*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ


 

さて・・・
2日間お休みしましたが・・・
また半年振りで、肉を食べましたが・・・要するに実家へ帰った、ということです(笑)。

妹夫婦が食べ盛りの2人の娘と来ます。
だんなは単身赴任で大阪から来ます。
母親は、みんなを喜ばせようとごちそうを作ります。

食べないわけにはいきません。

例の中学生の「肉は食べてはいけないけれど、人から出された時には、感謝して食べれば大丈夫」
の言葉が救いです。
感謝、感謝でいただきました。

だた・・・どう考えてもそうですね・・・
どうも、最近の情報を整理すれば・・・
あの世では、同じ波動の人としか接することができない、だからこそ、この世では、いろいろな波動の人と交わり、修行させる・・・

そして、和(人情)を重んじて生きることがどうも正しいようです。

そうなのに、もし、肉を食べないのが正しい、として、人から出されても、神のために、意地でも断れ、善のためには人の心(これも人情)など踏みにじれ・・・ということだったとするのなら、それは「嘘」です。

ちゃんとそうではなく、「そういう時は、感謝の念を発していただけばよいです」ということです。

どうも、これは絶対事実だと感じます。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







で・・・何日か前に
渡邊行革大臣でしたでしょうか・・・天下りバンク・・・・というものを、説明していましたが・・・天下り防止のため、官僚専用の職安を作る、ということのようです。

理由は「職安に行っても、いい仕事が無い」からだそうです。
訳分かりませんね。

それでは、「今」と同じですね。
言ってみれば、今だって「闇の職安」があり、それを頼っているようなものなのでしょうから。


気づいた方々はどう感じるでしょうか?






ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・

(引用)

さよなら、ハゲタカ達!

日本の大手不動産会社の社長によると、小泉、竹中が日本に招待したハゲタカの殆どが、日本で大火傷をして逃げている。欧米のハゲタカの多くは日本の不動産を沢山買って、べらぼうに高いレバレッジをかけた。殆どゼロ金利で借りていたので、かなりの高利益率であった。しかし1%でも不動産が下がると元金はゼロのなる。

今このハゲタカ達は日本からお金が借りられなくなり、アメリカのサブプライム問題でも火傷をし、大赤字で日本を撤退している。因みにサブプライム問題で日本でもアメリカでも最初に入り最初に抜け出した、唯一痛手を受けなかったのはゴールドマン・サックスである。

日本の不動産業界は暫く厳しい状況にはなるが、いずれは健全な投資家が戻るであろうから結果的には良い方向になるだろう。

(以上)

ということです。

 

「レバレッジ」とは、なんじゃらホイ???と思いますが、ウィキペディアによると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
(引用)

自己資本をもって経済活動をする際に利益率を高めたい(正確には変動性:ボラティリティを高めたい)場合、他人資本を用いることで、可能である。

総資産 = 自己資本 + 他人資本

上記の式は恒等式であるが、一般に売り上げや利益は総資産に比例する。

例えば、100円の自己資本だけを持っている場合、総資産は100円である。総資産10円が10円の売り上げと1円の利益をもたらすと仮定すると、総資産100円からは100円の売り上げと10円の利益がもたらされる。この場合100円の自己資本に対して利益率は10%となる。ここで、400円の他人資本(借り入れ)を導入し、総資産を500円にしたとする。その場合、総資産500円からは500円の売り上げと、50円の利益(営業利益)がもたらされる。400円の借り入れに対する利払いが、5%の20円だとすると、利益(経常利益)は30円となる。これで、自己資本に対する利益率は30%となる。

(以上)


はてなダイアリーhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EC%A5%D0%A5%EC%A5%C3%A5%B8によれば、
(引用)

てこ(lever)の作用から転じて、投資において信用取引金融派生商品などを用いることにより、手持ちの資金よりも多い金額を動かすこと。自己資本と比較して損も利益も巨額になる。

(以上)



ということで、要するに、お金を借りたりして、とにかく資金を増やして、儲けが増えたら、そこから利子を返しても、まだプラスになるし、元々の資本金(資金)を基準に見れば、ものすごく儲かっているということになります、もちろん、その逆のケースも生まれます・・・ということなのでしょう・・・

あっているでしょうか?

これって、レバ・・・なんとかという英語を使っていますが、わざわざ分かりにくい英語を使うようなことなのでしょうか?

何かもっと簡単な日本語があったように思うのですが・・・
「博打」でしょうか?
「賭け」でしょうか?
要するに、日本的には、まっとうな人のすることではないことですね。
英語に「博打」という言葉はないのでしょうか?

・・・・「gamble」ですね。
そう言えばよいのです、きっと。

何度も書いて、祖父には申し訳ないですが(お爺ちゃん、ごめんなさい)、家の母方の祖父は、当時家に賭場があって(済みません)・・・侠客系ではないですが・・・で、博打で負けて、洗足池の周りにたくさんあった貸家をもっていかれたそうですが・・・
博打とは、かように、心意地のようなものであって、正業に・・・あるいは法律の下にある制度に・・・その要素を、そのまんまの形でもってきてはいけないでしょうね。

「いい」というなら、博打も、規制できない、ということですね。


要するに、末期なのでしょうか・・・もう、裏の世界の方々と同じことをしなくてはならないくらいまでの状態になっている、ということなのでしょう。

そうなら、もう、背広なんか着ないで、マフィアならマフィアらしく、侠客なら侠客らしく、黒の背広と着流しで、普段から生活すれば、分かりやすいですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・いろいろ考えますが・・・
ネットで選挙活動をするのが規制されていますが・・・

元々議会制民主主義における国会議員とは、代議員ですので、我々の代表をきちんと表しているべきなのですが、選挙にお金がかかる以上、あらゆる状況の人たちから代議員は出せなくなっています。

ここら辺も二世議員がやたらと多い原因なのでしょうが・・・
そうなりますと、一部のお金持ちがやっている「議員」という仕事をしている人のなかから仕方なく選ぶ、ということなのわけです。

しかし、本当はネットのような便利なものがあるわけですので、それを使えば、大きな資金の無い人でも選挙活動ができる・・・はずなのですが、それが許されない。

これは、おそらく、国民の代表を議員にさせるわけにはいかない、ということなのでしょうね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・
いろいろ考えますが・・・
今日、教育テレビで、織田信長についてやっていたのですが・・・

どうなのでしょうか?

織田信長さんは、ヒーローとして放送されることが圧倒的に多いのですが・・・
昔は西郷隆盛さんなども、そうでしたが、西郷さんがそう放送されることはあまり最近は見ませんが、信長さんは見るように感じます。

織田信長さんは、ヨーロッパからやってきた西洋人と結びつき、西洋文明を取り入れ、キリスト教も自分の領土で布教させて、仏教と対立し、天下統一直前まで行き・・・それを阻止した明智光秀さんは悪者のレッテルを貼られ・・・

で・・・今の知識でこれを感じますと、信長さんは、「イシヤ」の手先の可能性がありますね・・・
キリスト教は、イシヤの世界征服戦略の一環であったようですし・・・
実際は、分かりませんが。

だとすると、明智光秀さんは、イシヤを追い払った、ヒーロー・・・英雄、ということなのかもしれません。


私は、どうも昔から明智光秀さんが引っかかるのです。
「本当によくドラマに出てくるような、あのような人だったろうか???」と。
(結構ワンマンな上司に当たる私としては、他人とは思えないところがあります:笑)

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


小泉さんが、やたら信長、信長、とやっていましたが、それは、「西洋文明を取り入れ、日本の宗教を弾圧して、キリスト教を入れ、非常識、場合によっては乱暴な方法で、邪魔するもの、対立するものを葬り・・・」ということを意味しようとしていた、ということなら、まさしく「正解」です。

その通りにやったわけですので・・・

で、明智光秀さんは、今回はまだ出てきていないようですが・・・
少なくとも、明智さんが出てきた後、その英雄を、間違えても、やっつけたりしないようにして欲しいですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・気になってネットを調べてみますと・・・
ttp://fleshwords.at.infoseek.co.jp/dt/dt042.htmに、明智光秀は殺されなかった、と書かれています。

で、読みますと、非常に面白い、のです。

それだけではなく、あの「かごめかごめ」の歌まで出てきます。

このサイトはなんだ・・・と思いますが、京都在住の高校生・・・が作っているとなっているようですが・・・



光秀さんが生きていて、その後、日光東照宮を作った天海さんという有名なお坊さんになった・・・と書かれている、最後に次のようにあります。

(引用)

かごめかごめ
カゴの中の鳥は
いついつでやる
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
うしろの正面だーれ

実はこれ、次のように解釈できます。

かごめかごめ」は、さっきの地図でできた大きな籠目。

カゴの中の鳥は」の「鳥」は、「土岐(とき)」。
土岐は、明智一族の発祥の地です。

いついつでやる夜明けの晩に」。
「夜明けの晩」は、日の出、つまり「日光」だと思われます。
日光は日光東照宮があるところです。

鶴と亀」は、日光東照宮の屋根にある像です。
これは「日光東照宮」をあらわしています。

すべった」は、「統べた」です。統治するという意味です。

つまり、土岐出身の光秀はいつ日光東照宮に姿をあらわすのかという歌です。

では、「うしろの正面」とは誰か?
さっきの地図で、土岐から日光のほうを向いているとすると、後ろの正面は次のようになります。

(図)

ちょうど大阪府の岸和田になります。
岸和田というとだんじり祭りが有名な所ですね。

そこには日本で唯一、明智光秀の肖像画がある本徳寺があります。

この寺にある光秀の位牌には「当寺開基慶長四巳亥」と書いてあります。
光秀が慶長四年(1599)に寺を開いたと記されています。
ここからも光秀が生きていたことが推測されます。

明智光秀の肖像画には、「放下般舟三昧去」(光秀は出家して僧になった)と書かれています。
この肖像画は光秀の息子の南国梵桂が絵師に書かせたものらしいです。

やはり明智光秀は、天海だったかもしれません。
歴史は、歴史の勝者が自分の都合のよいように塗り替えたものです。
歴史の教科書に載っている歴史がいつも正しいとは限りません。

歴史の裏には本当の真実が隠されていることもあるのです・・・・・。

(以上)

ということです。

本当に高校生???

と思いますが、すごい人はいるものですので、なんとも分かりませんが。


で、思い出しましたが、そうです・・・私にとって明智光秀さんが生きていた、という情報は、これが初めてではないのです。


あの白峰さんの本にありました・・・
(本当は、この間、どの本かと結構長いこと探し続けていた)
風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) という本が行方不明なのも分かった)

で、その本は、
日月地神示―黄金人類と日本の天命 白峰 聖鵬 (著)  明窓出版 (2005/11) 」 なのですが・・・

28ページにあります。

引用します。


(引用)
地球の歴史を説く祝詞(著者注※数霊と神の働き)

ヒフミヨイムナヤコトは、今では一を数えるときに使います。しかし、もともとは神名であり、日ごと、これを祝詞として称えていたものを、後に十種の神宝をかぞえることばとなり、ついには数読みのことばとなったと説いたのは荒深道齋(みちなり)でした。

荒深道齋の家は、南北朝時代、土岐頼遠(よりとお)が美濃の国中洞(なかはら)郷に蟄居(ちっきょ)したときから始まります。頼遠は足利尊氏の家臣でしたが、酒の勢いで上皇に不敬のことがありました。死罪にあたるところを天竜寺の僧、夢想国師のはからいで死を免れ、中洞郷に住み、姓も中洞と改め、以後、同地の豪農となりました。その何代かのちに土岐家に内紛があり、中洞家に隠れ、そこで生まれた長男が明智家に養われて光秀となったのです。その後、光秀は山崎の戦いに敗れて、荒深小五郎と改名し、ふたたび中洞家に隠れました。
 このあたりの話はっ非常におもしろく、興味のある人は荒深道齋の「霊素発揮(たねたまおこし)」(荒深道齋『古神道秘訣』上巻、八幡書店)を参照ください。

「霊素発揮」は荒深家の古いことだけではなく、道齋が暮らしを立てるために実業にたずさわりながら、鎮魂法を学んだいきさつを詳しく記した日誌が中心の本です。友清歓眞の神道天行居に関係したこともあり、大本教にいた浅野和三郎を審神者としてかかったのが、神武天皇東征時の将軍であった道臣命(みちのおみのみこと)でした。昭和十二年十二月二十六日、道齋が道臣命から聞いた夢物語として記したのが、ヒフミの由来です。

(以上)


ということです。

天海説には、ttp://johokan.net/history/Rekishi/Kagome/index.html にも詳しく書いてあります。
みなさん、すごいですね。


織田信長さんが、本当にイシヤの手先だとしたら、明智光秀さんは、何らかの理由で、イシヤによる日本征服を阻止した方、ということになるわけですが・・・
果たしてどうでしょうか?
違うかもしれませんし、そうかもしれません。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


と、書いて、上のttp://johokan.net/history/Rekishi/Kagome/index.html を読み進めてみましたが、なかなかすごいです。

東照宮、かごめかごめ、フリーメーソン(イシヤ)・・・と出てきます。

どうも、明智光秀さんの周辺は、どても今とつながり深い何かがあるように感じます。

かごめ→六角形→ダビデの紋→フリーメーソン(イシヤ)・・・としていますが、おそらく、ユダヤと日本の起源が同じなこと、と関係しているのでしょうか・・・そして、要するに、最後には日本が西洋を包み込む・・・それと関係があるのではないでしょうか?

どうしてそうかは、これまで書いてきた色々から読み取ってください。


そして、このサイトの人が書いていますが、「かごめかごめ」の遊びですが・・・
さすがに、何十年もやっていませんので、忘れていましたが、あれは、何人かで、円を描いて円の中心に向かって座り、その周りを、何か持った子が回り、歌の終わった所で、落とし、落とされた子が、それに気づいたら良し、気づかないうちに、回っていた子が落とした子の所に戻ってきたなら、入れ代わり・・・というものだったでしょうか?

この方は、「超能力でもない限り分からない。神懸ている・・・」としていますが・・・
でも、あれですよね・・・子供の頃は、分かりましたよね、後ろに落とされているのかどうか・・・
要するに、子供にとっては、普通の事・・・後ろが見えるのは・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・

岡田多母さんの「愛しの地球(テラ)へ」(1996年:風雲舎)の、77ページからの、「アル」の物語での、「かごめかごめ」の記述は以下のようなものです(何度か目の引用です)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~motion-emotion/j99986.html にもあります。

(引用)

一般に知られている「カゴメのうた」は、

カゴメ カゴメ、カゴノナカノ トリワ イツ イツ デヤル、

ヨワケノバンニ ツルト カメガ ツベッタ ウシロノショウメン ダレ

ですが、岡田多母さんが母止津和太良世之大御神(モトツワタラセノオオミカミ)から、聞いたのは、次のようなものだそうです。


カコメ カコメ カコナル ナカナル トリ
イツ イツツ テル
ヨ ワケ ユク ハン ニエ
ツル カメ ツトルム ウシ ロ
シ ヨウメン タレケン


意味は、

地球(この世)よ、地球よ、地球の内側にいる国常立大神の輪(ミヨ)は、五次元と五次元(となった人類)で表われてくる。世を分ける晩(反転の時)に千年も、万年も統治する裏の正面(太祖)は垂れてくる、というものだそうです。

(以上)


岡田多母さんは、この時点で「国常立大神」について、書いていたのですね・・・
どうりで、船井幸雄さんが日月神示の紹介で、国常立大神の名前を出した時に、知っていたはずです。

書いている内容は、正に次元上昇であり、日月神示の概要のようなものです。

1996年ですから、速くて早いですね(少し岡田多母さんの真似)。


で、この歌は、船井幸雄さんも「気にしている」と最近語っていますが、上の岡田多母さんの記述は・・・

隠されていた国常立大神の輪が、五次元と五次元となった人類で現れる。そして世を分ける晩・・・反転の時・・・永遠に統治をする太祖・・・創造主が垂れる・・・

岡田多母さんがサインと共に書いてくれた「輪光(わこう」ですが、「輪」はこういう時に出てくる字なのですね・・・
輪と書いてミヨと読むようです。


ちなみに、「にんげんクラブ」の会報の4月号に七沢賢治さんのインタビューがありますが、七沢さんの「五十神マンダラ」には、50音が神さまの名前と対称されています。

で、輪光の前に岡田多母さんが書いてくれた「スク」ですが・・・「ス」は、30番で「大戸惑女神」(オオトマドイメノカミ)、クは28番で「国闇戸神」(クニノクラトニカミ)となっています。

「クは苦なので、苦労しないように」ということでしたので、「ク」は忘れますが、「大戸惑女神」(オオトマドイメノカミ)は、私にとって何か良い言霊でしょうか・・・


で・・・歌の意味ですが・・・これも、実際何度も書いていますが・・・
どうも、次元上昇の起きる、その時・・・のことなのでしょうか?

最近の情報に接しますと、全ての人を救うことはできないので、もう自分と、気が付いている人たちだけが、より正しく知ることにより、その意味でできるだけ多くの人が次元上昇できるように・・・というように感じますが、そうだとしたなら、もう社会に対して何をどうする、ということが意味を成さないようにも感じます。

そうとは言え・・そういうマクロなことは、船井幸雄さんなどに任せておいて、他の人は、できるだけ多くの人に伝えるようにしなさい、とも言っているようです。


果たして、何をすべきか・・・どうも、自分のことをしなさい・・・と感じるのですが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







で、先だって報道ステーションで、古館さんが、与謝野さんを相手にがんばっていましたね。
ちゃんと、切り替えしにも、具体的例を出して対応していました。


私の税金が増えてもいいから、ちゃんとした累進課税方式をして欲しい、ということもまで言っていました。
がんばって欲しいですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



 


ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
(引用)

アジアが動き出した

日本、中国、韓国、ASEANが新しいアジア基金を作ろうとしている。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080505AT2C0400A04052008.html

1997年のアジア危機の際、当時の財務官であった榊原英資がこうしたアジア基金を設立しようとしたが、アメリカの圧力によってこの案は潰されている。今回このような案が通ろうとしているのは、アジアが団結して二度とIMFの悪質なアドバイスを聞かなくて済むようにしているからだ。

表向きではただの経済ニュースのようだが、これはアジアのIMF離れ、つまり欧米支配の終わりの具体的な証拠である。最初は800億ドルを投入するが、目的は二度とアジアの通貨がジョージ・ソロスのような投資家に狙われないようにすることである。

 

アジアが動き出した 続編

中国の胡錦濤国家主席が本日、中国国家元首として10年ぶりに来日する。両国とも報道は今までにないくらい前向きである。実際、胡錦濤主席が三回も天皇陛下に会う予定は異例であるし、歴代総理四名とも食事をする予定があるが、そこに小泉元首相だけが呼ばれていない

もはや日本と中国の経済関係は、日本とアメリカの関係を超える。中国、日本の両面の報道での胡錦濤主席の来日ニュースの煽り、また日ロ共同油田開発合意、アジア基金の設立、韓国との軍事協力、アメリカの金融危機に日本がお金をつぎ込んでいないこと、中国とチベットの交渉、台湾と中国が水面下で仲良くしている動き、アジアの国々が米国債を買うのを止めている流れ、などといった最近のニュースを総合してみても、水面下で世界が変わっているのがわかる。

欧米の世界支配は終わろうとしている。 アジアは動き出している。

(以上)


ということです。

いよいよアジアの時代です。

胡錦濤国家主席が小泉さん以外の総理経験者4人と会う、というのは、意味が深いですね。
アジア基金の設立も、いよいよという感じです。

次は、本当にフリーエネルギーでしょうか・・・
絶対に、すでに日本のだれかが完成しているように感じます。
私はベンジャミンさんの書いていることを支持します。

船井幸雄さんの言っていた2008年5月・・・・動き出したということだと感じます。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



 

岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・

(引用)

タモのリサーチ(5/6−2)

太陽が昇る…

辺りは明けて 
霊光の光が明るく広がっていく

その光の中に 少しずつ…だがはっきりと 風景が見えてくる

そして…
太陽が昇れば昇るほど 風景の明暗がくっきりと見えてくる


太陽が昇り霊光の光が広がり

そこに風景がなければ光だけがある…

明だけがあり 暗はない


奇妙なことだが…

太陽が昇り光が広がり

木を照らし出す

木が生まれ出る…
同時に木陰が生まれ出る
影が生まれ出る…

木がなければ影もない

光がなければ 木も影もない…


奇妙なことだが…


神の霊光のなかで 創造世界が生まれ出た

創造世界に光が広がり 影も同時に生まれ出る…


神の霊光のなかで 生まれ出た我

我の誕生とともに 生まれ出た影…エゴ


奇妙なことだが…


エゴを消すには 我を消すしかない

我を消すには 神を消すしかない…

となる…

奇妙なことだが…



エゴを落とすには 我を落とす 神を落とす

これ以外に 創造世界に生まれ出た影…エゴを落とすことはない…となる


自我は生の主体
神は創造の主体


神は創造をやめない!

さぁ〜
どこまでも エゴが生まれ出る

自我を消すには 創造世界から抜け出すしかない…かな?


はて?さて?


美しいこの世界から 抜け出すのかい?
エゴを落とすために…

はて?さて?

ウフッ…
  


(以上)

ということです。

エゴを消すには 我を消すしかない  我を消すには 神を消すしかない…

となる…奇妙なことだが…

エゴを落とすには 我を落とす 神を落とす  これ以外に創造世界に生まれ出た影…エゴを落とすことはない…となる

自我は生の主体 神は創造の主体

神は創造をやめない!

さぁ〜 どこまでも エゴが生まれ出る

自我を消すには 創造世界から抜け出すしかない…かな?


ですが・・・どうも、そうなのです。
いろいろ感じましたが、そうなのです。


エゴは創造世界から生まれた影であり、それを完全に捨て去るには、創造世界から抜け出すしかない、それは神を捨てること・・・しかし、「神を捨てる」は間違い・・・

となると、エゴ・自我は捨てなくて良いのか・・・どうも「そう」なのではないでしょうか?


そうだという仮説を持つと、いろいろ考えますが・・・
「宇宙の理」の範囲内で自我を発揮する・・・が一見まともに感じますが、どうでしょうか・・・なんとなく正しいように感じますが、しかし、どこか窮屈なようにも感じます。

そもそも、自我を100%発揮したら・・・要するに心に浮かびやってみたいと感じたことを全てやったとしたら、全ての人間を対象とした場合、そこに、極悪犯罪は起きるでしょうか?

普通、起きる・・・ですね。

しかし・・・犯罪となりえるのは、やりたいことがあるのだけれど、いろいろあってそうはできない・・・色々とは法律とか、能力とか、相手があることですので、その同意とか・・・ですが・・・

それでもやりたいので、強引にやる・・・そうすると、犯罪となる時もある・・・

それをして、エゴがいけない、自我が強すぎるのがいけない・・・となってくるわけですが・・・これも一見正しいように感じますが、どこかに、「嘘」があるようにも感じます。


100%の人間を対象とするとこうなりますが、おそらく90%の人間を対象とした場合、やりたいことを全てやったとしても、極悪犯罪となることは、ほとんどないでしょう・・・強引にはやらないでしょうし・・・
もっとも、今の全ての国の法律と照らし合わせたら、「犯罪」となってしまう場合もあるでしょうが・・・
これは、法律という間違えた存在による弊害ですが。

たとえば、1円しか持っていないのに、株式会社を作る、名乗るでも良いですが・・・

やりたいなら会社を作ればよいのですが、法律に照らし合わせると「違法」となります。



あるいは、何かやると、出る釘を打ちたがる人というのが出てきます。
そうなりますと、ほっておけばよい場合は良いですが、そうでないと、やりたくなくとも争い合いが起きます・・・何かやりたいが、争い合いは嫌・・・となれば、できませんし、やろうよすると、争い合いが起き、どっちが正しいということはなく、ただただ、それは自我が強い、エゴが強いからだ、というように非難されます。

だれが非難するのか・・・常識でしょうか?精神世界右翼でしょうか?


となると、エゴも自我も捨てて生きるのが正しいのではないか・・・
そうなると、おとなしくしているだけ、自我を捨てる・・・そしてどうもそれは、創造を捨てる、神を捨てる・・・
という状況になるようですが・・・


となると、ある程度、争いごとも起こしてよいので、自我を貫くべき・・・が「宇宙の理」でしょうか?
よく分かりません。

私は争いごとを見ますと、汚物を見た後のような不快感に苛(さいなまれ)まれます。
きっと、やはり、それ(争いごと)は間違え、ということなのでしょう・・・

それでも、エゴも自我も捨てるのはいけないことのようです・・・今の私は、ある分野においては100%近く捨てることができていると感じますが・・・
(どういうわけか、ある分野においては、捨てられませんが・・・それでいいと感じています)


ある分野とは、どうも、出世、主導権(どちらが偉いとか)、性、善悪、のような分野で、簡単に言いますと、初歩的エゴとでも言いますか、しかし根本的エゴとも感じます。


そして、これは、やはり間違えのようです。

しかし、これをしていると、争いごとがほとんど起きません・・・
その意味では、正しいのかもしれません。

しかし、自力では何も生まれません。
その意味では、創造しないことがいけないことであるなら、問題です。
とはいえ、一切何も生まれないかと言えば、そうでもなく、勝手に何かは生まれているようです。

それは人が創造したものかもしれませんし、初めからそうなると決まっていたものかもしれませんが。

 

で・・・争い合って良いのでしょうか???
これがどうも、私にとって大きな問題なようですね・・・
戦争のようなことをしなければ良い・・・とも思いますが、戦争は、結局、小さな争い合いの延長とも思います。

争わず、自我、エゴを完全に発揮せよ・・・が「宇宙の理」のひとつでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


以下作成中




佐々木 洋治さんhttp://www.menokami.jp/index.htmlですが・・・
昨夜は地震がありましたが、確か、その前日辺りには、「地震が来そうだ」というようなことを書いていたように思います。

見つけました。
(引用)過去の一言集はこちら http://www.menokami.jp/daily.cfm 、より

「5月6日
地震のトリガーに・高気圧・太陽フレア・天体の引力などがある。今日はビッグトリガー期間のMN(月の地球最接近日)。 太陽風も高速。」

(以上)


ただ・・・ここでは、注意して読みませんと、ほとんど毎日が「地震が起きそうだ」とも読めてしまいますので、解読がむつかしいですね。
いずれにしても、プレート理論では地震予知はできないようです・・・。
というより、地震はプレート理論でおきるのではないようです。

佐々木理論なら、予知可能なようです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







昨日テレビで、隠れキリシタンが移った、今無人島になっている島・・・というのを放送していました。
その島には、海を守る神社、岩のオブジェ・・・どちらも6世紀くらいからあったもののようですが・・・
立派な教会・・・もちろん後で作ったものです。

土地はつ豊かではないが、海の恵みには恵まれている島・・・


キリスト教が、イシヤが世界征服の道具として作ったものであり、日本への布教もその一貫であった・・・というのは事実だと感じます。

しかいし、何度も書いているように、日本人がキリスト教をやった時、それはイシヤの作ったキリスト教とは違うものに変わります。
私の仮説では、日本人の根底にある神道の心がそうさせるのではないかと感じます。

つまり、キリストを八百万(やおろず)の神々の一人として捉え、自然を人の下とも見ず、自然との同化から決して離れることが無い・・・
ということでしょう。


しかし、それが根底にあるにも関わらず、輪廻転生の否定、神の一人子はキリストだけ・・・などなど、高次元的嘘をそのまま信じてしまっている・・・
ということもしれしまうのかもしれません。

その意味で、徳川幕府がキリスト教を排除したのは正しいのだと感じます。
但し、やり方はあるのだと思いますが・・・。

その島は、戦後、高度成長とともに、段々人口が減り、今では無人島になっている・・・ということです。



で・・・何が言いたいのかと言えば・・・
6世紀からある神社と同居できる日本人のキリスト教・・・それは、もはやイシヤの作ったキリスト教ではなく・・・
私には「神道」一部であり・・・異論がある方もいるかと思いますが、少なくとも、神社とともにあるキリスト教であるのは事実だと感じます。

で・・・
キリスト教の方々・・・ゼウスは阿弥陀仏であり、創造主のことです。
キリストだけが、神の子ではなく、全ての人間が神の子です・・・ひょっとしたら、全ての存在が神の子・・・創造主の分身です。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


・・・・私は、何を書いているのでしょうか???







さて・・・
藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/のネットラジオですが・・・

いろいろ語っていますが・・・

資本主義でしたか、アメリカでしたか・・・
WINDOWSのように莫大なエネルギーを使って・・・日本人はいかに少ないメモリーでやるか・・・に強みがある・・・
というようなことを語っています。


そうなのですね、確かに日本人の強みというのは、「いかに少ないメモリーで、すごいことをやるか」ということにあるように感じます。

そして、確かに、どこかアメリカ的を感じるWINDOWSというのは・・・グレードアップは良いのですが、OSがバージョンアップされる都度、更なるPCの能力、メモリーの量、ハードディスクの量などが、必要とされます。

日本人のせいか、どうなのか・・・グレードアップされていくと、より少ないハード的スペックで、いままでできなかったようなことができるようになっていくのが、正当・・・のようなイメージを持っていますが、ことWINDOWSといいますか、マックも同じではあるのでしょうが、PC系はそうではないようです。

別にそれはそれで、仕方のない面もあるのでしょうが・・・

動画、音声などは、圧縮技術が進歩して、確かに、少ないハードスペックで、使用できるような流れにもなっていますが。

もしWINDWSではなく、新しいOSの流れが出てくるのなら、ひょっとしたら、「グレードアップとは、より少ないハードスペックで、すごことができるようになる」という流れなのかもしれないですね。

今を肯定すはしますが・・・それでも、基本的にはお金がかかる時代になっていますね・・・
20年前は、携帯電話などなかったですので、その契約料金などは必要ありませんでした。
インターネットもそうです。
私はほとんど携帯電話を使わない人ですが、それでも、ネットと携帯がないと、月に1万円以上は出費が少なくなります。

PCだって、何年かに何度か買い換えます。
まだ使えても、OSの進化に伴いスペックが必要となりますので、どうしようもありません。(これはこれで、肯定します)

しかし、主に中国の経済参入により、服、食費などは、少なくなっています。

基本的に資本主義は、どうも、良くなると大きくならざるを得ない、のでしょうね。

良くなっても、大きくならないで済む・・・が良いですね。

もっとも、テレビ等の家電類などは、小さくなってはいますが・・・ただ、画面が大きくなっていますので、差し引き、占有面積は大きくなっているのでしょうか・・・私の部屋では、小さくなっていますが。


どうも・・・良くなって小さくなる・・・が良いのかもしれないですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
ニュースでやっていたので、見た方も多いかと思いますが・・・
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/lzr_racer/?1210469734 より引用

(引用)
スピード社に負けない!日本競泳界に救世主

 水着問題で揺れる日本競泳界に、救世主が浮上した。日本水泳連盟から30日までに水着の改良を求められている国内3社に、山本化学工業(本社大阪市)が素材を提供することが10日、分かった。複合特殊素材メーカーの同社は、世界新を連発している英スピード社に負けないと自信満々。米航空宇宙局(NASA)と共同開発したスピード社に、従業員73人の企業が真っ向勝負を挑む。(スポーツニッポン)

山本化学工業・山本富造社長(49)の自信は本物だった。「日本製より英国製がいいと言われるのが頭にきていた。絶対、スピード社より速いです」。NASAとの共同開発を売り文句に、世界トップのブランド力を誇るスピードを向こうに回し、ナニワの技術屋の熱い血が沸騰した。



昨年10月に日本水連と契約するミズノ、アシックス、デサントの3社に持ち込んだ際には断られた。だが、今回は逆に3社から別々に素材の提供を求められ、9日にテスト用素材の納品を済ませた。「五輪で、日本の技術屋は大したものだと思ってもらえれば、それだけでいい」。山本社長以下、従業員わずか73人の大阪の町工場が、世界に挑む。



(以上)

ということです。

良く分かりませんが、この素材で、メダルを取れると良いですね。

とにかく・・・

スポンサーメーカーへは、一度この素材は持ち込まれたが、採用されなかった(おそらく良い素材だとは分かっていたが、3次元的諸事情によりそうならなかった)

スピードというイギリスのメーカーの水着がすごい、ということになり、どうしてもそれを使用したいので、日本のスポンサーメーカーに今月いっぱいで、すごいのを作らない限り、スピード社のものを使う、というお達しが出た、


そうしたら、山本化学工業は、この素材を提供するので、これで水着をどうぞ作ってくださいということになった・・・というかクローズアップされた・・・というか表に出た


・・・・それで、メダルを取ることになった・・・・

としたら・・・


森田健さん式に考えると、さまざまな方面から「問い」が出た、ということは想像されますね・・・


山本化学さんからは・・・「どうしたら、うちの素材が採用されるだろうか?」、あるいは「どうしたら、この素材で日本に貢献できるだろうか?」

スポンサー会社達からは、「どうしたら、この危機を乗り越えられるだろうか?」

水泳選手からは、「どうしたら、メダルが取れるだろうか?」、「どうしたら、メダルも取れるし、今まで世話になったスポンサーにも喜んでもらえるだろうか?」

でしょうか。




もちろん、「祈り」、「願い」があった、という想像もできます。

ほとんど同じですが・・・


山本化学さんからは・・・「どうか、うちの素材が採用されますように
」、あるいは「どうか、この素材で日本に貢献できますように」

スポンサー会社達からは、「どうか、この危機を乗り越えられるように」

水泳選手からは、「どうかメダルが取れるような状況になりますように」、「どうか、メダルも取れますし、今まで世話になったスポンサーにも喜んでもらえますように」


でしょうか。




あるいは、絶対やる、という想念、思いがあったということも考えられます。


山本化学さんからは・・・「絶対、うちの素材が採用されるようになってやる」、あるいは「絶対、この素材で日本に貢献してやる」

スポンサー会社達からは、「絶対、この危機を乗り越えてやる」

水泳選手からは、「絶対、メダルを取ってやる」、「絶対、メダルも取るし、今まで世話になったスポンサーにも喜んでもらえるようになってやる」

でしょうか・・・





どれも、一見一理あるように感じます。
といいますか・・・たとえば、初めて森田健さんの「問い」という概念を聞いた時、「それって、想念とか祈りとかの言い違えだけではないだろうか?」とも感じました。

それどころか、想念ということを聞いた時も「それは祈りのいい違えた形ではないだろうか?」とも感じましたし、
祈りを聞いても、「祈りとは、想念の一種だな」のようn感じた覚えもあります。


しかし、精神世界では、祈りも想念も問い(精神世界といってよいのか)も別のものとして、分けるようです。
・・・といいますか、祈りと想念は、近い関係かもしれません・・・・心の作用、心が発する波動という意味です。

問いは、少し違うようです・・・何か、2,3年前に戻ったようなことを書いていますが。
問いを発すると、この世の全てが、何らかの方法で答えてくれる・・・

以前は、この意味が分かりにくかったですが・・・
精神世界・・・といいますか、もっぱら神道系の方々のいう「神はこの世のすべてに宿っている」、「全ては自分で、自分は全てである」を感じ、分かりかけてくると、何か、以前と感じ方が違っています。

もちろん、神道系だけではなく、海外を含めて、精神世界と呼ばれる方々は、この神道的発想で語ることが多いようにも感じます。

ワンネスの発想でしょうか・・・インドの方々なども、こう発想するようですし・・・つまり仏教ですが・・・


しかし・・・中国の偉い方が来日し、京都、奈良でしたでしょうか・・・の仏教のお寺を訪問したようですが・・・
善光寺さん同様、中には、「仏教を排除しているような国のえらい人に来てもらってはこまる・・・」のようなことを言っていたようでしたが・・・どうやら、ちゃんと訪問できたようですが・・・

私は・・・
「どうも良く分からないが、奥底には、仏教にも神道同様、ワンネス・・・全てがひとつ、ひとつが全てのような、ものがあり、どうもそれが、一番大切な概念のようだ・・・ならば、本物ならば、たとえ、相手がどうであろうが、包み込んで受け入れるのが本当だろう・・・」
のように感じてしまいます。

但し、善光寺さんでも、どちらでも、思ったとおりにやるのが良いようです。
そして、どうであろうと、その状態で完全であり、それで運命通り・・・なのかもしれません。


実際問題、善光寺さんが、聖火ランナーの出発点を断ったから、中国のえらい方は、京都・奈良へ行こう、と思ったのかもしれませんし・・・それには関係なく行ったかもしれませんし・・・

そうでなくとも、善光寺さんが断ったから、卓球までやったのかもしれませんし・・・

すべてはつながっているようですが・・・きっと、これでベストなのでしょう。


まとまりありませんが・・・言うわなくてはならないうことは、全て書いたようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


 

報道ステーションでしたでしょうか・・・
シダ類ですが・・・南北アメリカ大陸を100としたら、屋久島には80ある・・・という話をしていました。

これって、ものすごい話ですね。ものすごいです本当に。

で、2つ思いますが・・・
ひとつは、これはものすごい話だな、ですが、もうひとつは・・・
テレビでこれを聴くと、このものすごさが、きちんと伝わってこないように感じる・・・ということです。
どうしてでしょうか、と考えますが・・・

視聴率のせいもあるでしょうが、要するに、仮に、対してすごくないことでも、普段から「すごいすごい」と言いますので、本当にすごいこのような時でも、表現力が常に100ですので、・・・100以上はありませんので、これも100の内のひとつ・・・100以上には聴こえない、ということかもしれないですね。

だからどうしたかと言えば・・・これって、どこか問題ですし、それでも完全ですし・・・
しかし、どうにかした方が良いようにも感じますね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




どこか似たような印象を持つものに・・・
女性は、男性が女装するとすごく喜ぶようなのですが・・・なぜだろうか?と分かりもしないことを考えます。

ひとつは、女性は行ってみれば、女装のプロですので、女装・・・単に女性のする服装という意味で・・・を見ると、そのこと自体が好きなので、うれしくなる・・・

もうひとつは、仲間意識が芽生える・・・同じ女性用の服装を着る人間として・・・ということでしょうか?

男性は、きっと女性が男装をしても、喜びませんね。
ただ、同じ制服などを着れば、仲間意識として、喜ぶとは感じますが。

どうも、女性と男性は、この点において違うとうですが、男性が対をなしているとすれば、対象ですので、これでよいのだろうとも感じますが。


理由は無いですが、どこか、この屋久島の話と、女装の話に共通点を感じてしまいます。

なぜでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




・・・注を入れれば・・・
「どうして屋久島がすごい、ということの「すごさ」が伝わってこないのか」、と、「どうして、女性は男性が女装すると喜ぶのか?」の疑問の持つ色合いが似ている、ということですが・・・


すぐ分かるのは、どちらもすぐに生活に関わってくる疑問ではない、ということですね・・・きっと。






藤原直哉さんのネットラジオですが・・・
たとえば、デジタルチューナーではなく、アナログチューナーでチューニングをしたりするとうに・・・そういった種類の経験をすると、何か変なことがあった時、「?どこか辺だ」と分かる・・・というような話をしています。

これは、ある意味常識なのですが、便利になると、何でも、こういう傾向は出てきますね。

で、確かに問題なのですが・・・森田健さんがよく言う「肯定しなくては始まらない・・・」・・・私の訳も入っていますが・・・どうも、確かにそうなのだが、肯定しなくては、何も始まらないようです。

これは、船井幸雄さんの、「何でも肯定して、必然・ベストで・・・」と同じなのではないか?とも感じるのですが、森田健さん的には違うようです。

船井幸雄さんの「肯定」でも、いろいろ読みますと、どうも、「それでよい」ということでもないようです。

日月神示には中矢伸一さんいよれば、「向上心は大切」というようなことが書かれているようです。
それは、現状に満足する、ということではない、という意味だと感じます。

現状を肯定し、しかし、現状に満足しない・・・普通の観点では矛盾します。
資本主義でも矛盾します。

それでも、とにかく、そうなようです。

普通は、現状に満足しない、現状が嫌だから向上する・・・でしょう。

そうではなく、現状を肯定し、しかし、満足せず、向上する・・・

肯定しつつ、満足しない、があるわけです。
分かりやすいのでお金にしますが・・・
1000万円あれば、肯定できます。それでいて満足しないこともできます。

しかし、10円だと肯定がむつかしいですね。強引に肯定すれば、100円に進むのすらむつかしい自体にもなりかねません。
「私はこの程度でいいんだ」が一番簡単な現状肯定です。

しかし、それとは違うようです。



そうとは言え、今度は、1000万円を肯定し、もっとを目指し・・・をやれば、それは、「足りるを知らず」になります。

これのどこに矛盾があるかといえば、やはりお金で例えている点でしょう。

向上するとは、何もひとつの座標ではない、ということでしょうか。

お金もかせいだ、だからもっと稼ごうではなく、どうも、「じゃあ、次は、違う座標での進歩、向上を・・・」なのでしょう。
これが積み重なると多角形になります。


しかし・・・森田健さん式に言えば「目指してはいけない」ようです。

岡田多母さん式と言ってよいのか・・・感じなくてはいけない、ということであれば、意識して、意図して、次の座標を・・・というのも、きっと違うのかもしれません。


それでも、どうも・・・少なくとも、自分で「ここまで」と感じたとの時から、違う座標を進む、ということをするというのはきっと、確かなのでしょう。

それは何も、いままで作ってきた、歩いてきた座標を下げる、ということでもないようです。

霊、体、言葉・・・の3つが大切・・・と日月神示には書かれているようですが・・・
これもある意味、多角形です。

とはいえ、何もこれが全てではなく・・・

ある多角形のそれぞれの辺を構成する要素がこの3つの可能性もあります。


で・・・何の話だったかと言えば、チューナーの話ですが・・・
きっと、デジタルが悪い、ということでもないのでしょう。
しかし、アナログも大事ということでしょう。

アナログしかできないも100点ではないでしょうし・・・
かと言え、デジタルしか知らないも100点ではないのでしょう。

もし・・・あるいは、もうひとつありそうに感じますが・・・混沌でしょうか・・・
アナログ、デジタル、混沌・・・それとも、別の何かでしょうか・・・


何かアナログが心で、デジタルが体で・・・しかし、混沌は言葉ではないですね・・・きっと・・・

どうも、アナログ、デジタルにもうひとつありそうな気がしてなりませんが・・・

・・・どうも、よくなぜこういうことを書くのか、分かりませんが・・・

とりあえず、ここまでです。



アナログを知らないとデジタルだけでは、分からないことが出てきた時困るが、何かもうひとつ大事なことがあるような気がする・・・という話でした。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 



もくじ

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送