*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ


 

 

さて・・・・・・
橋本知事が、本物(?)かどうか、良く分かりませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・セロトニンについてテレビでやっていましたが・・・脳内麻薬とでもいうのでしょうか・・・脳から分泌されると気持ちよくなる物質ですね。
なんでも、同じリズムを繰り返すことによって、出てくるらしいです。
踏み台昇降ですとか、フランダンス、そして座禅、噛むという行為、などなどだそうです。

私は昔からよくいわゆる「貧乏ゆすり」というのをします。
これをいけないという人も多いのですが・・・これって、ひょっとすると、セロトニンの分泌を促す行為なのではないでしょうか?

あるいは、「貧乏ゆすり」までいかなくとも、リズムを取る、という行為をよくします。
音楽好きだからそうかもしれませんし、音楽好き、というのは、つまりそういうこと・・・セロトニンの分泌を促す・・・なのかもしれませんが。


私はリズム的には、スイングジャズやロカビリーのような単純に繰り返すリズムとワルツが好きです。
モダンジャズは音的に受け付けないのですが。

フラダンスだけではなく、阿波踊りでも、他の民族的な踊りでも・・・何と言いますか、トランス的な状態を生み出すようなきもします。

セロトニンを分泌することにより、高次元的には、脳波がシータ波になったのと同じような効果を及ぼし、何らかの意味で高次元と通じる・・・でしょうか???

良く分かりませんが、気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
自民党の谷垣さんが、「共産党を除くすべての政党が、今の保険制度には問題がある、と言っていた。それなのに、今、新しい法案を元に戻そうというのは、身責任・・・」と言っていますが・・・

何度も書いていますが・・・過去との整合性をとってはいけないようです。

その本質は正に、こういう時のことを言っているのだと感じます。
つまり、過去にやってきたさまざまな努力が無になってしまうので、今、新しい事実が分かった状態であるにも関わらず、方向転換ができない・・・そして、あり地獄のようにどんどんドツボにはまってしまう・・・

これは、日常非常に多いパターンだと思います。

これを根本的に是正するためには、正に「過去との整合性を取ってはいけない」という格言(???)が大切なのだと感じます。

森田健さんも言いますが・・・どこかで船井幸雄さんも似たような表現を使っていたような気がしますが・・・

そう言えば、ちょうど森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspが「積み上げ」ということを書いていますが・・・


積み上げは、「過去に傷が付くという理由で新しいことができなくなってしまう」、「自分に規制をかけてしまう」、「チャラにするのが怖くなる」というデメリットがある、と書いているようです。

おそらく、これら以外にも、「(その努力が何も生まないものだと分かったにの)過去の努力が無駄になってしまう」あるいは「過去の努力が価値の無いものになってしまう」ということへの(自分自身からの)恐れ、あるいはそれへの他からの中傷などへの恐怖、というものもあるでしょう。

谷垣さんは、確か元弁護士か何かだったように思いましたが・・・東大卒で・・・
官僚と被告ということを考えますが・・・
被告は・・・一度間違いを犯しますと、前科ですね・・・前科一般とか・・・
官僚は前科と言うよりも、大きな失敗をしたということで出世コースから外れてしまう・・・

で、政治をこれを同じに考えるのは間違えですね・・・こと一般市民と代議員との関係においてですが・・・
政治家の世界、ということでは知りませんが・・・

我々の多くは、代議員が間違えを犯した時、それを「いやいやこれは間違えでは無い」などとして、いつまでも罪隠しのために、これまでの方針を引きづったなら、これを「罪」と感じます。
前科一般でも構いません。

しかし、「それは間違え立ったと気付いたので、止めて、正しいことに切り替えます」としたなら、それで、過去はチャラです。
別に法律もないし、そこまで女々しくもないし、望んでいるものは、よりよい暮らしやすい世の中ですので、そこで切り替えたなら、過去の罪は帳消しです。

代議士のほとんどは、これを分かっていないのでしょう。

もちろん、刑事責任ですとか、そのほか法律で何かあるものに関しては知りません。
少なくとも、代議士としての政治活動においては、上に書いた通りです。

だって、確か、谷垣さんは、東大を卒業するのに、何年もかかったのでしょう?
一度留年すると、罪でしたでしょうか?

弁護士試験は何度受けたのでしょう・・・知りませんが。
一度落ちると罪でしたでしょうか?
周りの人には「罪」とした人もいるかもしれませんが、憂かったら、罪は帳消しになったはずです。
それに似ているのではないでしょうか?

間違えたら、過去との整合性など取らずに、すぐき切り替えるのがよいのです。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・大豆の値段が上がったので、「遺伝子組み換え大豆を使いたい」と、もっともそうに食品メーカーが言っているようですが・・・
そのようなものを使うのなら、別に値上げすればよいではないですか。
そして、「醤油は高級品になったのです」、でよいではないでしょうか?

また、「高いので、あまり買わないでください」、でよいではないでしょうか?

ですので・・・なんと言いますか・・・偉そうに言わないで欲しいです。

買って欲しいから・・・売り上げを上げたいから・・・よい暮らしをしたいから・・・が根本理由で、そういうことを言うわけですので・・・・まるで、遺伝子組み換え大豆を嫌うこっちが悪いように言わないで欲しいです。

そして、素直に、醤油=高級品、の方が、有機大豆をいかに安くたくさん作るか、ということに時間とコストと知恵を出してくれそうな気がしてよいです。

今の醤油メーカーは、まったく狂牛病肉を売りたくってしょうがなく屁理屈を並べるアメリカの業者や政治家とそっくりです。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


さて・・・ いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)ですが・・・

どこだったでしょうか・・・見つかりませんが・・・
中庸について書かれていますが・・・デビッド・アイクさんの文章の中だったと思いますが・・・

確か・・・
「3次元では全てにおいて、中庸が分かるようになることが目標であり、あるものごとで中庸が分かっている度合いが高ければ、極端なことは起こらなくあり、わかっていない度合いが大きいと、両極端なことが多く起こるようなる。



そうやって、熱くもなく冷たくも無いという状態が分かるようになることが3次元の目標のひとつ・・・」
のような内容だったように覚えているのですが。

中庸・・・高橋信次さんの本で、唯一私が納得(???)できたものですが・・・

事実化どうか分かりませんが、これが本当だと思うと何となく安心でき目標ができ・・・という感じになります。
事実化どうかは分かりませんが。


私は、何度も何度も書いていますが、ギッタンバッコンの繰り返しを全てでやっている人生です。
そして、確かに、中庸といえばよいのか、0地点と呼べば良いのか・・・つまりちょうど良い値・・・塩梅を探し続けているようにも感じます。

それが、そのまま書いてありましたので、「そうなのかもしれない」と感じています。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・先日、「専業主婦の年俸を計算したら日本円で約1200万円…」というニュースをやっていましたが・・・http://funaiyukio.com/kosodate/index_0805.asp で、船井幸雄コムにも書かれています。
別に船井幸雄さんが肯定している、という内容ではないですので。

ただ、あれは、やれベビーシッター代がいくらでも。タクシー代がいくらで・・・とやっているのですが・・・どうでしょうか?

根本的なこととして、私はベビーシッターというのは、どこか???です。
基本的に、これは仕事としてはいけない、ように感じます。
そうしなくて良い世の中が良いと感じますので、「ベビーシッター代」がいくらだから、主婦の給料がいくら、というのはとても変な話に聞こえます。

もし、「子供生ませ屋」というとんでもない仕事ができて(私は超否定)、これが一人1億円だったら、旦那のそれに対しての対価は1億円でしょうか?

旦那がホストのように家で振舞ったら、一晩30万でしょうか?100万でしょうか?

それと同じレベルの話だと感じてしまいました。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

あれは、主婦に主婦業をさせないイシヤの策略でしょう。
とにかく、「反宇宙の理」をすればするほど、その国は総合的に弱くなっていくようですので。


同じように、今日、古館さんの地震関係の番組で、「海外の大手保険会社の調査で、世界の都市の中で、東京がダントツで危険度一位、4位に神戸大阪・・・その何年後かの調査でも変わらず・・・」

とやっていましたが、これも、イシヤ関係の保険会社が日本で儲けようという策略です。
但し、その策略は、日本の政府ともグルの可能性もありますので、「日本の政府は何も防災策をこうじず、いつまでたっても一位・・・」というのは正しいのかもしれません。

しかしながら、どうも最近、日本の隠れた正しい勢力が、そういった勢力と決別をしている流れのようですので、良い方向へ行っているでしょうし、目に見える成果も出てくるのでしょう。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

神田昌典さんhttp://www.kandamasanori.com/ のメルマガですが  ・・・
(引用)


キーワード:
ハリウッド映画のヒーローは、決して反省しない。失敗しても、傲慢を貫き通したまま自分を磨く。

解説:
謙虚が美徳とされている。
しかし、実力のある人が謙虚であるからこそ人を惹きつけるのであって、
はじめから謙虚なだけでは誰も振り向かない。
世の中に自分を売り出していくときには、傲慢なほうが受け入れられる。
しかし、傲慢なままでは、一時は持ち上げられても地に落とされる。
大切なのは、傲慢から謙虚になるタイミングを感じ取る柔軟性だ。

(以上)

ということですが・・・

謙虚については、船井幸雄さんが、必須のもの、としてよく書かれますが・・・何度も書きますが、私には良く分からない項目です。

この神田さんの言っていることが正しいとするのなら、どうも、「謙虚とは船井幸雄さんのように3次元的成功を収めた後の人にとって必要なものであり、私のように3次元的成功を収めていない人間にとっては、まだ必要のないもの」ということなのかもしれません。

よく分かりませんが・・・

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


但し、謙虚については、いろいろ調べていろいろ書いていますが・・・
「謙虚が大切とは、創造主に対して謙虚にという意味」と言っている人もいます。
こちらは、納得できます。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・http://item.rakuten.co.jp/donya/4580296540016/#cat2 にSHDY MVPen(エム・ブイ・ペン)という商品がありますが・・・ すごいです。

なんでも、紙に書いたメモがそのまま画像データになり、付属品に保存でき、PCにも読み込め、文字情報にも変換できる、ということです。
A4なら50枚以上も記憶できるそうです。

いつか病院で見たカルテにペンで書くと、それがその場でPCに入力されるシステムと似たような仕組みなのでしょうか?

これを使いますと、キーボードを打つのが苦手な人でも、いろいろなことができますね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・今日、今の部屋の契約期限が近づきましたので、部屋探しに行ってきましたが・・・
なかなかよい部屋が見つかりました・・・もちろんいろいろありますが・・・
ただ・・・不思議なことに、私が病気になって前の会社を辞めた時に母親と散歩をした場所なのですね・・・
で・・・いろいろもありますが、契約しようか・・・と思っています。

但し・・・一般的風水で鬼門と呼ばれる東北にちょうど台所があり、どうもそこにゴミ箱を置かなくてはいけないようなのです。

で、これは従来の風水ではいけないことです。

で、どうもなぜ東北が鬼門だったかと言いますと、それは艮の金神さんが閉じ込められていたのが東北だったからのようです。

で・・・・・・
現在どうも艮の金神さんは、東北から脱出したようなのです。
そうなりますと・・・どうなるかと想像しますと、従来の一般的風水は当たらなくなる・・・ということではないでしょうか?

勝手に考えますと、「どうもそうだから、そこに住んでみたら・・・」と問われているようにも感じますが、思い過ごしかもしれませんし・・・あるいは、私が「そこに住んでみたらどうなるのだろうか?」と自分に問おているように感じます。

果たしてどうでしょうか?
そう思い込んでいるだけかもしれません。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
岡田多母さんhttp://tamo.thd-web.jp/の「ラブコール あなたへ」ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(5/25−2)

「坐」は、為すことなく坐ることを意味する

          「禅」は、そのように何もすることなく
          坐る時に自分自身に出会うこと
          自分自身に遭遇すること
          自分自身を見ることを意味する

          これが禅、すなわちディヤーナ、瞑想だ


          瞑想とは何もせずにただ在ることー
          行為も、思考も、感情もない
          ただ在るだけで、それがまったくの喜びとなる

          何もしていないのに、この喜びは
          いったいどこからやってくるのだろう
          それは、どこからともなくやってくる
          あるいは、あらゆるところからやってくる
          それには原因がない
          なぜなら、実在は「喜び」と呼ばれる素材によって
          造られているからだ

                                   ー Osho

(以上)

私は、不思議研究所のサイトに掲載されている孫さん瞑想をしていますが・・・
雑念防止の意味で、いろいろな言葉を心の中で発しながらやっています。

いろいろやって、どうも腹式呼吸をきちんとしていると、何か良い様だ、と感じていますので、そうもしています。

ただ、基本は、何もせずただ座す、なのでしょうね。


とは言え、孫さん瞑想は、宇宙に火の玉を発して、戻したりしますので、何もせずではないですが・・・
私は、両方混ぜてやっていますが・・・
果たしてどうでしょうか?

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

続いて、タモのリサーチ(5/25−2)です。
(引用)

常世の春になりましたよ…
この世の夢から醒めましょう…

起きてくださいねぇ〜
本当を、真実誠を生きて、すべての弥栄を生き生きと生きて、
本当の人の世を叶えられますよぉ〜

お〜ぃ!お〜ぃ!  

(以上)


ということです。

常世の春になったようですので、目覚めたいと思います。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・
出雲大社の大遷宮(せんぐう)http://www.izumooyashiro.or.jp/sengu.top.html が始まったようですね。

伊勢神宮さんと出雲大社さんには、行ってみたいと思っています。

 





さて・・・
科学が宗教である、ということを考えますが・・・
これは、別に科学が宗教的行為であるということではなく、3次元的意味で自分で検証できないものを、ただ信じる、という意味で宗教だ、ということなのでしょう。

それは科学だけでなく、算数でもそうで、円周率が3.14だ、ということを自分で検証した人というのは極少数で、しかしながら、そう教わったからそうだ、となっているわけです。
円周率は、それでも多くの人が検証できるものですので、別に良いのですが、難しい数学や物理になってきた時は、それこそ検証した人の数はずっと少なくなります。

科学的ないろいろなこともそうで、いわゆる科学者が、「そう言っている」からそうだ、となっていることが多いのでしょう。

事実、科学の常識はよく変わります。

要するに専門家でしか分からず、専門家ですら間違う、というのが科学・・・と言いますか「智」であり、その意味では、高次元と通じる能力のある人しか分からないことがある高次元的なことと一緒ではあります・・・日月神示的には、これを「神」と呼んでいたかと思います。

「智と神との大戦(いくさ)」でしたでしょうか・・・

宗教が科学で検証できないから信じない、という人の矛盾は、科学のように頻繁に常識が変わるものをもって、その科学で証明できない「神」を信じず、頻繁に変わるものを信じる、というところにあるでしょうか・・・

ただ「智と神」とした場合、神はマインド・・・頭でしょうか・・・で検証し分かるものではなく、ハート・・・心でしょうか、あるいは超意識・・・で分かる、感じるものですのでありますので・・・と書きますと、思い込み、インチキと感じる人もいるかもしれませんが、その状態は要するに超意識を失った状態のようです。

で、その超意識を失った状態が良いか悪いかは別として、不完全かと言えば、どんな状態でも「完全」なようです。

超意識を失った状態の人間を必要以上に非難するのは、きっと精神世界的には右翼となってしまうかもしれません。
そして、それは中庸ではないでしょう。


なんでもかんでも、全て完全、とすることそのものが中庸かと言えばそうではなく、「完全」と思うことは前提であり、特に中庸であるかどうかとは関係はないかもしれません。

中庸とは正に塩梅であり、小さじ1杯の世界ではなく、塩を手に摘んで「これくらい」が分かることであると感じます。

これをして経験によって分かること、とすることもできますが、中庸の理解度が低いと極端なことが起き・・・というのは、実にうまい表現で、塩でも醤油でも、初めて使う調味料というものは、結構極端な使い方をしてしまうことが多いように感じます。

それを経験すると、次からは、そこまで極端な間違いはしないようになります。

ただし、水の分量がいつもと異なる場合などは、少しずつ足しながら、味見をしながら、というやりかたもあるでしょうし、算数的に、「いつもの5倍だから、これくらい」というような発想もあるでしょう。

で・・・時間がないので、ここまでです。

気付いた方々はどう感じるでしょうか?






さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・
(5/26より引用)


かつて冷戦後、世界の人類はアメリカを「世界の警察」になることを望んだが、現実は「世界の強盗」になってしまった。

BRICSを含め多くの国がアメリカに様々な攻撃を受けているので、こうした反欧米同盟はどんどん強まっていく。その他中近東の多くの国、アフリカなど世界中で反欧米意識は高まり、NATOやアメリカ、イギリス、フランスなどはますます孤立していく。

先日の日米首脳会談や日露首脳会談をみても、明らかに今までの流れとは違うことがわかる。また先日胡 錦濤主席が来日した際は三度も天皇陛下に会っていたが、ブッシュ大統領は8年間の間に一度も会ってもらえていない。最近ではアメリカの外交官が「日米関係が疎かになっている」と不満をこぼしている。

アメリカが世界を支配する時代は終わっている。この現実を日本の大手マスコミも早く認めた方が良い。

(以上)

ということです。

アメリカの孤立に関してはもっともですが、私は、ブッシュさんが天皇に8年間一度も会っていない、あるいは会ってくれなかったというのが、とても印象的です。


天皇が会わなかったのか、ブッシュさんが会わなかったのか・・・どちらも、のように感じますが。

天皇の周りがおそらく3次元的にも高次元的にも、ブッシュさんの周りのことは知っているでしょうし、ブッシュさんの周りも天皇については良く知っていることでしょう。

そういうことに興味のない方でも、「意外!?」と感じるのではないでしょうか?

気付いた方々は、どう感じるのでしょうか?



さて・・・
船井幸雄さんが元気になったようです。
良かったですね。

で・・・良く分かりませんが、森田健さんは、船井幸雄さんが病気になることを知っていたように感じますが・・・いかがでしょうか?


ただ、治ると出ていたのか、治らないと出ていたのかは分かりませんが・・・

もし、治らないと出ていたのなら、何かすごいことが起きたのでしょう。

まったくの想像ですが・・・

いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)には・・・確か韓国の方でしたでしょうか・・・
すでに・・・2004年くらいでしたでしょうか・・・カルマはなくなった、というように言っている人がいるそうです。

本当にカルマというものがあったとしても・・・確かにどうも、何かカルマのようなものの影響が少なくなったようにも感じますが・・・よく分かりませんが。

また・・・今思いますと・・・私は昨年から「メデューサは森の精霊であったのに、キリスト教が自然をむやみやたらに開拓するために、悪者にしたてた・・・」ということを書いているのですが、想像主が青色の蛇体の存在である・・・爬虫類人と言っても、良いものの悪いもののある・・・という事実は、どこかシンクロしていて嬉しいです。



また、日月神示には、要するに「神様を悪者と勘違いする時がやってくるぞ」というようなことが書かれているのですが、それは、どうもこのことだったようです。

私は艮の金神 様が厳しすぎるので、「悪者」とされる、ということかと思っていましたが、そうではないようです。
上記本での中矢さんの書いていることによると、デビッド・アイクさんの書く「爬虫類人=悪者」ということを、どうも指しているようです。

しかし、そうではなく・・・そうだとすると、私がどこかで知って書いていた「メデューサ=森の精霊」も変な意見、ということになってしまうところでしたが、よかったです。

と言いますか・・・
どうしても、私は「メデューサー本当は森を守る精霊」が正しいように思えてならなかったので、神坂新太郎さんなどが、アイクさんの本などの情報から「爬虫類人=すべて悪者」とは言っていましたが、それでも、アイクさん関連の本は読めない・・・読まずにいました。

しかし、どうも、それで正しかったようです。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp:80/hl?a=20080528-00000922-san-soci によりますと・・・
(引用)
 

三浦豪太さん、奇跡の生還だった

5月28日11時2分配信 産経新聞


 【エベレスト・ベースキャンプ(ネパール)=木村さやか】75歳で世界最高峰・エベレスト(8848メートル)に再登頂したプロスキーヤー、三浦雄一郎さんに同行し、登頂前日の25日に高地脳浮腫に襲われた次男、豪太さん(38)が下山途中、幻覚を見ながら自身で筋肉注射し、九死に一生を得ていたことが分かった。

【写真で見る】三浦雄一郎さんエベレスト登頂

 豪太さんは25日、キャンプ4(C4、8000メートル)を出発した午前8時ごろから、息苦しさを感じていた。前日、C3(7300メートル)から7600メートル地点まで無酸素で登り、「少し無理をしたかな」と思ったが約3時間後、休憩を終えて立ち上がろうとすると足に力が入らず、手の握力がなくなったような感覚に襲われた。
 「おれ、おかしいから、たぶん登れないと思う。下りるよ」。心配するアタック隊の五十嵐和哉さん(48)に伝えたが、ベースキャンプ(BC)の無線の周波数などを尋ねられても、全く思いだせない。登攀(とうはん)隊長の村口徳行さん(51)は高地脳浮腫を疑い、「とにかく意識のあるうちに、下りられる限り下りろ。絶対C2(6400メートル)までは下りろ」と指示した。
 午前11時半、シェルパ2人が前後について約8300メートル地点からの下山が始まった。途中、豪太さんは左隣に知らない男性がいるように感じていた。その男性がしきりに「早く、早く下りろ」「注射しろ、注射。ザックに入っている薬を使え」という。ザックには雄一郎さんの不整脈の薬のほか、高山病対策の薬や注射器も入っている。出発前に読んだ小説で、高地脳浮腫に有効と書いてあった「デキサメサゾン(ステロイド剤)」の筋肉注射もあった。「ああ、あの注射か」。シェルパに道具を出してもらい、自分でオーバーパンツの上から右ももに注射した。
 注射から5分ほどすると、意識が徐々にはっきりしてきたが、手足のしびれは、右手右足の麻痺(まひ)に変わっていった。両足はほとんどふんばれず、左手でロープを握って滑るように下った。左隣の男性は相変わらず、「早く下りろ」などと話しかけてくる。「早くって言ったって、足が動かないんだよ」と言い返したり、前後のシェルパを確認したり…。「死ぬかもしれない」と強烈に感じた。
 C2(6400メートル)に着いたのは午後8時ごろ。BCにいた救急医療医の志賀尚子さんに無線で連絡した。志賀さんは高地脳浮腫と診断し、薬や酸素吸入を指示。豪太さんは翌26日午前、BCへ戻った。
 エベレストでは今シーズン、無酸素登頂を目指したスイス人のベテラン登山家が死亡している。志賀さんは「デキサメサゾンを早い段階で投与したから意識障害が進まずに下りることができたんでしょう。よく打てましたね」と驚き、注射していなければ「120%危なかった」と話した。
 回復した豪太さんは「お父さんのためにと勉強したことを、まさか自分に使うとは思わなかった。これほど死を意識したことはなかった」と振り返った。

(以上)

ということです。

産経新聞ですが・・・
これは、良い報道だと感じます。

幻覚とありますが・・・

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・最近感じることですが・・・
まず、復活ですね・・・感知しているのはスポーツだけですが・・・伊達選手やプロレスの船木選手などです。
それと、再評価・・・と言いますか・・・初評価と言いますか・・・そういう人たちですが・・・
・・・・こちらは、例を忘れてしまったのですが・・・・

伊達選手は結果を出していますが・・・船井幸雄選手は、まだですが・・・
これは伊達さんがものすごすぎるだけで、休んでいて、いきなり・・・というのは、本当にすごいです。

そう言えば、船井幸雄さんも復活です。


みなさんの周りにはあるでしょうか?

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 


で・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第73号 2008/5/28
○●○  宇宙の法則研究会 
●○●  http://www.net-g.com/photon/reset.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

が来ましたが・・・
(引用)


追記
前号で米不足についてお伝えしましたが、「すしてりあ」という弁用販売チェーンの関
係者が毎日新聞のWebサイトに投稿し、次のような緊急警告を発しています。


「日本に食糧危機が来ます。」
 
 現在、メディアなどでは、食糧の価格の高騰が取り上げられていますが、それ以上に
大変な問題があります。それは、食糧不足です。以前のオイルショックの時、トイレッ
トペーパーがなくなるという事件が起きました。今回は、それの食糧版が起こりそうで
す。

 これは、メーカーや商社からの情報です。食べ物がお客様へ届けられるまでのルートをご説明します。まず、食材を一括して、メーカーや商社がとてもたくさんの量を購入します。そこから、食品会社等で加工し、それを食品卸売業者が購入します。その後、弊社のすしてりあに届けられ、お客様のもとへとお弁当が配達されます。


 現在、食糧難が起きそうな現状をご説明します。食材を確保しているべき、メーカー・商社に原料をなるものが入っていない状態になっています。しかも、すでに2か月くらい経過しています。これは、食品の生産が完全にストップしている状態といえます。

 さらに、また問題となるのが、食品卸売メーカーは、本来売っている品物が入ってこないため、別のものはいかがでしょうかとわれわれに勧めてきます。われわれも仕方なく、その商品を購入します。そうすると、その商品がなくなると思い、買い込みに走ります。

 そうすると、普通だと、3か月は提供できるだけの量があっても、全員が買い込みに走るため、1か月ももたずに、その品物がなくなります。なくなると、次の品物へと移行していき、またこの現象はどんどん加速する性質をもつため、最後は何もなくなるという現象がおこります。


 件名にて、日本に食糧危機がきますと書きました。来るかどうかは正直なところ神のみぞ知るものですが、非常に危険な状況にあるといって過言ではない状態です。

 防ぐ方法としては、消費者の無駄をなくすことくらいしか、なすすべがなく、食品、お弁当を売る立場としても、解決方法が見つからず、どのようにする形がよいのか正直、わからないでいます。

(以上 引用終わり)

 実際の現場にいる方の体験に基づく投稿だけに、米不足の生しい現状がひしひしと伝わってきます。この警告が投稿されたのは4月30日なので早ければ6月には、食品売り場からバターのように米が消ええしまう可能性があります。7月半ばくらいになると九州産の早場米が出荷され始めますが、まさに神のみぞ知るといったところでしょうか。

  

(以上)

ということです。

本当だとしますと・・・です。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?



いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)ですが・・・
389ページから「竹内文書と付きの先住民宇宙人」という章になります。
船井幸雄さんが書いている章です。

そこには「ある」という言葉について書かれているのですが・・・

旧約聖書ヨハネによる黙示録の「イエスは言われた『はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、”私はある”』」、

旧約聖書出エジプト記の「神はモーゼに『私はある、私はあるという者だ』と言われ、また、『イスラエルの人にこう言うがよい。”私はある”という方が私をあなたちに遭わされたのだと
』」、




「神はモーゼに仰せになった。『私は主である。私はアブラハム、イサク、ヤコブに全能の神として現れたが、主という私の名を知らせなかった』」

が書かれています。

で・・・「ある」と言えば、岡田多母さんです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~motion-emotion/j99986.html に書いていますが、岡田多母さんの「愛しの地球(テラ)へ」(1996年:風雲舎)についてです。


77ページに、「アル」の物語というものがあります。



77ページ辺りから引用しています。
(引用)

まだ何一つ始まりを迎えていなかったころ、「アル」という存在だけがあった、そうです。

その「アル」がある瞬間、ある思いを抱きました。
そしてその思いは、「アル」自体の意思となります。
その瞬間アルの意思はひとつに結集され、そのすべてを想像(この漢字で正しい)します。

ひとつに結集された意思はアルのすべての想像を決定し、実行に移されたそうです。(インパルスの発生)。
ここから、すべての創造が始まった、としています。


その結集された意思は、創造の源となり、創造の担い手を生み出します。
そして、その担い手は、具現化を始めます。

具現化のため、すべての創造の「根本」が生み出され、これは、源の意思けってを現すための情報「光十波(コトハ)」を生み、コトハによって、創造の具現化を始めました(生命の誕生)。

コトハは、結晶系を生み、結晶系は構造系を生み、それが構築されて具現化した、とあります。



・アルの結集された意思、源は、素示一光顕太祖(ソシイツコウラタイソ)、
・創造の担い手「元」は、七次元神界と呼ばれ、
・創造の「根本」は、六次元界、
・コトハの結晶は、五次元界、
・構造系は、四次元界、
・創造の具現化(形)は、三次元界、

と呼ばれるようになった、そうです。



・元である七次元は、創造のプログラムを確認し、
・根元である六次元は、創造のプロセスを確認し、
・コトハの結晶系である五次元は創造のメカニズムを確認し、完全な流れとして「ススメ ススミ ユク ミチ」を組み込み、

この流れで、創造は進んでいくことになったそうです。
調和と秩序の完成です。



この自動的に流れていくススミを五次元は一定の法則として創りあげ、天地自然の法則と呼ばれるようになった、そうです。

創造が自動的に進んで行くことを、宇宙法則「コトハリ」と呼び、地上での具体的な実証を、自然法則「コトワリ」と呼んだ、そうです。
理の完成です。

コトハリやコトワリは、四次元、三次元の自律となります。
恒常性と普遍性の完成です。

この自律の理が成り立つことにより、すべての創造は、その決定権を四次元、三次元にゆだねた、そうです。

この時から、流れは、創造の時代から成長の時代へ進んでいった、そうです。

(以上)



で・・・船井幸雄さんが書いていることは、どうもややこしいのですが・・・天皇はイエスであり、とも書いてあるようですし・・・
イエスは艮の金神 とも書いてあるようですし・・・

・・・仮説なのですが・・・


いずれにしても、どうも・・・聖書に書かれていることは日本の神話と同じストーリーであるように読めます。

出口王仁三郎さんも、救世主であるようですし・・・


ただ、ここで語られているイエス・キリストとは、キリスト教で知られているキリストとは違うように読めます。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?






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