それをや めて、二カ国間で貿易協定を取 り決めよう、という、至極まと もなことを言っているだけで す。

そもそ も、ＴＰＰだなんて、条約の内 容を全部読んでいる国会議員が ほとんどいない、なんてしろも のを結んでよいはずがありませ ん。

また、交 渉過程をそれぞれ関係する国民 に一切報道してはいけないだな んて、どこに自由と民主主義が あるのでしょうか？
もっとも、一部の国では、その 非民主的な条件に反対してリー クした国もあるようですが。

ロスチャ イルド政権であったオバマ政権 から出て、そんな条件を付けら れたら、ちょっと知っている人 手あれば、「怪しい」と思って 当然のものです。

怪しくな いなら、そういった非民主的な 部分を全て撤廃して、全部公開 して交渉すれば良いものを、そ れすらしない。

こんなもの、破棄されて当然で す。
ざまあみろ。推進派のグローバ リストどもめ。

すでに時 流はお前らの元から我々の元に やってきているのだ。
それを早く知れ。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170121/mcb1701211137033-n1.htm
【トランプ大統領就任】ＴＰＰ 離脱表明、２国間交渉で日本に さらなる市場開放要求も (1/2ページ)
2017.1.21 11:37）

　トランプ米新大統領が２０日 の就任初日に環太平洋戦略的経 済連携協定（ＴＰＰ）からの離 脱を正式表明したことで、新政 権が掲げた新たな２国間交渉を 通じて日本は露骨な市場開放を 要求される恐れがある。農産品 や先端医薬品などでＴＰＰ以上 の大幅な譲歩を飲まされれば国 内で強い反発が起きるのは避け られない。（田辺裕晶）

　「各国と友好関係を結びたい が、自国の利益を最優先にする 権利があることを認めてほし い」。トランプ氏は２０日の就 任演説で保護主義の姿勢を鮮明 にした。

　今後の通商交渉では、ＴＰＰ など多国間の枠組みではなく、 「雇用や産業を取り戻す公平な ２国間協定」を結ぶよう各国に 求めていく方針だ。トランプ氏 がいう「公平」とは、世界最大 の経済力を背景に、米国企業や 労働者に有利な協定を相手国に 要求することを意味すると見る 向きが強い。

　また、トランプ氏は北米自由 貿易協定（ＮＡＦＴＡ）を見直 し、米国外に出た企業の製品に 対し高い関税を課すと表明して いる。メキシコ新工場新設計画 を批判されたトヨタ自動車を始 め、日本企業は貿易摩擦の再燃 に翻弄されそうだ。

　米国内では２国間交渉を見据 え、既に業界団体が動き出して いる。米最大の農業団体ファー ム・ビューローなど１６の農業 団体は今月６日、トランプ氏に 「米国の農業者が競争できる新 しい公正な貿易協定が必要」と 指摘する書簡を送った。急成長 するアジア太平洋地域を取り込 もうと日本を名指しで標的に挙 げ、農産品の市場開放を求めて いる。


続く

（略）　　（以上）

「トラン プ大統領は、イギリスのメイ首 相が近くアメリカを訪問するこ とも 明らかにした。」

が大事で して・・・

シーク レットガバメント論的に言え ば、ダボス会議での演説を含め て、メイ首相は、完全にシーク レットガバメントの奥の院の メッセンジャーであり、その メッ セージは、グローバリズムを止 め、適度な制限と適度な自由の ある秩序立った貿易と国際関係 に戻し、そして日本を次の覇権 国する方向性を示し続けるはず です。

そして、 トランプ大統領も、おそらく シークレットガバメントの奥の 院の息がかかっているはずで す。
そうでなくては、デビッド･ ロックフェラーの血筋であるク リントン元大統領の家系の人間 であるヒラリーや、ロックフェ ラーと一緒に、ネオコン・ネオ ナチと言った派閥を築いてきた ブッシュ家などの、妨害を撥ね 退けて、アメリカ大統領に当 選、就任できるはずはありませ ん。

これでようやく、日本を次の覇 権国にするという創造主のシナ リオ、天子様が統治する平和な 世の中にするという創造主のシ ナリオを、できるだけ犠牲を少 なくして、実現するための、役 者が揃ったわけです。

そして、 その二人が会談を行います。

今後、安 倍総理、プーチン大統領も、大 きな動きをすることになるので しょう。
もっとも、安倍総理はすでに、 トランプ大統領には会っている わけですが。
そこで本当はどんな話がもたれ たのか・・・