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もくじ

さて・・・
船井幸雄さんですが・・・やはり例の銀行とは正面切るようです。

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/  より引用

2008年11月24日

「ホトケの船井」が怒る時

 10月31日のこのホームページで私が書いた文章「先週のびっくりより−銀行がお金を貸してくれない」が、その後、話題になり、「それは、どこの銀行ですか。ぜひ名前を教えてください。私も、もし預金しているならすぐ引き出しますから」というような、質問が相ついできます。
 私は若いころ「ケンカの船井」と言われていました。よくケンカしたし、それも負けませんでした。
 しかし中年になってから、「ケンカをすること」「勝つこと」が空しくなり、50才ころからは「ホトケの船井」に180度変り、何があってもニコニコ受け入れて、肯定する人になりました。
 ただ、「約束を平気で破る人間」「恩になったのを忘れて、足を引っぱりに来る人間」だけは好きになれないので、一旦そのようなことがあると、その人とは付きあわなくなりました。とはいえ、足を引っぱられるくらいではケンカをするのもバカらしく、無視して来ました。
 ところが、60才を過ぎてからも「理不尽なことでバカにされた」と思った時だけは、昔の「ケンカの船井」の本性が出て、とことん闘ってきたのです。私の心が、どうにもならないのです。
 
10月31日にホームページに載せた、私への融資を断った銀行は、「理由はいえない」「ともかく貸せません」以外、その後も何も言ってこないのです。多分、誤解してのことだった…と思うのですが、それも言ってこないのです。私のことをあきらかに無視しています。
 どう考えても「理不尽なこと」ですし、過去の付きあいからみても、いまのところ「バカにされた」としか思えないのです。
 したがって、今年12月に出す拙書『2009年 資本主義大崩壊!』の中で、実例として同行の名前と事情を述べる気でいます。そうしないと私の信用問題にもなりますし、こんな銀行と取引している多くの個人や法人にも迷惑がかかると思うからです(もちろん、この銀行へは、その日、10月16日に電話で伝え、10月31日にはFAXで私のホームページをプリントアウトし、送っています。一方的に書くのではありません)。
 それでも返事が来ないから、拙著に書くのであり、解決するまで私はあらゆる手を使って追求する予定です。
 この自分の性格を、私は決して好きではありません。
 しかし、「バカにされ信用を傷つけられた時」には、一人の人間として私は怒るのです。
 人間として未熟だと思いながらも、これだけは、いまのところ私としては何ともならないのです。
 きょう、もう一度このホームページをプリントアウトし、その銀行の支店長と、断ってきた責任者に送ります。
 というのは、そこまで念を押すのが社会人として礼儀だからです。
 そして返事がなければ、拙著に書くなり、つぎの手を考えます。

                *   *   *   *   *   *   *

 以上を10月31日の私のホームページを読まれて御質問くださった方々への返事といたします。
 まだ、そのメガバンクの名前をいう時ではない…と思いますが、私は決して泣き寝入りをするような人間ではないので、しばらくお待ちください。ともかく私は怒ったのです。まだ怒っています。それを知っておいてください。
 皆さまには、また報告いたします。
                                           =以上= 
              

どうも、やはり、理不尽なことをされたら、怒ってよいようです。

私ごとですが・・・
とうとう先週あたりから、会社の理不尽さにがまんができなくなり・・・藤原直哉さんがいつも話しているようなことですが・・・
実力行使にでる覚悟を決めました。

まずは目下の人間に対してですが・・・・たとえば、若い人間に、「人にモノを頼んでおいて、ありがとうもないのか?」というようなことです。

私は怒り出しますと止まりませんので、人一倍怒らないようにしているのですが・・・
聞かなければ右上段回し蹴り(しかも革靴・別に頭突きでも何でも良いのですが)の覚悟を決めていましたが・・・やはり氣なのでしょうか・・・その覚悟で話して聞かせました所、相手はちゃんということを聞きました。

そして、昨日、船井幸雄さんも上記のようなことを言っていますので、「そのときが来た」と感じ、いよいよ今度は経営者に対しても、同じように実力行使の覚悟を決めましたが・・・

・・・私が一番年上の社員ですが、なぜか私の言うことだけは門前払いして、話にもなりません。
(入社当時は相当核心的なことを言いましたので、怖がっているのでしょうか)
それでもいよいよ限界ですので、仕方がないですので、話し合いを望み、聞かなければ実力行使ということです。

もちろん体に言ってきかせるのは最後の手段で、労働基準法などを調べたりしました。
今の会社の就業規則は労働基準法に則っていないものが多く、よくもままこんなに人を馬鹿に出来るなと感じています。

昨年、一度切れまして,ぶ厚い木材でできて机にこぶし叩きつけましたが、その時、さすがに驚いた経営者が私と話し合いを持ちましたが、その時言った言葉が「ここは会社のようだが、その実は○○家の家内事業である」だなんて、三井のだれかだったが言ったのの受け売りまで言いますので、その内容と「私に話すなら、もっと底の浅さが分からないような言葉を言てっくれ」という呆れた気持ちになり、それ以来、できるだけ接点をも持たないようにしてきました。

しかし・・・私は多くの仕事を一度にこなすことに関しては人一倍の自信があるのですが、さすがにもうこれ以上できないくらい抱え込んでしまいました。
会社への怨恨ということであれれば、今辞めるのが一番でしょう。
しかし、それも大人気ない。
すぐに職が決まる保障もない。
そうとは言え、「もう危ないですと」と言うと、「まあ、とにかくやってみろ」以上取り合いません。
前の会社では、それをがまんして、とうとう転職不可能な体調になるところまでやってしまいましたので、同じ間違いは二度繰り返す氣もありません。


で、いよい明日となったところで・・・何と、ぎっくり腰になってしまいました(笑)。

・・・で、ぎっくり腰ですが・・・昨日、部屋の中の配置換えをしたのです。
あまりにどうしようもない運勢の流れですので、部屋を変えてみようと・・・
森田健さんではないですが、今までやったことのないような配置にしてみようと・・・

どうしても、動くものを起きたくなかった東北にピアノまで置いてみました。
そのすべての作業が終わった時に、「あれ、腰が痛い」と思い、しばらく横になっていましたが、何と立てないくらい痛いのです。


はっきり言いますと、ベッドに寝ますと、立ち上がるのに5分かかります。
雨の中、必死にタバコを買いに行きましたが・・・横断歩道の真ん中で動けなくなりました(笑)。
歩いていてどうしようもなく座り込んでしまうこともしばしばです(ツボに入ると、物理的に立っていられないのです)
明日会社へ行けるのかも分かりません(笑)。

この状態では、上段回し蹴り・・・冗談回し蹴りです(笑)。



さて、この状況ですが、通常の精神世界的に発想いたしますと「そんな人間のために○○にお世話になるようなことをするのは馬鹿ですよ」ということでしょうか・・・

はっきり言いますと、辞めるに辞められず、いるにいれず(がまんできず)・・・
もう最後だと思ったら、「泣き寝入りはできない」ですし、どうでダメなら最後にやることは一つ・・・と言うことことなわけですが・・・


もうひとつ変えたこと・・・瞑想のやり方を変えました。
孫さんの超能力を得る瞑想と「ひふみ詔」だけにしました。

これは、ぎっくり腰と関係あるかどうか・・・




で、船井幸雄さんですが・・・

 「約束を平気で破る人間」「恩になったのを忘れて、足を引っぱりに来る人間」だけは好きになれないので、一旦そのようなことがあると、その人とは付きあわなくなりました。とはいえ、足を引っぱられるくらいではケンカをするのもバカらしく、無視して来ました。
 ところが、60才を過ぎてからも「理不尽なことでバカにされた」と思った時だけは、昔の「ケンカの船井」の本性が出て、とことん闘ってきたのです。私の心が、どうにもならないのです。」


ということです。

「理不尽なことで馬鹿にされる」ことは、私はしばしばあります。
しかし、怒こってはいけないと自分に言い聞かせてきましたが、どうも、これは怒こるに値するようなことのようです。
これからは怒ります。

で・・・
今いろいろと暴力が事件になっていますが・・・
評論家はみんな「自己顕示欲だ」とか「暴力否定の心が足りない」とか言っていますが・・・
これでは20点でしょう。

藤原直哉さん式に言えば「縦のリーダーシップ、徹底した管理・統治によるじめじめしたリーダーシップ」の世界がもたらした結果でもありますし、少なくとも、テレビで評論家が言っているような生半可なものではありません。

それに・・・どうも・・・裏があるのではないでしょうか?
変すぎます。
(犠牲者の方々には、ご冥福をお祈りいたします)


で・・・船井幸雄さんがそこまで書いていますので、ついでに書きますと・・・
私は何年かに一度切れるのですが・・・最後に本気で切れたのは例の仙台の牧師さんの時ですが・・・
牧師に対して、その時も、最後はど付き合う覚悟を決めました。
(例の東大の牧師さんではありません)
相手の牧師は東京理科大学の空手部の主将だった人で、当時40代か50代か・・・
軟弱な人ではありませんので、別に卑怯ではないと感じました。

ここではとても書けないことがありましたので書きませんが、それまで何度もがまんしましたが、とうとうそうしなくてはいけない、という覚悟に至り、そうしました。
幸い、殴り合いにはなりませんでしたが・・・それまでの私と口調から声質までぜんぜん別物ですので、それまではじめじめつまらないことを言うのですが、何も言わず出て行きました。
(私は争いごとを避けますので、普段はできるだけ大人しそうに話しようにします)

で・・・こういうことをすると、その後悪いことが起きるかといいますと・・・そうではないのです。
父親とその牧師で話をしたということもありますが、とにかく丸く収まり、その後、ありえないような待遇の会社へすぐ入社が決まりました。
(父親も空手部の主将でしたが、そういう話も出たようです。体育会系の上下はなかなかのようですので・・・。感謝です。)


不思議です。

その前・・・何回か前ですが・・・
これも経営者で、その人はA大学の空手部の主将だった人なのですが、当時40代でしょうか・・・
(本当に空手部の主将と縁があります)
やはり社長室に呼ばれ、当時20代だった私はこぶし握っていました。
(当時元暴走族で空手の達人の先輩がいましたが、世話になりました。※リンクしている人ではありません)

仙台の時の私は、もう少しでボディビルダーのような体でしたが、この時は、ぶよぶよでしたので、殴り合いどころか、簡単にかわされていたかもしれません(笑)。
おそらく一発くらったらノックアウトだったかもしれません。

しかし、この後も、良いことがありました。


そういうことがあるたび、私は嫌悪感に襲われるのですが、なぜか良いことが待っています。
だから今回やると決めたわけではありませんで、いつもやりたくないのですが、どうしてもやるように追い込まれます。

そういう宿命なのでしょうか?

私は基本的に争いごとは嫌いで、どちらかと言いますと、部屋で一人で音楽でも聞いているか、女の子とままごとをするようにしておとなしく遊んだりお話している方が好きです。


但し、明日から何日かは、ぎっくり腰のせいで、大人しくしているしかありません。

どういうことでしょうか?

「そこまでする必要なし」ということだと良いのですが。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



ついでにもうひとつ書きます・・・船井幸雄さんが、あそこまで書いていますので。
例のIという会社の採用面接を受けた時ですが・・・
面接で社長は、「船井幸雄さんではなく、船井幸雄先生といいなさい」と私に言いました。
言ったというより、「言え」と怒鳴りました。
私は、「仕事では船井幸雄先生と呼びます」と答えました。
しかし、それとは別に「ふざけるな。どこにそんな精神世界はあるものか。」とも思いました。
私は「こんのは嫌だ」と思いましたが、いろいろなからみもあり、切れるわけにもいきませんでしたし、第一すぐにでも職を得なくてはならない金銭状況でしたので、その場はがまんをしました。

更にこのサイトでも、「船井幸雄さん」ではなく「船井幸雄先生」と書かなくてはいけない、ということのようでした。

「ものを教わっている人に先生を付けないのは何事か」と言います。
私は
「私は確かにものを教わってもいるが、船井幸雄さんと一緒に考えているつもりでもいる。私達から教わっていることもあるはずだ。一方的に先生ではない。第一、”先生と呼べ”という人間にろくな奴がいるわけがあるのか?」
と思いましたが、その時世話になっている方々の顔をつぶすわけにも行きませんので、怒鳴りあいは避けました。
「はあ・・・はあ・・・」と受け流しました。

そして、結果を待ちました。
結果が来るまで、私はこのサイトの更新を止めました。
「おそらく、ここに船井幸雄さんと書いたら採用しないつもりだろう」というのと、「そんな小さな気持の人間の会社なのだろうか?」の二つの考えが行きかいました。

そして、3日くらい返事が来ませんでしたので・・・私はとうとう更新しました。
そして、「船井幸雄”さん”」と書きました。
案の定、次の日「今回は残念ながら・・・」と返事が来ました。

私はものすごく残念でしたが、「良かった」とも思いました。
強がり50%ですが、本気も50%でした。

その社長さんには・・・と言いますか、会社にはお世話になったお礼のはがきを出し、返事も来ましたが・・・
今でも理不尽だと思っています。

と同時に、私はこのサイトでは「船井幸雄さん」としか絶対書きませんので、なぜ、あの場で、徹底的に議論しなかったのか・・・
しても不採用(そんな奴はいらない)、しなくても不採用(船井幸雄先生と書かない奴はいらない)だったのだろう、とは思いますが。

理不尽だと思っています。

船井幸雄さんが、銀行の名前を出した時、私も会社の名前と社長の名前、その時あった会話の全てを出そう、それが理不尽に対してすべきことだ、と感じています。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

※一応書いておきますが、その会社の会長の有名なEさんは、「すべて社長に任せてあります、私はダメだと言っても社長が採用する、と言えば採用です」と言っていましたので、理不尽には関係ありません。
その意味では、社長さんにも買っていてもらっていた部分のあるようですので、感謝です。
「資本主義がいけない」が気に入られていたかもしれません。
ちなみに、Eさんと会って私が話したことは・・・
Eさんが「水を売ると言うと、それは神様からいただいたものなので、ダメだと現地の人が言うのです」と言いますので、私は、「そんなこと言ったら、全て神様からいただいたものではないですか、何も売れなくなります」と言いました。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
いつも朝書くのですが、今日は夜です。
と言いますのは、ぎっくり腰がなかなかで、どう考えても朝はいつもより早く部屋を出なくてはならないな、と感じているからです(笑)。


で、ぎっくり腰になっていろいろ考えます。

「どこか痛いと力が抜けたようで、普段より良い」ということを、時々書きますが、やはりそのようです。
いつもの歩き方の半分のスピードで、しかも、しばしば立ち止まったりしながらですが、仕事や思考などはとてもよいです。

感じとしては「余計な力が抜けている」という感じですが・・・
これが答えかもしれません。
しかし、今の所、正常な状態では意識してできないようです・・・再現性がない、という感じです。

他の視点で考えますと・・・
精神世界というか、スピリチャルと言いますか・・・
私は、結構押さない頃から、しばしば「死にたい」と思うことがあったりしたのですが・・・
そうすると、魂が体から抜けやっ酸くなっている場合が多いそうです。

仮に私がそういう状態だとして・・・今回のように、「イテェ〜ェー!!」と思わず声を上げるようなくらいの状態ですと、さすがに魂も体に戻ってくるのかもしれません。
実際、非常に落ち着いていて、正に私が日ごろ理想としているような自分になれているように感じるのです。
これが答えかもしれませんが・・・
しかし、故意でも故意でなくとも、相当な身体的痛みがなければ再現できません。

それと・・・とても穏かですね。
朝も、いつもは座るのですが、さすがに思ったとおりの時間に駅につけませんでしたので、満員の中立っていました。
いざ駅に到着しましても、痛くて体が自由に動きませんので、どうしようもなくしていましたが、そうすると、訳など知りもしない右となりの20代の細い男性が、私のせいで出れませんので、私に明らかに故意に肘鉄を食らわして、押しのけたのです。
普段なら、完全に切れる所かもしれませんが、この日は、願ったり叶ったりで、肘が飛んでくるゼロコンマ何秒か前には、それと分かりましたので・・・あるいは肘が触れた直後かもしれませんが・・・肘と逆の方向に少しだけ体をずらして痛さをなくし、しかもその余力で体を飛ばしてうまいこと電車から押し出る、ということをしました・・・

その更なる余力で小学生かだれかにかすってしまいましたが。

で、ぜんぜん頭に来ないところか、非常に穏かな気持で、しかも、「ああ、彼のせいで無事電車を出れた」と嬉しさと感謝の気持すらありました。


帰りに横断歩道に近づく時も、青信号が点滅しているのですが、普段なら走るのですが、もうぜんぜん・・・諦めと言うよりも、何とも思わない・・・清清しさすら感じながら余裕で見逃しです。
どうあがいても、渡れませんので・・・



不思議です。


北方謙三さんが・・・「痛いっていうことは、生きているっていうことだ」と書きますが・・・
私は分かるのですが・・・その発想って、ひょっとしたら幽体離脱に近い状態だから言うものかもしれませんね・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
夜ですが・・・
今日は、とうとう歩くのもままなりませんでしたので、会社を休みました・・・ブログのような書き出しですが。
大病以外で会社を休んだのは・・・おそらく10年、15年ぶりくらいのことではないでしょうか。

で、いつものようい5時には起きましたが、会社へ電話を入れてからは、ずっと横になっていました。
瞑想もしていません・・・座るのが大変・・・


さて・・・
例の犬を大切にしていた40代の男性が起こしたとされる事件ですが・・・
藤原直哉さんも、「あれはプロの仕事です」と言っていますね。

国際評論家の何とかという人のメルマガにも書いてありました。
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/は、犠牲者の方々が、国会で証言する予定だったのが困る人達の仕業である、と書いています。

上記メルマガには、どうも目撃者情報と異なる点が沢山あるようです。

そのメルマガの面白いのは、「犬をそこまで可愛がる人間にあんなやり方で人殺しができるわけがない」と言っていることです。
きっと、それは正しいかもしれないですね。


犠牲にならなかった男性の方は・・・ものすごい証言をするのかもしれません。
犠牲者の方々には、ご冥福をお祈りいたします。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

で・・・その出頭した人ですが・・・
大学に入った頃から高級官僚は悪い人だと思い始めた、と言っているという報道ですが・・・
私より数年年上の人ですが・・・
もしそれが本当なら、そうとうすごい人だと感じます。

当時は、どこにもそんな風潮はなかったように思います。
嘘なのか、どうなのか・・・




で・・・
ぎっくり腰に戻しますが・・・
主に左側が痛いですが、そうしますと、左側を使う動きができないわけです・・・
それでもしなくてはなりませんので、意識して右を使うのですが、そうするとできます(時間はかかりますが)。

こういう動きはおそらく左を使うのが人間工学的な理にかなっているわけなのでそうするのでしょうが、痛いと左を使っているというのが分かるということもあり、意識すると右を使ってこなすことができます・・・
(痛くないですので、左は使っていない、ということだと分かります)
面白いですね。

いつかテレビで、喉だったかどこかを手術した幼い女の子が、お医者さんでも「有り得ない」という方法で普通に声を出せるようになったことを放送していました。
どこか普通に声を出すのと違う器官を使うのですが、普通の声が出ていたように思います・・・違和感なしです。

だからどうだと言えばよいのか分かりませんが・・・というより特に意見はないのですが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



そう言えば、どこか外国で、豚さんの内臓か何かから作った粉を、第一間接から下で切れてしまった指に毎日塗ることにより、ちゃんと爪まで再生できた、という放送もありました。

科学とはこういうもの(その時判明していること)であり、理屈とは、その時分かっていることの集大成以上のものではない・・・ということなのだな・・・と感じます。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
本田健さんですが・・・

「不安と恐れはわくわくと近いもの、表裏一体・・・」と言っていましたが・・・
そうかもしれませんね。

表面的には、そうじゃない、とも感じていますが。

ただ、やりたくないことの一部はすごくやりたいこと・・・というのは確かなようにも感じます。
危険が分かる・・・つまり、よく知っている・・・つまり、よく研究している・・・つまり、とても興味がある・・・からそう感じるのかもしれません。

ですので、よく知っている状態になったら、「やりたくない」と感じてしまうことは、倫理的、道徳的にそう思う場合以外では、「すごくやりたい」に近いのかもしれませんね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・・で、ぎっくり腰ですが(しつこい)・・・
今日の朝などは、初めての経験をしました・・・
ベッドで目覚めるわけですが・・・動けないのです(驚)。

右へも、左へも、まったく動けない。
首より上は動きます・・・目とか。

幸トいイレに行きたいということもなく、1時間くらいなら動かなくとも問題ない状況でしたので、良かったですが・・・
いや・・・そうではなかったです・・・
背中のどこかに何かが夜通し当っているようで、すごく痛いのです。
しかし、動けないし、腕も届かないし・・・諦めるしかないです。

何とか10分くらいかけて体を柔らかく(?)して、少しずつ動けるようになり、最後は、相当諦めて、悲鳴出そうなくらいの痛さを堪えながら、右側の筋肉で起き上がりました・・・

これも、4,5日すれば治ると思っているからできることでしょう。

一人者は、こういう時大変ですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・船井幸雄さんですが・・・
少し古いですが・・・
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200811003より引用

2008年11月10日

2009年中に1$は50円、日経平均は5000円になる

 10月23日から新著『断末魔に陥ちた資本主義』(ダイヤモンド社 12月刊予定)の原稿を、経済問題ライターの櫻庭雅文さんに手伝ってもらって書きはじめ、昨日脱稿しました。
 以下は10月23日時点に考えていた同書の「目次」です。時流の激変をふまえ、校正の時に、原稿に加筆などをしますが、私の本音を書いた本になりました。
 2002年1月31日に徳間書店から発刊した拙著
『断末魔の資本主義』の予測どおり、世の中は進んで来ました。
 最近では、今年6月30日に徳間書店から発刊した拙著
『180度の大激変!』内の予測もそのとおりになっています。10月31日刊の『有意の人』内の経済予測も、恐ろしいほど当っています。
 そのようなことも含めて、今度の本は経済にしぼって書いていますので、そのように判断されたうえで、この「目次」を御一読ください。
 これらは私見ですが、私が「いま一番知らせたいこと」でもあります。                           

 
『断末魔に陥ちた資本主義』 船井幸雄著(櫻庭雅文インタビュー他) 2008年12月 ダイヤモンド社刊(予定)

まえがき


インタビュー(質問ならびに文・櫻庭雅文、答は船井幸雄)
    2009年中に、日経平均は5000円に、1$は50円になる

序章   予言が100%当ったと言っていい船井幸雄著
『断末魔の資本主義』(2002年1月 徳間書店刊)の要点(文・櫻庭雅文)

第一章   LTCM(98年破綻)とエンロン(2001年倒産)の愚をくりかえし、1京2000億円を8京円に膨らました金融業界。ちなみにこの間の世界のGDPは毎年6000兆円弱。

第二章   最近の一年間で、株式市場から3000兆円の富が消えた(2008年1月の上場株式時価総額は約8000兆円、2008年10月末は約5000兆円)。これは、日本のGDPの6〜7年分に相当する。

第三章   いまや世界トップ企業だったシティバンクやGMも危ない。日本のメガバンクやトヨタも安心できない。

第四章   日本のガンは政治家と官僚。彼らはマクロな原則や時流が読めないし、国や国民よりも自分が大事。

第五章   私の大きな社会的予測は、1965年から40年余、100%当ったといわれるが? その理由は簡単。マクロに掴めば分る。

第六章   これから大激変に突入。人々は大困難に直面する。
     ハイパーインフレ、失業増、食糧危機はさけられないだろう。

第七章   15,000人が集まり、その中の約9000人が聴いてくれた「船井幸雄オープンワールド」の私の2回の講演(輝かしい未来のために)の要旨

第八章   いま地球上で、生きていることを喜ぼう。正しく生きればこれからも心配不要である。

あとがき(転載ここまで)


 以上

ということです。

$1=¥50になるようです。

副島隆彦さんhttp://soejima.to/は、3年後には30円だとサイトで書いていますね。



副島さんのサイトで、なんでも今回のことで、大損をした方からのメールが載っていますが、どうも最近副島さんの本と出合ったようです。

よう分からないんですが・・・
これだけ情報が溢れていて、どうして多くの方は、もっと早く、副島さんなり船井幸雄さんなりの情報と出会わないのだろうか?と・・・

私がついているわけなのかもしれませんが・・・

で、たとえば、その方が副島さんの本に出会ったわけですが・・・
その後、船井幸雄さんの本を読むことになるのだろうか・・・

どうも経営者の方のようですが・・・

あるいは、その後、岡田多母さんですも、だれでも、芋づる式に、さまざまな情報と出会うことになるのだろうか・・・
と気になります。



私だけなのかもしれませんが・・・
私は昔から芋づる式で情報を得ます。

何度か書きましたが・・・
音楽なら・・・ある好きな音楽があったとします。
もっと聞きたいな、と思います。
初めは、特定のその人のアルバムなりを聞きまくればよいわけです。
しかし、聞き終わります。

そうすると次に行かなくては行けないのですが、学生時代は当時1枚2500円もしたLPレコードを失敗覚悟で買いまくるわけにもいきません。
中古でも1000円から1500円していました。

そうしますと、工夫するわけで、視聴などもしますが、今のようにCD時代ではないですし(簡単に視聴できる状況ではない)、私の好みのものは貸しレコードやさんにあるわけでもないので・・・

好きなスタンダードナンバーが、何曲入っているか・・・
大抵、選曲で、音楽の好みというものは、絞られますので、そうしますと、やっている音楽、音使いなども、好みのもの、探しているものだったりします。

あるいは参加しているミュージシャン・・・
当時スタジオミュージシャンという言葉が流行りましたが・・・
特定の音使いをするには、そういう人を選んで演奏する必要がありますし、あるいは人間関係的にも、「あのアルバムに入っていた人が一緒に演奏しているので、同じような好みの音楽をやっている可能性が高い」となります。

などなど・・・そのようにして、ねずみ算とでも言いましょうか、大体探しているものが見つかるようになってきます。

その意味では、副島さんの本を読み「これは本当のことを言う人だ」となれば、一緒講演会に出た人、一緒い本を書いている人・・・などを選んで読んだりしますと、その人の求めている「本当のこと」の書いてある本にめぐり合える可能性が高いわけです。

これは多くの人がやっていることのようにも感じますが・・・
ただそうでもないようで・・・

新説2012年地球人類進化論 (単行本)

中丸 薫 (著), 白峰 (著)
出版社: 明窓出版 (2008/02)  発売日: 2008/02

を、読んでいますが・・・

瀬戸龍介さんが登場してきますが、どうも船井幸雄さんのことを名前以外は知らなかったようです。


そういえば、しばらくずっと忘れていたのですが、瀬戸さんは、「イースト」というグループのメンバーだったようです。
70年代、ビルボードのアルバムチャートで日本人で初めてベストテン(違ったらすみません)に入ったグループですね・・・
何だったか忘れましたが・・・ベスト10以内と書いてあったように思いましたが。


中学生から高校生の時、瀬戸さんはオールナイト日本の第二部をやっており、深夜毎週聴いていましたが・・・
「なんとギターのうまい人だ」と思って聴いていましたが。

確か山下達郎さんは”はっぴーえんど”の日本語のロックの絡みで「当時、英語なら自分の方がもっとうまくできると思った」と言っていたように思いますが・・・
違うグループの話だったかもしれません。




さて・・・変わりますが・・・
ハンドルを手放せです。

何度か書きましたが・・・
どうも、自力50%他力50%のつもりで、初めて他力100%(想像主の意思通り)になるように感じています。

なぜかは、分かりません。

分かったように感じましたら、また書きます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で、先日、ニセ医者が捕まりましたが・・・
その方は、独学で勉強して、患者さんからは、良いお医者さん、と思われていたそうです。
古館さんは「免許があると思考が停止する」と言っていましたが、これは逆でしょう。

免許ってなんですか?ということですが。

免許があっても、その能力のない人よりは、免許なんかなくとも、その能力がある人の方が、本当はすごいはずですが、どういう社会か、そうなっていません。

免許のある人というのは、医者なら大金叩いているわけですので、実力もあって当然です。
しかし、独学でやって、失敗もせず、よい医者だと言われる。

「むつかしい手術とかやらないからだ」という人もいるでしょうが、そこまでの能力で済んでいるなら、そういう免許を造れば良いのだと感じます。

私・・・自動車免許持っていますが・・・
もう10年以上乗っていませんので、危ないです。
でも、車に乗っても、法律を犯していることにはなりません。

日本の免許を持っていないけれども、自分の国では毎日乗っていた、という人の方が絶対うまく運転できるでしょう。

・・・ということなのだと感じます。

ニセ資格者が出る、ということは、その業界の免許制度がおかしい、ということなのかもしれません。
偽飛行機運転手というのはほとんど聞きませんね・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




自民党が「郵政民営化は後戻りできない」とか今でも言っているようですが・・・
できるから、早く後戻りしなさい、と言いたいですね。

でも、だんだん自民党のだれが、売国奴なのかはっきりしてきて分かり易いですね。
だれが、郵貯の株を売ろうと一生懸命なのか、テレビはどんどん報道して欲しいですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
いろいろ考えますが・・・
総合格闘技というのがあります。
元々は、異種格闘技戦というのがあり、もっぱらプロレス対柔道とか、プロレス対空手とか、プロレス対ボクシングとか・・・そういうものだったわけですが・・・
それが、今は総合格闘技という競技になっています。

で・・・考えますのは、総合格闘技には、それぞれボクシング出身、柔道出身、レスリング出身・・・などなどいるのですが、今度はその人が、元の協議・・・柔道なら柔道ルールで柔道選手と戦ったらどうなるのだろうか?と興味があります。

柔道出身の吉田選手なら柔道・・・ということですね。

ただそれだけですが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



何でも、ニュースによりますと、上場している企業の倒産が増えているのですが、今年倒産した上場企業29社中19社が黒字なのに倒産したそうです。

要するに、入金サイトのタイミングの時差の内に、資金難になり倒産・・・ということのようですが・・・
なんでも、レインボーブリッジの建設に携わった会社まで倒産したそうです。

銀行の貸し渋りと言えばそうなのでしょうが、自分の実際所有している現金を遥かに超えた事業形態をとっていたとも言えるかも知れませんし・・・

また、区などが中小企業に資金調達をしてくれているそうですが、ニュースで見たのものの中では「賞与の支払いもありますので・・・」というものがありましたが・・・
そこまでしてボーナスを出してくれる会社というのは働く側からしますと嬉しいですが、資本主義というのは複雑ですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





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