*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ

 


さて・・・今更ながらですが、料理がうまい女性を見ると、”いいな”と思いますが(笑)、だからどうしたということはありません。


さて・・・

どうも、良い社会を作るためには、「不平等と優しさ」を掲げるべきではないか、と感じています。

で・・・「不平等」については、先日森田健さんが書いていたのですが・・・

理由は分かりませんが、最近森田健さんネタが多いです。
(と書きながら、テレビを見ていますが、森田健さんがいつも止まるハワイ島のホテルをやっていますが。イルカがジャンプしています。)

その先日、森田健さんが、「不平等で良い」というような文章を読んだ瞬間、「そうだ」と感じました。


そこで、森田健さんは、他にも何か書いていましたが、忘れてしまいましたが。

私が、この世で生きていて、何かしっくりこないものがありますので、どうも、それは何だろうか?と考えている節があるのですが、どうも「平等」という潜在意識に入っているおそらく間違えた概念が、その大きな要素ではないだろうか?と、今、感じています。

何かをやろうとするとき、この「平等」という概念が、邪魔をしだすのですね・・・。
しかし、それは「きっと私にエゴがあるから、そうなのだろう」のように思い、何とか「平等」を達成しようろしてきました・・・で、いまだに、100%はできないのですが。
但し、おそらく、普通の人よりは・・・精神世界の人達なんかよりも、できているように感じます。

もっとできることでも、平均以上、一般以上にならないように努力でそうしてきました。


しかし、どうも、これは間違えているのですね。

それでも、「平等」でなく、「不平等:を掲げてしまいますと、社会が乱れ、エゴにあふれるのではないだろうか?と短絡的ではありますが考えてしまいます。

それは、おそらく資本主義だからではないかと感じています。
資本主義とは、強いものだけが良い目を見ることを肯定している状態です。
だからこそ、私のような種類の人間は、「平等」という言葉にだまされるわけです。
(私は私が悪いで済みますが、マクロに社会を見れば、それだけでは済まされません)

しかし、多くの(本当に多いかは、主観)精神世界の方が言うよう、自然界は不平等なのです。

蝉のように何年も土の中にいたかと思えば、地上に出てきて数日で死ぬものもあれば、
松の木のように何百年も生きるものもあります。

鯨のように大きな動物もいれば、めだかのように小さな動物もいます。

犬、猫のように人間から餌をもらって、冷暖房の中でくらせるもののいれば、ほとんどがそうではない・・・

しかし、それが自然の状態、創造主が作った状態なのです。

それでは、何がどうなのか、と言えば、「強いものが勝つ」といえば良いののでしょうか・・・
要するに、「優しさ」のない状態がいけないのです。

自然の状態で存在する「優しさ」がなくなってしまったから、人力で「平等」を作り、「優しさ」がなくても、なんとか維持できるとりあえずの状態を作り出さなくてはいけないのです。

そして、それは、「資本主義」と「自由・平等・博愛」のスローガンによって、これが「とりえずの上体」、「やむおえない状態」ではなく、「あるべき状態」と思い込まされている、ということに、嘘、洗脳はあるのです。

本当は、「不平等」と「優しさ」を掲げた状態、というのが、あるべき状態なのではないかと感じます。

もちろん、貨幣経済を営みのであれば、国家によって、最低の生活費は保証しなくてはなりません。
最低と言っても、どう考えても、今日なら、月20万円を保証しなくてはいけません。
「そんな法外な」というのは、それこそ、資本主義だからであって、「優しさ」主義であるのなら、やるのです。

「不平等にすると、能力のあるものが、どんどん上に言ってしまうよ」という人がいるかもしれません。
それは資本主義だからであって、しかも資本主義は能力のある人間が上に行っているのではありません。
品格のない人間が上に行っているだけです。

東大でも京大でも、外国の一流大学でも大学院でも良いですが、その中で年収8000万円以上の方々と「知能指数テスト」と「お金とプライドに縁のない議論」で、10人対10人の議論で勝負をしろ、というのなら、私は、そういう人材(負けない人材)を年収300万円以下で、高学歴でない人のなかから集める自信があります。
そして、ちゃんと議論の議題からは「優しさについて」というものは、はずして差し上げます。
それでも、負けないでしょう。

そして、TBSのように、「資本主義で、年収4000万円以下なのは、馬鹿」というような言葉を公共の電波を使って流すような存在に、「私達の本意は資本主義を否定することです」と放送させます。

で、少しずれましたが・・・
創造主の言う不平等とは、あるがまま、であり、そしてそれでよいのです。
それで、とは、抑えたりしなくて良い、という意味です。

しかし、「優しさ」がなくてはいけないのです。


逆に言えば、「優しさ」がまずあり、そうすると「不平等」(あるがままの自分)で良い、ということなのです。

「不平等」を「平等」にする、ということは、抑えていることであり、「嘘」であるのです。

同様、「優しくない社会」をどうしてもやりたいなら、「絶対的な平等」を人為的に作らなくては、していけないのです。

であれば、それは、当然、資本主義ではないのです。
共産主義でもありません。
もっと言えば、「新しい主義」でもありません。

なぜなら、「優しさのない社会」、「平等の社会」というものは、「嘘」であるからです。

「不平等」で「優しさ」のある社会、これしかないのだと感じますし、そして、それが創造主の始めに意図した状態・・・自然界と同じ状態なのだろう、と感じます。


「年金なんとか便」が分かりにくい、とやっていますが、あんなの、「優しさ」があれば、あんな風なものは出しません。
もっと丁寧にやります。
いいのです。別に、官僚と年金でぎりぎりの生活をしている人があっても。
しかし、そこに「優しさ」がないのがいけないのです。

そして、優しさがあれば、老人の方が一人でないくなったりしません。
近所にそういう方がいて、どうしようもできないのは、多くの場合、お金・・・資本・・・資本主義だからです。

つまり、「お金」より「優しさの方」が、価値のある社会であれば、大抵の福祉、社会的な法律などは必要ないのです。

その意味では、もっと分かりやすく書けば、今が「資本と民主主義(多数決)」であるとすれば、あるべき状態は、「優しさと不平等(あるがままの状態)」ということでしょう。

「資本」に対して「優しさ」
「民主主義(多数決)」に対して、「不平等(あるがまま)」
です。

「優しさ」ではなく「資本主義」と表裏一体の民主主義に、基本的には自由はありません。
なぜなら、「優しさ」を捨て、少しでも多数の方が(51:49)・・・あるいは、どんな手段を使ってでも、多数を取った方が、少ないほうを、「どうしても良い」主義だからです。

ですので、究極を言えば、多数の方も、副島隆彦さんではないです・・・
裏の権力の宗教儀式が「宗教なんかではなく、お前も人殺しの仲間だ。社長にでもなんにでもしてやるけど、同じ穴のむじなだからな」を確認する儀式であるのと同じように、同じように手を汚したことを、黙っている限りにおいて「自由」ということでしょう。


資本主義においての、平等とは、「弱い人に手は貸しません」(その代わり、お金につながる限り、強い人には手を貸します)という意味であったり、「強くなられると困るので、ある存在が権力を握った時点からは、それに関わる人達は、一定の枠の中からは出てへいけません」という意味です。


しかし、「優しさ」と「不平等(あるがまま)」の世界では、弱い人にも手を貸します。
「優しさ」がそうさせ、だからこそ、「不平等が」成り立つからです。
弱いものが、必要以上に困らないから、ということです。

弱いと行っても、経済的であったり、能力的であったり・・・能力的と言っても、仕事上であったり、料理の腕が・・・であったり、それこそいろいろです。

「資本主義」では、不平等が成り立たない(経済的、能力的などに不平等だと死んでしまう)上に、「優しさ」までない・・・つまり「多」(数であったり、声の大きさであたっり、資本の大きさであったり)で決まってしまう。

もちろん、人間だけではなく、「資本」も、きっと、「優しさ」と「不平等(あるがまま)」の世界で、明るく暖かく暮らしいたいことでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・掲示板にも書きましたが、増田俊男さんが読売新聞にはめられたようですね。
増田さんによれば、読売新聞の報道は間違いだ、ということです。

藤原直哉さんのラジオによれば、読売の創業者の正力松太郎さんが、アメリカの情報機関のスパイだった、ということですが、どうやら、本当のようです。

でも、やっと決心がつきました。
正力さんは、日本の野球の生みの親だそうですが・・・私は巨人軍のファンは今日を限りで、辞めます(笑)。

しかし、野球は応援しますよ。
なぜなら、日本の野球は、おそらくアメリカが当初意図したようなものではなくなっているからです。
今は完全に、野球道となっていますね。
もちろん、巨人の選手も応援はしますが、これからは、日本の野球を応援していきます。
巨人のファンは、辞めます。

これは、巨人ファンのみなさんにも、お薦めいたします。



で、そう言えば、私が時々書く、「毒されている」は「刻されている」の間違いなのかもしれないですね・・・森田健さんの占いなどを読んでいると、私の使っている・・・あるいは他で時々聞く「毒されている」の意味と同じように感じるのですが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
「精神世界と音楽の楽しみ方」という内容で、「天の理と時空のコーナー」に書こうかな・・・と考えていますが。

要するに、「波動」なら音楽の方面から・・・
つまり、スピーカーセッテイングですが、書いていく、と
後ろの壁にぶるつかった低音が前に出て、スピーカー前面から出ている低音と干渉を起こし、打ち消されてしまう・・・これをふせぐには、後ろの跳ね返りをなくす・・・

「同じような波動は引き合う」、「体系的に考える癖がある」(船井幸雄さん)
道のCDを選ぶ時、クレジットにかかれている演奏メンバーと見て、自分の好きなCDにも賛歌している人が多ければ、同じような音を出すので、好きなCDの可能性が高い。
プラス、演奏曲目にあるスタンダードナンバーを見ても、自分の好きな曲を選んでいるなら、演奏者が自分の好みと同じである可能性が非常に高い・・・

「前向き」
録音するとき、何度も取り直すことはできるが、回を重ねると、演奏者が慎重になり過ぎ、乗りがなくなってきてしまう。
できるだけ、はじめのテイクでOKするのが良い。

リズムは、前乗りが、基本的には良い・・・



「デジタルではなくアナログ」
CDより、LP
レコードの方が音が良い、それはつまり・・・・。

「ホメオパシー」
悲しいとき、暗い音楽が聞きたくなるのは・・・同じ波動を少しだけ入れてあげると、治ることがある。
しかし、それはほんの少しでなくてはいけない。
眠れないのに、コーヒーをたくさんのんだら、眠れなくなります。


「シンクロニシティ」
ビートルズが登場した時、イギリスからR&Bを基調としたロックバンドが、同時にいくつも登場した・・・

チャーリーパーカーとソニースティットの話・・・


「セレンビティティ」
いくらでもあるような・・・しかし、あまり覚えていないような・・・
たまたま聞いたデモテープが・・・



「あきらめると・・・」
これでだめなら国に帰ろうと、最後に出したレコードが・・・こういう話はたくさんあります・・・あまり詳しく覚えていないですが。



などなどですが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・・・・
石川和孝さんが「半眼で瞑想すると雑念がでない」と言いますので、雑念が多いときに、半眼で瞑想するようにしていますが・・・
良いのかもしれません。

また、追って書きます。





ベンジャミンさんですが・・・
(引用)

アメリカで革命が起きています

色々な所から情報が入ってきたので、今週土曜日の講演会に以下の緊急テーマを加えます。

「アメリカが倒産した裏づけとなる証拠〜サブプライムローン問題は表沙汰にになった一つの病状にすぎない〜」

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/01/post-3.html

アメリカの国務省、外交官やスパイ組織、軍などは金融で国を支配した勢力に反発をしている。闇の正体が暴かれたので、良い心を持ったアメリカのエリートの過半数が彼らを止めることを決めた。ペンタゴンが貧困や環境破壊を無くすための新しい任務のための準備を始めています。

ブッシュ政権は死体同然です。ブッシュを操っている人達も、彼の引退後のための“知恵遅れ施設”を探しているでしょう。

(以上)

で・・・言葉使いが悪いのは、別として、どうも、良い方向へ行っているようですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・
ケムトレイル(飛行機雲の振りをして、細菌や体に悪いものを撒き散らすこと。アメリカの飛行機の可能性があるとされている)ですが・・・
最近・・・田町の辺りしか知りませんが・・・どうも、朝早くから飛行機雲を良く見ます。

私は、龍神さん雲を探したりしながら、よく空を見るのですが、本当に多いです・・・飛行機雲。

さて・・・ケムトレイルでしょうか?



で・・・船井幸雄さんが、京都の講演を休んだそうですが・・・
よく分かりませんが・・・
私が言うのもなんですが・・・有名なお医者さんにもかかっているようですので・・・
口内炎はですね・・・船井幸雄さん関係の会社で、優秀なサプリメントがたくさん出ていますが、サプリメントでは・・・私の経験では、治らない時がありますね。

で、どうするかと言いますと・・・本物の生野菜とか生の果物を取ると治るのですが(笑)。
きっと、食べてはいるでしょうが。
もし食べていないようでしたら、1週間毎日ミカンの3,4個を試しに食べてみて欲しいですね。
これで治ったら、商売あがったりかもしれませんが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?








さて・・・
地球維新ガイアの夜明け前―LOHAS vs STARGATE仮面の告白 (単行本) 
明窓出版 (2007/12) 、ですが・・・

全部掲載したいくらいですが・・・
どうも、鯨は、地底人さんが、化けているようです。

海の水を使うとなんでもできてしまうようです。

で・・・そんなばかな・・・と思うもいるかもしれませんが・・・・
三千世界には、知られていないことがたくさんあります。

今日、テレビでプラズマの実験をやっていましたね。
プラズマの1万度でしたでしょうか・・・それを使うと、実質が原子に戻ってしまう・・・という実験です。

アルミの缶が、あっという間に・・・溶ける・・・のではなく、分解されてしまうようです。
で、今、その技術を使って、ゴミをプラズマで原子に分解して、水素を取り出す・・・ということをやっているだか、やろうとしているだかのようです。

なるほど・・・で、例のアメリカの軍艦での実験では、船と人が原子に分解されて、くっついてしまった・・・ということでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・思いますが、仮面ライダーという漫画がありましたが・・・
私の年代だとリアルタイムです。
あれは、ショッカーに誘拐されて、改造人間にされてしまった仮面ライダーが、心まで変えられない内に逃げ出し、ショッカーをやっつける役目をする、という漫画ですが・・・

何か、今精神世界で言っていることと似ていますね。
宇宙人によって遺伝子操作されてしまった人間が、今、神々の力を借りながら、ミロクの世の建て直しをする・・・・

ハリウッド映画だけではなく、漫画にも、近未来が予告されているようですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・
私の年代というのは、「魔法使いサリー」だとか、「かっぱの三平」(でしたっけ)とか、「がんばれ悪魔くん」だとか、「奥様は魔女」だとか、「レインボーマン」(インドの術を使って悪をやっつける)だとか、「少年エスパー」だとか、「バビル二世」だとか・・・
そういうものを、幼稚園前くらいから、小学生くらいまで、見ているので、結構、高次元的なことに興味を持つ要素はあるように感じるのですが・・・

とは言え、大学の時に、友人が「ムー」を定期購読していて、「変なの」と思ったりしていましたので、人のことは言えませんが(笑)。

それでも、31,2の時に、友人の女性から「結婚したくなったので、般若心経を毎日写経していたら、バス停で外人に声をかけられて、それで結婚した」という話を聞いた時には、「ああ、あるかもしれないな」と感じました。

で、その結婚して、広尾のガーデンプレイスに引っ越していきましたが(笑)。


但し、ノストラダムスの大予言については・・・少なくとも、2000年については・・・なんとも感じなかったですが。

それでも、雑誌などに話がのっていると、読んだりはしていましたが・・・

「日本沈没」という映画も印象的ではありましたが、日本がほとんど沈没している時に、どこかの宗教団体(もちろん架空ですが)が、一生懸命、祈っているシーンが出てくるのですが・・・何度か思い出して、「あれは宗教家として、ちょっと違うな、やっていることは・・・」などと思ったりはしていました。

せんごくイエス、という人も週刊誌を賑わしましたが・・・
なぜか、私は、好印象でした(笑)。
新興宗教は嫌いだったくせに。

そう言えば、小学生の時に、怪獣ごっこ、というのをしていましたが、私はバビル二世の波動のようなもので、モノと切る、というのをよくやっていましたね(笑)。





何が言いたいのかと言いますと・・・
今ひとつ良く分かりませんが・・・
この時期に、こうやって、高次元的なことですとか、日本のこと、裏の権力のこと、などなどについて書いているという状態は・・・やはり自分の意思、能力、力以上のものがあるとしか、感じられない・・・ということですね・・・きっと。
私事、ということではなく、もっと一般的な意味ですが・・・。


宇宙意識に全てを任せる・・・
今の状態を肯定する・・・
今が完全である・・・
完全にあきらめる・・・
必要ものは、必要な時にやってくる・・・

だから、何もしない、ということではなく、感じたまま行動し、結果不平等を作ってしまっても良いから、優しさを忘れず(これをして、分かち合うというのかもしれません)・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか





さて・・・
NHKの番組の最後の所だけ見ましたが・・・

もうグローバリズムは、止まりました。
どこの大国も、植民地を作ることはできません。
グローバリズムは、日本でも世界でも通用しません。


日本人が日本人として、目覚めます。
そして、それが西洋諸国へも、波及していきます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
野球が野球道になった、という話を書きましたが・・・
アメリカのベースボールというのは、力の強い人が、剛速球を「えいっ!」と投げて、それを力の強い人が「えいっ!」と打つ・・・つまり、大きくて力の強い人が勝つ、というものですが・・・
日本に入ってきて、野球道になった、それは、送りバントなどのチームワーク・・・つなぐ野球ですね、
ピッチャーは、コントロールと変化球・・・技術ですね・・・
それを大事にする競技に変わったわけです。

今ではアメリカも、そういう傾向が出てきているようにも感じますが・・・

これがグローバル化が止まり、東洋化、日本化が世界に波及する、ということの型のようにも感じます。

食生活がそうですね。
日本のテレビでは、たまにしか放送しませんが、どうも先進国では、日本食がブームではなく、定着していると言っても良い状況のように聞こえます。

もう、とっくに始まっている、ということです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




藤原直哉さんですが・・・
テレビでもやっているように、金の相場上がっている のですが・・・
「これにのると、ひどいことになる。最後のバブルにのってはいけない」
というようなことを、言っています。

ゴールドは資金繰りをつけつための財産なので、どこかで投売りが始まる可能性があるので、要注意・・・
ということです。

お気をつけください。


で・・・同様、藤原さんですが、新しいリーダーには・・・明るく、暖かいリーダー・・・日常感覚が大事、のようです。

日常感覚とは、「今日生きているんだという実感」ということです。
この意味で、混乱の時には、お金がある時はあるときなりに、ないときはないときなりに、家族に食事を作られなくてはならないという女性という存在は、”強い”ということです。

空理空論・・・何を何%上げるとか・・・を言っている学者は、だめ、ということです。


日常感覚でのリーダーですね・・・
東山の金さん・・・と言ったところでしょうか・・・少し違うでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
上記の藤原直哉さんのラジオですが・・・
聞きなおしますと、いわゆる「頭の良い人」・・・自分で頭が良いと思っている人と表現していますが・・・について、語っていますね。

頭が良いと思っている人達が、やったことが、年金崩壊であり、冷たい社会であり、薬害であり、食品偽装であり、国の赤字・借金であり・・・ということですね。

ということですので・・・
思うに・・・何年かに一度、国会議員でも、社長でも、官僚でも、何でもですが、自動的に全取替えして、しかも、自ら望んでやりたいという人でなく、くじ引きか何かで、自動的にほかの人がつかなくてはいけない・・・という法律でも作ったらよいかもしれないですね。

頭がよいと思っている人たちは、「そんなことをしたら、大変な自体になってしまう」というかもしれませんが、そんなことしないで、行った結果が、現在です。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・・・・


岡田多母さんの、「ラブコール あなたへ」ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(1/30−3)

とうとう…
ミカエルエナルは…


太天の『太神さま』になられるのですね…☆


太天の「時の鐘」の聖守護太神…
この御神位につかれるのですね…☆

時の太神さまとして、「常世の聖時司長」になられます…


とうとう…太天に昇られました…
神々の時を司る、生命の時を司る、聖太神さまになられます…
(以上)



ということです。

また、一歩、高次元では進化があったようですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・
先日、何とかさんという日本人女性ピアニストの番組を見ましたが・・・
まだ、30代でしょうか・・・数年前のコンクールで世界一になったそうです。

で・・・
家にはピアノは置いてないそうです。
そして、子供もいますので、料理もするそうです。
包丁を使って、野菜の皮むきもしていました。

リポーターが、「指を怪我するのを心配しないのですか?」のようなことを聞いたかなにかしたでしょうか・・・
彼女は、「私の以前は、氣にしていましたが、死ぬわけではない、と思ってから、気にならなくなりました・・・」
のように回答しました。


で、それを聞いたレポーターの人も、私も「えっ・・・」だか、「んっ・・・」だか感じたようですが・・・
(感じた理由は、同じかどうか、分かりませんが)

で・・・その後感じましたのは・・・
こういう時「別に怪我したって死ぬわけではないよ」
という発想は、多くの人がすると思います。
それにも関わらず、「えっ」と思ったのは、「あなたのような、そんな世界一のピアニストの指、演奏でも、死ぬわけでない、でかたずけられるのですか・・・・」
ということではないだろうか?ということです。

指の怪我と世界一のピアノ演奏では・・・ピアノの方が大事ではないのですか?
ということですね。
確かに、そうかもしれませんが、そういう発想だと、料理ができない・・・。

しかし、「死ぬ」わけではない、は、「世界一のピアノ」よりは、上である、ということを、彼女は理解している、ということなのでしょうね・・・

で・・・よく分かりませんが・・・・
「えっ」の意味ですが・・・

ひょっとしたら、「子供のために料理を手作りで作ることが、ピアノ演奏よりも、大事なことだ、」と分かっている人だから、ピアノが世界一なのかもしれませんね。

78%は決まっていたものかもしれませんが・・・

22%も、それなりに大事だと感じます。

オレンジジュースと醤油を4:1で混ぜたら、やはり変わりますね。
醤油でなくとも、よいですが。


78%は、
宇宙意識に全てを任せる・・・
今の状態を肯定する・・・
今が完全である・・・
完全にあきらめる・・・
必要ものは、必要な時にやってくる・・・


78%があるから、22%で「こう作りたい」と感じるわけですね。

ピアニストになる運命だったとしたなら、だからこそ、料理をしようか、どうしようか・・・と思うのかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
「月刊ザ・フナイ」http://www.funaimedia.com/the_funai/index.htmlですが・・・
記事の紹介掲載を見て、「読みたいな」と感じる時があります。

申し込めば読めるようですが・・・
一部書店にも置いてあるようですが・・・

まったくもって個人的なことを書きますと、品川WING(プリンスホテルの方)の本屋さんには、置いておいて欲しいな・・・と感じますが(笑)。

注文はできるのでしょうか?・・・書店で。
・・・できるのかもしれません。





で・・・オ・オポノホノですが・・・
これは・・・効果があるように感じています。

写真でなくとも、名刺を見ながらでも、効果がある・・・。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
(引用)
ホームページの読者の皆様にお願い

本の芸能人や作家や知識人の中で、明らかにCIAに都合のいい発言をしている人がいたら、その発言と名前をリストアップして下さい。その証拠を確認したら、ブラックリストに載せます。

 
そして本人に弁解のチャンスを与え、それでも売国奴を続けるのならば、その人物の出演している番組のスポンサーに圧力をかけましょう。またその人物の発言を載せている雑誌やTV番組のボイコットも呼びかけます。
 
こういう海外の犯罪組織の犬どもによる日本での言論操作を、これ以上許すわけにはいかない。


(以上)

ということです。

で・・・言いたいことも、やりたいことも理解できますが・・・
この方法が効果があるかどうかは、別として、このやり方を日本人が見たとき、過半数以上の人は、引くと感じます。

下品で、野蛮だ、と感じるのです。

つまり、逆効果だ、ということです。


このやり方が、日本人によって成功するのであれば、苦労はないでしょう。

そういうことができない、しない、はしたない、品性がない、と感じる我々だからこそ、アメリカですとか、イギリスですとか、裏の権力だとか、マスコミだとかに騙されるのです。

しかし、それは、欠点ではなく、長所なのです。

長所と欠点とは表裏一体で・・・だれかが、最近書いていましたが、この欠点を消そうとすればするほど、長所も消えていくのです。

ベンジャミンさんの言っていることは・・・ぜんぜん違く見えるかもしれませんが、
「カテリーナのような状況になったら、日本人も暴動を起こして、店のものを盗み出せ」、と言っているのと、
ほとんど変わらないことです。

もし、このやり方を、ベンジャミンさんのブレーンが提案したなら、少し疑ってみた方が良い、とも感じます。


じゃ、どうすれば良いか・・・ですが・・・・・
どうでしょうか・・・ブラックリストの内から、何人か集まってもらい公開討論でもやれたら良いですね。

ほとんど断るかとは思いますが。
テレビじゃ無理でしょうから、講演会でしょうか。

・・・(笑)、もっと良い方法が、きっとあるでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
江原啓之さんと三輪さんの番組で、また運命は決まっているか、という話が出ていますが・・・
ここでも、「宿命と運命といういものがあり、宿命は素材、それをどう料理するかが運命 ・・・・」と説明しています。
運命が決まっているのか・・・に対して、「それじゃ、努力する価値がないじゃないですか・・・」とも言っています。


で・・・運命が少なくとも50%以上は決まっていない・・・のなら、それで良いのですが、森田健さんの一連の占いが事実であるのなら、もはやその言葉は空論になってしまいます。

逆に・・・
森田健さんの一連の占いが間違いであるのなら・・・
変な話、私は、多くの精神世界の方々が講演会で話すようなことと同じようなことは、それほど変わらないレベルでいつでも話すことができるかもしれません。

先だって、森田健さんのサイトで、関係者の話として「近いうちに、森田健さんと江原さんの対談もできるかもしれない・・・」というようなことが書かれていましたが、私はこれを実現して欲しい。


私の迷いを取り去る、というよりは、もし、一般的な精神世界で言われていることが間違っているのなら、それをより真実に近づけて欲しい・・・

そう感じます。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・・・・
今夢から覚めたところ(寝起き)ですが・・・

先だって仕事で、客先(それなりに大きなIT企業)から、非常に不条理な目に会わされそうになったのですが(笑)、すったもんだの揚句、切り抜けることができました。

いろいろな要素はあるのですが・・・もちろん、3次元的にも高次元的にも、私だけの力で切り抜けられたわけではなく、多くの協力の結果ですが・・・。

で・・・久しぶりに”もまれ”ましたので、それなりに、良い部分は昔の自分に、また一歩戻っているのを実感しています・・・
どうも、私は、相手がそれなりに強くないと本気がでないようです(笑)。

どうしてかとい言いますと、いろいろ分析してみますと、「相手に大怪我を負わしてしまう」のが、どうしてもしたくないこと、としてあるようです。
(そんな自分が強いかどうかは、別として)

ですので、何かのはずみで・・・議論でも、なんでも、本気で「がっ」とやってしまっても、相手が軽症で済むような状況でないと、本気になれないようだ・・・のようです。

ですので、大抵の場合、私が、本気になるのは、議論なら、1対多でであり、少対多であり・・・力を使わなくてはならない時でも、相手が、格闘技経験者であったり、それなりに鍛えた人であったり、大人数であったりするようです。
(とは言え、格闘家の場合、本当に強い人は、きっと私と同じ理由で、私に近づいてこないようですが(私に大怪我をさせたくない):笑)

それが、私の”女性や年下をしかるのが下手”にも、結びついているようにも感じますが、少しずつ是正するしかありませんね。


で・・・そんなことがあった日常を過ごしているわけですが、今夢で、昔よく書いていた、例の私がいた一部上場企業の夢を見ました(笑)。

(一応書いておきますが:笑、今でこそ、金銭には縁がありませんが、これでも、店頭上場企業にも、一部上場企業にもいたこともあります・・・今流に合わせれば、正社員としてですが・・・感謝)

で・・・当時のことは、忘れたいので、すっかり、健在意識から故意にはずしていたのですが、鮮明に思い出しました。

会社の名前は出しませんが・・・
その会社はコールセンター運営業などをやっている会社ですが、
私は、そこで行われていることに対して、あるいは全社員に対して・・・たとえば例のイラン・イラク戦争で友人をなくっした熊本の東大生の女性へ対してのように・・・事実はこうだ!!!ということを、伝えたくて仕方がなかったようです。

そのためにも、精神世界の知識が必要だったのかもしれません。
もちろん、そのためだけではありませんが。

当時私は、精神的に肉体的にも、ぐたぐたになっていたこともあり、また、いかんせん「高次元的・三千世界的知識」もなく、「絶対に間違っている」ということは魂が分かっていても、「それがどういうことなのか」、「どういう説明をすればよいのか」を、完全に説明することができず、「ただ逆らう」ということしかできませんでした。
その意味では、どういう方法をとればよいのかも、知らなかった、ということでもあります。

それでも、逆らい続け、辞める最後の1,2ヶ月に至っては、ほとんど自分的にも会社の扱い的にも、めろめろの状態でしたが(笑)。
その数年前には、数百人の臨時雇用の方々の机の前に、重役張りに机を並べて、偉そうに(えばっていた覚えはないが)座っていたわけですので、落差はなかなかです・・・(それでも、完全です)。

ただ、その当時(偉そう・・・)ですら、「何か間違っている。しかし、説明がつかない」と苦しんではいましたが・・・。
浮かんでくるのは、鶴田浩二さんの「やくざが、港湾労働者から搾取をしていて、その管理を任されていた若頭の鶴田さんが、何かの拍子で彼らに助けられ、それ以降、彼らのカタを持ったため、組から左遷され、最後には、一人で組に
殴り込みをかける・・・」という映画のシーンでした。

今は、「一人でやる」はしませんが・・・
(こう書くと、必ず、「一人じゃできないのかよ」と言って来る人が出てきます。当時は、それに対しても、正しい反論ができませんでしたが、今ならやります。)


で・・・今彼らに言いたいことは・・・

その会社でやっていることは、たとえて言うなら・・・
先だっての年金問題の電話対応のマニュアルのように「相手に、過去の勤務履歴が連想されるようなことは、絶対に言ってはいけない」ということであり、すべからく、その方向性で動いていながら、顧客満足をうたっている・・・その場合顧客とは、依頼される企業のことであり、ぜんぜん一般ユーザーのことではない、そして、それが社会人として当然だと、若い人たちに浸透させている・・・ということですが・・・

・・・「私は、人間として、日本人として、君らのやっていることに従うわけにはいかない。
君らの行為は、人格のかけらもない行為である。
君らのやっていることは、賃金の中抜き業であり、それは、日本に賃金格差を広げるだけでなく、人間として、みっともない行為である・・・

君らが、臨時雇いの若い方々にやらせていることは、日本人の心のまったくこもっていない機械的、資本主義的、デジタル的な内容であり、若い人たちを育てる、という企業の負っている社会的目的を著しく逸している・・・

君らに根本的に足りないことは、日本人の精神である。そもそも、君らのその事業形態は、もともとアメリカから入ってきたものではないか。そんな間違ったことは即刻止め、日本人の精神に基づいたことをすべきだ・・・」

などなどであり、それだけでは、当然理解できないだろうと思いますので、それに加えて、古来からの日本人の価値観、イシヤの存在、西洋文明の間違い、高次元的事実、次元上昇の事実などを、これでもか、と言うくらいに、説明します。


しかし・・・・これが重要なようですが・・・
「それでも、君らは完全だ。少なくとも、100%君らの意思決定によって、君らはそうしているわけではない」
ということを、加えなくてはならない・・・と感じています。


そして・・・挿入していますので、文章が流れなかったらすみません・・・直前にあった一番大きな気づきは・・
「”不平等で優しい”ことが、宇宙の理」であり、なぜか、その言葉が、私に大きな力を与えてくれました。


思うに・・・本当に、その会社をどうこうする、ということは、私の使命ではないでしょう。

その会社で起きたことは引き金であり、その結果、何かをする、ということかもしれません。

考えれば、一部上場とは言え、コングロマリットとでも言うのでしょうか・・・世界的な大企業というわけではありません。

それをどうこうした所で、トカゲのしっぽ切りでしかありません。



・・・・もちろん、彼らにも感謝です。
「彼がいなかったら、これだけのことを勉強したかどうかは、分からない・・・」と。



今回の騒動で、私が使った技では・・・「対等の意識を貫く」、「包み込む」、「人間関係(一人でやらない)」などですが・・・
・・・本当は、「不平等で優しいが宇宙の理」が一番大きな技だったのではないか・・・と感じています。

どうしてか・・・と言いますと・・・「大人数・大資本に勝ってしまっても由し」
そして、「勝ってしまっても、やっつけずに、優しく包み込めば由し」
を感じられた、ということだったように感じます。

(オ・オポノホノも使いました。会社に戻って、反撃を始める前に、名刺を見ながら、「ありがとう。ごめんね。愛しているよ」をやりました。)




よく分かりませんが・・・ひょとっとしたら、「不平等で優しいが宇宙の理」が分かった今、以前の私にはできなかったことでも、できることがある・・・と感じていますが、果たして、どうでしょうか?
よく分かりませんが。

とは言え、実際は、それ自体、私の力ではなく、私の力は10%・・・・残りの90%は、3次元、高次元・・・三千世界の全ての関係各位・協力者の助けによるものであるのですが。

そして、78%は宇宙の始まりから決まっていたことであり、22%が私が関係各位・協力者達と作ったことでしょうか。


夢から覚めて、勢いでつまらないことを、書きました。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・かっこよいことを書いた後で、何ですが・・・
以前は、大勢と相対すると(いわゆる修羅場・・・今回は相手の会社に呼び出され、4人も出てきました。私は一人。もちろん、こちらが100%正しい、ということでもありませんが)、鶴田浩二さんの殴りこみのシーンしか、浮かんでこなかったのですが、今回は、違いました・・・

何か浮かんで来ていたのか・・・
もちろん、初めには、ここで書いている多くの精神世界の方々の様子も浮かんでいました・・・
みなさん、議論、ということに関しては、相当な体験話を教えてくれます。
そして精神世界以外では、きっと、江戸城無血開城の時に、山岡鉄舟さんが、西郷さんの所へ乗り込んでいった様子でしょうか・・・
(自覚はしていません)。

西郷さんの「金も要らぬ、命もいらぬ、という人間には勝てない」(少し違うと思いますが)と言う言葉が、山岡さんが何をしたのかを、教えてくれたようにも感じますが。

きっと、山岡さんは、西郷さんと対等だったろう、と想像します。

山岡さんは、高次元とつながっていた方ですが、「神々など、おそれる存在ではない」というようなことを書いているようです。
思うに、それは、岡田多母さんや森田健さんが相対した4(5?)次元の神々様方々のことだったのでしょうか。
(岡田多母さんによれば、人間的なところのある神様、ということです)

その意味では、山岡さんは、神にも、いろいろある、6次元の神、7次元の神、創造主(素・源)は、こう発想する、ということを、知っていたのではないかと感じます。

もっとも、私が山岡さんに好印象を持つ初めのきっかけは、北方謙三さんの小説によるものではあるのですが(笑)。


で・・・やっぱり、不思議なストーリーは「ある」と感じますが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


もくじ

 



 

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