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旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ



さて・・・

森田健さんが不思議研究所のサイトで、「森田健さんのファンは男女比、6;4位で、理由が良く分からない」と書いていますが・・・

精神世界評論家のとしか思えないようなことばかり書いている私(笑)が考えて見ますと・・・
おそらく、男女含めて精神世界と言われる分野で活躍している人の中で、森田健さんが一番包み込み度が高いでしょう。
次は岡田多母さんでしょうか、政木和三さんでしょうか・・・

それが理由ではないでしょうか?


精神世界の分野は、「愛」ですとか、「包み込み」、「優しさ」のような言葉が多く使われますが、マクロにみて、みなさん言っている内容は男性的で、基本的には厳しいものが多いです。
オブラートに包み込んでいても、「厳しい」です。
中矢伸一さんなどは、比較的ストレートにそれを表に出しています。
ですので、ある意味、「分かりやすい」です。

「神の世界を目指すとはそういうものだ」と言われれば「そうかな」とも感じてしまいますので、よいのかもしれませんが・・・その意味では、昔から言われているものと、それほど大きく変わらないのではないかとも感じます。
そうとは言え、どんどん新しい情報と具体的な情報は登場してきていますので、昔とまったく同じということでもないです。
もちろん昔と言っても、私が知っている昔ですので、何千年も前のことではありませんが。


そして、精神世界にとどまらず、現在の精神世界では、裏の権力に対して言及する機会が多いですが・・・
一番厳しさをストレートに出していると書きました中矢伸一さんが「彼らを包み込まなくてはいけない」と言っていますが、その他の流れは、裏の権力に対して非常に男性的な意見が多いように感じます。

中丸薫さんの船井幸雄オープンワールドでの講演は、女性が多かったように感じましたが(それでも男女6:4くらいか)中丸さんは、女性ですが、非常に男性的なものを感じます。
良い悪いではないですので・・・

「癒し」、ですとか、「優しさ」、「救い」、というようなものが、精神世界のキーワードですが、「優しさ」ということを考えると、基本的に男性は母性を求め、女性は父性を求める、ようにも感じますがどうでしょうか?

その意味では、女性の方が、男性的なリーダーシップを求めるのではないか・・・とも感じます。
そして、男性は、いわゆる「包み込み」に直結するようなものを求める。

 

私事で思えば、私は男性の精神世界の方にサインをもらったのはエハンさんだけです・・・で、女性も岡田多母さんだけですが(笑)。

但し、男性はそれこそ、船井幸雄さんや、森田健さん、などなど軽く2桁は名前が挙がりますが、女性となりますと、岡田多母さん、中丸さん・・・
どうでしょう?もちろん名前だけ知っている方ならもっと沢山いますが、それでも、たとえば、船井幸雄オープンワールドで毎年続けて講演に出てみようと思う方は、本当に私にとっては、先の2人くらいでしょうか。

エハンさんは、船井幸雄さんが講演で「気軽に話してくれる方です」というので、試しにサインをもらってみた、という経緯があります。

で、森田健さんは、「男性ファンは多いが、サイン会に来るのも、外で声を掛けてくるのも、女性の方が多い」とも書いています。

女性の心理は分かりませんが、男性的心理で言えば、3次元的と言いますか、願望実現的、あるいは想念で未来を作る的に望んだ場合、何となく男性の書いたものの方に寄りがちになります。
ひとつは、男性の書くものの方が、理論的ですので、実践しやすい、ということがあります。
そして、そういう3次元的立場のことに関しては、女性より、男性に頼りたい、と言いますか、男性に心が開きやすいと言いますか、そのように感じます。

逆に、「だらしない私を許してください・・・」的な望み方をする場合、これは男性的には女性に対して心が開きやすいです。

やはり、男性に弱みは見せたくない、弱い自分は見せたくない、というところがあります。

で、森田健さんは男性なわけですが・・・
しかしながら、先に書いたように、本来なら、「弱い自分を見せる」対象は女性なのですが、精神世界では、どうも・・・少なくとも、ビッグネームであればあるほどなのでしょうか、女性でも「そんなに弱くてどうするの」のように感じるところがあり・・・(そう感じているだけかもしれませんが)・・・男女全てを見回しても、おそらく森田健さんが「包み込み度」においては・・・少なくとも書いていることに関しては、一番でしょう。

それが、どうも、男性ファンが多い理由ではないでしょうか?
しかし、サイン会へいけば、普通に男性ですので、やはり「弱みは見せたくない」という心理が働くのでしょうか?
それとも、そういう種類の男性が多いからでしょうか・・・おそらく、ずっと、男性より、女子が多く来るのではないでしょうか?
何か、大きなことが起きない限りは、ですが。

浅見帆帆子さんですら、なかなか厳しいですよ、書いていることは。
裏を返せば、「大丈夫、ああなたは絶対運が良い」とは言いつつも、「運は悪いのは、あなたのせいです。想念の持ち方が足りないからです」、あるいは「あなたの心が神から遠いからです」ということになるのだと感じます。

これが、事実かどうかは、別として、今の精神世界の主流です。
みなさん、アプローチが異なるだけだと感じます。

もちろん、それで「正しい」のかもいしれませんし、今出ている情報では、基本的には、真実に近い、と言えそうです。

しかし、森田健さんが、「運命は決まっています、だれも悪くありません。想念なんかいくら持っても、未来を作れません。運命が決まっているのだから、悪いことをして死んでも、裁きなどありません。そういう情報も得られました」、
なのですから、こんな時代ですので、なおさら、男性ファンは増えることでしょう。

でもね・・・
ノイローゼになるくらい想念を発して、ぶっ倒れるまで一生懸命やっても、できないことはできない・・・ように感じます。

ただ・・こういうことはありました・・・
ぶっ倒れるまで働いて、ぶったおれて辞めた会社の話ですが・・・500万円(少なくてすみません。但し貯金15万円から初めて4年弱で貯めたので少しだけ褒めてあげてください:笑)貯まったら、辞めて、仕事を起こそうと思っていて、貯まらなかったのですが、辞めることを会社に継げて、次に銀行に行ったら、ちょうど貯金が500万円になっていた・・・のですね。

但し、もう、その頃は、自分の収入がどうなっているのか分からないくらい精神的に疲れていましたので、到底仕事を起こすことなどできませんでしたが(笑)。

こんな想念なら・・・???を1000個くらい付けたいですが、どうなのでしょうか?

もっとも、その頃は、船井幸雄さんの「ふ」の字も知らない頃でしたが。
私事でした。すみません。


で、元に戻りますが、
私が考えるに「包み込み度」が一番高い内容を書いているので、森田健さんには男性ファンが多い、ということだと感じます。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


もうすぐオリンピックですが・・・
星野監督のインタビュー特集を教育テレビでやっていますが・・・
星野監督は、「迷ったら、前に出ろ」と言っていますね・・・

船井幸雄さんは、ご存知のように、「迷ったことはしない」と書いています。

どちらも正しいのでしょうね・・・きっと。
型が違うので、理論が違うのだろうと感じます。

二刀流と普通の刀・・・
芸術とポップス、
いろいろですが・・・

どちらもありなのかしれませんし・・・
ただ、決めていると、迷わない、ということがありますので、両方に共通していることは「迷うな」ということかもしれません。

私などは、どちらかと言いますと、星野さん式の方が、良い結果がでることが多いです。

但し、迷う、という場面は、要するに、後の結果の予想がつかない、という意味ですので、「絶対問題なし」、「絶対問題あり」の両方に予想が付くことを除いた場面、ということなのだと思います。

その量が仮に5%であるのなら、確かに「やらない」方がよいですね。
しかし、その量が「50%」ですと、やらないとほとんど何もやらない人になってしまいます。

上記番組で星野監督は、金本選手をフリーエージェントで口説く時、「迷っているということは、やりたい、という気持があるということだ。迷ったら前に出ろ」といったそうですが、確かに普通、迷う時は、「やりたい」という気持が強い時ですね。
その後の金本選手の働きと金本選手が入団したことによる阪神球団の変貌は、見ての通りです。



森田健さんが前から言っている・・・あるいは岡田多母さんが最近書いている「未来からの情報を得て、未来を作る」的に考えますと、正に、こういう時は「やった方が良い」なのだと感じます。


おそらく船井幸雄さんは、そういう方ですので、結果が分からないものは相当少ないのだと感じます。
ですので、この場合、「迷ったらやらない」で大正解なのだと感じます。

しかし、どうも・・・普通は違いますね。
いかがでしょうか?

また、運命を変える=未来を作る、そしてそれが、「未来からの情報を得て、未来を作る」であるなら、「まよっても、なんでもやってみる」は間違いでしょうが、少なくとも「迷ったらやめる」は間違えでしょう。

おそらく・・・「まよっても、超意識が働いたなら、やりたいようにやってみる」でしょうか?

ちなみに、金本選手は広島の4番打者でしたので、権利とは言え、当然、広島球団に迷惑をかけ、広島ファンのことも裏切りました。

これは、これまでの「宇宙の理」の研究結果からは「×」です。

しかし、もう何年も経っていますが、特に罰が当たった、ということはないようです。

「宇宙の理」の解明は、まだ完全ではないように感じますが・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



 

日本はなぜ神道なのか (ワニ文庫 P- 161) (文庫):中矢伸一(著):ベストセラーズ (2008/3/19)  ですが・・・146ページ当たりに、「正守護神」と「副守護神」ということについて書かれています。

正守護神とは、元々のその人の守護神様で、いわゆる意味でよい方向に導いてくれる神、副守護神とは、どうでしょう・・・いわゆる意味では憑依霊のような存在のようですが・・・

元大本信者で、後に「成長の家」を創立した谷口雅春さんが、初めて大本を訪れ、鎮魂帰神法を受けた時ですが・・・
それによって登場した副守護神は、狐の霊であり、谷口さんの父親によって殺されたので、谷口さんに取り付いて、谷口さんに父親を殺させようとしていた、そうです。

で、確かに、何度も父親を殺したくなったことがあり、それは恋愛問題であり、その狐の霊がほかの狐の霊と結託して、恋人に取り付いて、二人を近寄せ、そして、そのできごとにより、父親と喧嘩をさせて、父親を殺させようとした・・・ということです。

正確には本をお読みになられていただきたいですが、その内容を、ついていた狐の霊が言った、ということが事細かに書かれています。
その狐の霊はちゃんと祭られている霊のようですので、副守護神というからには、それなりにの地位(?)にある例であるということのようです。

そして、だれにでも、正守護神と副守護神がついていて、副守護神を改心させて、正守護神の道に正しく歩んでいくような人生を歩んでいく、ということが人間には義務付けられている、というように読めます。

そして、食べ物の趣味なども、またこの副守護神によるところがあるようです・・・

で・・・これもまた真実なのではないかと感じます。


ただ・・・副守護神と、憑依霊の区別が分かりにくいですね・・・

これは、政木和三さんの「第二生命体」でもそうなのですが・・・これも、また憑依霊との区別がつきませんが、それを言いますと、副守護神と第二生命体は同じなのか?違うのか?となってきます。

波動で考えますと、副守護神が先なのか、精神レベルが先なのか・・・となってきます。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・「先」と何度か書いていますが、「先」と打ちますと何度も「咲き」という字が出きますので、勝手に「ああそうかな・・・」と思いながら書きますが・・・

今日、多摩川台公園というところへ行ってきました。
とても良い公園でした・・・勝手に言いますと波動が良い、ということですが。

で、本当は、その隣にある神社さんへ行きたかったのですね・・・
浅間神社さんですが。

行こう、行こうと思いながら、なぜか行こうとすると、行く気がなえて、4時を過ぎましたので、公園に行き、神社さんは中には入りませんでしたが・・・
神社さんの前に書かれている説明を読みますと、祀られているのは、木花咲耶姫命(コノハナノサクヤヒメ)様ということでした。

この方は・・・例の江原さんの「オーラの泉」に長島一茂さんが出た時に、「木花咲耶姫命様が、あなたを守っています」と言っていた、神様ですね。

ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%91%A9%E5%B7%9D%E6%B5%85%E9%96%93%E7%A5%9E%E7%A4%BE はこちらです。

(引用)「境内には富士講中興の祖である食行身禄の石碑がある」(以上)ということですが、これを書いたのは勝海舟さんのようです。

但し、副島隆彦さんよれば、勝さんの評価も高くないようですが・・・私には今の所よく分かりません。


で・・・私は「殿」よりも「姫」という言葉の方が好きなのです(笑)。
男だからそうだろう、と言えばそうなのですが。

近いうちにお参りさせていただこうと思います。



で・・・
咲き・・・ではなく先の副守護神の話ですが・・・この副守護神は、自分で考えてそうしようと意図して誰かについているわけですが・・・人の運命が決まっているものだとするのなら、やはり、副守護神もまた創造主のシナリオに従って、特定の人につき、シナリオできまったようにしているのかもでしょう。

そして、その副守護神を改心させて包み込み、正守護神の導くように運命を進んでいく、ということが「正しい道」のようです。

これは、やはり、3次元(?)とフラクタルになっていますね。

裏の権力ですが・・・これも、彼らは彼らの意思で特定のことをしているわけですが、これも、実際は創造主のシナリオ通りのことをしているのでしょう。

そして、それを我々が包み込みことによってのみ、どうも、次元上昇は達成されるようです。

フラクタルですね・・・

その意味で、副守護神、という話は信じられます。


私事で言いますと・・・
私は、強烈にワンマンな人(もっぱら上の人)や強烈にエゴの強い人に精神的に悩まされることが多いです。

どうも勝手に解釈するなら、あるいは副守護神説に従って具体化するなら・・・
それにより、自殺に追い込まれるか、それとも、その人間をどうにかすることにより破滅に向かわされるような種類のシナリオを意図されているようにも感じます。

いつも、そうなる前に、脱出するか、リタイアするか、または、何らかのできごとにより、そういう状況から逃れることになるのですが・・・

ウソでもこう考えますと「これが副守護神の策略だな。副守護神様、もう騙されません。改心してください。お願いします」となり、「あの人も、副守護神の策略の共謀者に操られているのかもしれないな・・・」と思うことにより、頭にこなくなるのは確かです。

ただ、必ずしもすべてがこういうことでもないだろうな・・・とも感じます。
つまり、悪いことはすべて副守護神の策略、ということではないだろうな、ということですが。



気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


で、上記本に食べ物の好みまで、副守護神の好みが移っていることが書かれているのですが・・・
谷口さんは、油揚げと天ぷらが大好きだったようですが、その好みが、正に副守護神の好みであることが書かれています。

まあ・・・若い頃ですので、当時の脂っこいものと言えば、油揚げと天ぷらしかなかったでしょうから、何とも・・・ではありますが、果たしてどうでしょうか?

私も、肉をやめた頃は、代替食として、天ぷらや油揚げをよく食べていました。
あるいは厚揚げなどもそうですが。

これらは、今の常識からすれば、比較的油っぽくない健康的な食べ物ですね。

最近は、野菜コロッケなども食べますが、上の話からすると、これすらも、狐さんの好物となってしまいそうです。

で・・・今日は何を食べたかと言いますと、最近続いているこんにゃく冷やし中華と玄米ご飯です。
正確には、こんにゃく冷やし中華にきゅうりの千切り、大根の千切り、トマトを入れたサラダ仕立て、そして、山芋入りの納豆とかけたレトルトの玄米ご飯、味噌汁、です。

冷やし中華には、付属のたれ+寿司酢とゴマ油・醤油で作ったたれを加えています。それも全て飲み干します。
ここに納豆についていたカラシも入れました。

で・・・脂っこいものと言いますと、ゴマ油ですが・・・

ただ、油もとらなくてはいけません・・・私の経験ですが。
15,6年前病気になった時は、徹底的に完全に油を廃した食事を続けました。
そうしますと、30代前半なのに、本当に、顔に一切油気がなくなりましたが・・・どうも、あの状態は不健康なようです。

どうしても、得点法に基づき、ある理論がありますと、徹底的に気力が続くまで高得点を取ろうとする傾向が私にはありますので・・・こういう人は結構多いと思うのですが・・・油揚げ、てんぷらは副守護神によるもの・・・をだけ取れるようなことを読みますと、なんともはや、というところがあります。


ですので、みなさんも、強く考え過ぎないのが良いのだろう、と感じます。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

さて・・・岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・

(引用)

タモのリサーチ(7/31−2)

 

私たちは
透明な世界から一瞬一瞬生まれ
宇宙的全体の中に生きている…
かつまた
宇宙的全体の中に生きていて
透明な世界に生きている…

私たちは存在の有機的な一部
存在から分離しては生きられない、存在しない

(略)

宇宙的全体、存在の有機的な一部であって
呼吸とともに存在しているわけで…
(略)

分かれなければ分離感はないし、
分かれているバラバラの感覚のことをエゴと呼ぶし…
(略)

だから…
全体からの分離こそが「エゴ」であって
制限制約であって、束縛であって、不自由で苦悩だよ―
(略)

一部分が全体に闘いを挑む
マァ〜敗北だ〜当然完敗だ…
(略)

宇宙的全体と闘うということは
当然すべてと対立を引き起こすことになる

対立的分離、すなわち違和感、孤独感を感じるわけで…
とんでもないストレス…になるよね、きっと…

全体からの分離…あるはずのない偽りの感覚…
つまりエゴ、従って嘘、虚構


この虚構の中で
いたるところどこにでも壁が、外壁が現れる

さらに敗北から恐れや限界を感じる

どこをむいても制限限界、障害壁、不自由だ〜

だんだんドンドン闘争は、壁の出現を引き起こし、
あなたはドンドン敗退し苦痛を感じ、苦悩する

それでもあなたは闘いをやめない…
エゴは無茶苦茶だ!
エゴは嘘つき、偽りの勝利者だ!
エゴはあなたを自由にしない!

(略)

『異なるものと違うものとが溶け合ってヒトツとなる』
と信じられたときに、愛が起こる

エゴからの自由が起こる

(略)

個人を超えた者…
非人間非人格
すなわち非存在に達した者

存在とヒトツになった者…サレンダーのサレンダリング


非存在を超えたものを…楽しむ


自分自身から自由になった者

それは、あなた―
あなた―です


真実の正真正銘の真正
神性の神聖

(略)

(以上)

深いです。
また時間がある時に、考えてみたいと感じます。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・船井幸雄オープンワールドですが、岡田多母さんが出ないようですね・・・
また、藤原さんと中矢さんが同じ時間帯のようです。

さて、どうするか思案中です。
きっと、直感で決まります。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 



さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ですが・・・

http://funaiyukio.com/spilitual/index_0808.asp で、「科学ジャーナリストのほおじろえいいち氏によるコラムページ」というのがありますが、” 「崖の上のポニョ」のエネルギー”というタイトルで書いていますね。

(引用)
「宮崎駿監督作品の映画「崖の上のポニョ」を2回観ました。」
(以上)
ということです。

私は当然見ていませんが、あの歌は良い歌ですね。
それだけですが・・・

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・「良い人をやめる」ですが・・・
ちょっと意識してやってみています。

で・・・
別に悪い人になる、ということではないのですが、どうも、「よい人になる」という意識は「中庸」をはずれることの原因のように感じています。

まず・・・「良い人をやめる」をしますと、話し方が以前の私の話し方に戻りつつあります。
きっと、他にも影響があるのだと思いますが・・・

要するに、「良い人になる」というような概念を抱きますと・・・なんでもそうでしょうが、一歩上をやってしまうのではないでしょうか?

つまり中庸からはずれるということです。

塩が利きすぎる・・・とでもいいましょうか・・・

そして、ずっとやっていたら、どんどん塩辛くなってしまうのではないでしょうか?


良く分かりませんが、もう少しやり続けたいと思います。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?







空耳・・・ですが(笑)、私は部屋ではタバコは風呂場で吸いますが、換気扇の音が「ミラクル、ミラクル・・・」と聞こえます。

「目開けろ」とも聞こえます。


で、ミラクルという発音は、「未来から来る」に似ていますね。

どうも、未来は未来からの情報を得て作るというのは、本当かもしれません。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・「良い人を止める」をやっていますが・・・
分かってきたのは、「良い人」を意識しますと、「オーバー」になりますね。

つまり、「良い人」をスローガンにした時、そこに現れるのは、「良い人」ではないようです。
やはり・・・少し変な人、ということかもしれません。

中庸にはならない、ということです。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 

さて・・・
生まれ変わりの村1 (単行本)

森田 健 (著) 河出書房新社 (2008/6/24) 、発売日: 2008/6/24 ですが・・・

読み終わりました。

登場する事例は、すでに、不思議研究所のサイトで目にしたものばかりですので、驚きはなかったのですが・・・
やはり、自分であればスープを飲まず、前世を覚えていたいかどうか?ということは考えさせられますね。
とは言いながらも、答えはすぐに出まして、覚えていたい、となります。

しかし、本にも書かれていますが、3次元は相対性の世界ですので、前世を覚えていることにより、今生が前世よりも3次元的意味で劣っていた場合、それを気にしないことができるのか?ということは大きいですね。
それが「覚えていたいかどうか?」で引っかかることです。

但し、全員が前世を覚えていた場合、その相対性による苦しみは、果たしてどうなるだろうか?とも感じます。

つまり、今生で貴族のAさんと、平民のBさんがいたとしても、それぞれが、前世では逆であることを知っているのです。

そうなりますと、果たして、えばり散らしたりするでしょうか?

AさんがBさんの悲哀を知っているだけでなく、BさんはAさんの貴族故の悲哀も知っている・・・のような状況にわけですね・・・
なかなか悪いこともできません。

まして、Bさんが今生におけるAさんの肉親であったりした場合などは、何をどう考えて、何を持っていて、何を目指しているのかまで知っています。

政治家のCさんが偉そうなことを言っても、前世の肉親のDさんが何かを暴露してしまいますね・・・。

その意味で、みなが前世を知っていると、3次元的相対性の意味は薄くなるかもしれません。


また、同じ間違え、というのは相当少なくなりますね・・・
「経験者」ばかりですので。

次元上昇でもなんでも・・・みながアトランティスのことを覚えていたら・・・少なくとも同じ間違えはしないでしょう。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
またいつもの、変な夢をみましたが・・・
どうも大学のようですが・・・良く分かりませんが・・・
ふと気付くと、何かの授業の単位をとっていない・・・と気付く、というもので・・・大抵はあまり重要性を置かない(失礼)一般教養の体育だったりしますが・・・
そこでひどく不安になります。

しかし、よく考えると、すでに卒業しているので、そんなこと気にしなくて良い、ということに気付きます。

私は大学で必修の「法学」の単位を、情報が足りず落とした経験があるのですが(笑)、そのトラウマでしょうか?
どうも違うように感じます。


今回は、「今日は何月何日だ。しばらく休んでいたけれど、学校へいかなくては・・・」となり、いろいろな遣り残したことを思い出し、嫌な気持になるのですが、しばらく考えますと「ああ、そうかもう卒業したからいいんだ」となり、落ち着きます。

そしてなんだか知りませんが、卒業して、何かを勉強するために、もう一度その大学に入学したことを思い出します。
「そうだよな、一度卒業して、また入ったくらいだから、あれはもうやらなくても良いことなんだ・・・」と。

変な夢ですが、同じような夢を定期的に見ます。

何でしょうか?


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
藤原直哉さんのネットラジオによれば、とうとう石油相場が崩れてきたそうです。
新聞で見る限りでも、確かに下がっています。
ニュースでは、相変わらず、石油価格が上がる上がる、とやっています。

どうも・・・しばらくすると、大きく石油価格も崩れてくるのではないでしょうか?


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




餃子問題ですが・・・
私は、いいと思いますが・・・つまり、オリンピックが済んだ後でよいのではないだろうか?ということです。
聞き伝えるところによれば、要するに公安指導だったものが外務省になり、やっと日本と仲良くやれる体制になったので、本当のことを出すことができたように聞いています。

この状況を邪魔するのは、日本と中国が仲良くなると困る一派のように感じます。
中毒になった方々には気の毒ですが、これ以降、中国の食料安全度は良くなると感じます。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



 

さて・・・岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・

(引用)

タモのリサーチ(8/7−3)

空の霊光を浴びて
霊気に充ちるサラスワティ(吉祥弁財天)さま…


聖神宮の吉祥の涛に微笑みを重ねて、優美さを溶かして、
純白の心鏡に吉兆を印された(地球日本時間:8月7日15時34分)

6月に充ちた照福吉兆に、
豊寿の恵みを重ねて倍々の新禧☆☆☆

新たかに新禧満ちて吉兆が開きます!

佳し!と深呼吸して、ご加護を願い、響き合う響和を信じて、
祈って願ってサラに純白☆

禊の満月に豊寿の縁起☆
美しい心鏡に満月重ねて、合わせて映して大鏡の吉祥照福です


幸運の涛で禊浄化 ですねぇー!アハハ

(以上)

ということです。

高次元的には、またまたサラに良くなったようです。

よかったですね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


続いて
(引用:一部略)

タモのリサーチ(8/7−4)

今日を生きた実感は…?
どんなもの
どんな感じ
なのだろうか…?


今日を生きた☆
と、そうはっきりと晴れやかに言い切れる人は
世界中に何人?
存在しているのだろうか…


どんなに考えても
どんなに人生を哲学しても

今日を生きた!

と、そうはっきりと晴れやかに言い切れることはないだろうなぁ〜
考える人たちは〜

ロダンの考える人は…
地獄門の上に座っているわけで…



まぁ〜そんなとこだね〜
ヨロシク☆




やる前に考えていることはほとんど

やれるかどうか…
出来るかどうか…
やりたいかどうか…
恥かかないかどうか…
損しないかどうか…
キツクないかどうか…
面倒くさくないかどうか…


やるべきかどうかではなく…ね…

 

やった後に考えていることはほとんど

やらなきゃよかった…
別をやればよかった…
方法を変えればよかった…
何がいけないのか…
どうしてダメなのか…

やったことの不足と不満と不平

 

誠実に精一杯だったかどうか…ではなく…ね…
真剣に一生懸命だったかどうか…ではなく…ね…


       為せば成る
       為さねば成らぬ何事も
       成らぬは人の為さぬなりけり


分かち合い、愛し合い、いたわりあい、支え合い、信じ合い、
通じ合い〜

断固として、それそのとおりに、誠実を貫く信頼は何処へやら…?

 

誠実に正真正銘
生き切って晴れ!


普通のことなのだが…

何故に難しいのか…?


 自分に嘘つくの辞めようよ☆
自分に偽りを作るのを辞めようよ☆

自分で自分を損ねて傷つけて、痛めつけて、
不幸に浸るのはもういいよ、捨てようよ〜☆
シアワセ至福を、信じて生きてみようじゃないか☆
正直に生きて晴れ晴れ!

(以上:略していますので、元の文章もお読みください)

 

ですが・・・身につまされます。
しかし・・・もうねじれてますね・・・みんなもそうでしょうか?

「自分に本当」に対して、一度くらいひっくり返ったのなら、まだ良いのですが、相当ねじれてしまいましたので、何か本当だったのか、よく分からなくなっている・・・という感じでしょうか?


登校拒否が増えた、とニュースではやっていますが・・・子供は親の鏡です。
間違いないです。

その親たちの多くが、ねじれているとしたら・・・

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



何と言っても、生活費を稼がなくてはなりません。

私は幸せです。
出世の可能性もなく(運命は分かりませんが)、(サラリーマン社会で)積み上げてきたものもなく・・・
(愚痴ではないです)


しかし、多くの方は違います。
出世の可能性もあり、それを目指して一生懸命子供の頃から、いい学校へ入り、いい会社に入り・・・積み上げてきたのですから、そう簡単にあきらめる訳にはいきません。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/sereal_tv_drama/?1217979445 に、
(引用)

倉本聰氏「これが最後」テレビ局に絶望

 人気ドラマシリーズ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰氏(73)が「テレビへの絶望がある」としてドラマ脚本の執筆をやめる可能性を明かした。脚本を担当するフジテレビの10月スタートの連続ドラマ「風のガーデン」(木曜後10・00)で、舞台となる北海道・富良野で会見。「これが最後という気持ち。テレビ局が視聴率だけを考え、現場が悪くなった」と憂えた。(スポーツニッポン)

(以上)

とありますが、こういうことなのだと感じます。


要するに・・・精神世界ではなく、藤原直哉さん的に言えば、これから先、経済の発展が見えているのならまだ「金、金」状況でも、活気はあるのでしょうが、先が暗いのみ、それを目指さなくてはならないわけですので、よくないですね。


視聴率、というものが欲しいわけではないでしょう・・・それに伴うお金と地位が欲しいのだと感じます。

加えて、何が視聴率を稼ぐのか?ということも、分からなくなっているのだろうと感じます。
事情は良く分かりませんが、別に、性的描写があったり、おどろおどろしいシーンがあたっり・・・そんなものを見たい、と感じている人は、相当少なくなっているだろう、と感じます。

倉本さんが何を描きたいのか分かりませんが、現場が望む視聴率の「素」(もと)と、実際の視聴率の素は、きっと違うでしょうね。


それは、きっと、スポンサー企業も分かっていないでしょう。

なぜならみんな積み上げ系統ですので。


ヒューマンカレッジですら、「期限のきた牛乳を捨てないから、こういうことになるのです」(そう話した方、すみません。資本主義的には正しいです。)という人がいるくらいですので、資本主義下で「学んだ」ことというのは、根深いです。

牛乳がもったいない、が分からないわけです。

信用と品質のためには、まだ食べられるものでも捨てよう、をしなくては、成り立たない現状を守ろうとしています。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


もくじ

 

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