もくじ
さて・・・
簡単に11日のメモを見ない感想です。
10:00-11:30 株式会社七沢研究所 代表取締役 七沢
賢治さん
七沢さんは、神道の話などがありましたが、・・・最後に船井総研に出向していていたことがあり、秋田県から選挙に出るという佐々木さんという方が登場しました。
七沢さんと一緒に本を書いているということです。
七沢さんを船井幸雄さんに紹介した方です。
なんでも、1997年ごろ船井幸雄さんの本を読み感動し、その後日商岩井で周りから変えていこうとしたらいるところがなくなり(笑)、船井総研に出向したそうです。
選挙がんばってください(何党かは言わなかったです)。
で、次にいくため終わり5分前に出ましたが、小走りしていると、会場内でだれかが小声で私に「がんばって」と声を掛けてくれたようですが・・・
どなたでしたでしょうか?
がんばります。
12:20-13:50 ホ・オポノポノ講師 イハレアカラ・ヒュー・レンさん
ごめんなさい、お許しください、は問題が自分のものであることを示すために言う、「ありがとう」は潜在意識に対して言うということです。
どうも、「愛しています」も潜在意識に対して言うようですが、「愛しています」が日本ではあまりつかわない言葉である、ということのせいか、ヒューレンさん自身は「愛しています」についてはあまり言わなかったように思います。
ちなみに、これらのkとおばが気持がこもっていなくとも良い、というのは本にも書いてありますし講演でも言っていましたが、質問で「それらの言葉は気持がこもっていなくとも良いのですか?」というものがでました。
(これもまた自分がクリーンでないから他からそういう質問が出る、ようです)
で、ヒューレンさんは「あなたは(奥さんなどに)愛している、という時、いつも心がこもっていますか?」という説明で、心がこもっていなくとも別に良い、ということを説明しました(笑)。
つまり、言霊、ということだと感じました。
言葉には力、霊がある、ということですね。
サインをもらいました。
サイン会のビデオもとりましたので、じきアップします。
14:30-15:50
フリージャーナリスト 古歩道ベンジャミンさん
現状から、どうやら裏の勢力が負けた、ということのようです。
今のG7で、何らかの答えが出るようです。
東洋にポイントがシフトしているかどうかで、分かるようです。
また全国が同じことを言うかどうかでも、分かるようです。
これからです。
質問で日本の裏の権力はだれか?というのがありましたが・・・
その中に天皇という言葉がありました。
但し今の天皇はあまり積極的にかかわっていない、ということですが。
これはどうでしょう・・・
確かに明治天皇依頼、正しい流れではないようですが・・・
いずれにしても古来からの正しい天皇の流れはオオモトは、竜神のようです。
16:00-17:10 (社)日本緑十字社 クリーンエネルギー研究所 所長 井出
治さん
は、満員で入れませんでした。
サテライト会場なら入れたのですが、岡田多母さんdえこりごりしていますので止めました。
但し、「ああこの辺で本当は休んだ方が良いのかもしれない」と思っていましたので、良かったです。
食事をしに行きました。
水分も、朝以来はじめて取れました。
17:30-18:40 丹田研究所 所長、株式会社ま水倶楽部 代表取締役会長 佐々木
了雲さん
面白かったです。
日本で始めて「気孔」についての本を出した方だということです。
本当の気合は、自分の所以外では、示現流ともうひとつ以外はない、ということです。
聖中心道肥田式強健術の3代目ということです。
初代はすごい人で、なんでも、2,26事件の1年前、やはり若い将校が決起して集まった時、郡の関係者がとめに言ったのですが、言うことをきいてくれなかったようですが、若い将校が剣を抜いたので、肥田さんが気合の声を出すと、尻りごんだようで、「この程度でその有様ではだめだ」として、収まったそうです。
その後、決起した関係者に20回くらい、狙われたそうですが、いずれも交わし、逆に、その将校から弟子にしてくれ、と言われ「それを断る方が大変だった」と言っていたそうです。
今回は不思議で・・・なぜか体調が良いです。
いつもなら、最後は死ぬ思いで歩くくらいになっているのですが・・・
不思議です。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
本当は、ページを変えるべきですが、時間がありませんので・・・
オープンワールドで、ベンジャミンさんは、質問に答えて「会議後、各国が同じような発言をしたら、それは、世界が新しい方向へ進んだという証拠だと思ってよいです」という内容の発言をしていまっしたが・・・
フランス、ドイツ、イギリス、そしてブッシュさんの発言をチラっと聞いたところによりますと、どうもそのようですね・・・
同じような発言に聞こえましたが。
いかがでしょうか?
で、ベンジャミンさんですが・・・
天皇が裏の権力のひとつ・・・という発言ですが・・・いろいろ考えてみましたが、どうも違うのではないか?と感じています。
いろいろな情報と直感ですが・・・
たとえば中松薫さんの、天皇とマッカーサーが会った時、神々が天皇を守った・・・
関英男さんの、穴守稲荷神社をなくそうとして後、羽田空港にきつねが走り、アメリカの飛行機の運航を妨げた・・・
などなどです(一部の人に対しては説得力は薄いですが)。
但し、確かに、今の天皇は江戸までの天皇の流れと異なるようですので、それはそれで納得しますが。
また、昭和天皇が裏なら、アメリカを駆逐するほど日本の発展はなかったでしょう。
仲間なら、はじめからそうならないようにすれば、わざわざバブルを起こさなくとも良かったわけですので。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
宇宙人現れますから、ちゃんと帽子を食べてくださいね。
そういえば副島さんは藤原直哉さんにも触れていました。
また書きます。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
そう言えば、本田健さんの講演で、「森田健さんじゃないですよね」というのがありました(笑)。
また・・・ヒューレンさんの講演で、アシスタントの女性が呼吸法について「ご一緒に」とやりましたが・・・
7秒吸って、7秒止めて、7秒はいて、確かここで7秒止まって・・・の繰り返しでした。
これは、政木和三さんの呼吸法と似ていますね。
最後の7秒止めては、政木和三さんのものには、ありませんが。
後は一緒です。
(同じだから、いけない、と言っているのではありません。やはりこれは効果があるものなのだな、、本物だな、ということです)
で・・・民主党の何とか議員とか言う人が、マルチ商法問題で、辞めるそうですが、テレビでは、しつこく「民主党のイメージダウンは避けられない」とやっていますが・・・どうでしょうか?
意図を感じますね。
あれだけいろいろやって、なかなか辞めない自民党ばかり見せられていますので、これは「イメージアップ」に感じて仕方ありませんが・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・今日は10月16日ですが、ニューヨークでは相場が下がっているようです。
マスコミの方も分かっているはずですが、もう、株価は戻りません。
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で・・・原油相場ですが・・・左記の「生きる!!―「根元を知ること」にこそ真実の「生」がある 」出版社: あ・うん
(2008/10) 、に「K」さんの手記が掲載されていますが・・・ 今一時下がっているのは、意図的なものの可能性があるようです。
だれかが操作しているのですが・・・ 原油価格を上げて、経済の限界を計っているようです。
で、どうも150円くらいでしょうか・・・上がる(上げるか)可能性があるようです。
しかし、どうも、どこかで大暴落する可能性もあるようですが・・・(Kさんは書いていません)、ありえるな、と感じています。
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今の下がり方では、大暴落はなさそうですので。
しかし、こがだれかの操作であるなら・・・その操作が聞かなくなった時、大暴落するかもしれないですね。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
ヒーラーまがいの方が、医療法違反で捕まりましたが・・・
この方は知りませんが、ヒーラーの方で、病気を治せる方はいます。
しかし、今の医療法下では、「医療」とうたって、何かをしてはいけないですね。
但し、この方はニュースの限りでは「手遅れだ」などと、船井幸雄さん式に言えば「心配させるようなことを言う」偽者であるようですので、どうだったでしょうか・・・
ちなみに、今回のオープンワールドでは、船井幸雄さんは、針治療の、「鳳凰堂の土田裕三さん」について語っていましたが、医療系でも、普通では治らない病気でも治せる方はいます。
もちろん医療行為は行わないで、元気にしてくれる方もいます。
さて・・・
今年も10月で・・・しかも、船井幸雄オープンワールドの後ですが・・・私事ですが、激変が起きています。
ヒューレンさんの講演を聞いた船井幸雄の「今までよく分からなかったですが、確信する、ということのようです」ですが・・・
この確信・・・普通の確信ではないと感じます。
と言いますか・・・
確信力のある人、あるいは叶う人というのは、要するに、潜在意識に悪い記憶が相当少ない、またはゼロの人である、ということであり、「愛しています、ごめんなさい、どうかお許しください、有難う」により、潜在意識がゼロになる・・・
これにより、確信力の強い人と同じ状態になり、そうすると、超意識からの 流れが潜在意識に流れ、それが顕在式に移り、物質化される、ということだ、と船井幸雄さんは言っているのではないだろうか、と感じます。
但しこれまでは、正当な「宇宙の理」(まだ100%分からないが)に適っていない思いは、もう叶なわないようです。
お金が一杯欲しい、は、別に宇宙の理に反してはいないようです。
但し、そのお金で、人々を牛耳るとかそういう思いがあるなら、それはもう叶わないようです。
少し難しいかもしれませんが、どうも、例えて言うならそういうことのようです。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で、エジプトでしょうか・・・食べ物が手に入らず、ほとんど暴動のような状態・・・石油ショックのトイレットペーパーを買っているシーンより殺伐・・・で食物を買い求めているシーンがNHKで放送されていますが・・・
世界ではこうなっているようです。
日月神示の通りです。
報道しなければ、何も起きていない、と一緒ですね・・・
いつまでも報道しない、と続けますと、もうこれ以上押さられない、となった時、急に、それが分かることになります。
まるで、浦島太郎の玉手箱を開けた時の状態ですが・・・
そうならないのが良いですね。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で、藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/ですが・・・
月曜日は株が異常に上がったのですが、「売り時」だったようです・・・というか当然そうなのですが、みなさんは、売れたでしょうか?
絶対に下には戻りませんので、早く売った方が良いですね。
お金がある方は、金を買うのが良い、と副島隆彦さんhttp://soejima.to/は言っています。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で、昨日ニュースで、はしかにかかり、後遺症で足がうまく動かなくなってしまった方について放送していましたが・・・
なんでも、今の10代、20代の方々は、小学生だか、それくらいに一度はしかの予防注射をしているそうなのですが、そうしますと、もう一度予防注射をしませんと、青年期にはしかにかかり、ひどいことになるそうです。
で、それ以上の年齢の方々は、予防注射をしていないんどえすが、すると、小学生くらいで、はしかになるそうです。
この場合は、免疫ができて、それで一生なんともないそうです・・・
この放送の方は、一度しか注射をしなかったので、はしかが重かったそうなのですが・・・
どうなのでしょうか?それなら、予防注射などしない方が、良いのではないでしょうか?
気付いた方々、どう感じるでしょうか?
で・・・私ははしか・・・やったかな・・・・?
「ないこうせいじかせいえん」とかいうのはかかったのを覚えていますし、水疱瘡も覚えていますが・・・はしか、覚えていません。
きっと、かかったのだと思います。
ただ、少年期はよく熱が出ていましたので、よく分かりません。
大学生以降・・・「相当熱が出ても、2,3日安静にしていると治る」と感じていますので、会社を辞めるほどの病気をした、2回以外は、病院へは行った覚えはないです。
で、どうも、病院でくれる”治す”ための薬は良くないようです。
抑える、とか・・・化膿止めのようなものは、良いのだと思いますが・・・
鳥インフルエンザの注射・・・まだよく分かりませんが、しない方がよいように感じますが、どうなのでしょうか?
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
2008年船井幸雄オープンワールドの感想を書いていますので、こちらはページを変えませんが・・・
いろいろ書きたいことはあるのですが・・・
この1、2ヶ月くらい夕食は味噌ラーメンとご飯です(笑)。
なぜか、おいしく・・・一つ決まりますと考えるのが面倒で同じものばかり食べます。
当然肉は使いませんで、しかも台所も使いませんで・・・
ラーメン用のお皿に赤だし味噌と普通の味噌を7:3くらいで入れ、焼きそば用の面、昆布だし、ブドウの種から取った油、水を入れ、3分くらい電子レンジでチンします。
(干ししいたけを入れるときもあります)
3分経ったら野菜(もやし、キャベツなど)を入れます。
そして、また3分くらいチンします。
取り出し、味噌を溶かし、湖沼、七味、きざんだネギを入れます。
シナチク(100円ショップで売っています)も入れます。
で、出来上がりです。
多分・・・250円〜300円くらいでできていると思いますが、どうでしょうか?
結構おいしいです。
また、沢庵も、どうしても食べたいので、とうとう丸ごと一本買ってきて、自分で切っています。
まるごと一本のものは、黄色何号とかいうのを使っていません。
(切ると色が薄く見えるのか、悪くなるのかするのでしょう)
味噌ラーメン・・・どうぞ。
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「生きる!!―「根元を知ること」にこそ真実の「生」がある 」出版社: あ・うん
(2008/10) ですが、プラズマについて書かれています。
飛鳥さん関連の項目ですが、いつか飛鳥さん関係で「早大の大槻教授という・・」という話があった時、「あのUFOや高次元現象を否定する大槻教授と同じ人でしょうか?」と書きましたが、どうやら同じ人らしいです(笑)。 プラズマの専門家と書いてあります。
なんでも、プラズマに関しては飛鳥さんと同じ情報を共有しているらしく、「その理論ならUFOは可能である」とすら言っているそうです・・・。 |
で、プラズマとなれば当然神坂新太郎さんについても書かれています。
一度書いたでしょうか、プラズマを使ってのUFOの原理について書かれています。
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で、神坂さん絡みと言えば、 2012年地球人類進化論 (続) (単行本) 白峰
(著) 出版社: 明窓出版 (2008/10)
にも、神坂さんについて書かれています。 白峰さんと神坂さんが知り合い同士であったかどうかは良く知りませんが・・・
先に書きたいので「有意の人」から書くと・・・例のフィラデルフィア事件ですが・・・「生きる!!―「根元を知ること」にこそ真実の「生」がある 」出版社: あ・うん
(2008/10) によれば、ことの発端は、戦艦ですので大きい鉄の塊であるわけです。 ですので、当然地磁気の影響を受ける・・・ということで、それにより不測の動きが起きるそうで、これを解消するため、テラスコイル(ニコラステラスの発明)を使って磁気を吹き飛ばす実験をしている最中に起きたことのようです。 |
で、一回目は乗務員が灰になり、二回目は、戦艦が瞬間移動し、戻ってきたと思ったら、戦艦と乗務員がくっついてしまっていた・・・ということのようです。
今プラズマは関係のない二つの物質同士をくっつけるために使用されているようですが・・・要するに、素人考えですと、そういうことが起きたのでしょう。
なんでも、プラズマで包まれますと、要するに壁を突き抜けることができるそうです。
ということは、高次元でよく言われるように、その通り抜ける瞬間、2つの物質が同時に同じ場所で存在するわけですが・・・
どちらか一方は多次元にあるわけでしょう。
何でも、プラズマに包まれて瞬間移動すると、その分の物質の差を埋めるため、水が出てくるそうです。
そして、地底の国ですが・・・
これも、ひょっとすると、プラズマ関係のようで・・・
プラズマで包まれているので、別空間ができ、だから地球の内部にもう一つの空間が存在し得るようです。
そして人間もプラズマでできているそうです。
もちろん、見方でいろいろで、水でできているとも言えますし、他にもいろいろあるでしょうが・・・
で、UFOですが、きっと何度か書いていますが・・・
神坂さんの言葉によりますと(今一番伝えたいこと:徳間書店に掲載)・・・
UFOの底にパラボラアンテナのような皿状の装置を3つ付けます。
三方向からマイクロ波を飛ばし共振させます。
マイクロ波を空間で交差させ周波数を合わせます。
共振してプラズマが発生します。
電圧を上げると熱を発して輝き光ます。
このプラズマをアンテナの角度をずらしながら移動させ地上の動かない大きなもの包みます。
そうするとプラズマが固定されます。
そしてUFOのアンテナの角度を変え、空間上で自由に動けます。
移動範囲は限られているので、限界まできたら、次の目標物を包みます・・・
これは現在でもアメリカの軍事機密だそうですが、神坂さんとラインホルト博士と1942年に満州で完成させていた技術だそうです。
当然、戦後神坂さんは、アメリカに探され、全てを言わされたそうです。
飛鳥さんによると、プラズマの性質は・・・
(75ぺージより引用)
@質量がゼロ。つまり相対性理論の外にある。
A高速突破できる。すなわち、瞬間移動やジャンピング現象など、時間・空間を飛び越えることができる(位相現象)
B壁も突き抜けられる(透過現象)
Cプラズマで包み込むとシールドとなり、外からのものを跳ね返すことができる。
(以上)
ということです。
理由は分かりませんが、「質量がないから相対性理論の外側にある」というのはかっこう良いですね。
なぜでしょう。
権威の束縛を受けていない、というような印象でも感じているのでしょうか。
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で、やっと2012年地球人類進化論 (続)
(単行本) 白峰
(著) 出版社: 明窓出版 (2008/10)
ですが・・・ (引用401ページより) 神坂さんはこう言ってらっしゃいました。日本は宇宙から見ると、黄金の龍体で囲まれていると。その黄金の龍体の中に、スカイブルーのプラズマエネルギーが充満しているそうです。このような状態にあるのは、地球上でも日本しかないとのこと。 (以上)
そして、日本がこうだから南極、北極の氷が解けにくいそうで、ポールシフトも起きにくいそうです。 |
神坂さんの「ラインホルトさんが地底の国に行き、今で生きており、日本をプラズマで囲ってくれたに違いない」という話も、「有意の人」にも出ています。
・・・プラズマです。
プラズマは稲妻と発音が似ていますね・・・
稲妻は電気のようですが。
プラーナ(プラナ)も似ています。
確か、船井幸雄さんの関係の本(あるいは周りの人)だったかと思いますが、「プラナは氣である」ということだったように思います。
氣はプラズマでしょう。
不思議研究所の孫さんや他の方々も言う「体が日月神示亜k理に包まれているように・・・」というのはプラズマのことかもしれません。
そうすると、人間からもプラズマが発生できる、ということでしょう。
もっとも、人間はプラズマでできている、ということですが。
関英男さんなどの念波も、プラズマでしょうか?
かもしれません。
そもそも、この体がくっついているのもプラズマが関係しているかもしれませんね、どうでしょうか?
肉体ができる過程ですが。
「有意の人」によると、高校生がシャープペンの芯の先と電子レンジでプラズマを発生させているそうです(飛鳥さん談)。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
昨日、テレビ東京で、食糧管理法を止めさせた川崎さん、という方が出ていましたが、かっこう良かったです。
鶴田浩二さんや元近鉄の中西監督を思わせる顔つきと声と話し方でした。
「徳川幕府は」農民を大切にした、農民のプライドを大切にしたから長く持った、と言っていました。
是非、にんげんクラブミーティングで講演をして欲しいですね。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・
(引用)
タモのリサーチ(10/19−2)
『正知』心の正しいハタラキ
心を正しく使うこと
それはまるで 馬の手綱さばきのように
暴れるマインド
強情なマインド
勝手気ままなマインドなどなどを きちんと制して乗りこなすこと
それが出来たら分かるですよ〜
怠け心をあまやかさず、毅然としてきちんと扱う主人になれば
いつでも馬に乗り いつでも馬から降りて…
いつでも〜愉快に快適に ドンドン気持ち好く
カッコ良くマインドを乗りこなす☆
ステキ素敵なカーボーイ☆みたいに〜
手綱さばきはコツなだけで、 誰もが馬を乗りこなせるのです
瞑想も実のところ…よく似ていて、やっぱりコツ☆が大切〜
素直に無邪気に熱心に そのとおりをやり抜けば、必ず起こる深遠の静寂☆
その瞬間にマインドは制されて きちんと作動し素晴らしい乗り物になる
素直に無邪気に熱心に〜がコツ☆
いつも姿勢よく馬に乗る リズミカルにイキイキと楽しんで
マインド馬を乗りこなそう☆
素晴らしいご主人さまには、とっても従順な馬ですよ ハイ
馬乗りは気持ちイイナ〜パッカパッカ☆
今日から大分エル・ランチョで乗馬で〜す☆
お馬さんやっぱりかわいい〜!
(以上)
ということです。
マインドをきちんと制して乗りこなす、ということです。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・
何も不自由していないのに、何かを追求していくのが偉い・・・
仕事ではないのに、何かを追求していくのが偉い・・・
というような内容を書いていますが・・・
どうも、森田健さんが言う「使命感を持たず」というのは、こういうことのようです。
で・・・これは、本田健さんの言う「好きで、得意なことをする」(船井幸雄さんも書きますが)よりは、私には分かりやすいです。
少し考えますと・・・本田さんの言ったことで、理解できた「没頭できることをする」に、いくらか近いでしょうか?
但し、ヒューレンさんが船井幸雄さんと会った時に、「あなたは、お金儲けのために仕事をしていないですね」
という話がありました・・・
本田さんは、お金持ちになるための方法として、「好きで得意なこと」・・・と言っている点は違います。
すみません、時間がないですので、また書きます。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか
で・・・次の日ですが・・・
副島隆彦さんhttp://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgiが、CO2による温暖化は原発推進のための嘘である、と書いています。
ベンジャミンさんも書いています。
どうもそのようです。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
インドのシン首相の来日より、日印で安全保障と経済・人的交流の強化を柱とする二つの共同文書が交わされた。日本の外交の国家スタンスは根本的に変わった。
「日印安全保障協力」にはインドが中近東から日本へ石油を運ぶシーレーンを守り、日本はロシアからインドへ結ぶ石油のシーレーンを守ることが約束されている。日本がアメリカを通さずに直接インドに依頼していることからも、日本の政府がポストアメリカの準備のため動き出している様子は窺える。
また今年の6月は第二次世界大戦後初めて、日本の軍艦が中国に入港した。そして先日はアメリカの圧力で延期になったが、日本の自衛隊がロシアの海軍と合同演習をしようとした。
このような一連の流れからも、日本が米国一辺倒の外交から徐々に脱出をしていることがわかる。
今後とも日米安保は続くだろうが、他国との安保の中の一つとなるだろう。
アメリカ及びヨーロッパの軍人の幹部達がアメリカ東北の田舎で秘密会議を行っている。これについて大手マスコミは取上げず、地元の小さな新聞社のみが報道した。この会議には政治家などが一切携わっていないことに注目をしたい。
イギリスの新聞ガーディアンによると、アメリカ政府が無理やり通した金融安定化法案8500億ドルのうち、700億ドルが即座に金融機関の幹部達のボーナスとなった。このことにはアメリカの軍人達も呆れているようだ。また金融安定化法案が通って間もなく米連銀は5兆ドルもの紙幣を印刷している。まるで末期癌の患者に延命装置をつけているようなものだ。
一方で裏の政府のアジア主導の地球改良計画案では、宇宙に人口惑星のような生態系を作るという案が出ているそうだ。これから大きな変化が起きようとしている。