いずれにしても、一番大切なものは、食料と水のようです。

みなさんは、どう思うでしょうか？





なんでも、PC上での著作権を保護するために、個人で楽しむためでも、ダウンロードなどは禁止する、というような決まりを作ろうとしているようです・・・罰則はないようですが。


昨日のニュースでは、「著作権の保護は重要なことです」とも言っていました。

私は、著作権の保護は、それほど重要なことではない、と思います。


創作物というのは・・・創作物だけでなく、すべての事象ですが・・・自分の力だけではなく、周りの人やもの、神々の力・協力によって作られたものであるのに、一度それが自分の周りで起こったからと言って、法律の規定範囲ではありますが、「自分だけのもの」として対価をもらい続ける・・・というのは、どこか変ですね。


3次元で生きている以上、ある程度の時間を費やしたのだから、いくらかの対価はもらってよいとは思うが、創作物に、それほど「自分だけのもの」を強調するというのは、おかしいと感じます。


ただ、PC上で仮に音楽なら音楽を一切扱えない、というのであれば、私はそれでも構わないですが。

しかし、きっとそうなると、著作権フリーの音源の世界で、スター的存在が登場してくるようなことがあるかもしれませんね。
その人は著作権でお金儲けはしませんが、コンサートですとか、その他もろもろでスター的活動をするのでしょう。

そういう世界もまた興味深いす。


また、デジタル音楽も、一切止め・・・というのであれば、それでも構いません。

別にアナログの世界に戻るだけで、CDがなくなって、LPレコードとカセットテープに戻るのであれば、私としては、そちらの方が音が良いですので、歓迎します。


みなさんは、どう思うでしょうか？






さて・・・・・・
船井幸雄さんが吉田松陰の話をするようになってから、不思議に縁があるのですが・・・

、

今日は、大伝馬町へ行ったのですが、いつもあの辺りには、人形町とか、そういった駅を使うのですが、とにかく小伝馬町の駅を使いました。

仕事中でも、「もう行動など起こさずに、このホームページを続けていけばいいのではないだろうか？」（笑）などと考えながら、地下鉄を降りて、地上に出ますと、ほぼ正面に石の碑があります。
ちらっと見てみますと、牢獄という字が目に入ってきますので、見ないようにしようと思ったのですが、吉田松陰というような文字も見えましたので、？？？と思って見てみました。

すると、そこは、昔の牢獄跡で、吉田松陰さんが、そこでなくなった・・・という碑でした。


「ああ・・・」と思いました。




で・・・
「私の青空」という古い曲があるのですが・・・
スイングジャズなどではよく演奏されます。

日本ではエノケンさんの歌でしたでしょうか・・・
ヒットしたようです。

で、それの替え歌を日立がCMで使っていたのですが・・・
「日立の〜あ〜お〜ぞ〜ら〜〜」というものです。

私は妙にこのCMソングが好きで、よく口ずさんだりしているのですが、それで、今回携帯電話が壊れた時に、日立製にしようと思っていました。


ヤフオクで新品・機種交換・ワンセグ付のものが4,000円くらいでありましたので、それを落札しました。
もちろん日立製だと分かっていてですが。

で・・・今日、待ち受け画面を変えようかな・・・と思って操作していた分かったのですが、今使っている待ち受け画面の絵は「青空」だそうです（笑）。

日立の青空ですね。


それだけです。

で、もうひとつ言いますと、その落札した携帯やさんですが、落札後分かったのですが、今勤めている最寄り駅（田町）の駅前にある小さな形態電話やさんでした（驚）。


と、不思議な（かな？）なことが、いくつか起きるのですが・・・
昔の政木和三さんのように、神様が「汝があまりに強情なので（強情で不思議なことを信用しないので）、不思議なことを見せている。これらは神の世界では初歩の初歩・・・」状態ではないですね。

軟弱と紙一重くらいに、不思議なことを信じてしまいます（笑）。
もちろん、なんでも信じてしまう、ということではないのですが。


ただ、強引に思いますと・・・
「神のひいた道を、素直にそのまま歩いておれば、よいのざぞ。も少し信用したらぞうなのじゃ？」とは言われているかもしれないな・・・と思うことはあります。

要するに、「これでも、まだ信じてもらえんのかの・・・」という感じですが。

さて、どうでしょうか？


みなさんは、どう感じるでしょうか？



で、神様と言いますか、高次元といいますか・・・

どうも、とにかく・・・
「人を変えようとしない」、「理解しようとしない」、「分析しようとしない」、「ジャッジしない（善悪つけようとしない）」・・・

そして、
「すべてのことは、自分の力ではなく、高次元の神々様と、3次元のすべての人・物によってなされたものです。この意味で謙虚でいるべきですね」
というような考え方は、正しいように思います。


今不思議研究所で森田健さんが、中国の調査での、人がなくなり生まれ変わるまでの様子から、この３次元は実に絶妙にストーリーが決まっている、パズルが作られている、というような意味のことを書いていますが・・・

少なくとも、実に巧妙に絶妙に歯車が・・・パズルが組み合わさってできている・・・というのは、事実のように感じますね。

今朝思いました・・・
どんなに急いで歩いていても、私の意志とは関係ないところで、前を歩いている人が、不意に横に歩く方向を変えたりするのです。

車ではないのでバックミラーが着いているわけではないので、普通後など見ません（実は私は見ますが）。

そうしますと、いくら私が急いでも、そこで、かならずタイムロスは出るのですね・・・。

夕方も思いました。

4時40分に取引先に着かなくてはならなかったのですが、出掛けに電話が入り（良い電話：感謝・感謝）、ぎりぎりになりそうでした。

で、急いで歩いたのですが、前を歩いている３人組みが遅いので、抜かしました。
しかし、信号が赤で、待っていますと、彼らが追いついてきました・・・ゆっくりと。

で信号が変わり、また早足で歩いたのですが・・・また赤で待っていると、彼らが着ました（笑）。

要するに私は、暑い思いをして早足（私お早足は本当に早いです）、で歩いても、彼らと一緒にゆっくり歩いても、少なくとも、その地点までは、同じ時間に着く、ということだったようです。

私の意思だけではなく、すべてのものが、絶妙に組み合わさっている・・・それを、しばしば感じます。


みなさんは、どう感じるでしょうか？


今日は船井幸雄オープンワールドです。
帰りましたら、報告します。









さて・・・

副島隆彦さんのサイトを読んでいてふと感じたのですが・・・
副島さんは、「近代政治学という学問が冷酷に私たちに教えてくれる真実です。」という表現を使っています。
これまでにも、似たような表現は何度か見たようにも思いますが。

で・・・何を感じたかと言えば、
「宇宙の理」に触れた時に、理系の人は「美しい」と感じ、文系の人は「冷酷」と感じる・・・
のではないか？あるいはその傾向があるのではないか？ということです。

興味深いです。


私も文系の人間ですが・・・
２，３年前までは、「宇宙の理」あるいは「宇宙の法則」あるいは、「真実」または、「現実」を見ますと、「なんと冷淡な・・・」などと思い、憂いたものでした。


しかし、森田健さんでも、天外伺朗さんでも、その他の、精神世界に登場してくる理系の方々でも・・・大抵、「宇宙の利」、「宇宙の法則」を見た時、「美しい」というような表現をするのです。

ここでの「宇宙の理」は、「方程式」であったり、「物理的な法則」であったり、そういった理系的なものですが。


上で書きましたのは、文系でも理系でも、大金「宇宙の理」、「宇宙の法則」という「型」によってできあがる状態に対しての、それぞれの反応ですが、どうしてそうなるのか？想像してみますが・・・

文系的に世の中を見ると、そこには、「善」「悪」ですとか、「強者」「弱者」のような修飾語が付きがちですが、理系の場合、そうではなく、「ただ単にデータ」とことになり、不必要な修飾語が付かないからではないだろうか？と感じます。


つまり・・・
文系的には、「強国が力によって、小さな国の領土を奪った」のような事実を見た時、「力の原理」を感じるかもしれませんが、しかし、そこには、「強国が！！？力によって・・・！！」という修飾語、感情もまた大きな意味を持ってくる・・・

しかし、理系では・・・私は専門でないので、適切な例は書けませんが・・・
９−４＝５　であり・・・本当はもっと物理的な方程式のほうが良いのでしょうが・・・
結果は５であり、９も４も善でも悪でもないので、そこに絶対的な法則がある時、素直に「美しい」と感じられる・・・

とすると、文系より理系の法が肯定的であり、そちらの場合でも、そこに「神の存在」を感じたとき、理系的発想の方が「神」を肯定できる・・・ということになる可能性が高いかもしれません。

もちろん、私のように文系の人間でも、必ずしも否定ではない人もいますが。


それを考えると、私が未だ、どこかに、「憂い」を宇宙に感じて今っている部分があるのは、それはやはり文系的発想から来ているのかもしれません。


但し誤解があるとなんですので書きますと、事象を数値で扱うから「善悪がない」というのは、「人や物を唯物的に扱う」、というようなレベルのことではないようです。

「人をものとして扱う」ではない・・・はそもそも間違った表現で、これは「もの」を大切に扱わない人間の言葉であり、上で書きましたのは、「人も物も唯物的に扱う」です。
このふたつは、根本的に違います。


ただ、現実・・・「宇宙の理」を見た時に、「修飾語」に焦点が行ってしまうか、「事象」のみに、焦点をあわせられるか、の違いであり・・・
「数値で扱う」は、つまり、「余計な修飾語に惑わされない」ということでしょう。


「余計な修飾語にまどわされ」ますと・・・そもそも現実・・・「宇宙の理」を読み間違える、ということも起きるかもしれません。

副島さんなどの方々は、そういうことのない、「貴重な文系人」ということでもあるわけです。


休日に瞑想をして、朝からビールを飲み始めて、副島さんのサイトを読み始め・・・タバコを吸いましたら、ふと、こんなことを書きたくなりました。

みなさんは、どう思うでしょうか？





で・・・赤福餅ですが・・・
良くはない（？）ことをしたようですので、訂正してお詫びする必要はありますね。

お詫びしています。http://www.akafuku.co.jp/product/index.html

しかし、これはニュースではないでしょう・・・きっと。
もっと、大事なことはたくさんあるでしょう。
たとえば、９．１１の陰謀が「事実」となったら、一体テレビ局はどうするのでしょう？
私の家に来て、頭でも下げてくれるのでしょうか？

郵政民営化が、また国営に戻ったら、郵便局職員にお詫びの手紙でも書くのでしょうか？

たまたま見てしまいましたテレビ朝日では、赤福は以前役所に、製造年月日について問い合わせをした時に、「解凍日を製造年月日にすればよい」というような返答をしたようですが。

ただ、今回も、私の思い込みでしょうか・・・テレビ朝日が一番、責めていますね・・・赤福を。

日本の神社のおおもとである伊勢神宮さんへの、何らかの気持ちの現れでしょうか？
相撲の次は、伊勢神宮・・・

小沢さんへは、不必要な、悪いイメージ作戦・・・・

日本への、何らかの意図・・・
ミロクの世への何らかの意図・・・


どうも私はテレビ朝日は？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？です。

できるだけ見ないようにはしていますが・・・。



次に何か感じましたら、どうなのでしょう・・・その番組のスポンサーまで一緒に記載したほうが、良いのでしょうか？

それは、イやですね。
相手同じ、低い土俵で勝負しているようですので。
ただ、スポンサーがどこなのか？は、ちょっと気にしてみたいと感じています。
何らかの共通項が分かるかもしれません。　


相撲も、今回の事件は、あきらかに悪いですが・・・
横綱の件は、私はどうでもよいのですが。

ニュースでやる内容ではないですね・・・きっと。

テレビ朝日の「大相撲ダイジェスト」は、相撲人気が落ち込んだ2003年で遂に打ち切られた、とネットにはありますが・・・
そんな個人的（個法人的というべきでしょうか）なことを根にもって、ほぼ公共放送といっても差し支えのない大事なニュースという番組枠や、バラエティといっても、社会に絶大なる影響を及ぼすテレビ放送を使ってまでして、何かをしようだなんて思うとは思いにくいのですが。

あるなら、何かの意図でしょうか・・・。



赤福を知らなくとも、テレビ朝日なら、知っている、という人の方が断然多いでしょう。

実際私も、「赤福」という名称は暗記していませんでしたし（笑）。
「ああ、佐藤 芳直さんがヒューマンカレッジで言っていた、伊勢のお饅頭やさんだな」と思ったくらいですので。
ちなみに私は、知っている限り、生まれて一度もこのお饅頭を食べたことも見たこともありません（笑）。

「何とかの恋人」、というのも、１，２度食べたことがあるだけです。



ただ、もともとのテレビ局ですとかその後ろにいる人たちの意図とは別に・・・
お伊勢さんの周りですとか、相撲のような神事に関する団体の周りが、結果として「宇宙の理」の方向に是正されていくのならすばらしいですね。


みなさんは、どう思うでしょうか？





井出彰彦さんが、http://raphaelchama.thd-web.jp/　翼・・・について書いていますが・・・
一昨日、マイクドナルドで昼を食べていましたら・・・外にあるテーブルですが、急に白い鳩がテーブルの上に現れました（笑）。

珍しいですね。
先だって、蝶も突然現れました。
空を飛ぶ夢も見ます。

それでも、何のメッセージか分からない私です（笑）。

みなさんは、メッセージを受け取っているでしょうか？



なんでも、自転車による事故が１０年前だったかの５倍くらいになっているそうです。
（5年前の１０倍だったかもしれませんが）。

安心しました。
ここ数年、自転車が気になってしかたがなかったのですが・・・
先だってなど、８０キロくらいはあるサラリーマンの乗った自転車が正面から突っ込んできました。
結構なスピードで、周りも何かものがありましたので、もう逃げられないと覚悟して、寸前まで待って、半回転しながら避けようと思い・・・（↓/こういうこと）そのようにして、避けまして、ちょっとしたことだけで、無事でしたが・・・
顕在意識でそこまで考えていたかは、よく分かりませんが・・・
（寸前まで待ちませと、下手に右に避け左に避け、とやりますと、自転車もじぐざぐをします。あぶないです。）

どうも、私が神経質なのではなく、本当にそういうことらしいです。
人が減っているのに、自転車が増えているのですね・・・。

それとも、スピードが上がっている、ということでしょうか？
それとも、多くの人の注意力が劣ってきている、ということでしょうか？

自転車はスピードを落とした方が良いですね。


みなさんは、どう思うでしょうか？





で・・・先だって新橋へ行って思ったのですが、再開発されて、新しいビルがたくさん建っていまして、地図には、その名前が書いてあるのですが、みんな、ヴィラなんとか新橋とか、ロイヤルなんとか新橋とは・・・そんな名前ばかりですが・・・まるで、戦後すぐのコメディアンさんたちの名前みたいですね。

これは別に新橋だけでなく、どこでもそうなのですが、変ですね。


トニー谷さんとか、ジャズならジミー竹内さんなどますが・・・
これはこれでよいのですが。

高級で、最先端で、セレブで、エグゼクティブな人が集まることを売りにしているビルの名前が・・・（笑）？

良いのでしょうけれど。

ただ、読んでて、変だな、と思いました。

むしろ電脳ではないですが、東洋人なら漢字を使った方がよいな・・・などと感じています。
変な横文字もどきカタカナよりは、きっとずっと良いですね。



シーテックという展示会に行ってきましたが・・・
auさんで、音声認識で、電車の経路を教えてくれるシステムがあったので、試してみましたが、みごとに、認識されませんでした。

これが実物ですと、かなり時間がかかりそうですが・・・
ひょっとしたら、本物は、まだしまってあるのかもしれませんが。





植草さんが有罪になりましたが・・・
4ヶ月の実刑だそうですが、テレビによれば、裁判長は「公正させることは不可能なので・・・」というようなことらしいですが。

これは、精一杯の判決ですね。
まだ、司法の場で、正しい判決を出すのは、少しだけ早すぎるのかもしれません。

自分の命を犠牲にせよ、とは言えません。
逆に裁判員制度が始まると、逆の判決が出るようなことがおきるのかもしれません。

大変化の真っ最中・・・特に、私は先週末くらいかあらそれを感じますが・・・ですので、今はこれでよいですので、関係者（司法喪含めて）休まれるのが良いように感じます。

みなさんはどう思うでしょうか？


で・・・「みなさん」は止めるべきかもしれない、と感じています。
差別的でなく、区別する言葉は何でしょうか？

とりあえず・・・
「気づいている方々は、どう思うでしょうか？」でしょうか？




もくじ