*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ

 


さて・・・
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」ですが・・・
(引用)


タモのリサーチ(2/12−2)


地球テラの大空では…
千年龍が静かに静かに静かに…旋回しています…

千年龍…七つで

聖光龍となって、常世の光柱が天空を貫いて立ちます!

七つの『目覚めの時明け』が静かに静かに静か〜に、
ハジマリました

七つが明けて…

永遠に開く…

ハジマリハジマリ  

(以上)

ということです。


陰暦の正月を向かえ、建国記念日も向かえ・・・
みなさんいかがでしょうか?

次元上昇真っ只中ですね。



ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
(引用)
新しい世界運用案

イギリスのブラウン首相が慌てて、国連の安保常任理事国のメンバーに、日本、インド、ブラジル、アフリカを入れようとしている。

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20080122k0000m030146000c.html

60年間も先送りしていたことを今更突然やろうとしているのは何故か?

やはり自分達欧米人だけによる世界支配が終わったことを認めざるを得ないのだろう。米ドル崩壊による焦りもあるのでしょう。
(以上)


こういうところで、目に見える変化が現れているわけですね。

多くの方が、1ドルが80円近くまで行く・・・としています・・・今年終わりくらいでしたでしょうか?来年終わりでしたでしょうか?


東洋の時代が来ます。
しかし、それは、東洋が上に立つ、ということではなく、東洋的、日本的な「和」の心、行動パターン、発想法で、横のつながり、明るく暖かい世の中になっていく、ということですね。

しかし、日月神示にあるように、一色で全てを括るのではなく、色々な色があり、しかし磁石がきたを向くように、ひとつの方向へみなが向かう状態、が「和」のようです。

ですので、明るく暖かい世の中とは、日本なら味噌汁であり、他なら・・・よく分かりませんが・・・もっとも一般的ではずせない家庭料理のような世の中・・・ということかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
藤原直哉さんのネットラジオを聴くたびに思うのは、「さて、どうするか?」ということでして、普通に考えて、いきなり見も知らぬ地方に一人きりで移り住んだとしても、仕事もないでしょうし、いろいろあるでしょう。

古い農家や空き家を月1,2万円で貸してくれるようなところもあるようですので、自分の食べる分の野菜くらいは作れるように思いますが、さて、どうすべきでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・今週は、土橋医師を向かえて行(おこな)った集まりについて話していますが、ガンになった人は、療法では治らない、他に心配事ができてガンであることを完全に忘れ去った人などが治ったりする・・・と語っているそうです。

そして、お金持ちは療法によって治そうとするのですが・・・それではほとんど治らず、お金がなくなるまで治らない、ということです。

とにかく、それまでと生き方を変えないと治らないそうで・・・きっと、これは、全ての病気にいえることではないかと想像しますが。

治っても、前の自分に戻ろうとしてはいけないようです。
そうしたら、また病気になるわけですね・・・


さて、”可能な新しい生き方”とは何でしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
先日、船井幸雄メディアから、「 佳川奈未&中谷彰宏 夢のミラクルトークライブ!」というメルマガが来ましたが・・・
なぜか、”佳川奈未さん”という文字を”及川奈央さん”という文字と読み間違えて、「さすが中谷さん(http://www.an-web.com/)だなぁ。及川奈央さんと講演会をやるんだなぁ・・・」(笑)とか思ってしまいましたが、よく見たら、佳川奈未さんという方でした(笑)。

佳川奈未さんという方は、詳しくは知らないのですが、
『船井幸雄と佳川奈未の 超☆幸福論―次元上昇して真の幸せをつかもう!』
船井 幸雄/佳川 奈未 共著  (著)
2008年2月18日 発売予定 出版社 ダイヤモンド社、
という本を出されるようです。

読んでみようと思います。

で・・・
未だ地方に移り住んだら何をすべきか分からない私ですが・・・
森田健さんの「運命はデジタルで変わる」、藤原直哉さんの「ある日突然変わる(混沌から秩序が生まれる)」、中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/の「必要なものは、必要な時にやってくる」を考えると、「ある日突然、必要なものなら、目の前にやってくる」のだろう、とは、思っていますが・・・


船井幸雄さんも、最近「必要なものは、必要な時にやってくる」を書いていますね。
にんげんクラブのサイトhttp://www.ningenclub.jp/でしたか、会報だったかと思いますが。

確か、「現在を肯定する」も書いてあったように思います。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
色々考えますが・・・

例の左の耳の裏に出来る大きなおできですが・・・
先日またできました(笑)。

今回は、前のようにほっておいたら、また手術になってしまいますので、いろいろな薬を着けたりしましたが、そうしたら、自然につぶれてくれました。

で・・・全ての病気と同じように、どうもストレスが、一定水準以上上がりますと、このおできもできるようなのですが、よくよく観察しますと、どうも体の左半身・・・もっぱら首より上ですが・・・そこに、おでき、と言いますか、にきびと言いますか、吹き出物と言いますか・・・それができるようです。

私は、楽器を弾くということもあり、普通の人よりは、左側を使うのですが、それでも、確かに右手で重いものを持つことが多いですので、どちらかと言いますと、右側に体が曲がってはいます。

いずれにしても、どうも毒素は左側にたまり易い・・・あるいは、左側の体が弱い、のような具合にはなっているようです。


違う見方をしますと、左側を司っていますのは、右脳なわけですが、やはり右の脳が使われていないのか?とも想像しますが・・・
果たしてどうだかは、よく分かりません。


今回使った薬で一番効いたように感じますのは、アロエ軟膏です。
私は昔からアロエと相性が良く、大抵の・・・少しくらいひどくとも・・・ものは、アロエで治ってしまいます。
これが、全ての人が、そうなのかは、分かりませんが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



最近テレビで、よく学歴の高い芸能人などが出てきて、知識を競う、というのをやっていますね(笑)。
で・・・それはそれで良いのですが、99%が暗記力を競っていますね。

もちろん、日本で学歴と言いますと、普通は暗記力がどれくらい良いか、を意味しますので、これはこれで、また良いのですが。


よくチェスとコンピューターが勝負をします。
詳しく知りませんが、人間が勝つことも多いようですが・・・

但し、最近テレビでやっている種類の暗記力勝負、ということでしたら、コンピューターに勝てる人は、まずこの世には一人もいないでしょうね。

だからどうだとは言いませんが・・・
つまらないです(笑)。


で・・・関連があるかないか・・・分かりませんが・・・
日本のアイドル、という種類の芸能人がいますが・・・
私はこれは、すごい、と常々感じています。

最近は、アイドル、というのはあまりいないようではありますが・・・。

アメリカ式ですと、歌手、ですとか、俳優ですとか・・・特化した能力のある人が特化した職業に付く、という感じで、芸能活動をすることが多いようですが・・・(いろいろやる人もいますが)・・・

日本は、そうではないですよね。
古くてすみませんが・・・山口百恵さんなら、百恵さんで、一応歌手として芸能界入りするわけですが、おそらく、芸能会社の方でも、「なんでもいいけれど、とりえず歌手」と思っているだけではなかったでしょうか?

要するに、
「何か分からないけれど、ものすごい、人を魅了するような氣を発している。だから芸能界で仕事をしてもらおう、儲かるし。それは別に歌手でも、俳優でも、DJでも何でも良い。要するに、何をやるにしても、歌とか演技とかを見るのではなく、人を魅了する氣をどれくらい発しているかどうか・・・ということ・・・」
なのだと感じます。


ですので、私はこの「アイドル式芸能形式」というのは大好きです。
アメリカにはない、本当に日本式のすばらしい形のように感じます。

但し・・・政治家には、これはだめですね。


しかし・・・
白峰さんの本に三島由紀夫さんの話が出てきますが・・・
藤木相元さんとの対談で出てくるのですが、藤木さんは三島さんに「あなたは組織のトップにならずに、だれかをトップに添えて、あなたが、後ろから、指示するようにしなさい」というようなことを言ったそうです。

この種の話は良くあるわけですが・・・
占いの本などにも、「あなたは、接客が下手なので、お客さんの前に出ないようなことをすれば、その経営能力は生かされます・・・」のような書き方をしているものを、時々見ます。

その意味で、自分にプロデュース能力や政治力、経営力などはあるが、人を魅力する氣はない、というような場合には・・・政治でも、だれか人気のある人を表に出して、裏でコントロールする、という方法は取れるかもしれないですね。

しかし、いずれにしても、それは、この2つの能力(?)が、著しく、差がある場合で・・・
思うに、大抵は、人を魅了する氣がものすごく出ている人というのは、ある程度間違ったことをしましても、何とかなってしまうことが多いようですので、裏から操られることもないでしょうし、マネージする能力がものすごくある人というのも、人的な魅力も多いことが多いように感じます。

もっとも、これも、運命の22%の範囲かもしれませんし・・・
あるいは、全部自分で作っているのかもしれませんが・・・

いずれにしても・・・
何にでもなれる、何でもできる、ということは違うように感じます。

山口百恵さんのことは、誰もほってはおけなかったでしょう。
おそらく、当人が普通の人でいたくとも、あの10代の時には、きっと無理だったように感じまっす。
この意味で、何にでもなれる、ということは無い、と感じます。

片岡知恵蔵さんが、劇団に入ってきたら・・・やはり、一生脇役で終わる訳にはいかない、ということです。

松井選手が、7番でセカンドを一生やりたい、と言っても、それも無理です。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


ぜんぜん書く予定になかったことばかり、書いてしまいました(笑)。




さて・・・岡田多母さんが風邪を引いたそうですが・・・
やはり風邪をひくのですね。

早く良くなると良いですね。

それだけですが・・・(深い考察は無い、という意味)。





で・・・副島隆彦さんですが・・・
昨年の船井幸雄オープンワールドで、モンゴルの鶴の舞(でしたでしょうか)の話で、「それをみていると私もやりたくなってしまう。きっと前世はモンゴルに住んでいたに違いない」のようなことを話していましたが(半分冗談で半分本当でしょうか)・・・

その舞い方なのですが、私が時々見る「空を飛ぶ夢」にとても似ています(笑)。

大抵、まず、空を飛ぶ、という概念がやってきて、「さてどうだったっけ・・・そうだこの間飛んだ時は(夢で、と自覚している時もあります)、始めこうやって羽ばたいて、そうすると、だんだん浮かんできて・・・」と思いながら、ああやりますと、飛んでいます(笑)。


みなさんは、空飛ぶ夢は見るでしょうか?




さて・・・

家のドアを出ますと、右へ向かって歩きますと、マルエツがあるのですが、左側にライフができました。

私のこの数年の感じすと、居場所の周りが、建築がらみで発展していきますと・・・私はその場所から移っていく・・・っという流れになっているのですが、果たして今回はどうでしょうか?

今の所、移り住む田舎(地方)は、まったく決定していません。
よっぽど、だれか地方出身者の方と結婚でもできれば、分かり易いのに、などと思ってしまいますが(笑)。


そう言えば、マルエツの近くに大きなレストランも出来ましたね・・・
ファミレスの、すぐ近くです。

ファミレスはファミレスで、先日建替えしたばかりで、二階建てで下はコンビニになっているのですが。

どうも、できたばかりのレストランにお客さんを取られているようですが、これが一時的なことか、どうなのかは、分かりません。

私はどっちも行きませんが(笑)。



で・・・ここは京急の大森町、という駅が最寄の駅ですが・・・私はただ家賃が一番安い場所といういことで、今の部屋に越してきたのですが、通勤していますと、私の知っている範囲では(つまり大森町〜品川)、この駅が一番降りる人が多いです。

よく分からないですが、以外に人気のある駅なのかもしれません。



で・・・先日、二階に新しい人が引っ越してきましたが・・・
引越しの挨拶をしに、お土産を持ってやってきました。

私は以前はこれをしていましたが(今はしないですが)、これをやられたのは、生まれて初めてです。
若い方のようですが・・・どうも、良いこともあります。

よく分かりませんが、船井幸雄さんの講演に登場します益田ドライビング・スクール小河次郎さんhttp://motions.fc2web.com/2007-nc1.html の話ではないですが「テレビでは、若い人が悪くなったと、悪い話ばかり放送しているが、私のところに来る若い人は年々良くなっている。テレビは一体何を放送しているのだろうか・・・」というのは、確かに、本当のようです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






先だっての農薬入り冷凍食品ですが・・・
中国側の発表で
「日本と中国が仲良くなると困る存在が、何かを企んでいる可能性が・・・」
というものがありましたが・・・

もっと詳しく聞きたいですね。



時事関係と言えば・・・
中丸薫さんの言う北朝鮮の金正日さんは偽者・・・ですが・・・最近あまり映像が出ませんが・・・時々出るのを見ますと・・・以前と違う人のように見えてしまいますが・・・

同様、中丸さんですが・・・温暖化ではなく、氷河期が近づいている・・・ですが・・・
寒いということは、確かに温暖化ではないですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







さて・・・
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」ですが・・・

(引用)
タモのリサーチ(2/18−3)

「持ち越し」と「取り越し」と「取りこぼし」

過ぎ去ったものでもなく、訪れていないものでもない…今茲

現在はこの瞬間に在る

過ぎ去ったものに未練なく、訪れていないものに期待なく、
真っ白な瞬間にただマッサラに在る…

この瞬間の観照者は、過去でもなく未来でもない、
今にとどまり生きている…
リアリティ、現存、実存、存在


自らは止まり、ただ起こるすべての観照者となる…目撃する者

完全な目覚め…


五感覚の世界を超えて、創造世界のすべての観照者となる…

神々の創造を目撃する栄光ある者!

マーヤから解き放たれて真実を知った者たち!

知識から解放されて真理が起こった者たち!

本当の人間たち!

万歳輪廻から解放された者たち

(以上)


岡田多母さんの書いているものは、基本的に、岡田多母さんの指導霊、あるいは、高次元の存在、「素」(創造主でしょうか?)などからの言葉によるものだと解釈していますが。
時には「神様」の名前入りで書かれるものもあります。


「今」、「瞬間」ですが・・・
これは、岡田多母さんをはじめ、精神世界の方々からよく言われることです。
ほぼ間違いなく正しいように感じます。

しかし、とてもむつかしいですね。


どうむつかしいのでしょう?

想像するに・・・
同じく精神世界で言われる「運命は自分で作る」、「目標を持つ」・・・との整合性が取りにくい、ということでしょうか?


よく分かりませんが・・・「目標」にも「自分で気に入った未来を作る」にも、上で岡田多母さんが否定している「煩悩」があるからではないだろうか・・・
とも感じますが、果たしてどうでしょうか?


「今」に生きながら・・・「今」を味わいながら・・・「未来」を作り、「目標」を持つ・・・
私がマーヤにとらわれているから、分からないのでしょうか?

5次元世界への超扉―イベントホライゾン2012 (5次元文庫 テ 1-1) (文庫)
エハン・デラヴィ
  • 出版社: 徳間書店 (2007/12/11)

    を読んでいますが・・・

    ところどころ西洋的発想があり、「?」と感じることもあるのですが、それでも、面白い本です。

    今、植物によっての5次元体験について書かれている箇所を読み進んでいますが・・・

  • 188ページに映画「マトリックス」に出てくるせりふが引用されていますが・・・
    (引用)
    「リアルが五感で感じられるならば、リアルは脳に解読された電気的な信号に過ぎない」
    (以上)

    この台詞は、映画のものではありますが、どうも正しいように感じます。
    脳が電気信号を3次元的に解読したものが、この3次元である・・・ということなのでしょう。

    「五感の世界を超える」ということは、脳のある部分の働きをOFFにする、ということなのかもしれません。

    しかし、それでいながら、「生」を味わう、を同時に行う。


    また、時間をかけて書いてみます。


    ところで、5次元にアクセスする、ですが・・・
    阿波踊り、というのがありますね・・・

    あの曲は、「エラヤッチャ、エラヤッチャ、ヨイヨイヨイヨイ・・・」の「チャンカチャッチャ・チャンカチャッチャ」のリズムを繰り返すわけですが・・・

    この、同じフレーズの繰り返し、というのは、どこかトランスさせる効果のようなものがあるように感じます。

    だからどうだとは、今は言えませんが、昨日から妙に、耳に流れます(笑)。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




    鉄鉱石が1.5倍に値上がりのようですね・・・

    ちょうど、白峰さんの本を読み返していますが・・・
    今すぐに出てきませんので、裏覚えで書きますが、基本的に、鉄鉱石はロスチャイルドでしたか・・・ロックフェラー家によって完全に統制されているようです・・・
    と書いていて思い出してきたが・・・これは、白峰さんの本を出すまでもなく、普通に歴史の本からも分かる分かることですね。

    鉄と鉄道の話ですね・・・。
    詳しく思い出しましたら、また書きます。


    ということで、敵対的買収が行われたようではありますが・・・
    本当でしょうか?
    仲間同時が一緒になった、ということではないのでしょうか?

    よく分かりませんが・・・


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

     

    さて・・・
    少し興味深いな・・・と感じますのは・・・
    東洋人と西洋人と言いますか・・・宗教なのか人種なのか・・・

    神と通信する方々ですが、日本人の場合、いわゆる神道の神様の名前で、その存在を表すこともあれば、ミカエルですとか・・・そういう西洋の宗教的な存在で表すこともありますが・・・

    西洋の方で、いわゆる神道の神様の名前で、表すことは、ほとんどないようですね・・・

    これは、ひとつは、日本人が、ほとんど全ての宗教で扱われる神々さま達を受け入れているのに対して、西洋ではもっぱら自分の属する宗教団体での神様だけを受け入れている、ということによることかもしれません。

    実際は、よく分かりませんが。

    もっとも、日本でも、「知っている神様」以外の名前は出てこないわけですので、そこは、「知っている」ということが大きな意味を持っているのかもしれません。

    もっとも、それまでは知らなかった神様からの言葉を聞く、というケースもありますので、こういうことに関しては、あまり東洋・西洋は関係ないのかもしれません。

    西洋のキリスト教の人などから、神道の神様の名前が出てくるようなことは、あるでしょうか?
    あると、興味深いですね。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


    そう言えば、「JUST」のCDで、西洋人の女性の神主さんが登場したものがありますが・・・
    神主さんになるため、初めて神社を尋ねた時(ということは、神社へいった最初ということではないと思います)、雅楽で出迎えをしてくれたそうですが、その音を聞いた時、涙が出た、ということを言っていました。

    こういう例を見ますと、輪廻転生においての、前世と今生の関係というものを、感じますが。


    前世と今生が、まったく意味なく関係している・・・とも思えない節もありますが。

    森田健さんの中国でも調査の限りでは、ほとんど関係ないようですが・・・

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




    で・・・3月末で決算の発表がありますと、サブプライムローンの影響がより明確になるそうですが・・・

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


    もうすぐ船井幸雄さんの言う5月です。
    5月の時点で、世界がどの方向に進んでいるか・・・ということですね。






    さて・・・
    5次元世界への超扉―イベントホライゾン2012 (5次元文庫 テ 1-1) (文庫)
    エハン・デラヴィ
  • 出版社: 徳間書店 (2007/12/11) ですが・・・

    古代の文明について書かれています。

    そこで、現在の文明を超えるような文明がかつて存在し、彼らは高次元とも通じていた・・・
    とあります。

    これは、精神世界の著作では、しばしば書かれることであり、私は事実だと感じます。

  • よく書かれるオーパーツ(でしたか・・)と呼ばれる「あるはずのないすごい分明的なもの」でも分かるとおり、古代の遺跡からは、乾電池であったり、宇宙船のようなオブジェのようなもの、CD−Rのような記録媒体、などが出てきているようです。

    もちろん、オーパーツはむしろ、その一部で、エハンさんの本に書かれているように、天体観測技術などにものすごい正確さを見せたりします。

    ギザの3大ピラミッドの配置は、現在の最新コンピューター技術で観測して初めて分かるほどに、星の動きを分析した配置になっている、と書かれています。


    で・・・
    ムーでもアトランティスでもそうなのですが、間違いなく、現在の文明同等、あるいはそれ以上の文明が存在したようです。
    それどころか、今を相当上回るほどの高次元とのつながりもあったようです。

    現在の精神世界の方々の中には、ムー、アトランティスの時代に、神官であった方などが多いですね。

    しかしながら、今と同じく次元上昇の時期を迎えながら、それをクリアできなかった・・・

    船井幸雄さんによれば、「アトランティス、ムーなどで文明が滅んでしまったのは、”エゴ、儀式、お金”が原因である。今回の次元上昇では、「エゴ、お金、科学」の3つをクリアしなくてはならない」ということのようです。


    よく分かりませんが、文明が発展していても、高次元と通じていても、なぜか、「エゴ、お金」から逃れきることができなかった、ということのようです。


    もっとも、前回はこれに「儀式」があり、今回は「科学」が入っています。

    その意味で、前回は、より高次元的にすぐれていたが、それでも、何か違っていた・・・
    今回は科学が発達したが、それでも、何か違っている・・・

    ということのでしょう?


    時間がある時に、ゆっくり書いてみたいと思います。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





    さて・・・
    公明党が、救急車のたらい回しを防ぐために、病院の状況の情報が正確に把握できる法律だか何かを提案するようですが・・・

    基本的には、お医者さんがたりないわけですので、今の状況で強引に病院へ患者さんを運んでしまうと、お医者さんも運ばれた患者さんも、現在いる患者さんも、困ったことになりますね。

    超法規的に、お医者さんが全ての地域で平均的に割り振られるようにできれば良いのかもしれないですね。

    それでも、お医者さんが足りないわけですが・・・
    それはそうで、お金持ちで無いとなかなか医大へはいけないですね。
    自治医大のようなところもありますが・・・
    その前に、お医者さんになって人を助けたい、という人間を育てるのが先ですね。


    また、医療事故の法律も、患者さんにも、お医者さんにも、安心できるものにならないといけませんね。


    お医者さんが足りない、ということは、自民党も認めたようですが・・・藤原直哉さんでしたか、だれかが、言っていたように思いますが。



    とにかく、お医者さんは、もっと金銭的に無理なくなれるような体制が作られるとよいですね。

    看護婦さんも、あんな重労働でないのが良いですね。

    気づいた方はどう感じるでしょうか?


    藤原直哉さんによれば・・・いイギリスのノーザンロック銀行が国営化されることが決まったようです・・・まだ法律的なことなどは動き出していないということですが。

    で・・・金融ビッグバーンの終わり・・・ビッグバーンは間違っていた、ということを、最初に始めたイギリスが認めたことになるようです。


    揺りかごから墓場まで・・・これを国が保証する状態が、正しい、ということですね。

    また、規制緩和をすれば、国民が自由にさまざまな経済活動を始める・・・という発想は逆で、昔の方が、もっと安心して、いろいろなことができた、と語っています。

    詳細はhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/ 2008年2月19日 (火)土から始める個人経済、をお聞きください。



    で・・・これはいろいろなことを考えさせられます。


    裏の権力の掲げる「自由・博愛・平等」が、実は、人間を奴隷化するためのスローガンである、ということもそうですし・・・

    お医者さんの研修先の病院選択の自由化が、今の状況をもたらした、ということもそうですし・・・

    森田健さんのいう「運命の流れに任せて、信頼すれば、運命の方で、勝手にもっと良い運命に変わってくれる・・・」ということも、どこか、同じものを感じさせます。



    また、詳しく書きたいと思います。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




     



    もくじ

     



     

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