*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ

 


さて・・・

岡田多母さんが教えてくれました「どんなことも、あなたが中心になって、あなたが最初に始めなさい」ですが・・・
巷で言われる「謙虚」という言葉がどうしても引っかかっており、その意味がどうしても完全には理解できないでいますが・・・

どうも、いろいろなことが最近あるので、そこから考えて見ますと・・・
私が何かの理由で先にやって中心でやると、少なくとも、「私が私が」がない人が損をする、ということが避けられることが多いようです。

成果、結果がほかの人が中心になってやった場合よりよいかどうかは、分かりませんが。

ただ、「お先にどうぞ」という人が損をしない、という結果を生むことは確かなようです。

またデータが集まったら、再考察してみたいと思います。


少なくとも、決して資本主義社会では歓迎されることではありませんが。




さて・・・
いろいろなことがありますが・・・
昨日、相当数年ぶりで、立ち回りを演じてしまいましたが・・・(精神世界の方々すみません)

酔った席ではありますが、私が「ダーウインの進化論はウソです。そしていかなる宗教も信じません。私は、太陽・月・地球のみを信仰します」という意見をいったところ・・・
例のブッシュさんを支持した「ダーウインの進化論を否定している団体」のことを持ち出し、猛烈に反対意見を出す方がいて、そのようになったわけですが・・・

その方は、「ダーウインの進化論を否定するならピアノを弾くな」とまで言いますので、「私はピアノは弾きますが、ダーウインの進化論もいかなる宗教も信仰しません」となり、立ち回りになりました。

その後、その会のリーダーの方と飲みなおしましたが・・・
(この方が私に一発入れましたので、私も男として失礼なので、急所をはずして一発入れましたが・・・精神世界のみなさん、すみません。別にわざわざ書かなくとも良いのだと思いますが、どうせ見える人達には見えていますので、隠しても仕方が無いので書きますが。逆に言えば、書かなくとも分かる、ということでもありますが。現状この程度の人間です・
・・みなさんは一発返さないのが正しいと思います・反省)



で・・・そこで、この方が「音楽をすることは自分(この方)の使命である」と言います。
「自分の使命は何か?」を問っている私としては、どうしてこの方がそう思うのか・・・何をさておいても知りたい所ですので、私は「そう確信できる理由はなんですか?」と聞いたところ・・・
私には理由はまったく分かりませんが、この方は、「なんて失礼なことを聞くんだ、人の揚げ足を取るようなことを。本当はもう一発お見舞いしたい」と言いながらも、教えてくれましたが・・・
それは「心の中でいつも音楽が鳴っているから」というものでした。

・・・ピンときました。
私の心の中で鳴っているものは、どうもこの精神世界関係と言うべきか高次元関係と言うべきか・・・アセンション・次元上昇かどうかははっきりしませんが・・・に関する何かである、ということがはっきり分かりました。
(はっきり分かったと言って良いのかどうかは・・・ですが、少なくとも音楽は鳴っていません・・・好きではありますが。)

そして、それをして、「使命」と言ってよいようです。
この方がそう言ったからではなく、私がそう思ったからなのですが。

どうも、ここ数ヶ月、私に起こった音楽に関するできごとは、私の守護神が「汝は音楽に使命があるかもしれないと勘違いしているが、そうではないぞ。こっちだぞ」と教えてくれるためのひとつのシナリオのようなものだったように感じています。

大事なことを教えてくれる時には、いつも、このように不思議なことが起きます。
ですので、いつも私は、「守護神さま、次に教えてくれる時には、もっとソフトに優しい方法で教えてください」と話しかけているのですが、今回もソフトではありませんでした(笑)。


これをして「教えてくれる」と解釈をするのか、「運命のシナリオは、いつも偶然を装ってやってくる」と解釈するのか・・・はあると思いますが。

気付いた方がは、どう感じるでしょうか?





で・・・この方は、本当に真剣に音楽を突き詰めている方なのですが・・・ご姉妹はプロのミュージシャンのようで、この方も多くの楽器をそつなくこなし、絶対音感もあります。

で、私に音数を少なくせよ、と言います。
これはこれで正しいのですが、私が音楽を考える時・・・私にとって究極の音数の少ない音楽とは、正に、波の音、風の音、鈴虫の音などであり、音数の少ない”音楽”を求めるなら、それ以上のものは無いのです。
太陽・月・地球です。

私にとっての”音楽”とは、その意味において正にイミテーションであり、「音楽を人工
で作るなら、派手なもの、見栄のあるもの」でよい、と感じています。

確か、藤原直哉さんが、インターネットラジオで「芸術作品はあるけれど、どんなに良いものでも、本物にはかなわないです。どんなうまく撮った写真でも、本物の自然を目で見ることにはかないません」と言っていましたが、私にとっては人工のものとは、どうで人工で作るなら、イミテーション・・・ということでしょうか。


ですので、私は音楽を突き詰めようとは考えていません。
突き詰めるなら、波の音の聞ける場所に住み、風の音のする場所に住み、鈴虫の泣き声のする場所に住むことをしようと思っています。


但し、こと私について言えば、もう少し、東京にいなくてはならない使命があるように感じています。

運命の流れを、受け入れるのが一番良い結果を生むようです。

但し、”流れ”です。
ひとつひとつの事象は、3次元的に”考えて”、時に”超意識”を使って、対応しても良いようです。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




 




 さて・・・
続きですが・・・
「おまえは誰なんだ!!」と言いますので、「私はだれでもありません。人間でもないし、誰でもありません!!!」と返しました。


「人間でないやつなんかピアノを弾く必要は無い!!!」と言いますので、
「私はだれでもないが、ピアノを弾きます。」と怒鳴り返しました。
(この人も、プロとして活動してきたような人ですが)

この私の正面に座っていた人間が、「殴るぞ」だか何だかを言いますので、「殴るなら殴れ。それでも私はだれでもない」のようなことを言いましたら・・・
右横に座っていた人間が私の顔に一発くれて後生大事にしているメガネが飛びましたので、私は、間髪入れず、椅子に座った状態で、(厚手のジャケットを着ています)相手のあごの下へひじでアッパー気味に30%くらいの力で・・・頭は揺れても決して外傷として青くなったり、血が出たりしないように・・・その体制で体が反応した一番痛く無い方法で・・・一発返しました。

相手は、椅子から崩れ落ちましたが・・・後で「相当本気で返したろう?」と言いますので、私は「相当加減して、一番痛くない方法で返しました」と答えました。

これが力学だとしたら、つまらないことに使っています。
政木和三さんすみません。


で・・・多くの人間というのは、どうしても人を変えたがるようだ・・・と感じます。
どうしても、人を自分の好きなように変えようとします。

そのままでは、嫌なんだか、困るか、変えることが親切だと思っているのか・・・
どうして、音楽をやっている場でまで、そのままの状態というものを認めないのだろう、と感じます。


私の耳には、「失礼だ」という言葉(相手は目上ですが)が残りますが、目下なら、なんでも変えてよいと思っているその気持ちは失礼ではないのか?と感じます。

気付いたか方々は、どう感じるでしょうか?

人間を変えようとしてはいけません。
理解しようとしてもいけません。
分析してもいけません。
善悪つけてもいけません。

これらは確かですが・・・
じゃあ、何を変えるのか?と言えば・・・私は分かりません。

森田健さんは状況だと言います。

岡田多母さんは「分かち合うことだ」と言います。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




ちなみに・・・
女性は絶対に暴力を怖がりません。
世の男性で、怒鳴ったり、暴力を使って女性を動かそうとしている人達が非常に多いですが、それは絶対に勘違いですので。

で、男性はどうかと言いますと、男性の中には、暴力を怖がる人というのは多いです。

だからどうだと言いますと、お金、地位にも多くな関心がなく、暴力も怖がらない人間を変えようとするのは、不可能であり、人間を変えようとしても絶対に変わらない、というのが、宇宙の理だと感じます。

変える、と伸ばす、は違います。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





で、その正面に座っていた男性は、「人の言葉でいうな。自分の言葉で言え」と怒鳴ります。
私は、議論が始まった時、こういう方々は、私の言葉だとすると「お前の言葉なんかしじられるか」というだろうと思いましたので、「〜〜いう意見がある」として話しましたので、彼はそういったのですが。

で、結局、どう言おうと、聴く気のない人間には伝わらない、と感じます。
私は別に理解してもらおうなどとははなから思っていません。

ただ、こういう事実がある、ということを口から出したいだけですが、「どうしてだ」と言いますので説明しようとしますと、「〜〜こういう方法で説明しろ」とし、私に話させません。

相手の土俵にのせられてしまうのが、相手をだまらせるひとつの常套手段ですので、私はそれにはまらないため、「そういう論法を取るなら、まず自分がその論法で、私の言っていることが間違っているということを説明してみなさい」としましたが、すると、「なんでそんなことをしなくてはならないんだ」と言いますので、「それはおまえが言い出したことだろう」と思いましたが、それでも、きちんと順を追って説明しようとしますと、相手は、「おまえはだれだ?」と始まりました。



で、立ち回りがあり、最後は、私が、議論の対象の男性に対して、こん身の氣を込めて、「私はダーウインの進化論を信じません!!!私はいかなる宗教も信じません!!!・・・」と言葉を発しました。


相手はどう思ったか・・・その場を収めるためか、理解したのは、馬鹿だと思ったのか・・・
顔を上下だけさせて、反応していました。

それだけです。

別に、それだけで地球がよくなったりしたわけではありません。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・

日曜日朝の関口さん司会のTBSの番組で、比較的正しくアメリカと日本の関係を話していましたね。
テロ支援の石油運搬など、ありがたく思っているどころか知っているアメリカ人は、戦争道具の売買に関連しているアメリカ人だけで、他の人はなんとも思っていない・・・と。


http://www.niigata-nippo.co.jp/world/index.asp?cateNo=1&id=2007121601000286 によれば、
(引用)

再延長した今国会の最大の焦点である新テロ対策特別措置法案については「反対」が46・7%で、「賛成」の38・8%を上回った。

(以上)

ということです。

やっと、日本の方々の多くに事実が浸透してきましたね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





 
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・

日曜日あたりから、たくさん抜粋しているのですが、この所、3次元を含んだ高次元でいろいろ起きているらしく、たくさんになっていますので、新しいところから行きますが・・・

(引用)
 
 
タモのリサーチ(12/17−5)
 

天使たちの地上戦は…
純白と暗黒の綱引き合戦になっちゃったです…

聖書にもある場面展開が、今でも繰り広げられている…

変わらないクォンタムステージに終止符を打つには、
それ相当なせめぎ合いがあるものなんでしょうかねぇ〜

天使たちは、負を知らない知性たち…
どんなに進化のなかにあっても対極があるだけで
対立は無いために、
なかなか気づいて進むステージが観えてこない〜ということ…


純白が善で暗黒が悪
地上の概念だからこそ、地上戦にもちこんだ?そんなバカな〜

成長進化、上昇する自然を善と呼ぶ☆
これに対立するもののすべてを悪と呼ぶ☆
従って、善に悪は必ず対立するが、純白に暗黒は対立しない☆
一日は昼の光と夜の闇で成り立っている〜
光と闇はヒトツのヒカリの表裏…みたいなもの〜
対立はない…


純白と暗黒で純粋に進化上昇する☆自然な完全さ☆

フタツがヒトツに溶け合って、
純粋透明な霊光に昇華するための綱引き合戦でしょう!

(以上)

ということで、いろいろ起きているようです。


ここが、正念場でしょうか?

今週土曜日には、例の船井幸雄さんの行うhttp://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200712005 があります。

「12月22日の午後2時22分に、良いことについては原因の世界と結果の世界がつながるように、思い、確信し、気合を入れる・・・」

です。


そして、いよいよ2008年・・・多くの方が語っている2008年になりますね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


そう言えば。昨日、ものすごく大きな龍神さまと思われる雲を見ましたが・・・龍神さまでしたでしょうか?
半端でないくらい大きかったですが・・・。




その他の岡田多母さんですが・・・

タモのリサーチ(12/15−2)
 
 
誤解、錯覚、思い込み、誤認、記憶の障害…
五感の対象である外側の世界が私の世界〜
となって閉ざされた…

内側の永遠に無限の世界は…開かれず…

アアア〜
岩戸隠れのアマテラス…
籠の中のトリ…


早く速く出ておいで〜
倍々速だよ〜!

バランバランのグヂャグヂャはいい加減にして〜
ホッポラカシテ出ておいで〜!
 
 
 

タモのリサーチ(12/14−3)


人の想念の速度スピードは、光りの17倍と言われているそうな…

地球での光りは一秒間に地球を七回り半するそうな〜

ならば、人の想念の速度スピードは
一秒間に地球を《七回り半×17地球円周》進む☆となる…

これが倍々速になるので〜
何処まで開くのか☆!

一日に開く想念の距離的概算は〜
《地球円周×7.5×17×60×60×24》が、
今までの時間の開きと言われていた想念の範囲〜

これの倍々速…

ミカエルで倍
エナルで倍

乗数から二乗数へ深まって広がる〜

例えで見ても、かなりのエライコッチャ!が観えてきますね☆



タモのリサーチ(12/14−4)


0からの時間の流れ
零の時の開き…
三つ…

ヒトツはフタツからハジマリ
フタツはヒトツにヨミガエル…

フタツは三つに別れて流れ、
三つは満ちて溢れてフタツに溶ける…
フタツに溶けた三つはヒトツにヨミガエル…

ヒトツはフタツ
ヒトツは三つ

ヒトツフタツ三つ…ですべてが生まれて、すべてが始まる…


《ヒのフのミ》で!世が出来た!


(以上)

などなど・・・です。


祈りたい方は・・・

オンマニペメフン
オンハビラフンカン
サラサコサティサマ
アーリアオーリオアーオームフン

のようです。



気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 

 

 

 


 
さて・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・

(引用)


タモのリサーチ(12/18−1)

(前略)


そしてステキに光り、美しい霊光を宇宙に放ち、
ハジマリが輝きました☆

ハジマリです


おめでとうございます!

地上に輝く霊光が溢れて、
一人一人の生命の輝きが力強く輝き始めました☆!



吉祥の幸運が心鏡に輝く☆
地球テラにたくさんの光条を溢れさせました

一人一人が神光に満ちて神光を溢れさせて輝きます


新たかなステージに進みました!
おめでとうございます

今日からサラに笑顔が輝く☆
今日からサラに愛が深まる☆
今日からサラにヒトツに繋がる☆



新しい一歩!生きて愛して生きましょう

(後略)

 


タモのリサーチ(12/18−2)


今日からサラに深く、あなたが本当にたくさんの祝福を繋ぎます☆


タモのリサーチ(12/18−3)

やった〜!!!!!


染み透ってきた地上のクォンタムウェーブが、
サラサコサティサマ☆のクォンタムウェーブに溶けハジメて、
ネオ銀河宇宙の時の運行に開き始めています


(中略)


地上の霊光が天空の霊光へと変わってきましたね☆☆☆

すべての光り、すべての輝きがクォンタムステージを深めて、
進化を現していきますicon06
心鏡の神気が神光となって、
相対世界に映り出されるハジマリが開きました!

全然マッタク違う光りの世界が開いています!
ぜひぜひ、ドンチャン☆ラブコールしてくださいませ!

宇宙知性たちとも、銀河系の生命たちとも、
龍神さまとも、天使たちとも、サンザンにパスワーク、
ラブコール響きメイッパイで!お願いいたしますデス

(以上)



ということです。

3次元を含めた高次元は、相当・・・改善されたようですね。

何が起きるか、楽しみですね。





さて・・・ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・
どうも、裏の勢力がロン・ポールさんの暗殺をたくらんでいるようですが・・・
今までのパターンからすれば、当然そういうことを考えている、ということは想像できますね。

しかし、どうもできないように感じます。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・北朝鮮の拉致問題ですが・・・
私は詳しくないので、何ですが・・・
アメリカ政府に対して「北朝鮮をなんとかして欲しい・・・」というのが今のやり方のようですが、おそらくその方法は難しいですね・・・

ほかの北朝鮮ルートはないのでしょうか?
あっても、アメリカが邪魔をしてつながれないのでしょうか?

あるいは、ブッシュ政権でないアメリカルートを使う、というのはどうなのでしょうか?

少なくとも、ブッシュ政権を通じてのアメリカルートでは、何も進展は無いかもしれないですね。

但し、どうも、アメリカは中東戦争の準備で、アジア圏へは、今後あまり力入れない時期が出てくるようです。

もっとも、中東戦争の後には、アジアでの戦争を考えているようで、中国などは、それに備えるようですが。


中東戦争が、来年2008年の大統領選挙あたりのようですが・・・
その意味では、今から2008年終わり〜2009年あたりまでが、北朝鮮にアクセスするチャンスでしょうか?

別の方面からみれば、それこそロン・ポールさんが大統領になりますと、すんなりと北朝鮮問題はクリアするかもしれませんね。

ベンジャミンさんによれば、
(引用)

Ron Paulは他の大統領候補と違い、英米の秘密結社の権力の基盤である米連銀の権限を国民に取り戻すことを主張している。更にアメリカの海外の軍事基地を全部閉鎖するとも述べている。

(以上)

ということです。




イージス艦、迎撃ミサイル・・・昨日訓練をしたようですが・・・
増田俊夫さんでしたか、副島隆彦さんでしたか、藤原直哉さんでしたか・・・はっきりしませんが・・・
迎撃ミサイルは、中国でも北朝鮮でも、アメリカ連合にミサイルを発射した際、日本がまず、迎撃したとしても、それはある意味時間稼ぎで、ちゃんと日本へはミサイルは落ち、得をするのは、いち早く攻撃が始まったことを知るアメリカだけであるようです。

それはそうですね。
作戦としては、そんな迎撃ミサイルなどを持っている日本を攻撃しておくのが初めですし、迎撃と言っても、要するにアメリカと東洋のアメリカが狙っている国の間に日本が入り、まず先に戦闘し、アメリカに時間稼ぎさせて・・・という悪いやつのためへのムダなぎせいにしかすぎませんね。

もちろん、そんな時には、日本の偉い人達は、それこそアメリカ本土辺りに逃げているつもりかもしれませんが。

というわけですので、そんなムダなことのために、お金を使ってはいけません。

以上は、普通の3次元的視点からですが・・・

基本は、日本が中心となってえ、まず東洋同士仲良くし、そして、ロシアなど近辺諸国・・・その後西欧諸国、といった具合で、みんな仲良くできる世界を造っていかなくてはならないようです。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?

 



今TBSのニュースで、ハンドボールの中心機構が中東にあるので、有利な判定ばかりしているので、訴えて、試合のやり直しをすることになった・・・とやっていますが・・・

中東パッシングが始まったのかな・・・とも感じます。
今までハンドボールのニュースなどやりませんでしたものね。


中東をパッシンッグして、イメージを悪くして、アメリカが中東と戦争をする時に、正当化の理由とする・・・
そして、日本も、どうぞ戦争に協力してください、とする・・・
TBSですが・・・。

しかし・・・なんともバレバレですね・・・


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





プロ野球ですが、日本ハムの田中選手が引退しました。
田中という名前の野球選手は本当に少なく・・・鈴木も佐藤も高橋もたくさんいるのに、本当に少ないのです(笑)。

で・・・実際、田中という名前の選手がいなくなるところでしたが、ちゃんと楽天に田中選手という投手が出てきてくれています。

良かった、でよいのですが、なんとも不思議というか・・・私は特定の人の枠の中で、ある人が去って言っても、ちゃんと代わりの人がやってくる、ということを感じているのですが、これもその一種でしょうか?

気付いた方々はどう感じるでしょうか?





で・・・最近わけ合って、また自炊を始めていますが・・・
ちゃんと「EM育ちのチンゲンサイ」を食べています。

ちかくのクリーニング屋さんで、シャボン玉のEM石鹸も売っていますので、通販で買う必要もなくなっています。


みなさんも是非、EMをよろしくお願いいたします。

効果としては・・・自分にあるかどうかは、良く分かりませんが、少なくとも、EM石鹸で洗物や入浴をしますと、下水にEM菌が流れていきます。
川にも流れていきます。
海にも流れていきます。
ですので、きれいになります。
何もしなくとも、世間のためになります。

もちろん・・・私はEM石鹸で頭を洗うようになってから、一度もシャンプー、リンスの類は使ったことがありません。

ということですので、EMをよろしくお願いいたします。




で・・・北朝鮮拉致問題ですが・・・
中国ルートでなんとかならないのでしょうか?
と言っても、きっと、もうやってみたのかもしれませんが。

アメリカルートより、マクロに見ればよいように感じますが。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?






2012年の奇蹟―愛の光でアセンション (単行本) 中丸 薫 (著) 出版社: あ・うん (2007/08) が、後1ページくらいまで読み進みました。

アメリカの間違えたシステムについて、詳しく書かれている・・・という印象があります。
ジェイ・ロックフェラーさんが、若い時、日本に留学していて、クーラーのついていない部屋でくらしていた・・・などの話(短いですが)も書いていあります。
是非、お読みくださいませ。

この次は、いよいよ、運命におまかせ ~いつも幸せを感じるあなたに~ (単行本)
森田 健 (著) となります。




ほかにも、左記の次元世界への超扉―イベントホライゾン2012 (5次元文庫 テ 1-1) (文庫) エハン・デラヴィ (著)

福禄寿―幸せの暗号 (単行本) 白峰 (著) が、控えています。

福禄寿―幸せの暗号 (単行本) 白峰 (著) は、あまりに興味深いので、実はすでに読み進んでしまっているのですが



←福禄寿―幸せの暗号 (単行本) 白峰 (著)

で、今ちらっと、めくって見たのですが・・・「人生は7年周期で回っている」という言葉が目に付きました。

実は今日夕方、ふと・・・急に自分の人生の周期について頭に浮かんできて考えていたのですが・・・
何を考えたかと言いますと、「音楽」と「金周り」についてです(笑)。

「金運悪い」→「音楽運良い」→「金運良い」、という流れが周期的に来るな・・・などと考えながら歩いていました(笑)。

で、なんとなく、確かに7年周期くらいには、なっているだろうか・・・と感じますが、よく分かりません。

もっとデジタルに知りたければ、森田健さんなどのやってやっている占いが良いのでしょうが、12年周期ですとか、7年周期ですとか、いろいろ言われますが、どれが正しいのでしょうか?

また正確には読み進みましたら、記載いたします。


で・・・最近、高次元的な話題を書くことがありませんが・・・
どうも、新しい事実は最近出てきていないのか・・・私がそこにたどり着いていないのか・・・

・・・上記の白峰さんの本には、
「神社でお参りしていたら、天狗さんが出てきて・・・どこからきたの?と聞いたら、もともと金星(だと思いましたが)にいて地球に来た・・・ということでした。」

「これからどうするの?と天狗さんが聞くので、どこそこのお祭りに行って・・・と言ったら”ついて行って良いですか?”というので、どうぞといったけど、その場になっても、なかなか来ないので心配していたら夜中に現れて、理由を聞くと、人間に付いてJRに乗ったら迷子になった・・・ということだった」
などなどのお話が書かれています。

興味深いですね。


78%の人生は決まっているけれど、22%は決まっていない、という話も書かれています。
私はよく・・・80%くらいは決まっているけれど、20%は決まっていないのではないか?(90%でしたでしょうか?それは船井幸雄さんでしたでしょうか?よく分からなくなってしまいましたが・・・)と書きますが、最近書かないですが、もし80%だとしたら近い数字ですね。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




韓国で10年ぶりに政権交代だそうです。
この選挙は、信じてよい選挙なのでしょうか?
そして、次元上昇的には良い結果なのでしょうか?

と思いましたが、副島隆彦さんが何か書いていたのを思い出しましたので、読んでみますが・・・

副島隆彦さんは、
http://soejima.to/
(要約・引用)
李明博(イ・ミョンバク)は、来年初めから韓国大統領になり、
アメリカとの関係を修復しようとすするようですが、大きな欠点と失敗があり、副島さんの予測(予言)では、1年間から2年しかもたない。 そして、その後が、本当の韓国大統領選挙であり・・・
その後、朴正キ(ぼくせいき、パク・チョンヒ)の娘である朴槿恵(パク・クンヘ)が登場し、大統領になり、中国と接近し、民族統一に進んでいく・・・副島さんは、勇敢なこの女性政治家を応援する・・・
(以上)

と書いています。

また、朴正キ(ぼくせいき、パク・チョンヒ)さんは、60年代に高度成長に導いたすぐれた方で、しかし引退と同時に核を保有しようとして、アメリカに殺された、そうです。

ということですので、韓国的には、大きな次元上昇現象は、2010年くらいのことでしょうか?

日本は、どうも来年2008年にいろいろ起きるようですが。
それはアメリカもそうですね。


で・・・食べ物の安全性、その他いろいろなことがニュースで言われていますが、まず戦争を絶対に起こさないようにするのが良いですね。

みなさんが、安全な食物で育てた子供や生徒さんたちが、大きくなって戦場へ行って、ミサイル一発で死んでしまったら、もともこもありません。

とにかく、来年にはアメリカは中東戦争をやるようです。
そして、その後は、中国と事を構えるつもりのようです。
日本としては、絶対に協力してはいけないのですが、マスコミの方々分かっているでしょうか?
政治家の方々、分かっているでしょうか?

とにかく・・・わるいお金を欲しがっている方々・・・
もうアメリカは数年で滅びますので、いくら取り入ってもムダです。
そして、イギリスにいる裏の権力の中心も2012年にはなくなってしまいます。

ですので、そろそろ、普通に戻った方がよいのではないでしょうか?
今ならまだ、間に合うと思いますが。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





肝炎の訴訟ですが・・・
要するに官僚の方々は、何十年も前から、どこそこ大学へ入って、あるいは大学院もあるでしょうし、何々省に入って、絶対に罪を認めることなく(キャリアを汚すことなく)、そして50過ぎ課までいて、その後どこそこへ天下りして・・・ということを、人によってはのうのうと、場合によっては、自分を殺しても、そういう計画を必死にやってきたわけですので、平均気温が50度くらいになろうと、あるいは逆に、中丸さん式に0度以下になろうと、それくらいのことでは、罪を認めたりはしませんね。

エリートの世界というのは、きっとものすごく居心地がいいものなのでしょうね。

それを打ち破るためには・・・
普通にやり方ではだめなのでしょうね。

しかし・・・2012年には、一度はすべてが消えたようになりますので、そこで、もう官僚の方々が作った道筋・計画というのは遂行できなくなりますね。

そのことを理解できれば、「最後にひとつくらい正直なことをしようか」というような心境になるでしょうか?

訴訟してらっしゃる被害者の方々は、いずれにしても、きっと勝つときが来るのでしょうね。
たぶん、後、1,2年くらいでしょうか?

私は貸すほどの力はありませんが、勝利を信じています。
ですので、泣いたりしないのが良いです。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?


で、「法治国家のルールだけは守らないとね・・・」と自民党の人が言っていますが・・・
守っていれば、こういうことは起きなかったわけですね。
ここ数年、法律が邪魔な時には、捻じ曲げてでも自分の意見を通す自民党ですが・・・
そういうことは、こういう時にすればよいのではないでしょうか?

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・また、何とかと言う新興宗教が変なことをしている・・・とやっていますが・・・
ひとつは、マスコミを利用した高次元的・神的なものへのパッシング、ひとつは次元上昇により、困った存在が表に出てきた、または次元上昇の高い波動にうまく乗れず、変なことをしてしまう存在がいる・・・
などいろいろのように感じます。

10万円以上のものを買わそうとしたら、それは99・99999・・・・%偽者ですので、お気をつけください。

もっとはっきり書きますと、一般的には、2,3回とんちの効いたものを見分けることは非常にむつかしいですので、基本的には船井幸雄さんが紹介するもの以外には絶対に手をださないのが良いと感じます。

どうしても、分からない時は、船井幸雄COMhttp://www.funaiyukio.com/にメールでもして見たらよいのだと思います。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




とにかく、いわゆる霊が見えるとか、オーラが見えるとか、明日位のことの予知ができるとか・・・そういう人は、それなりに何人もいるようです。
普通の人の中にも。

たとえば・・・
少し暗くして、指と指の間、あるいは指の先を見ていただきたいのですが・・・
ふわっとした透明なものが見える人というのは結構多いのではないでしょうか?

私は霊能者ではないので、よく分かりませんが、普通は見えないようです。

あるいは、目を瞑(つむ)って、おでこ(額)の辺りに、明かりが見える、という人も結構いると思います。

で、そういうことの発展形が霊能力だと解釈したなら・・・

そろばんで暗算ができる人がいますね。
それは、みなさんもできる「5+8=13」くらいのものの超延長なわけですが、だからと言って、そういう暗算ができる方が、すごい数学者になったかといえば、ぜんぜん違うわけです。

本物の霊能者でも、数学者(今仮に例としてだしただけで、何でも良いのですが)でも、要するに、船井幸雄さんの言うところの超意識に通じているか・・・ということがポイントのように解釈しています。

少し、説明不足かもしれませんが・・・

気付いたか方々は、どう感じるでしょうか?










しかし・・・TBSで夜の10時からやっているニュースもどきワイドショウですが・・・
よくもそこまで高次元的なことに悪いイメージを植えつけるかと・・・
なんとかという司会者が「私は生まれ変わりも、なんとか(本当に忘れた)も信じませんが・・・」
と始まりました。
そうではなく、「私は、きちんとお墓参りも行きますし、七五三もお祭りもちゃんと大切にしてきました」と言えばよいだと感じます。
ものは言いようとは正にこのことです。



私的には、「あなたたちが、本物・本当を紹介しないから、一般の人たちに知識が届かず、偽者に騙される人がいるのではないでしょうか?」ですが・・・

と、言っても、今のマスコミ状況では、「本物」は絶対、そちら側には組み入りませんので、むつかしい状況ですが・・・


とは言え、偽門の宗教、カルト宗教、霊感商法に引っかからない方法については、比較的正しく放送していましたね。
 

このテレビ局も、実際に「霊がどうした・・・」とか言って騙しているほうも、多くは悪いやつが金儲けでやっているのではなく、何とか高次元的なものから一般人を遠避けるためにやっている”活動”に感じています。
当人は気付いているかどうかは、別にして。


思うに、よっぽど困っているのでしょうか・・・
あまりに多くの人が次元上昇で「何か」に気付いてしまい・・・
おそらく良く知りませんが、あと少し増えますと、壁を破ってしまうのでかもしれません。
そうなりますと、もう隠しようもなく、騙しようも無い・と。




で・・・
本日午後2時22分に、船井幸雄さん
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200712005の提唱する、「良い思いは、原因の世界と結果の世界がつながりますように・・・」をやりました。

どういう明日が待っているでしょうか?
 
 
 
 


さて・・・
なんどもしつこく書きますが、「10万円以上の金を要求されたら、絶対偽者です。」ということです。
正確には、99.999999999%ですが。

つまり・・・そうでない所もあるようですが、残念ながら、変に犠牲者を増やしたくないので、「もう10満円以上の金を要求する団体には、絶対に近づくな」と私は断言します。


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




・・・「未来が見える」、という人に対しては、森田健さん式ですが、その人に過去を言ってみてもらう、というのがよいですね。

そして、それが、正解だったら、その人の言う未来も当たっている可能性は高いかもしれません。



神と話ができる、とか・・・そういう人がいたら・・・
むつかしいですね(笑)。

だれでもよいので、船井幸雄さんの紹介する方々に会わせれば、ほどんと瞬時に「偽者」かどうかは、分かると思いますが、普通、なかなかそういうことはできせんね。


どうでしょう?
船井幸雄さんの関連機関で、「霊感商法相談所」のようなものを作られたら?などと感じます。

ないなら、それこそ幸塾http://www.saiwaijyuku.gr.jp/ のような所は、普通の人が普通に出入りできるようですので、相談に行ってみればよいのかもしれませんが・・・
私は関係者ではないので、「行って下さい」とは言いませんが(笑)。

またきっと急に来られても、困るかもしれませんが。









船井幸雄さんによれば、「本物の霊能者は1万人に一人くらいしかいない」ということのようですが・・・

昨日も書きましたが、「霊が見える」という人なら、それこそたくさんいます。
別に大したことではなく・・・「女性は見るだけで、草花から氣を得られるが、男は触らないと得られない」、と言うことを、女性を男性から見た時のほうが、よっぽど「超能力!!!」、「女性はみんな超能力者か!!!」と思える程度のものです。

第一・・・「霊」でびびる、というのは、「自分も霊である」ということを、理解できていないからです。

これをして「私は生まれ変わりなど信じない」などと言わされているテレビのキャスターのような種類の人々が、間接的に霊感商法に一躍買っている、と言いたいですが。

本当のことを伝えず、そして犠牲がでると、「ああだこうだ」ともっともらしいことをいうが、それがまた次の悲劇をちゃんと生み出す方向性を作っている・・・と

なぜなら裏の勢力は「本物」を知っているからこういうことができるわけですね。
塩の話にしても「天然の塩は体にとって不可欠である。たくさんとるべきである」ということを知っているからこそ、
→「日本人を弱らせるために、塩を取らせるのをやめさそう」→
「まず、塩を化学合成のものにしよう。すると、血圧が上がる。そして病気が蔓延したところで、”塩は体によくない”、「血圧が上がる”とマスコミで流そう」→
という、2回3回とひねった、騙されていると言うことが、分かりにくい方法が取れるわけです。


高次元的なことも・・・
裏の勢力としては、以下のように考えたのっではないかと想像します。
・・・
「高次元的なことに気付くのは、快適に楽しく生きるために必要なことだ」
と分かっているので、「それをさせないためには・・・」→

→1:「まず、教会など一般化されている拠点は、その教えそのものを変更してしまおう」

→2「次に、教会などのように一般化されていないものは、いくらそうやっても、きりがないので、”みんな変なことをするもの”、”騙すもの”というイメージを植えつけるため、こちらでそういう怪しい団体をいくつか作って、その活動もまたマスコミに載るように仕組もう」
→「そうして、たくさんの方向から、人民の心を洗脳してしまえば、みんな金、地位、名声、快楽のようなものばかりに夢中になり、我々に知らず内に、お金を与えてくれる”気付かない奴隷”としてがんばってくれる」

ということではないでしょうか?


但し、もっと巧みで、
「人間は愚かなものなので、金に困った世の中にすれば、自然に、霊感商法のようなことを考えて行ってくれ、それによって、自動的に、高次元的な事実に多くの人が気が付かない状況を簡単に作り出せる」
と思っているかもしれませんね。

実際、マスコミなどは、正に、こういう状況なのかもしれませんね。
当人が気が付かない内に、裏の権力の奴隷になっている、と。
気付いてやっている人もいるでしょうが。

韓国が破産して、IMFというのでしたのでしょうか・・・ここからお金を借りて、その利子を払っているのも、また結局、多くの市民は、知らず内に、裏の権力にお金を払わされているの分けですので、知らず内に奴隷になっている、ということなのでしょうか。


理論的には、同じことですね。

知らず内に、見えないシステムに組み込まれている・・・と


もちろん、超マクロに見れば、資本主義で生きている全員そうだとも言えますが・・・

その意味で、資本主義は何とか変えないといけない、とつくづく感じますが。


で・・・とにかく、霊能者の方々はまだ少し早いのかもしれませんが、少なくとも、ベンジャミンさんと中丸薫さん(高次元の話なしでも)は、生放送で討論会を放送する、と言ったらでるように感じますが、是非、やって欲しいです。

できるでしょうか?


気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





 
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)


 


タモのリサーチ(12/20−2)


種は…
知る種
認識という種だ!

自己探求の花は 自己を知る種
自己認識の種を蒔けば自ずと後からついてくる…

自己認識の種は 自己を知る根を出す!

自己認識こそが根だ!
その他は種が育つ過程に続いてくる結果〜


外側の振る舞いの美しさは 内面の美しき生と賛美の響きの現れ

外側の振る舞いの醜さは 内面の怠惰堕落のしるしの現れ
邪に根ざしている証しをしるす


悪弊は根ざした根にもたらされ、 種は根本的な根のあるところを証しする…

自己を知る種は 自己に対する盲目な無知が 悪弊の根になってくる

我は何者か?
自分は誰か?

これが知られるべきこと…大切な根の根ざす地となる

そして、これが知られる瞬間 その根から悪弊は焼き払われて
すべての自は知られ他は知られる

自他はヒトシクヒトツという気づきが 他に対する暴力を焼き、その結果として非暴力が現れる…

こうして生は 自己認識の花を咲かせていく…
こうして生は 自己が知るすべてを現し見せて
知られるべきことのすべてが現れて…
ただ独り 知られるべきことも知るべき者もいない
生あるのみ…となるだけ〜


種は蒔かれて花は咲く…  

 

 

 


タモのリサーチ(12/21−2)



未知の自分が、今の自分に、内なる革命を起こすとき
自己の中心に何が起こる〜変容!


『知られざる自己』 ソレは不可知である
従って、既知を通して見つかるはずはなく、 既知を通じてソレを知る道はない


 (中略)

 

「真理について知る」は理性に関わり、 「真理を知る」は意識に関わっている

真理について知ることは…心地好い
既知の自分に真理があるかのように、心地好い〜知識人の心地好さ〜

だが…
真理を知ることは…恐ろしい
実際に自分から知ることは、カケラの寄せ集めではないから、未知への恐れが起こる…


だからこそ 真理を知るためには、意識の全面的な目覚めが不可欠!

知識の記憶や知的な情報では分からない!

新たなるもの、まったく新しいもの、馴染みなき未知なるものの訪れのために、
既知のものは脇に置く!
新たなるものの誕生のために、記憶や既知の考えなどは脇にどかしおく!

(中略)

古くさくなった自分は捨てて 新しい自分自身を歓迎する!

(以上)


ということですが・・・
2つ目の方ですね・・・

私は霊能者ではありませんが、読む前から光っていましたね(笑)。
そうします。

タモのリサーチ(12/21−2)は是非、前文読んでみてください。
http://tamo.thd-web.jp/ です。

気付いた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
肝炎訴訟の方々、よかったですね。
おめでとうございます。
私の顕在意識は、後1,2、年かかるかと思いましたが、1日でした。
船井幸雄さんの12月22日午後2時22分の祈りが通じた結果かどうかは、分かりませんが、もしそうだとしたら、嬉しいです。




さて・・・
ダーウインの進化論という話が、私の周りに出てきましまが・・・
昨日は、どこかのテレビで、ダーウインの進化論を肯定する放送まで見てしまいましたので、運命に従って、ちょっと書いてみたいと思います。
わざわざテレビを使ってまで、この時期、ウソを広める、ということは、ダーウインの進化論が間違っている、という事実が一般に知られてしまうということは、裏の権力にっとって相当大きな意味を持っていることのように感じます。


この問題は、3,4年くらい前から書いていますが、ここでは、船井幸雄さんの比較的新しい著作
日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
  • 出版社: ビジネス社 (2007/09)
    に、詳しく書かれていますので、そこから「他人の言葉をありがたく使って」書いてみたいと思います。

    自分の言葉というのは、”感じた”こと以外に存在などしません。
    「自分の言葉で語れ」だなんていう言葉は、”理論”、と”感じる”、をごっちゃにしてしまっている証拠なのだと感じます。


  • 私は、進化論が間違っている、と感じている、だから、それを他人が調査をした研究結果を元に、他人の言葉で説明します。
    そして結論は、「私はダーウインの進化論は間違っていると感じる」というものです。

    初めに、「感じる」なくして、何も始まらないと”感じます”。


    現に、上記の”感じる”には、理論などありません。
    「感じた」から、そこ初めて自分の言葉らしきものがあり、説明などという理論の権化のようなものには、自分の言葉など初めから存在しないのだと感じます。
    ゆえに、自分の言葉とは「感じる」だけだと感じます。

    ですので、私は、いつも”感じる”という言葉を使います。


    国会答弁などで、大臣が官僚の作った原稿を読む時に、「自分の言葉で語れ」と言いますが、あれは正確には「大臣が自分で感じ決定したことについて、それを説明するための文章・・・他人の作った実験データでも理論でも何でもよいので、そういうものを用意せよ。官僚の感じたことによって決定したことを官僚が説明したいように書いた文章を読むようなことはするな」という意味です。






    どうして、感じたことでも説明でも何でも、ちょっと聞いただけで、自分の知っていることと違うと、すぐに「だめ出し」をしたがる人が多いのか不思議です。

    私は相手が自分と同じに感じたり、同じ理論を言ったりしなくとも、別に、変えようとも、分析しようとも(少しするが)、善悪つけようとも、理解しようともしませんが。

    後になってきて、「やっぱり、あなたの言っていることが正しかった」と言ってくると、うれしいというより、「もっと、気合を入れて、私への反論をしろ。初めから、そんなちんけな気持ちで私へ反論をするな」と思ってしまう時すらあります。
    できるだけ、肯定はしますが。
    まず、聞き合おう、言い合おう、ではないか・・・と。


    ただ、そんな時、「お前に、私に肩書きがあったり、地位があったりしても、私を批判する勇気があったのか?」と感じます。

    地位や肩書き、お金の量で、スタンスを変える人は、嫌いです。



    ですので、船井幸雄オープンワールドでも、講演者の紹介で「○○会社取締役社長であらせられます○○様は、何々大学を出られ、どこそこへ留学して、○年から○○として活躍され、現在は、○○代表として活躍されていらっしゃいます」とかやられますと、「私は、肩書きにはだまされません。いい加減にしてください。言っていること、感じていることをっしっかり聞いてから、自分で本物かどうか判断します。そのために今日、この場にいるのです。」と感じます。
    (あるいは、”もうすでに本物であることは知っているので、この場に来ているのです。余計な修飾語は付けないでください。”と思う時もありますが)

    どうもぐちっぽくてすみません。
    どうして、今日はこんなにぐちっぽいのか、私にも良く分かりませんが。

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





    で・・・
    本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本) 出版社: ビジネス社 (2007/09)
    ですが、102ページと168ページにダーウインの進化論について書かれています。


    ここでは、ジョナサン・ウェルズという人の語っていることを紹介しています。
    この方はエール大学で神学博士号を取りカリフォルニア大学バークレー校で生物学博士号を取った人で(そう書いてあるので仕方ありません)、2000年に「進化のイコンー破綻する進化論教育 生物教科書の絵は本物か?」(コスモトゥーワン刊)という本を書きました。
    翻訳は、京都大学名誉教授の渡辺久義さんという方がしました。

    で・・・分かりやすいところだけ書いていきますが・・・
    ジョナサンさんは、ダーウイン理論の柱となっている証拠の多くが虚偽だと明らかになっているにもかかわらず、教科書に掲載され続けている事例を指摘している、ということです。

    (104ページより引用)

    例えば、魚やニワトリ、ヒトなど脊椎動物の胚が互いに似ている絵は、それらが共通の先祖からきたことの証拠だと書かれています。ところが、実際に調べてみると、それらの胚の絵は偽造されたもので、さらにまったく違って見える初期の段階の絵が省かれているのです。
    人間はどう考えても猿から進化したものではなく、独特の人種なのです。それはたとえば、人間以外の動物は爪や髪の毛が伸びない。だから、まったく違うのです。ということは、もともと人間は地球に存在していなかった。地球という星にどこからか来たか、持ち込まれた種であると考えざるを得ないのです。なぜ来たのか?誰が、いつ持ち込んできたかなどが重要な問題になりました。
    この渡辺久義さんが監訳した「進化のイコン」に書かれている「ダーウインの進化論は間違い」というテーマはいま、日本でも問題になりつつあります。

    (以上)

    あの絵は偽造されている、という事実があるわけです。
    みなさんは、あの絵を持って「ああ、進化しているから、生まれる時も進化の過程を辿るんだな」と思い、「さすがダーウィン」と思ったことはないでしょうか?


    大田龍さん言葉として、
    (引用105ページ)
    「私もダーウィンの「進化論」には疑問を持っています。ダーウィンの「進化論」は、無生物から生物が発生した必然性とその法則を解明していないからです。」
    というものもあります。

    「無から有が生まれる」・・・「混沌から秩序が生まれる」・・・つまり、何かが生まれるとき、進化のオオモトである何かがある必然性はない、というのが宇宙の法則です。
    藤原直哉さん式で言えば「トンビが鷹を生む」であるわけです。
    しかし、西洋理論では、たとえば「優秀なDNAを持っているから、優秀になる」であるわけです。

    つまり、格差の中で劣勢のものはそれに原因があるので、ずっと劣勢でいることが必然である、ということでしょう。

    東洋の理論は違います。
    ある日突然、0(ゼロ)が1000にもなるわけです。
    これを西洋理論で理解しようとしても理解できません。
    それはただ、西洋理論が間違えているだけで、互換性がなとかそういうこと以前の話だろう、と感じます。

    だから、政木和三さんのように、空中から仏像も出てくるわけでしょう。

    そう言えば、神坂新太郎さんも、YOU TUBEで、「空気中には電子が充満していて、かき回すと、物質ができます」というようなことを言っていたように思いますが。

    そういう意味では、0は正真正銘の0ではなく、形ができる初めのモトというものは存在し、それは電子または同等の他のモトのようなものであり、それは、いつでも・無料で・そして自然に存在しているものである、と言ってもよいのかもしれません。

    しかし、それは、長いこと(時代)目に見えるものではない存在であり、現在はある程度電子顕微鏡などで見ることができるようになったものであり、その世界には、西洋人・・・というか裏の権力がこれまで主張してきたもの(唯物論)とは別の理論を証明するような内容があるため、できるだけ一般人には知られないようにしている、ということでしょうか?

    というより、唯物論は電子の世界が”目に見える世界”になった瞬間に、唯物の”物”の
    構成要素(?)そのものの性質が違ってしまったわけですので、すでに通用しないものであるわけですね。

    唯物論の物は肉眼で見えるもの・世界、しかし電子顕微鏡・・・あるいはもっと進化すれば、見えるものそのものの範疇が違ってくる、という意味です。

    つまり、0とは、目に見えるという意味では0、ということ、とも言えますね。
    それが唯物論の理論など実際は適応されず、ある日突然1000にもなると。

    その意味では、東洋的世界観・・・宇宙の理に近いもの・・・というものは、超微小物論、とでもいうべきでしょうか?
    ・・・要するに、これまで多くの機会でさんざん書いてきたことではありますが。

    そして、超微小物論を知れば(本当はそうだと分かれば)、目に見える世界の性質までも変わってくる・・・というのが事実なようです。
    (空間から仏像が現れる)



    この後大田さんは・・・
    ダーウインの進化論が西洋で金科玉条(きんかぎょくじょう:金や玉のような尊い大事な法律、規則、法律)のドグマ(宗教などにおける独自の教義)化されたのは、ダーウイン単独ではなく、スペンサーのの社会ダーウィン主義、つまり生存競争・・・自然淘汰は人間の進化にも当てはまり、人間の中でも優勝劣敗、勝ったものが支配する、というイデオロギーの基礎としてダーウインが利用されたからだろ思う
    (要約して引用)と述べています。

    なるほど、西洋的、裏の権力の意図した、「格差をつけて、富める者(要するに裏の権力)がどんどん富み、強いから勝ったんだ、だから文句はあるまい、弱いものは、自分のせいだ、知りません」ということが正しい、と我々を洗脳するために、この間違った理論をでっちあげ、広めた、ということなのですね。


    更に大田さんは、

    ダーウィンの進化論は、生物が無から発生したという肝心所最初の所を言っていない、というようなことを言っています。
    (正確には、ご自分でお読みください)
    宇宙で知的文明人が生まれたプロセスは、依然として説明されていない、ゆえに、西洋理論では、宇宙の進化は完全には解明されない。
    古代中国では「易経」の中で宇宙の全て、人類の全てを説明する理論を決めていると思う。
    (ではあるが)宇宙を説明するには、宇宙そのものは、無から有が生まれてくるとしないといけない。
    無とは何か、「無から有が生まれてくる」というプロセスを説明しないといけない。

    と語っています。


    それについて、船井幸雄さんは、
    それは、今の科学的手法と思考法ではできないと思う。サムシング・グレート(創造神)の意思と働きを肯定して初めて説明できる、としています。

    そして、いつも語るブラックボックスの話ですが・・・
    創造主のような存在が”思った”、そうしたらそういう宇宙ができた。
    そのプロセス・・・ブラックボックスの中身は、調べるのがよいが、ドグマを作るのは止めろ、と言いたい、としています。


    そして、大田さんは、
    (引用109ページ)
    「文明や自然界というのは、「無から有に変わる」。その法則は宇宙全体に通用すると同時に、物質の一番小さい素粒子にも通用する。素粒子というのはよく観察していくと1億分の1秒とか百億分の1秒で生成消滅をしています。非常に小さい時間でパッと消えるというのです。
    したがって、物質が消えてしまうと、西洋の唯物主義は成立しません。素粒子がパッと空間に消えて、その消えた素粒子はどうなるのか。消えたと思ったものがまた素粒子として出てくる。それが西洋の哲学と宗教・思想ではまったく説明できません。
    中国では『易経』とか『老子』『荘子』がそういうことを解明していると胡蘭成は言っています。それが自然の発生の基礎であって、人類や自然の究極の原点を辿ったときに、「悟り」を適用することによって自然界の法則に基づいた文明を建設できたというのです」

    と語り、
    (引用110ページ)
    「文明はあたかも自然がつくったかのように理解することを「文明」というわけです。それに対して「野蛮」というのは、「悟り損ねた存在」のことで、最初の生物が生まれるときに生物に成り損なったものが「ウィルス」だというのです。
    それと同じように、人類が文明の悟りを開いたときに、悟り損なった人が野蛮というか、「無明人」であって、西洋人は無明人の究極の形だと言うのです。」
    (以上)


    素粒子の話を一般の人が知らない、というのは、むつかしいとか、専門的とかではなく、”隠している”からでしょうね。
    ばれると、困るわけです・・・裏の権力の方々には。
    一般人には「そんな不思議なことはこの世にありません」としておきたいわけです。

    知っている人にとっては、「そんなの当然です」ということです。

    調べれば分かるじゃない、という方がいるかもしれませんが、実際多くの方は調べません。
    私も、読んで初めて知るのであって、普通は、義務教育で教わった範疇で判断して「あるはずがない」ことは、「ない」と判断するのが普通です。

    義務教育が間違っています。




    (引用111ページ)
    「自然の成り立ちの一番の原点である自然が、無から有に生まれてくるプロセスを悟ると、そのように人間の人工物をつくり、人工物によって文明をつくる。そのようにして出来た文明は自然と調和して、自然界をチェックして生成発展していくわけです。日本の文明はその見本のようなこのです。西洋は悟りそこなっているので、人工物は自然と衝突するようになります。それを「野蛮」といいます。
    西洋人というのは、大昔から野蛮人であって、その野蛮の度合いがだんだん強くなっていきます。いわば刃物を持った狂人です。「核ミサイルを持った狂人」というのが西洋人の大体なのです。」
    (以上)

    としています。

    もちろん西洋人の方の中にも、野蛮人ではない方もいますが。
    自然の成り立ちを知っていれば、モノを作るにしても、自然と調和するものを自然に作る、それが文明というものである、ということですね。

    何度も書いていますが・・・
    西洋では、森林を切り開くため、森の精霊であるメデューサを悪者にした・・・ようですが・・
    私のお世話になったとても優しい日系人のハワイ在住の70過ぎの女性の方でも「あそこでトンネルを作っているけど、勝手に森を切り開くと、山の神様が怒るとか言って、なかなか進まないで困る・・・」というようなことを言っていましたが・・・アメリカ文明に染まってしまうと、たとえ日本人でも、そんな考えになってしまうのかもしれません。

    その方はクリスチャンですが・・・それでも、北海道の看護学校を卒業した、ということでした。
    但し、日本人は、そこまで染まっても、きっと、霊的なものに目覚めるのは、早いのでしょう。




    それに続けて船井幸雄さんは、桜沢如一さんの言葉を引用して「西洋人は霊的な盲人」だと言っている、としています。
    そして、周りを見ると、日本人もだんだん狂気になっている、とはいえ、日本人の方が霊的に覚醒しやすいことだけは、確かだ、としています。



    ということですね。

    もっとも、霊的盲人であるのは、使っている言語などの影響もあるようです。
    もちろん、裏の権力が一般人を洗脳するためにキリスト教を作り変えた、ということもあるでしょう。
    ほかにも、三次元的理由はたくさんあるでしょう。


    続いて186ページには、エハン・デラヴィさんの「太陽からの暗号」(三五館刊)にある人類と霊長類の違いについての文章が引用されています。

    船井幸雄さんも書いていますが、”少し長くなりますが、引用します”。

    (引用186ページより)

    「少し長くなりますが紹介します。

    【人と霊長類の決定的な違い】
    ・・・人骨は霊長類に比べるとはるかに軽い。近代人の骨はネアンデルタールに至るあらゆる先行人類の骨と比べても、はるかに軽い。我々の祖先とされている先行人の骨は、霊長類の骨より似ているが、近代人の骨はまったく違う。


    筋肉・・・人類の筋肉は霊長類と比較すると著しく弱い。人間はどんあ霊長類よりも筋力が3〜10倍弱い。ペットの猿と比べてもその違いは明らかに分かる。


    皮膚・・・人の皮膚は、地球を照らす太陽光線に対して適していない。太陽光線に適応するために皮膚表面でメラニン色素を増大させられるのは黒人だけである。それ以外のすべての人種は、衣服で覆うか日陰に頻繁に入るしかない。


    体毛・・・霊長類が太陽光線に直接当たっても大丈夫なのは頭から足先まで毛で覆われているからである。一方、人間は、全体を毛で覆われていない。


    脂肪・・・人間は霊長類と比べて、皮下脂肪が10倍近く多い。また、人間の皮下脂肪は我々が失ったと思っている体毛を補うものではない。水中の生物なら皮下脂肪が水を遮断するので意味があるが、大気中に住んでいる我々にとって皮下脂肪は不必要である。


    髪の毛・・・すべての霊長類の頭の毛は、ある長さまで伸びると止まってしまう。ところが人間の髪の毛は伸び続けるので。原始時代から生きるためには不必要なものだった。そのためやむおえず。石の鋭い薄片などの道具を使って髪の毛を切る習慣が生まれた。


    手足の爪・・・髪の毛と同様に、人間の爪は常に切らなければならない。ところがすべての霊長類の手足の爪は、ある長さまで伸びると止まるので切る必要はない。これも道具を原始時代から必要としたひとつの原因となっている。


    頭蓋骨・・・人間の頭蓋骨は、霊長類の頭蓋骨とはまったく違う形をしている。人間の頭蓋骨の形や組み合わさり方は、他の動物と比較できないほど根本的に異なりすぎている。


    ・・・ここで人間の脳を比較すると、霊長類とは基盤的にも大幅に異なっている。どちらが高度に進化しているといった質問は不公平だけでなく、ナンセンスだ。霊長類は彼らなりに生きていくには十分な脳を持っており、それ以上の脳は必要としていない。


    発声・・・霊長類の喉と比べて、人間の咽頭は完全にデザインし直されている。人間の喉は霊長類と比べてもっと下のほうの位置にあるので、霊長類の典型的な発生をさらに細かく、いくつもの段階に変えられるように調節できる。


    ・・・霊長類の雌には発情期があり、その時期だけ性的に受容性がある。人間の女性には霊長類のような発情はまったくなく、性に対して常に受容的になれる。


    染色体・・・染色体はもっとも不可解な違いがある。霊長類には48個の染色体があり、人間には46の染色体がある。人間は霊長類よりもっと広い領域において優れていると考えられているが、それであればなぜ人間のほうが霊長類の染色体より少ないのか?霊長類から進化したのであれば、なぜ、その途上で人間は二つの(一対の)染色体を失くしたのかという疑問が生じる。
    その二つの染色体に含まれているDNAは、なかでも一番特殊であり、非常に膨大な量の情報を含みながら、人類のほうがさらに高度な進化を遂げたという証となるものである。
    しかしそれにしても染色体の数についてまったく理屈に合わないことである。


    人類と霊長類はこのように非常に多くの違いを持っているのです。人間が霊長類の一員だったといわれている時代からわずか30万年そこそこで、このように劇的な違いが現れるほどの進化は不可能だと考えたほうが正しいと思います。
     ともかく今は、近未来に地球人がまた原始人に戻るか、優良星人になれるのかの分岐点にさしかかっているように思います。

    (以上)


    これらを読んで、気付いた方がは、どう感じるでしょうか?

    これでも、まだダーウインの進化論を信じる、という方は、勝手に信じていてください。
    別に私は困りませんので。

    ただ、あなたの子供や・・・これらかの人たちが、ずっと奴隷でい続けるのか、そうではなく、地球ができた時のような自由な人間に戻れるのか、ということとは関わってきますので、どうぞ、あなた方の子孫と話し合いでも何でもしてきたらよいのだと感じます。

    私だって、せいぜいあと30年くらいしか生きませんので、それより先はぜんぜん責任持てません。


    別に人間性を高めろ、とも人にごり押ししません。
    少なくとも、人間性など高めても、金銭的裕福になるということは”ない”ということは、確かなようです。
    (私はやりたいので、勝手に続けますが)

    これからも、地球破壊に協力し続けたい、という方々は、どうぞ、人間性などというものは高めず、自然なども信仰せず、金儲けと快楽にしそしんでいくのが幸せなのだと感じます。

    普通の人にとって、サラリーマンとして・・・あるいは個人事業主でもなんでも、金儲けのためには、思考停止状態を続けていかなければどうしようもない、ということもよく理解できます。

    しかし、最低限、ダーウインの進化論は間違っている、くらいは理解できても、別に賃金が下がったりはしません。

    それにより、あなたの子孫の奴隷状態指数が10%でも下がれば、きっと幸せだろうにな、とは感じます。

    とは言え、2012年には、大方のものは消えてなくなる可能性が高いです・・・あるいは別のものに生まれ変わるか・・・。
    霊感商法ではありませんので、この言葉を脅すために使う気はありませんので、落とし所を考えますが・・・

    「どうせ、お前らも次元上昇に協力するために、この時期を選んで生まれてきたんだろうから、いい加減目を覚ましたらどうだ?」

    ということでしょうか?

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?





    テレビ朝日で福音派についてやっていましたが・・・
    キリスト教については、ちょうど本日ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/が書いていることが事実です。
    (引用)

    クリスマスの秘密

    キリスト教では、「死んでから3日後に生き返る」とあるが、実は何千年も前から「死後3日後に復活する」という宗教が色々ありました。

    330年に行われたローマ帝国のコンスタンティン会議の際に、古くからあった色々な宗教を合体させて今のキリスト教ができました。例えばキリストが自分の血と肉と称した「ワインとパン」も、牛を崇拝する宗教で牛の血と肉を「ワインとパン」に例えて食していたところからきています。

    欧米の宗教は人を管理するために権力者が作ったものです。ただし実際にキリストという人物が存在し、弱い人や貧しい人、奴隷達のために戦ったのは事実です。

    (以上)

    これを仕組んだ方々が、裏の権力の初期の構成員です。
    要するに、表面的には一見正しそうな内容にしていながら、本当に大事なこと・・・東洋では今でも常識になっているようなこと・・・たとえば、輪廻転生について・・・などを削除したようです。

    福音派の方々は聖書を厳密に解釈し、進化論を否定している・・・ということのようですが、私が今ここで言っているダーウインの進化論がウソである、ということとは、どこか違うようです。

    いずれ適格な資料を見つけましたら、掲載します。





    で・・・人民をコントロールするために作られた現代のウソのキリスト教が「温暖化賛成」を唱えているとなりますと、中丸薫さんの言っている「裏の権力は地球が氷河期に入っていることを隠すために、温暖化しているような情報を流している説」がクローズアップされてくるように感じます。

    何度も書いているように裏の権力は、2重、3重にからくりを作るようです。

    その意味では、ブッシュ政権に温暖化などない、とさせておいて、ブッシュ政権が崩れた時のことを見越して、今度は温暖化しているので・・・とさせ、その実は、氷河期を迎えている・・・ということは十分あり得ることかもしれません。



    http://motions.fc2web.com/love55.html で書きましたが・・・
    (引用)

    2012年の奇蹟―愛の光でアセンション (単行本) 中丸 薫 (著) 出版社: あ・うん (2007/08) ですが、地球は温暖化しているのではなく、氷河期に向かっている、温暖化しているというのは、闇の権力によるウソである・・・と書かれています。

    裏づけの顕著な理由として、大西洋北部の寒冷化をあげています。
    ロンドン、パリ、ニューヨークなど、主に大西洋岸に拠点を持っている闇の権力は、それを実感しているはずである、としています。

    また南極の氷が解けても、海面は上昇せず、氷による重さがなくなり、海面は下がる・・・これをアイソスタティック反動と呼ぶ・・・としています。


    裏の権力による人口減らし策は、氷河期に入った後の食料不足を考えてのもの、としています。
    友人のゴアさんは、温暖化を書いているが、今後の彼の動向に注目している・・・とも書いています。

    とは言え、太陽フレアの変質により温暖化しているのも事実のようです。

    どうなっているのでしょうか?
    (以上)


    別に自分の文章に、引用がどうした、と書かなくともよいのですが・・・


    ・・・今年の冬は寒くないですか?
    確か・・・裏覚えですが・・・ベンジャミンさんによれば、裏の権力による温暖化に見せかける策略のようなものが、一旦取りやめになったためのようですが。


    どうも氷河期説が正しく、温暖化説は原子力発電所を売るため、とかいろいろあるようですが、ともかく温暖化説は2重目の嘘の可能性が高いように感じます。


    但し、いずれにしても、自然環境、地球そのものが、これまでの人間の好き勝手によっておかしくなっているというのも事実ですので、それを改めるという活動に関しては、それで良いのだと思いますが。




    テレビ朝日のニュースでも福音派の神父さんが「北極や南極の氷が溶けている・・・」っとやっていましたが・・・ゴアさんの映画でもそのシーンが印象的に映されているようですが・・・本当でしょうか?



    2012年の奇蹟―愛の光でアセンション (単行本) 中丸 薫 (著) 出版社: あ・うん (2007/08) の25ページに氷河期説について書いてありますが・・・
    ちなみに、アイソスタティック反動について・・・
    (引用25ページ)
    「かつて氷河の重みがなくなってしまったバルト海地域では、この「アイソスタティック反動」によって、地球全体が、約九00年かけて二五〇メートル隆起したといわれています。
    「温暖化」=「極地の氷が溶ける」=「「海水面上昇」=「サンゴ礁の島水没」というのは、典型的なニセ情報、逆情報だといえるのです。」
    (以上)

    と書かれています。


    現在キリスト教が、もし究極のカルトだとすれば、「温暖化などない」と信じさせ、次には「温暖化だよ」を信じさせ、その実は氷河期に入っている・・・という展開をなすことは簡単なことかもしれません。

    特定の宗派が特にどうだとは、言いませんが。

    気付いた方々は、どう感じるでしょうか?







    さて・・・
    4,5日前に見た変な夢について書きますが・・・

    ある良く知っている方と会いました。
    どこかの飲食店のようなところのレジに並んでいましたら、私の前にいるのですね。
    たくさんいるわけではなく、その人が先頭でレジにいます。

    私は「あっ」と認識しましたが、一瞬照れくさいので、気付かれない内に、何気ない振りをして消えてしまおうかと思いましたが、それはこの人には通じないな、とすぐに思い直し、挨拶をしました。
    一応、私のことを知って入るだろうな、とは思いましたが、それでも知らないと困りますので、「私は・・・」と自己紹介し始めましたが、「知っています」というようなことを言います。

    で・・・夢ですのですぐにシーンは変わり、一緒に食事に行きました。
    少し高級な感じのそれでも居酒屋の域は出ないようなところですが・・・
    すると、なぜか入り口付近でビンが割れているのですね・・・
    床に破片が転がっています。
    私はそれを少し端へのけたりしています・・・。

    で、その後・・・いくらかシーンはあったと思いますが・・・確かに覚えているのは、海の見える日本風ホテルの部屋で目が覚めています。

    で・・・この後も何かあったように感じますが、よく覚えていません。
    その方と、何か話したのですが・・・内容はよく覚えていません。

    似たような感じの夢がこの1年くらいあり・・・私の実家でしょうか・・・
    なぜか地下に豪勢な造りの部屋と言いますか・・・階と言いますか、そういうものがあり、びっくりするという夢ですが・・・なにか、そういうすごい(?)発見をしたような感じの漂う感覚ですが・・・。


    で・・・今度は、広い公園・・・日比谷公園の何倍の大きな公園で、もっと緑が多いところで・・・どうもそこで、野外フェスティバル風の講演会のよおうなことをしているのですが、私がプロデュースのようなことをしているようです・・・しかも下請け業者として・・・。

    で、講演者の方と打ち合わせをしているのですが、なぜか日本のジャズの話のようなことをしています。
    その講演者は、私に70年代のジャズの写真を見せます。
    どうも宮間さんのニューハード風の写真ですが(笑)。
    私は「なんだ、知っているのか」のように思ったように感じます。


    で、どうも1日目はそこで終わりで、食事に行きます。
    どこかのレストランですが、向こうのほうに関係者の団体がいて食事をしています。
    私は、やはり一人で食事をしているようですが。

    で、そこにでると、どうもシドニーの港の辺りのような風景です。
    少し歩きますと、なぜか、ワイキキがすぐ近くにあることを発見します。
    路地のような空間のひずみのようなところにワイキキだかハワイのどこだかが、見えているわけです。
    「ああ、近いんだな」と思いましたが、その日は行ってみるのを止めました。
     

    で、次の日、その講演の仕事が終わりました。
    最後までいる、ということではなく、どうも、夕方・・・しかし、まだ明るいうちに終わったようです。
    で、その大きな野外会場の出口といいますか、入り口近くまで来ます。
    「そう言えば、主催者の会社の方が受付にいるかもしれないな」、と思い行ってみますが・・・この時ちゃんと、夢の中の頭の中に、入り口に主催者の会社の女性の方がいる風景を思い浮かべています・・・いませんでした。

    で、とにかく、そうだせっかくだから、ハワイにも寄ってみよう、と思います。
    で、寄ってきたように思います(笑)。

    この感じの夢も、以前見ていまして・・・
    どこかへ行ったときに、ぜんぜん地理的に違うところなのに、ハワイというかワイキキが近くにあることを知り、時間ぎりぎりでしたが、行ってこよう、と思い、行ってきたわけですが・・・。


    で・・・今度は・・・前後関係はよく覚えていないのですが・・・
    何かの後輩が普通に考えて別に悪いことをしていないのに(詳細は忘れました。そういう感情が残っている、ということです)、何かの罪で牢獄に入ることになりました。
    で、どんな生活かと言いますと、別に監獄ではなく、どこかの空き地にプレハブのような・・・それでもそこそここぎれいで、それほど大きくなく、よくあるアパート風のような感じで、しかし近未来的な雰囲気もある建物ですが・・・部屋は狭いです・・・そこで暮らし、ちゃんと昼間は学校だか、会社だかに行くのです。
    で、私はそれを見て、「ああ、束縛されて嫌だな」と思うのですが、すぐに考え直し、「ああ、別に朝起きて、会社へ行って、戻ってきて、どこへも出かけないで、そこにいて、また朝仕事へいってくるわけなので、今の生活とぜんぜん変わらないな。ただ普段の生活を人に見られたら少し格好悪いのかな・・・くらいだな」のように思います。

    そして、私も試しにそこへ入って生活してみます・・・


    のような夢ですが、夢占いか、精神分析の専門の方が見たら、どのように感じるのでしょうか(笑)?


    まあ、私が大企業の偉い役にでも付いていましたら、名前を出して、こんなことは書いていられないでしょうか・・・。

    気付いた方は、どう感じるでしょうか?




    もくじ

     



     

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