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新月朔のミヌモの祝福は、
2月20日の満月ミヌモが見せた『赤き月』の
「時節の証」の祝福と重なって、
照福シャワァ〜全開♪になりました
クォンタムエナジーフルオープン♪です!
第二の太陽が完結しました!
時代は新生決定☆
ネオ銀河の太陽系地球テラは、新時代の新光を開きました♪
シャンティ サマンバヤ♪
地球テラは、テラスからアマテラスへ、
そのクォンタムステージを開きました♪!
地球人類の霊魂もアマテラスのステージへ開かれます!
新しい素晴らしい祝福シャワァ〜おめでとう!です☆
日月のクォンタムエナジー全開!で
真実の自分を全開しましょう!
明暗の暗は〜
日月の新光に溶けて消えちゃうぞ☆
どうしても素直になれなくて、溶けきれない響きは、暗闇に沈没〜
それでも、気づきの希望の光が、吉祥の光に包まれて〜
次へのチャンスが訪れますから ね!
諦めない!慌てない!
今日からサラに!たくさんのおめでとう☆を重ねて生きましょう
(以上)
ということです。
どうやら、高次元的には、1ページめくられたようですね。
これから何が起きるのか・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
「あきらめる」ですが・・・
五日市剛さんの「ありがとう」・・・
政木和三さんの「完全にあきらめることができたなら、”すでになりました。ありがとうございます。”と言えば、奇跡のようなことが起きる」・・・
森田健さんの「ハンドルを手放す」・・・
を感じて考えますと
どうも・・・
宇宙の初めから決められていた運命が起きたとき、それがどうであろうと、あきらめて、受け入れて、”ありがとおう”(肯定)すると、運命が勝手に(当人が希望していた方向とも限らないが)良い方向に変わっていく・・・という法則があるように感じてなりません。
五日市さんですが・・・
五日市さんは、自分でも言っていますが、別に精神世界的に立派な人でない、ということです。
実際そうだと感じます。
それで問題ないと感じます。
犯罪を犯しているわけでもないですので。
学生時代は、教授などに、かみついて、それこそ重箱の隅を掘るようなことをして、食って掛かる、罵声を浴びせる・・・のようなことをしていたそうです。
「ジャスト」の収録の時には、前日、遅くまでお酒を飲んでやってきたようです。
船井幸雄オープンワールドでは、予定の時間をオーバーして講演を行ったようです。
(私は森田健さんの講演に並ぶ目ため、10分前に出たので確かではないです)
それでも・・・
マサチューセッツ工科大学に留学をして、いまや会社を経営して、しかも、「ありがとう」運動の第一人者として、精神世界でも超人気者です。
思うにおそらく、イスラエルのおばあちゃんの言いつけである「悪いことが起きても、すぐに、ありがとう、と言うのよ」を守っている以外には、学生時代と大きく変わってはいないのではないでしょうか?
(大きく変わっていたら、すみません)。
一般的精神世界論で言えば、上で書かれているようなことは、「ダメ人間」の典型です。
しかし、大成功していますし、船井幸雄さんも認めています。
第一精神世界の指導者の第一人者として扱われています。
その五日市さんがイスラエルのおばあちゃんからおそわった「ありがとうございます」・・・
これを検証すれば・・・
悪いことが起きた・・・これは、宇宙の初めから決まっていたシナリオ通りの運命が起きた、ということです。
その後すぐに「ありがとうございます」と言う・・・
これは、「あきらめて」、しょうがいないから、「肯定しよう」という意味です。
そうすると、五日市さんの一連の本に書かれているように、「奇跡のような良いことが起きる」のです・・・。
政木和三さんが書いていることは・・・具体的には、本に書いてありますが、ひとつの例として、危篤の赤ちゃんの話ですが(何度も書いていますが)・・・
確か、ある方の赤ちゃんが、危篤になり、病院から見放されたとき、家族が政木和三さんに相談に来たようです。
政木和三さんが、フーチで調べますと、「助からない」ということだったのですが、「但し、完全にあきらめて、”この子は、元気になりました。ありがとうございます”と言えたなら、助かる」と守護神でしたか、フーチでしたかが言いますので、お母さんではなく、家族の方に、「いいですか。おかあさんに、この子はもう絶対に助からない、ということを教えてください。そして、”この子は元のように元気になりました。ありがとうございます”と心の中でいうように伝えてください」としたそうです。
そうしましたら、次の日、政木和三さんに家族の方から電話があり、「今病院で大騒ぎをしています。絶体絶命だった赤ちゃんが、急に容態がよくなり、もう命の心配はなくなったということです・・・」
ということだったそうです。
おかあさんに話さず、家族の方に話したのは、政木和三さんいよれば、確か、「欲が少しでも入ると、そうはならないので・・・」ということだったかと思います。
これを感じるなら・・・
フーチで「ダメ」と出ると言うことは、これもおそらく宇宙の初めから決まっていたシナリオ通りがそうだったのだ、と感じます。
しかし、それがどうであろうと、とにかく、あきらめて、運命通りでよいです、受け入れるしかないです(ありがとうございます)、という状態になると、奇跡が起きる・・・
但しこの場合は、みなが、期待していた方向にちゃんとそうなっていますが。
おそらく、たまたま、そうだった、ということなのだと思います。
その有り様は、場合によっては、おかあさんが、新しく子供を授かるですとか、いろいろのパターンがあったのかもしれませんが。
但し、?なのは、「この子が、元のように元気になりました・・・」ですが・・・
政木和三さんの本をずっと読んでいきますと、人間ですので当たり前ですが、「こう思っていたが、どうも、こうらしい」という訂正が入るときもありますので、ひょっとすると、この言葉は必要ない言葉だったのかもしれません。
いずれにしても、政木和三さんと五日市さんの言っていることは、とても似ていることのように感じます。
で・・・森田健さんですが・・・
運命は自分の力では変えることはできない。すべて宇宙の始まりから決まっている。だからハンドルを握りしても無駄である。
但し、決まっている運命をあきらめて(運命に任せて)、しかたなく(ネガティブに)肯定すると、運命の方で、勝手に良い運命(シナリオ通りで無い)に変わってくれる・・・
ということですが・・・
当人はどういうか知りませんが(政木和三さんでも、五日市さんでも)、似ています。
絶対に似ています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
似ていませんか???
自力とは意図した力・・・自分の力・・・他力とは、創造主のシナリオ・・・
以前森田健さんは、ちらっと書きましたが・・・5次元ですら、シナリオの一部として動いている・・・
これは事実のように感じますが・・・
よく守護霊さんたちが、守ってくれた・・・と霊能者の方々は言います。
実際、それが見えているのだと感じます。
「だから、目に見えないものを信じなさい」は、?です。
それは、3次元で、だれかが手を貸してくれた、と同じように、5次元、6次元の方々は、力を貸してくれたのだと思います。
もちろん、その過程には、3次元なら「あの子がかわいかったから」とか「以前、優しくしてくれた」とか、「気が合う」(理由があるようでない)とかいろいろあるでしょうし・・・
同じように、高次元でも、あるのだと思います。
「この人は、善行を積んでいるし、見所がある」ですとか、「前世で、私に優しくしてくれた」とか、「気が合う」とか・・・
もちろん、高次元の方々は、それなりに長く生きていますし、修行の積んでいますので、意地悪よりは、優しい人が好きですし、正しいよ、と思っていると思います。
ニヒルな二枚目より、朗らかで暖かい人柄が好きだと感じます。
セクシーな女性より、野に咲く一厘の花のような女性が好きかもしれません。
しかし、どうも、それら全ても・・・創造主の書いた大きなシナリオの一部の可能性もあるのではないでしょうか???
創造主に直接、つながっている方々も多くいるようですので、是非聴いてみて欲しい、と感じるのですが・・・。
もちろん、3次元がそうであるように、高次元でも、「いや、これは、私の判断で行ったのだよ」と言われることがほとんどなのだと感じます。
だとしたなら・・・
全ては決まっている、ということは、納得しやすいのではないでしょうか?
そして、それが納得できたなら、是非・・・一度・・・「ひょっとしたらそうなのかもしれない・・・」と思ってみても良いのではないでしょうか?
もちろん、想念で成し遂げられることもあります。
野中さんの植物などは、詠む限り、やはり想念なのだと感じます。
想念でも22%は作れるように感じます。
しかし・・・どうでしょう?
今、精神世界と次元上昇を唱える世界では、裏の権力について多く語ります。
私も興味があります。
彼らは、非常にたくみに、時には宗教を使い、高次元的手段(4次元ですが)も使い、時にはお金を使い、もちろん政治も使い、科学(アカデミックな世界)も使い・・・・場合によっては、スクリーン、セックス、スポーツの3Sを使って、この世を自分達の奴隷にするために、一生懸命やってきました。
そして、8割方・・・できかけました。
しかし・・・あれだけの規模をもって、やったことでも、どうも・・・失敗しそうです。
22%を超えていますので、当然と言えば当然です。
高次元的には、艮の金神さんを初め、閉じ込められていた、神々達の復活・・・
地球に蘇って欲しいとする人々の呼びかけに地球が呼応したという事実・・・
地球人と仲良くしたい宇宙の方々の力添え・・・
などなどが起きていることが、彼らにそうさせない大きな原因になっていますが
それすら、前の文明崩壊の時にも、同じようなことがあったのではないでしょうか?
私は・・・日月神示で言われる「神一厘の秘策」とは、言霊ではなく、「あきらめる」ではないだろうか?とすら感じます。
「あきらめる」だなんていう言葉は・・・私は始めは政木和三さんの本で読みましたが・・・普通は・・・今でも・・・一般的精神世界では、相当タブーな言葉のように感じます。
どうでしょうか???
たとえば、白峰さんの本には、アメリカと通じている良くない方(便宜的に)の宇宙人は、アメリカによって、ある地球の地域では、自由に行動ができるようになっているようですが・・・
初めは、いろいろな文明などを教えてもらっているだけだったようですが、最近になって、そこでは、地球人を食料として食べているそうです。
それどころか、行方不明になっている人がいることから、その人たちを遺伝子操作して、いくらでも食料ができるように変えている可能性すらある、ということです・・・
現在では、中国とこの宇宙人達は、提携話を進めていたようですが、提携寸前まで言ったようですが、ロシアが「止めておいた方が良い」とアドバイスしたので止めたそうです。
以前、ロシアにも提携話が来たそうですが、ロシアは断ったので、その後も、国を維持できている、ということのようですが。
で・・・
ならば、本当はそれくらいに文明の発達している宇宙人なら、四の五の言わずに、勝手に地球に乗り込んできて、好きにしそうなものです。
しかし、どうも、それはできないようです・・・実際、していませんので。
どうも、きちんと地球の国と話をつけないと、自由な行動ができないように、宇宙的にだか、高次元的にだかなっているようです。
で・・・何が言いたいかと言いますと・・・
何にしても、分かっていない部分がある・・・ということであり・・・
高次元全体は、一筋縄ではいかない、と言いますか、単純なようで、どうも、そう単純な話でもない・・・と。
そして、霊能者の方々が、守護神様、指導霊様などからの言葉を伝えていますが、まだ、3次元的常識にいくらかとらわれながら、それを伝えている場合が多いのではないだろうか?と感じます。
上にあげた五日市さん、政木和三さん、森田健さんの中で一番、現在精神世界で理解(どれくらお深くかは分かりませんが)を得ている五日市さんのケースでも、従来方の精神世界論では、なかなか受け入れられないものだったのではないでしょうか?
なぜなら、従来的には、「悪いことが起きても、ありがとう、と言うと、好転する」ではなく・・・
「悪いことが起きたら、それは自分に原因があるので、まず反省して、悔い改めなくれはならない」が一般的であったからではないでしょうか
だからこそ、だれも、悪いことが起きた時に、「ありがとう」などとは言いませんでしたし、「悪いことを良いことに変える」だなんてことは、「せっかく神様が悪いことを起こして、自分に足りない部分を教えてくれているのに、なにをのんきなことを言っているのです。ありがとう、の前に、まずごめんなさいを言いなさい」として、教えていたからこそ、「事実」が閉じ込められていたのではないでしょうか?
少しはずれますが・・・
昨日も書きましたが・・・
岡田多母さんでも、井出章彦さんでも、白峰さんでも、五日市さんでも、政木和三さんでも、森田健さんでも・・・船井幸雄さんでも、ご当人はどう思っているかは分かりませんが、一般的常識と照らし合わせたなら、誰一人として、”常識派”ではありません。
この常識というのは、私は一般市民として生きていて感じている常識ですが・・・
つまり、元々、何かが違うように感じます。
その違いをなしで、「みなさん〜〜です」は、なかなか伝わらないように感じます。
井出さんを出して悪いですが・・・井出さんは「反省、反省」と書きますが、どうも・・・我々が使っている「反省」とは違う意味の言葉なのかもしれません。
船井幸雄さんは、最近「どうもこれまで私は、超健康だったようだ」と書いてくれましたが・・・たとえば、こういうことを言いたいのです。
船井幸雄さんは、これまで、約束を破ったことはない、とよく書かれていましたが、私には、それは努力や想念ややる気を超えています。
私も、約束はほとんど破ったことはありませんが、それでも、船井幸雄さんのようにはできません。
で・・・何が言いたいかですが・・・
どうも「あきらめる」ということと「神(創造主)との距離」とは、大きな関係があるように感じます。
そして、精神世界の方々でも、便宜上善の方向で成功している方々でも、一般人とは、神の距離、ということにおいて、大きな違いがあるのではないだろうか?と感じています。
「神との距離」とは、別の言い方をすれば、「神との信頼度」というような意味ですが。
ですので、逆に、五日市さんは分かりませんが、政木和三さんでも森田健さんでも、意識しては無意識かは知りませんが、普通の人と理由無く成功している人(理由があるといっている人もいますが)との根本的な大きな違いは、「神を信頼している度合いである」ということを認識しているのではないかと感じます。
ですので、「あきらめる」の重要性が言える。
で、私が自分を普通、普通と言いますが、普通化どうか、本当は分かりませんが、少なくとも、上に上げた方々のような人間では、今のところはないのは事実です。
普通に近いと思います。
そう考えると、上に上げたような方々は、「一体どれほどまでに、神を信頼しているのだろう」と感じざるを得ませんが。
神を・・・創造主を信じる・・・と何か違う種類の行動パターンを取る、のだと感じます。
そして、それが認識している方は、どうも、そこまで信じていない方々に、「あきらめる、を運命が勝手に良い方向に変わってくれる」ということを、言いたい・・・言ってしまう・・・言わざるを得ない・・・のかもしれません。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
但し・・・これも宇宙の始まりから決まっていたストーリーのようですが・・・
今方後の時代は、いわゆる意味での悪いことは、実現しない流れになったようです。
これは、まじめだけれども、まだまだ神との距離がある方々でも、安心して、神との距離を縮めることのできる状況です。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
井出さんの、家がきしむほど、金肉を柔らなくする訓練をする、ということは、今の一般社会では、絶対に、常識ではありません。
政木和三さんの、日本が負けそうだから、総理官邸に乗り込んで、東条さんに直訴して、ミサイル撃墜の武器を作る研究を許可させるようなことも、絶対に、常識的ではありません。
森田健さんの、新しい情報を教えるから、みんな500円ずつ出しなさい、も常識ではありません。
岡田多母さんの、神様から自動書記をお願いされて、断るのも、常識ではありません。
船井幸雄さんの、肉とお酒に「エイッ」と氣を入れて、安全にしてまで、好きな肉を食べる、という行為も常識ではありません。
それでも、私はそういうことをする人が好きですが。
ですので、五日市さんも、ある意味、上の人たちの仲間です(笑)
今の精神世界のまともな人たちの中に、常識的な人などいないのだ、と感じます。
そして、もし、常識的な精神世界人がいたとするのなら、どうも、それは・・・?です。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
自民党の伊吹幹事長が「民主党は権力を乱用でず・・・」と言っている姿が、ニュースで何度か見られましたが・・・
これまでずっと権力を乱用してきたのは自民党だということを、日本人が知っているということを、理解しているのだろうか?と感じながら見ていましたが・・・
自民党の人の多くは、何が起きているのか、どういうながれになっているのか、ぜんぜん気づいていないのですね・・・
あれはむしろ・・・
「今まで我々は、確かに権力の乱用をしてきました。ああ、申し訳ないな、と感じています」
の方が、よっぽど、人民の気持ちをつかむと感じますが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
自民党の中川さんが、テレビで、「食料自給率を100%にできるわけないが・・・」と言っていますが・・・
しなくてはだめですね・・・
何年かかかっても良いですので。
藤原直哉さんのサイトhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/で、講演を聴くことができますが(先頭の真ん中か辺り)、
そこで、「経済とはみんなが食べられるようになるためにあり、経済理論にあっていない人は食べられなくてしかたがない、ではなく、みなが食べられるように経済システムを変える、というあり方が正解」というような内容を話しています。
要するに理論にあわない人はだめ、ではなく、みながあうように理論を再構築しなくてはいけない、ということですが・・・
食料自給率も、今の体制では自給率100%は無理、ではなく、100%になるように再構築しなくてはいけない、ということですね・・・。
この講演については、また書きたいと思います。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
ザ・スクープ・スペシャルというのを見ましたが・・・
冤罪事件についてのものですが、テレビ局がさまざまな新証拠を調べて、裁判の判決は間違えであることを証明しているのですが・・・
これが事実なら、裁判官も、検事も弁護士も、みんな??ですね。
テレビ局ですら、調べ上げえられる、というのに・・・
みなさん、専門家のはずですのに・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
東京大空襲の番組をTBSでやっていましたね・・・
私は全部見ました。
立派な番組でした。
ありがとうごいます。
是非・・・
毎年、やり続けて欲しいと思います。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
ひとつだけ・・・
GHQにカメラマンが呼び出され、東京大空襲の時に取った写真のネガを提出せよ、と言われ、それを断る・・・殺されても断る・・・というシーンの時に、GHQがケーキを出し、「これは、私達のおもてなしだ」と言い、そのケーキを見たカメラマンが「こんな豊かな国に勝てるわけが無い」というようなことを、心の中でつぶやくシーンがあるのですが・・・
アメリカが豊かであったことを示す例としては、???です。
私はパンの類には理解がありますが・・・
それでも、ケーキの類は見かけは派手ですが・・・対象としての地味な和菓子は、勝るとも劣りませんね。
で・・・本当は、もっとたくさん書いたのですが、消しました。
毎週再放送すると、良いですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・ですが・・・
昨日も書きました藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/の、講演録は、相当面白いです。
時間を見て、書きますが、どうぞ、お聞きください。
先頭の真ん中からアクセスできます。
「藤原直哉講演会01」というところです。
さて・・・
周りで建築工事が始まり出し、完成すると、私がどこかへ移動する・・・
の法則ですが(笑)・・・
先達てのスーパーマーケットに続き、いよいよ、すぐ斜め前の場所でもマンション建築がはじまりました(笑)。
大抵、決定的に近い場所での建築の場合、それが完成する前に引っ越す・・・という流れがこれまでなのですが、果たして今回はどうなるでしょうか?
さて・・・
藤原直哉さんのネットラジオですが・・・
いろいろ語っていますが・・・
中国経済の話の時だったと思いますが・・・
稼いだだけでは足りないので、博打を始める・・・
この博打とは、要するに、株、投機などのことですが・・・
これはもちろん中国だけではなく日本、アメリカなどでもそうなのですが・・・
足りないが、本当に足りないのか、それとも、当当人が足りないと思っているだけなのか・・・
株は、そうですね・・・分かりやすく言えば、博打ですね。
そこに経済理論があるような振りをしていますので、なんとなく正しいこと、頭の良い人のすること、のようなイメージがありますが・・・
どうやら大きな流れには基本的には経済学はなく、裏でコントロールされているようです。
そして、後からそれらしい経済学的理由を付けているようですね。
言ってみれば、いかさま博打、ということなのでしょう。
もちろん、小さな流の部分では、確かに、経済学(?)的分析が当てはまるような結果もでるようですが。
とは言え、それすら・・・森田健さんの六爻占術によれば、そのいかさま博打の結果すら、宇宙の始まりから決まっていたようですが・・・。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・ 今月のにんげんクラブの会報の最後のページに、岡田多母さんの |
で・・・今上のアマゾンの表示では、中古で一番安いものが337円になっていますが・・・
中古というのは、経済学的には、需要と供給をストレートに反映しているようにも見えますが・・・そうでもないかもしれませんが・・・
要するに、需要より供給が多いので安くなる、ということですが、それと中身が良いかどうかは、また話が別ですね。
中古の場合、CDでもなんでも、ベストセラーになったものは、中古市場にもたくさんでますので、旬の時期を過ぎますと、とても安くなります。
これは、供給が多い、ということで、分かりやすいですね。
但し、たとえば上記の本が安くなっていますが・・・基準は、中古の場合、低下の半額前後が適正価格でしょうか・・・元々定価が安いですし、今でも新品が買えますので、岡田多母さんのファンや、この本を読みたい、と感じる方は、せっかくなら新品を・・・と思う可能性が高そうですので、新品を買う・・・なので、中古の需要が少なくなる・・・もちろん、精神世界系の本を読む需要が元々少ない、ということもあるかと思いますが。
一時期政木和三さんの「精神エネルギー」、関英男さんや森田健さんの絶版になった本が高価になった時がありますが、絶版は、正に中古市場のものですね。
ミクロ経済学で・・・弓状になったグラフの一部を拡大して、特定の部分を直線とみなす・・・のような発想がありますが・・・微分ですが(笑)・・・
あれは、きっとそれでよいのでしょうが、どうなのでしょうね・・・
上空から見て、湾曲して流れる川も、人が地上から見れば、ある部分は真っ直ぐに流れているように見えることもありますが・・・
デジタルものなどは、拡大、拡大とやっていきますと、必ずギザギザになりますので、特定の部分を取っても、直線ではなく、ただただ荒くなりますが、写真などは、そうではないのかもしれませんので、アナログのもの、というのは、そいう発想でも良いのかもしれませんし・・・それともある意味、デジタル的な視点とも言えるかもしれませんね・・・
だから、どうした、ということはないのですが・・・
アラが出ますので、経済については、これ以上触れませんが(笑)。
いずれにしても、私のように、乱読する人間にとっては、中古というのは有難いです。
さすがに、今の収入では、そうそう新品の本を買ってばかりもいられませんので。
それにしても、本も読みたい、親孝行もしたい、親戚にもお小遣いを上げたい、たまには贅沢もしたい、もう少し良いところに済みたい、同じ背広ばかり着たくない、結婚活動(笑)もしたいものだ・・・(笑)・・・
こういうのも、やはり欲、というのでしょうか・・・
良い欲でしょうか?
裏の権力が作ったこの資本主義ですが・・・
但し、欲というのは、裏の権力が作ったわけではなく、創造主が作られた感情でしょうね・・・
そっれを悪用している、と・・・
資本主義と欲・・・
資本主義は終わります。
ミロクの世には、欲はないでしょうか?
関英男さんの洗心には、確か・・・「正しからぬ欲を捨て・・・」とありますが、これは、欲が正しくないから捨てよ、ではなく、欲の内、正しくないものを捨てよ、と言っているのでしょうね・・・
良い欲は残る、のですね、ミロクの世では。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
(引用)
タモのリサーチ(3/13−2)
『 聖マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー金言 』
悪い考えで心を汚すべきではありません
誰かが何かを言ったとしても
それはその人の行動で
その人の責任です
それが私たちにとって
役に立つのであれば
それを楽しみ
受け入れ
それについて考え
行動して
そこから利益を引き出します
もしそれが役に立たなかったり
私たちを高めるようでなければ
そのときは
それについて二度と考えません
全く注意を向けません
(以上)
ということです。
よく分かるのですが・・・あるいは、、正にこれこそが、迷いのポイントのように感じますが・・・
要するに、「その言葉が、私を高めるものか、そうでないものか・・・」の判断が難しい、と感じてしまう時があるのですね。
これは、他にも・・・中途するとき、それの元が、臆病か、外応か、あるいは、どこかからの助言か・・・
臆病なら、やらなくてはなりません・・・
しかし、「ちょっと違うよ・・・」という助言を感じたのなら、聞かなくては鳴りません・・・
これらに迷わない人が・・・場合によっては、それなりの結果を出せる人なのかもしれませんが・・・
要するに、直感・・・・超意識がするどい・・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
藤原直哉さんのインターネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/と、副島隆彦さんhttp://soejima.to/のサイトで、それぞれ、カーライル・グループが、デフォールト(債務不履行)・・・ということを書いていますね。
今(2007年3月15日)、ものすごい勢いで円高になっていますが、その引き金は、これのようです。
日本のテレビでは、なぜか、やりませんね。
で・・・藤原さんが、ラジオでそのことについて話していますが、そこで、サブプライムローンについても、話しています・・・アメリカの戦後経済略史とでもいいますか・・・、
で、やっと、どうして、サブプライムローンのようなだれでも、ダメ、とわかるようなものを始めたのかが分かりました。
これは、アメリカの事情・・・習慣といいますか、おそらくそういうように、洗脳されたのだとは思いますが・・・が、分かりませんと、分からないことのようですね。
その意味で、日本人には、日本の常識だけでは、わからないことですが。
で・・・
サブプライムローンですが、要するに、お金持ちでない人にいかに消費させるか、という策だったようで、お金持ちで無い人たちが住宅を買い・・・住宅価格も上がり続け・・・そして、その人たちが住宅を抵当にして、更に借金をする、それによって、生活と言いますか、消費をしていくことによって、生き続けていく・・・という方法をやらせるためのものだったようです。
しかし、住宅価格が下がったことにより、それが破綻した・・・それが今の状態ということですね。
但し、これだけでは、部分的な話ですので、分かりにくく、戦後のアメリカの有様を見ないと、よく分からないようです。
もちろん、それについても、話しています。
こちらは、要するに、格差を作り、それによって、経済をうごかしていこうとしたようですが、格差をつけたことによって、非お金持ちだけではなく、お金持ちまで、破綻して行った・・・っというのが、正に今から以降のアメリカの姿であり、日本は、学ぶべきだ、ということです。
で、どういう話かと言いますと・・・詳しくはラジオを聴いて欲しいですが・・・
(以下、藤原直哉さんのネットラジオの内容)
・・・カーライル・グループのことから書きますと・・・
90年代に共和党系の政治家が集まってできたのが、カーライルだそうで、戦争と金融の二股をかけて儲けようとしていたファンドだそうです。
「仮死11・・・」という映画で、戦争でどうやって、一部の人たちが儲けているのかについて描かれているそうで、それを見ると、カーライルについてもよく分かるそうです。
もちろん、一見戦争には関係ないよおうなこともやっているそうです。
モーゲージ証券という会社が関連会社であるそうです。
そこが、追加担保を払えず、銀行からデフォルト言い渡された、というのが、今回のことの始まりのようです。
先週あたりから、資産の投売りを始めたそうです。
なんにしても、ものすごく、高い価値をつけられていた会社だったそうですが、この会社がこんなことになるだなんてことは、昨年だったら、課投げも付かなかったことのようです。
考えられない会社の倒産ということで・・・
エンロン・・・ブッシュさんと近い会社、昔つぶれた・・・
エルティシーエム・・・でしょうか?・・・ソロモンの連中がはじめた会社と言っていますが・・・つぶれたそうです。
で・・・モーゲージ証券が、こうなってしまい、カーライルも相当に困っているようです。
資金のあてが付かないので、金融機関にモラトリアム(支払い猶予でしょうか・・・)を求めているそうです。
しかいs、それで、価値が元に戻るとは思えない。。。と語っています。
1年前には考えられないような破綻が起きている、とは言え、壊れるものが壊れている、ということです。
分かっていた人たちは、すでに、違うことをしている、ということです。
アメリカは、もう、身の程をわきまえない借金を出来なかうなった、ということです。
「借金することは、悪くないことだ」、と教科書にも書かれて、そうやってきた・・・きっと、大学の経済の教科書だと思いますが・・・それは、資金の効率的な運用のため、ということだったそうですが・・・
限度がある、ということです。
アメリカの個人も住宅ローン問題で、過剰な借金は全面的にできなくなった、ということです。
とにかく、お金は駆りにくくなっていて、住宅ローンも借りるのは難しい・・・と。
で・・・
これまでの世界経済ですが・・・
アメリカが借金をして、日本も、中国もどこに、それで儲けてきた。
アメリカはもう借金できない、ので・・・
それは、身の程を分けまえない、過剰な需要は存在しない、ということ、だそうです。
60年代、アメリカ黄金時代・・・日本のも高度成長時代・・・本来は、ここから別の形で世界経済を開くべきだったが、不均衡の拡大で、経済の拡大をする方法を取ってきた、ということです。
不均衡のひとつは、為替レート・・・意図的にドルを託して、世界中にばらまく・・・特に日本に・・・アメリカは赤字国なのに。
それいよって資金調達をしてきた。
アメリカの個人が借金ををして、世界中か物を買い続けてきた・・・
資源国である、中東、ロシア、オーストラリアなども、知らん顔するわけにはいかないので、資源は物やエネルギーに化けて、アメリカの不均衡に向けて消費されていった・・・
「成長の限界」という本に、「我々は環境においは、行き過ぎている」とあるそうです。
80年代から消費量抑えてていれば、今のようにならなかったろう、ということです。
不均衡をそのまま拡大してきた30年間、エネルギーも不当に使いすぎになった、さまざまな矛盾をおこした。
世界経済も、アメリカの消費者の借金が需要の元になってきた、
アメリカの借金によって動いてきた、
日本も中国もヨーロッパも、それを上手に利用してきた、利用ようせずにはいられなかった・・・
アメリカの巨大な個人の借金の上に成り立ってきた・・・
それの意味では、世界も、人(アメリカ)のことばかり言えない、
で・・・ここら辺からですが・・・
アメリカ・・・60年代、旦那が稼ぎ、奥さん家にいる・・それが普通だった。
平和な家庭で、世の中が動いていた。
その内、日本、ヨーロッパに生産姓で、追いつけなくなると、70年代には、共働きがはじまった、ということです。
(ベンジャミンさんによれば、共働きすら、裏の権力が、税金をより多く騙し取るための、策略であったようですが)
80年代アメリカでは、製造業を立て直そうとした、しかし金融機関がひどかった
金融機関が目先の利益ばかり考えていると、復興はでいない・・・
当時・・・金融機関は、いわゆる銀行ではなかった・・・不良債権で大変だった・・・
で、ソロモンやモーガンなどユダヤ系の国際金融資本がアメリカの金融を動かしていた。
彼らは、産業を復興することよりも、中国に工場を作った方が、利回りが大きいということで、お金を海外へ持っていってしまった。
アメリカはがたがたのまま・・・
80年代・・・アメリカではリストラが始まり、どうにもならなくなっった。
クリントンが大衆に、生活のために、相場(株)を打たせるという道を広げた。
個人で株を持っている人というのは、アメリカにはいたが、生活をかける、ということではなかった。
しかし、リストラのため、生活不安でにより、生活のために株をやるようになった。
(当時、毎日のようにニュースでやっていましたね。あれも、裏権力の策略だったのでしょうね。タクシー運転手が、仕事中に株をやっていて、株で大もうけしたとか、そういうニュースばかりでした)
90年代になると、いつリストラされるかわからないので・・・自分がリストラされた会社は、それによってコスト(経費)が下がり、株価が上がるので、その株を買って儲けてやろうというような極端な話が広がり、みんな株を買うようなる。
で・・90年代は、みなが株を買っていたが、アジア危機や、最後にはITバブルの崩壊で、大損をした・・・
クレジットカードもきびしい、
他にどうすれば良いのか・・・
住宅ローン、サブプライムローンが登場・・初めて言えを買う人や、無理なローン(年収が少ない人向け)・・・
どういう人たちがこれで、家を買う・・・家が値上がりすし続ける・・・もう一度、値上がり分でローンを組む、
それを消費に使う・・・二階建てのローンということ、
しかし、住宅の価格が下がればあっという間に、返せなくなる。
株の次は、住宅さえ持っていれば、救われる、という方程式を作ったわけですが、この方程式も崩壊した。
要するに、株が下がっても、仕事がなくとも、家さえもっていれば、借金ができる、しかし借金するすべがなくなって・・・ということです。
(これは、裏の権力が、そういう人たちのことを思った、というよりは、消費してくれないと、お金がもうからない、うごかないので、もうとっくに破綻している状態だけど、借金によって、自分達のために続けていこう、ということですね。そして、資本主義とは、彼らのそのひどいやりかたこそが、正に、THE資本主義、であり、資本主義を続けていく限り、みな多かれ少なかれ同罪、ということですね)
70年代、貧富の差を広げて、強いもの勝ちをやったことにより、金持ちまで、こうしてだめになった。
貧富の差・・・格差、とはこういうことになる。
アメリカが借金をできなくなったことにより、消費、需要が減る。
時間が経てば、戻る、と言うものではない。
不良債権が天文学的な数字なので。
住宅の値段が下げ止まらなくてはならない。
当面、そうはならない。
安く大量にアメリカに物を売り、生活してきた根幹の部分がなくなった。
日本が戦後、植民地をなくしたのと同じ。
にほんは、まだGHQが援助をしてくれたから良いが、アメリカは誰も助けてくれない。
経済は、ローカルな規模で、分散化され、静かな経済になる。
微生物の発酵のようなもの。
生化学反応、量子の世界です。
ここにいかに軟着陸するか・・・
(以上)
ということです。
年収の少ない人に住宅を買わせる・・・住宅価格ががり続ける・・・住宅を抵当にして、もう一度ローンを組ませる・・・
借金によってでもなんでも、とにかく使えるお金を持たせて、消費をさせて、それによって世界経済・・・と言いますか、私的には、資本主義を動かし続ける・・・
そうですよね・・・
資本主義とは、嘘の経済システムで、嘘を続ける方法としては、「無いお金」を作り出す・・・働いてではなくいろいろな手段で・・・中央銀行がお金を勝手に刷ったり、株を使ったり、住宅を買わせてそれを担保にローンを組ませたり・・・
もっと言えば、架空のお金を作りだす、ということですね・・・
今電子マネー化を、裏の権力と、知ってか知らないか、経済界が、懸命に主流にしようとしていますが・・・
電子マネー化が完全になされますと、本当に、お金そのものが架空になりますね。
なんでもできます。
選挙の電子投票のようなものです。
PCウイルスソフト会社が、ウイルスを作る・・・と同じようなことです・・・これは、正に、電子の世界のことですし。
つまり、犯人が見えないですので、権力さえ、抑えれば、今までよりやりたい放題、好き放題。
すべてが大本営発表・・・。
すべてが日本のマスコミ・・・
そういう状態ですね。
しかし、崩壊したようです。
副島さんも、増田俊男さんも、ずっと前から言っていますが・・・
やはり、$1=¥80になるのでしょう(80だったか・・・80円台だったか正確な数字は忘れましたが)。
いまいち実感がないのは・・・カーライルなど、一般の日本人にはなじみの無い名前が多いからでしょうね。
もっと日本の企業何たっ問えてもらえば分かりやすい、実感が得やすいのでしょう。
たとえば、何とか証券が危なくなって、その関連会社の何とか商事が危ない・・・というような、ですね。
なかなかたとえにくいでしょうが。
船井幸雄さんの言う、5月まで、後2ヶ月を切りました。
これから、どうなるのでしょうか?
どういう運命が待っているのでしょうか?
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
たまには、日付を入れますが・・・
2008年3月16日です(笑)。
以前は何度も書きますが、別にブログをやっているつもりはありませんし、なぜか、日付を入れない方が、書きやすいこともありましたので、書いていませんが、なぜか、今日は、書きます。
で・・・大河ドラマで、島津斉彬(この字でしょうか?)が、西郷さんに、「下々の者と交わるではない・・・」というようなことを言っています。
対等が大事、とは、「だれとでも、対等になりなさい」、という意味ではないように近頃感じています。
だからどうだという答えは、まだないですが・・・
ただ、近頃の私を見ていますと、よくボランティアの募金活動をしている方々が、異常に弱弱しい波動を発しながらやっている姿に似ているな・・・と感じることがあります。
(品川駅前でボランティアのリーダーの方に、そう言ったこともありますが)
あの弱弱しい波動は、一体何であろうか?と思うことがありましたが・・・
(今の認識では、それが分かる精神世界のリーダーの方は、ほとんどいないのではないだろうか?と感じています)
おそらくは、「自分のやっていることは立派なことなんかではない、だから決してえばったりしてはいけない」のような謙虚のやり過ぎがそうさせているのではないだろうか?とも感じますし・・・
あるいは、ボランティア活動を馬鹿にするような人々とも対等にならなくてはいけないのような・・・これも、謙虚の行きすぎですが・・・考えが、そうさせているのかもしれません。
で・・・私も、船井幸雄さんが「謙虚、謙虚」と書きますので、「これでも足りないと言うのでしょうか」のような気持ちで、自分で自分の頭を打ち付けるようなことをすることがありますが、どうも、似たようなことが起きているように感じてなりません。
船井幸雄さんが高次元から言われている「分かっている人達だけに話なさい」が正しいのなら、全ての存在と対等に、もまた間違った概念かもしれません。
もちろん、すべて宇宙の理の範囲から出ることではありませんが。
どうも、対等になる対象とは、「自分が対等に付き合いたい存在」ということなのかもしれません。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
にんげんクラブの会員を更新しました(笑)。
金銭では、親孝行も何もできない分、せめてこれくらいのことはしたいと感じています。
先のチベットの暴動をダライラマ14世が関与しているのではないか・・・と言っているようですが、当人は、「そんなことはしません」と否定していますが・・・
これは、中国人が、ではなく、中国政府が言っている、ということですので、勘違いなさらないのが良いですね。
ほとんどの中国人は普通の良い方です。
さて・・・船井幸雄ドットコムhttp://www.funaiyukio.com/ ですが・・・
船井幸雄さんが以下のようなことを書いています。
(引用)
2008年2月26日の朝 アタミ−品川間の往復で思いつくまま書いたこと
(船井幸雄)
神と人間
1.45年間、完全に人間の立場に立って、仕事をしてきた
(特に昭和42(1967)年以来、40年以上生命をかけて数万件のアドバイスをしてきた。)
2.人を分った気でいた。・・・・が、まったくダメだった。しかし去年3月から1年間の病気で、人と創造主、神やもろもろの存在のことが分ってきた。
(以上)
で・・・この2ですが・・・私の勝手な解釈では、これまで氣と想念と行動力さえあれば、何でも切り抜けられるという経験ばかりしてきて、そう思っていた船井幸雄さんが、そうではないこともこの世にある、ということを理解してくれた、ということなのだと感じています。
これは、よく分かりませんが、私にとっては、ものすごく嬉しいことで、私にとって次元上昇が確実に大きく一歩近づいたことの証であるように感じてなりません。
どうしてそうなのかは、よく分からないと書いたように”よく分からない”のですが、少なくとも、精神世界の中で、「あなたがそんな体たらくでいるのは、行動力も実行力もやる気(想念力も含めて)もないからです」ということだけで片付けてしまうようなケースが少しは減るだろうと感じています。
幸いにも船井幸雄さんの病気は、相当よくなったようですが、良く分かりませんが、4月くらいから、大きな何かが始まるようにも感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・ |
まだ、詳しく読んでいませんが、お医者さんのようです(訂正:お医者さんは、小山敬子さんでした。)
詳しく読みましたら、レポートしますが・・・ちらっと見たところでは・・・佳川奈未さんは、退行睡眠による経験を肯定している内容を書いていますが、中矢伸一さんは、退行睡眠の経験に頼りすぎてはいけない、というような内容を書いています・・・ まだつまみ読みの段階ですが。 但し、どちらも、普通の基準から言えば、霊能者、超能力者です。 オーラ、霊の種類は普通に見えるようです。 ですので、霊能者といっても、退行睡眠ひとつ取っても、必ずしも、考えが同じでは無い、ということのようです。 |
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・井出章彦さん(何度も出してすみません。何か縁でもあるのでしょう)の反省ではないですが、私はこれは良く分かりませんし、精神世界(といってよいのでしょうか)でも森田健さんなどは、”違う”と書いていますが・・・
ひょっとしたら、人間には何種類かあり・・・上下ではなく種類ですが・・・適応する高次元的アプローチも、何種類かあるのかもしれない・・・などと感じています。
実際は、良く分かりませんが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・船井幸雄と佳川奈未の 超☆幸福論―次元上昇して真の幸せをつかもう! (単行本)
船井 幸雄/佳川 奈未 共著 (著)
には、例の中矢さんのたまゆらで、船井幸雄さんに船井さんの本質からのメッセージを伝えに来た中学生にインタビューをした内容がいくつか転載されていますが・・・
なかなか興味深いですし・・・私と同じようなことを話しているようです(笑)。
偶然かもしれませんが、何かうれしいですね(笑)。
出たばかりですので、詳細は書きませんが、少しだけ書きますが・・・
(54ページより引用)
「お金はありません。人々は働くのではなく、自分がその仕事したいから、好きだからする。たとえば家を造りたいから造る、とか」
(以上)
これだけにしておきます。
また64ページから始まる章は船井幸雄さんの分章で、
「計画された通りに、生かされてきたような気がします」というものです。
これが、自分が作ったシナリオなのか、創造主がランダムに作成したシナリオなのかは、分かりませんが、私は、この船井幸雄さんの発言もとても嬉しいです。
また読みましたら、詳細を記載いたします。
その他、岡田多母さんの「船井幸雄さんの本質が、DNANの嫉妬のスイッチをONにした」という話や、政木和三さんが良く書く「神は願いをかなえてくれる存在ではない」なども出てきます。
こちらは、何かの学会でひふみとこもさんも同様の発言をしているのを読みました。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・・数日前、よく分からない夢を見ました(笑)。
植木等さんが、ジャズコンボでものすごいギターソロを弾いているのです・・・姿は、後年の植木さんですが。
目が覚めると、そのシーンだけ、鮮明に思い出されました。
植木さんは、元々ジャズギタリストですが・・・
日本ジャズ界では有名な幻のモカンボ・セッションというのがあったのですが・・・その後日本のジャズ界(主にモダン)を築いていく人たちが、多く参加しており、その音源もCD化されています。
ネットで調べますと、戦後すぐ伊勢崎町のモカンボというジャズクラブで行われたようですが、初めは、みな若者でしたので、なかなか、飛び入りのセッションには出てこなかったようです。
そこで、困り、当時無名に近かったジャズマンの植木さんと、ハナ肇さんに、司会をお願いしたところ、みな参加するようになったそうです。
初めから、人をその気にさせると言いますか、元気付けると言いますか・・・そんな能力があったようです。
さて、その夢はどういう意味なのでしょうか?
今日、植木さんがジャズのフルアコを抱えている画像にめぐり合いましたが(笑)。
ただね・・・ですね・・・私に、もっとギターを弾け、という人がいるのですね(笑)。
また何かあったら、記載します。
で、植木さんネタを書きましたので、最近感じていることを書きますが・・・
政木和三さん、森田健さんの「あきらめる」ですが・・・
私は78%が創造主が作ったシナリオの中なら、「あきらめるられるか、否か」ということ自体、決まっているのではないかと感じます。
ですので、「あきらめる」こと自体、「あきらめなくてはならない」のではないかと感じます。
で、そうしますと・・・正に、先日書きました、植木等さんが「スーダラ節」を浄土真宗の和尚さんであるお父さんに話した時に出てきた「親鸞聖人は死ぬとき、自分の人生は、”分かっちゃいるけどやめられない”だった」と言ったという話そのもの・・・つまり、「分かっちゃいるけど、やめられない」という状態になるのではないだろうか?と感じます。
それは、正に、運命通りに生きるしかない、どうあがこうと、運命通りに生きているのである、ということであり、但し、あがかないと・・「あがく」という言葉が、先の船井幸雄さんと佳川奈未さんの本に出てきます・・・運命の方で勝手に良い方向に変わってくれる、但し、その良い方向とは、当人の夢描いたものでもなく、想像もできないような方向である・・・ということなのだろう・・・と感じます。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
日銀総裁人事ですが・・・
ニュースでは、官僚による日銀支配の攻防として報道されていますが、副島隆彦さんhttp://soejima.to/によれば、そうではなく、アメリカ・・・しいては裏の権力派か、日本派(?)かの攻防のようです。
基本的には、日本派に落ち着く方向になるようです。
良かったですね。
で・・・「神は願いをかなえてくれる存在ではない」ですが・・・
船井幸雄ドットコムhttp://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200803004で船井幸雄さんが、
(引用)
A神はいろいろ教えてくれる。しかしたよっても祈っても助けてくれない。
(以上)
と書いています。
また、確か同サイトからどこかへリンクしていたかと思うのですが、ひふみともこさんが、
「神は願いを叶えてくれる存在ではありません。私達が神の願いを叶えるのです」
と何かの学会のようなところで発言していたかと思います。
これらの言葉は、政木和三さんの言葉として、何度も記載していますが、
政木和三さんは、確か・・・
「神社に神様はいません。神はあなた方の中にいます。神は願いごとを叶えたりはしません。願い事があるのなら、神に祈るのではなく、自分の中にいる守護神に祈りなさい。」
のように書いていたかと思います。
関係することとして、
「神社などで手をあわせて祈ると、手を合わせることにより、気が体中をめぐり、(不確かですが・・・)良い効果があります」のようなことも書いていたかと思います。
また、
「宗教の根源はひとつ。特定の宗教を信じる必要はありません。但し、宗教を信じることにより、脳波がシータ波になり、奇跡起きることがある」
ということも書いていたかと思います。
おそらく事実なのだと感じます。
とはいえ、政木和三さんの書きますように、神社に神が常駐している、ということはないのだ思いますが、江原啓之さんによれば、氏神様の神社は大切で、神社で働いていた時には、毎日稲荷の像から、光る存在が飛び出して、担当地域の見回りに出かけていくのを見ていた、ということです。
氏神様の神社が大切なのは、中矢伸一さんも書いていますし、岡田多母さんっも、「お一日(いついたち)と15日には、氏神様へお参りに行きましょう」と書いています。
思うに・・・神社さんの発想を取り入れたのが、交番なのかもしれませんね・・・無意識でも意識的でも。
神社は白峰さんによれば、風水的にも意味のある配置になっているようですが、たとえば、天照大神なら天照大神で、いろいろな神社でお祭りされていますが、それぞれが天照大神の出張所だと考えたなら、日本中にあり、担当地域を守ってくれている、というのは、正に、交番のおおもとの発想であるようにも感じます。
ですので、交番をないがしろにして・・・警官不在の交番・・・治安が悪くなった、というのと、神社におまいりに行くことの大切さが失われがちになっていた、この数十年(いろいろな解釈がありますが、とりあえず数十年)というのは、似ているのかもしれません。
いずれにしても、神社というのは、船井幸雄さなんなどによれば、イヤシロチ(電気的に0磁場の場所。氣の良い環境)であるようです。
神道は宗教ではない、なぜなら経典がなく、決まったことを教えるのではなく”道”であり、それは永遠に追求していくということを意味しているからだ、ということは、何度も書いていますが、その意味で、私は日本の文化=神道、なのだと感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
あきらめる、ですが・・・・
先週のネットラジオで藤原直哉さんが、
「太陽の光が当たらない、水が無い、そういう状況にいる植物は、移動することができないので、その状況で生きられるようになっていく。多い少ないを嫌がらず、良いと思うことから始まる・・・」
というようなことを言っています。
ダーウィンの進化論における人間と類人猿の関係は間違えていますが、少なくとも植物が、長い期間で、場所に適応するようになる、ということは事実です。
で・・・この発想は、「運命を受け入れて、あきらめる」にどこか似ているように感じます。
植物が努力して、適応したということではなく、何もできない植物が「あがかず、あきらめた」ことにより、自動的に運命が良い方向に変化した、と見るのが正しいように感じています。
光があたらないなら、あたらないなりに生きる方法を見出している植物がある、
多い少ないを嫌がらないで、良いと思う、そこから始まる
これは・・・決まっている運命をあきらめるに似ている・・・
また、観光について、「その地域の日常に旅行者は惹かれるので、どこにでもあるような近代的なものをこしらえたりしてはいけない」ということも語っています。
これは、私のハワイ論(?)にも似ています(笑)。
昔の「怪しいハワイの方が、魅力的・・・」というものですが・・・
これも、またどこか、「運命を受け入れて、あきらめる・・」を感じます。
あがいて、変に頭を使い、近代的な建築物などを建ててしまったりすることにより・・・観光客が減ってしまうのですね・・・
それより、今の状態をしかたなく肯定することにより、成り立っていく状況・・・観光・・・がある、ということです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・井出章彦さんhttp://raphaelchama.thd-web.jp/が、オーラが見えたり、霊が見えたりするような能力は、その人の使命が終わったなら、なくなってしまったほうが良い、と強く願うようになってきた・・・ということを書いています。
私はこれは、視点が少し違うのではないだろうか?と感じます。
私は、元々人間は、オーラも見える、霊も見える、直感で未来のこと、未知のことが分かる・・・そういう存在だったのではないかと感じます。
ですので、それ自体と使命は、基本的には関係のない、ことなのだと感じます。
むしろ、今そういう能力がある人たちで、困っている人たち・・・井出さん的には、能力があっても、自分でその使命を欲していない人・・・がいる、という意味は、少数派であるから、ということなのだと感じます。
これは、縄文人的な人が少数派故に、生きにくい、ということにも似ています。
しかし、そうであるからと言え、殺し合いを始めていた縄文人的な人間に戻るべきだ、とはなりません。
気づいた方は、どう感じるでしょうか?
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