*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ

 


さて・・・ 
岡田多母さんの
「ラブコールをあなたへ」ですが・・・

タモのリサーチ(11/7−2)

久しぶりに天の宮社では、
太神さまみなさまの祝宴が開かれていました。
(中略)
地上の恵みを満たすお祝いの始まりを、
祝宴から始められていらっしゃいました。

龍神さまの祝福の霊光を祝って、
豊寿の恩恵を重ねて天空のシールドを深め、
サラに地上の霊光を強く輝かせていきます。

明日の朝陽の陽光と月光に溶かして、
地上に恩恵の輝きを満たして放ちます!

サイワイの満ちたクォンタムウェーブを心鏡に映す人々に、
恩恵の祝福が現れてくるチャンスになります

静かにゆったりとご機嫌よくイイ感じ〜を膨らませていましょう

明日また新たかにフルオープンです!
(以下略)

(以上)

ということです。

どうも、また大きな改善が起きたようですね。


気付いた方々はどう思うでしょうか?




日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
  • 出版社: ビジネス社 (2007/09)

    を読んでいますが・・・
    船井幸雄さんと大田龍さんとの共著です。

    資本主義と共産主義は両方とも裏の権力が作ったものであり、どちらもエゴがベースとなっている・・・ということを船井幸雄さんは以前から書いていますが、118ページで大田さんが興味深いことを書いています。


  • 要約しますと・・・
    共産主義の「共産」というのは財産を共有するということで、財産を生み出す生産は資本主義がもたらしたものです。18世紀末、アダム・ヴァイスハウプトがイルミナティを設立した時、資本主義と共産主義の二本立てで行くことを決めた・・・
    ということです。


    要するに、今ある共産主義というのは、資本主義というベースがあり、その上にあるシステムということだと思います。

    藤原直哉さんが確か講演だったかラジオだったかで興味深いことを言っていましたが・・・「経済活動というのは、一番初めは、”あげること”(与えること、でしたでしょうか)によって始まった・・・」・・・
    ということですが。


    仮に野菜を売るにしても、それは、太陽の恵み、地球の恵みによって・・・日本人はこれが神によって与えられたものである、ということを知っていると思いますが・・・人間に与えられた、という行為が初めにあって始まった、ということだと思います。

    上記の本にも、同じような表現が出てきていますが・・・

    あるいは、いろいろなお金持ちでも、普通の人でも、初めは、すべて両親(大人でも良いです)から、生きる機会、知識などなどを、与えられて始まっているのですね。

    なんでも、初めは、「与えられる」ことにより始まっているというのは事実で、とても奥深いですね。

    なのに、資本主義のように、まず、「資本」があり、それを増やしていくことに人生を費やす・・・というのは、変ですね。

    与える、という行為が大事にされていないですね。

    財産を共有する、にも、与える、が感じられないですね・・・。
    共有して仕切っているのはエゴのある一部の共産党幹部、ということになりますし。

    つまり、初めに与えられたのに、どこかの時点で関所を作って、それより先には与えるということが行われなくなってしまっているのでしょう。

    もちろん資本主義でも給料はもらえますが、それは対価であり、与える・・・対価なしでとにかくあげる・・・ということではないわけです。

    対価としてもらうのが当たり前、と今ではほとんどの人が思っているでしょうが、大前提としてそれがおかしいのでしょうね。

    対価ではなく、とにかくあげる(与える)、のが宇宙の理なのでしょう。

    例の森田健さんが書く、「ご褒美をあげる状態とあげない状態で、何かをやらせた時、あげない状態で行った方が、良い結果が出た」という話も、これと関係があるのでしょうね。


    もちろん、今は資本主義という架空の状態が勢力を持っていますので、対価がないと困る状態が作られていますので、完全無料はむつかしいですが。

    要するに資本主義が終わればよいわけで、上記の著書でも、船井幸雄さんは、資本主義は限界なので、もう時期終わる、と書いています。


    とりとめがありませんが、気付いた方々はどう思うでしょうか?






    船井幸雄紺コムに以下のような内容が掲載されていますが・・・


    2007年11月7日http://www.funaiyukio.com/
    (引用)

    最近「わーびっくりした」「不思議だなーなぜだろう」という声が自分の中でしたことがあるだろうか思い出してみてほしい。気功のセミナーで100人以上の方々に、刻んだ無農薬野菜と塩と紙コップを用意して一緒に実習してみた。重ね野菜を入れた紙コップを使って前述した気―筋力反射や呼吸メジャーを行ったり、紙コップを頭頂において瞑想もしてみた。それらのテストを行うと、ほとんど全員が力が強くなり、筋肉が柔らかくなり、ときに痛みが軽くなり、呼吸がスムーズになり、頭の中までスーとするという反応が生じるのだが、それから先の反応が教える側としては何かもどかしいのだ。「ワー」「ウンー」「なぜ」「不思議ー」「どうして」などの声が出てこない。むしろ「シラー」としているといってよいのだ。「びっくりしましたか」と問えば、したと答えるのだが反応が現れてこない。この無感動反応に私は考えこまざるを得なくなった。
     どうして、いつから人はこんなに無感動になっていくのだろうか。この世界が物質だけでできているという思考のワクがいつの間にか我々の頭の間にしっかり組み上がってしまって、エネルギーの感性がほとんど抑圧、麻痺させられているのではなかろうか。  
    (以上)


    これは2通りあるように感じます。

    ひとつは本当に無感動な場合と、もうひとつは「ウソー」とならないのは、すでに神の存在を認識しているので、その深さに「声にならない種類の感動を受けている」という状態です。

    私は気功のセミナーに集まるような方ですので、この場合は後者であるのかもしれないな、と感じます。
    もちろん実際その場にいなかったので分かりませんが。

    私は本で読んだり、最近は実際にいろいろありますが、そういう種類のものに触れた時、「やっぱり見えない世界はある」と感じ、どうもそれは「やっぱり神はいるんだ」という意味であり、「神様ありがとう」という言葉が今は一番近いように感じています。

    ですので「ウッソー」は出ませんね(笑)。
    「シラー」問題あるかもしれませんが。


    気付いた方々はどう思うでしょうか?




    ベンジャミンさんが、
    http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ で、以下のようなことを書いています。

    (引用)

     
    事実無根のスパイ発言

    最近ベンジャミンフルフォードが英国スパイであるという証拠もない事実無根の記事が出回っているようです。こういう記事を流すのはCIAの手先である可能性が高いが、筆者の名前がない。私をでっちあげの事実無根で批判をしたいなら、侍らしく名乗りでてきて議論しよう。スパイ発言を撤退しないと名誉毀損で訴えます。

    オルタナティブ通信によると、「英国スパイ(ベンジャミンフルフォード)は日本の皇室派と結び付き、反米国という「正しい」議論を展開しながら、「王様による支配は正しい」と言う王制復古へのレールを敷いている

    とあるが、王制復古は甘い。明治時代以降、既にそうなっています。欧米人や日本人が知らないだけです。

    だいたい私のやろうとしていることをみればわかるはずだ。日本のお金を英米の戦争に遣うのではなく、世界から貧困や環境破壊(生態系の)をなくすために遣ってほしいといつも主張している。そのためには世界の人々を欧米の悪質支配から開放し、アジアが立ち上がれるようにと活動している。これがどうしてMI6(英国のスパイ)のためになる?私を批判する人からの答えがほしい。宇宙人と同様、罠にはまるつもりはない。

    (以上)

    で・・・ベンジャミンさんは、心配しすぎですね。
    日本の皇室派とは、おそらく次に来る「スメラミコトの統治する世」にこじつけて言っているのでしょうが、英国のスパイが米国と対峙している図というのは、もはやベンジャミンさんのような種類の方々が書いていることを信じる人達にとっては、荒唐無稽なわけですね。

    アメリカの後ろにはイギリスがいて、そこが裏の勢力の総本山である、というのは、すでに常識になりつつありますので、


    ですので、これからも気付かないかもしれない方々には、それなりに意味のあるウソ記事かもしれませんが、すでに気付いている方々にとっては、読んだ瞬間に「ウソ」と分かる記事なわけです。


    ですので、ベンジャミンさんは、必要以上に気にする必要はありませんね。

    むしろ、「なんで未だに、イギリスという言葉を出してしまっているのかな?イギリスとアメリカがぐるなのは、みんな知っていることなのに。このウソ記事を書いた人は、すでに2クールくらい螺旋の回転を遅れているように感じるな」と思ってしまいます。
    (アメリカとイギリスがっぐるであることを、今更ながら隠そうとするのは古い、という意味)

    むしろ「知らないどこかの国のスパイ」と書いたと方が効果があったかもしれませんね。

    気付いた方々はどう思うでしょうか?








    小松英星さんのサイトに以下のようなことが書いてあります。

    (引用)

    http://www21.0038.net/~gaia-as1/qa07h.html

    (07/10)何が起こっているかを知らない(知らされない)社会の危険

    (Q) 今日は雲ひとつない青空が広がり、やっと秋らしくなりました。気温は26度ですが・・・。
    金木犀がやっと香り始めました。

    最近は、一段と眠く疲れがひどいです。
    職場の方々も「とにかく疲れる。おかしい、何か変」と口を揃えて言っています。
    目の疲れ症状もひどいです・・・。
    宇宙の中心からのエネルギーのシャワーが一段と強くなったのを感じています。

    (A) 眠気や疲れが酷いということは、「この時代(ナノセカンド)」を突き進んでいる私たちみんなの、正常な身体の反応だと言えます。

    アセンションのことについて何も知らなくても、人の身体は細胞やDNAレベルで急速に変化しているので、たくさん睡眠や休息を取ることが極めて大切なのです。

    その一方で、多くの人が「時間の加速」に適応できていないので、からだを使ってやる作業は、まるでのろのろとしか進まない状況になっているはずです。

    つまり誰もが、「1日に僅かのことしかできない」というのが現実です。
    したがって、従来のパターンで1日の利用可能時間を想定して、それに従って実際に行動すると、肉体に過大な負担をかけることになります。
    「アタマ」が考えることに、「カラダ」がついていけないのです。

    こうした状況は、(従来の時代認識で)勤務体系が定められている職場では、特に問題になります。

    中でも、派遣社員やパートを多く抱える職場では、最後のしわ寄せが数少ない正規社員に行って、残業や休日出勤など限界に近い勤務を強いられているでしょう。

    全ての経営者や管理者が緊急にやるべきこととして、経営や運営の目標または優先順位を抜本的に見直して、「時代の真実」に適合するものに改める必要があります。

    端的に言えば、それは成果などの目標を大幅に引き下げて、従業員や職員の勤務時間を短縮することです。

    これを学校について言えば、カリキュラムや生徒の達成目標を大幅に「下方修正」することになるでしょう。

    また個人の立場では、社会や組織からの、または自分自身に対する様々な要求事項を、天秤にかけて思い切った切捨てをやるなど、賢明な自衛策を講じていく必要があります。

    要は、(アセンションという目標以外には)多くを望まないことです。

    このように、何が起こっているかを知らない(知らされない)で運営されている社会ほど危険なものはありません。
    これは、勤務や個人の生活パターンに関することだけでなく、社会のあらゆる局面で、浪費や不健康につながる「古い慣行」が維持されて、結局はみずからの首を絞める状況を引き起こしています。

    その典型が、ビルや電車などの過剰な冷房です。
    アセンションしている「母なる」地球の波動上昇(温暖化)に伴なって、その「子供たち」である人類の「高温適応力」も着実に上昇しています。
    ほとんどの人が快適と感じる温度は、かつては23℃前後でしたが、最近は27℃28℃になっているはずです。
    つまり、既に5℃近くも上昇しているのです。

    今の社会一般では、そういう認識がないから、気温が25℃を超えると条件反射的に冷房のスイッチを入れたり、極端な場合は、来客サービスのつもりで室温を20℃に設定したりします。
    今では過剰でしかないこうした空調は、酷暑の屋外から入った一瞬だけは気持ちよく感じますが、じわじわと身体を痛めつけるものです。
    こうしたことに社会が気付くだけでも、絶大なエネルギーの節約になることは間違いないでしょう。

     一方において、いま私たちが遭遇している新たな状況は、全般的な気付きへの大きいチャンスでもあります。
    職場やサークルなどで、「おかしい、何か変」という現実を、折に触れ話題にするといいでしょう。

    そして、さりげなく「加速」「ナノセカンド」「アセンション」などのキーワードをインプットしておけば、仮に最初は「アタマ」が拒絶しても魂のレベルでは納得するはずなので、やがて適切な場所に「着地」して認識の転換を引き起こすことになるでしょう。

    (以上)

    ということです。

    私の周りにも、眠いを連発する人がいます。
    もちろんまだ次元上昇について話すのは少しや早いかな、と感じますので、言いませんが、どうも、「時間が早い」同様、「眠い」もまた正しいようですね。







    続いて、同サイトに以下のようなことも書かれています。
    (引用)
    (07/11)時間の加速を、うまく説明できない

    (Q) 時間の加速を誰もが実感していますが、時間の加速と時計の表示の関係をうまく説明できません。

    時計の時間は、1日を24時間、1時間を60分・・・として表示していますが、加速につれて時計そのものの動きも連動して変化するのでしょうか?
    動いている物体と人との関係で説明しようとしたのですが、「時計が刻む時間は加速に伴って勝手に変化するの?時間の刻みは機械的にセットされているのだから、時間の加速とのずれがでるのでは?」と訊ねられて答えられませんでした・・・。

    (A) 拝見しました。

    「エネルギー(時間)の加速」は本質的に多次元宇宙の出来事だから、非物質界についての知覚や認識も同じですが、それを感知できる波動レベルに達して初めて正しく理解できるという性質のものです。

    従って人類の現段階では、感覚的にとらえた認識が最も正しい答を与えてくれるというのが実情です。

    それでも何とか、3次元物質界に身を置く者の論理的頭脳でも理解できるような説明が欲しい---というのがご質問の主旨だと思います。

    基本的に、「加速」を感じるということは、自分自身の「遅れ」を感じるのと同じことです。

    すべては相対的なもので、この「遅れ」の実体は、地球(ガイア)に対する相対的な関係から来ています。

    つまり、地球の波動レベル(波長)に対して、人類の全体的な波動レベル(波長)が追随できていないことに由来しています。

    例えて言えば、以前は地球が与えてくれる波のサイズが人類の体格に近かったので、誰もがそれなりの「波乗り」が出来たのです。

    ところが今や、地球の波のサイズがどんどん小さくなって行って人類の寸法に合わなくなってきたので、うまく「波乗り」が出来なくて、なかなか前に進めないという状況になってきたわけです。

    その結果、時計時間を基準にすれば、大多数の人類は、以前よりも「遅れ(つまり時間の加速)」を感じることが多いはずです。

    地球自体も、人類の集合意識の影響や環境汚染の浄化が進まないことによって、宇宙全体の加速に追いついていませんが、それでも時計時間や人類の歩みの遥か先を行っています。

    一方、自然界の生き物の一種として、人類の「動物的側面」の一部では、(かなり個人差があるものの)エネルギーの加速や地球の進化に自然に追随できている部分もあって、それに関しては時計時間の先を行っています。

    そのことが、生理の間隔の短縮や髪の伸びる速さとして現れています。

    人類意識の現状では、顕在意識、潜在意識、無意識という分類において、顕在意識の影響が少ない領域ほど進化が早いというわけです。

    現時点での人類の問題は、大多数が意識や行動の面で、従来のパターンから抜け切れていないことです。

    それぞれの個人については、集合的営みとの関わりの深浅や、影響の受け方の違いによって差が出てきますが、意識では皆がつながっているので、「集合が足を引っ張る」状況を完全に避けることは誰にとっても難しいでしょう。

    この状態を、出来るだけ早く反転させることが人類全体の大きい課題です。

     (以上)

    (引用)

    (07/11)時代の変化が見えない

    (Q) こんばんわ、いつも興味深く拝見させていただいております。 

    今年もあと2ヶ月程となり、2012年までも約4年となりました。
    小松様の過去の記録を拝見させていただきましたところ、目に見える大きな変化が、一年ちょっとで起こってくるとのことです。

    つきましては、最新の情報を具体的に教えていただけたらと思います。

    現状の世界を見れば、原油の高騰やイラン攻撃か?とも、なんとも危機感がじわじわと広がりつつある中、世界は窮屈感を強めるばかり、こんな中で、革命的なことが本当に起きるのだろうか、そう疑念が湧くこともしばしばです。

    果たして本当に、世界は変わっていくのでしょうか?
    この激烈な格差、階層社会は変わっていくのでしょうか?
    地球はもう限界に達していると思っています。

    (A) 拝見しました。

    メディアを使って時代の本質に関係ないことをテンコ盛りに提供させ、「何も特別のことは起こっていない」と人々に思わせることが彼らの戦略ですが、あなたもその術中にはまっているようですよ。
    (以上)





    ということです。

    両方ともに、大事なことですね。

    時間が早い、は、理屈ぬきです。
    「だって早いじゃないですか」
    が正解ですね。

    早いのだから、それをきちんと説明できることが「真実」に近いという認識が正しいのだと思います。
    「科学で説明できないから、ウソ」というのは、すでに大間違いであるのは、常識ですね。


    変化が目に見えない→メディアに騙されている、はその通りなのですが、要するに、あること(この場合次元上昇)が起きた時に、3段階、4段階にも及んでウソを重ねて、違う理由をつけてメディアで流しているので、多くの方が騙されている、ということが起きているようです。


    たとえば、上のベンジャミンさんのがそうですね。
    本当のことを書いているベンジャミンさんを陥れるために、ああ書いているのですが、そこには、「イギリスとアメリカは、ぐるではない」と思い込ませたい、「尊王派とスメラミコトの世派(?)」を同じものにしたてあげたい、などなど、2重、3重のウソによって組み立てられているわけですね。


    今までは、これでこんがらがったのでしょうね。
    もう常識になりつつある事実とは・・・(先にも書きましたが)、

    裏の総本山はイギリスであり(王室ではなくシティ)、アメリカはその出先機関、

    いわゆる天皇を過激に応援している勢力はアメリカからお金をもらってそうしているだけであり、いわゆる右の人々はそういう種類の人ではない、

    同時に、スメラミコトの世の中を語るとき、スメラミコトは天皇である可能性が非常に高いが、その考えは右の人の考えとはまったく違うものである、

    スメラミコトの世はスメラミコトが一番上に立つのではあるが、王政復古ではない(王様がえばって政治を取り仕切るのではない)
    全員対等・平等の世の中であり、そこには法律も貨幣経済も身分制度も何もなく、一人のスメラミコトとすべての対等な人々の世の中であるようです。
    (西洋人の方々は、シャンバラや、バーブラ・マーシニアックさんの本などを読んでみると分かるのかもしれません
    日本人は日月神示を読めば分かるようです。)

    などなどですが。
    気付いた方がは、どう思うでしょうか? 



    で、昨日は本当に久しぶりでジャズのジャムセッションに参加してきました。
    2004年に、一度アルトサックスで参加していますがピアノので参加したのは・・・7年ぶりでしょうか?

    その間7年ほど、ほとんど本気でピアノを弾いたことはなかったのですが、ここ数週間練習しています。
    で、参加したのですが・・・どうやら以前の悪い癖が抜けていますね(驚)。

    直そうとし直らなかった癖が、7年間弾かなかったことにより、直っている・・・面白いですね。

    自然に任せるとはこういうことも言うのでしょうか?
    それとも、正にこれをして、自然に任せる、ということだったのでしょうか?


    で、その7年間ピアノはどうだったかと言いますと、要するにピアノを触る気はおきないのですが、CDを聴いていても、要するに、心の中で練習はしていたようなのですね・・・。

    そして、ことある度に・・・たとえば左指を何かに意識的に使う・・・というようにして、陰ながらの練習をしていたようでもあるわけなのですが・・・・

    で、どうかと言えば、まだまだ全体的な勘は100%ではありませんが、前より”良い”のではないかと感じています。

    不思議ですね。

    これが次元上昇のお陰で、そうなったのは・・・・きっとそうでしょう。


    気付いた方々は、どう思うでしょうか?

     

     


    岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
    (引用)



    タモのリサーチ(11/12−3)

      ☆祝福の中で愛を込めて☆


                    ☆緊急速報☆



    静けさを満たす夜空の向こうに、ウッスラとヴェールが観えてきました!
    聖神宮の祝宴の祝いの天幕です!

    真月の刻までに、此方に近づいてきますので、
    ゼヒ見て、お祝い御祝儀、頂戴してくださいませ

    吉祥照福☆
    引き寄せましょう!

    チイタイナ!ホータイナ!

    ヨロシクお願いいたします!  

    (以上)


    ということです。


    やはり、相当近くまで来ていますね・・・ミロクの世が。

    目の前で、ものすごく有難いことがたくさん起きているように感じます。


    先日書きました小松英星さんですが、私も実際、「身近では感じるのだが、本当に次元は上昇しているのだろうか?」と思っていましたが、それこそ要するにマスコミに操作されている、ということだったのかもしれません。

    そう思って見直してみますと、体感ですが・・・次元の上昇をものすごく感じます。

    私は相当に洗脳されないことを意識しているつもりですが、それでもこうですので、一般的には、なかなか次元の上昇に気付くのは・・・かもしれません。


    しかし、ジキに、気付きたくなくとも気付かざるを得ないようになってくるようです。

    もうすぐそこです。


    たとえば・・・
    今回小沢さんが辞めなかったということは、ものすごいことなのですが・・・こんなことは、おそらく戦後で言えばはじめてだと思います。

    善神が登場してきている証拠ですね。


    そして、増田俊夫さんが本日書いていますが・・・アメリカ人がドルを紙切れ同然のように思い出してきたようです。

    そして、多くの方が言っているように、円高ドル安がものすごい勢いでやってくるのでしょう。
    増田さんによると、
    (引用)http://www.chokugen.com/ より

    99年のユーロ誕生時、世界交易の50%のシェアを誇っていたドルは、今や24.5%に落ち込み、37.7%のユーロに世界市場を奪われようとしている。中国をはじめ、貿易黒字国の外貨準備のドル離れが続く。もはやドルは世界の通貨とは言えなくなったのである。

    (以上)
    ということです。

    これは、ものすごい次元上昇なのですが・・・テレビのニュースではやらないですね。
    これが、マスコミの手です。


    藤原直哉さんのネットラジオでは、
    「ハイパーインフレがやってくる・・・デフレ時代のリーダーはだめになり、インフレ時代のリーダーが出てくる。
    デフレ時代は、言われたことをきちんとやるだけの人、言われたことを達成(結果)することに一生懸命だから、悪いこともする。」
    ということを言っています。

    時代が変わったのもありますが、この10年の、あの・・・状態は、デフレという時代が影響していた面もあるのですね。


    ちなみに、上記ラジオを聴ていて思いましたが、私は量子力学と粒子・・・を時々書き間違えているかもしれません。
    混沌から秩序が急に生まれることがある、は量子・・・の方のようです。


    気付いた方々は、どう思うでしょうか?

      

    日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
  • 出版社: ビジネス社 (2007/09)

    を読んでいますが・・・
    明治天皇について書かれています。
    孝明天皇のことについて、というのでしょうか。

    船井幸雄さんによれば、これは事実のようです。
    当時の人達は、表にこそ出さないが、知っていた、と読めます。

    大田龍さんによれば、天皇暗殺があったのは、これが初めてではないが、歴史から消し去ろうとしたのはこれが初めてで、それまでの日本にはないやり方であり、西洋式のマキャベリズムの始まりだ、としています。

  • マキャベリズムとは、要するに、どんな汚い手を使っても、勝ったものが全てである・・・というような理論のようです。

    ウィキペディアによれば、
    (引用:
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0 より)

    マキャヴェリズム(英:Machiavellism)とは、ルネサンス期に『君主論』を書いたマキャヴェッリに由来する言葉で、目的のためには手段を選ばない、目的は手段を正当化するといった権謀術数の意味で使われる。これはマキャヴェッリの言葉を断片的に捉えて解釈し、あるいは都合のよいように解釈した結果といえる。

    (以上)

    ということです。

    はてなダイアリー、によれば、

    (引用:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DE%A5%AD%A5%E3%A5%D9%A5%EA%A5%BA%A5%E0 より)

    Machiavellism

    目的達成のためには手段を選ばないこと。権謀術数主義

    15世紀末から16世紀初頭に活躍したイタリア外交官マキャベリが「君主論」の中で述べた政治思想政治目的のためにはいかなる反道徳的な手段も許されると説いたことから。

    (以上)


     ということです。


    縄文時代より後の時代では、ある意味通ってしまう理屈であるように感じます。
    これを通しませんと、これまでの世の中ですと、憂き目にあうのは、誰が見ても明らかのようにも見えますが・・・

    但し、それは、経済状態において平均より上に立たなくてはいけない、ということを大前提にsた場合だったようにも感じます。

    経済状態で平均以下でも良いとなれば、縄文時代の通り・・・上のなぞれば、道徳的に生きても、それなりには生きられます。

    とはいえ、それはこの神の国である「日本」で生きているからこそ言える言葉である、とも言えるでしょうか?


    そう考えますと、マキャベリズムとは、やはり、”差”、”格差”をつける為の方法論、”差”がなくては嫌、だと考える人の理論とも言えるでしょう。

    この”差”とは、”特性”のことではありません。


    ”みんな仲良く”の先には、経済的な差というのは、ないでしょう。

    しかし、なぜか「経済的な格差」がなくては嫌、という人がいて、それを肯定するための理屈がマキャベリズムですね。


    で・・・きれいな服を着て、大きな家に住んで・・・良いと思うのですが、全員そうなれば良いと思うのですが、どうなのでしょうか?


    なにも、一部の人がそうしなくとも良いように思います。

    資本主義だと、同じパイからの取り合いですので、そうなりますが、そうでない世の中にすればよいわけですね。

    大きな勘違いは、お金を生み出したら、技術が発展して、たとえば建築材料とか技術とかが、手に入っているのではない、ということですね。

    お金というのは基本的には、紙切れですので、それをいくら集めても、建築技術にはなりません。

    その技術を作ったのは、「それがあったらいいな」という思いでしょう。


    今何かをした代償としてお金を支払っているので、お金が言えを作った、何かを成し遂げた、と見えますが、そうではない、ということです。

    みんな同じ経済状態で、束縛なく特性を思う存分発揮できるのなら・・・つまり、特定の分野、仕事に、それをやりたい人が専念して、何も世間的問題が起きない状態を作ったなら、同じようにそれぞれの分野の技術は発達するでしょうし・・・あるいはもっと発達するかもしれませんし、そのときは、お金と技術を交換する必要はないのだと思います。

    もちろん土地のように限られたものもありますが・・・但しそういう時代が来ましたら、不要なものを望む人はいなくなりますので、大丈夫ですね。



    もう少し書きますと・・・
    食べ物と住む場所が完全に保証されている状態があるとします。

    そしてすべての情報が無料で手に入る状況もあります。

    そうしましたら何かを作るとき・・・仮に車を作るとしますと、技術は無料ですので、材料とか、金型作りとか、機械とか、そういうものが必要になりますが・・・金属を掘り出すところから考えても、「だれか協力してください」で、できるのだと思います。

    私はそう思います。

    収入はみな同じですので、「あいつの命令を聞きたくない」だなんてエゴもありません。
    聴きたくない人は聞かなくとも良いわけですし、分かち合いだけがあるわけです。

    仮に、炭鉱堀は嫌、となっても、別に嫌な人にやってもらうのではなく、そういうことがやりたい、という人にやってもらうので問題ありません。

    そういう仕事が下に見えてしまう人がいるとしたら、それは資本主義によって作られた今の見えない(見えますが)ウソの身分制度に騙されているだけです。

    新しい世の中では、仕事の内容によっての上下もありません。

    今は偉い人、偉い仕事=高収入、となっていますね。
    変ですね。 

    逆も変ですね。  

    ですのでみな同じ収入になります。
    また、それが受け入れられないと、いられない世の中なのかもしれません。

    どうも地底にはそういう世の中があるようです。


    気付いた方々はどう思うでしょうか?






    さて、ベンジャミンさんですが・・・
    ロックフェラーについて書いています。
    また、高次元について肯定的なことを書いているのを始めて見ました。
    http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/  
    November 13, 2007 です。


    電車で見ましたが、徳間書店から、高次元についての、月刊誌だったか何かが出るようです。
    5次元についての本のようです。
    闇の権力から、簡単な悟り方まで・・・要するに今船井幸雄さんが取り上げているようなことを書いているようですが、内容というより、そういう本が出ること事態が、とても興味深いですね。

     



    日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本)
  • 出版社: ビジネス社 (2007/09)

    を読み終わりました。

    どうもイエズス会によるキリスト教の日本への布教が、イルミナティによる日本占領の始まりだったようです。

    そうすると、徳川幕府がキリスト教を、押しとどめようとしたこと自体は、正しかったようです。
    もちろん、それで犠牲が出てよいとはなりませんが。

  • もっとも、犠牲がでたのは、イエズス会の伝えたウソのキリスト教が理由かもしれませんが。

    キリストは信じるがキリスト教は信じません、と何度も書いていますが、やはりキリスト教は信じてはいけないようです。

    ただ思いますのは、日本に今根付いたキリスト教は、下の部分では、イエズス会が意図したようなものになってはいないかもしれませんね。

    つまり、元々日本人にある自然信仰=神道をベースにした新しい宗教、のようになっているかもしれませんね。

    上の方はバチカンとつながっているかもしれませんが・・・。



    そして、西郷隆盛さんを肯定しています。
    昔・・・・NHKでやっていた「坊ちゃん」で西郷さんについてやっていたことがありますが、それを見た次の日に、小学校の先生に「西郷党って何?」と聞いた記憶がありますが(笑)。

    西郷さんのよく出てくる顔絵は、西郷さんのモノではないということですね。
    写真が無い、というようなことですが。

    イシヤに魂を売らなかったのは、西郷さんだけだったようです・・・明治維新の主な登場人物で、ですが(もちろん細かく言えばもっとたくさんいるようですが)。

    西南戦争は、だれが聞いても不自然ですね。
    やっと、不自然な理由が分かりました。


    悪を包み込む・・・何をすればよいのでしょう・・・

    気付いた方々はどう思うでしょうか?


    私は、「人を変えようとせず」、「理解しようとせず」、「分析せず」、「善悪付けず」に何かあるように感じます。

    これは、「だれでも今のままで完全。100点満点。人を変えず状況を変える」という森田健さん〜その他いろいろなもの〜まぜたようなことに通じるように感じますが。



    NHKのニュースでは、「サブプライムローン問題それなりに大変だが、アメリカの経済は来年も大丈夫・・・」というようなことを言っていましたが・・・
    気付いた方々は、どう思うでしょうか?

    もちろん、解決方法の分からないことについては、不安を駆り立てるだけですので、何も言わないほうが良いのですが。



    ということで、やっと、船井幸雄オープンワールドで購入した3冊目の本、2012年の奇蹟―愛の光でアセンション (単行本) 中丸 薫 (著) 出版社: あ・うん (2007/08) を読み始めることができます。

    日本人が知らない「人類支配者」の正体 (単行本) ビジネス社 (2007/09)

    ですが、この本は、船井幸雄さんの氣が入っていますね。
    特に後半は、すごい氣を感じました。
    どうでしょうか?
    気付いた方々は、どう思うでしょうか?




    そう言えば・・・「ありがとう、は自分に言うのです」という五日市剛さんの言葉ですが、私はこの2,3ヶ月くらい、「ありがとう」を守護神に向けて言っていますが・・・そして胸に向けて言っていますが・・・

    自分、とはきっと、守護神のこと・・・いうことは、すでに以前書きましたが・・・
    究極の身内、究極の身内を愛せない人に、他人を愛することはできない、は言い過ぎかもしれませんが、何か似たようなことを感じます。

    みなさんも是非お試しください。


     

     


    岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
    (引用)




    タモのリサーチ(11/15−3)

     
     
    ☆祝福の中で愛を込めて☆


                    ☆緊急速報☆



    空高く澄み渡る空間に、イッパイの霊光の輝きを観て…

    ハジマリの祝福を満杯に開きました…


    天空の聖神宮には、これからの時明けを祝いに、
    高天原の神々がお渡りになられます☆

    このお祝いの魁に〜
    今宵の三日月で、聖精霊さまが遊ばれますので〜
    ちょこっと観て見てくださいませねー

    透明な虹色が見えてきます…

    藍、朱、浅黄、翠…

    いろいろな彩りが、鮮やかに煌めくでしょうか?

    天の川銀河の仲間たちも、一緒に晩餐会を開いて、
    祝福全開の園遊会です

    なんとなくイイ感じが開きます

    心鏡に虹色が美しく輝き、至福が広がります!

    ラブコール
    みぃ〜んなでヨロシクお願いいたします!

    (以上)


    ということです。


    何かすごい改善が起きるようですね。
    楽しみですね。


     


    2012年の奇蹟―愛の光でアセンション (単行本) 中丸 薫 (著) 出版社: あ・うん (2007/08) ですが、冒頭の中丸さんの言葉には、「戦う」、「光の戦士」というような言葉が多く出てきます。

    で、思ったのですが、これらの言葉は少なくとも「男性」に対しての言葉ではないのではないだろか?と感じました。

    船井幸雄さんとの共著で、なかなか合意点が出なかったのはこの点にあるのかもしれないな・・・とも感じました。

    男性が「戦い」、「戦士」という言葉か受けてそれが行動に出る形は、おそらく中丸さんが思っているものとは違うものであるかもしれません。


    しかし、それを女性が読んだ時、それはちょうど、船井幸雄さんが男性に対して「包み込む」という言葉を言ったときと、同じものになるのかもしれないな・・・・などと考えていますが、どうでしょうか?


    私だけかもしれませんが、どうしても、「戦う」を実践すると「間違い」が起きます。
    逆に「包み込む」や、「変えようとしない」、をやると良い結果が起きます。


    気付いた方々はどう思うでしょうか?


    もちろん、それ以外の点で、中丸さんの書いていることは、正しい知識として、興味深く読んでいます。



    で・・・アメリカが、「まだ空港の警備は不十分」として、強化するようですが・・・
    側近ですら、「おかしい」と思っているそうですので、相当追い込まれている、ということなのでしょう。

    日本でもアメリカの要請だと想像しますが、いたるところに、「テロに気をつけよう」、「危険物をみつけたら・・・」という張り紙がしてありますが・・・エハンさんのブログ゙によれば、田舎の畑のあるようなところにも書いてあるようです。

    そうやって人心を操作しようということなのでしょうか。


    但し、アメリカ政府を追い込み過ぎてはいけませんね。
    周りが見えていない人を追い込みますと、無茶なことをします。
    ちょうど藤原直哉さんが言っている「デフレ時代のリーダー」のような感じでしょうか。

    とにかく命令があって、その通りの結果に導くことが絶対となりますと、それが無理なことである場合、何でもする、ということですが・・・

    これは、すでにそういう状況ですね。

    というよりは・・・私は、サラリーマンをやっていて、周りを見ていて以前よく思ったのは、「ねずみでも、行き止まりまで追い込まれれば、猫にでも噛み付くだろう」ということです。

    よくそんな状況を見たようにも思いますが、記憶から消したようですので、よく覚えていません。

    そうではなく、ちゃんと逃げ道を示唆してあげなくてはいけないのだろうと思います。

    ある時点で攻めるだけではなく、「もういいから、改めれば、それ以上攻めません。」というような道ですね。

    犠牲者は、少ないほうが良いですね。

    何にしても、2011〜12年くらいには、「宇宙の理」に沿っていなければ、なくなってしまうようです。

    できるだけ早くあきらめた方が、当人のためですし、全体のためのように感じます。

    ちなみに、船井幸雄さんの本によれば、マンモスは食事を終えた直後に凍ってしまったようです・・・つまり、ある瞬間大変動が起きた、ということですね。

    これがポールシフトだったのか、隕石がぶつかったのか、何が起きたのかは分かりませんし、何でもかまわないのですが、要するに、瞬間に変化が起きた、ということです。

    もちろん、大きな意味では瞬間ではなく、今と同じように、すでに分かっていたのだと思いますが。


    気付いたみなさんは、どう思うでしょうか?


    それでも、先の岡田多母さんの言葉のように、すでに、相当大きな改善が起きているようです。
    このまま上昇が続けば、心配ないでしょう。

    どんどん、自然に良い状況が起き続けるように感じています。







    さて・・・・・・
    ベンジャミンさんですが・・・
    福田総理について書いていますが・・・11月17日・・・

    私も表に出ているものと裏は違うと思います。
    どうも、日本は、本当に、アメリカから離れることを決定したように感じます。
    そこ後、アメリカへの包み込みが始まると思います。

    気付いた方々はどう思うでしょうか?



    さて・・・
    いろいろと塩を買うことになって・・・とずいぶん前に書きましたが、海洋化学研究所の「藻塩」は良いようです。
    船井幸雄オープンワールドで購入し、使い続けていますが、こと体調にとっては、今までのどの塩より良いように感じています。

    ミネラルがたっぷりなわけです。


    キパワーソルトも良いのですが、効果を感じるのは、食べる場合ではなく、お払い、と消毒(?)でしょうか。
    朝部屋を出るとき、この塩で部屋を清めて、自分にもかけます。
    靴下の中にも、来るの中にも、入れます。

    どうも、良いです。


    よろしければ、お試しください。


    で・・・船井幸雄さんによれば、日経新聞は、ほかの新聞にくらべると良いようですが・・・

    副島隆彦さんhttp://soejima.to/
    藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/
    ベンジャミン・フルフォードさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
    のサイトを見られた上で、新聞なりニュースなりを見るのが良いと感じます。

    そうでないと、読む上での前提が、間違った理論によって行われますので・・・です。



    もくじ

     



     

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