*** メインコーナー *** |
さて・・・
不思議研究所のhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.asp森田健さんですが・・・
「西本願寺で浄土真宗の僧侶達の前でプレゼンをしたい。」と書いていますが・・・
私は各宗教家の方々が、どうしても納得がいかないこと、疑問に思えてしかたがないこと・・・
の答えが、意外に「生まれ変わりの村」の中にあるのかもしれないな、などと感じますが・・・
時間がありませんので、何となくですが・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
オリンピックですが・・・
なぜかテレビを回してもやっていませんので、てっきり昨日の夜、閉会式をやったものとばかり思っていましたが、まだやっているようです。
で・・・いつやったのか気が付かなかったのですが、野球も4位に終わったようです。
不思議ですね・・・
よくある言い方をすれば、「実力は一番だ」と思います。
でも、結果がでませんでした。
実は私は学生時代、頻繁にこれと同じことを周囲から言われた覚えがあります。
別に「こたえるな・・・」とは思わず、懐かしいな、と思いますが。
星野監督は、「ストライクゾーンが・・・」とか言っていますが・・・実際、星野監督のせいでもなく選手のせいでもないでしょう。
短期決戦と言うのはそういうもので、プロ野球では、開幕から数ヶ月低迷して、その後上位に来る・・・とかそういうことはよくあります。
その意味では、短期決戦なれしていない集団・・・ということが3次元的理由だったかもしれません。
あるいは、本番に弱い・・・という言い方もあるもかもしれません。
但し、一流プロとして実績もあるわけですので、その言い方はないでしょう。
緒戦のキュー戦などは、「なかなかやるな」と感じましたが・・・さて、何かあったでしょうか?
3戦目くらいから、画面からも、妙に元気がなかったのが分かりましたが・・・
食事でしょうか?
もうひとつよくある言い方ですが、「国を背負って戦う意識が低い」ということでしょうか?
違う側面から見れば・・・確かに、今回のメンバーは一番調子のよい選手を選んだわけではないです。
どちらかというと、チームということを考えて、これまで出たメンバーで選んだ・・・
故障している選手や調子の悪い選手でも、無理して選んだ・・・
投手も通常より一人減らして、野手を増やした・・・それは野手で故障中の選手がいるからですが・・・
でも、投手は足りていたようですので、これも関係ないでしょうが・・・但し、打つ方は、金本選手のような「俺に任せておけ」的な人がいてもよかったのかもしれない、とも感じます。
萎縮した時に、それを払ってくれる「元気印」という存在ですね。
その意味では、こういう大会は、そういう存在も必要ですね・・・
昔の新庄選手とか・・・そういう選手ですが・・・
いずれにしても、がんばったのですから、良いです。
と、書いていて思いましたが、私見がまったく書いてありませんね。
というか、ないのです。
どうしてないかと言えば・・・先だっての世界野球で日本が優勝した時、森田健さんは、当てたのですね・・・
六爻占術で。
しかも、日本が、例の審判のせいで、窮地に立った、真っ只中で。
それでも、女子ソフトボールの優勝には感動しました。
一度負けた・・・しかも、コールド負けしたアメリカに快勝して優勝ですので・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
堺正章さんのやっている料理番組で、肉団子の甘酢あんかけを作っていましたが、ゲストの女優さんが、フライパンで炒められている肉団子を見て「きらきらしてる!!!」という表現をしていましたが・・・
視点が違うな、やるな・・・と感じました。
私にはない視点ですので。
で、私は見た目を大事にする」ということをなかなか納得できなくて、それをなんとか納得するために理論を考えるのですが・・・
要するに、詐欺でも偽者宗教でも、なんでもそうですが、外見を立派にして、それによって人を騙し、実は中身がない・・・という存在がいます。
私はそういうものに騙されたくありませんので、極端にひどくない限り、外見はあまり重視せず、中身をできるだけ見るようにして人でもなんでも判断します。
女性などはむつかしいところですが・・・これは男性としては、どうしても外見に目がいきます。
もちろん、どういう外見を好むか、ということもありますので、それがいけないということでもないのですが。
さすがに男性ですので、最近は、好みの中身と外側が一致するようになってきましたが(遅!!)。
で、何が困るかといえば、私という人間をプロデュースする時に、外見を重視しない、ということなのです。
実は外見が及ぼす効果といいますか、それについては良く分かっていまして・・・
江川選手が昔解説で言っていましたが・・・江川さんは、以前デッドボールをぶつけられ大怪我をした経験があるので、インコースのバッターをのけぞらすようなボールは投げなかったそうですが・・・
解説中「これほど高価があるとは思わなかったですね。これをやってたら、もう何年か投げられたかもしれません」というでした。
で、私もそうかな、と思い、時々外見・・・外見というか話し方からどういう経歴を表に出すかとか・・・そういった全ての外見ですが・・・を重視して外側に対して対応してみますが、効果が大きいのです。
しかし、少なくともこれまでは、外見を手段に使うのは3流でしかない、偽者でしかない、というような思いがありまして、「でもやらない」となってしまうのです。
といっても、ここ10年くらいの傾向ですが(笑)。
昔からそういう傾向はありましたが、年々加速して、10年くらい前から中庸ではなくなった、ということですので、間違いではないく、行き過ぎているのでしょう。
で、今思いますのは、
「外見だけは3流、中身だけも2.5流、本物は、外側も中身も「良い」ものである」
としようかな・・・と感じています。
それとも、中身と外側のバランスが整っているのが良い・・でしょうか?
外側とは、別に容姿だけではなく、学歴ですとか、経歴ですとか、資格(資格は持っているが実力はないということ)、なども含むわけです。
で、言ってみれば、いよいよインコースも投げようかな・・・というところですが、 納得しませんと、なかなかインコースも投げられません。
上記のような考えで、納得できるでしょうか?
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・ひとつ感じましたが・・・
野球です。
この間の試合で、3アウトをあのメンバーでだれも気付かず、そのまま試合が続行しようとしたシーンがありましたが・・・
あれでしょうか・・負けた原因は。
集中しすぎて、周りがまったく見えなくなっていた・・・森田健さん式に言えば「鳥の声が聞こえなかった」ということかもしれません。
要するに、岡田多母さん式(森田健さん式でもそうですが)に言えば未来からの情報によって未来を造ることができなかった、ということでしょうか。
時空全体は、必ず問いへの答えを発しているようです。
普段はそれを聞けて、見れているのでしょう・・・なにせ100戦練磨の一流選手ですので。
しかし、上記にあげた全ての理由のせいでしょうか・・・それができなかった・・・
実力と言いますか・・・全ては自分で、自分が全てである状態ではなかった・・・
ということかもしれません。
要するに、勝つということだけに集中し過ぎたということでしょうか?
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・メダルを噛まない方が良いですね。
よく男の浮気で、浮気を告白するかしないか、で男はしたいけれども、女性に言わせると、「あなたはすっきりするけれども、女性は苦しみのでだめ」というのを聞きますが・・・本当かどうか知りませんが、本当ならいろいろ考えさせられる要素を含んでいますね。
それだけでです。
藤原直哉さんのネットラジオによりますと、郵政民営化でアメリカがもくろんだ、郵便貯金のアメリカへの流出でうsが、思うように行っていないそうです。
顧問として、ゴールドマンサックスでしたでしょうか、どこだったでしょうか、忘れましたが、入っていたアメリカの金融会社は、顧問からはずされたそうで、アメリカ側は、いろいろと文句を言っているそうですが、だれかの意図で、ちゃんと資金は流出しにくくなっているようです。
よかったですね。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
同じく藤原さんですが・・・熊谷弘さんとの対談ですが・・・
回濃い人ばかり集めて、自分の国だけ潤えば国が栄える、というのが間違いだったことが証明された・・・と語っています。
要するに製造業をあきらめて、ドル安を容認して、博打打ちにちょっと良い服を着せて本性を隠した存在と、金にあかして優秀な存在を沢山集める・・・という国作りをしてきたのが今の姿のようですが、それによって一部の人だけが栄え、それで万歳としていたところ、結局そうは問屋が卸さず、それが続いたのはせいぜい2,30年のことで、結局国が潰れるということになった・・・と聞きました。
製造業でもなんでも、国全ての人に一定水準以上の収入がきちんと行き渡るような国作りをしなければ、国としての存続は無理ということのようです。
一部の頭脳の優秀な人ばかりが栄えるシステムだなんてありえない・・・ありえても、人の一生にも満たない短い期間だけのことだったようですね。
だれでも、本当は分かるはずなのですが。
ただ、この優秀な頭脳、というのは、知能指数の高い人の中で、優秀な学校に行きたがり、卒業して、しかもその後、独り占めの人生・・・資本主義ともいいますが・・・をやりたい、できる、と思った、本当はどこまで頭が良いのか分からない人のことではあります。
ただここで集められた人の中には、イチロウ選手のような存在も含まれるのでしょうか・・・
お金をいくら儲けても構わないのですが・・・
野球くらいでこんなにお金をくれるだなんて、どこかおかしいに違いない・・・と思うことのできる人間は・・・まあいませんね。
早い内に貯金は円に買えて・・・いや・・・金(ドールド)にでも変えておいた方が良いですね。
変な話、例の銀行に貯金していたとしたら、もう残高は1千万円になっていた、ということですので。
イチロウ選手はともかく、日本の優秀な科学者達もアメリカへ渡っているのですが・・・
報道される内容は「日本の研究所は、自由にやらせてくれない。資金がでない」などなどで、アメリカ賛美でしたが、好きなことばかりして、自分だけ栄えるということもまた無理なのですね。
(結局、日本は、設備投資や、多くの従業員の給料に格差をつけないために、お金を使っていた、ということでしょうか)
ちゃんと、全ての人が栄えるシステム作りに加担しなくては、好きなこともできなくなってしまうようです。
そうとは言え、日月神示的には、全てを包み込む、ですので、これからは、日本的なものが、包み込む、という作業をすることになっていくのでしょうか。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・佐々木洋治さんhttp://www.menokami.jp/index.htmlですが・・・
(引用)
昨日予想したように、8月22日19時59分頃、茨城県沖を震源とするM5.1の関東広域地震が起きた。地震体積説によって地震の予知は出来る。そして将来的には相当な予知が可能となる。それには多くの観測現場とシステムが必要である。予知の可能性をはばんでいるのは、現在の地震論と次官会議(地震体積説には予算をつけないと判断する)である。 明日は下弦。 -09:22-
(以上)
ということです。
速く地震予知ができるようになると良いですね。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ ですが・・・
船井幸雄の今知らせたいことで・・・
「気になって仕方がないこと」、というタイトルで書いていますが・・・
有名なあの世とこの世についての文章の後、以下のように書いています。
(引用)
私はさすがに非常に地球のシステムはうまくできていると思います。
しかし矛盾があるように思えてならないのです。
こんなことを考える自分と、一向にお考えにならない多くの人にここ何年かはびっくりしているのですが、こんな私がおかしいのでしょうか?
ぜひ読者の御意見をお知らせください。
(以上)
ということです。
矛盾とは何でしょうか?
運命が決まっていることでしょうか?
カルマでしょうか?
忘却の水でしょうか?
私がどうしてあの世を含めた三千世界に興味があるかと言えば・・・
よく分からないのですね・・・
相当昔からですが・・・
仮死2度で未熟児で生まれて・・・と小さい頃から聞かされてきましたので、そのせいだろうか・・・とも考えますし・・・
良く分かりません。
普通は考えないのではないでしょうか?
その意味で船井幸雄さんと共通の趣味があるとは言えますが(?)
宗教には興味がありましたが・・・これも小さい頃から親に言わせると落ち着きが無く、ということで、禅寺にいれようかどうしようかと、いつも聞かされていたせいかもしれませんし・・・キリスト教は、父の兄弟がキリスト教式の結婚式をしたのに、小学生の時に出席したせいのようにも感じますが、良く分かりません。
普通興味がないのではないでしょうか?
生まれ変わりは、大学生の時に、ユーミンが「リインカネーション」というアルバムを出したせいかもしれませんし、そういう本を、そう言えば小学生の頃、読んでいたな、とも思いますし・・・
良く分かりません。
制精神世界は、つきあっていた助成はシャーリー・マックレーンさんの話をしだしたり、とかありましたが・・・
そのせいだけではないでしょうし・・・
偶然船井幸雄さんの本が目の前にやってきたりもしましたが・・・
偶然政木和三さんの本もやってきたりしましたし・・・
偶然森田健さんの本が一度に沢山手に入ったりしましたし・・・
などなどありますが、これはもう原因ではなく、真っ只中という感じです。
ただ・・・この10年くらい・・・もっと前でしょうか・・・思うこと・・・
心とはどこにあるのか?
頭の中で考える、この声は、どこでしているのか・・・
などは、なるほど、不思議だ、と感じます。
そうなると、死んでも記憶があるということは、頭で記憶してないな・・・
じゃ、どうなっているのだろうか?
とは感じます。
などなど、いくらでも知りたいことは出てきますが・・・
もちろん、シンクロニシティや、セレンビティティの類は沢山ありますので、不思議だな、とも感じます。
目をつむると、オデコの当たりに光が見える人と見えない人がいるのも、不思議だな、でも、そういうものらしいな、とも思います。
ただ、どういうわけか、私の回りには昔から、私にできて他の人にできない能力、私にできなくて、他の人にできない能力、などなどの人が良く集まっていましたので、「みんな一緒じゃないらしいな」ということは、納得しやすい人になっています。
(努力とは別の部分で)
で・・・何を書いているのか、よく分からなくなりましたので、この辺にしておきます。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・
(引用)
タモのリサーチ(8/22−2)
(略)
人生で『本当の幸福』を手に入れて 『本当に幸福』になるためには…
本当の自分に、本当にならなければならない…
嘘偽りの自分、不純な自分が手に入れている幸福は、嘘偽りの幸福、不純な幸福だ―
と現実に、実際にその認識を明確にして、嘘偽り、不純な幸福を捨てていくことが不可欠だ☆
偽者の偽物をハッキリ明確にして捨て去る☆
そして真実の幸福を手に入れて生きる☆
人生を謳歌する!
(略)
偽者の偽物は余分なものだ☆除去しよう!
自分以外の偽者の偽物を除去すれば、もちろん軽やかになる☆
探求はとても軽やかになる☆道はすっかり開いてくる☆
(略)
純白の心鏡に自分自身を映し出して、正真正銘真剣に☆
誤魔化さず、カモフラージュせず、美化せず、誇大せず、誇張せず、
ありのままの等身大で…
自分以外は切り捨てごめん!
バッサバッサと切り捨てる!
本当の幸福を盗み、本当に幸福になる本人を殺める偽者エゴ盗賊!
言い訳無用!
御用だ!
義によって成敗いたす!
御仏の慈悲によって、潔く観念しろ!
(以上)
ということです。
純白の心鏡に自分自身を映し出して、正真正銘真剣に☆
誤魔化さず、カモフラージュせず、美化せず、誇大せず、誇張せず、
ありのままの等身大で…
自分以外は切り捨てごめん!
ということですが、エゴを捨てると、本当の自分が分かる、ということですが・・・
ただ、岡田多母さんのいうエゴというのは、私の言うエゴと一緒なのだろうか?とも感じます。
エゴ=欲、ではないようです。
ですので、欲という欲を全て捨てる、というのでもないようです。
美化せず・・と聞きますと、汚くすれば良いのか?などと思ってしまいますし、一時期本当にそう思っていました。
そうではないようです。
自分の感じるカッコヨイが、自分であるように感じています。
但し、人が言っているかっこ良さ、に合わせる、ということでもないようですが、独りよがりでもない・・・
美しいがいけないのか・・・昔の日活ロマンポルノの題材などに、こういうのがありましたが・・・それも極端、右翼のようです。
で、何かにヒントを得ようとしても、精神世界ですら、人によって言うことが違います。
ありのままで・・・これも分かるような・・・しかし世間はありのままを許しにくいようです。
それは、なぜか?と調べれば、人の嫉妬だという時もあれば、高次元の存在がいけないよ、と言っているときもあると言います。
しかし、そうとは言え、本当の自分・・・分かるような気がします。
私がよく書く、バーブラ・ストライザントも、「人がなんと言おうと、本当の自分以外のものをやってはだめ。」と言っています。
だからどうだ、ということではないですが・・・
本当の自分を見つける特効薬はないのでしょうか?
きっと船井幸雄さんは、得意なこと好きなことにあそれはある、というでしょう。
私は好きなことが沢山ありますので、もうどれだかよく分かりません。
得意なことも、普通の人よりは多いようです、これは特徴のなさにもなっていますが(笑)、かと言え、私よりすごい人・・・特に精神世界には沢山います。
と書いていて思いましたが・・・
今の私にとって、私よりすごい人が沢山いる世界と言うのはどうも、精神世界のようです。
もちろん、私が何にすごいを感じているかにもよりますが・・・
どうも・・・正直に恥ずかしいことを書けば・・・
私より知能指数が高そうで、もちろん頭もよく、分析力もあり、英語などは普通に話せて、いわゆる芸術などもよく知っていて、文章もうまく、仕事もでき、気も長く、タフで、危険なこともしていて、それなりに人間性の高く、世間的な地位のようなものに対してヘイコラせず、自分より強い(世間的に)相手にもモノを言え・・・という人が知っている限り集まっているところが精神世界である、という捉え方をしているようです。
それでいながら、いわゆる資本主義的にも、それなりに成功している・・・
それは、とても興味深いのです。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
なんでも、野菜が昨年より安いそうです。
しかし、理由はよく分からないそうです。
面白いですね。
みなさん、野菜を沢山食べましょう。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
へこまない人は知っている―ストレスに邪魔されない23のヒント (単行本)
蓮村 誠 (著) ですが・・・ |
ここでは、朝夕の食事は少なく、昼を多く、となっています。
船井幸雄さんなどは、一日2食、朝夕、で良いと書いています。
いろいろですね。
岡田多母さんは、おなかが空いたら、空いただけ、その都度食べるのが一番良い、と書いていたかと思います。
これは、昔・・・小学生の頃、同じ内容をどこかで読んだことがあるのですが・・・
何となく、そうだろうな、と感じます。
いずれにしても、食べ過ぎも、食べな過ぎもいけないようです。
中庸です。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
藤原直哉さんhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/のネットラジオですが・・・
インターネットをして「質量のないエネルギー・・・」と言っています。
厳密に言えば、質量があるのかもしれませんし、いずれ測定できるのかもしれませんが・・・
確かに軽いけどパワフルなエネルギーですね。
イラク戦争のようにアメリカが嘘という情報のエネルギーを使えなくなり・・・
中国政府は、そのエネルギーの強さ故、規制をし・・・
インターネットというより、「情報」というエネルギー、というべきでしょう。
これが何を起こすか・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で、不思議研究所の森田健さんですが・・・
大村益次郎さんについて書いていますね。
この人は、私の大学を造ったヘボンさんと交流があったようですが・・・
ネットで調べると英語を習っていたとか、ありますが・・・
昔の大河ドラマで、医者でもあるヘボンさんのところに担ぎこまれた人が大村さんであったようなシーンがありましたが、後藤象二郎さんだったかもしれません。
要するに何となくしか覚えていないのですが・・・
ただ、変に印象的なシーンでしたが。
また、江戸城無血開城の時に、江戸に火事が起きないようにということを考えたのは大村さんだと書いていますね。
(3次元的なことばかり興味をもってすみません)
知りませんでした。
北方謙三さんの小説(そうもう枯れゆく)では・・・もちろん創作的部分あり・・・このシーンでは、神田の火消しの親分がクローズアップされていましたしたが。
北方さんは、「男らしい」人物に焦点を当てるので火消しの親分だったのでしょう。
森田健さんは、理系に焦点を当てるので、大村さんが出てきたということでしょうか。
その意味では面白く、森田健さんの書いているように、爆弾の価格やシーボルトのような「理系」的部分など北方さんの小説には登場せず、逆(?)に、剣術のようなものがクローズアップされます。
あの薩摩の射合いぬきの方・・・名前を忘れましたが・・・と清水の次郎長や、山岡鉄舟さんとの勝負シーンなども出てきます。
ただ・・・皇族暗殺についてのシーンなども登場しますので・・・情報として役立ちましたが・・・
時間がないので、変な文章になっていますが、また時間のある時に、書きます。
気付いた方々、どう感じるでしょうか?
さて・・・・
森田健さんによると、大村益次郎さんは、お医者さんだったそうです。
さて・・・
最近、私の大学はお医者さんだったヘボンさんが作ったのですが、理系の方が作ったにもかかわらず、文型だけの大学です。
興味深いですね。
おそらく英語学校から始まったということが大きいのだと感じますが・・・
ただ、面白いことは、今は知りませんが、基本的にスポーツ推薦を取らない、ということです。
経済学部の教授が言っていましたが、他の大学で講義を持っていた時、試験の解答に「押忍 空手部」とか書いてあったそうですが、無視したそうです。
どうも、普通は、それで、試験はOKなのだそうですが。
そうしたら抗議に来たそうですが、無視したそうです。
いいか悪いかは別として、そういう所があるのかもしれません。
時間がありませんので・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspによりますと、大村益次郎さんは、銃の設計図を取り寄せたそうですが・・・
これはお医者さんらしいですね。
特に、当時は解剖ということを勉強することに重きを置いていたようですので。
構造を知りたい・・・ということですね。
お医者さんが設計図を・・・というと、レオナルド・ダビンチを連想しますが・・・
もうひとつ・・・政木和三さんが、子供の頃、オルゴールを解体してばらばらになってしまった・・・という話も思い出しますが・・・
もうひとつ、思い出しますのは・・・
日本のギターメーカーですが・・・
グレコでしたでしょうか・・・それどもフジゲンという工場でしたでしょうか・・・
70年代ですが、まだ$1=¥360でしたので、海外のギターがとても高かったのですが、日本ではコピーギターを沢山作っていました。
日本人でしたので、そういうギターを解体して、構造を完全に調べて完全なコピーを作っていたのですね。
それを本家が見つけて、持って帰り、解体して、調査したところ、ものすごくよい出来であることが分かり、逆に本家が生産を委託してきた・・・・ということがあります。
グレッチというメーカーのギターだったと思います。
すごいですね。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
石油の落とし価格が安くなったそうですが・・・
投機の相場で石油の値下がりが起きているのは、周知の事実ですが、やっと、安くなるようです。
石油大暴落はあるのかもしれませんね。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||