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日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
を読んでいますが・・・ 船井幸雄さんと大田龍さんとの共著です。 資本主義と共産主義は両方とも裏の権力が作ったものであり、どちらもエゴがベースとなっている・・・ということを船井幸雄さんは以前から書いていますが、118ページで大田さんが興味深いことを書いています。 |
最近「わーびっくりした」「不思議だなーなぜだろう」という声が自分の中でしたことがあるだろうか思い出してみてほしい。気功のセミナーで100人以上の方々に、刻んだ無農薬野菜と塩と紙コップを用意して一緒に実習してみた。重ね野菜を入れた紙コップを使って前述した気―筋力反射や呼吸メジャーを行ったり、紙コップを頭頂において瞑想もしてみた。それらのテストを行うと、ほとんど全員が力が強くなり、筋肉が柔らかくなり、ときに痛みが軽くなり、呼吸がスムーズになり、頭の中までスーとするという反応が生じるのだが、それから先の反応が教える側としては何かもどかしいのだ。「ワー」「ウンー」「なぜ」「不思議ー」「どうして」などの声が出てこない。むしろ「シラー」としているといってよいのだ。「びっくりしましたか」と問えば、したと答えるのだが反応が現れてこない。この無感動反応に私は考えこまざるを得なくなった。
どうして、いつから人はこんなに無感動になっていくのだろうか。この世界が物質だけでできているという思考のワクがいつの間にか我々の頭の間にしっかり組み上がってしまって、エネルギーの感性がほとんど抑圧、麻痺させられているのではなかろうか。
(以上)
これは2通りあるように感じます。
ひとつは本当に無感動な場合と、もうひとつは「ウソー」とならないのは、すでに神の存在を認識しているので、その深さに「声にならない種類の感動を受けている」という状態です。
私は気功のセミナーに集まるような方ですので、この場合は後者であるのかもしれないな、と感じます。
もちろん実際その場にいなかったので分かりませんが。
私は本で読んだり、最近は実際にいろいろありますが、そういう種類のものに触れた時、「やっぱり見えない世界はある」と感じ、どうもそれは「やっぱり神はいるんだ」という意味であり、「神様ありがとう」という言葉が今は一番近いように感じています。
ですので「ウッソー」は出ませんね(笑)。
「シラー」問題あるかもしれませんが。
気付いた方々はどう思うでしょうか?
ベンジャミンさんが、http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ で、以下のようなことを書いています。
(引用)
最近ベンジャミンフルフォードが英国スパイであるという証拠もない事実無根の記事が出回っているようです。こういう記事を流すのはCIAの手先である可能性が高いが、筆者の名前がない。私をでっちあげの事実無根で批判をしたいなら、侍らしく名乗りでてきて議論しよう。スパイ発言を撤退しないと名誉毀損で訴えます。
オルタナティブ通信によると、「英国スパイ(ベンジャミンフルフォード)は日本の皇室派と結び付き、反米国という「正しい」議論を展開しながら、「王様による支配は正しい」と言う王制復古へのレールを敷いている」
とあるが、王制復古は甘い。明治時代以降、既にそうなっています。欧米人や日本人が知らないだけです。
だいたい私のやろうとしていることをみればわかるはずだ。日本のお金を英米の戦争に遣うのではなく、世界から貧困や環境破壊(生態系の)をなくすために遣ってほしいといつも主張している。そのためには世界の人々を欧米の悪質支配から開放し、アジアが立ち上がれるようにと活動している。これがどうしてMI6(英国のスパイ)のためになる?私を批判する人からの答えがほしい。宇宙人と同様、罠にはまるつもりはない。
(以上)
で・・・ベンジャミンさんは、心配しすぎですね。
日本の皇室派とは、おそらく次に来る「スメラミコトの統治する世」にこじつけて言っているのでしょうが、英国のスパイが米国と対峙している図というのは、もはやベンジャミンさんのような種類の方々が書いていることを信じる人達にとっては、荒唐無稽なわけですね。
アメリカの後ろにはイギリスがいて、そこが裏の勢力の総本山である、というのは、すでに常識になりつつありますので、
ですので、これからも気付かないかもしれない方々には、それなりに意味のあるウソ記事かもしれませんが、すでに気付いている方々にとっては、読んだ瞬間に「ウソ」と分かる記事なわけです。
ですので、ベンジャミンさんは、必要以上に気にする必要はありませんね。
むしろ、「なんで未だに、イギリスという言葉を出してしまっているのかな?イギリスとアメリカがぐるなのは、みんな知っていることなのに。このウソ記事を書いた人は、すでに2クールくらい螺旋の回転を遅れているように感じるな」と思ってしまいます。
(アメリカとイギリスがっぐるであることを、今更ながら隠そうとするのは古い、という意味)
むしろ「知らないどこかの国のスパイ」と書いたと方が効果があったかもしれませんね。
気付いた方々はどう思うでしょうか?
小松英星さんのサイトに以下のようなことが書いてあります。
(引用)
http://www21.0038.net/~gaia-as1/qa07h.html
(07/10)何が起こっているかを知らない(知らされない)社会の危険
(Q)
今日は雲ひとつない青空が広がり、やっと秋らしくなりました。気温は26度ですが・・・。
金木犀がやっと香り始めました。
最近は、一段と眠く疲れがひどいです。
職場の方々も「とにかく疲れる。おかしい、何か変」と口を揃えて言っています。
目の疲れ症状もひどいです・・・。
宇宙の中心からのエネルギーのシャワーが一段と強くなったのを感じています。
(A) 眠気や疲れが酷いということは、「この時代(ナノセカンド)」を突き進んでいる私たちみんなの、正常な身体の反応だと言えます。
アセンションのことについて何も知らなくても、人の身体は細胞やDNAレベルで急速に変化しているので、たくさん睡眠や休息を取ることが極めて大切なのです。
その一方で、多くの人が「時間の加速」に適応できていないので、からだを使ってやる作業は、まるでのろのろとしか進まない状況になっているはずです。
つまり誰もが、「1日に僅かのことしかできない」というのが現実です。
したがって、従来のパターンで1日の利用可能時間を想定して、それに従って実際に行動すると、肉体に過大な負担をかけることになります。
「アタマ」が考えることに、「カラダ」がついていけないのです。
こうした状況は、(従来の時代認識で)勤務体系が定められている職場では、特に問題になります。
中でも、派遣社員やパートを多く抱える職場では、最後のしわ寄せが数少ない正規社員に行って、残業や休日出勤など限界に近い勤務を強いられているでしょう。
全ての経営者や管理者が緊急にやるべきこととして、経営や運営の目標または優先順位を抜本的に見直して、「時代の真実」に適合するものに改める必要があります。
端的に言えば、それは成果などの目標を大幅に引き下げて、従業員や職員の勤務時間を短縮することです。
これを学校について言えば、カリキュラムや生徒の達成目標を大幅に「下方修正」することになるでしょう。
また個人の立場では、社会や組織からの、または自分自身に対する様々な要求事項を、天秤にかけて思い切った切捨てをやるなど、賢明な自衛策を講じていく必要があります。
要は、(アセンションという目標以外には)多くを望まないことです。
このように、何が起こっているかを知らない(知らされない)で運営されている社会ほど危険なものはありません。
これは、勤務や個人の生活パターンに関することだけでなく、社会のあらゆる局面で、浪費や不健康につながる「古い慣行」が維持されて、結局はみずからの首を絞める状況を引き起こしています。
その典型が、ビルや電車などの過剰な冷房です。
アセンションしている「母なる」地球の波動上昇(温暖化)に伴なって、その「子供たち」である人類の「高温適応力」も着実に上昇しています。
ほとんどの人が快適と感じる温度は、かつては23℃前後でしたが、最近は27℃〜28℃になっているはずです。
つまり、既に5℃近くも上昇しているのです。
今の社会一般では、そういう認識がないから、気温が25℃を超えると条件反射的に冷房のスイッチを入れたり、極端な場合は、来客サービスのつもりで室温を20℃に設定したりします。
今では過剰でしかないこうした空調は、酷暑の屋外から入った一瞬だけは気持ちよく感じますが、じわじわと身体を痛めつけるものです。
こうしたことに社会が気付くだけでも、絶大なエネルギーの節約になることは間違いないでしょう。
一方において、いま私たちが遭遇している新たな状況は、全般的な気付きへの大きいチャンスでもあります。
職場やサークルなどで、「おかしい、何か変」という現実を、折に触れ話題にするといいでしょう。
そして、さりげなく「加速」「ナノセカンド」「アセンション」などのキーワードをインプットしておけば、仮に最初は「アタマ」が拒絶しても魂のレベルでは納得するはずなので、やがて適切な場所に「着地」して認識の転換を引き起こすことになるでしょう。
(Q) 時間の加速を誰もが実感していますが、時間の加速と時計の表示の関係をうまく説明できません。
時計の時間は、1日を24時間、1時間を60分・・・として表示していますが、加速につれて時計そのものの動きも連動して変化するのでしょうか?
動いている物体と人との関係で説明しようとしたのですが、「時計が刻む時間は加速に伴って勝手に変化するの?時間の刻みは機械的にセットされているのだから、時間の加速とのずれがでるのでは?」と訊ねられて答えられませんでした・・・。
(A) 拝見しました。
「エネルギー(時間)の加速」は本質的に多次元宇宙の出来事だから、非物質界についての知覚や認識も同じですが、それを感知できる波動レベルに達して初めて正しく理解できるという性質のものです。
従って人類の現段階では、感覚的にとらえた認識が最も正しい答を与えてくれるというのが実情です。
それでも何とか、3次元物質界に身を置く者の論理的頭脳でも理解できるような説明が欲しい---というのがご質問の主旨だと思います。
基本的に、「加速」を感じるということは、自分自身の「遅れ」を感じるのと同じことです。
すべては相対的なもので、この「遅れ」の実体は、地球(ガイア)に対する相対的な関係から来ています。
つまり、地球の波動レベル(波長)に対して、人類の全体的な波動レベル(波長)が追随できていないことに由来しています。
例えて言えば、以前は地球が与えてくれる波のサイズが人類の体格に近かったので、誰もがそれなりの「波乗り」が出来たのです。
ところが今や、地球の波のサイズがどんどん小さくなって行って人類の寸法に合わなくなってきたので、うまく「波乗り」が出来なくて、なかなか前に進めないという状況になってきたわけです。
その結果、時計時間を基準にすれば、大多数の人類は、以前よりも「遅れ(つまり時間の加速)」を感じることが多いはずです。
地球自体も、人類の集合意識の影響や環境汚染の浄化が進まないことによって、宇宙全体の加速に追いついていませんが、それでも時計時間や人類の歩みの遥か先を行っています。
一方、自然界の生き物の一種として、人類の「動物的側面」の一部では、(かなり個人差があるものの)エネルギーの加速や地球の進化に自然に追随できている部分もあって、それに関しては時計時間の先を行っています。
そのことが、生理の間隔の短縮や髪の伸びる速さとして現れています。
人類意識の現状では、顕在意識、潜在意識、無意識という分類において、顕在意識の影響が少ない領域ほど進化が早いというわけです。
現時点での人類の問題は、大多数が意識や行動の面で、従来のパターンから抜け切れていないことです。
それぞれの個人については、集合的営みとの関わりの深浅や、影響の受け方の違いによって差が出てきますが、意識では皆がつながっているので、「集合が足を引っ張る」状況を完全に避けることは誰にとっても難しいでしょう。
この状態を、出来るだけ早く反転させることが人類全体の大きい課題です。
(引用)
(07/11)時代の変化が見えない
(Q) こんばんわ、いつも興味深く拝見させていただいております。
今年もあと2ヶ月程となり、2012年までも約4年となりました。
小松様の過去の記録を拝見させていただきましたところ、目に見える大きな変化が、一年ちょっとで起こってくるとのことです。
つきましては、最新の情報を具体的に教えていただけたらと思います。
現状の世界を見れば、原油の高騰やイラン攻撃か?とも、なんとも危機感がじわじわと広がりつつある中、世界は窮屈感を強めるばかり、こんな中で、革命的なことが本当に起きるのだろうか、そう疑念が湧くこともしばしばです。
果たして本当に、世界は変わっていくのでしょうか?
この激烈な格差、階層社会は変わっていくのでしょうか?
地球はもう限界に達していると思っています。
(A) 拝見しました。
メディアを使って時代の本質に関係ないことをテンコ盛りに提供させ、「何も特別のことは起こっていない」と人々に思わせることが彼らの戦略ですが、あなたもその術中にはまっているようですよ。
(以上)
ということです。
両方ともに、大事なことですね。
時間が早い、は、理屈ぬきです。
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)
タモのリサーチ(11/12−3)
☆祝福の中で愛を込めて☆
☆緊急速報☆
静けさを満たす夜空の向こうに、ウッスラとヴェールが観えてきました!
聖神宮の祝宴の祝いの天幕です!
真月の刻までに、此方に近づいてきますので、
ゼヒ見て、お祝い御祝儀、頂戴してくださいませ
吉祥照福☆
引き寄せましょう!
チイタイナ!ホータイナ!
ヨロシクお願いいたします!
(以上)
ということです。
やはり、相当近くまで来ていますね・・・ミロクの世が。
目の前で、ものすごく有難いことがたくさん起きているように感じます。
先日書きました小松英星さんですが、私も実際、「身近では感じるのだが、本当に次元は上昇しているのだろうか?」と思っていましたが、それこそ要するにマスコミに操作されている、ということだったのかもしれません。
そう思って見直してみますと、体感ですが・・・次元の上昇をものすごく感じます。
私は相当に洗脳されないことを意識しているつもりですが、それでもこうですので、一般的には、なかなか次元の上昇に気付くのは・・・かもしれません。
しかし、ジキに、気付きたくなくとも気付かざるを得ないようになってくるようです。
もうすぐそこです。
たとえば・・・
今回小沢さんが辞めなかったということは、ものすごいことなのですが・・・こんなことは、おそらく戦後で言えばはじめてだと思います。
善神が登場してきている証拠ですね。
そして、増田俊夫さんが本日書いていますが・・・アメリカ人がドルを紙切れ同然のように思い出してきたようです。
そして、多くの方が言っているように、円高ドル安がものすごい勢いでやってくるのでしょう。
増田さんによると、
(引用)http://www.chokugen.com/ より
99年のユーロ誕生時、世界交易の50%のシェアを誇っていたドルは、今や24.5%に落ち込み、37.7%のユーロに世界市場を奪われようとしている。中国をはじめ、貿易黒字国の外貨準備のドル離れが続く。もはやドルは世界の通貨とは言えなくなったのである。
(以上)
ということです。
これは、ものすごい次元上昇なのですが・・・テレビのニュースではやらないですね。
これが、マスコミの手です。
藤原直哉さんのネットラジオでは、
「ハイパーインフレがやってくる・・・デフレ時代のリーダーはだめになり、インフレ時代のリーダーが出てくる。
デフレ時代は、言われたことをきちんとやるだけの人、言われたことを達成(結果)することに一生懸命だから、悪いこともする。」
ということを言っています。
時代が変わったのもありますが、この10年の、あの・・・状態は、デフレという時代が影響していた面もあるのですね。
ちなみに、上記ラジオを聴ていて思いましたが、私は量子力学と粒子・・・を時々書き間違えているかもしれません。
混沌から秩序が急に生まれることがある、は量子・・・の方のようです。
気付いた方々は、どう思うでしょうか?
日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
を読んでいますが・・・
明治天皇について書かれています。
孝明天皇のことについて、というのでしょうか。
船井幸雄さんによれば、これは事実のようです。
当時の人達は、表にこそ出さないが、知っていた、と読めます。
大田龍さんによれば、天皇暗殺があったのは、これが初めてではないが、歴史から消し去ろうとしたのはこれが初めてで、それまでの日本にはないやり方であり、西洋式のマキャベリズムの始まりだ、としています。
マキャベリズムとは、要するに、どんな汚い手を使っても、勝ったものが全てである・・・というような理論のようです。
ウィキペディアによれば、
(引用:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0 より)
マキャヴェリズム(英:Machiavellism)とは、ルネサンス期に『君主論』を書いたマキャヴェッリに由来する言葉で、目的のためには手段を選ばない、目的は手段を正当化するといった権謀術数の意味で使われる。これはマキャヴェッリの言葉を断片的に捉えて解釈し、あるいは都合のよいように解釈した結果といえる。
(以上)
ということです。
はてなダイアリー、によれば、
(引用:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DE%A5%AD%A5%E3%A5%D9%A5%EA%A5%BA%A5%E0 より)
日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
を読み終わりました。 どうもイエズス会によるキリスト教の日本への布教が、イルミナティによる日本占領の始まりだったようです。 そうすると、徳川幕府がキリスト教を、押しとどめようとしたこと自体は、正しかったようです。 もちろん、それで犠牲が出てよいとはなりませんが。 |
ということで、やっと、船井幸雄オープンワールドで購入した3冊目の本、2012年の奇蹟―愛の光でアセンション (単行本)
中丸 薫 (著) 出版社: あ・うん (2007/08)
を読み始めることができます。 ですが、この本は、船井幸雄さんの氣が入っていますね。 |
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)
タモのリサーチ(11/15−3)
2012年の奇蹟―愛の光でアセンション (単行本) 中丸 薫 (著) 出版社: あ・うん (2007/08)
ですが、冒頭の中丸さんの言葉には、「戦う」、「光の戦士」というような言葉が多く出てきます。 |
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