キリスト教では、「死んでから3日後に生き返る」とあるが、実は何千年も前から「死後3日後に復活する」という宗教が色々ありました。
330年に行われたローマ帝国のコンスタンティン会議の際に、古くからあった色々な宗教を合体させて今のキリスト教ができました。例えばキリストが自分の血と肉と称した「ワインとパン」も、牛を崇拝する宗教で牛の血と肉を「ワインとパン」に例えて食していたところからきています。
欧米の宗教は人を管理するために権力者が作ったものです。ただし実際にキリストという人物が存在し、弱い人や貧しい人、奴隷達のために戦ったのは事実です。
裏の権力による人口減らし策は、氷河期に入った後の食料不足を考えてのもの、としています。
友人のゴアさんは、温暖化を書いているが、今後の彼の動向に注目している・・・とも書いています。
とは言え、太陽フレアの変質により温暖化しているのも事実のようです。
どうなっているのでしょうか?
(以上)
別に自分の文章に、引用がどうした、と書かなくともよいのですが・・・
・・・今年の冬は寒くないですか?
確か・・・裏覚えですが・・・ベンジャミンさんによれば、裏の権力による温暖化に見せかける策略のようなものが、一旦取りやめになったためのようですが。
どうも氷河期説が正しく、温暖化説は原子力発電所を売るため、とかいろいろあるようですが、ともかく温暖化説は2重目の嘘の可能性が高いように感じます。
但し、いずれにしても、自然環境、地球そのものが、これまでの人間の好き勝手によっておかしくなっているというのも事実ですので、それを改めるという活動に関しては、それで良いのだと思いますが。
テレビ朝日のニュースでも福音派の神父さんが「北極や南極の氷が溶けている・・・」っとやっていましたが・・・ゴアさんの映画でもそのシーンが印象的に映されているようですが・・・本当でしょうか?
2012年の奇蹟―愛の光でアセンション
(単行本) 中丸 薫 (著)
出版社: あ・うん (2007/08)
の25ページに氷河期説について書いてありますが・・・
ちなみに、アイソスタティック反動について・・・
(引用25ページ)
「かつて氷河の重みがなくなってしまったバルト海地域では、この「アイソスタティック反動」によって、地球全体が、約九00年かけて二五〇メートル隆起したといわれています。
「温暖化」=「極地の氷が溶ける」=「「海水面上昇」=「サンゴ礁の島水没」というのは、典型的なニセ情報、逆情報だといえるのです。」
(以上)
と書かれています。
現在キリスト教が、もし究極のカルトだとすれば、「温暖化などない」と信じさせ、次には「温暖化だよ」を信じさせ、その実は氷河期に入っている・・・という展開をなすことは簡単なことかもしれません。
特定の宗派が特にどうだとは、言いませんが。
気付いた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
4,5日前に見た変な夢について書きますが・・・
ある良く知っている方と会いました。
どこかの飲食店のようなところのレジに並んでいましたら、私の前にいるのですね。
たくさんいるわけではなく、その人が先頭でレジにいます。
私は「あっ」と認識しましたが、一瞬照れくさいので、気付かれない内に、何気ない振りをして消えてしまおうかと思いましたが、それはこの人には通じないな、とすぐに思い直し、挨拶をしました。
一応、私のことを知って入るだろうな、とは思いましたが、それでも知らないと困りますので、「私は・・・」と自己紹介し始めましたが、「知っています」というようなことを言います。
で・・・夢ですのですぐにシーンは変わり、一緒に食事に行きました。
少し高級な感じのそれでも居酒屋の域は出ないようなところですが・・・
すると、なぜか入り口付近でビンが割れているのですね・・・
床に破片が転がっています。
私はそれを少し端へのけたりしています・・・。
で、その後・・・いくらかシーンはあったと思いますが・・・確かに覚えているのは、海の見える日本風ホテルの部屋で目が覚めています。
で・・・この後も何かあったように感じますが、よく覚えていません。
その方と、何か話したのですが・・・内容はよく覚えていません。
似たような感じの夢がこの1年くらいあり・・・私の実家でしょうか・・・
なぜか地下に豪勢な造りの部屋と言いますか・・・階と言いますか、そういうものがあり、びっくりするという夢ですが・・・なにか、そういうすごい(?)発見をしたような感じの漂う感覚ですが・・・。
で・・・今度は、広い公園・・・日比谷公園の何倍の大きな公園で、もっと緑が多いところで・・・どうもそこで、野外フェスティバル風の講演会のよおうなことをしているのですが、私がプロデュースのようなことをしているようです・・・しかも下請け業者として・・・。
で、講演者の方と打ち合わせをしているのですが、なぜか日本のジャズの話のようなことをしています。
その講演者は、私に70年代のジャズの写真を見せます。