先週、神奈川県の市立中学校の教諭が「9.11事件は米国の自作自演説」と発言して、謝罪する騒ぎになったというニュースがあった。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080605k0000m040168000c.html
これに対しきくちゆみさんが取材したところ、毎日新聞の誇張記事であったことがわかった。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2008/06/blog-post_06.html
これは明らかにCIAかモサドの息のかかった連中の言論操作に過ぎない。この毎日新聞の記事は英訳をされ世界中の色々な国で報道された。しかしこのような事実に反する記事を垂れ流しても、かえって自分達の下手な操作を明らかにするだけである。毎日新聞は早く謝罪と訂正をするべきだ。皆さんも抗議のFAXをしましょう。
(以上)
ということです。
で・・・毎日新聞も何ですが、いよいよ本当に困ってきたようですね。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
サマータイム制度実施ですが・・・
何で、なかなかできないのでしょうか?
電車のダイアのことなどもありますので、早く決定しないとどうしようもないと言いますか、やることは早く決定することだけのようにも感じますが・・・
何か理由があるのでしょうか?
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
やはりですね・・・
この3次元では、全てを波動で導いているわけではない、と感じます。
おそらく・・・普段生活している一般的なものは波動的に集まっているかもしれません。
しかし、やはりそのほかはそれだけではないように感じます。
3次元とは自分と異なる周波数の人と交わらざるを得ない場所・・・でしょうか・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
それでも、もちろん、良い人(?)には良い友人がいるのも確かですので、それは運命だけではなく、引き寄せている要素もあると感じます。
つまり、両方だと・・・同じ周波数と異なる周波数・・・
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
佐々木洋治さんhttp://www.menokami.jp/index.html ですが・・・
(引用)
現代の若者はKY(空気をよむ)事が得意だ。ドフトエフスキー、マルクス、小林多喜二の本が売れている。しかし、地震学者や官僚達は空気をよむ事が苦手だ。日本の若者の科学離れで、日本企業は中国の若者に育成費を投入し、未来を繋ごうとしている。 日本の子供達の科学離れの原因は何だろう。教科書には、いまだに弾性反撥論が載っている。
2008・6・10
(以上)
ということです。
私は理系ではないので、よく分かりませんが、一番初めに数学ではなく、素粒子理論を教えてくれたら、理系に行ったかもしれません。
みなさんは、どうでしょうか?
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・藤原直哉さんのインターネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/ ですが・・・
「名ばかり管理職」というタイトルで話していますが、「何だろうか?」と思いましたら、要するに福田総理でも、その他の大臣でも、名前ばかりで、何もしていない、できない・・・という話でした。
で・・・日本の政治家が総崩れしたらですが・・・
人材は土の中で眠っていて、春になったら出てくる、と言っていますが・・・
文部科学省の大臣は、益田ドライビングスクールの小川二郎さんでしょうか・・・
厚生労働省の大臣は、土橋重隆さんか安保通さんでしょうか?・・・
特に上に書いた方々がどうということではないのですが、何が言いたいかといいますと、いざとなれば人材は日本にはたくさんいますし・・・
しかしながら、今の制度がなくならない限り、そういう人材の方々は登用されるようなことはないでしょうし・・・
そうとは言え、どうも、登用される時代がすぐそこまで来ているようだ・・・
ということです。
春が近い・・・2月が一番寒い・・・ということですね。
今度出てくるリーダーは本物である、とも言っています。
さて・・・だれでしょうか?
リーダーシップですが、だれかを追い出すとか、誰かを持ってくるとか言い出すのではなく、正しい(自分の)っ方針をとうとうと何度も組織の中で述べ続ける・・・
そうすると、合わない人は出て行く、合う人は寄ってくる・・・
祝詞と同じで、本来あるべき姿を唱え続ければ、それにあわない神は自然に去っていく・・・
病気を去れ、ではなく、本来の人間のあるべき姿をとうとうと唱える・・・
ということです。
空気を変える、易しい言葉で暖かくあるべき姿を語っていく・・・
そして、そこに新しい時代を作るための基本的な戦略が必要で、3年から5年にわたりひとつの戦略を通していく、その覚悟と忍耐力だけは必要・・・
リーダーシップを取るためには、何か特別に知っていなければならないということではない、
基本的な本質的な人の世界の原理を知っていて行動できる人ならっできる・・・ということです。
本当のリーダーシップとは、混沌とした状況をとめる力のあること・・・とも言っています。