２０１６年11月６日

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先週分、大 統領選挙からは、http://motions.fc2web.com/love536-2.html　 です。
先週分、シークレットガバメントのコーナーからは、http://motions.fc2web.com/love536-3.htmlで す。



今週分、大統領選挙からは、http://motions.fc2web.com/love537-2.htmlで す。

今週分、大統領選挙結果からは、http://motions.fc2web.com/love537-3.htmlで す。

日本時間で8日の夜からアメリカ大 統領選挙の投票が始ま ります。

�@私が勝って欲しいのはトランプ候補でして、得ている情報を見る限り勝ちそうなのもトランプ候補でして・・・
表のマスコミの情報では、単に支持率の勝ち負けを数だけで判定すれば、今日現在では、５０：５０、国内の有識者と呼ばれ る人の判断では、 ７：３でヒラリー、という感じですが。

�AイギリスのＥＵ脱退のときは、私の希望は脱退して欲しいで、しかしながら得ている情報では、圧倒的に脱退はむつかし い、でしたが・・・脱退 が決まり・・・

�B都知事選挙では、小池候補には勝って欲しくはなかったわけですが、得ている情報では、小池氏が勝ちそうだ、でし て・・・もっとも初期の段階 では、マスコミから出てくる情報では、鳥越氏が勝つ、というものが多かったわけですが・・・


ですので、希望、情報、ということを分析しても、どうも、そこからは何も有益な答えは得られないようです。

何にしても、9日には判明するので、それを待てばよいわけですが・・・

（※追記：小池氏の存在を反シークレットガバメント、と捉えれば、ある程度の共通項は見えてくる、とも言えるかもしれま せん。私が小池氏を嫌 いなのは、小泉郵政選挙において、ブッシュ、ロックフェラーの代理人として、落下傘候補として、小池が、わざわざ西のほうから私の地元である 東京都豊島区にやってきて、郵政民営か反対の小林興起さんを落選させたからです。その後反省しているのなら、また話は別 ですが、当人が本当は 何を考えているのかについては、そう簡単には分かりません）




せっかくなのでシークレットガバメント論的に分析しますと・・・
おそらくトランプ候補が勝ちます。

どう分析したかと言いますと・・・

�@まず、中矢伸一さんの得た情報、「秦氏が次の覇権国家は日本だと決めた」でして・・・

�Aシークレットガバメントの本拠地はイギリスである

�Bグローバリズムを始めたのはイギリス

�Cロンドン市長選挙、シークレットガバメント派候補が負けてイスラム教の候補が勝った・・・

�DイギリスのＥＵ脱退が国民投票で決まった（今またもめていますが）・・・

�Eイギリスの新首相テリーザ・メイがグローバリズムを辞めると言い出し ている。

�Fそして、日月神示には「天子さま（天皇陛下）が治める平和な世の中が来る」と予言さ れている。



でして・・・
結論から書きますと、トランプ氏が勝ちます。

マクロに説明すると・・・
創造主のシナリオはグローバリズムはなくなる、であり、シークレットガバメント、あるいはシークレットガバメントより もっと奥にいる院は、そ の創造主のシナリオ（決まっている運命）には逆らえないことを知っており、その通りに物事を進めており、いよいよ、グローバリズムを終えて、 「天子さまが治める平和な世の中』構築に舵を切ることを始めた・・・
故に、それは、奥の院の指令をまず最初に行うシークレットガバメントの本拠地であるイギリスから始まっており、次にアメ リカがそれを行うこと になる、と想像するからです。

但し、上記の分析が正しかたっとしても、ヒラリーが勝つ可能性もあり、その場合は、ヒラリーの早期辞任、次に大統領にな る人間が、脱グローバ リズムを行う、ということになるのだろうと想像します。


シークレットガバメントの本拠地のイギリスが脱グローバリズムなのに、何でアメリカでシークレットガバメント系マスコミ がヒラリーを応援して いるのか・・・
についてですが、私が思うには・・・

シークレットガバメントといいますか、ロスチャイルドにしても、ロックフェラーにしても、彼らが別にシークレットガバメ ントのトップではな く、その他、西洋を中心に世界中の王族・貴族、旧王族・貴族、とそれに関わる人たちなどなどがおり、彼らの方が格上であり、基本的な命令とい うか行動指針は彼らが示唆しているのだろうと思います。

そして、秦氏は、そういった基本的な指令を出す層の中でも、相当奥の・・・相当トップに近いところにいる存在だろうと想 像します。

ヤクザ組織でも、中国共産党でも、何でもよいですが、トップからの指令と言うのは、そうそうすぐには末端までいきわたる と言うことはな く・・・
ロックフェラーとか、ドイツ系のロスチャイルドなどは、ヤクザでいえば武闘派であり、中国言えば軍部であり、日本の左翼 で言えばシバキ隊であ り・・・ある意味、それが良い方向に出るときは、「私はそれでいいんですが、若い者がどうするかは知りませんよ」という脅しにもなる一方、 トップの意向が全体に知れ渡るには時間がかかる、という欠点もあるわけです。

それがアメリカのマスコミで見える状況ではないかと想像します。


従いまして、ひょっとしたら、ロンドン市長選挙でも、ＥＵ脱退国民投票でも、シークレットガバメントの本当の奥の院の意 向に合わせるように、 ある意味、不正選挙が行われたのかもしれない可能性だってあります。

その意味では、今回のアメリカ大統領選挙においても、奥の院の意向に合わせるために、選挙結果を操ることもできるかもし れませんし、そんなこ とをしなくても、普通にトランプ候補が勝つのかもしれません。

もちろん、それとは別に、シークレットガバメントの武闘派達は武闘派達で、ヒラリーが勝つように不正選挙を行うのかもし れませんが、その辺り の駆け引きがどうなっていくのかは不明です。
ヒラリーに関しては、最悪、「病気が原因」という表の理由で、暗殺の上、死亡、ということも、選挙前、選挙後においても 十分あるのでしょう。


そうなりますと、がぜん興味の対象は、アメリカ大統領選挙どころではなく、日本がどういう経緯（いきさつ）の末、世界の 覇権国家になっていく のか・・・というところになります。

今、日本は、イギリスのジェイコブ・ロスチャイルド氏が関わっている中国による尖閣諸島などへの脅威により、改憲、自衛 隊の再構築などを迫ら れているわけですが・・・
これの意味するところは、「真面目もほどほどにして、いい加減シークレットガバメントが与えたインチキ憲法を捨てて、覇 権国家に相応しい体裁 を取りなさい」というシークレットガバメントの奥の院の意向によるものなのかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか？





参考：

�@
三 橋貴昭さん
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2016/10/10/mitsuhashi-477/
（引用）
この「福祉国家」を最初にぶち壊したのも、イギリスです。１９７９年にサッチャー政権が成立。現代にまで続く、新自由主 義的、グローバリズム 的な構造改革が始まりました。現在のグローバリズムの祖は、アメリカではなくイギリスなのです。

そのイギリスが、今、ＥＵという世界で最も進んだ「グローバリズム」の仕組みに背を向 けようとしている。実 に、興味深い話です。
イギリスの新首相テリーザ・メイは、先日の保守党党大会の閉幕演説で、
「われわれには英国を一つにし、中道に根付き結束した新しい英国にするという大胆な計 画がある」
と発言。「英国を一つに」をスローガンに、今後のイギリスは「イギリスが始めた」グ ローバリズム路線を修正 していくことになります。

（以上）







�A
（FACEBOOKより引用）