「シャラララリ」と出てきます。
    アメリカ文化ばかり聞かされている日本人には「シャララララ」になれているわけですが、「リ」が来るのですね・・・

    で、「パリの巡りあい」という映画のサントラを買いましたが、そこにも同様「シャラララリ」が出てきます。

    それだけですが・・・
    「シャラララリ・・・」です。




    そう言えばですが・・・市谷にルーテル教会の本部というのがありますが・・・
    報道ステーションの「古館さん」の事務所のすぐ近くだったように思います。

    と言いますか、近くなのですが。
    あそこら辺は、放送機器のレンタルやさんなどもありますので、そういう仕事をしている人はしばしばいく所ですが・・・
    いずれにしても、今はぜんぜん違う仕事をしていますので、関係ありませんし、ルーテルの会員でもありません。

    なぜかふと思いだしましたので、書いてみましたが・・・



    で、よくよく思い出しますと、なぜかあの辺りは昔から縁があります。
    麹町から市ヶ谷辺りですね。
    但し、よい想い出も悪い思いでもありませんで、定期的に通うことになった場所が固まっている、というだけですが。

    たとえば・・・父親の大学が法政です。
    新卒の時、知人のコネで受けに行ったのが、当時のソニーミュージックだったかソニーレコードだったか・・・でした。
    何とか言う求人雑誌の会社にも営業で通ったことがあります。
    シャープの昔の業務用機器の展示場が近かったと思います(通った)。
    何とか言う放送機器レンタルの会社にも通ったことがあります。
    ルーテルの本部は「ここにあるな」と思っただけですが。
    昔の日本テレビのGスタジオにも通ったことがあります。
    そのすぐ近くのビルは父親の弟・・・叔父さんのお嫁さんの実家です。

    これらはきっと、500メートル以内にあるように感じますが。
    内4,5個は50メートル四方以内でしょう。

    で、どうしたかと言いますと、縁のある場所というのは、あるものだな・・・と思いました。


    さらに書きますと、山脇短大というのが少し離れた場所にありますが、なんでも来年から学生を取らないそうです。
    つまり、廃業する、ということです。
    私のアイドルだった多岐川裕美さんの母校なのですが・・・
    昔のお嬢さん学校です。
    少し残念ですが、子供が減っている以上、仕方がないのでしょう。

    ぜんぜん高次元的ではないですが、書きたくなったので書きます。





    で・・・・・・I社について書く・・・ですが・・・

    2009年 資本主義大崩壊!―いよいよ断末魔の最終章

     船井 幸雄(著) (著), 櫻庭 雅文(インタビュー) (著)
    ダイヤモンド社 (2008/12/12)  
    発売日: 2008/12/12

    を読み終わってから書きたいと思います。
    どれくらい書きてよいのか良く分かりませんの。




    あの世はどこにあるのか (単行本(ソフトカバー))

  • 出版社: 幻冬舎 (2008/12/19)  
  • 発売日: 2008/12/19 ですが・・・
    昨日届きました。

    確か、ヘッドホンをアマゾンで買ったので、「この本は、今の本と、船井幸雄さんの本が終わってからにしよう」と思って、「今は買わない」にしたと思っていたのですが、届きました(笑)。

  • ヘッドホンが金曜日に来たようで、受け取れなかったので、土曜日に待っていますと、上記の森田健さんの本が裂きに届き、あわてて、不在届けに電話をして、ヘッドホンを届けてもらいました。


    で・・・知っている話がずいぶんありますので、読むのが速いですが・・・
    それでも、今読んでいる本が終わってから、はじめから読みます。

    で・・・確か、孫さんが豆に対して、「お願い一度だけでいいから蘇って」とか話をしていたように記憶しているのですが、本には、「芽が出た時のイメージを送っています」というような書き方をしています・・・

    どうだったでしょうか?

    「大して重要ではない」というならそれはそれで構いませんが。

    読まれた方は、どう感じるでしょうか?

    (と書きましたが、もう少し読みますと、ちゃんと、豆と話をしたことも書かれていました。)


    ちなみに、購入する場合は、上のリンクからではなく、不思議研究所のサイトから買うと、特別手記がもらえますので、ご注意ください。



    で・・・
    もうひとつ、高次元でない話ですが・・・
    新日本プロレスの武藤選手は、東玉川に住んでいるでしょうか?
    あまりにも似ている人と遭遇しましたが???

    スキンヘッドの大柄で色黒の男性が、ジャージのようなものを着て、自転車に乗っているのに鉢合わせしましたが・・・
    新日の練習所は確かに近いですが・・・

    だれか知っていたら教え欲しいです。




    船井幸雄コム、http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200812005 に、船井幸雄さんがにんげんクラブの拡充を目指している、と書いています。

    私は5会員番号54ですが、発足当時、お金が惜しかったですので、どうしようかな・・・と思って、2,3日立ちましたら、もう54番でした。
    今は4000人以上いるようです。

    で、入会して3次元的物質的利益ですが、オープンワールドなどのセミナーが安くなる、会報が送られてくる・・・というのがあります。
    月にすれば1000円以内ですので、得と言えます。

    そして・・・
    アセンションがあるのかないのか・・・別として・・・
    とにかく、2012年以降、何か起こり、良い世の中になった時に、「記念」になります。
    孫とかに、「あの”にんげんクラブ”の会員で・・・」と話ができるかもしれません。

    ・・・それはどうでもよいですが、とにかく拡充しているということですので、どうぞご参加ください。

     

    さて・・・・AとかKとかがキーボードを打っても出ない時がありまして・・・文章に流れを感じられない時がありますが(笑)・・・

    先日、テレビで伊勢湾答志島を放送していまして、八代亜紀さんが出ていました。
    竜神さんの格好をした木の枝がありまして、本当に竜のようでしたが・・・そこが神社さんになっているか、いずれにしても拝むような場所になっていたのですが・・・
    で・・・八代さんがお参りに来まして、何を言うのかなと見ていましたら、「みんなに勇気上げてね、元気あげてね・・・」と言っていました。
    やぁ・・・やられたな、と。
    すごいですね。

    人のことを思う、というよりは・・・自分の願いが、「みんなに勇気上げてね、元気あげてね・・・」であるのだろうと感じます。

    こういう人がいつまでもきれいで、仕事もうまく言っているというのは、宇宙の理に沿っていて嬉しいですね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


    藤原直哉さんのネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/ですが・・・
    これからの経済は御用達、付加価値というようなことについて話しています。

    ・・・相手にぴったり合ったものが、品質が良い、ということである、
    高いということではない。
    価値の多くは自然から与えられている・・・人の作るものではない、付加価値とは、持って生まれた潜在的能力を引き出すことよって生まれてくる・・・
    などなど話していますが・・・

    御用達とは、薄利多売の安売りなどはもうダメで、これからは、買う人の要求にあったオーダーメイドものを提供するような商売が成功する・・・という意味のようです。

    で・・・私なりに言葉を選んでみますと、やはりこれからは「情の経済」ということではないでしょうか?

    オーダーメイドというと、金持ちだけのもののように感じられてしまいますので何ですが・・・御用達でも分からなりにくいかもしれませんが・・・
    要するに、「情」です。
    その人が本当に必要としているものを、提供する・・・
    藤原直哉さんも言っていますが、そうなりますと、大規模にはできないわけです。
    しかしながらそれなりに儲けなくてはならない・・・

    小規模の生産で、相手に喜んでもらい、小規模でそれなりの利益を得る・・・

    トッピングなどは、これに近いかもしれませんね・・・
    ピクルスと玉ねぎを・・・式ですが。

    人の能力を引き出す・・・も「情」ですね。


    ちょうど今日神田正典さんがメルマガで書いていますが・・・
    (引用)
    キーワード:
    買い替えマーケットの「商品」を売るためには、
    「サービス」から売るといい。

    解説:
    商品よりもサービスが売れる。
    しかも人がやりたがらないサービスが、売れる。
    たとえば、洗濯機を売りたいなら、洗濯機まわりの
    お掃除サービスを売る。その結果、新品の洗濯機が売れる。

    (以上)
    http://www.almc.jp/ からメルマガの登録できます。

    ※一応書いておきますと・・・神田さんは超売れっ子の経営コンサルタントです。
    http://www.kandamasanori.com/がサイトです。
    森田健さんや船井幸雄さんとも交流があるようです。

    ・・・これも、「サービス」といいますか、「情」を売るのだと感じます。

    「サービス」と言いますと、外国ではちゃんと料金を取りますが・・・とは言え、別に無料が良いということではなく・・・
    「欲しいもの」でしかしながら、大規模経済では採算があわないようなものをきちんと提供する・・・
    これが「情」であるなら、今までは「無情」の経済だったわけで、それは正に新自由経済主義だったわけでしょう。

    日本は、新自由経済主義がはびこる前までは、いくらかこの「情の経済」よりの資本主義の国だったように感じます。

    「値切る」という行為がありますが・・・これはいくらか「情の経済」でしょうね。
    スーパーで値切る、ということはほとんどありませんし、期限切れ近いものが安くなったりしますが、これなどぜんぜん「情」はなく、単に、自分の都合ですね・・・売れ残るなら、安くした方がマシ・・・というような。

    「情」の経済とは提供する方だけでなく、「打ってもらう方」・・・お客さんの方から見ても、「情の経済」でしょう。
    「心意気」と言う言葉がありますが、相手の職人気質を刺激する、商人気質を刺激するような買い方・・・
    ・・・「ここのものしか買わない」、「これができるのはあなたしかいない」、「あなたの腕を見込んで・・・」・・・などですが。
    そうしますと、ある程度、利益が少なくとも、一生懸命やってくれたり、心意気に感じてくれたりします。
    感じてくれたり、というか、そういう心を刺激してくれるのを相手も望んで言いますので、「情」を「情」で買う・・・正に「情の経済」ですね。

    そう言えば・・・
    初めて一人暮らしを始めた時、洗濯機を買いましたが・・・何も言わずに、2人の店員さん(40代)が来てくれて、設置してくれて、水道にもつないでくれて・・・
    でした・・・1990年前後ですが。

    家電の場合、今もそうでしょうか・・・メーカーより販売店の方が強く、お客さんには良い姿勢(低姿勢)ですが、メーカーには無理難題を言ってくるものですが・・・あれも少しやりすぎでしょうね・・・
    みんな仲間なのだから。


    ・・・で、どうも、とにかく、大規模はもう不可能なわけですね。
    ですので、大規模を参考にしてもだめなのでしょう。
    「情」は小規模でしかできませんので、ちょうど良いのです。

    小規模の欠点は、小資本ですので、最近の設備に対しての投資がむつかしい・・・ということがあったわけですが・・・
    さて、これからはどうでしょうか?

    商品価格もにも関わりますが、もうひとつ、最新のテクノロジーを搭載する、ということむつかしいわけですが・・・

    でも・・・どうでしょうか・・・建築のようなもの・・・でなければ、小規模でもできる時代なのかもしれないですね。
    自動車などは、オーダーメイドでも作れてしまうようですし・・・

    お米ですらできるようですし・・・

    もちろん、対象が一般顧客ではなく、企業でも同じなのでしょうから・・・(私はB to B とかそういう言い方がどうしても馴染めないので使いません)
    どうやって「情」の経済ができるか・・・ですね、きっと。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

    藤原さんは、腹が据わる、ということについても話していますので、また数日後に書いて見ます。



    さて・・・
    船井幸雄コムですが・・・
    船井メディアの方が

    「言霊の力」と名前の秘密 (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
    ということで書いていますが・・・面白いので引用します。
    http://funaiyukio.com/shain/index.asp?sno=200812015より引用)
    (船井幸雄さんが・・・)
    人の名前の「言霊」からわかる、その人の性質についても、お話しくださいました。
     名前の母音は、以下のような性質があるそうです。
    あ…感覚的
    い…理性的
    う…調和を好む
    え…ものごとをマクロにつかめる
    お…結果を重視する

    したがって、「ゆ・き・お」の母音は、「う・い・お」ですから、調和を好み、理性的で結果を重視する性質となります。
     ちなみに、私は「と・も・こ」ですから「お・お・お」となり、結果がすべて、と名前が性質を表しているようです…。

    (以上)

    ということです。

    で・・・私はムネカズですので、「う・え・あ・う」ですが、そうしますと・・・

    調和を好み、ものごとをマクロにつかみ、感覚的、ということになります。
    「う」で始まり、「う」で終わる・・・
    「い」以外は全部入っているのですね。

    当っているようでもありますが・・・
    多くの日本人は、2〜3個の母音が入っているようですので、参考にですね。
    参考と言いますか、レベルではなく、傾向でしょう。

    「理性」なら、「理性的」度の偏差値が高い、ということではなく、「理性的」な方向性がある、ということです。

    それでも、興味深いですね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



     
    双子ということについて考えますが・・・
    先日もテレビでやっていましたが、同じ行動を取ります。
    モデルをやっている女性の双子が出ていましたが、ポージングで同じポーズを取ります。

    行動が天からの信号によって行われるとするら・・・それ誕生日と時間によって決まっているとするなら、うなずけますね。

    但し、まったく同じではないわけですが・・・
    これは、もしまったく同じだとすれば、それが、潜在意識がゼロで天からの信号をストレートに受けている状態ということなのでしょうか。

    よく分かりませんが、双子を見ていると、天からの信号を受ける瞬間のようなものを感じてしまいますが・・・
    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


     
    さて・・・
    藤原直哉さんですが・・・
    「考える」から「腹が据わる」へ移行するというようなことを話しています。
    「考えて」も、ループするだけ・・・そうしている内に腹が据わる・・・
    腹が据わる状態・・・腹で感じる、腹で天とつながる・・・

    これはなんとなく分かります。
    氣もそうですが・・・上・・・頭の方に意識が行っている状態というのはベストではないようですね。

    そして、腹と言えば丹田・・・氣も丹田に重心があるのが良い状態のようです。

    で・・・天の氣が通じるように行動すればよい、ということについても語っていますが・・・
    これは正に、ハンドルを手放した状態ですが・・・
    どうも、多くの方が、この状態を知っているようです。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
     
     
     
     
    マクドナルドでサクラか?ということがニュースでやっていますが・・・
    昔、渋谷でアイスクリームのお店が同じことをやり、それが大成功した、という話が週刊誌などに書いてあったことがありました。

    これはこれで「サクラ」という言葉があるように昔から遣われる客寄せの手法ですし、綺麗か汚いかは別として問題ないのではないかと感じます。

    ただ今回はマクドナルドで、まだ何千人並んでいる・・・とかそういう発言をしていたりしますので、なんともはや・・・ではありますが。

    また情報が以前と比べて表に出てしまいますので、その意味で、やはり何が行われているかを知ってしまえば、民衆意識として良い感じがしないもの事実ですので、「サクラ」の手法は、すでに使わない方が得な手法いっている、というのが事実ですね。

    テレビなどで、おいしくないものを「おいしい」と表現してみたりするのや、アメリカ式のコメディなどで観客の笑い声などを入れる手法なども、「呼び水」手法としては普通に使われているわけですので・・・呼び水手法はありでしょう。

    波動的にも、納得できる手法です。

    「応援」というのも、どこか似た行動なのだと感じます。

    自分の子供がレコードデビューして、親が、CDを買い捲る、というのも・・・サクラと言えばサクラ・・・


    ただ、ウラを知ってしまって、それを民衆がどう感じるか?
    というのは、ケースにより変わるでしょうね。
    (レコードの場合は親の愛、今回はとても資本主義的・・・)

    例のアイスクリームは結局、おいしかった・・・ということや、行われた時期と報道された時期が離れていたことや、報道の仕方(こんなすごい手法を使った・・・というような)、あるいは、その報道を見た人の数がそれほど多くなかったのか・・・などで、民衆の反感などは少なかったのでしょうか。

    とにかく、全て昔の手法が通じる、ということではないようですね。


    逆に考えれば、昔は「サクラ」を使う時には、「使ってよい手法なんだけれども、みっとも良いことではないので、ちゃんとばれないように最善の注意を払って行おう」という「恥」を知っている気持があったということかもしれません。

    それとも、次元上昇により、もうこういうことはできない、ということかもしれません・・・今回は肉食、ということも関わっていますし・・・

    なにせ「サクラ」は政治から、なにから、何にでも使われる手法ですので・・・
    もう、使ってはダメなのかもしれないですね。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


    もくじ

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