(引用)
10月27日
アメリカの引退した軍事関係者から連絡がありました。「今の世界の秩序が終わらなきゃならないことは承知しているが、次の形が見えない。」
ペンタゴンの幹部達はニューワールドオーダーは支持しないが、代わりの案がほしいようです。
(以上)
ですが、これは、一般的な精神論の立場から言えば、「ミロクの世」を説明すればよいのでしょう。
簡単に言えば、「半霊半物質の世界」・・・これはもう少し後ですね。
「スメラミコトによる統治の社会」・・・これも、少し後ですね。
とすると、船井幸雄さんが良く書かれる「自他同然で・・・」が良いでしょうか?
日月神示には、「それぞれの国(民族でしたでしょうか)には、それぞれの世の中がある。みんな一緒ということではない」というようなことが書かれていたと思いますが・・・
その意味では、世界の有り様というようなマクロの言い方と、”アメリカ”ならアメリカなりのミロクの世の有り様というのがあるのかもしれませんね。
このペンタゴンの方には、両方説明する必要があるのかもしれませんが、よく分かりません。
きっと、アメリカの有り様は、バーバラ・マーシニアックさんなどのチャネリング情報に答えがあるのでしょうか?
それとも、日本で説かれている、「ミロクの世」をそのまま教えてあげれば、それで良いのでしょうか・・・
要するに、束縛なく、隠し事なく、宇宙の理の意味で自由で、・・・となるのだと思いますが、
・・・ただ、「太陽、月、地球を信仰する」ということなどは、これは日本人だけに適応することなのか、アメリカ人の方々にも適応することなのか・・・つまり、民族・国によって違ってよいものなのか・・・
良いのだろうと思いますが。