*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ

 


さて・・・

竹中さんが、何か言っているらしいですが・・・
経済を一流にする代わりに、日本をアメリカに売るくらいなら、一流にしてもらわなくて構いませんね。
石原知事が言っていますね・・・「オリンピックを支持する代わりに、道をはずせというなら、東京でオリンピックなんかやらなくても結構だ」と。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

ただ・・・これをニュースで流すテレビ朝日の意図が分かりませんが。
自民党とは、こんなものです、と言いたいのでしょうか?
ぜんぜん、竹中さんの宣伝にはなっていないのだけは、確かですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?








さて・・・
地球維新ガイアの夜明け前―LOHAS vs STARGATE仮面の告白 (単行本) 
明窓出版 (2007/12) 、ですが・・・

地底人さんについて書いてありますが・・・
竜宮城伝説というのは、どうも地底人達のことのようです。

何か、そうだろうな・・・と感じてしまいます・


ほかにも色々書いてありまして・・・
ブッシュ大統領が記者会見で、エリザベス女王のことをして(讃えてとなっています)、「あなたは、200年前から生きていますね」と口をすべらしたことがあったようですが・・・どうも・・・800年以上生きているようにも読めます。
で・・・何を食べたら、そんなに長く生きられるのか、ということですが、その答えは海の水にあるそうです。
プラーナが物質化すると海水になる、ということに大きな秘密があるそうです。

知識がないので、よく分かりませんが・・・
プラーナですが・・・ちょっと調べますと・・・どうも、呼吸と共に体内に入ってくるエネルギーのようなもののようですが・・・

そうすると、よく精神世界で書かれています「食べなくとも生きられる人たちがエネルギー源としているもの」のことのようですね。
例の、修道女さんで、ほとんど何も食べない方にインタビューして「あなたは、空気中からエネルギーを得ているのですね・・・」というものや・・・
この本にも書いてあるヒマラヤ聖者の方々もそうでしょうし・・・
いわゆる仙人が食べているという霞(カスミ)もそうでしょう。

それを、エネルギーとして得られるようになると、長生きできる・・・ということでしょうか。

その意味では、必ずしも、人間性とは関係がない、ということなのかもしれません。

人間性ではないが・・・確かに、修道女さんとか聖者とか仙人のような方も、また、それを得ることができるようになっている。

発想法によっては、このエネルギーを得るには2つの道があるのではないか・・・ということですが。

ひとつは、いわゆる霊性を上げて、高次元とつながることによって、成される・・・
もうひとつは、それを、人工的に・・・科学的とも言うかもしれませんが・・・作る・・・


もっとも、霊性を上げる、ということが、本当に、今精神世界で言われてることで100%正しいのか、ということもあるかとは思いますが・・・




ひとつ面白いことが書かれています。
「走れメロス」についてですが・・・

あれは教科書にも出ていますので、多くの方々は知っていると思います。
アメリカ海兵隊のシールズというところで、教官は必ずこの話をするそうです。

で・・・なんでも古代ローマ帝国において、最強の部隊があったそおうなのですが、この部隊は男性の2人組だったそうです。
もちろん、そっち系の方々だったようですが、必ず相手の男性が傷付いても、命を助けていたそうです。

それが現代にも引き継がれているのが海兵隊なんだそうです。

そういえばそうですね・・・
走れメロスで、なぜ、ああまでして、走り続けたのか・・・

日本人が読めば、それは根性論の美しい話としても読める訳ですが・・・
あるいは、約束を守ることの重要性の話としても、読める訳ですが・・・

少なくとも、太宰治の「走れメロス」が、なぜああまで走ったのかについては、そういうことのようです。



アーカシックレコードを読んでいくと、2008年には情報がない、ということも書かれています。
アーカシックレコードに通じている方々、どうでしょうか?

それは、「良いものも、悪いものも、みんな出てくる、ということも考えられる」、としています。


2008年ですが、アメリカにはいろいろな動きがあるが、日本は静かな一年になる・・・とも書かれています。
こういう言い方をしているものは、他にも読んだことがあるのですが・・・
つまり、日本は、今年は景気が良い・・・とかですね・・・そういうことですが。

普通に考えると・・・3次元的にですが・・・それはあり得ないのですが・・・・果たしてどうでしょうか?




そう言えば、最近、ニュース報道でアメリカの大統領選挙についてやっていますが・・・
そしていろいろな分析をやってもいますが・・・
・・・ロン・ポールさんの名前が登場してくるのは、NHKくらいのようですが・・・
こういうのは、もう無駄ですね。

素直に、副島隆彦さんの予想を信じれば、99%は当たります。
ですので、大統領は、バラク・オバマさん、ということでしょう。
ちゃんと、裏の権力の方々は、あらかじめ決定しているようです。

ただし、1%だけ、他の可能性があるとすれば、それはロン・ポールさんなのでしょう。




で・・・他にも・・・
富士山は一時、噴火の危機があったそうですが・・・
もう大丈夫だそうです。
どうも、白峰さんが、風水処置をして、噴火しないように、したようです。

「そんなバカな話を信じられるか・・・」という人もいるでしょうが(笑)、信じられるのだから仕方ありません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
餃子ですが・・・
よく分からないのですが・・・
冷凍食品は・・それはそれで良いのですが、私は子供はいませんが、子供には冷凍食品食べさせないですね・・・

ちゃんと料理をしなくては・・・です。

農薬は入っていなくとも、化学物質がいっぱい入っているのが冷凍食品のはずです。

一般の方と、焦点がずれていてすみません。
体調を崩した方々、早く完治することを、お祈り申し上げます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・私の今日の食事ですが・・・
焼き豆腐とキャベツとシメジとネギと卵を土鍋に入れて、味付けは昆布だしとお醤油で、それを7分間電子レンジでチンしたものと、スーパーの惣菜の海老のかきあげでした(笑)。

かきあげは???でしたが、焼き豆腐はおいしかったです。

ほとんど冷凍食品と同じくらいしか時間は掛かりませんので・・・どうぞ化学物質の入っているものは、止めたほうが良いですね。

農薬はすぐに効くだけです。
化学物質とか・・・着色料もそうですし、防腐剤とかですね・・・そういうのは、良くないですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・


地球維新ガイアの夜明け前―LOHAS vs STARGATE仮面の告白 (単行本) 
明窓出版 (2007/12) 、ですが・・・

建国記念日である2月11日が本当の、日本でのお正月である、と書かれています。
古代縄文時代は、そうだったようです。

節分(2月4日だと書いてある)に邪気を払い、一週間後にお正月を迎える・・・ということのようです。

その意味では、2月7日以降に、何か良いことがあるような・・・何か新しいことが始まるような・・・そんな氣もしますが。

縄文文化やレムリアの文化、古代文化やイニシエーションを信じたい方は、改めて2月11日をお正月だと思ってお祝いすると面白いと思います、と書かれています。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・日本の食糧自給率についても書いてありますが・・・
一般に39%だと言われていますが、実際は、防衛備蓄として自衛隊が食料を保存していたり、農協が非常用として倉庫で保存していたり・・・
加えて、鶏でも野菜でも、石油を燃料に使っての飼育などをしているので、石油が入ってこなくなったり・・・
あるいは自然災害が起こったりしたら・・・
もう、日本の食糧自給率は、10%程度です・・・と書かれています。


戦争はしないのは、当たり前ですが、自然災害ですとか・・・石油も入ってこなくなるかもしれませんね。

どうしたら、もっと食料自給率を上げることができるでしょうか?


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
最近加速を激しく感じていますが・・・
ですので、何でもかんでも、少し急ぎすぎ的になっています(笑)。

昨日辺りから、急ぎすぎが元で、いくつか失敗をしています・・・。
小松英星さんは、「必要なものとそうでないものを、しっかり分ける・・・」というような内容を書いていますが、必要なこと意外はやっていないつもりですが・・・サラリーマンをしながら、これ以上省くのは、なかなかですね。

しかし、もっと削らなくてはならないようにも感じています。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・
アメリカ大統領選挙ですが・・・
裏の権力によって、すでにオバマさんに決まっているようですが・・・
それは、当然ヒラリーさんの知っているのだと思いますが・・・

もしそうならば、みなさん、本当に・・・なかなかな役者ですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



藤原直哉さんのラジオですが・・・
よく登場する話は、貨物船の荷済みの料金についてのものですが・・・
これも先物取引の対象になっているのだそうです。
そして、ここのとろこずっと上がっていたそうです。

それを造船業界では、好景気と捉えて、船を作ったりしていたようですが・・・
どうも、それは投機対象ゆえ、上がっていただけで、とうとう最近は下がってきたそうです。

もちろん、船を発注した方も、大変ですし、受注した方も、大変になる可能性があるわけです。


ニュースでは、造船業界が、理由はともかく、動きがある、ということについては、全く見ませんでしたが・・・
要するに、サブプライムローン問題を中心として、金融業界以外でも、報道されていない大変化が起きている、ということですね。

ニュースで報道されるのは、嘘(または意図的なもの)か、報道しても差し支えのないことか、すでに表に出てしまっていること(常識的過ぎるものと、あまりに大きすぎて隠せなくなってしまったもの、の2通りあるでしょう)、ということのように感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
森田健さんの不思議研究所で、魂が2種類10個ある・・・という話をやっていますね。

 
中国のある治療者によると、
魂には2種類あり、2つは魂と魄で・・・
魂は3つ、魄は7つ・・・
びっくりしたことがあると、抜けてしまう・・・ということなんだそうです。

診断された人の場合、魂が1つ、魄が1つで、元気がなく、肩もこり、背中・・・
ということで・・・
治療法などは、不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/「2008/02/05 23:56:43」
をご覧ください。


で・・・
政木和三さんの、第一生命体、第二生命体の話を思い出しますが・・・

はて、私は魂が抜けただろうか?と考えていまいました。
思うにひとつ・・・2つでしょうか・・・3つでしょうか・・・思い当たることがあります。

前の会社に反抗(笑)していたある朝、会社へ行こうと横浜の駅のホームを歩いていたのですが・・・
ある瞬間急に・・・「行きたくない・・・・」という意識が芽生え、体の力が抜けてしまったのですが・・・
それまでは、仮に南極支店に転勤になろうが(たとえの話)、死ぬまで行ってやる、くらいに思っていたのですが。

但し、今の状態が、それ以来かどうかは分かりませんし、次元上昇のせいもあるでしょうし・・・


もっとも、似たような感覚がいくつかあり・・・
人生の流れが変わったものとして、意識上にあるものは、他にもありますが(笑)。


少なくとも、朝、田中さん起きなさい、と言いながら起きてみることはできそうに思います。


もっと時間を取って書いてみたいと思います。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
魂が抜ける・・・ですが、
私は自慢ではぜんぜんないですが、えらく傷つきやすく、頭に血も上りやすく(凶状持ちといわれても仕方がない)・・・ですので、ある意味魂が抜けやすい体質かもしれません(どうだか)。
もっとも、他の人になったことがありませんので、本当に、えらく傷つきやすく、とても頭に血が上りやすいのかはよく分かりません。

ですので、少なくとも自分ではそう認識していましたので、それを治そう、押さえようと長年してきましたわけですので、一見、氣が長く、一見動じないようにも見えるようです。
(本当は、本当の意味で氣が長いのかもしれませんが、一体どちらが本当だか、自分ではよく分かりません。ただ、氣が長い方が、”正しい”ことのように感じています)

最近では、「”絶対”に切れない」どころか「反論もしない」ようにしていますので、ほとんど、どこにいても、借りてきた猫のような・・・そんな人間像で生きている・・・第三者の目、的にはですが・・・ようにも見えているようです。



で・・・欠点を隠しているわけですので、だから長所も消えてしまっているとも言えますが・・・これでも完全だと思っています。

で何が言いたいかといいますと・・・普通かもしれませんが、心はガラス細工のようなわけですので、魂は抜けやすそうです(笑)。

ただ、こう書いているだけでも、いろいろな要素が、人格上あるようですので、抜けているとしたら、10個以上魂があったのかもしれませんが(笑)、実際のところは良く分かりません。



とは言え、体から力が抜けてしまうようなことは、そうそう何度もないわけですが・・・
ただ、私の場合、いわゆる3次元で言うところの「悪」による「何か」に「何か」をされたような時には、ひどく冷静で、頭にも来ず、体から力が抜けるようなことはないわけですが・・・


で・・・詳しくは書きませんが、1998年に1回、2000年に2回、2002年に1回、2003年に1回・・・体の力が瞬間的に抜けるような感覚を覚えた記憶があります。

44年しか生きていませんが、こういう短期間に、こういう感覚が続く、という経験は、これだけです。

で・・・だから本当に、魂が抜けたかどうかは分かりませんが(笑)。

挫折なんかは、毎日していますので、すでに何とも感じなくなっています。
ですので、幸せものです。
但し、何とも感じないのが正しい状態かどうかは、何とも疑問で、無感動のことを普通は正しいとは表現しません。

その意味では、悟ったが「怒こらないこと」だとしたら、それと無感動との違いは明確にしておかないと、間違えた方向に行ってしまうかもしれません。

もちろん、どこへ行こうが、それが運命の流れなら、そのまま信頼して流され肯定していれば、自然に運命は変わる(森田健さん)ようです。



で・・・だからどうかと言いますと、次元が上昇中の最近ですので、これくらいのことが起きている人は、きっと、たくさんいることでしょう。
だから普通です。

ですので、別に不幸だとも何とも思いませんし、思ってよくなるなら思ってもよいのですが、思っても、良くはならないことを知っていますので、思いません。

魂が出て行ったのか、次元上昇で体の中の細胞が変化しているのか、決まっている運命のせいなのか、私が作った運命のせいなのか、一体全体分かりませんが(笑)・・・

普通です、と書きましたが、こういう時、「優れている」と思ったほうが良いのかもしれません。
しかし、精神世界では、「特別意識を持つのはいけない」と良く書かれていますので、いけないことかもしれませんが、自然の法則が不平等なら、「優れていて」も良いはずですので、「優れている」と思っても良いのかもしれません。

但し、自分ひとりの力では、絶対にないようです。

その意味で、やはり、優れている、と感じたなら素直にそう思い「ありがとう」でいるのが正しいのでしょう。
(これからは少しずつそうしようと思います)


で・・・なかなか魂が抜ける、話に行きませんが(笑)、場が取れない、と言いますか・・・

で・・・よく「あいつだけは許さない」という言葉がありますが・・・私はなぜか、そういう感覚がないです。
昔はあったように思いますが。
これも、どちらが、精神衛生上良いのか、高次元的に良いのか・・・よく分かりません。
3次元の生を味わうのなら、「少しくらいの怒り」もまた、「生」の一環なのかもしれません。



とは言え、「あいつとは、きちんと勝負してみたい」というのは、いくつかあります(笑)。
もっぱら、会社内での立場の違いがあったりして、一歩譲っていた人間だったりしますが(笑)。

「そういうしがらみなしで、きちんと勝負をつけようではないか」
という気持ちはあります。
で、男の子ですので、これくらいのことは思っても良いのではないか、と感じますが(笑)。


で・・・いくら書いても、その話になりませんので、今日はあきらめました(すみません)


さて・・・
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」ですが・・・(こんな 文脈のつながり方ありでしょうか?
:笑)

(引用)
タモのリサーチ(2/7−2)

陰暦での正月元旦、新月朔の月です☆


本格的に2008年がハジマリですね


なんとも言葉にならない諸々が様々に観えています…


今まで以上にクリアーな宇宙波動に充ちて、
ネオ銀河は循環運行しています…

(以上)

中途半端なところで、切切りましたので、続きはhttp://tamo.thd-web.jp/ で、お読みください。

で・・・陰暦だと、今日が新年なのですね。
ちなみに、今日、新しい財布が届きました(笑)。

私は白峰さんにならって、11日の建国記念日をして、新年としよう、と思っていましたので、すっかり陰暦を忘れていましたが、今日は今日で、”佳き日”ですね。


何か、嬉しいですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか





テレビですが・・・
日本と中国の雲南には、他の中国にはない共通点がある、とやっていました。

なんでも、納豆のようなものもあるし、らっきょも食べる、こんにゃくまであるようです。

加えて、鳥居(村に結界を作り目的)もあるそうです。

雲南から日本へ向けて、稲作の神様として蛇の印を送ったこともあるようです。

興味深いですね。


いろいろな説も言っていましたが・・・
日本から世界に旅立った五色人のひとつが、雲南に行ったのかもしれませんね。




で・・・連休なのでテレビを見るわけですが・・・

NHKで植木等さんをやっていましたが・・・
例の「スーダラ節」ですが、この歌を歌って欲しい、と依頼があった時、その歌詞があまりにズボラに見えてようで、「大変なことになったな」と父親に相談したそうです。

植木さんの家は、浄土真宗のお寺ですが・・・
父親に、「大変なことになった」と告げたところ、「どんな歌だ」というので、歌ったそうです。


「ちょちと一杯のつもりで飲んで・・・・いつも間にやらはしご酒・・・」
と歌うと、「自然だ」というそうです。

「気がつきゃホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体にいいわきゃないさ」

 「分かっちゃいるけどやめられない 」
と歌い続けますと、「分かっちゃいるけどやめられない、というのは、家の宗派の開祖である親鸞聖人の教えに通じる。90歳まで、生きたが、死ぬときに、”悪いと分かっちゃいるけど、
止められない”人生だった、と言ったそうだ・・・」
のような話でした。
(少し違ったら、すみません)


で・・・
「分かっちゃいるけど、止められない」
というのは、どう感じるでしょうか?

人の運命が100%精神レベルだとしたら・・・「いけないこと」ですね・・・。
でも、親鸞さんでもそうだった・・・と

普通の精神世界から肯定的に考えれば、「親鸞さんであったも、完全な精神レベルを書くとkうするのはむつかしいことだった。人生とはむつかしいものだ」となるのでしょうか・・・

しかし、そうだとしたら、「分かっちゃいるけど、止められない」と似たような表現はしなかったのではないでしょうか?

もし、最後に、「運命は決まっている。そして、その通りに流れていくと運命は改善されても行く」と感じたとしたらですが・・・
「良いも悪いも、分かってはいるんだが、運命の流れにそって生きざるを得ないのが人生であり、生きざるを得ないというよりは、それを受け入れるのが人生であり、そうしてきたら、90まで生きられた・・・」
という意味で言ったとも、取れるかもしれません。


良く分かりませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・
森田健さんの不思議研究所で、「前世体験の話は、アメリカのデータばかり」というようなことを書いていますが・・・

私の知っている限り・・・確か船井幸雄さんの本に、江戸時代の話で、ちょうど生まれ変わりの村の話のように、前世からほどなく生まれ変わってきた人の話で、しかも、前の家の近くに生まれ変わってきたケースの話があったように思います。


で・・・藩の役人でしたでしょうか、お寺の住職さんだったでしょうか、それとも学者の方だったでしょうか・・・(こういう時、おうおうにして、藩の役人で住職で学者だったりするのですが:笑)、がその生まれ変わってきた人をつれて、言っていることを検証したら、確かにそうだった・・・という話だったかと思います。

但し、そこには、あの世での話はなかったと思いますが・・・
少なくとも、前世の家とか家族編成のようなことは、まったく言ったとおりだったように記憶しています。

ずいぶん、前に読んだ本ですし、船井幸雄さんお以前の本は、売ってしまったものや、人にあげてしまったものもありますので、どれかは、よく分かりませんが。

私は、どうも・・・日本にも、生まれ変わりの村、と同じような場所があるように感じて仕方がありませんが。




TBSですが・・・
八王子の話をやっていましたが・・・
大型のモールを駅前と少し離れた場所に作ることを市が決め、それに駅前商店街が反対しえいる・・・という話ですね。


政策投資銀行とかいうところの人がいうには・・・どこか別の場所ですが・・・「駅前商店街が廃れたのは、魅力的なお店を出展しなかった商店街の責任。競争なのだから、仕方のないこと・・・」のような話をしていましたが。


資本主義的には、この人が言っていることは、正しいかもしれませんね。

但し、この人の所はどうでもいいですが、行政の政策としては、全ての人が安心に安全に豊かにすごせることを目指さなくてはいけませんね。

もし、大型モールを作るなら、それなりに街の作りをし直す必要があるように感じますが・・・どうでしょうか?

池袋などは、昔からデパートがありますが・・・
うまくしたもので、昔から東口の駅前商店街はそれなりに栄えていましたが、今では西口も栄えていますね。

サンシャイン60ができましたが(30年くらい前でしょうか)、ちゃんと駅からサンシャインまで、きちんとした道が出来、その間も街として栄えていますね。

いまだに競争なのだから、仕方がない、というような古臭い話をしている人は、時期に、目覚めざるを得なくなるのだと思いますので良いのですが、行政の方は、早く目覚めて、「全部が栄える」という視点のもと、政策を実行してもらわないといけないですね。

「全てが栄える、というのは資本主義ではありえません」というかもしれませんが、それなら、「資本主義を止めなさい」ということであり、民間の気づいた方々は、もうとっくにそういう流れになっている、っということを知るべきでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが、
(引用)

海底ケーブルを切って、アメリカは一体何を企んでいるのか?

アジアと中近東辺りの9つの海底インターネットケーブルが切られたというニュースがありました。

表向きには船のイカリが原因ということですが、9つのケーブルがそれぞれ別の場所でほぼ同時期に切られているということはどう考えてもおかしい。

これはおそらくアメリカが企んだことではないかといわれています。イランが近いうちにドルを使わない石油取引所を作ろうとしていること、またサウジアラビアもその取引所を使って、ユーロで石油を売ると言っていることなどが関連しているのかもしれません。

米ドルが機軸通貨ではなくなろうとしている、追い詰められたアメリカの大人気ないいたずらでしょうか。こんなことからも今のアメリカが犯罪組織にのっとられている国であることがよくわかる。


(以上)

ということです。

白峰さんの本によれば、先だっての新潟地震でも、同じ日(確か同じ様な時間に)に5箇所でしたか、6箇所でしたか、地震が起きていたようです。

しかも、ほとんどが、何らかの大事な施設のある場所だったようですが。


こうなりますと、地震の原理がどれだか、よく分からなくなりますが・・・

少なくとも、海底ケーブルの件については、ニュースでは聞きませんでした。

さて、どうなのでしょうか?






さて・・・
私の判断材料に「顔を立てる」というのがあります。
私はいつの頃からか、これを普通のことだとしてやっているのですが、どうも、これは「普通」ではないようだ、と最近感じ始めています(笑)。

会社でも、普段の付き合いでも、一緒に行動している人の「顔が立つように」ということを考えるわけですが・・・
つまり、何らかの意味でサポート役であるのなら、こっちが良く知っていることでも、わざと知らない不利をして、顔を立てたり・・・というようなことですね。


もちろん人にもそれを要求するわけなのですが、どうも、それが理解できる人というのは、1%くらいっしかいないようです。

中には、顔を立てたのを本気で、「知らないんだな」のように思う人もいるようです。

思い出すにいつからこういうことをするようになったかと言えば・・・
これもきっと、任侠映画の影響でしょうか(笑)。


高倉健主演のもので・・高倉健がわらじを脱いだ地元のやくざが、どうもよくない組で、その組と対立しているやくざの親分(嵐勘十郎)をきってくれと言われます。

一宿一番の恩義というのがあり、わらじを脱ぎますと、何でも言うことを聞かなくてはならないのですが・・・

いろいろあって、その親分は良い人であり、その組が悪いことをしている、ということを高倉健は知っていたのですが、その規則に従い、嵐さんを切りに行きます。

親分さんの前に登場した高倉健は「○○の親分さんとお見受けいたします。親分さんには、何の恨みのもございませんが、一宿一番の恩義により、親分さんのお命頂戴いたします」と言って、切りかかります。

嵐さんの親分さんは、若い頃は鳴らしたのですが、もう70過ぎくらいですので、高倉健に一切りでやられてしまいます。

しかし、崩れた親分さんは、親分さんは、
「お若いの(旅人さん、でしたでしょうか・・・)、わざと急所をはずなさったね」と言います。

高倉健は、
「とんでもねえ、あっしは精一杯でございます」
と言い、後を去ります。

当然、親分さんは、一命を取り留めました。

その後は、大変なわけですが・・・

で・・・
これって、とても日本的で、日本の良い部分の象徴のようなシーンだと感じるのです。

確かに、今はまだ、・・・あと少しですが・・・資本主義です。
ですので、悪いと分かっていても、どうすることもできずに、従わなくてはならないこともあるでしょう。

それでも、ざわと急所をはずす・・・技術的にも大変です。
まして相手が、それなりに強い相手なら。

勝つより、ざわと急所をはづすことの方が、かっこいいと思いませんか?
(思って欲しいです)



・・・私は、このシーンは美しいと思うのです。

「わざと急所をはずす」のは、男の道としても、親分さんには失礼なことでもあります。

しかし、”地の理”をごまかす”一宿一番の恩義”(これも一種の地の理)よりも、それを超えた”男の道”(これも一種の地の理)よりも、そしてそれを超えた”人間の道”(これすら一種の地の理)よりも、さらに、それを超えた”宇宙の理”、というものが、存在するのです。


このシーンを美しいと思えない人には、「人の顔を立てるために、わざと負ける」ということの意味もきっと分からないのかもしれません。



もっと書けば、「ざわと負ける」の後に、不条理に切られて、しかも、ざわと急所をはずされた親分さんが「お若いの、ざわと急所をはずしなさったね」と褒めるのです。

更に、褒められた高倉健が「とんでもねぇ、あっしには精一杯でございます」と、ざわと急所をはずされる、という屈辱も理解し、親分さん年上の人、任侠界の先輩を「持ち上げる」のです。

これが品格です。
ブランド物を身につけて、学歴が高い、名誉職をやっているのは、”品”かもしれませんが、ぜんぜん”品格”ではないのです。





今の日本は、任侠路線が終わり、実録路線と呼ばれるものに東映が代わって行ったことと似ています。

あるいは、プロレスが格闘技路線に移っていったことにも似ています。

そして、年功序列ではなく実力主義・競争主義に移っていった、ということは、似ているというより、そのものです。


要するに、そこには、「わざと負ける」がないのです。

「わざと負ける」の意味が、分からなくなってしまった、ということなのです。



そして、実録路線も、格闘技路線も、競争主義も、同じように、今、崩れ去ろうとしています。

その間はびこったのは、藤原直哉さん式に言えば、「暗く冷たいリーダー」であり、これから登場するのは、「明るく暖かいリーダー」でしょう。

日本で「暗く冷たいリーダー」の世界の最高潮をやったのが、父親が侠客だった小泉元首相であった、ということが、とても不思議で皮肉ですね。


ただ、任侠映画には・・・鶴田浩二さんのもののように、前のなくなった親分のお墓の前に行き、「親分、私らには、生きにくい世の中に、なってっしまいました」
と言った後、殴りこみをかけるシーンもありますので、何も、最近始まったことではなく、以前から少しずつ、こうなってきたようではあります。

しかし、それも、もうすぐ終わりです。

2008年、新暦の新年も向かえ、建国記念日も迎えました。
(追記:すみません。次の日でした)


これから船井幸雄さんの言う5月までに、何が起きるでしょうか・・・。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
森田健さんの不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・
中国の占い師さんの言葉として、「官職運のある人は、上の人を騙し、下の人をいじめる・・・。そうでない人は官職運(組織での出世運)はない・・・」と書かれていますね。


これは、とても興味深いです。

私は、どういう情報でそう思ったか・・・
正直者で下の人から人望を得るとうな人が出世運がある、と社会に出てからずっと思っていましたが(笑)、なぜか、顕在意識的には、氣が付きませんでした。

これは、本当で、ですので、下をいじめてとか、上の人には”無いこと、無いこと”ばかり言うような人が出世するのを見ると、「不思議だな。どうしてだろう?」などと思っていましたが(笑)。

これで、またひとつなぞが解けました。

但し、10年前なら、「それじゃ、少しは下をいじめて、上にうそでも付くかな」とでも思ったかもしれませんが(どうかな・・・)、私には、今はもうできませんね・・・。


考えてみれば、当たり前のことなのですが・・・どうして気が付かなかったか・・・???

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


・・・・少し考えますと・・・
上の人というのは、立派な人に違いない、そういう人はそういうことはしないものだ・・・という思いがあったからでしょうか・・・。

資本主義的には、ひどく甘いですね・・・私は。
しかし、資本主義がなくなったら、どうなるか・・・。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・アメリカの情報が多い・・・ですが・・・
どうも、池田邦吉さんは、あの世のも前世のことも覚えているようですが・・・
お話が聞きたいですね。

本には、前世、アメリカの黒人さんで、綿畑で働いていて・・・のようなことが書かれていたと思いますが。

あの世の話では、例の、忘却のスープのおばあさんの話ですね。


私が池田邦吉さん押す(少し表現が違いますが)理由は、精神世界の方で知っている限り唯一”たばこを吸う”からですが(笑)。




で・・・今、障害者の方で出版社を立ち上げ、一人で行商もする・・・という人についてテレビでやっていますが・・・
もう30年近くやっているようです。
結婚もしている。
(こういう人には、頭が上がりません)
ミッションスクール出身でクリスチャンのようですが・・・

マザーテレサさんの本を出版した方のようです。
マザーテレサさんに会ったとき、「たが書いたとは思わなかった。あなたに会えてよかった」といったそうです。

笑顔を絶やさないことを心情にしているそうです。

行商先は、書店のほか、キリスト教系の学校・・・

で・・・今あるキリスト教は、多くの方が言うように、ローマ時代に、いろいろな宗教を混ぜて、人民を洗脳するために作られたものである、ということは事実だと思います。

ただ・・・大田龍さんは、「キリストはいなかった」と言っているようですが、私は・・・よく分かりませんが、キリストはいたのだ、と感じます。

ですので、ローマ時代以前にも、作られたものではない・・・今と違うことを唱えるキリスト教はあったのかもしれません。

霊能者の方、どうなのでしょうか・・・キリストはいたのでしょうか?

いたのだろうと思います。

ですので、白峰さんが書くように、キリストが日本に来て、神社で修行をした、ということを信じています。

きっと、ローマ時代の作られたきリスト教以前の、キリストの作ったキリスト教は、「古神道」に近いものだったのでしょう。

どうしても、そう感じてしまうのです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・その出版社の方ですが・・・
行商用のリヤカーを作り、それで日本中を回るのが夢のようで・・・
但し、なかなか、思うようなものを作ってくれる方がいないようです。

で・・・長崎に作ってくれそうな人がいるので、そこを訪問する・・・というシーンをやっていますが・・・

「できたら楽しいじゃない、できなければ、楽しくない・・・」
と言っています。

どうも・・・欲がどうした、エゴがどうした・・・というのは2番目で、これが正しいように感じます。

そして・・・最近私を見ていて思うのですが、「欲やエゴはできるだけ少ないほうが良いのだろうか?」と感じます。

「できるだけ少ない」とは、「できれば0(ゼロ)が良い」という意味です。

船井幸雄さんは、「禁欲は最低限が良い」と言います。
この意味することは、やはり「できれば0が良い」でしょうか?

それとも、ある基準・・・人間としての基準があり、その水準が良い、ということでしょうか?


どうも、「0(ゼロ)」ではないように感じます。

江原さんは、時々テレビで、「良くが0だと生きていけない」のように言っています(同い年ですね・・・私の方が若く見えるな、と感じますが)。

だからどうだということではないですが・・・
どうも、「よくは0ではなく、ある水準にしておくのが良い」ということのようです。

但し、今の一般的な方々の「欲の量」を考えると・・・マクロに見れば、ということですが・・・
「最低限で良い」という言い方で、済む、というのも事実なのだと感じます。

しかし、正確には、ちゃんと「基準の量」があり、それより少ないのは、いけないようです。
つまり、「欲が0」は「0地点」、「真直の真平ら」ではない、ということですね。



そう・・・「まっ直のまっ平ら」ですが・・・
これは岡田多母さんの言葉ですが・・・

陰と陽が、際立った地点のようですが・・・
だれか・・・だれでしたでしょうか・・・善と悪も均衡して存在しなくてはいけない・・・ということを言っていました。

これは、実際は、精神世界では、よく言われることでもありますが・・・

森田健さんなども、「良いことばかりしていると運が下がる」のようなことを書いていたように思いますが(間違えたらすみません)。


これは・・・日月神示に書かれている「悪の真ん中に善が入り、悪を包み込む」を考えると、やはり正しいのだろうな・・・と感じます。

つい最近までは、「悪は存在していなくて良いのではないだろうか?全員がいわゆる洗心をした状態があるべき状態ではないだろうか?」と本気でも思っていたのですが・・・
どうも、違うのかもしれません。

もちろん、悪にも限度があるとは思いますが・・・。

それでは、善も悪もある状態、均衡している状態、悪を善が包み込んだ状態、とはどんなイメージでしょう?


絵で表せば、 ということなのでしょうか・・・

少なくとも、善が悪のいうことを、「よしよし」と聞いてあげて、好きなようにやらせる、というのは、違うようです。

また、善が悪を懲らしめる、というのも、少し違うようです。


どういう状態なのでしょうか




気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





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