*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ

 


さて・・・
藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/のインターネットラジオですが、スローライフを薦めています。
今までは、スローでなくとも、生きられたが、これからは、スローでなくては生きていけない、ということです。

で・・・地方に住み・・・都会は危険(主に食料危機)・・・ということです。

ただ、生活スタイルを変えるには、それなりに費用ですとか、下調べですとかいろいろ大変ですね。

地方と言っても、地方都市でいけないようです。
畑仕事ができるような場所でないといけないようです。
みなが移り住めば、それなりに仕事はある、というように聞きましたが、さて、どうしたものでしょうか?


で・・・私は都会育ちですが・・・商店街育ちというのが正しい表現だと思います。
家が商店街のパンやさんでしたので。

ですので、幼少時代の記憶としては・・・肉屋さんで、コロッケを買ってもらって食べた、とか、お豆腐やさんが朝早くからお豆腐を作っている様子とか、乾物屋さんでおかずを買うとか、お米屋さんの前には、スズメがたくさんいるとか・・・そんな感じです。

ですので、畑と言われても、さて何をしようか?と成ってしまうわけですが・・・。


気付いた方々は、どんなスローライフをお考えでしょうか?


で、どうも、お豆腐やさんが、危機なようですが・・・もっともニュースですので、穂t脳かどうかは、分かりませんが。

大豆が値上がりしているのは本当ですね。
お豆腐が大手スーパーなどに売り上げを取られているというのも本当でしょうが・・・
ただ、スーパーでも町のお豆腐やさんから、仕入れているところもあるようですので、そこら辺は分かりませんが・・・。

で・・・私は、ときどき高価・・・と言っても200円、300円くらいのものですが・・・を買うのですが、ともておいしいです。

宣伝が足りないですね、お豆腐は。

思うに、あれにチョコ味ですとか、イチゴ味のようなものを作れば、若い方にも相当な人気を得られるのではないだろうか?と感じるのですが、どうでしょうか?

豆腐プリンというのは時々見ますが、是非、やってみて欲しいですね。
それとも、法律で、豆腐には何かを混ぜてはいけない、と言うものでもあるのでしょうか?

私は是非商店街が全国に戻ることを期待します。
スーパーマーケットは便利ではありますが、そのせいで、地域的なものがなくなってしまっているのは残念ですね。

船井幸雄さんの会社は流通関係のコンサルで有名なようですが・・・
もちろん、この何十年かは、一人勝ちをしないような方法をとってはいるようですが、私は、商店街が恋しいですね。

とは言え、流通業全体が変化していますので、商店街と言っても、仕入れが昔のようにできるかどうかあは、分かりませんが。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


で、ニュースではアメリカの大統領選挙について報道するようになりましたが、ロン・ポールさんの名前は出てきませんね。
まずいのでしょう。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
TBSで、また西川さんという芸能人・女医さんに「資本主義でお金が稼げないのは馬鹿。4000万円以上年収がない人とは結婚しない。お金で99.9%のことはできる」と言わせていましたが(笑)・・・
もうすぐ2008年ですので、楽しみです。

どうも、3900万円までなら稼いでも良いようです・・・半分冗談ですが。




で・・・
資本主義とは、英才教育の結果でもコネでもとにかく学歴があり、加えて品格を落とせば、そこそこお金が稼げるシステムである、ということのようですね。


この数日、品格ということをよく考えるのですが、”品”と”品格”は別物のようです。


安倍元首相だって、例の赤福の社長だって”品”はあります。
育ちが良いですので。
しかし、品格がない。
皇族は、品格があります。



で・・・いくらのお金があれば、99・9%のことができる、と・・・言わせたのか、TBSのプロデューサーの方に質問したいですね。
また、99.9%とは、この世の現象をどうのように分類してのことなのかも、聞きたいですね。

個数なのか、ひとつの現象で「これは10点。これは5点・・・」とか計算して、99.9%なのか。
もちろん、何に高得点を与えているのかも聞きたいですね。

少なくとも、上のように発言する人は、皇族の結婚相手候補には上がりません。
これは、何点でしょうか?

しかし、裏の権力にはうけます。
これで、何点でしょうか?

裏の権力とは、戦争や薬で、人殺しをしている方々のことですが。

で・・・ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが
(引用)

先日大手新聞で一斉に「インフルエンザ患者ではタミフルを服用していない人の方が異常行動を起こしたデータがある」という記事があったが、それは全くのでたらめである。明らかに製薬会社と大手新聞と厚生労働省の癒着がみえる。

まず自殺に伴う極端な異常行動のうちの6割はタミフルを服用していた。しかもこの調査が行われた場所は中外製薬(タミフルを販売した会社)です。そもそも莫大な利益を得ている会社に、自分達の薬の安全性を調べてもらうのはおかしい。

現代の欧米の医療は、人が病気になればなる程、儲かるようになっている。人が病気になる程、製薬会社や医者、厚生労働省が損をするような仕組みになることが大切です。

(以上)


なんと、タミフルの検査は、中外製薬でやったのですね・・・
それはやっていいけないでしょう???
こういうのを”品格がない”というのですが・・・

この会社の社長さんも決めた役人の方も政治家の方も、きっと”品”はあるでしょうね。
”品格”はないですが。

で・・・どこの新聞またはテレビ局が、はじめに報道するでしょうか?

これが、藤原直哉さんの言うところの「福田政権を解散に追い込む大事件」になるかどうかは、分かりませんが。



で・・・
99・9%ですが、それができる金額とは・・・

10億でしょうか?
1兆ですか?
もっとですか?

それで、1兆円持っていって、ロンドンのシティでも、ロスチャイルドでも、デビッド・ロックフェラーさんにでも、「今から世界平和のために、活躍してください」とお願いしてみてください。
絶対できませんので。

これは何ポイントですか?
私は、70%にします。
これで、お金できることは、この世の30%です。

お金で99.9%できるという発想は、いかに狭い了見・・・か、ということですね。
おいしいもの食べて、きれいな服着て、くらいしかできません。
但し、来年あたりから、いくらお金があっても、ものが買えなくなるようですが・・・。

お金では、戦争も止められませんね・・・なぜなら、戦争をやらせているのは、当事者の意思とは離れた人だからです。
お金で、病気もなくなりません・・・なぜなら、病気を作っているのは、ある特定の人たちだからです。


西川さんという女医さんは、本当に結婚できないようですが・・・簡単ですね。
地方のお医者さんがいない地域に行って、無料訪問診療でもやり始めたら、この女性が本当に結婚したいような(望んでいるような)男性が向こうからやってくるでしょう。

「あなたは天使だ」
とか言いながら。

私の情報は無料ですので、どうぞ実践してください。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・藤原直哉さんのインターネットラジオですが、http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2007/12/20071224_28dd.html に、「藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」 2007年12月24日 藤原直哉 遠山郷講演会 長野県飯田市南信濃南和田多目的会館にて」というものがありますが・・・非常に興味深いですね。

前半は遠山郷についての話が中心で、後半40分過ぎくらいから、時事問題的な話になります。

前半も、地方のありかた、地方に移ってそれからどうすればよいのか?ということを考えている方には、非常に意味のある内容のように聞きました。

藤原さんは、例の9・11で、ベンジャミンさんが、「あれが裏の権力の自作自演である」証拠として出した・・・
イギリスBBCのニューヨークからの生放送で、女性キャスターが「ソロモンブラザースビルが倒壊しました」と、まだちゃんと建っているソロモンブラザースビルの姿を後ろに移しながら話しているシーン・・・
のソロモンブラザースビルに勤めていたことがあるそうです。

しかも、個人向け住宅ローン関係の仕事をしていた、ということで、今回のサブプライムローン問題がどれくらいものすごいことか良く分かる、ということです。


それはおまけとしても、これから悪くなる場所はエネルギーが抜けてきている所で、それは「イライラ」していて、けんかが増えててきているような場所、

政治で、新聞などで騒がれるようなことは、大抵うまくいかない、うまくいくことは、騒がれず自然に流れていく・・・
(観光立国をはじめに言い出したのは藤原さんだそうです)

自民党は、もう終わり(自民党の地方支部すら自民乙に投票していない。幹事長の出るパーティにすら、会社は社長ではなく、代理人を出席させている、など)・・・

創価学会と公明党幹部の軋轢・・・

これからのリーダーは明るく暖かく、上下でなく横のつながり、但し、そういう人達にお金が回るのはこれから・・・

中国の一人っ子政策により、後10年すると、工場で働く人がいなくなってしまう・・・

地震で原子力発電所が7つ止まったことで、今年2回、あと少しで東京大停電の可能性があった(供給量がぎりぎりぎ、ということ)・・・

来年の中東戦争、サブプライムローンの損を石油などの投機に求めている人達がいることなどから、エネルギー問題がおきる可能性あり(ガソリンや電気がなくなる、ということ)、それによって東京にものがなくなる可能性あり・・・


などなど、話しています。

この東京で都市機能が働らなくなる、ということですが・・・
コンビニでは、ガソリン値上げにより、1日4回お弁当をお店に配達していたのを、3回にして、そして今では2回にしている所もある、ということです。
採算が取れなければ、今のやりかたによって”便利”がなされているものは、もうできない、ということですね。




また機会があれば、書きますが、どうぞお聞きになってみてください。



で・・・やはり仕事終わりですので、少し風邪ぽいです(笑)。
船井幸雄さんの書いていることを参考にして、今年は、ためしに意識的に氣を抜かなかいようにしていたつもりでしたが、喉が痛いです。
やはり、どうもそういうことのようです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



パキスタンですが・・・
どうも・・・裏の権力と政府が意図した事件のようですが・・・
抗議は良いですが、 暴動はいけないですね・・・お店や銀行に略奪行為をする、ということですが。

運命におまかせ ~いつも幸せを感じるあなたに~ (単行本)
森田 健 (著)  講談社 (2007/11/13) を読み始めていますが・・・

あきらめる、という非常に分かりにくい概念で「この状態がずっと続くんだな・・・向いていないのに仕方がないか・・・」というようなことが書かれていますが、これがもし”あきらめる”ということならば、なんとなく分かるように感じます。

といいますのは、「この状態がずっと続くんだな」というように思うとき・・・その状態を気に入っていても、いなくてもですが・・・その後、その状態に変化が訪れる、ということが良くあるからですが。

ポイントは、気に入っていようがいなかろうが、「ずっと続くんだな」と思うと、変化する、というところですが。

まだ、良く分かりませんが、気づいた方々で、同じようなことを感じた方はいるでしょうか?




頭が良くて、心がきたなくて、品格がなければ、資本主義では簡単にお金儲けができます。
しかし、そろそろできなくなってきています。
今までは、時流が、そうだった、ということ。

これからは、頭は良くても悪くとも、関係なく、心がきれいで、明るく暖かく、品格があれば、何も困らない世の中になります。
後、半年くらいです。








さて・・・30日の夜・・・31日になったばかり位ですが・・・

なんだか、よく分からないのですが、何か起きそうですね・・・。

なんでしょうか?

良いことのようですが・・・何となくですが、ひっくり返るように感じるのですが???

気づいた方で、分かる方は、教えてください。




いかしたバンド天国という昔の番組の特集をやっていましたが・・・
最後まで見てしまいました。

当時、毎週のように見ていましたが、やはり、今見ても面白かったです。
で・・・「たま」というバンドですが・・・当時ぜんぜん良さが分からなかったのですが、良いですね。
そして、キャラクターを作っているのですね・・・多分。
二枚目でないキャラクターを”作る”というのは、当時の私には、ぜんぜんない発想でしたので、まったく分かりませんでしたが・・・。

すごいです。
楽器もうまいですね。
歌もうまいですね。
氣がつきませんでした・・・当時は。

ちょっとは、進歩したのかしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?(私ではなく”たま”ですが)。




何かが起きる、と言えば、藤原さんのいう2月中東戦争ですが・・・
どうして、自民党はこれほどまでに、自衛隊派遣の法律に固執しているのか、分かりませんでしたが、どうも、2月の中東戦争に間に合わせたい、ということなのかもしれませんね・・・。

アメリカと言いますか、裏の権力のお金儲けの+(プラス)人殺しのために、お金や時間や知恵を使っている場合ではありませんし・・・第一、これを機会に、アメリカと手を切る方が良いですので、なんとしてでも、この法律は通してはいけないですね。

みなさん・・・たとえば、先だっての肝炎訴訟でも、涙を流すほど、優しい心ですが、戦争となりますと、一度に、その何倍もの人がひどい目にあうわけですので、是非止めるべきですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


何かが起きそうな時は・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・

(引用)


タモのリサーチ(12/30−2)


時は旅人
永遠の旅路に
無限のおかしみを忍ばせて
時は笑う…

故郷に還る時を
時自らが待ち望みながら
超えていきな…と
時が笑う…

生に笑う…

神の永遠無限の贈り物…
 

 


タモのリサーチ(12/30−3)


だからね…
真のセラピーは
超えること…


自己を探求して
愛に溢れたら…

誰もが真実のセラピストだと知るのですよ…

あなたが
時間を超え時を超えた
その時に…
世界は愛の始まりを溢れさせて光り輝くのですよ…

だって
あなたが仏陀だから…あなたが神だから…


すべての生は
超えることにあるのです…

(以上)



ということです。

「時を越える」ということですが・・・
私はこの数週間・・・異常に時間が短く、異常にあせっています(笑)。

「時を越える」とは、「時を無視」する、ということではないようです。
私は、以前「時を無視することかもしれない」と思い、そうしてみたことがあるのですが、ただ夜更かしになる以外の、何物でもありませんでした(笑)。

「時を越える」とは、「瞬間に生きる」ということかもしれませんが、言葉で分かっていても、実際には分かっていないだろうとも感じます。


で・・・湯船に浸かっている時、何かゴミでも浮いているのを見つけ、それを手のひらで取ろうとしたとき、思いっきり力を入れないようにしますよね・・・

そうしないと、水圧でそのゴミが飛んでいってしまうからですが。


太極拳、フラダンス、日本舞踊などでで、究極の遅い動作をする、というのは、空間中のおそらく3次元で最も軽い部類のものである何らかの”エネルギー”、あるいは”氣”を身にまとうためにそうするようですが(太極拳はそのようです。フラダンスと日本舞踊は想像です)、要するに、上記の湯船のゴミ取りと同じ原理だと思います。


で、何が言いたいかと言いますと・・・よく分からないのですが、きっとつべこべ言わず、やりたいことをやり始めなさい、ということなのかもしれませんし・・・ぜんぜん違うかもしれません。

少なくとも、”あせるな”ということのようではありますが。



何か・・・血が騒ぐのですが(笑)。
どこか道場破りにでもいきたいような(笑)、そんな感じです(もちろん高次元的な所へ、という意味ですが)。

何かが、そこまで来ているように感じて感じて仕方がない、というのでしょうか・・・。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・藤原直哉さんが多いですが(笑)・・・
インターネットラジオで、観光立国について話していますが、そこで、「変わったことをするのではなく、その地方でのそのままの生活を見せる。すすろやってきた内外の観光客が、”なにやら楽しそうにせいかつしているな”となり、そして移住してくるような人も出てくる・・・」というようなことを言っています。

私はこれは良く分かるのですが・・・
またハワイですが・・・
私が始めてハワイへ行った時は、比較的最近ですがそれでも、1990年前後だったかと思います。

で、何度も書いていますが、その頃のたとえばアラモアナショッピングセンターは、最後に行った2003年くらいとはぜんぜん異なり、東洋と西洋とハワイが変な具合に混じっていて、熱海とかの温泉街のお土産やさんと、ディスカウントショップが混じったようななんとも、変てこな魅力のある場所だったのですが。

あそこは、当時でも要するに、観光客用の場所ですので、当然普段の生活とは異なってはいたのでしょうが、それでも、少なくとも2003年くらいのように”正にアメリカ”というような場所でもなく、その混ざり具合が、ある意味正しくハワイであったように思うのですが、それ故、魅力的だったのですね・・・怪しげである、と。

カイルアも、当然最後にハワイに行った時にも行きましたが・・・慣れもあるかもしれませんが、ぜんぜん違ってしまっているように感じて・・・つまり何かアメリカ的になりすぎてしまって・・・アメリカになりすぎてしまっている、とは、要するに、日本の最近開発したような場所とほとんど同じような雰囲気を持っている、というようなことでもあり、わざわざ飛行機に乗ってやってくるほどの価値を感じないような場所になってしまった・・・というイメージがあります。

良い悪いは別として・・・普通にワイキキを歩いていると、昼間でもコールガールのお姉さんが声をかけてきたり、ビーチにいると東洋人の方が、写真を撮るからお金をくれ、と言ってきたり、少し外れると、怪しい場所がそこかしこにあったり(カタツムリのたくさんいる空き地の隣にあるエスカルゴの店もなくなってしまいましたし、怪しげな人の集まる小さな森のような場所は、ブランドショップの建物になってしまっていましたし、インターナショナル・マーケットプレイスももっと怪しかったですし・・・)どこか日本風な、東洋風な、ハワイ風な、少しだけアメリカが混じっているような・・・そんな変な感じがどこそこにも漂っていて・・・それが私の好きなハワイだったわけです。

ですので、住宅バブルが原因なのか、それとも、便利に便利に、としようとしすぎたのか原因なのか・・・両方ともあるでしょうが、その結果できあがった普通の都市になってしまった場所というのは、観光地としては魅力が薄いですね。

マーティン・バリーという人がいましたが、この人は、もっと・・・きっと戦後すぐ位でしょうか・・・ハワイへ渡り、そこでの、東洋とハワイとアメリカがへんてこに混ざり合った、THE HAWAIIとでもいうべき様子に触れて、そこが気に入り、音楽活動をしたようですが・・・

細野晴臣さんは、それをして、「異国情緒」というような表現の仕方をしていたでしょうか・・・私的には、その表現では足りないのですが・・・

細野さんはティンパンアレーというバンドで、「北京ダック」という曲を演奏していますが・・・要するに、横浜の中華街で感じた、上記のことと似たような印象を曲にしているようですが・・・
慣れもありますが・・・以前のハワイは、中華街よりも、もっと”怪しい”感じがしていたように思います。

で・・・12,3年で10回くらい行きながら(多いときは年に3回くらい行っていました)、もう3,4年行っていないハワイはどうなっているでしょうか?

きっと、つまらなくなっているでしょうか?
いくたびに、あちこちで工事が行われていて、様相が変わっていったのは、どうもアメリカの住宅バブルだったわけですね。

今行くと、アメリカ政府に指紋を取られるのでしょうか?

ハワイはアメリカではなく、ハワイらしくて、初めて面白い場所だったように思います。
早く、アメリカから独立できると良いですね。

そうしたらまた行くこともあるかもしれません。


今のアラモアナショッピングセンターは、日本のどこにでもあるショッピングモールと同じです。
川崎にできたショッピングモールの方が、近代的、という意味ではぜんぜんすごいです。
(本当にあれはすごいですね)

どうも、魅力とは、そういうもののようです。

「怪しげ」ながら、「ああ、こういう風にして楽しく生活しているんだ」、ですね。
観光立国のあり方の極意は、ここにあるのでしょう。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







さて・・・31日ですが・・・


消費期限と賞味期限の偽装では、賞味期限の方が健康に害を及ぼすので、罪が深い、とテレビでやっていましたが・・・

私はそうではなく、一連の事件は、
「品はあるのに、お金儲けのために品格がなくなった」
ということがポイントなのだと感じます。

「品格の欠如」・・・・
これですね。

平均以下の生活をしている人ですとか、生まれつき品などとは縁遠い普通の家で育った人ではなく・・・
吉兆でも赤福でも安倍さんでも・・・中には、そういう種類に入らない方々もいたかもしれませんが・・・マクロに見て・・・ですね。

今年は、
”品はあるのに、お金儲けのために品格がなくなった”


そして、来年のキーワードは、
「品格を取り戻せ」
ですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?








さて・・・・・・・
先だってのTBSの番組の「資本主義でお金が稼げないのは馬鹿。4000万円以上年収がない人とは結婚しない。お金で99.9%のことはできる」に、日が経つに従って、頭に来る度が増していまして(笑)・・・

副島隆彦さんではないですが、本来そんな馬鹿は、ほおっておけばよいのですが、せっかくの運命の流れですので、そのまま、乗っていこうかと思います。

バラエティだろうが冗談だろうが、度が過ぎるのは当たり前として、TBSの「自分は頭が良くて、私のような人間が馬鹿である」、という上からものをいう態度が非常に気に入りません。

奥の奥で裏の権力に操られているわけではあるのですが・・・。

そういう運命のようでもありますが・・・
しかし、それだと、それで終わってしまいますので、そうはしません。



で・・・
日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
: ビジネス社(2007/09) だったかと思いますが、capitalism を資本主義と訳したところに多きな間違いがある、とあったかと思います。
これは重要です。

Yahoo辞書http://dic.yahoo.co.jp/で「ism 」を辞書で引けば、(引用)「主義, 思想, 学説, 理論, 様式」(以上)のように出てきます。

次に「主義」を引きますと、
(引用) 持ちつづけている考え・方針・態度など。「それが僕の―だ」「完全―」「菜食―」
思想・学説・芸術理論などにおける一定の立場。イズム。「実存―」「自然―文学」
特定の原理に基づく社会体制・制度など。「資本―」
(以上)

のように出ています。

で・・・上記の「 特定の原理に基づく社会体制・制度など。「資本―」」は、「資本主義」という翻訳語が一般化されて以降の解釈だと解釈しますが・・・

元々、政治または国家経済の運営理論として裏の権力が編み出したものが「capitalism」です。
それは、博打と同じで、元々のお金の量が同じ中で、品格のない者ができるだけ多く持っていく、という理論によって作られたものです。
(博打と同じ、という意味では、高次元につながっているとうまく行く、ということも含めて同じではありますが。その意味で、本当は、品格のない人と、高次元に正確につながっている人が儲かる・・・と言えますが。但し、裏の権力は宗教をコントロールして、普通の人は、なかな高次元とつながらない様に仕組んでいます。)

で・・・それは、「資本経済理論」のように呼ぶべきものであって、「資本主義」と訳してはいけなかったのです。

元来、「主義」とは、「思想」、「心の根本原理」、「行動の根本原理」のようなものを呼ぶときに使う言葉です。
それは、言語学的にも言霊的にもそうです。
社会体制、制度などの意味は持っていません。


それにも関わらず、あるいは意図してか・・・
「capitalism」を「資本主義」としてしまった・・・
それ故、いくらかオーバーではありますが、「お金を儲けることが、人間の行動の基本原理であり、それが正当化される心の状態が、人間としての心の根本原理である」かのように、大誤解をしてしまっているのが、現在ではないだろうか?と感じます。


社会主義、民主主義・・・これらの使い方は正しいです。
しかし、共産主義、資本主義・・・これらの使い方は正しくありません。

社会主義、民主主義は、それこそ正に「思想」、「行動の根本原理」のようなものです。
それに対して、共産主義、資本主義とは、経済理論上の、ひとつの理論であり「主義」ではないのです。



戦後からこれまでの世界の姿を考えれば、社会主義と民主主義ではなく、本当に、社会主義と資本主義のようではありますが・・・。

何を言いたいかと言えば、民主主義などなかったのです・・・あるいは、ほとんどなかった・・・。
いわゆる”自由主義”国家の中にも。

つまり、だれが国家君主になるか、どういう経済政策を取るか、どういう国際政策を取るか、どこの国同士が戦争をするか、どういう病気を流行らすか、どういう食べ物を食べさせるか・・・
それらはほとんど「資本」によって決められていたわけです。

「お金がある人がすべてを決める」と言えば、いかにも幼稚な判断で、「裏の権力が自分たちに、権力・お金が集中するように、すべてを決められる主義」である、というのが実際だったのでしょう。


ここら辺は、副島隆彦さんでも、中丸薫さんでも、ベンジャミンさんでも、そういう方々の著作を読めば、100年ぶりに本を読む人にでも、きっと納得できるかと思いますが・・・
私が言いたいのは、TBSはカネゴン以下か???、ということです。

資本主義は、資本経済理論(この理論はこの理論で間違っているのですが)であって、思想ではない、ということを、まず知るべきでしょう。

そして次は,資本経済理論(旧資本主義)は、マスが一定であり、しかも胴元(裏の権力)が儲ける、博打とほとんど変わらない理論である、ということも納得すべきでしょう。

いかさまもできれば、当たりくじの数のコントロール(統計的計算から妥当な数字でも、妥当でない数字でも)できます。


どんどん資本が増えているように見えるのは、中央銀行が何の根拠もなく、お金を発行し続けているのと(金本位制などではない)、毎日どんどん資本経済理論(旧資本主義)とは縁のなかった国々を巻き込んで、搾取し続けているからです。
それには、ちゃんと限界があり、”理論”が永遠に続くことはなく、この点において、間違い理論です。
(その意味で、メジャーリーグで大金をもらっている日本のプロ野球選手は、すでに日本の魂を失っていると言えるかもしれません。あの契約金は、台風警報が出ても逃げられなかったような種類の人々から、騙して巻き上げたお金です・・・何十億・・・馬鹿げています。)

しかし、搾取しながら、少しずつ資本博打の方法を教える・・・だから、次の縁のなかった国を巻き込む時には、今カモられている国は、一緒になって、相手を”カモ”にして、儲けることができる・・・。

人を変えようとは思いませんが、どうして気がつかないのか、不思議で不思議でなりません。
高次元と同じくらい不思議です。
「どうしてこんなに簡単なことが分からないのだろうか???」
普通の人間である私でも分かるというのに。

人に対して上からものが言えるあの人達が、どうして分からないのか?
一般人を馬鹿だと思っているほど、学歴のあるあの人達が、なぜ分からないのか?

本当は分かっているのでしょう?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





但し、藤原直哉さんではないですが、「神はいた」ということです。
それが、これから起きます。

たとえば、サブプライムローン問題は、なめてはいけないようです。
(本当は、そんな表現どころではないようですが)

藤原さんによれば、これで損をした人が、オイルを投資対象にします。
中東戦争を起こして、オイルの価格を上げます。
その時には、どうもオイルそのものが日本に入ってこなくなるかもしれません。

その時には・・・石油ショックの時のように、テレビ放送の時間規制が行われるでしょう。
スポンサーもCMを渋るでしょう。


そして、それは、石油ショックを上回るように感じます。
今のうちに、手で回して充電できるラジオを購入しておくべきかもしれません。
電気がなくては、ステレオも聴けませんので。

これは、テレビにしぼった話ですが・・・
要するに、これから、すごいことが起きる、ということです。


しかし・・・今氣がつけば、気がついた人は、被害にあわなくて済むようです。

ですので・・・放送のようなもの(要するにマスメディア)を司っている方々は、本人はどうなっても、好きにすれば良いですので、一般市民を巻き込むのは、これ以上、止めてもらいたい。

その意味で、”つまらない言葉や言動を流すな”と、心より懇願します。

そういう言葉は、自分の肉親、子供にだけ言いなさい、と言いたいところですが・・・
その肉親、子供ですらかわいそうですので、だれもいない川原かどこか・・・カラオケボックスでもいいですので、そういうところでつまらないことは一人で唱え続けていてくれることを、望みます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・宝くじって間違えてますね。
あれは、売れた数によって、当たり金額を変更しないといけないものですね。

気づいた方々は、どう思うでしょうか?

年末ジャンボは買いませんでしたが。



さて・・・・・・
明けましておめでとうございます。



で・・・
3日です。

元旦に実家に帰り、二日酔いになりまして・・・今日です。
船井幸雄オープンワールドで買った、何とか言うお酒も飲んだのですが、そのせいではないとすると、始めのワインか、2年に1度くらいしか食べない刺身(生魚が食べられません)のせいなのか・・・

で、まだ、本調子ではないですが、しかたがないので、大晦日からのことでも書きます。
(と、自分に言っているのか、本質が私に言っているのか・・・)

大晦日はハッスルというプロレス・オペラ(???)を見ました。
ハッスルは、橋本選手と小川選手が作った団体ですが、橋本選手がなくなり、その後どうなってしまうかと思いましたが、いきさつは知りませんが、とにかく、高田選手が加わり(高田総統)、格闘技なんかではなく、プロレスでもなく、体を鍛えた人と、芸能人が登場して、芸を見せる、お笑いを見せる・・・私が望んでいたようなものをやっています。


以前はプロレスの掲示板にばかり書き込みをしていた時期があり、小川選手にも橋本選手についても相当書き入れましたので・・・もちろん高田選手にもですが・・・思い入れもありますが、どこのプロレス団体も大晦日に番組をやらない中、唯一、紅白の裏で番組をやる、という大出世をしています。

すべからく面白く、子供たちにも受けるような出し物もあり、良いな、と思いました。
ただ・・・子供向けのケロロ軍曹の”軍曹”というのと、高田選手への「総統、総統」コールは、少し戦時中をかもし出していて、「ん〜・・・」とうならざるを得ませんでしたが。

やろうと思えば洗脳の手段に使えるわけですが・・・そこまで考えていない、と思うことにしておきます。

武藤選手、天龍選手、安生選手・・・みんな元気でした。
高田VS天龍などは・・・どちらのばりばりの10年前は、熱狂して見たものでしたが・・・始めの試合は高田選手が勝ち、次の試合はちゃんと天龍選手が勝ちましたので・・・いかさまではなく、分かち合っていて良いですね。

その後、こういうのをいかさまだとする人達が格闘技路線へ行ったのだと思いますが・・・私も一時はそう思いましたが、いかさまでよいのです。
いかさま、と言っても、半端ないかさまではありませんし・・・


で・・・12チャンネルの昔の歌謡曲番組は、今年はオーケストラも後ろの見える場所に配置され、良かったですね。

紅白は見ませんでしたが。


もちろん、桜庭選手と船木選手の試合も見ましたが・・・ちゃんとチャンネルを変えるとはじまるところでした(守護神さま、ありがとう)。

桜庭選手はよかったですね・・・
打撃技は人間は使ってはいけません。
血がでない関節技でちゃんと勝ちました・・・アームロックですね。

で・・・思うに、血が出て、悲惨で、ぐちゃぐちゃしたものを、大衆が好んで、それをやらなくては視聴率が取れない、と思っているのは、テレビ局だけかもしれませんね・・・
それをして、知らないうちに操られている・・・洗脳とも言いますが・・・というわけですが。

だれも、そんなぐちゃぐちゃしたものなんか、望んでいない、それが今だと感じます。

NHKのニュースに関するアンケートかなんかでも、確か「わざと悲惨なニュースばかり流している」でしたか、「もっと違うニュースもやって」だったか、そういう意見がありましたね。

マスコミの人達は・・・もうすでに高感度人間でも何でもありませんので、一度きちんと一般大衆の中に入り直した方が良いのかもしれませんが・・・私は別に先生ではありませんので、やりたい人はそうしてみたらよいのだと感じる、ということですね。





日本語に「かわいい」という言葉がありますが・・・
精神世界でも(知っている限り)だれもこの言葉の測定はしないようですが、ひょっとしたら、「かわいい」はある意味「ありがとう」を超えているかもしれないな・・・などと思うときもあります。

よく精神世界では「ありがとう」は神に通じる言葉、というようなことを言います。
きっとそうなんだろう、と感じます。

もしそうだとすれば、「かわいい」は、どうでしょうか????
ひょっとしたら「創造主」に届いているのかもしれませんね・・・。

それとも、創造主から人間へ響く言葉なのか・・・
よく分かりませんが。

少なくとも、「かわいい」は「キュート」でも「プリティ」でもないです。

もっと、すごい言霊を持っているな・・・とは感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





福禄寿―幸せの暗号 (単行本) 白峰 (著)が読み終わりましたが・・・
森田健さんの方は、まだ途中です。

藤木相元さんという方と対談をしていますが・・・この方は、三輪宗大僧正で、嘉祥流観相大家ということで、観相についての話が掲載されています。
森田健さんで言うところの面相学ですね。

面相は脳が作る、だから顔には運勢が現れる、ということのようです。
森田健さん式では・・・顔も結果なら脳も結果、となるのだと思います。


藤木さんのものは、達磨大使の教えを下にしたもののようです。

詳細は掲載されていませんが、「おでこが光っている」と良いようです。

また藤木さんは、松下幸之助さんと深い縁があるようで、松下電器にもいたそうです。
三島由紀夫さんの話なども掲載されています。

興味のある方は、一読ください。


で、今ビートルズを聴きながら書いていますが・・・「ビートルズは後期の方がよいなあ」と今始めて思いながら書いています(笑)。

ビートルズは後期のほうが良い、は比較的一般的な意見で、私はなぜか、前期のほうが好きでしたので、そうは思わなかったのですが・・・
音がですね・・・前期は”痛い”ですね・・・。

それだけで、曲がどうのこうの、ということではないんですが。

気づいた方々は、どう思うでしょうか?



福禄寿―幸せの暗号 (単行本) 白峰 (著)に戻りますが・・・
9、という数字が重要、だと書いてあります。
昨年の7月26日以降、地球規模で9のエネルギーを出しているようです。
9がラッキーナンバーの私としては、嬉しいですが(笑)。

ぜひ使かって欲しい数字として、18を上げています。
2012年まで効果があるそうです。
18という数字は、言霊学では弥栄と表現されるそうです。

色や数にこだわると、2,3ヶ月で向こうから付いてくる、書いています。
これは、確かですね。
私がいつも書く「49」がそうですので。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・藤原直哉さんの「位や業種を超えた横のつながり」が重要ですが・・・
私のような人間が知っていても仕方がありませんので、是非、そこそこリーダーシップがあり経済力もある方が、これを実践してみて欲しいですね。

私もやろうとは思いますが、あまりに微力です。
ただ、微力でも、微力が1万も集まれば、ちょっとしたものになるでしょう。

そうとは言え、そこそこ力のある人が10集まる方が、きっと効果的ではありましょう。

両方あり、ということですね。

で・・・横で何をするか・・・
ロハス的なこと、ということですが。

ロハスという言葉は私はあまり使わないのですが、要するに自然回帰のような生活形態のようなものだと思います。

しかしながら、現在ですので、もちろん電気も使うのですが・・・

さて、何をすべきか?
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・いつも思うですが、お新香とお味噌汁とご飯2杯食べさせてくれる食堂のチェーン店をだれか作ってくれないだろうか?と・・・。

もちろん、ご飯も味噌も野菜も超有機ですが。

沢庵が食べたくてスーパーに行くのですが、ほぼ100%黄色1号だか3号だか使っています。
私は石油を食べたくはありませんので、買いませんが。


お店の中はどんな感じが良いでしょうか?
囲炉裏があって、農家の、あの入り口兼ダイニングのような感じが良いかもしれませんが。
果たしてどうでしょうか?


魚もメニューになくてよいです。
海苔と豆腐くらいはあっても良いのですが・・・
ああ、あのチョコレート味とイチゴ味の濃〜いお豆腐をデザートで出すと良いですね。

塩と醤油も超有機にこだわった方が良いかもしれないですね・・・水も。


差別するわけではまったくありませんが・・・変なお客さんは来ないと思いますよ。
お金持ちとか、そうでないとかいう話ではなく。

だって、肉が食べたければ、牛丼やさんでも、マクドナルドでもありますし、お金持ちは、それこそどこでもあります。

痩せこけるかと言えば、ご飯は2枚までOKにしますので、別に痩せません。
超脳波に良い音楽も流します・・・それがクラシックかどうかは、分かりませんが・・・それこそ岩笛かもしれませんし。


お新香は、超有機ですので、当然、季節の野菜しか出しません。
年中メニューが違う、ということですね。

ただ、全国展開は難しいですね(笑)。
大量仕入れができませんので。


以外と女性から火がつくような気もしますが。
女性は、本当は野菜が好きです。

今肉を死ぬほど好きな女性が増えているようにも見えますが(そうでないかもしれないですが)、あれは、完全にマスコミに乗せられているか、報道自体が嘘か、のどちらかでしょう。


ちなみに、私は自炊を開始してから太っています(笑)。
野菜しか食べませんのに。

ですので、少なくとも野菜しか食べないと痩せるというのは嘘でしょう。


だれが、始めるでしょうか?


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







で・・・大食い番組が多いですが・・・
どうも、本質さんが「いけない」と言っているように感じますが(笑)、また思いついたら書きます。


で、食べ物と言えば・・・私はすき焼きを20年以上食べていませんが・・・(笑)、
別にお金がないわけではなく(今はないが)、この20年間牛肉が嫌いだったわけでもなく(今は食べないが)・・・とても不思議です(笑)。

思い起こせば・・・確か、15年くらい前に、食べる機会があったのですが・・・確か新宿で男性の友人と会い、その後、やはり私の知り合いの女性が来ることになっていて、その男性と「何食べようか?」となり、「すき焼きにしよう」となったのですが、その女性が来ると、「もう食事は済ましたので、そんなにたくさん食べられない・・・」とかいうことになり、食べませんでした(笑)。

あれから・・・食べる機会もなく・・・今は食べる氣もなく・・・しゃぶしゃぶは、何度かあったように思いますが・・・

不思議です。
別に、だからどう、ということはないのですが。


乙武さんですが・・・お子さんが誕生したと言うことで・・・おめでとうございます。
どこかに、「乙武さんは○○神だ」というようなことが書いてありましたが、そんな話とは別で、乙武さんには、何をやっても負けるような氣がします。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



医師不足ですが・・・
これは、間違いなくアメリカにしてやられた訳ですが・・・
これを考えてもらうと分かるのですが・・・年収1千万、2千万くらいじゃ、救急車に乗っても、”危ない”可能性は高いわけですね。
「満員です」、「忙しいです」・・・ということです。
嘘ではないので、お医者さんに罪はありませんが。

それは、年収1億とかなら、それなりの人脈があるかもしれませんので、助かる可能性もありますが。

もっとも、年収なんかどうでも良くとも、順脈が広ければ、助かる可能性は高いですが・・・。

要するに、こういうことが「電気」でも、「食料」でも、「起きる」ということなのだと感じます・・・藤原直哉さんなどが言っていることですが。

ちゃんとそうなるように、日本は食料自給率が低くなるように仕組まれておりますし、フリーエネルギーなども商品化できないように仕組まれています。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



今・・・テレビ朝日で、水面上昇についての番組を見ているのですが・・・
丁寧な取材がされているようですが・・・
ベネチアなども出てきていますが、どうも・・・南国風の島国が多いですが・・・
もっと、寒い場所ですとか・・・それこそ日本国内ですとか・・・
そういう例はないのでしょうか?

これから出てくるのかもしれませんが・・・

どうも納得できないところがあります・・・
中丸薫さんの言うように、ヨーロッパ(でしたでしょうか?)あそこ辺りでは、気温が下がっているようなことを書いていますが・・・
あの辺りで、海面上昇、陸地現象の具体的例はないのでしょうか?

やたらに、「恐ろしい」とか・・・そういう表現をしていますが・・・本当に真実を伝えようという存在は、どうも、人を怖がらせる表現は使わないようですが・・・


どうして、暖かい場所ばかりで、そういう現象が見られるのか・・・
不思議ですね。
日本などは、それこそ、周りが海ですので、当の昔に、それこそ大幅な陸地減少が見られても良いのだと思うのですが・・・

何か、納得いかないですね・・・

一部分だけ、陸地が減る・・・不思議です。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・・
ずっと見ていますが・・・
ローマ帝国が滅んだ原因は気温の寒冷化、と言っていますね・・・地層から判断した日本人研究者の方の意見ですが。

きっと、当たっているのだと感じます。

その他森林伐採、自然破壊、無用な大きな建造物・娯楽施設・・・
しかし、裏の権力の始まりはローマ帝国にいた人々のようですが・・・
(ローマ崩壊後、ベネチアに移った人々、でしたでしょうか・・・ムー、アトランティス時代から言えば、もっと長い繰り返しの歴史ですが。)
途中までは、見事に人民を洗脳して、奴隷化できているようですが、数千年規模で、同じ間違いをしでかしているようですね。
同じ間違いと言えば、その騙されている我々も同じなわけで、自然破壊、心の破壊を一緒になってやっている訳ですが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


※ダーウィンの話が出てきたのには、いささか???でした。


今、江戸時代を褒めていますね。
資源の再利用、再生など、江戸はすばらしい、という内容です。

おお、古館さんが、日本人の精神性について語っています。
大学の先生(だと思いますが)が、「小さくしても、豊かな精神性を保てる日本人はすごい・・・」(扇子とか、そういう物)という外国人の意見を引用しています。


そうですね、西洋人は、でかい方、でかい方へ進みますね。
ちなみに、今の私の部屋は、まるで茶室のように狭いですが(笑)。
別に精神性のために、やっているのではありませんが(笑)。


古館さんが、最後に石油利権が争いのもの・・・というような話をしていましたが、ぎりぎりでアメリカについては言及しませんでしたね。
しかし、それでも、立派です。
現状、そこまでしかテレビでは、まだ言えない、ということですね。

スーダンの後ろ盾は中国・・・中国がいけない・・・というような終わり方でしたが。

どうも、藤原さんによれば、中東でアメリカが戦争を起こし、ロシアが出てきて、アメリカは終わり、それでも、ロシアも元に戻るくらいの損失をこうむる・・・
というような流れのようですが・・・。

またアルカイダは徹底してアメリカの一番困ること・・・経済に損失を与えるような方法を取っている、ということです。

但し、パキスタンの年末の事件はアルカイダではないだろう、ということです。
そうでしょうね・・・
確かイギリスまで調査に乗り出すようですが。

この事件は、なんだか入り組んでいますね・・・
犠牲になった方は、親米家で、要するに現政権があまりアメリカの言うことを聞かないので、送り込まれたようですが・・・。

しかし、ならば、事件の犯人は、反米派なのか?となりますが、どうも、まだよく分かりませんが、アメリカが糸を引いたようでもありますし・・・

アルカイダではないようですが・・・但し、それでも、アメリカはパキスタンへも兵隊を送ることになりそうですので、その意味では、アメリカ経済に損失を与える流れにはなっています。

なんとも、こんがらがっていますね。

アメリカは現在23兆円でしたでしょうか・・・それくらいを年間戦争に使っているそうですが。

果たしてどうなるのでしょうか?



気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




但し・・・副島隆彦さんによれば、中国は生き残るようです。
藤原さんは、バブルがはじけて・・・と言っていますが。

中国と日本が手を結ぶと良いですね・・・。
平和的にですが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


どうも、裏覚えの経済と政治ばかりですみません。
これも、運命の流れのようですので、舵をきらずに、乗っていこうと思います。
 




運命におまかせ ~いつも幸せを感じるあなたに~ (単行本)
森田 健 (著) 講談社 (2007/11/13)
を読んでいますが・・・
今88ページまで読み終わりました。


昨日読んだ箇所に、八対二の法則、ということが書いてありましたが・・・
8割の成果を上げるには、2割の労力で済み・・・10割の成果を上げるには、残り8割すべての量力を使わなくてはならない・・・中途半端で終わらせてはどうでしょうか?という内容が書かれています。

詳細は、出て間もない本ですので、ご自身で読んでみていただきたいのですが・・・

で・・・森田健さんと岡田多母さんは、似たような内容をよく書く、と何度か書いていますが・・・

・・・今回は、内容は特に似てはいないのですが、
今日の 岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」 に、8対2、という話が登場しています。

内容は本当に何も共通していませんが。
何か不思議だな、と感じています。
こういうのを、森田健さんの言うところの「意味付け」というのかもしれませんが。
(2つめの引用がそうです)


「ラブコールをあなたへ」 より、

(引用)


タモのリサーチ(1/4−2)
☆祝福の中で愛を込めて☆

2008年のお正月から明けて、ビックリ玉手箱☆

年のハジマリから、
霊光充分☆の輝きを放つクォンタムウェーブが溢れている!
生きて愛して51年経って初めてのハレルヤ!


タモのリサーチ(1/5−1)

朝っぱら、気ままに晴天の空を眺めて見たら、
奥に向かうクォンタムウェーブが鮮やかに観えてきたのでした!

ビックリ!ヤッタァ〜

大空に奥行きが観えてきたのは珍しいこと…

四年ぶりでしょうか☆ねぇ〜

大空に奥行きが出来てきたならば…
地上のクォンタムウェーブが深いステージに進みますよ!

天空の聖神宮のクォンタムクォリティが、
地上に重なる佳き兆しです

人々の霊性が深く高くなる祝福です!
進化のステージの進みに合わせて、
ダルマを推進出来るチャンスになりますし、
また精神性が高く成長しますから、
『与える幸せ』をたくさん感受してくださいませ


ダルマ:人間性に基づき、他者の生命を育み、生命を楽しむ

(中略)

たくさんの人々のダルマが深く進んでいくことで、
ひっくり返しの8対2に進みましょう

清純な誠実さを、生きて本気に現す人々が8割です!
自らが祈りを実現する人々が8割です!

新しくサラに晴れ晴れと進む人々が8割です!

楽しみ!ですねぇ〜

タモのスケからスタートダッシュ☆行きますよ!

天空の聖神宮のステージに進むことは、
世に言う五次元に進むことですから、思いっきり面白い
が本当になります☆宇宙意識ですね☆

このステージからサラに、高天原に進むことが大切なことです
六次元と呼びましょう神意識☆

(以上)


どうも、高次元的には、また一歩、良い方向へ進んだようですね。
良かったですね。






で・・・
今日はカラオケに行ったのですが・・・
なぜか、どうしても歌を大きな声で歌いたくなり、友人にお願いしてカラオケに付き合ってもらいました。
3時間いましたが(笑)。

なぜか・・・と書きましたが、よくよく思い出しますと、ひとつ思い浮かぶことがあります・・・


白峰さんの本(福禄寿―幸せの暗号 (単行本) 白峰 (著))に、貫禄という話が登場するのですが、禄というのは、時代劇でよくこの禄という言葉がでてきますが、この禄とは要するにお金周りのことをいうようです。

そして、禄を司っているチャクラは丹田だということです。

「ああ、白峰さん式に言えば、今の私は丹田に力がない、ということなんだな」
と思ったのですが・・・
そうこう思っているうちに、ずっと昔ですが、この丹田について、やはり、一度注意を受けたことがあったな、とふと思い出しました。

と、言いますのは・・・
私は小学生時代くらいまで、乗り物酔いがひどかった、と言いますか、要するに自動車でも電車でも1時間以上乗っているようなケースでは、必ず酔ってしまっていたのですが・・・

小学生の時に、東京から、当時銚子に住んでいた母方の祖父の妹さんの家まで電車で行きました。
で、そのときは酔ったかどうか覚えていませんが、とにかく、その時その方から「酔うというのは、丹田に力が入っていない、ということです」と言われました・・・。

で、遠回りしましたが、そのことを思い出しました。
もちろん、当時は、丹田が何であるかなど、まったく知りもしませんでしたが・・・
(昔の方は、物知りです)

で・・・どうもうまく行っている時の多くの場合、「よくカラオケに行っていたな・・・」、または「似たような状況にいたな・・・」、「歌をきちんと歌う時というのは、腹筋の辺りにきちんと力が入っていないと歌えないものだよな・・・」
と思いました。

で、丹田というのは、おへそのほんの少し下の辺りで、腹筋の辺り、と言っても差し支えのない場所ですが・・・

どうも、そういう連想が潜在意識辺りに入っていたかもしれないな、とも感じています。



で・・・潜在意識ですので、特にそれを意識して行ったわけではありませんで、ただどうしても歌いたいな、と思ったので行ったわけですが・・・。


さて、何かあるでしょうか?
それとも、ただカラオケに行った、ということかもしれませんが。

ただ、確かに、ここ数年、姿勢が悪く、丹田にも力が入っていなかったな・・・とは常々感じてはいますが。


ただ・・・先だっての件でふと思い出したのですが、ああいう場面になると、ちゃんと何かあっても良いように「腹筋」に力を入れるのですね・・・私は。

そうすると、氣の入った声も出る・・・と・・・氣が入る、ということですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






とは言え、丹田に力を入れないのは、いくらか意図しているところもあるのですが・・・。

意図して丹田に力を入れることもあるのですが・・・
そうすると、自分が勝手にそう思っているだけかもしれませんが(多分そうでしょうが)、歩いていても、大抵の人から道を開けていただけるような変わった波動を出しているように感じてしまうのです。

これが良い波動なのか悪い波動なのか・・・

私の目指しているのは(目指してはいけないという意見もありますが)、男でも女でもなく、上にも下にも立たず・・・というような存在ですので・・・別にえばる存在でも、威圧する存在でもないのですが。

ですので、意識して丹田に氣を入れないように・・・この数年していたのが、すっかり癖になってしまっている、のも確かなようです。

「それは、丹田の氣を抜きすぎ、ということです」
という声が聞こえてきますが(笑)、そういうことかもしれません。
またバランスの悪さが出ているのかもしれません。
適度に、丹田にも氣を入れなさい、ということかもしれません。

以上、3次元的には自分勝手な自己分析でした。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







さて・・・
石油が高いようですが・・・


で・・・
今日TBS(昼の1時〜)を見ていましたら、秋田県だか青森県だかの田舎の家を映していましたが・・・
蔵には、自家製の味噌、1年分の米、などなど、食料がたくさんありました。
比較的普通の家のようでしたが。

水も、良い水を山から引いているようでした。

「ああ、本当はこうあるべきだな・・・」などと思って見ていましたが。

都会にいましたら、いわゆる普通の暮らしをしていたら、なかなかそうはいきませんね。

とは言え、「田舎に住むべし」、と言われましても、なかなかむつかしいですね。
「田舎でどう生きようか」とか、「田舎と言っても、都会じゃ意味がないのだろうな」とか、「田舎なら、どこでもいいのか?」とか、「いきなり引っ越しても、問題ないのだろうか?」とか、いろいろ考えてしまいますね。

こんな時、実家が都会でない方は、実家へ・・・という手もありますが、いかんせん私は東京生まれの東京育ちですので・・・

しかも、「時間がない」ということのようですが・・・

私は行くところが見つかれば、すぐにでも、行きますが・・・

気づいた方々には、行くべき田舎(故郷ではない。故郷でも良いですが)はあるでしょうか?




都会で食料を・・・少なくとも一ヶ月分くらいの・・・を確保しようと思った時ですが・・・やはりレトルト系ですね。

ご飯は100円の温めるだけ・・・のご飯がありますが、あれなら、一家4人として、4×2食×30日で、240個ですが・・・ダンボール5,6箱くらいでしょうか・・・
これは何とか可能かもしれません。

後は・・・お煎餅系統でしょうか・・・
私は柿の種が好きですが、あれは、ピーナッツも入っていて高カロリーですので、1ヶ月くらいしのぐのでしたら、良いかもしれないですね(本当でしょうか?)。
1食一人1袋だとしますと・・・4人×3食(特別に3食)×30日で、360袋ですが、きっとダンボール2,3箱だろうと思いますので、これは可能でしょうね・・・。

一番大変なのは水ですね。
確保してにも、がさばります。

1ダンボールにペットボトルが12入っているとしても、5箱で60本・・・
これも、何とかなるかもしれないですね。


で、いずれにしても、普通はせいぜい1、2ヶ月分の食料が良いところかもしれません。
何か陣日をしなくては、と分かっていても、実際はなかなか大変です。


但し高次元的には、どんどん良くなっているようですので、いつどんな奇跡が起こるかもしれませんね。

もっとも、運命が変わるときは、いきなり変わるようですが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



追記:
2日前に書いた話ですが・・・
正確には、祖父の妹さんが言ったのは「肝っ玉」だったように思います。
そして、それはおへその下にある、と言っていました。

それを後の知識で、「肝っ玉=丹田」だな、と翻訳し、それじゃ、丹田とは・・・
という話になった、ということです。








さて・・・・・・
昨日のNHKのクローズアップ現代(でしたっけ)ですが・・・
サブプライムローンがらみの経済問題について放送していましたが、珍しく・・・私に集まっている情報と照らし合わせてですが・・・比較的正しい内容を話していましたね。

要するにいつも書いているようなことですが。


で・・・経済にうとい私としては、どうしてもよく分からないところがあるのですが・・・
バランスシート上の借金と言いますか、損失と言いますか・・・それに当たる部分を証券化し(あるいは商品化でもいいのかもしれませんが)、それを売り、お金が入ってくる・・・ということを、理論上、いくらでも繰り返しできる・・・という部分ですが・・・。

そして、その商品は銀行の裏づけがあるので、価値が上がる・・・でしたでしょうか・・・分かるような分からないような・・・(笑)・・・
私の感覚の部分もあるでしょうが・・・


せっかく、あそこまで放送したのだから、後日「質問のコーナー」までやってくれたら、もっと視聴率を稼げるかもしれないですね。

やりっぱなしでは、もったいないですね。
サイト上でやってもよいのかもしれませんが。

どなたか、教えて欲しいですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
(私は知っている、という方が多いかもしれませんが)



アメリカ人が、家を買って、それを担保にお金を借りる・・・アメリカ人は、借りられるだけ借りる、ということをして暮らすのが常識・・・それで、住宅販売価格が下がったので、家の価値が下がり、借りられるお金が少なくなった・・・は、分かりやすいですね。


ただ、いまひとつ分かりにくいのが、住宅ローンの月々の返済額が、当初の何倍(でしたでしょうか)にもなってしまう・・・という流れですが・・・
金利が上がったから、返済額が上がる、までは、分かりやすいですが、どうして、返せなくなるほどの額になるのか・・・が、今ひとつ分かりにくいですね。

何度も何度も金利を上げたようではありますが・・・。


分かる人には分かるのでしょうが・・・
逆に言いますと、私のように、一般の人は、分からず、そういう人が、この仕組みに、落ちいってしまいますと、今のような状態になってしまうのでしょうね・・・。




さて・・・
昨日、森田健さんの「運命の流れに乗る」、「川の上のタイヤ」を考えていましたが・・・
川の水になる・・・ということでは、ないな・・・と考えていましたが。
水はぶつかりますので・・・

水に浮くもののように、だろうな・・・と。

しかし、それはあまり重いものではだめだろうな・・・とも感じましたが。
もちろん浮くものであれば良いのでしょうが。
ただ、軽いほど良いようにも感じます。

葉っぱのような・・・。

水に浮く葉が、川の流れで、傷ついてしまう、ということは、あまりないようにも感じますね。

水に浮く葉は、確かに、そこれそ、自分では何もできず、しかしながら結果として、ちゃんと、どこかにたどり着きますね・・・

タライとかタイヤですと、どうしても、何かにぶつかってしまう、ですとか、そういうイメージがあり、どうも感じがつかめませんが・・・。

とは言え、実際は、ぶつからないようでもありますが・・・。


軽いほうが、仮にぶつかったとしても、被害は少ないのも、確かですが・・・。

その軽いとは何でしょうか?
握り締める度合いなのか・・・
単に「財産がたくさんある」とか、「地位が高い」のように、守るものがある、ということなのか・・・
「守るもの」と言っても、どうも、「家族」などの種類と「地位・名誉」などは種類が別かもしれないな・・・とか・・・思ったりもします。


いずれにしても、流れに流され、肯定すると、流れの方で、もっと良い流れに変わる・・・もっと良い道を選択して流れてくれる・・・それがすなわち、運命変更である・・・というように読めますが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




松下が、「ユーチューブ」を見ることができるテレビをアメリカで発売する、とやっています。
インターネットラジオ専用のラジオというのは見たことがありますが。

何かそういった、ひとつの機能に特化して家電と融合していくのでしょうね・・・きっと。

そういえば、その昨日のNHKで、だれか評論家だか、元官僚だかの方が、「アジアの他の国にとっては、日本の製品はオーバースペックなので、そこまで高品質なものは必要ない」と言っていましたが・・・

最初「高品質すぎる」と聞いた時、???と感じましたが、要するに、携帯電話の例を出していましたので、分かったのですが、「多機能過ぎる」ということが言いたかったようです。

それなら、分かりますね。

「高品質」と「多機能」は、意味の違う言葉ですね・・・。

それだけですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


ちなみに、http://www.radiomorioka.co.jp/index_pc.html で、増田俊夫さんのラジオが聴けるようです。
私はまだ、聴いていませんが。

よろしければ、お聞きください。

 


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