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旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ


 

 


 

さて・・・ いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)ですが・・・

少しずつ・・・読む進んでいます。

で・・・やはり、竜神さんには、いわゆる意味で良いものと悪いものがある、そして、正神様方々も蛇体・・・竜神であるようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






で・・・ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
ミャンマーのサイクロンは、アメリカによる気候操作ではないか・・・ということです。

その可能性はあると思いますが・・・但し、ミャンマーの選挙が、今の状況で行われたら、果たして、アメリカの都合のよいものになるでしょうか?

そこのとろこが、よく分かりませんが・・・

但し、気候操作をアメリカはできるのであれば、きっと、ロシアもできるのではないでしょうか?
日本もできるのではないだろうか・・・とも感じます。

果たして、どうでしょうか?


中国で地震ですが・・・
佐々木さんhttp://www.menokami.jp/daily.cfm のサイトには、中国の地震については、何も書かれていませんが・・・
最近はニュースでも、「この地震は、ここのプレートにエネルギーが溜まり・・・の可能性があります」のように、「こうだ」とは言わなくなりましたね。

テレビでこうですので、相当に、その可能性が低いのではないだおるか・・・とも感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

中国政府がんばって欲しいです。

 

 

佐々木洋治さん http://www.menokami.jp/index.html ですが・・・

2008年5月13日のものです。

(引用)

12日、日本時間午後3時28分頃、中国四川省で起きたM7.9(深さ10`)の大地震。新華社通信は13日、四川省だけで死者1万人近くに上ったと報じた。1976年河北省唐山で死者24万人以上出した唐山大地震以降最悪の地震となった。  今年の旧正月前後に中国中南部は記録的な豪雪・寒波に襲われた。
当協会、会員ページ3月14日更新の地球ダイナミズムの欄に「…中国では地震、アメリカでは竜巻、アジアは洪水に警戒です。」と記した。中国では3月21日午前7時33分頃、中国北西部(新疆ウイグル自治区)にM7.2の地震が起きていたが、5月12日に起きた中国中南部のM7.9大地震は、まさに豪雪・寒波が襲ったエリアと重なる。 激しい気象異常のあったエリアには地震エネルギーが蓄積されているという結果だ。 この地震は地震体積説では予測可能である。  

(以上)

ということです。

地震はプレート理論では、説明できないようです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 


 

さて・・・ いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)ですが・・・

竜・・・龍・・・については、いろいろむつかしいです。
竜神と竜体神は別もののようです。

竜神界よりは人間界の方が上・・・とあります。

しかし、竜体神は、神・・・のように読めます。

しかし、これはこれで、基本的に本質的な話ではないのでしょう。
要するに、爬虫類人=悪、というようなことではなく・・・創造の神々もまた、竜体・・・蛇体の存在です・・・ということが言いたいのだと感じます。

それにより、聖書の読み方から、その他さまざまな情報を正しく読めます、ということのようです。




で・・・日月神示の言葉がいくつも掲載されていますが・・・

504ページに「・・・・・・時間や空間を入れるから、知(血)通はなくなるのぞ」とあります・・・。

私は最近、少し焦り気味です。
なにせ、1週間が、ほとんど20代のころの1日くらいに感じられますので・・・どうしているかと言えば、急いでいるのです。
それで、少し揺らいでいますが・・・
これは、私の昔からの悪い癖でもあります・・・急ぎすぎてあせるですが。

言ってみれば、「時間」にとらわれているのですね・・・
そうは言え、3次元ですので、時間も大切ではありますが、とらわれすぎかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・

例のお年寄りから保険料を取る変な法律ですが・・・
これは、要するに、単に年金を減らしているだけの話ですよね・・・
あっちへ行っているお金を、こちら側で取る・・・と・・・

舛添 要一さんは、どうしたのでしょうか?
悪口を書きますと、それを栄養にしている存在がいるようですので、書きたくありませんが、非情はいけませんね。
情ですね。
早く寝返って、今乗っかっている流れから、乗り換えるべきですね。

副島隆彦さんによれば、「弱みを握られた」のかもしれませんが、道を変えれば、問題ないのではないでしょうか?
よく分かりませんが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・

岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・

(引用)


タモのリサーチ(5/14−1)
(略)
天空では久しぶりに、千年龍たちが行き交いして、
青龍さまと遊んでいます☆

千年龍たちは、時の巡りが新たかに開き、
ネオ銀河でネオチャンスがいっぱい開いた
お祝いを運んできたようです☆


(中略)

青龍さまがさらに祝福なさって、霊光耀く

今日から素晴らしい開運チャンスで、
天空いっぱい御祝儀祝賀が開きます☆

素敵なあなたがチャンスです!

吉祥照福いっぱい開いて、
吉祥大吉シアワセシャワァ〜を世界中に降り注ぎ、
霊光溢れる美しい時の照福を、
みぃ〜んなで一緒に全開に開きましょう!

(略)


(以上)

ということです。

青龍さまとは・・・
・・・ いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)の403ページ辺りに、創造主(?)の姿が書かれていますが・・・

405ページに、船井幸雄さんの言葉で書かれていますが、(引用405ぺージ)
「宇宙根源のミロクの大神は、青水晶のような蛇体の神さまだったようですね。」
(以上)

ということですが・・・
岡田多母さんが見ている青龍さまと同じ存在でしょうか?


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




藤原直哉さんのネットラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/ですが・・・

「理論を知ってい待ったが故、動けなくなっている。知ったら、見てみる、会ってみる・・・」と言っています。
そうですね。
私などは、その典型かもしれませんが。
もっとも、個人的には、それだけが理由で動けないとも思ってはいないのですが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 




副島隆彦さんhttp://soejima.to/ によりますと、アメリカの大統領はオバマさんで決りののようです。

飯田亨(とおる)さんの地球核力激震10年 2004~2013年―180年暦が映し出す鮮明な未来 (単行本) 出版社: 自然法則学会 (2006/01) では、ヒラリーさんが大統領になる・・・とあったと思いますが・・・

なぜか、今この本が見つかりませんので(???)確認できませんが・・・確かそうだったはずです。

高次元的には何らかの作用により、変更が起きたのでしょうか?
もちろん3次元的にも、何かの作用でこうなった、ということですが・・・


地震兵器ですが・・・
できるできないは別として・・・果たしてアメリカが中国に対して地震兵器を使うだろうか・・・と感じます。
証拠がなくてはならないのは、表の世界だけですので、証拠がなくとも、絶対アメリカだとなれば、中国政府なら、それなりのことをするでしょう。

もちろん。アメリカは戦争によって、お金儲けを考えていますので、歓迎かもしれませんが、しかし、どうも、今の状況で、中国からのさまざまな面での攻撃を歓迎するような状況でもないように感じます。

実際はどうかは分かりませんが・・・

私は、どうも・・・気象兵器説は使った可能性があっても、地震兵器は使っていないのではないだろうか・・・と感じてしまいます。

たとえば・・・ミャンマーでも、アメリカが本当に選挙を妨害したかったのなら、首都に地震を起こせばよかったのでしょうし・・・
もちろん脅しの意味で、気象兵器を使ったとも言えますが・・・

実際はどうかは分かりません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



 いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)ですが・・・

日本の海底には、膨大な鉱物が眠っている・・・
それを目掛けて、外国が押し寄せてくる可能性がある・・・と書かれています。

日本に希少金属がたくさんある、というのは白峰さんの本にも書かれていましたが・・・確かこちらは、陸地だったかと思いますが・・・

そして、海底には、天然ガスの元がたくさんあるようです・・・例の中国が掘っているものではなく・・・今日は時間がないので、書きませんが・・・


すでにイギリスの会社が、日本の海底に眠っている鉱物を掘る許可を日本に求めているそうです。
鉱物は、数年前の、2,3倍になっている、と書かれていたように思います。

海底に鉱物がたくさんある、ということは、日月神示にも掲載されているそうです。
これは、ミロクの世の達成のために使うことになるようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・先日、お年寄りの方々は、デモを行ったようです。
藤原直哉さんが、「来年当たりは、日本でも暴動が起きるのではないでしょうか」のようなことを言っていますが・・・昨年から言っていたでしょうか・・・そうすると、今年がその年です。

大難を小難にすることは可能なようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・
だれがどう見ても、自民党は、一般民衆から次の選挙で票を取ろうという気はないのは確かなようですが・・・
一体何が目的なのか???と感じます。

アメリカあるいは裏の権力が、言うことを聞けば、次の選挙では、また小泉さんの時のようにマスコミを操作したり、裏の人の力を借りたりして、強引にでも勝てるようにしてあげる、ということでも言っているのでしょうか?

良く分かりません。

どう考えても、たとえば、60歳以上の方が全員自民党以外に投票したとして・・・もちろん60歳未満の方も、体制が自民党に入れないとして・・・
彼らは政治家を辞めることになります。

彼らは、お金だけでなく、えばってもいたい人種でしょうから・・・
お金と引き換えだけでは、悪いことはしないしょう・・・

とにかく・・・、サブプライムローンの影響がある、タバコも買いにくくなる、物価も上がっている、アメリカが戦争を考えている・・・
そうすると、1日に100万円使えていた人が、95万円しか使えなくなる、困ったな・・・と考える・・・
それじゃ、お年寄りからお金をぶんどろう、その5万円を、お年寄りの年金から奪い取ろう、道路を作るとか言っておいて、こらにお金が入るようにしよう・・・
そのためには、政治家を操ろう・・・
簡単に言うとこうではないのでしょうか・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






で、ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・

(引用)


アメリカ米をどうにかしなければ 

AP通信などの記事によると、日本はアメリカに150トンものアメリカ米を買収させられており、ストックとして使わずに古くなったら家畜などの餌にしている。

http://beta.ph.news.yahoo.com/afp/20080514/tbs-us-japan-inflation-poverty-food-rice-e5c2383.html

その眠っている米を貧しい国に援助したり、売却すれば現在の食料難はだいぶ解決できる。しかしアメリカの許可がないと売却できないということだ。いい加減アメリカの言うことを聞いている場合ではない。


(以上)

何で、日本がアメリカの「お米」を買わなくてはならないのだ?とおそらくほとんどの人が思うでしょう。
私も思います。

テレビのニュースはこういうことも、きちんと取り上げてもらいたいですね。

余っているから、減反して、それでアメリカからお米を買って、それで、食料自給率が、先進国で最低だ・・・
一体・・・です。

もちろん、理由は分かります。

アメリカの都合の良いようにやるように、日本の政治が作られてしまった、ということでしょう。

何でも、食料自給率を40%だかにしましょう、と日本の政治がするようですが・・・
それでも先進国最下位だそうですので、90%くらいにしてもらわないと困りますね。



気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 



で、もうひとつベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・

(引用)


崩壊していく米経済

ニューヨークポストによるとCitybankは倒産寸前であり、米大手スーパーのWalmart本社のあるArkansas州のBentonville市の銀行は潰れた。それによって、Walmartは全ての拡張計画をキャンセルした。

ロイターズ通信によるとニューヨークでは5人に1人が、食糧援助を求めている。また、中国では70万社近の製造業者が米ドルを使わないことを決めた。米連銀の実質金利はマイナス8%である。

米経済は空中分解寸前だ。

(以上)

これも・・・ニュースでやって欲しいですね。
経済ニュースではやったのかもしれませんが。

なぜなら、サブプライムローン問題で、「銀行」が倒産してしまったのですから、これは大きなできごとです。

 


最近、このようにアメリカの正しい情報が入ってきますので、何ですが・・・
NHKで土曜日の夜に、どこかの高級(中級か?)住宅街を舞台にしたドラマを見ていますと、非常に違和感を感じます。
「これって、本当に人口の数%の人たちのことのドラマなんだな・・・」ということですが。

もちろん、大抵のドラマというのは、そういうものですが、しかしそれでも、以前ならアメリカ産のドラマを見ますと、
「ああ、これがアメリカというものなんだな」と感じていましたが、どうも、ひょっとしたら、過去のそれに対しての違和感なのかもしれません。

その意味では、刑事もののようなものの方が、よっぽど、正しくアメリカ社会を表しているでしょうか?

コロンボなどは、上流階級に近い人々が出てきますので、そうでもないのですが・・・。

テレビは、使い方を間違えると・・・何ですね。

ニューヨークの5人に1人が、食料援助を求めている・・・
ものすごいことですね。
小泉さんや竹中さんは、日本をこういう国にしたかったのかもしれませんが・・・あるいは、裏の権力に脅されてそうしたのかもしれませんが・・・


中国では70万社近の製造業者が米ドルを使わないことを決めた。米連銀の実質金利はマイナス8%である。
これも大きいですね。

中東どころか、中国も・・・EUはもちろんなのでしょうが・・・
日本は、ドルを使っているのですね、きっと。

あの・・・言って起きますが、しがないサラリーマンの私のような人間がこれくらいの情報を持っている、ということは、10年前とは一般市民の情報種集量が、ぜんぜん違う、ということです。
それを無視して、今まで同じことをしますと、想像もつかないようなどんでん返しが起きるのではないでしょうか?

自民党の貴族議員の方々は、どうせ次の選挙では、自民党はなくなり、ぜんぜん違う政党で選挙をするのだから、どんなにひどいことをしても、リセットできる、くらいに考えているのかもしれませんが・・・昔ならそういうことが起きればそうかもしれませんが、今の時代では、それは無理ですよ。


ちゃんと、だれそれ議員が、いつどういう発言をして、決定をした・・・ということは、全部残ります。
貴族議員階級という特権階級を続けたいのなら、ぜひ今のうちから、ちょっとは、民衆が喜ぶようなことを、しておいた方がよいでしょう。

もっとも、「しない」=「貴族議員総入れ替え」、ですので、それも良いのですが、難着陸を耐えるには、それなりの体力が必要です。
つまらない犠牲は出す必要はないですね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・先だって書きました明智光秀さんですが、後に「荒深小五郎」と改名したそうです。
これが、江戸川乱歩が、例の名探偵の名前を明智小五郎とした理由のようです。

明智小五郎と言えば、天地茂さんですね。

天地さんは、何度も書いていますので、書きませんが・・・
とても興味深いです。




で・・・不思議研究所のサイトで森田健さんが、「神との対話」について書いていますが・・・
なんでも、「読んだ時、欲求不満で爆発しそうになった、神と対話しているのに、なんで日常的なことばかり聞くのか・・・」ということです。

いつだったか、私のサイトあてにきたメールに「神との対話についてどう思いますか?」のようなものがあったのですが、私は「以前、森田健さんのサイトに、神との対話について少し書いたが、”以前私は批判した本です”ということだったので、途中で読むのを止めたのでよく分かりません。」と返事をしたことがありました。

その解答で「森田健さんは、どう批判したのですか?」という来ましたので、「分かりません。私はチャネリングの系統で良い悪いを判断できるほどの知識がなかったので、信頼できる人が批判したということで、とりあえず読むのを止めました」と返答をしたことがあります。

・・・これは男性でしたが。


ですので、森田健さんの「神との対話」についての意見を呼んだのはこれが初めてです。

確か・・・数十ページくらいは読んだでしょうか・・・
記憶に残っているのは、対話している女性が「What a hell・・・!!」とか言った時、その神様が「そういうように、悪い言葉を使うのはいけないこと・・・」というようなことを言っていた箇所くらいですが、総じて、極端にどちらかによっている、というような記憶はありません。

ただ、例によって、翻訳ものでしたので、「読みにくいな」と思ったか・・・それもよく覚えていません。
精神世界もので、翻訳ものは、本当に読みにくいのです・・・私は。
読んでいて苦しくなるほど、読みにくいのです(困)。

とは言え・・・ハードボイルドも、翻訳ものは読みにくかったように記憶していますので、きっと、精神世界に限ったことでもないのでしょう・・・

私は一度だけ、ある音楽雑誌で、チャックベリーという人のインタビュー記事をディクテーティングして翻訳したことがあるのですが(それ以降、翻訳の依頼はまったくありません:笑)、超超口語訳にしました。
ロッカーですので・・・ロックを演奏する人・・・物入れではない・・・、”私”ではなく”俺”としたり、いろいろやりました。

その雑誌も長い間取ってあったのですが、捨てましたが・・・。

どうも、私は、内容も読みますが、文体、言い方のようなものに、興味があるのかもしれません・・し・・・そもそも、そういうものこそが、文章というものの本質なのかもしれませんが・・・。
 

で・・・話がずれましたが、
どうも、森田健さん的には、内容うんぬんということよりも、交わされている会話そのもの・・・質問そのものに、不満があったように読めます。

もっと、森田健さん式の「下位の問い」による質疑応答が読みたかったのではないかと感じます。
その意味では、きっと、「神との対話」は害のある内容ではないのでしょう。

但し、船井幸雄さんの本の中で、「神との対話」を推薦する内容を読んだことはありません。

シャーリー・マックレーンさんのものは、少しだけ登場したことがあったように記憶しています。

だから、「神との対話」が、悪いということでも、良いということでもないと思います。

いつかメールをくれた方・・・そういうことです。

よろしくお願いいたします。




ただ、日本には中矢伸一さんの一連の日月神示ものや、ひふみともこさんの神誥記などがありますので、無理に海外ものを読まなくともよいのだと感じます。

小松英星さんによれば、確か・・・バーバラ・マーシニアックさんなどの一連のものをして、「日本人にはこう言う形では、降りません」というようなことです。

私的にも、日本に降りたものを読みますと、日本人として生きて、そのバックグランドがあった上での神示というような感覚がありますので・・・日本ものをお勧めいたします。

ただ、読みたいものを読めばよいのだとも思いますが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



(後で挿入)・・・・・翻訳もので、神さまの言葉を「・・・じゃぞ」、「・・・なり」、「言うておろうが」とは、なかなかできないでしょうね・・・
できるでしょうが、普通の翻訳能力プラス古語の能力も必要ですね・・・
もっとも、精神世界ものを翻訳できる、ということだけで、普通を超えているとは思いますが。




で・・・チャック・ベリーの話に戻りますが・・・
この翻訳の仕事を請けたのは、ハワイから戻ってきてすぐだったのですが・・・ちょうど私がハワイにいた時に、このチャックベリーがワイキキのホテルでコンサートを開くために来ていました。
私は、当時彼のような古いロカビリーのような音楽にとても興味がありましたので、「へぇ〜、チャックベリーが来ているのか、すごいことだな」などと思っていました。

で、戻ってきて、きた仕事がチャックベリーだった・・・というシンクロニシティがありました。

で・・・その英語の中でどうしても当時分からなかった単語があり・・・「スラッキー・ギター」というものなのですが・・・
「一体どんなギターなんだろうか?」などと思っていたのですが、後で知ったのですが、スラッキーギターとは、ハワイの方々の弾くギターの・・・・何というかジャンルのようなものでした。

簡単にいうと、モダンハワイアンギターのような・・・そんなものですが・・・チューニングも、弾く人それぞれで、こうなんといいますか、ハワイのあの空間を奏でるようなジャンルの音楽、ギター奏法のようなものです。

何が言いたいかといいますと、なんとも、シンクロニシティ・・・でした。
昔の話です。


で・・・今、うるるん何とかと見ながら書いていますが・・・今日はイタリアでしたでしょうか・・・
アメリカとの対象なのでしょうが・・・スエーデンでもイタリアでもイギリスっでも・・・アメリカ以外の・・・アメリカとの対象ですが・・・外国人女性はずっと日本的ですね・・・というか、見ていても違和感がないですね。

どれくらいアメリカばかり見せ続けられていたのだろうか・・・日本のテレビに、と感じます。

しかし、今やっと少しずつ、アメリカ以外の世界をテレビでもこうしていながら見られるようになってきたというのは、少しずつ良くなっているということかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・バーブラ・ストライザント主演の「晴れた日に永遠が見える」という映画のDVDを購入しました。
何度も書いているバーバラですので、なんですが・・・(笑)・・・

少し前から見たいみたいと思っていたのですが、オークションで入札すると、落札できなかったり、買おうとすると、お店に無かったりと、見る機会がなかったのですが、やっと入手しました・・・750円。
新品です。ヤフオクですが。

それなりにおもしろいですので、明日以降詳しく書きますが・・・
私的には、バーバラが歌っているところが見れるだけでもよいのですが・・・
精神科医(大学教授)と超能力のある学生との恋愛物語です。
解説には「退後催眠によって、彼女の前世・・・」のように書いてありますが・・・実際そうですが、少し違うのですね・・・

ただ・・・この映画は、1970年の映画ですが・・・ちゃんと、「植木に話しかけると、早く育つ」などの事柄も挿入されています。

それでも、退後催眠のよって出てくる人格と、守護霊、高次元の存在のようなものとをごっちゃにしているのではないかと感じるところなどあり・・・映画だから・・・という所も多くあります・・・映画ですが・・・

一応ミュージカルで、競演はイブ・モンタン・・・「枯葉」などで有名な人です。
とか、書いていますが、見ている時は、気づきませんでした・・・歌を歌っているのを見て・聴いて「ああ、うまいな、ミュージカル俳優さんなのかな」などと思っていました。


で、タイトル曲の「On a Clear Day You Can See Forever 」ですが・・・この曲は、それなりに有名ですが、それほど有名でもないです。
しかし、私が昔購入して、ずっと使っていたスタンダードものの楽譜集にこの曲が載っており、長いあいだ、聴いたことがないのに、タイトルだけ見せられ、知っている・・・という曲でした・・・きっと20年以上。

もちろん、バーブラ・ストライザントさんのCDに入っていますので、今は知っていますが・・・。

それだけですが・・・シンクロニシティというほどでもないでしょう。


また、書きます。






で・・・石原都知事ですが・・・
パンダをお金を払ってまで東京に連れてきて見たくは無い、のようなことを言っていますが・・・
あんな変な銀行を救うよりは、パンダの方がずっとましだと私は思いますし・・・
少なくとも、見たいかどうかは、石原さんが見たいかどうかではなく、都民が見たいかどうか・・・上野動物園にパンダがいたら、観光的にどうか・・・という話ですね。

それこそ、住民投票でもやって欲しいと感じます・・・
変な銀行とパンダとどちらにお金を払うべきかどうか・・・について。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・これを書きながら、教育テレビで、お囃子の演奏を見ているのですが・・・書いていますと「よしずみが・・・」と言います(笑)。

これも、シンクロニシティというのでしょうか(笑)?

 

 

 

さて・・・岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(5/18−1)

 

新たかなクォンタムウェーブの霊光が、
はっきりと地球テラの空間に観えてきました。


美しく潤う宇宙の恵みが、地球空間に奥行きを生み出して、
さらに深い純粋を心鏡に充たします☆


純白な清純な人々に、新しい幸運のチャンスが花盛りになります
素直に優しい温もりを周囲にプレゼントしましょう☆
たくさんの祝福で嬉しいアリガタァ〜イ に囲まれます


(以上)

ということです。

浄化は進んでいます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・船井幸雄COMhttp://www.funaiyukio.com/ ですが・・・
船井幸雄さんも体調が、少しずつよくなって来たようです。
よかったですね。

で・・・
6月20日の「船井幸雄の今知らせたいこと」ですが・・・
(引用)

7.最近感じること
@計画、陰謀、ウソなどが通用しない


(以上)

ですが・・・

私はこれは、「人を落とし入れるような計画、陰謀、ウソなどが通用しない」が正解なのではないだおるか、と感じますが・・・いかがでしょうか?


もっとも、全てが自動操縦下に入った、ということが主旨ならば、「計画、陰謀、ウソなどが通用しない」でもよいのかもしれないのですが。

そうすると、自動操縦ですので、いわゆるよいことをしても・・・というよりは、「よいことをする」こと自体が自動操縦ということ・・・すべてが決まっている、になりますので、意味が違ってきます。

波動の法則などが、生きている状況である、ということであれば、、「人を落とし入れるような計画、陰謀、ウソなどが通用しない」であろう、と感じます。

そもそも、「百匹目の猿現象を起こす」ということ、そのものが、「計画」であるわけですので。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






で・・・ヤフオクでおもしろい商品を見つけたのですが・・・
それは、「エージング&消磁CD 」というものです。

これは、CDの音情報に消磁用信号というものを入れ、それを再生すると、つながっている機器類を消磁できるというもののようです。

これがもし本当ですと・・・いろいろ応用できそうにも感じますが・・・果たして本物でしょうか?

本物なら、本物本舗に紹介したいですね(笑)。

確か800円くらいだったかと思います。
スピーカーから出ている音でも、何か同じような効果があったら、もっとすごいですが、どうなのでしょうね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




ベンジャミンさんですが・・・
(引用)

関東で大地震前触れ?四川で発生直後不気味データ観測

詳しい情報が入ったらまた報告致します。また、情報をお持ちの方がいらっしゃったら教えてください。
(以上)

ということです。

地震のことなら、佐々木洋治(ようじ)さんhttp://www.menokami.jp/book.htmlですね。




で・・・老人医療費の財源ですが、どこにでもあると思います。
道路財源でもなんでも、まわせばいいはずなのですが。
これから人口も減るし、車も、何でも、いつ以来でしたでしょうか・・・とにかく3ヶ月連続で販売台数が減少しているというようなことです。

要するに、全ての国家予算から、少しずつ減らして、まわせばよいはずなのですが・・・それをしないというのが、良く分かりません。

そもそも、財布なのですから、どこかへ払う分を減らして、どこかへまわす、というのは当然のように感じます。
但し、それを、福祉のようなものから減らすのは問題ですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・
先日のニュースですが・・・

( http://www.okinawatimes.co.jp/day/200707091700_01.html より引用)

北部で枯れ葉剤散布/米軍、60年代訓練場一帯

米軍がベトナム戦争で使用した、猛毒のダイオキシンを含む枯れ葉剤を一九六一―六二年、沖縄の米軍北部訓練場などで散布、作業に携わった元米兵が前立腺がんの後遺症を認定されていたことが八日までに米退役軍人省の公式文書で明らかになった。

 【国頭・東】緑豊かな県民の水がめの周辺に、猛毒ダイオキシンを含む枯れ葉剤がまかれていた。「ショック」「住民の健康と環境の調査を」。地元の国頭、東両村の村長らは報道に衝撃を隠せない。米軍北部訓練場は一部返還が決まっており、跡利用への影響も懸念した。エコツーリズムの舞台として活用する住民は、不安の払拭を求めた。

 国頭村の宮城久和副村長は「大変ショック。アメリカの公的な機関から発表されている事実。国はきちんと調査をし、住民に知らせてほしい」と話した。同村では訓練場の返還後、新たな土地活用について話し合いを進めており、「今後、計画に影響を及ぼすのでは」と懸念した。

 東村の伊集盛久村長は「散布が事実なら由々しき問題。県民の水がめを抱える村として看過できない」と語気を強めた。「国に事実を明らかにしてもらい、その上で村民の健康調査を求めていきたい」と話した。

 高江区の仲嶺武夫区長は「ヘリパッド着工も進む中、住民の不安がますます大きくなった。まず場所の特定が必要。ダムに流れた可能性も否定できない」と、不安を隠せない様子で語った。

 国頭ツーリズム協会の山川安雄代表は「まったく初めて聞いた。北部訓練場には生物調査などで多くの人が入っているが、植物の生育が悪いなど、異常さを裏付ける情報は聞いたことがない」と語る。「報道が事実なら、完全に不安を払拭するためにも場所の特定やきちんとした環境調査をしてほしい」と求めた。

     ◇     ◇     ◇     

ベトナム向け「実験」か

 枯れ葉剤の影響について長年ベトナムで取材を続ける報道写真家の石川文洋さんの話 一九六一年当時はまだ枯れ葉剤の人体への影響については把握されてない時期だが、同時に米国はベトナム戦争への本格介入を前に、既に軍事顧問団を送っており当然、米軍は枯れ葉剤の戦略的な重要性に気が付いていたはずだ。

 北部訓練場での散布は、ベトナム戦争へ向けた「実験」の位置付けと、訓練の障害を取り除くための雑草除去という二つの目的があったのではないか。

 枯れ葉剤の影響は長期間続く。二〇〇五年にベトナム現地で取材した時も障害がある赤ちゃんが次々と生まれていた。今後十年で終わるのか百年続くのか、誰も断言できないところが一番恐ろしい。

基地返還にも影響/琉球政府 元担当者

 米軍による枯れ葉剤の散布が判明した米軍北部訓練場(東村など)は、部分返還に向け政府が米軍ヘリパッドの移設工事に着手したばかり。枯れ葉剤による汚染の有無などその実態は不明のままで、周辺住民は「汚染の程度や健康被害が分からないことが不安」と話している。

 「米軍の毒ガス移送が大きな問題になったことは知っているが、枯れ葉剤の使用が問題にされた記憶はない」。一九七二年の沖縄の本土復帰前から琉球政府(現沖縄県庁)に勤務、基地問題にかかわってきた元幹部は話した。

 ヤンバルクイナに代表される貴重な動植物が残る沖縄本島北部。人口が多い島の中南部へ水を供給する複数のダムもある。元幹部は「枯れ葉剤は後遺症の問題もあり、事実なら基地返還にも影響するはずだ」と指摘する。同訓練場は一九九六年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告で一部返還で合意。順調なら数年以内に返還されることになるが、米側には汚染除去などの義務はない。

 隣接の同県名護市で環境保護に取り組む「ジュゴンの里」代表の東恩納琢磨さん(42)は「枯れ葉剤散布は聞いたことがないだけに被害が恐ろしい。これまでも別の基地で有害物質が発見された経緯がある。汚染をきれいに除去し、情報公開すべきだ」と話した。

水がめ地帯 散布は重大

 沖縄県環境審議会会長の桜井国俊沖縄大学長(環境学)の話 北部訓練場は沖縄県民の水がめでダムがつくられ続けており、その地帯で枯れ葉剤がまかれたということは重要な問題でたいへん気になる。枯れ葉剤に含まれるダイオキシンは環境の中では消えないからだ。米軍基地内で行われることは分かりにくく、枯れ葉剤の散布は県も知らされていないだろうし、われわれも知らなかった。
(以上)

で、
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/australia/?1211118059

ベトナム戦争時、枯れ葉剤を豪国内で試験散布…現地報道

によれば、オーストラリアのクィーンズランド州でも、同様のことがあったようです。

ぜんぜんテレビでは見ませんでしたが・・・


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・バーブラ・ストライザント主演の「晴れた日に永遠が見える」ですが・・・
ストーリーですが・・・

いろいろあって、超能力があり、前世も超能力者であった彼女に興味をもった大学教授が、途中までの研究結果を授業中に話したところ・・・「前世がある可能性がある」・・・次の日騒ぎになり、辞任を要求される。しかし、大学病院に入院中の老人から研究費の寄付の話があり、要求はなくなる・・・そのお金持ちが言うには「前世が分かるということは、来世も分かると言うだから、来世が分かれば財産を残せる・・・」(だったと思いますが)ということです。

精神世界では、別に、前世が分かったなら、来世も分かる、という発想はあないようなのですが・・・
ただ、どうでしょうか・・・ひょっとしたら、この理屈はあるかもしれないな・・・と

しかし、そうなりますと、「運命は決まっている」につながっていくのだと感じます。
その意味では、別に、来世に財産を残すことはできないのでしょうが・・・
できるかもしれませんが、できても、別に自分の家系に残す、というわけにはいかないでしょうね・・・




 

 いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)が、もうすぐ読み終わりますが・・・

最後のほうに、聖書の暗号について書かれています。
どうも、世界中のいわゆる偉人などが、全て登場してくるようです。
そして、船井幸雄さんや中矢伸一さんの名前も出てくるようです。

これは・・・つまり、少なくとも78%の運命は決まっている、ということを意味しているのではないでしょうか???




どれじゃ、なんで運命は決まっているのだろう???と感じます。
船井幸雄さんの巣k沿いそのようなことを書いているようですが・・・

全部決まっているなら、次元上昇の結果も決まっているわけですので、意味がなくなります。
そうなると、全部が決まっているわけではないのでしょう・・・

私は決まっていない部分は、22%と言っていますが、それでも、重要な部分は全て決まっている、という前提ですので、これとも少し違うのかもしれません。

つまり、重要な何かも、自由選択の部分がある・・・そうでないと、今の状況はどうこうする、ということにつながらないです。

果たして・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







 いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)ですが・・・

524ページあたりに「トート」という存在が登場します。
ネットで調べますと、古代エジプトの神様ということですが、私がこの言葉を覚えているのは・・・と言いますか、初めて聞いたのは、マイケル・J・フォックスという俳優さんが主演している「間店ローはバラ色」という映画なのですが・・・
主人公がカンザスの田舎から立身出世を目指してニューヨークに出て来た時「トート、これがニューヨークだ」のような台詞を言います。

私は当時、英語の勉強をするため、この映画の台詞が描かれた本を持っていたので、さすがに詳細まで分かるのですが、なぜかこの台詞が気になり注釈を見ますと「映画オズの魔法使いに出てくる・・・」となっていたのを覚えています。

とは言え、細かいところは忘れてしまいましたので、今改めて調べますと、「オズの魔法使いの主人公のドロシーの飼い犬の名前がトート」ということのようです。

で・・・その後、ネットなどで調べて、「トート」がどうも、昔の神様の名前のようだ・・・という記憶だけが残っていました。

それだけですが・・・ここで「トート」が登場してくるとは意外でした。

ちなみに、この本では、エメラルドタブレットという本に登場する存在として紹介されています。
アトランティスの祭祀であったようです。
アメンティ(アメンティホール)という地底都市・・・シャンバラと同じものだと思われる・・・への入り口が当時アトランティスにあり、地底都市へ行き来していたようです。

この章では「九の主」、「九の神」ということが語られています。
私の大好きな「9」ですが(笑)。

また詳しく読みましたら、記載いたします。





さて・・・井出章彦さんhttp://raphaelchama.thd-web.jp/ ですが・・・身長がどれくらいか分からないのですが、
2008年05月15日の部ログによれば、(引用)
「筋力トレーニングは効果を為し、体重は62キロ・胸囲は103センチをそのまま今も保っています。」
(以上)

ということです。

62キロでということですので、大柄ではないと思います。
私は・・・私と比べてのしょうがないですが、今は筋トレーニングもせず、菜食で、しかも、身長が縮んでいるようでう(笑)、昨年の健康診断で163センチの、大体どうでしょうか・・・57,8キロあるでしょうか、ないでしょうか・・・で胸囲が89センチ(今計った)ですので、すごいですね。
ちなみに、今でも胸の筋肉を動かすことはできます(笑)。

ぜんぜん、精神世界とは関係ない話でした。




藤原直哉さんのネットラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/ですが・・・
何でも小田原市長選挙があったようですが、当選したのは、自民でも民主でもない40歳の方だったそうです。
先週のラジオで、民主dめお自民でもなあい人に投票したほうがよい、と話していたのですが(今回も言っている)、どうも、みなさん、そうしているようですね。

民主、民主というのはもう古いのかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で、藤原さんが、よく「これからは、き真面目な人が損をする」というようなことを言っています。
これは真面目生きている人がいけない、ということではなく、「組織に中世を尽くしすぎて、逃げ場をなくしてしまうことになっている人が多い、多く出てくる・・・逃げ道があるうちに、逃げるべき・・・」というような意味です。

でどうも、外が見えないで、あんのんとして逃げ場を失うケースと、真面目すぎて逃げ場を失うケースがあるようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




不思議研究所で「引き寄せの法則」ということを書いていますが・・・
森田健さんは、「バシャールなどは、純粋な精神成長の雰囲気があり嫌いではなかったが、
引き寄せの法則は、昔なら精神世界では否定の対象になったのではないか・・・」というようなことを書いています。

私は「引き寄せの法則」は知らないですが、想像するに、一種の「波動」ブームからの派生なのだろうと感じます。
浅見帆帆子さんあたりの流れでもあるのでしょう。

その意味では、精神世界のひとつの流れ、とも感じます。

精神レベルを上げると、同じ周波数のものを引き寄せることになり、幸運になる・・・というのが、一般的精神世界からの見方でしょう。

で・・・森田健さんがよく書く(他の人も書きますが)、「ラジオが受信するのは、電波と同じ周波数を発信することにより、共鳴するから・・・」ということの亜流でもあるように感じますが・・・

果たして、どうなのでしょうか?

もちろん、3次元的現象の部分を多く語っているのでしょうが。

ただ、どうも、最近読んだいろいろな内容によりますと、高次元ほど、人同士の共調度は高いようで、3次元が一番、それは少ないようにも読めます。
つまり、高次元では、同じような波長の人ばかりが集まるようになり、そうであるから、違う周波数の人同士が交わる3次元に肉体を持って生まれ、そして勉強をする・・・と。

いずれにしても、私は読んでいませんので、想像です。

今のところ、森田健さんは、否定も肯定もっしてはいませんので、「何でしょうか?」ということですが。


で・・・そういえば、

運命におまかせ ~いつも幸せを感じるあなたに~ (単行本)

森田 健 (著)  講談社 (2007/11/13) に、色の五行について書かれていましたので、この数ヶ月「黒がよくない私は、青がよい色なのだろうか?」と思い、スーツからギターから青にしています。

いろいろ変化がありますが、これが次元上昇によるものか、色のせいか・・・良く分かりませんが・・・変化はあります。

で・・・
いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本)
船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)に、創造主が青色の蛇体の姿・・・と出てきて、「青だ・・・」と感じていますが、はたしてどうでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・森田健さんが不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspで「自分が変われば世界が変わるを受け入れられないが、他の人はどうして受け入れらたのか?」というようなことを書いていますが・・・

私が原因で精神世界的にどうしても分からない事がありますが・・・私の理解不足かもしれませんが・・・
田原澄さんという方がいます(いました)が・・・この方は、「宇宙の理」誌を作った人で「洗心」を広める活動をしていた方です。
で・・・どうやらこの方の魂は天照大神だったようで・・・中丸薫さんと一緒ですが・・・布教(と言ってよいのでしょうか)中、他の宗教団体などからも中傷を受けたりして、3次元的面(経済状態など)を見れば、決して豊かということではなかったようです。

で・・・どうかと言いますと、「神」の魂であり、御魂も磨かれていて、高次元的に正しいことをしても・・・3次元では恵まれなかった人が確かにいる・・・というのが、精神世界的解釈では説明できない・・・魂を磨いて善行を行えば、徐々にでも、最後は3次元的にも”豊かになる”という理論からはずれている・・・ということです。


これは、どういうことでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


私は次元上昇を好意的に解釈し、「次元が上がったこれからは、このようなことはない」と思い込むことにしていますが。



これとは別に、「私が原因」を理解できる構造というのは、簡単なのだと感じます。
あるいは「私が変われば世界が変わる」でもよいですが。


会社でも学校でもどこでも、教育、研修、練習などをすることにより、一見明らかに、「変わる」ということが、相当の率で再現性を持って見ることができます。

もっと奥深く、もっと内面、を見ていけば、いろいろありますが。

少なくとも表面上は、それらをする・・・一人一人を変えることにより、明らかに個人もそうですし、団体が変わる様を見ることができます。

これらの3次元的経験により、「私が変われば世界が変わる」を理解しやすいのだと感じます。



そうとは言え・・・
これは多くの方が・・・自分を観察するのが好きな方は・・・感じていると思うのですが・・・
異性運と金運というのは、多くの場合、一緒にやってこないですね(笑)・・・

私は、昔から自分の運を観察する癖がありますが、どうもそうですし、周りにもそういう人もいますし・・・
どうも、そういうことを言う種類の占いもあります。


となると、「ええ、自分を磨いたら、異性運も金運も何運も一緒にこなければ3次元的整合性は取れないではないか???」と感じるのです。
なぜなら、そうでないと「自分が変わったことにより、一体何運は変わったんだ?」となってしまいます。

しかし、どうも実際は、「何運が上がるが、何とか運は、そうではない。しかし、ある時期は、その逆もある・・・」
こうなってくると、少なくとも、運には積み重ねは、かならずしも作用していない、むしろ流れ、渦の方がしっくりくる・・・のように感じますが・・・・

これは身近な例ですが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


しかし、船井幸雄さんが、少しずつ少しずつ「運命は決まっている」ということを出してきているように感じます。
私は以前より、「本当は船井幸雄さんは、運命は決まっていると感じているのではないか。しかし、軟着陸するために、今はあまり出さないようにしている」と書いていますが・・・

果たしてどうでしょうか?

もっとも、22%は変えられるのだと感じていますが。

但しこれは、「幸せか、そうでないか」と感じることとは別物のようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


時間が無いですので、ここまで。



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