>

 

*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ


 

さて・・・

岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・
Oshoさんからのメッセージがありますが・・・

(引用)

覚者は、憶測や推測によって生み出されるものではない。
彼は特別ではない。
あなたや私のような、ありふれた人間に他ならない。
しかし、彼はこれからその可能性を成長させ始める。
星々にまで届き、大地に根をはやし、可能性の奥底へと進む。
垂直に立ち、動物が属する水平な意識の面を離れる。
彼は本当の反逆者、本物の反逆者だ。
                                ーOsho


ありふれた日常から垂直へ進む
ありふれた普通の人間が垂直に進む

動物から人間へと垂直に進む

野獣から神性へと垂直に進む


水平から離れた垂直は
段階を踏まない!ジャンプだ!


突然に一気に
高く深く垂直に進む…

ありふれた普通の人間が本当の反逆者に進む

ありふれた毎日が光へと変容する


本物の反逆者に進む


正気から非正気へ落ちる

狂気から光明へと開かれる

日常が神聖のすべてへと変容する

生のすべてが神性な神秘にありふれる!



ヨーガとは、マインドの停止であるという。
マインドのない状態、それがヨーガだ。
マインドという言葉がすべてを含んでいる。
あなた方の自我、欲望、希望、哲学、宗教、
聖なる書物…考え得るもの、すべてがマインドだ。
知っている事、知り得る事、それらすべてが
マインドの範囲内にある。
マインドの停止とは、知っている事と、知り得る事が
共に停止することを意味する。
それは未知へのジャンプだ。
マインドがないとき、あなたは未知の只中にいる。
ヨーガとは、未知なるものへのジャンプだ。
もっと正確にいえば、「未知なるもの」ではなく、
「不可知なるもの」だ。
                             ーOsho

(以上)

と貼り付けましたら、急に激しい雨脚に・・・

・・・この後ベッドで横になりましたら寝てしまいましたので、今、朝です。

「不可知」・・・また時間のある時に書きます。



 

船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ですが・・・
「秩序維持機能」が発露しはじめた・・・と書いています・・・急に雷が鳴り出しましたが・・・
これを外応と呼ぶか・・・天外伺朗 さんの言うように「最近のニューエイジの人たちは、神経質になりすぎる(最近と言っても、5年以上前の本ですが)」なのか・・・

森田健さん式には、問いを発したかどうかにもよりますが・・・

それとも、これこそ、マインドではなく、ハートで感じるもののように感じますが・・・


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



 

 

日月神示この世と霊界の最高機密 (5次元文庫 な 2-2) (文庫)
中矢 伸一 (著) 出版社: 徳間書店 (2008/03) を読んでいます。

さまざまな方々の天国、地獄についての証言が書かれています。

但し、地獄については、これ以上読めませんので、途中で飛ばしました。

で・・・天国ですが・・・

183ページに藤重千代子さんという方の天国界についての証言がありますが・・・

昨日、帰宅中の電車の中で184ページの、リンゴ、ミカン、バナナ、ブドウなどがなっており、良い香りでおいしい・・・という箇所を読んでいました。
「ああ、くだものか」
と漠然とくだものを感じていたところ、
不意に”ブドウ”の香りがしてくるのです。

「だれかブドウのガムでも噛んでいるのだろうか?」
と思い、続きを読みますと、

(引用:184ページより)
「ブドウは果物の中では霊位が高いのだよ。・・・」
(以上)

という文章が登場します。

「へえ・・・」(驚)
と思いながら、続きを読んでいますと、次第にブドウの香りはなくなりました。

興味深いですね。

確かに鼻を通じて、ブドウの香りを嗅いだのですが・・・
想像のなせる技でしょうか・・・
それとも、創造したのでしょうか・・・

それとも「ブドウを食べよ」でしょうか・・・

私は、いろいろ観察してみますと、青、紫、のような色が生じてくれるようなのですが・・・
ブドウは好きです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
2012年説は、裏の権力が作った宗教による作り事で、裏の権力がそれを使い、大量人口削減策を自作自演するためのものである、ということを書いていますが・・・少し違うと感じます。

実際は・・・
2012年に何かあるということは事実で、それは、大昔から、高次元と通じる存在によってこの世に伝わっています。

裏の権力にも、以前は高次元と通じる巫女さんなどがいて、その事実は分かっていたようです。

しかし、その事実は、一般民衆の間にはなかなか出てこなかったのですが、次元上昇に伴い、現在は出てきています。

裏の権力的には、それはまずいのですが、もうどうしようもないので、仕方なく、それに便乗して、人口削減策をしている・・・自分たちだけ助かるために・・・
というのが事実だと感じます。


何度も書いていますが、現在、裏の権力の巫女さんたちは、高次元に通じなくなっているそうです。
これまでは、その能力でいろいろなことをしてきました。
そういうことができれば、大抵のことがうまくいってしまうのは、六爻占術などを見ていても分かると思います。

しかし、どうも・・・現在は、理由はいろいろあるようですが、裏の権力の巫女さんたちは、高次元と通じなくなっています。

そして、どういうわけか・・・裏の権力は、その状況で今やっている種類の方向性のようなことをしますと、うまくいかないように時流はなっています。

精神世界的には、「悪い想念は通じない」というのが、今の時流のようです。


ということですので、ベンジャミンさんの言うように、裏の権力が、2012年を使っていろいろやっているのは事実かもしれませんが、それはあ、上記のようなことだと感じます。



気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・
「お盆にご先祖様たちを呼ぶというのは、みんな天国に行っていることを知っているから・・・」というような内容を書いています。

これは・・・事実ではないでしょうか・・・事実というのは、「みんな思っている」と「みんな天国にいる」の2つですが。

これより先に、森田健さんは、マーケティング的方面から、宗教を考えて、何らかの利益があると人を集めやすい、という考えによって、天国・地獄というような概念を作ったのではないか、というようなことを書いていますが・・・

これは、よく分かるのですが・・・
船井幸雄さんのやっていることは少し違いますが、ある意味近いものもあります。
つまり・・・善意の方向から見て、とにかくできるだけ多くの人を救いたい・・・そうならば、できるだけ多くの人が集まってくるようにしたい・・・そうするには、何らかの利益を与えられるのがよい・・・しかし、利益といっても、人により、「利」と感じるものはいろいろで・・・精神世界の情報だけでも「利」と感じる人もいれば、やはり「お金」のようなものでなういと利益と感じない人もいる・・・そうならば、「精神レベルを上げれば、お金持ちになれます」とした方が、多くの人が集まってくれるだろう・・・たとえ結果お金持ちになれなくとも、集まってきたほうが、マクロにみれば、幸せになれるのではないだろうか・・・ということなのだと感じます。
(違っていたら、すみません)
(船井幸雄さんの企業における経営コンサルタントは、正しいようです)

それは、多くの善意的宗教でも同じで、みんな天国へいけるのだが、天国・地地獄という概念があった方が、その意味で救われようとして、多くの人が集まってきて・・・そうすれば、少なくとも、この世のいくつかの善なるものを、多くの人に伝えることができ、結果、良い世の中にもなるだろう・・・
ということなのかもしれません。

日月神示この世と霊界の最高機密 (5次元文庫 な 2-2) (文庫)
中矢 伸一 (著) 出版社: 徳間書店 (2008/03) をを、読みますと、確かに、森田健さんが中国で集めたあの世の情報・・・この世とまったく一緒であった、というものに対して、それはどういうことか・・・が納得できるようなことも書いてあるのですが・・・
(また時間のあるときに書きます)・・・そうではないかもしれませんし・・・

また・・・地獄に関しての証言は、私はきらいです。
事実だとしても、読みたくありません。
何か・・・「悪いことをすると、こういう目にあうぞ」といわれているようで・・・船井幸雄さん的には、「脅されている」ようで、読むのを止めました。
あまり読みますと、悪い想念も残りそうですので、そうならない内に、止めました。

天国の概念は、全部読みますが。

私がよく読む・・・政木和三さん、森田健さん、岡田多母さんの良い(?)ところは・・・地獄に関して、ほとんど語らない、ということかもしれません。

あるいは、どこかに勢いを感じます・・・好きなことをやるべし・・・と。

天国、地獄・・・に関しては実際は、良く分かりませんが、私は「地獄とは・・・」をあまり語るのは、どうかな・・・と感じます。

とは言え、上記の本に、「争いあいをして、よろこんでいる人たちが集まっている地域」について書いてあり、そこにいる人たちは、その状態を喜んでいるので、地獄にいる、ということを分かっていない・・・というようなことが書いてありますが・・・これは、格闘技のひとつの側面を語っており、納得しました。


それでも、この程度にした方が良いと感じます。

読んでも何も感じない人は感じませんし、むしろ、良い人のほうが、感じるかもしれませんので、きっと、天国の話だけで、良いのでしょう。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



・・・その意味では、企業(法人)=お金儲けのための団体、と人間とは、フラクタルな部分もあれば、違う部分もあるのかもしれませんね。

企業の役割は社会貢献もありますが、やはりお金儲けです。
人間は、お金ももうけるかもしれませんが、それが一番の目的ではありません。

ですので、企業に対しての船井幸雄さんの方法論は、人間にも多くが当てはまりますが、ことお金儲けに関しては、必ずしも、当てはまらないのかもしれませんえ。

要するに、対象の持つ使命(目的)に対して、それが最大限に発揮される方法・・・これが船井幸雄さんの企業経営コンサルタント方法、と言えるのかもしれません。

そう考えると、自分の持つ使命を最大限に発揮する、という意味において、船井幸雄さんの企業コンサルタント方法は、使える、機能する、と言えるでしょう。

気づいた方々は、どう感じるのでしょうか?





 

日月神示この世と霊界の最高機密 (5次元文庫 な 2-2) (文庫)
中矢 伸一 (著) 出版社: 徳間書店 (2008/03) ですが・・・

(引用:230ページ)
「天国や極楽があると思念することは、すでに無き地獄を自ら作り出し、生み出す因(もと)である。本本来は無きものをつくり出し、一を二に分ける。だが、分けることによって力を生み、弥栄(いやさか)する。地獄なきとろこに天国は無い。天国を思念するところに地獄を生ずるのである。善を思念するが故に、悪を生み出すのである。」
(以上)

これは、日月神示の一説です。

この前の部分には、「本来天国も地獄も無く、歓喜より大歓喜へ向かって弥栄しつつ永遠に生命する真相をしらねばならぬ・・・」というようなことが書いてあります。

中矢伸一さんは、「それぞれのレベルに応じたところにいるのが一番楽である。自分よりレベルの高いところに行ったとしても、それは逆に地獄である。その意味で天国も地獄もない。あるのは喜びの世界だけである。
天国を意識すると地獄を意識してしまう。あるのは喜びの世界のみ。」というような解説を書いています。

私は・・・
と書いてから2日経ちましたが・・・

これを読む前提として、この前に書かれている「ひどい地獄の姿」、「美しい天国の姿」を思い知らされている必要があるのかもしれませんが・・・

私は、その肝心の地獄の部分が半分しか読めませんでした。
どうしてだろうかと思いますが・・・もちろんあまりにもグロですので、気持ち悪くて読めない、というのもあります。

しかし、それだけではなく、どうも、「それじゃ天国はどういうところを言うのだろうか?」という疑問が都度浮かんできますので、氣になって読めない、というのもあるように感じます。

実際天国についての記載の2倍は地獄について書かれているのではないでしょうか?

地獄は・・・要するに、暗くてじめじめしていて、暴力と罵声、中傷、騙し(不の知恵)、醜悪な姿・・・そのようなところのようです。

天国の記載は、とにかく明るく綺麗で香り立ち・・・という感じですが・・・

で・・・
事地獄では、うまく、人と人との係わり合いをもって表現されているんですが、天国では、人と人との係わり合いがあまり表現されていないように感じています。

そこに表現されているのは、光、香り・・・

地獄で罵声を浴びせあっている人たち・・・それでは、天国では、人はどうやって人と関わっているのだろうか・・・
それが知りたいです。

そうでないと、何が地獄で何が天国なのか・・・実際よくわからない人というのは多いのではないでしょうか。

なんで分からないかと言えば、まさに、人がその人の精神レベルに応じた場所にいく、からではないだろうか、感じます。

この世で何が苦しいかと言えば、それはおそらく、いろいろなレベルの人が一緒に暮らしているからではないだろうか?と感じます。

会えば争い合いをして、その状態が天国のように楽しくてしかたのない人たちのいる地獄のシーンがあるのですが・・・
この世で、そういう人たちばかりがつるんでいるのであれば、きっと、何の苦労も災難もないのではないだろうか?と感じます。

同じように、たとえば争い合いがまったく嫌いな人たち・・・
この世でそういう人たちばかりがつるんでいられれば、それはそれで、まったく何も困らないわけです。

こんな例でなくとも、たとえば、大音響でロックを奏でるのが好きな人たちばかりつるんでいれば、ぜんぜん迷惑でも何でもないわけです・・・オートバイでもよいですし。

そこに、静かにしていたい、あるいは、音楽は好きでも、うるさいのは嫌い、という人たちも存在しているからこそ、「嫌」という気持ちもあれば・・要するに、地獄的想念が存在するわけです。

しかし、あの世の地獄では、そういうことはない・・・

もちろん、天国でもそうなのだと思います。
こちたは、もっとシンプルで(同じ話ですが)、いわゆる精神世界的にいう波動の高いを実践している人ばかりが、一緒にいるのであれば、何も困ることは無いわけです。

その意味では、本当の意味で、あの世に地獄はない・・・であり、上記の日月神示のような意味で、相対的だから天国と地獄が存在するのであれば、絶対的にあの世では「苦しみ」はない、と言うことになるのかもしれません。

何か変ですね・・・
私は・・・・
仮説ですが(久しぶりの表現)、あの世とは、日月神示でいうように、あるいは他の霊能者がいうように、同じような波動の人ばかりが自然に一緒になって集落を作り暮らす場所であり・・・そして、それ故、毎日は天国なのですが・・・
そういう人たちに地獄を見せるために、いろいろな集落にいた人たちが一緒に暮らさなくてはならないこの世に赴かせ暮らさせる・・・
そういうことのために、この世とあの世があるのではないだろうか?・・・・と思ったりもしますが・・・どうなのでしょうか?


分かりやすいかどうか・・・
クラシックが嫌いな人にクラシック音楽をじっとして聴いていることというのは、ほとんど地獄です。

精神世界では、何かと言いますと、クラシックは高い波動で、ロックは低い波動だ、とされていますので、おそらくこの場合は、クラシックががまんできないのは、低い波動の人となるのでしょうか・・・

逆に、私などは・・・クラシックしか聴かないような人が、ずっとがまんして、ポップ音楽を聴かされている時の精神状態というのは、想像できません・・・きっと苦しいのだと思いますが。

そうなら、あの世と同じように、同じ音楽が好きな人ばかりが自然に集まればよいだけのことだと思うのです。

裏の権力・・・人から搾取して、策略して、洗脳して・・・
そういう人ばかり集まれば、別にそれはそれで、構わないのだろう、と感じます。
しかし、この世ではそうはいかない・・・

私はよく書く「ほおっておいてくれたほうが良い」というのは、どこかこの概念に似ていて、ひょっとしたらそれは、「あの世にいるときのように、違う人同士交わるのではなく、同じ人だけ交わっていればよいじゃないか」ということなのかもしれませんが、良く分かりません。



元にも戻りますが・・・おそらく多くの人が、この世で苦労していること・・・それは、「違う人同士が交わることによる苦労」であり、それこそがまさに地上の地獄なのだと想像しますが・・・それがこの本の中の「地獄」の記述、「天国の記述」にはないのです。
つまり、いかにして氣の合わない人同士が、うまく交わるのかについて書かれていない、ということです。
もっと書けば、天国では、いかにして氣の会わない人同士がうまくやっているのか・・・について書かれていない、ということなのです。
当たり前ですね、
あの世は氣の会う人同士が、一緒の集落にいるのですから。

くどいですが、この世では、すべからく、クラシックが好きな人がロックを聞かなくてはならなかったり、ロックが好きな人がクラシックを聴かなくてはならないから、「苦しい」のです。
(正確には、クラシックが好きでロックが嫌いな人と、ロックが好きでクラシックが嫌いな人、ですが、私のように、両方好き、という人のことではありません)

戦争も、戦争好きな人同士で殺し合いをするのなら、だれも文句は言わないのでしょう。
そこに、戦争なんか嫌い、人殺しなんか嫌い、という人が関わらざるを得ないから「解決」する必要があり、だから、「今の地球はまるで・・・」ということなのだと思います。

何が言いたいのかよく分かりませんが・・・
何か・・・良く分からない・・・という感じがします。


但し・・・強引に考えれば・・・この世の自分探しとは、「自分と氣の合う人を探す旅である」とするのなら、それはそれで、そうかもしれない、とも感じますが、強引です。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

さて・・・
いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本)
船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)ですが・・・

いろいろあって、まだちゃんと読みはじめていませんが・・・拾い読み程度ですが・・・
例の中学生のインタビューが載っています。

で・・・その中学生が言うのは・・・肉食お話ですが・・・
「肉は絶対食べてはいけない。その死んだ動物の想念が移るので。よほど精神レベルの高い人でないとそれを浄化できないので。 但し、人が出してくれた料理に肉が入っていた場合は、感謝して食べれば大丈夫」

ということです。

嬉しいですね・・・
何がうれしいかと言いますと、私は。「肉食がいけない」と言いますので、自分からは食べませんが、注文してしまった料理に肉が入っていたり、人から出されたものに肉が入っていたとき、それを「残す」というのが、これがまた、非常に「苦しい」ことだったわけです。

まさに板ばさみ状態で、どっちにころんでも「だめ」状態だったわけですが・・・決して、人をないがしろにして、神様を取れ、だなんて、少なくとも、創造主は言いませんので・・・

しかし、どうやら、人から出されたりした場合には、肉は食べてもよいようです。
ちゃんと「ありがとう」と感謝をすれば、ですね。

正に、私が書いていた通りだ、と思っています・・・といいますか、証明してくれて「ありがとう」です。

私が大量の肉を、この数年で食べたのは、正月に実家に帰って、母親が、私が昔大好きだった、ローストポークの料理を作って出してくれたときだけですが・・・これはさすがに断れませんでした・・・艮の金神 さんが、何と言おうがです。

しかし、やはり、艮の金神 さんも「残すことはない」と言ってくれているようですね。

さすがに、精神世界右翼ではなかったです。
嬉しいですね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・
同様、上記の本ですが・・・
蛇、龍について、書かれているのですが、良く分かりません。

読みますと・・・「で、結局、蛇、龍は良い存在ですか?悪い存在ですか?それとも、良い蛇と悪い蛇、良い龍と悪い龍がいる、ということですか?」・・・となってきます。

まだ拾い読みですので、何とも言えませんが、どうも、少なくとも、「良い蛇と悪い蛇、良い龍と悪い龍がいます」というような書き方はされていません。

爬虫類宇宙人が、今のこの困った世の中を作った・・・
天皇はじめ、神々は龍です。
土偶でも何でも、大昔は蛇を尊きものとして、敬っていた・・・
江本勝さんが「なぜか蛇が大嫌い」・・・
蛇を殺す文明と、蛇や龍神を信仰する文明(日本など)は、相容れない・・・
(蛇は男根に似ている、という文章もあります)

・・・どうも、爬虫類宇宙人と龍、蛇とは別なのだろうか???
それとも、天皇も神々も、龍神、蛇・・・言ってみれば、爬虫類的な姿で、しかしながら、爬虫類でも、悪い部類の存在がいて、それがレプティリアン・・・???

と悩みながら、本をめくりますと・・・269ページに、
「邪神(レプティリアン)は竜神(爬虫類人)の一種です。」と書かれていますので・・・
ということは、やはり、天皇も神々も竜神(爬虫類人)であり、邪神もまたそうである、ということなのでしょう。


土偶の頭に乗っているのは、、マムシ・・・のような記述があったかと思うのですが・・・今、目の前に不思議研究所で買った土偶さんがいますが・・・
マムシかな???と思いながら眺めています。

ただ・・・蛇も、かわいいのもいますね。


日本のお姫様の話で・・・青虫をみなが嫌がるのを見て、「どうしてこんないかわいいのに・・・」とお姫様が言うのがありますが・・・私は、それを聞いて以来、あの種の蝶の幼虫ですね・・・カイコでもいいですが・・・を観察することがありますが、確かに、結構可愛いのもいます(笑)。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・

メデューサの話も出てきますが・・・森の精霊さんですね・・・近代キリスト教によって、森を切り開くために、悪者にされてしまった、優しい森の精霊ですが・・・

私はこの話を、はじめ、どこで聞いたのでしたか・・・忘れてしまいましたが・・・

どうも・・・要するに、端的に言えば、良い爬虫類人と、そうでない爬虫類人がいるようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




 

TBSですが・・・

前大阪府知事太田さんという女性が、「中国はグローバルスタンダードに達していないのではないか、と思われてしまう・・・」と言っていましたが・・・
グローバルスタンダードとは、アメリカンスタンダード=アメリカにもっとも都合の良いやり方、以外の何ものでもない、ですね。
きっと知識人ですので知っているのでしょうが。

どうせ今回の聖火リレー問題で何か言うなら、「日本がお手本を見せます。そしてこれがジャパニーズスタンダードです、とでも言えばよいのだと思いますが。

そこまでして、もはや崩壊寸前になっているアメリカンスタンダードを、これでもかとテレビを通じて宣伝したい、というのは、時流を感じることができないのでしょうか・・・?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







さて・・・
船井幸雄.COMですが・・・

高輪クリニックを紹介しているhttp://funaiyukio.com/close-up/index_0803.asp に、以下のようにあります。
(引用)

「重金属を吸着させる作用のある食材をとる
ニンニク、玉ねぎ、ねぎ、ショウガなど、臭いの強い食材に、重金属を吸着させる作用がある
ので、たくさんとることがオススメです。そのほか、重金属と食材の吸着力を高める亜鉛とセレンが多く含まれている貝類もオススメです。」

(以上)

精神世界・・・と言いますか、霊能力の本などには、ニンニクですとか、たまねぎなどは、霊能力にマイナスの影響がある・・・とされていることがありますが・・・

確かに事実なのかもしれませんが、ニンニクも玉ねぎの適量であるなら、気にせず食べてよいのだろうと・・・感じます。
あるいは、体に良いものは霊性にも良いのではないかと想像しますので、どちらかの言っていることが、少し違うのか・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


私は、ネギの薬味の入った豆腐の味噌汁が大好きです(笑)。

貝も良いのですね。
ひょっとしたら縄文人かもしれない私としては、貝も大好きです。
ひょっとしたら、大昔、貝塚ができるほど、食べていたのかもしれません。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 



テレビで、
「コンピューターゲームは刹那的。痛さが伝わらない?漫画の方がまだよい・・・」
と放送していましたが・・・

どちらも痛さが伝わらないのは同じのようにも感じます。
想像力が欠如している、とも欲放送していますが、おそらくは、実体験の欠如ですね・・・
その意味では小説も同じですが・・・

北方謙三さんが、よく「一瞬息ができなくなり・・・」と格闘シーンで書くのですが、これは、当人が子供のころ、木か何かから落ちた時の経験を元に書いている・・・ということを言っていたように思います。

最低限・・・と言いますか、似たような経験がありますと、ゲームでも本でもなんでも、そこから五感が伝わってくるようになるのだろうな・・・と感じますが・・・

そこから先が、はじめて想像力ということでしょう。
まったく疑似体験もないものには、想像力は働かない、ということでしょうか。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


ちなみに、それを超えているのは、超意識でしょう。

 


さて・・・・・・
いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本)
船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)に、

飯田亨(とおる)さんの地球核力激震10年 2004~2013年―180年暦が映し出す鮮明な未来 (単行本) 出版社: 自然法則学会 (2006/01) が少しだけ登場しますが・・・

”世界潮流は、2008年四月〜2009年三月に劇的変化”という章の58ページに「2008年四月を境に原油が暴落する」とある、という話は以前からよく書いているのですが、今4月です。

果たしてどうなるでしょうか?


表面的には、今のととこ何もないうようですが・・・混沌の状態から急に何かが生まれる、ということならば、急に、すごい技術が登場するのかもしれませんね。

ちなみに、昨日テレビで、プラスチックを石油に戻す機械が、長時間放送されていましたね。
楽しみです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/のネットラジオですが・・・
今は外国人投資家へ優遇税制がとられているのでしょうか?
良く分からないのですが・・・

だとしたら、もうやめたほうが良いですね。
どうして、老人から強引にお金を奪い取って、外国人お金持ちに税を優遇しなくてはならないのでしょうか?

「そうすると経済活動が活発になって・・・」
というような説明は不要です。
そんなことをしても、景気は変わらないことは、もう事実になっていますし、第一本当の理由は裏の権力優遇税制だということは分かっていますので。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



続けて・・・
藤原直哉さんのラジオですが・・・
オーダーメイドの商売が元気・・・という話をしていますね。

マスではなく、個を対象にした商売とでも言うのでしょうか・・・特定層に絞った商売というのでしょうか・・・。

最近、2万円くらいでスーツを仕立てる洋服やさんがありますね。
私は生地に気に入った色が見つからないので購入したことはありませんが、胸囲の割りにウエストが細すぎる体系で、しかも小さめ、という寸法ですので、こういうオーダーメイドは歓迎です。

大体昔から、寸法違いのスーツを無理にきていますので(笑)。

加えて、「アメリカが借金をできなくなったことにより・・・(ということだと思いますが)・・・売り上げ額を伸ばすのは無理。」ということですので、要するに、対象を絞った地道な商売・・・が良いようです。

薄利多売は無理、大企業ほど大変、ということのように聞きましたが。

要するに、資本主義では、薄利多売・・・大量生産がコツでしたので、大企業ほど強かったわけですが、マスの量が減った現在、それはもう無理なようです。

御用伺いでしたでしょうか・・・御用聞きでしたでしょうか・・・何かそのような表現をしていましたが・・・
要するに、オーダーメイド商売ですね。

また、行商的な商売・・・配達のお弁当やさんのようなもの・・・がこれから良い、というような話もしていましたが・・・

身近な話をしますと・・・
私の中学生の頃は楽器やさんがたくさんありました。
今では考えられないようなところ・・・路地のようなところにもありました。
レコードやさん(今のCDやさん)などにも、たいていギターが何本か吊り下がっていて販売されていました。

もちろんインターネットもない時代ですので、そういう理由もあるでしょうが、要するに子供の数が多かったですので、買う人が多かったのですね。

今は、大手楽器店が大きな会社になり、大きな駅には支店があったりしますが、それもあるでしょうが、それでも、私の住んでいたあたりには、大きな楽器やさんが近くの駅にいくつもありましたので・・・・そういう状況でもそうでした。

で・・・今でもオーダーメイドの楽器やさんというのはありますし、昔からあるのですが(洋服も同じですが)、これからは、お金持ち用のオーダーメイドもあれば、普通の人のオーダーメイドもある・・・チープなオーダーメイドもある、という時代になるのでしょうか?


ギターなんかは・・・ストラトのようにネックとボディがねじで止まっているようなものですが・・・別々に仕入れておいて、気に入ったものをその場で組み合わせ可能のようにすると面白いでしょうか・・・


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・新医療制度で、お年寄りがひどい目にあっていますが・・・

ただ・・・キツイ言い方だと承知の上で、書くならば・・・
「お年寄りの方々、まさか前の選挙で自民党に入れたとは言わないでしょうね?」というべきか・・・
それとも・・・「お年寄りの方々、あなた方は、前の選挙で何党に投票したのですか?」
と言うべきなのか・・・

それとも、「自民党、よくも、信じて投票したお年寄りを裏切ったな」というべきなのか、
「自民党、悪巧みが成功してよかったな」というべきなのか・・・


東京ですが、例の何とか銀行へ石原知事の望むとおりに、お金が流れるようになったとたん、お金がないから、と先延ばし(徐々に取り替える)にしていた古くなった電信柱の取替えが、急速に進むことになったそうです。

どういうことかと言えば・・・
裏からまわそうとしていたお金が表から入ったので、裏に回すはずだったさまざまなお金が浮いた・・・ということでしょうか?

要するに、変なところ・・・変な懐に入ることになっているお金をなくしてしまえば、まだいくらか余裕はあるのではないでしょうか?


運命は決まっています・・・78%。
きっと間違いないでしょう。

そして、その決まっている運命を受け入れると、運命が勝手に良い方向へ変わってくれる、ということも、間違いないように感じます。

しかし、どうも、運命は決まっているものの、決まっているということを知らないつもりで行動するのが、運命が勝手に良い方向へ変わってくれる秘訣であるようにも感じます。

その意味では、「自力」で何かをなさねばならないのかもしれません。

その「自力」のことが運命通りの運命なのかもしれません。

・・・よく分かりませんが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・本当に近い内に、石油価格が暴落するでしょうか・・・
するとしたら、何かが起きるわけですが・・・

暴落・・・ですので、暴騰ならまだ3次元的に簡単でしょうが・・・
投機対象からはずれるのか・・・
どこかの産油国が、安く売り出すのか・・・


もし、本当に石油価格が暴落したら・・・少なくとも、物価は下がりますね。
他にもいろいろでしょうが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

さて・・・
いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本)
船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)ですが・・・

昨年、富士山が噴火することになっていたようですが・・・
船井幸雄さんが熱海に住んでいますので、それが避けられたそうです。
石川和孝さんが、確認しているようです。


白峰さんの本にも、富士山が噴火することになっていたが、白峰さんが風水的な処置をしたので、それが避けられた、とあります。

理由はどうあれ、富士山が噴火しないで、良かったですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


昨日、NHKで、水平社についてやっていましたが・・・
「同情されるのは断ります。尊敬してください。」という言葉がありましたが・・・

よく見ていませんでしたが、部落の方々に対して同情の念を送る記事を書いている新聞社の方に対しての言葉だったと思いますが。

確かに、同情とは、蔑(さげす)むものですね。
これ自体、差別であります。

同情はやめようと思います。


その意味で・・・たとえば、今の政治家などを見まして、「哀れだな」と同情していましたが、それもいけないのでしょう。
それでは、どう思うべきなのか・・・

「哀れ」だから、ある意味、我慢できてきたわけですが・・・


同情せず、怒りもせず、妬みもせず、嫉みのせず・・・



定期的に「洗心」を掲載しますが・・・

 

洗   心
宇宙想像の神がすすめる霊性を高める方法

@いつももつべき正しい心。
強く(Be strong)
明るく(be cheerful)
正しく(be righteous)
我(が)を折り(Be humble)
宜しからぬ欲を捨て(Abandon avarice)
皆なかよく、相和して(Maintain harmonious friendship)
感謝の生活をなせ(Live in gratefulness)


A心のなかからなくすべき感情。
憎しみ(hatred)
不満(Discontent)
嫉(ねた)み(Jealousy)
疑い(Doudt)
猜(そね)み(Joundice)
迷い(Bewilderment)
羨(うらや)み(Envy)
心配心(Anxieety)
呪い(Curse)
咎めの心(Reproach)
怒り(Anger)
いらいらする心(Irritation)
不平(Dissatisfaction)
せかせかする心(Restlessness)

    


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・
何でも、今の国会議員・・・衆議院でしたでしょうか・・・の50%以上が二世議員なんだそうです。

この方たちは・・・それ以外でもそうかもしれませんが・・・ある意味運の良い人たちですね。
全部ではないでしょうが・・・生まれ付いて経済的にも恵まれ、多くの人に支えられ・・・

ですので、過去いろいろあっても、運の良さを頼りに、切り抜けてこられたことでしょう。

きっと、自民党などは、今回もそう思っていることでしょう。


しかし、そうはならないようです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



 

 

さて・・・
いま人に聞かせたい神さまの言葉 (単行本)
船井 幸雄 (著), 中矢 伸一 (著) 、出版社: 徳間書店 (2008/03)ですが・・・

ことあるほとに、何度か読んだことのあることですが、「日月神示を読み始めると、当初、一見悪いような状況がおきる。それはメグリの解消であり、その後、良くなる」ということが書かれています。

まったくそうはならない人もいるようですが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 


さて・・・・・・

飯田亨(とおる)さんの地球核力激震10年 2004~2013年―180年暦が映し出す鮮明な未来 (単行本) 出版社: 自然法則学会 (2006/01) の72ページですが・・・

2008年4月から2009年3月までの劇的変化として、現在免税の宗教、医療、財団、特殊法人からも、税金が徴収されるようになる・・・とあります。

現在は免税なんですね・・・
もちろん意味あってそうしていると思いたいですが。


なんとなく、そうなりそうな気もします。

特殊法人というのは・・・今問題になっている、さまざまな政府機関の外郭団体のようなものをいうのでしょうか?
免税なのでしょうか?

もっとも、税自体・・・宇宙の理としては、とってはいけないもののようですので、何ですが・・・
一般人かも、もってはいけないものです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
個人的な話ですが・・・
引越しの季節が近づいてきました(笑)。

今度はどこへ行くでしょうか?


本当は田舎が良いのかもしれません。

しかし、どうも東京にいようと思っています。

もちろん、決まっているのかもしれませんが。

ですので、決まっている田舎へ引っ越すのかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・朝の教育テレビで、3〜5才くらいの子供に英語を教える番組がやっていますが・・・
各種情報によりますと、英語は少なくとも12歳以下の子供に教えるべきではありません。

脳が欧米人になってしまうようです。
日本人ではなくなってしまうようです。

鈴虫の声が聞こえなくなる可能性があります。
戦闘的になる可能性があります。
和を重んじる心が育たない可能性があります。


私は周りを見ていての経験で知っていますが、どうしても英語をうまくしたいのなら、高校生くらいの時に、1,2年留学すれば、知能指数の良し悪しに関わらず、だれでも、相当できるようになるようです。

公的な人(?)を出せば、森田健さんの娘さんがそのようです。

私の経験で言えば・・・私はネイティブのようには話せませんが・・・
・・・関英男さんほどにも、中矢伸一さんほどにも、中丸薫さんほどに、藤原直哉さんほどにも、増田俊男さんほどにも、浅海帆帆子さんほどにも上手ではありませんが・・・
・・・それでも、一般的な中学校の英語の先生よりは、話せも聞けもしますが・・・
高校のときに英語圏で、ほんの数年すごした”女性”は、ほとんど、私の耳には、一般的な帰国子女・・・早見優さんとか、西田ひかるさんとか(笑)・・・と同じくらいにはなれるようです。

但し・・・女性だけかもしれませんが。


ですので、絶対に、中学校に入学するまでは、英語を勉強しない方が良いです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



いろいろ考えますが・・・・

思考できる人というのは・・・
今が幸せでないと感じているか・・・
もっと上が見える人か・・・
変化が怖くない人か・・・
真実を知りたい人か・・・
変化が平気な人か・・・
自分の状況はどうでも、とにかく変化があるそうだと感じるので、変化は嫌だけれど、あるなら早く知りたい人か・・・


そう考えますと、藤原直哉さんの「タイタニックに乗っている人には、周りの変化が分からず、知らぬ間に氷山にぶつかって沈没してしまう・・・というのは正しいでしょうね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・善光寺さんが、聖火リレーの出発点を断ったそうですが・・・
理由は、文化財を守るためもあるし、仏教なのでダライラマさんのこともあるし・・・と言っていましたが・・・

自由ですので、断ること自体は良いのですが、包み込む・・・的発想から言えば、逆にダライラマさんと敵対している中国政府のオリンピックだからこそ、聖火リレーの出発点をやっても良かったのではないだろうか・・・とも感じます。

大本では、小泉元首相が出てきたり、小池百合子さんが出てきたり・・・とあるようですが、私的には「悪を包み込んでいるのだろうな・・・」と感じたりしています・・・実際はどうなのかは分かりませんし、悪とすら思っていないのかもしれませんが・・・どちらの方々も、奥の奥には、操縦している人がいるのでしょうし・・・

善光寺さんの勝手ですが、「仏教は、そんなことで、平和の祭典を拒否はしません」というやり方もあるだろうな・・・ということですが・・・

もっとも、善光寺さんは・・・どうでしたでしょうか・・・風水的に大事な場所であったでしょうか・・・いろいろあって、断った、ということかもしれませんので、なんとも言えない所もありますが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



但し・・・ああの青い服の警備隊さんたちは、???どうなのでしょうか?

日本人と日本の警察は優秀ですよ・・・
裏に事情、意図がある場合は分かりませんが。



で・・・昨日、今日と風が強いですが・・・
昨日、金曜日は・・・あれは台風ですね・・・時期的に台風とは言わないのでしょうが・・・。


きっと、異常気象なのでしょう・・・
テレビでは、そこまで言いませんが・・・
但し、4月でもっとも雨が多かったとか、そういうことは言っていたようですが。

日月神示によれば・・・水のようです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうそうか?




で・・・玉子が値上げするようですが・・・
きっと、しても仕方ないですよね・・・

何でも、何十年もしていないようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 


もくじ

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送