*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ


 


ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・

(引用)

毎日新聞の誇張報道についての抗議

先週、神奈川県の市立中学校の教諭が「9.11事件は米国の自作自演説」と発言して、謝罪する騒ぎになったというニュースがあった。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080605k0000m040168000c.html

これに対しきくちゆみさんが取材したところ、毎日新聞の誇張記事であったことがわかった。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2008/06/blog-post_06.html

これは明らかにCIAかモサドの息のかかった連中の言論操作に過ぎない。この毎日新聞の記事は英訳をされ世界中の色々な国で報道された。しかしこのような事実に反する記事を垂れ流しても、かえって自分達の下手な操作を明らかにするだけである。毎日新聞は早く謝罪と訂正をするべきだ。皆さんも抗議のFAXをしましょう。
(以上)

ということです。

で・・・毎日新聞も何ですが、いよいよ本当に困ってきたようですね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




サマータイム制度実施ですが・・・
何で、なかなかできないのでしょうか?

電車のダイアのことなどもありますので、早く決定しないとどうしようもないと言いますか、やることは早く決定することだけのようにも感じますが・・・

何か理由があるのでしょうか?

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



やはりですね・・・
この3次元では、全てを波動で導いているわけではない、と感じます。

おそらく・・・普段生活している一般的なものは波動的に集まっているかもしれません。
しかし、やはりそのほかはそれだけではないように感じます。

3次元とは自分と異なる周波数の人と交わらざるを得ない場所・・・でしょうか・・・

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



それでも、もちろん、良い人(?)には良い友人がいるのも確かですので、それは運命だけではなく、引き寄せている要素もあると感じます。

つまり、両方だと・・・同じ周波数と異なる周波数・・・


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・

佐々木洋治さんhttp://www.menokami.jp/index.html ですが・・・
(引用)

現代の若者はKY(空気をよむ)事が得意だ。ドフトエフスキー、マルクス、小林多喜二の本が売れている。しかし、地震学者や官僚達は空気をよむ事が苦手だ。日本の若者の科学離れで、日本企業は中国の若者に育成費を投入し、未来を繋ごうとしている。 日本の子供達の科学離れの原因は何だろう。教科書には、いまだに弾性反撥論が載っている。  
2008・6・10
(以上)


ということです。

私は理系ではないので、よく分かりませんが、一番初めに数学ではなく、素粒子理論を教えてくれたら、理系に行ったかもしれません。

みなさんは、どうでしょうか?

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・藤原直哉さんのインターネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/ ですが・・・

「名ばかり管理職」というタイトルで話していますが、「何だろうか?」と思いましたら、要するに福田総理でも、その他の大臣でも、名前ばかりで、何もしていない、できない・・・という話でした。

で・・・日本の政治家が総崩れしたらですが・・・
人材は土の中で眠っていて、春になったら出てくる、と言っていますが・・・

文部科学省の大臣は、益田ドライビングスクールの小川二郎さんでしょうか・・・

厚生労働省の大臣は、土橋重隆さんか安保通さんでしょうか?・・・

特に上に書いた方々がどうということではないのですが、何が言いたいかといいますと、いざとなれば人材は日本にはたくさんいますし・・・
しかしながら、今の制度がなくならない限り、そういう人材の方々は登用されるようなことはないでしょうし・・・
そうとは言え、どうも、登用される時代がすぐそこまで来ているようだ・・・

ということです。


春が近い・・・2月が一番寒い・・・ということですね。



今度出てくるリーダーは本物である、とも言っています。
さて・・・だれでしょうか?

リーダーシップですが、だれかを追い出すとか、誰かを持ってくるとか言い出すのではなく、正しい(自分の)っ方針をとうとうと何度も組織の中で述べ続ける・・・
そうすると、合わない人は出て行く、合う人は寄ってくる・・・

祝詞と同じで、本来あるべき姿を唱え続ければ、それにあわない神は自然に去っていく・・・
病気を去れ、ではなく、本来の人間のあるべき姿をとうとうと唱える・・・

ということです。
空気を変える、易しい言葉で暖かくあるべき姿を語っていく・・・

そして、そこに新しい時代を作るための基本的な戦略が必要で、3年から5年にわたりひとつの戦略を通していく、その覚悟と忍耐力だけは必要・・・

リーダーシップを取るためには、何か特別に知っていなければならないということではない、
基本的な本質的な人の世界の原理を知っていて行動できる人ならっできる・・・ということです。

本当のリーダーシップとは、混沌とした状況をとめる力のあること・・・とも言っています。


本当の実力とは、その人が行動することにより、ひとつの方向の進んでいくかどうか・・・


デフレの時代に管理強化になり、リーダーシップの力を過小評価してしまっている、とも言っています。
リーダーシップによる成功体験をしたことがない人ばかりなので、管理ばかりする・・・と言っています。
ひとつの決まりに従って人が行動すれば結果が出るということではなく、人の相乗効果が生む大きな力・・それを知らない人ばかり、ということです。

本当のリーダーを養成しようという意思が上になく、リーダーではなく、管理職・・・管理する人を育てている、とも言っています。


何をしたら、みんなの顔が明るくなるか・・・ということを行い、そうすれば組織は良くなっていく・・・理論はその後についてくる・・・のようなことも言っています。



なるほど・・・・・・
と感じます。

「宇宙の理」の通りに行う・・・ということですね。
要するに、一番上の人間が「宇宙の理」を行えば、自然に、全てがよくなる、ということですね。

船井幸雄さんが言っていることでもありますが。



気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




・・・秋に、投げ出し解散があるように感じる、とも言っています。
とんでもない大きなことが起きる可能性がある・・・今の体制がくつがえるような・・・

 

 


さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・

(引用)

06/11/2008

米空軍のトップ2人が更迭されました

先週アメリカ空軍のトップ2人が更迭された。トップが同時に2人も更迭されるとは極めて異例な事態である。空軍の人事を担当しているのはカーター大統領時代の国防総長であったJames Schlesingerである。彼が担当になったことの意味は大きい。

更迭の理由は、核兵器の扱いをめぐる不祥事が相次いだことだ。中でも一番大きいいのは、昨年8月に核弾頭付きのミサイル6基を積んだ爆撃機B52が、許可もなく乗員も装着の事実を知らないまま飛行して行方不明になったことである。

その後、軍やCIA、NSA内部告発者から、この事件の発端は「チェイニーの命令でイランを空爆し、第三次世界大戦を起こそうとしていたが、結局空軍内の反乱分子によって止められた」という情報が沢山入った。
つまりこの空軍トップ2人の更迭は後にチェイニー、ブッシュの失脚に繋がるであろう。この流れで9.11に関連した人物を全員調べて失脚させるべきだ。

(以上)


ということです。

チェイニーさんが強引に戦争を起こそうとして、国防省(でしたでしょうか)に阻止されて、ということの話は、藤原直哉さんもネットラジオで言っていますね。

これは、普通に事実の話しです。

どうぞ、日本のニュースでも放送して欲しいです。

同じようなことがあ2度あった、という話だったと思います。


とにかく、大統領が変わってしまったら、もう彼らの意思で戦争を起こすことはできないようです。
今でもすら、上記のように勝手に戦争を起こすことはできなくなったようです。

イギリスが兵隊を撤退させるようなことがニュースにありましたが・・・日本はもう決めているでしょうか?

自民党は、どうあがいても最後ですので、どうせなら、徹底的に「良いこと」をするという道もあるのではないかと考えますが。

世界に先駆けて、給油活動など一切の戦争に加担する行為を止める、ですとか・・・
その他いろいろありますね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
180度の大激変!―恐慌と大天災続出時代、しかし「心配不要」 (単行本)
船井 幸雄 (著) 徳間書店 (2008/06) を入手しました。

久しぶりで本屋さんで買いましたが・・・
理由は、例の裁判員制度のアンケートの依頼が来たのですが、御礼で500円の図書券をもらい、それが使わないままになっていたからです。

まだ、ほとんど読んでいませんが・・・中国の株が半年で半分になってしまったことが書かれています。
どうやら、チベットの騒乱、オリンピックの聖火リレーの国際的非難と、それに対して中国でもフランスのスーパーの不買運動・西洋排斥などは、全部仕組まれたことであり、世界も中国も、その策にまんまと乗ってしまった、ということのようです。


中国の方が、これを読んでいるかどうか・・・
とにかく、中国のバブルを終了させようと意図している人がいろいろやっている、ということですので、決して、それに乗らず起こらず・・・です。

で、最終的には、行き場のなくなった中国の怒りを元に日本へ戦争をしかけるようにもっていきたがっているようです。
日本が第二次世界大戦に突入した時と似たようなことをしようとしているようです。

ここまで、表に出ているのですから、世界も、中国も、そして日本も、決して、裏の権力の意図に引っかからないようにすべきですね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

で・・・同時に
日本はなぜ神道なのか (ワニ文庫 P- 161) (文庫):中矢伸一(著):ベストセラーズ (2008/3/19) 
を購入しました。


こちらは、ぜんぜん読んでいません。
また読みましたら、掲載いたします。 


で・・・来週の金曜日に引越しをします。
今度は世田谷区です。
大田区との境目です。

ですので、ネットの接続の関係で、また何日か、更新がない期間があるかもしれません。

ご了承ください。





さて・・・
180度の大激変!―恐慌と大天災続出時代、しかし「心配不要」 (単行本)
船井 幸雄 (著) 徳間書店 (2008/06) ですが・・・

読み始めました。

いろいろ書いてあります。
知っていることも書いてあります。

船井幸雄COMからの引用は・・・最近ありますが・・・すでに何度も読んだことがそのまま書かれていると、少し???ですが、初めて読む人もいるでしょうから仕方ないとします。

穀物メジャーでしたでしょうか・・・裏の権力系ですが・・・鉄鋼もそうですが・・・
どうも、地球の財産・・・お金ですが・・・を独り占めする戦略のように読めます。

しかし・・・独り占めしてどうするつもりでしょうか?

理解できませんが・・・


副島隆彦さんhttp://soejima.to/が官僚制度をこの機会に立て直すべきだ、と書いていますが・・・
読みますと、彼らも、東大卒以外を差別する「差別人間集団」のようです。

残念だな・・・と感じます。

政治家もだめで、官僚もだめ・・・なるほど、お年寄りからも平気で搾取する国になってしまったんだな・・・と感じます。

とりあえずできることは政治しかありませんね。
スキャンダルもなにも関係ない状態で政党あるいは集団を作る・・・それは可能でしょうか?
有名でもなく、汚い過去があっても関係なく、立派な過去も必要なく・・・それでいて宇宙の理をよく分かっている人たちによる政治集団・・・

それができると、すごいことができるように感じますが・・・

だって、今の政治家は・・・「何々大学卒で、何々を歴任し・・・」ですので、それで光っているのですから、それがはがれますと、何も残らない人なわけですね・・・

はじめから、そんなものがない政治家・・・可能でしょうか?

一人じゃだめです。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 



で・・・中高年にシャンソンが人気、だそうです。
本当なのだろうと感じます。

メロディが単純で美しく、激しくなく、歌唱法も、自然です・・・。
フランス語ではなく、日本語のシャンソンです・・・
越路吹雪さんなどの世界です。

私には演歌に近い音楽ですが・・・おそらく演歌よりは西洋文明の匂いがしますので、西洋文明に慣れてしまっている、あこがれることに慣れてしまっている方々には、よりとっつき安いのだと感じます・・・
私にも、いくらかそういう面はあります。

カンツオーネですとか・・・演歌もそうですが、民俗音楽・・・日本的に言えば民謡の発展系のようなポップス・・・ここら辺りが、どこか再評価されてきそうに感じます。

気付いた方々は、どう感じるでっしょうか?






何となく分かってきましたが・・・
75歳以上の頭の良い経験豊かな方々・・・立ち上がるべきでしょう。

よく分かりませんが、若い人ではなく、75歳以上の方が始めに立ち上げると良いように感じました。

もちろん、その後は、またいろいろですが。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


で、話はもっと単純なのでしょう。
人に冷たいことをしてはいけない・・・。

企業であれば、赤字になっている事業は打ち切りますが、政府は企業と同じではいけないのです。
むしろ「家族」と同じであるべきです。

それだとお金をたくさんもらえない、という人は政府の仕事を止めるべきです。
やりたい人はたくさんいます。

いつでも、去ってください。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

高齢者の保険ですが・・・
みのさんの番組で、自民党のだれかが、何か言っていましたが・・・
マクロに説明して辻褄合わせの説明をしていましたが、ミクロにとんでもないことになっている人がたくさんいるのだから、説明する必要もなく「間違っている」、「元に戻すべき」であるということは明らかですね。

相手をしていた人たちもがんばっていましたが、いっそ、こちら側も「ものすごい人」を用意し、マクロにも「間違っている」ことをテレビで公に知らしめることをしたらよいのだと思いますが・・・さてできるでしょうか?


とにかく、小泉さん竹中さん以来、裏の権力系の人たちのやり方というのは、ものごとをマクロの話に仕立て上げ、智の限りを尽くして、辻褄合わせの説明をし、「騙す」ということをしているように感じますが、議論の場でこれを打ち破るにはどうすればよいかと考えますが・・・

ひとつは、できるだけミクロの例を出す・・・ということですが、これはこれで効果はありますが、要するに欠点を突くということですので、宇宙の理的にはどうだろうか・・・とも感じます。


向こうのやり方としては、「これこれこういうことをしたことにより、これくらいの収入の方の負担がいくらいくら少なくなっています」という都合のよいデータを出すわけですが・・・大抵都合のよいだけであって、全体を捉えておらず・・・この意味において、マクロに捉えて(捉えた振りをして)騙すと言っているわけですが・・・しかし、こちら側には、十分なデータを出す手段が無いので、鵜呑みになどはしませんが、理論的、具体的に否定もできない・・・ということになってしまいます。

一番良いのは「あなた方のデータは、あなた方のブレーンによるデータですので、信用できません」とすることですが、それでは、話し合いにもなにもなりません。

次には、出てくる相手の実際に回りにいる人をできるだけ多く具体的にデータを集めて話す、ということです。

これですと、出てきた政治家なり官僚なりも、そうそう「これは特殊な例です」とは言いにくいものでしょう。
しかし、これも姑息です
もっとも、相手も姑息ですが。


最後は橋本知事も使った「泣く」ですが・・・要するにお年寄りをたくさんテレビにあつめて、政治家の前で泣いてもらう、というものです。
これは、ものすごい効果を生むでしょう。

しかし、これをやるのは、大抵「悪いやつ」です。

向こう側が得意な「弱みを握る」という手もありますが、こちら側でこれを楽しい思いでできる人はほとんどいませんので、むつかしいでしょう。

後は賄賂ですが・・・「本当のことを話してくれたら、お金なり、権力なり、立場なりをあげますよ」という子供に飴を揚げるのと同じことをするわけですが・・・お金くらいしか上げられないですね。


大臣のお父さんお母さんから、「もうそんなきたないことをしないでくれ・・・」と泣いてくどいてもらうという方法もあります。

意外に利くのが奥さんに説得してもらう、でしょうか?

で・・・つまらないことばかり書きましたが(笑)、結局、彼らは彼らなりに、自分の器量で自分一番正しいと思うことをしているわけですので、肯定せざるを得ないのでしょう。

お年寄りから、お金を奪っても、とにかく自分が出世して、お金をたくさんもらえる状態を確保しつつ日本をつぶさないようにする・・・が彼らの器量の方針のようです。

それはつまり、「振込み詐欺」と同じ理屈ですので、器量的には、両方は同じなのかもしれません。

違いは、学歴と職歴でしょう。

その意味では、決して、いろいろな人間がいる、ということではなく、学歴などを除けば、せいぜい、2通りか3通りくらいしか人間はいないのかもしれません。

そういう振込み詐欺と同じような人に投票をした結果が、今の政治ですので、どうしようもありません。



こっちとはあっちとか言っていますが・・・

抱き参らせる・・・これができるか・・・だれがやるか・・・でしょうか。
それとも、「気付いた人だけをあいてにする」・・・でしょうか・・・

良く分かりません。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




今NHKを見ていますが・・・中国の現在の医療のあり方はアメリカと似ています。
天国には見えません。

ふと思いましたが・・・
身内に看護免許を持っている人がいたら、その病院に勤めていなくとも、できることは全てやってよい、そして料金も引いてもらう、ということは可能でしょうか?

そして、看護免許を高校くらいの必須科目にするのです。

そして、医療機器の使用量は無料、手術など医師免許の範疇は医師がやりますが・・・もちろん身内に免許を持っている人がいたら、それも自分でやってよい・・・

良く分かりませんが・・・



で・・・昨日、テレビを見ていましたら、どこか北の地方ではやっている「オカラ豆腐」というのをやっていました。
オカラと豆腐で作ったものですが、料理方法は肉と一緒で、から揚げなどとてもおいしいようです。

これは、正に私の求めていた食材です。
船井幸雄さんが、似たようなものを紹介していたことがありましたが、やや高価だった記憶があります。
その県では、普通にスーパーで並んでいるそうです。


東京のスーパーは、すぐにでも採用すべきですね。
私がから揚げを食べたいからですが。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


ついでに、オカラ豆腐のチャーシューも作って欲しいです。
理由は、チャーハンとラーメンを食べたいからです。

ちなみに、鶏がらからもとんこつからもダシを取らないラーメンをだれか作って欲しいです・・・私は自分用には作りますが・・・
ホタテダシとごま油と塩コショウで作るのですが・・・


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ですが・・・


「大激変が来ても心配不要」、ということで、
「先週、6月7日(土)に京都の先斗町歌舞練場で、毎年恒例になっている「船井幸雄チャリティーセミナー」が行われました。」として、
中村堂主催 チャリティーセミナー 講演レジュメ
『180度の大激変!』−恐慌と大天災続出時代、しかし心配不要−

                           2008年6月7日

を掲載しています。


で・・・以下のようなものがあります。

この一年間で知ったこと

 (3)われわれは創造主の分身のようだ。

 (4)コトバや思いの大事さ、すべては「波動の法則」で説明できるようだ。



(3)は、船井幸雄さんがよく書くことですが、私はよく分かりませんが、これが基本のように感じます・・・すべての。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



で、(4)ですが、これは、コトバと思いの大事さにおいて、その全ては、「波動の法則」で説明できる、という意味でしょう。

私は森羅万象の全ては波動で説明が付く、は間違いだと感じます。

やはり、決まっている運命と3次元特有の違う波動同士も交わる、があるように感じます。

でないと辻褄があいません。


その意味では、浅見帆帆子さんなども、そろそろ違う角度で書いても良いのではないだろうかと感じます・・・と言っても、最近の著作は読んでいないのですが。

ただ・・・螺旋式に発展するを思えば、その螺旋とは、とておも大きなもので、それぞれの螺旋は、時として、接点で交わることもある・・・そして、そのとき波動が違う人同士も出会うこともある・・・であると、何となく分かるように感じます。



コトバと思いは、正に波ですので、間違いなく波動の性質だと感じます。
簡単に言っていますが・・・
ただ、あなどれないのは、コトバの波動の威力というのは、どうも、ものすごいようです。


で、私は波動を音から理解していますが・・・
その意味で少し書きますと、音というのは、質ではなく、高低ですが・・・高い音ばかり聴いていると、それが普通になり、標準音は相当高いところになってしまう、ということがあります。
低い・・・も同じことがあります。

スピーカーの特性で、低め、高めがあるのですが、いつも高域特性に寄っているスピーカーばかり聞いていますと、普通の特性が「もこもこ」に聴こえたり、逆に、いつも低域特性の強いスピーカーばかり聴いていると、普通のスピーカーがとても高音のきつい音に聴こえたりします。


もし普通のスピーカーが中庸だとするのなら、時として、いろいろな音のスピーカーをわざと聴きませんと、耳がどんどん高いか低いかのどちらかに寄っていってしまう、ということになるわけです。

もちろん、世の中には、音があふれていますので、その意味でいろいろな音を聴く機会がありますので、極端にどちらかに寄る、ということはないのですが。

但し、どちらかと言いますと、今世の中にあふれている音は、高域によっているようです・・・と感じます。
好みとしては、私は高域が好きですので、それでよいのですが、それが中庸かどうかは、よく分かりません。


もちろん、高域が好き,と言っても、低域も出ていないと嫌なのですが。

世間で高域が強い理由は・・・私はソニーによるところが大きいのではないかという仮説を持っています。
例のテープを世に出す時に、その後偉くなる声楽家かだった人の言葉の「高域が出ていない」で、高域特性を伸ばすようにしたようですが、そのせいでしょうか・・・その後ラジカセというものは、やたらと高域の強いオーディオ機器だったように感じます。

その後出たウォークマンもそうでしょう。

で、だからそれが良いのか悪いのか分かりません。

で、先の続きにもなりますが、いつも高域特性が標準より強い音を聴いていますと、標準の音’(そういうものがあればですが)、低域によった音が、「悪い音」に聞こえてしまう、ということがあります。

逆は、私の場合は、輪郭のすっきりした音、という感じ方になるわけですが・・・但し以前のように、やたらと、高域だけ強い音は今は苦手です。


で、ピアノの音など聴きますと、クラシックの録音は、ジャズ、ロックよりも、高域が押さえられています。
どちらが中庸かよく分かりませんが。



で、何が言いたいかといいますと、中庸があり、そこからはずれないようにするには、おそらく、常にいろいろな種類の波長、波動を聞いていないといけないかもしれない、ということでしょうか。

但し、どこか中庸か、ということが前提にあるように感じます。

どうも、そのどこか中庸か、ということを見極めることが、大事なようですが。

・・・今音で説明しましたが、味も同じですね。
いつも塩辛いと、そちらに寄りますし・・・

中矢伸一さんの本に、天国でしたでしょうか、天人でしたでしょうか・・・薄味を好み、とあったように思いますが・・・
これは分かりにくいですね。
薄味とは相対的で、つまり、今の一般的な味よりは、薄い、ということなのだと思いますが。

ただ、たとえば仮に今の私の好みの味がこの天人と同じだとしたなら、これを鵜呑みにしてしまいますと、それよりもっとう薄くなってしまう、ということになります。

あるいは、ものすごく濃い味を標準にしている人にとっては、薄味と言っても、まだまだ濃い味の可能性もあります。


本当は、どこそこのお吸い物の濃さが標準・・・中庸・・・とでもいえればよいのでしょうけれども、なかなかむつかしいでしょうか?


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



気付いた方々は、どう感じるでしょううか?








http://netallica.yahoo.co.jp/news/37946  によりますと、眞子内親王あるいは秋篠宮眞子様が人気だそうです。

嬉しいですね。
船井幸雄さんが心配するような、私は戦時中のような天皇制を戻すというなことは望みませんが、船井幸雄さんの回りの方が言うように、天皇家は日本の家族の型を示していると思います。


眞子様をして、女帝待望論もあるようですが、私はそれは望みません。
説明できなくて申し訳ありませんが、天皇は男性でなくてはいけないようです。
とは言え、今の天皇家は、古代からの天皇家の正当な流れでもないようです。

しかしながら、今の最善は、現在の天皇家なのだと感じます。

いずれにしても、何か今までと違うことが起きていますね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


 


で・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080615-00000001-jct-entによれば・・・
(引用)

日本のヴィジュアル系バンド 「カワイイ」と海外で大人気

1990年代にピークを迎えその後衰退の一途をたどった日本のヴィジュアル系音楽。ところが最近、ヨーロッパでは「カワイイ」「キュート」だとして、人気を集めている。どうやら、背景には日本アニメのブームがあるらしい。

■「VOGUE」から取材を受けて華々しくデビュー

 アニメの世界から飛び出してきたかのようなヴィジュアルが印象的な男性5人のバンド「Versailles(ヴェルサイユ)」。フランス・ヴェルサイユ宮殿を想像させるバンド名の通り、中世ヨーロッパの貴族のような豪奢な衣装で、耽美な世界観を歌い上げる。ロック調の音楽だが、歌謡曲やクラッシックの要素も感じさせる音色が特徴だ。

 2007年3月に結成されたこの新しいバンドが、ヨーロッパで人気急上昇している。

 ブレイクのきっかけとなったのは、07年5月にメンバー自ら動画投稿サイト「ユーチューブ」に載せたプロモーションビデオの映像だ。それを見た海外の音楽関係者からライブの出演依頼があった。メディアからも注目され、フランス版「VOGUE」から取材を受けるという華々しいデビューを飾った。ヨーロッパを軸においた活動が成功し、結成から半年後にドイツのレコード会社と契約した。ファーストアルバムはヨーロッパと日本で同時発売され、日本では海外から「逆輸入」される形で注目を集めた。

 ところでユーチューブには、Visual-Keiというキーワードで検索すると、1万7000件を超す動画が載っている。そのほとんどが日本のヴィジュアル系バンドの映像だ。

 ヴィジュアル系バンド5組が所属する音楽事務所PSカンパニーの音楽プロデューサー、隅田和男氏は

  「日本アニメの人気が影響しているのではないか」

と見る。

■アニメキャラのようなルックスがうけている

 欧米でも派手な化粧や衣装を売り物に、ロックを演奏するバンドは珍しくない。しかし日本人のヴィジュアル系は、それとは別物として見られていて、アニメキャラのようなルックスが「カワイイ」と受けているというのだ。確かにユーチューブでも、「kawaii」「cute」といったコメントが目立つ。

 ただ隅田氏は

  「今後は淘汰されていくだろう」

とし、空前のVisual-Keiブームの先行きについては慎重だ。ヴィジュアルだけでは飽きられ、結局のところは音楽性で勝負することになるというのだ。

 派手なメイクと衣装でロックを奏でるヴィジュアル系の元祖と言われているのは、1980年代後半〜90年代にかけて活躍した「X JAPAN(旧X)」だ。赤や金色に染めた髪の毛を逆立てて奇抜な衣装をまとい、激しいロックや、時にはギターの音色が切ないバラードを演奏するという独自のスタイルを築き上げた。ヴィジュアルだけではなく、高い技術を持った音楽性が評価されている。

 日本では、ヴィジュアル系バンドが90年代にたくさん登場した。そんな中で、まるで「宝塚」のような格好をしたバンドも誕生してきた。「MALICE MIZER」がその代表格で、最近のVisual-Keiと呼ばれる音楽にも、大きな影響を与えたと言われている。

 


ということです。

けばけばしくお化粧をするアーティストと言えば、デビッド・ボーイですとか、マイク・ボランあたりが最初でしょうか。
そして、キッスによって、大きく確立されてようにも感じますが・・・

キッスは、日本の音楽業界が、あの化粧をして「悪魔」としましたので、そういったものとして受け入れている日本の方も多いですが、あれは確か、日本の歌舞伎の化粧を見て、思いついたもののようです。

その意味では、逆で、むしろ神道的な神事にすら近いもののわけです。

で・・・今、日本人による、一種のコスプレが受けている・・・音楽界でも、もちろんアニメの世界でも。

ひょっとしたら、このコスプレ的なものは、神道の心、あるいは日本の心のどこかの部分に根ざしたものであるのかもしれないですね。

舞妓さんでも、歌舞伎でも・・・何もあそこまで白く塗る必要はなかっただろうと思います・・・普通の観点では。
しかし、「白です」と分かるほどに塗る・・・

何かあるのでしょうね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?







さて・・・不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspで森田健さんが、アメリカ・・・西洋は支配されている・・・とユングの言葉について書いていますが・・・詳細はご自分でお読みください。

その中で、
「特攻も腹切りもしますが、他からきた宗教のためではありません 」、
「日本人は、宗教に支配されませんでした 」、
「日本人は、外部のソフトウエアを受け付けないのです 」
というようなことを書いています。


先日以来、明智光秀さんについて調べれていたのですが、すると当然、細川ガラシャさんについての文章も目に留まります。
ガラシャさんは、明智さんの娘さんで、キリシタンとして有名なわけですが、いろいろあって、捕虜にされることになったのです。
しかし、それをいやがったガラシャさんは、命を絶ったのです・・・
普通ここでの文章は、「自ら命を絶ったのです」の方が、流れやすいのですが、自らではないのです。
何でも、キリスト教では、自殺が禁じられていたため、それを一生懸命守ろうとしたガラシャさんは、家来に刺すことをお願いして命を絶ったようです。

で・・・・・・
西洋人でしたら、命を絶ったりしませんね。
本当の???と言うのでしょうか、キリシタンあるいはキリスト教信者でしたら、命を絶ちませんね。

なぜ、命を絶つのか・・・それは日本人だからで、心の底に神道が流れているからだと感じます。
もちろん、神道というよりは、日本人のもつ信仰心と言った方が、正しいのかもしれませんが。

それに気が付かなかったのか、気付いていたのか・・・
超意識的には気付いていたでしょう・・・だから死ぬと思った、
しかし顕在意識的には、キリスト教を守ろうとした・・・でも超意識が勝った・・・それでしかたがないので、人にお願いした・・・

逆に言えば・・・ある意味、キリシタンだったから、もっとも日本人らしいことを行った・・・とも言えるかもしれません。

そして、日本でもっとも有名なキリシタンの一人の姿が、正に、日本人はキリスト教に全てを明け渡すことは有り得ませんよ、ということを証明したようにも感じます。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


但し、ここで言っているキリスト教とは、裏の権力が何千年にも渡って、世界支配を成し遂げるためにその手段として作った偽者キリスト教のことです。

どうも・・・キリストという方はいたようです。
どうも・・・伊勢神宮で修行をしたようです。
どうも・・・その方は、お釈迦様と同じくらいには真実を知っていたようです。

それでも、今のキリスト教とは関係がない方のようです。


いずれにしても、今ある宗教全てを肯定すべきのようです・・・日月神示にそうあります。

で、肯定するとは、どうも包み込むということのように感じています。

そして、包み込むとは、「オ・ホノポノ」の「ありがとう、ごめんね、許してね、愛しています」ということのように感じています。

で・・・「許してね、愛しています」だけですと、正に今のキリスト教に近いイメージですが・・・
「ごめんね」が入り、「ありがとう」が入ると・・・どうでしょうか・・・これはハワイからやってきたものだそうですが、とても東洋的、日本的に感じないでしょうか?


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 


ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
(引用)

アジアではポジティブなニュースが続いています

昨日BBCやCNNなど海外メディアでは「中国と日本の油田問題解決」というようなポジティブなニュースが取り上げられた、日本メディアでは「ネゴ進展」くらいの取り上げ方であるが、良い方向に進みそうだ。

その他、「中国と台湾の直行便合意」今年の9月に「日中韓の3国外相会議開催決定」など、アジアではかなりポジティブなニュースが目立つ。今までの外交はアメリカが中心であったが、アメリカが加わると「軍事問題」などが介入し摩擦が起きる。対アジア人同士の方が話が円満に進むということだ。

戦後続いている世界各地での問題はアメリカが起こしている。その原因は石油であった。石油が見つかった地域でアメリカが独立運動を起こす。特に貧しい地域では、貧しい人達にそのお金を流さずに石油会社と富裕層にだけお金がまわるように、独立運動を仕掛けていた。
「インド・パキスタンの国境問題」や「コロンビアの反政府問題」など戦後続いてきた世界各地の問題は、「アメリカの孤立」や「石油利権の失脚」によって解決していくであろう。


(以上)

ということです。

アメリカはいろいろ意図しているようですが、これだけ情報が出ていますので、今までのようにその通りにならないようです。

なってしまったら、どうしようもないわけですので、これがこれからのあるべき姿ですね。

石油価格はどこまで上がるでしょうか?
私はどこかで、止まらざるを得ないのではないだろうかと感じるのですが・・・

で・・・テレビでやっていましたが、当たり前ですが、お米の粉で何でも作れるようです。
四の五のいわないで、米を作りこめでやればよいのですね。

あまり作ると米の価格が下がり、やっていけないということですが・・・
藤原直哉さんによると、江戸時代の作り方をして、普通の10倍の価格で打っている米もあるそうです。

そうでなくとも、パンにふさわしい米、スパゲティにふさわしい米・・・のような工夫でなんとななるのではないでしょうか?

あるいは、国際援助用の資金を米作りにあてればよいのではないでしょうか?
毎年各国へ無料で配る・・・・国際貢献の米です。

そうすれば農地も増える・・・
いざとなってときの、食料にもなる・・・

どうでしょうか?

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



ちなみに、今週金曜日に引越しします。
ですので、木曜日の夜の更新から・・・最低1週間くらいは更新ができないかもしれません。

今迷っていまして、Eモバイルにしようか・・・それとも、従来のADSLにしようか・・・
しかし、場合によってはNTTの立会いもできないれないので、そうしたらもう固定電話を止めてしまおうか・・・などなどです(笑)。



橋本知事ですが・・・40代の職員を自衛隊で研修させると発言しているそうです。
また、「尊敬できない。式が下がっている」を発言した職員がいることに対して、「組織を出るべき」と言っているようです。

私はこれを聞いたい瞬間、「ムッ」としてしまいました。
相当激しくムッとしましたが・・・
1分くらいして考えを改めました。

どうも・・・職員の方々と橋本さんが、「敵対波動」、「やっつけてやる波動」、「言うことを聞かせてやる波動」、「変えてやる波動」を出し合っていることによるものですね・・・

これは、正しく、地球を破滅に招く状況の縮図です。

 180度の大激変!―恐慌と大天災続出時代、しかし「心配不要」 (単行本)
船井 幸雄 (著) 徳間書店 (2008/06) にも書かれていますが、「ホ・オポノポノ」です。

「ありがとう」、「ごめんね」、「許してね」、「愛しています」です。

ただこれだけではないようで・・・ヒューレンさんの言葉を読みますと
・・・彼は、ハワイにあった精神的に問題のあった犯罪者の方々を収容していた病院に勤務して、全ての患者、乱れていた職員までも、いわゆる意味で正常に治してしまった方です・・・

「完全である彼らを完全で見えなくしている自分自身を”申し訳ない。許してください”そして、その自分の不完全さを消去してください」
も、大事な心の態度として必要なようです。
いかがでしょうか・・・
まず、お互いが本当は完全であり、完全に見えない、というのは、そうさせている原因が自らの中にある・・・これは道徳的というよりは、結局全てがつながっているので、ゆえに原因が自分の中にある・・・ということなのですが。

自民党の偉い方かだれかに、自衛隊、戦争の宣伝のために、「自衛隊研修」を言い出しているのか、それとも、精神的に追い詰めえられて間違えたことを言ってしまったのか、自分が体育系なので、だめな人は体育系でないからだ、と短絡的に思っているのか、分かりませんが、職員の方も橋本知事も、「ホ・オポノポノ」をすべきではないでしょうか?


もっとも、今のままでも、高次元的には完全であることは言うまでもありませんが。

 


さて・・・不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspで森田健さんが、・・・「それでもあなたは成長したいですか?」 ・・と新しく出し本の取材後記の内容について書いていますが・・・詳細はご自分でお読みください。

少なくとも、今の学校、資本主義などで成長することは、高次元的には成長ではないことは事実です。
日月神示によると創造主は、人間に、向上心を求めているようです。
向上心と成長は同じですが、少なくとも、今言われている「成長」が、高次元的に「成長ではない」のは確かです。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


ちなみに、ひょっとしたら、今日から1,2週間更新がないかもしれません。
Eモバイルにしたとしたら、2日くらいに更新があります(笑)。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


ベンジャミンさんのサイトにもおもしろいことが書かれていました。


どうぞ、ご欄ください。





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