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さて・・・・・・
いろいろありますが・・・
しばしば立ち上がらなくなるノートPCですが、また立ち上がらなくなりましたので、OSをインストールし直し、XPのSP2にするためにウインドウズアップデートをしましたが・・・
SP2を受け付けないのですね(困)。
で、エラーメッセージなどから、どうもハードディスクがおかしい・・・となりまして・・・不良セレクタを調べますと、調べることができないのですね・・・PCはちゃんと動くのですが。
これは、もうハードディスクだと思いまして、変えました。
で・・・最近小さい文字を見るのが面倒くさいですので、今入っているハードディスクの詳細など調べずに、ただUATAで、2・5インチで40ギガだと・・・ネットで調べると、どうも、回転数が
5400 rpm
くらいが、まあよいかな・・・と思い、それを探しました。
ネットでは、5400で60ギガのものが、5,000円くらいで売っています。
送料が500円くらいです。
で・・・注文しても2,3日かかりますので、川崎まで行きました。
PCパーツ専門店では、4200rpmのしかなかったのですが・・・60ギガで4,000円ちょっとでした。
「ん〜5400じゃない」ということで、量販店まで行きましたところ、今度は5400ですが、60ギガと80ギガで、8,000円と10,000円くらいでした。
で・・・仕方がないですので・・・ポイントもつきますし・・・ということで5400rpmで60ギガものもを買いました。
で・・・帰ってきまして、装着して、今このように使えていますが・・・前のものをよく見ますと、4200rpmなのですね・・・
知っていましたら、きっと、4200のものを買っていたことでしょう・・・
で、どうかと言いますと・・・ものすごく快調です。
前から速いことは速かったのですが、さらに速いです。
特に・・・ブラウザが速いのですね・・・どうも、キャッシュを読み込むスピードが速くなったからではないかと思いますが・・・どうでしょうか。
で・・・要するに・・・どうも、このハードディスクを買うことが決まっていたように感じるのですね・・・
前のハードディスクがどういう仕様かということは、当然メーカーサイトなどでは調べたわけですが、詳しく出ていない・・・実物は字が小さくで読む気がしない・・・
掲載されているか、字がもっと大きければ、4200rpmのものを買ったことでしょう。
しかも、元がそうであるのなら、あえて性能を上げるよりも、安い方を選ぶ、という体質ですので・・・
諸条件そろって・・・偶然に・・・あるいは偶然を装って・・・またしても、運命通りに生き、PCが高性能になりました(笑)。
で・・・パーツショップの店員さんが「回転数の速いものは、動作音が大きいし、発熱が大きいので、あえて低スペックのハードディスクを選ぶ人もいます」ということでしたが、どうも、以前より、発熱も少なく、静かです・・・
きっと、ずっと、ハードディスクが異常だったのでしょうね・・・
で・・・別にだからどうだということはないのですが・・・運命がよい方向だとか悪い方向だとか、というのは、こんな感じで、「良い」、「悪い」というのは、とりあえずある基準に従って短期的でも長期的でも判断はできるわけなのですが・・・ひとつは、その「ある基準」ということ、もうひとつは「当初良かれと思っていた方向(意図した方向)が、必ずしも”良い”ということでもなし・・・」ということですね。
で、だから、教えよりも、道が正しい例です、と言ってよいのかどうかは、分かりませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
で・・・いろいろありまして、鶴見という場所に勤務場所(要するにオフィスが)変わるのですが・・・
鶴見については、以前からことあるごとに、いろいろ書いていますので、分かる方には分かるかもしれませんが・・・不思議ですね・・・
「何か良い波動の場所」で、「鶴見のブックオフで、森田健さんの不思議エネルギーシリーズ3巻と不思議の科学シリーズ2巻を見つけて購入(残りひとつは川崎の本屋さん)」、「このブックオフは行くと、ほしかったものがなぜか見つかる」、「波動が良いのは、曹洞宗の総本山の総持寺があるからではないか?」などなど、ほかにも書いたかとは思うのですが・・・
この総持寺は、本当に大きなお寺ですね。
丘と言いますか・・・小さな山と言いますか・・・それがすべてお寺のようでして、京都などにも大きさの点から言えば、そういくつもあるとは思えないほどに大きいのですね・・・
毎年、近くの女子高か何かが研修をし、その様子がテレビに出ますので、知っている人も多いのではないかとも思いますが。
ということですが・・・気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
NHKの「海外ネットワーク」という番組を見ましたが・・・???な番組のように感じますが・・・
番組全体から変な波動を感じますが・・・
今回だけでしょうか・・・?
韓国の英語教育についてやっていたのですが・・・
何でも、高校卒業後には、みんなが英語をぺラペラに話せるようにするのだそうです・・・
妙に、これを肯定しているように見えましたが・・・
私はもっと、自分の国に誇りを持った方が良いのではないかと感じますが・・・
もっとも、残念ではありますが、英語が一番世界中で通じることも事実ですので、英語を話せるということ自体は、役立つことになりますね。
どうであれ、勉強できて、その能力を身に付けられること自体には感謝でしょう。
3次元的には、何に使うかが、問題でしょうか?
(出口王仁三郎さんのエスペラント語のような世界共通語ができるのが、良い様にも感じますが)
船井幸雄さんの周りの精神世界、経済関係の方々もほとんどの人が英語は人に教えるほどに使えますので、それはそれでよいのでしょう。
(中丸薫さんに至っては、5ヶ国語だとか・・・)
とは言え、基本は自国語ですね。
誇りという言葉が正しい表現か、よくわかりませんが、・・・まず自分の国、自分の地域、自分の家族、自分・・・なのでしょうね・・・きっと。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・時間が、またまた、すごい勢いで、短くなっていますね。
もう、あまりに身近すぎて、よく分かりませんが・・・
2012年に向けて、そこでひとつの区切り・・・となりますので、それに向けて、時間がどんどん、短くなり、2012年12月で「0」になるということですが・・・
この勢いだと、どうも2012年どころではありませんね。
例の中学生の言うように、もっと速いのでしょう。
その意味でも、今年・・・船井幸雄さん的に言えば、今年の5月まで・・・というのは、きっと正しいのでしょう。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
猟奇的な事件が起きていますが・・・
例の経済的理由で大学へ行けなかった少年ですが・・・
テレビで解説者が、社会に出る前に挫折してしまった、自分を過大評価している・・・というようなことを言っていましたが・・・
あまりに、「変」を感じましたので、よく見ませんでしたが・・・
経済的理由で大学へ行けなかったからと言って、これが自分を過大評価していた、というようなことにはなりませんね。
むしろ過小評価しているとすら感じます。
何かあった時、そこで自分を過小評価するからこそ、心へのダメージが大きいのではないかとすら感じます。
私は・・・自分ができるかどうかは別として、「お金が足りなかっただけであり、別に能力の問題ではない」と居直って良いのではないだろうか?と感じます。
本当は、「運命がそうなっていただけ」なのだと感じますが・・・
いずれにしても、マクロに見て、偶然お金を持っていた方が、優れている、ということでは、まったくありませんね。
ただ・・・今は、以前より奨学金というのはもらい難くなっているのでしょうか?
変な道路を作ったりしなくて良いですので、もっと・・・少なくとも勉強した人が、簡単に勉強できるように・・・少なくともお金のせいで勉強できない、ということがないようにはして欲しいですね・・・
「変な道など作らないで・・・」です。
まったくもって、自称「私は頭が良い」という人たちの考えていることは、私には理解不能ですが。
福田総理が、ガゾリンが値下がりしたら、環境に影響が出る、だなんてばかなことを言っていますが・・・
ガソリンが安くなったからと言って、そのお金を、さらにガソリンに使うほど、市民に余裕などありません。
そのお金は、こういった教育費や生活費に行くのです。
本当に、「的外れ」なことを言っています。
そして、それを堂々とテレビで何度も言ってしまう・・・
どう贔屓目に見ても、自称「頭が良い人」のトップの言うことは理解できませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
とは言え、福田さんもみんなも、今のままで完全です。
どこも変える必要はありません。
そんなことをするよりも、どうも・・・、まず「今のままで完全である」ことを理解する方が、良いようです。
で・・・神ですが・・・
神と言いますか・・・創造主だけではなく、高次元・・・の存在ですが・・・
これは、どうも目で見るのではないですね・・・精神世界的には当たり前ではありますが・・・やはり胸で感じる、と言いますか、見ると言いますか・・・意識すると言いますか・・・そういう感じのようです。
ものすごくきれいな歌声ですとか、ものすごく光っている人ですとか・・・そういうものを目にした時、「胸の目」とでも言いますか・・・それを使いますと、どうも、そこに来ている存在を「意識」することができるようです。
しかも、「放つ」というより、「受ける」と言いますか・・・「受ける」でもなく「ジンジン」というようにその場で動かずに・・・「胸の目」がですが・・・という感じでしょうか・・・
よく分かりませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
今、NHKでアメリカの経済学者でオリンピックのメダル数の予測を経済学的な立場から行っている人が出ていますが・・・アメリカやロシアのメダルの数を90%前後の確立で当てたようですが、日本のメダルの数をうまく当たられなかったようです。
イタリアの元オリンピック関係者は、前回は高い確率で当てたようですが・・・
このアメリカの経済学者の予想が外れた、というのは何か嬉しいですね。
この人のやっていることは、国のGDPと人口から見ての予測で、収入から国が選手一人当たりいくらくらい、訓練にお金を出せるか、ということで、予測しているそうです。
つまり、まったくもって資本主義的観点からのものですね。
そして、その資本主義的観点が、日本には、まったく当てはまらなかった・・・
金メダルを・・・5でしたか6でしたか・・・実際は16
イタリアの人は、スポーツ関係者から、集めたさまざまな情報によって当てているそうです。
やはり、日本は、ほかの国とは少し違うようですが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
副島隆彦さんhttp://soejima.to/ ですが・・・
ガソリン税廃止について、民主党の快挙である、としていますね。
私もそう思います。
福田総理は、また議会制専制主義を使って、ガソリン税を復活させるつもりでいるようですが、アメリカ国債や、いい加減・・・と言うより、意図して特定の存在に儲けさせようとして使ってきた公共事業費などを、きちんと、国民に分かるしない限りは、認められませんね・・・というより、時流的に通用しないと感じます。
というより、決まっている運命としては、ガソリン税復活、不信任案提出、総選挙、民主党政権誕生、新しい流れ・・・となるのでしょう。
そして、今まで自民党がやってきた、さまざまなことが表に出る・・・ということなのでしょうか。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
自民党の二階さんでしたでしょうか・・・ガソリン税廃止で、大体の財源はどうするのだ、ということを言っているようですが・・・
ミノモンタさんの朝の番組では、民主党のガソリン税反対について、やはり代替の財源をどうするのか説明して欲しい、というようなことを言っていましたが(ミノさんは肯定的でしたが)・・・
まず、アメリカから返してもらうことでしょうね。
私が説明しても説得力が乏しいですが、詳しく説明せよ、というのなら、場所さえ提供してもらえば、説明できる論客はたくさんいますね。
ぜひ、それらの方々に説明させていただきたいです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
フナイドットコムhttp://www.funaiyukio.com/ で、船井幸雄さんが小泉批判をしたら、反論がたくさん来た、ということで、それに対して船井幸雄さんの考えを述べていますが・・・
分かる人にだけ伝えよ、という船井幸雄さんの本質の言葉からすれば、そういう人たちは、相手にしなくてよいのだろうとも感じますが・・・
どうなのでしょうか?
気づいた方々はどう感じるでしょうか?
最近思うのですが・・・船井幸雄さんの本を朗読してアップロードしたなら、目が良くない方だけではなく、通勤中のサラリーマンなども携帯プレーヤーなどで気のではないだろうか?などと感じますが、いかがでしょうか?
やってよいのなら、私はやってみたいですね
?出版社にかけあってほしいです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・にんげんクラブですが・・・
にんげんクライブ主催で、藤原直哉さんの遠山郷に行ったり、その他・・・だれでもよいのですが、岡田多母さんのセミナーに参加したり・・・っというような企画を組むと良いのではないだろうか?と感じています。
どういいかと言いますと・・・やはり、一人では・・・あるいは切欠があったほうが、参加しやすいだろう、ということですね。
メンバーをリーダーにして企画すれば、余計なお金はかからないとも感じます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
韓国の大統領ですが・・・
アップの映像が昨日テレビで流れていましたが・・・
小泉さんにそっくりですね・・・目などが。
私は、英語より、まずは、母国語だと感じます。
気づいた方々はどう感じるでしょうか?
さて・・・
藤原直哉さんのネットラジオですが・・・
政治とは、意見、考えの違う人同士を調整すること・・・経済の調整とは価格によってなすもの・・・
今の日本は、政治の調整を経済と同じに捉えている・・・
時間をかけてじっくり、意見の違う者同士を調整していくことをしなくなっているので、乱れている・・・
というようなことを言っていますが・・・
価格による調整とは、高ければ買わない、賃金が安のなら就職しない、高いのなら雇わない・・・とかそういうことのようです。
言ってみれば、「量」による・・・あるいは「力」による原理・・・調整が経済・・・資本主義経済、ということですが、
それを政治でやったら・・・成田空港の土地買収の時のように、遺恨を残す、いつまで経っても解決しない・・・
例の弁護士出身の大阪知事が、見ていますと・・・どうも、力による政治をしたがっているように映りますが・・・
「量」の話と関係あるかどうか・・・東国原知事も・・・どうも、アメリカの力を借りる方法をとることにしたように映りますが・・・ほんの一時だけ、麻薬のように潤い・・・後は、裏の権力に上納金を納める、という奴隷政治ということなのだと感じますが・・・
どうして、「量」による政治になってしまったのか・・・と考えますと・・・資本主義経済的発想ですべて捉えるような癖がついてしまった・・・
西洋的な発想の癖がついてしまった・・・
あるいは、はなから、資本主義的発想、西洋的発想しか、知らず、教わらず・・・生きてきた・・・
ということでしょうか?
大阪知事は、ラグビーの選手だったそうですが・・・よく分かりませんが・・・アメリカ出身のあのスポーツは、運動神経がよいのは何でも当然として・・・体が大きく、足が速く・・・そういう人が勝つものでしょうか?
当然、頭のいるのだろうと思いますが・・・
少なくとも・・・調整はないかもしれませんね・・・
「私はこのボールを持って、あっちへ行きたいのだが、力ずくで通っても遺恨をのこすだけです。ここは、話し合いをしましょう・・・」とはならないでしょうね。
この世で一番難しいのは、どっちも弥栄える、という結果に導くことですが・・・
「それはできないが、私は勝つ」程度の人が、きっと政治家になりたがるのでしょうか。
ある意味、どちらも弥栄える、というのは、一番簡単でもあるわけですが・・・但し、大金持ちはそのシステムの中では、出来上がりませんね。
ということは、一人勝ちしたい人が、リーダーになった場合には、絶対に、みなが弥栄える世の中・・・政治というものは、できないのでしょう。
ということは、つまり、今の政治は、そういうことだ、ということですね・・・一人勝ちしたい人がやっている・・・ということですね。
そもそも、政党政治というのは、そういう側面を持っていますね。
今だって、数の原理で、多いほうの提出したものが、通る・・・それだけなわけですので、そもそも、一人勝ちの要素を含んでいる、ということですね。
しかしながら・・・少なくとも、1970年代くらいまでの日本の政党政治は、ちゃんと政党間で話し合いがあったようです。
これと、官制談合とは違いますね・・・
といいますか、談合も、本当は話し合いですので、よいことなのですが・・・話し合いの結果、落ちどころとしているものが、間違っている、ということですね。
みんな・・・ではなく、業界のトップ数企業が弥栄える、ですとか・・・そういう方向になっているのが間違い、ということなのでしょう。
藤原直哉さんによれば「アメリカですら、ロビーと呼ばれる場所で、話し合いは行われている」・・・
ということですが・・・
要するに、ここら辺も、いつものアメリカの手中に落ちたということでしょうか?
人には「裏での話し合いはいけない」と振りまいておいて、本当は、それが正しい、と知っていて自分たちではやりつつ、日本にはやらせない・・・
なぜなら、日本が裏で話し合いをしたら・・・元々、仲良く話し合って決めよう、という民族ですので、アメリカなどより、ずっと、うまく話し合いによって決めることができてしまう国である、ということを知っているからでしょうか?
よく分かりませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
(引用)
聖神宮の灯明の映しです!
素晴らしいタイミング♪びっくりカメラですよ!これは!
神霊さまが「言の響き吉祥開運」のツトメ満了の証しを、
聖神宮の『灯明の重ね合わせ』で「満了の結び」とした、
その映しです!
イヤ〜映しが写るんですねぇ〜
しっかし〜
凄い空間になってきました!
イヤ〜凄い!素晴らしい〜!
嬉しいですよ☆ ♪
イヤイヤ弥栄
聖神宮の天界のクォンタムが映るんですからねぇ…
この世のカメラで!ですよ〜
もうウレシィ〜イ〜!
明らかに透明が深くなっているわけで♪
明らかに純粋が深くなっているわけで♪
素晴らしく純粋で透明な響きですよ☆
嬉しいなぁ〜
ありがとうございました
(以上)
ということです。
どうも、高次元的(目に見えない世界という意味も含めますが)には、相当良くなってきているようです。
そして、その様子が、3次元的な方法でも確認できるほどにあってきた、ということですね。
岡田多母さんもびっくりのようです。
私はもっとびっくりです(笑)。
どう考えても、5月になるまでには、何らかの活動(次元上昇的な)ができるとは思えませんが、2012年までに、何か小さなことでもできればよいでしょう。
ちなみに・・・ず〜〜〜〜〜〜と前から書いていますが、私は私がアセンションで生き残るかどうかは、よく分かりません。
相当少ないということですね。
同じ意味で、別に船井幸雄さんの関係している67社の社員の方々ですら、どうかも分かりません。
精神世界の本を書いている作家の方々ですらどうかも分かりません。
よく分かりませんが・・・・・・
次元上昇で残るのは、そういう人ではないのかもしれません。
天外伺朗
さんの本に・・・
確か「悟っているのは、たばこやさんのおばあちゃんだったり・・・そういう人かもしれない」のような意味のことが書かれていたように思いますが・・・
それは、確かにそうかもしれませんね。
だって、どう考えましても企業戦士のような人だけ生き残ったら、やはり「地獄」ですし、どんなに心が清くともセレブのような人が生き残っても・・・それこそ「燃料」を使いますので、(現状を考えれば)環境にはよくありません。
無害の燃料が出てくれば、そうでもないかもしれませんが。
実際はどうかは、分かりませんが、気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
先日、「人情とは道」で「法律などは教え」ではないだろうか?というようなことを書きましたが・・・
藤原直哉さんのサイトhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/の
「関西学院大学大学院社会学研究科教授 情報メディア教育センター長 奥野卓司さん vs 藤原直哉 」
で、少し・・・同じようなことを言っていますが・・・
何かと言いますと・・「人情とは勧善懲悪でないもの・・・」というようなことですが。
上記のネットラジオで、日本はかっこいい、ということを、アニメ文化などを絡めて話しているのですが、「キリスト教」に関しての捉え方などには??????のような部分もありますが、なかなか興味深いです。
よろしかったら、お聞きください。
但し、とても早口です(笑)。
「外国人は、人間は神が創った。故に、人間型ロボットのようなものを人間が作ることに抵抗がある。しかし日本人はもともと動物も自然も一体、という考え方があるのでそうではない。
ダーウィンの進化論を外国人より日本人の方が受け入れやすい・・・」のようなことを言っています(教授の方)。
日本人が、すべて一体、に近い潜在意識を持っているのは事実だと感じます。
しかし、アメリカを見ている限り、人殺しロボットの製作を日本のロボット製作を行っているところに要望していることなどを考えますと「何のことやら???」と感じてしまいます。
ダーウィンの進化論を日本人が受け入れやすいかどうかは、よく分かりませんが、残念ながら、人間は他の動物から進化したわけではない、ということは、事実です。
しかしながら、肯定的に考えれば、日本人は、すべては創造主が作ったもの、ということを潜在意識的に知っているようですので、その意味では、「ダーウィンの進化論がどうであろうが、どうでもよい」ので、「どうでもよいです」、ということで、反対しない人が多いのかもしれません。
もっとも、それを、学校で教わるとなると、「点数」も関わってきますので、岡田多母さんではありませんが、「間違い」と言うしかありませんね。
また、書いてみたいと思います。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
NHKで、アメリカ政府系のラジオ局が、チベットの方々に事実を伝える手段として役立っている・・・と放送していますが・・・
賢明なチベットの方々なら分かっているかと思いますが・・・おそらくすべてを信じてはいけないでしょう。
少なくとも、アメリカにとってマイナスに働く事実を流すとは思えませんし、「政府系」はやはり「政府系」です。
今の中国の中枢にいる方々は、アメリカ留学をして、資本主義を学んだ方が多い、とも聞いていますが、結局そういうことなのだと感じます。
政府どころか、企業ですら、自分の不利になるような情報は出しません・・・それが資本主義です。
なぜか、この後、すぐにセントラルパークからの生放送になりましたが・・・
公園がきれいで、安全になった・・・とやっています。
きれいにしたのは、市民の方々のようですが・・・政府ではありません。ということです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
ただし、セントラルパークがきれいになった、というのはよいことですね。
ジョン・レノンが住んでいたダコタアパートが近くにありますが。
よく分かりませんが・・・イタリアには大きな有名な公園はないのでしょうか?
ドイツにはないのでしょうか?
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
韓国が・・・理由は分かりませんが、北朝鮮に武力行為も辞さない、のようなことを言ったのでしょうか・・・北朝鮮が起こっているようですが・・・
普通に考えて、どちらも、アメリカが喜ぶことを、意図してやっているのだろうと感じます。
北朝鮮がからむことというのは、基本的には、それをやると、どこかの組織が、得をして、北朝鮮に、お礼をしてくれる・・・という流れが必ずあるようです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
(引用)
稲川会幹部からの情報によると、新東京銀行の消えたお金の多くは住吉系のフロント企業に流れた。また一説によると、消えたお金の一部はオリンピックを東京で開催するための裏工作に使われたとも言われている。オリンピック委員会と人脈のある設計事務所と既に契約が結ばれたとも言われています。
消えたお金の行方を皆が納得できるようにはっきりと説明もせず、また新たに400億円もつぎ込む傲慢な石原都知事の態度は彼の失脚に繋がるでしょう。
(以上)
ということです。
すべからく、こういうことですね。
ガソリン税も、いくらか違うにせよ、こういうことなのだと感じます。
ですので、自民党は必死になっているのですね。
普通、この状況で、もう一度復活させる、ということはしないですね。
しかし、する・・・と。
それは、自分に利益が上がる、という問題ではなく・・・自分と直接関わっている何らかのものに不利益が係り(もちろん一般市民ではないです)、そうなると、自分が困る・・・というような幹事になっているからこそ・・・普通でないことをするのでしょう。
自分の意思ではあきらめられない、ということですね。
本当は、これは、一般市民に対して抱く感情であるべきなのでしょうが・・・つまりは、一般市民は、あまり大切ではない、ということの表れなのでしょう・・・
別にみんな分かっていることですので、良いのでしょうが。
何にしても、結局、裏の存在にまで、つながっていることでしょう。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
巨人が、昨日は勝ったようですが・・・・連敗ですね・・・
お金にものを言わせて・・・ヤクルトからは、昨年のエースと4番まで、取ってしまった・・・
これは、時流的には、負けて当たり前、ということですね・・・
勝つ氣がないのだろう、と感じてしまいます・・・本気なら、もっといろいろなことを調べるでしょう。
但し、「敵役(かたきやく)」として存在する・・・という意図があるのなら、それはそれで、良いのかもしれません。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
藤原直哉さんのネットラジオで・・・粋(いき)と粋(すい)の話がありましたが・・・これは漢字で書くと同じ字なのですね。
・・・と言いますか、粋(すい)という言葉にはあまり馴染みがないのですが・・・関西で使われている・・・ということのようですが。
さて・・・
いろいろ考えますが・・・
何度か書いていますが・・・
精神レベルと運命とは関係がない・・・ということですが・・・
まず・・・運と運命とは関係がありますが、基本的には別ものだと感じます。
よく金運とか、健康運とか言いますが・・・
どう言えばよいのか、分かりませんが、超短期的な場合は「運」であって、これは、場合によっては、精神レベルを上げると、良い方向になるようなこともあるように感じます。
「毎日笑顔で挨拶をしたら、仲良くなった」・・・当然ですし、精神レベルと運とはこういう関係なのだと感じます。
しかし別に、そうしたからといって・・・それがいかように派生しようとも、別に奇跡のようなことは起きないと感じます。
しかし、金運となった場合・・・出世運でも何でも良いのですが・・・それは、精神レベルとは別もので、やはり、決まっていて、動かないものなのではないかと感じます。
それが、一般的精神世界で言われるように、生まれる前に決めてくるのか・・・
森田健さんが言うように、生まれた時の日付と時間によってランダムに、割り振られるものなのかは分かりませんが、とにかくそういうものであるように感じます。
私は少なくとも精神レベルが一般的な精神世界の方々が示す基準において、それらの方々より高いとは思いませんので、私を例にとって、よやかくいえるとは思いませんが、それでも、いろいろやってはいますが、それでも、精神レベルに比例して各種運命が良くなったということを実感したことはありません。
それどころか、年々悪くなっています。
それでも別に良いのだろうと感じます。
しかし、少なくとも、「精神レベルを上げると、お金持ちになる」は絶対に言わない方が良いだろうとは思います。
「精神レベルを上げると苦労が増えるけど、やってみたい方は、どうぞ」なら良いのだろうと感じます。
但し・・・健康運は、ひょっとしたら、精神レベルと関係があるかもしれません。
肉食を止め続けていますが、とても健康です。
但し、健康でも、別に各種運とはほとんど関係ないようです。
もちろん、病弱よりは絶対的に良いことですし、病弱と比べれば、各種運ともに良い、と間違えなく言えますので、お奨めします。
また人間運も良くなっているように感じます。
大それた出世物語などを考えず、穏やかな毎日を過ごしたい、と考えているのならば、お奨めします。
そして・・・直観力・・・霊能力でも良いですし、セレンビティティ、シンクロにシティの回数が増えた・・・でも良いですが、そういうことは、間違いなくあります。
場合によっては、予言くらいできるようにはなるかもしれません。
しかし、そういう能力で、お金持ちになったりした人というのは、極々少ないようですので、そういうことではなく・・・やってみたいかたには、お奨めいたします。
とは言え、一般的精神世界的方向から考えれば、その方がかえって精神レベルの上げ甲斐があるようにすら感じます。
なぜなら、お金で言えば、いくら精神レベルを上げても・・・元が金運の少ない人であるなら、貧乏であるにも関わらず、清く生きる・・・つまり清貧をやり続ける・・・ということであり・・・
元が金運のある人であるなら・・・お金があるにも関わらず贅沢をしない・・・清富をせざるを得なくなる・・・
とてもストイックな感じがします。
多くの精神世界の方々は、こういうストイックな状況を人に負わせるのが好きなのではないでしょうか?
前世で悪いことをしたから、今生は苦労する・・・
できないのは努力が足りないから・・・
上限を定めず、努力せよ、苦労せよ、死ぬ気でやれ・・・これらの言葉を使うこと・・・これは、基本的に体育会系・・・軍隊系のやり方と同じですが、私にはストイック好き・・・精神世界の右翼化のように感じられてしかたありませんが。
上限を決めずにこれらの言葉を使うということは、できなければ、努力して死んでしまえ、苦労して死んでしまえ、死ぬまでやって、できなければ死んでしまえ・・・ということではないかと感じます。
そもそも人それぞれ体力も何も違います。
私は熱が出て体が震えるような状態でも仕事には出ますが、別に人に同じことをしろ、とは薦めたことはありません。
そうしたからと言って、評価されたこともありませんし、卒倒して倒れでもしない限り、だれも気がつきません。
ただただ自己満足です。
人はそこまで、ほかの人のことを見てはいないようです。
きっと、そういうことなのだと思います。
船井幸雄さんは「無理をしてはいけない」と書きますが、きっと私なら、もっと具体的に表現するのではないかと思います。
どう書けばよいのか分かりませんが・・・「体の不調を感じたら、それまでにした方が良い」、「何度かだけ何かを限界を超えたと思えるほどやってみて、その時、自分なりのシグナルが分かったなら、次にそのシグナルが出てきた時には、そこまでにした方が良い」とか・・・きっとそういう言い方かもしれません。
どうも、最近の船井幸雄さんの本を読みますと、高次元では同じような精神レベルのような方ばかりが集まって集落を構成する・・・結果、地獄のような集落もあり、天国のような集落もある、ということのようですが、上記のようなストイック好きな人ばかり集まった集落は、間違いなく地獄です。
その意味では、浅見帆帆子さんのように、願望をかなえてセレブ生活を送る、といったライフスタイルをしている方が、まだ天国であるのかもしれません。
但し、浅見さんがあのような生活をしているのも、どうも決まった運命であり、決して精神レベルによるものではないと感じます。
ですので、浅見さんのファンの方々が浅見さんの本を読んで同じことをしても、あのようなセレブ生活をできるかどうかは、決まっている運命次第なのではないか、と感じます。
ですので、別に浅見さんも悪くなければ、ストイック好きな人も別に悪くはないのでしょう。
別に高橋信次さんや井出章彦さんをして精神世界右翼と言っているわけではありません。
何か・・・精神世界と言いますか・・・私が勝手にそう感じているだけかもしれませんが・・・精神世界右翼化の傾向をいろいろな瞬間にしばしば感じます。
私がそうなのかもしれませんし、そうではないのかもしれません。
私が一番嫌いだった文章は・・・
と書こうかと思いましたが、止めました。
きっと、超意識が発達している方には分かってしまうかもしれませんが。
自分の使命・・・最近はミッションという表現をする方もいますが・・・が分かり、使命をまっとうするようにすれば、良い・・・ということも精神世界では言われます。
これは言っている精神世界の方々にとっては、自分の使命を見つけることが比較的簡単であったから言うのかもしれません。
とは言え、その能力は生まれた時から備わっていたものであるように感じますので、そうでない人にその能力を教えよですとか、そういう能力のない人のことを理解せよ、というのは、間違いなく無理なことだと思いますので、仕方のないことなのだと思います。
しかし、おそらく、普通の人にとって、自分の使命を見つける、ということはひどくむつかしいことだと感じます。
ですので、それ自体非常にストイックな行為であり、偶然にみつかった人は、それこそ、運命通りなのではないかと感じます。
ですので、おそらくは、「自分の使命が分かった人は、その通りに生きるのがよいでしょう、しかし、分からない人は、むやみに使命、使命と追いかけ続けるようなことはしない方がよいです。」の方が、良いのでしょう。
そうでないと、苦しむ人が増えるだけのように感じます。
つまり、使命をみつけることが目標になってしまい、みつかったなら良いですが、人によっては、見つからずに・・・ということです。
むしろ私は・・・「どうすれば運命通りに生きられるか?」ということが、これからの精神世界の課題になってくるのではないか?とすら感じます。
そして、それこそが、「使命通りに生きる」、ということであり、そこから逆に運命変更ができるのではないかと感じます。
「完全にあきらめられたなら、奇跡が起きる」は政木和三さんの言葉ですが・・・
「私の守護神の言葉では、”汝のごゴルフは汝の足元1メートル四方なり”」でしたでしょうか・・・
これはひとつの「運命通り」、「使命通り」に生きる方法であり、「運命変更」の手段に近いのかもしれません。
政木和三さんは少なくとも「努力」を必要以上に書くことはなかったように感じます。
最近船井幸雄さんが、「あがかず、・・・」何でしたでしょうか・・・要するに、「必要なものは、追い求めなくとも、向こうからやってくる」(中矢伸一さんの言葉)ということを3つの言葉に分けて言ったものですが・・・それをよく書きます。
これは、相当「運命通りに生きる方法」に近いように感じます。
これまでの船井幸雄さんは、どちらかと言いますと・・・できないのは、努力が足りない路線であったように感じます。
他の願望達成家達と異なっていたのは、高次元的アプローチがあること、共生共存をするという概念があること・・・であったように感じますが、それらに加えて、運命通りに生きる、が加わってきたように感じます。
その方向性が、政木和三さんの言おうとしたことと同じなのか・・・あるいは、森田健さんの途中経過と同じなのか・・・まだ良く分かりませんが・・・
実際は、だれが言おうとしていることが、真実なのかも分かってはいないのですが。
少なくとも、これまでは・・・要するに「上を騙し、下に意地悪をする」(森田健さんの中国調査ででてきた言葉)が、出世、自分に都合良く生きる最大のコツであったろうと感じています。
というよりも、それができる人が、良い運命を歩む、というような決められた運命が、生まれた日付と時間によって、ガラガラポンと決められた内容として、この3次元に送られてきていた、ということだったのかもしれません。
これからは、その逆で・・・つまり、人を騙さない、と言いますか、いわゆる精神レベルが高いと表現される人が、楽しい人生を歩むという結果が3次元に送られるのかもしれませんし・・・
そうではなく・・・決められた通りに生きる・・・という意味では、これまでと変わらないのですが、その中で、自力で変えるのではなく、決められ運命を受け入れて、あきらめることにより、運命が勝手にもっと良い運命に変わるをできる人が、良い人生を歩むことになるのかもしれません(森田健さん式)。
ただ・・・「あきらめている」のに、「生き生きとする」というのが、私には・・・今のところできないですね・・・
一生懸命あきらめる、ということはしているのですが・・・。
気づいた方々は、できるでしょうか?
やはり・・・これが普通かもしれませんが、まず行動力が鈍っているように感じます。
私は昔から「自分でやってやる」、「自分がやるんだ」と思うと、行動力が出てくるのですが・・・この高揚感が出てこないですね。
しかし、この高揚感が正しいものなのだろうか?
と感じます。
多くの人は、この高揚感に似たものを感じたことがあり、その状態は好きなのではないかと感じます。
しかし・・・それぞれの決められた運命の中で、この高揚感を求めて生きますと・・・決められた運命とは、経済状態、性格などですが・・・
それが正に裏の権力であったり、独裁者であったりもすれば・・・
ノーベル賞を取るような方々であったり、偉人と呼ばれる方であったり、芸能人であったりするとしたなら・・・
この高揚感とは何か???とも感じます。
正に運命通りに生きる原動力であるようにも感じますが、そうであるなら、「あきらめ」が高揚感を奪うなら、「あきらめ」自体に問題があるようにも感じますし・・・
「あきらめ」が高揚感を奪ってくれるのなら、高揚感に何か運命変更を妨げる大きな要素があるようにも感じますし・・・
「運命通りに生きる」が目的ではなく、「運命通りであることを受け入れ、あきらめることにより、運命が勝手にもっとよい方向になること」が目的???のようなものであるのなら、やはり、高揚感を持たず、「あきらめる」ことが正しいのかもしれません。
しかし、高揚感が奇跡に近いことを生むのも事実ですが・・・
但し、高揚感とトランス感?とは別のものですので、精神世界的に言っても、本当の意味で奇跡を起こすのは、むしろ、高揚感とは逆のものであるようにも感じます。
なぜか、ここまでで、止めておいたほうが良い、という直感が来ましたので(笑)、ここまでにしておきます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
今度は、麻生さんまでもが、「ガソリン税を上げることは、ガソリン使用を奨励するかのごとき・・・環境サミットで立場がない・・・」のような意味のことを言っていますが、よっぽど追い詰められているのでしょうか?
元々、用が終わったら、止めるといっておいたものを、だれかに献上するための資金にするために、これまで国民を騙して続けてきた、ということが問題であるのに、流行の「環境」キーワードにして、さらに国民を騙す、騙せると思っている、あるいは思い込もうとしているわけですね・・・
冷静に考えれば、いくらなんでもだませるわけはないのです。
法律は議会制専制主義によって通るでしょうが・・・怖くくてその後が考えられないので、「騙せる」と思いこもうとしているのですね・・・
国民は議員より上ですので・・・彼らが国民を馬鹿扱いしていようが、少なくともマスになった票という意味では、間違いなくそう(上)ですので、要するに、国会議員というのも、「上を騙して、下に意地悪をする」・・・をしてきて成功してきたわけですね・・・下とはおそらく与党でしょうか・・・それともマスになっていない個としての国民でしょうか・・・
元に戻すなら、それはそれで、次の選挙で自民党の消滅の可能性が確実になる、という意味ですので、それでも良いですし、今のままであるのなら、それはそれで、方向性が正しい方へ進むということですので、良いですし・・・
どちらでも良いですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
江原啓之さんのオーラの泉に東国原知事が出ていましたが・・・
神から受けた使命があり今の仕事をやっている・・・ということでした。
しかし・・・私は霊能者としての江原さんも信じますが、経済予言学者としての副島隆彦さんも信じています。
もし、神の使命を受けて東国原さんが、今の仕事をして、今後何かをなすにしても、今の方向性はきっと、間違えているのでしょう。
もし、神の命を受けているのなら、きっと、自然に方向を矯正するのでしょう。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・感じますが・・・
精神世界の本では、物的欲求が「0」でああった方が良い・・・ととれる書き方をしていることがありますが・・・
どうも、「0」ではいけないように感じます・・・「宇宙の理」的にですが。
よく分かりませんが、大切なものが6つあるとするのなら・・・なぜ「6」かは分かりませんが・・・
精神世界ではいけないとされているもの・・・「金欲、物欲、名誉欲、プライド、出世欲・・・」のようなもの・・・単純に「欲」としても良いのですが・・・も、6番目にきちんと「大切なもの」としてランクアップされているように感じます。
特に・・「プライド」ですが・・・これは、「0」ではいけないようです。
少なくとも、3次元で、肉体を持っている限りにおいては。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
先達て、NHKで竹内まりやさんの特番を見ましたが・・・なんでも、ベスト盤用にファンの方々からの好きな曲の人気投票をしたところ「駅」という曲が一番だったそうです。
これの曲は中森明菜さんで有名な曲ですね(ネットでは、竹内さんの方が有名のように書かれていますが)
私は、意外だな、と感じました。
私は・・・竹内まりやさんの場合、いわゆるポップス(アメリカ文化ですが:笑)ぽいところに魅力を感じていますので、この曲はらしくないと感じていましたので、好きな曲ではありません。
番組では、彼女自身、依頼されたから書いた曲で、そういうことがなかったら書かなかった曲・・・と言っていましたが、それでも、喜んではいましたが。
別の見方をすれば・・・「やはり日本人は日本人だった・・・私は思っている以上に・・・嬉しいな」という感じです。
で・・・そうとなれば、ネットで調べてみたくなりますので、調べますと・・・どうも、気になることが書いてあります。
canariya.org/wordpress/index.php?p=164 では、旦那の山下達郎さんは、彼女のバージョンを気に入っていないそうですし、竹内まりやさんも彼女の解釈が気に入らないそうです。
本当かどうかは、当人に会って直接聞かなくては分かりませんが・・・
ただ、思うに・・・作品は、だれが作ろうが、手を離れたら、どう料理されるかは、もう料理する人次第ですし、いい加減に料理されたなら、まだしも、そうではなく「解釈」であるのなら、必要以上には言うことはないだろうに、とは感じますが。
まして、音楽業界では「すごい人」と思われている人から、何か言われる、というのは、些細なことでも、大きな意味を持ちますので、言い方は大切ですね。
山下さんでも竹内さんでも、外国の曲を五万と歌う機会があるかとは思いますが、オリジナルを歌っている人が必ずしも、彼らの解釈を納得しているとも限らないでしょうね。
とはいえ、前田憲男さんにまで・・・サウンド・インSをして、「ああいう音楽だけは理解できない」と言ったことのある山下さんですので、そういう性格なのでしょう。
短所は是正する必要はないようですし、長所かもしれませんし・・・
但し、自分より強い人には噛み付いてもいいとは思いますが、弱い人には、噛み付くのは、それこそ納得できません。
明菜さんが強いか弱いかは、それこそ解釈の問題になってくるかとは思いますが。
・・・要するに、明菜に噛み付くな、と言いたいのでしょうか???私は(笑)。
実際、中森さんをそれほど良く聞いたということでもないのですが・・・ただ、カラオケでよく彼女の歌を歌っていた女性を知っているだけですが・・・(とても精神世界のサイトとは思えない内容ですみません:笑)。
ただ、私は中森さんの「駅」は竹内さんの「駅」より「好き」です。
ですので、気にせず、これからも、がんばって歌って欲しいと思います。
(とはいえ・・・あれは伊東ゆかりさんが歌ったら、いいだろうな・・・と感じますが)
竹内さんは・・・今でも初期のベスト盤のころが好きです・・・すみません。
テレビに出なくなってからも、機会あるごとに、新作も聴くようにしていますが、「バラエティ」が、今でも一番好きです。
どうも、そこら辺は、進歩していないのか(私が)、それでいいのか・・・良く分かりませんが。
つまらないことを、書きました。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・先達て、テレビで海外で活躍しているすごい日本人の特集をやっていましたが・・・
コロンビアのエエメラルド王という日本人が登場したのですが・・・
私は、ちらっと見た瞬間「半端じゃない人だな・・・」と思いましたが、テレビでは、「こんなやさしいそうな人が、銃弾の中をくぐってきたとは思えない」と放送していました。
もっとも、確かに話している姿は、声といい、ととえもやさしい感じですので、無理もないとは思います。
但し、私ははじめて感じた波動は、「闇の世界の人」という感じですね(笑)。
で、その後、宝石関係であるとか、そのせいで、銃を持って銃弾の中で生きてきたとか聴かされて、「ああ、私の感覚もまんざらではないな」と思ったりしましたが、はたしてどうでしょうか。
ちなみに、昔、家の父親は、内田裕也さんをテレビでみて、「こいつは半端じゃないな」と言っていましたが・・・笑、なかなかです。
で・・・そう言えばですが・・・数ヶ月くらい前、朝出勤していますと、田町の駅で、住職さんぽいお坊さんと、お付きのお坊さんがいたのですが、私が「ああ、おっ坊さんがいる」と思いながら歩いていると、その住職さんが、ずっと目で私を追っているのですね・・・視線を感じて、私も目で追ったわけですので、どちらが卵か鶏か分かりませんが・・・
で・・・何か見えるのなら、教えてください、と聞きたかったです。
で・・・
で・・・最近、なぜか、テレビでアニメを見る機会が多いのですが・・・
なんと言いますか・・・私のサイトを参考にしているとまでは言いませんが、精神世界のことを、結構参考に・・・勉強しているようなものが多いですね(笑)。 白峰さんの本には、良く「このアニメは実は・・・だ」のような話が出てきますが、偶然か、意図的か・・・なんにしても、決まっていた運命だとは思いますが・・・なかなかです。 その意味では・・・創作小説でも書いてみたら、いがいに面白いだろうか、などとも感じますが・・・ それはよっぽど、森田健さんが書いた方が面白いものができるでしょうか。 |
そういえば・・・何度か書いていますが、「うる星やつら」はなかなかですね。
チェリーというお坊さんが出てきますが、口癖は「さだめじゃ」です。
要するに、運命は決まっている、ということなのだと感じますが。
そして、ラムちゃんたち宇宙人は、鬼なのですが・・・まさか、艮の金神
さんのことを書いているわけではないでしょうが・・・
神話の天照の岩戸隠れの話などは、記憶としては「うる星やつら」で読んで覚えているlといったほうがよいくらいです。
ラムの親友(悪友)は、弁天さんと雪女のお雪ちゃんですね。
宇宙人と神様と雪女がお友達なわけです・・・
どうも・・・よく分かりませんが・・・私は、そういった・・・みんな一緒感覚の高次元的なものは、この「うる星やつら」の影響が強いですね・・・
もちろん、単行本はすべて所有していましたが。
ついでに思い出しましたが・・・
この作家・・・高橋留美子さんの書いたもので「めぞん一刻」というのがありますが・・・あれの最初の映画化の時は、石原真理子(今は”まりえ”、でしたでしょうか?)さんが管理人さんを演じたのですが・・・
私はこの名前には、変に縁があります・・・
まず、基本的に、当時、石原真理子さんのファンでした・・・
で・・・小学校の時でしたが・・・とてもどっきりすることがありましたが・・・その女性の名前は、石原真理子さんでした(笑)。
で、もう一人、同じ名前の人がいます。
何年も会っていませんが、有難いことに、毎年メールで年賀状が着ます(元気でしょうか?)
だからどうだ、ということはありませんが、なんとなく書いてみました。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
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