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もくじ

 

さて・・・

ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方 (ハードカバー)  イハレアカラ・ヒューレン (著), 櫻庭 雅文 出版社: 徳間書店 (2008/9/30)

には、私の記憶では、「意図して行ったことは全てエゴです」というような内容の記述があったように思いますが・・・
記憶違いでしたらすみません。
と、書きましたが・・・
記憶違いだったようです。

きっと私は読んだのは、170ページにある人見るみさんとの対談のシーンだと思います。


(引用)
ホ・オポノポノでは、エゴというものの存在は考えていません。何かをこうしたいと思うような欲求は、ただ記憶が再生されているだけなのです。
ただし、クリーニングするにあたっては、何かをこうしたいという動機でしてはいけません。純粋な気持でしなければならないのです。何かをこうしたいという思い自体が記憶によるものだからです。
私たちの意識は、二つの状態でしかいることができません。すなわち、インスピレーションを受けている状態か、もしくわ記憶に左右されている状態かです。
インスピレーションを受けているときというのは、ゼロの状態です。記憶は智識をもたらし、それによって欲求が出てきたり行動を起こしたりしますが、インスピレーションを受けているときは考えず自然に行動します。
先に、洞爺湖サミットの話が出ましたが、サミットで話し合われるような内容はすべて記憶によるものです。彼らは人を変えようとして思っていますが、自分から変わろうと思っていません。だったら、私たちがホ・オポノポノで自分を変えたほうが、早く世の中がよくなります。」
(以上)

ということです。


ああ、なるほど、と思います。
これは確かに、「意図して行ったことはすべてエゴです」と記憶に残るでしょうし、そういう意味だと感じます。

これは、森田健さんの部屋に閉じこもり何もしない・・・と連想させますね。
但し、森田健さんは、運命は決まっている、ということを考えてのもののようですが。

思うに・・・森田健さんの研究を見ますと、確かに運命は決まっているのですが、その決まっている運命とは、その人の潜在意識に何があるかによって、決まるのではないだろうか・・・とも感じます。
潜在意識の出す波動をフーチのように古銭が捉え、そして、底から出てくる結果を回答する・・・それが六爻占術なのかもしれないとも感じますが、実際はどうだかよく分かりません。


潜在意識をゼロにして、それにより超意識からの信号をストレートに潜在意識に流し顕在化する・・・これがホ・オポノポンノですが・・・
脳は知覚するよりコンマ数秒前に反応しているそうですが・・・潜在意識がゼロでなくとも、オオモトの信号により脳が反応し、その後知覚する・・・ということであれば、いつでも超意識からの信号は来ているのかもしれませんね。
しかし、潜在意識に入っているものによって、その信号が屈折してしまう・・・ということなのかもしれません。
六爻占術は、その屈折率が分かる、ということかのかもしれませんが、これも実際はどうだかよく分かりません。






さて・・・
2008船井幸雄オープンワールドの本田健さんの講演のリポートの最中ですが・・・


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2009年からの大変化、幸せになる人

・自分がどういう仕事をしたいか、わくわくするか
・才能の得意、不得意を知っている
・オンリーワンの成功とは、多くの人に応援される(でしょうか)

普通の人が今からやること
1:大好きなことを明確にする
2:大好きなことを、具体的な形にする
お風呂が好き→温泉ライター、番台
そうでなく、心からわくわくすることを形にする

3:その分野で成功している人を参考にする
4:自分のオンリー湾を確立する
5:周囲の人と分かち合う

・どうして大好きなことか
・情熱、わくわく心の源だから
・才能が開花されやすくなる
・周りの人が応援してくれる
・乱の流れに乗れ、チャンスが掴める
日本の億万長者の仕事の選び方
得意、好き・・・
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ということですが、普通これでは、なにやら分からないと感じます。
多くの場合、若い人は、異性とお金と食べ物が大好きで、中年以降は、これに平穏とかそういうものが付いてくるのではないだろうかと感じます。(違っていたらすみません。)

もちろん、趣味というものはありますが、大抵は、音楽とかそういうものであって、仮にそれが得意で好きでも、おらが村で一番くらいの才能では、たいしたことはできません。
それどころか、プロ野球のドラフトで上位に指名されたような人でも失敗もすれば、中には、テストで入っても球史に名を残したりします。

おそらく本田さんなら上記のようなことを言われたことは数知れないでしょう。
で、次に以下のように言っていましたが・・・


************************
メールのほとんどが大好きなことが分からない
1:子供の頃、いつもやっていたこと
2:日常の生活で楽しいこと、ついやってしまうこと
3:お金の心配がなかったら、失敗のかの巣栄がなかったらやること
4:ずっとやりたいと考えていたこと
不安と恐れはわくわくと近いもの、
裏と表

生活のためにやっていたことは、時期に奪われる(これからの時代)
成功している人のほとんどが、無理やり仕事奪われ、ふさわしい仕事にほうりこまれる。
本と運いやりたいことをはじめられる切っ掛け

5:憧れる人、尊敬する人はどんな人か?
作る人?説明する人?
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で・・・私のならですが・・・

1:子供の頃、いつもやっていたこと・・・
→怪獣ごっこ、読書、自転車に乗ること、テレビを見ること(普通の見方ではなかったようです)


2:日常の生活で楽しいこと、ついやってしまうこと
→音楽を聞くこと、こういうことを書くこと・考えること、ネットでショッピング


3:お金の心配がなかったら、失敗の可能性がなかったらやること
→ハワイと日本を行き来する・・・ついでにフランスも(笑)。
→いつでもだれでも、尋ねてくれば、精神世界の詳しい説明をしてくれたり、情報を提供してくれるオフィスを作る。


4:ずっとやりたいと考えていたこと
→世界に日本を紹介すること
→きれいな浜辺に丸太小屋のようなバーを作り、そこでピアノを自ら弾きながら暮らす。


5:憧れる人、尊敬する人はどんな人か?
作る人?説明する人?

→小さいことは氣にせず、応援するから思ったことをどんどんやりなさい、と言う人(それはそうでしょう)
船井幸雄さんでも森田健さんでもないようです。
人と人との組み合わせをプロデュースして、ちょっとはずれたところ・・・2番手くらいで露出して、プロデュースを楽しむ人・・・何と言いますか、たとえば細野晴臣さんのような。


という感じですが・・・
何か見えたでしょうか?

怪獣ごっこか好きだった、というのは、自分が怪獣になるというより、きっと、「怪獣」というキャラクターをプロデュースしていたのかもしれないですね。
「このシーンでこういう怪獣が出てきて、こういう状態になって、すると、ウルトラマンが出てきて、こうやって、こうなって・・・」ということでしょうか。
私の場合、もう何でも・・・それこそオソマツ君から、バビル二世まで、何でも登場しました。
ノンジャンルなのです・・・昔から。
ノンジャンルのものを組み合わせる・・・そして何かを生む、生まれたものを楽しむ・・・そういうのが好きみたいですね。

だから映画なんで好きでしたが・・・ストーリーよりも配役ですね・・・
鶴田浩二さんが主演で、高倉健さんが脇で・・・
たまに東映以外の役者さんがゲストで・・・

とかでしょうか。


で、途中ですが、運命が決まっているかどうか・・・
私は決まっているとしても、六爻占術ができるわけでも、他の手段が出来るわけでもなんでもないので、要するに、決まっていたとしても、決まっていないのと同じではないだろうか?と感じています。

そして、なぜか、最近、「決まっていても50%。残りの50%はやっぱり、自分で造る、造れる」が事実なのではにだろうか??とふと感じています。

自力50%他力50%です。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
ホオポノポノでも、潜在意識をゼロにするかどうかの選択のみあるようですが・・・
他にも対処方法がいろいろあります。
もちろんすべて潜在意識をゼロにする、と関係しているのですが・・・
ゼロにする方法も、きっと、人によって沢山あるでしょう。
何も、創造主にお願いするだけではないのではないだろうか?
と感じています。

たとえば・・・本田さんを肯定するわけではないですが・・・没頭できることをする、というのは、実は潜在意識をゼロにするための行為なのかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



新説2012年地球人類進化論 (単行本)

中丸 薫 (著), 白峰 (著)
出版社: 明窓出版 (2008/02)  発売日: 2008/02

を、読んでいますが・・・

どういうシンクロか分かりませんが、ベンジャミンさんが白峰さんについて書いています。

一体、どういう紹介の仕方をしたのか、分かりませんが、何かとんでもない誤解を生んでいるようです。

(引用:http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ より)

白峰さんについて

白峰さんという忍者について誤解が生じているので、お詫びと訂正を致します。

昨年彼が私にバッチをくれて勧誘した際に、イルミナティや人口削減計画のことなどを教えてくれた。
そして私に「このまま暴露を続けると46歳で死ぬよ」と警告した。実際にモサドが私の命を狙っていた。彼はロックフェラーとパイプがあるけれど、私の世界平和に対する志を買ってくれたようで、結果的に公安警察と共に私の命を守ってくれたみたいだ。
しかし昨年、第三者の誰かが白峰さんの写真を「殺し屋」としてYoutubeにUPし、30万人くらいの人がアクセスしたようだ。そのせいで彼のところに脅迫が来るようになったそうだ。白峰さんは私が「殺し屋」として写真を掲載したと勘違いし、誤解を解くために講演会に来た。
白峰さんは「殺し屋」ではない。もし私の情報源から彼を「殺し屋」だと思わせるような発言、及び文章があればお詫びと訂正を致します。
白峰さんは現在ロックフェラーなどと私のパイプ役をやっており、私に色々な貴重な情報を提供してくれている。勿論全てを信じてないが、似非情報と本物の情報の区別はきちんとしている。白峰さんのことはそっとしておいてあげて下さい。

それからもう一つ訂正したいことがあります。白峰さんが講演会で「今は2人だそうだが、昨年はフルフォードには5人の女がいた」と言った。この発言は事実無根の大きな誤解だ。プラトニックな関係で会っていた女友達は数名いたが、彼女はいなかった。私はフォーブス時代にプレイボーイの時期があった。その時の写真を見ると目がうつろであるし、快楽主義の虚しさは十分に思い知っている。
今この地球がおかしくなっている時に、遊んでいる時間も余裕も全くなければ、彼女どころではないというのが今の私の現実である。私はこの発言を皮肉を込めた冗談(フォーブス時代の自分を知っている)として受け取ったが、こちらも誤解を招くと思ったので訂正させていただきます。

(以上)


ベンジャミンさんを信じれば、フリーメーソンのバッチを白峰さんがベンジャミンさんにくれようとしたことがあるようです。
冗談でくれようとしたのか、正式に勧誘したのか、そもそも、白峰さんが、闇の結社で破壊活動をしている人なのか、がこれで何も分かりませんが・・・

白峰さんの書いているものから判断すれば、そういう人ではありません。
船井幸雄さんも、なぞの風水師として紹介している人です。


ロックフフェラーとパイプがある・・・
とありますが、これではまるで、闇の一味である、という意味に取れます。
白峰さんが書いていることから判断すれば、皇族はじめいろいろなところと関わっているのは確かですが、基本的にアセンション派であり、闇の一味ではありません。
上記本は、中丸さんとの共著です。

また、何度も、重要なことをサイトで発信して、そのたびに、PCを壊されているようです。

「殺し屋」と書いていますが、これはベンジャミンさんも意図しないところで起きた誤解であるようですが、おそらくベンジャミンさんが何度も言っている例の「はじめ脅してきて、その後、待ってくれ」と言った人のことでしょう。

どこかに名前も書いてありましたが・・・

要するに・・・秘密を暴露するために、秘密が多くなりすぎて、誤解、不安を生んでいるのでしょう。

実際、私は最近ベンジャミンさんのサイトを見るのが嫌です。
読みますと、暗い気持になります。
内容だけではないでしょう、暗い波動を感じます。

白峰さんからの情報が本当かどうかを吟味しているそうですが、正確には、目で見える範囲であっても事実だと分かること、でありますので、ベンジャミンさんが間違えていると判断したものの中にも相当本当のことがあると感じます。
ベンジャミンさんはあまりにも、目に見えないものを信じなさ過ぎます。
そもそも、船井幸雄さんの読者の中には、証拠などあがらなくとも、9.11についての疑惑を「そうだろうな」と感じていた人は何人もいると思います。
ベンジャミンんさんは、目に見える証拠があってはじめて「そうだ」と分かったわけです。
その後の行動は立派ですが。

「どうして、はじめに9.11について聞いた時に、本当だと分からなかったか?」を考えてもらえれば、「目に見えるものしか信じられないからだ」となると感じますが。

いかがでしょうか?



プレイボーイの話は、別にどうでもよいです。
冗談以外の何者でもないですし、羽振りが良くて、何も気づいていない時で、しかも大手外私企業の良い役についている人だったら、もてて当然でしょう。

そうでなくとも、我々は、精神世界右翼ではありませんので、そんなのどうでもよいです。
むしろ、それくらいの方が、後で週刊誌などに刺されなくて良いです。

意図してかどうか分かりませんが、森田健さんくらいはちゃめちゃな方が、いわゆる正義右翼、精神世界右翼・・・そういった手段で「けしからん」と言われることが無くよいと思います。

ともかく・・・
白峰さんを応援している私としては、「一体ベンジャミンさんは、講演会で白峰さんについて 何を語っているのだ???」と感じてしまいます。


それでも、ベンジャミンさんも応援していますので、がんばっていただきたいと感じます。

気づいた方々はどう感じるでしょうか?




さて・・・テレビを見ていましたが・・・
新聞によると、サラリーマンの昼食の平均費用は570円だそうです。

私は420円〜530円の間です。(同じものしか食べませんので、一番高いのが530円、安いのが420円)

1000円以上出している人もいますので、そういう層を除くと、きっと、480円くらいではないだろうか、と感じます。
それで食べられるものと言えば、ホカ弁当、コンビニ弁、ファストフード・・・くらいでしょうか・・・

裏の権力の方々、官僚の方々、何に使っているのか知りませんが、給料以外のお金を自分のものにしないでいだきたいです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
引き続き、本田健さんの講演リポートの最中ですが・・・

*********************
ポジティブな家庭には、引きこもりがおきやすい、そうです。
母親がポジティブ→「子供は引きこもっていませんか?」、「どうして知っているのですか?」

一人がポジティブを止めると、引きこもりを止めるようになる。
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ホカでも書きましたが、これは本当によく分かります。

私で言えば、団体内にホカにリーダーがいると、リーダーシップを発揮しない・・・
他に、特定のものが得意な人がいると、たとえ自分の方が得意でも、あえてそれを発揮しない・・・

これは、波動の法則とは逆・・・つまり、似たような人が集まる・・・に見えますが、場の波動を考えますと、そういうものなのかかもしれないな、とも感じます。

場とは団体とも言えると感じます。
たとえばリーダーシップの取れる人が5人集まっていたとして・・・理由はどうでも5人でまとまっているとすれば、だれか一人がリーダーシップを取っているでしょう。

しかし、その5人の中でも、3人が何らかの事情でピラミッド構造を持っていれば、3人の中ではまた、違う人がリーダーシップを取っているでしょう。

とは言え、これからのリーダーシップは縦ではなく横のものであり、命令系統ではなく、プロデュース系統、押し付け系統ではなく、説得系統・話し合い系統になるようですが・・・
そうでないと、勝手に潰れるようです。

母親なりが異常にポジティブだと、子供が引きこもる・・・
バランスを取っている、というか・・・場がバランスを取るのではないかと感じます。
ですので、強烈な縦のリーダーシップを取ると、残りは腑抜けばかりになり、というのも分かります・・・イエスマンということですが。

ですので、この場の波動を課投げても、巨人軍のように4番打者ばかり集めても、みなが4番なみの働きをする、と言うことは起きないのでしょう。
というより、4番の役割の人が2番6番・・・もちろん3番、5番の役割をしてしまう、ということですが、それも同じように得意なら良いのかもしれませんが、必ずしもそうでもない、ということでしょう。

女性などを見ていると、これは顕著に感じます。
私はよく・・・わざと腑抜けの不利をしたりします(悪い癖)・・・そうすると、ちゃんとイエスマンというかおとなしかった女性でも、リーダーシップのようなものを取ってくれます。
もちろん、いろいろな意味でうまくできない場面もありますが・・・。
そこで、リーダーシップを取ってみると、まあたおとなしい女性にすぐ戻ります。

男もそういうところがありますが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






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