*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ




で・・・いろいろ考えますが・・・
完全にアメリカナイズ・・・あるいはイシヤの戦略にはまっている、でも良いのですが、そういう方に話をする際、どうやって話を持ち出せばよいか・・・と考えます。
私は基本的には、はなから話を聞くつもりのない相手には「お前は、俺の話を聞いて事実だと思ったら、素直に認めるつもりはあるのか?なになら初めから話などしない」というスタンスを取る、と決めていますので、それが通る時は、それで良いのですが、そうではない時もあります・・・いろいろな場面で。

で・・・アメリカナイズされている方の一番のポイントは何か?と考えますと・・・
「アメリカは自由の国である」=「すばらしい」という図式ではないだろうか?と感じます。

これを崩す・・・という「意図」を持って、話を進めたらどうだろうか?と考えますが・・・

だとしますと・・・
アメリカでもどこでも資本主義の世の中はそうですが、
「自由」と言ってもそれは金が余るほどあって初めてそうであるということなのではないのか?」
という疑問文からはじめる・・・

そうなりますと、
「自力でがんばって勝ち残れば、お金持ちになれるのだから、それによって自由が得られ、お金持ちになれなかったのは自分の責任なのだから仕方がないだろう。正に自由の国ではないか?」
という反論をしてくるのではないでしょうか・・・


ここがまたポイントでしょう。

自由を得るためのお金・・・しかし、そのお金を普通の人が真に自由を満喫できる、と呼べるほどに得るためには「人の道をはずさなくてはならない」という点に、間違え、矛盾があるのではないか?
と進めたとします。

そうしますと、人の道とは何か?が当然問題になってくるのですが、すでに染まってしまっている現代において、これを定義するのは、なかなかむつかしいことかもしれないです。

なぜなら、ここで出さなくてはならない「人の道」とは、今の常識と照らし合わせるなら、相当古臭いものであり、一見ん非常識であり、それ自体が「それって人の道?」と言われる可能性のあるものだからです。


不思議なことですが・・・
この人の道(「宇宙の理」でも良いのですが)、を説くとき、「大本でやっているような共同体のような暮らし」を出したとしても、あるいは森田健さんのやっているような「ハンドルを手放す」というようなことを出した時でも、おそらく、どちらも「そんなの人の道のはずがあるわけない」と言われることでしょう。




今の人の道は(「地の理」、でも良いのですが)
「出世して、お金儲けをして、あわよければ名誉の一つくらいも得て・・・そのために、一生懸命、結果がでるようにがんばって・・・」
であり、
「そのためには、相当にずるいことでも許され、邪魔者には、去ってもらい、規則でも何でも、権力をもてば、好きなようにくつがえさせても構わず・・・つまり意図して、計画を練って・・・勝てば官軍で・・・」
というような具合でしょうか・・・言い過ぎでしょうか・・・最近よく分からなくなってきましたが。

で・・・ここまで書きましたがつまらないので、やめようと思います。

運命が決まっているとしたら、そもそも、理屈をこねるだけ無意味です。
決まっていないとしても、同じ労力なら、あと少しで分かる人に話した方が、効果的で効率的、ということになります。
これは資本主義的ではないでしょう・・・

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

で・・・私だけの特性かもしれませんが・・・
私は、最近の船井幸雄さんや中矢伸一さんが説くよう説も、森田健さんが言うような説も、両方とも、正しそうだな、と思えてしまうのですが・・・以前からですが・・・
矛盾しているでしょうか?


それでは、二つに共通していることは何か・・・と考えますと・・・
どうでしょうか・・・伊勢神宮でしょうか?
たまたま両方に登場してくる単語、ということだけかもしれませんが。
他に何が共通しているのでしょうか?

伊勢神宮でなければ、果たしてなんでしょうか?

良く分かりませんが・・・



先だって、ハワイの番組をやっていましたが、ハワイの代々神官のようなことをしている人が登場してきました。
その方の言っていたことは、確か「ハワイでは、全ての自然に神が宿り、自然を信仰することが、我々の信仰です・・・」というような、まったく神道と同じ内容でした。

ちなみに、その番組では、ワイキキの日本のお城のような建物が出てきましたが、それは、日本人向けのカソリックの教会でした。
確か私も何度か近くを通った覚えはあるように思いますが、レストランか何かだろうか???くらいにしか思わなかったように思います。

もう2週間前の番組ですので、詳細は忘れましたが、神父さんがいろいろ活動などについての話をしていましたが・・・
私の耳には、どこかしこに神道的な部分があるように聞こえた覚えだけ残っています。
覚え間違えかもしれませんが。

やはり、日本人が宗教をやると、何をやっても、神道になるのでしょうか???
それでも、良いのだと感じますが。

たとえば、映画で「二代目はクリスチャン」でしたでしょうか・・・
あれで、やくざの組員は、「神様がそういうから」ということで、喧嘩か何かに巻き込まれた時、一切手を出さずに、命を落としてしまったように覚えていますが・・・

アメリカのクリスチャンは、基本的にこういうことはないですね・・・きっと。
この概念は、正に日本的だと感じます。
もっとも、神道でも、命を粗末にしろだなんことは、一切言わないですが。

この命ですが・・・要するに、日本人にある「恥の概念」が侍、軍人などに適応された際、極端に表現され、命を・・・ということになるのではないかと想像しますが・・・ですので、根本的には、命うんぬんではなく、「恥の概念」という部分が日本的・・・そして、それは神道的な、ものに結びつくのかもしれません。

恥の概念と神道の関係については、よく分かりませんが・・・

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



先だっての大学生が外国で落書きをして、お詫びにいったニュースですが・・・これも恥の概念が根本にある日本人だからこその話ですね。

としますと、別に日本人のDNAに根ざしたものは、なくなっていない、ということでしょう。
それよりむしろ、「落書きをしてはいけない」ということを分からなくさせている何か、の方が問題である、ということでしょう。

私は、旅行などへ行って、記念に何か書いてくる、と言うことをしたことが無いので、よく分かりませんが・・・これは、同年代の日本人の多くがするから・・・という理由でしょうか?・・・もう済んだことですので、責める気はないのですが・・・誤りましたし。

それとも犬のマーキングに似たようなものなのでしょうか?

あるいは、よくお店などにある「記念日記」のようなものの影響でしょうか?

それとも、南極点到着の様子か何かの影響でしょうか?

こういうことは、3次元的意味では、きっとどこかに、「理由」があるのだと感じますが・・・
教育関係者なら分かるでしょうか?

若い方、どうでしょうか?
と言っても、読んでいるとは思えませんが。
何か授業で、そういう書かせ事をしているとか・・・


そうでなければ、ひょっとすると、個の概念が以前より強烈に出ている、ということでしょうか?

気付いた方がは、どう感じるでしょうか?







さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ ですが・・・
7月21日の「船井幸雄の今知らせたいこと」では、

(引用)

私の考えている「日本人の特性 10項目」を述べます。

1.争いがきらい。下手。和が好き。
2.残虐なことができない。思いやりがある。
3.いやなことは忘れるのがうまい。恨みを持たない。プラス発想型
4.策略は好きでない、下手。
5.「恥」の文化。「清」を大事にする。
6.「自然」と一体化するのが好き。自然を理解できる。
7.「直感力」は非常にするどい。
8.大衆は「我執」と「金銭欲」に無縁なのが多い。
9.よく学び、よく働く
10.他に干渉をしたがらない。包みこみできる。


(以上)

と書かれています。
その通りですね。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・霊の「蟹工船」が若い人の間で流行っている、ということですが・・・
これは、2者選択のマジックですね・・・

政治形態に、資本主義と共産主義しかない、と教え込まれているから「資本主義はだめ。ならば、共産主義」となるのでしょう。

何度も書きますが、少なくとも船井幸雄さんの本を読んでいる人の中では、「資本主義も共産主義の裏の賢慮kうが作ったもので、どちらも搾取を根本にした政治・経済の形態」です。

もしあるべき姿と呼ぶべきものがあるのなら、それは、資本主義でも、共産主義でもないです。

少し近いものは、おそらく、80年代までの日本がやっていた、護送船団方式と呼ばれる、社会民主主義のようなもののように感じます。

しかしこれも、きっと、合格点以下なのでしょう。


岡田多母さんなどが書くように、「自然は不平等なもの・・・」、これは正しいのだと感じます。

しかし、人の作ったものは、平等でなくてはいけないように感じます。
ですので、自然に任せてはいけないのだと感じます。
つまり、人の統制といいますか、手を入れて、きちんと整備してあげなくてはいけないのだと感じます。

ですので、何にしても、完全な自由・平等などというものは、間違えた概念です。

全員が弥栄えることを是とした上での自由な発想による生き方、政治形態、経済形態・・・というものが、必要なわけですが、目に見える形でだれかが一度示す必要があるのかもしれないです。

とは言え、むつかしいですね。

だれか、できるでしょうか?


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・
今回の連休は海外旅行が減り、国内旅行が増えたようですが・・・
もっとも、3連休で海外旅行へ行くという発想が私いは無いので、いまいちピンと来ませんが・・・

理由はガソリン高のようです。

ちらっと見たニュースでは、%的には、国内旅行の増えた分より、海外旅行の減った分が少なかったですが、元の量は国内旅行が多かったです。
正確な数字を出したいのですが、検索で、「ニュース 国内旅行 海外旅行」とやっても、旅行の宣伝しかヒットしませんので、あきらめました。

で・・・この旅行数は、旅行会社を通じてのもののようです。
基本的に国内旅行は、旅行会社を通じず、自分で直接旅館に申し込んだり、あるいは日帰り旅行だったりするもののありますので、きっと、この数字よりはずっと増えたのでしょう。

私はハワイなら、ホテルは直接自分で申し込んでしまう場合もありますが・・・
この場合、今回のような数字にカウントされないかと言えば、飛行機チケットは旅行会社で取りますので、きっとカウントされているのでしょう。

で、ホテルに直接申し込むとは言いますが、旅行会社を通じた方が安い場合があったり、そうではない場合もあったり、ネットで申し込むと安かったり・・・といろいろありますが。


・・・それでも、ニュースを、見ていますと、子供と一緒に近くの図書館へ行ったり、などなど、バブルの前でしたら「普通」の日本の光景が増えてきたようで、何となく良いですね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・暑くなってきましたので、暑いものを避け、おなかが一杯になるくらいサラダを食べていますが・・・
ドレッシングは自分で作ります・・・と言っても、作るというほどではないですが。

寿司酢と醤油とごま油ですね。
もっぱら、キューリ、大根、トマトですが。
ドレッシングも飲み干します。
寿司酢はおいしいですよ。

大根は、あく抜きをしませんので、時としておなかが痛くなってしまいますが(笑)、食べる時には、あらかじめおなかに何かを入れておくことをお奨めいたします。


で・・・
日月神示は事実のようだけれども、いまいち何がしてよくて、何がしてはいけないことなのか、分かりにくい点があるのですが・・・
肉食は止めた方が良い、というのは、ずいぶん以前より分かっています。

で・・・次ですが、

日本はなぜ神道なのか (ワニ文庫 P- 161) (文庫):中矢伸一(著):ベストセラーズ (2008/3/19)  に、少し書いてあります。

221ページ辺りですが・・・
(引用)
「艮の金神 が表になると、一番に芸者娼妓(しょうぎ)を平らげるぞよ。将棋も打たさんぞよ。家の取り締まりを為いでもよき様に致して、人民を穏かに致さして、喧嘩も無き結構な神世に致して、天地の神々様へ御目に掛けて、末代続かす松の世と致すぞよ」

「・・・暗黒(くらがり)の世で有るから、神の誠の教は耳に這入らず、外国の獣の真似を致して、牛馬の肉を喰たり、洋服を着て神の前を憚らずうろついたり(原文は漢字)、一も金銀(かね)、二も金銀と申して、金銀で無けらよが治らん、人民は生命(いのち)が保てん様に取違いたしたり、人の国で有ろうが、人の物で有ろうが、隙間さへありたら略取(とる)ことを考えたり、学さへ有りたら、世界は自由自在に成る様に思ふて、畜生の国の学に深はまり致したり、女と見れば何人でも手に懸け、妾や足懸(あしかけ)を沢山に抱えて、開けた人民の行り方と考へたり、恥も畏れも知らぬ斗(ばか)りか、他人(ひと)は何(ど)んな難儀をいたして居りても、見て見ん振りをいたして、我身さへ都合が善ければ宜(よ)いと申して(中略)別に何とも思わず、心配も致さぬ腰抜人民や、蛆虫ばかりで、此先(このさき)は何(ど)ふして世が立ち行くと思ふて居るのか、判らんと申しても余りであるぞよ」


「着物は木綿のみで絹布の着用は禁止・・・」(女性の着るものの話:中矢さんの言葉)


「頭から足の道具まで皆変へて了(しも)うて、心易き生活よき世の持ち方に致すぞよ。今の婦人(おんな)は畜生の肉喰った跡の骨などを、櫛(くし)や笄(こうがい)に致して、何も彼も外国の真似斗りを一生懸命に見習うて、歓こびて居るもの斗りであるから(中略)みろくの世の教に致すには、婦女子(おんな)の頭の道具から清らかにして、変へて了ふぞよ」


「初発から申してあるぞよ。肉食を世の立替ありたらさっぱり平らげるぞよ。人力もやめになるぞよ。酒と酒屋を平らげんと世の乱れる、酒屋、料理屋、芸妓、娼妓が世の乱れる元であるぞよ。菓子・饅頭云ふ物、栄耀(えいよう)なものは皆無(のう)に致さな。(中略)タバコもいらんもの、癖のものざ。是迄の様に無理に働かいでも、もっと穏やかに、行け出すから、今から何かのやり方変へさすから、今から何のやり方変へて居る人よくなるぞよ」


「婚礼や節句、雛祭りなどの祝い事の簡素化、一汁一菜の粗食の規定なども盛り込まれ・・・」(中矢さんの言葉)

(以上)


で、いけないことを簡単に書いてみますと、

博打、ホステス業、体を売る商売、肉食、洋服を着て神の前を歩く、拝金主義、搾取、学への極端な偏り、色欲、ことなかれ主義(というより、不親切か)、
(中矢さんは、「色の乱れ」、「肉食を礼賛し、神をないがしろにする西洋的思想」、「拝金主義」、「利己的個人主義」としています)

女性は木綿の着物を着る、動物の骨でできたもの(櫛(や笄)を着用しない、人力車、酒、酒屋、料理屋、菓子、饅頭、タバコ、

となるでしょうか。


タバコはなかなか止められませんが・・・饅頭もだめなようです。
甘いもの好きな私としては、困りますが、しかたないでしょう。
少しずつ・・・ですね。


思いますのは、中庸を言っているのだと感じます。

色におぼれるのはいけない、と言っているのであって、結婚するのがいけないとか彼女を作るのがいけない、ということではないと思います。

拝金主義がいけないというのであって、資本主義が続く限りは、働いてお金を得るのがいけない、ということではないです。

実際、肉食がいけない、と言っても、知らないで出てきたり、人からご馳走されたら感謝の気持で食べるのがベターなようです。

学、智への極端な偏りがいけないのであって、勉強したり、智識をつけるのがいけない、と言っているのではないと思います。

利己主義がいけない、ということであって、たとえば腕力に覚えが無い人が喧嘩の仲裁に入ったり、自分の生活基盤がくずれるようなことをしてまで、何かを止めようとしたりなどの極端なことをせよ、と言っているのではないと感じます。

酒屋がなくなる、と言っても、今、すぐにその商売をやめよ、といっているわけではないと感じます。
その他、ここで書かれていることに関わる商売全て、今すぐ止めよ、ということではないと感じます。



また・・・中矢さんも別のところで書いていましたが、皮の靴もいけないようですね。
で、合皮の靴を買いましたが、大変です。
足が24の私にはなかなかみつかりませんでした(見つけましたが)。

人力というのはどういう意味か・・・もちろん人力車のことだと思いますが、今はほとんど観光地にしかありませんね。
人の奴隷化のようなことを言っているのか・・・それともタクシーのようなものか・・・それとも、足で歩くべし・・・か、



何にしても、私は、ポイントは中庸だと感じます。

そうとは言え、何も指し示さないことには、中庸も分からない・・・

で、中庸です。

ちょうどよいのは、ここです、ということが言いたいのだと感じます。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




    






で、テレビタックルを見ていましたら、宮崎県知事が出てきましたが・・・
宮崎県で、競争入札を厳密にしたら、入札額が80%くらいになったそうですが、その代わり、落札した会社が倒産して、工事が進まない、ということが起きたそうです。(他のニュースからの情報も含む)

で、いまは最低落札額くを90%(でしたでしょうか?)くらいにすることをしているそうです。


感じるに・・・何度か書いていますが、入札、という制度は間違えていますね。
競争入札という制度ですが・・・

元々入札の意味は何だったのでしょうか?
できるだけ安く落札をするため、ということだったのでしょうか?

良く分かりませんが、決まった業者だけが、儲かるようなことを防ぐ、利益をたくさんの人で享受する、ということが目的ではなかったのでしょうか???
少なくとも、日本では。

その意味では、談合というものが、閉鎖的ではなく、多くの業者さんが参加可能な仕組みにして、きちんと、全ての業者さんに、利益が平均的に回るように機能するように努めたのなら、最高の制度だったのだろうな、と感じます。

しかし、資本主義的に・・・公共機関は、できるだけ安く収めたい、が目的の競争入札ですと、うまくは回らないのですね。


良く分かりませんが、全ての人に平均的に利益が回るように、を考えませんと、公共はうまくいかないように感じますが、どうでしょうか?


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
(引用)

アメリカがサウジアラビアにフラれた

先週のロシアのインターファックス通信などによると、ロシアのプーチン大統領はサウジアラビアのバンダル王子と政治的、軍事的、技術的な協力、安全保障の協定を結んだ。翌日のサウジアラビア通信でもこのニュースは大々的に発表されている。

1980年代のアフガン侵略以降、ソ連の敵であったサウジアラビアがロシアと協力することは、アメリカにとっては都合の良くない話であろう。世界最大の石油産出国であるサウジアラビアは、ドル建てで石油を売りブッシュ政権を支持していたアメリカの大切な親友であった。
ところが、これからサアラビアはアメリカではなくロシアから武器などを購入する。シオニスト(アメリカ)はますます孤立していく。

(以上)


朝ですが・・・みのさんを初め、多くのニュースが猟奇的な事件ばかりやりますので、さすがに嫌になり、本当のことは言わないだろうとは思いつつも、テレビ東京の経済ニュースをみるようになっていますが・・・

私が見ている限りでは、上のようなニュースは見ません。
やりましたでしょうか?

単純に、「ものすごく経済に関わる出来事」だと感じますが。

もちろん、それ以上の意味があることで、その意味では、「やらない」理由はあると思います。

で、今、その経済ニュースでは、サブプライムローン問題で、これ以上積みあがる要因はない、という意味のことを言っています。
但し女性アナウンサーは、当初言われていた以上に、大問題になりましたね、とも言っています。

実際は、まだまだこれから、というのが、常識になりつつあるのですが・・・


経済ニュースというのは、プロの人は私以上に、事実としてのデータが集まっているはずですので、どういう見方をするのでしょうか?

「どれくらい正直か?」ですとか、「どのような意図を持っているか?」ですとか・・・そういう見方をするのでしょうか?

プロはそれでよいとして、これを見て、本当だ、と思ってしまう一般的な投資家と呼ばれる「博徒」の方々は可愛そうかもしれないですね・・・

もっとも、彼らの考えでは、「自己責任」のようですので、彼ら的には善いのかもしれないですが・・・

自己責任とは、「騙された方が悪い」を肯定するための、策なのでしょうか?

何度も書いていますが、人間の作ったものは、人の手によって、整備しなくてはいけないようですね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか? 



副島隆彦さんhttp://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgiですが・・・
「今日は、2008年7月21日です。」で恥案る「今日ぼやき」ですが、
(引用) 

ここから、日本人が驚くべきは、三菱UFJ銀行 が、この米二大住宅公社の債券(ファニー・ボンド、とフレディー・ボンド)を、3兆3千億円買っていて、農林中金(JAなど農協団体の、資金運用の巨大銀行、47兆円の預金額=運用資産を持っている。理事長の上野博史らは、歴代、農水省の事務次官あがり) が、5.5兆円、保有している、という数字が、どこからともなく、この13日のポールソン声明 のあと、「三菱UFJ 3.3兆円、農林中金5.5兆円の上記の住宅債券の保有」の記事が各紙にのった。17日のことだ。三菱UFJ、農林中金 のほかに、おそらく、日生(ニッセイ、日本生命)も2兆円ぐらいやられているだろう。

(以上) 

ということです。

本当は、全文引用したいくらいですが、これだけにしておきます。
どうぞ、ご自身で読まれてください。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

また時間のあるときに書きます。

 

夜東北で地震がありましたが、佐々木洋治さんhttp://www.menokami.jp/index.htmlの「今日の一言」ですが・・・
(引用)


7月23日
今日も北海道、東北太平洋側は濃霧が続いている。東北太平洋側の地震エネルギーの解放はまだ不十分なようだ。特異日期間、関東では衝動的な殺人事件が相次ぎ起きている。東京証券取引所では昨日、システムトラブルが発生。京都、鳥取、兵庫では連日34℃を越える猛暑が続いている。 

7月22日
連日の猛暑は地温も原因している。地震エネルギーの前兆と捉える事が重要だ。19日、21日と福島県沖を震央とするM6クラスの地震が続いたが、今日明日と彗星近日点、太陽風も今日あたりから、上昇するようだ。 広域地震発生には引き続き警戒しましょう。    -08:46-


(以上)

ということでした。


どうも、最近地震の起きる可能性が高いようですね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・
どうも、今年秋から暮れにかけて、経済がものすごいことになってしまう可能性が高いようですが・・・
私はたばこを止めるのが大変ですが・・・どうも、食べ物も、おそらく似たようなところがあるようです。

3年かけて、やっと肉を食べないで満足できるようになれましたが、粗食と言いますか、そういう食事に今から慣れておくことはしておいて方がよいかもしれません。

また、いきなり肉食を止めますと、体が肉からしか栄養を取れなくなっている状態のようですので、辛いかもしれません。
できるだけ早く、野菜食に切り替えておいた方が良いと思います。



ちなみに、国産大豆は高いようですが、基本的に私は、納豆、豆腐は国産大豆のものしか食べません(時々違うものも食べますが)。

確かに若干輸入大豆ものより高いですが、それでも、それほど高価ということでもないです。
(流通業者の努力も農家も努力もあるかと思いますが)

きっと、もっと多くの方が国産大豆ものを選ぶようになり、国産大豆の生産量が増えれば、大豆農家も儲かり、国産大豆自体安くなる、ということもあるかもしれません。

少し安直かもしれませんが、いかがでしょうか?

タンパク質は肉ではなく豆腐から取る・・・が良いと感じます。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

http://funaiyukio.com/shain/index.asp?sno=200807014






さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・

(引用)

David Rockefellerに謝罪の手紙を送りました

昨年David Rockefellerに会い、その動画をyoutubeにアップさせました。その際に英語で中傷的なコメントを入れた。私にとって侮辱の対象は「闇の権力の犯罪」のつもりだったが、個人的に彼を中傷したように見受けられたようであった。

その後、天皇陛下の代理と思われる人物や、アメリカから会いに来た心理学者、また別のルートでロックフェラーが送ったと思われる人物から連絡があり「天皇陛下が招待し来日したお客様を侮辱するようなビデオは良くない、それは天皇やロックフェラーが協力し辛い状況を作ったことにもなる。」と言われました。要するに陛下が招待したお客様に私が先に会い、侮辱をしたことが好ましくないということです。

私がロックフェラーを取材した際、私の曾祖父にあたるG.T.Fulfordとジョン.ロックフェラー一世との話をし、思ったよりも打ち解けて話すことができた。そして彼に「貧困をなくして環境破壊を止めることに協力をしてもらいたい」とお願いをした。残り僅かであろう彼の余生で、どうしても改心してもらいたかった。彼が改心すれば、オズの魔法使いみたく皆(闇の権力)をマトリックスの世界から出してあげことができると思った。

しかし今になって冷静に考えると、ロックフェラーの派閥は過去に第一次世界大戦、第二次世界大戦、ホロコーストなどを起こしてきたが、現在「大量虐殺」を試み、「人工的な餓死」状況を作り、「生物兵器」をばら撒いている最も悪質な派閥はブッシュ一派である。このブッシュ一派を権力の座から追い払うことが最も大切である。
私が謝ることにより協力をしてもらえるとしたら、それに越したことはないということで、今回謝罪の手紙を送りました。日本の象徴である天皇陛下のお客様を侮辱したのは、やってはいけないことでした。過去よりもこれからを考え、誰かを潰すよりも皆で協力し、皆がハッピーになれる結末を望みます。

(以上)

ということです。

いろいろ感じますが・・・
「やっつけるのではなく、包み込む」というのは事実のようです。



日月神示の決定的なポイントは,
「魂の叡智日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本) 」
中矢 伸一 (著):徳間書店」(引用:219ページ)
『アイカギ  コノカギハ イシヤト シカ テニギルコトゾ』
であるようです。

つまり、いわゆる意味の悪を、「悪、悪」といっている内は、何も変わらないということでしょう。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?







で・・・岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・

(引用)

《平和の祈り》

             人の世の太平らけきこと
             人の和の太平らけきこと
             古(イニシエ)の契りとなりて
             弥栄を生み出す
             常に太平ら成るを
             人の生命に見出しゆかば
             天と地の宇と成りゆきたるを見ゆ  

(以上)

ということです。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



もくじ

 

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